548 :
名無しさん:
<東洋人と水と油のモントリオール>
2005.3.22に発表された「カナダ統計局」のリポートによると
2017年までにバンクーバーの人口は半数が中国人になり、
トロントにはカナダ国内に住む東南アジア人の半数が、
またカナダ国内に住む中国人の4割が住むことになると予測された。
しかしモントリオールだけはこれら二都市と異なると予測されている。
一般的にいってモントリオールあたりの食事がうまいなどといっている人は
日本でろくな食事をしていない人間が多い。
日々カップ物とか、マクドナルド、ケンタッキー、キムチなどのようなものを
好物にしていれば、あそこのまずい料理もうまく感じるのだろうな。
アジア系男子とのカップルが
非常に少ない割合なのは確か。
ためしに統計法を用いてアレックスニホンでもマウントロワイヤル
でもいいからカップルでいるコケ−ジョン女の相手の男の数を
半日くらい数えてみれば誰しもが納得するはずだ。
逆にコケ−ジョン男がアジア系の女をつれてあるいているのは
それよりも全然多いけど。
要するにアジア系の男はモントリオールの女にまるで人気が無いのだ。
期待するだけ無駄だ。
549 :
名無しさん:2005/06/17(金) 10:18:21 ID:z2Pz6Vhx
日本全国JRの駅ではすべて二ヶ国語表記。
東京の地下鉄は二ヶ国語アナウンス。
モントリオールの地下鉄アナウンスはフランス語のみ。
現地でもそれゆえ立ち往生する人が多数。
550 :
名無しさん:2005/06/17(金) 10:19:06 ID:z2Pz6Vhx
モントリオールの人口構成を見れば一目瞭然だが
何度も繰り返すようにモントリオールでは東洋系が少ないのは
既成事実である。
言語の問題ではないのは、フランスと言う国には
多くの移民が集まっているということで説明できる。
すなわちフランス語ゆえに移民が集まらないということはありえないのだ。
フランス本国には相当数の移民、留学生、ワーホリが集まっている。
しかしケベックはそうではない。フランスよりも移民しやすいビサ制度が
あるにもかかわらず。
つまりケベック州などは魅力が無いということだ。
落ちこぼれのラテン系ヨーロッパ人(決してフランス系だけではない)
が肩を振って歩いているというだけが
実情。
以上の結論としていえるのは
ケベック州で東洋人が住みずらいのは
言葉だけの問題ではありえない.
カナダのモントリオールあたりに移民にくる
アジア系にとって英語もフランス語も外国語であり
英語がメリットとはいえない。
ちなみに金持ちの中国系はバンクーバーの
リッチモンド市に集中しており、同市にリッチな高級住宅街を形成。
同市の人口半数以上を占めている。
糞モントリオールに移民するのはヨーロッパ・アジアの落ちこぼれか
アフリカ系だけだ。
551 :
名無しさん:2005/06/17(金) 10:19:48 ID:z2Pz6Vhx
私は当初から
「モントリオールには東洋人が住みにくい所」
と一貫して主張しつづけてきたが
反対者は結局それに対して反論できる根拠がないために
関係の無いアフリカ系アラブ人の移民の話まで引っ張り出してきたようだ。
おかげで話題が本質とはそうとうずれてしまったが、しかし真理は変わらない。
アフリカ系よりも幾分ゆとりのあるアジア系は
偏見の強いモントリオールなどには移住しない傾向がある。
これは日本人移民の傾向でも顕著。
日本人移民のマジョリティはトロント、バンクーバーに集中。
モントリオールにはわずか二千人以下が登録されているにすぎない。
チャイナタウンもバンクーバーやトロントと比べれば相当規模が小さい。
人口上昇率で行けばモントリオールよりもカルガリーやエドモントン
の中国移民のほうがはるかに高いという事実をどう説明するのか?