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469名無しさん
“ノストラダムスの大予言”シリーズで何年も前に世間を席捲した五島勉氏のことは
多少耳にしたことがあるかと思います。
その五島氏の著作の中に、今のアメリカのこれからをほんの少しだけ記述した本が
あることを最近ふと思い出しました。
それは「ノストラダムスの大予言 残された希望編」という著作です。
平成4年2月25日初版とありますから、1992年に出版されたものです。
その中でロシアの予言者、グローバ氏という人物が登場します。
彼はイラン系ロシア人らしく、パーベル・パーブロビッチ・グローバというそうです。
ペルシャのゾロアスター教に関連する秘技と占星術をもとに、世界の未来を
その当時の1992年に日本の新聞記者のつてで(本多勝一さんらしいです)取材したものを
五島さんが入手し、それをその著作で紹介しています。
そこにはこうありました。

“グローバ予言(秘められた未発表部分のA)”
「それは世界の終末といえます」

「続けます。第四十四代のアメリカ大統領がヒドい目に遭う。これは彼が、
とても重大な事件に巻き込まれるという意味です。それは経済的な大事件で、
アメリカはそのとき、経済上の大危機におそわれるのです。
 このため、アメリカはなんらかの意味で、二つまたは南北に分裂するほどの
痛手を受けます。そのせいもあって、もはや二十一世紀はアメリカのものとならない。
少なくとも、アメリカが指導する二十一世紀とはならないのです。………」

引用元:「ノストラダムスの大予言 残された希望編」p56〜57より
               (平成4年=1992年に出版される)