2004国際結婚2004

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48名無しさん
日本でガイジン(白人)の彼女(アメリカ人英語教師)を連れて歩くのは危険を伴う。
これは俺の経験からいえるのだが、危険なほど目立つし、周囲の視線を痛いほど感じる。
特に男からの羨望を超えた怨嗟ともいうべき眼差し。
俺が日本の女を連れていた時には相手がたとえどんな美人だろうがこんな視線は今まで感じたことはなかった。
そして周囲はガイジンである彼女に対するよりも、日本の男である俺自身により大きな関心を示すのである。
無関心を装う常識的な人は別として。
その特徴は、女からは「マアすてき」というような、好意的なものが多いのだが、
男からの視線は、剥き出しの敵意である。ある意味、恐怖に近い。

まずその相手の反応。男はガイジンである彼女を認め、その容姿を判断する。
そしてその次は相手である俺の容姿、雰囲気を判断。ここが決めて。似合わぬオサーンだったら
「ああ、東欧女を金で買ったな」で軽蔑の視線を投げかけて終わり。
ところが似合っていようものなら、それこそとんでもないことになるのである。
男たちからの視線は、怨嗟そのもの。そういった意味では、ガイジンの彼女は最高級のブランド品。

このような体験から学ぶことは、日本でガイジンカップルは白人男×日本女は許されているが
日本男×白人女は、社会常識を覆すような、白日の下のポルノのような非日常性、反社会性を
持つ行為だといえるのかもしれない。