のほほんと電波文を収集するスレッド

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1のほほん名無しさん
なんかいかにも就職活動中って感じの女子大生が真昼間の
ファーストキッチンで胸とかバンバン揉ませてるわけ。同じ年くらいの
男子大学生ぽい奴に。しかもスーツの内側に手入れて直で揉んだり
してるわけ。なんか女のほうも廻りを気にしながらも小声で
笑ったりしてるわけ。「ヤダァ♪」とか言いながら。

俺は思ったね。お前ら独身中年なめんな、と。お前らのすぐ隣に座ってる
俺はお前らの様子見ながら正直、勃起してんだよ。ていうか信じられないよ。
素人同士で金のやり取りもなく胸揉むなんてよ。俺はヘルスで平均40回ぐらい
揉むわけ。12,000円で40モミ。1モミ300円。俺はそいつら見ながら「あ、300円」
とか「また300円」とかカウントしてたわけ。で、そのカウントが6,000円ぐらいに
達した時、突然こみ上げてきたわけ、嗚咽が。押さえ切れないほどの憤怒が。
で、声に出して泣き出しちゃったわけ。真昼間のファーストキッチンで。独身中年が。

急に声をあげて泣き出した俺を珍獣でも見るように一瞥した挙句、クスクス笑いながら
店を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。これはもう階級闘争だ、と。
謂なき触穢の鉄鎖に蹂躙された日陰者の人権は闘争によってしか解放されないのだ、と。

そんなわけで俺は闘うわけ。ここに常駐するグズなお前らも闘え。取り戻せ。矜持を。
2のほほん名無しさん:2006/05/01(月) 03:03:51 ID:???
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。 
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」 
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む 

        2 ゲ ッ ト  
3のほほん名無しさん:2006/05/01(月) 03:05:27 ID:???
親戚の叔母さんが体験した怖い話
ある日、叔母さんのうちに一本の電話がかかってきた
「こちら警察のものですが、お宅の息子さんが事故を起して通行人に怪我をさせてしまいまして、
被害者の方から示談で良いとのことで、至急こちらの口座に振り込んでいただきたいのです
ただいま、息子さんに代わりますね・・・」
叔母さんはすぐにそれが最近流行っているオレオレ詐欺だということに気が付いた。
なぜなら、息子は5年前に事故で亡くなっているからだ。
「母さん、俺だよ、事故起しちゃってさぁ、大変だよ。すぐに示談金振り込んでくれよ」
叔母さんはその声を聞いてハッとした。死んだ息子の声とそっくりだったからだ。
まるで死んだ息子が蘇り、そこにいるような気がした。
叔母さんは電話を切ることが出来ず、しばらく息子にそっくりなその電話の声に聞き入っていた。
そして再び警察官と名乗る男に代わった。
「そういうわけなので、どうかお母さん、示談金、お願いしますね・・・」
再び息子と名乗る男に代わった。
「母さん、ゴメンよ、助けてくれ」
そこで叔母さんはやっと真実を話した。
「あのね、私の息子は5年前に死んでるの。」
電話の声がパタリと止まった。気まずい空気が流れた。しばらくの沈黙の後、電話が切られる前におばさんは言った。
「ちょっと待って、あなたの声、息子とそっくりなの。電話切る前に、もう一言だけ、声を聞かせてもらえないかしら」

しばらくして、電話の主はこう言い、電話を切った。
「母さん」
4のほほん名無しさん:2006/05/01(月) 22:28:59 ID:???
「またコピペか...」
そう呟きつつ僕はなぜか胸をしめつけられるような思いでいた。
これが虚構でもかまわない、いやひょっとすると現実にこんな話しも
あるのだろう。
その人がここにくる機会はなかったのかもしれないが。
僕はかるく目頭に指をおしつけ、画面から目をそらした。
「もし……もしも、これが本当だとして、僕にできる最善のことはなんだろう?」
自問した。
…何も出来ることなどない。当然だ。
僕にはなんの力もない。だからここにいる。一人きりで…。
ため息を吐きだすことさえ、つらいんだ。
パソコンのスイッチに手を伸ばした。

「待てよ」
そう、聞こえた気がした。
自分の声のようでもあり、聞いたはずもない>>1の声のようにも思えた。
「そうか!」
今、僕に出来るただひとつのこと。
そうだ、かかなくちゃ!
少しでも気持ちを伝えよう!僕もきみも一人きりじゃないんだ!

だから聞いて欲しい。
>>3よ!

   _n
  ( l    _、 _    「 微 妙 に グ ッ ジ ョ ブ !! 」
   \ \ ( <_,` )
     ヽ___ ̄ ̄ ノ
      /   /
5のほほん名無しさん:2006/05/10(水) 19:13:42 ID:???
バッグの中にチンコが入っていた。「何故!?」と叫んだ。しかし、叫んだところで何も解決しない。
しかし、バッグの中にチンコが入っていると知れば放ってはおけないと思い、恐る恐る、そのチンコを手にとってみた。
温かかった。しかし、温かいからといって、何が起こるわけでもなく、ただただまじまじとそのチンコを見つめるばかりであった。
そのチンコは皮をかぶってはいたが、たいそう立派な大きさで、私の目に焼きつくには充分のサイズだった。
しかし、いつまでもチンコを見つめていてもらちがあかないので、とりあえず再びそのチンコをバッグにしまった。
用事を思い出した。いまから友達の家に行くのだ。友達に、バッグのなかにチンコが入っていると知られたら大変である。
でも、そのチンコを捨てるのもなんとなく勿体無いと思い、今だけは捨てずにいた。
バスにのる。ガタンガタンと小刻みに揺れる。10分ほど経ってからチンコのことが気になり、バッグを覗くと、
なにやら白いネバネバした汁が出ていた。このバスの揺れのせいだろう。とりあえずポケットからティッシュを取り出し、
きれいに拭いた。そしてまたバッグにしまった。
そして10分後、バスを降り、バッグを再び覗くとまた白い汁が出ていた。なかなかお元気なチンコであるなあと思い、
またティッシュできれいに拭いた。そして、違和感を感じた。そう、金玉がないのだ。チンコに金玉は付き物だろうと
思ったが、自分の金玉をそのチンコに付けるわけにもいかないので、気にせず、またチンコをバッグにしまった。
友達の家に着いた。友達がたいそう明るい笑顔で出迎えてくれた。彼はいつも笑顔である。
家に入り、友達がお茶を出してくれた。私はそのお茶をグイッと飲み干し、そして友達と会話をはじめた。
数十分経ったところで、何やら嫌な予感を感じた。私はとっさにチンコの入ったバッグを持って便所へと行った
チンコを取り出し、便器へ向ける。ジョロジョロと音を立て、黄色い汁がたくさん出てきた。
私はびっくりした。私自身に尿意はない。私が飲んだお茶をこのチンコが排出しているのだ。驚いた。
ふと便所の窓から空を見た。青かった。鮮やかに青と白のコントラストを描いている。爽やかな春の昼下がりだった。

6のほほん名無しさん:2006/05/15(月) 14:38:40 ID:???
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
7のほほん名無しさん:2006/05/15(月) 14:49:54 ID:???
藤本綾ちゃんは僕の僕の生きる道なんだ

綾ちゃん今でも覚えているかな? 僕と君が初めて見つめあった時のこと?
お互い前からの恋人のように握手したね
綾ちゃん 僕は信じてるよ  君が例えどんな事をしていようと
僕は信じる綾ちゃんを  綾ちゃんが好きだから 綾ちゃんは僕の人生だから
綾ちゃんにもう会えないなら 僕は生きる意味もなくなる 綾ちゃん大好きだ
俺は綾ちゃんを信じる! 綾ちゃんは汚れを知らない 僕の天使なんだ 誰にも汚させない
綾ちゃんを性のおもちゃにするのはやめてくれ 綾ちゃんは、綾ちゃんは僕の大切な人なんだから

綾ちゃんは、頑張っているんだよ!!!!!!
綾ちゃんが派手?男遊びも激しい??
笑わせるなよ。何ですぐそうやって 中傷され始めた頃の噂をすぐ信じるかな。。。
グラビアでそういう表情をするのは、仕事だろ?
それに仮にそういう事実があったにしろ そういう写真をばらまくのが正当なのか?
ふざけんな。綾ちゃんの何を知っているんだよ!
客観面だけで何が分かる? 俺は綾ちゃんを信じる!
綾ちゃんは汚れを知らない 僕の天使なんだ 誰にも汚させない

綾ちゃんは、キスすらもしてない! 純粋なんだよ、清楚なんだよ
そこら辺の男共と一緒にすんなよ! 綾ちゃんは、清純派のアイドルなんだよ
綾ちゃんが腰を振る? ふざけんな!そんな事はしない!
俺は信じている 俺はどんな事があろうと綾ちゃんを 守りたい!
僕の人生は綾ちゃんなんだ。
綾ちゃんなしのホ○プロは登記なくした法人だ!
8のほほん名無しさん
今回の騒動…、やっぱりすごくショックです。
あややだって普通の女の子で、恋もするでしょうし、彼氏もほしいでしょう。
充分わかっていたつもりでした。 でも…こんな形で知ることになるなんて…。
こんなに動揺するなんて、自分でもびっくりしています。
この2日間、いろいろな情報に気持ちが揺れています。
大好きなあややだから、あやや本人の口から、きちんと本当のこと聞きたいです。
このままノーコメントが続いて、不安な気持ちでずっといるのは苦しいです。
そして、もしこれが本当のことだったら…。俺、あややのファンは辞めます。
昨日から、ずっとあややの歌声…聴いていたけど、
大好きな『グッバイ夏男』、『Yeah!めっちゃホリデー』を聴いても、
どうしても慶太の顔が浮かんできて…離れないんです。
ツラくて、ツラくて、涙がとまらない…。
あややが悪いんじゃないことわかっているのに、
おめでとうって言ってあげなくちゃいけないのに…。
ツラいんです。 今は、ムリです。 ファンの資格ありませんよね…。
楽しみにしていたハワイイベントだけど…、
この日で”あややヲタ”から卒業します。
今まで、すごく幸せな気持ちにしてくれたあややにありがとうって言えるように、
気持ちを落ち着かせてから行けるように…。
でも、俺…ココロのどこかでは、
あややが「このことは全くのデマだよ」って言ってくれるのを祈っているんです。