運動音痴の有名人

日本人の骨格で185センチ超えるとたいてい運動音痴な気がする

じゃあ阿部寛なんか完全にアウトだな

あくまでもたいていだから、もちろん例外はあるだろ

吉永小百合について一時期、いつも共演してた浜田光夫が
運動神経は良い方ではないけど努力家だから自転車も
乗れるようになったし乗馬もできるようになったと言ってた。

＞＞637
　慎太郎が自身のエッセイで息子（伸晃　良純）や弟（裕次郎）には
　自分は運動能力はついていけないと云っていたと思う。
　裕次郎も兄（慎太郎）には勉強では叶わない、勝てるのは運動だけと云っていたと
　思う。

　運動音痴な漫画家
　　手塚治虫（大学時代軍事教練で歩き方が変と指摘された）

　　藤子F不二雄（この世代では長身の部類だが、運動音痴でかえって目立ち
　　　　　　　　恥かしかったと「まんが道」等で語られている）
　　藤子不二雄A（同じく「まんが道」等で自身の運動音痴ぶりが語られている
　　　　　　　　大人に成ってから、ゴルフや空手等を始めたらしい）
　　小林よしのり（幼少時は喘息持ち、正義感はあったが、体力腕力は劣るし、
　　　　　　　　　運動音痴故学生時代は惨めであったと語って居る）
　漫画家でも、陽気快活なキャラが出てくる漫画を描く、漫画家は運動神経が良い場合が
　多いと思う、水島新司　小林まこと　などなど　

>>479
三島のは名誉段だと石原が言ってた。
石原が本当の有段者の橋本龍太郎に実際の実力はどのくらいだと思うか
聞いたら初段ぐらいと言ってたそうだ。三島はスナップを利かせて物を
投げることができなかったから映画に出たときも苦労してたとも。
三島さんは運動神経が悪くて間違った肉体観をもってしまったとサピオの
インタビューで話していた。

受験指導家の和田秀樹

ttp://ameblo.jp/wadahideki/day-20110103.html

＞子供のころスポーツができなかったせいで（性格も悪かったが）いじめられたこともあって、
＞私はスポーツのできる人間にいまでもひがみをもっている。


ttp://ameblo.jp/wadahideki/entry-10758131945.html

＞東大生で私のように運動がビリというタイプは意外に少ない。
＞灘校に入った時も、周囲がみんな結構運動ができるので、かなり落ち込んだ記憶はある。


この人のブログで｢スポーツ」という語を検索すると面白いｗ

和田ぐらいコテコテだと自分と近所の子供の比較だけで反比例並の関係がある様に
感じるんだろうな。後天的な相関はともかく、先天的にはあったとしても極々僅か。
あとメディアの影響で、東大その他が異様にスポーツ弱い事を自分の境遇と重ね合わせて
一般化したりしたんだろうが、これはスポーツ特待の有無で絶大な差が付くのが主因。

こういう人間こそ、自分の(に限らず)子供に小さい頃から効率的に運動を仕込んだりする事で
放って置くと権力握る運動得意な連中の独裁支配を崩す事に腐心すべきなのに
実際やるのは「どうだ、平均レベルの集まりは酷いだろ。必死に勉強して上位レベルに逃げろ。」
だからな。

松下奈緒の走り方が凄いらしい

松下奈緒がドラマで走ってる時、爆笑した。
実況板でも話題になってたなｗ
今週の週刊文春でも運動が苦手と言ってた。

読んだけど松下は走るのはリレーに選ばれたというから人並みレベルはあるだろう。
でも跳び箱、鉄棒、団体競技が一切できないというのは典型的な運動音痴。

>>650
Ｆは運動会の時に雨触れと祈ってたそうだ。
Ａは子供の頃は運動が苦手だったが大人になって野球やスキー、ゴルフをやったり
大山倍達から直接空手を習ったりコンプレックスを解消した感じだね。
苦手だった人付き合いもＡは上手くやってる。

前にＶＳ嵐に松下さん出た時、何もしなかったのはそういうことだったのねｗ
自分も跳び箱や鉄棒出来ないから気持ちがわかるわぁ。

>>631
有野は単にスポーツ全般に興味がないだけだと思うよ。
こういうタイプは本気でやれば伸びると思うけど。
スポーツに興味がないから本気になるきっかけがない。

野球とかサッカーとかの有名な選手見ても、キャーキャー言わないタイプだな。

残念ながら出来ないから興味持たないんだよ。
有野どころか蛭子ですら、小学校・幼稚園入った時に
同学年内で上位なら、絶対にスポーツ少年になってる。

得意こそ物の好きになる原因。

児玉清さんはどうなの？

>>660
その理屈だと、有野がゲームが下手なのにゲーム好きだったり。
ドーバー部の時だけ水泳得意になったりする説明が付かんが。

スポーツに興味が持てない子供って一定数いる。
スポーツをやる機会が多くても、得意でもそれは関係ないんだな。
感性の問題だから。

スポーツに興味がない人は運動音痴でもそれをコンプレックスに感じたりしない。
スポーツできる事をそもそもカッコいいとか思ってないから、スポーツできなくてもカッコ悪いと思わないんだな。

>>662
主に幼稚園・保育園時代に運動能力によって同学年内での自分を含む固定的な順位が決まり
その順位がその後の学生時代の所属カーストを決定付ける。
短期間では全く変動しないと言って良い程に固定的なカーストなので、下層から順に極めて迅速に取り組みを諦めていく。
入園直後などは自分の順位を認識してない事が殆どなので、その後全く運動に参加しないレベルの最底辺層が
普通に混ざっている事すらザラにある。
金によるカーストが始まる学生時代終了以降は、当然その縛りが緩むので
苦手でも趣味にする人間が多少は増えるが、学生時代まではまずスポーツ少年にはならない。

習い事としてフライングさせるケースが多い為、他は苦手で避けてるのに水泳だけやりたがるという子供は多い。
好き嫌いが学校集団内での順列で決まるという典型例の一つ。

ゲームはまず単純にスポーツよりも遊びとして圧倒的に優れていて全体の人気が遥かに高い。
特に下手な人間でも導入から面白くなる様に設計してる点がスポーツとは対極で、需要の取りこぼしを防いでいる。
腕力体力の反映度が小さく、監禁状態の学校内からは排斥されてる為、カーストの決定要因としては弱くなるので
相対的に下手でも嫌いにはなり辛い。
スポーツの中で卓球が極端に蔑まれるのも、腕力体力の反映度が小さい事が原因。

>>664
その説は面白い。
だけど高校時代ならともかく、幼稚園や保育園時代から運動能力にそれほど個体差が生まれるとは思わないし、それを冷静に判断できる能力が幼児にあるとも思えない。

やはりやる気の問題だよ。
根っからスポーツの好きな子というのは一定数いる。
スポーツ観戦が好きだとか、スター選手の○○さんに憧れてるとか、あとは環境的な、競技場の雰囲気が好き、体育会系の人間性が好き、などいろいろあるけど。
スポーツ好きな子はスポーツしてる時に目をランランと輝かせてたり、セオリーやうんちくを語ったり、仲間に積極的に指示出したり、練習に頻繁に参加したり、自ら輪の中心になろうと動く。
そういう雰囲気は周りに伝わるから、実際の能力とは別の部分で評価され、カースト地位を上げていく。

一方スポーツに興味のない子供はスポーツをやる機会があってもダラダラしててやる気がないし。
そうでなくてもバットを構えてもどっか不格好だったり、何より覇気やオーラがないから実力とは別の部分で評価を下げてしまう。

で、ゲームが遊びとして特別優れてるとも思わない。

ゲーム好きってのもスポーツ好きと一緒で資質の問題だよ。
デジタルで原色でデフォルメされてて数字で管理されててピコピコした世界観に癒されるタイプも一定数いる。

決してスポーツがハードル高いからそこから逃避してゲームをやるとかそんな感じではない。
最近のゲームは複雑だし、コントローラのボタン数も多いしな。
ゲーム好きって逃避型人格ではなく、もともとそういうのが好きな人がなってる印象がある。

ハードロックが好きな人もいればテクノが好きな人もいるのと一緒で、感性の問題だと思うな。

で、有野の話に戻るけど。
収録で１０時間以上ぶっ続けでゲームして、帰ってプライベートでまでゲームする人だぞ。
逃避型とは違うと思うが。

それにアメトークの運動音痴回見てたけど、他の芸人と違って本人は運動音痴をほとんど苦にしてないんだな。
サッカーの有名な選手と会っても全然わからないらしいし。
興味がないから自分が運動できようができまいがどうでもいいって感じだな。
ここの板のコンプレックスまみれの人とは対極だ。

スクールカースト
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1196578664/
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/noroma/1196578664

かつて日本テレビのスポーツ系番組には欠かせない人材だった
松永二三男（ふみお）アナウンサー
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADFA_jaJP429JP429&q=%e6%9d%be%e6%b0%b8%e4%ba%8c%e4%b8%89%e7%94%b7

670

松永二三男アナは当時、日テレスポーツ番組担当の人気アナだった。
仮に今の時代に活躍していたならば、ひょっとしたら独立していたかもしれない？

>>665
> 高校時代ならともかく、幼稚園や保育園時代から運動能力にそれほど個体差が生まれるとは思わない

おおよそ小学校終わりまで(第二次成長開始以前まで)、の個体差は極めて決定的であり変動が少ない。
第二次成長の開始タイミングに個人差が発生する事が、最初にしてほぼ唯一の変動要因になる。
それでも結局たいした変動にはならないが。

> それを冷静に判断できる能力が幼児にあるとも思えない

俯瞰で全体の構造を捉える幼児は少数だろうが、個々の日常の振る舞いは
もれなくその能力に応じたものに、すぐさまなる。
要するに、それぞれが自分より力の強い者には媚びへつらい、力の弱い者には媚びず
場合によっては積極的にいびる、と個別にシンプルな対人行動をする様になりさえすれば
全体ではカーストが十分成立する。
実際の殴り合い取っ組み合いは、年齢が低い程発生頻度が高いので、相対の運動能力上下
は、分析が苦手でもすぐに相互で正確に把握される。
これを統合的に一つの序列として纏めて把握するまでの時間は、個人によってまちまちだろうが。

ちなみに、ゲームと携帯電話・繁華街型商売の普及によって、現代では高校年代頃には
既に運動能力カーストがある程度崩れ始める傾向にある。
運動頻度自体の劇的な低下に比べれば微々たるものではあるが。
セオリーやうんちくを語りだしたり、スポーツ観戦したり、競技場の雰囲気を意識する頃には
とっくに大多数が離れていて、スポーツ"コンテンツ"と一般の運動カーストとの相関は極めて小さくなっている。
カースト上有利な音楽やファッションの話題を、過去に運動によって身分を確定させた
スポーツカースト上位者が率先して語る。

>>666
> 決してスポーツがハードル高いからそこから逃避してゲームをやるとかそんな感じではない。

これは正しい。
スポーツがどんなに得意でも、子供は(人間は)スポーツよりゲームを好むから。
社会的見返りを求めてスポーツ「も」やる、というだけの事で
仕事であるスポーツより遊びであるゲームを優先させるという事は、より本能的な振る舞いにあたる。

>>667
> 収録で１０時間以上ぶっ続けでゲームして、帰ってプライベートでまでゲームする

親が禁止しなければ、殆どの子供はそのぐらいはやるだろう。
1時間2時間程度でやめる様な子供はまずいない。

> 本人は運動音痴をほとんど苦にしてない

今現在運動カーストに所属している真っ只中の人間にとっての運動音痴による実損害、
特に、これから10年のオーダーで移動が禁じられてる事を把握している人間にとってのそれと、
そこから卒業して別種のカーストに所属しもう二度と戻らない事を把握している人間にとってのそれ、
また更に、それを披露する事(苦にする態度に変化を付けるなど役割分担しながら)で
多大なる業績があがる状況にいる人間にとってのそれ
に甚大な開きがあれば、それに対する意識も当然大きく変動するだろう。

男子トイレの個室に入れなかったコンプレックスまみれの人間のほぼ全員が
たった10年20年で何食わぬ顔で利用するようになる、といった程度の変わり身は起きない方がおかしい。

>>672
>俯瞰で全体の構造を捉える幼児は少数だろうが、個々の日常の振る舞いは
もれなくその能力に応じたものに、すぐさまなる。

これはどうかな。
結局幼児の力関係は環境に左右される気が。

殺伐とした環境だと北斗の拳のザコのようなタイプ、暴力で他をねじ伏せるような気質の子が優位になるし。
文化的な環境だと優しくて気配りできる子が、管理が厳しいと陰湿な子が優位になる。
これは大人社会と一緒なんだよね。

>カースト上有利な音楽やファッションの話題を、過去に運動によって身分を確定させた
スポーツカースト上位者が率先して語る。

これは違うと思う。
運動の得意な子はスポーツに興味が特化していくから、地元のスポーツクラブとか入るようになる。
そこで練習に明け暮れたりして、どうしてもその他のことに関する知識がおろそかになる。

これは勉強ができる子も一緒。進学塾とか入って勉強漬けになるから勉強以外の知識が弱い。

ただしこれらの子は基本的にある特定の世界で輝いている「イケてる子」。
芸能ファッションの知識がクラスでのカーストを左右することをも知ってるから、そういうのに詳しい子から積極的に情報を収集しようとする。
結果として詳しくなる。
もともと詳しいってわけじゃなく、クラス内での地位を下げないための政治行動の一種にすぎない。

２ちゃんをやる人が実際はアニメを見てはいないのに、なぜかアニメの知識だけはあるのと同じ構図だな。
>>673
これに関しては検証が必要。
というのもテレビゲームは特殊だから。

ファミコンブーム以前からコンピュータゲームは存在したけど。
ファミコンブームはやはり任天堂やナムコなどの圧倒的に優れたユーザーインターフェイスやレベルデザイン、物語性あってのものだし。
ファミコンのゲームがクソゲーばかりなら、子供たちを惹きつけることはなかった。

またゲーム文化が大人たちから常に排斥の対象となってたことも見逃せない。
やはり堂々と大人の前でやれる機会が少なくなれば、数少ないゲームをやれるチャンスには夢中になってやってしまう。

これがスポーツや音楽、映画、読書、動物の飼育などある程度大人から許容、もしくは推奨されている趣味なら結果は違ったはず。

>>675
> 結局幼児の力関係は環境に左右される気が。

日本の学校以下の環境で、暴力が力を持たず
気配りその他が優勢になる事などまず有り得ない。

> 運動の得意な子はスポーツに興味が特化していくから、地元のスポーツクラブとか入るようになる。
> そこで練習に明け暮れたりして、どうしてもその他のことに関する知識がおろそかになる。

そんな状態になるのは極一部に過ぎない。
大多数の"運動の得意な子"はその他と同レベルの拘束環境にいる。
特に、現在と都市部に近ければ近い程。

> 芸能ファッションの知識がクラスでのカーストを左右することをも知ってるから、そういうのに詳しい子から積極的に情報を収集しようとする。
> 結果として詳しくなる。
> もともと詳しいってわけじゃなく、クラス内での地位を下げないための政治行動の一種にすぎない。

その事を知らない子供はいない。
知識を得る権利が平等にある訳ではないが、運動能力などに比べれば圧倒的に容易に誰でも取得できるものなので
権力獲得手段としてまともに機能する程の価値は持っていない。
既に確定しているカーストに色分けとして追加されるだけ。歴史的にもファッションとはそういう意味。
例えば、下層が上層と同種の服装・髪形などをすると、攻撃を受けてやめさせられる事がよくあるが
これはまさしく、それが競争材料ではなく、競争結果を周りに宣伝する為の材料である事を端的に表している。

> ファミコンブーム以前からコンピュータゲームは存在した

手持ちの小遣いを随時消費させる様な課金制度では、低年齢層が供給対象から弾かれるのは当然。
以降、テレビゲームが子供から不人気になった事は一度も無い。日本以外の普及地域まで含めても。

> またゲーム文化が大人たちから常に排斥の対象となってたことも見逃せない。

嫉妬と無知に塗れた安直な規制によってブランド価値が上がったという要素もゼロではないが
大人を嫉妬させ無知なまま安直な行動をさせる程に劇的な影響力を持っていた、という実態に
プラスアルファされる程度のスケールでしかない。

さかなくんさん

それはユキチカがフェイスブックを買収するといってるようなもの

元日本国総理大臣の中曽根康弘氏は運動音痴だった

俳優の石田琢人はうんちだね
運動精神が全くないよね

手塚眞も親に似て運動神経はさっぱりと言ってたな

川田裕美アナ（よみうり）
http://www.youtube.com/watch?v=p5LPUKZayKQ&feature=player_embedded

今川義元　豊臣秀頼
馬に乗りなかったらしい(人のことは言えないが・・・）

意外だが、加山雄三

運動神経の塊のようなイメージがあるが球技は苦手らしい。
スキーや水泳、ヨットのようなバランス系競技では国体級の腕だ。
だが球技はダメ。
ラグビーやサッカーはまだ形になってるから若大将映画になってるけど、
野球やテニス、ゴルフのようなメジャー球技はダメ。

久米宏が運痴だったという話を聞いて意外に思った。

タレントなんて負け犬の職業

>>685
運動神経いいのに球技がさほど得意ではない生徒は実際にいた

>>562それじゃなんでバイクごとき乗れねーんだＷＷＷＷＷ

>>685
足は速くても球技は今一つって同級生が結構いる

最近の自称運動音痴芸人は偽運動音痴っぽい

競泳の入江陵介
こないだ鶴瓶さんの番組のA-Studioに出演していたときに、
競泳は得意だけど、陸のほうはさっぱりで球技も苦手と言っていた。

あとレスリングの米満達弘
ロンドンオリンピックで金を取ったときの表彰式で
解説者が米満はサッカーと野球が苦手と言っていたから、
球技音痴だと思う。

谷山浩子
お茶の水附属高にいて内部進学も可能だったのに
大学のカリキュラムに体育があることを理由に進学しなかった筋金入り

イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html