のほほんといきます
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毎年クリーンナップ2人が「他の4番」だなんて、しかもそれが「綺麗な補強」だなんて
七_ 七_ l l 二 ナ ゝ i ヽ |! |!
(乂 ) (乂 ) ノ /し cト  ̄ ̄ ̄
2007.9.25
四日ぶりに大木下にミャンが現われる。我が到着すると「ミャ-ン。ミャ-ン。」と鳴き続けて,存在を誇示する。
中箱から中身を小箱に移し続ける。漸く小箱を持って,ミャンの下へ。
ミャンも勢いよく我の下へ。弁慶の泣きどころ軽く頭突き。
「元気だったか。」と声をかけるも,早速,小箱に挑む。
食は満たされているらしく,ほんの少量だが,数分は取り組み続ける。
その前後にアンD+子猫達と北の森の二匹の子猫の下に。
各々に乾燥肉入りの小箱を振舞う。
アンDと子猫一匹は食後,我のそばへ移動してくる。
ゴロゴロするアンDの喉を撫でる。嬉しそうだ。
西に目をやると,食し終えたミャンが座りこむ姿が目に入る。
急いで接近。すると,再び林から飛び降りてくる。
スタジアム横で横臥。頭から背中にかけて撫でる。
「明日は早いんだぞ。休日前にきてくれないと。」
と声をかけるも,目を細めたり,時折,尖った爪を持つ手を飛ばしたりとマイペースに終始。
無邪気な猫だ。
27日夜。
2007.9.27
到着すると,いつもの場所では若い男女が会話中であった。
そのため,逆方向へ大きく迂回。
下の方からタンクを仰ぎ見るも,無猫。
と思いきや,ミャンが跳ねあがるように「ミャン。」と上半身を2回見せる。
男女と相対せぬように気をつけて,ミャンに接近。
小箱付与。食は満たされているため,挑むもほとんど食べない。
背中を撫でる。ミャンは歩き続けるも,コンクリート上,次いでタンク上で横倒しのように横臥。
背中を撫でると,目を細める。嬉しいらしい。
急に顔を起こして,南を凝視。背中に肉が盛り上がる。
食べ過ぎを危惧して,注意深く背中のやや横に触れる。
やはり,手が飛んできた。わき腹は避けたが,抵抗が或るようだ。
北の森へ。
弐匹の超子猫待機。周囲を忍びのように疾走し続ける。位置が掴めない。
小箱を置いておく。十分後に戻ると,半分程食べていた。
ミャンの下へ戻ると,「ミャ-ン。」と鳴き続ける。
何事かを訴えているようだ。
撫でてあげると,心地良さげだ。
帰り道にアンD+五匹の子猫が現われる。乾燥肉を頬張る。
削除依頼だしとけよ
28日夜
到着するも,タンク上にミャンおらず。見渡すも見当たらず。
と思いきや,無言で我が置いた中箱に挑んで,食していた。
西からも子猫が二匹ほど接近。ミャンは食し終えると横臥。
撫でるも仰向けになり,両手を広げる。赤ん坊の抱っこのポーズ。
ここで手を出すと危険だ。爪が飛んでくる。
ミャンは南の森へ進む。茂みに入り,いったん見失うも突然,飛び出してくる。
虚を突かれた。そのまま森に。猫をみつけたらしい。
そろりと距離を詰め,「わうわう。」と雄たけびを上げる。
再び,茂みに入り,身を隠す。北・南双方で子猫達にも出会う。
29日。小雨。
所用のため,数分のみ。ミャンは大木下で待機していた。他の猫六匹も集まってくる。
乾燥肉付与。
30日。理由があり,通りすぎた我にアンDら三匹程,ついてきてしまう。
端の方で小箱付与。スタジアムへ進むも,アンDもついてくる。
ここでも小箱付与。見守りつつ運動していると,東の外郭から,ミャンも小走りで接近す。
スタジアム入りするミャン。
中箱に挑もうとするも,少量となっていたため,戸惑っている。
小箱に移し変えてあげると,頬張りはじめる。
子猫達も三々五々にアンDの元に集結。
先の小箱を取りに戻り,子猫達に改めて付与。
食し終えたミャンはスタジアム外へ移動し,横臥。気をつけて撫でる。嬉しそうだ。
そうこうするうちに,一匹の子猫が透明な外壁越しに我らに接近。
ミャン共々凝視。ミャンがスタジアムへ進もうとする。
止めるも中へ。子猫に逃げるように促すも逃げず。
案の定,ミャンは血相を変えて追う。他の猫も含めて子猫は遁走。
ミャンは水溜りで給水のため,一時休戦体勢に。困った猫だ。
6 :
のほほん名無しさん:2008/08/24(日) 17:55:16 ID:ySpHTRRK
まったくめんどくせえが削除依頼出しといてやったぞ
個人スレは2chガイドラインで削除対象なんだよカス
1年前の日付の日記どっかから転載なんて何がしたいんだ
お前の脳みそすっかすかか