宛先のない手紙

お久し振りです。
お元気でしょうか。
突然の手紙にさぞ驚いたことでしょう。
最近どうしているのかなとふと思いましたね。

×最近どうしているのかなとふと思いましたね。
○最近どうしているのかなとふと思いましてね。

だー、本文が間違えていたー。…逝ってきます。
ちなみに趣旨は決して送ることのない手紙を書いてみようというものでした。
好きな人、嫌いな人、過去の人、または架空の人、などなど。

おひさしぶりです。相変わらずストレスで体調くずしてるんですか？

自分のことで精一杯になっていると、大切なものを見失います。
きっと気が付いたときにはもう遅いのでしょう。

いい人生を送りたいのなら、周囲の人たちを大切にしてください。
それは自分を大切にすることなのだといつか気が付くでしょう。

人にしたことは、必ず自分に帰ってきます。
いい事をすればいい事が、悪い事をすれば悪い事が。

運が悪いのでも、周りに見る目がないわけでもなく、
今の不運はあなたが自分で招いた事なんだと認めてください。

自分を過大評価するのでもなく過小評価するのでもなく
現実に目を向けてください。

もう会う事はないと思いますが、幸せになれる人になってください。

お元気ですか。
実は一つ謝りたいことがありましてね。
いや、謝りたいというよりも心の中にあるわだかまりを吐露したくて、
こうして手紙を書き綴った次第です。

僕が10,1歳の頃、あなたは家に遊びにきましたよね。
遠い所からはるばると…。
その時、あるお店で僕がポテトチップ（特大のやつ）をせがみ、
コイン用のサイフしか持ってなかったあなたが、
レジの前でサイフの中を探って焦っていた時、
隣に並んでいた人が代わりに払ってくれたのを覚えていますか？
あの後、あなたは家に戻って、
僕に一緒にお金を返しに行かないかと言いましたよね…。
でも、僕は断り、英語も大して出来ないあなた一人が家を出ていきました。

鮮明に覚えています。
家の前の道路をとぼとぼと歩いていた姿を。
２階の部屋の窓から、恐ろしい気分で眺めていました。

金色の１ドルコインを見ると今でも切なくなります。
あなたは、珍しいから使いたくなかったんだと言いました。

ごめんなさい。
あの日以来、この話題を一度も出すことが出来ませんでした。
そのうち僕もそちらに行きます。
でも、もうちょっと頑張ってみようと思います。

一つ一つが長文になってしまう時点でこのスレ終わってるな…。

どうしましょうか。
このままでは確実にまずいですよね。
もう後戻りは出来ません。
困りました。

いっそのこと、ご自分で手を打たれては如何でしょうか。

前略。

久しぶりやな。
どう？　あれからイイことあった？
ちゃんと母さんやおばさんに親孝行してるか？
あと、就職は決まったんかなぁ…。

俺の方はまぁ、フリーターで、フラフラしてるよ。
バイトはずっと変わらず、
住んでるところも、前と一緒。
そうそう俺、バンド始めたんや。
多分お前の趣味とは、180°違うと思うけど。

それじゃ、短いけどさ、体に気〜つけてな。
お互い、この先イイことあるといいよな。
ばいばい。


とりあえず、さげで…。

お手紙ありがとう。
ほんとうに、久しぶりだね。

こうして君からの手紙を眺めていると、あのころが懐かしくなるよ・・・。
ほら僕が北海道の農場でアルバイトしてて、
君がニュージーランドに語学留学していた、あの夏のことさ。
あのときは電話もつながらなかったから、
手紙に刻まれた君の筆跡がとても愛しかった。
すこし大きめの絵葉書にびっしりと詰め込まれた君の文字をみるとき、
北海道の広い夜空が、君の夜空にもつながっていることを信じられたよ。
見ている星は違っていたけど、その星たちよりも僕たちはずっと近くにいたんだ。

こっちに来ることがあったら、連絡してくださいね。
互いの変わり果てた姿を見ながら、素敵な笑顔で乾杯しましょう。
その日を楽しみにしています。

お元気で・・・。

みんな、良く見つけたね。ありがと…。
せっかく書いてもらったけど、たぶん日が当たることはもうないと思います…。
う〜ん、でも内容的なことを考えたら、これほどさげが似合うスレもなかったかも。
とりあえず、100位以下になったので、ポンコツ君より先に地下スレ完成……。
適当に使ってください。

「もう、限界なのかもしれません。
　僕は現実で他に対して壁を作っていました。
　でも、どうやらネットでもそうなのかもしれません。

　なぜ、僕はコテハンなんかやっているんでしょう？
　なぜ、掲示板に書き込みなんかをしているのでしょう？
　何か裏があるはずです。
　常に僕がやることなすことには必ず裏がありました。
　気持ち悪い情念を心の奥底にひた隠し、気取られぬように生きてきました。
　たまに、己の存在のあまりのいやらしさに、自分自身を縊殺したくなる時があります。
　笑ってる瞬間にふっと見えるんです。醜く耐えられないものが。


　見た？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

あの人は、結局ぼくたちの前から消えてしまったままですね。
未だに、自分のした愚行を悔やんでいます。

あなたの書き込みで、ずいぶん救われました。

ほんとうに、心から感謝しています。

「これから僕はどうしたらいいんでしょう…。
　このまま残るか。それとも他に行くか。
　何かいい案はないものですかね。
　よかったら、僕の代わりに決めてはもらえませんか？
　頼りにしてるんです。」

なんちったりして。
はぁ…。
久し振りに生物板を、ついでに農学板を見たら鬱になった。
ところで、ユーティリティプレイヤーさんって誰だろ…。
こんな地下までお付き合いありがとう。
地下って不思議です。

彼が結婚するとの情報、ありがとうございました。
久しぶりにいろんな人の消息を聞けてうれしかったです。

いつもごめんなさいね。同窓会にも出席せず、居場所も報告せず、
迷惑ばかりかけています。いつか皆の前に顔を出せたらと思うのですが、
どうにも、お気楽にできない性質なので、許してください。

最後になりますが、君にはとても感謝しています。
昔も今もありがとう・・・。

>>13AAさん
お邪魔しております。
生物板と農学板には何があるのでしょう？
ちょっと気にかかってるけど、なんだか怖くて覗けません（笑）。

「ここには地下が無いんです。
　高い建物もありません。
　土地が死ぬほど余っているから、わざわざ建築費用をかけてまで
　地下を掘る必要などないのです。

　ここにいると地下が恋しくなります。
　梅田の地下街を歩きたくなります。
　難波Cityの立体迷路で一人彷徨ってみたくなります。
　地下鉄の階段で吹き下ろす生暖かくて無機的な風を思い出します。

　地下は私にとって都会の象徴なのです。

　例えば女子高生とかサラリーマンとか。
　例えばほのぼのファミリーとか競馬でスッたおっちゃんとか。
　塾通いの小学生とか仲良さげな二人連れとか。

　ちゃんとした人も駄目な人もそれぞれ自分のことだけ考えて
　傍にいる人は背景のつもりに極力意識から排除して、
　お互い関係ないよという顔をしてすれ違っていく
　そういう都会生活が私は好きなのです。

　さて、ここにいる人種をみてみましょう。
　学生教官主婦爺婆
　以上

　ああつまんない」

＞ＡＡさん
はじめまして。いろいろな板を渡り歩いている者です。
この板にこのＨＮで書き込んだのは、このスレッドが多分初めてです。

＠ふみゅみゅさんや星空さんなんかを思い出してしまいます。
このスレッドもいい感じだし、ＡＡさんの、この板での書き込み、好きです。

　

あがってる…。ていうか何か変だぞ。
レスの表示数がおかしくなってるし。
ひょっとして飛んだ？
喫茶店スレも再び表舞台にでてきたし。
以前にも数回、見た光景…。

はぁ…、やってしまった。
以後、沈黙。

と思ったけど、せっかくレスをくれたので…。
100位以内のときは避けたかったけど。
ちなみに19は僕の書き込みです。ごめんなさい。
sage→名前→本文の順に書き込まなくてはいけなかった…。

＞ねじまき鳥さん
専門が生物学なので、その２つの板を見たのですが、
自分の認識の甘さを痛感させられたというか、なんというか。
いや、そんなことは分かっていたことだけど…。
覗く度に鬱になるので、普段はなるべく見ないようにしているのですが、
ちょっと用事があって見てしまったのです。ちなみに怖い板ではないですよ。
農学板は大学関連のスレが多いです。生物板は逆に専門的なスレが多いです。

＞ユーティリティプレイヤーさん
あう。ありがとうです。お恥ずかしい…。
そっか。11は＠ふみゅみゅさんや星空さんに対してのものなんだ。
星空さんはリアルタイムで見たことないけど、お二人とも元気なのかな…。

>>AAさん、了解です。

あがってしまいましたね（笑
また沈んできたから書き込みます♪

「こんなはずじゃなかった。
　いつも、そう思って生きてました。
　世間知らずであることを理由に、周りに甘えて生きてきました。
　もう、そんな年ではないんです。

　知らない間に人を困らせていたり。
　知らない間に人の嫌がることをしていたり。
　そんなつもりではなくても、
　気付いた時にはもう遅いんですよね。
　いつもそう。理由は分かってる。
　理解力の欠如。

　この世界は僕には難し過ぎます。
　こんなはずじゃなかった。
　あなたがそう思わずに生きていけることを祈っております。」

「思い返せば一人でいるのが一番、
　気が楽だったような気がします。
　それでもなお、人のぬくもりを求めてしまうのは、
　期待してしまうのは、
　ある意味、拷問としか言えません。」

>23,24
いい文書くね、AAさん。

25さん、ありがとう…。

タイトルが好きです

即死だったけどね…。

綺麗な夕焼け
痩せた白い猫
背後の黒い雲
家こうもりのクロスカントリー
カラスの寂しげな鳴き声
徐々に消えゆく蝉時雨
ある日の終わり
終わり……

お元気ですか？

こちらは、連日、暑くて、時間が止まりそうです。
飽く事なくなきつづけるセミの声のせいかもしれません。
こんな日には風になりたい。
風になって、木々をゆらし、木蔭の旅人に
眩い光をあててあげるのです。
ほら、時間は流れているんだよって言いながら。。。

君は、今、どのあたりを旅しているのでしょうか？
次のお手紙、楽しみにまっています。

実は、激しく動揺しています。
勝手に、あなただけはいなくならないものだと、漠然と思っていました。
最後のチャンスだった！？
…あまりにもタイミングが悪過ぎるよ。タイミングが悪過ぎるよ。自分。
あああ…。

君は優しかったり、哀しかったり、楽しかったり、そうして、泣き虫だったりするんだね。。。

ここのところは、君が怒りっぽくて、僕は困惑してる。
僕はそういう波が少ないかわりに、とってもゆっくりとしてるから、
君のテンションが高いときには、ただ、君を苛立たせるだけになるようだ。

もし僕が、僕自身の気分を自由自在に扱えたら、
あるいは君のそういった変化をあわせ呑むことができるのなら、
僕は君に何かしてあげれるかもしれない。。。

だけど、それは僕に難しいんだ。。。
もう、君とは会わない方がいいのかもしれない。。。

夏バテしていますか
香港はどうでしたか
スーツ姿は似合っていないのですか
自己嫌悪に陥っていませんか

もうぼくのことは忘れたかな

素敵だと思う
前じゃなくてもいいんだよ。歩こうぜ。
素敵だと思うから

さようなら。
また、いつか何処かで・・。

「今、僕には自分の数年先の未来まで見えています。
　それは今の僕にとって最適な道であるといえます。
　でも、全くやっていく自信がありません。
　ぐるぐると回るのは色々な人達の顔。
　みんな、それなりに悩みを持ち、苦労しつつも生きていると思われる人達。
　僕も全く同じであるはずなのに、なぜダメなのでしょう。
　なぜ、こんなにも疲れ、ぷっつりと途中で切れてしまうのでしょう。
　今までなんとか生きてきたから、これからも同様に生きていけるはず。
　本当にそうなのでしょうか？
　僅かに持ちえた希望は年齢と共に薄れ、
　僕の周りにあった優しい視線やバリアは無くなっていきました。
　ぐるぐると回るのは色々な人達の顔。
　僕の存在をこの世から消してくれる人達。
　ただ、気持ち悪く、夢もたぶんもうない。
　でも、次にまた引きこもったら終わりなんでしょうね。さすがに。
　なるべく前を見ないように、一日一日を終わらしていくことにします。
　出来る限り……。
　また、お会いできることを楽しみにしています。
　さようなら。」

違う…。
でも、しょうがない。

前略

　お隣様。わたくし隣に住んでおります「なー」
と、申します。この度お手紙申し上げますのは、
お宅様内での窓際付近の行動に付いてであります。

……っていうか、ビールの空き缶とか、洗濯物
のパジャマとか、家の敷地に放り投げないでく
ださい。（！！っていうか、下さいじゃなくて
やめなはれ！。）高層住宅なのだから風が強い
のは、あたりまえの筈です。今回までは、失敗
例として認識していましたが今度からは、落ち
きた物をお返しするべくお宅様のお住まいまで
直接お伺い致しますので、落とした後にはご自
宅にて暫くお待ちくださいますようお願い申し
上げます。（っていうか、必ず待ってなはれ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　敬白
（けっ

↑前略に対する結語は「早々・草々・不一・不備」。
（゜д゜）ｶｺﾜﾙ-

不備は嫌味に？（御指摘サンクソ

お元気でしょうか？
いや、聞くのはヤボですね。
きっと元気にやっているでしょう。

ずっと連絡をくれませんでしたね。
それでも待ってしました。
結果的には、私がしびれを切らしたんですけど・・・。

今でも雪が降ると、そして雪を思うと、
布団の中にそっと入ってきた、あなたの冷たかった足のことを思い出します。
東京には珍しく、
たくさん雪が積もった年のことでしたね。

本当はずっと寂しかったよ。
今でも大好きです。

さようなら。

約１年半の間、きっと楽しかったんだと思います。
怒って泣いて笑ってのほほん。
ごめんなさい。
でも、本当にありがとう。

あめがふってきました

しとしとと やわらかいあめが ふっています
でもゆうぐれれのあめは つめたいのです
ひんやりと しかたなく あめがふっています

ゆっくりと ゆっくりと だいちにしみいります
でも じめんや くさたちは とてもかわいていたので
たっぷりと たっぷりと すいこんでいくのです

ただひたすらに あめがふっています
ただひたすらに あめがすいこまれていきます


おげんきにしていますか？
ぼくはあいかわらずです
あいもかわらず あめをながめています

あのひとおなじく ただひたすらに あめをながめています
そうしてぼくはかくにんしているのです
きみのふざいと ぼくのそんざいを ぼくのなかにとじこめながら・・・

そうして あいかわらず けついするのです
これで きっと さいごにするんだと・・・

さようなら

おかえり。　　　　

ただいま。

風がつめたくなりました

一人だなぁ・・・

これから、一日のなかで、そう思う時間が増えていくのでしょう

でも、あなたがお元気でよかった

そのこと事体が嬉しかったり・・・

そう思ってにっこりできることが嬉しかったり・・・

宛名はないけど おかえりなさい

ねえ、見てらっしゃいます？
見てらっしゃいませんよね。
まあいいです。その方が好都合です。
勝手に言いたい放題言わせて頂きます。

今日はお会いできて本当によかったです。
いきなりトップページに「来月東京に行きます。」などと書かれても戸惑うばかりでした。
いつの間に就職が決まったのだろう。
来月って、来月のいつなんだろう。
今はここにいらっしゃるのだろうか、それとも東京なのだろうか。
みんなで心配していました。
もう一生会えないのではないかとマジで思いました。
本当に、もう、心配だったんです。
無駄だと分かっていてもPHSにかけてみたり。
その度に帰ってくるのは「電源が入っていないか……」のアナウンスでしたが。
何か進展がないかと閉鎖決定の貴方のホームページに何度も足を運んだり。
トップの台詞は変わらず、掲示板は知らせに驚く人々の声が増えていくばかりでした。
ねえ、こんなにも貴方は思われているんです。
何を逃げ回っているのですか。
すいません、確かにうざったいとは思います。
わがままだとも思います。
しかし貴方はみんなにとって大切な人なんです。
そこの所をよろしくお願いします。
どうかきちんと挨拶して下さい。
そしてこれからも関係が続くように、ひとまず気持ちよく送別会をしようではありませんか。
そしたら私達もいくぶんかは安心出来るのです。
それではまた。
失礼します。

お久しぶりです。お元気でしたか。
あれからもう六年ですね。早いものです。
この前、久しぶりに田舎に帰りましたよ。色々と思い出の詰まった場所が結構変わっていて
少し寂しかったかな。
あ、でも、あの公園の池に面したベンチはまだ健在でした。
あそこで色々と話したよね。
あの頃の夢は叶いましたか。
僕の方は･･･まぁ、いわずもがなです。
いずれは失うものを、ねぇ、君も僕も何故手に入れようとしたのでしょうか。
色々と覚えたけど、何かこの世に適応しきれない欠陥はまだあの頃のままのようです。
なんだか･･･僕は本当に笑わなくなりましたよ。

この前、夢を見ました。
約束を覚えていますか。
どうやら十八の頃の君の前に立つ資格は、今の僕にはもう無いようです。
お幸せに。遠い場所から祈ります。

逝ってきます｡

イライライライラしてごめんなさい。
人より苦労しているあなただから、僕はあなたにはもっと素敵な人と出会って欲しいのです。
あなたの気持ちをないがしろにした僕に、こんな事を言える資格は無いですね。
あなたがどういう人生を送ろうが、僕が口を出せる立場じゃないですね。
まったく、何様のつもりなんでしょうか。
ただ、安く扱われているあなたを見るとイライラするのです。
人を平気で利用できる神経の輩が笑っている光景を見るとイライラするのです。
その光景の中の、あなたの笑った顔が僕に吐き気を催させるのです。

結局、イライラの原因は僕のようですね。
あなたには別に僕を疲弊させようとする意図は無いのでしょうから。

逝ってらっしゃいと言うより、いらっしゃいという感じなのかな

11/3 というと、東京に行った時のことかな…。
逝ってらっしゃいにいらっしゃい。どうなんだろう。
向こうには祖母や姉がいるし、休みの時とかは良く行ってるしね。

ところで、47さんは何なんだろう。
あまりにも唐突なので。
今更ながら、逝ってらっしゃい…。

願い事を叶えるかわりに貴方のタマシイを頂けないでしょうか？
お安くしておきますよ。切売だって可能です。

人のタマシイというのは、老若男女に問わず、
初期状態では平均100〜300 μg 程の重さなのですが、当社ではそうですねぇ……、
例えば「明日、あの子とお話しする機会を下さい」という願い事があったとします。
その子との距離と貴方との関係で、幾分変わってはくるのですが、
100 pg のタマシイも頂ければ十分、叶えることができます。
もちろん、今、貴方が持っているタマシイ以上の重量が必要となってくる場合は無理ですが、
……安い方だと思いません？他ですとその願い事なら、軽く１μg は越えますねぇ。えぇ。

え？タマシイを取られたら寿命が縮むのではないかって？
ふぅ…。ひょっとして貴方、ノストラダムスの予言とか信じてました？
あと、カッパはキュウリが好きとか思っていません？
あー、答えなくていいです。答えなくて。
御安心ください。それは事実無根というやつです。
情報戦争に敗れた我々が悪いのですが、
タマシイが無くなったからといって、死ぬことはありませんよ。
ただし、う〜ん……感情は薄くなるかもしれませんね…。
いや、しかし、それは貴方が望むところなのではありません？
感情が薄くなる、無くなるということはですよ、
悲しみも不安も、そうあの天使の羽をもぎ落としたくなるような絶望すら感じなくなるのですよ！
どうせ、何の楽しみも希望もない人生なのでしょ…。おっと、失礼。
そうそう、植物人間にはなりませんので、これまた御安心を。
感情は無くなっても思考はなくなりません。

ん？手紙なのに、まるで私と直に話しをしているみたいですって？
まぁまぁ、深いことは気になさらずに。で、どうです？
とりあえず、貴方のタマシイの重量を測定してもよろしいですかね？
いや実は、既にもう触れているのですがね…。どれどれ。
…………………………。

ﾁｯ！ﾇｹｶﾞﾗｶ！

こないだはありがとう

いままでもずっとありがとう

無事に赤ちゃん生まれて良かったね

ずっと長い間、貴方に最初に話し掛ける言葉を探してました。
こんばんはも、元気ですか？も、貴方には言えなくて…。
辛くないですか？と聞く事も出来なくて…。
何も浮かんでは来なかったけど、やっぱり伝えたくて手紙を書きます。

この前、獅子座流星群を見ました。あなたが見た事のない星空です。
輝く星空に、いく筋もの星が流れました。。
少し寒かったけど、いつまでもたたずんで、流れる星を見上げてました。。

心に浮かんで来るのは、とてもたくさんの思いでした。。
でもそのどれもが切なさと愛しさでした。

貴方は信じないかも知れないけど…。
今の私の心には、愛があります。
消そうとしても、消して消えない愛があります。
心の奥底から、湧いて来る愛があります。
あまりにも沢山あって…。不思議ですよね？。少しも淋しくないんです。

ちっぽけな私っていう存在は、相変わらず生き難い毎日を送ってます。
小さな事で悩んだり、落ち込んだり、傷付いたり…。
俯いて涙を流したり…。

だけど、空を見上げると、愛はあるんです。この胸の中に…。
それを貴方に伝えたかった。。
来年の貴方の誕生日には、｢生まれて来て良かったね｣そう祝ってあげたいです。
一日でも早く、向日葵の心が届く事を願って…。

実家で冬物を漁っていたら、あなたが無理やりに着ていたコートが出てきました。
毎年「着よう」と思っていたのに、今年の冬まで着れないままでした。

東京の冬は始まったばかりです。
今年は大活躍しています。

でも、あなたのコートはやはり私にはちょっと大きいです。

こんなにも時は過ぎているのに、
あなたが私にもたらしてくれたものは、やはりまだまだ私の中で大きいです。

崩壊することのないベルリンの壁を東側から眺めている気分です。

ついこの間まで、向こう側へ行く道もチャンスも幾分あったというのに。
確かに、今だって少数ながらここから抜け出した人はいます。
けれども、大抵は東の兵に射殺されるか、捕まって終わりです。
そんな惨めな最後を遂げるぐらいだったら、自ら頚動脈を掻っ切って、
酸素に富んだ血しぶきをあの壁に浴びせかける方がまだましかと思っています。

もちろん、西側が安息の場所とは限りません。
しかし、やはりここに留まったことには間違いなく後悔をしています。
現在の僕に出来ることは、現状を維持したまま懸命に生きることしかないのでしょうか…。
出来れば何処かに隠れてひっそりと暮らしたいのですが、そんな場所、今の僕にはもうありません。

もしかしたら、君ならあの壁を壊せるのではないかとも思いました。
でも、君は東の兵にもなりうる可能性があるのですよね。

いつだっていい。
いつだっていいから…。

君が逝ってしまって、1年以上が経ってしまいました。
君が逝ってしまった時には毎日泣いていたのに
この頃は君の事を忘れて1日が過ぎていく事があります。

今までは哀しくて君の仲間とは距離をおいてました。
でも今日はどうしても淋しくて君の仲間を部屋に入れてしまいました。
今隣で寝ているのは君ではありません。
でも君との楽しかった日々を思い出させてくれるのです。

淋しさを紛らわせるだけのために君の仲間を傷つけようとしている僕は
なんて自分勝手で冷酷な人間なのでしょう。
でも独りは辛いのです。

なんで僕を残して逝ってしまったの？

　

ほしゅ。。

こんにちはっ
年末年始にかけてコンサートとかあちこち
忙しかったみたいですね。
音楽もミュージシャンほとんど解りませんが楽しまれたようで何よりです。
なんとも行動力には感心させられます。

えと、いまは試験勉強が大変なときだったかな。
大学受験もしなかった身なのでなんとも大変なことだとしか
いえません。なんとか乗り切ってほしいものです。

こういうメールを書く場合、こんなことがあったんだけどとか
書ければいいのですか何事もない昨日でした。
･･･まるで下手な小学生の日記のようですね。
一日を乗りきってしまえば後を引かないので（つまり何かをやり残したとか
手配をしなかったとか）簡単な、発展性のない
そして単純に乗り切って忘れてしまえる毎日です。
繰り返しの毎日で積み重ねがないのが痛いかもしれない。
いや、別に気にしてはいないけど沢山の歓喜や発見や驚きが
＄＄さんをまっているのでは思います。
チャンスも危機もあるでしょう。
うまく幸運をつかみ取ってほしいものです。

さて、こっからが本題かもしれない。メッセというのは不思議なもので
話しかけるのに勇気が要るし、元気もいるし、話題がかみ合うかどうかという
問題もあるし、ほかでみんなが話しているのではないかという疑心暗鬼も
生まれます。鈍感な自分でも感じてまうときたまにあります。
そのうえ、つながっても途中で切れてしまったり、落ちたような切れ方があったり･･･・
まぁ、いろいろです。
友達にはなりたいけど疎まれるのは最悪だといったことを思うわけです。
これが業務だったらそんな感情の入る余地はないのですが。
淡々とこなすだけ。
若くないせいかも知れません。
気にしないでいることも出来るけど、気にしないといけないのではないかと
思ったのです。

しかし手紙というのは難しい。
心温まるエピソードとかあればいいのだけれどなかったりする。
あっても鮮度が失われていたりする。
新鮮なうちに届けられればいいんだろうけどな。
ではまた。
　　あほより

時折あなたのことを思い出します。
お元気ですか。私は元気です。
あなたがいなくなってからもう５年が経とうとしています。
私の中のあなたは今でもあの頃のままです。
同じ高校を受けると知ったとき、とても嬉しかったです。
けれどもあなたは、合格の通知を受け取る前にいなくなってしまいました。
一緒に行く約束をする前にいなくなってしまいました。

あなたと入学式で対面するのを、密かに楽しみにしていました。
驚かそうと、思っていました。
受験だから、と我慢してほとんど会うこともありませんでした。
けれども、あの時我慢していなければよかった。
あなたと一緒にいられる時を知っていたらもっともっと
思い出を作りたかった…。

この手紙を書いていたら何だか苦しくなりました。とても悲しくなりました。。

今日はこれくらいにします。また、いつかお手紙します。

成人式を迎えて２日後になくなったあなたへ。
あなたとは小・中学校一緒でしたね。
ほとんどお話したことありませんでしたね。
けれども、近所ということもあり、よく顔をあわせました。。
高校からはずっと、あなたが乗る、同じ経由の同じ時間のバスに私も
乗っていました。
お互い気づいていたのに・・・何故一度も話せなかったのかな。
あなたはいつも窓の外の景色を見ていました。
私は私で、いつも本を読んでいましたが。。
大学生になってから、あなたはどこか寂しそうでした。
けれども私は結局、一度も声を掛けられませんでした。
あなたも私に話し掛けることはありませんでした。
・・・あなたがいなくなってから未だにそのことが、
話し掛けられなかったということが、私の心の中で引っかかるのです。。
あなたは自殺したわけじゃなく、交通事故であって・・・
悩んでなかったのかもしれません。
でも挨拶して、ちょっと優しい言葉くらい掛けてあげればよかったかな。。
今、そう思うのです。
後になって後悔ばかり。
そんなこと、したくないから…私は私が今できることをしたい、そう思います。

ほんとうにほんとうにありがとう。
あなたの優しさに触れて、｢涙が出るほど｣じゃなくて
ほんとうに涙がでた。
そんな優しさに少し甘えるようにしてしまったかもしれません。
でも許してくださいますか？

　　

　　

あなたのことが好きでした
伝えたかったこの思い
伝えることが許されなかったこの思い
ここに書き残してもしかたのないことです
ここにあなたはいないのだから

どう？うまくやってる？

あなたの分も幸せにならないといけないと思っていたけど
無理みたい。ごめんね。
あなたのところに行けたらどんなに楽だろうって最近よく思うよ。
でも、まだ頑張って生きてるからどうか見守っていてください。

名スレだ・・・dat逝きはおしい。保守。

まさかあなたが私の側からいなくなるなんて思いませんでした。
今日突然もう会えなくなると告げられて驚いています。
幼なじみでいつも側にいてくれたあなた。
何気ない言葉の一言一言にいつも勇気をもらいました。
本当にありがとう。

ダメでもいいと思うよ。今のままの君でいて欲しいんだ。。。

本当にありがとう。
こんな私のために時間をさいてくれて。
甘えちゃってごめんね。
私はあなたになにもしてあげられないのに。

(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

母上様…
お元気ですか？

夕べ杉の梢に、明るく光る星…

嘘です。
すみませんm(_ _)m

おす。
久しぶり。
元気でやってる？

「いろいろあってね」って聞いたとき、
すぐに分かったよ。
子供がいなかったことが本当に救いだったな。
おれはそう思った。

おまえにはもっと大事な事があるって、
おれが言わなくてもおまえ自身がよく知ってるのを
おれは知ってる。

まあ、たまにはこっちに来いよ。
飲もう！

ひさぶりに手紙です
もう二ヶ月たちます。
一方的に幸せになってくれればいいなんて
言い訳だと未だに思ってます。
君なしで幸せになれるわけないじゃない。
体のいい言い訳でしょう？
いい男っぷりしたいだけの。
かっこつけんのなんて要らない。
そんなん見たくない。
現実をちゃんとした言葉で告げてくれた方のが
よっぽどいい男だったと思うよ。
自分を美化して別れるなんて一番かっこわるい。
逃げてるだけ。
結局汚いﾄｺ見せてんだよ？
ほんとに欲しかったなら
距離とかそんなん言い訳にしねえで
ずっと側にいてよ。
あたしは君に居てほしかった。
君だけに。

サヨナラ

流れる季節に　君だけ足りない

お久しぶりです。幸せに暮らしていますか？
もう私のことなど覚えていないとは思いますが、最後に手紙を書きます。
あなたには迷惑をかけることしかできませんでしたね。本当にごめんなさい。
こんな私に好かれたなんてさぞかし迷惑だったでしょう。
あなたと出会えたことが私の人生では最高のことだったかもしれません。
たとえ片思いで終わったとしても。あなたとの思い出が宝物です。
もう一生お会いすることもお話しすることもないとは思いますが、
陰ながらあなたの幸せを祈っております。
さようなら。

定期ａｇｅ

あなたは忘れないでしょう
わたしやあなたがそれを強く望んだとしても。
結婚されて、あなたに手紙を書きました。
あなたからもきちんとした返事をいただきました。

あなたに会わなければよかったとおもっています。
それはあなたのためでもあるし、わたしのためでもあります。

許して下さい。殺人を犯した殺人者の気持ちって
こんなものなのでしょうね。悔いても、悔いきれない、、
あなたの怨みも、私の苦痕も一生消えないでしょう、、

若かったころの軽率な過ち

あなたが結婚されたということで私は救われる思いがします。
あなたは人を愛することについて諦めてしまったわけではなかったから
人を信じることをやめてしまったわけではなかったから

いつまで私は人を傷つけ、それに苦しみ続けるのでしょうか、、

あなたに直接伝わることもないし、伝えることでもないことでしょう。

最近、「・・らしくないよ」とよく言われるようになりました。
「そう？」と言いつつ、「楽しいから」とか「やりたいようにやってるから」
等と嘯く自分ってなんなんでしょうね、、
プライドが高くて、他人を疑ってかかる性根の腐った男の典型、、
自分がよくわからない、、

ある人が言いました、
「・・ちゃん（自分の事です）は落ちるとこまで落ちる」
どこまで落ちるんでしょう、、
落ちていく感覚を楽しめる感性をどうやら持ち合わせてはいないようです。

まだ、わたしは落ちていくのかもしれません。

正直、もうつらいです、、

前略

まさに宛先のない手紙の方がいいのかもしれない。
宛先など記すべきではないのかもしれない。
あの世界だけの希薄な希薄な関係。
けれどもそれは得難い関係。
そのことは確か。
今も昔もこれからも。

さようなら、そしてこんにちは。
現れては消え、消えてはまた現れる。
さようなら、そしてこんにちは。
現れては消え、消えてはまた現れる。
さようなら、さようなら。

草々

もうすぐ、あなたの命日ですね。
こんな腐った私を残して亡くなってしまったあなた。
本当は私と代わった方が良かったのでしょうね。
申し訳ないと思っていますが、私の記憶にはあなたはいないのです。
こんなダメな私を産んだがために死んでしまったなんて辛かったでしょうね。
悔やんでも悔やみ切れなかったのではないでしょうか。
人でなしの人間の屑に育ってしまい、ごめんなさい。
私があなたの言葉として知っているのは、アルバムの先頭に書いてある、
「人に迷惑をかけない人になって欲しい」ということだけです。
でも、そんな立派な人間にはなれませんでした。
本当にごめんなさい、すみません。
まとまりのない手紙でごめんなさい。ホントにホントにごめんなさい。
せめて、天国であなたに謝る機会を与えていただけたらと思います。

こんばんは。
どうやら私はあなたが思ってる以上にあなたのことが好きみたいです。
最近なんとなく胸が苦しくてたまりません。
こんなに重くなることは望んでなかったのに。
あなたにとっても計算外の出来事でしょうね。
こんな気持ちはあなたには知らせられない。
重いもん、迷惑だもん。
本当にごめんなさい。それでも仲良くしてくれるとうれしいです。

最後の最後でひどいことをしてしまっていたね
どうか許してください
天国で見守っててください
僕はもう少しこの世に残るよ
僕が天国にいけたらずっとずっと一緒にいようね

宛先はあるようでない手紙。

いつもありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

宛先はあなたかもしれないし、
別のあなたかもしれない。

とにかく。
いつもありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

　なにふてくされてるのよ｡（ぶー

貴方も良い加減､コテハンにﾓﾄﾞﾚ!!（・∀・）

あなたに二度目の手紙を書きます。一度目の長い長い手紙はあなたに届いたけれど、
読まないでという私の勝手な願いをあなたは聞いてくれて、今でも開封されないままですね。
この最後の手紙はあなたに届くのでしょうか…？
この手紙で過去を振り返ろうかとも思ったけれど、たとえ過去の私たちがどうであったかを書き連ねても、
今の私たちがその過去に戻れるわけではないので、やめにします。
…結局のところ、私もあなたも寂しさを埋めてくれる相手が欲しかっただけなのでしょうね。
ただ、私の寂しさはあなたにしか埋めることができなかった。あなたの寂しさは私でなくても埋められた。
それだけのことです。今も昔も、そしてこれから先も。
何を言ってももうあなたには届かないんだろうけど、あなたが好きでした。
とてもひとりよがりですが、愛してる…一度でいいからそう伝えたかった。
最初の手紙、読んでください。それが私への、そしてあなたへの戒めです。
さよなら。いとしい人。

いつまで待てばよいのでしょうか。
いつまででも待ち続けますが、放置されると不安でたまりません。
たまには、近況を、元気かどうかだけでも、連絡して欲しい。
それさえも我が儘でしょうか。

お前といるときの自分がほんとの俺だった気がします。
まったく気をつかわなかったしどんなことでも話せたし馬鹿な話も思い切りできたし。
遊んでて本当に楽しかったです。２年前のあの時、いろんなことが重なって余裕なくて
ついカッとなってしまったことを後悔しています。
またやり直したいとは言いません。お前みたいないいやつとはこの先出会えないかもしれないけど
精一杯生きていくつもりです。お前も夢に向かってがんばって下さい。
もしどこかですれ違うことがあれば笑顔で挨拶できればいいですね。

>94
あなたは私ですか？

最近何をしていますか？何を考えていますか？
私はあなたといた頃となんら変わってはいません。
きっとあなたの事だから、様々な経験をし、成長しているでしょう。
差がついてしまいましたね。
今の私をあなたに見られたくはありません。
このままいい思い出のままでありますように。
あなたが幸せになれますように。
精一杯の思いを送ります。

>>97
あんたは誰だ

私が泣くと、いつも頭をなでてくれた。
大丈夫大丈夫、大した事じゃないよ、おいしいもの食べてゆっくり眠ればすぐ忘れるよ
そう言っていつも笑って励ましてくれたけど、ほんとはね、知ってるんだ。
私が泣き出すと、一瞬困ったような心配そうな顔をする。
ため息をつこうとして大きく息を吸い込んで、でも我慢して唇を固く閉じる。
そうして頭をなでるんだ。
ため息つくのを我慢するのクセなんだよね、知ってるよ。
なんでも我慢する。愚痴をこぼすのも、弱音吐くのも。
もうそんな顔をさせたくないから、見るのが辛いから、泣くのは止めにしました。
今までごめんね。心配かけてごめんね。きっともう大丈夫だから。。

みんな、おうえん。

お誕生日おめでとうございます。
小さな足で踏み出す未来が、
豊かで明るいものでありますように。。

ﾎｼｭ

正直、いつも眠りに落ちる時に「このまま目が覚めなければいいのに」なんてぼやいているよ。
ダメ人間の月並みな呟きってやつだな。
必死で何かに打ち込む時代もあったけど、ここ数年は何に対しても冷めている。
いや、何かに冷めているんじゃなくって、自分自身に対して冷めちゃっているのかもしれない。
結局自分に対して愛想をつかしたのがいけなかったのかな。
心の奥の方で、自分はこのまま戦う気概すら無く、死ぬまで惰性でいくのかな、なんて思いがこびり付いてしまっている。
現実を逃避する事で命を繋ぎとめていられるって感じか。。
幸か不幸か、その手段ってのは満ち溢れていてね、冷え冷えとした現実から目を逸らせ続けている。
一人称で人生を語れない。
自分を語れないってのは孤独と一直線に繋がっていてさ、日に日に世界が遠ざかっていくような錯覚に捉われるよ。
心が輝いていた時代もあったけど、それはあくまで過去の事なんだ。その記憶も今現在は腐臭に包まれて見えなくなってしまった。
いや、もう消えてしまったのかな。
自分に吐いたため息で、かけがいの無い心の灯を一つ一つと、自ら消してしまっていたんだね。

たまに道端で、雨に打たれて放置されているバイクを見ると思うんだ。
放置していたのは俺、放置されていたのも俺。
アイツはまだ動いてくれるのかな。
初めて走り出した時は、こいつでどこにでも行けるような気がした。
あの風を切る感触。エンジンの鼓動。
そう遠い記憶じゃないはずなんだよな。
そっちは結構うまくやっているみたいだな。
なんか心配してくれているみたいだけど、気にしなくていいさ。
俺は俺、お前はお前だ。
まずは押しがけでもして、どうにか走れる状態にもっていこうと思うよ。
そろそろ、火を入れないとね。かけがえの無い灯を。

お誕生日おめでとう。。
あの子をこの世に与えてくれた、父と、天国にいるあの子のお母さんに感謝します。
あなた達の最愛の息子は、
部屋をジャングルのように荒し、平気で待ち合わせに1時間以上遅れますが、
とても心の優しい子に育ちました。
どうもありがとう。。

ごめん、さみしい。

みんな、好きだよー。
誰も、ひとりぼっちなんかじゃないんだね。

不幸自慢するのやめてね。すごくうざい。

とりあえず、内定おめでと。
おねえさんは嬉しい。
この季節、まだまだこれから。
キミの大好きな夏を満喫してください。

連絡…したいけどできないんだ、ごめんね。
毎年恒例のあのイベント…今年は君らと一緒に行くことはできそうにないです。
まぁ、宿の確保にちょっと困るくらいで、私がいなくても大丈夫でしょ。
相変わらずのバカっぷりを見れないのはちょっと残念だけど。

いつかまた、会えるのかな。
それとも、もう私のことなんて忘れちゃったかな。。

貴方の名前を検索したら、貴方を見つけました。
帰って来てたのですね。
逢いたい...
偶然を祈っています。
愛してる。

あぁ、もうだめ、、、、

早く冬来てよ。

今はあの曲でも聴いてるのでしょうか？この時期に語れることを疑ってなかった
自分が今もここにいます。
さて、現在、カウンセリングの勉強をしています。学んでいる最中ですが、
今までいかに自分が周りの人に対してひどい接し方をしてきたのか、というのを痛感しています。
とりあえず、これが終わると、ボランティアとして同年代の人達相手にカウンセラーとして働く事になります。
まだうまくいくか自信はありません。とても専門的なことで難しいし、たぶん実際にやってみないとわからない
ことだらけなのだろうと思います。
でも、それが、あなたに対するせめてもの贖罪だと思ってます。
あれから、また何人もの人達を傷つけて迷惑かけてしまってるけど、というより、自分が全然
進歩していないだけですが。あの頃から。まったく、嫌になります。
でも、これで自分が誰かを助けられたなら…、なんてアホかもしれないけど、
そんなことを考えてます。そして、自分にとってもプラスになると信じて。
ココロは立ち止まったままだけど、引きずったままでも前に進みたいです。
それでは。

大槻見地

ＶＯ美人だよー。ユキちゃんだったかな。。
彼氏が一番前で見て超感動してた。かわいい！！！！！って。

ああ、もしくは自殺欲求

不幸自慢だか単なる自慢だかわからん話は
３年以下の懲役または２０万円以下の罰金。

このスレで何をするのか小一時間問い詰めたい。

僕は手紙から顔を上げて窓の外の雲を眺め、そしてもう一度始めから終わりまで慎重に読みなおした。
美しくはないが時間をかけて丁寧に書かれたその文字たちは必死に僕に何かを伝えようとしていた｡
僕はもう一度手紙を読み、さっきと内容が変わっていないのを確かめると、その手紙をくしゃくしゃに丸めてゴミ箱に投げ捨てた｡

改行しろよ。

また目の前に戻ってきたとしても、たぶん今の自分では耐えられないと思う。
あと何ヶ月か、どれくらいかわからないけど、時間が必要です。
戻ってきても、もうあの頃の気持ちにはおそらく戻れないでしょうし。
自分はそのままだといっていても、実際はどこかに違和感を感じずにはいられないでしょう。
そして、それはそちらは言わずもがな。まったく別の人間として接するなら別ですが、
それが不可能な以上…

うぜー。

あなたが自ら命を絶ったという噂を今日耳にしました。
深い付き合いではなく何度かお話しさせて頂いただけの関係でしたが、
あなたの顔も声もたばこを吸う姿も私ははっきりと覚えています。
あなたがいろんなお話しをして下さったことを私ははっきりと覚えています。

お疲れ様でした。
そんな言葉を記したところでどうなるわけでもありませんが。

ご冥福をお祈りします。
そんな言葉を記したところでどうなるわけでもありませんが。

私が何を記したところでどうなるわけでもありませんが。
とにかく、さようなら。

まさに宛先のない手紙。
宛先などあるはずもない手紙。

追伸

さようならよりありがとうございました
とにかく、ありがとうございました

私が何を記したところで宛先はもうどこにもないけれど。

のほほん。

ほしゅ。

お厳ですか？

もう二度と会う事はないでしょう。
今日も人ごみの中すぐに見つけた。
笑った。元気でね。

あのな。
人の痛みが分かる、なんフリはもうするなよ。
それとも・・・。
お前は俺がどれだけ苦しむか分かってて、それでもまだ、
このゲームを続けるつもりなのか？

今日、とても大事な何かが死んだよ、俺の中で。
さよなら。
これが最後の恋だと思ってた。
さよなら。

目立ちすぎ（w
面白いんだけどいつまで続けるんだ？！
温かく見守るけどね…。

保守る。

大好きです。

あなたが約束を守れない遠いところへ逝ってしまったのなら、

わたしを迎えに来て下さい。

あなたのことが懐かしい
雨降る夜に思い出す
星降る夜に会ったのに　
あなたのことが懐かしい

雨はあなたの涙
雨はわたしだけしか読めない手紙

あなたはわたしのなかに生きている
わたしは天上へそう叫ぶ
静かにひとり
涙がはらり

悔しいなぁ悔しいなぁ
やっぱりわたしは間違ってたの？
言う通りにしてれば良かったの？
ずっと目をつむったまま手を引いてもらえば良かったの？
久しぶりに会ったのに
なんでわたしの考えてる事悩んでる事
わかるんだろう
なんで笑顔であの時と同じセリフ
言えるんだろう
ずっと考えないようにしてた
「もし〜だったら」
あるわけないのにそんな事
あるわけないんだ
考えちゃいけない考えちゃ

だからお願いです
もう放っといて下さい　
ごめんね
いつまでもいつまでも
女々しいねお互いに

ぴっぴぼはぐきしはついかまよたざひみどょびそぁぞうのちあ。

簡単なメッセージ。
最近はどうして暮らしているのか気にかかる。
が、知ってる事は周りの友人たちが君を気にかけているということ。
僕が気にかけるまでも無い。
わざわざ我が身を揉め事の中に投じる気にはなれません。
あなたが自身の窮状なりを知らせてくるなら聞きます。
しかし余りに婉曲な回りくどい意思表示は、
僕のアンテナに引っかかりません。

これはもう・・・
自分の意志なのか。
そういう生き方を選んでしまったせいなのか。
あるがまま。
なんらかの縁があるまでは関知したしません。
しかし幸運は願う。
笑顔があんたと共にありますように・・。

元気でいますか？

あなたが携帯電話を解約して、家の電話も解約したと気づいた時、
あたしの脳裏には、あなたはもうこの世にはいないのかな、って
それしか浮かびませんでした。
何度にもわたる自殺未遂とか。大量服薬とか。

だけど、思い返したんです。
あなたが愛していたお子さんのこととか、子供の母親である
奥さんのこととか。

あなたが幸せであることをずっと祈ってます。
家族と新しい一歩を踏み出して、あなたが幸せでありますように。
あなたの笑顔が、願わくば無気力なものでありませんように。

メールはもう書きません。
たぶん、もうここも見ないでしょうね。
あなたと立てたｽﾚはそのままにしておきます。
2人で立てたｽﾚだから、あたし一人ではどうしようもないから。

どうもありがとう。夢みたいな数ヶ月でした。

さようなら。あなたの未来が幸せなものでありますように。。

約一年ぶりに話をして。
少し照れくさかったけど、あんたも、そしてあんたも、
ちっとも変わってなくて。
みんな私のこと馬鹿にして笑ってるんだろうなぁ、
そんな風に思ってて、これまで電話にも出ないで…ごめんなさい。
つうか、連絡先すら教えなくてごめんなさい。
いっぱい心配かけて、ごめんなさい。
もう友達には戻れない、楽しかった５年間も辛い思い出でしかない、
そんな風に思ってた。
でも、みんな友達でいてくれたんだなぁ。
今は距離があってなかなか会うことはできないけど、
いつか次に会うときは、強がりでない、昔の私に戻って会える気がします。
今度そっちに帰る時には連絡するから、また肉パしよ。
そして、来年の夏にはまたあの場所でバカ騒ぎをしよう。

今日は嬉し泣きしそうだったけど、もう、泣かない。
弱い私とは、さよならだ。

みんな、ありがとう。

ほんと最後までごめんね。
そしてありがとう。
ほんとはあなたのことがとても心配です。
好きだからねって何度いいたくなったか。
でもそれはいっちゃいけないんだよね。
これからもよろしくっていえないのが悲しかった。

明日目がはれ上がるだろうな。
ごめんね、約束は守れそうにありません。
当分このネタで泣いてしまいそうです。
誰かにいいたいけど、いってないから。それくらいは許してください。

支離滅裂でごめんなさい。
今度ちゃんと書くから。
さようなら。

あなたへ。

私が望んだことのはずなのにやっぱり涙はとまりません。
あなたのことがとっても愛しいのです。
今のところほっとしたっていう感情もありません。
ただただ、悲しくて、寂しくて。
あなたのこっちを見る顔、あなたが抱きしめてくれたこと。
浮かんでは切なくて泣けてくる。
｢もう一度抱きしめてください｣
こんな言葉まで浮かんできてしまうずるい私を好きでいてくれてありがとう。
やっぱり私はあなたのことが大好きでした。

自分に酔ってるのかな。
今度は泣かないようになってるといいな。

どうしてあなたはそんなに自分を大切にしないのですか？
私も自己否定の人だからいわれたくないかもだけど。
でも、私よりもろそうなあなたが心配でならない。
・・・あなたを捨てた私がいえることじゃないんだよね。
決してあなたのことがいらないから捨てたんじゃない。
それでも、ずっと一緒にいてあげられなくてごめんね。

最後のお願いきいてください。
楽しく生きて。
それだけ。

どうかもう気にしないで下さい。
私はいつまでもこんな人間です。
楽しく生きるには罪が重すぎます。
罰無き罪は自分が罰しなければならないから…。
心配してくれるのはすごくありがたいです。
でも、大好きな貴女にこれ以上辛い思いをさせたくありません。
心配してくれてありがとう。
心配させてごめんなさい。
自分から死を選ぶような安直な逃避はしません。
でも、楽しく気楽な生を送る私を、私は許すことができません。
自分の罪の分だけ苦しんで、そして死を迎えます。
私は死にたがりです。自傷癖の壊れた人間です。
こんな人間の巻き添えになることはありません。
こんな私を一時でも好きでいてくれてありがとう。
こんな私を泣くほど心配してくれてありがとう。
貴女にとっていつまでも重荷にしかならない俺を許してください。
そしてどうか、忘れてください。
後は時間がなんとかしてくれるはずです。
これ以上私が貴女を壊さないように、
貴女に甘えないように、
どこかに消えることにします。
それではさようなら。

いつまでも、貴女のことを愛しています。
届かないこの壊れた想いを、
楔として胸に刻みます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　To　愛しい人へ…。

最後のお願いもきいてもらえないなら消えても決して忘れないから。
ずっとおぼえてるから。
私のわがままだってことはわかってるけど。
消えてもいいからせめて生きてることだけはどこかに証明しておいてください。
そうでないとほっといてあげないから。