ちょっと感動した歌詞＠のほほん板　　　　

このままじゃだめなんじゃないか？と思わされるくらい
衝撃を受けた歌詞。かいてください

Cocco「ポロメリア」

ここから走り出す
力が欲しい
小さく丸まって
その合図を
いつだって　待っていた



あぅぅっぅ…

まわりはついている
かっちょわりー　オラ何でこーなんだ
ウンザリ　オラ何でこーなんだ
よくみりゃ　そら　まわりはついている
何でこーなんだ

何をしても　ぎこちない奴
どこにいても　空気は止まり
なぐさめられ　バカな頭で
自業自得だと　信じこむ

かっちょわりー　オラ何でこーなんだ
ウンザリ　オラ何でこーなんだ
よくみりゃ　そら　まわりはついている
何でこーなんだ

何でも好きにラクにやれよ
のりきれなくなったら　おわりだ　こえーぞ
おっさんタバコをくれないか　１本だけでいいんです
勝負に出たけりゃ　さっさと出ろよ　オリかぁ？

イースタンユース「夜明けの歌」

朝が来る
甘い夢叩き壊して
朝が来る

逃げても逃げても逃げても
朝が来る
涙よ止まれよ今直ぐ
もう朝だから

うあああ・・・

ピーズは良いね。
「シニタイヤツハシネ」もいい

相手がいれば　さぼらずに済めば
そばにいなくても　この世にいなくても

シラフでどこまでもルンルンするぞ
みつけたぜ　マジで
こまかい事はまだしらない
好きなコがオラにもできた

いくよ　いったぜ　好きなコができた
とうとう先へ進めるさ　好きなコができた

昨日まで毎晩飲んでは
自分がイヤで遊んでばかりいた

早起きしてなけりゃなんねえ時も
貧乏でなきゃいけない時も
前は本気でヤだった奴も
今はそれほどでもねーよ

オラよ　変わったよ　好きなコができた
人生なんかこれからだ　好きなコができた

今日からなんだかメシがうめーぞ
でもあっちはそんなの全然知らない
人のためってのも悪くねえじゃん　なかなかいいじゃん
あっちはそんなの全然しらねえ

いーよ　とってもいい夢みさしてもらってんだよ
どーせオラそばにいても何にもできねえ
ここで夢のインポのまま
痛い目をみるまで恋だ

そこに相手がいるともしらずに
バカばっかやって損したぜ　好きなコができた

気が向いた時に　ふりむいてくれ
気が済んだ時　あてにしてくれ
君が夢を捨てたまま
プライドもないならこいよ

いくよ　ひろったぜ　好きなコができた
意地になって長生きするさ　好きなコができた
ぬれない相手を　質草にかえて
人生をエンジョイするさ　好きなコができた

本当は好きでいいのかしらない
キライのほうがいいかもしれない
わかんねーよ　恋は盲目とかいうしな
ハンパな夢でも　ないよりは　何もないよりは

Hey My Dear　好きなコができた
父ちゃん母ちゃんよろこべ　好きなコができた
好きなコができた・・・

ピーズって何？B'Z？の間違い？

歌詞が刺さるね

Theピーズ
もうダメ人間に突き刺さるような歌を
歌ってたバンド。只今、絶賛活動休止中。
最近はビデオやベストが出てるので買ってみては？

空は青く
太陽は眩しい
それは誰にだって同じ事
「ディアマイフレンド」

ねぇ君もさ　俺が栄光をつかんだと思ってるんでしょ
確かにそうさ　でもたぶん君が思っているのとは違う
だからちょっと俺に話をさせてよ
人生ってすばらしいって事をね
（中略）
アクションを起こすって事は　自分が今何処にいるのか知る
たった一つの方法だと思う
それでもし道に迷ったとしても
道しるべとなる星を見上げてみればいいんじゃない？
「グローリー」

>>7
Ｂ’ｚなんかと一緒にしないでくれ・・・。

うぉっ・・・！ビビッタ
ここの板でピーズにはまってるダメ人間てやっぱ多いのか・・・

「人に優しくされたとき 自分の小ささを知りました」

モンパチ・・・

「足踏みしててもクツは減るぜ」

In the garage
I feel safe
No one cares about my ways
In the garage
Where I belong
No one hears me sing this song
In the garage

ＷＥＥＡＥＲの「In the garage」

かけがえのないもの　なくしたあとは
どんなに似たものも　代われはしない……

村下孝蔵「ゆうこ」
その村下さんもすでに鬼籍……

僕の幸せは 悲しくて死んだ 綺麗で汚い 大切だったもの

僕にはこの世が終わって見えてた
僕にはみんなが何だか腐って見えてた
真面目にやるのがお馬鹿に見えてた
何かをする気力すらもう　残ってなかった

ひたすらな人の涙を見て来た
甘えた弱虫毛虫の笑顔も見て来た
馬鹿な人の方が真面目かもしれない
何とかしようとしない方が何とかなるのかも

希望を持つ事がかっこ悪いのならば
僕は自信を持ってかっこ悪くなりたい
笑って下さい　馬鹿にして下さい
僕は間違ってないです

照れてしまったら愛を見落とすだろう
愛され慣れていないあなたを　僕が愛してます

投げたら投げっぱなしで
腐ったら腐りっぱなしで
泣いたらなきっぱなしって　それはどうだろう
ラブがないなら　ピースじゃないなら
せめて　ホープぐらいはちょっとは持ちたいもんです

希望を持つ事が照れるべき事ならば
僕は赤ら顔を自慢しながら生きたい
笑って下さい　馬鹿にして下さい
僕は間違ってないです

「がむしゃら」って言葉に反吐でも出るか？
「命懸け」という言葉に虫唾でも走るか？
「ひたむきな人」を見てると身の毛でもよだつのか？
てめぇ！　てめぇ！　てめぇ！

僕は正しくないです　だけど間違ってないです

無理に心を開かなくてもいいんだよ
心を閉ざす事は悪い事じゃ無いんだよ
多くを語ってあげ足を取られたなら
たかが言葉じゃないかと思い込んでりゃいいんだよ

無理に前向きに生きる事は無いんだよ
笑えなくなったのなら 止めてしまえばいいんだよ
逃げてもいいんだよ それが前向きなんだよ
逃げも出来ない人には叩かれるだろうけど

逃げて 逃げて 逃げ疲れた頃には
人を愛す事くらい出来る様になっているよ

愛を込めて … …


今のあなたに 今のあなたに欠けているのはそれだ
今のあなたに欠けているのはそれだ

傷つくのを恐れて人に媚びて生きてると
最後にどでかい でかい傷が付いちゃうよ
あなたはもっとがめつく 幸せになりゃいいんだよ
少し嫌われる事に慣れなきゃ駄目なんだよ

乱れて 乱れて 乱れ疲れた頃には
人を信じる事などちょろいもんになってるよ

愛を込めて … … … …

なんて痛々しいスレなんだ

あたしは知らない誰かが　街中で歌うあたしの事
野良犬を避けてゆくように通りすぎる　うざったい！
確かにあたしは彼らと同じ類ではないけれど
そんな事は構わないであっち向いて　うざったい！

君を感じて生きてゆけるなら何にもいらないと思ってはいけないですか？
人間不信になりそうだから　今夜だけ一緒に眠ってはくれないですか？

あたしの作った歌は　君だけが聴くためのもの
感受性に乏しい人が　理屈をこね否定したがる歌よ
偽善者ぶった灰色人を　けなす資格なんて誰にもない
ちっぽけなあたしの世界を　灰色人にけなさせやしない

君を感じて生きてゆけるなら何にもいらないと思ってはいけないですか？
人間不信になりそうだから　今夜だけ一緒に眠ってはくれないですか？

どこに行けば　しがらみから開放されるのか？
どこに居ても　やめるまでまとわりついてくる

君を感じて生きてゆけるなら何にもいらないと思ってはいけないですか？
人間不信になりそうだから　今夜だけ一緒に眠ってはくれないですか？

君は「戦え！」とあたしに言うけど　今夜だけ一緒に眠ってはくれないですか？

長い歴史の上　僕らの存在は　ちっぽけな河の流れに例えることが
できるだろうな　夢を追いかけて　毎日に追われて　誰かに惚れて
愛されても　心の奥底で答えを求めてる

人は孤独だ　だから歌うんだろう
僕は孤独だ　だから歌うんだろう

行くあてがなかった　何処へも行けなかった

全てを賭けて築いてきたこの道を　今は未だ振り向かず振り返らずに

Don't worry dear my soul.
Don't worry dear my friend.

>>21
穴巻きはイイね。「ばーかーあーあーあー」って曲も好き

いつか、カラッポの僕の中から
嫌いな自分までいなくなったら
僕には何が残ってるんだろ？
両手をただ眺めてた

声は届かないまま悲しい歌へと変わるよ
胸に刺さってたトゲなら抜いたはずなのに
まだ痛いから、歌った
歌った―――――。

Plastic Terr 「空白の日」

>>24
そのバンド、好き

泣きなぁさぁいぃ、笑いなぁあさぁーい。

♪嘘をつくことにあきたなら　本音で生きてみて
　敵を作ったなら　こそこそ逃げだし
　悲しそうな表情したら　魅力的といわれ
　空ばかり見ていたら　友が遠ざかる
　孤独が空き　ひとりが好き　それは強がり
　壁を作って　気取ってみても
　私はここ　忘れないでを　叫んでいたよ
　愛されたいと思ってた　本当は　♪

http://www.barks.co.jp/LJ/WatchIt?medium_id=52011704

幼な過ぎて消えた　帰らぬ夢の面影を
すれ違う少年に　重ねたりして

理想の果実 実は不実
幻はもうFinal

パンを一きれ切って
パンを一切れわけた

ウサギが深夜にやってきて
イチゴのケーキをほしがった
無いものねだりをされたって
うちにはパンしか置いてない

人のいいウサギにはこれがちょうどいい

パンを一きれ切って
パンを一切れわけた

吟遊詩人は疲れ果て
卑屈な態度でへたり込む
同情したりはしないけど
固めのパンならすこしある

詩人ならこれだけできっと伝わるさ

パンを一きれ切って
パンを一切れわけた

age

中村一義がない・・。

春の日　篠原美也子

もういちど会えるなら　まだ浅い春の日がいい
街中がひそやかに　出会いや別れの支度をする頃
偶然をよそおって　ありふれた街角で
まるで見知らぬ他人のように　もういちどはじめから恋を
もういちど会いたくて　まだきっと間に合う気がして
会いたくて　思い出は　遠ざかるほどにあざやかな影
突然のさよならに　泣くことも出来ないままに
道に迷った子供のように　それでもあなたが好きだった
もういちど会いたくて　言葉にはならなくても
人混みの中消える背中に　何ひとつ変わらない恋を
あなたへの終わらない恋を

素晴らしき迷路に舞うメッセージ
もつれては消えた

http://www.webcity.jpn.org/web3/bs2ch/

ザ・ピロウズの「ストレンジカメレオン」

くだらない校則や壁に貼られたきまりもなく
きっと大人になれば叱られなくて済むだろう
いつのまに気が付けば手には憧れてた自由
誰にも咎められないことの悲しさを思い知る

人波は何処へ行くのだろう
人波に呑み込まれながら
変わりゆくもの　変わらないもの　ひとりよがりの意識をぬけて

さよなら　遠い日々　汚れてゆくことを怖れないで
さよなら　遠い日々　色褪せない僕の魂

笑いやしない　笑いやしない
こんなに綺麗な月の光を浴びて
舞上がれ溶けてゆけ

負けてたまるか　こんなところで
自分に叫ぶ　明日の俺は物凄いのさ
負けてたまるか　どんな時でも
自分に叫ぶ　明日の俺は物凄いのさ

決算中で帰りが２時過ぎがザラだった頃、
帰りの車の中で大音量で一緒に歌った。

人は誰も　心に　花の種を
　抱いて生きているんだよと
　あなたの口癖や声の響きが
　このごろとても恋しい
　　夢見て咲いているのなら　菫
　　密やかに咲くのなら　野菊
　　人を傷つけてしまう　紅い薔薇
　　散ってゆくのなら　桜
　それから私に　あんな風に咲けよと
　指さした花は　一輪の　ひまわり
　　背すじを伸ばして　憧れだけをみつめ
　　ひと夏を力の限り　明るく咲く花
　　私はその時　本当にそんな風に
　　生きてゆきたいと　心から思った

さだまさし　｢ひまわり｣

もみの木　窓の外　淡いろの空
風が吹くたび　ざわざわ　揺れてさわぐ
もみの木　いつのまにか　眠れずに　朝
どんなものだね　気分は　悲しくはない
もみの木　もみの木　なにか　いい朝だね

もみの木　空たかく　いつも　そびえて
私のことを　見ている　夏も　冬も
もみの木　いつのまにか　季節は過ぎて
私　この先　いくつの朝を　むかえる
もみの木　もみの木　なにも　答えない

もみの木　いつのまにか　季節は過ぎて
私　今でも　こうして　ここに　いるよ
もみの木　もみの木　なにか　いい朝だね

谷山浩子『もみの木』

やっと会えた　君は誰だい？
ああ　そういえば君は　僕だ

大嫌いな弱い僕を
ずっと前に
ここでおきざりにしたんだ

ﾊﾞﾝﾌﾟｵﾌﾞﾁｷﾝ「ダイヤモンド」

君の青い車で海へ行こう
置いてきた何かを見に行こう
もう　何も恐れないよ
そして輪廻の果てへ飛び降りよう
終わり無き夢に墜ちて行こう
今　変わっていくよ

生きるという事は　木々も水も火も
同じ事だと気づいたよ
愛で汚された　ちゃちな飾りほど
美しく見える光

つまらない宝物を眺めよう
偽物のかけらにキスしよう
今　変わっていくよ

スピッツ　「青い車」

きれいだねって言われなくても　私ちっとも淋しくないし
いつも涙でぬれてるほど　強くもないし弱くもないの
でも　誰か知りませんか　幸せと不幸せかきまぜる
夢色の小さなスプーン　一滴愛を乗せて
あの人に　あの人に　あげたいの　夢色の小さなスプーン

どこかにあると噂に聞いて　もう世界中探したんです
追えば追うほど遠ざかるのが　夢なんだよとさとされながら
でも　誰か知りませんか　風そよぐ　草原を映し出す
夢色の小さなスプーン　引出しの奥の方で
目立たずに　ひそやかに光ってる　夢色の小さなスプーン

「夢色のスプーン」

もふもふとジャムパン食べている君の横で僕はうむむと考える
抱きしめてあげる以外には何か君を愛すすべはないものか

あたしって馬鹿でしょ　犬以下なのと微笑む
無邪気な君は本当に馬鹿だ　だからあれだ　僕は

香奈　君の頭ぼくが良くしてあげよう
香奈　泣ける本を君に選んであげよう
香奈　生きることに君がおびえぬように

　花は花として　笑いもできる

　人は人として　涙も流す

　それが自然の唄なのさ

　心の中に　心の中に　花を咲かそうよ

　泣きなさい　笑いなさい

　いついつまでも　いついつまでも　花を咲かそうよ


from 花／喜納昌吉

.>>46
この板って、ほんとオイーケン好き多いね。
私も大好き。そんだけ

難しく考え出すと　結局すべてが嫌になって
そっとそっと　逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁のほうが　登ったとき気持ちいいもんな
まだ限界だなんて　認めちゃいないぜ

外は春の雨が降って、僕は部屋で一人ぼっち。
夏を告げる雨が降って、僕は部屋で一人ぼっち。

カラッポの言葉は聞き飽きた
悲しみが多すぎて
泣いてばかりいたって
何にもみえなく　なっちゃうよ

ちょっと僕っぽい歌詞があったのでUP。
某ゲームの｢colors｣という曲より。

In the blue, I'm thinking of you
Oh,I was a fool to let you walk away

Tears in my eyes today
make my world...
the color of blue
(中略)
Maybe I'm alone, alone without you
What am I supposed to do?
I'm alone,alone without you
and the color blue

曲調も歌声もかなり泣き系なので、
自分が鬱の時に聴いてかなり精神に入り込んでしまった。

鳥の様に飛べなくたって.....っちゅうか無理に飛ばなくたって
潔く情けない　僕もまたいいと思うんだ
ちゃんと勝った事になる様に　ちゃんと生きた事になる様に
僕が奇跡に震えれる様に

悲しみを残したまま　僕らは次の場所へもう踏み出してる
明日に向かう風が街を通り過ぎて
少しずつ変わっていけばいい
いつの日かこの痛みが眠りにつければいい

さよならのときの　静かな胸
ゼロになるからだが　耳をすませる

生きている不思議　死んでいく不思議
花も風も街も　みんなおなじ

呼んでいる　胸のどこか奥で
いつも何度でも　夢を描こう

悲しみの数を　言い尽くすより
同じくちびるで　そっとうたおう

-+-+-+-+
ﾁｮﾄ泣いた。

歌詞と共に、歌手名とタイトルをぜひ書いて欲しい。
「良い歌詞だなぁ」と思っても、誰の歌か分からなければ聞く事が出来ないから。


波打ち際で　砂の城を作って
波にさらわれて　崩れ　溶けて　消えて　だからまた作る

悲しくはない
これが好きだから
悲しくはない
これが好きだから・ら・ら

シオン「砂の城」

たった今君達に映る俺は　とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ　本当に目を閉じてしまうまで

ラルク　I'm so happy

この日から僕は生まれ変わろう　何度も言い聞かせて
この日から僕は生まれ変わろう　涙だけと止まらない

大好きだ　大好きだって　ずっと思っていた
君は遠くの町に　行ってしまうから

何回も　何回も　書き直した手紙は
ずっと僕のポケットの中

天国も地獄もすべて僕らの宇宙
僕はここで生きる
太陽のように強く輝きたい
その思いを胸に
天国も地獄もすべて僕らの宇宙
必ず意味がある
やさしさと夢と好奇心を信じて
扉を開けよう　未来をあきらめない

「Ｋｉｓｓ　ｍｅ」ｂｙ　ＢＡＡＤ
めっちゃ前向きだなと思う。
いつでもこんな風に考えて生きていければね。

>>59
私もそれ好きだよ。Love Letterだよね。

　ヘイエビバリ好みのギャルもビデオばかり見てたなら出合う機会も失せるぜ
　好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる そうだろ？

　俺なんかもっと頑張ればきっと女なんかジャンジャンもてまくり
　やっぱマニュアル通りに見つめてそんでもって マンション×２

　どぉなっちゃってんだよ 人生がんばってんだよ 一生懸命って素敵そうじゃん
　どぉなっちゃってんだよ 人生がんばってんだよ ベランダ立って胸をはれ

「どぉなっっちゃってんだよ」岡村靖幸

飛魚のアーチをくぐって
宝島が見えたころ
あなたの姫様は誰かと
腰を振ってるわ

その通りになりました。。

わかってる　わかってるって
早かったり　ヘタクソだったり
やたら気が利かなかったり
そりゃ他にオトコもできるわ

「ＤＥＥＰ　ＫＩＳＳ」Ｂ’ｚ

>61
そそ、その通り。マッキーまんせ〜！

bjork

How could I be so immature ?
To think he could replace,
The missing elements in me,
How extremely lazy of me

How could I be so immature ?
To think he could replace,
The missing elements in me,
How extremely lazy of me.

How could I be so immature ?
How could I be so immature ?

＞６６
よめない

だから　シャイシャイジャパニーズ　照れるなよ
本気出せよ　好きだから
チャンスタイムは　そこら中

シャイシャイジャパニーズ　照れるなよ
もうそろそろ本気出せよ
待ってるんだから　行きなよ

＞58　私も好きです。その曲
　　　

今でも思っているよ　君の言うことのほうが正しいと
でも、正しいだけでは生きていけないんだよ。

片桐麻美　雨

>>68
私も東京少年好きでした。

西から昇ったお日様が
東に沈む
これでいいのだ
これでいいのだ
バンバン、バカボン
バカボンボン
天才以下だ
バーカボンボン

（天才バカボン）

PULP[DISCO 2000]
I never knew that you'd get married. I would be living down here on my own on that damp and lonely Thursday years ago. Oh what are you doing Sunday baby? Would you like to come and meet me maybe? You can even bring your baby. Oh.
幼なじみだった二人の悲しい結末。（別に死んだ訳じゃﾅｲﾖ）マイケル・ジャクソンのライブに乱入するほどの強者なジャービスにも、悲しい過去があるのかな？

一瞬の選択で　全てを無くしても
後悔は見せないで　明るく負けて泣きましょう

あの桟橋から首を突きだして　訳もなく２人でながめていた
汚れていて止まって見える　あの川は確かに流れていた

そんな風に僕らがいくら抗っても　仕方ない程時は流れ
今日も誰かが星になって　誰かが生まれて来る

だから僕はもうあまねく風に　わざと背を向けたりしたくない
キミも同じことをしろとは言わないけど　僕はそれを勧めよう

「彗星」槇原敬之

槇原かよっ！

戦禍に倒れた恋人を抱きしめて 泣き崩れる男を写すＴＶニュース
誰かを愛したら その喜びと同じ重さの悲しみも手にするのか
永遠の別れがいつか来ることに 人はみな気づいているから
君と出会ってこんなにせつない 胸の奥が苦しいほど
触れ合い いたわり 陽射しの中で短い時をともに過ごしたい

いつか君を見送る時が来たなら 笑顔で別れを告げよう
君が僕を見送る時は この歌を思い出して
どんなに二人で過ごした人生が幸せに満ちてたか

愛してる いつまでも
そばにいても 離れていても いつでも
僕の名を呼ぶ声も 僕の手に触れるぬくもりも はかなくて
愛しい

約束も誓いの言葉も何もいらない 君がそこにいるだけで

>75
彗星かよ！！（ｗ

こんなコト書きこんでた直後にうちのわんこが死んでしまった･･･
信じられない　超自己嫌悪････

＞＞７９お悔やみ申し上げる…

　シアワセを１ｇあげましょう。
　何も無いけれど、
　手のひらの上にのせて。
　涙をスパイスして。

　飯島まり　１ｇの幸福

>68、71
みっちい今も京都でバンドやってるよ！
時々東京にもライブやりに来るし。
っていうか10/6、7　吉祥寺にライブ観に行った。


もう少ししたら
ましな時代が来るような気がする
もう少ししたら
楽しい時代が来るような気がする
待って見ようよ
追いかけなくてもいいから
待って見ようよ
折角ここまで来たから

　　　　　京都町内会バンド「ハラッパ2000」

「鏡の中の男に　今復讐を誓う」

僕たちピクミン
あなただけについて行く
今日も運ぶ　戦う 増える
そして食べられる

いろんな命が
生きているこの星で
今日も　運ぶ　戦う 増える
そして食べられる

Radiohead 「Let dowm」


交通手段　車道に線路　出発　停止
離陸　着陸　空虚な感情　めめしいたわごと
酒浸り　中途半端な感情　失意　落胆　惰性
虫けらみたいに踏み潰されて
落ち込み　無為に過ごす

砕けた貝殻　あふれる果汁　バタつく翼　先走る足　感傷的になるな
最後はどうせ戯れごとに終わる　いつか必ず　俺は羽根を生やす
ヒステリックで無意味な化学反応　ヒステリー　スランプ　優柔不断
虫けらみたいに踏み潰されて　落ち込み　無為に過ごす
ここが居場所だ　床が崩れ落ち　跳ね返ってくる
いつか思い知るんだ　自分の居場所を

Radiohead 「Creep」

お前がいたあのころ　マトモに目をあわせられなかった　お前はまるで天使だ
その柔肌　まったく涙がでるぜ
軽やかな天使の羽のように　けがれのない世界をたゆたってゆくお前
自分が特別な男だったらと思うよ　お前は極めつけの女さ

だが所詮俺はハンパ者だ（creep)
こんなところで一体何をやってるんだ
っこは俺の居場所じゃないのに

傷ついたってかまわないさ
全てを思い通りにできるなら
俺が求めるのは完璧な肉体
無欠の魂解って欲しい
たとえ離れていても　お前は特別だ
俺もそうありたかったよ

今再び
お前は消え去ろうとしている

お前のいう幸福がなんであれ
例え何を望もうと
お前は特別の女だ
自分が特別の女だったらと思うよ
だが所詮俺はハンパ者だ
こんなとこで一体何やってるんだ

THE REAL ME/THE WHO

I went back to the docter. Toget another shrink.
I have to tall him about my weekend
But he never betrays what he thinks.

Can you see the real me Doctor?
　　　　　　　　Doctor?
Can you see the real me Doctor?

I went back to the　mother. I said “Ｉ’m crazy,ma,help me!!”
she said “I khow how it feels,son’cause it run in family”

Can you see the real me mother?
Can you see the real me mother?

88の訳詞
俺は医者のところへいった　精神鑑定を受けに
週末の出来事を話さねばなるまい
医者は正直に診断をくだす

本当の俺がわかるのかい　医者（せんせい）？
　　　　　　　　医師？
本当の俺がわかるのかい　医者？

おふくろの所へ戻って言った　“俺はキチガイだ助けてくれ！！”
おふくろは言った　“気持ちがわかる”と
“キチガイは血統だから”

本当の俺がわかるのかい　ママ？
本当の俺がわかるのかい　ママ？
　

張ろうと思ったが･･やめた。なんだか蔑まれるような気がして･･

「たま」君しかいない
最終避難場所の友達と　キスをして　とかげの住む公園を後にした
きみの頭はだれかのいたずらで壊れちゃってるから
図書館の　ガラスを割って入る

誰もいないから　君しかいない　誰もいないから　ぼくのゆうこと　聞こうね

ズボンにしみついた　鯖のかんづめのにおいが大嫌いで
みんなの待つ　公園を爆破した
不自由な体のきみと　遊びながら　地下室で　見つけた　かやくのほん。

誰もいないから　君しかいない　誰もいないから　君がこの世で　一番
誰もいないから　君しかいない　誰もいないから　君がこの世で　一番　ブス

誰もいないから　しょうがないよ　誰もいないから　僕らがいるのは　ズルいね。

>90さん
ここには音楽板みたいに、他人の好きなものにケチつける人はいませんよん
お気軽に書き込みしましょう！

<87
微妙に間違え発見
「自分が特別な男だったらと思うよ」でした。

朝の窓をあける、太陽が光る、今日の希望だ小鳥がなく

Open the morning window,The sunshine comes in,
The hope of today is a small bird singing.

(repeat　∞)

By Magical Power Mako

>84
いいですよねー、なんか・・。

早も行きたやこの在所こえて、向こうに見えるは親の家。

もう何も　望みはしないけど
最近はちょっぴり解りかけてるんだ
愛し方って　もっと自由なもんだよ
君もいつしかその事に気付くのだろう
じゃぁ　その日まで
さよなら幸せの　Category

虹が消えてしまうこと
濡れた土があること
見過ごしていた奇跡ほど
何より美しく輝いていた

許された気がした　生まれてきたこと

夢を叶える人は
愛されてる人は
喜びと同じ痛みを
全身で受け止めて戦ってるんだ

長くて狭いトンネルを抜けてすぐの眩しさに似ているよ
しばらくはまだ真白い世界なのさ

時計ばかりを 気にする
人が行き交う 街で
立ち止まれず いつもいたよ

仕事や日々に 追われて
季節も わからぬほど
走り抜けてきた

歩道橋の上で 予定を変えて
雲の流れる方へ 足を向けた

今日から まわりみちで
違う角を 曲がろう
心の窓を あけて
大きな自由 描こう

背の高い草 かき分け
未来を 探していた
少年の日 この胸に

新しい名前や 涙に触れて
僕たちはこの街で 優しくなれた

誰もが まわりみちで
出会うものが あるはず
いつかは 叶えてゆく
勇気ひとつを 抱いて

お魚咥えたドラネコ
追いかけて
裸足で
出ていく
陽気なサザエさん
みんなが笑ってる
お日様も笑ってる
るーる、るるっるー
今日もイイ天気

>>99
ﾜﾗﾀ

崩れ落ちて
もつれ合って
浮かんでは　沈んで
教会の鐘の音だけが
聞こえてくるんだ

サニーデイサービス　白い恋人

さぁ　行こう
報いはなくとも　救いはなくとも
荒れ果てた険しい道を
いつかポッカリ　答えが出るかも
その日まで魂は燃え

夢はなくとも　希望はなくとも
目の前の遥かな道を
やがて荒野に　花は咲くだろう
あらゆる国境線を越え

>>96 >>102
ミスチル　「ボレロ」　からだね。

買い物しようと町まで
出かけたら
財布を
忘れて
愉快なサザエさん
みんなが笑ってる
子犬も笑ってる
るーる、るるっるー
今日もイイ天気

晴れているだけじゃ満足できない日もある
でも君がいてくれれば一日中雨でもいい

おまえって暗い奴そう言われてる　幼少の頃からさ
１ＤＫ狛江のアパートには　二羽のインコを飼う
たまに実家に帰れば真面目な顔して　出来そこないの僕に母親は繰り返す
生きてるうち孫を抱きたい　それもわかる気がする
なるべくいい娘探したいって　思っちゃいるけど

さあ勇気を出し　みじんぎりだ包丁
たまねぎ目にしみても　涙こらえて
いためよう　ミンチ塩こしょうで
まぜたなら　ポテトまるくにぎれ

悪いんだけどさ、俺はバラ園なんて約束してないぜ
晴れの日だってちょっとは雨も必要だろ
受け取ったら与えることも必要さ
だから人生楽しみたいなら、楽しませよう
それができないなら手放そうよ

でかいダイヤの指輪あげる約束も出来た
けどな、クローバーの園でバラを
見つけられないなら考え直したほうがいい
甘い言葉が現実になるなら
今すぐ世界を君にあげられるよ
でも、重要なのはそんなことじゃないだろ
だから笑って楽しもう
愛ってそんな物悲しいもんじゃない
一緒にできるだけ楽しい時を過ごそう

>>106
そんな痛々しい歌歌うミュージシャンがいるのか。。。

１０６はミスチル

ひまつぶし　こうもり傘は
ガラスのむこう夢を見てた
鳥になって　翔べたらいいな
ビニールの羽根伸ばして

一万回寝たけれど
青い空を見たことない
ひとつの小さな祈り
窓をあけたら

雨上がり　晴れた日は
あの静かな海にでかけよう
雲なんて過去未来にもないさ
sing a song,my dear,in the rain

ミスチルって聞いた途端に歌詞の説得力がガタ落ちして聞こえるのはどーいう現象だ。

知恵をつけなさい　人を蹴落とすために
思わず僕は言葉を送った
やっぱりこの僕も年をとったみたいだ
汚れた窓には僕が映っている

今日だってあなたを想いながら歌うたいは唄うよ
ずっと言えなかった言葉がある
短いから聞いておくれ「愛してる」

今日だってあなたを想いながら歌うたいは唄うよ
どうやってあなたに伝えよう
雨の夜も冬の朝もそばにいて
ハッピーエンドの映画を今イメージして唄うよ

こんなに素敵な言葉がある
短いけど聞いておくれ「愛してる」

鳥は飛べる形　空を飛べる形　僕らは空を飛べない形
ダラダラ歩く形

ダビンチのひらめきと　ライト兄弟の勇気で
僕らは空を飛ばないかわり　月にロケットを飛ばす

たとえでっち上げたような夢も　口から出まかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形

プラモデルのジオラマで　兵隊にパンを渡す
翼を持って生まれるよりも　僕はこの両手が好き

たとえでっち上げたような夢も　口から出まかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形

僕はこんな形　ダラダラ歩く形　オートバイに乗る形
コーヒーを飲む形　バームクーヘン食べよう

やせない　やせない　やせないよ
そんな目標果たせないよ
やせない　やせない　やせないよ
そんだけ食べてりゃやせないよ

　スネークフィンガー　電気

なぜかなんてわからない
いつかなんてわからない
私はまだ、勝利を求めながら自分の場所を見つけられない

この汚く古い街には
新しいことなど何もない
友はどこかへいってしまった
私がそこらにいってるうちに

(*)
雨が降る中、きっとそうだ。
降り続く、雨。
地球の真ん中まで届くように降り続ける、雨。
全部流し去って
一体何が残るの？

みんな忘れてしまう
なんのためだったかなんて
別の権力が現れて
また海へと還っていく

人類が地球を覆い尽くしたのはほんのわずかではるか昔
今は地獄へ一直線。

(*)

そして降り続く雨。きっとそうだ。
雨は降り続き、降り続き、小一時間降り続く。
地球の真ん中まで届くように降り続ける、雨。
そして降り続く雨。きっとそうだ。
雨は降り続き、降り続き、降り続き…

「Rain」

気が狂いそう　優しい歌が好きで　ああ　あなたにも聞かせたい
このまま僕は　汗をかいて生きよう　ああ　いつまでもこのままさ

僕はいつでも歌を歌うときは　マイクロフォンの中から
ガンバレて言っている　聞こえて欲しい　あなたにも　ガンバレ！

人は誰でも　くじけそうになるもの　ああ　僕だって　今だって
叫ばなければ　やりきれない思いを　ああ　大切に捨てないで

人にやさしくしてもらえないんだね　僕が言ってやる
ガンバレって言ってやる　聞こえるかい　ガンバレ

ブルーハーツ　　人にやさしく

age

蛹化の女／戸川純


月光の白き林で
木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし
ああ

それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿
月光の凍てつく森で
樹液すする私は虫の女

いつのまにかあなたが
私に気づくころ
飴色のはらもつ
虫と化した娘は
不思議な草に寄生されて
飴色の背中に悲しみのくきがのびる

月光の白き林で
木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし
ああ

それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿
月光の凍てつく森で
樹液すする私は虫の女

冬の朝とても早く　眠れぬ夜を諦めて
友達からの長い手紙を読み返す
この街に暮らして　３年の月日が流れた
少しずつ色褪せて行く夢を見つめて

時は流れても　想いは変わらない
小さな躓きで諦めたくない

街に出て　Looking for a fight
　So Come'on baby
タフなこの世界に　Looking for a fight
独りじゃ無いぜ

Looking For A Fightーひとりぼっちの反乱ー
（佐野　元春）

戸川純の歌詞はやっぱ強烈ですなああ・・・・。

散らかし放題のこの部屋に
二度ともうお前が来ることもない
いつでも俺は我がままほうだいで
最後までまったく酷い男さ

お前は俺に普通の男を望んだ
わかるさ俺ももう２２だもんな
周りの奴はみんな髪を切るし
わかるさそれを罵る気なんてない
＊
わかってる　わかってるけど
もう少し夢を見ていたい
わかってる　わかってるけど
もう少し叫び続けていたい
だから
明日のことなんて約束できない
明日のことなんて約束できないけど

どっちに転ぶかさっぱり見えちゃいない
後戻りできなくなって泣きを見るかもしれない
だけど適当なとこで叫ぶことやめちまったら

俺が俺で　俺が俺でなくなっちまうんだ！
＊
繰り返し

THE STREET BEATS　「約束できない」

人生、勇気が必要だ
くじけりゃ誰かが先に行く
後から来たのに追い越され
泣くのが嫌なら
さあ歩け

浅草キッド

夢を託した百円を　投げて真面目に拝んでる
顔に浮かんだ幼子の　無垢な心にまた吠えて
一人訪ねたアパートで　グラス傾け懐かしむ
そんな時代もあったねと　笑う背中が揺れている

夢は捨てたと言わないで　他にあてなき二人なのに
夢は捨てたと言わないで　ほかに道無き二人なのに

夜明け間際の吉野家では 化粧のはげかけたシティガールと
ベイビィフェイスの狼たち 肘をついて眠る
なんとかしようと思ってたのに こんな日に限って朝が早い
兄ィ 俺の分はやく作れよ そいつよりこっちのが先だぜ
買ったばかりのアロハは どしゃ降り雨でよれよれ
まあいいさ この女の化粧も同じようなもんだ

狼になりたい 狼になりたい ただ一度

向かいの席のおやじ見苦しいね ひとりぼっちで見苦しいね
ビールをくださいビールをください 胸がやける
あんたも朝から忙しいんだろ がんばって稼ぎなよ
昼間俺たち会ったら お互いに「いらっしゃいませ」なんてな
人形みたいでもいいよな 笑える奴はいいよな
みんないいことしてやがんのにな いいことしてやがんのにな ビールはまだか

狼になりたい 狼になりたい ただ一度

俺のナナハンで行けるのは町でも海でもどこでも
ねえあんた 乗せてやろうか
どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも

狼になりたい 狼になりたい ただ一度
狼になりたい 狼になりたい ただ一度

--
中島みゆき「狼になりたい」

覚えているかい　少年の日のことを
あたたかいぬくもりの中で目覚めた朝を
アムロ　ふりむくな　アムロ
男は涙を見せぬもの　見せぬもの
ただ明日へと　明日へと　永遠に・・

運命なんて　人生なんて

負けないでもう少し　最後まで走り抜けて
どんなに離れてても　心はそばにいるわ

なんかみんな似たような悲壮な歌詞が多いね。

oh...I gonna keep on,keep on movin'
I don't wont to let myself go bad.
I don't meen to make you worry.
I...I gotta try to do my best.
But when I look up.big blue sky.
a vacant moment I'm thinking of you...

I wish you were close to me.
do you think it's funny I think so.
I don't know the reason,I can't say sweet,sweet words.
I wish,I wish you were close to me.

きっと君は　ノートのコピーを　そっと手渡すように

短い言葉で　最後のエールを　送ってくれたんだね

僕の知らない　誰かに内緒で　そっと見ていてください

いつか僕の　四年の日々が　輝きだすまで

【春夏秋冬】

季節のない街に生まれ
風のない丘に育ち
夢のない家を出て
愛のない人に会う

人のために良かれと思い
西から東へかけずりまわる
やっとみつけたやさしさは
いともたやすく　しなびた

春をながめる余裕もなく
夏をのりきる力もなく
秋の枯葉に身をつつみ
冬に骨身をさらけ出す

今日すべてが変わるさ
今日ですべてが終わる
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ

季節のない街に生まれ
風のない丘に育ち
夢のない家を出て
愛のない人に会う

となりを横目でのぞき
自分の道を確かめる
また　ひとつずるくなった
当分　てれ笑いがつづく

きたないところですが
ヒマがあったら寄ってみてください
ほんのついででいいんです
一度寄ってみてください

今日すべてが変わるさ
今日ですべてが終わる
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ

ＡＬＩＶＥ　SPEED

絶え間なく打ち寄せる波よ
この切なさは何処からくるの
心の岸辺を濡らしいゆく
まぶしかった日々

緑が 枯れてくように
未来が色褪せて見えても
涙の数だけきっといつか
花は咲く日が来る

遠く離れても明日が見えなくても
愛を止めないで
この海の果てはやがて青い空へ続いてる
ひとりじゃない
この胸に愛は生きてる

心へと 吹きすさぶ風よ
自分に負けない強さ下さい

雨が降り続いても闇が深くても
朝は来るように・・・

時の流れに身をゆだね
地図のない海へ船を出そう
信じていればいつかたどり着けるね
約束の地へ

永遠に汚れない思いがあるなら
愛を止めないで
この世に生まれてきた命のきらめきを
知っているなら

終わりない旅路へ歩き出そう
果てしなく続く航海のどこかで
また必ずめくり逢えるよね
「愛は生きてる
ずっとこの想いは胸にいきづいてる・・・ＡＬＩＶＥ」

遠く離れても明日が見えなくても
愛を止めないで
この海の果てはやがて青い空へ続いてる
ひとりじゃない
この胸にずっと愛は生きてる
生きていこう
愛は生きてる
Ｌｏｖｅ ｉｓＡｌｉｖｅ・・・

悩んだ末に出た答えなら　１５点だとしても正しい

引っこ抜かれて 戦って 食べられて
でも 私たち 愛してくれとは言わないよ

引っこ抜かれて 戦って 食べられて
でも 私たち あなたに従い尽くします

long ago
mama said to me on my birthday night
make a wish Cocco, make a wish
blow out candles, and your wish will come true
long time ago
mama told me a lie
long time ago

long ago
you said to me on my birthday night
never cry Cocco,never cry
smile all the time
I'll be wait for you
long time ago
you told me a lie
long time ago

I said love your way
you said love me, too
I said stand by you
you said never leave me alone

I told you a lie
I told you a lie
I told you a lie
I told you a lie

now I light the candles
I close my eyes again
that's only can do,baby
no one to blame now

you know you can leave me

long time ago
mama told me a lie
long time ago

make a wish Cocco,make a wish



(Cocco)

悲しみの果てに　何があるかなんて
オレは知らない　見たこともない

ただあなたの顔が　浮かんで消えるだろう

＞りんどう
ピクミンだね！

>>133
泉谷しげる（・∀・）ｲｲ!!

>>139
そうです(ｗ
ピクミンのためにゲームキューブ買おうかと迷ってます・・・
>>84 〜10/26(発売前)
>>136　10/26〜(発売後)

俺との愛を守るため　お前は旅立ち
明日を見失った
微笑み忘れた顔など　見たくはないさ
愛を取りもどせ！！

風の向くまま
気の向くままに
ひとり気楽なはぐれ雲
金も女も出たトコ勝負
ダメでもともと根無し草
はーあー、苦し紛れによーおお
つく嘘に
はーあー、男冥利だとーおお
笑い飛ばすのさ
それが自分らしけりゃ、それでーいい
人生博徒

（語り）
ただただ不器用な人生で御座いました
つたない調べに己の命を見つめれば
これまた、ただただ恐縮至極で御座います

私を初めて抱いた人は　私のためなら死ねると言った
私は笑って少しだけ泣いて　木陰に座って髪をほどいた

（中略）

空がどれほど高いのか
海の彼方で　月は鯨と泳ぐのか
どこまで一人で飛べるのか
若い力は溢れ出した

あなたが始めて抱いた人は　あなたの背中に甘えて泣いた
私の背中に羽根など無くて　星は遠くでまたたくばかり
夜明けの鐘が愛しくそっと　全てを消せるわけでもないから

私なんか死ねば良いと思ってた
でもどこかで
私だけが生き延びる事だけ信じてきた

こっこ

Queenのsomebody to love の歌詞をあげていただけないっすか？

愛されたさ募れば　冷たくもなる
それが見抜けないなら　おやすみなさい

言葉は　疲れるね
涙に頼るの　嫌だし
あなたは　思い出よ
いい人に仕立ててあげる

別れた理由なら　誰かが考えてくれる
綺麗な顔に合う　噂にしてよね今夜は

見覚えのある　レインコート
黄昏の駅で　胸が震えた
早い足取り　まぎれもなく
昔愛してた　あの人なのね
懐かしさの一歩手前で
こみあげる　苦い思い出に
言葉がとても　みつからないわ
あなたがいなくても　こうして
元気で暮らしていることを
さり気なく　告げたかったのに・・・

二年の時が　変えたものは
彼の眼差しと　私のこの髪
それぞれに待つ　人のもとへ
戻ってゆくのね　気づきもせずに
ひとつ隣の車両にのり
うつむく横顔　見ていたら
思わず涙　あふれてきそう
今になって　あなたの気持ち
初めてわかるの　痛いほど
私だけ　愛してたことも

ラッシュの人波にのまれて
消えてゆく　後ろ姿が
やけに哀しく　心に残る
改札口を出る頃には
雨もやみかけた　この街に
ありふれた夜がやってくる

「清いこの世を変えようと　ラジオ、テレビや週刊誌
　熱い夢みる連中よ　日夜本当にごくろうさん

　さすがみなさん優等生　さぞや頭もいいのでしょう
　だけど無知ほどよくしゃべる　そしてバカならえらいのか

　劣等歌　校舎裏や　劣等歌　公園やら　劣等歌
　ニュータウンから　聞こえる哀歌 」



そうなんだよ。元々健全な世の中をダメにしてるのは低俗なマスコミだ。

>>147
明菜のバージョンが好きです

＞モルさん
明菜バージョンしか知りません（w

幸せの在りか　通り過ぎた気がしてた

幸せの在りか　やっと見つけた気がしてた

遅すぎる事なんて　本当は
一つもありはしないのだ
何にするにせよ　思った時が
きっとふさわしい時

チッポケなウソをついた夜には
自分がとてもチッポケな奴
ドデカイ　ウソをつきとおすなら
それは本当になる

泣かないで　恋人よ
何もかも　うまくゆく
泣かないで　恋人よ
どうにかなるようになる

あきらめきれぬ事があるなら
あきらめきれぬとあきらめる
あきらめきれぬ事があるなら
それはきっといい事だ

泣かないで　恋人よ
何もかも　うまくゆく
泣かないで　恋人よ
どうにかなるようになる

おいでファンタジー　好きさミステリー　君の若さ　隠さないで
不思議したくて　冒険したくて　誰もみんな　ウズウズしてる
大人のフリして　あきらめちゃ　奇跡の謎など　解けないよ
もっとワイルドに　もっとたくましく　生きてごらん
ロマンチックあげるよ　ロマンチックあげるよ　ホントの勇気　みせてくれたら
ロマンチックあげるよ　ロマンチックあげるよ
トキメク胸に　キラキラ光った夢を　あげるよ


ってドラゴンボールエンディング。当時は気にも留めなかった歌詞。

ＡＩＲ「鳥の詩」より

　消える飛行機雲　僕たちは見送った
　眩しくて逃げた　いつだって弱くて
　あの日から変わらず
　いつまでも変わらずにいられなかったこと
　悔しくて指を離す

　あの鳥はまだうまく飛べないけど
　いつかは風を切って知る
　届かない場所がまだ遠くにある
　願いだけ秘めて見つめてる

　子供たちは夏の線路　歩く
　吹く風に素足をさらして
　遠くには幼かった日々を
　両手には飛び立つ希望を

　消える飛行機雲　追いかけて追いかけて
　この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも
　真っ直ぐに僕たちはあるように
　わたづみのような強さを守れるよ　きっと

まさか、エロゲの歌詞でこんな神妙な気分になるとは思わなかったよ。

週末の大通りを黒猫が歩く
ご自慢の鍵尻尾を水平に威風堂々と
その姿から猫は忌み嫌われていた
闇に溶けるその体目掛けて石を投げられた

孤独には慣れていた　むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんてわずらわしくて
そんな猫を抱き上げる若い絵描きの腕
「今晩は　素敵なおチビさん　僕らよく似てる」

腕の中もがいて　必死でひっかいて　孤独という名の逃げ道を

走った　走った　産まれて始めての
優しさが　温もりが　まだ信じれなくて

どれだけ逃げたって　変わり者は着いてきた

それから猫は絵描きと２度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった　「黒き幸」”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックは　ほとんど黒尽くめ
黒猫も始めての友達にくっついて甘えたがある日

貧しい生活に　倒れる名付け親　最後の手紙を書くと　彼はこう言った

「走って　走って　こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れないが　それでもアンタは俺だけ書いた
それ故　アンタは冷たくなった　手紙は確かに受け取った


雪の降る山道を黒猫が走る
今は故き親友との約束を　その口にくわえて
「見ろよ、悪魔の使者だ！」石をなげる子供
何とでも呼ぶがいいさ　俺には消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と呼んでくれた
優しさも温もりも全て詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば
この日のために生まれて来たんだろう　どこまでも走るよ

彼はたどり着いた　親友の故郷に　恋人の家まであと数キロだ

走った　転んだ　すでに満身創痍だ
立ちあがる間もなく　襲い来る罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト　千切れそうな手足を
引きずり　なお走った　見つけた！　この家だ！

手紙を呼んだ恋人はもう動かない猫の名に
アルファベット１つ　加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった

このごろ毎日眠れない。
白昼夢、かつていたどこかで静かな怖れを抱きながら。
あなたのことを夢見る。あなたが言ったことを夢見る。
たった一言も漏らさず覚えてる。
あなたの言葉、何を意味してるの？

どうせなら、千年眠ったままがいい。
目覚めたくない。知りたくない。
涙の中、佇みたい。涙の中でだけ、癒される。

（以下、訳するのが面倒なので略）

「Perfect Day (No, He says)」より。

>>154
なかなかいいかも…

>155
誰の歌なのか知りたいです（´ー｀）ノ
なんだかいいなぁ。沁みるけど…

あの〜超遅質問なんですが
>>46の『もふもふとジャムパン食べている君の横で・・・』って
誰の何て言う曲なんでしょう？　泣きました。

>>158
155さんの詞はバンプオブチキンの『K』です。
アルバム『THE LIVING DEAD』収録。良い曲ですよ。

「泣くも笑うも自分次第さ」

トレーニングデイ

今夜　誰も聴くことのない　メロディー
誰もが　ひとり　歌っている
この道の彼方　約束されたはずの
場所があると　信じていきたい

>160さん
あ、どうもありがとうございます。
朝になったら捜しにいこうかなぁ。

あと、自分でも好きな歌詞をひとつ
トモフスキー「気晴らしなんかじゃ気は晴れない」
部屋の模様替えなんてダメ！
散歩ダメ！デートダメ！
お引越しダメ！旅行ダメ！
誰かに会ってグチってもみても、かさばるだけ
今はトンネル掘ることが
私のお仕事

哀しみは消えることはない
絶望が苦痛という別の形にゆっくりと変わるだけ

僕は君に命を捧げ　君は僕に命を捧げ
永遠に続くものだと思ってた
終わることはないと思っていたんだ

お互いに命を捧げたのに
僕の愛する人はどこにいるんだろう
君がいないと僕は虚弱になってしまう
僕たちは一瞬一つのハートを分かち合った
死によって結ばれると思っていたのに
なぜか別れ別れになってしまった

愛しい人の追悼と　墓石にきれいに刻まれてる
なぜかまだ生きてる　なぜかまた独りぼっち

死んだ後もなぜかまだ生きてる
なぜかまだ独りぼっち

TO/DIE/FOR 　「Frail Without You」

…なんでこんな歌詞で感動しちゃうんだ俺

ぼくはおかあさんをいちばんすき

おかあさんはぼくをいちばんすき

かぜふけ　びょうびょう
あめふれじゃんじゃか
　　　　

　　はじめまして。
　　苦しくて僕は手紙を書きます。

　　痛みだけしか感じません。
　　例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ
　　　幸せはきっと在るのに。
　　もし君が僕を見つけ、病んだ草のように
　　　ただビラビラ笑ったら、やだな。
　　それでも、もしも僕を好きになってくれるなら
　　　両手を広げてとべるんだ。

　　悲しみも寂しさも消えるから
　　　居場所なんかもう、要らない。

　　僕が出した手紙は届くかな？


　Plastic Tree「３月５日。」


この板にプラ好きな人いて嬉しいです。

>159
超遅返答なんですが・・・
>>46の歌詞は、
筋肉少女帯「レティクル座妄想」の
『香菜、頭を良くしてあげよう』
という曲です。

僕たちピクミン　あなただけについていく
今日も　運ぶ　闘う　増える　そして食べられる

いろんな命が生きているこの星で
今日も　運ぶ　闘う　増える　そして食べられる

引っこ抜かれて　闘って　食べられて
でもわたしたち　愛してくれとは いわないよ

引っこ抜かれて　闘って　食べられて
でもわたしたち　あなたに従い　つくします



「愛の歌」

さようなら会えなくなるけど
寂しくなんか無いよ
そのうちきっと大きな声で
笑える日がくるはず
動き出した僕の夢
高い山超えて
星になれたら良いな
（中略）
長く助走を取った方が
より遠くに跳べるって聞いた
そのうちきっと大きな声で
笑える日が来るから
動き出した僕の夢深い谷超えて
虹になれたら良いな
星になれたら良いな

ミスチルの「星になれたら」
覚え書きなので歌詞が微妙に違うかも
この間某ドラマで流れた。
何年ぶりかに聞いた。
この曲を毎日の様に聴いてたあの頃は
まだ夢をイッパイ持ってた事を思い出した。
長い助走を、いつまで続けてたらいいんだろ・・・。

>167さん
ありがとうございます。
筋少だったのか・・
早速借りて聴いてみます。

何から伝えればいいのか　分からないまま時は流れて
浮かんでは消えてゆく　ありふれた言葉だけ
君があんまり素敵だから　ただ素直に好きと言えないいで
多分もうすぐ雨もやんで二人黄昏　あの日あの時あの場所で
君に会えなかったら　僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま

誰かが甘く誘う言葉に　もう心揺れたりしないで
切ないけどそんなふうに　心は縛られていない
明日になれば君をきっと　今よりもっと好きになる
その全てが僕の中で時を越えて行く

君のために翼になる　君を守り続ける
柔らかく君を包む　あの風になる

たばこ板から愛をこめて


ヽ　ヽ ヽ　　　　♪僕たち嫌煙
　　　　（''）（''）（''）　　　　煙だけにーついてー逝くー
　　　　.只..只...只　　　　今日も　立てる　煽る　荒らす
　　　　|　　|　　| 　|　　　　そしてさげーられーるー
　　　（''）（''）（''）（''）
　　　.只..只..只 .只　　♪いろんな嫌煙
　ノ　 ノ　ノ　ノ 　ノ　　　 生きているーこの板でー
（''）（''）（''）（''）（''）　　　今日も　騙る　ばれる　切れる
.只..只..只　只..只　　　　そしてさらーされーるー

ボクはまだ語るつもりはないよ
花のように枯れてゆきたくないよ
たくさんの人が耳元で騒ぎ
正直にあなたが好きな人

あなたがいたから
自分と違うものになろうなんて
思いもせず今まで来たでしょ？
急に迷子に気がついて背中から不安が襲う
なくなりました。　あらそうですか。

大声で笑うときの感じ　光の粒がはじける感じ
ボクは冷え性だからと言っても小さな貝殻ずっと持ってる
あなたが拾った小さな貝殻

ボクはまだ語るつもりはないよ
感情はあやふやなままだよ
不安さえめんどうくさくなったよ
忙しく働いてゆきましょう

あなたがいたから
自分と違うものになろうなんて
思いもせず今まで来たでしょう
あなたは犬のまんまるい目がスキだってよく言ってた
だから今　ネコと暮らす日々

大声で笑うときの感じ　光の粒がはじける感じ
夜が好き　海が好き　空が好き
もっともっと早く素直になれば　良かったような
そんな気もする

閉じ込めないで　笑えるように　恥ずかしいとこ言えるように
やっとなって来てるんです
それはさておき　LaLaLaLa....

「交差点の置手紙」

どんな不幸からも喜びを拾い上げ
笑って暮らす才能を誰もが持ってる
クタクタんなって走った後も愛を補充
君へと向かう恋の炎が燃ゆる
隣の家のレトリバーにも「ハイ　ボンジュ−ル！」
ああ世界は薔薇色　　すべては捕らえ方次第だ
ここは　そう　　ＣＥＮＴＥＲ　ＯＦ　ＵＮＩＶＥＲＳＥ

　　　　Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎ「ＣＥＮＴＥＲ　ＯＦ　ＵＮＩＶＥＲＳＥ」

思い出す 病室で 痩せてゆく 父の姿を
痛みから 解かれて 去って行った 独りきり
車の窓に 映ってる おれの顔 彼に 似てる

Father's Son 何処へ向かってるの
何を 手にしたいの
今夜　On the Road　虚しく 拳を突き上げ
叫ぶ歌は 答えの無い 心の奥の暗闇

敵を作れ　どんどん作れ
八方美人で誤魔化してんじゃない
誰もが何かを恐れているのが見える

Pressing ｏｎ
怒って　進め

敵を作れ　どんどん作れ
敵を作って　負けない自分を作れ
小さな所で　偽らず　諦めず
怒りを　涙を溜めて　生きろ

いつかこんな海が見える丘の上に家を建てて遊んで笑ってくらしたいものはあ
はあ夢かな
ドブン･ド･ダバダ･ダッバ
あのスモッグの雨が降る東京に住んでればみんなその内真黒けだよ
やだね

わかりあえると信じて続けたやりとりで
わかったのはそれぞれの譲れない性格
おまえの求めてる物は僕の担当じゃないよ
好きなことやれる条件を備えた奴探しなよ

憎みあうわけじゃないのに一緒にいれば傷ついてく
ぶつける場所見つからない
そこに見えるは hole in my heart

♪　　もしもピアノが弾けたなら
　思いのすべてを歌にして
　　　　　　　　　きみに伝えることだろう。。。


そんな気分になることもある。。。
　伝えたからって どうとなるわけでもない この思い。。。
だけど　ピアノのほうが僕よりも
　すなおな思いを伝えてくれるかもしれない。。。
そんな気がすることもある。。。

「廻らないタイヤが目の前に並んでるけど
　アクセル踏まずにいるのは誰だろうね」
「変えられないものを受け入れる力　そして
　受け入れられないものを変える力をちょうだいよ」

息を切らしてさ　駆け抜けた道を　振り返りはしないのさ
ただ未来だけを見据えながら　放つ願い
カンナみたいにね　命を削ってさ　情熱を灯しては
また光と影を連れて進むんだ
大きな声で　声をからして　愛されたいと歌っているんだよ
｢ガキじゃあるまいし｣自分に言い聞かすけど　また答え探してしまう

閉ざされたドアの向こうに　新しい何かが待っていて
きっときっとって　僕を動かしている
いいことばかりでは無いさ　でも次の扉をノックしたい
もっと大きなはずの自分を探す　終わりなき旅

誰と話しても　誰と過ごしても　寂しさは募るけど
どこかに自分を必要としている人がいる
憂鬱な恋に　胸が痛んで　愛されたいと泣いていたんだろう
心配ないぜ　時は無情なほどに　全てを洗い流してくれる

難しく考え出すと　結局全てが嫌になって
そっとそっと　逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が　登った時気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ

時代は混乱しつづけ　その代償を探す
人はつじつまを合わすように型にはまってく
誰の真似もすんな　君は君でいい
生きるためのレシピなんてない　ないさ

息を切らしてさ　駆け抜けた道を　振り返りはしないのさ
ただ未来へと夢をのせて

閉ざされたドアの向こうに　新しい何かが待っていて
きっときっとって　君を動かしてる
いいことばかりでは無いさ　でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して

胸に抱え込んだ迷いが　プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いている
嫌なことばかりではないさ　さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す　終わりなき旅

貴方が造った跡を辿って臆病者になるより
私が選ぶ閉ざされた道で消えてしまう方がいい。

＞182
私も好き。

いなくなってしまえ　憂鬱と一緒に
あなたがいなけりゃ　あとは寂しさに耐えればいい
つまらない毎日を送ればいい

久しぶりのおまえからの電話は　やけに声も低くて　ため息笑い
髪の毛を突っ立てて踊った　あの場面がぐるぐる回ってる
巨大迷路の都会にうずもれた俺達　子供を抱える母のように　抱きしめる夢

久しぶりのおまえからの電話は　よくある落ち込みのひとつだと思っていた
ジョークを飛ばし笑った後には「またな」といつもと変わらず受話器を置いた
未来へ向かう街と　現実に向かう俺達　物思いに駆られた夜　一服つけるように

なんでもない新しい朝が来て　時間が誰かを誘惑してゆく
長距離電話になるけど　たまには電話してくれ

久しぶりにおまえに電話した
「現在使われておりません」とテープが回ってた
別の方面の噂で　おまえが生まれた町に帰ったと聞いた
狙ってた獲物は違うけれど　好きな女のタイプもまったく違うけれど　違うけれど

なんでもない新しい朝が来て　時間が誰かを誘惑してゆく
長距離電話になるけど　たまには電話してくれ
たまには電話してくれ

━━━━━赤壁の戦いには笑えた！
今日は曹殿が休暇をくれた。
なんか孫権の小僧が調子に乗って襲ってきたから見せしめに俺一人で5000人切り
してやるって息巻いてた。
俺たちはまぁ、休みくれるんならこれ幸いと高みの見物してたよ。
殿が1000人、2000人と切って行くのを見ながら「こいつばかだなー」と思ってたよ。
さくっと大将倒せばそれで終りジャン？
案の定、瀕死になって必死に肉まん探してやんの！敵に追われながら顔を真赤
にして壷を探している殿を見ながら俺たちはコタツでみかん食ってたよ。
殿の最後は以外にあっけなかったよ。無双ゲージためながら逃げて満タンになった
ところでくるりと振り返ったわけよ。そしたら後ろから敵の弓兵の矢がチクッと♪
殿ったらみっともない声だして倒れたよ。倒れた一寸ほど先に落ちてる肉まんを
くやしそうに見つめながら死んでった。。。。。
まぁ、地面に落ちた肉まんを平気で食うぐらいだからどうせ早死にするだろうと思って
たけどね。
どちらにしろ長江からの眺めは壮観だったよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても気持ちの良い夕刻でした。

リスクがあるからこそ信じることに意味があるのさ

人に優しくされたとき
自分の小ささを知りました
貴方疑う心恥じて
信じましょう心から

まだ　まだ　まだ　まだ
まだ諦めてやらない
まだ　まだ　まだ　まだ
まだ諦めてやらない
今にみとけ

のほほんダメでガーゼの歌詞出てきたんでビックリ！

白いブラウス似合う女の子　なぜいつも悲しそうなの？
窓際に置いたコスモスも　きれいな顔うなだれてる
青いスカート似合う女の子　自分の場所を知らないの
窓際に置いたコスモスも　花びらの色知らないの
いつか君はブランコにゆられて　いたいけな目を少しふせて
悲しい顔でうつむいた「アタシハヒトリデヘイキナノ」

ハートに巻いた包帯を僕がゆっくりほどくから　日なたに続くブリッジを探しておいで
悲しいときは目の前で大声出して泣いてよ　そんな寒いトコ今すぐ出ておいで　アルエ･･･

僕の大切なアルエ　一人で見ていた夕焼け
僕もいっしょにみていいかい？　僕もいっしょに居ていいかい？
ボクノタイセツナアルエ　本当はとてもさみしいんだろう？
僕はいつでもそばにいる　僕がこれからそばにいる
君は人より少しだけ不器用な女の子　「ウレシイトキドンナフウニワラエバイイカワカンナイ･･･」

ハートに巻いた包帯を僕がゆっくりほどくから　笑顔を映すスライドを準備しといて
うれしい時は目の前で両手たたいて笑ってよ　そんな寒いとこ今すぐでておいで

She can get all & love all

ハートに巻いた包帯ももうすぐ全部ほどけるよ　怖がらないで素顔を見せてごらんよ
「ウレシイトキニワラエタラ」　「カナシイトキニナケタラ」
そんな寒いトコ今すぐ出てこっちへおいで

ハートに咲いたコスモスが枯れないように水をやろう　青空の下でゆれていてスゴクきれいさ
ブリッジでとったスライドは君が生きてるって証拠さ　あたたかい日溜りの中で一緒に手をたたこう

何を夢見てココまで来たの
流した涙・・・・・・

たまたまテレビつけたら流れてた
どの歌かも分からん

この大空に翼を広げ　飛んでゆきたいよ
悲しみのない自由な空へ　翼はためかせ　ゆきたい　

私がこのまま海に沈んでも何一つよこされることはありません

にこやかに愛しあう風景
怖いもののない平和な習性

だれもがまんべんなく幸せにと願い
傷ついても立ち直れる明日を信じてる

近寄らないでおくれ　もう痛いのはごめんだ
こわれるようなものに　もう手は出さない
せいぜい甘い時を　堪能すればいいじゃない　みんな、みんな
どういう風に愛について　勘違いしてもいい

求め合い過ぎるのが人情
花火のように砕け散って後遺症

どうして君は僕に微笑んでくれるの
一体どんなつながりを夢見ているの

触るな舐めるな　どこにも傷なんてない
涙も枯らして　泥のように眠ろう
退屈な毎日　それもまたよしとしよう　だから、だから
面倒臭い事情に巻き込まないでくれ

燃え上がるのが怖い　灰になるのが怖い
なにも見ない聞かない　問いには答えない
優しくしないで　これ以上はどうか　お願い
あの日のようにまた　自分がわからなくなるよ



これをあの「ウルトラーソーウッ！(^Д^)」とか歌ってるのと同じ人達が
作ったんだと思うと眩暈がしてきます

親が子の道つくりすぎて 夢持つ事忘れた子
自分を責めないで 劣等感におびえないで
あなたには あなただけの大切な意味がある
重ねゆく歴史は思い出 人は日々生まれ変わる
僕等はどこかで間違った 下手くそな生き方を学んだ
人として生きる意味
明日には夢叶う いい風が吹く
人として生きるため 大切な何かを忘れてる

小さな頃描いた夢は 今でも消えず心の奥
夢追う事 忘れたあなたを いつまでもやさしく待ってる
現実の海に溺れ 常識に泣くヒマはない
ありのままのあなたの姿で 好きな事をやるだけさ

部屋いっぱいのテディベア　すぐに眠れたら
散らかった心を　癒せそうなのに

部屋いっぱいのテディベア　埋もれて死ねたら
飛び出したい心を　解き放てるのに

http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

揺れる会話の上　ゆらり泳ぐ僕ら
眠いみたいだな　疲れ果てたのかな

もしも僕がやがて　あくびのふりして涙を浮かべたら　見逃してください
僕の頭越しを　眺めるふりして涙を見つけたら　見逃してください

いつも人見知りのふり　いつも口癖は『さあね』
いつも照れ隠しのため　ふいに口ずさむメロディー
いつも君は知らなくて　そっと　手をつなぎながら
ゆらり泳いでく僕ら　時空漂う風になる

あなたがただそこにいて　生きているそのことで
私は今日も生きていける
陽射しに顔をあげてゆける
雨降る朝に　風の夜更けに　私はいつも祈っている
あなたの額に輝く星が　どんな闇にも翳らぬよう

悲しいときには　街の外れの　電信柱の灯り見てた
七つの僕には不思議だった　涙浮かべて見上げたら
虹の欠片が　きらきら光る
瞬きするたびに形を変えて　夕闇に一人夢見るようで
叱られるまで佇んでいた
ああ　僕はどうして大人になるんだろう
ああ　僕はいつごろ大人になるんだろう

>>201
激しく名曲だね。｢ポケットの中に｣も好き。

to love somebody tenderlly
to love somebody hopelesslly
to love somebody equally

is not enough
is not enough
is not enough

>>201
わわわわわ。懐かしすぎ。
いまや俺は「大人」になってしまいました・・。
泣ける・・。

前略

例えば何かがあって　意識さえない病人になって
あなたの口づけでも　目覚めないなら　お願いよ。

その腕で終わらせて
そらさずに最後の顔　焼き付けて
見開いた目を　優しく伏せて。

そして灰になった
この体を
両手に抱いて
風に乗せて
あの海へと
返してください。

いつか誰かまた求めるはず。愛されるはず。
そうなったら幸せでいて。
だけど、私の誕生日だけは
独り、あの丘で泣いて。
裸のまま泳いだ海。

私を想って。

Cocco「遺書。」

>201
「のび太の宇宙小戦争」だね。

薬がわりにピアノをひとり弾いてみようか
見上げた空は鈍色
窓は色をなくした
凍りついている指で押さえた
こわれた耳に落ちていく音は
Dont'fake　Dont'fake
遠すぎるよ　ここまで届かない

誰かのためにうたう歌
それはとても自由だ
誰のためでもない歌
それはとてもさびしい

伝えたいこと何もなくても
違う場所をめざし歩いても
Dont'fake　Dont'fake
どうしてなの　それでもここにいる

朝を夢見ながら　星は消えていった

Dont'fake　Dont'fake
たったひとつ私に見えるもの
Dont'fake　Dont'fake
強く思った
Dont'fake　Dont'fake
今きこえた　はっきりその音が

Dont'fake　Dont'fake

小さな灯り消して、真っ暗にしてみる。
すると、わかるよ。「僕は、今、ここにいる」

小さな灯り消すと、みんな、何見える？
遠い先の自分が、ほら、今日に手を振る。振る？

まだ、大きな無限大が、みんなを待ってる。
闇を抜けると、そこは、優雅な今日だ。
ただの平々凡々な日々に埋まる、
宝を探す僕が、今、ここにいる。

どうだっていいや。カッコとか、そんなのは。
僕は、ただ、変わるここで暮らすんだ。

小さな自慢消して、みんな、何見える？
巨大な四本の矢を背に、僕は真実を知る。知る？

まだ、大きな無限大が、みんなを知ってる。
トンネルを抜けると、今日は、解放記念日だ。
ただの平々凡々な生活に潜む、
敵を越え行くみんなが、今、そこにいる。

見えないし、行けない。
けど、僕等、今、ここにいる。

ほら、ここにいる。

ｂｙ　中村一義　「ここにいる」

何をやっても駄目で　何も感じられない
疲れきった体でつぶやく
目は泳いでって　足は震えてる
少し年をとって　分別もついて
自分を持ってるはずなのに
あなたはいつも自慢の仮面を被ってる
忙しげに歩く街の人達を
横目で流して何を思う?
｢これが普通｣とか｢当たり前｣なんて
あなただけのAtoZ

眠らない夜に迷え!
かく語りきは夢
どうしていつもうつむいてばかり?
あの人を思うその気持ちも一つ
浮かんできた言葉を　そのまま吐き出せ!
ほら　いつもとちょっと違うだろう
日々の流れにあるダイヤが見えるだろう

これっぽっちだけ　ゆとりを持って
前を向けば分かるのに
罰当たりだって　思いやりだって
似たようなもの
等身大の裸も嘘もない
そんな自分になることが全て
それほど下らない理想はないよ
あなただけの人生で

助けを求めてる
なだめの味を覚え性懲りもなく
頑張る振りをする
ある朝目覚めたその瞬間からこの歌は始まってる
古い映画の中のワンシーンにすがる
それもいいかもしれない
けどけして譲れない　簡単には終れない
あなただけのAtoZ

素敵なメロディーを奏でて
勇気のこぼれる夢
帰ろう　例えばあの人の腕に
泣きたいときに泣いて何が悪い?
誰もがあなたの事を　羨ましがるような
そんなでっかい人になれ!
空を飛ぶ事だってできるような

眠らない夜に迷え!
かく語りきは夢
どうしていつもうつむいてばかり?
これで分かっただろう
さあ胸をはれ!

↑なんかいいね
｢浮かんできた言葉を　そのまま吐き出せ!｣
が気に入った。
誰の曲？？

｢あんたなんか大嫌い｣
言われても気にはしない
笑顔を一つお返ししてあげましょう
死んじゃうくらいのね

見捨てられた裏通りから
世界中にむけて大切な
メッセージが届くのを
君達は見るだろう

鉄砲も兵隊も
政治家さえもいらないよ
君達が望むのは
自由だけでいいよ

たった一つの小さな夢
追いかける若者がいて

たった一つのその命を
燃やし続けている

燃やし続けている

私の腕は　どうしてあの日
あなたを抱いて　殺めなかった？

これ以上などあり得ないなら
この手であの日　殺めたかった

負けないこと逃げ出さないこと投げ出さないこと信じ抜くこと
ﾀﾞﾒになりそうなときそれが一番大事

しあわせ〜って何ですか〜
しあわせ〜はどこですか〜

そして僕の大いなる小さな決心を
ついさっき――親友と呼ぼうか?――久しぶりに話した
｢何もかも変わってない｣って言葉に弱音が出た
｢まっすぐ生きよう｣ってそうだ
こんな台詞に縛られてる場合じゃないね

後先も考えず過ごした過去も無駄なわけじゃない
どこからか聞こえてくるは最高の自分の叫び
｢好きなことやってるしね｣
これも皮肉と取られりゃどうしようもないや

そして僕の大いなる小さな決心を
深く浅い古い傷みたいに忘れてくれればいい
無敵だなんて皆そう思ってるんだったっけ
ゆっくりと四つ角のある輪を描いてみよう

この部屋で一人でいる事の多い最近の暮らし
ひねくれる訳じゃないけど周りが信じられない
｢生まれてこなければ…｣だなんて
悲劇を気取って思いにふける
悪い癖だほんとに
舞っている向かい風にゆれるブランコで
人一人でできる事など慰める事くらい
いつになく大きな窓に陽が強くさし
まるで全てなくした僕を抱きかかえてくれるよう

だけどいつも僕の本質なる形は
雨をはじき風を蹴散らす宝物なんだよ
教わったのは寂しさに耐えうる力
分からない感情にする
これからのことなど
四つ角のある輪をえがいてみよう

Ah　僕は僕のままで　ゆずれぬ夢を抱えて
どこまでも歩き続けていくよ　いいだろう？
mr.myself

Ah　君は君のままに　静かな暮らしの中で
時には風に身を任せるのも　いいじゃない
oh miss yourself

２１３系の詩嫌い
ディルアングレイとか　キモイし何を伝えたいのかわからん

>>218
ディルアングレイは、ｷﾓｲところが嫌いじゃないけどな。
ホラー映画でも見る気分で。
好きでもないけど。

２１３はこっこ。
曲はすごいキレイよ。そのギャップがこわい　いい。

モーニングモーニング
きみの朝だよ
モーニングモーニング
きみの朝だよ

どんなにせつなくても
愛してくれる人がいる事忘れないで

狂っているのは君だけじゃない
さあ狂ってるのは君だけじゃあ無い
さあ目を開いて人を見てごらん
どんなことを見てもも当たり前と思っちゃだめえ
熱が出たら流行の病気弱気になって諦めること
直ぐに駆けつけましょうもうすぐあんたは天国よ
薬をたくさん選り取り見取り
こんなに沢山飲んだら終わり直る頃にまた病気

何もせず生きゆく容易さと　何もせずに死にゆく虚しさをいつか知り
勝つ事よりも　負けない意味に気付くだろう
若草のような君死に給うことなかれ

這いつくばって生きるより　立ったまま死ぬ方がいいと言う
若草のような君　まばゆい頬染めて　この世界に向かって行けばいい
自分ではないものすべて　敵にして闘って行くと言う
若草のような君　まぶしいその瞳　いつも見つめてる者がいる

影になる事をさえ怯えて強がって　でも君は闇にいるんじゃない
闇には何もないから　光も影も
影さえ大切にできるだろう

影には必ず光あり　深いほどに光が強い事をいつか知り
勝つ事よりも負けない意味に気付くだろう
若草のような君死に給うことなかれ

ま、ここは人それぞれの好きな歌詞書いてるところなんだし、
自分に合う合わない言ってもしょうがないのでは、とか。

Zephyrs's

「何時か何処かで」とだけ書き記されている
あなたがくれた最後の手紙
一緒にいることより　違う道を選んで
同じ空を見上げてる
きっと今

死ね　死ね
死ね死ね死ね死ね死んじまえ
黄色いブタめをやっつけろ
金で心を汚してしまえ
死ねアー　死ねウー　死ね死ね
日本人は邪魔っけだ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ　死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね


死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね


死ね　死ね
死ね死ね死ね死ね死んじまえ
黄色いサルめをやっつけろ
夢も希望も奪ってしまえ
死ねアー　死ねウー　死ね死ね
地球の外へ放り出せ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ　死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね


死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね

　誰かが言った　我慢するんだ　　僕は叫ぶ　我慢できない

　苦労をすれば報われる　そんな言葉はからっぽだ

　手にしたものを　よく見てみれば　望んだものと全然違う

　しがみつくほど価値のないそんなものならいらないよ

それは核となり回りつづける
時代自体狂ってる
腐乱した僕　変わり果てた街
ここは陰の月　渦巻く大衆
歌え踊れ騒ごう　空を切る空しいこの拳

旅の途中満を持して　さっそうと登場して
結局駄目ならそれ　悲しいね
祭りの後人恋しくて　複数の思いを胸に
考えて駄目ならそれ　諦めて

いつか誰かに聞いた事
アル?ナイ?イツ?ドコデ?

それは核となり回りつづける
時代自体狂ってる
腐乱した僕　変わり果てた街
ここは陰の月　渦巻く大衆
歌え踊れ騒ごう　空を切る空しいこの拳

哲学的物差しもって
闇に向って説きはじめてる
馬鹿なあなたも同じ

いつも酷く喉が乾く
ナニゴト?オオゲサネ

慈しむ事　敬う姿勢に
司法立法行政もついてくる事を
学んだのに
ようやく終ろう　そうして歩こう
僕は天高く舞い
至福の翼を手に入れたのに

それは核となり回りつづける
時代自体狂ってる
腐乱した僕　変わり果てた街
ここは陰の月　渦巻く大衆
歌え踊れ騒ごう　空を切る空しいこの拳

ありふれた　かなしみのなかに　のぞいた
輝きは見せかけじゃない
君のすべてさ

ときどき僕等の足並みは
世界をはみだしてしまう
ひとりぼっちもたまにはいいね
陽のあたる表通りを
清らかに歩いてく
小さな勇気を
ねえマリー
知ってるはずさ

不機嫌なうわさ話にあふれる
街の風を束ねて
きみとはしゃいでいたいな

きっと僕等はいつの日も
世界と回り続けてる
朝露の夢に揺られながら
陽の当たる表通りを
清らかに歩いてく
街はうららか
ねえマリー
君はステキさ

笑えるように、笑えるように、にじり寄るんだっ！
それは、絶対、余裕じゃない。だから、止めないんだ。
青の時代を延々と行くのも、また一興だ。
成功と失敗、全部が、絶対、無駄じゃない。もう、全然すぐれないような日も。
絶対、ウソじゃない。千年後の僕も僕だ。
絶対、アセらない。万年後の君も君だ。

実際さ、これは、のんびりもんの主題歌なんだ。


中村一義／主題歌

中村君は泣けるですよ・・。

大勢の中の一人
賞賛されることもなく型に入らず
疑いもなく
選り抜かれている
その方法しか知らないから

列からはみ出してしまった
群れから離れる羊のように
拍子はずれで行進して
自分のビートに合わせている
その方法しかしらないから

信じていれば
恐れを知らず
独り歩けると知った

それはとても晴れた日で　未来なんていらないと思ってた
私は無力で言葉を選べずに　白い服で遠くから
行列に並べずに　少し歌ってた

今日みたく雨ならきっと泣けてた
それはとても晴れた日で

叫びながら　枯れた花なら
いつか道になる　光の道に

与えられているだけの　自由を捨てて
新しい世界へと　飛び込んでみよう

　ザ･コブラツイスターズ…

「マシマロ」奥田民生

雨降りでも気にしない　遅れてても気にしない
笑われても気にしない　知らなくても気にしない



これぞのほほんか…。
こんな性格になりたいものだ。

とても悲しい歌ができた　今朝目を覚ましたときに
ほんとに悲しい歌だから　君に聴かせたくないけど

とても悲しい話がある　君もたぶん気がついてる
ほんとに悲しいことだけど　二人の愛は終わった

こうして二人抱き合って　同じ朝を迎えた

とても悲しい夢を見た　今朝目を覚ます前にね
悲しい歌を歌う僕に　君がただキスしてくれた夢

こうして二人抱き合って　同じ朝を迎えた

ごめんね　僕は君のことあんなに愛してたのに
ごめんね　僕だけを君はこんなに信じてたのに
ごめんね　僕は君のことあんなに愛してたのに
ごめんね　だけどいつの日かみんな忘れるはず

　　黄昏　うつりゆくころ　街中にきらめいた

　　幾千のトパーズが今日も　淋しがりを呼んでる

もう一度お祝いだ
どうすればいいのかは分かってる
今夜、フィーリングがすべてさ
音楽が僕を突き動かすんだ
みんなでお祝いしよう
もう一度
お祝いして自由に踊るんだ
音楽が僕を自由にしてくれる
お祝いして自由に踊るんだ
もう一度


ダフトパンク／ワンモアタイム

弱ってたこの身体から　零れ落ちた刺が　足元を飾り
立ちすくんだまま　映った鏡の　いくつものヒビに文句も言えずに

私は何処に　引きずられてゆくの？

誰か言って　激しく揺さぶって　「もう失うものなど無い」と
１人にしないで　どうか夜が明けるなら　私を現実ごと連れ去って下さい

温かく愛おしい声も　増えてく擦り傷にさえ　敵わなくなって
だらだらと残した　わずかな奇跡を　何度も振り返り確認したり

私はどうして　夢を見ないのだろう？

誰か言って　上手く信じさせて　「全ては狂っているんだから」と
１人にしないで　神様　貴方がいるなら　私を遠く逃して下さい

Somebody,oh tell me　　　（誰か言って　私に言って）
Defend me from entirely　（全てのものから私を守って）
Somebody,oh tell me　　　（誰か言って　私に言って）
Baby,shout to me …　　　（ねぇ　私を怒鳴って…）

誰か言って　激しく揺さぶって　「もう失うものなど無い」と
１人にしないで　どうか夜が明けるなら　どうか夜が明けるなら

誰か言って　上手く信じさせて　「全ては狂っているんだから」と
１人にしないで　神様　貴方がいるなら　私を遠く逃して下さい

｢Ｃａｇｅ｣

words of the mind
始まってる　歩いていく　強さを
いつしか　この詩（うた）誰かの夢を助けて

今から１００年たった　今日見てみなよ
もう　何も変わらない　ここでは

何もかもがくしゃみで飛ぶような
つまらない　くだらない　ミクロな悲しみ
Frying Hight　何か見える？　How are you?　I'm fine

幾千幾万数え切れない人に埋もれて
より確かに自分は一人であると認めている
笑い声も無機質な視線もここではないどこかに向かい
人は何処にむかって旅をするのか　何故旅をするのか
一人はより近いところに安らぎを求め
安らぎは保険のようなものだと納得している
一人はより遠い所に理想を求め
理想と空想の区別がつかなくなっている
何処かで出会い　何故か離れるのだろう？

もう一丁

体を泳がせて最後には空から見てみるのも悪くはない
何を決めるにもいつも一人だったと手紙を書いて
胸に花を刺して見るのも現在かもしれない
何気無く駆けてゆく子供の一言が耳に残っている
安易なものは安易であったと誇らしげに言うよりは
新しいものを見つめていたい
たくさんの中でお山の大将になったとき
自分は建前であったのかリアルであったのか
本当に考えて見たら何人が首を括るのか
理論尽くめで逃げ道を作るのかい？

それだろうな

いい歌詞がいろいろありますね。
曲名と歌手も書いてくれるとうれしいな。

もうやめるんだ　ナイーブな人生
逃げるのも　攻めるのも　何にもしない

誰か僕に嘘をついてよ　全然平気さ
僕は今日から　でくのぼう

アンジー　『でくのぼう』

僕は晴れない気分を　紛らわせるように無理して
ごらんよ　今日も喋り疲れた　風が冷たいね

ほらみて　凍る言葉の海で　解けだす全て　本当のこと

夢の浮き沈みの果て　呆れ果てたように手を振り
僕の目にはもう甦らない　少し笑った　二度と逢えない　風と消えた
you'are the raspberry belle

SPIRAL LIFE 『raspberry belle』

絵にもならないこのモノローグ

>>246
あ、この曲が一番好きなんです。

遅すぎることなんてほんとは　一つもありは　しないのだ
何するにせよ　思ったときが　きっと　素晴らしいとき
（中略）
あきらめきれぬ　ことが　あるなら
あきらめきれぬと　あきらめる
あきらめきれぬ　ことが　あるなら
それは　きっといいことだ
泣かないで恋人よ

>>247
良いですよね
久々にアルバム聴き返そうかな。きっかけサンキューです

バックミラーから落っこちていくのは、うれしいような悲しいような

Fishmans/Season

ミルク色のよあけ
見えてくるまっすぐな道
忘れないよ　この道を
パトラッシュと歩いた　空に続く道を


・・・「空に続く道」って・・・そのまんまだよ・・・。(;´Д｀)

あぁ 生きていて良かったと 永遠の淵 言えますように
どんな小さな花でさえ風に吹かれ 人に踏まれ輝いてる

今も貴方を思い出す
ふと寂しくなる夜
今でも一番好きだから
あの頃の自分が

今の貴方を何一つ
知る事も無いけど
今でも心の片隅で
幸せ祈ってる

チェッカーズ／you

永久未来 続くものなどありはしないからなんて
僕の人生せいぜい80年
失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね
平和で豊かで良かった

過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな
あの頃よりも少しは大人だろう? Baby
死にたくなる程嫌な事なんて１つもないぜ
だから今日も空っぽで陽が暮れる

冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜
心の中身を少しだけ捨てた
永久未来 続くものなどあるはずはないから
これで行くさ僕は僕を壊してく

SOPHIA『beautiful』

寒い暗い夜は嫌だ　女々しい物思いに耽る
煙草の灯りは　眠れぬ心照らす
本当に一人になったことないからね
自分の強さも知らない

あのときどうして　嘘をつかなかったのだろう
偽りばかりで　暮らしてたはずなのに

雪に言葉はない　手紙も届けられない
誰もノックしない　全ては息をひそめる
君とのことを思い出す時はいつも
ドアというドアを閉められたよう

壊してしまいたい　そんな気持ちになっていた
手放した鳥は　二度とは帰ってこない

踊れ雪よ止まないで今は
溜息を優しく吸い込んで
積もれこの世の悲しみを全部
深く深く埋めてしまえ　

Ａｈ−いつか永遠の
眠りにつく日まで
どうかその笑顔が
絶え間なくある様に

人間は皆悲しいかな
忘れゆく　生き物だけど

愛すべきもののため
愛をくれるもののため
できること

浜崎あゆみ「Ｄｅａｒｅｓｔ」

冬の国から　都の隅に　便りが届く
壊れた夢に　しがみつかずに　はやく帰れと
夢はまだ　覚めてないから　しばらくここにいる
ひねてないのに　ひねくれてみて　無理に出す返事
幻よ　はやく消えてくれよ　かわいた笑顔は　僕には似合わない

「寒い国からきた手紙」

ああなんにもしたくない
カツ丼なんか食いたくない
友だちなんか会いたくない
女となんかやりたくない
歩きたくない寝たくない
考えたくない見たくない
コーヒーだって飲みたくない
笑いたくない泣きたくない
生きたくない　かと言って
死にたくもない死にたくない
ないないずくしも言いたくない
ああなんにもなんにもしたくない
おひさまかんかん蝶々ひらひら
どこかで赤んぼ泣きわめく
今は三月それとも四月
それとも真夏の昼下がり
歌うたうのももうやめた！

へえ　そうかい　そんなもんかい
あかりを消して背中をむけて
しょっぱい涙を自分でなめて
そんなもんかい　哀しみなんて
へえ　そうかい　そんなもんかい
誰でもみんな道化師なのに
自分ひとりがヒロインきどり
そんなもんかい　哀しみなんて
　山百合の色は見えないけれど
　アンドロメダは青く輝き
　どこかできっと若い母親が
　昔ながらの子守唄をうたっている
へえ　そうかい　そんなもんかい
明日はきっといい天気だよ
髪をほどいて鏡をごらん
そんなもんかい　哀しみなんて

そこにはだれもいないのに
そこにもしろいはながさく
そこにはだれもいないのに
ぐるりにたかいへいがある

そこにはだれもいないのに
わすれることができなくて
そこにはだれもいないのに
なきたいようなひのひかり

そこにはだれもいないのに
かすかにひとはうつむいて
そこにはだれもいないのに
いろはにほへとちりぬるを

身体が痙攣
不安のサイレン
識別不能な赤と緑
栄養不足

ヘイユアシック！

胃に開く穴がエキゾチック
被害妄想
不快と抗争
揺らす波に電波は故障

背後に気配
最後の期待
今じゃ可能な分離運動

途絶えるライン
答えぬサイン
笑い転げてもココでは圏外

理解可能な仮想展開
リスクを砕いた粉が必要
グワングワンに揺れる世界で言葉に出来ない火花が散る

キーキキ キキキ キキーキ　キーキキ！

異常信号飛び回る
流れる時間はランダム化
現実逃避の確信運動

自分の意味は淡く遠く‥

やばい！やばい！

‥ん？
やばいって何？

痛みの更新忘れる程に痛い麻酔はカウント秒読み
僕の二つの選択肢
今か後かの一寸の差

進歩の自分が目の前に

素敵な夢が現実に

ミニモニ。テレフォンだ！リンリンリン
電話をかけましょう　リンリンリン
パカパカ電話パッカ　リンリンリン
リンリンリン　ツーツーツー
リンリンリン　プルルルル〜
「こちら、ミニモニ。留守番電話サービスセンターです。」
留守電だ　留守電だ
お化粧やりましょう　ルンルンルン
パカパカコンパクト　ルンルンルン
美人かな　どうですか？
ナチュラルに　仕上げましょう！
どこにもないものならば
作りましょう！
「ペペロンチーノにチーズかけたっていいだろ〜！」
楽しいお話を楽しくしましょう
ミニモニ。テレフォンはリンリンリンリンリンリリン
電話がなりました　リンリンリン
今時まさかまさか　リンリンリン
もしもしもし　HELLO HELLO HELLO！
誰ですか？　誰でしょう！
「もしもし、私はミニモニ。です。どちら様ですか？」
加護ちゃんです　辻ちゃんです
写真をとりましょう　カシャカシャカシャ
カメカメカメカメラ　カシャカシャカシャ
いい顔で　写りましょう
にっこりと　Ｖサイン
誰もが知らないならば
研究しよう！
「ヤンバルクイナってなんなんだ〜！」
楽しいお話をじっくりしましょう
ミニモニ。テレフォンはリンリンリンリンリンリリン
ミニモニ。テレフォンだ！リンリンリン
留守電だ　留守電だ
ミニモニ。ミニモニ。ミニモミニモミニモミニモ
「お好み焼きドンブリを発明したよ！」
楽しいお話を楽しくしましょう
ミニモニ。テレフォンはリンリンリンリンリンリリン
ミニモニ。テレフォンだ！リンリンリン
ミニモニ。テレフォンだ！×３
リンリンリン！

やめてけれ　やめてけれ　やめてけーれ　ゲバゲバ
やめてけれ　やめてけれ　ゲバゲバパパーヤー
ララララーンラーンラーンラランラゲバゲバー
ラーンラーンラーンラランラゲバゲバー
どうしてー　どうしてー　ゲバゲバパパーヤー
おー　神様　神様　助けて　パパーヤー

｢老人と子供のポルカ｣

大都会に 僕はもう一人で
投げ捨てられた 空きカンのようだ
互いのすべてを 知りつくすまでが
愛ならば いっそ 永久に眠ろうか・・・

世界が終わるまでは 離れる事もない
そう願ってた 幾千の夜と
戻らない時だけが 何故輝いては
やつれ切った 心までも 壊す・・・
はかなき想い・・・ このTragedy Night

そして人は 形を求めて
かけがえのない 何かを失う
欲望だらけの 街じゃ 夜空の
星屑も 僕らを 灯せない

世界が終わる前に 聞かせておくれよ
満開の花が 似合いのCatastrophe
誰もが望みながら 永遠を信じない
なのに きっと 明日を夢見てる
はかなき日々と このTragedy Nighth

世界が終わるまでは 離れる事もない
そう願ってた 幾千の夜と
戻らない時だけが 何故輝いては
やつれ切った 心までも 壊す・・・
はかなき想い・・・ このTragedy Night

このTragedy Night

「サムライム」
作詞　れみに感謝(king of 厨房）

マイクロフォンが俺の日本刀
フェイク不要だぜマジ本当
シャープなラップに皆卒倒
俺に惚れるのはごく真っ当
簡単に禁断のライム中毒
先端も末端もない夢中なら
理屈じゃねえんだマジヤバイリズム
露骨な卑屈で俺つつくオツム
受けて立つぜこの俺のサムライズム

異常なる現代の惨状に登場
愛情と友情で最上の向上
炎上する古城のようなこの国の現状
頂上にたどり着く事で変えてやるぜ解消
大勝して大笑すれば王称を継承
頑丈な内情にもひるまないのが信条
受けて立つぜこの俺のサムライズムで

絶望の中でこそ希望は見つけられる



泣けたーヨ

かわいい魚雷と一緒につんだ
青いバナナも黄色く熟れた
男所帯は気ままなものよ
髭も生えます
髭も生えます　無精ひげ

「轟沈」

＞２６４
厨房時代の青臭く甘酸っぱい思い出が蘇り、思わず口ずさみました。
いろいろ辛い事もあったはずなのに、今思い返すとすごく輝いてた
なあ・・・あの頃。戻らないからこそ、そう感じるのかもしれないけど。

心を殴り倒して何がわかると言うの？
どうやって楽になればいい？

あのころは、あのころは、って、言うなよ。
明日にホラのひとつも吹いてやれ、

このいまいましい、今が
やがて美しく、懐かしい「あのころ」に…

笑って見るか　地獄の奥底

胸裂けて　血が止まらない　晴れ渡った空

お前は誰だ　すべて捨ててくれ
愛するものを捧げるから　君に
俺は生きる　地獄の奥底

瞳裂いて　見えなくなる　　見えるものがある

こんなに幸せなんだ　涙も出やしないほど
とっても哀しみなんだ　生きてること晴れ渡る空

胸裂けて　血が止まらない　晴れ渡った空
瞳裂いて　見えなくなる　見えるものがある

こんなに幸せなんだ　涙も出やしないほど
とっても哀しみなんだ　生きてること　晴れ渡る空

太陽の真下で

逢いたくて　逢いたくて　心は
紅い紅い　花びら
空の果て　闇の果て　連れてって
もう君が見えない

ワンピースの色　何が好きですか
もしきいろなら　海に行きませんか
このまえ見たよ　あの日を見たよ
願いがすべて　叶う夜

クラクラとするんです　あなたの笑顔
自分が汚くなってゆきそう
ききたくて　でもきけなくて　少し淋しい
声が届く場所にいたい

逢いたくて　逢いたくて　心は
紅い紅い　花びら
空の果て　闇の果て　連れてって
もう君が見えない

毎日空を　見上げてますか
空はこんなに青いのよ
この前見たよ　水色の中
降りつづけてる　花びらを

泣かないで　泣かないで　そんなふうに
自分が汚くなってゆく
ききたくて　でもきけなくて　とても淋しい
今日も風が吹いてる

振り向かず　力強く抱いて　水色が溶けるほど
哀しみが騒いだら心に　風の唄送るよ

逢いたくて　逢いたくて　心は
紅い紅い　花びら
空の果て　闇の果て　連れてって
もう君が見えない・・・・・

優しいんだな　君だけは
こんな僕に　君だけは

ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ
もしも 生まれ変わったとしても 君を探しに行こう

こういうことを逝ってみたい･･･

[どうにかなるさ]
(山上路夫　作詞　かまやつ　ひろし　作曲)

今夜の夜汽車で旅立つ俺だよ
あてなどないけど　どうにかなるさ
あり金はたいて　切符を買ったよ
これからどうしょう　どうにかなるさ
見なれた街の明かり　行くなと呼ぶ
けれどもおんなじ暮らしに疲れて
どこかに行きたい　どうにかなるさ

仕事もなれたし　街にもなれたよ
それでも行くのか　どうにかなるさ
一年住んでりゃ　未練ものこるよ
バカだぜおいらは　どうにかなるさ
愛してくれた人も　一人いたよ
俺など忘れて　幸福つかめよ
一人でおれなら　どうにかなるさ

http://www.fukuchan.ac/music/j-folk2/dounikanarusa.html

>273
短いけど何かいい！
歌の歌詞？それとも詩ですか？
あと、ここってレスっちゃだめなのかな〜。

ねぇ
人の流れ速くなって
君がもしも追いつけなくても
涙流れ　歩く事が出来なくても
その時には僕が君の背中を押して
いつまでも歩いて行こう

小久保　淳平　　「宝物」

>276
BUCK−TICKの
「女神」という曲の最後の歌詞です

うす紅(くれない)の 秋ゆうぐれに
滅びの風は 吹き荒ぶ
斜陽かげ射す 日に移ろいて
傾く姿 痛ましく
我が胸に満つ 過(い)にし日の映え
懐(おも)いは 恵迪と共に

うす紫の 冬あけどきに
透みわたる風 底凍る
もの音絶えて 冷たく寒く
暗くも映ゆる 空しさに
倒れゆくもの 今この時に
想いは 恵迪と共に

今日もなんていう日だ太陽がしけてるぜ
毎日こんなことじゃやってられないね
あんたの言う事には首を縦に触れない
やっぱり　あんた少し足りないらしいな

超えてやるよ　サルみてえな　あんたのその思想

どんな独裁者でも死が待ってるだけだぜ
あんたに明日はない　まな板のこい
血生ぐさい匂いが　たちこめてきやがった
形だけの自由がおいらを惑わす

しょせんオレも虫けらだぜ
だから一人きりで　STANDING FIGHT!

ひどく夢遊病のような顔をしている自分の溜息が部屋を支配する
人を求めすぎる昨日､今日､明日へと
真心のあり方も分かち合った喜びもほんの僅かな　出来事だろう

照らす常夜灯は　今の惨めぶった自分の哀れさを全て露呈する
"愛される"という幻　追ったばかりに同情や気まぐれと
愛情の区別すらつかぬ　愚かな自己を認めて

　　人はきっと夢に　犠牲を払って　宝物を見失う
　　やがて費やした時間の　多さに目眩が訪れる

激しく揺れた思いの果てに　死ねないでいた
　　　　そう……死ねないでいたんだ

　　空よ海よ花よ　尊き命よ　悲しみを忘れない
　　空よ海よ花よ　新しい未来よ　その手で受け止めて…

　　　　　　　　　　written by TAKURO 　ｱﾙﾊﾞﾑ｢ONE LOVE｣より

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/dame/1006588271/

二度と逢えないかもしれないけど
星をひとつ「持ってかえろう君に」

そして 絶え間なく 笑顔に満ちて
なんとなく 幸せな日々
作ろう 僕たちの力で

そしてハンバーグ 一緒に作ろう
クリスマス 一緒に過ごそう
でっかい思い出を 刻もう


モーニング娘。の新曲のこの部分が好き。

清純で悪気無い嘘をつき

ずうずうしくも生き延びる

生きてるうちが花なのよ

どうやら一日過ぎた

死んだらホントにそれまでよ

そっちの調子はどうだい？　どうだい？

裸足のまんまで立たされても

裸足のまんまで責められても

裸足のまんまで笑われても

俺は俺を信じてやる。

型にはめられて　生きてもつまらない　どこか変でいい

もしも疲れたなら　癒される場所で
目を閉じて心に　染み渡る水を

壊れてもいいけど　はみ出していいけど
人を憎まないで　夢を離さないで

全てはついて来るものと
開き直ってみよう　自由を求めて

壊れてもいいけど　はみ出していいけど
完璧はないから　空っぽになりたい

グリーン・グリーン

ある時パパが言ったさー、僕を胸に抱きー♪

運命を決めるのはたやすいか？
定めたら涙が溢れ出す
それでも宝の箱を漁る
それでも満足は止まらない

疲れ切って欲を透かしてる
絶え間なく欲も流れてる

努力もするさ　弱点をみつけだす

自由もしたたかに泳ぎ出す
残された勇気のそばにいて
あどけなく君と笑いこぼれ
意味もない日々が動き出す

疲れ切って悪魔と座って
絶え間なく天使は踊ってる

努力も息も絶え　残された勘だけで放つ

ファウストはたった今
ファウストは影の中
　ブラッドサースティブッチャーズ/ファウスト

>>18
誰の曲かわかる方、教えてください。

>>290
ザ・茶番という人達の「ホープ」という曲のようです。
アルバム「茶道」のなかの曲です。
ttp://www1.neweb.ne.jp/wa/yutaker/cd.html

>>290
ありがとうございます。
探してみます。

Baby,　don't　you　fade　away
変わらないものは　何もないから
流れのままに　受け止めようよ
Take　it　as　you　wish　to　be
言葉にならない　恋もあるから
Love　or　Truth...

m-flo「L.O.T.」
当時ちょうど失恋、人の変わっていく心に触れて、
この曲で泣いて、励まされました。

>>285
アンジー？

こんな見事な夜は　涙がこぼれそうだ

時代を変えたいっていうオマエの意見には大いに賛成だ。
思う、考えると言うことは大切なことだ。
だがこれだけは覚えておいたほうがいい。
遠回りや屈辱は一生続くし、
孤独はオマエと幸せの間に割って入り込む。
成し遂げた後も痛みは無くならないし、楽園にも影はさすんだ。
革命家に従うのでもなく、敬うのでもなく、
自分を革命家と思わない限り、戦いに自分への負い目が出てくる。
本質は変わらない。

黙ってても時代は変わるから、参加しないことは別に罪じゃない。
その代わり後悔を残すなよ。
時代を変えたいって？それは結構なことだ。
そのかわり後悔を残すなよ。
オマエの女や子供や孫に。オマエ自身に。
人が年を取るのと同じスピードで速く遅く時代は変わる。
革命が覚めることほど残酷なものはない。
俺に最後までついてくるのはオレだけだし。
オマエを最後まで見捨てないのもきっとオマエだけだ。
それぞれが、それぞれの、生活を見つめろ。
眼鏡もかけず目かくしもせず、むさぼるような眼でもぎ取ることだ。

人ごみに埋もれて　息苦しくて
前に進めなくて　笑顔も涙も忘れそうになって

君の事を思い出してみた　いつでも僕のそばにいた君を
今も君は昔のままで　笑ってる　そう信じてる

光りあびて生きていきたい　両手広げ歩いてみたい
遠く続くこの道にもきっと　未来はある　答えはある

光りあびて生きていきたい　両手広げ歩いてみたい
この闇にも明日は来る　空は晴れる　きっと晴れる

一人でも私は生きられるけど
でも誰かとならば人生ははるかに違う

金ピカのコインも使えなきゃただのガラクタ
ああ　おんなじさ　僕たちも
このまちじゃ　今はガラクタ

ひとつ生まれ
ひとつ消える

祈り
　と
叫び

瞬く前の
　自分は居無い
嗚呼、
　この手だけが
　　この世の全てかと・・・・

夢を識り
真理を問う

答え
　は
問いかけ

瞬く前の
　調和はもう無い
嗚呼、
　映る瞳は
　　この肉に在りやと・・・・　

一人でもいい　十分いい　まったくいい
あったか過ぎるほどで
うなってみたり　もがいてみたり
自分に酔ったりしなくても大丈夫
なんとかなりそうだ　なんとかいけそうだ
とりあえず今夜みたいな　夜もあるんだから
明日がダメでもいい　何もつかめずひっくり返っても
笑えなくても　走れなくても
全部嘘でも　逃げられなくても
なんとかなりそうだ　なんとかいけそうだ
とりあえず今夜みたいな　夜もあるんだから

季節外れの雨が好きな　あなたに悪いけど
よく晴れた空の下で　割とうまくやれてる
たまに会う友達は　昔の話ばかり
あの頃見てたもの　あれもこれも遠すぎて

皆　知らぬ間に時を過ごしたのかなあ？
思い描いた通り？　ちょっと違う？
今夏の感じがしました
涙が出なかったのは　それのせいかなあ


　　

『バトルクライ』　BUMP OF CHICKEN

自分にひとつウソをついた　「まだ頑張れる」ってウソをついた
ところがウソは本当になった　「まだ頑張れる」って唄ってた

ずっとそうやってここまで来た

憧れていたプリマドンナ　眠りの中限定パイロット
自分が主役の夢を見て　笑われないうちに忘れるんだ

本当に忘れたの？　そりゃ無理だよね　そりゃそうさ

それがまさに生きていく理由　何かを賭して手にするもの
傷つきながらしがみついて　離せないそれだけのもの

ここが僕のいるべきいるべき戦場　覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえすがる僕に　捧げよう

誓いの歌　SHOUT　a　BATTLE　CRY

日毎生意気になってやろう　大言壮語も吐いてやろう
最後に見事笑ってみせよう　主役を思い知らせてやろう

本当強がってんだ　強がって　またウソついて

それが僕のわずかな力　ただの強がりもウソさせも
願いを込めれば誇れるだろう　望めば勇気にもなるだろう

ここが僕のいるべき戦場　覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえすがる僕の　そのウソが誓いに変わる

戦場に赴く戦士に　誓いの歌を
優しさでも　いたわりでもない　戦いぬく勇気を

ずっと強がってんだ　強がって　またウソついて

それが僕の生きていく理由　何かを賭して手にするもの
傷つきながらしがみついて　離せないそれだけのもの

ここが僕のいるべき戦場　覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえすがる僕に　捧げよう

誓いの歌　SHOUT　a　BATTLE　CRY

楽しいな世界ってきらいになれるはずがないだろ
楽しいな世界って…夢なんかよりずっとおもしろい

外にでれば酔っぱらいがタクシーとけんか
おっさんが自販機で小銭を探す
気分が悪くなるバカも多いけど　こんな世の中が好き
スポーツに感動して　風呂でボーッとしたり
ハチミツをなめるといつも甘い
モンスター全部捕まえたり　こんな世の中が好き

>278
亀レスですいません。
ＢＵＣＫ−ＴＩＣＫですね。ありがとう。探してみなす。

（￣ー￣）〜〜〜〜♪

トゥリャトゥリャトゥリャァ〜〜〜〜♪
トゥリャトゥリャトゥリャァ〜〜〜〜♪

月曜日は・・

中学まではまともだった まともだったのに♪さんざん無理してバカになった バカになっのに♪

↑あー！
それ凄く好き！
ピーズでしょ？

「君ノ声」　by　中村一義

君の眼に映る僕を　僕は知れない
そう　だから　君に会うのは　自分と会うみたい

僕の眼に映る君を　君は知れない
ねぇ　だから　いつだって
僕だって　君だって　そう変わりはない
いろんな声が広がる　この街にさ
君の声が聞こえてくる
出会う人は　その声かえす鏡のように
だから　僕はうたえる　うたえるから

君ん中　大きい声で　君が鳴らした声で
君ん中　大きい声で　その中に　その奥に

誰にだって　光と影　あるはずなら
陽が落ちた瞬間に　ねぇ　優しさ　ねぇ　落とさぬように

ねぇ　だから　ねぇ　だから
僕だって　君だって　そう　代わりはいない

いろんな声が広がる　この街にさ
君の声が聞こえてくる
出会う人は　その声かえす鏡のように
だから　僕はうたえる　うたえる

すさんだ奴がはびこる　この街にさ
君の声が聞こえてくる
祈りにも似て否なる話題を持って
懲りず　君に届ける　届けるから

君ん中　大きい声で　君が覚ました声で
君ん中　大きい声で　その中だ

その中に　その奥に

誕生日を迎えるたびに　何を祝うのかが　ずっとナゾだった
見えなくなってしまったものは　二度とかえらないと　知ったとき

年を経ることに後悔と
一日が過ぎていく恐怖を感じた

どうにもならない今日だけど
平坦な道じゃ　きっとつまらない
君と生きてく明日だから
這いあがるくらいで　ちょうどいい

砂の粒が
転がる石になりたがるように
自分とは違う男に僕はなりたいんだ
今まで手にしたことのないものを
沢山手に入れて

喜びと笑い声が溢れるでしょうね
何か特別なものを今私は求めてるの
そう、何か大きなものよ
手にしたら、与えていくの

やらなくちゃいけない大きなことがあるのに
なぜ僕は小さなことで自分の人生を
埋め続けていくんだろう
終わってしまう前に僕のたくさんの夢を
実現させなくっちゃ

眠れぬ男はぼんやり見てる
　明日と呼べない自分の朝を
　　たばこの煙は線を描いて
　　　あなたは息づく事がないのか

さあ　安らかに　眠るように　瞳閉じておくれよ
もう　疲れたろう　演じる事　夢見る事も全て

枯れた指が落ちる　ずっと　見つめてる
声にならないけど　そっと　呟いた

すぐに行くよ　青い部屋で　逃れる術も知らず

月が満ちる前に　そっと　舞い降りて
波がさらっていく　ずっと　永遠さ
千切れたカラダに救いは無い
薬は悲しいだけ

もう一度ここで眠るなら　今度は上手に歌うから
きらめく星が消えたなら　最期は愛と泣けるから

月が満ちる前に　そっと　舞い降りて
波がさらっていく　ずっと　永遠さ
誤魔化す痛みに涙は無い
嘘つき　苦しいだけ

もう一度ここで逢えるなら　今度は上手に笑うから
きらめく海が枯れたなら　最期は愛と笑うから

近づく終わりに　言葉一つ言い出せない

去年のあなたの想い出が
テープレコーダーからこぼれています
あなたのためにお友達も
集まってくれました
二人でこさえたお揃いの
浴衣も今夜は一人で着ます
せんこう花火が見えますか　空の上から
約束どおりに　あなたの愛した
レコードも一緒に　流しましょう
そしてあなたの　舟のあとを
ついてゆきましょう
私の小さな弟が
なんにも知らずに　はしゃぎ回って
精霊流しが華やかに　始まるのです

あの頃あなたがつま弾いた
ギターを私が奏いてみました
いつの間にかさびついた糸で
くすり指を切りました
あなたの愛した母さんの
今夜の着物は浅黄色
わずかの間に年老いて　寂しそうです
約束どおりに　あなたの嫌いな
涙は見せずに　過ごしましょう
そして黙って　舟のあとを
ついてゆきましょう
人ごみの中を縫うように
静かに時間が　通りすぎます
あなたと私の人生を　かばうみたいに

汽車を待つ君の横で　僕は時計を気にしてる
季節はずれの　雪が降ってる
東京で見る雪は　これが最後ねと
さみしそうに　君がつぶやく

なごり雪も　降るときを知り
ふざけすぎた　季節のあとで
今　春が来て　君はきれいになった
去年よりずっと　きれいになった

動き始めた汽車の窓に　顔をつけて
君は何か　言おうとしている
君のくちびるが　さようならと動くことが
こわくて　下をむいてた

時がゆけば　幼い君も
大人になると　気づかないまま
今　春が来て　君はきれいになった
去年よりずっと　きれいになった

君が去った　ホームにのこり
落ちてはとける　雪を見ていた
今　春が来て　君はきれいになった
去年よりずっと　きれいになった

なんにもよう　できずによう　オロオロオロオロ
茫然と立って果てろ　屍め
生まれたことを　悔やんで果てろ　つらいつらいと
一生懸命同情を請え
ああ　無理を承知で　また繰り返される　屍どもの言い訳

Ａｈ　生まれた時からそう　言い訳ばかりさ
Ａｈ　生まれた時からそうさ
奴隷天国よ　おめえの天国　奴隷天国よ

何笑ってんだよ
何うなずいてんだよ
そこの　そこの　そこの
おめえだよ！
おめえだよ！

自由と引き換えの　この淋しさ　自分が選んだこと
　　ひとりきり　手にした夢　甘くて少し苦い

風は山から降りてくる
レタスのかごをかかえて
唇はくびれていちご
遠い夜の街を越えて来たそうな
うちは比叡おろしですねん
あんさんの胸を
雪にしてしまいますえ

風は琵琶湖に落ちてくる
北山杉を下に見て
夕焼けはよそゆきマント
光る銀の靴をはいていたそうな
うちは比叡おろしですねん
あんさんの胸を
雪にしてしまいますえ

風は今夜も吹いている
死んでは駄目よと言いながら
さよならは小さなみぞれ
そっと京都の町に捨てて来たそうな
うちは比叡おろしですねん
あんさんの胸を
雪にしてしまいますえ
うちは比叡おろしですねん
あんさんの胸を
雪にしてしまいますえ

恋人よ　僕は旅立つ
東へと　向う列車で
はなやいだ街で　君への贈りもの
探す　探すつもりだ
いいえ　あなた私は
欲しいものはないのよ
ただ　都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って

恋人よ　半年が過ぎ
逢えないが　泣かないでくれ
都会で流行(はやり)の　指輪を送るよ
君に　君に似合うはずだ
いいえ　星のダイヤも
海に眠る真珠も
きっと　あなたのキスほど
きらめくはずないもの
きらめくはずないもの

恋人よ　いまも素顔で
口紅も　つけないままか
見間違うような　スーツ着たぼくの
写真　写真を見てくれ
いいえ　草にねころぶ
あなたが好きだったの
でも　木枯しのビル街
からだに気をつけてね
からだに気をつけてね

恋人よ　君を忘れて
変わってく　ぼくを許して
毎日　愉快に過ごす街角
ぼくは　ぼくは帰れない
あなた　最後のわがまま
贈りものを　ねだるわ
ねえ　涙拭く
木綿のハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい

忘れてしまいたいことや
どうしようもない寂しさに
包まれたときに男は
酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで　飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて　眠るまで飲んで
やがて男は　静かに眠るのでしょう

忘れてしまいたいことや
どうしようもない悲しさに
包まれたときに女は
泪みせるのでしょう
泣いて泣いて　ひとり泣いて
泣いて泣きつかれて　眠るまで泣いて
やがて女は　静かに眠るのでしょう

またひとつ女の方が　偉く思えてきた
またひとつ男のずるさが　見えてきた
俺は男　泣きとおすなんて出来ないよ
今夜も酒をあおって　眠ってしまうのさ
俺は男　泪みせられないもの
飲んで飲んで　飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて　眠るまで飲んで
やがて男は　静かに眠るのでしょう

大好きだよ君のこと　いつでも、いつまでも
その手を離さないで　やさしく包んで

あぁ、想いを込めて、明日へ綴るラブレター
ん、切なさの空、越えて君に届くかな？

風が舞う朝のいつもの街並　君がいるだけで
ほら輝き出すよ、希望も夢も

大好きだよ君のこと　いつでも、いつまでも
その手を離さないで　やさしく見守って

あぁ、恋は奇跡（ミラクル）、アリエスの季節は空
ん、君に胸キュン、いつも瞳はプリズム

放課後の校舎オレンジの景色
何か切なくて　さあ、走り出すよ虹の向こうへ

大好きだよ君のこと　いつでも、いつまでも
その手を離さないで　やさしく見守って

本気で想う夢なら　必ずかなうから
諦めないできっと　大切な何かを

大好きだよ君のこと　いつでも、いつまでも
その手を離さないで　やさしく見守って


パンパン！

いつも僕はひとりきり
風呂にはいって寝るだけ
いつも僕はひとりきり
風呂に入って寝るだけ

　思い出すことができない
君の裸を
とぎれる声を
眠ることしかできない
せめて夢の中ででも

「ありがとう　君に逢えて本当によかった」
ただ　それだけ
ただ　それだけの事が
ずっと言えなかった　何故だろう？
言い訳したり　一人拗ねたり
思えばいつもすぐ傍に　君がいたから

ここからまた行くよ
君の声忘れないよ
ありきたりの言葉しか
浮かんでこないけど
多くの出逢いの中で　多くの言葉のなかで
今、心から君に　ありがとう

もしも何処かで
もしも君が泣く時は
この詩(うた)が君を慰めてくれますように
当たり前のことだけど
僕らも大人になって
誰かの親にもなって
やがて土になろう
そして小さくとも
花を咲かせられたら
やっと　誰かの涙止めて

ここからまた行くよ
行くあてもあるから
何処まで行っても　僕はきっと僕さ
多くの出逢いの中で　多くの言葉の中で
今、心から君に　ありがとう
使い古しの言葉　ありがとう

SOPHIA 「Thank　you」

>>322
働く男を持ってくるか？まあ、しらゆきさんらしいですが。

ブラウン管の向こう側
かっこつけた騎兵隊がインディアンを打ち倒した
ぴかぴかに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を打ち倒してくれればよかったのに

神様に賄賂を贈り
天国へのパスポートをねだるなんて本気なのか？
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ　隠しているその手を見せてみろよ

生まれたところや皮膚や目の色で
一体この僕のなにがわかるというのだろう？

運転手さんそのバスに　僕も乗っけてくれないか
行き先なら　どこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ？歴史が僕を問い詰める
眩しいほど　青い空の真下で

憧れても　真似してもいい

最後に君が笑えばいい

ミスチル多いなあ。まあいい曲が多いから当然かな。
と、いうことで
Mr.Children Tomorrow never knows

(略)
償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き
夢中で駆け抜けるけれでも　まだ明日は見えず
勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく

人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの
愛される喜びも　寂しい過去も

(略)

優しさだけじゃ生きられない
別れを選んだ人もいる
再び僕らは出会うだろう
この長い旅路のどこかで

果てしない闇の向こうに　手を伸ばそう
癒えることない痛みなら　いっそ引き連れて
少しぐらい　はみだしたっていいさ　 夢を描こう
誰かの為に生きてみたって　Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ　誰も知る事のない明日へ

一人ぼっちになりたいけど
一人ぼっちはとても寂しいよ

咳してもひとり

スマソ 歌詞じゃねーや 鬱だ

引っこ抜かれて、あなただけについて行く
今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる

ほったかされて、また会って、投げられて
でも私たちあなたに従い尽くします

そろそろ遊んじゃおうかな
そっと出かけてみようかなーんて
嗚呼　嗚呼　あの空に
恋とか、しながら

いろんな生命が生きているこの☆で
今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる

引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて
でも私たち愛してくれとは言わないよ

そろそろ遊んじゃおうかな
もっと頑張ってみようかなーんて
嗚呼　嗚呼　あの空に
恋とか、しながら

力合わせて、戦って、食べられて
でも私たちあなたに従い尽くします

立ち向かってって、黙って、ついてって
でも私たち愛してくれとは言わないよ

笹本安詞≒下町兄弟「ミモザの咲く頃に」

ぜんぶ忘れちまった子どもの頃の夢
あっという間に大人になってつべこべ
きまりきった会社入った明日何だ今日は何だ
女房子どもできてローン追われてんだ

俺はバカ特に何もないが
なんて芸は酒飲んで尻出すか一気飲みか
ものまねテレビ見て夜は寝て
朝になったラッシュアワー電車揺られて

そんな繰り返し仕事辞めたもう飽きた
南の島で海も空も見てたいな
親が教えてくれたそれは安定
ここで捨てて全部出直して初めて

家族共倒れなったらなったで
何とかなんじゃないの
苦楽ともに生きてたって冬は春になんの

捨てた夢拾って
今遅くないって
ハゲを直す前に人生変えてみて

笹本安詞≒下町兄弟「ミモザの咲く頃に」

赤と黒かどっちか選ばされたランドセル
無理に黄色い帽子かぶらされて並ばせる
変な学校誰もかれも登校
だけど午後は遊び仲間みんな一緒放課後

やなこと忘れちゃって明日もっと
悩みごと忘れられず夢はどこ

今は大人になってまるくなって腹も出して
俺は何になんだ忘れちゃった流されちゃって
このままきっと今の会社いてもヒラ
まわり若いやつにおごる夜は財布カラ
誰が教えてくれた俺の人生
ここで変えて会社やめて地に足つけて

忘れかけた夢を追ってちょっともう一度
バカじゃないのなんて言われたって今にきっと
叶う信じきって今遅くないって
やればやったで答え自分きっと返ってくるって

笹本安詞≒下町兄弟「ミモザの咲く頃に」

どうせ生きてたって８０で死んじまえば
なんか好きなことをやったやつの勝ちじゃないか

ガキの頃に捨てたメンコ
空気抜けたチャリンコ
遊び忘れ仕事疲れ怒る今日も頑固

きっと　夢はどこでこうなったあの夢
もう一度　きまりきった生活捨てた変えたちょっと
明日明日風が吹いて一所懸命ずっと

いつも波風立てず
出る杭にならず
木登りは危ないからやめなさいってやらず
きっとできる夢も捨てず愚痴も言わず陽は必ず
明日になれば昇るきっと叶う変わる季節

きっとゆめはかなうだろう　ミモザの咲く頃に

キャンパスはいくらでもあるのに一体
何に色に塗ればいいんだろ
ごちゃごちゃしとるこの街で
自由を上手く使えない
ごちゃごちゃしとるこの時代
自分がはっきり見えません

生涯笑って暮らせたなら
僕らはもう
最高に不幸だ
現実を知らなければ
せっかくの　Ｌｉｆｅ　Ｔｉｍｅ

はみだし者達の遠い夏の伝説が
廃車置場で錆びついてらあ
灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けて
あなたに会いに行けたらなあ

思い出す月明かりに濡れた
人気のない操車場で
それぞれの痛みを抱いたまま
僕等必死でわかりあおうとしてた
歯軋りをしながら

あなたの言葉がまるで旋律のように
頭の中で鳴ってる　TOO MUCH PAIN

つめこまれてきたね意味のないガラクタだけ
情熱を感傷に置き換え
思い出によりかかるあなたを見たくはないよ
打ちのめされた横顔を

忘れないあなたの白い肩
降れたらもう崩れそうな
今だけさ明日はわからない
そして風が言葉もなく吹き抜けた
僕等の手の中を

あなたの唇動くスローモーションで
僕は耳をふさいでる　TOO MUCH PAIN

もう一度　まだまにあうはずさ
まだ今なら遅くない
もう二度と戻ることはないよ
僕はまた一歩踏み出そうとしてる
少しこわいけれど

あなたの言葉は遠くもう聞きとれない
何かがはじけ飛び散った　TOO MUCH PAIN

The train's gone,and I am standing alone
I think of you and wonder if you think of me,too
I'm back to the town that I was born in
To think of my life and start it over with you

'Cause you know,we've been in a maze of love
And we are losing control to get away
Here I am walking on the hill in this town
Like in my childhood that seems like yesterday

If you were here with me
You could feel the way I do now
If you were here with me
You could see what I am looking for now

I need to come to the hill on my own
When I feel lonely,dreaming of the future to come
The feel of wind makes me understand
That I will have to face the problem to overcome

'Cause you know,we've been in a maze of love
And we are loosing control to get away
Here I am walking on the hill in this town
Like in my childhood that seems like yesterday

If you were here with me
You could feel the way I do now
If you were here with me
You could see what I am looking for now

IF YOU WERE HERE / JENNIFER

あの時抱かれていたなら　今も君といれたのかな
あの時泣いて逃げたのは　好きだったから
　　　　君を好きだったから　怖かったの

自分が 自分の世界の 主人公に なりたかった
子供のころから 憧れてたものに なれなっかったんなら
大人のフリすんな
　　　　　　　　　　　　　　　　「不死身のエレキマン」

釣堀でミサイル飛ばしても
ヘラブナは釣れないわ

ひとりでも私は生きられるけど
でも誰かとならば 人生ははるかに違う
強気で強気で生きてる人ほど
ささいなさみしさで つまづくものよ

中島みゆき 誕生の一節

もしもおっぱいになれるなら、あんまり大きくなくていい
あんまり大きなおっぱいはきっと香港マフィアにさらわれて
売られちゃう（ワワワワ〜）もまれちゃう（ワワワワ〜）

途切れ途切れの　話は止めてよ
あんたの心にしがみついたままの
終わりじゃしょうがない

あたいは恋花　散ればいいのよ
あたいは　あんたに夢中だった
心から　あんたに惚れていた

燃え尽きてしまった　恋花は静かに
別れ唄歌うの　疲れたまんまで
二人で心　合わせたけれど
大きな夢を　咲かせ過ぎた

燃えて散るのが花
夢で咲くのが恋
ひとり咲き

あたい恋花　実は結べないわ
あたい恋花　枯れても　また咲くだけ
あんたと心　重ねたけれど
ずれてゆく　ずれてゆく　壊れてゆく

燃え尽きてしまった恋花は静かに
別れ唄歌うの　疲れたまんまで
二人で心　合わせたけれど
大きな夢を　咲かせ過ぎた

燃えて散るのが花
夢で咲くのが恋
ひとり咲き

燃えて散るのが花
夢で咲くのが恋

燃えて散るのが花
夢で咲くのが恋

ひとり咲き

悲しみの海に船を浮かべて
道の行く先を探してる

二人暮らした日々は遠い記憶の果て

きっと僕達はただ違う空の下で
ずっと夢見てた場所へ旅を続けてる

さよならさえ言えないでいたって
夜明けが来るのをただ待っていた

二人過ごした時は遠い記憶の果て

きっと僕達はただ違う風の中で
ずっと夢見てた場所へ旅を続けてる

きっと僕達は闇にまぎれて
ずっと信じてた場所へ旅を続けてた
そうさ
きっと僕達はただ違う空の下で
ずっと夢見てた場所へ旅を続けてる

その時まで余計な日を数えるだけ
もう１人でやれるすべては終わった

あんな奴がホントの僕ならば　さっさとやめよう
あんな奴がホントの僕ならね　ニセの毎日を作らなきゃ
楽しそうな自分に会えるなら　どこにでも行くよ
楽しそうな自分になれるなら　そこがどこだって構わない
自分らしさなんて　自分らしさなんて
いつも僕のジャマをするだけ　いつも僕を憂鬱にするだけ
自分らしさなんて道端に放り投げて
僕は早く僕をやめるんだ　ウソの毎日でもカマワナイ　自分らしさなんて
笑ってる自分に会えたなら　僕は喜んで
思い出もこれからも全部　そいつにあげるよ
笑ってる自分に会えたなら　僕は手放しで
友達も敵も彼女も全部　そいつに預けて眺めてる
楽しくなれるなら　笑い転げてゆけるならば
僕はすぐに僕をやめるんだ
ニセの毎日でもカマワナイ　自分らしさなんて
自分らしさなんて道端に放り投げて　僕は早く僕をやめるんだ
ウソの毎日でもカマワナイ　自分らしさなんて
どんな奴がホントの僕なのか　素顔がどれなのか
そんなことは天国に行ってから振り返ればいい
そんなことはそんなことはいつか　星になってから。

TOMOVSKYです。

就職浪人します。父ちゃんごめん・・・。


TOTAL FURY　「PROMISING」

大学に入って、職を得て、
親と目上の人を失望させないで、
紳士のように振舞って。

君はいつ途方に暮れるの？

自分自身を深刻に受け止めることなんかより、
笑えることとユーモアセンスの方が重要だから。

そしたら解放されるよ。

でも、将来は約束したの？

ヘコみ節
唄　：橋本のりこ

いつも気づけば独りきり　遠足のバス　席決めで
二人並んで決めるのに　私は一人　補助席で

人が来るたび　立ち上がるのよ

なんでかー　なんでだろー　バスに酔わずに前の席
なんでかー　なんでだろー　ガイドさんにも無視されて
マジで　ヘコみます

ttp://www.oresama.co.jp/soft/index3.html

モンパチ。(トップのｃｍソング)
人に優しくされたとき
自分の小ささをしりました
あなた疑う心恥じて
信じましょう心から

「作詞：岡本おさみ　作曲：吉田拓郎」
北の街ではもう　悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで　悩んでいるうち
老いぼれてしまうから　黙りとおした歳月を
ひろい集めて　暖めあおう
　襟裳の春は　何もない春です

君は二杯目だよね　コーヒーカップに
角砂糖を　ひとつだったね
捨てて来てしまった　わずらわしさだけを
くるくるかきまわして　通りすぎた夏の匂い
想い出して　懐かしいね
　襟裳の春は　何もない春です

日々の暮らしはいやでも　やってくるけど
静かに　笑ってしまおう
いじけることだけが　生きることだと
飼い馴らしすぎたので　身構えながら話すなんて
ああ　おくびょう　なんだよね
　襟裳の春は　何もない春です
　寒い友だちが　訪ねてきたよ
　遠慮はいらないから　暖まってゆきなよ

「作詞：岡本おさみ　作曲：吉田拓郎」
祭りのあとの淋しさが
いやでもやってくるのなら
祭りのあとの淋しさは
たとえば女でまぎらわし
もう帰ろう、もう帰ってしまおう
寝静まった街を抜けて

人を怨むも恥ずかしく
人をほめるも恥ずかしく
なんのために憎むのか
なんの怨みで憎むのか
もう眠ろう、もう眠ってしまおう
臥待月の出るまでは

日々を慰安が吹き荒れて
帰ってゆける場所がない
日々を慰安が吹き抜けて
死んでしまうに早すぎる
もう笑おう、もう笑ってしまおう
昨日の夢は冗談だったんだと

祭りのあとの淋しさは
死んだ女にくれてやろ
祭りのあとの淋しさは
死んだ男にくれてやろ
もう怨むまい、もう怨むのはよそう
今宵の酒に酔いしれて

「作詞作曲：吉田拓郎」
ええかげんな奴じゃけ
ほっといてくれんさい
アンタと一緒に
泣きとうはありません

どこへ行くんネ
何かエエ事あったんネ
住む気になったら
手紙でもだしんさいや

季節もいくつか
訪ねて来たろうが
時が行くのもワカラン位に
目まぐるしかったんじゃ
人が好きやけネー　人がすきやけネー

さばくもさばかんも　空にまかしたんヨー

人がおるんヨネー　人がそこにおるんヨネー

何かはワカラン
足りんものがあったけん
生きてみたんも
許される事じゃろう

自分の明日さえ
目に写りもせんけれど
おせっかいな奴やと
笑わんといてくれ

理屈で愛など
手にできるもんならば
この身をかけても　すべてを捨てても
幸福になってやる
人が泣くんヨネー　人が泣くんヨネー

選ぶも選ばれんも　風に任したんよ

人がおるんヨネー　人がそこにおるんヨネー

心が寒すぎて
旅にも出れなんだ
アンタは生きんさい　遠くへ生きんさい
何もなかったじゃけん
人が呼びよるネー　人が呼びよるネー

行くもとどまるも　それぞれの道なんヨ

人が行きとるネー　人がそこで生きとるネー

人がおるんよネー　人がそこにおるんヨネー

「作詞作曲：吉田拓郎」
たとえば僕が　まちがっていても
正直だった　悲しさがあるから……流れて行く
静けさにまさる　強さは無くて
言葉の中では何を　待てばいい……流れて行く
たしかな事など　何も無く　ただひたすらに　君が好き
夢はまぶしく　木漏れ陽透かす　少女の黒髪　もどかしく
君の欲しいものは何ですか　君の欲しいものは何ですか

さりげない日々に　つまづいた僕は
星を数える　男になったよ……流れて行く
遠い人からの　誘いはあでやかで
だけど訪ねさまよう風にも　乗り遅れ……流れて行く

心をどこか　忘れもの　ただそれだけで　つまはじき
幸福だとは　言わないが　不幸ぶるのは　がらじゃない
君の欲しいものは何ですか　君の欲しいものは何ですか

流れる星は　今がきれいで　ただそれだけに　悲しくて
流れる星は　かすかに消える　思い出なんか　残さないで
君の欲しいものは何ですか　僕の欲しかったものは何ですか

あれをそれにして それをこれにして これのここだけかえて
それでどうなるわけでもないけれど
夢をみるならでかい夢 でも みえないなら目をとじて
心の中にある三つの扉を開くのさ
一つは 二つめに続く 二つめのは 三つめに続く
三つめのは 最初に戻る
ただそれだけだった 同じだった 笑っちゃった
別にどこへも行きたくないけど
別に 行きたくないけど

ぼく綺麗な虫のように 生きたいんださりげなく
ただそこにある物のように 生きたいんだ意味もなく
雨が降る日は何もしない 髪がベタベタするから
風が吹く日も何もしない どこか消えたくなるから
　

「唄：よしだたくろう＆かまやつひろし」
なつかしい人や　町をたずねて
汽車を降りてみても
目に写るものは　時の流れだけ
心がくだけてゆく
　帰ってゆく場所もないのなら
　行きずりのふれあいで
　なぐさめあうのもいいさ
シンシア　そんな時　シンシア　君の声が
戻っておいでよと唄ってる
　君の部屋のカーテンやカーペットは
　色あせてはいないかい

人ごみにかくれて　肩をすぼめて
自分をみつめた時
過ぎ去った夢が　くずれ落ちる
長い旅が終わる
　夜空は町に落ち　人々が
　笑いながら通りすぎる
　あの日とおんなじ所を
シンシア　そんな時　シンシア　君の声が
戻っておいでよと唄ってる
　君の部屋に僕一人居てもいいかい
　朝を待つのがこわいから
シンシア　帰る場所も　シンシア　ないのなら
シンシア　君の腕で　シンシア　眠りたい

ああしなさいとか　こうしなさいとか　もううんざりだよ
ああしなきゃとか　こうしなきゃとか　もううんざりだよ
何が正しいか知らない　何が楽しいか知ってる
何が正しいか知らない　何が楽しいか知ってる

そうして僕らは立ってる　生乾きのパンツをはき
居心地悪そうにしてる
ありもしないフツーだとか　ありもしないマトモだとか
まぼろしのイメージのなか
まったくダセーよ

傷ついた獣たちは 最後の力で嘘をつく
ほおっておいてくれと 最後の力で牙をむく
嘘をつけ 永遠のさよならのかわりに　やりきれない事実のかわりに
君よ永遠の嘘をついてくれ　いつまでも種明かしをしないでくれ
たとえ繰り返し 何故と尋ねても 振り払え 風のようにあざやかに
人はみな 望む答えだけを 聞けるまで 尋ね続けてしまうものだから
君よ永遠の嘘をついてくれ　いつまでも種明かしをしないでくれ
出会わなければ よかった人などいないと 笑ってくれ

　夕日が逃げてゆく度に　あそこへ帰る日が忍び寄り
　夜がその手を広げる度に　夕日がいそいそ逃げて行った

　眠れぬ夜は　まるで鯨の油のように　重く　重く
　その向こうでは人々が　明日の苦しみを枕に　わたしと同じ夜を見てる…

　眠れ　眠れ　眠れ　明日に心を配らず眠れ
　眠れ　眠れ　眠れ　私があなたをわかるから

「作詞：岡本おさみ　作曲：吉田拓郎」
生きてゆくのは　ああ　みっともないさ
あいつが死んだ時も
おいらは飲んだくれてた
　そうさ　おいらも罪人のひとりさ
　ああ　また　あの悲しみを
　おきざりにしたまま

まつりごとなど　もう問わないさ
気になることといえば
今をどうするかだ
　そうさ　あいつとうまくやらなければ
　ああ　また　あの悲しみを
　おきざりにしたまま

おまえだけは　もう裏切らないさ
激しさが色褪せても
やさしさだけ抱きしめて
　そうさ　おまえは女だからね
　ああ　また　あの悲しみを
　おきざりにしたまま

おきざりにした　あの悲しみは
葬るところ
どこにもないさ
　ああ　おきざりにした　あの生きざまは
　夜の寝床に抱いてゆくさ

※２７才の時、もっとも大切な命と別れました
墓参りにもいけないぼくってダメですか？（笑

何度も愛の言葉交わして　夢なら二人は恋人だね

あきれるくらいキミの　魔法を　信じていたよ
ショーケースに入れたら　キミは　不自然だから

きっと　愛していたから　胸が痛むから
今も　考えるだけで　ふと　涙が溢れそう　あの日に

誰かの腕に抱かれてキミは　誰より輝くよ　せつないよ

奪う事は出来ない　言葉にすることもダメ
この街　キミの影を探して　一人歩いてた

どんな我儘でもいい　my love　叶えたくて
キミは　僕の青春を　そっと支えてくれたから　あの日も

今は素敵な人が　僕を癒してくれる
心の中のキミは　随分小さくなった

誰より　愛していたから my love 輝けたよ
ずっと　キミの微笑を　ずっと　見ていたかった
どこかで　キミが困ったら my love　返したいよ
ずっと　あの日の時間にずっと　さよならが言えない
今も　 深く　 深く・・・

みんな俺らが悪いのか　そんな話があるものか

二人で見たユメは　月の先っぽに引っかかり
上昇気流にさらわれて　空へと消えていった

口から出た言葉は　そのときだけの音だけで
ぼくの心少し震わせて　静けさに飲み込まれる

今でも優しい気持ちになれるよ　君を想い
淋しい苦しい　どう思われようともう一度会いたい

君が大事にしていたものを　ぼくが好きだった君のことを
ずっと　ずっと引きずってゆくよ
胸が熱くてのたうちまわる　流れ星のように

二人で手にしたものは　あの頃だけのユメなのか
君と歩いた近道を　避けて帰る夜を重ね

心が張り裂け　痛くて痛くてたまらないよ
夜空へ続く長い坂道駆け上がり泣いた

君が大事にしていたものを　ぼくが好きだった君のことを
そっと　そっと消さないでくれ
悲しみ深く染み込んでゆく　流れ星のように

ぎゅっと　ぎゅっとつかんで離さない
いつも　いつまでも輝いてくれ　流れ星のように

風に溶けていったお前の残していったものと言えば、恐らく・・・
誰も着そうにも無い安い生地のドレスが鞄に一つと

みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂
どこにもお前を知っていたと
口に出せない奴らが流す悪口

みんなお前を忘れようとして幾月流れて
突然なにも知らぬ子供が
引き出しの裏から何かを見つける

それはおまえの生まれた国の金に替えたわずかなあぶく銭
その時　口をきかぬおまえの淋しさが
突然私にも聞こえる

エレーン　生きていてもいいですかと誰も問いたい
エレーン　その答を誰もが知ってるから　誰も問えない

流れてくる噂はどれもみんな本当のことかもしれない
おまえは　たちの悪い女で
死んでいって良かった奴かもしれない

けれどどんな噂より
けれどおまえのどんなつくり笑いより、私は
笑わずにいられない淋しさだけは真実だったと思う

今夜雨は冷たい
行く先もなしにおまえがいつまでも
灯りの暖かに点ったにぎやかな窓を
ひとつずつ　のぞいてる

今夜雨は冷たい・・・

エレーン　生きていてもいいですかと誰も問いたい
エレーン　その答を誰も知ってるから誰も問えない

「作詞：岡本おさみ　作曲：吉田拓郎」
ひと晩たてば　政治家の首がすげかわり
子分共は慌てふためくだろう
闇で動いた金を　新聞は書きたてるだろう
ひと晩たてば　国境を戦火が燃えつくし
子供達を飢えが襲うだろう
むき出しのあばら骨は　戦争を憎みつづけるだろう
　アジアの片隅で　狂い酒飲みほせば
　アジアの片隅で　このままずっと
　生きていくのかと思うのだが

ひと晩たてば　街並みは汚れつづけるだろう
車は人を轢き続けるだろう
退屈な仕事は　野生の魂を老けさせるだろう
ひと晩たてば　チャンピオンはリングに転がり
セールスマンは道路に坐りこむだろう
年寄りと放浪者は　乾杯の朝を迎えないだろう
　アジアの片隅で　狂い酒飲みほせば
　アジアの片隅で　このままずっと
　生きていくのかと思うのだが

（省略されました・・全てを読むにはココは押せません）
（注；この先は、危険地帯なので、自己判断でGETしてください
2chの権限では、これ以上は不可能です・・・著作権協会・・・）

Happiness so hard to find
We'll never win this game
And tomorrow will be the same

We'll never get to know
We'll never get to say
And tomorrow will be the same

Open your heart
And tomorrow will not be the same

[SAME / SOPHIE]

一壷の紅の酒一巻の歌さえあれば
それにただ命をつなぐ糧さえあれば
君とともにたとえ荒屋に住まおうとも
心はスルタンの栄華にまさるたのしさ

どうにもならない今日だけど
平坦な道じゃきっとつまらない
君と生きてく明日ならば
這い上がるくらいで丁度良い

歌うたいのバラッド

嗚呼　唄うことは難しいことじゃない
ただ声に身をまかせ　頭の中をからっぽにするだけ
嗚呼　目を閉じれば　胸の中に映る
懐かしい思い出や　あなたとの毎日

本当のことは歌の中にある
いつもなら照れくさくて言えないことも

今日だってあなたを思いながら　歌うたいは唄うよ
ずっと言えなかった言葉がある　短いから聞いておくれ
「愛してる」

嗚呼　唄うことは難しいことじゃない
その胸の目隠しを　そっと外せばいい

空に浮かんでる言葉をつかんで
メロディを乗せた雲で旅に出かける

情熱の彼方に何がある？　気になるから行こうよ
窓の外には北風が
腕組みするビルの影に吹くけれど

僕らを乗せて　メロディは続く・・・

今日だってあなたを思いながら　歌うたいは唄うよ
どうやってあなたに伝えよう　雨の夜も　冬の朝も　そばにいて
ハッピーエンドの映画を今　イメージして唄うよ
こんなに素敵な言葉がある　短いけど聞いておくれよ
「愛してる」

斉藤和義　歌うたいのバラッド
歌詞を読んでいると感動しそうにないけど、
斉藤和義の声で聞くと、鳥肌たつほど感動する詞。

手も足も出ないような　悩みに縛られて
ひとりきりむりやり酔っぱらって　アルバムを抱いて寝た
目が覚めれば気分が悪い　それだけで　何も変わってないね　やっぱり

逃がさないで　逃げないで　胸の痛みと手をつないで
明日を迎えよう
イヤな問題　大損害　避けて通る人生なら論外
生きてるからしょうがない
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ

窓の外すがすがしく　晴れてれば晴れてるほど
哀しくなるのはとても寂しいことだと思います
僅かな月日で積み上げた　幻を後生大事に拝むのはもうやめた

逃がさないで　逃げないで　胸の痛みと手をつないで
明日を迎えよう
イヤな問題　大損害　避けて通る人生なら論外
生きてるからしょうがない
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフ
甘えたいね　ぬぎたいね　ツラいおもいしないのはダサいね
素通りしたいけど
イカす男女　ナレるでしょう　切れ抜ければ待ってる次のショウ
トラブルは素晴らしいチャンス
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ

逃がさないで　逃げないで　胸の痛みと手をつないで
明日を迎えよう
イヤな問題　大損害　避けて通る人生なら論外
生きてるからしょうがない
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフ
楽になりたい　泣き出したい　いつか今を軽く笑い飛ばしたい
なんとかなるよ
イカす男女　ナレるでしょう　切り抜ければ待ってる次のショウ
トラブルは素晴らしいチャンス
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ

ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖｰﾅｺﾄｶﾞ
ｼｱﾜｾﾀﾞｯﾀﾄｵﾓｳ

男は〜いつも〜待たせる〜だ〜けで〜♪
女は〜いつも〜待ちくた〜びれて〜♪
それでもいいと慰め〜ていた〜♪
それでも恋は〜恋〜♪
それでも恋は〜こ〜い〜♪

感動したよ。
http://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1008583360.gif

↑akutokuってあるじゃん（ﾜﾗ

河のほとりに　ふたり坐れば
さざ波のかすかな　歌がきこえる
黙ってこのまま　そばにいてください
悲しい思い出　流してしまうまで
ずっと昔から　知っていたような
そんな気がする　あなたが好きです

河のほとりに　ふたり坐れば
たそがれ風さえ　ふと立ち止まる
黙ってこのまま　そばにいてください
あなたの肩に　もたれていたいのです
はじめからずっと　そばにいたような
そんな気がする　あなたが好きです

気まぐれ風に　傷ついた
あの子の心　どこへ行くの

その日を見るのがつらいから
そんなに楽しそうに　もう電話かけないで

あやまらないわ私
悪いことは　してない
気になんかしてないわ
だけど　あなた　風を忘れて

風は気まぐれ　いつだって
誰かの心を　吹き抜けて

どこかへ　とんで行きたいの
夢のすきまを　ふらふらと　ふらふらと

>375-376
（C）YAMAHA,キャニオンレコード,谷山浩子

私の愛した人は　海の中からやってきた
太陽の光を照らし返す　もうひとつの太陽だった

私の愛した人は　いろんなものを持っていた
キラキラ光る波の中から　取り出しては見せてくれた

見上げれば　空のすきまから　まぶしい世界がのぞいてた
あの人は　大きな樹のように　枝をひろげて私を抱いてくれた

私の愛した人の　くちづけは潮風のにおい
貝がらの瞳に　さかなの言葉　夢の中の眠る砂浜

見上げれば空のすきまから　まぶしい世界がのぞいてた
あの人は私の夢だった　夢のすべてが一緒に消えて行った
　　　　　　　　　　　夢のすべてが一緒に消えて行った

　あの人は銀色のシャボン玉の中にきれいな貝が
　らも虹もまほうの言葉もみんなつめこんでふん
　わり空に浮かぶと、そのまま見えなくなってし
　まいました。気がつくとあとに見知らぬ男がひ
　とり私をみつめて立っていました。私を見てい
　るのに男の瞳の中に私の姿はうつっていません
　でした。あなたは誰？　とたずねた私の声も男
　にはとどかないようでした。私と男はそのまま
　別れてそれきり２度と会うことはありませんで
　した。

>377

そのまま書き写しても読む気しねえよ。

『君がいなきゃ、何もなかった』

平凡過ぎる毎日と今を嘆くよりも
追いつく自分の弱さを追い越してゆきたい
［Believe］

些細なつまづきに何時までうつむいて
自分も愛せずに本気で誰かを愛せるの？
［Teenage　walk］
　

斉藤和義氏のちょい前の歌は
まさにのほほんダメ人間のためにあるような歌詞が多かったなぁ。
ヘンな気合入った精神系歌詞やラブソングが苦手なマターリ派に下記をオススメ。
最近のはなんかイマイチだけど。

■進めなまけもの
・とりあえず今夜もこの辺でヨシとしよう。別に何にも変わってないけれど。
・変わらないことも一つの才能。
・ちょっとだけ気になる隣が目障りだけど寝ちゃえば平気。
・ほっといて、そっとして。だけどチョットほめて。
・ほんと言ってちょっとだけなんか泣きたくなる。それでいい。それがいい。
・遠慮なんか無理にすんな。進めナマケモノよ。

■大丈夫
・大丈夫。なるようになるのさ。いつでもそうやって笑ってたじゃない。
・かまわずに行こう、思いのまま。

■空に星が綺麗
・口笛吹いて歩こう。肩落としてる僕よ。
・いろんなことがあるけど、空には星が綺麗。
・誰も悪くはないさ。きっとそういうもんさ。

■歩いて帰ろう（真田広之がCMで歌っててｲﾔﾝ）
・走る街を見下ろして、のんびり雲が泳いでく。だから歩いて帰ろう。

あぁ。のほほん。

最初の方をちらっと読んだだけだけど
>>15
に突っこんだ奴はいねえのか！？
いや、好きだけどさ！
Weezerのこの曲。

貴方に会えて
本当によかった

嬉しくって
嬉しくって
言葉に出来ない

オフコース「言葉に出来ない」

井上陽水「青空、ひとりきり」
楽しい事なら　何でもやりたい
笑える場所なら　どこへでも行く
悲しい人とは　会いたくもない
涙の言葉で　ぬれたくはない
青空　あの日の青空　ひとりきり

何かを大切にしていたいけど
体でもないし　心でもない
きらめく様な　想い出でもない
ましてや我身の　明日でもない
浮雲　ぽっかり浮雲　ひとりきり

仲よしこよしは　なんだかあやしい
夕焼けこやけは　それよりさみしい
ひとりで見るのが　はかない夢なら
ふたりで見るのは　たいくつテレビ
星屑　夜空は星屑　ひとりきり

(P)1976 FOR LIFE RECORDS,INC.

頭が痛くて薬を飲んだら
痛みもなんにも感じなくなってた
フォーク突き刺しても
ガラスを踏んでも

自分の痛みも分からずにいるのに
君の流した涙に怯える

僕はこの街にいつか殺される
風呂屋のおばちゃんの笑顔に殺される
いっそこの僕を嫌ってくれたら
有無も言わさず殴ってくれたら
荷物まとめて南へ向かうのさ
大王様の踊りが始まる

いつか南の国に暮らすのさ
大王様と腹踊りするのさ

その胸の中　暖めたものはなに
僕にしか出来ないから　あなたがすき

僕がいつも君に話すことなんて
本当は意味のない話なのに
君は心から笑ってくれてるから
ウソをついてる僕が分かる

何もかも僕のためにしてなんて
バカげたことばかりお願いしてたり
分からない振りして答えることくらい
あなたに辛いことはないんだろう

その胸の中　暖めたものはなに
僕にしか見えないから　あなたがすき

涙に濡れたマフラーを見つめて
あなたがとれだけ悲しいか分かるけど
冷たい都会に埋もれた僕だから
優しいあなたへ言葉はない

その胸の中　暖めたものはなに
僕にしか見えないから　あなたがすき

>>328
尾崎放哉(おざき・ほうさい)
大正時代の詩人ですだ。晩年を過ごした小豆島に記念館もあるじょ。

アンジー・エレカシ・ハイロウズ(ブルーハーツ)
もひとつおまけにザ・ピーズ。
他にもいっぱいいるけど、この人達には随分イノチを
助けてもらったヨ・・・・。

聴くとホントにＨＰ回復するんだよネ。

◆電波塔の丘から◆　水戸華之介

昨日までの約束ぜんぶ　きっと守るから
うつむくのはもうやめて　こっちを向いて
馬鹿みたいに正直すぎた君を讃える
金メダルのお日様へ背伸びしないか　いいかい

電波塔の丘から眺めてみれば
平気な顔で手のひら返した街

ちょっとだけのホームメイド・クッキー
君と分けよう
はじめから誰ひとり天使じゃなかった
そういう事さ

泣かないで最後まで強がってさ
僕だって天使じゃないけど

-------------------------------------------------
ここで出てくる「僕」。それは１８の時に自分にすべてを
約束して、最初の一歩を踏み出した自分から数年経って
長い生活で汚れた自分と、その時の自分が混ざってわからなく
なってる感じの自分だと思った。

なんてネ。よけいややこしいか。

涙くんさよなら　さよなら涙くん
また会う日まで

君は僕の友達だ　この世は悲しいことだらけ
君なしではとても　生きてゆけそうもない

だけど僕は恋をした　素晴らしい恋なんだ
だからしばらくは君と
会わずに暮らせるだろう

涙くんさよなら　さよなら涙くん
また会う日まで

君は僕の友達だ　この世は悲しいことだらけ
君なしではとても　生きてゆけそうもない

だけど僕のあの娘はね
とってもやさしい人なんだ
だからしばらくは君と
会わずに暮らせるだろう

涙くんさよなら　さよなら涙くん
また会う日まで
また会う日まで…

雨は降ってたけど　今は笑ってた
明日はどうでもよかった　今は笑ってた

ノイローゼになった友達が僕に言う
あの楽しそうなディズニーランドへ一緒に行こうよって
でも僕は行く気がしない
何故なら彼は気が狂ってるから
一緒にいるのがとても辛くてたまらないから
一緒にいるのがとても恥ずかしくてたまらないから

BJC　「ディズニーランドへ」

>>392
なつかしいなあ
あのころのブランキーって結構好きだったな。

まんぞくするくれーの夢でも見てれば
いちーち煮詰まるほどの　ひまもねーのさ
何べんもおもいどーりにいかないばかりで
とーとーいー夢も見れなくなったのさ

しにたいやつはしねーーーーーーーー誰も止めたりしねえよ！しねーーー

観覧車に独りで暮らしてる
大嫌いな世界を見下ろして

待ってたんだ　キミと出会う日を
かしこまった日射しに　こげながら
僕だけの窓を開いて
待ってたんだ　ここでこうなる日を

手をのばしても
報われない時代
救われない未来
キミとキスして笑いころげる

去っていった連中の足跡に
効き目のない呪文で祝福を
軽くなった顔でうたいたい
たった一人　キミは僕の味方

目を開けてたら
つきささって痛い
風の尖った夜
キミとキスして笑いころげる

二人同時に
夢で見たのさ
生まれ変わった時代
虹のかかった未来
キミとキスして泣いてしまった

待ってたんだ　キミと出会う日を

>>395さん
この歌詞いいねぇ。
誰の何ていう曲？

the PillowsのCARNIVALという曲です。
ピロウズは、ほかにもいい曲がたくさんありますよ〜。

Silent night, holy night!

All is calm, all is bright,

Round yon virgin mother and child!

Holy infant so tender and mild,

Sleep in heavenly peace

Sleep in heavenly peace!

レスどうもm(__)m
探しに行ってきます。

夜汽車にて
ふと目をさました
まばらな乗客　暗い電燈
窓ガラスにもう若くはない
僕の顔を見た
今すぐ海を見たいと思った

ある日　ぼくの
コートの型が
もう古いことを 知った
ひとりで 生きてきたことの
寂しさに　気づいた　

愛しいあなたや　あなたのまわりの
　全てがしあわせでありますよう
　愛しいあなたの　小さな生命を
　護りゆくことが私の願い
　いつもどんな時も　遠く離れようと
　時の流れも超えてずっと　いつもずっと
　春の花も鳥も　夏の風も月の光も
　みんなあなたの　味方でありますように
　私が愛するように

別れの時だけ辛そうな顔を見せてずるいわ
｢愛している」なんて
背中を向けたままで立ち去る
もう少し歩けば呼び止めてくれると信じて
わざと後ろを向かずに

些細な事とあなたは冷めて言うけど

嘘でいい｢誰よりもおまえが必要だ」と
言ったならば何を捨てても付いて行く筈だった

愛しているとか優しさだけでは
世の中うまくくぐれない事は解っていたのよ

嘘でいい「誰よりもおまえが必要だ」と
言ったならば何を捨ててもついて行く筈だった
「何よりもおまえが必要だ」と言ったならば
何を捨ててもついて行く筈だった・・・

ALIVE　昨日夢を見た　どんな夢だったか
ALIVE　擦りむいたはずの　膝ももう痛まないから
　　　 眠れない夜には　全てを忘れそうな僕が悲しくて

ALIVE　胸が裂ける程　痛みかかえ愛したことも
　　　　　誰かの幸せを憎みきった日々さえも
　　　　　何の答えもなく　ただ時が流れて僕はまだ笑ってる
　　　　
　　　　　やがて明けゆく暗闇に名残を残し
　　　　　そして代わり映えのない　だけど眩しい朝日
　　　　
　　　　　“生きることの意味なんてさ　誰も知らないけど
　　　　　　生きたいと思うことの意味　ならば少しは唄える”

　　　　　　「ぬくもりに触れたい…」

　　　　　　“一人で生きていこう　誰にも頼らないで
　　　　　　　それができるなら花は枯れない”

　　　　　　　君は君が生まれた時　流れた涙を
　　　　　　　その体その心に大事に抱え
　　　　　　　どんなに辛くとも　悲しくとも愛していくのさ
　　　　　　　決して器用じゃない　正しくもない　ありのままを

　　　　　　　“偽善なんてクソくらえ　いつでも自分に正直で…
　　　　　　　　なんてポップスターに憧れ　大きくなったけど何か通用しない
　　　　　　　　この時代　君は何　僕はナイ
　　　　　　　　目の前に堂々と立ちふさがる不条理な道徳
　　　　　　　　道徳？飛び越えて
若き戦士は　勇ましい勢いで屈辱の階段駆け昇る
　　　　　　そこはどこ　何がある　だけど…

ALIVE　いつか夢を見た　どんな夢だったか
ALIVE　擦りむいたはずの…
　　　　　　　　　　　　　　　【SOPHIA　　ALIVE】
　

スマソ。なんか汚い…。ズレた。。

アリス「遠くで汽笛を聞きながら」
なやみつづけた　日々が　まるで　嘘のように
忘れられる　時が来るまで　心を閉じたまま
暮らして　ゆこう　遠くで　汽笛を聞きながら
何も　いいことがなかった　この街で

俺を見捨た　人を　恨んで　生きるより
幼い心に　秘めた　むなしい涙の　捨て場所を
さがして　みたい　遠くで　汽笛を聞きながら
何も　いいことがなかった　この街で

せめて一夜の　夢と　泣いて　泣き明かして
自分の言葉に　嘘はつくまい　人を　裏切るまい
生きてゆきたい　遠くで　汽笛を聞きながら
何も　いいことがなかった　この街で

ttp://www.hi-ho.ne.jp/sweetdesu/song/tokiteki.htm

何のために　生まれて

何をして　よろこぶ

答えられないなんて

そんなのは　いやだ

忘れ　ないで　夢を

こぼさ　ないで　涙

だから　君は　行くんだ　ほほえんで

そうだ　うれしいんだ　生きるよろこび

たとえ　胸のきずが　いたんでも

ア　ア　アンパンマン　優しい君は

い　け　みんなの夢　守るため

時代遅れのフレーズ　でも君に他に贈るものがないから
信じてくれる？　やっと終りまたひとつ始まっていく歌

駆け巡るような街並みでふと君が　自分の夢を見失いそうになる
忘れないでね　二人だけの甘い合言葉　ほら・・・・

I love you I need you I want you Kiss me baby baby
雨上がる空に虹を僕が架けよう
I love you I need you I want you Kiss me baby baby
Yes,君が好き


人は流れゆく時の狭間で　永遠の愛があることを祈ってる
無力な恋人達が倒れても　僕は選ぶ君をこの人生を

I love you I need you I want you Kiss me baby baby
悲しみを渡る橋に僕がなるから
I love you I need you I want you Kiss me baby baby
Yes,君が・・・　Yes,君が好き

少しずつ消えるくらいなら　ひと思いに散ればいい？

誰も貴方などみていない　気楽に行け

GUNIW TOOLS 「冬のうぐいす」

＞406
アニメの歌って歌詞だけ見ると、切ないね

水が命を生み出すように
森が息をするように
星が生まれ死んでゆくように
僕たちは恋をする

優良すれ
あげ

絶望、失望　何をくすぶってんだ
愛、自由、希望、夢　足元をご覧よ
きっと転がってるさ　　ミスチル｢名もなき詩」

かの香織　　｢ＨＯＰＥ｣

きみがみえないドアに
閉じこめられて
悲しんでいるというなら
助けにいくよ

白くてみえない日々に
たちすくんで
静かに叫んでる
きみを
助けにいくよ

ほほにつたう涙よ
暗やみを知らない
太陽に変われ

人を愛すその先に
なにかがある
きせきにであうまで
愛をやめないで

ほほにつたう涙よ
暗やみを知らない
青い鳥に変われ

雨はきみをうるおすだろう
たしかな雲は
きみにやさしいだろう
木々はきみにささやくだろう
大きな海は
きみをかばうだろう

冷たい雨にうたれても
切ない夜にあの人と

抱きしめて　抱きしめられながら
感じてる　つながってゆく世界を

涙こぼれて　　ただそれだけ

つぶやくようにすっと唄ってるのがいい。
エレファントカシマシ「さらば青春」

｢大きくなったらどんな大人になるの」
周りの人にいつも聞かれたけれど
時の速さについてゆけずに
夢だけが両手からこぼれおちたよ
あれから１０年も　この先１０年も
行きづまり　うづくまり　かけずりまわり
この街に　この朝に　この掌に
大切なものは何か　今もみつけられないよ

以上　渡辺美里　１０ｙｅａｒｓ　より

誠実さの欠片もなく
笑っている奴がいつよ
隠しているその手を見せてみろよ

汗が沸騰するようなプレッシャーに囲まれた鏡張りの部屋にひとり腰かけてた
オレによく似た冷酷な目を持つ誰かが　沈黙したペンを指さして笑ってた
いら立ちが叩き割ったガラスの破片は　とうに色あせた昔味わった達成感
一度乗り越えたラインが高ければ高いほど　次にやってくるラインは楽に乗り越えられない
わかってても何故か前に行きたがるトラベラー　数多くのつわものがそこで息耐えた
吹雪の中　静けさを必死で耐えた　晴れた朝　アイディアはやっと叫んだんだ
くずれないようそっと慎重に思い通りにノートにイメージを移植し
深層心理の持つ泣き笑いをヒントに　同じ時代に生きてる泣き笑う人々に
パースごとに注ぐ愛情を均等に　染め上げるコトバをオレだけの色に
その場限りの空気と見事シンクロし　産みの苦しみに捧げ歌うシンフォニー
レイプされ捨てられるだけの音楽は　それ自体が悲しい燃えカスで
そんな曲を儲かるからと作る音楽家は　自分の子どもを捨てる親と同格なんだ

冥王星よ聞こえるか？２０００から送るぜここで生きてる
ブースのアンタと手のひらの中の真夜中の朝方の‥
音楽のあったかさとリズムの歌と影と蒸気に
燃え尽きる事なく燃え続ける言葉を捧げよう。
マジックフラッシュルーム、サウンドスマッシュフォー、
実験室、研究所、LA2エクスプレス
無数のインスピレーションに飾られたフロアは今日も果てしない。
今日もアンタを追っかけて俺はこんな所まで辿り着いた。
こんな所まで連れて来られた。
なによりもアンタの心が開かれてたっていう事が俺には幸せだった。
俺の心も開きっぱなしでシンクロを始めてる
アンタの感情の微妙な所まで、助かるよ、ありがとう俺の友達よ‥‥

出会う前からアンタの事は良く知ってた。
色んな事を知ってたアンタは同じ猪だってのに年上に見えた。
互いの誇るべき好奇心と貪欲さが何時しか俺達を近づけ、
そしてそのお陰で何時までたっても 俺達は若々しく・・・
アンタの教えてくれた音楽や発見された法則やアイディア、トラックやシーケンス、
ドラムやベースもスピーカーの中で素晴らしく、若々しく‥
プレシャスなホールのフロアのまん中がまだ銀色の月が高かった頃‥９７年の秋ぐらい‥
そこで見た事も聴いた事もない音楽と遊ぶアンタをやっと見つけた、
そこでは驚く事にロウは濁った粘土質の濁流みたいに、
針は時々細い針金の様で、汗も涙ももう枯れ果てて、
心で泣きながらそれでもステップは止まらなかった。
ストロボの中、全員が無言で、意識は無音で、 向こうでむかえる極限。
１億年、１光年、永遠、未経験、痙攣、何も見えねえ状態でこそ見える。
なにも考えずに考える。 爆音中で聞こえる静寂。奇蹟の周波数。
針が歌う。パイプが詰まる。一晩中いそがず一緒に暮らす。
ジェットコースター、モンスタークッキーが炸裂した夜。

>>375
↓
ttp://www.ismusic.ne.jp/meyes/kawano.htm

浅倉大介　The Electromancer -悲しみの河を、喜びの丘を-

「悲しみの河を　喜びの丘を
　越える力と　勇気をください...」

コーラス意訳
「あなたが泣く時には、あなたの答えを　探しているのね。
　あなたが微笑む時には　空気の中の新しい一日を感じられるわ
　この世界には素晴らしい物語があって
　私たちはそれを　変えることができるの
　私たちは永遠に
　愛の歌　を　聴くことができるでしょう...」

コーラス原詞
When you cry, you're looking for the answer
When you smile, you're feeling a new day in the air
We can change the 'the wonderous story' of the world
We can hear the love sound forever...


歌詞だけ読むよりメロディとアレンジを聴くとさらに感動的

山崎まさよし　『夏のモノローグ』

サヨナラも言えないままで　時の流れに身を任せている
僕はまだ言葉捜してる
夏のモノクロームに

影をのばした夕暮れに　僕らは何処を見つめたんだろう
越えられなかった道がある
かけがえのない時の中　大切なこと言いそびれている
無くして気付く想いがある


>403さん　おいらもSOPHIAすき。

あ

　あ

厳しい時代だけど　必ず輝かなきゃ
せめてうちのパパよりも出世してお金かせいで
ママなんかよりいい女と結ばれて　みんなを感動させてやる
家をすてろ　風に吹かれて　何処にでも行ける　何処までも行ける
身につけてる服を捨てろ　風がきるのを感じて

夢を届ける天使達　お願いだから
そばにいて欲しい　二人のはかない愛を助けて
天使のプレゼント　少しずつリボンほどいてみましょう
もう一度ここで　永遠の愛誓いながら
くちびる何度でもよせあって
くり返し　くり返し

家路をいそぐ　列車に乗りましょ
改札口は傷ついた人々が泣きながらあふれてる
夢をとどける天使達　そばを離れないでね


この歌詞になみだが出た。

賛美歌112番
(Joy to the World)
諸人(もろびと)こぞりて　迎えまつれ
久しく待ちにし　主は来ませり
主は来ませり　主は、主は来ませり

悪魔のひとやを　打ち砕きて
捕虜(とりこ)を放つと　主は来ませり
主は来ませり　主は、主は来ませり

この世の闇路を　照らし給う
妙(たえ)なる光の　主は来ませり
主は来ませり　主は、主は来ませり

しぼめる心の　花を咲かせ
恵みの露おく　主は来ませり
主は来ませり　主は、主は来ませり

平和の君なる　御子を迎え
救いの主とぞ　ほめたたえよ
ほめたたえよ　ほめ、ほめたたえよ

http://www2s.biglobe.ne.jp/~piero/syuha.htm

風に揺れてる朽ちかけた伝言板
裏切られるよりはさまようほうがいい

便りがない日々に淋しさだけつのってゆく
影を引きずるぐらいなら名もない鳥でいい

陽炎の様にゆらいでる約束の場所
はるか遠くの街

誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は
何処へ行くだろう

山崎まさよし/名前のない鳥

カントリーロード この道 ずっとゆけば
あの街に つづいてる 気がする カントリーロード

ひとりぼっち 恐れずに 生きようと 夢見てた
寂しさ 押し込めて 強い自分を 守っていこう

歩きつかれ たたずむと 浮かんでくる ふるさとの街
丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている

どんな挫けそうな時だって 決して 涙は見せないで
心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため

カントリーロード この道 故郷へつづいても
僕は 行かないさ 行けない カントリーロード
カントリーロード 明日は いつもの僕さ

帰りたい 帰れない

さよなら カントリーロード

忘れはしないよ時が流れてもいたずらなやりとりや
心のトゲさえも君が笑えばもう小さく丸くなっていたこと

かわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ？
一人きりじゃ叶えられない夢もあったけれど

さよなら君の声を抱いて歩いていく
ああ僕のままでどこまで届くだろう

探していたのさ　君と会う日まで今じゃ懐かしい言葉
ガラスの向こうには　水玉の雲が散らかっていたあの日まで

これから　傷ついたり　誰か傷つけても
ああ　僕のままで　どこまで届くだろう

瞬きするほど　長い季節が来て
呼び合う名前が　こだまし始める　聴こえる？

さよなら　君の声を　抱いて歩いてゆく
ああ　僕のままで　どこまで届くだろう

ああ　君の声を　抱いて歩いていく
ああ　僕のままで　どこまで届くだろう
ああ　君の声を・・・

この歌を聴くとやっぱ草野さんて天才なんだなぁと思った。
詩だけじゃなくメロディと合わせて聞くと吉。

朝が来るまで泣き続けた夜も　歩き出せる力にきっと出来る
太陽は昇り心を包むでしょう　やがて闇は必ず明けてゆくから

どうしてもっと自分に素直に生きれないの
そんな思い問いかけながら
あきらめないで　全てが崩れそうになっても
信じていて　あなたのことを

本当は誰もが願いを叶えたいの　だけどうまくゆかない時もあるわ
希望のかけらを掌に集めて　大きな喜びへと変えてゆこう

愛する人や友達が勇気付けてくれるよ
そんな言葉抱きしめながら
だけど最後の答えは一人で見つけるのね
めぐり　続く　明日のために

雨に負けない気持ちを　炎もくぐりぬける
そんな強さ持ち続けたい
それでもいつか全てが崩れそうになっても
信じていて　あなたのことを

信じていて欲しい　あなたのことを

いなくなるためにいる僕らがいるためにつくったこの町
誰も知らないここいら一帯
（たま／ここはもののけ番外地）


淘汰されていくもの（けど確かに存在しているのだ）の切なさがなんかビリビリきた。

明日は大事な日なの　お先に失礼するわ
ひとつ残らず　かたずけなくちゃ　2回目の引越し
ダンボール数えて　1，2，3，4　少ない方かしら
流れ流れて　あの場所で　新しいうたを唄う
汗流し　笑ってる人　しゃべりすぎ　疲れた人
くだけ散っては　また蹴とばして　不安な心消そう
娘は住めば都　チーズケーキも焼き上がった
どこまで　行けるかわからない　暮らしは続いてゆく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピジョンズ/引越し

かぐや姫「加茂の流れに」
(1) やさしい雨の　祇園町(ｷﾞｵﾝﾏﾁ)
　　加茂の流れに写る　あなたの姿
　　あれは　初めての恋
　　見詰め合う　見詰め合う瞳
　　あなたとふたり

(2) おぼろ月夜の　清水(ｷﾖﾐｽﾞ)で
　　初めて触れた　あなたの白い指
　　あれは　はかない約束
　　涙に　涙に濡れた
　　あなたとふたり

(3) 桜散る散る　嵐山
　　何も言わずに別れて　あなたはどこへ
　　あれは　去年の今頃
　　想いは　想いはつのる
　　あなたとふたり

ttp://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/kamono_nagareni.htm

君だけが間違いじゃない
君だけが不安だらけじゃない
なにもかも頼っておくれ


こんなことを言ってくれる人に出会いたいものだ（苦藁

どれだけ泳げば君に会える　君を抱ける
ひとしずくの海　こぼさぬよう　離さぬよう
向こう岸の灯は　近づけば　遠ざかる
いつか永遠の前日に　君と見てた
夢のかけら　届けたくて　泳いでる

デイドリーム　三つ数え　瞳を閉じてほらそこに見えるだろう
この世界で　時は流れて　星へと手が届く

いつもいつの時もここにいる　夢見ている
白いキイノート　信じている　泳いでる

デイドリーム
いつか僕が泳ぎ疲れて　この海に沈む時は
どうか僕の刻んだ調べを　永遠と名づけて

どれだけ泳げば君に会える　君を抱ける
どれだけ泳げば　見つかるか、聞こえるか
どれだけ泳げば　帰れるか　眠れるのか
あの夢のかけら　届けたい、聞かせたい。


「永遠と名づけてデイドリーム」

今年もひとつ季節が巡って
思い出はまだ遠くなって
あいまいだった夢と現実の
境界線は遠くなった

小さく街が　息づくように　シグナル瞬いて
人の波に運ばれてく　一日が終わり告げる

幼い頃に願いをかけた　最初の星にさえ
気づかず過ごす毎日は　そんなに悪くもなくて

いつしか　明日を待ち疲れ　今しか　見えなくなった

さまよいだしたいくつかの夢　足りない言葉だけ
認めるすべも分からずに　夜の中に立ち尽くす

負けない自分になりたくて　誰かを傷つけていた

いつかどこかで　心震わせた歌を　思い出して
失くしてもまだ　信じたい思いがある　明日の先に　きっと

同じ目をした　君と出会える　知らない交差点
希望という名の笑顔を　もう一度取り戻そう

時の流れに　揺るがないこの思いを　胸に抱いて
歩き始める　自分だけの行く先を　探しながら　今は


「Image of Tomorrow」Iceman

小さな夜でも　朝に変えてこれた、......君は生きてきた。

新しいラプソディー
（作詞・作曲：井上陽水　編曲：星勝）
街が未来へ向け走る
星が夜空からはじける
なつかしいメロディー
あざやかなハーモニー
喜びのシンフォニー　to me

夢を　はてしのない夢を
夜にまぶしい程　夢を
散りばめてジュエリー
星屑のファンタジー
新しいラプソディー　to me

I love you　願いをこめて
I love you　夜空の星に
I love you　あなたの胸に
I love you　届くように

夢を　飾れるだけ夢を
恋がはなやぐ程　夢を
あこがれのメモリー
にぎやかなジャンボリー
新しいラプソディー　to me

I love you　瞳をとじて
I love you　想いをよせて
I love you　恋するままに
I love you　心をあけて
I love you　あなたの胸に
I love you　届くように

(P)1987 FOR LIFE RECORDS,INC.

幸せであるように心で祈ってる
幸せであるように心で祈ってる



寂しいとき　そばにいて　そばにいて　そばにいて
ただそれだけでいいのに　寂しいときに
そばにいて欲しいだけなのに　だけなのに

僕の話をきいてくれ笑い飛ばしてもいいから
ブルースにとりつかれたらチェインギャングは歌い出す
仮面を付けて生きるのは息苦しくてしょうがない
どこでもいつでも誰とでも笑顔でなんかいられない

ひとをだましたりするのはとってもいけないことです
ものを盗んだりするのはとってもいけないことです
それでもぼくはだましたりものを盗んだりしてきた
世界が歪んでいるのは僕の仕業かもしれない

過ぎていく時間の中でピーターパンにもなれずに
独りぼっちが怖いからはんぱに成長してきた
なんだかとても苦しいよ独りぼっちでかまわない
キリストを殺したものはそんな僕の罪のせいだ

生きているってことはかっこ悪いかもしれない
死んでしまうということはとっても惨めなものだろう
だから親愛なる人よその間ほんの少し
人を愛するってことをしっかりとつかまえるんだ
独りぼっちが怖いからはんぱに成長してきた

ｶﾞｲｼｭﾂ?

ひとりぼっちに　気づいたときはくるおしいくらい
いろんな顔に会いたくなるけど　道端に咲く小さな花が教えてくれるさ
安らぎより素晴らしい愛を
つらいときだってあるさ　だけどそんなときも　心の中は　笑っていたいんだ
今　世界の真ん中で　笑っている素直な君が一番素敵さ

「明日の風が教えてくれる　何処だって行けるさ」のほうも、また良し

KATZE「Good times Bad times」

失くす物など何もない
とは言え我が身は可愛くて
空虚な樹海を彷徨うから
今じゃ死にゆくことにさえ憧れるのさ

スピッツの「コスモス」
�@鮮やかなさよなら　永遠のさよなら追い求めたモチーフはどこ
幻にも会えず　それでもさがしていた今日までの砂漠

約束の海までボロボロのスポーツカー　ひとりで行くクロールの午後
君の冷たい手を暖めたあの日から手に入れた浮力

ささやく光浴びて立つ　君を見た秋の日
寂しげな真昼の月と西風に揺れて咲くコスモス　　二度と帰れない

�@

あの日のままの秋の空　君が生きてたなら
かすかな真昼の月と西風に揺れて咲くコスモス　　二度と帰れない

�@

この歌だいすき〜！最後まで読んでくれた人ありがとう。スッキリしたぁ。

同じくスピッツ

バスのゆれ方で人生の意味がわかった日曜日

朝焼けのヴェールを　広げた夜空に
君の名に捧げる　星を探そう

何かを失くしたなら　すべて変わってしまうほど
僕たちはちっぽけでもない

闇を裂いて声上げた紅い希望の塊が
時代だって歴史だって動かして来たはずさ
路地裏を飛び出した宇宙少年の姿は
俺達が夢見てた憧れのヒーローさ

結果恐れて泣いてもしょうがない
やってみなきゃりゃ状況変わらない　変わらない　変わらない

年がら年中試しては本当の力をつけるのさ
そう　闘いは続いてゆく

思うばかりじゃ想いは届かない
やってはじめて光見えるのさ　見えるのさ　見えるのさ

年がら年中挑んでは自分の宇宙を開くのさ
もう　闘いは始まっている

年がら年中旅しては本当の自由を掴むのさ
さあ　うたおう始まりの歌

声をそろえて　NIRVANA
ふたりは歌う　いつまでも
悲しいことはそうないけど
楽しいこともあまりない

ああ　ただ過ぎた景色を思い出に託すよ
だいたい何が足りなくて　今
ふたりなのだろう・・・

寂しい言葉を隠してる
君も変わらないよ空っぽの僕と

馴れ合いの休日　アヒルと青空
君もまだ知らない僕を隠し続けてた
遠ざかる君に何を言おうか

夢と同じだ　幻だ
今までの僕は玩具のアヒル　グァッグァッグァ
寂しい言葉を抱いていた
君も変わらないよ玩具みたいな僕と
湯船に浮かぶ　グァッグァッグァ

SENTIMENTAL BUS 「アヒル」

いつでもいろんなことに夢中になったり飽きたり
それが何かってことは分かっていなかったり
あぁ好きになった日々は過ぎるよ
あぁ季節はすぐ小雪交じりの冬に

答えがないならないでいいんだ
いつかは冬が過ぎ春が来て
忘れてしまった頃に思い出すよ

答えがないのなら　ないでいいんだ

いま君が嘘をついた。

ドアの外で思ったんだ　あと１０年たったら
なんでもできそうな気がするって
でもやっぱりそんなのウソさ
やっぱり何も出来ないよ
僕はいつまでも何もできないだろう

何度転んでも立ち上がる
それほど打たれ強さが欲しいよ

一生夢見るくらいなら　叶えることがきっとあるから
大きな手と小さな手が　つながってるときだけが
My good fortune

ZONE／fortune　メジャーデビュー曲『GOOD DAYS』のカップリング曲。

空に抱かれ
海に帰る
雨のように流れていく

妙に頭に残ってる。。。
access／regret（つづり不安）

>458
つづりは合ってるが、大文字が正解。
でも同じところ好きな人がいてウレシー。

>>459
あ。そうだ。。。
大文字だったっけ。
懐かしいなぁ。
どうにも最近また復活するだのと
話題が出てますが。。。
思い出は思い出だから美しい。

夜になるとスーッと涙がもう止まらずに溢れて
いつの間にか僕は大人になって　今を思い出すだろう


夜／ホフディラン

わずかな生命の
きらめきを信じていいですか
言葉で見えない望みといったものを
去る人があれば　来る人もあって
欠けてゆく月も　やがて満ちて来る
なりわいの中で

しあわせのうた

東に住む人は　しあわせ
生まれたばかりの　太陽を
一番先に
見つけることが　出来るから

北に住む人は　しあわせ
春を迎える　よろこびを
誰より強く
感じることが　出来るから

南に住む人は　しあわせ
いつでも花の　首かざり
愛する人に
捧げることが　出来るから

西に住む人は　しあわせ
いつも終わりに　太陽を
明日（あした）の空へ
見送ることが　出来るから


生きていることは　しあわせ
悲しいときも　あるけれど
未来をいつも
夢みることが　出来るから

何でも出来ると思ったのは　何にもしてない時だった

君のくすぶり発火しないよ
遠い国へ夢はデカイよ
始まる事がない不思議（なにもしないね）

OH！こたつ内紛争
出られないまま　時が過ぎてゆくよ
あきらめゆく箱の中で

ニューエスト時代が１番好きだったなあ。

＞ねじまき鳥　懐かしいそれ
幼少時代を思い出したよ

きめたい　燃やしてくれ
さえない時は　ぶっとんでいたい

Hey Hey We're THE TIMERS
Timerを持ってる
いつでも　どんな時も
Timerを持ってる

火をつけて　この胸に
お前の匂いを　かぎたいぜ

Hey Hey We're THE TIMERS
Timerが大好き
いつでも君と
笑っていたいな

感じるのさ　Timers
そろそろ始まる
すてきな君と
トリップしたいな

冗談じゃない　止めないでくれ
まわしてくれ　ここでとびたい

Hey Hey We're THE TIMERS
Timerが大好き
いつでも君と
笑っていたいよ

Hey Hey We're THE TIMERS
Timerを持ってる
こんなでたらめな街を
さよならしたいよ

Hey Hey We're THE TIMERS
Timerが大好き
かわいい君と
トリップしたいな

>>432
泣いた。
つう訳で原詩の方も。
こっちも泣いた。

Almost heaven, West Virginia,
Blue Ridge Mountains
Shenandoah River.
Life is old there,
Older than the trees,
Younger than the mountains
Growin' like a breeze.

CHORUS
Country roads, take me home
To the place where I belong:
West Virginia, mountain momma,
Take me home, country roads.

All my memories gathered 'round her,
Miner's lady, stranger to blue water.
Dark and dusty, painted on the sky,
Misty taste of moonshine,
Teardrop in my eye.

CHORUS
Country roads, take me home
To the place I belong:
West Virginia, mountain momma,
Take me home, country roads.

I hear her voice, in the mornin' hour she calls me,
Radio reminds me of my home far away
And driving down the road I get a feeling
I should have been home yesterday, yesterday

CHORUS
Country roads, take me home
To the place where I belong:
West Virginia, mountain momma,
Take me home, country roads.

Take me home, country roads.
Take me home, country roads.

守るも攻めるもくろがねの
浮かべる城ぞたのみなる
浮かべる其の城日の本の
御国の四方を守るべし
まがねの其のふね日の本に
仇なす国を攻めよかし

いわきの煙はわだつみの
竜かとばかりなびくなり
たま打つ響きはいかずちの
声かとばかりよどむなり
万里の波涛を乗り越えて
御国の光輝かせ

振り向かないでこの道を 歩き続けて欲しいから

振り向かないでこの道を 歩き続けて欲しいから
　　めぐる季節のその中で 流されないで欲しいから

　　　　もしも歩き疲れたら 僕が唄を歌おうか
　　　　　　君の瞳の輝きが 涙なんかで曇らぬようにね


戻ることなくこの道を 歩き続けて欲しいから
　　誰も見えない明日の日を 信じつづけて欲しいから

　　　　もしも疲れ果てたなら 僕が支えてあげようか
　　　　　　君の小さな手のひらで いつか幸せつかめるようにね

　　　　　　君の小さな手のひらで いつか幸せつかめるようにね


　　もしも疲れ果てたなら 僕が支えてあげようか

　　振り向かないでこの道を 歩き続けて欲しいから

陰では悪口言うよ　誰も彼も信じられず
孤独の空間　それが僕にとって居心地よく
良いことしてない　だけど悪いことするはずなく
それでも何だか　僕は後ろめたい気になる
背後で誰かが僕を大馬鹿だと噂してる
笑われけなされ　そして追い込んでく　逃げ場もない
曇ったため息ついた　黄土色の

いつか見てろ　今に見てろ　いつか見てろ

誰より賢くなると期待されて育てられた
幼いころからいつも「勉強して立派になれ」
殴られ　蹴られ　父の機嫌ばかりうかがってた
いつかの恐怖がたまによみがえる心の奥
他人の評価がすべて僕自身の価値決めるの？
みんなが認める人になれやしない　なりたくない
トラウマだらけの過去ひきずってる

いつか見てろ　今に見てろ　いつか見てろ

キレそう　時にはやはりキチガイです　通院する
被害妄想なのに暴走する　止められない
みんなの前なら余計興奮するんだ
ナイフでメッタ刺しなんて変な事が頭よぎる

通り魔殺人　決して人ごとには思えなくて
憎しみ恨みの波動　交わせなくて怖くなった
狂気を演じてたら　現実にもおかしくなり
いつでも　どこでも実は狂いたいよ
狂いたいよ

母に抱かれた子供のようにこの夜だけは眠らせてネ
安らかな気持ちで夢を見てる静かな時
掻き乱すのさ　邪魔するのさ　声が

いつか見てろ　今に見てろ　いつか見てろ

弱虫毛虫な僕が


ｃａｌｉ≠ｇａｒｉ　「弱虫毛虫」

前のヴォーカルが書いた詞です。
空想とかじゃなくて実話だから（本当におかしかった）
涙が出た。

Nothing you can do
But you can learn how to be you in time
It's easy

（何もできなくても
　いつかは自分自身になる方法を学べるだろう
　簡単な話さ）

The Beatles/ALL YOU NEED IS LOVE

時として　途方に暮れる人ごみで　独りきり
争いの声に耳を塞いでは　涙をこぼした
奪われるばかりの日々の暮らしでも　力強く
この世で唯一無二のあなたへと　ささげるよ
HAPPINESS…
　　　　　　　　　　　　　「HAPPINESS」

弱虫毛虫怖いよ。

肩にまつわる　夏の終わりの　風の中
まつりばやしが　今年も近づいてくる
丁度　去年の　いま頃　二人で　二階の
窓のもたれて　まつりばやしを見ていたね
けれど　行列は　通り過ぎていったところで
後ろ姿しか　見えなくて　残念だった
あとで思えば　あの時の　赤い山車は
私の　すべてのまつりの　後ろ姿だった
もう　紅い花が　揺れても
　

生きてく強さ/GLAY

生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる
努力が実れば そうたやすく もう迷わない
I can believe human＆Life そう いつでも いついつまでも
悲しみ響く “あの日”には もう戻らない

GR
ダブルE
N
LEAVES

It's so easy　Happy go lucky
We are the world　We did it
ヒューヒューヒューヒュー
オスオスオスオス

やったやったやったやった
大学合格　社長就任　葉っぱ一枚あればいい
生きているからLUCKYだ

やったやったやったやった
当選確実　日本代表　やんなるくらい健康だ
Everybody say やったー!

日本キューキュー【でも】あしたはワンダホー
いじわるされても　ふとん入れば
グーグーグーグー　パスパスパスパス
【おはよー】

やったやったやったやった
9時間睡眠　寝起きでジャンプ　どんないいことあるだろう
生きていたからLUCKYだ

やったやったやったやった
君が変われば　世界も変わる　丸腰だから最強だ
真っ直ぐ立ったら　気持ちいー!

お水飲んだらうめー!【やったー!】
日に当たったらあったけー!【やったー!】
腹から笑ったらおもしれー!【やったーやったー!】
犬飼ってみたらかわいー!【やったー!】

It's so easy　Happy go lucky
We are the world　We did it
ヒューヒューヒューヒュー　オスオスオスオス

すれ違いざま　ほほえみくれた　2度と会えなくたっていい
君が居たからLUCKYだ

平成不況　政治不信　リセットさえすりゃ最高だ!
みんな居るから楽しいー!

やったやったやったやった　大学教授　ムービースター
葉っば一枚なればいい　みんな一緒だHAPPYだ

やったやったやったやった　息を吸える　息を吐ける
やんなるぐらい健康だ　Everybody say やったー!

GR
ダブルE
N
LEAVES

バイQ〜!

優良スレ

降りてくる光を見よう
何かイメージをつかもう
何かフレーズを探そう

探さなくていいからね　だから
私のこれっぽっちの夢なんて
かけらだけでいいからね　そして
愛を誰かにあげてほしいの

逃げてお願い　もし今何もかも崩れて
救い求めるシグナルでさえも
私の吐息さえも　届かなくても
明日を消さずに　生きれるかな
生きれるかな　生きれるかな・・・

今日は何回頭下げたの♪
人から馬鹿だって言われたの♪
殴り返したい気持ちを溜めて
私を嗤いにきたんでしょ・・・
（・∀・）ｲｲ!!

>481
すげーなー今の自分にどんぴしゃ。ありがと。

髪かき上げ　図面引いて　奇妙な話を熱く語った
あの男は　狂っていた　本気で　人を救う気でいた
ほらごらん　天使呼ぶための　機械さ
これで　消える　人の悲しみも
空へ
いま　彼女が空へ　向ける機械は
誰にも愛されぬ　彼の思い出
彼女だけが　一人　男を信じた
きっと　彼女だけには　見えるのでしょう
天使　翼が・・・・　
　　　　　　　　　　　筋肉少女帯　「機械」

>>472

このスレずぅぅぅと読んできて、初めて読み返した詩だったよ。
切実に迫ってくるかんじがして。

意見聞くときは頭を下げろ、
下げりゃ意見が、通り越す、通り越す。
それでも文句の有る時は、そいつの頭を張り倒せ、張り倒せ。

素直じゃないあなたはいつも　心と逆のことをする
えぐった自己もいいけれど　そろそろ自分を大切に

何もできないと思い悩むよりは
せめて悔いのない時を送ろう
こんなはずじゃない　誰を責めてみても
すべて大切な　私の人生
いつも歩いた私なりの日々よ
言葉にするほど幸せでなく
涙にするほど不幸でもない

誰もが通りすぎてく気にもとめないどうしようもない
そんなガラクタを大切そうに抱えていた


自分自身だったか周りだったかそれともただの
時計だったかな壊れそうになってたモノは・・・


決してキレイな人間にはなれないけれどねイビツに輝くよ

我が持てる罪と憂いを
友イエスは引き受け給う
我が持てるすべての重荷
神の手に委ねて安し
愚かにも我らは悩み
無益にも苦しみ惑う
いと深き神のみ胸に
我がいのちすがらざりせば

憂いを覚え綺麗になる　昨日よりも一つ知るから
なにかを抱えこんでいたって　なんでもないように笑うのね
あなたの気を晴らすものはなに　私には力もなく・・・
気にしてた　気にしてる
あの日も、いまも

風の向こうに見え隠れしてる　まだ見ぬ愛や希望の手ごたえ
見に行かなくちゃ　この手でさわって


愛すべきあした／岡崎律子

全部打ってもいいかな。
好きだからうと―かな。
因みに　>>192　さんこれじゃないかな。


どこまでも続いてくだろう
この悲しみの果ては
幼い頃に初めて独り感じたような

全部やめてどこかの小さな街で　小さな花を植えても
この雨は　止みそうにもないね

何を夢見てここまで歩いたの　壊れたガラスでにじんだ指先
振り返れば遥か道の向こう側で　僕らの青い夜が明けて行く

もう一度君に逢いたい・・・　明日を踏みつけて目指したあの場所まで

この雨がいくつもの波になって　心の岸辺に強く打ち付ける
待ちきれなかったあの言葉を　探しに行くよ
繰り返す過ちだとしても

土砂降りの中で立ち尽くしたまま　通り行く沢山の人々を見てた
つまづいて泥だらけの寂しさに震えて　それでも負けないと誰が言えるだろう

小さな花の咲く場所へ・・・

何を夢見てここまで歩いたの　壊したガラスで壊してた心
振り返れば遥か道の向こう側で　僕らの青い夜が明けて行く

何も持たないで涙も見せずに　去ってゆく君はとても強く見えた
同じ空のした雨は止まないけど　本当に君と出会えてよかった
ここからまた歩いてく・・・　眩しい光が差し込むあの場所まで・・・

ひとりでも私は生きられるけど
でもだれかとならば人生ははるかに違う
強気で強気で生きてる人ほど
些細な寂しさでつまづくものよ
呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも
むなしい恋なんて　ある筈がないと言ってよ
待っても待っても戻らぬ恋でも
無駄な月日なんてないと言ってよ
めぐり来る季節をかぞえながら
めぐり逢う命をかぞえながら
畏れながら憎みながら　いつか愛を知ってゆく
泣きながら生まれる子供のように
もいちど生きるため泣いて来たのね
Remember　生まれた時だれでも言われた筈
耳をすまして思い出して最初に聞いた　Welcome
Remember　生まれたこと
Remember　出逢ったこと
Remember　一緒に生きてたこと
そして覚えていること


中島みゆき｢誕生｣

あーあーあールールーアーアー

「北海道じゃよー　こんなでっかいシャケが・・・」

心の扉の中に滑り込みさえすれば
もっと祈りにふさわしい場所が
見つかるかもしれないのに
君はつぶやく，世界が始まって以来1度だって
これまで見てきた人の栄光が
長続きした例がない、と

ベットルームで革命ゴッコを画策しても
せいぜい世間の物笑いのタネになるのがオチさ
いっそのこと新緑の輝く初夏に飛び出し
暖炉の側で背筋を伸ばし
そんな白昼夢は拭い去っちまうんだ
だってそんな調子じゃ俺の同情さえ買えないぜ

サリーは永遠に立ちすくむ，もう手遅れなのを知っているから
俺達が通り過ぎるのを横目で見送り続ける彼女
その痛々しさが心に残ったとしてもそれを怒りに転嫁しちゃいけない
そう君は言うけど

｢DON`T LOOK BACK ANGER｣

ＺＩＧＺＯ「hullaballoo　room」

in　the　hullaballoo　room　今のうちさ　明日には消えるさ
なんでもアリさ　ナシだけ無しさ
それがどうした　それならどうして
「先が見えたら退屈の始まり」

就活で落ち込んでるときに少し楽になった。

デイ・ドリーム・ビリーバー

もう今は　彼女はどこにもいない
朝はやく　目覚ましがなっても
そういつも　彼女とくらしてきたよ
ケンカしたり　仲直りしたり

ずっと夢を見て　安心してた
僕は　Day Dream Believerそんで
彼女は　クイーン

でも　それは　遠い遠い想い出
日が暮れて　テーブルにすわっても
Ah　今は彼女　写真の中で
やさしい目で　僕に微笑む

ずっと夢を見て　幸せだったな
僕は　Day Dream Believerそんで
彼女は　クイーン

ずっと夢を見て　安心してた
僕は　Day Dream Believerそんで
彼女は　クイーン

Ah Ah Ah Ah　Ah Ah Ah Ah

ずっと夢を見て　今も見てる
僕は　Day Dream Believerそんで
彼女は　クイーン

ずっと夢を見て　安心してた
僕は　Day Dream Believerそんで
彼女は　クイーン

ずっと夢見させてくれてありがとう
僕は　Day Dream Believerそんで
彼女が　クイーン

５００マイル

次の汽車が　駅に着いたら
この街を離れ　遠く
５００マイルの　見知らぬ街へ
僕は出て行く　５００マイル

ひとつ　ふたつ　みっつ　よっつ
思い出数えて　５００マイル
優しい人よ　愛しい友よ
懐かしい家よ　さようなら

汽車の窓に　映った夢よ
帰りたい心　抑えて
抑えて　抑えて　抑えて　抑えて
悲しくなるのを　抑えて

次の汽車が　駅についたら
この街を離れ　５００マイル

ああ　君の喋り方は　僕をやさしくしてくれる
だから　そのまま　喋り続けてくれよ

夜中に目覚めて　哀しくなるのは
いやだよ　淋しい　君に会いたいよ


ああ　世界がどうなっても　今はとにかく眠りたい
だから　このまま　放っておいてくれよ

身体にいいこと　心にいいのさ
怖いよ　楽しい　君に逢いたいよ

ムダなものばかり欲しがって
足りないものは　まだ　みつかんねー

見ろ　あの夕焼けを　美しい・・・
上昇し続けることはできなくても　また　やり直せるさ

スピッツ/放浪カモメはどこまでも

特別
どこにも行きたくないよ
でもここにもいたくないよ
誰にも会いたくないよ
でもひとりでもつまんないよ
とりあえず次のカド曲がって
サイショに会った　生きモノに
ハナシカケル

無理矢理　変わろうとしなくても
そのうち周りが動いて
相対的にこっちも変わる
でも、もう待てないよ
とりあえず　次　となりの席に
すわった誰かに
ハナシカケル

成りゆきは貧弱で
思ってたよりずっとあてにならない
眠ってる偶然を起こしにゆくんだ　次々

成りゆきはタイクツで
思ってたよりずっとあてにならない
眠ってる偶然を起こしにゆかなきゃ　はやく

どこにも行きたくないよ
でもここにもいたくないよ
誰にも会いたくないよ
でもひとりでもつまんないよ
とりあえず次のカド曲がって
サイショに会った　生きモノに
ハナシカケル

ハナシカケル

ハナシカケル

行き場の無い俺がいる　なたうちまわってるだけ
短い時だったと　身を投げ出そうともした
傷つき堕ちていくことに　嫌気がさしていたけど
どしゃぶりの雨に打たれることが
今はとても素敵に見える

独り言が多くなったと　誰かに肩をたたかれ
こんなに苦しい思い　俺だけと思い込んでた
わりといい奴と言われてるけど
悔しい思いも　悲しい夢も
わりといい奴と言われてるけど
一度だって忘れたことはない

何が嘘で何が本当かなんて
そんなものは分からないけど
自分の持つこの足で歩かなければ　何も見えない
きっといい事あるさと　励みに
うずもれている俺がここにいる
どん底に堕ちていく　この俺が見えるか
決して優しい奴なんかじゃない

そっと目を開いて　俺の姿を見た時
情けなくて笑っている
そっと目を開いて　俺の姿を見た時
情けなくて泣いている
何も出来ずここにいたら　ただの男になっちまう
本気で愛して　自分を愛して　本気で何かやって・・・
情けない程　素敵に生きてゆきたい・・・

>501
Zi:killですか、懐かしい。
suicide（自殺）という単語を覚えたのは
このバンドの歌詞からでした。

　　　あそこに行きたいなぁ
　　　　　　彼が一日中待ってる
　　　　　　　　　私が持っていない物を探して
　　どうやったら私をうまく導けるか考えながら
私ってどうしようもない存在だって思ってたけど
　　　　　　　　　　　　　　変わることができた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの時に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼のためだけに

Daydream Believer
Performed by Mary Beth
Lyrics By John Stewart

Oh, I could hide 'neath the wings
Of the bluebird as she sings.
The six o'clock alarm would never ring.
But it rings and I rise,
Wipe the sleep out of my eyes.
My shavin' razor's cold and it stings.

Cheer up, Sleepy Jean.
Oh, what can it mean.
To a daydream believer
And a homecoming queen.

You once thought of me
As a white knight on a steed.
Now you know how happy I can be.
Oh, and our good times start and end
Without dollar one to spend.
But how much, baby, do we really need.

Cheer up, Sleepy Jean.
Oh, what can it mean.
To a daydream believer
And a homecoming queen.
Cheer up, Sleepy Jean.
Oh, what can it mean.
To a daydream believer
And a homecoming queen.


Cheer up, Sleepy Jean.
Oh, what can it mean.
To a daydream believer
And a homecoming queen.
[Repeat and fade]

明日なんてどうだって
昨日なんて気にしてない
今さえ　解らない
いい加減な妄想に、この星が溶け出して
消えてしまえばいい
夢、変わり行く街、流されてるこの僕は
もう一度　君には辿り着けそうも無い

八月の残像　たとえあの頃に戻れてもきっと
同じ事だろう
清らかな　ひまわり　ひたすらに咲く君にはなれない
なれる術も知らない

>502
　僕もあの詞からその意味を知りました。
　ほんと懐かしいです。

久しぶりに会った友達が去った日々のこと　やっぱ変わらないなんてつぶやいた
懐かしの　顔とその仕事　連れ戻す過去　思い出と笑いが
あの頃の僕を呼び戻す　そっと　みんなで渡る赤信号
いつも気にしてた周りの目　だから　じっとしてた群れの中で
誰かみたいな何かを求め　孤独になる事ばかり恐れて
やれなかったやりたいことが僕を　苦しめ続け気付けば今日
やれなかったやりたいことが　ずっと今日も　ずっと今日も・・・・

できたのに（できたのに）　できたのに（できたはずなのに）
できたのに（できたのに）でもだってだけどじゃ終われない

チガウチガウ　ココジャナイだから　また違う場所ばかり憧れる
気がつけば　愚痴こぼしながら　昨日になった　今日を黄昏れる
モラルとか　常識の中で　見に付けて行く大人の知恵
少しづつ器用になりすぎて　忘れたのはあの頃の夢
歩んできたこの道ふりかえり　気が付いたいつもそれを繰り返し
過ぎ去ったはずの過去蒸し返し　前に進めずまた引き返し

何気なく重ねる過ち　始めの一歩が出せず今だに
雲が掛かったままの雨上がり　迷うこと　それが生きてる証

前に進もうと靴が急かして　眠れる獅子はここに寝かして
果たして　これで良いのかと問いだして気持ちが怪我して
なんて言ったらいいんだろう　安定の光など
何も差し込まない窓　ならそこに立ち光ろう

僕はこういう事もある　言葉という物の重要性を考えすぎたがために
笑って済ませられる事も　笑って済ませられなくなってしまって
僕はただ口を閉ざしてしまうんだ

頭でいろいろ考えても　言葉を出せる立場ではないと
思ったが為に
いろんな思いがあるのに　何も考えてない奴と思われて
僕はただバカにされてしまったんだ

嗚呼　なぜ僕はあの時上手く言葉を言えなかったのか？
もし僕が上手くあの言葉を言えたなら
君と上手くつき合う事が出来たのに

嗚呼　だけど僕がもしあの時上手く言葉を言えたなら
こんな事も分からなかった
あれを青春というんだろう

誰かが言った“がまんするんだ”　僕は叫ぶ“がまんできない”
苦労をすれば報われる　そんな言葉は空っぽだ

手にしたモノをよく見てみれば　望んだモノと全然違う
しがみつく程価値もない　そんなモノならいらないよ

スクラップにはなりたくない　スクラップにはされたくない
ただ自分でいたいだけ

未来の夢を書いた作文　子供の頃に書いた作文
そんな心をいつまでも　バかにされても忘れないで

スクラップにはなりたくない　スクラップにはされたくない
ただ自分でいたいだけ

クヨクヨしてもしょうがないから
ビクビクしてもしょうがないから
とりあえず今日笑いながら
ドアを開いて出ていくよ

>>501
おお、ジキルだ。
やっぱSLOW　DOWNだろ。

人を傷つけて手に入れたものなど
俺には無価値なものに見える
ううーう

立ち塞がる問題に　君は今も逃げているのかい？

人を憎み汚すことで　君は今も逃げていないかい？

罪深く溢れる記憶は　自分で拭うんだ何度でも
愛が君を救うかもしれない　そんな幼稚な願いを
私は　いつまでも　いつまでも　唱えているから…

>>93
激遅レスですまんが、スカパーのプレミアリーグの曲そんな歌詞だったんだな。
ちょっと泣いた

なんにつけ　一応は　絶望的観測をするのが癖です♪
わかりもしない望みで　明日をのぞいてみたりしないのが癖です♪

夢もあります♪
欲もあります♪
かなうはずなんてないと思います♪

夢に破れて♪
あてにはずれて♪
泣いてばかりじゃ嫌になります♪

雨が好きです　雨が好きです
あした天気になれ

中島みゆき『あした天気になれ』

♪風に吹かれて

どれだけ遠くまで歩けば　大人になれるの？
どれだけ金を払えば　満足できるの？
どれだけミサイルが飛んだら　戦争が終るの？

その答えは風の中さ　風が知ってるだけさ

いつまで追っかけられたら　静かに眠れるの？
どれだけＴＶが歌えば　自由になれるの？
いつまでニュースを見てたら　平和な日がくるの？

その答えは風の中さ　風が知ってるだけさ

どれだけ強くなれたら　安心できるの？
どれだけ嘘をついたら　信用できるの？
いつまで傷つけ合ったら　仲良くできるの？

その答えは風の中さ　風が知ってるだけさ

……したがって
どれだけ風が吹いたら　解決できるの？
どれだけ人が死んだら　悲しくなくなるの？
どれだけ子供が飢えたら　何かが出来るの？

その答えは風の中さ　風が知ってるだけさ
その答えは風の中さ　風が知ってるだけさ
その答えは風の中さ　風が知ってるだけさ

笑えない流行　救えないミザリー
キミとしゃがんで落ちぶれた街の
出口を探してる
あの頃の夢から片手をはなすけど
誰のことも　もう責めたりしないって
今　覚悟きめたんだ

彼女たちの無表情な顔は激しい叫びを押し隠しているんだ
口に出したりしたらその言葉も奪われてしまう
また一人拷問の場に送り込まれる女
ほかに何ができるというのだろう
彼女たちは行方不明の人間と踊っている
彼女たちは死者と踊っている
眼に見えない相手とおどり
彼女達の苦悶も心の中に秘めたまま
　　　　　・
彼女たちはたった一人で踊る

Everything you see is a message （君が見るもの、どれもがメッセージ）
文字と声とイメージ この世界溢れ続けてる
How could I choose it? Choose it? Choose it? （どうやって選べるのだろう？ …）
Everything you see is a message
真実の言葉だけ 聞きわける 力が欲しいのさ
You can free me, free me, free me、free me （君が僕を解き放つ…）
I believe in what you believe in （君が信じるものを信じるよ）

ホントのダンス・チャンス・ロマンスは自分次第だぜ！

どうか　こんな僕を笑いながら　今日は通り過ぎないで

同じ時代に生きている　その運命の偶然に感謝して
ときめきのリズム
幸せの涙　そっと指でぬぐい微笑んで
ときめきのリズム
カラダより先にココロが踊り出す
聞いて愛の鼓動

喜びをください　楽しさをください
"今”から逃げる薬をください
後悔しない　涙も出ない
理解者となる　自分もいません
ただ　ただ１人　青空見上げ
天国より素敵な場所　神様より優しい人
バカにしていいよ　笑ってもいいよ
今すぐ私を忘れてください
低血圧　ふらふら歩く
世の中が全部　逆さに見える
自分以外は生きているのに
天国なんていらなかった　神様なんていらなかった

「天国」鈴木彩子