閉じた世界

誰とも別れない
誰とも会わない
永遠に続く今日という日
閉じた世界

あなたが見ているものは、たぶん ...

世界が閉じていると思い込んでるだけ。
でも当事者にとってはかなりつらい。

閉じてるとオナニーの後臭い

┌───────────
│なぁ、最近の糞スレの多さときたらどうよ？
└──────v────┌──────────
　　　　　　　　　　　　　　　　 .│残業手当　出るのかな
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　ヽ|　　　／　 彡 　　⌒ヽ　　　　　 /⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
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　　　　　ハ＿V　　　|:|＼ |　　　　　|.／|:|　　　V＿.ハ　　|
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　　　　　Ｎ　　　　　　i. N　　　　　　 N .i　　　　　　 Ｎ　∧|∧
　　　　　 VＮ.　i　|、ﾍV　　　　　　　　λﾍ、|　i　.ＮV　/⌒ ヽ）
　　　　　　　 Ｗ／Ｖ　　　　　　　　　　　　 Ｖ＼Ｗ　　 |　　 | |　>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｜ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪∪

誰にも心を開いてません。

妄想世界なんて曲を作ってまったよ・・。
現実逃避ぎみかな折れも・・。

閉じた世界より成恵の世界

>>8
ビックリするほど禿同

>8
世界が滅んでも剥銅。

線形上

１はもしかして詩を見せたかったのでは･･･

http://homepage.mac.com/yuuka20/

マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか？http://natto.2ch.net/mass/kako/974/974478132.html

489 名前： 文責：名無しさん 投稿日： 2001/04/11(水) 17:25
一般人なのに盗聴される、じゃなくて、「一般人だから盗聴される」んじゃないのかな？
基本的にネタ集めのためにやってんなら、有名人のネタを盗むと、有名人は告発できるし、
そんなことされても当たり前だと思われるので告発しても信じてもらえる。
そうでない人は、ここの途中の書き込みにもあったように「電波」扱いされるだけ。

ただで、ネタを仕入れるんなら、一般人に限るでしょう。
マスコミは自分らの無能さを恥じてほしいです。

ちなみに私が盗聴されはじめたのは、芸能人にストーカーされ始めてからでした。
そこからマスコミに広がって行った。
だから余計「妄想」とか思われそう。
友人に話したら完全に病気扱いされた。ストーカーって言葉がない時代だったしね。
書いておいておいた小説のネタが、他人の原作でドラマ化されたときにはきれまくっ
たなあ。（一度や二度のことじゃないけど）

誰にも心開くことなく、
誰に我を知らせることなく、
そうやって一人で過ごしている。

私は苦しいのか、いや苦しいことにしているのか…。
辛いことにしていれば、誰かが気にしてくれるという期待。
泣けば誰かが優しくしてくれるという狡猾さ。
そんなもので自らを慰めているに過ぎないのだろう。

今日、久しい人からメールが届いた。
なんて答えたらいいのかもわからず、
返事もしないままこんな時間まで起きている。
寝られないのではなく、
寝るのが怖いから寝ないのだが。
誰かが気にしてくれることはとても嬉しい。
だが、それと同時に怖くもなる。
それを認めるとそれ無しには存在できないように感じてしまうから。
それを得る為にまた同じ過ちを繰り返し、人を傷付けてしまうから。
私は誰かを求めてはいけない。
求めれば止む事の無い希望で誰かを傷付けてしまう。

一人がいい。
一人でいるほうが誰にも邪魔にならない。

晴海大道り沿いって中央通り沿いよりも
ずっと埃っぽいと思うんだけど、店先にあんなに商品出しちゃって
まだ上野広小路の方が店先に置いてもいいと思うんだよね

→ワゴン

シロツメクサの群生している場所を見れば、
自然と四葉の葉を探してしまう心理。
見つかると、別にどうなるわけでもないのに嬉しかったり、
「なんかいいことあるかなぁ」とか思ったり…。

圧倒的に多い普通の中から、極々限られた数の普通以外を探す行為。
それを人は努力という。
その限られた普通以外のモノを幸せと呼ぶ。
四葉を探す心理は、この一連の行為の最たる代表なんだろうと思う。
誰かが決めた「幸福感の定義」を再現することで、
自らをその幸福の中に置きたいという願望を達成するんだろう。
言い換えれば幸福は、それ自体を自ら作り出せるモノなんだろうね。
だから、誰かに変だと思われても、その幸せは正しいんじゃないかなぁ。

とか何とか言いながら、今日は見つけたんだ。
四葉のクローバー。
いつもと違う一葉をつけた、普通の中に埋もれた特別を…。

東シナ海から台風6号が接近してきて、
沖縄から関東まで伸びる停滞前線が刺激され、
時折激しい降雨を伴う天気が続いている。

この5月後半から7月中盤まで日本の南海上に存在する前線が、
梅雨前線と呼ばれ、この時期を梅雨（つゆ）と呼んでいる。
この時期は何かと天気が不安定で、曇りがち、また長雨が続く鬱陶しい天気になる。
実は5月半ばに、一度梅雨前線が沖縄の南海上に発生していた。
でも、台風5号（4号だっけか？）に吹き飛ばされてなくなってしまった。
よって、南日本の入梅がちょっと遅かったわけだけど。
皐月梅雨って言って、今年の春は雨が多かったから、
ひょっとしたら空梅雨かなぁとも思ってたんだけど、
そんなの関係ないくらい雨が降ってるねぇ。

「黴（かび）ぬのは、今日剃りたての頭のみ」
なんて言葉があるけど、
ちょっとほっとくとパンやら傘から雨合羽まで何でもカビってしまう。
最近は除湿機も安く手に入るから、
なるべくそういうの使ってジメジメ気分を吹き飛ばしたいものですねぇ。
肺にまで黴が生えないうちに…。

閉じた真っ暗な世界でどんどん念も想いも発酵して、じゅんじゅくじわじわねとねとトグロ
をまいて、集中すると、閉じた世界も反対側に開かれるだろうかな。

今していることは、
今まで接してくれていた人たちを裏切る行為。
どこまでも自分の世界に入り浸って、出てこない。
閉じた世界。
甘美な響きを感じさせるこの言葉は、
自分がとても好きだということをあらわしてる。
どんなに嫌いと言っていても、
「嫌いである」ことすらも好きだと。
どんなに思っていても、自分は死ねない。

仏壇のなかに入ってみたいと思ったことがある。
なんとなく豪華な感じで異世界が広がってるから。
あの真っ暗の中に四角く閉じ込められて・・・ぱたんと扉を閉めたらどうだろうね。

窒息、そして仏の世界。曼荼羅。ういー。

布団の中でひたすら呼吸して、どんどん酸素を減らしていく、暑い、苦しい、死ぬ。
閉ざされたまっくらくらな空間。
バッと布団から起き上がり深呼吸。はー、生きてるなぁ。
子供の頃からおっさんに至る今でもこんな閉じた遊びをしております。

何も言えず、何も出来ず、鎖に繋がれたままの犬のような生活。
行動は全て否定され、言は何もかも霞となり消えていく。
闇の中に瞬く星は、その距離に目眩すら覚えさせ、歩く力さえも奪っていく。

替わりになれればどんなによかったか…。
そんな思いしか廻らない他人の死。

自分の世界から頑なに出てこない。
これじゃまずいと思いながらも、居心地が良くて抜け出せない。
自分だけがいる世界。

内から外へ、外から内へ…。
内から内へ、外から外へ…。

自己顕示欲と自己防衛、
それに付けた自己満足と自己陶酔。

無限に広がる閉じた空間。
独立した広大な時空を侵食しながら無限に増大していく。
そんな精神構造。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

「怖いから出さない」は、いつしか「出してはいけない」に摩り替わり、
自らの意気地の無さを他人の所業に仕立て上げた。
どこにも無いモノを探しつづけて、いつも何かから逃げ回った。
何をするにも、まず言い訳から考え始めた。
誰にも判らないと、誰も理解しようとしなかった。

そうやって生きてきた。
それしかしてこなかった。
もし叶うことなら、誰からも忘れられたモノになりたい。
価値の無い自分には残るものすらあってはいけない。

閉じられた世界だと、どんどん得たいの知れない暗い怒りがこみ上げてくる。
どこに向けられているのか方向性のない怒り。
怒っているのか不安なのか悲しいのかわからない。ただ、攻撃性がつよい。

そういう意味では犯罪者は最後にカタチをありありと残すね。
孤独に耐え切れずひっそりと何も残さず死ぬのはある意味理想だな。
閉じて外からは何も侵入できないはずなのに、なんでこうも膨れ上がってくるのだろうね。

世界を開くことができるから辛い
いつか死ぬから辛い
閉じた世界が永遠に続くなら、開いた世界の記憶がなければ、

（＾＾）

どうせなら全部の窓を閉じちゃったほうがいいんだよ。
でも、結局おそるおそる窓の外を覗いてしまう。
いいんじゃないのか?イケルんじゃないのか?と淡い希望をもちつつゆるやかに絶望。

怖くて怖くて。でも気になってしまう。
このほんの少しの好奇心さえ無ければ。

閉じた世界。
入り口も出口もない。
自分がどうやってこの世界に
入ってきたのかも記憶がない。
全て自己完結。安堵。
そのくせ、今日もまた見慣れた壁に
そっと手を添え、耳を澄ませる。
誰かいる？

いいなぁ、あいつも暗くて好感がもてるなぁ。と思っても、お互い閉じてるから理解しあえない
んだよなぁ。
きっとお互いアタフタするのは目にみえてるし。
みんな元気でやっとるかな。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

世界を閉じたい。

外の世界に対する免疫がないから、中途半端に世界を開けるとものすごい風が吹き込んで
吹き飛ばされてしまう。
ましてや外に発散もできないので、内へ内へと悪想念は蓄積される。
こりゃどこに捨てればいいんだ。

ブラックホール製造機です。( ´ー｀)

外の世界はまるでドラマか映画のような世界。
自分とは無関係なふうにも見えれば、ものすごく自己投影された自分の世界そのままの感じ
もする・・・
まあ自分はそんなにたいした人間じゃないから当たり前の世界といえばそうなんだろう。
でもなんでだろう。うまく折り合いがつかないのであった。

close the world, open the nExt.

世界が突然、横に曲がった。横に曲がったんだ。
それと共に僕の首も左45度の角度で折れるように曲がった。
ん……？僕の首が曲がったから世界が曲がったように見えたのかな？
いや、確かに世界は曲がった。曲がったんだ。
今だって平衡を手に入れることが出来ず、ぐにゃぐにゃと歪に揺らめいている。
僕の周りにいる人達もそのリズムに合わすかのように理不尽な姿に呈していく。
だけど、僕含めて誰も死ぬことはない。

だってここは閉じた世界だから。

あ、そうそう、この世界から出た瞬間、
どうなるかなんて誰にも分からないけどね……。

ますます閉じられていく一方で・・・

神の上にしか世界がないです・・・

まちがえた。
×神○紙
一時違いでえらく宗教的な言葉になっちゃった。

じゃあ俺は悪魔の下に世界を作ろう。

げ　すげえバカなこと書いた。
勢いで書くと危険ですね。

>45-46
なるほど。２次元しか生きる世界がないと。

共有することのない、神になったセカーイ。妄想ダネ。

相変わらず、世界は開きません。

ちらっと世界が見えた。
まぶしすぎる…。

手を伸ばせば届くのに。
声を出せば聞こえるのに。
それすら怖くて何もできない。
窓の向こうに人影を見ながら、
気付いてくれるのを息を潜めて待っている。

そんなことに気が付くほど、
みんな暇なわけじゃない。
そんな僕に気が付くほど、
僕はここに居た事がない。

誰とでも話そうとする自分が嫌い。
一人ではないことに気付かせられたこの世界が嫌い。
見えてしまった新しい光が、この中に無かった新しい影を落とす。
その影に怯えながら、その影を覆い隠そうとしている。

そういう自分が哀れで、そういう自分がみっとも無くて、
そういう自分を覆い隠そうとしている。
哀れで、酷くて、悲しい存在に確定していく。
さようなら。
あなた達とはもう会えない。

あいかわらず暗いでー。
お外のあの異様な眩しさはなんなんだろう。後光がさしてるのな・・・

こころはとじたまま

諦めないほうが奇跡に近づく

A place in the dark.

光の届かない世界で、
闇に飲み込まれた世界で。

苦しさのない世界はないだろう

好きな音楽を聴いて、
そこから広がる自分の世界に閉じこもった。
目に見えないのに、どうしてここまでのめり込めるのか。
気持ち良くて、いつか飽きてしまうのが怖い。

今はまだ開けてはいけない。

外の光を浴びたら灰と化すイメージが
頭の中を覆いつくしているから。

でも、焦る。
このままだと未来すら閉じてしまう世界へと
確実に向かっている。

ひたひたと。
ひたひたと。

隙を窺っている……。

子供の頃から空虚な気持ちになることが多かった
あの頃の世界を取り戻すことはできない

子供の頃もたしかに、空虚な気持ちになることも多かった。
でもあの頃はそれでも、未来に対する未知なる好奇心や希望もあった。
現実、年をとるにつれ生々しい空虚感だけが溜まっていくのであった。
もっと夢の世界で遊んでいたかったナ。

昔から土曜日が好き
土曜日だけは自分を別世界に誘ってくれる

やりすごしは悪戯でしかなくて　恥を隠して成れの果てへ
堕落一途の加速度で　一人芝居は花を開く

いやな空気もムンムン溜まって、外に放出するにも危険すぎるし恥ずかしい。
布団の中に閉じ込めても引き出しの奥に追いやっても、もう快感・・・ってぐらい溢れてくる。
しかたねぇ、神様に祈りでもするか、と念じてみたところで信心のカケラすらない。
うぐうー、それはつらいですね、とどこかのおっさんが慰めてくれる。
寝よう寝てしまおう。不思議と寝ている間はムンムン様は溢れないのだった。

ageます。

このスレも底の方に沈んでるのがお似合いだ、
と思うのですが、一番下だと逆に目立つので。
すこし循環させてみますね。ゴメンなさい。

赤いドアを見ると、黒く塗りたい。
夏服の少女が横を通り過ぎると、目を背けたくなる。

ミックジャガーって、すごいな。

旅行だとか、展覧会とか外に刺激を求められる人がうらやましい。
結局自分は外に出てしまうと疲れてしまう。内へ内へと穴を掘るだけだ。ドヨー・・・

うっ、開かない・・・なんだこの扉は・・・真っ暗だ。何も見えない。
ガチャガチャ・・・錆ついた・・・酸っぱい地獄の匂い。
閉じ込められたのか、もともとここに隠れていたかったのか・・・
そもそもここは外なのか内なのか。
「たーすけてくれェェェェ・・・・」ブゥゥゥン

( ﾟДﾟ) ＜開け！ゴマ！

誰の言葉も入らさせない。

仏壇の中へ。パタン。

閉じた世界を描くのは楽しい。

ぼくがレスをすると
かげのうすい君を見失う
何故なんだろう？

「笑う犬の生活」の床屋さんのコントが好きだ。
床屋さんの部屋の左のドアは右のドアにつながっているから、
お客さんは、どうしても外へ出ることができない。
「でたいんですけど」という客。
床屋さんは、呪文を唱え、左のドアを開ける。しかし、右のドアは、開かない。
床屋さんは、向こうに出られたのだ。
お客さんは、同じことをして、ドアを開け、やっと外へ出られるかと思うと、
ドアの外は、さっきの部屋と同じセットで、床屋さんが待ってる。
この世界は、床屋さん中心で、お客さんは、どうやっても外へ出られない。
タノシイ。

僕が刻んだその傷を　癒す為の最後の言葉
何より深く　「愛」　の犠牲　僕を閉じ込めて
笑顔さえ　素顔さえ　触れられぬままに僕は
戻らぬ過去に手を伸ばす　迷える花と散る

ドアをあけたら、あまりの眩しさに目がつぶれちゃいそうだ。
オタオタ這いつくばるのも見苦しいぜ・・・

部屋の鍵をどこかに仕舞い忘れた
その部屋の鍵を自力で見つけられない
でも他の力など借りたくはない
閉じた世界

このせまい部屋さえ広く深く感じる。
そんな広大な空間で鍵をさがすのは至難だなぁ。

目の前にある扉のドアノブはネジの途中と共に剥がれ落ち、
温かい光を発していた壁は
今やカビに侵食され、冷たい空気を辺りに沈ませている。
咳きをすれば不気味な音波を取り込んで反響し、
薄暗い世界で笑ってみても、
自分が本当に笑い顔を浮かべているのかすら分からない。

唯一の光は弱々しくも扉と壁の僅かな隙間から零れ、
くっきりと扉を縁取る。
僕はその扉にそっと手を触れてみた。

窓を開けたのはいいけれど、夜になって窓を閉めてみれば部屋の空気も
気配もばたばたして、自分の部屋ながら居心地が悪くなっている気がする。

理由の真偽を確かめるために触れる扉を
誰かのために開けるなら…
不透明な世界の終焉は視界に入らない。

わたしは毎日を、
みんなとは違うレイヤーで過ごしている

すっかり会えない
見えるんだけど会えない

>>1

繰り返し、ローテーションを淡々とこなしていく毎日

うふふふふ・・・・

自分がいても良いのは自分の世界だけだ。

ダイス船長。

開かつ閉

音楽を聴くことにより展開される非現実世界、その中でしか生きていけない。

とりあえず、おまいら全員エヴァ板へ集合だ。急げ

>91
禿同

>92
常駐してます

いま「零」やってる。（和風ホラーゲーム）
ものすごく閉鎖的な空間ばかりで幽霊はでるわ廃屋だらけで、イヤーなゲーム
なんだけど、これが幽霊もでない、だれもこない廃村だったらちょっと住んでみ
たいと思った。

最近思い当たったが２ｃｈは全て過去
今こうやって書いてもそれは既に過去を
振り返っている過去を振り返らない
青春時代とは相容れない閉じた世界、と。
σ（’’）んー、、２ｃｈだけじゃないなどーも

目がチカチカしてきた。

いつだって自分の世界へまっさかさま。
たった一人の世界。

閉じていると思っても、やっぱりどっかからか情報が流れ込んでくる。
そんなんだから自分独自の世界を築いたとはいえない。
悲しいなぁ。

test

ナンセンス。
コミュニケーションを避けたいから辞めたいのに、
辞めるために気の重いコミュニケーションをするのはナンセンスだ。
そんなエネルギーない。
前後不覚になるまで。
どうしようもなく、倒れ込むまで。
目立たないように。
波風を立てないように。
そして、文句は言われないように。
やる事はしっかりやっててくれ。

トンネルの先は開けて、外界の風景も見えてるのに、そこにはやわらかい膜が張ってある。
破るには簡単だろうけど、果てしない労力がいる。
暗い世界に慣れてるから外はたいへん眩しいだろう。
胎児の世界。

|~￣)ｺｿｰﾘ

ひっそり
静まり返った森で

ゆれる木漏れ日
鳥の声
ゆるやかな呼吸
目をつぶって終焉の時を待つ？

( ﾟ∀ﾟ)閉じた世界・・・

( ﾟ∀ﾟ)このスレそのもの・・・

「








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：

|ﾟ)他と交わらない

全てが全てなくなればいい。

|ﾟ)満たされぬ世界。全て消えれば無で満たされるだろに。

決めたい　早く決めてやりたい
実作業に移りたい

|ﾟ)実際閉じたら終わりそうな気がする・・・まだ閉じるわけには

ﾟ)でもこれはいつ終わるんだ・・・・？

今日も外は見えない。

引きこもりはいいけど、明日はタトに出るぞ。

ﾟ)どーにもならんねｎ

地球が爆発しますように

明日は開いている自分がいるハズ

ﾟ)すべて映像フィルムの中。淡々と記憶が流されてくだけ

曲が先ばっかやねんて。

ジョニー・デップ見てるとそんな気分です。

|ﾟ)シリアルよかパラレルワールドやね
　ドラえもんにもあった

石兵八陣に取り込まれた。

黒いまぁるい巨大な穴の前で、寝てる。
傾斜はゆるく、ずりずりと体が引っ張られていく。
目が覚めようにも現実と夢の区別もつかない。
夢の中の穴、現実の穴、どっちも怖く深い穴だ。
どうせならなぁ、夢の中の穴に落ちたいなぁ。
でも夢だったら瞬間目が覚めて「本当」の穴に落ちてしまう。
逃げられない閉じた世界だ・・・

ﾟ)石兵八陣が出るとは・・
　実際パラレルな世界があるって説がある
　周波数の違いで生まれえる世界
　想像できｎ

実際、脳の中と外ではほんとに異次元だ。
そんな世界を他人も同じように持ってるというのもふしぎなかんじ。

精神世界とかいっても、所詮脳内での化学反応にすぎんのだからな。
にゃーん

結局脳の外に出しても、それを認識したり思ったりするのがまた脳の中。
脳から出て、脳に戻る。あれ、なんだか閉じた世界だな。

ﾟ)何度も何度も、たとえ何万回繰り返したって
　閉じてることすらわからない
　とか考えると空しくなる

精神世界とかいっても所詮、脳内での電気信号にすぎんのだからな。
にゃおーん

そんな電気信号に振り回されてるのも悲しい。
行き着くところは天国や地獄じゃなくて、永遠の無が続くと思うとまた怖い。
電気のランプがフッと消えたら・・・お終いだねえ。

うん。逆に不安とかもそういう物理現象の一つだと
考えると楽にならんかな。天国とか地獄とかは
俺は無いと考えるけど。永遠の無というか、何も
なくなっちゃうんじゃないだろうかなー。と、俺は
思ってるだけ。

とまぁ、こういう風にネットひとつとってもそれぞれ
違う価値観が除けるのでいいのかもしれない。

部屋に引きこもってるから閉じた世界なんだろうけど。

こんなことは、もう何年も前からわかりきっていたことなのに、何でこんなに引きずっているんだろう。
現実をみただろうに。
どこかで、こいつは自分と同じだ・・・と勝手に自分のレベルにまで落として仲間意識を持っていた。
んなわけない。むこうには輝ける未来がいくらでもあるんだ。
ちょっとダメ人間と、一生埋まることのない真性だめ人間との違いは大きい。
どうしようもない憎悪ばっかり増幅してるわー。

二時間ぐらいしたら絶対恥ずかしくなる。というか、すでにもう胃が痛い。

やっぱり今回も逃げ出しそうです。
目が覚めて起きてみたら、もう怖くなって消えたいぐらいに。
ぜーんぜんダメ。行動力はありません。えらそうにしすぎてました。
一瞬の夢でした。ああ、むしろ夢だったらな。

よかった、ここは無視で。捨て置いてくれ。
いや、そもそも眼中になかったり。それはそれで・・・

年末の閉じるかんじがいいね。
といっても翌日にはもう開いてしまうんだけど。
除夜の鐘でも聞きながら、延々と閉じてゆこう。

ひらいてそうなカンジのバッハ。

ﾟ)まだ区ウォータもいってない
閉じるのはいつのことかの

とおじも

閉集合と開集合

氷の世界

ふぶき ふぶき〜♪

('A`)

みなさんお元気ですか〜？(■ω■ )

元気ですよ〜やっと最近病気がなおってきました☆

それは良かったですね〜♪(■ω■ )

今夜は蝋燭の灯りで夜を過ごすよ。

平穏

静かなひととき・・・

厭世観・・・生きていく気力がない、けど死に炊くもない。
この究極の間で今日も僕は生きている。

ガス灯に火を点けて歩くマント姿の老人になりたい。
あれを職業としているのか、単なるボランティアなのか。
この世の終わりを薄明るく照らして歩く・・・そんな夕暮れ。

閉じた世界　閉じた過去　閉じた週末