614 :
名無しさん:
一般的に言えば日本人もしくは日本企業として住みずらいゆえにモントリオールには滞在できない
というのが自然な見解と思われます。
かつてあそこまで「フレンチ系至上主義」が現在ほど酷くなかったころは、
モントリオールにも日本を始め各国もそこをカナダの拠点にしている企業が多かったのは事実です。
しかしフレンチ系史上主義が吹き荒れた後、
日本のみならず各国の企業の拠点がトロントに数多く移されたのはカナダ人でも周知の事実です。
バカがどれだけ希望的観測に基づく感情論をわめいたところで、
この事実は世界が熟知していることですから無意味です。
それにケベックだから裁判がフランス語だけというのは説得力に欠けます.
国によっては二ヶ国語サービスを提供している国も数多く存在しているのです。
ケベック州のこの制度はあきらかに
「少数派(非フランス語圏)外国人に対して冷酷」なものと言えるでしょう。
ちなみにあそこじゃ日本と違って地下鉄の案内などはすべて「フランス語のみ」だ。
遅滞の事故があったときなんかフランス語わからない人はいつも駅で立ち往生。
店の看板にしてもフランス語より英語を大きく書いてはいけないなんて!?
狂気の法律まであるんだよ!
正常の日本人でこのトピを見ている人.信じられる????