316に同意。
菊は可憐に咲いている
そしてあの人の笑顔
忘れてしまうことはできない
あの人の声、仕草…
一生思い続けてゆく
たとえ寂しくて泣く日があっても
あの人が迎えに来るまで生きなければならない
辛いけれど、苦しいけれど、生きなくては…
笑顔のあの人、泣きだしそうなあの人
怒ったあの人、寂しげなあの人…
色々なあの人の思い出…
一生胸に抱えて生きてゆく
忘れることなどできない
あの人がくれた大切な1年間
私の宝物…
この宝物と息子達のために生きてゆく
今夜は眠れそうもない
生きる気力も減退気味
笑顔も出ない
また一つ星が流れた…
誰も悲しまないなんて無理
悲しむ人がいるから死ねない
でもそれすらも越えてあの人は逝ってしまった
私を置いて…
私と共にいてください
どうか私とまた逢えるまで
静かに微笑んでいて下さい
すぐに追いかけたいけれど
それは出来そうもありません
できることならば、どうか早く迎えに来て下さい
優しさを下さい
今日も独り…
あの人はいない
その現実にまだ慣れていない
生活も変わってしまった
笑うことのない生活
心からの笑顔などもう出来ないような気がする
猫達が生きているから私も生きている
面倒見なくては…
あの人が可愛がってくれていた猫達
今も元気です
早く逢いたいよ
願いは一つだけ
追いかけることも出来ず
ただ待っているだけ
早く迎えに来て下さい
そんなに何年も待てない
私が壊れてしまう前に…
どうか迎えに来て下さい
生きている意味が解らない
なぜ生き永らえているのか…
このまま何年も独りきりなのか
先のことを考えるとぞっとする
今この瞬間を生きるだけで精いっぱい
あの人はいまごろどうしているかな…
私を見守ってくれているのかな
あの人とともにありたい
あの人の傍に行きたい
考えるのはそんなことばかり
いつかあの人とまた逢えますように…
もう疲れました…
今日も生きていた
明日もきっと生き続けなければならないんだろう
何と辛い仕打ちだろう
生きることがこんなに辛いとは知らなかった
でも死ねない
悲しいまま生き続けなければならない
これは贖罪の日々
あの人を逝かせてしまった私の罪
今日も涙が頬を伝う
寂しくてたまらない
悲しくてたまらない
写真から微笑みかけるあの人
優しい笑み…
早く役目を終えてあの人の元へ行きたい
早く、早く
近所のお寺の護摩焚きに行ってきた
はやくあの人の元へ行けるよう一心に祈った
何時行けるのだろう
あの人の元に…
新しい線香も買ってきた
伽羅の香りの線香…
あの人は今どの空を見ているんだろう
あの人は今何処にいるんだろう
願わくば、私の傍にいて欲しい
同じ空を見ていて欲しい
悲しい気持ちを解って欲しい
寂しい気持ちを解って欲しい
そして早く迎えに来て欲しい
待っています、ずっと…
悲しみは私と共にいる。
いつもいつも。
背中に張り付いている。
たとえ笑っていても。
悲しみは常に私に纏わりつく。
伽羅の香りに包まれて悲しみと共に生きる。
死ねないとは何と辛いことだろう。
自分で自分のスイッチを切りたい。
二度と目覚めないスイッチを…。
…死にたい。
今日もこうして生きている。
虚しさと悲しみに包まれて…。
友が言う。
「あなたが死んでも彼は喜ばないよ。」
…そうかもしれない。
だからこうして生きている。
自ら死ぬことをやめ、生きている。
こうして生きていることがあの人の供養になるならと。
いつか辛くなってしまうかもしれない。
生きているのが本当に辛くなったとき、私は何処に行けばいいのか。
答えはまだ見つからない。
人間は死ぬべきときに死なず、ただその時期が来たら死ぬのだ。
あの人は星になったんでしょうか。
寂しさに胸締めつけられます。
あの人が傍にいるならいいのに…。
傍にいても声も届かない。
何で逝ってしまったの。
私を置いて…。
悲しい毎日が続きます。
何もする気にならなりません。
何処にいるの?
また逢いたいよ。
星になって見守り続けてくれるあの人。
でももっと傍にいたかった…。
堕落してゆく私。
何も手に付かない。
でも生きなければ。
見守ってくれているあの人
私もがんばらなくちゃ
来年からはがんばるね
今年はダメだったけれど…
がんばるから見守っててください
がんばってます
でも自信がない
いつになったら自分に自信が持てるようになるんだろう
あの人は言った
「いつでも傍にいるよ」
そうだ、あの人は傍にいる…
そう信じて生きてゆこう
挫けてもまた立ち上がろう
あの人は今何をしているんだろう
苦しみや悲しみのない世界にいるんだろうか
私もそこへ行きたいけれどまだそれは許されない
早くあの人の元へ行きたい
この苦しみや悲しみで満ちた世界とさよならしたい
命の火はいつ燃え尽きるんだろう
その日が来るのをじっと待つしかない
早くその日が来ますように…
消えてしまいたい
跡形もなく
全てを白紙に戻したい
あの人とも出逢わないほうが良かったのかも知れない
出逢わなければあの人は今ごろ幸せになっていたかも知れない
ごめんなさい
私に出逢ってしまったばかりにこんなことになって…
ごめんなさい…
しばらく見えなかったんで書き込んでくれて安心した
早くあの人の元へ行きたい
早く死にたい
そればかり考えている
毎日が辛い
生きているのが辛くてならない
このまま死んでしまいたい
残すものは沢山あるけど
それすらも私をこの世に引き止められない
はやくあの人の元へ…
願いは聞き入れられず
私はまだ生きている
ただ毎日を生きているだけ
何も生み出さず、消費するだけの毎日
生きていても仕方ないと思う
逢いたい
あの人に逢いたい
やさしかったあのぬくもりをもう一度感じたい
独りぼっちは嫌だよ
寂しい、悲しい
それでも生きていろと言うの?
私はまだ生きている
早くあの人の元へ行きたいのに…
ただただ生きている
逢いたい…
働きはじめても心はからっぽのまま
心ここにあらず
単調な毎日の繰り返し
今日も祈る
早くあの人の元へ行けますようにと
生きるのは辛いこと…
いまだ死ねない
一体いつまで生きろというのか
辛い
ただ息をしているだけでも辛い
眠りたい
明日という日がずっと来なければいいのに
早くあの人の元に行きたい
願いは一つだけ
身体と心がバラバラになったまま生きている
早く死んでしまいたい
もう三回忌も近づいてきた
色々と準備をしなければならないのに
身体は動かない
日々の生活をするだけで精いっぱい
もしかしたらそれすらも出来ていないかも知れない
薬を飲んで眠るだけ
こんなに苦しいのに神は私をあの人の元へ呼んではくれない
心はぺしゃんこのままだ
身体はそれでも生きようとしている
どうしても腹が減るんだ
悔しいけれど、腹が減るんだ
今日もあの人の写真にに手を合わせる
心の中で語りかける
「いつも一緒にいてくれてありがとう」と…
きっといる、そばにいる
見守ってくれている
それを信じて生きてゆく
今の私にはそれしかできない
今日も祈る
あの人のために…
あの人はいる、そばにいる
早く逢いたい
一日も早くあの人の元へ行けると良いな
話したいことが沢山ある
今あの人に逢えたら何を話そう
言葉もでないかも知れない
ああ、あの人と話したいな
今日も一緒にいてくれてありがとう。
明日も一緒にいてね。
私を見ていてね。
何処にも行かないでね。
いつもあなたのこと、考えているよ。
早く逢いたいね。
逢えたら色んなこと話そうね。
早く迎えに来てね。
待ってるから、ずっとずっと待ってるから…。
じゃあ、お休みなさい。
あの人は私を見ている
天高くから…
もしかしたら傍にいてくれているかも知れない
そして私を優しく見つめている
傍にいてね
ずっとずっと
私と共にいてね
話したいこと、沢山あるんだ
夢で逢えたらいいね
そしたらずっと眠り続けたい
あの人に逢うまで…
あの人が写真の中から微笑んでいる
変わらぬ微笑み…
出会ったころの事を思い出してみる
楽しかったあの日
懐かしいな…
これからもずっと傍にいてね
私を見ていてね
私はあなたを心から愛しています
今もそれは変わらないから
ずっと一緒にいようね
あの人は傍にいる
私の心に生きている
あの人がいたから今の私がある
あの人と出逢えてよかった
今の私はあの頃より少し強くなったよ…
いつも傍にいてね
そしてその時が来たら一緒にいこうね
永遠に一緒にいられる場所へ…
あなたがいたから頑張れる
今もこうして生きていられる
そんなこんなで2年経ちました
色々考えて悲しくなることもあるけど
今は生きているよ…
生き続けることがあなたの望みならば…
「ずっと傍にいるよ」
あなたは約束してくれた
でも、あなたは嘘つきだから
私を置き去りにして逝ってしまった
本当は傍にいて欲しい、今も…
でもそれは叶わぬこと…
せめて心の中に生きていて欲しい
ずっと私と共にあって欲しい
毎日お線香を立てながら思うのは
「傍にいてね」
願うのはそれだけ…
今日も祈る
明日もきっと・・・
秋が来てやがて冬が来る
寂しい季節がやってくる
欲しいのはあの人のぬくもり
いつか逢えると思って生きている
この命が尽きるまで
そう思って生きてゆく・・・
ピアスを片方無くした
今日も祈る
今朝は寝坊して手を合わせずに家を出てしまった
・・・ごめんね
心で話す
あの人が今の私を見たらどう思うだろう・・・
それが気がかり
今夜は夢にあの人は出てきてくれるだろうか
夢でもいいから逢いたいな・・・
あの人は時々夢に出てきては私に語りかける
大丈夫、私はちゃんとやってるよ
もう死ぬ気もないからさ…
明日も私は生きる
あの人の分も生きるつもり
今日は久しぶりにあの人が夢に出てきた
夢でも嬉しかった
今、私は頑張ってるよ
毎朝会社に行って、働いて…
頑張るよ
あの人はきっと見ていてくれる
いつかあの人にまた出逢った時に
「私、頑張ったよ」
って言えるようになりたい
笑顔で言えるようになりたい
会社に行くとき、時には辛いこともあるけど
自分のために、そして愛するあの人のために頑張りたい
守るべきものがある限り頑張りつづけたい
今日も働いた
疲れたけど、いい気分
明日で仕事納め
今年はぎりぎりだったけど就職できたし、
私なりに頑張ったよ…
あの人は天国でどう過ごしているのかな
来年もあの人の思い出を胸に日々を生きよう
明日から三連休…
友人の家に遊びに行く用事を作った
残りの二日はのんびりと寛ぐつもり
あの人はきっと私を応援してくれているはず
…頑張るからね
見守っていてね…
私は人生を独り歩んでゆく
今は独りでも立てるよ
あの人は傍にいるいる!
いつも私を見ている!
安心した…
これで生きてゆける…
今日もあの人のことを考えて一日が終わった…
「ずっと傍にいるよ」
あの人は約束を守ってくれた
あの人を想って生きてゆこう
明日も生きてゆこう…
もうすぐ3年になる…
早いものだ
今も変わらず思い出す、あの人の面影…
声も表情も覚えている
…忘れるなんて、出来ない
一生あの人と共に生きてゆく
そして最期の時、きっとあの人は私の手を取って連れて行ってくれるだろう
永久の場所へ…
今日もあの人と共にいる
傍らで見守ってくれている
結婚指輪を二つ、つけている
あの人を忘れないよう、自分を守るよう…
そして私は今日を生き、明日を思う
どんな明日が私を待ち受けているだろう
明日もあの人と共に生き続けよう…
今日も一人、街をそぞろ歩いた
でも、以前のような漠然とした寂しさを感じることはもう、ない
今の私は一人でも大丈夫
多分、大丈夫
だって私は「独りぼっち」ではないもの
あの人はいつも私と共にあるもの
だから、寂しくはない
虚しさもない
あの人は死んでなお、私に力を与えてくれる
あの人の許へ行く時まで、私は精一杯生きるつもり
死ぬのは怖くない
なぜならば、死ぬ時はあの人と再び逢える時だから
再び逢って、二度と離れることのないように寄り添い合ってゆく時だから…
その時が来るまで私は生きる
生き続ける
今日も独りで過ごした
寂しくはない
もう寂しくはない
独りで生きられる
独りで大丈夫
薬も飲まない日が続いている
夜寝る前に飲むだけ
今日も変わらず人々は街を行き交う
私もその中の一人
明日を生きるために、今日を生きる
やがて来る、その日のために…
359 :
まの:2006/02/19(日) 17:39:18 ID:???
とりあえずカレーとシチューがおいしかったのです。
ありがとですありがとです。
人は死んでも思いしか残らない。
あふれ出すくらいの思いだから思い出なのですよ。
1番大事なのは思い出。それだけは変わらない
自分だけの宝物なのーです。
今までの思い出とこれから作る思い出
どちらも同じように大切にしたい
あの人が私にくれたいろいろなものを大切に生きてゆきたい
忘れることは出来ない
思い出とともに生きてゆく
今日も生きる
楽しいことも増えてきた
笑顔になる時間が少しずつ増えてきた
これはきっといいことなんだ
これからどんどん幸せになって行きたい
ほんの小さな幸せで良いんだ
一歩一歩それを噛み締めて
一歩一歩人生を歩んで行きたい
落ち込むこともあるけれど、こうして今日も生きている
あの人は今頃、何を思っているだろう…
それとも「大いなる存在」となって意識など超越した世界にいるのか
幸せはまだ掴めないが、その小さな光は私の未来を照らす
その薄明かりを手がかりに私は日々を歩んでゆく
「昨日」ではなく「明日」を見つめる目を持ちたい
陰ながら応援保守
保守ありがとう。
お久しぶりです、桔梗です。
仕事を始めてはや半年。
早いものです。
日常は容赦なく私から記憶を奪ってゆく
忘れることは幸せなのだろうか・・・
忘れてはいけないこと、忘れたくないこと
沢山あるのに少しずつ少しずつ忘れてゆく・・・
悲しみと共にやってくる微かな爽快感に似たもの
なぜだろう
忘れなければ生きてゆけないと誰かが言った
そうしないと生きてはゆけないのだと
忘却と共に私は少しずつ歳を取る
あの人の思い出と共に若さは失われてゆく
忘れること、それは「老い」なのか
私は迫り来る「老い」と向き合って生きてゆく
それは逃れられないもの
忘れたくない気持ち、忘れたい気持ち
ない交ぜになったものが今の私の本当の気持ちかもしれない
陰ながら応援保守
自分も苦しみの果てに吊って、死にぞこなった奴だが
今は、とりあえず生きてみようと思っている
時間を進めよう、
なにか、なにかあるかもしれないし。
あの人が好きだった歌を聴かなくなった
「もう平気だよ、心配しなくていいよ」
呟いてみる
もうすぐまた夏が来る
あの人が逝った夏が来る
そして私は今日もこうして生きている
夏が来る度あの人のことを思い出す
思い出はだんだん薄れてはいくけれど全てを忘れることはない
あの人が選んだ終わり方
それでいいんじゃないかと思えるようになってきた
あの人が自ら選んだ終わり方なら…
それがあの人の「幸せ」だったんじゃないかと思えるようになってきた
こころは今も時として波立つことはあるけれど
それもすぐ止んで凪になる
静かに、静かに生きてゆきたい