【役立つ】結婚を成功させる秘訣：報告1【簡単】

せっかく結婚するなら、自分にとっても妻にとってもWIN-WINの結果を
出しましょう。このスレでは、夫と妻の良い関係を築き結婚生活を成功させる
コツの紹介や成功例・失敗例の報告などの形で、有益な情報を交換し合うスレです。

言い出しっぺの俺の成功例：
妻への感謝の気持ちを形で表現するのに、妻に｢小遣い｣を渡す。

俺は家庭の外で稼いでくる。俺は勤務先から｢仕事に使った経費｣と｢労働に対する
給与｣を受け取る。俺が家庭の外の仕事に集中できるのは、当然だが妻が家庭内の
こまごました仕事をし、心地よい生活環境を提供してくれるからだ。妻がしている
専業主婦業(家庭環境を整備し絶え間なく生活の質を向上する仕事)の｢必要経費｣は、
当然だが俺が自分の稼ぎから妻に提供する。加えて妻に感謝の意味をこめて、
家庭とは直接関係ない彼女の趣味などの目的に本人が自由に使える｢妻の小遣い｣を
渡している。彼女の労働に対する給与という表現は寂しいが、基本的にはそうだ。
｢妻の仕事｣の｢経費｣と｢給与｣は当然だが｢雇い主｣の俺が払うことになる。

｢妻の小遣い｣だが、俺の場合は月に6万円だ。結婚以前に妻が独身女性として
仕事をしていた時、生活の諸経費(家賃、食費、光熱費など)を除くと自分の
自由になる金額は3万円程度だったらしいので、それを倍にした。家庭の
仕事をしてくれている対価としての給与は、むろん6万円よりずっと高いはずだが、
そこから本来は彼女だって家賃を払って食費を払ってということをするはずなので、
その分は｢今の仕事の経費｣に含んでいる。彼女にとって｢本当の意味で自分の
自由になる金額｣が、俺と結婚したら倍になったというのが現実で、彼女には
喜んでもらってますよ。以前の仕事(看護婦)より今の仕事(専業主婦)のほうが
健康にもいいってことで、前から妻は綺麗だったけど、結婚してからもっと
綺麗になった。俺としても文句無しです。ちなみに俺の給与から、妻に主婦業の
｢経費｣と｢給与(妻の小遣い)｣を渡して、残った分が今の俺の自由になる金額ですが、
結婚前の自由になった金額と比較すると10万円以上減りました。｢妻の小遣い｣だけでなく
｢家庭にかける諸経費｣も増えたんでね。でも、この減額分以上の新しい価値を
結婚は俺に提供してくれているので、妻と一緒になって大成功だと思ってます。

>>1
素晴らしい。

ウチでは月＄２０００やってる。

好きな人とｹｺｰﾝできたら、＄０で(･∀･)ｲｲ！

ところで>>1は、もしかして板を間違ってスレを立てたって噂はない？

>>3
給料全部だったりして、２０００ドル。

>>1
結婚して

これって駐在員と日本人妻の話だよね？

飴人も日本人も
妻が財布の紐を握ってるのは一緒らしい

共働きは違うが

男の稼ぎが多くなればなるほど、美人な妻をゲットでき、家事などする必要も
なくなる。
収入がダウンすれば、女の質（容姿、年齢）の条件が悪いところで妥協せざるを
得なくなる。
それを理想論で誤魔化そうとするから、離婚率があんなに高いんだよ。
結婚する前から結果は目に見えている。

正直に妻の立場から言わせていただくと、「妻に小遣い」という言葉はあまりすきではありません。
妻と夫は対等なのですから何故夫から小遣いをもらわなくてはいけないのでしょうか？
妻は子供ではありませんよね。(笑)
私たち夫婦は非常に高価な買い物になるときにはお互いに了解を得ますが、そうでなければ事後承諾、もしくは報告もしません。

ところで金額を日本円で表現されているのですが、在米の方なのでしょうか？
もしも駐在の日本人ご夫婦ならあり得るかなと思いました。（とっても日本的という意味で）
まぁ、お二人がそれでよければ結構な話だと思います。

ｳﾙｻｲﾊﾞﾊﾞｱ

>>9
容姿、年齢だけ？。
ある程度の学歴や女のクオリテーって品性や教養も必要じゃねーの？

結婚生活が上手く行ってる主な理由が小遣いあげるかどうかってのも
違っているような。自分の旦那が他所で「６万円の小遣いが〜」と
言っていたらﾄﾞﾝﾋﾞｷ

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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
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　 　し ⌒Ｊ

＞＞４

ちょっと非現実だな〜
愛だ、恋だといっても腹は減る。

妻も外で働かせる事が外国生活が上手くいく秘訣だと思っている。

旦那が学生で妻が社会人の場合も辛いね
妻の収入に頼る旦那ってのもなんだかな〜