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210sentimental journey in Europe II. 日本の首領(ドン)

とある大学に侵入するセンチ。目的は日本のドンに会うことである。
そしてあわよくばドンの覚えめだたいことを確認してジョブの交渉もしようという。。。
ドンとは初対面ではない。かつてある奨学金絡みでドンとは数回会食しているのだ。
その時も芸者になりきってドンをヨイショヨイショしていたので、今でもドンは私を覚えているはずだ。
いや、覚えていて欲しい。もう5、6年も前だが。。。
はてドンとは誰じゃい? と思われる方、ドンの名前は必ず知っています。
普通に日本の新聞ネットで読んでる人ならたぶんわかる。
中学生でも知っているかもしれません。
会場でドンを探す。。。お、ドン確認! ノーベル賞候補者と御歓談ではないか。。さすが、ドン。
ドン自身も充分に賞に値する業績をお持ちなのだが。。。
それにしてもドンは不老不死か? 以前と全然変わってない。
ドンがフリーになるのを待つこと、十数分。。。
ドン狩り、ゴー!

語感悪いな。。。やはりXXXン狩り、ゴーでないと、ここは。。。
ぷれどく狩りゴーもいいかも。

ドンににじりより、挨拶の機を伺う。。。
田○組長を狙う○ル○の心境である。
なんせ人生がかかっている(なわけない)。(いや、やっぱりかかっている。。。)
ニコヤカにドンに御挨拶。   おお、ドンは覚えていてくれたぞ。。。