>>108 >アメリカで外国人だという理由で就職を断ったり、解雇したり、入居を断ったりするのは違法ですが、
この人達は妻も含め「差別」と外国人であるが故の「不便」を勘違いしてるだけでしょ? これを読めばそう思うはずです。
小栗左多里(オグリ・サオリ)
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http://www.eigotown.com/culture/people/oguri.shtml http://www.ricohco.co.jp/one_room/oguri_saori/ >Q. ダンナ様と一緒にいて、日本にいる外国人が大変だな、と感じることはありますか?
>A. うちの場合はそれほどないですけど、外国人がローンを組むのはすごく大変みたいですね。
永住権があっても拒否されたり。あとはクレジットカードを作るときも、外国人だという理由で審査に落ちたりするみたいです。
そういう話を聞くとおかしいな、と思います。
例えば月収一万ドルを貰っている日本人の駐在員でも、いきなり部屋を借りたり、クレカを作ったり、ローンを組んだり出来ないです、
旦那がアメリカ人なんだから、CREDIT HISTORYの無い人が、どんなに沢山の年収が有ったとしても、
アメリカでクレカを作ったり、ローンを組んだり、部屋を借りたり出来るか聞けば直ぐ分かる事なのにね。
トニー・ラズロの場合は特に職業がフリーランスのライターなので、
アメリカでも下手すると扱いは無職と同じで、Co-Signer無しでは誰も貸してはくれません。
就職でも今は学歴や経験だけでは無く、信用できる人かどうかチェックをするのにCREDIT HISTORYを調べる会社が多いです。
アメリカではどんなに収入があっても、クレカを作れない日本人向けにに、日本の企業がオファー
日本でも外国の会社が同じ事をその企業のある国民向けにやれば良いだけでしょ?
日本のせいではありません、勘違い糞害人は、そう言うサービスをオファーしない自国の企業に文句言うべき。
http://www.anacardusa.com/j_index.htm 企業にお勤めであっても、米国特有のクレジットヒストリーによる審査により、クレジットカード取得は意外と難しいもの。
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