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名無しさん:
*これがB型国家インドだ! 参考文献「地球の歩き方・インド」「インド怪人紀行」**
☆注目→人口10万人当たりの殺人事件 1位インド 2位南ア 3位メキシコ
●数人のインド人たちが会話している。1人の男が突然ゲロを吐き出す。しかし、誰も驚かずそして、
なんの後始末もせずに会話を続行するインド人たち。
●ライトは常に上向き、ホーン鳴りっぱなし、怒鳴りあう声、サイドミラーなしの車とバイク
高速道路で逆送してくる車、中央分離帯で瞑想してるオヤジ…
●映画館で大声でおしゃべり、主人公が死ぬと途中でも帰る(B国家はサッカーでも負けそうになると帰りだします)
●駅に行くと、切符を買うなら俺に任せろと言う怪しい男が何人もやってくる。もちろん、ボッタくるため。
「テメーみてえなバカに騙されるかよ!」「じゃあ、ワタシ案内した50ルピー下さいです」
「案内してねーだろ、クソオヤジ!」「じゃあ10ルピー」「金なんかやるか!」「じゃあシガー1本下さいです」…きりがない。
●旅先で珍しく親切なインド人。「ジュースをおごってやる」やがてなぜかすでにプルトップの開いた
缶ジュースを持ってくる。中には睡眠薬。身ぐるみ全て剥がされる(睡眠薬強盗はインドに非常に多い。気をつけろ!)
●老婆が運んでいた荷物を手伝ってやったらなんと「運ばせてやった代」を要求された。
●同情を少しでも多く引くために子供の片腕を切り落として見世物にする物乞いの親(中国でもこんな話を聞いたことがある)
●警官たちは、下層カーストを平気で殴る、拷問する、殺人事件でも金さえ払えば違う人を逮捕する。
○インドへ行った旅行者はよく「北部に比べて南部は穏やかだ」と言う(ちなみにインドは北部に行くほどBが多くなり、南部に行くほど少ない)
○インドの識字率、最北部ビハール州40%以下 最南部ケーララ州90%以上
○カーストの末端1〜2億が人口にカウントされてない(中国でも末端の数億はカウントされてない)
○インドの線路は枕木などがしっかりしてて、日本のよりも立派に見えるが、もちろんこれらは
イギリスが植民地時代に残してくれたモノ。
○カレーの本場インド。しかしお店で出てくるのは不自然に黄ばんだインスタントのルー。クソマズイ。