日本人留学生またレイプされる!!

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410イギ−
おれの数々の恐怖体験でかなり怖かったのが・・・
その日は学校のパーティーの準備で帰宅時間が夜の10時くらいに
なってしまった。
もちろんニューヨークでその時間に帰ることは限りなく危険で
学校側も先生の車で帰れるよう配慮をしていた。
しかし僕のクラスの先生が突然急用が出来たので何時になるかわから
ないけど待つよう言われたのでそれなら自分たちで帰るとゆうことに
なった。
しかしおれは仕事が残っていたので気を使って1人で帰ることにした。
その気の使いがそもそもの間違いだった。
おれが全ての作業を終えたのは夜の1時過ぎ。
当然バスもとっくに走ってないので歩きしかない。
おれはポケットの中でスプレーを握り締め帰路についた。
とりあえず街の雰囲気がかなりヤバくなっていた。
1分に2,3度は発砲音がするし、いたるところに溜まってるギャングたちの
視線がおれに集中する・。
で、あと少しで自分のうちにつくとゆうところで事件は起きた。
キャーーーーーーー!!とゆう悲鳴が突然鳴った。
無意識に声のほうを振り向くと、黒人たちの怒号とともに
泣き叫ぶ白人女。
おれはショックで頭の中が真っ白になった。
そのときの心境はとても文章で表せるものではない。
とにかく怖かったv
と、黒人と目が合った。
すると黒人は無表情で拳銃(らしきもの)を取り出し俺に向けた。
「hyw!!」おれは思わず声にならない声を出しビクッと本能的に
体が動いた。
パンッ!!!!!!!!!!!!!
ひっひっひいいいいいいいい
おれは無我夢中でとにかくもうその先のことは覚えていない。
気づいたら時間も何も無い空間の中で「まさか!?」を連発していた。
あとテレビとかで拳銃を持った犯人を取り押さえようとして
撃たれて死ぬ人とかの映像や、ほかにも銃犯罪にまつわる話を永遠思い出してた。
ハッ!となって素っ裸になって体中を確かめたけど幸いどこからも
出血は見られなかった。
もう何もかもがウソのように感じられたし、それから数週間生きた心地がしなかった。
それから銃の購入も考えたが、まだ年齢の問題があって手に入れられないから
一応スプレーを補充して、200$の防弾チョッキも買った。