>>230 もう日本の職には拘ってません。
当然あると思ってた希望が消えたのでショックがデカカッタだけです。
>>232 それは気の毒に。
俺はデンパな人から見るとツマラナイタイプなようなので難を逃れている。
何か言われても「は、はあ?」とか言ってると去って行く・・
>ポストをめぐる競争率
日本でもそうだが、アメリカでもポスト取りはコネが有力だと感じる。
公正に公募が行われるポジションは確かに競争率は高い。
公募よりも知ってる(安心出来る・使える)人間が欲しいという場合は、
業績審査は甘くなり、実質競争率は限りなくゼロに近くなる。
やはりタイミングだと思う。
俺は今の立場のままグラント取りを頑張って、
ラボに居候した状態から段々に自分の場所を広げていくような作戦で、
ポジションを取っていこうと思ってる。
大学でポジションとる自信はないなあ・・教育が出来ないから。
238 :
ここぺり:2001/06/30(土) 12:34 ID:7uBZHwS.
>>237 グラント取りができるということは、もうただのポスドクじゃないってこと?
確か、RA以上でないとグラントにアプライできないと聞いたんですが・・・
それってNIHグラントだけなのかなあ。
大学でも、講義が年に2,3回で済むテニュアポジションは、あるそうです。
>電波な人々について
彼らは、ヒトを見て噛みついてくるんじゃないかと思えます。わたしはカモなの
かも(涙)。ああ、一回でいいから「(゜Д゜)ハァ?」してみたい。
>グラント取り
まだ参加してません。出来ません(笑
グラントは色々と種類があって、要求されるポジションも様々だよ。
NIHグラントは若手研究者が一番取り易いグラントだと思う。
俺に関しての詳細は秘密デス(笑
>大学でも講義が年に2、3回
そんなテニュアがあるの?
夢のようだね・・
240 :
ここぺり:2001/06/30(土) 13:03 ID:7uBZHwS.
>>239 NIHグラントについては、白楽ロックビル氏が詳しい本を出版されてますよね。
あれは、勉強になりますね。ただ、NIH外に出ないと申請出来ないようですけど。
大学のテニュアにもいろいろあるようですヨ。
もちろん、講義の比重が非常に軽いスタッフポジションと言うのも確実にある。
テニュアトラックの審査をパスして、正規スタッフにもぐりこむ方法とか、
なぜか、最近裏技ばっかり教えてもらってる(笑)。まだそんなレベルじゃないのに。
>NIHグラント
ロックビルの本も良いけど、やはり習うより慣れろだね・・
そのうち外に出マス。
裏技か・・いいなあ。
潜り込むぞ(笑
正規のコンペティションはなるべく避けるつもりデス。