〜僕が出会ったDQN、私が出会ったDQN〜

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145名無しさん
海外における日本出身朝鮮人による日本人分離工作(反日の帰化朝鮮人が中心になって行っている)

日本人は固まりたくても固まれていないことが多い。
そもそも日本から留学に行く人は帰化朝鮮人と在日が多いし、朝鮮系じゃない日本人の方が少ない。
それに日本出身の反日朝鮮人(在日と帰化人)が日本人に扮して、日本人同士の仲を引き裂くための分離工作をしてるから、
日本人同士のコネクションが破綻してて、孤軍奮闘せざるを得ない人が多い。
在日も帰化朝鮮人も日本出身だし見た目でもほとんど見分けがつかないし、
特に帰化朝鮮人の場合は国籍も日本だから、普通の日本人が反日活動をしているように見せかけやすい。

日本出身の反日朝鮮人は、海外で日本人同士が仲良くすることは良くないことだ、という固定観念を国内外で普及させた上で、
なおかつ現地では自ら率先して他の日本人を避けたり意地悪して、日本人同士の不仲を強調する。

まず、日本人同士は固まりすぎ、という固定観念を植え付けて、日本人同士が仲良くするのがあたかも悪いことであるかのようなイメージを吹き込み、
日本人同士でつるむことをためらわせようとする。
そして、日本人に扮した在日や帰化朝鮮人が他の日本人を避けたりいじめたりすることで
日本人同士の仲が悪いというイメージをたたきこみ、日本人同士が声をかけあいにくい雰囲気を作り上げる。
このような二段階の洗脳によって、日本人に反日思想を浸透させ、日本人同士をバラバラにさせようとする。
146名無しさん:2009/09/20(日) 18:12:53 ID:4o2iG35A
続き

日本出身の反日朝鮮人は、なにかにつけて日本人同士が仲良くすることがあたかも悪いことであるかのように言うのだが、 この繰り返しが地味に効くのだ。
英語の上達のためとか、現地の人と話さないともったいないとか、甘えが出てしうとか、口ではもっともらしい理由を述べるし、
日本出身の朝鮮人達もそういう話をしてる時は反日を表に出さないし冷静に喋るから、単細胞な日本人はすぐ騙されてしまう。
「日本人は日本人だけで固まっている」、「日本人同士でしか行動しない奴ってなんなの?」、「日本人同士でも英語で」、「海外に来てまで日本人と付き合いたくない」、
「同じ日本人だからといって仲良くしたいとは思わない」、「あえて日本人とつるまないようにしていた」などの発言を見たり聞いたことはないだろうか。
こういうセリフの中にも、日本出身の反日朝鮮人が日本人分離工作を意図して言ったものが多く含まれている。

最近は日本からの留学生というと朝鮮系ばかりで、朝鮮系以外の日本人は少数派になってしまった。
しかも朝鮮系留学生は反日家が多いので、日本からの留学生が多いところでも
日本からの留学生同士が殺伐とした雰囲気のところが多くて、固まっていることが少ない。
日本出身者は人数的にはそれなりにいるのにも関わらず、団結力がなくてバラバラなのはそのためである。

たとえまわりに日本出身者が多くても、その大部分が反日家であれば、最初から仲良くならないだろうし、
普通に生活していて他の日本出身者と接点を持つこともほとんどないだろう。
海外に出たら日本人(日本出身者)の友達は作ろうと思っても簡単にはできないのが現状。