どうかな。
このスレなあに?
なんでしょう?
1234567896か惜しかったどんまい
≪このスレの趣旨≫
スレ番号1234567890を狙ったスレ立てが目的のスレです。
残念ながら、所定の時刻を6秒過ぎて立ったため、スレ番号は1234567896でした。
使い道のないクソスレ立ててすみません。
>3-4 こういうことです。
>5 ありがとう。
それにしても、時報なんて久しぶりすぎて、「117」か「177」か思わずググってしまった。
7 :
はぐれ堕天使:2009/02/14(土) 17:10:09 ID:???
>>2 なんか凄いことやってるっていうより、バカじゃねって感じ〜
NHKの「熱中時間」に出てくる熱中人ってかんじ。
ぬ
10 :
のほほん名無しさん:2009/02/16(月) 18:52:15 ID:JSiNFdpg
はい。空気読まずに1がきましたよ。
結局即死回避しちゃったか。
うむ
13 :
のほほん名無しさん:2009/02/17(火) 16:03:59 ID:R5f8Jbzj
あげまし
このスレは
>>13よ
お前の為の相談所だ
14 :
のほほん名無しさん:2009/02/17(火) 16:05:06 ID:R5f8Jbzj
あ
そろそろはじめるか。
もともと不安だらけの日常に追い討ちをかけるような、身体の異変。
心の準備はできているつもりでも、いざとなると不安はいや増すというものです。
ある意味自業自得なので、バカじゃね? と言われればその通りかもしれません。
まあでもなるようになるさ。
任せてしまうしかない部分も多々あるし。
もっとよく考えて行動しましょう。
相手が忙しいことはわかっていたのだから。
まして、その原因は私なのだから。
今、できることと言えば…
今、電車に乗っています。
昔、この路線を使って通学していました。
窓から見える景色は、あの頃とはずいぶん変わっていました。
全体的になんだか明るく感じるのは、春の日差しのせいだけではなさそう。
さて、乗り換えだ。
この間に電話でも。
乗り換え時間内に出てくれないと厳しい。乗ってからかかってきたりとか、最悪の場合もあるし。
電車と電話の相性って、よくない。やはり電車の場合はメール。
案の定かかってきた。
発車前に連絡ついてなにより。
今はこうして実家にいたりします。
さっきの電車の窓から見えた夕日がやけにまぶしくて、
たまには日の明るいうちに外出しなきゃと思いました。
今日、実家に帰ると、図ったかのように炊飯器が壊れました。
困った母は、急遽慣れない鍋炊きに変更していました。
そういえば、以前に自分が使っていた炊飯器も、ある日突然炊飯できなくなった記憶があります。
息苦しさ全開です。
なんかせき込むし。
明日、何か言われないか心配。
炊飯器で思い出したけど、うちの家電関係はもらいもんだらけです。
初めてアパート住まいを始めた時に、職場の先輩方から要らなくなった家電を引き受けたりしたからです。
今使ってる三合炊きのも、その時もらった炊飯器がボロくなったのを見かねた母が買ってくれました。
似たような物に、電気ポットがあります。
やはり初めての独り暮らしのときに、実家で使われていなかったのを引き取ったものです。
あれから8年、いまだに現役です。
その部屋は冬の寒さがひときわ厳しく、電気ポットはお湯割りなど飲むのに大変重宝しました。
インターネットを始めたのも、そして2ちゃんでこの板にたどり着いたのも、そんな頃のことでした。
今シーズン三度目のこのポジションに戻りました。
こうしてひとり隔絶された世界に残されるのも慣れてきました。
でも、ことが始まり、そして終わるまでの不安感は、何回経験してもなくなるものではないようです。
リサイクル家電といえば、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、電子レンジ、こたつなどの大物から、トースターやアイロンなどの小物にいたるまで、すべて貰い物です。
新しく買ったものといえば、電気ストーブくらいなものです。
と列記しながら、ある意味すごいなと思いました。
あ、パソコンやプリンタ、デジカメなんかは自分で買ってます。
しかも、みんな二台目以上。
あと、CDラジカセ(古!)も買いましたが、壊れてから何年が過ぎたことやら…
初めての洗濯機は、先輩から貰った二層式のものです。
二層式のいいところは、選択と脱水が同時にできること。
でも、すすぎ→脱水の時に必ず入れ換えしなきゃいけないので、
洗濯時間中は洗濯機から離れられない欠点がありました。
また、洗濯槽が小さく、週末にまとめ洗いをしていたこともあり、一日に何度も洗濯機をまわさなければなりませんでした。
それに、冬の寒い日には、洗い水が手に冷たすぎて、洗濯そのものが嫌いになったりしました。
今は、貰い物の全自動を使っています。
洗濯は、干して畳むのが苦手です。
冷蔵庫は、リサイクルショップで買ったので、貰い物ではありません。
ただ、ある機会に冷蔵庫をいただいたことはあります。
その冷蔵庫は、自宅を経由することなく、そっくりそのまま別の場所へ移動することになりましたが。
今、自宅の冷蔵庫は、扉のクッション部分が破損してしまいました。
トレイも破損して、冷蔵庫の中の物がごちゃっと積まれた状態です。とても他人には見せられません。
近々買い換えが必要に感じます。
貰い物の方のは、移動先で大活躍中なので、今さら返せとも言えませんし。
今度買うときには、ひとまわり大きめのを選んでみようと思います。
レススピードが遅すぎです。何を書こうとしていたか、書きながらにして忘れてしまいます。
それにケータイから書いていると、タイプミスも多く、直すのも大変です。
一度書き込んだ内容を確認するのにもひと手間かかります。
さらに連投規制にかかってしまうと、せっかく書いた内容は永遠に戻ってきません。
さらに、さして意味のある内容でないことが、書き直す気力を奪っていきます。
思いのままに書き込むことも難しいこの頃です。
何か特別にテーマを持って書き込んでいる訳でもありません。
読んでいる人がいるとも思えないので(もちろん、そんなことを期待するのもおこがましい)、別に気にすることでもないのでしょうが。
これも、数ある他愛もないクソスレのひとつ。そんな感じで。
メッセージ性の強い歌詞の曲が少なくなってきたこととは、全く無関係ですね。
読み返してきました。
案の定。
>>33の「選択」は「洗濯」の誤りですね。
>>37では、「さらに」がかぶってます。
もう少し丁寧に、考えて書いていきたいものです。
僕には彼女がいます。
年上ですが、同年代の友達のように見られます。
自分で言うのもなんですが、僕にはもったいないくらいの美人です。
この間、友達があまりにしつこいので、ふたりで出掛けた時の写真を見せました。
友達は目を疑うかのように驚き、写真の中の僕を指差して、
「その、なんていうか、もっとマシな格好しないと、彼女に失礼じゃないか?」
と言いました。
僕は少し照れて頷き、そしてすぐに写真を奪い返しました。
こんな僕にこんな彼女がいるなんて、友達が驚くのもある意味理解できますが、これは妄想ではありません。
彼女はちゃんと実在しています。
僕の頭の中で。
今週の標語。
まず、確認。
おやすみなさい。
のほほん。
おはようございます。
よい天気ですね。
朝からこんな青空を拝むのは久しぶり。
明日はどうなるのかな。いろんな意味で。
このパーソナリティは、昔からなんか偉そうで、あまり好きではありません。
いやに情報通ぶるし。別に私は情報通でもありませんが。
でも、さすがに「驚きのサプライズ企画」はないでしょう。
さて、今日は準決勝ですね。
今まで一度しかまともに試合を見てなかったので、今日は見てやろうと思います。
途中、予定が入ってるから、なるべく早めにケリをつけてほしいものです。
が、そううまくはいかないでしょうね。
ていうか、いきなり被弾…
最後の三振奪取はさすがだが、ちょっともったいない。
連投規制にかかりました。みんな見てないのかな?
確かにちょっといけない感じ。
ここはなんとかしのいでほしい。
おおう、所用から戻ってみれば、6-2ですか。
逆転したとこまではみてましたが。こんな点差がついてるとは。
そして、松坂交代。ある意味仕方ないですかね。
さて、侍wジャパンが頑張っている間、私はとある検査を受けていました。
で、注射をされたわけですが、その時に思ったこと。
検査を受けるために軽く拘束されるなか、注射をするための一瞬の間。
針が刺さる直前、数秒の静けさの中、なんとも言えない甘ったるい薬品の匂いを感じる。
次の瞬間、針が血管に入っていくいつもの微痛で、体が反射的に強ばる。いつもと変わらない手続き。
次の瞬間、ふっと思いました。
「女の子もあの時は、こんな感じなのだろうか。」
なぜこんなこと思い付いたのかは、正直わかりません。
きっと、これが春なのでしょう。
おわっ、またちょっと席外してたら二点差まで迫られてる。
八回、ゲームとしては盛り上がってよろしいのでしょうが。
ハラハラドキドキブルブルガタガタしてしまう…
血圧と脈拍に影響が…
このまま妹バロス的展開になるのでしょうか。
もうここまできたら、まさかね。
決勝戦の結果は、リアルタイムに知ることができず残念です。
まあがんばれ>侍w
またひとりになりました。
貰い物といえば、車もある意味貰い物でした。
職場の先輩から譲り受けたのです。
ただ、車検を間近に控えていて、その分の費用を支払ったので、買ったような感覚でいましたが。
その車は、今時には珍しいマニュアル車でした。
走行距離はそれなりで、外見に一部破損が見られました。
それまで車をレンタカーに頼ってきた私にとっては、初めて持つ「どんな風にしてもよい」車でした。
時間に縛られることなく、自由に使うことができる車。
山道や泥道を気兼ねなく走ることができる車。
汚れを気にすることなく、自由に物を積み込める車。
これにより、休日の行動範囲やスケジュールが劇的に変化しました。
もちろん、プラスの方向にです。
しかし同時に、車を使用する際に唯一支障となる問題が生じました。
それは、「飲酒できないこと」です。
旅先でふらりと酒を飲むことはなくなり、飲む場合には事前に宿泊を検討することとなりました。
なお、これによる酒量の変化はありません。
そんな車も、三度目の車検を迎えます。
現時点では、新車の購入も視野に入れながら、車検を受けようかどうしようか悩み中です。
世のカーユーザー様方は、車の買い換えについて、何を目安に決めているのでしょうか。
心電図をとる機会があり、所定の診察室へ行きました。
そこには、いつもの背の低い女性がいました。
「胸を開けて横になってください」
言われるままにベッドに横たわると、彼女はおもむろに吸盤のような端子を私の胸や手足に付け始めました。
私の上空ほんのすれすれのところを、彼女の小さな体が行き来します。
そして吸盤の柔らかくかすかに冷たい感触が私を覆います。
被さるようにして最後の吸盤を付け終えた彼女は、私に向き直って、こう言いました。
「それでは始めますね」
な、なにを始めるんですか(ドキドキ ←心電図です
ああいったお店だとこんな感じなのだろうか(ドキドキ ←知りません
こ身長差ある場合、大変かも… ←あなたが心配することではありません
…ええ、まあ、春ですから。
×こ身長差
○これだけ身長差
早くも標語の復唱が必要かも。
このスレはある意味重複なのです。
趣旨は違えど、スレを立てることそのものが目的となっています。
向こうもこちらも、立てた後しばらく放置され、落ちるのを待つばかりにも見えました。その境遇も似ています。
両スレの区別を付けるなら、このスレはさしずめ「伸びてる方の立て逃げスレ」でしょうか。
以前から気になっていますが、地下の方でvipとかのurlだけをひたすら貼り付けてる人は、何が目的なのでしょうか。
いや、とりたてて知りたいわけでもありませんが。ちょっと気になるだけです。
知人からのメールで、こないだあった人から「あのでかい若い人」と呼ばれていたことを教えられました。
ええ、どうせ「あのでかい人」扱いですよ。むだに身長だけはあるし。
でも、「背の高い人」とは絶対呼ばれません。
理由は知ってます。横幅があるからです。
「若い」ってのはちょっと嬉しいかも。
そう思う時点で、若くないってことにも気づいてますが。
どうもレスのテンポが悪い気がします。
ケータイから書いてるから調子が狂うのかもしれません。
もっとも、普段こんな連投しないから、テンポの良し悪しなんてわかりようもありませんが。
そうだ、思い出しました。
あの人は「良し悪し」を「よしわるし」と平然と言い放ちます。
指摘しても直る気配はありません。
人前で恥かく前に、早いとこ直りますように…。
我慢大会第一段階、はじめりです。
辛抱弱くできてるので、レスの端々から心の折れ加減がにじみ出ることでしょう。
とりあえず今はもう、寝てしまおう。
ザ・我慢実行中です。
一度間違って覚えた言葉は、なかなか直せません。
職場の先輩は、オフィスの挿入図「オートシェイプ」を「オートシェイブ」と誤って覚えていた上、なにかの研修でそれを発言していました。
パソコンの画面上では、「゙」と「゚」は区別つきにくいので、注意が必要ですね。
高校の地理の先生は、「アゼルバイジャン」を「アルゼバイジャン」等、数々の言い間違いをそのままに教えていました。
もっとも、生徒はそれを聞く度に心の中で「それ違う!」とツッコミ入れてたので、かえって覚えられたのかもしれません。
教え方も人それぞれ、あなどれません。
やはり外国由来の言葉の方が、馴染みがなくて間違ったまま覚えることが多いようです。
「シチュエーション」を言えずに「シチュレーション」と言い続けている人もいます。
しかしそういう人に限って「シュミレーションって間違いなんだよね」などとしたり顔で話してたりします。
とりあえず今は、落ち着きましょう。
なんとかなるなる♪o(`・ω・´)o♪
ちょっと早いですが、ここで一旦中断です。
どうなることやら。
のほほん。
立った、立った!
たったそれだけのことですが、やけに感動です。
いやスレのことじゃありません。
イントロを聞いて一瞬、「はじめまして」かと思いましたが、そんなわけないですね。あんなマイナーな曲。
うふふふ。
額に異常に汗をかきます。
みるみる現れる玉の汗に、初めて見る人は必ず驚きます。
「大丈夫なの?」
答えはもちろん、「だめです。」
眉毛が濃くないくせに広がってるのは、そのせいかもしれません。
眉毛が異常にない時期がありましが、その時は目に汗が滲みたかというと、そんな記憶がありません。
きっと、額に汗する機会がなかったのでしょう。ちゃんと働け。
またひとりになりました。
明日締切の仕事があります。
年度明け一番に片付ける案件で、微妙なタイミング。
人事異動のごたごたに紛れて忘れられていませんように。
そんな折りに不在の私こそ、存在からして忘れられてそうですが。
自分のことより他人のこと
勝手わがまま慎んで
配慮は多目に、遠慮も忘れず
無理です。やはりズレてます。
遅い時間にサプライズ来訪者が。
びっくり&感激&恐縮です。
起きました。
昨晩は痛みがおさまらずかなり辛かったです。
で、辛いことを申告したら、担当と連絡をとるので少しお待ちください…と言われ、
20分くらい放置プレイ。
その間こちらは痛いし体勢とかつらくて、ずっともがいてました。
やっと落ち着いて汗吹いてたらようやく戻ってきましたが、
「暑いんですか?」
いいから早く痛み止めください。
力を加えようとすると何かしら痛みを伴います。
これは、自分の体についてだけではないかもしれませんね。
他人に何かしてもらうために無理を通そうとすると、直接的な感情のしこりや、目に見えない軋轢が残ります。
本人が痛さを感じていない分、こちらの方が根の深い問題に発展しそうです。
力のある人ほど、その力を間違った方向に向けない配慮が必要ですね。
すごい。
昨日あんなにつらかったことが、今日はすんなりできている。
人間の回復力って、侮れないものですね。
ところで、ひとりの名無しが占拠してるこのスレは、いつものあの人から見てどうなのでしょうか。
やはり「またコテスレか」と言われてしまうのでしょうか。
だとしたら、その「コテスレ」の「コテ」部分はなんなのか、聞いてみたいものです。
コテハン嫌いな方々の場合、このスレのような閉じたスレは見ないだろうし。
いわゆる「コテスレ」嫌いな方からすれば、コテハンでない連続書き込みに対してどういう反応なのかなと、興味がわくところです。
逆に「コテハン付けろ」と言われかねませんね。
NG指定するために。
実は、これまでに何回か、コテハン名乗ったことはあるのです。
ただ、中途半端にスレ固定やなんかだったりして、いまいちコテハンだったような感じがしません。
それに、名前ってもともと自分が名乗るのではなく、人からつけられるものという意識もあります。
多分多くのコテハンの方々も、自分の発言を区別するために、便宜上のコテハンを名乗っているのでしょう。
それと同様に、便宜上のほほん名無しさんを名乗っているのに過ぎません。
つまり、のほほん名無しさんという名前を固定的に使用しています。
これにより、私は固定であり、同時にして名無しであるという、ズルい立場を獲得したのです。
などと自分勝手に考えてみたりもします。
まあ、名無しは名無しなんですけど。
さて、そろそろ移動の時間です。
準備しなくちゃ。
やっと100です。
先は長い。
やっぱり、痛いです。
今回は、本を一冊も持ってきてないかわりに、テレビカードの減りがやけに早いです。
運良く(?)WBCやってたからです。
あと、今回はこのスレに書き込んだり、ケータイ接続がかなり長くなってます。
でも、こんだけしか書けません。やっぱすごいや、あの人は。
世のクレーマーと呼ばれる人のことを考えてみました。
何か問題があってクレームをつけてくるのではなく、クレームをつけること自体を目的としてるような、あれです。
今の職場にはかかってきませんが、以前いた職場にはたまにそんな電話や、まれに直接にやってくる方もいました。
彼らはなぜ、クレームを続けるのでしょう。
普段から世の中を斜に構えて見据え、上から目線でこき下ろす人。
被害者意識で凝り固まって、自分は悪くないとひたすら叫び続ける人。
相手の慌てた反応を見て楽しんでいる人。
そんな人たちを想像します。
1番のタイプは、自分を過信している人です。
世の中の大抵のことは自分のなかで了解済みであり、そうでないものには批判的意見を持っています。
自分の価値観から外れたものに失格の烙印をどんどん押していきます。
こうしたタイプの人は実際にもたくさんいそうですが、漫画などにもよく登場します。
例えば、「美味しんぼ」などはその典型でしょう。
もっとも、登場人物はクレーム行為を小規模な人間関係内にとどめているため、
一般に言われているようなクレーマー像からは逸脱していますが。
物語では、違う食文化もあるのだと相手を味で納得させ、クレームの対象は解消されます。
しかし、現実のクレーマーはクレームの対象が解消することなく続きます。
実は、身近にクレームをひたすら続けている人がいます。私の隣の部屋の人です。
彼は、テレビのニュースなどを見ながら、その内容について持論を展開します。
奥さんはただ、へぇとかそうなのとか相槌を打ちます。
あのぶつぶつの相手である奥さんを失ったら…
そして、彼の中で心残り余裕幅がなくなり、その気持ちがそれぞれの対象に向いたら…
クレームをつけられた相手は、それなりの対応をするでしょうが、
大部分は現在のやり方に理解を求める内容になるでしょう。
こうして、果てのない平行線が生まれてしまうのです。
自分の意見を持ち、それに自信を持つのは結構なことですが、
それを過信し、他人のやり方にいちゃもんをつけ、自分の思い通りにいかないことに苛立つのはどうでしょう。
あまり精神衛生上よろしくはなさそうです。
まあ、私の隣人のように、テレビに向かって文句を垂れ続けていた方が、害がなさそうです。
もちろん、関わり合いたくはありませんが。
こんな時間に目が冴えてしまいました。
トイレにいったり、水飲んだりテレビ見たり、色々してたら余計寝れなくなりました。
寝られない夜のためのスレとか池って話ですね。すみません。
まあ、おかげでクラナド総集編がリアルタイムで観れたのですが、何か?
もうすぐ3時ですが、何か?
あ、つい昔の癖で語尾が「〜ですが、何か」になってしまいました。
どうも、レスの最後の文末も「〜ですが」で終わることが多い印象ですが、
無意識的に影響されている可能性も否定できません。
そういえば、そのパクリスレ(失礼!)である、「〜である。」スレに50連投を宣言し、見事に途中放棄したのを思い出しました。
あの頃からやるやる詐欺人間だったのかと思い、今更ながらげんなりします。
その時残りを連投して埋めてくれたあのコテハンさんは、最近ちょっとだけ名無しで来てくれていた様子でしたが、気のせいかもしれません。
板に長くいると、そういうこともままあるのです。
とは言え、のほダメにはいまだに古参のコテハンさんたちが健在し、私などが昔を語るなどおこがましい限りなのですが。
本当に、息の長いカテゴリだなと思いますよ。のほほんダメって。
さすがこの時間。連投規制にかかりました。
いまだ寝られず。
クレーマー二番目のタイプも、実は近くにいます。私の家族のひとりです。
彼女は社会的に弱い立場にいます。また、体もそれほど強くなく、私などは守るべき立場にいます。
しかし、そのことを盾に、将来的なことから心の支え的なものまで、さもそれが当たり前かのように要求されてしまうのはどうかと思います。
私としては、それは要求されてするべきものではなく、ある意味家族である以上それは決まっていることであるように思います。
そう思っているのに要求されてしまうと、かえって不信感を覚えてしまいます。
もっとも、私が頼りないから、常日頃から言っておかないと不安なんだろうとも思いましたが。
ちょっとズレましたが、自分の弱い立場を逆手に利用して、
こんなに弱い自分は守られるべき存在なのに、なぜ言うことを理解してくれないのか(希望が叶えられないのか)というのが言動の軸となっているようです。
弱い存在→守られるべき→言えば何でもしてくれる という謎思考回路はどうしても理解できません。
あーきつかった。
この、痰がのどにからんで出そうで出ない感。
未明からずっと続いてたけど、たった今解消しました。
三番目のタイプは、以前の職場にいたときに見かけたあの人が近いかもしれません。
特にこれといった具体的なクレームを言ってくるわけではありませんが、「何が目的なんだ?」と思わせる、どこか不気味な質問を次々に浴びせてきます。
宛先に様を入れるのはおかしいからと言って呼び捨てで質問状をよこしたり、自分のルールに従って、相手を試すかのように問いかけてきます。
クレーム(というか、その前段階の質問)がどの点にあるのかがつかみにくく、対応の難しい相手です。
というか、本当はその質問にクレーム的なものは含まれていないのかもしれません。
彼はきっと、今も、そしてこれからもずっと、同様のスタンスで問いかけを続けることでしょう。
彼は、自分の問いかけによってその対象者が慌てたり、いろいろ対策を考えるといった、反応があること自体を楽しんでいるように思えます。
自分の発言によって人が動く。それだけの影響力が自分にはある。
それを実感することこそが目的なのかもしれません。
近年世間を騒がせているクレーマーは、もっと直情型で、単純な理由で簡単にクレームを言ってくるようですね。
自分の思う通りにいかないのは、誰かがいけないからだというような思考回路なのでしょうか。
最近のクレーマーの対応が大変なのは、数が多いのと、クレームの要因がどこにあるのかがつかみにくいから、
そして、説明を理解してくれないからだと思っています。
かくいう私はというと、思考の定まらない低能ぶりで、
キレやすい若者(もう若くないけど)のひとりなのです。
でも、クレーマーになるには、人に意見(文句?)を言う度胸が不足しています。
かといって、私の知っているような、旧世代の穏やかかつ厄介なクレーマー(予備軍)にもなる予定はありません。
従って、私はいつもクレームをつけられる側に回り、へつらいつつ生きていくことになるのです。
二日もかかってこれかよ…
ま、クレームは免れんな…
そうだ地図帳を持ってきたんだった。
ここは気分転換に、地図でも眺めますか。
日本地図は頭に入ってますが、基本は国鉄路線図(古!)なので、
道路地図とか普通の地図を見直すとかなり新鮮です。
最近は車で動くことも多くなり、改めてこんなところまで行ったのかという驚きがあります。
市町村合併で、地名がわからなくなりました。
合併してもあまり変わらない駅名でなら覚えているのですが。
これから、その照合作業の開始です。
そうだわかった!
「コテスレ」と呼ばれないかわりに「日記スレ」と呼ばれてしまうんだ。
ここはおまえの日記帳じゃないんだ、チラシの裏にでも書いてな!ってね。
でも、コテスレ批判する「コテスレ厨」はいるけど、「日記スレ厨」はいない感じ…
とあるスレで面白かったレスについて
↓
受信したメールで最も短かったもの
件名 Re:鮭
本文 そうだ
↑
ってことは、この人は鮭か。今さら気づいた。
さてさて、あなたは私を見つけられるでしょうか?
名無しだから無理ぽ。
世の中くしゃみ鼻水鼻づまりで苦しむ方の多い昨今、
なぜ私は咳なのでしょう。
くそう、咳さえ出なければ…
それでも、花粉症でないのは幸いでした。
ここ一週間は、劇的に周囲の景色が変わる時期。
花は咲き、緑は萌え、人は別れ、出会う。そんな季節、春。
自分の身に起きた外見的変化といえば、横幅が拡がったことでしょうか…
毎年言ってますorz
地図帳を眺めていると、どこかへ出掛けたくなります。
時刻表を眺めてもそうなりますが、どちらかというと具体的な路線が主で、その土地を訪ねたいかと言えば疑問が残ります。
ま、当分どこかへ出かける余裕はありませんが。
普段、ふと出掛けようと思うとき、大抵の場合、海か山を思い浮かべます。
地図帳を眺めていると、川を辿りたくなります。
理由はわかりません。ただ、何となくです。
ここ数日のお茶消費量には目を見張るものがあります。
職場では自他ともに認めるコーヒー党で、マイコーヒーも毎月のように詰め替えてます。
場所が変わるだけでこの変化。不思議なものです。
摂取する総カフェイン量には、さほど変化はなさそうですが。
少し振り返って見ると、私のレスにはある特徴があることに気づかされます。
「起承転結」の「転」がなく、おまけに結論がありません。またはオチがありません。
どうりで、実生活でも「だから、何?」と言われるわけですorz
>>129について訂正。
メールの件名が「鮭」だから、別にその人が鮭である必要はない。いや勘違いでした。
しかし、件名「鮭」で、相手に「そうだ」と言わせる内容って、なんでしょうかね。
試しに作ってみました。
A
件名:すまん
内容:今日買い物頼まれてたけど、キャベツともやしと、あとなんだっけ?
B
件名:鮭
内容:↑これでしょ?
A
件名:Re:鮭
内容:そうだ
こんな感じかな?
これだったら当初の予想どおり。
A
件名:おれの正体
内容:誰だかわかる?
B
件名:鮭
内容:でもほんとは鱒でしょ?
A
件名:Re:鮭
内容:そうだ
でもどっちだかわからない!
まさかの新展開。
A
件名:リーダー鮪
内容:今日からお前のコードネームは鮭だ。情報漏洩にはくれぐれも注意してくれ。
B
件名:鮭
内容:了解です。ところでキバ…鮪さん、真の予言では2012年世界が滅びるって、本当なんですか?
A
件名:Re:鮭
内容:そうだ
もう訳わかりません。。
独り言スレにいる動物好きの人のレスが好きです。
しかも彼(彼女?)は動物をよく観察し、実際さわったりします。
そしてひっくり返します。
知らんがなスレの住人の方々は、知っているのでしょうか。
(´・ω・`)はモナー板などAA系板では以前からショボ(ショボーン)という名のAAだということを。(この板にも「ショボンヌ党」などのスレもありますね)
そして、「ガナー」と呼ばれるAAもすでに存在していたことを。(キタワァ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆ 等でお馴染み。モナーの妹とされる)
しかも、それ以前にもガナーは存在し、そいつはガニャーになっていることを。
まあ、時代と共にものの名前や解釈は変わるから、それに戻してほしいとはつゆほども思っていませんが。
ところで、よく人をバカにする「プギャー」という笑い声、あるじゃないですか。
あれも昔は全然別の意味を持っていました。
それは、AA長編板で生まれたプロギャラリー(プロ市民よろしく)を表す蔑称でした。
プギャのAAまであったのを覚えています。
やつらはおもむろに集まっては、AA職人にアドバイスと称する親切の押し売りを開始し、それに従わないもしくは知識や力量の不足した職人をプギャプギャとこきおろしました。
それが数ヵ月後、「プゲラ」と同じような意味合いで他板でも使われ始め、瞬く間に広まり、使われ方も意味合いもエスカレートしていきました。
そんなこともあるのです。
来週の標語候補。
着実に。
おやすみ。
今週は1日20レスくらいのペースでした。
このままいけば、月間約600レス、1000までは2ヶ月弱で到達する勢いです。
絶対無理です。
でももうちょっとがんばると、どーしても暇なスレのトップ20にランクインします。
31日までにどこまで伸ばせるかが鍵です。
そうなったからなんだというわけでもありませんが。
あ、そういえば、このスレの書き込みをコテハンつけてやれば、
書き込みの多いコテハンのランキングにも載るんですね。
コテハン名乗る気は、今はありませんが。
書き込み中のコテハン占有率には影響があるかもしれませんね。
ここ数年、のほダメの書き込み数は減少の一途をたどり、月間一万レス強くらいまで来てしまいました。
一番多いときが七万弱くらいのようなので、そこから85%くらい減少していることになります。
2ちゃん全体の書き込みの減少と比べても、かなり急激なものと思われます。
もっともレスの多かった2003年は、どんな感じだったのでしょうか。
確かまだ板の総スレ数の設定は600→500だったように思います。
スレ立て頻度も高く、まだ某コテハンさんはクソスレを乱立させて
「また○○か」とか言われてました。
大学生スレがものすごい勢いで更新され、隔離スレが立ったりしました。
オフも頻繁に行われ、オフ会のレスを発端に板が荒れたりしました。
地下には放置スレを再利用した個人占有スレが多くあり、圧縮も頻繁にあったように思います。
なんでこんなに減ったかと言えば、単純に人が流出したのと、人の入れ替えがないためのマンネリ化だと思います。
その原因として、2ちゃん内部的な要因と外部的な要因を考えてみたいと思います。
うーん、2フロアはまだきつかった。
はじめは「行ける!」と思ったのですが。
その前に、「人の入れ替えがないためのマンネリ化」について。
これは、板にいる人が固定化しているために、新たな話題が出にくくその分レスが減っているという意味です。
ほかに言葉が見当たらなかったのです。。
ではまず内部的な要因について。
2ちゃんねるは、掲示板拡張の方向にあり、それはカテゴリ雑談というのほダメが含まれるカテゴリにおいても例外ではありませんでした。
このカテゴリでは、雑談のテーマは特になく、書き込む人がどんな境遇か、どうしたい人かが板を分ける常用な要素となっています。
そんな中、モテない男性、もてない女、孤独な男性、もてたい男(ほかにも×1とかありますが)という板が次々と生まれていきます。
当然、より具体化された板に移る人は少なくないはずです。
また、プロバイダ規制もある程度の影響を及ぼしているようです。
閲覧できても書き込めないので、書き込み数は減り、やがて閲覧も減っていきます。
次に、外部的な要因について。
2ちゃんの隆盛は数年間続きましたが、現在はネット閲覧全体に占める2ちゃんの割合はそれほどでもありません。
2ちゃん含む掲示板に替わる別のツールの利用が進んできたためと思われます。
第一段階はブログ、第二段階はmixi(SNS)、そして第三段階は動画共有サイト(YouTube、ニコニコ動画等)です。
今、手元にデータがないのですが、これらの要素とのほダメの人口(書き込み数)との相関は、確実にあると思います。
それでは、のほダメの人口は適正なのでしょうか。
昔から過疎過疎言われていたのほダメですが、2006年くらいの月20,000レス前後に落ち着いた時、元に戻った印象がありました。
ところがその後、ニコニコ動画が急激に伸びる一方で減り始め、現在の10,000そこそこまで来ています。
これは、かつてない人口減少、現在の日本の過疎地を思わせる状況に思います。
掲示板に適正な書き込み数などというものはありません。
しかし、書き込みが減ると人も減り、さらに書き込みが減るという悪循環に陥ることも考えられます。
これから一年くらいの推移に注目していきたいと思います。
しかしそれも、このまま2ちゃんがもち続けている場合に限りますが…
最後に。
ここで私が書いていることは、裏付けのない私の主観であり、その正確性、信憑性には大きな疑問符が付くことでしょう。
見てる人はあまり(?)いないでしょうが、にわかに信じませんように。
よくまらきちさんがいつもの名無しさんに絡まれ、
そのたびに「このレスの内容は正しくない」という旨のレスしていますが、
こういうことなのかと実感しています。
個人的には以前のように550→500にしてもよいと思います。
単に、放置、無更新スレが多すぎるからですが。
今気づきましたが、このスレを挟むスレが微妙です。
人生、確かにハードなゲームです。
そして、その原因は…
まだ深度281なのですね。
沈下速度ものろい。
唐突に、今の辛さの原因がわかった気がします。
鍵は、1日が24時間だということ。
生活サイクルと、必ずしもリンクしてなかったのです。
これが正しいとすれば、これからはこんなに辛い思いをしなくてすみます。どうか。
今日の審判はとらないな…
今日は発熱気味でしたが、血圧上がって汗かいて、体温調節がさらに微妙なことになっています。
風邪をひかないよう注意が必要です。
また寝付けない予感。
僕には彼女がいます。
たまに、普段絶対言わないようなどきりとするひとことを、平気で言ったりします。
この間、僕の部屋に来てくれたときのこと。
だいぶ暖かくなった春の初めの夕べ。
少し離れた駐車場まで二人で歩くと、あと数週で咲き誇るだろう桜並木の途中で、僕を振り向いて言いました。
「今度、外でしようか」
こんなふうに僕を困惑させておいて、僕のどぎまぎしている姿を見るのが楽しいらしいです。
刺激的なのはよいのですが、いろんな期待や妄想ばかりふくらんでしまいます。
しかも、たいていの場合、その期待はおあずけに終わります。残念なことに。
まわりのみんなからはよく言われますが、これは決して妄想ではありません。
信じられないかもしれませんが、こんな彼女は実在しています。
僕の頭の中に。
自分の道を進むのだ。
マイペースマイペース。
おやすみ。
さて、今日は異動情報とスポーツ新聞が、高性能迎撃機で運ばれて来る予定です。
午前中は準備。
地盤の緩い机の上に林立するペットボトルの高層ビル群は、
現在の不況のあおりを受けてか空室率がほぼ100%となってしまいました。
しかし、景気対策によるものか、装いも新たなビル群に生まれ変わろうとしています。
新しいビルは、時代の要請に応えた作りとなっているためか、供用前にも関わらずすでに入居率100%となっています。
今後の街の発展が期待されます。
ビル群の隣には、昔ながらの四角い工場が横たわって、白い煙を常に吐き出しています。
最近特にこの煙の排出が激しさを増しています。
一説によると、近くにある低い山から噴出した泥流の除去や、溢れ出さないための対策に、この工場の製品が多用されているとか。
工場も老朽化が進んでいるため、この不況下で設備投資に踏み切るという英断を下したとのこと。
更新の際には、素材の100%に再生材を使用するなど、環境への配慮も怠らないようです。
窓の外には、雑然とした家並みが広がり、畑地や林が所々に見られます。
木々の先端が心持ち重たそうに見えるのは、新芽や蕾がふくらみ始めているせいでしょうか。
遠くにスラッとした高い鉄塔が並んで見えます。
どこまでも続く電線を見ていると、鉄塔マニアがいるのも不思議でない気がします。
これだけ考える時間が与えられているのに、答えられないのは、
何も考えていないと思われても仕方ないでしょう。
しかし、そうだからといって、何か適当に考えて答えられるものでもありません。
また、考えても答えにたどり着かないことだってあるのです。
自分に都合のよい言い訳ばかり考えている気がして来ますが、きっと気のせいです。
よい意味の言葉が、いつしかだんだん悪い意味を帯びていく様は、不思議なものがあります。
妙とか。いい加減とか。適当とか。
そのうち、よい意味という言葉も変わっていきそうですね。
いい意味でね。
車で出掛けるようになってから、旅の楽しみ方が変わったことは理解していましたが、
鉄道旅行に限ってもやはり変化していたと気づきました。
以前より、乗ることより降りてからの楽しみの比重が高まり、
ややもすると乗っている時間は睡眠時間として捉えるケースもあります。
また、以前に比べ駅弁に執着せず、むしろ土地の飲み屋とかの方が興味あります。
また、ぶらっとどこか出掛けたいな。
旅に出ます。探さないでください。
などと書き置きしても、実際のところそんなに孤独な独り旅を満喫することはできません。
私はケータイを手放せないからです。
旅先で充電器が壊れて、初めて独り旅が始まるのです。
そして、途中下車した町で電気屋を探し、やっと手に入れた充電器を差し込んで電源入れた瞬間、
こんなメールを受信することでしょう。
件名:Re:みんなへ
本文:いってらっしゃい!
いつ帰ってくるの? お土産期待して待ってます!
ああ、これじゃ友達やなんかがいっぱいいるような感じに見えますね。
ほとんど家族です。
昔から、時刻表を読むのは楽しいです。
そして、そう言うと必ず指摘されて答えることですが、時刻表は読み物です。
いや、カレーは飲み物だとは思いませんよ。
今の人は、電車(これだって厳密にはちがうこともある!)に乗ってどこか行こうとしたら、
駅すぱあととか乗換案内とかそんなんで調べて、できるだけ時間か金がかからないものを選ぶのでしょう。
それは、点から点への移動という捉え方で、いわば飛行機に乗るのに近い感覚です。
しかし、鉄道で旅する場合、もっといろんな楽しみ方があります。
長距離であればあるほど切符の有効期間は長いので、目的地まで何日かけて行こうが構わないのです。
だから途中下車してみたり、いろんな列車に乗ってみたりといった楽しみ方ができます。
時刻表には、そういったプランを旅行前や旅行中に考えるための情報が、ふんだんに盛り込まれています。
余裕のある日程で、気ままな鉄道旅行をしてみたいものです。
自由な時間をとることが、一番難しいのです。
ふと思ったのですが、旅先で時刻表を繰りながら次はどうするか…と考える楽しさは、
おやつは100円までと言われてお菓子やさんで悩む子供時代のあの楽しさに似ています。
人間の本質的なものは、歳を重ねてもそれほど変わるものではないのですね。
復刻版の2スレが、どちらも順調に軌道に乗ったようで、なによりです。
鉢合わせという最悪の事態は避けられました。
しかし、あんな感じで隠れてるとは。ワラタですよ。
早く、隠れなくてよくなりたいものです。
それにしても、母のあの発言はいただけない。
伝聞で知った情報を、その本人のいる前で、赤の他人に紹介するなんて。
聞いた本人や教えた私が、どんな風に思うかなんて、考えていないとしか思えない。
紹介された方々だって、突然のことに事情がわからず困惑してたよ。
だから、あなたに話をしたくないんだ。
いつも勝手な想像からとんでもないこと言ってくるし。
自分を客観視できないまま歳をとるとこうなるという、身近にある恐ろしい実例。
上から目線
過度な自己卑下
ため息
以上三点に気をつけて、必要以上の話をしなければ、問題の8割方は解決されると思います。
4フロア達成も、やはりまだまだきつい。
二階から三階の途中で乱れが始まり、三階からはいっぱいいっぱい。
もう少し頑張りましょう。
中学から大学にかけて、仲間とつるんでは、青春18きっぷなどを使って旅に出ました。
大学から社会人数年の頃は、突発的に独りで出掛けたりもしました。
思いは強くあっても、行動にまで繋がらないのが現状です。
一度も行ったことのない、あの場所へ行ってみたい。
思い描いたイメージとのギャップの中に、我が身を投じる楽しみを見つけてしまったから。
昔行ったあの場所へ、もう一度行ってみたい。
そこがその後どうなっているか、そして、その後自分がどうなっているのか、
気づかせてくれるから。
私は散歩する犬を見ると幸せになる犬好きですが、
飼うことを躊躇する理由のひとつが、旅です。
何を乗せてもよい車を手に入れた今、その制約はかなり緩いものとなりましたが。
さて、地図を広げよう。
そんなこんなで200ですね。
先は長く感じます。
シンクの洗剤を見ると、いつも思います。
生レモンハイと、ママレモン、はい! は似ていると思います。
アルコール分が恋しいのでしょうか。
昔に比べ、地下スレがずいぶん少なくなりました。
書き込みそのものが減っているので、比例するかと言えば、それ以上に減っている印象です。
以前、誰かが言ってました。
今は地上部にさえ人がいないと。
2002〜2003年の地下スレ全盛期には、放置スレを再利用した個人占有スレもかなりありました。
かく言う私も、僭越ながらとあるスレを乗っ取って、個人スレをやってました。
当時の流行りに乗ってみたかったのかもしれません。
HNを名乗ってみたかったのかもしれません。
目的はあまりないので、テーマを数種類決めておいて、
ネタ切れで困らないようにしたつもりでした。
しかし、すぐに書くことがなくなってしまいました。
何か書きたいという漫然とした思いがあっても、それをレスにまとめることができず、
書き込みボタンを押すまでに至らなかったのです。
それを思うと、いわゆるコテスレを継続しているコテハンさんは素直にすごいと思います。
ひとによっては何スレもに亘りスレを維持しています。
大王さん、いつぞやの5さん、うえさんのスレは、特にお気に入りで、毎日のようにチェックしていました。
今でこそ勢いはなくなってしまいましたが。
今、勢いのあるコテスレはまらきちさんとねのひさんのスレで、
こちらももちろん、見ています。
コテスレをやってみたコテハンの方々は、はたして自分のスレを読み返したりしているのでしょうか。
それは、対象を誰にしているのかによるものが大きいと思います。
対象には、不特定多数の人から、スレについてくる特定の人、あるいは将来の自分も含まれます。
対象が広ければ、読み返して振り返るよりも、新しく先に進む方がまさると思います。
逆のパターンでは、より読み返す傾向が強まり、将来の自分を主な対象にする場合には何度も読み直すことになるかもしれません。
そしてそれは、レスの書き方にも影響があるように思います。
そんなことをもやもやと考えながら、私はコテスレを追いかけています。
自分のところも含めて。
今日も、来客があります。
そろそろ片付け始めなくちゃ。
健康的だ。すでに勝ち組と言える。
↑
時折このレスを思い出すのですが、どこで見たのか忘れてしまいました。
今年度も、あと二日なのですね。
長いようで短い一年でした。
色々あって何もない一年でした。
結局、変わらない一年でした。
今日の昼寝は、あり得ない寝相でした。
圧迫されて血が行ってないので、起きたとき腕がぶらーんと冷えた肉の固まりになってました。
久々。
今日にもスレ立てのようですが、タイトルはどうなるのでしょう。
過去最多の16回ずつを誇る「第〜部」「〜回目」。
歴史からいくと第二部から使用された「第〜部」だが、ここ24スレで16タイトルの「〜回目」も強力。
さらに最近で言えば、連続して採用されている「〜の巻」も有力。
節目の50スレで採用された「〜th Aniv.」は、今回も使用されるか。または全く別の何かか。
はたして。
千葉県知事、モリケンさんに決定しましたね。
まあそれはいいのですが、元鉄としては、いすみ鉄道が心配です。
この会社の再建のために公募から就任した社長が、知事戦のために退職。結果として選挙に負けてしまいました。
ただでさえ厳しい千葉県の鉄道政策の中、知事にとっては敵の出身地みたいな鉄道会社を、積極的に支援するとは思えません。
そんな感情論は県政に反映しないとは思いますが、
成田−羽田リニアなどという無茶な公約を掲げているところなどを見ても、そこはかとなく危険な感じがします。
実はあの路線は私にとって、第三セクターになる前(国鉄時代)に乗りに行った、思い出の鉄道なのです。
因縁があるだけに、なんとか盛り返してほしいと勝手に応援してるのですが。
心配です。
元鉄だからといって、鉄道系球団(ヤクルト、阪神、西武、オリックス、ソフトバンク、サッカーではジェフ千葉)を応援してるわけではありません。
だから何。
久しぶりに泳ぎたいですね。
近所にある屋内プールに通って、昔少しやってた頃の感覚を取り戻したいものです。
体育会系の部活動を経験したことのない私がやり始めたとしたら、これは大きな一歩です。
できるかな。
社会人になってから、泳いだのはわずか二回。
二回とも楽しい思い出があります。
ひとつは、屋久島に一週間行ったときのこと。
偶然同じ宿に泊まった男女七人で縄文杉まで登った翌日、同じメンバーで平内海中温泉に行きました。
そこで知り合った地元のおじさんに紹介された、もうひとつの海中温泉に、同じメンバーで遊びに行き、
そこで久々に泳ぎました。
若い水着の女性三人と狭い範囲にいたので、なぜか緊張して記憶が曖昧です。
楽しかったのは覚えているのですが。
もう一回は、卒業後地元に帰った女友達と、日本海に行きました。
彼女とは卒業後にもたびたび電話する仲で、最近海で泳がないね〜などという話題から思いがけず実現したものでした。
その後もう少し親しくなり、一度アパートに泊まらせてもらったこともあります。
しかし、その時彼女の口から出てきた言葉に、私は驚いてしまいました。
ちょっと複雑な恋愛相談だったのです。
当然そっち方面には縁の遠い私ですから、対応に困りましたが、ひとつだけ思ったことがありました。
それは、この子をこのまま不幸にしてはいけない。というものでした。
彼女は学生時代からかわらず奥手のようで、やはり色恋沙汰には慣れていないようでした。
その時の彼女は、以前認識していたような、素直だけれど芯のしっかりした彼女ではなく、かなり揺らいで見えました。
こんな私にさえ、それがよくわかったのです。
それからの私は、それまで以上に彼女と電話で話すようななりました。
なにしろ、お互いの家は、乗り換え二回とはいえ、そんなに頻繁に行き来できるような距離ではなかったので。
当時携帯電話をまだ持っていなかった私は、職場からの帰宅途中の乗換駅の公衆電話から、
毎晩電話をかけました。
テレフォンカードが、ものすごい勢いで消費されていきました。
しかし、彼女の周辺状況は一向に改善されませんでした。
この頃から私は、ことは長期戦になるものの、最終的には解決する日が来るので、
その時には迎え入れてあげたいと思っていました。
もちろん、彼女にその気があるならの話ですが。
そして、ある春の連休、二人で旅行に出かけることを提案しました。二泊の予定でした。
意外なことに、特に悩む風でもなくOKをいただきました。
私の頭の中で通算何千回となった討論会は、過去最高級の盛り上がりを見せ、
しかし、同じところを延々と議論したうえ、結局は時間切れ終了となりました。
彼女は、煩雑な日常を離れ、普段見ることのない景色や海の匂いに感動しているようでした。
一方、ある意味自分との戦いを続けながら出発した私は、レンタカーを不安定に運転していました。
有料道路を走りインターを降りたものの、そのまま直進してまた同じ道に乗ってしまったりしました。
そして「あれあれ?」などと慌てたりしていると、彼女は言いました。
「大丈夫だよ。道はつながっているんだから。」
ちなみに、この言葉はいまや私の口癖になっています。
その日は雰囲気の落ち着いた古い宿屋に泊まりました。
ここは建物としても宿としても、また訪れてみたいと思っています。できれば、また誰かと二人で。
でも、現時点では再び訪れることはできなさそうです。
特に、誰かと二人では。
海産物の豊富な豪華な夕食が来て、二人とも少し飲みました。
ほぼ貸し切り状態の広い風呂にも入りました。
部屋に戻ると、布団が敷かれていました。
しばらくはその上に座り、他愛もない話をしました。
持たない間を繋ぐだけの、内容のない言葉が、ぽつぽつと吐き出されただけでした。
「そろそろ寝ようか」
どちらからともなく、そんな提案が出され、無言で了承されました。
その日は朝かなり早く出発したので、眠気もそうとうあったはずですが、
緊張のため全く眠くなどなかったように思います。
そして。
「……」
「……」
「電気、消すね」
「……うん」
「……」
「……」
「……」
「……おやすみ」
「布団」
「ん?」
「布団、くっつけていい?」
「……うん」
私は、暗闇の中で自分の布団をとなりに押し付けてから、また布団にもぐりこみました。
「そっちに、行くよ?」
「え…?」
返事を聞く前に、私は彼女のとなりまで布団の中を移動しました。
「……」
「……」
体の左側が、彼女の体に当たり、やわらかくも温かい感触が伝わってきます。
「……」
「……」
ふたりは黙ったまま、しばらくそのままでいました。暗闇はいっそう暗く、部屋はいっそう静けさを増していました。
意を決し、私は身を反転させ彼女の上へ素早く移動しました。
そして、彼女にキスをしました。
暗い中でしたが、きちんと相手の唇に到達することができました。
しかし、私の蛮勇はそこで終わりでした。
彼女は何も抵抗をしませんでした。
しかしその代わり、何の反応もしませんでした。
私の重い体を拒まない代わりに、両腕を私の背に回すことはありませんでした。
顔は真上を向いていますが、その唇は固く閉ざされたままです。
彼女の体は、私がとった行動をスイッチにして、瞬時に硬い殻に覆われてしまいました。
こういう機会に乏しい私は、しばらく相手の防御を解くべく、拙い努力を未練たらしく続けました。
そして、その無言の回答を受け入れる以外に方法がないことをようやく悟り、体を彼女の横に戻しました。
動かない首の下から左腕を突っ込み、腕枕をしてあげました。枕もあるので、無意味とも言えますが。
そして、二人分の体温で温められたひとつの布団で眠りました。
本当に、暗く静かな夜でした。
旅行の残り二日は、天気こそ悪かったものの、名所を訪ねたり、土産を選んだりと、楽しく過ごしました。
ただ、移動中の車の中では、外で降る雨粒のように、会話はぽつぽつと途切れがちになりました。
おかげで道にも迷うことなく、スムーズな移動が可能となりました。
レンタカーを返し、電車に乗るまでの間、手を繋いで歩きました。
電車の中では、彼女は私の肩に頭をもたれて眠りました。
そんな、ささやかな関係が、その後数年続きました。
今考えると、当時の彼女は、誰かに話を聞いてほしかったのでしょう。
行き詰まった状況から自分で抜け出すために、誰かに話すことで気持ちを楽にし、
状況を整理しその先を考えたかったに違いありません。
私は、舞い上がって役に立たないばかりか、的はずれな方向に突っ走ってむしろ迷惑な存在でした。
あの時露骨に拒絶されていたら、そこで二人の関係は終了し、お互いに無用の傷を負うところでした。
ある意味彼女の懐の深さ、大人の対応に、全面的に助けられた格好です。
大変格好悪いのですが、これが私なので、仕方ありません。
なお、記憶が美化されたりするのはよくある話です。
以上の物語は事実をもとにしたフィクションであり、実在の(ry
ちなみに、その後の彼女はどうなったかというと。
無事(ここは微妙)問題は解決し、会社も退社。
その後結婚し、実家の近くに新居を構え、現在は二児の母。
ひとり娘だったから婿をとったのか、年賀状の宛名は苗字が変わっていない。
幸せそうでなにより。
逆に、ふがいない私のことを心配してくれたり。私、情けないですね。
こちらから伝えられる情報は、ネガティブなものばかり。
そろそろいい加減に、何とかしなくてはです。
この板のコテハンさんでも、浮いた話が出るのは女性の方がほとんどです。
男はそんなこと書き込まないだけかもしれませんが。
で、なんでこんな懐かし恥ずかし話にまで及んでしまったのでしょうか。
ええ、春だからですね、これもきっと。
謎。
これで、今年度も終了ですね。
深刻な話し合いの結果、明日解放されることが決定しました。
まだ軟禁に近いかもしれないですが。
少しずつ、戻るべき場所に近づいていきたいものです。
家に帰ったら、何をしようか。
パソコン、ネット関係はもちろん手をつけます。
放置していたプランター類が心配です。
あと、またギターを弾きたいです。
春らしく勢いのよい曲、何か探してみたいものです。
250。
このスレも、全体の1/4を経過しました。
251。
このスレも、全体の251/1000を経過し(ry
こんなふうにすれば、ネタがなくてもスレを進行させることができる! 新発見!
何のために?
昔、清水義範の小説で、似たような話があったのを思い出しました。
筆の進まない素人作家(八百屋)が、先輩から「そういうときは点呼をとれば、文が稼げる」と言われ、
ふと思い付いた方法とは。
「ゲートボールの商品を野菜一年分にしようと思うが何がいい?」
「ネギだな」
「いやじゃがいもだ」
「にんじんだ」
…てな感じに、あっという間に数ページ稼いでました。
おまけに、「キャ別」の「キャ」の漢字がわからず、学がないからバカにされるなどとぼやきます。
大変笑わせていただきました。>「人間の風景」
音楽をかけていて思うのですが、フェードアウトの曲って、ライブなどではどうしているのでしょうか。
曲の最後、何らかの形で終わらせなければいけないですよね。
まさか、だんだん音小さく演奏していくわけありませんし。
ライブ盤の譜面には、最終章まで用意されている、そう考えてよさそうです。
人生をドロップアウトしたとは言いますが、フェードアウトしたとは聞かないような気がします。
ドロップアウトは、順調な人生のレールから外れてしまう印象ですが、
フェードアウトは、人生の最後に向かってだんだんと存在感を薄めていく印象となります。
人々の記憶に残る強烈な最期の対称として、誰にも気づかれずひっそり迎える最期。
なにか憧れます。
ネット上の存在としては、フェードアウトは可能だし、よくあると思います。
あいつ、いつの間にかいなくなったな。という感じです。
実際には突然いなくなっているのに、周りが気づくまでのタイムラグがそうさせているだけのようですが。
来月は、今月の書き込みの半分にします。
次の月は、そのまた半分にします。
これを繰り返せば、ネット上のフェードアウトを達成できそうです。
ただし、名無しの私には無理かもしれません。
名無しはコテハンと異なり、存在の前提が不特定多数だからです。
最近になってこのスレに現れ、ひたすら書き込みを続けている名無しがいます。
私のことですが。
しかし、他の人の目から見れば、何人もの人たちが名無しで書き込んでいるように見えるかもしれません。
いや、見えませんね。
ここで私が今、何番のレスは私じゃないなどと発言すれば、ひょっとすると複数? と思ってくれるかもしれません。
その場合、自作自演となりますが、それを決めつける根拠はありません。
それを確実にわかるのは、名無しを名乗って書き込んでいる私だけなのです。
なんだか不思議ですね。
いや、そうでもないか。
258 :
のほほん名無しさん:2009/03/31(火) 21:27:41 ID:PG95FpLt
www
子供の転がら自意識が過剰ぎみでした。
子供というのは、自意識が過剰ぎみなものだと思います。
しかし、私は、私がいなくなった後の世界というものがどうしても想像できず、
恐ろしいことに世界は私の存在が支えているという感覚にとらわれていた感があります。
自分の知り得た範囲の世界(知識や感覚)は、自分の死とともに消滅するはずだから、
ある意味あってはいるのでしょうが。
>>259の「子供の転がら」は「子供の頃から」の間違いですね。
携帯の誤変換は、予測変換の選択ミスやボタン押す回数の多寡によるミスが原因なので、
思いがけない結果になることが少なくありません。
今日から新年度のようですが、いまいち実感がありません。
テレビをよく見る人なら、番組の改編とかで実感できるのかもしれません。
書き込みの状況は、さながらネット廃人の様相を来しています。
ずっとか。
自分との対話時間が長すぎて、自分の言葉に素でツッコミ入れるのが日常的になりました。
おかげで、職場の後輩君に対するツッコミも、だんだん厳しさを増してきました。
本人は基本、ボケキャラなのですが。
気づいたら、さっきのお客さんはこのスレageていったのですね。
ケータイから直接ブックマークから来てるので、気づきませんでした。
のほダメとはいえ、地上部はそれなりに人がいます。
急に意識してしまいます。いやだ恥ずかしい///
あ、あれは自演じゃないですよ。
たぶん。
今日は4月1日、エイプリルフール。
嘘をついても許される日ですね。
かといって、今後の仕事や生活に影響を与えるような重大な事柄について安易に嘘をつくと、
新年度から信用をなくしてしまうので注意が必要です。
軽いマイナス方向の嘘をついて、本当はそんなことがないとバラした方が、
その逆よりも心証がよい気がします。
駐車場に猫が五匹。
似たような柄だから、きっと兄弟なのでしょう。
みんな同じ格好して、何かを待っている猫だまり。
猫ステーション。
でもその駐車場の前には「犬注意!」の看板が。
犬、いないみたいですね。
てなわけで、十日ぶりくらいに実家に帰還しました。
長いようで短いような。
正直、冷えます。
いや、だから、死ぬって不思議だなと思ったわけです。
そう思うと、次の段階として、生きているって不思議だなと思うわけです。
「よつばと!」の中で、海でくらげを見たよつばが
「生きてるって、なに?」
と問いかけますが、とーちゃんも風香も答えられない話がありました。
当然、私にも無理です。
死ぬっていうのは、もともと生きていたものがその動きを止めてしまうこととして、ある程度説明できます。
では生きているというのは、動いていればよいのでしょうか。
生物によっては、それこそクラゲのように、あまり動かなくても生きているものがあります。
また、無生物であっても、動くものはたくさんありますね。
もうひとつ、あいまいなものがあります。
それは、リンゴです。
リンゴの木は生きています。枯れていなければ。
リンゴの木は、リンゴの種から出てきた芽が育ったものです。
だから、リンゴの種は生きています。
では、リンゴの実はどうでしょう。
リンゴの種は、リンゴの果肉がなくても芽を出します。
だからといって、果肉は生きていないと言えるでしょうか。
リンゴの木に実がなっている状態の時、実は生きている木の一部です。とすれば、実は生きていると言えます。
その考え方でいくと、たとえ木から落ちたリンゴであっても、種を覆う果肉は種の一部であり、やはり果肉は生きていると言えます。
では、リンゴの実はいつ死ぬのでしょうか。
リンゴは食べ物という考え方からは、果肉部分が食べれなくなった(腐った)時点でリンゴは死んだように思います。
しかし、果肉が腐ろうが、胃腸を通過しようが、種が死なない限りリンゴの実は生きていると言えます。
感覚的には、にわかには受け入れがたいのですが。
きっと感覚としての生死と、本質としての生死は違うものなのでしょう。
それと、生きているっていうのは、生きているものからしかできません。
おおもとの生物が誕生してからは、生きていないものから生物は生まれていないと思います。
生きているとは、生きているものからその生きたシステムを引き継いで、
そのシステムを稼働状態にしていることではないでしょうか。
なにを言っているのかいまいちわかりませんね。
なんとなく、「生きていることが生きていることだ」と言っているだけのような気もします。
トートロジーですね。思考停止ですね。いけません。
それに対し感覚的な「生きている」は、やはり機能してるかどうかではないでしょうか。
動物であれ植物であれ、その体の器官がうまく機能して、
通常考える生物の概念に即した働きをしていることだと思います。
これもやっぱり、「生物っぽいから生物っぽい」というトートロジーに陥った気がします。無念。
さて、今回私はいろいろと考えてみたわけですが、あまりうまくいきませんでした。
考えの基礎となる知識が不足しているのに加え、
頭の中で考えた段階のものをほぼそのままケータイに書き込んでおり、まとめることが難しい状況です。
と言い訳しつつ、思い付きをただ書き込むのではない、そこからもう一歩踏み込んで考えることの重要さを感じています。
で、どうなんでしょうね。「生きる」って。
この胸の痛みと、息苦しさのおかげで、生きていることを実感します。
生きている以上生きていることは当たり前で、それを多少損なう時に初めて意識するようなものなのでしょう。
逆説的ですね。
この咳さえおさまれば、見た目それほど問題がないのになあ。
それが残念です。
いっそこうやって筆談できれば。無理か。
快適ネット生活も、まだまだ先の話になりそう。
こうして携帯の小さな画面から、近視眼的に接続する毎日が続きそう。
それならば、携帯からの接続をもっと快適になるよう考えるべきでしょうか。
このままでは親指がつりそうですし。
このままではこのままです
でもこのままが一番かもよ
また、書いちゃった。
川の流域には面白いところもあります。
四万十川の源流は四国山地の県境ですが、支流のひとつは県境を越え、
宇和島の市街から数キロまで来ています。
また、もうひとつの支流は、同じ高知県内ですが、太平洋から数キロの所まで来ています。
東京都の青梅市は多摩川の作った扇状地の支点に位置していますが、
中心市街地のすぐ北から端を発した流れは、入間川を経て荒川として東京湾へ注ぎます。
鬼怒川と那珂川はともに栃木県を水源とする大河ですが、その流域の境は県道62号線付近のわずかな幅しかありません。
以前、テレビ番組で「日本の背骨を探る」みたいなサブタイトルで、
日本中の分水嶺を旅する人が紹介されていましたが、
その人の気持ちが少し理解できた気がします。
あと、瀬戸内海はどうやって県境を決めたのか、不思議です。
近いのに別な県、遠いのに同じ県など、普通に見られます。
過去の経緯があってそうなっているのでしょうが、なかなか難しいです。
島にもみんな名前が付いていて、発見されてない島なんかもうないのでしょうね。
こんなに、どこまで行っても1,000円だとすれば、確かに出掛けたくなる気持ちもわかります。
ガソリンも安くなったし、気候もよくなってきました。
鉄道会社は大変です。
ケータイ会社のように家族割とかできれば、少しは対抗できるでしょうか。
ああ、なんだかいろいろと面倒になってきました。
このまま、ネロのようにパトラッシュと寝てしまいたい。
僕には彼女がいます。
彼女も実は、犬が好きです。
ドライブに行っても、道行く犬連れを見ては
「柴!日本犬のケツはいい!」
「なんとかレトリバー!かわいい!」
「ビーグル!あのしっぽがまた!」
などと声をあげて指差します。
しかし、じかに触るのはまだ少し抵抗があるようです。
撫でるときも、恐る恐るという感じで手を伸ばします。
そんな不安な様子が犬側からもわかるのか、いつも慎重に反応を見られています。
この間、散歩中の人懐こそうな小型犬を、僕と彼女が二人同時に呼んでみたときのこと。
その犬は、彼女の前をスルーして、僕にジャンプしてきました。
ひとしきり犬と遊んだ僕が見たのは、道脇にしゃがみこんでいる彼女でした。
どうせ、どうせとつぶやきながら、地面に指で何かを書いていました。
職場の方々にはまだ誰にも話していませんが、僕にはこんな素敵な彼女がいます。
僕の頭の中に。
二日遅れの新年度です。
意識すると息苦しくなります。
かといって、意識せずハイペースで歩くと、気づくと呼吸が限界になっています。
意識してゆっくり歩かなくちゃいけないという、新鮮な驚き。
自由に歩き回れるのは、まだまだ先の話ですね。
とにかく、無理はしません。
というか、できません。
何かをしようとしても、できないので無理です。
いろいろと、順番が逆になっています。
生まれてきてこのかた、他人よりも早い段階で、さまざまなものを諦めてきましたつもりです。
今回は、これまでよりも辛い諦めとなりました。
頭ではできるつもりなのに、体がついていかない実感が伴うからです。
歳をとった父親が、息子に力負けして愕然とするような、
そんな絶望感を伴った諦めだからです。
「継続」だけがとりえでした。
もう何年も続けてきたことがいくつかありますが、どれもいったん中断するほかありません。
それを見守ることはできるけど、自分が続けることは無理です。
そして、その時間を自分の回復に充てたいと思います。
思えば幼い頃から体がの弱い子供だったような記憶があります。
幼稚園以前の記憶はあまりありませんが、よく寝かされていたように思います。
また、自転車で少し離れた病院まで母が送ってくれ、帰りに回り道をして電車を見に踏切を通った記憶もあります。
また、電車に乗って遠くの病院へ検査に何回も行った気がします。
心電図の端子みたいなのを身体中に付けられ、寝かされました。
その吸盤の吸い付く音や、納豆みたいな薬品の匂いは、今でも思い返すことができます。
三百です。
このように、病気とともに電車と親密度を増していったわけですが、
意外なことに三才くらいまでの私は自動車派だったそうです。
どこへ行くにも緑のポルシェ(?)を手放さず、写真にはいつも写っていました。
どこかに出掛けたある日、バスの中に置き忘れていってしまい、結局見つからなかったのが、
自動車と別れるきっかけになったのかもしれません。
さて、そろそろ北朝鮮によるミサイル(ロケット?)の発射ですね。
どうなることでしょう。
北朝鮮のロケットも今ごろ、カウントダウンしてるのでしょうか。
のほダメのロケスレよろしく発射ボタンを誰もが押したがらずリセットとか、
そんなことはさすがにないでしょうね。
やっと深度100を超えたようです。
意外と沈下速度はのろいようです。
しかし、地上部でこの程度ということは、地下はもっと澱んで沈みにくくなっているはず。
深度計を見守る方々も、ポンコツ君も、おじいさんも、
なかなか地底人には出会えなさそうですね。
各地で桜が咲きまくりのようです。
近所の公園も桜が満開です。
暖かくなってきたからか、公園にたむろす人の姿が普段の数倍は確認できます。
池のまわりには、釣りを楽しむ人たちがほぼ等間隔にならんで座っています。
散歩中の犬を見てはにやにやしているあやしいおじさんも、まれに確認できます。
それは私です。
ばたばたと大きな音をたてて、私の前を鳥が横切って飛び去りました。
キジです。
いかにも体が重そうに飛びます。
ベンチでは若いカップルが二人だけの春の日を楽しんでいます。
桜の開花を楽しむでもなく、ただぼんやりと私は歩きます。
ゆっくりと。体の限界を確かめながら。
外周と充電の残り具合を気にしながら、私はただ、歩いています。
子供は、元気ですね。
そして、楽しそうです。
目の前の楽しさに、常に貪欲です。
池の水面は、まだ茶色が主体の樹影を映して穏やかに揺れます。
ベンチで缶コーヒーをすすりながら少し休憩しました。
帰りにコンビニ寄って歯ブラシを買おうとか、明日久しぶりに自宅に帰ろうとか、
そんなことばかり思ってはため息をつきました。
さて、戻るとしますか。
ロケット発射、延期しましたね。
想像どおり発射ボタンを誰も押したがらず、9999カウントになってたりしたら笑えます。
ところで9999秒って、何時間?
1時間が3600秒だから、3時間弱ですか。
意外に短く済んでしまうのですね。
私が時刻表好きなことは前にも触れましたが、単なる数字の羅列が好きなのではなく、数値を何かにまとめていく作業が好きです。
何かのデータを継続してとったり、それをまとめたりすることが好きで、
以前から雑誌の投稿者の集計とか、架空の路線のダイヤ作成とか、いろいろやってました。
だから、今までデータスレを続けてこれたのも、こういう性格のおかげと言っていいと思います。
その前段のきっかけとなる出来事は、また別にあるのですが。
ところで、このスレでの私のレスは、ここまですべてケータイのみを使用して書かれています。
スレタイやURLも、ケータイから見ることができるサイトから情報を仕入れて、ケータイで加工して書き込みました。
パソコンは一切利用しておりません。
自分の記憶力と考える力、それに最低限の入力端末だけで、どこまでできるか挑戦してみたいと思ったからです。
そう思い立った理由は、今までの数日間、世間から隔絶された環境にいたこと、
そしてこれからしばらくネットへの接続を限定された生活を余儀なくされること、
これに対応してどこまでできるか確認してみたかったからです。
そして、今後の自分がどのようにネットと関わっていくのか、その可能性を含め考えてみたいからです。
忘れそうになっている思い出を掘り返したり、最近乱れてきた思い出の時系列を再構築したいという思いもあるにはあるのですが。
だから、明日自宅に帰ってパソコンを持ち出したとしても、安易に昔のスレを掘り返したりしないようにしようと思います。
本人以外にはどうでもよい話ですが、そう心に誓って、今日はおやすみです。
さあ、久しぶりの自宅へ。
幼い頃の記憶は、本当にあまり残っていません。
いつものとおり熱を出して寝かされて、気づいたらいつも家にひとり残されている記憶があります。
寂しかったのでしょうか。
あと、台風の記憶は残っています。
当時団地の五階に住んでいたので、団地周辺の木々が強風に煽られたり、
団地の屋上に立てられた様々な形状のアンテナが吹き飛ばされていく様子を、窓からずっと眺めていました。
台風の過ぎた翌日には、食べ終えた蟹の足のようなアンテナの残骸が、
木の枝とともにあちこちに散らばっていたように記憶しています。
団地から病院へは自転車が定番でしたが、駅まで行く場合にはバスに乗りました。
バスは乗るときに乗車券を取り、降りる際に運賃と一緒に箱に投入する方式で、
なぜかよく乗車券をどこかにやってしまうため、券は取るなり母に預けることにしていました。
また「後のり」という表示を見るとなぜかポテトチップスの「のり」味を連想して、
今でも見かけると気になってしまいます。
元気なときには近くの公園まで遊びに行きました。
自転車を乗り回すようになるまでは、団地の周囲にあった芝生のある緑地で、
木登りしたり虫を追いかけたりしました。
そして蜜蜂を捕まえては刺されたりしました。
幼稚園の記憶も、あまり残っていません。
使われなくなった消防車が一台、幼稚園の中に安置されていて、自由に乗ったりできたはずですが、
それに乗って遊んだり楽しかった記憶はありません。
むしろ、ちょっと離れた川沿いのはらっぱに遠足のように出かけた時の方が楽しかった気がします。
もともと自然派だったのでしょうか。
今、休憩と称して朝からガストしてるわけですが、
意外にも日曜のこの時間にもお客さんがそこそこいます。
若いお姉さんが2人と、若いカポーがひと組います。
お姉さん方は別々の席ですが、どちらも朝からがっつりとご飯の定食食べてます。
カポーもお姉さんの方がご飯です。
朝からしっかり食べるのには好感が持てます。
ただ、なぜこの時間で外食かを考えると、なんとも言えなくなってしまいます。
何気なくついていたテレビの画面に、見慣れた鮮やかなニラを発見しました。
ローズさんのデニーロ。
出演おめでとうございます。
どの公園も桜が満開に近く、絶好のお花見日和です。
ポカポカ陽気に誘われて、人も動物もわらわらと外へ這い出してきます。
狙いすましたかのようなタイミングでミサイル発射。
しかし、春の陽気にはかないませんでしたね。
結局、今日のパソコン使用はログの追加と新スレ立てのみで、
レスをじっくり読んだりする暇はありませんでした。
久しぶりの帰宅は、ベランダのプランター管理に忙殺されてしまいました。
それにしても、困ったときにすぐにかけこめるトイレがあるというのは、素晴らしいことですね。
山の中では、これはありえません。
というか、人目さえしのげて、土と葉っぱがあれば、なんとかなるものです。
そういう意味では、すぐにかけこめるトイレがあるということにもなるのでしょうか?
いけませんね。
このままでは「野グソのススメ」になってしまいますね。
犬の糞害が都市問題ともなっている昨今の流れにも反してしまいます。
そして「流れに反する糞害」と書くと、さらなる誤解を生みそうです。
そういえば、「野グソ」ならぬ「野ション」の爽快感についてのレスが以前あったのを思い出しました。
ここでポイントになるのは、「立ちション」ではなく「野ション」だという点です。
汚いレスばかりですみません。
きれいに咲き誇る桜をたくさん見てきた反動でしょうか。
これぞほんとの「スレ汚し」ですね。
リアルでもこのスレ的にも息切れぎみなこの頃です。
1000レスっていうのは、本当に大変なものなんですね。
まだ1/3。
毎週月曜のこの時間は、投稿した内容が正しいか、電車の中からチェックするのが常でした。
正式にアップしたのは2006年の1月から。
もう3年以上続けていたのですね。
案内所スレは、板に初めて来た人に対する案内や、スレ立て、スレ探しの際の相談を目的として立てられました。
スレ趣旨はもちろん、のほダメ板の主なスレ紹介の分類が見事で、いたく感心した記憶があります。
しかし、このスレ紹介も、時とともに劣化していきます。
次スレに移行したり、dat落ちしたり。
紹介されていない新しいスレが立ち勢いよく伸びたり、逆に紹介されているスレが思ったほど伸びず停滞したり。
内容の更新が必要に感じました。
当時まだ2chにそこまで深くハマり込んでいなかった私は、dat落ちや圧縮の仕組みなどちっとも知らなかったのですが、
スレ紹介の更新のチェックくらいはできました。
せっかくの情報がもったいない、その思いだけでした。
2003年が明けてすぐ、年越しをきっかけにスレ紹介の修正版を投稿しました。
しかし、一度投稿してしまうと、今度はその内容の更新に明け暮れることになります。
当時は今よりも随分スレ立て頻度が高かったので、スレが立てられるごとに更新していたのでは非効率でした。
また、重複スレや、放置されてすぐdat落ち(即死)の場合もあります。
こうしたことから、基準日を決めて週に一度まとめて更新することとしました。
今、当時の案内所を覗いてきました。
相次ぐ鯖移転や圧縮に合わせ、結構無茶して更新していたのですね。
途中オフ関連スレの移動、意味のわからないなー氏の攻撃(?)など、見ごたえもありました。
初代スレがdat落ちしてからその3スレが立つまでの間、数ヶ月の空白がありました。
当時の私は、なぜ案内所がなくなったか理解できずに、何もすることができなくなりました。
何かまずいことをしてしまったのではないかと、そんなことを思ったりもしました。
しかし、誰か親切な方がその3スレを立ててくれ、とりあえず様子見をしていたところ問題がなさそうだったので、
また案内を貼り始めたのでした。
この頃には、少しずつですが、板の出来事をニュースとして書き残すことにしていました。
あとで見たひとが、当時の様子を少しでもわかるようにしようと思ったからです。
そう思ったきっかけのスレがあります。
私はこのスレを見て、まず、すごいと思いました。
現役のコテハンさんが、変化する板を客観的に把握していること、そしてそれを記録として残そうとする発想に驚きました。
そして、それだけこの板に愛着を持っていたことに、心を打たれました。
私は当時、日常に心がうちのめされていて、ふとたどり着いたのほほんダメ板に救われたように感じていました。
そんな奇跡の場について、愛着をもちつつ振り返る彼を応援したくなりました。
暖かくなってきたからか、毎日をぼんやりと過ごしてしまいます。
一日の密度が日に日に薄まっていく感覚。恐ろしいですね。
結局連投規制にかかってしまいます。
今までのように、自由な時間がふんだんにあるわけではありません。
限られた時間に、限られた数のレスを、スレという限られた場に投稿するだけです。
やるのは任意ですが。
しかし彼もまた、過酷な現実に飲み込まれるかのように、出現を止めてしまいました。
残された住人たちは、彼の帰還を待ちながら、内容のない保守を繰り返すしかできず、
気づくとある日スレは圧縮に巻き込まれていたのでした。
後継スレはすぐに立てられました。
しかし、以前のような分析レスはもう投稿されず、企画は永遠に再開されないと誰もが感じていました。
AAさんとの思い出だけが、細い糸のようにスレの中心に残されたまま、いつかまた同じように消えてしまう運命のようにも感じました。
そんな中、私は思いました。
いつかまた、AAさんのように板の歴史を辿る人が現れるかもしれない。
そんな人が、いつ頃に何があったのか、あとで読み返したときに少しでもわかるようにできないだろうか。
AAさんのように、スレの内容や高頻度出現コテハンを客観的に記述できないとしても、
スレの移動や出来事くらいなら記しておくことができるかもしれない。
そんな意気込みで続けた案内所でした。
その一方で、能力不足を感じる出来事もありました。
当時の私が案内所のために保存していたデータは、とある外部サイトを頼る以外はIEで全スレ表示させたものを自分のパソコンに保存してそれを利用していました。
これはデータとして集計、加工するには非常に扱いにくく、様々な分析をするには限界がありました。
昔から、一度始めたことはなかなかやめないという継続力には自信がありましたが、
作業を効率よくこなすためにどうしたらよいかなど考えたり、新しいものを探したりするのにはなぜか腰が重い性格でした。
それだけに、板のデータを毎日チェックしているという人がいることに気づいた時には、
かなりの驚きと尊敬、そして諦めの混じった、なにか切ない一種独特の感慨にふけったものです。
駅の乗り換えがこんなにしんどいものだとは、正直思いもかけませんでした。
駅バリアフリー化、万歳。
しかし、頼りすぎるとリハビリにならないという諸刃の剣。素人には(ry
揺れさえ少なければ、ロングシートも苦になりません。
そう、揺れさえなければ。
シートだけの問題ではないかもしんない…
大丈夫? と聞かれて素直に「はい、大丈夫です。」と答えられる人になりたい。
以前、道で転んだ時に通りがかりの人から「大丈夫ですか?」と声をかけられ、
とっさに「だ、大丈夫です」と答えたら笑顔で去られてしまい、
しかも病院行ったら骨折していたという苦い経験があります。
それ以降、「大丈夫?」には「はい、ダメです」と答えるひねくれ者に成長しました。
この宙ぶらりんな状態の中に、新たな火種が発生したような気がします。
自分のことでいっぱいいっぱいだから、いつもその失敗に陥ります。
さてどうしましょうか。
正直、データをいじってる余裕なんてありません。
毎日を、たんたんと過ごすだけです。
おやすみ。
一日遅れてしまったのです。
春休みも今日で終わりみたいです。
春に休みがあることが懐かしく、うらやましい。
体調的にきつい時期だし、いろいろと変化する環境に備えるだけの時間が確保できる。
実質それと同等なくらい休んでしまいましたが。
JR東日本は、ICカードのキャラクターをなぜペンギンにしたのでしょうか。
ペンギンがペタペタと自動改札を通過するさまを想像すると、切符を通すにもカードをタッチしても、
歩くスピードがのろいためあまりかわりがなさそうです。
むしろ、床を滑って改札扉の下を潜り抜けそうです。無賃乗車です。
本来なら、ペンギンなど動物は貨物車で運搬されるのでしょうか。
だとすれば、Suicaを使うこともありませんね。
それどころか、JR東日本ではなくJR貨物ですね。
「私たちは、温暖化ですみかを脅かされているペンギンを、二酸化炭素排出の少ないクリーンな鉄道で運んでいます」
コマーシャルの趣旨から変わってしまいます。
しかしその場合、ペンギンはどこへ運ばれていくのでしょうか。
まさか、食用に?
「ペンギン」をケータイで変換したら、なんとペンギンの絵文字が出てきました。→
なぜそんなものがあるのでしょうか。犬や猫ならわかるのですが。
そのくせ日常的に見られるスズメとかカラスとかはありません。おかしいです。
別に、ペンギンのことが嫌いとか怖いとかではありません。
なんとなく、思っただけです。
混雑した通勤時間帯の改札機に、ペンギンが列をなして通過するさまを想像しました。
周りの人々は、なにごとかと様子をうかがいます。
ただでさえペンギンが改札に手間取るのに、周りもそんなだから、
改札機周辺は人で溢れかえり、いつ殴り合いがおきてもおかしくない、刺すか刺されるかという殺伐とした空気が漂います。
ついに誰かが一羽のペンギンに手を出しました。
早くしろとこづいたのです。
これをきっかけに、ペンギンの集団はわらわらと逃げ惑います。
興奮したペンギンは、周りの人たちを勢いよくくちばしでつつきます。
これには人間もたまりません。
もはや人もペンギンも関係ありません。
改札内は両者が入り乱れ、もみくちゃとなって収拾がつきません。
あちこちから叫び声や悲鳴が聞こえてきます。
騒ぎに乗じて、改札機を壊す人まで現れました。
駅員につかみかかって怒鳴り散らしている人もいます。
結局、騒ぎがおさまったのはそれから数十分たってからでした。
はじめはかけつけた警察官数人が騒ぎを鎮めようと試みましたが、パニックは収まる気配をみせないため、
応援を要請して数十人の部隊が到着し、ようやく落ち着いたのでした。
昼のニュースでは、どの局も朝の大惨事を大きくとりあげ、以降ペンギンが旅客列車に乗車することは禁止されることになりました。
これでも、ペンギンなのでしょうか。
これでも、ペンギンでよいのでしょうか。
まあ現実問題として、こんなことにはなりませんが。
今、古い車を廃車して、燃費のよい新車を購入すると、資金的に補助されるようです。
試しにどんな車なら補助が出るのか調べようとしたら、
なぜか各社の車種が一覧になっているようなサイトがありませんでした。
簡単に比較検討できるといいのに。どうしましょうか。
最大25万円バックですか。
これは結構大きい。
しかし、25万もあれば適当な中古車くらいなら買えてしまいます。
あまり車に興味がなかっただけに、何を基準に車を選べばいいのかよくわかりません。
でも今の車はもう限界だし。どうすれば…(無限ループ)
やはり、本屋で立ち読みするのが王道なのでしょうか。
それとも、限られた窓から無数の世界を探るのがよいのでしょうか。
私の基本スタンスは後者ですが、一見有効そうに見える手段が空振りになった場合の対処の仕方が今、求められています。
もうひとつの立て逃げスレがageられています。
しかも、連想スレ化しているようです。
走り続けていなけりゃ倒れちまう
自転車みたいなこの命転がして
息は切れぎれ それでも走れ
走りやめたらガラクタと呼ぶだけだ この世では
初速度もなく、走れず、走らずとも息切れの私は、ガラクタ以下ですね。
すぐ下にメイドスレがあるのに気づきました。
今はおんぐサンスレですが。
ずっと同じ人なんでしょうか、おんぐサン。
まろんさんが戻ってくるといいですね。
それにしても、おんぐサンは月末に何かを支給しているけれど、誰か受け取っているのでしょうか。
メイド仲間の誰かが横取りしてるんじゃないか、心配です。
それどころか、誰も受け取らずに積もっているとか。
イカ、腐ってそうですね。
古い鉄道で線形はいいはずなのに、ガタガタ横揺れするというのは、
保線作業がぬるいのではと思い立ちました。
そのうち転覆事故がおきるんじゃないかと、少し不安です。
さすがにそれはないか…
しかし、こうして自動車を優遇する政策をバンバン打ち出して、鉄道業界へはとくに何もしないのは、
なにか釈然としないものがあります。
たしかに、効果に差はあります。
車なら作る人と買う人、維持管理のために必要な業者まで含めると、相当な範囲まで効果があります。
鉄道など公共交通機関では、公共的意味合いで広い効果は見込めますが、多くの人には効果が間接的で実感が伴いません。
まさか車みたいに、ひとり一台車両を持つなんてことはあり得ませんし。
ましてや車みたいに数年で買い換えることも現実的ではありません。
鉄道車両の減価償却期間は十三年みたいですが。
車も買い換えなくちゃなのですが、そんなに使用してるわけではなく、むしろ通勤に毎日使用してるのは鉄道なので、
そっちがリニューアルしてくれると嬉しいのです。
補助金と他社のお下がりでギリギリ経営してるこの鉄道では、当分そのようなことはないでしょうから。
車も高い買い物ですが、将来的に必要になるかもしれないもっと高い買い物があります。
それは家です。
そんな余裕も必要性もありませんが。
もしこのスレが1000まで行くとして、それまでに家を建てたなら、
スレタイも少しは意味をもつことでしょう。
もっとも、「立てる」の漢字が違うのですが。
その場合を少し想像してみると、「立てる」のですから、マンションなどの集合住宅ではなく、戸建てとなります。
それも、分譲の建て売りではなく、自分の土地にオーダーメイドで建てるのです。
そんな金、逆さに振っても出てきやしません(T。T)
今、ひとついいことを思い付きました。
借家でもよいからささやかな家に住みます。
そして、犬を買うのです。
犬小屋は自分で作ります。
そう、犬小屋を立ててみれば!(T。T)
スケールの小さい私には、机の上で十円玉を数枚立ててみるくらいがちょうどよいのかもしれません。
傾いた我が家では、机自体は平らでも転がってしまいそうです。
今日は満月のようです。
十円玉よりも大きな丸い月が、春の夜空に浮かんでいます。
真冬には寒々と青白く見えた月光も、今は穏やかに暖色を帯びて見えます。
上空の気流のせいか、見る人の気の持ちようか、どちらでしょう。
ところで、こんなに大きく見える満月も、実際にはもう少し小さく見えているべきなのだそうです。
五円玉を片手に持ち、腕を伸ばして見たとき、その穴と同じくらいの大きさなんだそうです。
今、試しにやってみました。
五円玉が手持ちになかったので、五十円玉を使用しました。
その結果、穴よりは大きいけれど、穴を通してみると通さないよりも小さく見えることがわかりました。
これはどういうことなのでしょう。
本当は小さいのに錯覚で大きく見えているのか、
それとも穴を通すことで小さく見える錯覚があるのか。
たった五円で簡単に見つかる、日常に潜んだ不思議。
このままのペースで行った場合、近日中に400ゲット君に会えるのでしょうか。
最近の出現状況から考えると、400時点からひと月以上経ってから来るときもあるし、わかりません。
会えたらいいな。
そこの1さんは独特のテンションかつ奇抜な「←」使いで、さらなる活躍を期待していたのですが、
リアルの状況が大きく変化したのか最近現れていません。
またあのテンション高いひとりツッコミ&自爆っぷりを見たいものです。
日差しが暑いです。
一方、部屋の中は空調してないのに涼しくて快適です。
夏はほんとに暑いので、快適な職場は今時期だけですが。
東北や北陸でも夏日ですか。
五月みたいな陽気なのに、まだ木陰がないので、なにか違和感を覚えます。
暑いのは苦手なのです。
今日の終業後、飲みに誘われました。
久しぶりに逝きたかったのですが、ほんの少しだけ理性に負けてしまいました。
最近とくに、自分の欲求が考えの拠り所になっています。
今日の急激な暑さを受け、植物たちも本格的に芽を出してくるでしょう。
彼らは何を基準に芽吹きや開花を決めているのでしょうか。
しかも、近くの個体同士、示し会わせたようにズレがありません。
見えない妖精さんたちが、「春ですよーあなたは明日からですよー」と、スケジュール表を片手に声をかけているかのようです。
車内で缶ビールを片手に微妙な顔でたたずむおじさんが気になります。
気になるのはあくまでおじさんのビミョーな表情です。
その手に持っている350ml缶が、最近新しく発売されたと聞くアレかどうかは、決して気にしてません。
ああ。
400です。
ゲット君に会えたらうれしいです。
あれ立て逃げだったのか。しかも半年前の書き込みにレスしてしまった。しかも
恥ずかしいこと書いた。でも後悔はしていない。
>>401 「立て逃げ」は
>>372を見て言っているのですね。
もとは
>>71でも書いているのですが。
本当に「立て逃げ」かどうかはわかりません。
しかし、立ててみたはいいもののどんな趣旨か決められないまましばらく放置されている状況を考えると、
やはり「立て逃げ」スレに近いと言わざるを得ません。
それらを包含する「放置スレ」という言葉もありますが。
それと、半年前のレスにマジレス、カコ(・∀・)イイ! です。
お客様は大切です。
みんな名無しだから、誰がお客か外からは区別つきませんが。
みんな名無しで、みんな(・∀・)イイ!
しかし、スレはみんなのものwだから、主客関係なんかそもそもないわけでした。
つまり、私もあなたもこのスレのホストでありゲストなのです。
って、自分で言ってて意味がよくわかりません。
それってつまり、私もサザエさん、あなたもサザエさんってことでしょうか。
もし400ゲット君が来たら、私は401ゲット君とかなってしまうのでしょうか。
なんだか頭が混乱してしまいます。
2ちゃんねるではアイデンティティーがなくなるってことだな。それって偶然起きたんだろうけど。
自己同一性がなくなると自分の存在しか確認できなくなり、孤独に陥るんじゃなくて、
そもそもそんなものがあるのか?と疑いを持ついい機会なんだと思う。その意味ではコテは嫌いなんだけど。
岩波ブックレットの「個性を煽られる子供たち」を読もうと思いつつ読んでないけど
タイトルとレビューから内容は大体想像できる。俺は高校までとにかく自分を消そう、客体になろう、と
心がけてたんだけど、主体でないことにバカにされてきた。それが大学はいってから180度転換するわけ。
「勝ち組」とかの組に属してることを鼻にかけてふんぞり返って俺をバカにする、他は白い目で俺を見る。
まあそのときから主体になってて、そんなに気にしてなかったけど。ニートになる人って、モラトリアムの
終了からうまく切り替えできないんじゃないかな。それは流行りにあわせた教育にも責任はあるけど。まあそれは
社会問題のことで、職に就けるかは個人の問題だけど。まあ結局は流行に流されない、適度にバランスとる、
ってことが最重要なのかも。
>>406 見た目(HN)だけではアイデンティティの確立はおぼつきません。
コテハンばかりのスレでも、よほど存在感のあるコテハン以外はどんな人だか区別すら危ういです。
逆に、みんな名無しなのに、人によってレスに微妙に個性がにじみ出ているのがおもしろく感じたりします。
あ、これはあの時の名無しさんかな、とか。
それから、普段はいつも名無しですが、必要な時にはHNを名乗ってますよ。
そういう意味での「バランス重視」というなら、その意見には賛成です。
掲示板に書き込むこと自体、主体でなければできないことだとも思いますよ。
あと、これは関係ないかもですが、主観ばかりの書き込みは、読んでいても疲れます。
このスレもそうですね。
普段から、よく考えることに慣れていないので、書き込むまでに時間がかかってしまいます。
そのうえ、書いているそばからその「考え」がぶれてきて、何を書こうとしていたのかわからなくなり、
しまいには結論のない感想みたいのでお茶を濁したりしてしまいます。
まさに「下手な考え休むに似たり」ですね。
上のレスの書き込み変換中に、ふと思ったこと。
下手な「考え休む」にニタリ
こんな状況を想像してしまいました。ニタリ。
目覚ましをかけずに思う存分寝たつもりなのに、早くも眠くなっています。
これも、春だからでしょうか。
ああ、今気づきました。
4月11日に、411ゲット。
もっと早く気づいていれば、4時11分にチャレンジできたかもしれません。
後の祭りです。
久しぶりにパンツを買いました。
トランクスではありません。
チノパンです。
しばらく買っていないと心配なのは、ウエストが入るかどうかです。
体型的に尻デカなので、ウエストが入っても、ヒップがキツいこともあり、
試着してみないといろいろわかりません。
腰が重いのは、体型から問題なのかもしれません。
いくつになっても成長しない
ここであがりと胸撫で下ろし
明日からは自由の身になり
気ままにできたらどんなにいいか
そんなに甘くはないものだから
テキトーでサイテーな私を叱り
厳しく育てる誰かが必要
あなたが必要
どうしてもどうしてもピストルが欲しい
どうしてもどうしてもどうしてもピストルが欲しい
ピストルが欲しい
叱るのはたぶん見張るの間違いです。
今気づきました。
街の変わりように驚かされます。
時の流れを感じながら、それでも全く成長しない自分にげんなりします。
街は変わってゆく
人ひとり消えた日も
何も変わる様子もなく
忙しく忙しく先へと
誰か思い出すだろうか
ここに生きてた私を
中、端折りました。
やっぱり、みゆきちゃんは音楽よりも国語です。
以前のような卑近な感情的な歌は載せられないでしょうが。
新幹線の席に座ってお茶を飲んでいるペンギンを見ました。
どこから来て、どこへ行こうとしているのでしょうか。
東日本であることは間違いないのですが。
マンションのベランダには、早くも鯉のぼりがちらほら見られます。
屋根より高い鯉のぼりは、遠い記憶の風景になりつつあります。
ああ、このままどこまでも電車に揺られていたいです。
長距離列車に乗って、春の日本をただぼんやりと眺めていたいです。
しかし、次が終点。現実は必要以上にシビアです。
あのペンギン、今度は時計気にしながら朝食を食べてます。
フォークでウィンナーを刺す自体、無理があるだろ。というか、ペンギンらしく生魚でも食っとけ。
といった感じです。
今日の昼はラーメンです。
昼ラー。
もうだいぶ暖かくなったようで、昼間半袖の人を見ることも普通になりました。
この時間でも、風に以前のような冷たさがありません。
季節は確実に進んでいます。
しかし、植物の生命力はすごいです。
先週以来水やりをしてませんでしたが、ちゃんと生きていました。
しかも、先週枯れかかってた鉢も、その時の水の効果か、元気になっていました。
あれだけ暑い日が続いたのに。よく頑張りました。偉い。
なんとかなって、よかったよかった。
ふう。
昼間はずいぶん暑かったですが、夕方になり爽やかな感じです。
これで帰れるという状況が、なおさら爽やかさを増加させています。
後は飲めさえすれば…
飲みのお誘いをまたしてもお断りしてしまいました。
あまりない機会だったので、残念。
でも、仕方ありませんね。
今朝パンを焼いていて疑問に思いました。
トースターの焼き時間を決めるツマミって、なぜ一度5分以上回してから戻さなければいけないのでしょうか。
今まで使ったことのあるトースターはみんなそうでした。
発熱までに時間がかかるから、それに合わせているのかとも思いましたが、
試しに電熱線を見ているとものの数十秒で赤くなるので、それが理由ではなさそうです。
技術的には多目に回す→戻すの解消は実現できそうなのに、なぜ今もそれができないのでしょうか。
何かできない決まりでもあるのでしょうか。
不思議です。
あのツマミは唯のタイマーだと思うよ。0になったら電熱線の電源を切るって
だけなんだと思う。多めに回すのはゼンマイ的な動力が必要だからじゃないかな。
全部想像だけど。w
よく見ずに書き込んだけど、俺オーブントースターのこと言ってた。w
医者に「きみの遺伝子持ってる人は癌で早死にする人多いよ」って言われてから、
俺の死ぬまでにどうしても読んでおきたい本を買い溜めてたんだけど、急いで読んだ。
去年全て読み終えたんだけど、やることなくなってしまってどうしようって途方に暮れた。
かなり読んだんだけどほとんど忘れちゃったから、読み直そうかなとw。
ブルトンがシュルレアリスムの作品を編集した「黒いユーモア選集」。
記憶に全く残らないけど、そういうのが入院中に読むにはもってこいなんですな。
「腹が減ったら片腕を食いな」
なんかの詩の1フレーズだけが記憶に残ってる。実は他の本でも紹介されてたのを覚えてたんだけど。w
やあ、こんばんは。
>>437 オーブントースターのことです。あってます。
確かにそうかも。>ゼンマイ的な動力
あまり反力が小さいと、ツマミがうまい具合に回らないからという理由ですね。
安定した回転が保証される分のところにスイッチを設定しておけば、あのようになるのかもしれません。
「黒いユーモア選集」、探してみます。ありがとう。
また近々入院するかもしれないので。
とはいえ、別に私に教えてくれたわけではないかもしれませんね。自意識過剰です。
現実問題としては、当分あの生活に戻らなくてよいお墨付きがほしいものです。
ゲット君は来ないようですが、それとは別にお客様がいらっしゃってびっくり。
スレにひとりでだらだらと書き続けてるから、レスしづらいと思っていました。意外です。
かといって、突然有名コテさんがいらっしゃるとは思えませんが。
たとえば、次のゾロ目番ゲットしに来たりとか。
久しぶりに曇り空の出勤です。
ここのところ朝から眩しい青空の日々が続いていたので、少し安らぎます。
帰りには雨が降っているでしょう。
天気予報みたいなレスになりました。
昼休みですが、まだ雨は降り始めません。
薄暗い部屋で昼食。味気ないものです。
_____∩_∩
〜/ ・ ・ \
( ∀ ) / ぷれっしゃーによわいにょ
\/\/\/\/ \ 僕、よんひゃくゲット君
キター(°∀°)―!!
来ましたね。嬉しいです。
ゲット君を446でゲットできました。
そういえば、以前とほダメに「400ゲット君をゲットするスレ」というのがありましたが、
とほダメ第一次停止の段階で復活を断念してしまいました。
諦めが早かったのはなぜでしょうか。
Wikiができたのも大きいかもしれません。
そのスレの中でも触れましたが、2chで一般的に「ゲット君」といえば「4ゲット君」です。
その「4ゲット君」のガイドラインには、なぜか「もともとはのほダメ板ので400をゲットしていた」と書かれています。
ググっても他の有用な情報は見つかりませんでした。
400ゲット君の起源がのほダメ板なのか。
4ゲット君の起源が400ゲット君なのか。
どちらも確認する術がありません。
唯一残された道…それは、ゲット君本人に尋ねることです。
たとえその謎を解くヒントを得られないとしても、これからも400ゲット君を追い続けていくことでしょう。
と、いうわけで、ゲット君ありがとう。
またいつか、別のスレで会いましょう。
そういえば、400ゲット君は出現するスレを選んでいる気がします。
しかしそれは、スレが400まで進捗しているから判断できることで、4ゲット君には無理な芸当です。
4ゲット君はスレが立ってすぐやってくるという俊敏性を持ち合わせており、
もし仮に元々のほダメで400をゲットしていた(しかも微妙に外す)のだとすれば、それは相当な進化を遂げていると言えます。
しかも、見かけの形態まで多様化しています。
遺伝子レベルで突然変異がおきたのでしょうか。
私は別にロリコンではありませんが、上目使いには弱いです。
あと、髪を後ろで結ぶしぐさ。
あの姿勢をとると、胸を張りみんな姿勢がよくなるうえ、髪がアップされうなじが現れます。
実によいです。春ですから。
学生の頃、後輩たちになにか説明する機会があって、たどたどしく話していた時のこと。
慌てた心を落ち着かせようと目を落とすと、目の前に座る女子学生が、じっとこちらを見据えていました。
あまりのガン見っぷりに、余計うろたえてしまいました。
今では何話したかも覚えていませんが、その眼差しはくっきりと記憶に残っています。
女の人が走ってくると、見たら悪いなと思いつつ、結局揺れる胸を見てしまいます。
私ではありませんが、観察するようにじっくりと見ている人もいます。
さらに、同姓からもなにげに見られています。
この間、女生徒たちのこんな会話を聞きました。
「…揺れてたよね?」
「うん、めっちゃ。」
大きな胸は武器にもなりますが、ある意味気の毒な感じですね。
>>458さん
リンクありがとうございます。
「力作」て言われると、なんだか照れてしまいます。
日に日に書くペースが落ちています。
書き込みに充てる時間がなかなかとれないうえ、ネタも枯渇ぎみです。
しかも、追い討ちをかけるように連投規制。
ケータイからではコピペも難しく、ネタをストックする場所もありません。
困難は続きます。
スカスカのネタでも、書き方によってだいぶ印象が変わります。
例えば、無意味に歌詞を貼ってみるとします。
ある日 森の中 熊さんに 出会った
花咲く森の道 熊さんに 出会った
熊さんの言うことにゃ お嬢さん お逃げなさい
すたこらさっさっさのさ
すたこらさっさっさのさ
これを、部分部分で細かく貼ると、こうなります。
ある日、森の中、
お酒が飲みたいな♪
そ こ で
いっきっきのき♪
そこで いっきっきのき♪
(※アルコール類の一気飲みはやめましょう)
まだまだ
熊さんはお酒が飲み足りない
そ こ で
いっきっきのき♪
そこで いっきっきのき♪
(※アルコール類の一気飲みはやめましょう)
と、こんな感じになります。
ただでさえ薄い内容がさらに薄まるうえ、1レスだけでは意味が通りにくくなってしまいます。
流し読みができて読むのには楽になるかもしれませんね。
私は、なるべく1レスの中で内容が完結するようにしたいと思っているので、
勢い1レスの文量が増える傾向にあります。
簡潔に完結するレスを目指したいものです。
僕には彼女がいます。
彼女はこの歳でありながら、左右がたまに危ういです。
とっさの判断ができなくなることがあります。
こないだ二人でドライブに行ったときのこと。
僕がナビをしていて、曲がる交差点を教えようとした時のこと。
「次の、あの信号を右だよ」
と言っているのに、右折レーンに入る気配がありません。
「だから右だよ?」
「え?ここ右なんでしょ?」
「そうだよ?でもウィンカー左に出してるよ?」
「え?あ、…え?」
あわてて右にウィンカー出し直すも、もう信号にさしかかっていて右には曲がれません。仕方なく直進します。
「ちゃんと右に曲がるって言ってよ」
「言ったよ。それとも箸持つ方って言った方が…」
「うっせーよ」
彼女は恥ずかしいと、たまにこうして逆ギレしてごまかします。
僕は黙って、心の中でかわいいと微笑みます。
こんな年上の彼女、信じられないかもしれませんが、確実に存在しています。
僕の心の中に。
りょうちゃんのことが心配です。
歳が歳だからなおさらです。
早く元気になってね。。
昼休みに外を出歩くと、暑くて汗をかくようになりました。
息切れと汗かきで大変です。
でもよいリハビリかもしれません。
おまけに、街を走る、駐車しているいろんな車を見ています。
そろそろ決めなくてはいけません。
優柔不断というか、詳しくないうえに元々興味がなかったので、決め手に欠けてしまうのです。
本来なら、萌える若葉を、咲き乱れる花や新緑を愛でる季節に、街行く車ばかり追いかけている、悲しい春です。
体の中を電流が走るような、衝撃的な出会いはないのでしょうか。
よそ見をしすぎて、体がちぎれるような、衝突的な出会いは避けたいものです。
山にピンクの点々が散りばめられ、その上から淡い緑色が着色されました。
薄くなった水色の空をバックにパステル調で統一され、心も自然と浮き立ちます。
しかし、運転は疲れました。
気づいたら深度200を超えていました。
多分このスレが最下層に到達することはないでしょうが、どこまで潜れるかは興味のあるところです。
このスレもそれなりに、地下スレですし。
明らかにネタ切れの様相を呈してきました。
この先どうすればよいのでしょうか。
困った時は、スレタイに戻ってみます。
「立ててみた」
よし、何か立ててみましょう。
そんなこと書いてたら、非常に切迫した状況に陥りました。
今、トイレです。危なかった。
どうやら私には、計画も脂肪フラグすらも立てることができないようです。。
ただ、立ててみようとしただけなのに…
苦しみの中、情けない自分に腹が立ってきました。
下ったり立ったり、脂肪を貯め込んだり、お腹も大変です。
薬指の爪が割れているのに気づきました。
そんなに伸ばしてないのに、不思議です。
それにしても、いつ割れたんだろう。
爪が割れやすいという副作用は、なかったはずですが。
今日一日の生活で、爪を立ててみた場面は思い返すことができません。
かといって、ほかに体の一部を立ててみたこともないのですが。
あ、腹は別です。あれは言葉のアヤというものです。
スレタイ回帰、効果抜群です。
まさかこれだけレスが伸ばせるとは、思いもかけませんでした。
でももうこの手は使えません。
イチローが今日、日米通算安打で張本氏の記録を超えました。
私も今日、このスレの500超えに挑戦します。
ケータイからの書き込みが多くなって、右手の親指が疲れるようになりました。
ボタンを親指で押すためです。
慣れない画面に小さいボタン、思うように行かない変換など、幾多の困難を経験で乗り越えてきました。
そのツケが回ってきたのでしょうか。
パソコンは会社で仕事に使っていますが、以前は家でもネット関連の各種作業に使用していました。
とくにデータの解析や編集、ホームページの編集作業は、気づくと数時間平気で過ぎているくらいでした。
当然、目や腰に疲れが溜まることになりましたが、なぜか左手の小指も異様に疲れるようになりました。
よくよく思い返してみると、確かに左手の小指をよく使っています。
私はブラインドタッチの基本を習得しているわけではありませんが、だいたい無意識に押すべきキーを押しています。
そういう文字などを打つためのキー(例えばa、bや1、2といった)は、基本両手の人差し指か中指を使用します。
それとは別に、文字やデータなどを編集する作業には、特定のキーがよく使われます。
左手の小指を多用するのは、このときです。
で、小指でどのキーを押しているかというと、「ctrl」つまりコントロールキーです。
このキーは、コピペや全選択、検索などに大活躍します。
なかでも多用するのは「ctrl+z」、やり直しです。
それを考えると、小指の疲れが、いかに入力ミスが多いかということを体現しているようにも思えてきます。
そういえば左手の小指は、ギターで弦を押さえるときに真っ先につりそうになる指でした。
負担をかけていたことがここに影響していたなんて、今初めて気づきました。
ギターを弾かない最近は、左手の小指がつることはまったくと言ってよいほどないのですが。
あ、「やり直し」というと「ctrl+y」(取り消したものの復活)みたいだから、「取り消し」(書いてみたけどやっぱやめる)の方が適切な表現かもしれません。
なにしろ、今ケータイから書いてるので、正確にはなんだったか確かめることができません。
人生にはやり直しがききません。
やり直せることもありますが、そんなに簡単ではありません。
「ctrl」キーを左手の小指で押さえつけることで、毎日の小さな「やり直し」を重ねることで、
日常をさかのぼるための激しいストレスを自分の体に溜め込んでいるのかもしれません。
それこそささやかな痛みを伴う程度に。
もっとも、あまり痛みが大きすぎると、「ctrl+alt+del」を押してしまうかもしれませんね。
何を書いてるのか不明になってきました。
親指もなにげに痛みます。
無理は禁物。
連投規制、ネタ切れ、電池切れ、無駄なセルフツッコミなど、数々の苦難を乗り越え、
なんとかここまでたどり着きました。
500。
明日から、どうしよう…
ガンガレ
今日の昼に、近所の団地の中を通過したときのことです。
狭い空き地で子供たちが野球をやっていました。
空き地といっても、建物と通路、それに植え込みに挟まれた、ちょっとした細長いスペースです。
そこでノックのようなことをやっていました。
当然「球技禁止」みたいな立て看板があるかと見回したところ、それらしきものは見当たりませんでした。
そうこうしているうちに、バッターはフライを打ち上げ始めました。
こりゃ危ない、打球が飛んでくる前に退散しようと思っていた矢先、
大きな当たりが頭の上を越えていきました。
打球は植え込みの中に消え、少年たちが困った様子で騒いでいます。
私は打球の驚異から解放されて安堵しながら、ふと昔のことを思い出していました。
小学生の頃、近所に同世代の子供が多くいたため、毎日のようにつるんで遊んでいました。
その中で最もよくやったのが野球です。
小学校やとなりの公園が広くて野球に適していましたが、リトルリーグなどに使用されていて使えないことがほとんどでした。
そこでよく使われたのが、近所の工場の敷地内にある空き地でした。
工場の空き地なので、フェンスで囲われているだけで中は草刈りなどの管理もされていませんでした。
夏になると雑草に覆われて、野球どころではありませんでした。
また、工場との敷地境にはブロック塀があり、塀の前には狭い排水溝がありました。
ピッチャーが投げたボールを捕り損なうとこの溝に落ち、しばしば行方不明になりました。
塀と反対側のフェンスを越えるとホームランでした。
越えた先にはクローバーがたくさん生えているやはり小さな空き地があり、コカコーラの古い自販機がたくさん置いてあったのを覚えています。
自販機はまだ当然のようにビン容器でした。
当時、ともに野球をして遊んだ近所の連中は、だいたい年上でした。
六年生の投げる球を一、二年生が打つことは困難で、守備も全然できませんでした。
でも楽しかったのか、初めて買ってもらったグローブを使うのがうれしかったのか、いつも参加していました。
夏前には草が伸びないように自主的に草取りなどしたものです。
厳しい日差しと堅い地面、そしてふいに見つけたC球。すぺて懐かしい思い出です。
結局その空き地は三年くらいで住宅になり、野球を楽しむには別の場所を探さなければならなくなりました。
ちょうどその頃、同学年の仲間がクラスででき、彼らとともに新しい場所で野球をすることになりました。
そこは学校からかなり離れた地区の、線路を挟んだ反対側にありました。
ここも宅地造成前の更地でしたが、かなり広い平地であったため、野球にはもってこいの場所でした。
学校帰りに自宅に荷物を置き、バットやグローブを自転車に乗せ、集合したものです。週に三回は集合したものです。
場所がら、「線路の向こうが丘球場」と呼ばれていました。
509と510の間で書きたかったことを思い出しました。
草むらや溝、機械の間などに隠れた白球は、なかなか見つかりませんでした。
しばらく探しても見つからないと、そこでその日の試合は終わりになりました。
まさに、諦めたらそこで終了でした。
線路の向こうが丘球場での試合はなかなか楽しいものでした。
回りを気にせず思い切り打球を飛ばせました。
また、学年による体格差のない試合ができたからです。
しかし、その敷地にも住宅が立ち始め、いよいよ野球をやる場所がなくなってしまいました。
あれから数十年が経ちました。
当時あったような空き地はすべて建物が立ち、子供が球遊びできる場所は公園くらいしかなくなってしまいました。
事実、それ以外の場所で子供たちが遊んでいる姿を見なくなっていました。
単に子供の数が少なくなっていることもその一因でしょうが。
>>350の続きを書こうと思っているのですが、なかなか始められません。
それが一番レスが進むし、ある意味メインなテーマのようにも思えるのに、不思議なものです。
ま、このスレは立て逃げみたいなものなので、趣旨なんかあってなきが如しなのですが。
ネタのメモ帳としてケータイのメール保存機能を利用することにしました。
新規メールの宛先を入れずに、本文の欄に書き込みたい内容をどんどん記入。最後まで書き込まなくても保存しておけばよいのです。
これなら、ケータイでも必要な内容のみカット&ペーストして書き込みができます。
なんでもっと早く気づかなかったのでしょう。
まあいいか。
水の力は偉大です。
今日、また一週間ぶりに自宅に帰ったのですが、着いた時にはシナシナになっていた木の葉が、
すぐに水をやったことで夕方にはピンとしていました。
しかも、前回はからからに乾いていてもう出てこないと諦めていた胡桃のプランターが、
今回芽が出ていました。しかも二つも。
今日もたっぷり水をあげてきたので、来週のベランダが楽しみです。
ことここに至って、案内所スレの役割はほとんど終わったと言ってよい状況でした。
初心者への質問回答は質問スレが、板の諸情報はこれらのスレ(いわゆるデータスレ)があれば足り、
ageられることもなくなった案内所は惰性のように更新を繰り返すのみでした。
実際に、案内所スレオリジナルの意味のある内容は次スレ更新くらいで、
dat落ちや圧縮の情報に至ってはデータスレから逆に仕入れたりしていたのです。
今日の昼はラーメンでした。
だからだと思いますが、非常にのどが渇きます。
今、ビールを飲んでいるのは、それが原因です。
たまにだから、いいのさ…
なんだか、思うようにレスが進みません。
もともとネタ切れ寸前でしたが、ビールに酔ってしまったのか、
それとも、過去を思い出させないようにする何かがはたらいているのでしょうか。
集中力が続かないんだ
霧がかかったまんまなのさ
危機感が足りないというのか
それとももう飽きてしまったのか
次なるモチベーションは何だ
その時になりゃ見つかるはずさ
今までだってそうしてきたし
これからだって続いてゆくはず
取り戻したいもの、確かにあります。
それが何かはわからないけれど。
今日も大事なところで忘れ物、やっちまったなあ。。
……行こうよ。
酒は、独りで飲むのが好きです。
大人数で飲むと、ペースがつかめないまま、自分の知らないうちに酔ってしまうから。。
独りで、何かくだらないことを考えながら、じっくり飲むのが好きです。
ケータイの充電マークが赤に変わりました。
もうあまり書きこむ時間は残されていません。
ネタがない状況では、ある意味好都合ですが。
もうすぐ夜が明けるね
君も少し赤いね
今夜は楽しいこと話せたらいいね
トイレで手を洗っているときに、顔が赤くなっているのに気づきました。
珍しいです。
久しぶりだからかな?
とりあえず、酔いざましにお茶を飲んでみました。
何度聞いても、この駅の発車メロディは朝向きです。
普通考える方向と逆に通勤しているからでしょう。現に、朝のメロディは夜っぽいです。
やはり、多勢に無勢なのでしょうか。
マイノリティな職場、
マイノリティな生活、
マイノリティな性格、
…、
どこまでいっても、異端者扱いです。
まあ、それはそれで、慣れたポジションなのですが。
無駄にレスを稼いでしまい、後悔。
なんとか、24時間以内にレスをつなげられました。
かな?
>>522 続き
案内所をやっていた当時はADSLがようやく入り始めた地域に住んでおり、しかも案内所をやめる一年前くらいからパソコンに不具合が生じていたこともあり、
ネット接続がケータイかネカフェという状態が続いていました。
このため、板の現況をチェックするのは、毎週一回、月曜日の早朝だけしかできなくなっていました。
その頃は毎週月曜は早起きして車で出勤、一時間ネカフェでチェック、投稿するという生活を繰り返していました。
案内所をやめるきっかけになったのは、2005年の1月の更新の時でした。
年が変わったので、テンプレート部分の情報を更新しようと、40レス程度の内容を書き込もうとした時のことです。
投稿中に連投規制にかかり、またか。と思いつつ他の人の書き込みを待ちながら何度か再投稿を試みていると、
初めてみる警告文が表示されました。
アクセス禁止です。
AA系の板をよく見ていたので、連投規制については知っているつもりでしたが、まさかアク禁になるとは思っていませんでした。
うろたえたままネカフェを出て、帰宅しました。
ショックでした。
結局、この時の更新は、まる二日かかってようやく終了したのでした。
こうなってしまうと、次回の更新は不安です。
もしまた鯖移転が起きたらどうしよう、などと無駄に怯えたりもしました。
しかも、4月に人事異動があることが確実で、引っ越しなどを検討していた矢先のことでした。
結局、転勤が決まりいったん実家に帰ることになったこともあり、案内所を継続することは不可能になってしまいました。
一度はやめてしまった案内所ですが、観測自体ははしばらくネカフェを使って継続していました。
なにしろ、一度続けたことはなかなかやめられない性格です。
いつか別の形での復活をずっと模索していたのかもしれません。
思い返せば、AAって呼んでくださいさんの歴史編纂スレ終了以降、いや、そのスレの進行をリアルタイムで見ていたときから、
後で見返した時にその頃の状況がわかるようなスレが、板のどこかにあるといいとずっと思っていました。
この気持ちの源流は、板への愛着心なのか、AAさんへのリスペクトなのかはわかりません。
それとも、単に案内所の惰性だったのかもしれません。
だから、◆idJKWPh056さんが引退宣言をされた時に、データスレを引き継いでみようという気が起きたのだと思います。
疑問はありませんでした。ただ、どのようにやろうかと、そんなことばかり考えていたのを覚えています。
今日はなんだか金運が悪いです。
昼食の注文に対して支払おうとすると、小銭がビミョーに足りません。
しかもお釣りがなく、お札をくずすまでに手間取りました。
さっきも飲み物を買おうと自販機に行ったら、釣り銭がなくて買えませんでした。
こんなことまで思うようにいかないなんて、ついてないというか、なんというか。
車に気をつけようっと。
そういえば、いつのまにかお茶も買って飲むものになっています。
お茶の缶飲料が出た頃には、これほどまでに普及するとは思えませんでした。
それまでの買って飲むお茶といえば、駅弁屋のお茶です。
樹脂製の容器に入った温かいお茶は、容器が溶け出すのか変な臭いがしていました。
缶入りのお茶は、冬はあったか〜いで買うと、口をつけるところがものすごく熱くて飲めないことがありました。
ペットボトルの登場が、お茶飲料にとっては最大の転換期だったのかもしれません。
今ではホットのペットボトルも可能となりました。
一度に飲みきらなくてよいというペットボトルの長所がうまく活かされていると思います。
飲料で思い出しましたが、昔は缶も250ミリリットルがほとんどで、
350ミリのアメリカンサイズ登場時にはおおいに感動した記憶があります。
また、紙コップ自販機で、大カップやコーヒーの濃度が選択できるようになった時も、やはり感動したものです。
今の人は、自販機にガラスビンの栓抜きがついていたり、300ミリのガラスのボトル入り炭酸飲料が売られていたなんて、知らないでしょうね…
近所の公園で滑り台を利用した、空き缶ボウリングで遊んだことを思い出しました。
滑り台の降り口に空き缶を並べそれをピンとします。
ボウルの方は、200ミリの空き缶に砂場の砂を詰めて重くしたものを使いました。
それを滑り台の上から転がして、並べて立てたピンを倒すのを競います。
ガターはありませんが、勢いつきすぎてピンを越えたり、逆に坂の途中で缶が止まったりというゼロピンがありました。
本物のボウリングを初めて体験したのは、なんと高校に入ってからです。
不思議なものです。
うえ。
なんか電車に酔ったみたいです。気持ち悪い。
こんなの初めてです。。。
>>541 続き
データスレは、はじめ◆idJKWPh056さんの投稿様式をそのまま使用しようとも考えました。
しかし、それは難しかったのです。
それは主に、技術的な問題でした。
データスレは、はじめ◆idJKWPh056さんの投稿様式をそのまま使用しようとも考えました。
しかし、それは難しかったのです。
それは主に、技術的な問題でした。
ひとつは、基本的知識の不足です。
2006年の1月にデータスレを引き継ぐ形となったわけですが、四年強の2ch歴にもかかわらず、
板やスレ、鯖についての基本的な知識に不安がありました。
技術的知識の裏付けがない私が案内所など続けることができたのは、ひとえに◆idJKWPh056さんのデータスレのおかげでした。
その支えなしに、同様のことができるとは思えませんでした。
もうひとつは案内所スレから継続した課題です。
後で見返した時にその頃の状況がわかるようにするには、案内所のときのように毎週の出来事をいくつかの視点でまとめておくのが有効と考えました。
ただし、前回の経験から、連投規制からアクセス禁止になることを極端に恐れていました。
そこで、一回の投稿を5レスにまとめるようにしました。
こうして、板の現況、新スレ移行、新スレ、落ちスレ、まとめの5項目が決まりましたが、
新スレや落ちスレについては、毎日決まった時刻にログを保存することができず、削除や停止で突然スレが消えた際に最終レス数が不明となることから、独自の基準で記述する必要がありました。
今は専用ブラウザの導入によるログの保存、●購入によdat落ちスレのログ取得等が可能となりましたが、
それらの導入前は観測上の問題点が多々残されていたのです。
本当に久しぶりの飲み会です!
通常の飲み会はあまり楽しくないですが、今日はとても楽しく過ごせました!
自由に酒が飲めるということが、これほど気分を開放させてくれるとは、正直思ってもみませんでした。
酒マンセー。
しかし、この日楽しく酒を飲んだことが、後日とんでもない事態に発展するとは、誰にも予想できなかったのです!
続く!(たぶん続きません)
ああん、555取ってしまいました。
キリ番好きな誰か来るかもしれなかったのに。残念。
二日酔いとまではいかないで済みましたが、テンション低い目覚めでした。
雨のせいかもしれません。
さて、どうしようか。
今日明日は過去最低の書き込み数になる予定です。
ペースダウンどころか、止まりそうな勢いです。
歩いたり止まったり。
自分の現状と被っているようです。
行き倒れには、ならないように…
とうとう未更新日を記録してしまいました。
今月はもう少し。頑張ります。
さて、今日は久々にかつての通勤ルートをたどっています。
あの店たちは、不況にもめげず営業を続けているようです。
再びそこへちょくちょく通えるようになるかどうかは、今日の結果次第かもしれません。
約半年にわたる変則的生活、日々の辛抱の成果が、今日発表されます。
不安で押し潰されそう…とまではいかないところが不思議です。
いつでもどこでもどこまでも、現実から逃げまくりです。
もとからネガティブな性格なので、内面的なことに目を向けてしまうとどこまでも落ち込んでしまいます。
それを誰かがネガティブスパイラルと呼びましたが、的確な表現です。
なるべく外的なテーマについて、客観性をもったレスで、スレを埋めていきたいものです。
それでも、今日が最悪の状況であれば、どんなハッピーな出来事もネガティブフィルターを通して真っ黒に見えてしまうのでしょうが。
どんなに脊髄反射的に書き込んだとしても、自分の目を、自分の脳を通過した電気的信号は、主観から逃れられないのかもしれません。
なんとか今回の危機は免れたようです。
ひとまず安心しました。
でも、これをもって終了とはいきません。
気長に見守っていくことになるのでしょう。
あまりお付き合いはしたくないのですが、行き掛かり上仕方ありません。
車のカタログを見ながら、午後はそれだけで過ごしてしまいました。
最近の車は色々なところが進化しているものですね。
単に自分の車が古いからかもしれませんが。
月間レス集計で感じたのは、3月はレスが少なく、4月はおそらく結構増えているということ。
1日あたりのレス数では、3月は歴代3番目の少なさになっています。
個人的には結構頑張ったのですが、やはり一人の力では効果が薄いようです。
書き込むスレが限られ、偏っているのが、効果的にならないひとつの要因かもしれません。
よし、このスレ終わったら、人の多いスレで毎日たくさん書き込むようにしましょうか。
ウザイだけですかね。
帰りの電車に乗ってます。
隣の車両には、酔っ払った上司たちが、盛り上がっているようです。
窓越しに、ビール片手にうろうろしている隣の部署の部長が見えます。
私はひっそりと隣の車両で今日の疲れを癒します。
乾杯。
列車で酒盛りなんて、ローカル線でないとできない芸当です。
いつもはガラガラの車両ですが、ゴールデンウィーク最中だからか、微妙にお客さんが乗ってます。
しかも、後ろの座席のおじさん二人が、酔っているのか大声でうるさいです。
でも、マターリ。
今年も、ゴールデンウィークは特に予定がありません。
まあ、家庭サービスに忙殺され普段以上に疲れてしまう世のお父さん方よりは、まだましなのかもしれません。
振り返れば、今月はこのスレだけで300レスも書いてます。
こんなに書いたのは久しぶりです。
これで「今月の書き込みの多いスレTOP20」にランクインは有力です。
春の選抜甲子園に選ばれる高校のような心境です。
甲子園なんて全く縁のない高校でしたが。推測です。
すべてコテハンで書けば、レスの多かったコテハンTOP20にもランクインするところですが、名無しなのでそれは元からありえません。
しかし、もうこれが限界です。
毎月のようにランクインしているコテハンさんがいますが、彼らがいかにすごいか、改めて思い知らされました。
はじめは、ゴールデンウィークくらいまでにこのスレ終わらせる意気込みでした。
結果はご覧のとおりです。
身の程を知りました。
昭和の日です。
昭和生まれだけが休みの日です。
嘘です。
以前はみどりの日でした。
ここで疑問なのですが、このまま天皇の誕生日が休日になっていくと、数百世代過ぎたとき、
一年間にかなりの日が祝日になってしまいます。
また、以前の天皇と同日に生まれた場合、どちらの天皇にちなんだ祝日にするのでしょうか。
ま、数千年後のことまで心配する必要はありませんが。
学生時代、みどりとは何か、身近な緑を守るためにはどうすればよいか、考えてみたことがあります。
そのときは、なによりもまず身近にある緑を身近にとらえることが重要だという、ある意味精神論に落ち着いたわけですが、
その考えは今でもそれほど変わっていません。
唐突に思い付きました。
鉄道博物館屋上展望スペースから、新幹線を見た親子の会話。
「新幹線、来るかな〜。あ!来た!新幹線!!」
「あれは秋田新幹線こまちだね。」
「また来た!長っ!あの新幹線!!」
「そんなに長いか?これは長野新幹線あさまだ。」
「今度は・・・や、曲がった新幹線?」
「山形新幹線つばさか。だんだん苦しくなってるのは気のせいか?」
「狭くて苦しいのは、あのニューシャトルだよ」
元鉄ですが、特に意味はありません。
意外な一面なんて、ありません。
もう、話をする気にもなれません。
私はとても気が短いのです。
よく、顔がこわいと言われます。
目付きも悪いと言われます。
そして、少し会話をすると、思ったのと違って普通っぽいと言われます。
まあそうなのかもしれませんが、極めて短気なのも事実です。
よく話題にのぼる、キレやすい若者そのものです。
ただし、キレやすいからといって若者かというと、そうではありません。
こんなことを書いていたら、ケータイの電池まで切れかけてしまいました。
ますます腹が立ちます。
ケータイの電池とともにいったんキレて、この件は忘れてしまうことにします。
充電して就寝前のひととき。
さよなら、四月。
こんにちは、五月。
暑いです。
マスター、いつもの水ください。
一年の三分の一が過ぎてしまったことに気づきました。
新年度だとまだひと月なのに。
しかも、連休明けると、あっという間に半月消化してしまいます。
時間の流れは容赦のないものですね。
眠いです。
しかし、ここで眠ってしまうと大変なことになります。
あと一時間、がんばって起きてます。
昨日は久々に思う存分飲んだので、今朝はお腹が下りぎみです。
いやあ、飲んだ飲んだ。
そして、食った。
消化器官がフル回転しています。
アイスが美味しい季節になりました。
口当たりがよいからといって、水割りを飲みすぎるのもいけませんね。
今日はなんだか一日からだがだるかったのです。
ときおり咳は止まらなくなるし、なにより眠くて仕方ありません。
これは風邪ひいたかもしれませんね。
実家の姉の部屋の壁には、小さな穴が開いています。
小学生の頃、さんざんからかわれて頭に来た私は、ある日姉の部屋のものをすべて引っくり返したことがあります。
そして、部屋に入ってこられないよう入口のドアにつっかえ棒をして、自室に閉じ籠りました。
2chのないあの頃から、思えば半ヒッキー状態でした。
あ、すみません。
話に繋がりがありませんね。
壁に開いたその小さな穴は、その時にできたものです。
本棚を倒したら、角が壁に刺さりました。
今でもその穴を見ると、陰鬱な小学生の頃を思い出します。
その頃は、自宅は楽しい場ではありませんでした。
学校や放課後に外で遊んでいる時間が楽しく、
家に帰ってからは耐える時間と逃げる時間が多かったように覚えています。
母親や姉からの口撃をじっと我慢し、夫婦喧嘩の怒声から自室に避難する、
ただ早く家を出たいと願う毎日でした。
まだ見ぬ陸を信じて
なぜに鳥は海を行けるの
約束を乗せた鍵は風の中
受け止めてくれる人はいるだろうか
こんなに自由で、こんなに予定がなくて、
こんなに不自由なGWは初めてです。
天気はそこそこいいだけに、ちょっと残念です。
昨年末から私が企画していたことにようやく協力できることになったからと、仲間から昨日メールがありました。
先方はいたってやる気ですが、こちらは先が未定な状態になってしまいました。
少なくても、即時的な対応は無理です。
なんて返事しようか、思案中です。
気がつけばようやく600。
500から予想どおりネタ切れのこのスレは、前半0−3で折り返し、何失点で抑えられるかだけが目的となった負け試合のようです。
得点の匂いは少しも感じられません。
まだまだ1000到達は、遠く感じます。
GW中だからか、むやみに乗客が多くいます。
乗換駅は人で溢れ、通勤時ではありえない場所で滞留が起きています。
普段鉄道や駅を利用しない人たちが、大量に押し寄せているためでしょう。
高速料金1000円の影響はどうなのでしょうか。
これよりもっとひどかったりしそうです。
それを考えるとよかったのか…
憲法記念日です。
のりのりです。
しまった。素で間違えました。
今日は4日、みどりの日です。
時間の感覚もなくなってきたのでしょうか。
かなりまずいです。
夕飯までは、何とか体調もちました。
ふらいでさんも発熱ですか。
下がったようで、なによりです。
こどもの日です。
子供のいない人、子供でない人は、休みになりませんのでご注意ください。
今日は、こどもの日ですよね?
そして今日は振替休日です。
お祝いではなくあくまで振替ですので、実力的には二線級です。
何かを祝福する気持ちは、普段の半分くらいで大丈夫です。
振替休日で、いいんですよね?
昼食にモスバーガーを利用しました。
敷紙にクロスワードパズルがあって、昔発行していた小冊子「モスモス」と、
そこに掲載されていた短編漫画「大変もいじーちゃん」を思い出しました。
作者は「ぼのぼの」で有名ないがらしみきおさんです。
連休明けの仕事は、体がついていけません。
なにしろ、連休中はずっとダラダラしていました。
普段もそれなりにだらけているのですが。
肌寒いので、風邪には注意が必要です。
霧状の雨です。
傘があまり役に立ちません。
じっとりと不愉快です。いらいら。
やっと雨、あがりました。
明日からは晴れのようです。
鏡の前の座席に座りました。
普段あまり自分の顔をまじまじと見ないからか、気になってちらちらと見てしまいます。
最近、頬がこけてきたなどと言われましたが、見る限りそんなことはなさそうです。
まず、とにかく顔がでかいです。
これが自分だからまだいいけど、職場で向かいの席に座る先輩にしたら、よっぽどだと思います。
実はここで電源が切れてしまいました。
ケータイユーザーの辛いところです。
こうなってしまうと、なにを書こうとしていたのかも忘れてしまい、
レスを打つ指は空を切ります。
無念です。無念としか言いようがありません。
今日はまた、日差しの厳しい晴天です。
空は霞みがかった薄い水色です。
こんな日に、お別れしなければなりません。
六年乗ったこの車とも、今日でお別れです。
メーターを見ると13万キロ。そのうち私が乗ったのは2万キロくらいです。
ちょうどJRの営業キロに相当します。
六年、とはいえ、最後の二年は月に二回くらいしか乗っていませんでした。
まあ、軽自動車だし税金なども安いので、それほど気にならない程度でした。
今度はそういうわけにいきません。
新車を購入します。
しかも普通乗用車です。
わからないことだらけですが、今まで以上に金がかかることだけは間違いのないところです。
今の車は、外見も内装もボロボロです。
電気関係の接触が悪いらしく、ライト点灯と連動するはずの空調等の表示が、物理的衝撃を与えないと点きません。
しまいにはラジオも聞こえなくなりました。
使わない灰皿をおもむろに出し入れしたり、ダッシュボードにチョップを食らわせたりするたびに、
「ここんとこを45°で叩くのがコツよ」と笑顔でのたまう、のび太のママを思い出します。
屋根のない駐車場にしばらく放置していたら、ワイパーのゴムが劣化したのか、
半分くらい外れて垂れています。
雨の日じゃなくてよかった。
ワイパーをはじめ、いろいろなパーツが錆び始めています。
自然に回帰しようとでもいうのでしょうか。
廃車にしても心が痛まないように、理由となるべきものを探してしまうのかもしれません。
さよなら、なんて感傷に浸っている場合ではありません。
早くも次なる問題が発生してしまいました。
気づけば深度300を越えてました。
これでもまだ半分より上なのです。
僕には年上の彼女がいます。
この間、雑談のなかで、ケーキの話題が出たときのことです。
普段は甘いものあまり食べない(そもそも食べない!)彼女が、ケーキの話に食いついてきました。
「たまにはおいしいケーキ食べたい」
「ふうん、珍しいね。女の子はみんな甘いもの好きっていうけど」
「私は美味しいのを少し食べられればいいの。テレビでよくやってるじゃん。あの…」
彼女は言葉をど忘れしてしまったようです。
そして続けました。
「えーと、なんだっけ?デザーツ?そういうのがいい」
僕が笑いをこらえながら、
「それ正しくはオヤーツでしょ」とツッコミ入れたらどうなのかなどと考えていると、
「なに? わたしもう女の子じゃないとか言いたいわけ?」
などと、あらぬ方向に話が展開してしまいました。
「それスイーツでしょ」と言う僕に「ああそれそれ」と照れるでもなく言い返す彼女。
そんな彼女は、確かに実在しています。
僕の頭の中に。
暑い、暑いです。
暑いというだけで疲れました。
午前中に、近所の公園を散歩しました。
まだ爽やかな朝の空気が残る公園には、すでにたくさんの人たちが、思い思いの休日を過ごしていました。
野球をする人。ソフトボールをする人。池の回りには釣りを楽しむ人たち。
自転車を乗り回す若者。ボール遊びをする子供たち。
なぜか木の下のベンチで打ち合わせをしている二人連れ。
そして、それをただ眺めつつぶらつく私。
帰り道の用水路では、鯉がバシャバシャと群れをなして泳いでいました。
鯉も恋の季節なのでしょうか。
暑い暑い、初夏の日曜です。
旧車との別れの感傷と、五月という時期的なものの相乗効果なのか、
別れに対する切ない気持ちがふつふつと沸き出してきました。
出会いと別れはセットもののはずですが、出会いよりも別れの方が圧倒的に記憶に残っているのはなぜでしょう。
そしてあたしは 変わってしまった
泳ごうとして 泳げなかった
流れの中で 今はただ祈るほかはない
あんたがあたしを 見つけやしないように
時は流れて 時は流れて
そしてあたしは 変わってしまった
流れの中で 今はただ祈るほかはない
あんたがあたしを こんなに変わったあたしを
二度と 見つけやしないように
でも、もし何かの拍子にばったり出会ったら、私のあまりの変わりっぷりに、気づいてくれないかもしれません。
だから、目の前の私と、記憶の中の私がつながったら、
ただそっと微笑んでほしいです。
指さしてゲラゲラと笑うのだけは、やめてください。
いつか会えたら 笑いかけて
もしも会えたら 笑いかけて
いつか会えたら 笑いかけて
もしも会えたら
笑いかけて
気づけばこのスレも、残り365レスを切りました。
毎日レスすれば、スレの余命は一年もたないことになります。
まあ、長寿スレを目指している訳じゃないので、問題ないのですが。
むしろ、そんなに長引かせたくありません。
市役所に証明書類を交付してもらいにいきました。
窓口でさんざん待たされるかと思いきや、銀行のような手早い処理でスムーズに終了。
役所も変わりました。
ただ、駐車場の渋滞具合は相変わらずでした。
これは役所の仕事スピードとは関係ありませんが。
眠いです。眠すぎます。
天気のせいなのか、それとも今日から飲み始めた薬のせいなのかはわかりません。
我慢の生活はまだしばらく続きそうです。
先が見えない毎日に、ふとした瞬間に叫び出したくなります。
家路を急ぐ通勤者たちの顔には、意外にもマスクがありません。
あんなに混んだ車内なのに。
危機感が足りないのでしょうか。
それとも連日の報道に飽きてしまったのでしょうか。
次なるモチベーションはなんだ
その時になりゃ見つかるはずさ
今までだってそうしてきたし
これからだって続いていくはず
取り戻したいものがあるんだ
それが何かはわからないけど
とりもどしたいのさ
君と行けば見つかるはずだよ
「はず」ばかりですね。
思い込みと勘違いですね。
思惑だけで根拠がないですね。
付き合わされる「君」がかわいそうですね。
気を付けましょう…
午後は爽やかな陽気になりました。
今夜はすんなりと眠れそうです。
もうそろそろ帽子は被らなくてもよさそうです。
汗をかきやすい季節になってきたことですし、明日からやめてみることにします。
また、過去の自スレを読みふけってしまいました。
進歩も生産性もまったくありません。
わかっているのにやめられません。
自分に没頭することに、ある意味、中毒的です。
赤いTシャツを着た姿は、なにか還暦を迎えて赤チョッキ着せられたおじいさんを思わせます。
確かに高齢、でも雌でした。
ちょっとでもそんな想像して、ごめんね、りょうちゃん。
世間では、カニ料理(というかカニ)の時に人は無口になる、と言いますが、
私は魚料理の時には無口です。
特に、焼き魚や煮魚など、骨がそのまま付いているような場合、確実にそれにとりかかりっきりになります。
そして、なるべく骨を元の形のままになるよう乱さずに食べていきます。
幼少からタチウオやカレイなど、骨の多い魚を食事に出されたからかもしれません。
魚、アジに限らず好きです。
身体中がだるいです。
昨日、久々に体を動かしたからでしょう。
普段ならあれが普通の仕事なのですが。
やりたいと思うことに、なかなか取りかかれない毎日です。
それは、時間的に体力的問題のほか、自分の興味関心から隔絶されたに近い環境にも問題があります。
私の環境問題です。
要は気のもちようです。
なんとなく、そんなことを思いました。
これでしばらく乗りきっていこうと思います。
ラブホテルのネオンが真正面に見える部屋で育ちました。
小さい頃からどんな所だろうと気にはなっていましたが、そういう施設だとわかってからは、
なんとなく視界に入らないようにしていました。
最近リニューアルしたようで、かなり明るくて困ります。
以前は回りを雑木林に囲まれて、いかにもな立地条件でした。
今は、その雑木林が伐採され、周囲は住宅地に変化しています。
子供の通学路もその脇を通ります。
付近の住人たちは、どのようにその施設を捉えているのでしょうか。
まあ、利用している人はいなさそうです。
この手の施設が近くにあると困るのが、夜にキラキラして恥ずかしいのと、
電柱にやたらとケータイの電話番号が書かれたポスターがベタベタ貼られることです。
あれ、独りで利用する人が、お相手を呼び出すのに使うんですよね。
子供たちがイタズラ心でかけてないとよいのですが。
ゆったりとした風呂や広いベッドには、憧れがあります。
それしかないのも考えものですが、それすらないのも考えものです。
近所の定食屋にひとりで入ったのですが、ひとりにふさわしい小さな席が空いていません。
仕方なく、四人がゆったり座れるテーブル席に、恐縮して座りました。
というのも、隣の小さなテーブル席に、男二人が向かい合って座っているからです。見るからに狭そう。
席替わりましょうか?
そう提案してみましたが、別にいいとのことです。
だから今、不自然にテーブル席の端に座って「相席も可です」を体現すべく小さくなっています。
人間、小さいです。
電車に酔いそうです。
その前に飲んでしまおうと思っていましたが、
前の座席のおじさんがじろじろと見ているのでやりにくいです。
早く降りるとよいのですが、たぶん無理でしょう。
結局、飲んでしまいました。
幸い、ツマミに買ったのは巻き寿司なので、燻製ものほど周囲に迷惑をかけずにすみました。
飲み終わった後の駅で、人がいくらか乗り込んできたので、その前に済ませられて結果的にはよかったと言えそうです。
666です。
よく知りませんが、不吉なゾロ目なのでしょうか。
やはり少し疲れていたようです。
風呂で少しうたた寝してしまいました。
中途半端に酒を飲むのは、もうやめようと思います。
多分。きっと。
階段の上り下りが、意外といい運動になることを発見しました。
毎日続ければ、身近なところでリハビリ効果が期待できそうです。
ただ、事務所の上下階を無駄に行き来していると、不審がられそうな気もします。
自分の机で息切れしてる姿を想像していたら、さらにその危険性が高まった気がします。
どこの階段なら、変に思われずに自由に上り下りできるでしょうか。
帰りがけに銀行に寄ったとき、交差点の斜向かいに新しく居酒屋が開店しているのを見つけました。
早速挑戦してみたいものですが、今はそれが無理な状況です。
少し前にレスしたことも、忘れてはいない…つもりです…
25万円返ってくるという説明、あれ、なんだったの?
再度確認が必要なようです。
どうも、自分のと同種の車を見ると気にしてしまいます。
色、あれじゃなくてよかったとか、その逆とか。
もう変更ききません。
午後の会合にあわせ、午前中うだうだしていたら、昼まで髭を剃り忘れていました。
慌てて剃ったら、血が滲んでしまい、なかなか止まらなくて困りました。
おかげで、襟に血のシミをつけてしまい、ワイシャツ一枚を無駄にしてしまいました。
お祝いの場で、さすがに血はまずいですし。
ふう。
いい送別会でした。
いつか私にも、こうやって誰かに送られる機会はあるのでしょうか。
退職まで生きていられるかわからない中、さしあたってありそうな場面が思い当たりません。
葬式とかだと、自分は何もできないことですし。
2の10乗は1024、1kです。
では、2の9乗の512は、なんkなのでしょうか。
半分だから0.5kなのか、それとも9乗だから0.9kなのか、どちらでしょう。
まあ、どちらにしても、思いはこじつけであり、またあの人から誤解されることは間違いないのですが。
本当は、大勢のみんなの前に身を晒すのは苦手です。
今までならむしろ、避けていたことでしょう。
自分(の体)を使うということを、意識し始めた瞬間かもしれません。
むろん、変な意味でなく。
なぜか涼しくて助かります。
着るものが、春っぽいのがないのです。
生存してるスレに昔書き込んだ自分のレスを見に行きました。
割り込んで、我がもの顔して、講釈垂れて、嫌な奴だと思いました。
また、自分勝手で無責任だとも思いました。
自分の性格そのままです。
自スレもちのコテさんたちが軒並み体調不良ぽくて心配です。
回復傾向にある自分のことは棚上げです。
過去ログで自分のレスやそのやり方を振り返ると、「人の土俵で相撲をとる」を地で行くような言動が多かったと、改めて感じます。
反省しきりです。
でも、またきっとやらかします。
なんだかいろいろと面倒になってきました。
五月病でしょうか。
午後から早退しました。
別に悪いことしているわけでもないのに、なんか背徳的です。
心配していた電気の消し忘れはありませんでした。
よかった。
ずっと借りっぱなしだったものを、今日返却することができました。
でも、手渡すときになんか気まずくて困りました。
そして、今更ながら郵送という手があったことに思い至りました。
やっと、つながりました。
ケータイから、2ちゃんに接続できなかったのです。
私だけかもしれませんが。
それにしても、ここ最近のやる気なさは異常です。
クルマ選びに気力を使い果たしてしまったのでしょうか。
間違いだらけのクルマ選び、というより、クルマ選びで間違いなく「だらけ」です。
ここのところの暑さだけの問題ではなさそうです。
もしかすると、五月病かもしれません。
やる気がないのは、一年中ずっと変わりませんが。
日に日にレスの内容が薄くなっていることを実感しています。
ネタがないのです。
それなのに、なぜ毎日書き込むのでしょうか。
こんな時間までお腹いっぱいです。
いえ、1レスだけなのもなにかと思っただけです。
だんだん書き込み時間も遅くなってきました。
本格的にネタ切れの予感です。
おまけになんだか微妙に五月入ってます。
とりあえず、今月中の700到達が、現時点での現実的な目標でしょうか。
久しぶりに、このポジションに戻ってきました。
というのも、近所の居酒屋で飲んでいるのです。
こういう業界も不況の影響で大変だと思いますが、あいかわらず盛況のようでなによりです。
付近に大きな企業や観光施設があるわけでもないので、周辺住人を相手にしたお店なのでしょうか。
それにしては、いつも客がいるのが不思議です。
まさか、ここでミスターアングリーマンとは、驚きました。
この店でのBGMせっちゃん遭遇率が高いのは、なぜなのでしょうか。
最近のメディア露出が多いのかもしれませんが、私の知るところではありません。
そして、なぜかここでBGMはみゆき嬢になりました。
イントロで思わず顔を覆ってしまいました。
ここまでされると、なにか意図を感じてしまいます。
薬局に来ているのですが、やはりというか、マスクは売り切れです。
そして、何の気なしにこれを打ち込んでいるその場所は、育毛剤の棚の正面でした。
無意識に足が向いてしまったのでしょうか。
まあ、女性用生理用品の前よりはマシですが。
うっかりして、こんな時間になってしまいました。
おまけに定期も忘れたっぽいです。
なにやっているんだろう。
そんなこんなで、なんとか700に到達です。
あと300、四月の勢いなら1ヶ月で逝けますが、今はちょっと無理ですね。
今日は、重い荷物の積み降ろしをやりました。
たいした量でもないはずなのに、結構汗をかきました。
体力、想像以上に落ちてます。
先日、車にデジカメを据え付けて、走行中のフロントガラスからの風景を映した動画を見ました。
今日、出張ついでに実験的に撮影してみました。
帰ってきてからなんとなく机のパソコンで見ていると、いつのまにか数人の観客ができてました。
今日の実験でわかった、事前に必要と思われるものは以下のとおりです。
1:カメラを固定する台
走行中は、カメラが前後左右に揺れます。
うまく据え付けができるキットみたいなのがあると便利ですが、そんなものがあるでしょうか。
2:カード容量
動画なので、ある程度の容量がないと、気になって撮れません。
目的の場所などがある場合はなおさらです。
3:電池残量
2に同様です。次回はよく充電してから行きたいと思います。
4:時間的余裕
2、3と矛盾しますが、慌ててしまうと何事もうまくいきません。
5:ガソリン残量
今回これがノーマークでした。あぶなかった。
いや、別にあげたりしませんよ、ニコニコとかに。
連レスといえば、最近は【占有屋】さんです。
ひとつふたつならまだしも、あまり多くのスレを占有活動に使われたくはありません。
別に、スレは私の所有物でもなんでもありませんが。
スレタイとかスレ趣旨とか、住人とか板の性質とか、どうでもよいことなのでしょうか。
「占有しながら挨拶をするスレ」とか立ててあげたら、続きはそこでやってくれるのでしょうか。
たぶん無理。
最近、継続スレ化するような新スレが立ちません。
というか、スレ立てそのものがあまりありません。
そういう自分も、継続スレの次スレしか立ててないわけですが。
以前、ネタで「新スレ」とか「次スレ」というスレタイでスレ立てようとしたことがあります。
「ここが新スレです。」などと1の文まで考えたのですが、スレ立て規制に阻まれてしまいました。
今日、カラオケで歌を一曲歌えました。
それが、感動です。
絶対、どこか途中で咳き込んでしまうと思っていました。
最後まで咳き込まずに声を出せたのが奇跡的で、なんだか他人事のように感動してしまいました。
そんなことをしていて、帰りが遅くなってしまいました。
こうやって、また誰かに負担を強いています。
反省だけなら、猿でもできるのに。猿に失礼。
昨日の飲み会が原因でしょうか、今日は夕方にどっと疲れが出ました。
歳ですね。
振り返ると、午後屋外での作業が少しあり、雨に濡れたのも原因のひとつかもしれません。
帰りの電車が遅くなったのは、さて帰ろうとしたときに後輩君から仕事上の相談を持ちかけられたからです。
彼はいつも相談のタイミングが悪いように思います。残念です。
最近、通勤電車に乗っていて、軽い車酔いのような気持ち悪さを覚えます。
別に、飲んでるわけでもないのに、不思議です。
視力の衰えが原因でしょうか。
結局、私はなんにもできないんだなあ。
無気力だけでなく、無力です。
根拠のない自信もありません。
ディーラーから、納車の準備がととのった旨、連絡がありました。
初めての大きなお買い物です。
大事に乗ろう。
まさか納車までこのスレ引っ張るとは思いませんでした。
週末に自宅に帰るようになりました。
過去スレ読みまくりです。
今日は、あまりに余裕かましてるっぽかったので、つい後輩君にトゲのある物言いをしてしまいました。
反省。
はて、ここはいつから私の日記スレになったのでしょう。
反省。
今日、よつばと!の風香のようなTシャツを着ている女の子を見ました。
まじまじと見てしまったのは、べつに胸が大きかったからではないよ。。
Tシャツ一枚程度で、寒くないのでしょうか。
おっぱいは脂肪だから、それで寒くないのかもしれません。
しかし、薄着は気をつけてほしいものです。
とくに通勤電車では。
今日が金曜だと、素で間違えてしまいました。
曜日の感覚までおぼろげです。
憧れの先輩に「顔が怖い」と言われてへこんでいます。
こんな歳にもなって。
今日は、負けませんでした。
少なくても、そう思いたいです。
納車、順延です。
残念です。
日曜も安易に堕落して過ごしてしまいました。
まだ8時間近く残っているのですが。
正直、やる気がおきません。
この部屋、いつになったら片づくのやら。
そろそろこの先どうするかを考えないといけません。
案内所とデータスレが済んでいるので、次はどこから始めるかが問題です。
前のペースくらいスレが進むならまだよかったのですが、現在大失速中につき、ちょっと腰が引けてます。
最近、犬だけでなく猫の動画も見るようになりました。
いや、まだ圧倒的に犬の方が好きですが。
猫も、見ている分にはよいものだと思います。
いや、異常に眠いです。
午前中ひと働きしたのも影響しているとは思いますが。
今、電車で無意識のうちに寝てました。
念願の納車です。
支払いのことは、今は考えないようにしています。
連続書き込み記録は、鯖落ちに阻まれてしまいました。
金曜日は、もっと早く書き込めばよかった…
と思ったら、
>>743で書き込んでました。
誰に言うでもない、ほんの些細な自己満足です。
というわけで、ネタもないのに書き込んでみたりします。
振り込め詐欺対策か、ATM前に警官がいます。
彼は通帳記入のために並ぶ私をどのように見ているのでしょうか。
およそ梅雨らしくない降りの雨です。
なんか雷とか鳴ってます。
今日もそんな感じの雨でした。
梅雨だから雨が降るのは仕方ないにしても、こんな激しいどしゃ降りはあんまりです。
この季節になっても、自販機でホットドリンクを探してしまいます。
焼酎もお湯割りです。
案外、ハイサワーで冷たくいただくのもうまいと思いましたが。
そんなこんなで750です。
このスレも、4分の3を消化しました。
なにもしなくても時間は確実に過ぎていく…今はそれを感じています。
三点リーダを好んで使用しています…。
二点やなかぐろ三つでは、しっくりこないのです…。
もちろん、このようにむりやり使うのはおすすめできません……!
タイミングをのがし、電車に乗り遅れてしまいました。
時間潰しに喫茶中です。
それにしても、どうして電話ってかけるのにこんな勇気がいるのでしょうか。
いったい何日連絡をとっていないのやら。
呆れられるのも当然です。
そういえば、今日はサッカー日豪戦です。
代表戦はそれほど関心がないので、まあいいのですが。
どうりで職場の皆が早く帰るわけです。
途中の駅で、大量の酔っぱらいが乗り込んできました。
車内が騒がしくて落ち着きません。
仕方なく、こちらもビールを空けることにします。
電車に乗るときは、降りる人が先!
最近の中高年ときたら…
今日は久々の飲み会です。
でも眠いです。飲みながら寝ちゃうかも…
飲み会、怖いです。
もう行かないかもしれません…
実家の近所にある蕎麦屋へ行ったら、隣の駐車場に巡音ルカの痛車をハケーンしますた。
ほんとにあるんだ…と、なにか珍しい生き物に出くわしたような感慨にふけってしまいました。
あ゙ー。やっと電話が終了しました。
気にかかっていたものの、なかなか連絡することができなかったのです。
ここから始まりなので、これからはもっと大変ですが。
寒い。寒すぎです。
事務所の空調が新しくなったのはよかったのですが、設定温度を下回る冷風が直撃します。
おかげでこの季節に上着を羽織ってしまいました。
新しくできたうどんやに入ってみました。
まあまあ美味しいですが、「これは!」とまではいきませんでした。
今度は違うの頼んでみよう。
ついに深度400です。
下層からのageが少ない気がします。
撹拌器が必要かもです。
age荒らしは要りません。
あと何分で21時でしょうか。
粘ってみます。
昨日は書き込むことができず、ついに連続書き込みがストップしてしまいました。
このままズルズルと放置してしまう予感。
ネタのない日常に、原因をあてはめてしまいます。
眠いです。
そして体のいたる所がだるいです。
作業翌日も普通に仕事していた一年前の自分が嘘のようです。
800くらいまでには家に帰れているのでしょうか。
そしたらやろうとしていたこともやれるはずです。
今は本当に時間がありません。
それ以上に、普通の日常が普通に送れるまで回復していません。
それにも時間がかかると思い到って、なおさらげんなりします。
ふくらはぎの筋肉痛が続いています。
つったときのような感じで、それほど痛くはないのですが、気になります。
老化現象なのでしょうか。
そういえば、今日の昼にうどんとともに注文した天ぷら、かき揚げでした。
人参を頼んだつもりだったのに。
しかも、何の疑問ももたずに食べてしまいました。
誰かのうどんと間違っていなかったか、そもそもの注意不足と相まって、今更ながら不安です。
先日から頭の中のBGMがずっと「ふわふわ時間」です。
放送は終わってしまいましたが、しばらく頭から離れなさそうです。
やれそうなパーツはボーカルとギターですが、今はどちらにも自信が持てません。
私の名無し活動は7年以上になります。
振り返ってみると、無駄に長いですね。
その間、いくつかの呼び名をいただきましたが、自らそれを名乗るには至っていません。
これからも、ずっと名無しで居続けることでしょう。
なんか疲れが溜まっているようです。
特に左足のふくらはぎにずっと違和感が。
歩くのが億劫になり外出を控えるようになった結果、ますます足の筋肉が衰えるという悪循環にはまりそうです。
今週はなんだかとても疲れてしまいました。
今度の土日も移動が多く疲れがとれなさそうです。
というわけで、せめて今だけはゆっくりとビールをいただきます。
777です。
乾杯。
777なんてゲトしたからでしょうか。
今日は一日ついていなかったです…
ただでさえ低いテンションが、昨日からダダ下がりです。
回復までには時間がかかるかも…
なんか書き込めなくなりました。
物理的にではなく、気分的にです。
疲れてるのかなあ…
新しいスレについて考えました。
↓
09/08/07の06:05:04に321をゲトするスレ
いや、302を1がゲトするスレの方がよいかなあ。
そして321ゲット成功の暁には、もれなく次の課題がついてきます。
↓
09/09/09の09:09:09に909ゲット
もちろん、日に1レスがやっとの私に、このスレを実現できる力はないのですが。
こんなことばかり考えてしまう2ch脳に驚愕です。
しかもそれで思い出して古いスレを見に行ってさまいました。
そして、そこで気づいたこと。
aさんとbさんのスレは、aさんは半角でbさんは全角。
これには何らかの意図があったのかどうか知る術はありませんが、
こういう所を気にしている時点でなんだか終末感を覚えます。
>781-782に関連して。
前スレ(?)を参考にすると、今日の6時5分4秒に立てとけばきれいでした。
しかし、今日はもちろん無理ですし、来月も再来月も当日が平日のため、ゲットはほぼ無理です。
だから、こういうことを考えてしまうのが(ry
このスレで私がレスしたら、あっという間に素性がバレました。
当時、私は「まいった・・・」というスレを乗っ取って、いわゆるコテスレを展開していました。
というのも大袈裟で、当時は地下の放置スレをコテハンが再利用して
日記のように個人占有するのが流行っていたのです。
そこで皆に倣って当然のようにスレ限定のコテハンになってみましたが、
コテハンになるとどんなものかというのを感じてみたかったというのも理由のひとつです。
スレ乗っ取り当初は、ひとり居酒屋通いネタを軸に、いくつかの書き込みテーマを自分勝手に設定しました。
そうしないと早晩ネタが尽きることが確実だからです。
しかし、そんな考えもあまり役には立ちませんでした。すぐにネタギレしたからです。
そんな苦しいスレ事情もあり、どうせならなにか新しいことにチャレンジしようと、
これまた自分勝手に決めたルールに基づいたレスを、断続的に実験していました。
そのうちのひとつが、「同じレス番で同じレスを他スレに書き込む」というものでした。
本当にできたら面白いと思っていたのは、そういったレスだけで構成されたスレです。
それでさらにスレ進行が自然に成り立っているのが理想です。
しかし、不特定多数の書き込みが当たり前の2chのスレで、それを実現するのは極めて困難に思われました。
789 :
a:2009/07/08(水) 22:37:07 ID:???
>>783 aの本文の後にbの名前欄なので日本語入力のままアルファベットを入力。
半角への切替を怠り、というか思いつきもせずに確定・書き込みをしたわけです。
まあ、一言で言えばたまたまです。
790 :
b:2009/07/08(水) 22:37:50 ID:???
今書くならちゃんと半角にするよ!
>789-790
うわっ、びっくりした。
またお会いできて嬉しいです。
しかも解説ありがとうございます。変な所に目をつけてすみませんね。
ところで、aさんとbさんのレスの性格が逆なような気もします。
これもやはりたまたまでしょうか?
(>788続き)
そこで、とりあえずネタギレした時の策として、その時に同レス数のスレを探して、そこに書き込むことにしました。
さらに、後でわかるようにメール欄に「まいった…」と入れることにしました。
こうして、私だけの密かな実験が始まりました。
こうしたレスをたくさん繰り返していけば、いつかその意図に気づいてくれる人がいるかもしれません。
が、レス自体が少なかったため、気づく人はいないと思われました。
そう思っていた矢先に反応がありました。
それがaさんとbさんでした。
私のことを「まいったの人」と呼んでくれたうえ、スレにまで来てくれました。
何をやってるかなんて、正直どうでもよく思えました。
見つけてもらったことだけで十分でした。
また見つけてくれて。
>A・B ありがとう
ところで、このスレにはひとつ謎があります。
04年の3/2の書き込みを最後にこのスレはdat落ちしてしまいましたが、その最終日のことを覚えています。
その日は自宅から普通に書き込んでいたのですが、701レス目を書き込んだとき、
書き込みボタンを押してもなぜかエラーが出て書き込めずに何度も同じ内容を送信していました。
そしてようやく書き込めた後、このスレの最終レスとなる702レス目も普通に書き込めました。
そして後日また新たなレスを書き込もうとスレを開くと、何をやっても書き込めなくなっていました。
ブラウザの問題かと思い、試しにIEからも書き込もうとしましたが、やはり無理でした。
そして、そこでおかしなことに気づきました。
それは、何度も書き込みエラーが出た701レスです。
普通に書き込んだはずでしたが、なぜか本文は何もなく、代わりに名前欄に「******」の羅列が書き込まれ、書いた内容はすべてメール欄に入っていました。
書き込んだブラウザはギコナビで、そのログでは普通に着込まれたようになっています。
おかしいなとは思っていましたが、その原因を探るでもなくしばらく過ごしてしまいました。
その後、立て続けに鯖移転があり、このスレはdat落ちしてしまいました。
もちろん、私はこのスレを1000まで使い切る気でいましたので、意味もわからないままにdat落ちさせてしまったことは大きなショックでした。
後から見ると、この701-702の終わり方は意味あり気に見えるから不思議です。
701は秘密のメッセージ、702は実はスレを終わらせようとした別れの言葉にも見えます。
全然そんなことはありません。
確かに書き込んだときにはかなり感傷的になっていましたが。
思い出話でスレが進み出したところで、800です。
スレの残りもあと20%です。
なんていうか、問題のある客になってしまっているようです。
まあ、身に覚えがありまくるので、しかたありませんが。
女の人が股下の短いジーンズとかはいてるのは、何となくわかります。
しかし、それでTシャツとか着て平気でしゃがんだりするのは解せません。
思いっきりパンツが見えてしまってますが。気づいていないのでしょうか。
それとも、あれは見せてもよいタイプのパンツなのでしょうか。
しゃがむ、というか、普通に座ってるだけでもバッチリ見えます。
見えてますよ。前の席のあなた。
しかし、チラチラ見てるとこちらが怪しまれます。
目のやり場に困ります。
ここまで書いて、ふと気づきました。
じゃあ、どうすればよいのか。
パンツ穿かない訳にはいきませんし、それではなにより素肌が丸見えです。
しかし、暑い季節に桁の長いシャツを着るのもナンセンスです。
ならばいっそ、薄手の腹巻きとか流行ればよさそうです。
パンツの露出が隠せるうえに、冷房による腹痛対策にも役立ちます。
などと、しょうもないことをぼんやりと考える土曜の昼下がりでした。
今、801-804を振り返って思いました。
べ、別にパンツについては何とも思ってないわよ!
言っとくけど、怪しい客だと思われたんじゃないんだからね!
か、勘違いしないでよ! 私はただパンツが見えたらかわいそうだって思っただけなんだからね!
そういう意味で問題のある客という意味ではありませんが、何か。
>805が微妙に、というかかなり変な日本語です。
テンションもなんか不自然だし、見ていて恥ずかしくなってきました。
何度も何度も書いては消して、結局書き込めなかったりしたあの頃。
今となっては遠い昔の出来事のように思います。
飲んでは腹痛、飲んでは腹痛の繰り返しです。
翌朝になって、弱くなった自分に毎回気づかされるくらいなら、
はじめから飲まなければいいのになどと、
思ってもいない自戒をつぶやいてみます。
祭りの提灯に、馴染みのチェーン店名がずらりと並びます。
なんか、違和感があります。
コカコーラ型のねぶたには、なんの違和感も覚えませんでしたが。
怒りに震えたあの日から一年。
ずいぶん昔のことのように思えます。
時間の過ぎる早さは、より一層増している感じなのに、不思議です。
梅雨明け後3日にして、早くもダウン気味です。
やっぱり、夏はあまり好きになれません。
今年の夏を乗りきれそうにありません…
なぜ手すりにゴーヤーマンのシールが…
いろいろあって送りそびれていたお中元を選びに、某デパートへ行きました。
普段の生活では決して踏み入れない空間には、結局二十分ばかりしか滞在しませんでした。
また半年後に数十分、今年二度目の滞在をすることになるのでしょう。
さてこれが済んだら孤独な重労働に取りかかりましょうか。
それが、今できることなのだから。
現在、二度目の休憩中です。
独りなのをいいことに、ついつい休みを多目にとってしまいます。
休憩厨です。
でもやらなければいけないことはまだまだ残されています。
問題先送り気質です。
とある店で前の職場の上司とすれ違いました。
と思います。多分。
向こうはこちらに気づいたでしょうか。不安です。
皆既日食は見れませんが、部分日食は見れました。
その時間はかなり曇っていたので、ダメかな、と半ば諦めていました。
ところが、曇っていたのが幸いして、薄雲を通して欠けた太陽がくっきり見えたのです。
職場の大勢が外に出て空を見上げていました。
日食観測用グラスを持ち出す人、眼鏡や車に反射させて見る人、クリアファイル越しに見る人など、
人それぞれに日食を楽しんでいるようでした。
その時間帯に、空が薄暗く感じたのは、間違いなく雲の影響でしたが。
まさか、鉄道の話で上司と盛り上がるとは思いませんでした。
お互いに鉄でもないのに。
あれ?
ただ、諦めただけなのです。
決断(というには大袈裟ですが)は意外に早かったのですが。
人生、諦めも肝心です。
外はものすごい勢いで雨が降っています。
しかし、こちらは順調に目的地に向かっています。
今日のこれからが、荒れた展開にならんことを。
正直、某板の方が書くのには向いている気がします。おっしゃる通り。
こうやって、自分の他愛もない書き込みを読まれて、感想まで付けてくれるのは
嬉しい半面、恥ずかしさも多々あります。
今も昔も、頭の中の世界が全てです。
そろそろ、私がのほダメに来始めた時のことを書こうと思います。
当時、某地方都市で独り暮らしを始めた私は、仕事帰りの暇な時間を飲酒で過ごしていました。
酒屋さんに部屋までビンビールをケースで配達してもらい、やることもないのでギターを適当に弾いては飲んだくれていました。
タバコを吸い始めたのもこの頃です。
その前年に仕事が忙しく、夏前までバタバタしていて、秋頃からようやく生活が落ち着き始めました。
それまで、仕事を家でするために職場のノートパソコンを持ち帰り、スパイダソリティアなどに現実逃避するなどは普通にしていましたが、
さすがに自転車で重いノートパソコンを運んだり、何かの拍子に忘れてきたりといった危険を感じ始めていました。
初めてパソコンを購入したのは、2000年の秋のことだったように思います。
富士通のノートパソコンで、OSはMeでした。
しかし、すぐにネットにつなぐことはありませんでした。
まだ職場でもインターネットを利用する機会はなく、また何ができるか等の知識もなかったためです。
パソコンは、当時月刊で発行していた某サークルの機関誌作成や会計管理に利用するのが主でした。
当時から、機械音痴でチャレンジ精神に乏しい性格でした。
そういえば、卒論もワープロ(しかも富士通オアシス!)で書きました。関係ありませんが。
ようやくパソコンをネットに繋ぐようになったのは、さらに遅れて2001年の夏のことです。
知り合いのおじさんからネット接続の説明を電話で受けて、ようやくインターネットを利用できるところまでこじつけました。
ただ、はじめはインターネットを使って何をしたらよいかわからず、いろいろといじっているうちに何やら怪しげなサイトに誘導され、
回線使用料とかいろいろ困った事態に追い込まれたこともあります。
まだ「2ch」の存在を知らなかった頃のことです。
初めて2chを閲覧したのはその秋も深まった頃のことでした。
最初に見に行ったのは邦楽板だったかもしれません。
それから漫画系、ドメサカ、鉄道といった所を転々と見て回りました。
AA系の板(当時はモナー板)も早い段階から見に行ってました。
ただ、どこかで見かけた「半年ROMれ」を気に掛けたのか、どこも書き込むまでには至りませんでした。
あくまで受動的に情報を得る場としか捉えていなかったのかもしれません。
いよいよ圧縮ですね。
ここでスレ立てれば、その直後に始まると思われます。
ひとつ、即死間近のスレがあるから、それによるところもあります。
751個目のスレ立て後にそのスレに書き込みがあったらどうなるのか、興味はあります。
家に着くまでに生き残っててくれるでしょうか。
過去の経験上、厳密に14日ぴったり経過したとたんに落ちているわけではなさそうです。
あと二時間もってくれれば、余裕をもって実験できます。
どうかな?
実験は、一部成功でした。
ただ、慌てていてひとつ混同していました。
751番目のスレが立った直後に即死判定でスレが落ちた場合、
果たして圧縮は発生するのか、今回はそれを確かめられるチャンスでした。
結果的に、即死寸前のスレ(放置14日と1時間)を延命させてしまい、単に即死判定が厳密でないことを示しただけに終わりました。
まだまだわからないことが多いです。
二日も休んでしまいました。
その間に、ロバスレ落ちちゃったみたいです。
もう新しいの立ててくれないのでしょうか。
数ある板の中から、どうやって「のほほんダメ板」を探し当てたのか、
正直それはよく覚えていません。
ただ、他の板と違って、「ここなら書き込めるかも」と思ったことは確実です。
というのも、のほダメ板に来てすぐに、それまでの禁を破って、数スレに書き込んでいるからです。
とりわけ知りたい情報があるわけでもないのに、不思議なことです。
今も多く残されていますが、当時からのほダメ板には「擬音系スレ」と呼ばれる、
ある決まったフレーズを書き込むだけのスレが多くありました。
また、板には2ch初心者が多い印象で、実社会で人とのコミュニケーションがうまくとれずに悩んだり
それが理由で孤独を感じている人が多くいるように思いました。
早い段階でROMから書き込むに至った背景には、そんな板の雰囲気があるように思えます。
当初はそうした擬音系スレにおっかなびっくり書き込んでいました。
やがて慣れてくると、いかにも厨っぽい自意識過剰な書き込みをしていました。
今でもそんなレスを見ると顔から火が出ます。
そして調子に乗りすぎたある日、はたとそれに気づいて、書き込みを自重しました。
2001年の冬、12月のことです。
以来、しばらく2chから離れていました。
もともと、それほど深く2chにハマるつもりもありませんでした。
某サイトで見かけた言葉。
わかってない人がどれくらいわかってないかが
わかってる人にはなかなかわからない。
名言ですね。
僕には彼女がいます。
彼女は異常に細いです。
並んでいると、前後でも左右でも、僕の体に完全に隠れることができます。
また、何かの拍子に腕とか折ってしまいそうで、気になります。
そして、一緒に食事をしていて、その謎が解けました。
彼女は食が細いのです。
はじめに食欲はあるのですが、途中から急になくなって、結局残してしまうことがしばしばです。
そしてそれを全部食べる役割の僕は、必然的に太くなっていくわけです。
多分体積比も体重も、僕:彼女=2:1くらいだと思います。
僕は彼女を心配していますが、彼女は僕を心配してくれます。
それでもまあ、自分が作って食べれなくなった料理も「残さず食え」と言いますが。
最近食欲が湧かない日が続いていて、何となく彼女の気持ちがわかるような気がしています。
こうやって、食べれないんだな、と。
また彼女は偏食の気が多少あります。
自分の食べられないものは、あり得ないくらいに否定します。
彼女がもし僕の奥さんになったら、子供の食育が少し心配です。
こんな理不尽な彼女ですが、本当に存在しています。
あまり信じてもらえませんが、実在しているのです。
僕の頭の中に。
しかし、現実はいろいろと厳しいものでした。
職場で浮いていた私は、そのために傾倒していたプライベート関係でも破綻し、
一気に孤独感を増していたのでした。
先の見えない毎日、ますます孤立する日常、目標のない将来。
酒量が増え、体力が落ちたところにかかったインフルエンザでした。
高熱に浮かされ朦朧とした意識の中で、このままひっそりと死んでいくのかな、と思いました。
今思えば、なんて子供じみた不安がり方なのかと、恥ずかしい限りです。
その時の私は、なにをやってもうまくいかないやるせなさと孤独感で、いっぱいいっぱいだったのです。
そんなとき、ふとインターネットの存在を思い出しました。
部屋というか寝床から動けない中、他に何もできない状態では、そこにたどり着くのはある意味必然だったのだと、今は思います。
そしてなぜかのほダメ板のロケットスレッドにハマることとなります。
久しぶりに見たのほダメ板で、久しぶりに見たロケットスレッドは、
以前と同じくやっぱりカウントしていました。
この、無意味で永遠にも思えるような単純作業に、私の心は捉えられてしまったのです。
そして、いくつかカウントを進めるうちに、私はすっかりこのスレが好きになってしまいました。
ただ、カウントする。
そこに意味はない。
仮に意味があるとするならば、それは各個人が心の中で作り出し、または自然に想起される何かである。
そういう意味では、カウントに「意味がある」のではなく、
カウントが「意味を成す」のである。
それを知ってか知らずか、皆無心にひたすらに1つずつカウントを進めていく。
その先にあるかもしれない「何か」のために。
高熱に浮かされながら、布団の中でそんなことを考えたような気がします。
どこか自分の人生観にも通じるものがあるようにも思えました。
そして、カウントゼロの瞬間に思いを馳せました。
その瞬間は案外早くやってきたのですが、なータンのおかげで新たなゼロはずっと先に延びました。
おかげで、カウント行為やその先にあるものへの思いは、今でも変わりがありません。
さて、ロケットスレッドから目を転じて、板の他のスレに目を向けようになるのは必然の流れです。
そして、いくつかの書き込みの後、突然強い感情に突き動かされました。
それは、「この板の住人とレスのやりとりをしたい」というものでした。
理由は単純で、このどうしようもない孤独感、閉塞感から逃れたかったのです。
この板には、私よりずっと深刻な悩みや感情にさいなまれている人が多くいるように思いました。
しかし、そんな人でも、ここに感情の生々しい吐露を書き込むおかげで、
また、自分と同じような感情のレスに同調することで、
少しでも現状を冷静に整理し、一時の心の安静を得ているようでした。
この板を、同様な悩みを持つ「仲間」とつながることのできる貴重な「場所」として捉えるようになったのです。
というわけで、夏休みから復帰します。
しかし、読み返してみると、レスは加えるほどに薄っぺらい言葉の羅列になっていくのがわかります。
端的で簡潔なレスが、当面の目指すべき道です。
また、サボってしまいました。
こうやっていると、なんだか自分の性格がそのまま表れているようで微妙に嫌です。
問題先送り気質&自分ルール設定厨、この二つです。
外はすごい雨のようです。
確かに、駅から見たこちらの空は、重く暗い雲に覆われて見えました。
しかし、そんな激しい風雨に気づくことなく、目的の駅まで熟睡ノンストップでした。
昨日、若者グループの食事の買い出しにつきあったのですが、物凄い勢いで肉と酒を買い込んでいました。
あの量を何のためらいもなく籠に入れていく様には、ある種の感動さえ覚えました。
若いってすごい。
そして、全部食べ切っていてほしい。
今日聞いてみたら、やっぱり買いすぎたようです。
単に普段あまり料理をしない方々だったようで…
今思うと、結局はどうしようもない孤独感から逃れたかったのです。
周りに誰も知り合いのない山間の田舎町の狭い部屋で、
そこから抜け出すきっかけを探すこともできずに、ひとり沈んでいました。
このままずっと、一生人と深く関わることなく死んでいく姿を想像して、
ダメな自分のイメージばかりが増幅されていきました。
それが、再び2chを見る、それも積極的に見るようになって、
ネットという新しいツールを用いて、今までとは別の角度から人と接触する方法があることに気づきました。
つまり、ネット掲示板は一方的に受け身で利用する(ROM専)以外に、
双方向の情報交換、言い換えれば会話が可能であることを理解したのです。
会話については、当時の私にとって、それこそ渇望にも似た欲求がありました。
ひとりでいいや。なんて、結局ただの強がりだったのです。
確かにひとりは気楽でよいですが、それはまわりに誰かが居たから思うことであり、
先の見えない孤独の行き着く先は絶望という闇のように思えました。
ネットで知らない誰かと会話してみる。
それが、「こんな自分」にもできる、孤独から抜け出す第一歩だったのです。
家族にさえ心を開けない自分が、
知らない人とも会話を持って
心と心を通じ合わせて
なんて、夢物語のようですが。
そして、ネット上で会話をしようとすると、まず自分から何か書き込む必要がありました。
まだネット初心者の私は、ネットの常識(いわゆるネチケット的なもの)はもちろん、
会話スキルすら満足なレベルに達していないようでした。
ひとりで考え、それを消化していくだけの日々を、ずいぶんと続けてしまったせいかもしれません。
だから、初めてまともに書き込むまでには、かなりの勇気を必要としました。
でも、この板の初心者の多さと、それに対するレスのマターリさ加減のおかげか、
その壁はいくぶんか低いものにも思えました。
119議席。
救急車呼んでるみたいで、何か象徴的です。
今朝は霧が濃くて肌寒いようだったけど、ここへきて晴れてきました。
今日は暑くなりそうです。
ただひとこと。
もう疲れました…
ある意味ひと区切りついたとでもいうのでしょうか。
疲れがピークです。
今日はメンテの日でした。
点検のために甘ったるい薬液を注入され機械にセットされるたびに、
鉄郎はこんな瞬間に何を思うだろうなどと、目下の現実から逃避してしまいます。
久々にグリーン車に乗ったのですが、料金の高さと、にもかかわらず高い乗車率に驚かされます。
まあ、新特急よりはボッタクリ感が少ないですが。
駅前にマンションが目立つ車窓になりました。
マンションなんて、あっという間に立ってしまうものなのですね。
これだけ部屋があって、それだけ住んでる人がいるわけだから、
それはそれですごいことなのでしょう。
そしてその分だけ、地方から人がいなくなっているのでしょう。
こうしてゆったりと車窓を眺めていると、またどこかあてもなく旅に出たい衝動に駈られます。
若かったあの頃のように。
いっそ、このまま終点まで逝ってしまえば、海に沈む夕日が見える…
などと、妄想を楽しんでみます。
今は、これが精一杯です。
今年も、夏はありませんでした。
いや、都心は人が多いですね。
会社員ぽい方々は、都庁や本社への出張なのでしょうか。
近くに近々逝かなきゃいけない別の病院がありますが、今日はスルーです。
そして、次は特急に乗ります。
今日はなんとなくリッチです。
もちろん、その分お金はかかりますが。
こうしてみると、結果的にずいぶんと便利なところに引っ越したようです。
住んでから実感するまで二年を要するなんて遅すぎですが。
そのくせ実家からだと不便なところも、さらにナイスです。
昨日、夏はなかったと言いましたが、訂正します。
今日がその日です。
しかもよりによってこんな快晴。
日焼けが心配です。
そして今日、完膚無きまでに、夏が終わりました。
そして、なにげに888ゲットです。
さらに、深度500です。
結構かかりました。
うわあああと、叫びたい夜です。
月が、奇麗です。
切符、持っていたのに購入してしまいました。
しかし、もはや言える状況ではありません。
忘れっぽいの度が過ぎていますが、仕方ありません。
今日も月が綺麗です。
やっと少しずつ余裕ができた感じです。
日焼けがひりついて痛みます。
となりに座った人が暑い!と思うくらい放熱している感じです。
いつも以上に人を寄せ付けない雰囲気に、自分でも驚きです。
このスピードは、回復運転ですね。
あの大事故以来、封印されたかと思っていました。
余裕あるダイヤなのに、不思議です。
後の運用とかに影響があるのでしょうか。
いやほんとに記憶力がなくなってきました。
このままでは業務に支障が出る恐れもあります。
日記をつけようか考え始めました。
今まで長く続けられたことはないのですが。
そのスレを「第一歩」に選んだのは、単なる偶然でしかありません。
客観的に見ると、数日で1000到達するなど、当時のスレとしては異常なペースで進行しており、
しかも書き込みの大部分が固定メンバー(十数人規模のコテハン)という、特異なスレでした。
しかし、そんなことには全く気づかず、「誰かがすぐ反応してくれそうな」スレとして捉えていたような気がします。
「09/09/09の09:09:09に909ゲトするスレ」は立てられませんでした。
だからせめてこのスレで09/09/09の09:09:09に909ゲトしようと思いましたが、
それも無理そうです。
あと10レスまで、ネタがありません。
なにより気力が足りません。
こういう、成果とは違う意味で「数字にこだわる」めんどくさい人間です。
このスレ立てたのもそれが目的ですし。
ただ、どれも実現できてない辺りが、私らしいかなと思います。
そして、無駄に900ゲットです。
その後しばらくはこのスレに入り浸りました。
毎日のように書き込みを続けていると、ネットの向こう側にいる人たちも、当たり前だけどリアルに存在していて、
自分と同じように不器用ながらも会話をしようと書き込んでいることに気づきました。
不思議なことに、お互い誰だかよくわからないのに、限られたこのスレという場でのみ共有しあえる奇妙な連帯感みたいなものが生まれ始めました。
そして、書き込むことによってどんどん孤独感は薄れていくようでした。
しかし一方で、書き込めば書き込むほどのめり込んでいく自分の性格を考え、
いつどこでやめてもよいようにと、常に心の中で保険をかけていました。
いつでも引き返せる安心感があってこそ、普通に書き込むことが可能だったのです。
また、以前からいるスレ住人をはじめとした他人のレスの流れを無視した、自分本意な書き込みが多くなっていることを自覚していました。
そんな自分の書き込みが、当時は恥ずかしいというか嫌でした。
自分本意で周りが見えていない、今でいう空気が読めない状態は、今でもそんなに改善はされていませんが。
それなのに、引き返すことも改善することもなく、ますます書き込んでしまう不思議な状態が約2ヶ月続きました。
初心者ゆえの勢いとでもいうのでしょうか。
こうして2ch(というかのほダメですが)の世界にハマっていく中で、当時ひとつ気になる企画が持ち上がっていました。
「のほ本」です。
結果として、手元に残る貴重な成果となったような気がします。
オフ会などで配ることで、お土産としても有効でした。
むやみにリンクを貼られ、それを引き合いにコテハンを叩いたり板を荒らされたりする心配もありません。
本の発行で収束し、発展しそうにない形式に、そこはかとなくのほダメを感じることもできます。
通勤中に、まさかの連投。
普段まとまらない頭がなぜか急に集中でき、文章をまとめることができました。
これで、>898計画の遂行が可能になりました。
後は、秒針と仕事の問題がクリアできれば。
どうかな。
おめれとー
>910
ありがとうございます。
ていうか、ケータイからだから秒まで揃ったのかわからないんですよね。
週末に自室に帰って確認し、ゲットできてたらニヤニヤすることにします。
あらら、また深度500を切ってしまいました。
私の気分は沈みっぱなしですが。
2度目の500ゲットです。
最終的にはどこまで行けるかな…
909、ゲットできていました。よかった。
なにげに>913の7時ちょうどもすごかったりします。
無意識に書き込んだだけなのですが。
これで、スレ立て時の実験失敗は帳消しになりました。
と、自分勝手に断定して満足します。
あとは1000までダラダラとダウン状態です。
二日間、スレを開けてしまいました。
その間にスレ削除やdat落ちが激しく、板の総スレ数は700を切りました。
そして、このスレも再び深度400番台へ微妙に浮上しています。
新スレ、なかなか立てられませんね。
人が少ない証拠です。
三度目の深度500を通過します。
しかし、ネタ集めや原稿の編集など、編集長のウサウサさんにかなりの負担が生じることも予想していました。
というのも、どこかに書いたかもしれませんが、
当時私はあるサークルの機関誌づくりを担当していて、その辺りの苦労を日頃から毎回感じていたのです。
紙面を白くしないようにと、自分で埋め原稿を書くこともしばしばでした。
だから、発行までこぎつけ、配布の受付が開始されたときには、
意外な素早さに驚き、その実行力に尊敬の念を覚えたものです。
送られてきた「のほ本」は、自分たちが作っているのとほぼ変わらない形態、すなわちコピー本でした。
そうした親近感も手伝って、のほ本については、手にした瞬間から好印象を抱いていました。
肝心の「のほ本」の内容ですが、自分が想像していたよりも面白いものにまとまっていました。
板のコテハンにインタビューしてみたり、面白いスレを紹介してみたり。
事前の計画よりは内容が縮小していましたが、無理にいろいろと広げすぎず、
板をより深く楽める方向に編集長がきちんと締めていました。
期待をいい意味で裏切られ、勇気を出して「のほ本欲しい!」とメールを送ってしてよかったと思いました。
その後、2号で「スレ紹介」は投稿によるコーナーに変更されました。
ある名無しさんが、私の大好きなロケスレの紹介を書いてくれることとなり、
それにも影響されて、私もいくつかのスレ紹介を投稿しました。
この2号での投稿がなかなかうまくまとめられず、リベンジ的な思いも重なり、
その後も3号4号と投稿を続けることになりました。
実は、その後もずっと投稿できるよう、スレとネタをストックしていました。
毎号テーマを決めて、連載的に投稿を続けていくつもりでした。
4号で大量のスレ紹介を投稿できたのはそのためです。
残念ながら「のほ本」は4号で最終刊となりました。
その最終刊が発行されたのは2005年2月。もう4年半も前のことになりました。
しかしそれでも、「のほ本」の価値は相当なものがあるように思います。
単に希少だからというだけではありません。
いわばのほダメの初期から成長期(と言えば語弊があるかも?)を切り取った記録として、
板の活力や求心力など当時の様子をダイレクトによみがえらせる記憶として、
形に残るものとしては唯一に近い、板からの生産物として、
重要な価値を持つ物と私は思うのです。
まあ、のほダメ板と関係ない人には、あまり意味のない価値なのでしょうが。
こうした思いがあるからこそ、オフ会(参加したのは数回ですが)にはのほ本のコピーを数部持ち込んで、
知らない人にはその存在を教え、欲しい人にはそれを渡してきました。
また、ほぼ自分のコーナーだった「スレ紹介」については、焼き直し的に避難所にスレを立てて、個人的ながらより深い解説をつけたりしました。
今ではオフ会自体(わかる範囲では)あまり開かれませんし、避難所(とほダメ)もなくなってしまいました。
コピーを重ねるうちに、のほ本も破れたりシミがついたりと、保存状態も悪くなってきました。
それでもまだ、配布の希望があればそれに答えるつもりです。
少なくても、ウサウサさんが板を覗きに来てくれているうちは。
本日はお出かけ中につき、省レスモードです。
一番年上なので、敬ってほしいです。
外出先から帰ってきましたが、気力がありません。
涼しくなってきたことですし、そろそろなんとかしたいものです。
今日は初めて揚げ物に挑戦しました。
冷凍ですが。
なにあれこわい。
残り70レスです。
書いときたいテーマは、あと3つです。たぶん。
だから、大丈夫。たぶん。
だいぶ間隔を開けてしまいました。
いよいよ手詰まりを感じます。
自スレを何スレにもわたり続けてるコテハンさんは、本当にすごいと思います。
それにしても、また新たな呼び名が加わりました。
こうして人から色々な呼び名をいただくのは、ある種の楽しみになっています。
野良猫が立ち寄る先々で違う名前で可愛がられてるような、あんな感じならいいなと思います。
もともと野良猫には名前などありません。
でもそれぞれに個性があるから、他の猫と区別が着くし、名前も付けられるのです。
どうせ書き込み内容や書き込むスレ、書き込みの癖などでわかるのだし、コテハンにしなくてもいいや。
という投げやりな考え方が、私が名無しでいるのひとつの理由です。
僕には年上の彼女がいます。
彼女は大のテレビ好きです。
テレビを見ない僕のことをネット中毒扱いしますが、
そんな彼女はテレビ中毒です。
この間、車で小旅行をしたときの帰りのこと。
あるテレビ番組が見たいと言って、車の中でずっと携帯を睨み続けていました。
(ワンセグ対応の機種なのですが、移動中なので映りが悪い)
そして夕食にと寄ったレストランに入ってもそれは続き、受信のために窓側の席を確保。
しばらくは画面とにらめっこしていました。
と、おもむろにイヤホンを取り出しセット。ひとりの世界に入ってしまいました。
もう目の前の僕や出てきた料理の存在は意識の外みたいです。
それでもなんとか食べ終え、精算を済まして車に戻りました。
と、イヤホンを外した彼女が言いました。
「ここはこの間見たから、いいや」
「え? 再放送なのそれ?」
「うん、でも一部見てなかったのと、少し新しい内容が加わってるみたいで」
そう言うとまたイヤホンを付け直す彼女。どうやら新しい内容に入った模様です。
呆れ顔で運転を続ける僕を尻目に、その二時間スペシャル番組を最後まで視聴しました。
そして、悪びれもせず満足げにテレビの感想を語ります。
当然僕はその番組を見てないので、相づちを打つことしかできません。
運転中もナビでテレビ見れるようにすることと、地デジ対応のテレビを購入すること。
冬に向けての要求はエスカレートするばかりです。
そしてこんな極端な彼女は確かに存在しているのです。
僕の頭の中に。
のほ本に投稿を始めたのと時を同じくして、外部サイトへ目が向き始めました。
当時は今より住人も多く、そのつながりも強かったことは以前に書きました。
そして、2chに飽き足らない一部の住人たちは、外部にもその活動を広げていったものです。
よりプライベートでディープな掲示板もありました。
板をフォローする避難所や、過去ログ保管庫もありました。
チャットや画像のアップ、お絵描きができる場所もありました。
今ではその多くがなくなってしまいましたが。
その中でも私は一部の掲示板と避難所、それに過去ログ保管庫をよく訪れました。
その複数の掲示板には、板に見かけなくなったコテハンさんが書き込んでいました。
私は彼(彼女?)らの板への復帰を望んでいたのです。
いかな理由があるにせよ、彼らはそのスレでは中心人物だったので、
いないことが寂しい、少なくてもそう思っている人が一人はいるということを伝えたかったように思います。
今思うと、ずいぶん自分勝手な考え方です。
別に彼らはのほダメでなくても書き込める場所があるわけだし、
それを見つけたからその掲示板にいることになったわけです。
彼らと話したいなら私がそこに書き込めばよいだけです。
自分が好きになったのほダメを嫌いになってほしくない、それが本音ですが、
そんなこと彼らが知ったことではありません。
当時はまだ私も若かったのです。
今なら「まあ、しかたないかな」と割り切れる…いや、まだ少しはありますが、
少なくとも板に戻ってくることまでは…いや、やっぱり戻ってきたら嬉しいですね。
粘着質な性格が、自分でも鬱陶しく感じます。
なんという三日坊主。
明日から十月。
衣替えと同時に気分一新で、再開しようと思います。
避難所や過去ログ保管サイトにもお世話になりました。
過去ログ箱は、過去スレの閲覧、スレの収録はもちろん、スレ紹介を書くときにも大いに参考にさせてもらいました。
観測所には板のデータ的な情報や、dat落ちなどを知識として教えてくれました。
また避難所には、気づいたときになるべく書き込むようにしていました。
特にとほダメには、実験的なスレをいくつも立てたり、
放置されたスレを自スレとして使わせてもらったりしました。
(おかげさまで、初めて自スレとして1000まで到達することができました。)
せっかくあるこの場を有意義に使うことで、提供してくれている管理者の方に感謝の意を表したかったのです。
というのも、外部サイトの提供者本人にはあまり利益がないからです。
彼らはあくまで個人の好意として場所を提供してくれていました。
(そういう部分にものほダメ的な魅力を感じています。)
しかし、個人の好意で続けていくことは難しいのも事実です。
現に避難所はなくなってしまい、ログ箱、観測所も閲覧こそできますが更新は停止しています。
自分の思いばかりが先行して、管理者の方々から見れば鬱陶しい奴に見えたかもしれません。
正直、過去の自分の書き込みを見ると、そう思うことがままあります。
現在進行形ですが。
結局、いつもでもうまく意思疎通できてないだけです。
肝心なことが伝えられない毎日です。
さて、出発しました。
気分次第で行き先の変わる気まぐれ列車旅の始まりです。
天候と電池が心配です。
このスレも、残りあと50になりました。
昼はカレーになりますた。
朝ビミョーなものしか食べてないから、昼はガッツリ食べるつもりです。
帰ってきますた。
やはりというか、鉄ちゃんが結構いました。
あと、海風は意外と寒くなかったです。
帰りの車窓から見えた雲間に浮かぶ名月が印象的でした。
今ののほダメはスレに人がついている状態です。
板全般にわたるような共有感、住人同士の一体感はありません。
また、極端なことを言えば、別にどの板でやってもいいようなスレが多くあります。
カテゴリ雑談なので、テーマが限定されない分どうしてもその傾向は避けられないことなのですが。
その上もはや「掲示板」は、ネットのスタイルとしてはある意味陳腐化しています。
2chはずいぶん前から廃れてきています。
それを感じつつ、それでものほダメに居続ける私は、一時の賑わい(人数的なものでなく、レスの親近感の強さ)の残り香を追いかけているだけのようです。
しかし、必ずしもそうではありません。気持ちは別な所に向いています。
のほダメには当時を知る人がまだまだ多くいます。
こういう人たちの書き込みを見るのは好きです。
いろいろと共感できることも多く、レスがあるとなんとなく安心できるのも事実です。
しかし、この人たちが奮起してもっと書き込めば、板に昔のような賑わいが戻るかというと、
必ずしもそうなるとは思えないませんし、そうなってほしいとも思いません。
また、昔のような板に戻ることが必ずしもよいこととは思えません。
それは、「板はみんなのもの(笑)」だからです。
(こう書くと学級委員的な感じがしてどうも笑けてきます)
これは、少人数で板の占有カコワル(・∀・)イイ!というわけではありません。←無意味な顔文字使用
言い換えるなら、古くからいる人新しい人関係なく、毎日の書き込みが新しいのほダメ板の空気を日々作り出しているからです。
そしてそれはとても自然なことです。
私は板をずっと見続けることで、板の変化を感じてきました。
ここに掲示板の新たな楽しみ方を見つけたのです。
会話がしたいのにそれが苦手でうまくいかない自分が出しそうな、独善的で都合のよい結論に思います。
いつも、たいていそこに落ち着きます。
だんだん書き込みが辛くなってきました。
そうなったら別にやめてもいいのに、多分やめません。
後で見返して頭かきむしるの確実なのに、やめないのは、多分Mだからなのでしょう。
長文や、こそあど言葉が多くなってきたら、黙テン濃厚です。
私は、その時々の板の空気を板の内外から感じとって、記録として残していければと思っています。
感じとる側は、板にいてある程度スレを読んでいれば可能です。
もっとも、データを追いかけるあまり、肝心のスレの内容を読んでないという、いつぞやのようなことがなければの話ですが。
地上部の主なスレに目を通すのはもちろんですが、
それこそロケスレでカウントダウンを毎日続けることだけでも、それなりに感じるものはあります。
記録する側については、はじめその方法としてデータスレと避難所を考えていました。
そして実際始めてみて気づいたのですが、避難所の掲示板への投稿による方法は、まさにその瞬間の記録ができるという利点がある反面、
訂正が効かない分、あらかじめ方法をきちんと定めた上、書き込み前に内容を確定させる必要があります。
とりあえずで書き込むことができない、というかやりにくいのです。
そんな悩みから、記録への意欲がやや減退してきた頃に、のほほんダメ板のwikiが登場しました。
慣れないwikiという形式に、恐る恐る始めてみた投稿でしたが、
案外使い方は簡単で、そのうえ前述のような掲示板特有の欠点がないことに気づきました。
そんな訳で、のほダメwikiを思う存分に使わせてもらっています。
人の作ったサイトなのに、まるで自分のサイトのようにコンテンツ増やしまくりです。すみません。
以前から、自分からは何も始めることができないくせに、人のフィールドでは我が物顔して好き放題やってしまう、自分勝手な奴でした。
ジャイアニズムより凶悪な、甘えたちゃんです。
最近、ケータイの電池の減りが早いです。
それに合わせるかのように、自分も電池切れが早いです。
ケータイは、使いすぎが原因で電池を取り替えればこと足りますが、
自分の体はどうすればよいのかわかりません。
早く寝るか。
とかほっこりしてる場合じゃなかった…
ふじまる……(つ_T)。
とーちゃん……、
以前どこかに書いたように、データスレのためにコテハン集計をやっていたため、コテハン名鑑の補完は比較的楽にできました。
まだまだ記事のないコテハンさんはいらっしゃいますが。
「のほ本」投稿の継続的な項目として「スレ紹介」、データスレのまとめ、確定版として「データ帳」と、やりたかったことは順調に移転することができました。
自分で新たに増やしたコンテンツで、一番気に入っているのは「のほダメかるた」です。
「かるた」では、個人的視点から板を代表するコテハンやスレを、端的に取り上げてみました。
おそらくですが、新しく板に来た人にはなんのことやらわからないものも多くあるはずです。
それもそのはず、内容的には2002〜2003年頃のものが多くあるためです。
昔からいる人にも不明なものや、何であの人がないんだろうというのがあるかもしれませんが、
それは個人的に作ったかるただからであり、こういうものを思いきって書けるのも外部サイトならではだと思います。
願わくば、取り上げられた当の本人様が気分を害しているようなことがありませんように。
「データ帳」については、データスレの結果をまとめるとともに、より正確になるよう修正したデータを掲載する場でもあります。
見返してみると、データスレのデータはずいぶん間違いが多いことに気づきます。
(もちろん、大王さんに引き継ぐ前の話です!)
なので、気づいた時点で訂正をするようにしています。
ここと大王さんの「過去ログ置き場」を使えば、のほダメ板の過去のデータ的なものについては、かなりの情報が得られるはずです。
のほダメデータ帳
http://www40.atwiki.jp/nohohondame/pages/270.html
もっとも、こんな観測や記録ができるのはのほダメだからでしょう。
過疎、とまではいかないまでも、書き込みの量と住人の出没具合が、記録するには絶妙です。
だから、のほダメによほどのことがない限り、今の記録活動は続けることになるはずです。
また、生活リズムの一部に入っている感じなので、生活が劇的に変わる何かがない限り、止めることはないでしょう。
任せてしまっているデータスレ、いつかまた復帰することになりますが、そのときはどうぞよろしくお願いします。
ところで、大王さんの行動力はすごいと思います。
とほダメに代わる新たな避難所をいち早く用意してくださった上、ログ置き場やアップローダも作ってくれています。
板の書き込み的には地味なコテハンに見えますが、大王さんも板のフォローという役割においてかなり重要な住人のひとりと言えるでしょう。
データスレ、本当にありがとうございます。
避難所といえば、のほダメ板自体が一種の避難所という考え方もあります。
先日、専用露天風呂さんがのほダメに久々に戻ってきたとき、まらきちさんの書き込みを見て、
「あいかわらず板の第一線で叩かれているのを見てほっとした」と言っていたのが印象的でした。
のほダメ板は、そういう場所であっていいと思います。
動きが少ないから、ずっととどまっているには退屈ではあるけれど、
忙しく慌ただしい日常からたまに帰るとほっと一息つけるような休憩所みたいな場所としてこの板を捉えることは「あり」だと思いました。
データスレをやっていて、ひとつ気づいたことがあります。
それは、圧縮が起きたあと、生き残ったスレを確認すると、古い年代のスレほど不思議と生き残っていることです。
ログを見ても圧縮直前に特に「保守」などと書かれているわけではありません。
そしてふと思いました。
これはもしかすると、住人のみんなによって計算された結果ではないかと。
誰かがふと帰ってきたときにそのスレが残っているのを見て安心できるように、
何気ないふりして絶妙なタイミングで放置したり書き込んだりしているのかもしれません。
もしそうなら、自分ののほダメに対する思いは、住人の方々ととさして変わらないのかもしれません。
そして、こうした思いは新しい住人たちにも自然と受け継がれていくものなのかもしれません。
なんとなく、そうであればいいな、そうなればいいな、と思いました。
僕には彼女がいます。
彼女はときどき爆発します。
手がつけられないくらいに怒り、辛辣な言葉で僕を追い詰めます。
そのたびに僕は頭をかきむしり、情けない声でただひたすら謝るのです。
何度も同じ過ちを繰り返す僕の低能ぶりに、さすがに彼女も愛想を尽かしそうで、気の回らない自分を呪ったり、絶望感にうちひしがれたりしてしまいます。
これさえ回避できればどこまでも行ける自信はあるのに。
彼女の爆発を抑えるためには、重たすぎる自分への意識を彼女へ振り向けることが一番の早道なのでしょうが、
そうなったとき、はたして彼女はまだ僕のそばにいるのでしょうか。
こんな彼女は、いつまでも僕の頭の中にいるのでしょうか。
目に見える、形あるものは、いつか壊れていきます。それは必然的で、避けられないことです。
それでも、自分の中にある大切な想いだけは、あのときのまま変わることなくずっと輝いているはずです。
だから私は、多分死ぬまで彼女のことを愛していけるのです。
ずっと、私の心の中で。
変人の変な思い付きから生まれたこのスレも、気づけばつぶやきばかりで埋め尽くされて、まもなく終わりを迎えます。
中盤以降のネタ切れ具合から見てもお分かりの通り、次スレは当然ありません。スレに取り上げたコテハンの方々には、面識もないくせになんの前触れもなく書き出してしまいすみませんでした。お詫び申し上げます。
なお、内容には多分に誇張や妄想が含まれておりますので、ここまで目を通された方(多分、未来の自分くらいか)につきましては、笑って読み流してもらえれば幸いです。
所詮、文字の羅列ではありますし。
(あとがき)
980まで到達できて、とりあえずほっとしています。
この後は、スレ生誕一周年か、最深部到達か、999でdat落ちのうちから、どれか(または全部)達成を目指します。
うそです。どれも実現は困難を極めますし。
しかし、もしかしたら、あるいは……?
〜〜〜↓以下自由にお使いください↓〜〜〜
書いてみた