８である。

スーツじゃなくて
ウエットスーツで仕事すればいいと思うのであ〜る。
トライアスロンの選手みたいに、
水陸両用になって
便利なのであ〜る。

でも、かなり蒸れると思うのであ〜る。

いっそのことビーボ君とか
ゴジラとかの着ぐるみがいいかもしれないのであ〜る。

私だったら
バドワイザーギャルスーツを着るのであ〜る。
でも、あれ、立ってるだけならいいけど、
座ったら、
私の三段バラにひっぱられて、
ぱんつ丸見えになると思うのであ〜る。
おまえら、見てんじゃねーよ、ぶわーか、
なのであ〜る。

まさか｢タヒボビーボ｣なのかな？…

なのであーる。;_D

>>919
う〜。。。　なのであーる。

>>923
あ〜。一度、バドワイザーギャルスーツギャルを、
じっくり見てみたいのであーる。

そういう、アメリカンスタイルの特別なパブみたいなところに行くんなら別だけど、
ときどき？、街頭にバドワイザーギャルを見かける事があるのであーる。
一夏に２回ぐらいかな？なのであーる。

街頭のバドギャル、もしくは BB ミニスカートギャルって、
なかなかじっくり見れないのであーる。
見てると、こっちが気恥ずかしくなるのであーる。

べつに、見られるためにソコニ存在してて、
服にコマーシャルが入ってるんだから、
ジロジロ間近で見たって構わないはずなのであーる

でも、実際には気恥ずかしさが先に立って、
じっくり見れないのであーる。
たいていは普通の速さであるきつつ、目だけバドガールをおっかけるのであーる。

端から私をみてると、むっつりスケベ状態の野郎を
観察できるはずであーる。
う〜。
そこは堂々スケベでいいはずなんだけど、、難しいのであーる。
心のあるままを出すのは難しいのであーる。

。。。
続きはまた明朝なのであーる。

明朝っていつなのかな？なのであーる。

>934　ぱぁさん
書き込んだその朝が「明朝」になると思うのである。

>919の名無しさん
そのカキコの最後に。

「ｗ」

たった一文字入れるだけでどんなに雰囲気が変わるか…。
と思ったのである。

>923　しらゆき姐様
見せる前から「見てんじゃねーよ」とは、ｶｺ（･∀･）ｲｲ！のである。

…その状況をうぷしたら300万円である。

……あ、スレ違いか……。である。

話は突然変わるけど、電車で通勤してるのである。

いま住んでるとこから職場までは、ローカル線なのである。
本数もなければ編成も短く、ラッシュアワーでもたいてい座れるのである。

いやむしろ座れないことのほうが珍しいのである。

しかし、今のアパートに引っ越す前は、もっと都会（？）の路線に乗っていたのである。
座席も今の路線のセミロングとは違い、７人掛けのロングシートだったのである。

唐突だけど、今スレ順位が444だったのである。

…は、いいのである。

あのロングシートの車両に乗るたびに思うことがあるのである。

それは、「7人掛けにはきちんと7人座れよ！」である。

見ていると、立っている人も苦痛なラッシュ時でも、詰めずに６人の時があるのである。
そして、そこにはなかなか７人目は座れないのである。

その辺は、鉄道会社も頭を悩ませていたようである。
その証拠に、最近では７人座れるように、座席をいろいろ加工しているのである。

しかし、いち乗客である私には、ハード面の整備などできないのである。
そこで、７人掛けロングシートに乗客がどのように座っていくかを観察してみたのである。

過去の事である。

すいている車内では、乗客はまず端っこに座るのである。

真ん中にひとり「で〜ん！」と座っているのはあまり見かけないのである。

ためしに、早朝の空いた車内で、ロングシートの真ん中にひとり座ってみたのである。

……なんだか妙に落ち着かないのである。

ま、人が端っこに席に座りたがる気持ちには、異論がないのである。

次に、両脇が埋まり残り５席分となった場合を考えてみるのである。

次に座る人がひとりなら、きっと少し迷うと思うのである。
５席分の真ん中はやはり落ち着かないし、
かといってどちらかに寄るのは、なんか座ってる人に気を使うのである。

実際は自意識が強く作用しているだけで、座ってる人は何も思わないのである。

しかし、気を使いつつも結局真ん中に座るのである。

他者との距離を一定に保とうとするこの現象を、「等間隔の法則」と呼ぶのである。

私が勝手に名づけたのである。

３人目が真ん中に座ったいま、２座席分が２箇所残った状態である。
次に、この２箇所の真ん中にそれぞれ座るとすれば、５人しか座れないはずである。
…しかし実際は違うのである。

４人目がどちらかの空席に座ろうとした瞬間、真ん中の人が動いてしまうのである。
そして、７人掛けを４等分してしまうのである。

……真ん中の人が寝ていたり、本に集中していなければ、ほぼそうなるのである。

（↑３等分の間違いである。）
そしてその結果、この３つの真ん中にそれぞれ人が座り、６人で落ち着くのである。

６人座った場合隙間が微妙で、３人以上が動かないと１人分のスペースが確保できないのである。
きょうび、３人以上の承諾を得るのはなかなかむつかしいのである。

以上を鑑みて出した結論はこうである。

７人掛けに７人きちんと座らせるには「真ん中に座る３人目がいかに動かないようにするか」
これが重要である。

試しに自分がその役をやってみたことがあるのである。
というか、その頃はずっとやっていたのである。

７人掛けシートの真ん中で、動かずじっとしていただけであるが。

いま考えてもヘンな事してたなぁ。と思うのである。

さて、話を戻してみるのである。

前出の「等間隔の法則」は、別の事例にも良く当てはまることがわかったのである。

その事例とは、「公園のカプール」である。

ふと見るときれいなまでに等間隔である。
（ただしある程度人数が集まった場合に限る）

あの間隔は、隣のカプールからの視線を感じず、かつ声も聞こえない距離だと思うのである。

だから、だんだん人が増え混んでくると、辛くなるはず…だったのである。

しかし、公園内のカプール密度が濃くなると、隣との距離感はむしろ薄れるようである。

距離を保つことよりも、隣カプールへの興味や、連帯感の方が大きくなるようである。

そしてだんだん人目を気にしなくなり、いつしか「カプール以外立入禁止」状態になるのである。

見てるほうが恥ずかしくなるケースも、ままあったのである。

ま、俺たちのほダメ人は、人のいないとこにでも行っとけってこった。である。

そういえば、この板にも人がずいぶん増えてきたようなのである。

リアル世界同様、他人との距離には十分注意したいものである。

つきすぎず、離れすぎず、いきたいものである。

ま、私はこの板でも端っこにへばりついているだけであるが。
やっぱそのポジションが一番落ち着くのである。

それでは、また来週！　である。

おつかれさま〜。なのであーる。
その観察、感服しました。なのであーる。

そうですね〜。
笑顔が一番可愛いと思うのであーる。　共通なのであーる。

んさｊ

Ｒ　で　Ｒ

自己レスを見返してみたのである。

>952
その状態で３人座ると、７人掛けに見事７人座れるのである。
……どこかで説明が間違ってしまったのである……。

天気がいいのである。
スカッと晴れているのである。

久しぶりに布団を干してみるのである。