【私は】漏れ女！ｵﾏｲﾗ優しくしる！【女です】

女の子にやさしくできない男ってサイテー
もし何かトラぶったら世間は女の味方♪
そうなってからじゃ遅いから男はせいぜい奉仕しなさい

ビスコうまいよ。

ろくなレスも返さない男ってサイテー

ネカマ？

参考までに。

ttp://www.ezaki-glico.net/bisco/img/biscoN1new.gif

いまからここはビスコについて語るスレとなりました

アイスもあるよ

ttp://www.ezaki-glico.com/release/20000830/image/p_bisco.jpg

http://www.ezaki-glico.net/bisco/bisco.html
何気に種類が多いんだな

おまいらはどれが好きですか？

>>8
小麦胚芽入り最強。

>>7
モナカより旨そう...(´¬｀)

>>8
そこにはないけど
ココア味もうまいよ
ミニパックは安くてｲｲ!!

>>2
>>4　あなたは同定だわね

何かしてくれるのは当たり前
女の子の男への評価は減点方式なのよ。
がんばって貢ぐのよ

５枚×４個パックで100円くらいで買えるから(･∀･)ｲｲ!!
いつもおやつに買ってしまう

> ココア味もうまいよ

あれオレオだろ...

>>12
ちがうよビスコだよ

注）>>16のレス先は誤植ではありません

あなたたち、私に気があるのがバレバレ
バカみたい

>>18
バカおまえに気なんてねえよ
おれが気にしてるのはビスコのことだよ

>>15
オレオよりもウマイでつ
>>14
パックで買ったことないけど、ちっちゃい奴よりも安いんだね
おやつにいいよねぇ

相手の意思に反する性的言動が“セクハラ”です。
つまり相手から不快に感じる性的言動を受けた場合セクハラにあたります。
日本はまだまだセクハラに対して甘い部分があって、（あいさつ代わり、スキンシップ）のつもりで女性に接している男性たちが多いようですが、自分は親しくしているつもりでも、女性が不快に感じたらそれはもう立派なセクハラです。

>>20
パックは箱の裏面にほのぼのしたイラストが描かれてていいよー
ビスコは手軽でいいよね

ただ人前で食べづらいよな...
やっぱり普通のが一番懐かしい＆おいしい

>>23
なんで人前で食べづらいの？

まっ・・・・・・・・ﾀﾞﾒ板は同定ばかりだからしっかった・な・い！かーっ

>>24
あの可愛い坊やの絵がちょっと恥ずかしいんだよね

>>26
なるほどー。でもｶﾜｲｲじゃん。
小麦胚芽のやつは目立たない色でマシかもね

小麦胚芽入りが食べたい。
おなかすいたなぁ

まっ・・・・・・・・ﾀﾞﾒ板は同定ばかりだから自作自演しても！しっかった・な・い！かーっ

おれ名案思いついた。
そんなに優しくして欲しいなら、>>1はビス子って名乗ればいいんだよ。
そうすればこのスレの人たちも優しくしてくれるだろう。

ﾋﾞｽ子ﾀﾝ ﾊｧﾊｧ

小麦麦芽のやつ食べたことないなぁ
普通、ココア、ストロベリーの三択だよ

ﾋﾞｽｹﾀﾝの流れキボンヌ(;´Д`)

>>31
おれはもっぱら小麦胚芽かなー。
クラッカーなんだよねあれ

ビスケットの方はいつも冷凍庫に入れてから食べる。
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>34
それ(･∀･)ｲｲ!!　今度試してみよーっと

ビスコのアイスが気になるなぁ…

>>36
あんまり見ないよねアレ。食べたことある人いるー？

村上春樹も言ってるように男性は消耗品よ
高等な生き物の女に奉仕するのが当然でしょ。
カマキリのオスのように食われて卵の栄養にされない分だけ有難いと思いなさい。

そういう事も含めて女の子をしっかりサポートしてかつ何の見返りも求めちゃだめよ

>>38
消耗品だって言ったのは龍のほうだろ。春樹じゃない。

そんなことよりビスコ食べよーぜ

>>37
似たようなのをたべたことはあるよ
結構うまかった

>>38
よっぽど自意識過剰だなｗ
そんなにかまって欲しいなら画像晒せ。
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>41
そっかー。情報thx
今度さがして食べてみよーっと

>>40　女性を商品としてしか見ない男性は時代錯誤の差別主義者なので団体の先生方にお叱りを受けるべきですね。まったく

>>42
ttp://www.ezaki-glico.net/bisco/img/biscoN1new.gif

>>42　女性を商品としてしか見ない男性は時代錯誤の差別主義者なので団体の先生方にお叱りを受けるべきですね。まったく

あきらかに>>1より>>2のほうが面白いな

http://aurorae.net/log/001231.html
ここでも卑怯な書き込みをするのはいつでも男です

>>48
スレ違い

女は男のオモチャじゃない！
男なんてこの世からいなくなってしまえばいい。
いつでも考えてるのはあの事だけ

>>50
ビスコのことな。

ふっ、、ビスコなんていいつつ私にかまうのね・・・うふふ♪

>>52
いっしょに仲良くビスコ食べようよー

なんかトラウマでもあるのかね…

ビスケットとアイスってすごく相性がいいと思う。

ストロベリー味が好きな俺は逝ってよしだな

>>55
そんな必要はない。ストロベリーも（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/bike/1058642791/-100

よくわからんがビスコがうまいということだけはわかった

釣ってごめんにょろ

つまらん

っていうかほとんど釣られてないよな。
ビスコの話しただけｗ

・・・・・・世間が女の味方するのはせいぜい30歳までだろうな

しけったビスコを噛まずに溶かして食う遊び

ビスコを二つに割ってクリームだけ舐める

普通だな

>>64
歯が生えたら、ためしてみます。

昼休みにビスコの普通・コーヒー・いちごミルクと３種類買って食べた。
嫌なことを忘れさせてくれるひとときでした

>>66
でもやっぱりレギュラービスコが一番うまいっす。
いつも昼休みはレギュラービスコミニパック。
３０円でお手頃。

>>66
(･∀･)ｲｲ!!　ｽﾃｷﾅ ﾋﾞｽｺ ﾗｲﾌ!

ヽ('Д`;)ﾉ　　　ｻｶﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲﾃﾞﾂ、ｳｼﾞﾑｼﾞｻﾝﾄﾞﾓ。
　 (　　)　　　　ｸｿｽﾚｷｮｳｶﾝﾉ ﾋﾟﾀﾊﾊｶﾞ2ｦgetｼﾏﾂ!
　 <　<　　

>>1　貴様！漏れの×××をどうするつもりでつか！
>>3　口でしゃぶる前と後に「サー」と言ってくださいでつ！
>>4　ふざけないでくださいでつ！いい声だせでつ！タマ切り落としたるでつ！
>>5　貴様のｱﾅﾙに両生動物のクソをかき集めて詰め込んでやるでつ！
>>6　手先の器用なおフェラ豚さんめ！
>>7　まるでそびえ立つクソスレでつ！
>>8　タマ切り取って肉便器にしてやるでつ！
>>9　ピエタンのファックの方が×××が入ってたでつ！　
>>10　ベトナムに行く前に絶頂が終わっちまいまつよ、早漏！

ビスコは消耗品よ。

ビスコのアイス食ったことあるけど、食ってる途中に中身がすきまから
むにゅうってはみ出すんだよ。あれがなけりゃあ最高なんだが。

>>71
出る！自宅以外では食べたくない〜

ビスコ分解して上下二枚ずつで爽挟んでたべるとおいしーよ

>>73
初めて聞いたよ。今度試してみよーっと

ビスコ買ったらムーミンの絵が描かれた小皿ついてきた

ビスコが延々続いていてﾜﾛﾀ
歯固めビスケットも好き

あてくしにも優しくしてください

（･∀･)つ�I 10円やる、何かしる

こら！オバハン！

終了

このスレの>>2はある意味天才だなｗ
おれもビスコ食いたくなってきた

ビスコに限らないが、
ああいうビスケットorクッキー系は喰った後で
歯の隙間にビスケット屑が入るので
ものすごい不快になるです。
喰った後でお茶で口の中グチュグチュして飲み込んで、
歯をきれいにする俺は逝ってよしですか？

別にいいよ〜
でも味はいいと思うんだけどな・・・

>>82
漏れ漏れも
お茶が無いときはキシリトールのガムを
いろんなところで噛んだりね

ビスコはええよ

ビスコをさらに並べて上にチーズ乗せてチン・・・
どんな味か挑戦ｼﾏﾂ

（＾＾）

挑戦しまつた
クラッカーでやった方がよかった

>>87
ビスコですからなあ…。
最近はやはり小麦胚芽入りがお気に入り。

ビスコって、何故かココイチのレジで売ってるな。

ビスコ腹減ってるとき食うといいな〜

↑ビスコ食ったあとに歯医者行くツワモノ

ビスコってラバーを使ってた卓球部員が集まるスレはここですか？

ベニスに死せよ

ビスコースレーヨン

　お　い　し　く　て

　　つ　よ　く　な　る

>>95
泣ける文句だな・・・

これまでの推移をまとめて
歌詞にしてみました。

「ビスコ」

小麦胚芽が入っているし
イチゴやココアも楽しめる

アイスと一緒に食べても合うし
おいしくてしかも強くなるから

夢中になるのもしかたないけど

ねえ　あたしのこともかんがえてよ
ねえ　あたしのことをもっと見てよ
ねえ　あたしをもっと構って欲しいよ

ねえ　どうしていつもキスの味がビスコなの

>>1をリアルで殴りました

>98
優しさに乾杯(ノД`)

ネカマがいると聞きましたが、>>1お前だな！

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>>97
ブラボー！　ブラボー！
ビスコにまつわる切ない恋の話ですね

キスの味がビスコなんて、超微妙。
唇の周りにビスコのカスがついていたりしたら、せつなくなるね。

>>103
いやらしく２人でビスコを貪るプレイきぼん

うーむ、なかなかディープになってきましたね、ビスコの存在も。
相手のクチビルを噛まないようにビスコを貪らないといかんね。

舌と舌、唾液が絡み合うわけですよ。
もうね、おいしくてつよくなる。

勃った。

>>107
な、つよくなっただろ

なるなる

ビスコって実はエロイんだね。

>>110
いや、エロいのは>>104










…つまり漏れですが何か？

即興詩でしたがどうでしたか？

みなさんもビスコに関する詩
（エロ可）や
思い出話を書いてみませんか？

68さんの「ビスコライフ」なんて、
すごいクールで格好イイ言葉ですよね。
なんか語感が「ビスコンティ」みたいですね。

俺は高校2年の夏、
好きな女の子と１コづつ分け合って
自転車二人乗りしながら食べた
ビスコの味が思い出されます。

>>112
甘酸っぱい思い出だね…

漏れはｻｰｸﾙの打ち合わせでみんなが熱入り過ぎて険悪な雰囲気になった時、
「ｵｰｹｰｵｰｹｰ、まあこれでも食べて落ち着けや」と言ってﾋﾞｽｺを取りだしたところ
大ｳｹしたという思い出があるよ。和やかになってよかった。

ぶっちゃけ97は秋元康より作詞能力がすごかったりして

テスト

工房のトキ、みんなで友達の家で飲んでたのね。
ポッキーとかを二人で両方から食べてくゲーム(？)あるぢゃん。じゃんけんで負けた香具師が罰ゲームで
‘ポッキー’ってコトになって。
女のコもいたんだけど、みんなよっぱらっててさ。
その中にそんトキ漏れが好きだったゆうちゃんってコもいてね…。
２回目か３回目にゆうちゃん負けちゃって、おれもすっげー負けたかったんだけど、近藤ってヤローが
負けやがって罰ゲーム。
フクザツな気持ちだったけど、みんなの手前盛り上がってるフリしてたら近藤のヤロー、
かるくゆうちゃんのくちびるにふれやがって！
次におれと近藤が負けて、「ヤロー同志だからコレでやろーぜ！」って出てきたのが‘ビスコ’……。
怒りと酒とで舞い上がった漏れは近藤に積極的にちゅーしてしまいますた。
そしたらヤツもウケねらって舌入れてきやがって…！！

それ以来ビスコ食うと、「ゆうちゃん0.1％近藤99.9％のでぃーぷきす」を思い出してしまいます。
鬱……。

近藤・・・（ﾉД｀）

>>1
良かったら俺が優しくしてあげるよ　（w

>>118
ここはビスコのスレです。

ビスコがテーマと化してから名スレ状態ですな・・・ちょっと感動した。

「私と小鳥とビスコ」

私が両手を広げても、お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、地面をはやくは走れない。

私がからだを砕いても、甘いクリームは出ないけど、
あの美味いビスコ《普通味》は私のように、たくさん味は知らないよ。

私と、小鳥と、それからビスコ、みんなちがってみんないい





ｽﾏｿ。逝ってきます｡･ﾟつД`)ﾟ･｡

はっきり言ってかなり映像の質は悪いです。
しかしながらこの可愛らしい女子校生の顔を見ているだけで
勃起してしまうのは私だけでしょうか？
処女太りの体形もマニアにはたまらないでしょうな。
さてさて？のなかにはどんな数字が入るのでしょうか？
いえいえそれは絶対いえません。
無料ムービー観てね（当然モロみえ）
http://www.cappuchinko.com/

死ね　　　　　　　　　　　

２ちゃんで話題になった「みーほ」女子○学生 B86 W57 H88（○5歳）
がこのHP内のギャラリーで何を考えているんだか、衝撃的なセルフのヌードを晒してます！！
削除される前に早めに見ておいた方がいいとおもいます！マジでやば過ぎ！！

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サンプルならあるよ
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>>122-125
まぁとりあえずビスコ喰えや

わ〜いビスコ ビスコ

金子みすず（・∀・）ｲｲ!!

ビスコ
いやらしくむさぼり食ってみました( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

ビスコﾀﾝをﾊﾟｶとふたつに分ける(この時片面のみにｸﾘｰﾑが付くようがんばる)
→ｸﾘｰﾑの付いてないほうを食べるｻｸｻｸ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
→ｸﾘｰﾑ付いたほうを食べるｼｯﾄﾘｱﾏ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

小さい頃大好きだったよ。
でも最近食べてない…このｽﾚ見て思い出して食べたくなった！
明日箱入りビスコﾀﾝ買ってみようかな。

嫁がＵＦＯキャッチャーでゲットしたと言って
大量のビスコを抱えて帰ってきました。
タイムリーなのでちょっとびっくりしました。
ビスコはうまいなぁ。ぼりぼり。
んで、はずかしながら、想定ビスコＣＭのナレーションを書きました。
感想キボンヌ。

「両手いっぱいのビスコ」

あの日友達と一緒に
両手一杯に
色取り取りの
ビスコを抱えて
夕暮れの道を走っていた僕は
たくさんの夢も
いっしょに抱えていた

あの日見た夢は
今どれだけ
僕の手の中に
残っているだろう

消えてしまったことや
もう二度と会えない人のことを思い
ビスコを口にいれる
せめて強くなるために

>>131
（ﾟдﾟ）ｴﾗｲｶｺｲｲﾅｧ…

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

↑これがビスコだったら・・・

ビスココスモス

金子みすず（・∀・）ｲｲ!!

ビスカルも(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！

>>131
ｶｺｲｲがビスコのイメージじゃないかも・・・
そんなあなたはビスラー2級

1きもい（・∀・）ｶｴﾚ!!

アポロだっけ、あれうまいよね

三角の奴だよね〜
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>131
映像が浮かぶとともに
「おいしくて強くなる　ビスコ（グリコ♪）」というナレーションを
脳内で追加してしまいました。
青春やなあ。ｲｲ!

胚芽入ビスコホント美味しいね
このスレがなかったら
一生食べなかったかもしれない
感謝

このスレ見て妙にビスコが食べたくなって、
引きこもりだけど頑張って買いに行ってきた。
オイシイ！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>144
よく頑張って外に出たなあ。
おいしくてよかったね。

>>144
（・∀・）ｴﾗｲｿﾞ

>>145>>146 ありがとー(T▽T)ほんとうれしいよ・・・。

>>144
Ｚｶﾚ。ﾖｸｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽﾀ。
ｷｮｳﾓ ｿﾄ ﾃﾞﾗﾚﾏｽﾀｶ?

ジャーンボ♪
ジャンジャンジャン　ジャーンボ♪
のわーんちゃって(ﾜﾗ
ヽ(´ー｀)ノ

>>144
今日は暑いからむりぽだけど、涼しくなったらまた買いに行ってみるよ・・。

おいしくて　つよくなる

自分で自分にレスしてしまった！
>>144じゃなくて>>148です・・・。
しかもsage忘れた・・・。

あげあげあげあげあげあげまん

ビスコ食べよっと。
ぴりぴり。
おいしくって強くなるのか。
ぱくぱく。
ビスコおいしいなあ。
もぐもぐ。
小麦胚芽って何にいいんだろう？
ぱくぱく。
俺も強くなりたいな。
もぐもぐ。
やれることからやってみようかな。。。
ごっくん。

おいしくて　つよくなる

　　　　 　 　 ／⌒ヽ　ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
　　　　　 　 /　´_ゝ`）
　　　　　 　 |　 　　/　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧　 ∧＿∧
　ﾋﾟｭ.ｰ　 ＿と＿)＿) 旦　　　　　　　 （　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからもとしあきを応援して下さいね（＾＾）
　　　＝〔　　　　　　　　　〕――──〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　　＝◎―――――◎　　　　　　 ◎――――――◎

で、　1　は？
いないの？

ビスコﾀﾝ…ハァハァ…(；´Д｀)
萌えて気づいたらノートの端に想像ビスコﾀﾝ描き殴ってた漏れは阿房でつか？

スレンダーでこんがりやけた小麦色の肌が眩しい奈未ちゃんです。
長い手足を絡ませて喘ぎまくる姿がいいですよね。
小さめの乳首は超敏感！
触られているだけでだんだんかたくなっていく様子がよくわかります。
オマンコももちろん・・・
無料ムービー観てね。
http://www.pinkschool.com/

スレンダーでこんがり焼けた小麦色の肌が眩しいビスコたんです。
クリームを挟んでくっつく姿がいいですよね。
小さめのクラッカーは超敏感！
舐められているだけでだんだんやわらかくなっていく様子がよくわかります。
クリームももちろん・・・
無料ムービー観てね。
ttp://www.ezaki-glico.net/pretz/tvcm/

>>158
ワラタ
157と一緒にあぼんするところだったよ。

>>156
うｐしる！

で、　1　は？
いないの？

>>159
ほらよー　ノﾟдﾟ)ﾉ ﾎﾟｲｯ
…といいたいところだがうｐのしかたがいまいちわからん…(´･ω･`)

良スレだぁ ヽ(´ー｀)ﾉ

今日ビスコを食べた。小麦胚芽のヤツな。
友人が後ろから手を出してきてヒョイっと1個つまみ食いした。
抗議する漏れ。無視して「けっこうｳﾏｲじゃんコレ」と言う友人。
そんな夏の日。

>>150
ﾝ。ｽｺｼｽﾞﾂﾈ。ﾑﾘｼﾅｸﾃﾓﾖｲﾃﾞﾂｶﾗﾈ。
(・∀・)ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ　ﾋﾞｽｺﾀﾍﾞﾖ。

(･∀･)ｲｲ

オートミールって…(-_-;)マズー

スレタイムカつく。死ね

>>167
最近の流れを見てから書こうね。
おいしくて つよくなる。

白いのと赤いのがあるが、どっちがすきよ？

赤い方、昔から有ったよね。赤い方かなぁ

黄色もあるでよ〜

で、　1　は？
いないの？

で、　1　は？
いないの？

で、　1　は？
いないの？

inai.

>>175
ほんまかいな？
そうかいな？

ほんまかいな？
そうかいな？

イチゴのビスコ食べたいよー
だけど近くにスーパーもコンビニもない…(´･ω･`)

ほんまかいな？
そうかいな？

　　　　　　　, 　 ＿ ﾉ）
　　　　 　 γ∞γ~　 ＼
　　　　　　 |　 /　从从) ）
　　　　 　 ヽ　| |　l　 l |〃
.　　　　　　｀从ﾊ~ ワノ）　　 ,-、 ｼｭｺ
　　 　 |　|　/＾　 　 ' ヽ　 (⌒ヾ,-、ｼｭｺｯ
.　　　 l l | /　/i ﾟ 　 ﾟｌ. ヽ/.っ　.＼゛
　 　 　!ﾘl/　/. |　　　|＼__Χ.ヾ
. 　　 　_/　/. / 　 '　| 　 ￣
.　 　 ξ_ノ.　（　 ヽiﾉ.＼
　 　　　 　　　＼ 　 ＼. ＼
　 　 　　 　,ノ⌒.丶　　）　 ）
　　　　　　 ￣￣￣￣　￣

ほえ〜ヽ(´ー｀)ノ

明日は旅行なので来れませんヽ(´ー｀)ノ

帰りましたヽ(´ー｀)ノ

おかえりー

>>184
むむっ！君は誰だ？

>>185
（　´д｀）＜なもすけ！

>>186
何！なもすけ！？
そうでつか。
漏れはジャンボでつヽ(´ー｀)ノ

お近づきの印にビスコどぞ
（　´д｀）つ●

>>188
どーもですヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノ

さて、と。

ジャーンボ♪
ジャンジャンジャン　ジャーンボ♪
のわーんちゃって(ﾜﾗ
ヽ(´ー｀)ノ

淋しいねヽ(´ー｀)ノ

（　´д｀）ｿｳｶ...。

なもすけさん、ジャンボさんこんばんわ。
自分もずっとROMってました。
どうやらここにいるのは
我々のみかもしれませんね。
なんか話題でも提供した方が
いいですかね？

（　´д｀）ﾉ　お任せします。

お任せしますヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノ

ヽ( ´ー｀)人（´д｀*）

ヽ(;´Д`)人（´д｀*）

仲良くなっちゃってますね。
ここ3日話題を考えてましたが
思いつきませんでしたさ。
そういえば、こないだマツタケを生まれて初めて
食べました。土瓶蒸しでした。うまかったです。
あ、思いついた。
そんなわけでテーマ
「七味五悦三会」

江戸時代の町民達は大晦日の夜、
今年食べたうまいもの7つ
今年あったすごく楽しかったこと5つ
今年初めて知り合えた（良い）人を3人
言ってみて、全部言えたら「今年は良い年でした」
ダメだったら「来年はいい年にしよう」
と語ったそうな。
（鴻上尚ニ「ドンキホーテのピアス」より）

俺は毎年どうしても「今年初めて出会った良い人」が
クリアできません。
そんなわけで、
みなさんも最近食べたうまいもの等
（ランクインしちゃうくらい）を
あげてみてくださいな。

「今年初めて出会った良い人」が、「実社会で実際に顔を会わせた人」という条件なんだったら、
漏れもつらいでつねヽ(´ー｀)ノ

今日は海老の天丼を食べた。
うまかった。
でもランクインするほどではない。
今年は記憶に残るほどの
うまいものを食べてないなあ

お菓子なんだけど、キットカットがうまい。
最近、ホワイト味ってのがあるけどｸﾘｰﾐｰで(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

天ぷらうどんは美味い。
自分で天ぷらから作るのもｲｲﾖｰ

ふと思い立ってコンビニに行き、意気揚々と菓子棚に向かったところ…
ビスコが売り切れていた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

小麦胚芽入りを買う予定だったのに…諦めて帰りました

自分で天ぷらはつくれないなあ。
ところで「ぷら」てなんだっけ？
テレビでやってなかったっけか？

>>ALL
お寿司が好きでつヽ(´ー｀)ノ
で、もしもお寿司屋さんに逝って、ウニ・アワビ・大トロ・中トロ・玉子の５ネタを食べた場合、
カウントは５でよろしいのでしょうか？
それとも１にしかならないのでしょうか？

えっとね、
俺の自分ルールでは「七味五悦〜」のカウントは
「初めて」のものに限ってる。
「○○寿司で初めてアワビ注文したら、びっくりするくらいうまかった！」
ならＯＫじゃないかな。
でも「徹夜で仕事して終わったからビール飲んだら涙でちゃった」
ならＯＫな気がするし。。。
まあ、適当に自分ルール作ってちょうだいさ。

なお、今日の夕飯はカロリーメイトのみです。。。
しかも100円の小さい奴

仕事が終わらないよ
12連続勤務確定かな
１日中頭の中で「はじめてのチュウ」がかかっていた
昨日食べたビスコに乳酸菌がはいっていたことに気が付いた
4000万個も
すごい
みんな知ってたのかな
おいしくてつよくなる
おいしくてつよくなる
腹減ったな
帰りたいな
1はこんな気持ちだったのかな
やさしくしてほしかったのかな
こんなことしてるから仕事終わらないんだよな

思いつかないー。うーん。

>>210
1じゃないけど「やさしくしてほしかったのかな」で泣いた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

で、漏れは　>>1　に優しくするためにここで待っているのだが・・・ヽ(´ー｀)ノ

ジャンボはいい奴の予感（　´д｀）

>>214
ありがじゅうヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)ノ (-_-)

　　　　　　　　　　　　　　　　　べしべし
ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)ﾉｼ☆(;; -_-)

ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)ﾉｼ　ε= (⊃д｀)

ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)ﾉｼ　ε= (⊃д｀)　　　　　　（・∀・ ）≡＝


ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)ﾉ　　　　　　　ヽ(´∀｀)人（・∀・）

ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)ﾉ　　　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　　　ヽ(´∀｀)人（・∀・）


ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)ﾉ　　　　　　ﾊｧﾊｧ(;´Д`)人(´∀｀)人（・∀・）

ヽ(´ー｀)ノ

ジャンボ、秋だからオータムになったんだ！（ﾟ∀ﾟ）

秋といえばサンマだね。さっき大根おろしと一緒に食べたよ。
おいしかったなぁ〜

11連続勤務も終わり
やれやれと思ったら
次の日曜も出勤となった

オータムジャンボを買った日は
昼飯を抜いた

225を見て深夜営業のスーパーへ行ったが
サンマは売り切れていた
大根だけ買ってきた
すりおろして
赤いきつねにいれてみた
やはりまずかった

夏は消え去り
秋は自分勝手に深まっていく
さて

なもすけはうまいものを
たべることができたのだろうか

よしっ、明日は美味いもん食うぞーヽ(´ー｀)ノ

>>226
豚トロおいしかったー（　´д｀）

>>227
食ったら教えてね。

夕食：お寿司4,203円(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>229
（　´д｀）＜すごいリッチだ！

(　･ω･`)＜夕食で４０００円・・・すごいリッチだ！

ｴｯﾍﾝ!ヽ(´ー｀)ノ

いまさらですが>>226ｲｲ｡

で、今から餃子食べるよ（　´д｀）

餃子（・∀・）ｲｲ!!

ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)ノ

夜
何度か行った事のある
そば屋に入った
そばを食べたが
うまいと感じなかった
前はうまかったのに

なぜだろうと考えた
そしてふと
めしを食ってもうまいと感じられない
自分がいることに気づいた
これはゆゆしき問題だ
さてさてどうしたものか

さてさてさてさて

仕事が片付いたら
今夜は餃子を食べてみようかな
ビールも一緒に注文しちゃおう

もしも仕事が片付いたら
もしも仕事が片付いたら

社会人とは辛く切ないものYO・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

がんがれ社会人！
自分で稼いだ金で食う飯は美味いのだ！！

ジャンボは何歳？（　´д｀）

>>240
実は、じじいなんだYO!ヽ(´ー｀)ノ

（　´3｀）エェー

ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)ノ

（　´3｀）アルェー

ところで、まだオータムジャンボを購入していない。
理由は、お金がないからだYO!!・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

ところで、
タカラのがん具付き菓子「村上隆の SUPERFLATMUSEUM コンビニエディション」
はいいねヽ(´ー｀)ノ

�@"Miss Ko2 / Basic"
�A"HIROPON / Blue"
�B"Rumble-kun in a Jar"
�C"Flower Ball / Silver"
�D"Machikado-kun"
�E"Mr.Oval the Mediator"
�F"Melting DOB / Positive"
�G"Mr.DOB & Mushrooms/ Indigo"
�H"Kaikai Kiki & Flower / Pink"
�I"Mushrooms"
だそうだね。

�@"Miss Ko2 / Basic"と�A"HIROPON / Blue"が欲しいね。

>>248
（　´д｀）？

いえーい。
遂に仕事が落ち着いたぜ。
久しぶりの連休だー
午後にはヒマになるから
なんか、長文書こうかな
練習兼ねて

随分昔の話になるが、友人と共に都内のﾃﾚｸﾗに行ったことがある。
ﾃﾚｸﾗにさほど興味はなかったのだが、
暇であったことと「良い経験になる」という友人のすすめもあり、
「じゃあまあ、とりあえず」という感じで、土曜の夜、
居酒屋で軽く食事を済ませたあと、
我々は駒込近くのテレクラに入った。
朝まで別行動を取り、始発が出る朝４時に駒込駅前で待ち合わせることとした。
友人はもうこの道のベテランであり、何度か「おいしい」思いもしていたため、
友人が「外出」したまま帰ってこない可能性も十分にあったからだ。
土曜の２１時。私はマッサージチェアとビデオのみ設置された公衆電話ほどの個室に
ビデオテープを数本抱えて入っていった。

その店の仕組みはこうだった。
女性から電話が入ると、店長がまず電話を取る。
店長は現在店内にいる男の年齢と雰囲気（学生風とか社会人風とか）を伝える。
女性はその中から自分の好みのカテゴリを選択する。
店長は個室で待つ男にコールし、
「電話です。*番のボタンを押してください」と告げる。
男はおもむろに回線を切替え、女性と話を始める。
客は概ね公平に電話が回されるので、
電話が無いときはのんびりとビデオやテレビを見ていればよい。
（説明された時には非常に便利なシステムだと感じたが
これには致命的な欠陥があることに私は後になって気づく）

なにぶん初めてのテレクラである。
最初の数分は心臓が激しく鼓動していた。
落ち着かせようとエロビデオを再生する。
まあ落ち着くわけが無い。
暫くすると、店長からのコール音が鳴った。
ビデオの音量を最小にして回線を切り替える。
「こんばんわ」
明るくさわやかに、かつ手馴れた感じが無いように
私は友人に教わった通りの演技で恐る恐る話しはじめた。

最初に話した女性は、都内に住む入学したばかりの女子大生だった。

長いな。長文だな。面倒くさくなってきたな。
まあ読み捨てるなり飛ばすなりして。

「どこに住んでるの？」「川口」
「家から電話してるの？」「そう」
「家の人いないの？」「うん」
我ながらひどい会話だ。全く弾まない。趣向を変えてみる。
「あのさ、俺テレクラ初めてなんだ」
「そうなの？」
「疑問なんだけど、どうやってこの店の番号知ったの？雑誌とか？」
「どうって、良く駅前とかでティッシュ配ってんじゃん。あれ。」
「あ、そうか。んでそれ見てかけてるんだ。」
「そだよ。…変な人。ふふふ。」
やっと声から緊張の色が抜けてきた。お互いに。

続きﾏﾀﾞｰ？
テレ蔵なんて漏れは一生行けない

これってのほダメ板だったのね。
忘れてた。
スレタイと繋がるような体験談書こうと思ったが
長いし、板的に微妙だし、あきてきたし。

まあ、この後の２日間で本当にびっくりするような人たちと話をして
価値観変わってきて、んで1の心境を理解する、
というそんな流れで行きたかったのさ。本当は。ごめんね256。
まあ、またいつか書くよ。
ROMへ

（*´д｀）ﾔﾒﾅｲﾃﾞ

オータムジャンボ買えなかったYO!（資金不足＆売り切れ）・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>なもすけ氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031008-00000120-kyodo-soci
あるいは、
http://www.takaratoys.co.jp/company/pdf/031008.pdf
でつヽ(´ー｀)ノ

>>97氏
お家でテレクラっていうのもあるねヽ(´ー｀)ノ

>>259
ｻﾝｸｽ!

なんか不完全燃焼・・・
ｶﾞｸﾝ

でもなあ、これ以上物を増やすのもなあ・・・。

【事務連絡】
明日10月13日（月）は、旅行のため、書き込みはお休みさせていただきます。
予めご了承くださいヽ(´ー｀)ノ

test

やっとかけた。
なもすけさんからの声にお答えして
（そんなたいそーな文じゃないが）
もちっと書きます。
友人の漫画家は
「デビュー前は一作書き切るのが大変だった」
と言ってた。途中で書き切る意欲が無くなってくんだって。
なんかわかるよ。

＜先週までのあらすじ＞
テレクラに初めて行った。
女子大生からの電話を取った。

「そだよ。…変な人。ふふふ。」
やっと声から緊張の色が抜けてきた。お互いに。

打ち解けてくると彼女はいろんなことを話してくれた。
大学入ってもなかなか友達を作れないこと。
バイト先でもうまく馴染めてないこと。
彼氏と最近別れたこと。
それでさみしくて最近「ついつい電話しちゃう」こと。

「彼氏とはどこで知り合ったの？」
「高校の文化祭ん時ナンパされたの」
「なんで別れちゃったの？」
「…あいつ二股かけてたから」
「それで振ってやったんだ」
「違う。振られた。」
「？」
「『お前といても全然楽しくない』て言われた。」
「まじで？」
「しかもあたしの友達と二股かけてたの」
かける言葉を失う。
「最近なにをやってもつまらないんだよね」

それからしばらく彼女の悩みを聞いてあげていた。
私はなんだか暗い気持ちになってきていた。

「ねえ、直接会って話さない？」
話も尽きてきた頃、私は一応聞いてみた。礼儀みたいなもんだ。
「もう遅いから寝る」「まだ１０時だよ？」
「めんどくさいし。化粧とか」
あきらめよう。ホントは別に会ってみたい訳でもないし。

「ねえ」最後に聞いてみた。

「ねえ」最後に聞いてみた。
「なに？」
「今までテレクラで話した男と会ったことある？」
「ないよ。今まで」
「そのほうがいいよ。大学とかで出会いあるよきっと」
「…変な人。あはは。じゃあね」
「おやすみ」受話器を置いた。
なんか切なかった。
１９歳の女の子なんて、何してても楽しい頃じゃないか、と思った。
なんで土曜の夜に家でテレクラなんかかけてんだ？
まあ、でもそれは偏見だ。
年齢とか美醜にかかわらず、寂しいもんは寂しいのだ。


気を取り直して次の電話を待つ。
みのもんた気分になっていたが、よく考えればなんで
自腹切って他人の悩み相談受けなきゃなんないんだ？
当初の目的と違うじゃないか。

次に電話をかけてきた相手は車の中にいた。
「外からかけてんの？」カーステレオがうるさい。
「今公園にいんの」
「公園？どこの公園？」
「横浜」
なんで横浜から駒込のテレクラにかけてんだ？
「ハマザキの曲がきこえるよ」
「は？ハマザキじゃなくてハマサキでしょ。」
「そう。ハマサキ」
「てゆうかアユって言いなよ。あとハマアユとか」
「そうか」
「キミおやじ？」
「そうかな。そんなはずないんだけどなあ」
「まあいいや。てゆうか聞いてよ」
電話を切りたい気持ちがあふれてくる。

ここまで読んだヽ(´ー｀)ノ

電話を切りたい気持ちがあふれてくる。
「なんか８時くらいからここでナンパ待ちしてんのにー」
「うんうん」
「つーか誰も声かけてこないし」
「そうなん？」
「まじムカツかねー？」
「そうか」
「まじむかつくよ」
「それでヒマつぶしに電話してんだ」
「うんそう。ずっと待ってんのムカつくじゃん」
「そうだね」
そろそろ相づちのストックが切れてくる。
「そこ人いっぱいいるの？」と聞いてみた。
「いっぱいいるよ。ナンパ車とナンパ待ちの車と」
「車なに乗ってるの？」
「クラウン」
「すげーじゃん」
「親父のだよ」
親父さんの気持ちを想像すると切ない。

「あ、くそ」
「？どしたん」
「男２人来たんだけどあたしの前の車に行った」
「そうか！」
「まじむかつく」
「大変だなあ」相手ではなく自分に言っている。
「ホントだよ。」
「ずっと待ってんのってさ、むｋ」

自分で話している途中でフックを押した。
これなら回線とか電波のせいにできる。
我ながら自然な切り方だ。

しかし３０秒もしないうちに電話が鳴った。
切り替えるとさっきの女だった。
「なんかさ、途中で切れたよ」
「…そだな」
大変なことに気づいた。彼女は再電話して俺を指名することができるのだ！
「まじむかつくよ。ここ電波がんがん入ってるんだけどな」
「…テレクラ側のせいじゃないか？」
「なにそれ。むかつかねー？」
「ホントだよな…」

それから彼女と３０分くらい話をした。
その間もういちどフックを押したが、彼女は俺と話すのが
気に入っているらしく！再度私を指名してきた。
あきらめて彼女にいろいろ聞いてみると、すこしだけ
自分のことを話してくれた。

２２歳で仕事も学校もないこと。
親が「チョー」自分にうるさいこと。
彼氏と別れたばかりだということ。
彼氏もこの公園で声をかけてきた男だったこと。

「またそいつが公園来たらどうすんの？」
「絶対来ないよ」
「だから、もし来たらさ」
「そんなんチョーこっちから願い下げだよ」
「ホントかー？！より戻したくなるんじゃないの？」
「ぜってーありえね。まじありえねー」
ありえないと言いながら、彼女はなぜかうれしそうな声をだした。

そのあとすぐ、彼女は突然電話を切った。
きっとナンパ男が来たのだろう。
やれやれ。健闘をいのる。お互いの。

基本的に体験談なので実話ですが
プライバシーや個人特定に繋がりそうなところは
一部変えてあります

また体験談なので
オチや盛り上がりもありません。
なるべく物語っぽくしたいんですけど。

しばらく電話がなかったので
ビデオを借り換えにいく。
制服モノに飽きたのでシチュエーションものを探したが
そもそもそんなに選択の余地は無かった。
あきらめて素人（自称）モノにする。
ふと思いついて、友人が入っているブースの様子を
見に行くことにした。

友人はどこにもいなかった。
店員がやってきて
「お連れ様なら外出されましたよ」と言った。
「いつごろですか？」
「１０時前くらいですかねえ」
入店してスグだ。さすがは師匠だ。

つまんねー話だな
童貞の妄想日記なんかよりビスコの話でもしろ

ここ(･∀･)ｲｲ!!
http://navi-on.jp/0.php?p=24

テレクラなんて行ったことないから、おいらは面白かったけど・・・
９７さんの淡々とした語り口結構好きだけどなぁｗ

友人とは高校の時からつるんでいるが
彼は知り合った頃から私にそっち関係の知識やノウハウを
私にたたき込んでくれた師匠でもある。
話した事ない女の子と仲良くなる方法。
友達つきあいから男女の仲にもっていく方法。
振る方法。振られる方法。口説きかた。口説かれかた。

彼は頭はぼさぼさ、めがねと無精ひげ、いつも同じジーパン、
「金がねー」が口癖の全く冴えない風体であったが
高校時代から彼女を切らしたことはなかった。
確かに彼の話は妙に人を引きつけるものがあった。
「心を受ける、と書いて愛と書くんだぜ」
と彼はいつも私にそういった。
「ちょっと違うと思う。受けるの下は『又』だぞ」
私はいつもそう言っていたが。

３人目の子も神奈川に住んでいた。

３人目の子も神奈川に住んでいた。
「神奈川のどこ？」
「鎌倉のちかくかな」
「海近いの？」
「すごい近いよ。」
「いいなあ」
「ねえ、サーフィンとかボディボとかする？」
全然したことがない。むしろ泳げない。
「全然したことない。やってはみたいけど」
「そうなんだ。残念。」
「素人でも今からやってできるようになるかな」
話を合わせる。
「背低い？」
「まあ、高くはないよ。低い方かな」
「あのね、背が低い方がバランス取りやすいから向いてるんだよ」
「そーなんだ」
「今度教えてあげるよ」
図らずも話は良い方向へ進む。
しばらくサーフィン談義をする。
泳げないことは内緒にしておいた。

泳げないことは内緒にしておいた。

「彼氏いんの？」
「…今いない。かな？」
「かな？って？」
「店長と不倫してたの」
不倫という単語にはあえて今は触れない。だんだん馴れてきている。
「店長って？なんの店？」
「地元のサーフショップだよ」
「どうやって知り合ったの？」
「だからそこであたしも働いてんの。」
「ああ、そうなんだ」
「ねえ、聞いてよ。あたしすごいんだよ」
これまでになく親しげに話してくる子だ。
「その店とか、メーカーとか一緒になって、水着とか
ウェットスーツのファッションショーとかするのね、店の中で」
「うんうん」
「そんでね、あたしそん時にモデルやってるんだよ」
「まじで？すごいなあ」ちょっと疑わしい。
「ボードとか抱えてさあ」
「可愛くないとできないな」
「だからあたし可愛いんだって！あははは」

それから根堀り葉堀り詳細を聞いてみたがウソを言ってる感じはなかった。
ウソならどこか細かいところで「よどみ」がでてくる。
でもそんなことは無かった。
きっとモデルができるくらいには、かわいいのだろう。

「話戻るけど店長と付き合ってんの？」
「うーん。付き合って『た』かな」
「別れたの？」
みんな別れたばかりだ。
みんな別れるとテレクラに電話して
親切な男にグチを話して、すっきりして眠るのだろうか。

「奥さんにばれて、そんでそれっきり」
「それっきり？」
「『別れて』とか言われてはいないんだけど
電話かかってこなくなったし、店でもよそよそしいし」
「あー、痛いなー」

また少し暗い気持ちになってきた。
思いっきりテレビの「ちょっと聞いてよ！」のコーナーは
リハーサルをするのだろうか？
もしかして台本があるのではないか？
一瞬そんなことを考えた。
すぐに気を取り直す。
今回はちょっと可能性がある。
今までで一番親しく話ができてるし、モデルだし（たぶん）、
まず声がかわいい（※）。

（※）電話の声でその女の人を判断することなど決してできないことを
私はこの後思い知らされる。

誘ってみる。
「ねえ、会おうよ。」
「これから？ていうかキミ東京でしょ。時間も時間だし」
「んじゃ、明日は？」
「うーん。………明日なら、まあ、いいよ。なんか話しててやさしい感じがしたし。
キミやさしいでしょ。」
「まあ、よく言われるかも」言われたことなど一度もない。

「じゃあさ、品川とかなら俺も遠くないし、そこでお茶でもしようよ」
「いいよ。品川ね」
「じゃあ、明日の６時に品川で」
「わかった。６時ね。」
「うん。６時で」
「じゃあ、また明日。おやすみ」
唐突に彼女は電話を切った。

よっしゃ！アポ！と私は叫んだ。
でもスグに気づく。品川のどこだっけ？連絡先も相手の特徴もわからないぞ？
しばらく彼女から電話がないか待ってみた。

すんません。長く掛かりそうです。
これで「はちぶんのご」くらい。
最後まで読んでくれるとうれしいな。
わりと小説風に終わらせることができそうだし。

家で夜中にこそこそ書いてるんですわ。
嫁に「皿洗えや！」とかいわれながら。
んで、仕事の合間に貼り付けるという。。。

＞97さん
のほほんとした雰囲気が良い感じ。飽きずに最後まで書いてくれよ頼むよｗ
偉そうでｽﾏｿ

ここまで読んだヽ(´ー｀)ノ

>>97氏
素晴らしいヽ(´ー｀)ノ

ビスコでスレタイと関係ないじゃんｗと思いながら読んでたら
さらに変な方向へ行ってるなｗ
でもおもしろい！！
できれば続き書いたらａｇｅて欲しい…

しばらく彼女から電話がないか待ってみる。
ケイタイの番号を教えてないことに彼女だってすぐ気づくはずだ。
でも電話はそれっきりかかってこなかった。
冷静にエロビデオ（同じものを３回目）見ながら私は考えていた。
彼女は私から誘いを受けるまで親しげな口調だった。
でも具体的な話が出た時点で話を切り上げた。

やがて私は気づいた。
彼女は誰かと話をしたかっただけなのだ。
きっと会うつもりなんか最初から無かったのだろう。前の子達と同様に。
誘われたから話を合わせたのだ。
私と同様に。

ぼんやりした後、時計を眺めると
もう一時過ぎだと気づいた。
さすがにもう電話は来ないだろう。
よく考えると何で俺は車で来なかったんだ？と思った。
電車も動かないんじゃ、これから会うなんてもう無理じゃないか？
酔いもとっくに醒めていたし、もう寝ようかな、と思った。
俺は一体何をやってるんだ、こんな狭いところで。
急激に帰りたくなってきた。無性に布団で眠りたかった。

最後の電話は２時過ぎにかかってきた。

最後の電話は２時過ぎにかかってきた。
「こんばんは」
今度の相手はとても丁寧な口調だった。そして声優みたいにかわいい声をしていた。
「こんばんはー。今どこにいんの？」
私はすこし投げやりな感じで話してみた。
もう「悩み相談」はいやだったからだ。会える可能性がないなら、即電話は切ろう。

「駒込のマンションにいるよ」
「？！近いじゃん。ここから」
「うん。そこから歩いていけるよたぶん」
「すげー偶然だ」
「偶然じゃないよ。あえてここにかけてるの」
俄然あえる可能性は高まっていく。

「家族と住んでるの？一人暮らし？」
「一人。あ、あと猫がいる」
「じゃあさ、今から会わない？」
冗談ぽく、かつ熱意を込めてそう告げる。速攻。
「突然だなあ」
「そう？」
「まだ全然話してない」
「まあ、そうだけど。実は一時間くらいここにいてもう飽きちゃったからさ、
外の空気が吸いたいんだよね」
ウソだ。もう５時間近くこの狭い部屋にこもってる。
「近くのファミレスとかでいいからさ」
「うーん。どうしよう」
「いいじゃん。ちょっと出てきなよ」
随分私も馴れてきた。


彼女は少し間をあけた後、「構わないよ」と言った。

モトの原稿を書き終わりました。
順次書き込みしていきます。

んで、第二弾のプロットを調子に乗って
書いてみたんスけど。
（本当に調子に乗ってるのが自分でわかる）

それもそのうち書き込んでいいスか？
今回予想以上にだらだらと長かったんで
第二弾は短くさせますぜ、旦那。
あと、ビスコとすこしは関連させたいな。

「スレタイ」と「ビスコ」と「のほダメ」の三題を兼ね揃え、
かつ実話ベースの話を書きたいんだよね。１０００までに。
無理か？

>>290
いいじゃんいいじゃん。
ﾏﾀｰﾘ書いていってください。楽しみにしてます。

ここまで読んだヽ(´ー｀)ノ

彼女は少し間をあけた後、「構わないよ」と言った。

「会うのはいいんだけどさ」すぐに彼女は付け加えた。
「なに？」
「たぶんがっかりすると思うよ」
しまった。彼女の容姿を推測できるような会話をしていなかった。早まったかな？
すると彼女が「あのさ、キミいくつ？」と聞いてきた。
「え？２＊だけど」私は正直に答えた。
「えー！そうなんだ。」びっくりしている。
店長に聞かなかったのだろうか？
「キミはいくつなの？」おそるおそる私は訪ねてみる。
「きっとびっくりするよ」と彼女は言った。
即座にボーダーラインを設定する。よし、３８までならなんとか。

「じゃあ、２２？」声からすると２０前後だが、
会話からすると３０代かもしれないと判断したので、
下のほうの数字を言ってみた。
「全然はずれ。もっと上」

私は小刻みに、３５まで上げていった。
そろそろボーダーラインだ。
「３５？」
「もっと上」

この時点で、私は彼女を想像していた。
４２歳前後。独身OL。お局OL。貯金がものすごくある。
マンションを買ってしまった。
猫と話す。そしてテレクラ。そんな感じ。切ない。

「正解は？」ボーダーを過ぎたのでなんだかどうでもよくなってきた。

「正解は？」ボーダーを過ぎたのでどうでもよくなってきていた。







彼女は言った。
「６２」







沈黙が流れた。
遠くでハマザキアユミが「まじチョーありえねえよ」と叫んでいた。
みのもんたはその後ろで「奥さんあんたまだ若いんだから」と
投げやりなきめセリフを吐いていた。
頭の中はまっしろになっていた。

私はフックを押そうと手をのばした。
「まって、切らないで。」こちらの動きを察知したかのように彼女が言った。
「すこしだけ話させて。」
迷ったので黙っていた。
「あのね、わたし、おととい退院したばっかりなの」
「タイイン？」思わず聞き返した。
「でも退院しても家に誰もいないし、だれかと話たかったの」
「そうなんだ。…まあ、でも退院できてよかったじゃないですか」
「まあね、…うん。またすぐ入院だと思うけど」
「そうなの？」と聞き返す。
「ガンだから」彼女は言った。

「ガンだから」彼女は言った。

また沈黙が流れる。もう何も言えない。
一体何を言えばいいんだ？


「ごめんね。変な話して。本当にごめんなさい。じゃあね。おやすみなさい」
彼女は丁寧にそういって回線を切った。
こっちがあやまるべき気がした。


受話器を置いた。気持ちの置き所を完全に失っていた。
しばらく心臓が音をたてていた。
眠りたかったが、もちろん眠れなかった。
テレビからは「あん。あん。いや。」とわざとらしい叫びがかすかに聞こえた。
私はテレビを消した。
眠りたかった。

「どうよ、初めてのテレクラは？」
友人は早朝から和風ハンバーグのセットを頼んでいた。
「やれたか？」
「だめ。」コーヒーをすすりながら私は言った。
朝日がムダにまぶしい。
「まあ、最近深夜のテレクラじゃうまくいかないよな」
「え？そうなん？」私はすこしびっくりする。
「昼間なら援交目的の奴とかいるけど、夜はへんなのばっかりでしょ？
今はネットで出会いとか出てきたしね（※）」

（※）当時は未だ出会い系サイトは一般的ではなかった。

憮然としている私に、友人は言った。
「だからいい経験になるって言ったろ？」

(´-`).｡ｏO(・・・・・・・・・)
(´-`).｡ｏO(・・・・・・・・・)
(´-`).｡ｏO(・・・・・・・・・)

>>97氏
乙でしたヽ(´ー｀)ノ

もすこしつづくけどデータきえたのでかきなおし。
もちっとまって。
だいにだんはかきおわったよ

つまんねーな

>>300
うん。10レス分くらい書き溜めてからじわじわと発表するっていうのは賢明ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノ

私は昨夜の女の話を伝えた。
友人はふんふんと聞いていたが、別段リアクションは無かった。
「なんかさ、俺ずっと暗い気持ちだったよ」私は言った。
「そうか」友人もコーヒーをすする。
「みんな寂しがってて、なんつーか問題抱えててた。」
「うん」
「俺さ、なんていったらいいのかな、若い女の子ってもっとはしゃいでて、楽しそうでさ、彼氏も適当にぱっぱと作ったりしてさ。…そういうイメージがあったんだけど。」
「それは違うよ」友人は言った。

「それは違うよ。そう見えるかもしれんけど、本当は全然違う」
友人は続けた。
「幸せそうに見える女の子だって悩み抱えてんだよ。かわいくても、格好良くても、それだけで幸せになれる訳じゃない。彼氏彼女作ったところで、寂しさから完全に逃げられる訳でもない」
私は黙って話を聞いていた。

「んで、もてる男はそういうことがちゃんとわかってる。だからもてる」

「んで、もてる男はそういうことがちゃんとわかってる。だからもてる」
「どういうコト？」
「だから、こう、うまく対処しろってことだよ。うまく言えんけどさ」
全然わからない。
「全然わからない」
「まだ修行がたらんのよ」冗談めかして友人はそういった。


「ところでお前はどこ行ってたんだ？」帰りの電車で私は友人に尋ねた。
「3人でカラオケしてた」
「3人？」私は聞き返す。
「俺と、おねーちゃんと、おねーちゃんがつれてきた2歳の男の子」
「子連れだったのか？」
「まあ、ずっとその子は寝てたけどな。『お母さん』にカラオケ代おごってもらっちゃったよ。ラッキー」
友人はにやりと笑った。
「ボックスじゃ音楽がうるさくて子供が起きちゃうんじゃないか？」と聞いてみた。
「でも二人とも歌ってないぞ、一曲も」
もうそれ以上はなにも聞かないことにした。世間にはいろんな人がいる。ホントに。

あれから何年か経ち、妻子もいる今では、友人の言っていたことが少しは理解できる。
誰と一緒に寝ても、どんなに年をとっても、眠れない夜はあるのだ。
そういうことがあることをふまえた上で、我々は「うまく対処していく」必要があるのだ。
うまくいえないけど。
そして、私は思う。
あの夜電話をかけてきた女の子たちは今はどこで何をしているのだろう。もう電話をかけなくても
すむようになったのだろうか、と。

私は健闘を祈る。お互いの。いろんな人の。

この話はこれで終わりだが、すこしだけ後日談がある。
実はあの夜の一週間後、我々はもう一度駒込のテレクラに行った。懲りもせず。
でも日曜の夜ということが災いしてか、ただの一本も電話はかかってこなかった。
一本もだ。
朝方どす黒い気持ちで支払を済ませると、店長が申し訳なさそうに我々に
「ツーショットダイヤル」のテレカを一枚づつくれた。5000円分あった。
これは自宅でテレクラができるものだ。
「こっちのほうがうまいこといけますよ」にやにやしながら店長は言った。
じゃあ、テレクラの存在意義はあるのか？と私は思った。客にとって。私にとって。

しかしながら後日もらったカードを使って私はそれから何人かの女性と
直接会うことが出来た。
そこでまた、いくつかの奇妙な体験（プラスおいしい思い）を
したのだが、それはまた別の話、別の回線。

おしまい

チャプター１終わり。
長い･不定期･オチ無し。
期待されていた（であろう）エロは書きませんでした。
いちおう実話なのでこっぱずかしいからね。

しばらく閑話休題。

こないだケタ外れにうまい伊勢海老のお造りを
たべました。ケタ外れ。1センチ四方当り500円位。
ポン酢でぱくぱくといただきました。
文句無しのランクイン。うまかったあ。

なもすけさんはおでん食べたか？

>>くがたち
乙でしたヽ(´ー｀)ノ

まだおでん食ってないです。
今日は疲れたのでまた今度ゆっくり（　´д｀）ﾉｼ

呼べば現れる！？

不思議だヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノ

俺は今日から頑張る。
ビスコを食べる。
もぐもぐ。
ビスコは本当にうまい。
決意はさらに固まる。
気持ちはさらに高ぶる。
俺は明日から頑張るのだ。

漏れもがんがろうヽ(´ー｀)ノ

>>313
微妙にのほダメなのがイイ

さあ、がんがるぞ！ヽ(´ー｀)ノ

明日は月曜、がんがるぞ！ヽ(´ー｀)ノ

今週は忙しいぞー。がんばるぞー。

トリップいいなー。俺もなんか欲しいなー
俺も今週は忙しいからがんばろうっと。
第二弾は気が向いたら
貼り付けようかと思いますが。
今またーりしてて
良い雰囲気なので。

お互いにそれぞれの共同体で
頑張りましょうね。

「結局頑張るよりほかに方法はないのだ。
他者に期待はするな
現状を変えることが出来るのは
他ならぬこのわたしだけなのだ」
（アメンホテップ４世）

ジャンボ（ｗヽ(´ー｀)ノ

いまさらですが読みました。
ｴﾁｰな部分もきぼんぬ（*´д｀）

赤い彗星のジャンボD42ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)ノ

やっと今週も終わりました。
皆さんの今週はどうでした？
私は食生活がぐちゃぐちゃでした。
仕事は60点でした。用はダメ週てことか。

>ｴﾁｰな部分もきぼんぬ（*´д｀）
そういう実話書くのちょっと恥ずかしいス。

随分人が減ったようなのでそろそろひっそりと
また散文を貼り付けていこうと思います。
「つまらん/長い」て人はなんか替わりのビスコ話題
持ってきてくれよな。約束だぜ！

>313　激しく遅レスだが、
はじめ「今日から」頑張ろうとしてるのが、
ビスコを食べて満足したのか、
「明日から頑張る」にひそかに変化してるとこがいい。

っつーか、>>1はいずこや？ヽ(´ー｀)ノ

>>327
君じゃないの？

>>328
断じて違うYO!
漏れは>>1に奉仕したいのさっ！

ビスコ
〜または南越谷デニーズにおける宇宙戦争〜


１９９９年４月

田辺から電話があった時、私は土曜ロードショーを観ながら缶ビールを飲んでいた。
映画はまだ始まったばかりだったし、ハン＝ソロも登場したばかりだったから
電話に出ようか一瞬迷ったが、結局出ることにした。
「今パチンコ屋にいるんだけど」田辺が言った。「これから一緒にメシ食わない？」
飯はもう済ませていたが、田辺と会うのも久しぶりだったので、私は大急ぎで
シャワーを浴び、酔いを覚ましてから、軽自動車に乗っていつものデニーズへ向かった。
我々が落ち合うのはいつも南越谷のデニーズだ。
私が着いたとき、既に田辺は喫煙席でメニューを検分している最中だった。

しばらくお互いの近況報告をした後、田辺は「さて、本題なんだけど」と言ってから、
言いにくそうに私に告げた。
「おとといエミに告白したんだ」
私はうなずいた。
「それで、振られたよ」
「また？！」私は言った。店員が振り向くほどの大きな声だった。

しまった上げちゃった！！！ごめんなさい
ほんとごめんなさい

「また？！」私は言った。店員が振り向くほどの大きな声だった。

田辺とは大学１年の時、短期バイトで知り合った。ショッピングセンターの
入り口で、着ぐるみを着込んで「夏休みチビッコ体験フェア」のチラシを配る
というバイトだ。田辺は犬（茶）で私がウサギ（ピンク）だった。
休憩中に話をしてみると、お互い同学年で文学科に通っていて、
住んでいるところも近く、おまけに彼女もいないという共通点があった。
それから我々は何度か短期バイトを一緒にやったり、
二人で飲みに行ったりする仲になっていた。

田辺は学費を自分で稼いでいたから、普段はドーナツショップでもバイトを
していた。エミと田辺はそこで知り合ったらしい。エミは当時まだ高校生だった。
エミが遠くの短大に行く事が決まり、バイト仲間で送別会を開いたとき、
田辺はエミのポケベルの番号を聞き出した。
「そん時はすごい勇気振り絞ったよ」田辺は言った。
それをきっかけに、田辺とエミはメールを送り会ったり、二人でカラオケや
ボーリングへ行く仲までに至った。でも恋人同士にならないまま、
エミはOLとなり、田辺は春から都内のメーカーに就職した。

最初にその関係を聞いたとき、私は「付き合えば？」と田辺に言った。
誰だってそう思うはずだ。第一、田辺は初めからエミのことを
気に入っていた。
でも私がそういうと田辺は反論した。
「でも、なんかちょっと変なんだよあの子」

田辺の好みじゃなかったと…

みんなほんとにビスｺすきなのか？

俺は白い恋人が好き

漏れは白い恋人の缶が好きヽ(´ー｀)ノ

「でも、ちょっと変なんだよあの子」

「エミがバイト辞めてから４年位たつんだけどさ、俺エミと二人で会ったのって
１０回もないんだよね」
「あ、そんなもんなんだ」
「うん。で、俺から何度も誘うんだけど、俺から『カラオケ行こう』とか
『飯食いに行こう』て誘ってもエミは絶対断るんだ。何かしら理由つけて」
田辺は続けた。
「会うときは必ずエミから誘うんだ」
「おととい告白したって言ってたけど？」私は聞いた。
「おとといはエミに誘われてザウスに行った」田辺が言った。
「そりゃまた遠いな(※)」

※南越谷から船橋のザウスまでは車で３時間はかかる。とてもめんどくさい。

「でも向こうから遊びに行こうって言われるんだろ？いいじゃん」私は言ってみた。
「でもさ、それが１ヶ月おきとかじゃなくて長いときは半年とか間があくんだ。
んでその間に俺から連絡とっても、断られたり、電話にも出なかったりするんだ」
「完全にエミ主導なんだな」私は言った。

「ご注文はお決まりですか？」少し太った若い娘が注文を取りに来た。
「ジャンバラヤとコーラ」田辺が言った。
「アメリカンとフライドポテト」と私。
「お飲物はいつ頃…」
「先で」二人同時に言った。我々のオーダーはいつも同じだ。パチンコに
勝った時だけ田辺はスープとサラダをつける。今日は負けたに違いない。

「じゃ、こういう事？田辺はエミと会うのは年に平均で３回位。田辺からの連絡は
シカトされたり、誘っても断られる。エミから誘われた時だけ、お前達はデートする」
「そう。年に２回か３回。そのとおり。デートってほどでもないけどさ」

ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)ノ

「そう。年に２回か３回。そのとおり。デートってほどでもないけどさ」
「エミはどこ行きたいって言ってくるの？」
「そうだなあ。ザウスでしょ。海行きたいとか、あと都内をぐるぐる
ドライブしたいとか」
「お前もそういう所に誘えばいいじゃん」私は言った。
「そんなの分かってるよ。でも俺から電話した時はどこへ誘っても断るんだ」
「そうか…」
「まだ手も握ってないんだ、実は」田辺は少し小声でそう言った。
でもそれは予想の範囲内だった。田辺は気が弱いのだ。

３年前、田辺はエミに告白した。その時エミは
「田辺君は大事な友達だし、今もすごくいい関係だから、このままの付き合いで
いたい」と田辺に告げたのだ。
「彼氏がいるの？」と田辺は言ったが「いないよお」とエミは言った。
当然田辺には未練が残っていた。「可能性はある」と田辺は言っていた。しかも
田辺が告白した直後に、エミから田辺へ、遊びの誘いがあったらしいのだ。
そんなことされたら誰だって未練たらたらになってしまう。
一度だけ、エミと田辺が写っているプリクラを見せてもらったことがある。
長い髪と大きな目。気の強そうな眉。なかなかの美人ではあった。田辺が夢中になるのも
まあ無理はない。

「で、おとといザウスの帰りに車の中で告ったんだ。付き合って欲しいって」

>>326
激しく遅レスだが
ありがと。批判でもなんでも
感想が入るとやはりうれしい。
まあ俺が書くのは独り言みたいなもんだけど。

黙って読んでる漏れヽ(´ー｀)ノ

ジャンボさんいつもありがとう

くがたちさんの文はやや春樹っぽいね（気に障ったらごめんなさい）。
楽しみにしてるんで、そのままのほほんとやってくださいまし。
ここまでビスコが長く続くのは感動だなあ。

>>344
あははは。今回わざと意識して文体をマネしてます。
似てました？特に330の出だしの一文は完全にパクリ（オマージュ？）です。

つまらないモノですが、まあ期待せずに、のん気に眺めててくださいな。
ぬるくなったお茶でもすすりながら。

春樹っぽい（・∀・）ｶｺｲｲ!!

ヽ(´ー｀)ノ

「で、おとといザウスの帰りに車の中で告ったんだ。付き合って欲しいって」
「うん」
「そしたら、前に言われた時と同じこと言われた」
「エミはなんて言ったの？」
「『田辺君は私にとってホント大事な友達だし、付き合うとそういう関係が
壊れちゃうから』だって。『彼氏いるの？』て聞いてみたんだけど、『いないよ』だって」
３年前と同じ状況だ。そして当時も私はこの場所で
田辺にアドバイスをしたことを思い出した。
「脈はあるからあきらめずに行け」と。

「俺どうしたらいいかな？やっぱ駄目なのかな？」田辺は自分のヒザあたりを
見ながらそう言った。ヒザに話しかけているみたいだった。
「お待たせ致しました」太った娘がコーラとコーヒーを持ってきた。案の定
コーラを私の方に置いた。この子はいつも間違えるのだ。
二つのアドバイスが頭の中に浮かんだ。
一つは３年前と同じ。
「エミから誘ってくるってことは少なくともお前に
好意は持ってるんだ。今は友達関係だけど他に男いないらしいし、そのうち
恋愛関係に発展して行くさ」パワーオブポジティブシンキング。
もう一つは前から思っていた「確信」だった。そしてきっとその確信は
田辺を傷つけるであろう。私はコーラとコーヒーを交互に見比べた。
今頃オビワン＝ケノービはルーク＝スカイウォーカーに理力を
伝授しているのだろう。「理力が共にありますように」と私は試しに祈ってみた。
そしてヒザと見つめ合っている田辺に向かって、私は話し始めた。

ここまで読んだヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)人(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人（´д｀）人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)ノ

そしてヒザと見つめ合っている田辺に向かって、私は話し始めた。
「あのさ、前から思ってたんだけど、言っていいかな？」
「うん？」田辺は顔を上げた。
「エミは彼氏いたんじゃないかな」
「ええ？何度も聞いたけど『いない』てはっきり言ってたぞ。」
「いや、彼氏がい『た』んだよ。」
「？どういうこと？」
「想像なんだけどさ、エミには彼氏がいて、まあ、それが一人の男なのか、
別の男かは分からないけど、そいつと別れるとお前に連絡してくるんだよ、
寂しくて。彼氏がいるときにはお前とは会わない。彼氏いない時か、
ケンカした時だけお前に連絡してくるんだ」
田辺は黙って私の顔を見ていた。
「だから半年とか間が開くんだよ。んで、彼氏に連れてってもらえなかった
海とかザウスとか、そういうところにお前に連れて行ってもらうんじゃないのか？」
田辺は何て言ったらいいか分からないような、中途半端な表情で私を見ていた。
私は続けることにした。
「エミのいう『大事な友達』って意味が違うと思う」
田辺はじっと黙っていた。私はすこし黙った後
「それならエミの行動も説明つく」と言った。

ここまで読んだヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)ノ

「じゃあ、俺遊ばれてたのかな？」田辺は言った。笑っていたが、顔は引きつっていた。
「そういうことじゃなくてさ。エミは寂しい時だけお前を必要としてたんだよ。」
「恋愛対象として見てないってこと？はは、都合のいい存在だな、俺」
「たぶん」私は告げた。「今のまま続けても田辺がつらいだけだと思う」
田辺はずっと自分のヒザを凝視していた。何も言わなかった。
私は彼の姿を見て、ちょっと後悔した。

言われなくても田辺はとっくに感じていたのかもしれない。エミと話しながら、
その裏に見え隠れするほかの男の存在を。

励まそう、とミルクを注ぎながら私は思った。
田辺が彼女を作ってうかれている姿を見てみたかった。
こいつは本当にいい奴なのだ。友達としての最大限の助言と
作戦と戦術を与えるべきなのだ。もう遅いのかもしれないが。

突然田辺が「あっ」と小さく叫んだ。
私が顔を上げると、田辺は私の背後の空間を目を大きく見開いて見つめていた。
「どうした？」と私は反射的に振り向いた。
「エミだ」田辺が小声で言った。
二人の若い女性が店内に入ってくるのが見えた。

ああ！また上げちゃった！
ごめんなさい。あわわわ

二人の若い女性が店内に入ってくるのが見えた。

田辺はソファに深く沈み込んだ。私も真似をして、背もたれに頭を隠した。
「本人か？」私は小声で聞いた。
「間違いない」田辺も小声で言った。まるで張込み中の刑事だ。
二人は我々のいる喫煙席の反対側にある、奥の禁煙席へ座ったようだった。
壁で死角になったようで、田辺は身を起こした。
「エミってこのあたりに住んでるのか？」
「違う。あ、でも友達がこの辺にいるって言ってた」
田辺は俺に顔を近づけてささやいた。
「もう聞こえやしないって」私は普段の声に戻してそう言った。
でもそれから田辺はずっと禁煙席の方をちらちらと見ていた。私が何を言ってもほとんど耳に入ってないようだった。
「お待たせいたしました。ジャンバラヤのお客様」男の店員が通る声で我々の席に来た。
「シーッ」と口に指をあてようかとも思ったが、ばかばかしいのでやめた。
店員が帰っていくと、テーブルの上にはジャンバラヤとポテトとスープと鶏の足が残った。
ポテトに手を伸ばそうとしたとき、田辺が言った。
「あのさ、俺エミと話してくるよ」

おもしろいのでがんばってね。

ヽ(´ー｀)ノ

http://www.rak2.jp/town/user/takesisisisi/
暇つぶしにどぞ。

>>367
見たYO!
インフォシークにも無料ゲーってあったんだねえ。
知らなんだヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)ノ

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)ノ

ジャンボはいつも何してるのー？（　´д｀）

「あのさ、俺エミと話してくるよ」

「マジで？」私はびっくりして裏声になった。
「悪いけどちょっとここで待っててよ」田辺は立ち上がった。
「ちょっと待てよ。メシきたぞ。食べてからにすれば」あわてて私は引き留めようとした。
でも田辺は席から立った。目はマジだった。「ちゃんと確認してくるよ。
さっきお前に言われたこと」
田辺はそう言って禁煙席へ向かった。

田辺が戻って来るまで、私はポテトをつまんだり、携帯電話をいじったりしていた。
振り向いて様子をうかがってみたが、死角なので様子は分からなかった。
田辺のジャンバラヤはだんだん冷たくなっていた。
今頃ルーク＝スカイウォーカーはデス＝スターへ特攻を仕掛けているころだ、と思った。
ポテトを食べ終わるとやることがなくなったので、
店員にメニューを持ってきてもらった。全部のメニューを注文したら、
一体いくらになるか暗算してみようと思ったのだ。
でも途中でホットコーヒーとアメリカンの両方を計算にいれるべきか迷った。
絶対どちらも一緒のはずなのだ。
迷っているうちに、今いくらなのか分からなくなったので途中でやめた。
それから１５分くらいして、田辺が戻ってきた。

「全部聞いてきたよ」と田辺が言った。顔に赤身がかかっていた。

おでんが美味い

漏れんトコは早くも年末進行。
明るい気持ちで正月を迎えたいものである。
これからはいよいよプライベートな時間も少なくなってくる見込みなので、
２ちゃんのスレも絞らねばなりませぬ。
皆々様、お世話になりました。
さようなら、西暦2003年ヽ(´ー｀)ノ

>>374
仕事、２ちゃん、TV、ごろ寝、なのさヽ(´ー｀)ノ

やべ、ジャンボさん来なくなったら
落ちちゃうなあ。
早くはらなきゃなあ

家のPCがまじでやばい。
IEを２分くらい立ち上げると必ず画面フリーズ。56キロモデムがわるいのかな。
年内に3部作（言っててアホだね）の最後を貼りたかったんだけど
プロットも途中だし。
年越しですね。マターリいきまっしょ〜い。

ランニング＝マスター！略して師走！



すまん、ここのところ忙しすぎて
脳が・・・脳が・・・そして尿が・・・

「全部聞いてきたよ」田辺は言った。顔に赤身がかかっていた。
「どうだった？」
「高校３年のときから付き合ってる男がいるんだって。んで何回も別れたり、
ヨリ戻したりしてるんだって。お前が言ったとおりだった」田辺は言った。
私は黙って続きを待った。
「それで、はっきり聞いたんだよ。彼氏いるのに俺のこと誘ってたのか？って。」
「そしたらなんだって？」
「『田辺君と遊ぶ時は彼氏とは別れてた』って言ってた。」
推測は当たっていたのだ。

「じゃあもう俺と会うのやめよう、てエミに言ったんだ。」田辺は興奮していた。
「そしたら『田辺君は彼よりやさしいトコあるし、一緒にいて楽しいし、
もう会えないのはヤだ』って言ったんだよ。涙声で。
んで彼氏とこないだ別れたらしいけど、『もうヨリをもどすことはないよ』とも
言ってた。」
私はなんと言えばいいか分からず、黙っていた。
「はっきり聞けてすっきりしたよ」田辺が言った。
「そうか、それは良かった」私は言った。

「なんか希望がでてきたよ、俺」少し口をつぐんだ後、そう田辺は言った。
私は耳を疑った。

「お前さっき言ってたじゃん。寂しいときに俺のこと必要とするんだって。
だからエミが今の彼氏と切れたら俺にも可能性は十分あるってことだろ？」
寂しいとき「だけ」必要とするんだと私は言ったはずだった。
それは全然意味が違う。でも黙っていることにした。

必要なのは希望なのだ。真実じゃない。

「もう少しだけ頑張ってみるよ」田辺はそう言った。「ダメもとでさ」
「まあ、それ食って元気出せよ」と私はジャンバラヤを指した。
田辺は冷たくなったジャンバラヤをがつがつと口に運んだ。
「うまい」と田辺は言った。
「おいしいか？」
「おいしい」田辺はもぐもぐしながら言った。
田辺がジャンバラヤを食うのを私はじっと見ていた。
こいつはいい奴だ、と私は思った。でもそれだけでは足りないのだろう。
少なくともエミにとっては。

ふと私は、頭に浮かんだフレーズを口に出してみた。
「おいしくて、つよくなる」
「なんだっけ、それ？」田辺が食事の手をとめて聞いた。
「言ってみただけ」私は言った。

以下後日談、と。

結局その後田辺がエミと会うことは無かった。
そしてその夜は、私と田辺が顔を合わせた最後の夜でもあった。

数日後、田辺は岡山営業所への配属が決まった。
「３年くらい修行してくるよ」と田辺は電話口でそう言った。
「元気でな」と私は言った。
半年くらい経った後、田辺に電話をかけてみたが、携帯はつながらなかった。
きっとまたトイレにでも落としたのだろう。
田辺はそれまでツーカーだったから、機種を変えたのかもしれない。
そのあと私も携帯の番号を変えてしまったこともあり、
田辺との繋がりはそれっきり完全に途絶えてしまった。

田辺とエミはどうなっただろう、と私は思った。
きっとダメだったんだろうな。エミにとって岡山にいる田辺になんて
価値はないのだ。
あれから一度だけ、深夜の駅の改札でエミを見かけたことがあった。
エミはその時、ヒゲを生やした大柄な男と口論をしていた。
ヨリを戻したのかな、と私は思った。でも違う男かもしれない。
誰にも分からない。

そもそも、あのときのエミの「大事な人」は田辺ひとりだけだったのだろうか？


スターウォーズをみると、田辺のことを思い出す。
ルークとその仲間達は銀河の平和のために命がけだったんだろうが、
あのときデニーズにいた人間達も、けっこうそれなりに必死だったのだ。

おしまい

また上げてたな。もうどうでもいいか。
感想書いてくれるととてもうれしいな。
私物化するつもりはないので
ビスコの話をみんなでしましょうか。


今日は風呂掃除の日だった。
もう会えなくなった友人達と
かつて僕が恋をした女の子達のことを
思いながら
風呂掃除をした。
ビスコは心なしか、固かった。
寒いのはきっと冬のせいだろう。

第三部は
すこしは濡れ場を書くぞ。
（自信ねえ）

タイトルは「ビスコの魔法」
現在鋭意制作中！まて次号！

よーし次号も期待しちゃうぞー

〜ビスコの魔法〜


「どこか行きたい所ある？」
「…どこでもいい」
「そっか」
僕はアクセルを少し踏んで黄色の交差点を通過した。
ワイパーが「クンクン」と音を立てていた。
「遅刻して悪かったね。思ったより渋滞してたんだ」
「ふうん」
「そうだ、後ろにビスコあるよ？食べる？」
「ん…いらない」
「…そっか」

彼女はずっとガラス越しに外を眺めていた。
運転席の方にはちらっとしか目線を送らなかった。
ステレオからはずっとＲＥＭが流れていた。
ＣＤを切って雰囲気を変えようかとも思ったがやめた。
もうそんなことする意味もないか、と僕は思った。

「フレイム行きたい」彼女が突然言った。
僕は少しびっくりするフリをして、でも冷静にウインカーを出した。
予想の範ちゅうだった。
ホテル「フレイム」まではそんなに遠い距離じゃない。
雨はさっきより強くなってきていた。

面白い。
俺よりも良く生きてるように見える奴らにも、色々とあるんだろうな。

>>391
感想ありがとう！

ありゃ新しい話が始まってますね。応援してます。がんばってね〜

ビスコの絡み方（変な意味ではない）に期待！

年末忙しくてなかなか書けませんが
気長に待っていてください。

気長に待っていてください。

あぼーん

越年しても待ってます。

よいお年を。

来年も宜しくね（*´д｀）

明けましておめでとうございます。

そろそろ書きます。。。

ﾜｸﾜｸ

ムネムネ

わすれてないよ、
わすれてないよ、
ただ時間が（アイデアも）ないだけ…

〜ビスコの魔法〜


「どこか行きたい所ある？」
「…どこでもいい」
「そっか」
僕はアクセルを少し踏んで黄色の交差点を通過した。
ワイパーが「クンクン」と音を立てていた。
「遅刻して悪かったね。思ったより渋滞してたんだ」
「ふうん」
「そうだ、後ろにビスコあるよ？食べる？」
「ん…いらない」
「…そっか」

彼女はずっとガラス越しに外を眺めていた。
運転席の方にはちらっとしか目線を送らなかった。
ステレオからはずっとＲＥＭが流れていた。
ＣＤを切って雰囲気を変えようかとも思ったがやめた。
もうそんなことする意味もないか、と僕は思った。

「フレイム行きたい」彼女が突然言った。
僕は少しびっくりするフリをして、でも冷静にウインカーを出した。
予想の範ちゅうだった。
ホテル「フレイム」まではそんなに遠い距離じゃない。
雨はさっきより強くなってきていた。

彼女と付き合いだしてからまだ半年も経っていなかったが、
彼女にはほかに好きな男がいた。彼女の会社の先輩だ。
彼女は就職してからは仕事で帰りが遅くなることがしょっちゅうだったし
僕は金も就職先もない大学生のままだったから、こうなることは
予想どおりだったのかもしれない。実際、僕達の会話はうまく噛み合わない
事が多くなった。
だから、彼女が先月「会社に気になる男の人がいる」と告白した時も
僕はそんなに驚かなかった。
「その人のことが好きなの？」と僕は聞いた。彼女は「まだよく分からない」と
答えた。

「その人のことが好きなの？」と僕は聞いた。彼女は「まだよく分からない」と答えた。

その会話の後で僕達はフレイムへ向かい、セックスをした。彼女はいつものように
大きな声をだして僕にしがみついた。僕も汗だくになった。でも何か違和感を感じていた
ので、僕は最初うまく勃起できなかった。彼女が最中に何を思っていたのかは、
もちろん僕には分からない。それが先週のことだ。

フレイムの駐車場に車を停めると、僕達はロビーへ向かった。ロビーには先客がいた。
背の高い30代くらいの男と小柄の女性が腕を組み、各部屋の写真が写った壁を黙って
眺めていた。
僕は後ろで彼らの選択を待っていたが､彼女は一人ですたすたと
男の横へ向かうと､黙って505号室のボタンを押して戻ってきた。
「あの部屋でいいでしょ？」と彼女が言った。僕はうなずいた。
キーを受け取ってエレベーターへ向かう時も背の高い男はまだ部屋を選んでいた。
すれ違う時に僕は男の顔をちらっと見た。男は子供のような顔つきをしていた。

すれ違う時に僕は男の顔をちらっと見た。男は子供のような顔つきをしていた。

男は、前髪が眉毛のはるか上の方できれいに切り揃えられ、おかっぱのような髪型だった。
彼は上着のポケットに手を突っ込んだまま、じいっと303号室の写真を見つめていた。男の陰に隠れていたので女の顔を見ることは出来なかった。
僕は特に感慨も持たなかったので、黙って彼女と一緒にエレベーターへ乗り込んだ。
エレベーターのドアが閉まると、彼女は僕に抱きつき、キスをした。
いつもの儀式だった。僕たちを乗せたエレベーターは静かに上昇を始めた。

彼女はクッキーやらビスケットが大好物だったので、僕が待ち合わせに遅刻した時は、
よくビスコを彼女に買ってあげていた。
僕が遅刻したり、なにか間違ったことを口にすると、たいていの場合彼女は
むっつりと黙り込んでしまった。
でもビスコを彼女に買ってあげると、たいていの場合彼女の機嫌はそこで治った。
ぼくはそれを「ビスコの魔法」と呼んでいた。

ぼくはそれを「ビスコの魔法」と呼んでいた。

僕自身はビスコは好きではなかったけれど、確実に僕はビスコの世話になっていた。
もしビスコを題材としたフォーラムがあるとしたら、僕はその主催者に花束とビスコへの感謝の
気持ちをつづった電報くらいは送る義務があるだろう。

505号室に入ると、僕達は早速服を脱ぎ捨て、ベッドの中に潜り込んだ。
僕はベッドから手を伸ばすと手探りで冷房の設定を「弱」から「中」へ変えた。
それから彼女と抱き合ったり、キスをしたり
いろんな場所を触りあったりした。くすくす笑い合ったりもした。
でも次第に彼女の呼吸は荒くなっていき、やがて泣いているような
叫んでいるような、喜んでいるような、そんな声を出した。
僕の体を抱きしめながら、彼女の背骨や腰は激しく動いた。
彼女の胸元に、僕の額から出た汗がいくつか落ちた。

２５歳。
去年まで貧弱君だったけど、ビスコのお陰で
二年でムキムキマッチョになった。一度食べてみなよ。
初回のみではないけど、おいしくてつよくなる。
食べるだけ食べてつよくなれなくても取りあえずうまいし、小袋タイプを
思い切って買ってしまえばいつでもサクサクのビスコを食べられる。
弱けりゃカルシウムと３種類のビタミンが入ったビスコを食べればいいだけ。健康になる。
ビスコアイスとかミニパックとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.ezaki-glico.net/bisco/bisco.html
http://www.ezaki-glico.com/release/20000830/image/p_bisco.jpg

あ

>>412
ビスコでマッチョになれるなら俺も食べようかなぁ

やっと全部よんだ。続きｷﾎﾞﾝage

彼女の胸元に、僕の額から出た汗がいくつか落ちた。

僕は先週よりも強い違和感を感じていた。
「俺はいったい何をしているんだろう」と思った。
でも、答えは先週から出ていた。僕の頭上にずっとぶら下がっていた。
彼女はもう僕のことが好きではないのだ。
彼女の腰に手をあて、激しく動きながら僕は思った。
彼女の心は僕から離れつつあるのだ。
今日のデートもセックスも、エピローグみたいなものなんだ。

なんだこのクソスレ、とスレタイ見て冷やかしで来たら久々に良スレ！
くがたちさん、１も２も素敵なお話でした。
３も期待しています。濡れ場萌えｗ

>>417ありがと！

ことが済んだ後、僕達はベッドの上でタバコを吸った。二人で交互に煙を吐いた。
二人の吐いた煙はゆっくりと天井まで昇っていき、
なにかを形作ることもないまま、消えていった。
「気持ちよかった」彼女が言った。
「そう？」僕は言った。
「うん。今までで一番良かったかも」
「そっか」僕は煙を吸った。
僕達はしばらくタバコをふかした。二口か三口。
お互い何もしゃべらなかった。彼女はタバコを灰皿でもみ消すと、
ベッドにもぐりこみ、枕に顔をうずめた。
天井の近くで、ゆらゆらと彼女の吐いた煙がゆれているのを僕は眺めた。
「あたしたちさ、もう別れたほうがいいよね」
枕に顔をうずめたまま彼女が言った。
僕はすこしだけ間を開けた後、「そうだね」と言った。

僕はすこしだけ間を開けた後、「そうだね」と言った。


ホテルフレイムの外はすこし蒸し暑く、そして雨は激しく降り続いていた。
僕達は黙って車に乗り込んだ。シートベルトを締める時、後部座席にビスコが入った
コンビニのビニール袋をそのままにしていたことに気がついた。
僕は暫らくビスコの入ったビニール袋を見ていた。
魔法はもうその力を失ってしまったのだ。
それは消えかけた人魂のように、暗い車内でぼんやりと横たわっていた。
「ねえ、どうしたの」彼女が言った。
「なんでもないよ」僕は言った。

お料理が上手で
お掃除お洗濯が上手で
ちょっとだけエッチが出来て
でもお裁縫があんまり得意じゃない
のが珠にきづなタイプの女性ってモテル

彼女を駅前で下ろした後、僕はREMを聞きながら黙って家までの道を運転した。
深夜の国道は雨のせいで渋滞していた。
ワイパーはくんくんと音を立てていた。
最初の赤信号で止まった時、急に胸が締め付けられたように苦しくなった。
目と鼻のあたりが熱くなってきた。目をぎゅっとつぶると、
暗闇の中に彼女の裸が浮かんだ。

家に帰ったら、部屋でフトンをかぶって泣こう。そう思った。
大きな声を出してもいい。誰も気にせず声をあげて泣いてしまおう。
泣いてもいいのだ、と思うと胸は余計に苦しくなった。

国道の大きな交差点を抜けると、道はすいていた。街灯がなかったから、外も車内も真っ暗だった。
前方の信号が黄色に変わったので、僕はゆっくりと速度を落とし、停止位置で止まった。
目の前の横断歩道には誰もいなかったが､やがて右側からゆっくりと傘を差した男が歩いてきた。
僕はぼんやりとその男が横断歩道をわたるのを眺めていたが、やがてその男に見覚えがあることに
気がついた。男はロビーにいたおかっぱ頭で背の高い童顔の男だった。

男はロビーにいたおかっぱ頭で背の高い童顔の男だった。
男は暫らくうつむきながら歩いていたが、
ふと僕の視線に気づいたように顔を上げ､僕のほうを見た。
僕の車のヘッドライトに男が照らし出されていた。全くの無表情だった。
そして交差点の中央で立ち止まった。僕は凍りついたように
ハンドルを握ったまま、男のことを見ていた。
おかっぱの男は、僕の顔を見ると、ほんのすこしだけ微笑んだ。
そんな気がした。

期待

ほんのすこしだけ微笑んだ。
そんな気がした。


その後、ふと、僕はなにかがおかしいことに気がついた。
なにかが変だ。
気がつくと車内がやけに明るくなっていた。
助手席においたREMのジャケットがはっきりと見えた。
光源は、後ろからだった。
振り向くと、後部座席のあたりがきらきらと光っていた。

振り向くと、後部座席のあたりがきらきらと光っていた。

コンビニのビニール袋が光っていた。
それはクリスマスツリーのように、赤や黄色に光を変えながら、淡く輝いていた。
僕は目を見開いたまま、しばらくそのビニール袋を見つめた。
光の加減でも、目の錯覚でもないようだった。
でも、袋に手を伸ばそうとした時、クラクションが鳴った。
後ろに車がきていた。
前を向くと、信号は青になっていた。男の姿はなかった。
僕はあわててハンドブレーキを戻すと、急発進して交差点を抜けた。
100メートルほど進んだ住宅街へ入る交差点の手前で僕は車を止めた。
振り向いて後部座席を見てみた。
袋はもう光っていなかった。

家に着くと、僕はビスコの入ったビニール袋を片手に、部屋に直行した。
そしてベッドの上で、ビニール袋やビスコの包み紙を子細に点検してみた。
何の変哲もない、ローソンの袋と、ビスコが入った包み紙だった。
僕はビスコを開け、立て続けに全部口に入れた。
別段異常もない、ただのビスコだ。
ボリボリと食べながら、あの男は何者だ？あの光は一体なんなんだ？と考えた。
でもしばらく考えてもよく分からなかった。
僕は包み紙とビニール袋を床に置くと、
洗面所へ行って歯を磨き、小便をしてからベッドにもぐりこんだ。
目を閉じると睡魔が体中に充満しているのがわかった。
僕はすぐに意識を失った。
昼過ぎまで一度も目が覚めなかった。夢すらも見なかった。

目を覚ました時、少しだけ体が軽くなっている気がした。
ビスコの包み紙は昨夜と同じ状態で、部屋の床に落ちていた。

おしまい

10月10日からしょぼしょぼと貼ってた
「長文」もこれでやっと終わり。

くがたちさんお疲れさまでした。1〜3まで読ませてもらいましたよ。正直3は良く意味がわかんなかったけど。。
よかったのでぜひまた書いてください。

保守age

南越谷のデニーズって、もろ地元でびっくりした。
色んな人生のドラマがあるんだねぇ。

また隣の席の会話に入り込んだのか？
煩悩よのぉーσ（’’）

ナビスコ出張。まけじとビスコ。


びっくりしたよ
すっぴんで
こんなところに来るなんて。

今の今まで濡れ（ﾇﾚ）女と読んでいたよ
漏れ（ﾓﾚ）女だったんだあ、。（嘘

ホシュ

さっきまでこの人と話してた。メッセで。ということでホシュ

ビスコの魔法って「悲しかったけど涙も流さずぐっすり眠れた」て効果だったのかな。
もう続きはないのかしらん

みんな去ってしまった…？

このスレの趣旨がよくわからん…

ビスコのことですよ

＞４４０−４４１でタイムスリップしたのかと思ったら月が違ってた・・・(´･ω･`)

タイムストリップ・・・

月が変わったからつぶやいてみただけ。

更に月が変わりました。

自分以外にも見てる人がいるのにﾋﾞｯｸﾘ(w
ある板で、下層ｽﾚにちょっとsageカキコしたら、
「キモイ保守するなよ」って文句言われた。悲しい。
この板はsageがデフォだから、好きです♪

見てる人、案外いそうなヨカーン。
カキコが途絶えていても、誰かが書くとしばらくレスが続いたりしますよね。
あ、私444です。
＞3行目　それは悲しいね。せめてここでは、のほのほ〜。

名無しで書いてたのに、しっかり見破られて、
「もっと修行しろ！」って言われた・・・
どうしてみんな空気が嫁るんだろう？ｼｮﾎﾞｰﾝ

あの板やめよっかな？でもこの板だけだとちとなじまないかも。
２年常駐して自治にも参加したつもりだったのに。
>>446さん、なぐさめてくださいましてありがとうです。
あなたはいい人だ・・・

まだ、このスレ残ってたのね

ビスコが無性に食べたくなるスレ・・・みつけてしまいました。

買にいかなきゃ　 Σ (ﾟДﾟ;） ﾊｯ!!!

久々にビスコを食べてこのスレをのぞいたよ
明日からまたがんばろう

ビスコ(゜Д゜) ハア?

ビスコうまかった。
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

このｽﾚまだあったんだｗ
くがたちﾀｿのｶｷｺ、なかなかよいですねー。

>>432ﾀｿ、くがたちﾀｿ、漏れも南越谷住民ですよｗ

でつヽあっちもこっちも痛いんだな
痛くないところってないのか？

痛いとこには、居たくない。

ひさびさにビスコが食いたくなったよ

意外と名スレ。

のほダメは住人が少ない
しかし
リバウンドが多いかも･･ヽ

ここ見てビスコのいちごミルク買っちゃった。
早く食べたいage！

>>97が最強。

今日、ビスケットくいてーと思ったのはここに来る複線？
どのビスケットにしようか迷ってやめたよ。
ビスコだったのか。
コンビニ行こうかな、ミッチー終わったら。

ビ ス ケ を 無 性 に 食 べ た く な る ス レ

>462
食べたい食べたい

ビスコの少年少女もいい大人になったことだろうね

>464
仮面ライダーに出てる

美しく狡猾でいて楚々となる
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
まあバラの花は外国から入ってきたもので
山吹や野茨のように厄介な低木とは違うし、
日本でバラといったら苺や浜茄子や桜だし。

このスレ見てたら
ビスコが無性に食べたぁぁぁぁい！！！
でもちょっとハズいかも…。
でも食べたぁぁぁぁい！！

http://www.laku2.com/bisco/

初代の坊や怖い･･･

このスレの2は神。ここまで見事に流れを変えられるとは・・

早速ビスコ買って来てしまった…
胚芽入りのやつ。

お、おいしい…！！

牛乳片手にビスコをつまみたいなあ…。

一箱全部食べてしまったｗｗ
>>471
それをするのを忘れてたorz

ビスコ美味しいよビスコ

お前ら何年ビスコの話してりゃ気が済むんだ。

でもビスコ美味いよな。

さいきんバラ売りノーマルビスコの絵が変わったような気がする

>>474
ビスコがずーっとあるんだもん、仕方ないじゃん。

なんか食べるもんないの？

つ□←ビスコ

「￣~￣)っ▽
バナナチョコフレークあげようか？

クリームパンも美味しいよ

とりあえず、パンツ脱げ。
話はそれからだ。

>>481
そのまえにビスコ買ってこい

ひさびさにビスコ買った。パッケージリニューアルしてる。
ことば体操ってやつが可愛い。子供がペンギンの真似してる

ビスコってナビスコとは違う罠

｜*’ω’)・・・・。