【何度言っても】通じなかった英単語【だめだあ!】

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494yurikoの姪@42851234m
アメリカ人が喋る英語は、まず、「流れ」を大切にします。
言い替えれば、「英語らしく聞こえればいい」のです。
ですから、リエゾンと言われる、「語と語」または、「音と音」の繋がりが大事なのです。
例えば、
アイブガタゴーだったら、I'VE GOT TO GOですし、
アイムゴナゲッゴーイング は、I'M GOING TO GET GOINGですし、
簡単な単語でも、聞き馴れてないと、日本人はわけがわからない、ということがあるでしょう。
タモリはハナモゲラ語が得意で、ある外国語をいかにも流暢に話をします。
一度、アグネスチャンさんと10分くらい、中国語で話してたのですが、
結局タモリのハナモゲラ語を巧みに、アグネスが合わせていただけだったのです。
そこで、よくビグナーの英語学習者達は、「ゆっくり話しなさい」とアドバイスされるのですが、
実は、これは最悪のアドバイス。
慌てて話せとまではいいませんが、リズム強弱をもって、流暢な「つもり」で話した方が、
相手が聞いてくれます。
会話というのは、相手が聞く気を起こしてくれなければ、先に進まないのです。
>>493の「ホワイト」ですが、それは、やはり「ホワイト」でないと駄目でしょう。
ただ、前後の繋がりとWをしっかり、口をすぼめるのが大事なのです。
日本語の「ホワイト」ではありませんょ。