【永】しゃがれ声の私に一言下さい【六輔】

シャガール

死ね

( ﾟДﾟ)ハァ?

見上げてごらん

大丈夫。それも魅力。

大丈夫。それも魅力。

物は言いよう

>>４

夜の星を

浅田飴のど飴

だろ、言って欲しいのは。

８9

勝手にしゃがれ

ﾎｳﾎｳﾎｳ

電気カミソリブラウンのCMで「ブラウンモーニングリッポート」と言っていた渋い声の人は、外見は冴えない小男だそうだ。
そのしゃがれ声、使い道あるかも！

シャガーミシン

しゃがれやんハムスター。

おしゃがれミルクちゃん。

ネタがないので、発砲大会です。

ΦдΦ)ノ；y=ｰ　ξ´∀｀ ξ･∵. ﾀｰﾝ

ΦдΦ)ﾉ;y=ｰ　[ちんぽこさｎ]･∵. ﾀｰﾝ

ΦдΦ)ﾉ;y=ｰ　[某高]･∵. ﾀｰﾝ

１センチメートルはなん尺ですか？

メソポタミア文明

遠くへ逝きたい。

新田一郎さんと篠田三郎さんで、
136トリオを結成してください。

ぼへみあーん

ドラゴンボイスを読みなされ。

もうちょっとゆっくり喋って欲しい

ぼへみ…

今度のエアロスミスの新作についてるキーホルダーは
ハモニカ（ちなみに口紅はついていません

ぼへ…

ウォウウォウウォウって何やねんな！

ぼ…

しゃがれ声、英語だと　ハスキーボイス

違ってへんですか？。(汗

しゃがれはかっこいい！
もっと自信をもって未来を切り開こうぜ！！！

ｂ

ｂランチ1人前ください。

ゴハン大盛にしてください。

浅田飴でも食ってろ。

水あめがええです。

咳、喉、痰に浅田飴。

せきこえのろに浅田飴

ゴホンといえば龍角散

なー様に紹介されてこのスレに来ました。
学校の課題で書いた小説のダメ出しをしてほしいのですが
ここにはなー様以外の方はいらっしゃるのでしょうか？

いないんです。(T_T)

いやんばかん！

まぁ、誰か読んでくれるさー。

読んでアドバイスしたげるからｳﾌﾟしてみれ。

電車の中は冷房がよくきいて、天国のような涼しさだった。
四人がけの対面座席に一人座って、私ははただぼんやりと窓の外を流れる景色を見る。
いつもと違う風景。いつもと違う家、田んぼ、畑、道路、お店、駅、電車、座席。
それらはいま私の心に薄くおおいかぶさっている非現実感を倍増させる。
考えなければいけないことは、山ほどあるはずだった。
でも私は、このぼんやりとした気持ちにひたることを最優先した。
ちゃんと考えなければいけないのかもしれない。今さっき自分がしてきたことを。
しかしそれは、本当のところ、いまの私にとってさして大事なことではないように思えるのだ。
世間では、罪といわれること。それは理解している。
けれど、私の心の中には罪悪感、とか、良心のかしゃく、とか、そういったものは
まったく起こってこなかった。その瞬間も、その後もずっと。
あるのはただ、非現実感のみだ。

「ここ、座ってもいい？」
　突然発せられた声の方向に目を向けると、そこには髪を坊主にした色白の若い男の人がいた。
急に現実世界に戻されて、すぐには言葉が出ない私に構わず、青年はさっさと向かいの席に
座ってしまう。
少し、ムッとする。他に席はいくらでもあいているのに、わざわざ向かいに座るなんて。
もしかして、なにかあやしい人かもしれない。
こっそりと観察していると、青年は持っていたデイパックの中をゴソゴソとあさりはじめた。
もしや、本当に危ない人なのだろうか。ナイフでも取り出す気？
「これ、食べる？」
不穏な考えをめぐらせていた私は、目の前に差し出されたものに面食らった。
四角い、白い紙にきれいに包まれたミルクキャラメルから少し視線を上にずらすと、
そこにくったくのない笑顔があった。なぜか、懐かしい笑顔だった。

「キャラメルは、嫌い？」
「…ううん。」
　わけのわからない懐かしさに引きずられ、私はそれを受け取った。
男は自分の分も取り出し、包みをていねいにあけてキャラメルを口に入れた。
もごもごと口を動かしながら、
「なにしてるの？学校は？」
と聞いてくる。指先でキャラメルをもてあそびながら、私は
「…サボリ。」
と本当のことを言った。いや、微妙に違っている。けれど、おおむね本当。
「そっか、そんな日もあるね。いやさ、この電車、通学で使う人なんてほとんどいないから、
どうしたのかと思って。僕もサボリみたいなもんなんだ。」
にこにこと笑う青年に、私は何故だかあのことをしゃべってしまいたい気持ちにかられた。
なぜだろう、出会ってすぐの人間に。ぼんやりが覚めきっていないのだろうか。
非現実感がそうさせるのか。
考えをめぐらす私の目は、なんとなく彼のもくもくと動く口元を見ていたようだ。
「ん？」
　と問いかける目線を返される。この目を、ずっと前から知っている気がする。
「…あの、話、聞いてくれますか？」
私の突然の発言に青年はおどろくそぶりもみせずに、優しくうなずいた。
「私、友達を刺したんです」

真里はずっと前から、物心つくかつかないかの頃から、友達だった。
保育園も幼稚園も小学校も同じだった。
休みの日はいつも一緒に遊んで、お互いを親友と認めていた仲のはずだった。
けれど真里は、学年があがるにつれて活発になり、スカートは短くなり、
授業中に大声でうるさく話しをするようなグループにいつの間にか入っていた。
どちらかというとおとなしく本を読んでいたりするのが好きな私だから、
真里のグループのコたちとはウマが合わなくて、学校ではあまり真里と話せなくなった。
でも学校でしゃべれなくても、学校帰りの道の途中お話しするのだけはずっと変わらなかった。
その瞬間だけは、私の真里だった。
前のように、むじゃきに笑いながら、先生のうわさやテレビ番組についてとめどなくしゃべった。
楽しかった。
一日のうちで一番楽しい時間だった。
しかし真里にとってはそうでなかったのだ。

ある時、私は真里に、一緒に帰れないと言われた。
「バイトっていうか親せきの手伝い？で学校終わったら急いで帰らないといけないから。」
　理由があるのだったら仕方ない。私は、いいよ、とだけ言った。
でも。
一昨日、放課後に図書館で本を借りて、帰ろうと教室の前を通りかかった時、
扉のすきまから、真里のグループが残ってダベっているのが見えた。
その中に、真里の姿もあった。
（今日はバイト休みなのかな）
真里に話しかけたかったけれど、他のコもいるし、と思い、そのまま通り過ぎようとすると、
会話の中に私の名前が聞こえた。
「真里、あのコと仲いいじゃん。なんで？あのコちょっと暗くない？」
「だよね、なんか話しかけづらいしー？」
別に派手なやつらに好かれようなんて思わない。
でも、人に悪口を言われるのはやっぱり嫌。
みぞおちのあたりがぼんやりと苦しくなる。
私は、真里が私をかばってくれることを期待して、息をひそめて耳をそばだてた。
真里ならきっと、私を悪く言わないはずだ。
「あはは、たしかにちょっとねー。」
まぎれもない、真里の声。
その後私はどうやって家に帰ってきたのか憶えていない。
ただ、漠然と、殺してやろうかな、と思った。

殺すのは意外と簡単だった。誰もいない早朝の体育倉庫。
ナイフは豚バラブロックを切る時と同じように、真里の首を、腹を、引き裂いた。
血が動脈からふきだして、私の服を汚した。
はじめに首を切ったから、真里は私に、なぜ、と問うこともできずに息絶えた。
血の海の中に沈むのは、私の親友真里ではなく、ただの肉のかたまり。
そうして私は、今日一人の人間を殺し終え、ぼんやりと適当な電車に乗り込んだのだ。

「……たしかに、殺したんだね？」
「ええ、殺しました。」
　なんとなく話してみたものの、多分気味の悪い目で見られて、警察に通報されて
終わりなんだろうな、ということは、話の途中から徐々に笑みが消えていった
青年の顔を見てわかっていた。
私は何を期待していたんだろう。見知らぬ、今さっき会ったばかりの人に。
青年は、静かに一度うつむいて、また顔をあげた。
「どうして殺してしまったのかな？」
「だって真里は私のこと裏切ったもの。私のこと、傷つけた。」
「だからって殺してしまったら、もう二度と会えないよ？もう何も、話せないんだよ？」
「そんなの必要ない！私のこと裏切った人に会う必要なんてない！」
「……これでも？」
　青年が差し出したのは、小さな、きれいにラッピングされた箱と、ピンク色の封筒。
封筒のあて名には、私の名前が書いてあった。
その字は…その特徴的な字は、…真里？
意に反して震えだした手でまず封筒を受け取って、ぺり、と封をはがす。
なぜ青年がこれを持っているのか、考える余裕もなかった。
中からは、一枚の便箋が出てきた。

お誕生日おめでとう。あなたがほしいと言っていたペンダントを贈ります。
このためにバイトしたんだよ。そのせいで最近一緒に帰れなくて、ごめんね。
バイト紹介してもらったから、学校でも他のコ達ばっかりに付き合ってて。
でも、そのコ達とは本音で話せなくてつらいです。
なんでもうんうん言ってないと、仲間はずれにされるし。
あなたと話している時間が、やっぱり一番楽しい。
あなたといる時は、本当の自分になれる気がするよ。
これからもよろしくね。ずっと友達でいようね。
卒業しても、大人になっても、きっとあなたが一番の友達。
あなたの親友、真里より。

短い文章を、何度も何度も読み返した。
涙がほおをつたっていったけれど、それをぬぐうこともせず、ただ何回も何十回も
真里の言葉をくりかえし読んだ。
私はどうして彼女に聞かなかったのだろう、親友と思っていたならどうして、
直接彼女に彼女の気持ちをたしかめなかったのだろう。
すべてを知った今、彼女はいない。私が、殺してしまった。

「どうして、これを？」
震える声で問いかけて、青年を見上げると、彼は血管の浮き出るこぶしで
リボンのかけられた箱を握りつぶしていた。
そして、奇妙な顔で笑っていた。その顔の中に、私は真里のおもかげを見た。
そうだ、彼は真里によく似ている。なぜ？
頭の中によぎったのは、前に真里がしてくれた話。
『私、小さい時に親戚にもらわれてったお兄ちゃんがいるんだ。
お兄ちゃん、もう就職してるから、時々会いに来てくれるんだよね。』
そういえば真里もキャラメルが好きだった。
青年の反対の手には、いつの間に取り出したのか、鋭く光る刃が握られている。
そう、これは相応の報い。私が犯した罪の重さ。人を殺すというのはこういうことだ。
ひざの上にのせていたランドセルを座席へと置くと、私は目を閉じ、天を仰いだ。

おわり。

枚数制限と時間の関係でわけのわからない文になりました。
書きたかったことは、NEVADAﾀｿです。
先生ダメ出しお願いします。ﾉｼ

んあー、っと...。
まず最初に。
非現実の中で完結する物語にしたいのかな？
もしそうなら、三人称のほうが効果あがると思うよ。

あとは...
主人公について、作者だけが頭の中で知っている事柄が多すぎて
読む側が戸惑うね。
作者の作為によって戸惑わされてるってんじゃなくて
素で戸惑う。

...つーか、どーいった課題ですのこれ？w

.......ひょっとしてあれか。




深夜に阿呆を一匹釣り上げるって課題か.....orz

添削ｷﾀヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ
非現実っていうか現実ぽく書いたつもりだったですよ（´･∀･`）

小説書け、て課題です

もの書くの初めてなもんで、ﾔﾊﾟｰﾘ最初は一人称？と思って書いてしまいますた
説明たしかに不足すぎですね。あとからあとから適当に設定考えてしまった('∀`)

枚数の関係もあるんだろうけど、長編のあらすじみたいになっちゃってるね。

主人公、高校生か大学生だとおもたよ。

添削続々ｷﾀヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ

>>64
枚数足りなくてわけわからなくなりながら書きました
一生懸命ｶﾞｼｶﾞｼ削りました ﾉｼ

>>65
そう思ってほしくて大人っぽく感じられるように書きました ﾉｼ
その反応さりげに∩( ・ω・)∩　ばんじゃーい

モノローグが非現実感を増してくれますね。

大田遺産をぶっとばせ。

低い声であえぐ女か
いいね!!

脱ぐビル。

着るゲイツ。

洗うジョブス。

汚すディズニ。

邪魔するバーグ。

日本のデーブ。

コリヤのどんよる。

佐賀のまさよし

私は永ろく輔尊敬してるよ

おいらかて凄いおもてるねんで。

しゃがれ声はひとつの　　武器　　だと思う。

ROCK

七

獅子DOE

声色が得意だったのに、ダミ声になってきますた…

では、ダミーとして…。

ダミーやん｡(デミヤン

やっぱﾆｯｷやよね。

少年隊やないよ。

ダイヤリーでもないよ。(ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾉﾚ

そういえば、こぶ平さんを誉めませんね。

遠くへ行きたい。すばらしい。

無論ハチダイもすばらしい。

9

ﾄﾘｦﾀﾉﾑ…

土曜にラジヨきいてたんですよ。

そしたらこぶ平さんがでてきたんです。

林家正蔵の襲名披露の公演を宣伝しに
来てはったのです。

そのとき、六輔さんが、三平さんに生前
頼まれたという話をしてはりまして。

頼まれた事とは、こぶ平さんを誉めないで
やってほしぃというものでして。

(ﾟдﾟ)１００

101

浅田飴のCFあんまみれませんな。

ブラジャーの時やってたか確認しなかた。

土曜なのでラジオですよ。

きくのわすれた。

今日もや。

褒めてやりやがれ。

勝手に六輔。

明日。NINE。

マジレス






俺、永六輔の親戚

桃屋の空き瓶

>110
うっそだぁ。(;´ー｀)

ジャニスジョプリンのように唄え

アザダアメ♪

>>112
本当よ

ちょとステキ。(´ー｀ )

( ´ー｀) ﾎﾝﾏﾆｽﾃｷ｡

だろ？
二度しかあったことないけど

……。(´ー｀ ) ｿﾚﾃﾞﾓﾔﾙﾜﾈ｡

朝だー！浅田飴！

できれば新ギャグｐｌｚ。

永六輔は親戚から冷たくされてるらしいよ
住む世界が違うから

芸の世界やし、親の死に目にも会えない
覚悟やろからええんでない。(´･ω･｀)

そこで浅田飴です。

現在ブラジャーの時間です。

正直、かなり甘えん坊やおもいます。

声が甘えん坊やないの。

かってにしゃがれ。

決めてやる今夜！

ヨロシク。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20060121ddm013100126000c.html
引用がもうロクスケらしい毒々しさだぜ。

今日のいただきますわすれたー。

土曜ワイド ラジオTOKYO
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/am/1112430898/l50

おもいだせた。( ´ー｀) ｻﾝｸｿ

なのにわすれた。(T_T)

やっぱ月曜は浅田飴やのよ。

ていうか卒業してへんかってんね。