212 :
名無しさん:
擁護派と言うよりは、業者さんでしょう。
こっちは、批判しているのではなく、モントリオールやケベックの現実を
紹介しているだけす。情報の伝達作業なんですよ。
時折脱線するのは、その業者が荒らしてくるので処理しているだけです。
真実を直視することは、人間にとって大切なことです。
虚偽や妄想に生きている人たちは問題に直面しているケースが後を絶ちませんようですし。
ただし、偽りを好む人間にとって、真実を語る者とは邪魔者なのだと思います。
それゆえ、他者のためでなく、自分の益のためしか彼らはものごとを考えていないがため、
こうした救助作業を妨害してくるのです。
ただその仕方があまりにも稚拙で幼稚なのでいささか苦笑いをしていますけど。
213 :
名無しさん:2007/10/08(月) 03:10:07 ID:7+5GFrfH
「どこでも差別がある」とかいう、お決まりの擁護論ではかばいきれないのが
このケベック・モントリオールです。
旅行程度では現地の真相はわかりません。そこで根を下ろして生活して
初めて隠されていた多くの真実が明らかになるのです。
それゆえアジア系も日系も長期滞在者は少ないのでしょう。
人種偏見とともに考えられる理由は、
アジア系などを独立の敵とみなすといった先入観がケベッコワにあるのではとも
考えられます。
邪魔なやつは嫌がらせして追い出そうとは、ここの荒らしと似た点もあるのですかね。