83 :
名無しさん:
>>81 相変わらず馬鹿丸出し。読んでいるから、毎度そうやって反応しているんじゃないか。(笑)
おまえの脳みその分析をしてやるよ。
《ケベックで人種差別がないとかいっている蒙昧な日本人とは》
1、単に何も感じない「ぼんくら」
暴力でも振るわれなければこういう人たちは人種偏見・差別を受け入れることはできないのであろう。
この種の類の邦人は、レストランなどで人種偏見をする場合の常套手段=「今満席で入れない」(実際は空いているのだが)というのをまったく真に受けてしまうのだ。
2、海外旅行等短期滞在の印象だけで語る輩
3、語学力の無い性善説主義者
4、コケージャン(白人)崇拝者
5、実際には現地に行ったことの無い人々の机上の理想論
6、コケージャンのひも
84 :
名無しさん:2007/09/17(月) 04:40:11 ID:G8K4t0if
カナダのどことかが良いとか言っている人ってこうしたカナダの現実を知らないのかな。
バスのストでは、生活の足を奪われ失業者も出ました
(これらの多くは自動車の買えない低所得者階層です)。
教員のストでは成長期の生徒が犠牲になり、看護婦のストでは、
なんと患者の命までもが危険にさらされました。
ニュースで、アフリカ系ゆえに差別されて就職できない女性の話題が紹介されていました。
また別のモントリオールのニュースでは、
モントリオール以外のケベック州諸地域に移民が住みたがらないことを指摘していました。
その理由はモントリオール以外には、なかなか移民者コミュニティーが無いからということでした。
もしケベック人が差別をしなければ、こうした異人種がコミュニティーをそこまで深く必要とすることが無い筈です。
政府が助成金を出そうと言っているにもかかわらず出たがらないからです。
85 :
名無しさん:2007/09/17(月) 04:41:29 ID:G8K4t0if
どこに行っても客を大事にするという精神がないのは、気分が悪い。よい感じのところもあるけど、
総じて、日本やヨーロッパの接客レベルとはほど遠い。
客がいても従業員同士で話してるのはなんとかして欲しい。
だから、どこに行っても、長蛇の列。時間もったいないよ、全く。
経済的な競争もあんまりありません。多くの分野で独占あるいは寡占状態です。だから、サービスよくならへんな。最悪は、政府が保護してた分野(エアカナダとか)。
韓国はすでにカナダより先進、中国には近いうちに追いつかれて抜き去られるでしょう。早く気づいたほうがいいんじゃないのカナディアン。アメリカ忌み嫌ってばかりしてないで
この国の文化かな?仕事は客のためにするのではなく、自分のためにする、という。
何せこの国は世界にも比類無い労働組合大国。客の心配よりも自分達の条件を満たさないとストだの簡単にする。
カナダを礼讃している人はこういう苦労を知らないで良い恵まれた人たちなんだろうね。
86 :
名無しさん:2007/09/17(月) 04:42:45 ID:G8K4t0if
本当に接客態度の悪さにはびっくりさせられます。
先日、最大大手の電話会社ベルカ○ダのカスタマーサービスに電話して、先方のミスを指摘したところ、
対応したオペ嬢に「それは私のミスじゃないから、私は知らないわ」といわれて、びっくり。
あきれすぎて、えーあー、あのー、マネージャーに電話代ってとしか言えませんでした。
旦那にはアジア人だから差別されてる部分もあるんじゃないの?
といわれてます。そうかもしれません。旦那にはカスターマーサービスはサービスしてくれてるみたいですから…。
こちらにきて疑問に思うのは、この人たちはエネルギーに限りがあることを知らないのだろうか?ということ。
エアコンはつけっぱなし、ガソリン無駄使いの不要に大排気量車にのり、、、地球資源は限られています。それを生活レベルが高いというのは、おかしい。
これは、ストにも共通するカナダ人の強い個人主義の現れかもしれません。自分が良ければいい、みたいな。ある意味、協調や和を良しとする日本とは正反対です。
これは、アホみたいに多い交通事故でもわかるでしょう。
87 :
名無しさん:2007/09/17(月) 04:46:12 ID:G8K4t0if
外国人がすべてモントリオールにいないといっているのではありません。
人種偏見が厳しいがゆえにアジア系移民がモントリオールに少ないという話をしているのです。
欧州系の不法就労者が多かろうがこの話題には関係の無いことです。
ちなみにグレーターバンクーバーにおける非白人の人口はなんと37%に及んでいます。
あなたにとっての世論とは官公庁やマスコミが公認している一般的なデータというものではなく、
個人やあなたの周りにいる人だけのものなのですね。これって子供がよく言う論法ですよね。事実や現実に能わないものでも、
「だってみんな(子供のまわりの友達や親族のこと)そういってたよ」。
こういって先生を困らす生徒ってまれにいますよね。(笑)
まず、この話はケベック州が人種偏見がひどくアジア系移民者には住みにくいという話を
していたものです。当然加害者のケベック人がそれを肯定するわけがないでしょう。
自国民を悪く言うのは世界中で自虐性の強い日本人くらいなものなのですから。
88 :
名無しさん:2007/09/17(月) 04:50:56 ID:G8K4t0if
>>81 あなたの話は、おおかたが客観性とか、裏づけとなり事実やデータというものを度外視し
ご自分の感情論に基づくきわめて主観的すぎるという稚拙な内容です。
この掲示板は公共な場であるため、大人としての論議をお願いします。
でないと第三者に説得力はありませんよ。
あなたの手口をわかりやすくたとえて見ましょうか?
小学校での社会科の時間に、教師が「日本の主食は米です」と教えている。すると、ある生徒がそれに反論してこう言ました。
「いいえ。それは嘘でーす。わたしのうちじゃ芋でーす」。この生徒の家での主食がたとい芋であったとしても、
それをもって大多数の「日本人の主食が米である」とする教科書の記述を否定することなどできるわけがないのです。
あなたの投稿もこれと同レベルです。
一般的な事象について真偽を討議する場合、
客観的なデータや数値が大人の社会では必要とされています。
それが提示されなければ単なる個人的な感情論の意見として取り扱われません。
それゆえこうした論議を机上の論議とは通常言いません。
うした常識も無いところを見るとあなた自身が社会に深く関わっていないようですね。
89 :
名無しさん:2007/09/17(月) 04:57:46 ID:G8K4t0if
>>81 あなたの持論の根拠を提示してください。
主張したいのならば具体的な数値であるとか権威筋の見解とかを具体的に引用すべきです。
幾度も言いますが、あなたの話は自分の周りがそうだからだ・・とかいう極めて幼稚な発想です。
こうした児戯的主張では私はもとより一般的程度の教養のある大人には説得力皆無ですよ。
こちらは根拠としてすでに提示しています。
あなたの言われる「良い」「悪い」という判断は、
具体的な裏づけやデータがなく、たんなるあなたの一方的な感情論を言ってるにすぎません。
これでは信憑性に欠けています。
それにあなたの言うところが、どれだけ信憑性があるのでしょうか。
カナダの小学生レベルの基礎知識も持ち合わせていない人たちの言葉に権威も説得性もありません。
話しを戻します。
何度も言いますが、アジア系が少ないのはフランス語の問題ではありません。あなたの認識が根本的に間違っているのは、
社会の事実にあまりにも無知蒙昧だからです。アジア系移民は日本人を除けばおおむね経済的な理由でカナダで移住しているのが一般的な傾向といわれています。
こうした移民者は言語で移民するわけではありません。たとえば我が国の不法就労外国人をみてもわかるようにイラン、中国、フィリピン、韓国などでは
日本語を話していません。日本語も話せないでやってくる外国人のほうが多いのです。定着してから日本語を学んでいます。
この現象はドイツやフランスでも同じです。
日本もドイツもフランスも「英語」を話しているわけではないのに、外国人移民が殺到しているのです。
ちなみにカナダもそうです。政府の調査によれば、移住者で「英語」が話せない人々は中国系を中心に膨大な量に及ぶと発表されました。
まずしい国の移住者にとって言語などほとんど問題にならないという現実を無知識のあなたは知らないようですね。
90 :
名無しさん:2007/09/17(月) 05:04:33 ID:G8K4t0if
>>81 しかしこうした人間として基本的なことも理解していないあなたはいったいどのような生活環境で生きているのでしょうか。
ごく少数の付き合いだけで、後は家にでも引きこもっているのでしょうか?あまりにもカナダの現実をしらなすぎるし、
大人としてのものの考え方があまりにもできていないがため、斯様に思わざるをえません。
もうひとつ教育してあげれば、人間がもし社会を包括的に学ぼうとすれば、個人の実体験だけでは限界があります。だから学校で社会科を学ぶのです。カナダでもしかりです。
学校においても基本は机上で学ぶのです。そしてそれを「机上の理論」だからといって無碍にされることはありません。
でなければ教育というものが根底から否定されることになるからです。
数字でも完璧はありえませんが、物事をあなたのように主観的や思い込みによらず、可能な限り客観性を持ち、
かつ包括的に把握するには統計の数値は大きな威力を発揮するのもまた事実です。もしあなたがこれに異を唱えるのであれば、
お伺いします。社会の情勢を判断するのに数値以外に、可能な限り客観性を持ち、
かつ包括的に把握できるのを具体的に提示してください。