【ケベック】モントリオール【カナダ】

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271名無しさん
関係者が相変わらず、もみ消そうと必死になっているのが余計にみじめだ。
管制官からの支持に対して、理解できず、かつ北米でしかつかわれていないような表現で応答すること自体すでに国際線の航空機としての力がないことを証明している。

それにエアカナダはよく空港内でトラブルを起こす。
2001年にも成田空港で離陸時に間違った滑走路に入ってしまったため、2時間も全航空機が離着陸できない状態となってしまった。

ボンバルの事件といい、カナダの航空産業は危険で悪辣だ。正確に言えばケベック州に拠点をもつ会社というべきだろうか。ベルカナダも相当悪質だし。

272名無しさん:2007/10/24(水) 03:55:22 ID:PKgWf3hM
>>265に追加
私は>>250で具体的な数値を上げています。国勢調査と言う客観的なデータをあげて
バンクーバーについて照明しています。
あなたはそれを無視していますね。
それでいてわかりにくいデータをわざわざ張って煙に巻こうという魂胆でしたか。
拙劣稚拙な手段ですね。
さらにもう一つあなたの無知からくる誤解を指摘すれば、
いまだに中国系だけでなく、
アジア系全部を総合しても
バンクーバーの人口は白人(ヨーロッパ系)のほうが多いのです。
さらにいえば、アフリカ系、ラテン系など他の人種を含めても
グレーターバンクーバーでは36.7%にしかなりません(2001国勢調査)。
これが現実であり、あなたの妄想妄言である「極端に東アジアに偏ってるだけです」
といった事実は存在しません。

273名無しさん:2007/10/24(水) 03:58:51 ID:PKgWf3hM
同一人物らしき方から紛らわしいレスが幾度もありました。
別人だと思っても、関係ない人が答えてきたりということがあったので。
まあ全部まとめて面倒見ましょうか。
それゆえ、これまで私が指摘した矛盾点には返答がないようなので
まとめて再度指摘します。

>バンクーバーだってほどんどが中華系、インド系などの
開発途上国の移民出身国です。

バンクーバーの中国系は香港出身者が一番多いです。香港は途上国ではありません。台湾も同様であり、
ハイテック工業は世界的に評価されています。
中国もいまや世界の工場と呼ばれ、あなたの認識と異なり、途上国と呼ぶ国はほとんどありません。

今中国と並んで世界から注目されているのは、インドです。貧富の差が激しいため貧困層があまたいるのは事実ですが、
その一方でバンガロール地方を中心に、世界中の会社がソフトウエアの外注を発注しており、
いまやインドのソフトウエア業界は世界のトップを走っています(生産量)。
海外への移住者でもソフトウエア技術が卓越しているため、
ハイテク産業への就職者が東欧出身者を上回る傾向が多いです(例;アメリカのシリコンバレー)。
金融の自由化をはじめいまや北米のみならず欧州諸国そして安倍政権以後日本も
インドの市場および技術力を注目し、インド進出は大幅に進んでいます。
21世紀初頭の今、中国とインドの経済力および技術力の高さは世界の周知の事実であり、
アフリカ諸国や中米諸国と一緒にみなす国などありません。
もう少し国際情勢を勉強してからコメントしなさい。
あなたのアジア人に対する偏見とは、そうしたあなたの無学無教養に起因しているのです。

ちなみにヨーロッパの移住者にアフリカ中東系が多いというのは、彼らがかつて植民地関係にあったからに他なりません。
それゆえイギリスに関しては、インド系移住者は多数存在します。あなたの認識不足です。
このように欧州といっても国によって地域差があるので、あなたのように一まとめに言うのはかなり不正確であり、
それゆえ斯様な愚昧的誤解をするのでしょう。
274名無しさん:2007/10/24(水) 04:01:11 ID:PKgWf3hM
名著「やっやもん勝ち」を読むと、いかにモントリオールが日本人にとって
すみにくいかがよくわかるだろうね。
日本人のかもだけををターゲットにする悪徳業者の跳梁跋扈。
日本人はワーホリが多いから、長いできない、すなわち長期間かかる
裁判でうったえられることもないと業者どもはたかをくくっているということ、
そして裁判も本来二ヶ国語であるはずのカナダなのに、そこでは
フランス語でしなければならなかったという不条理・・・・。
モントリオールよ恥を知れと文句をつけたくなる。

もっともモントリオールで理不尽な目に苛まれているのは日本人だけは無い。
現地のニュースで、黒人が就職差別を受けてなかなか就職できないことだって
報道されていた。
現地で差別が無いとか妄言をはく日本人はやはり>>164
ということになるだろうな。

>>194
実に低俗なこじつけだな。
フランス的と見ているのと、フランスとでは意味合いがまったく違うぞ。
アメリカでは、カナダのような多言語多文化主義はとっていない。
だからルイジアナでは公用語がすべて英語であり、州独自の移民プログラムなども持ち得ない。
そもそもアメリカの州はカナダほど自治が強くないのだよ。
アメリカでは州レベルでは「知事」だが、
カナダでは州レベルでは「首相」になるからだ。
ついでにいっておくと
ルイジアナでは、ケベックのように「看板ではフランス語よりも大きくかく外国語はいけない」
などという法律はない。
そしてケベックのように、独立運動など起きていないんだよ。
アメリカ人としての意識しかないからだ。
多言語多文化のカナダと一緒に見ること自体このように矛盾の山になるのだよ。