プロジェクトX風に物語をつくっていくスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
254のほほん名無しさん:04/03/17 10:47 ID:???
正直哀しい
255のほほん名無しさん:04/03/22 15:23 ID:NvJNAarN
まさにその時だった。
256のほほん名無しさん:04/03/23 09:48 ID:???
キラーの涙はルビーになり、手の甲で砕け散った
257のほほん名無しさん:04/03/23 09:52 ID:zjRELWzz
こいつは金になる。
こっそり見ていた通りすがりの商人は思った。
258のほほん名無しさん:04/03/23 10:09 ID:???
商人はキラーを麻袋に入れ、半島にボートで送り出した。
259のほほん名無しさん:04/03/23 10:37 ID:zjRELWzz
数分後、仕入れに行っていた鬱田が戻ってきた。
「あれ、キラー? トイレかな」
地面に輝く光を見た。キラーのルビーだった。
鬱田はすべてを悟った。

260のほほん名無しさん:04/03/23 10:48 ID:???
キラーが戻ってくると鬱田は彼に言った。
「泣け」
261のほほん名無しさん:04/03/26 12:45 ID:4mi3rDKk
「鬱田、うしろ! うしろ!」
子供たちが叫んでいた。
262のほほん名無しさん:04/03/27 16:06 ID:???
 o-o、
 ('A`) メガネメガネ
 ノ ノ)_


 o-o、
 ('A`)    オジィチャン アタマ アタマ>
 ノ ノ)_


 o-o、 !?
 ('A`)
 ノ ノ)_


 o-o、
 ('A`) アタマアタマ
 ノ ノ)_
263のほほん名無しさん:04/03/28 20:08 ID:???
鬱田はおじいちゃんのメガネを取ってあげた。
おじいちゃんは鬱田を見て思った。
「大した男だ」
264玲 ◆REI/zrhwaU :04/03/29 14:22 ID:???
キラーは鬱田の優しさに胸を打たれた。
そして、キラーのほほを涙がつたった。
265のほほん名無しさん:04/03/30 00:16 ID:7NlKvMom
キラーの涙はコンクリートに落ちると、澄んだ音を立てて飛び跳ねた。
ダイヤだった。
266のほほん名無しさん:04/05/09 21:59 ID:???
この時いままでの苦労が報われた
そして次の瞬間・・
267のほほん名無しさん:04/06/10 20:11 ID:PjpVqSz+
ミスター・マリックが現れたんですよ。
感動しましたね。
サングラスをはずと、それはマギー・四郎さんだったんですよ。

いやあ、実験室にいた我々は本当に驚きました。
268のほほん名無しさん:04/06/11 12:14 ID:awmn1OVN
その日、国が揺れた。
269のほほん名無しさん:04/06/11 18:13 ID:IQJC66Gr
自分にカワイイ妹がいる事を知った、・・・・感無量だった
270のほほん名無しさん:04/06/11 18:29 ID:awmn1OVN
妹はB89W56H80のナイスバディだ、しかし今年で59歳になる。
271のほほん名無しさん:04/06/11 19:40 ID:???
彼は、迷った…
272のほほん名無しさん:04/06/12 17:51 ID:???
その時、声が響いた。
「キラーよ、なにを迷っておる?」
「この声は・・・お師さん?」その声は続けた。
「ふぉーす いず じぇだいず ぱわー・・・」
273のほほん名無しさん:04/06/12 18:22 ID:d3KTwXoO
戦後 間もない日本
274のほほん名無しさん:04/06/12 18:23 ID:d3KTwXoO
耳のたれたさえない・・・。
275のほほん名無しさん:04/06/12 18:25 ID:d3KTwXoO
その日、日本中が一つになった。
276のほほん名無しさん:04/06/12 18:29 ID:d3KTwXoO
すみませんっ ソニーをください!
277:04/06/12 18:30 ID:d3KTwXoO
>>276
ソニーはラジオでしょっ。
278のほほん名無しさん:04/06/12 18:32 ID:dtMd458y
そんな言葉にも耳をかさない276。
279のほほん名無しさん:04/06/13 01:42 ID:???
でも、それが僕たちを襲う悲劇の始まりだと、その時は気が付かなかったんだ。
280のほほん名無しさん:04/06/26 08:00 ID:RHJ/hwhe
PCの画面が一瞬暗くなってから、真っ青になった。
281のほほん名無しさん:04/07/27 10:06 ID:vI6Qamv+
あおいいなずまが〜ヴぉくをせ〜め〜るぅ〜
282のほほん名無しさん:04/07/27 12:43 ID:???
山本はきょうは雨が降って部屋に引きこもった。
283のほほん名無しさん:04/07/27 22:58 ID:rOUTFZB8
「はぁ・・・今日も2ちゃんとオナニーか・・・」
284のほほん名無しさん:04/09/03 01:22 ID:???
と、独り言をいいつつ、ふと、手が止まった。
「そういえば・・
285のほほん名無しさん:04/09/20 01:56:55 ID:???
明日は合コンだったな・・・」

山本は胸のときめきを抑えられなかった
286のほほん名無しさん:04/10/17 19:13:54 ID:???
合気柔術コンテスト。山本は通信教育で鍛えた技がどこまで通じるか楽しみだった。
翌日、ネットにあった地図の会場にたどり着くと、すでに会場は満員だった、
そして第1回戦の相手は・・・。
287 ◆LCFq/eMpTY :04/12/04 01:56:30 ID:???
亀仙流の使い手だった。
288なー:05/02/28 08:51:02 ID:cZUEB5oz
何かが違う。感じた。
289のほほん名無しさん:05/03/04 02:42:28 ID:m1XJvBfk
中村は言った 働かないなら死んでくれとつぶやいた
290のほほん名無しさん:05/03/04 15:40:20 ID:???
 「ヤダ」 痛恨の一撃だった
291なー:2005/04/02(土) 13:38:39 ID:Oy/tZcCE
仕方が無い。妹に影武者を頼む事にした。
292のほほん名無しさん:2005/04/03(日) 08:33:41 ID:???
妹はナイスバディと、59歳特有の毒舌で、1回戦、2回戦を勝ち抜いた。
そして、運命の3回戦をむかえた・・・
293はぐれ堕天使:2005/06/12(日) 11:43:40 ID:???
熱との戦いであった
念願の扇風機を回した
風が舞った
これまでの苦悩が風と共に去った
成功だった
294のほほん名無しさん:2005/06/30(木) 21:20:09 ID:gfspGf1P
           ,.∩         `ヽ
         〃∪'´ ̄`二二人\  ヽ
         | ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
         |ハ ,ニ、   ,. - 、 | | | l |
         | ハ ィハ     ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
         | | | じ'   |トJ〉  /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
         | ハ  、'_,   ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
         l l /\    .. イV\川 |
         ,' l l ,イ `l ̄´ /   /ヽl l
         l | l ハ  `メ、    〃  ヽヽ、__ノ
         l  ∨ └‐イ「ト--ァ'´     ハヽ__ノ
         ヽ/  }  l」」 /     / }`ー
          〈_n| 八   / /     /ノ
          〈二二人 c /\/ / , イ
           /  /厂 /\__>< {_

295のほほん名無しさん:2005/06/30(木) 21:25:17 ID:???
通りすがりに言われた 
「キモイ」
296ひよこ ◆sbbcCJfVS6 :2005/07/18(月) 09:10:24 ID:Abjcam6J
キモイからなんだって言うんだ!
ふてくされ飲み歩く日が続いた。
297名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:28:38 ID:lF4AGF83
プロジェクトは暗礁に乗り上げていた。
「このスレ・・・・」
メンバー全員、黙ってモニターを眺めるしかなかった。
業を煮やしたメンバー最古参の1が言った・・・
「ageてもいいじゃん!!」
プロジェクトは再び動き出した・・・
298のほほん名無しさん:2005/09/19(月) 15:51:30 ID:???
>>276参考に。
「ソニーは飛ばされたでしょ」Felicaに圧力がかかり、更に
ふてくされて飲み歩いた。
299のほほん名無しさん:2005/10/18(火) 00:24:09 ID:???
ipodにまけた
300のほほん名無しさん:2005/10/26(水) 23:22:22 ID:???
「書き込みがない・・・」
スレ主が焦った。
301のほほん名無しさん:2005/10/27(木) 00:36:08 ID:???
そこでのほダメ住民はこのスレを上げてみる事を提案した。
302のほほん名無しさん:2005/12/18(日) 20:43:57 ID:???
しかし、上げることはできなかった・・・

偶然迷い込んだ訪問者の苦悩の始まりだった
303ひよこ ◆sbbcCJfVS6
そんな訪問者を見つめる男がいた