【ケベック】モントリオール【カナダ】

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107名無しさん
人種差別の話になると、必ずそれを躍起になって潰そうとする者達が出てくる。
その常套手段が「言葉の問題」に摩り替えることだ。
さらにこれが悪化すると、
言葉といっても単に言葉尻を掴んで揚げ足を取って相手を揶揄するだけ
というきわめて低俗で卑劣な方向に行ってしまうようだ。
こういう奴って、つくづく卑屈で卑猥な人間性を持っているやからだと思うよ。
コケイジャンの犬になっているわけだから、既にその時点で人間性がゆがんでいるようだ。
言葉でもう一言。
カナダが舞台のこのスレということで、何か問題がおきると「おまえは言葉ができない。
私はこれだけできるから問題無い」とか言う、
お門違いなことをほざいてくる輩が必ずといっていいほど出てくる。
要するにいろんな場を借りて「私は言葉が堪能なのよ。
えらいでしょ!」てなことを自慢したいだけなのだ。
なんと幼稚な精神構造なのか。
自慢するのは勝手だが、こういった人の不幸の体験談などまで利用しようとする
人間性の卑屈さおぞましすぎる。

108名無しさん:2007/09/19(水) 04:50:22 ID:jby+Vdg9
そもそも人種問題をはじめ諸問題を「英語問題」に強引に置き換える手口は稚拙すぎる。
カナダという国家は「多言語多文化国家」なのだ。
多言語多文化主義はフランス語にとどまらない。カナダではアメリカと違って様々な言語サービスが充実しているのだ。
中国語でもパンジャブ語(インド語)でも、またドイツ語やスペイン語をはじめとするヨーロッパの言語も。
バンクーバーの大手新聞でも、中国語版を出す予定らしいし、ショーケーブルでも英語以外による
案内・対応体制が敷かれているのだ。
銀行でもそういうところが多い。
まあ、一連の「言葉の話題にすり替えたい」奴らとは、
前述したように場違いな自慢話をしたい奴のほかに、
以下のような特徴を持つと思うよ。厚顔無恥な者だ。

【幼児性の極めて強いchutzpahの特徴】

@自分ができないことでも、相手に対して「おまえはできない」と文句をつけたがる。
A自分のほうに落ち度や欠点が圧倒的に多い分際で、相手の欠点をえらそうに指摘しようとする。
B根拠も無く相手を誹謗することにより墓穴を掘り続ける。自分の言葉が陥穽になってしまっている。
C言い負かされると、まったく関係の無い話で話題を必死にそらそうとする。
 あるいは罵詈雑言しかはけなくなる。
Dそれすら破られると、今度は臆面も無く相手の考案した悪口をコピーして反撃の道具とする。