☆アメリカで売春して生活してる日本人

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72名無しさん
>>69
August 18, 2003 Newsweek 'This Could Be Your Kid'
By Suzanne Smalley
With Joseph Contreras, Sarah Childress, Holly Bailey and Rebecca Sinderbrand Like many teenage girls in Minneapolis,
17-year-old Stacey liked to hang out after school at the Mall of America, Minnesota's vast shopping megaplex. Cute, blond and chatty,
she flirted with boys and tried on the latest Gap fashions. One day last summer, Stacey, which isn't her real name,
says she was approached by a man who told her how pretty she was, and asked if he could buy her some clothes.
"He was an older guy, dressed really well," she recalls. "He said he just
73名無しさん:04/12/22 04:36:02 ID:g0TyXDV6
http://210.160.208.40//search/20030903/so_cri.html
'This Could Be Your Kid' 売春にはまる普通の少女たち
小遣い欲しさに体を売る中流家庭の子供が急増
売春斡旋組織に引きずり込まれて抜け出せなくなる悲劇も
スザンヌ・スモリー
ミネソタ州ミネアポリス郊外の巨大ショッピングモール「モール・オブ・アメリカ」。ここには放課後になると、近くに住む10代の女の子たちが大勢遊びに来る。
17歳のステーシー(仮名)も、このモールがお気に入りだ。キュートでおしゃべりな彼女は、男の子とふざけたり、GAPで新しい服を試着したりする。
昨年夏のある日、ステーシーはここで「かわいいねえ、服を買ってあげようか」などと男に声をかけられた。
「年上で、きちんとした服を着た人だった」と、彼女は語る。「おしゃれな服を着たところを見たいだけだと言われた」。ステーシーは承諾し、250ドルの服を買ってもらった。
この出会いからステーシーが学んだのは、「セックスするだけで、欲しい物を自由に買えるお金が手に入るかもしれない」ということ。簡単なんだ、と彼女は思った。
「中の上」クラスの住宅地で両親と暮らし、学校の成績もよく、テニスが好きなステーシー。そんな「普通の女の子」が、ホテルの部屋で見知らぬ男のために裸になり、
それ以上の行為にも応じるようになった。
ステーシーはテレクラの伝言サービスに、「金持ちで気前のいい」男性に400ドルで「ひとときのお楽しみ」を提供しますというメッセージを吹き込んだ。男と会うときは、
両親には友達と遊ぶなどと言って出かけ、門限の12時までには必ず帰宅した。