基本的にsage
たまにage
で思いついたときに書きます。
荒らしじゃなければレスは歓迎しますが、
多分ないよう暗すぎで面白くないのでレスはあんまないと思われ。
しかも私自身、あんまり気の利いた受け答えができないと思われ。
●私自己紹介
昭和48年生まれの男
東京在住。
いままで女とちゃんと付き合ったことなし。
もちろんモテない。
でもいろいろ事情があってとりあえず非童貞。
素人童貞でもない。
仕事はしてるがものすごく貧乏。
仕事への気力はなし。
人付き合い苦手。
友達もあまりいない。
そんな感じで。
>>1 生まれた年と下から四行目を抜かせば
あと全部一緒だ。
3 :
なー:02/12/11 16:24 ID:???
まんまってくだされ。;(
>>2 奇遇ですね。
>>3 ありがとうございます。
>>4 2ちゃんねるでのそういうレスはありがちですね。
きっとあなたも私と同類なのでしょう。
明日からがんばります。
7 :
うにゃ〜:02/12/11 19:32 ID:???
まんまるものはすくうぉるるうにゃ〜
またちょいちょいのぞいてみるうにゃ〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ =このスレ 完 =
きょうの夕方ごろぐらいには書ければいいかなと。
私は来年30になる。
一般的に、私の年齢ぐらいの人はどんな社会生活を営んでいるのか、と考える。
まあだいたいもう、ある程度の経済力はあるだろうし、
結婚してるか、あるいは将来結婚するであろう人がいることと思う。
そうでなくてもそれなりの人生経験をしてきたことだろう。
仕事場などでも、人間関係というものをスマートにこなせるようになっているはずだ。
私はというと、自慢じゃないが上に書いたことのどれもあてはまらない。
この年までいったい何をやってきたのか?
生活は苦しい。貯金などない。
というか、貯金する余裕はない。
食費を切り詰める毎日だ。
交際費などは発生させてはならない。
なぜならそんな余裕はないから。
長いこと無職であったり、やっと職についてもろくに長続きしないことの結果だ。
テレビなどでバリバリ働いているビジネスマンなどを見ると、
まるで別世界の人間に見える。
私は言われたことを、いわれた通りにやるのが精一杯である。
続く。。。
人間関係に関して。
仕事場の昼休みなど、他の人々を見てて思う。
同性同志であろうが、異性であろうが、
なんであんなにも仲良さそうに話せるんだろう。
それが上辺だけのものだろうが、そうでなかろうが、
私にはできない。
そういう雰囲気がわかるのか、誰も私に話し掛けてこない。
同じ部署の人でさえ。
もっとも、話し掛けられたところでロクな返事ができないだろう。
話題に乏しい男なのだ。
異常なくらいに話題に乏しい。
会話の広がる受け答えってどうやるんだ?
私ぐらいの年齢の人間は、友達や彼女とおしゃれなスポットに、
普通に出かけたりするんだろうな。
私は映画とか好きなんだが、一緒にみに行く人がいないのでほとんど劇場ではみない。
テレビで初めてみる。
一人でもみに行こうというほど好きではないし。
酒も飲めないのでなおさら誰かと出かけるなんてことはない。
どっちにしても金がないのであまり気が進まない。
なんというか私が、なぜあんなことできるんだろう?
と思うことは普通だ。普通の人が普通にこなすことである。
私はずっと死ぬまでこの調子なんだろうか?
多分そうなんだろうな。
普通になりたい。
せめて。
自分よりずっと年下であろう子達が、
仲間同士冬の旅行の計画を立ててたり、
談笑している姿や、
仕事の連絡などを颯爽としている姿を見ると、
大人だなぁ……。
と思う。
私の方がずっと年上なのに。
なんでここでやるんだ?
自己紹介板でやれよ。
16 :
なー:02/12/12 17:07 ID:???
そっとしておいてあげやうや…。
( ´ー`)
コソーリとワッチしちゃおうじゃないか。
>>15 すいません、ダメという意味でここの方がよいかと思いました。
そんなに気に入らないですか?
気に入らない、っていうかウザい
結局かまって欲しいだけだろ
自己板行けっての
19 :
なー:02/12/12 17:51 ID:???
>17
日記や自分史スレは、何方もageたがら
ないのに、わざわざageて宣伝しようと
しる貴方が至極気に入られないかとは
思われ。;(
仕事がなかったり、ひとりぼちでもそれ程
キニシナイ風味なのほ板ですが、貴方の話を
聞くと寧ろダメ板か毒男板の方が似合って
いるかと思われ。
地下に埋めて、貴方に興味ある方を探すのも
一興。今まで山ほど居た構ってちゃんに
成り下がるべくスレをageるのもアリかと。
そのうち貴方はスレにも飽きて居なくなる
かもしれないですね。
その時には、ここまでレスしてあげた
のほ板の住人さんの事も忘れてしまうので
せうか…。;(
もっと弾けてみては如何?。:D
>>18 すいません。
もう立てちゃったので多めに見てもらえないでしょうか?
お願いします。
お願いします。
>>19 なんかいろいろルールがあるのですね。
正直よくわからないです。
かまってほしくないと言ったら嘘になります。
だってわざわざネットという誰でも見る事のできる媒体にきて
書いてるわけですから。
誰かに自分のダメっぷりを知ってほしいと思ってるんだと思います。
そうでないのなら自分の日記にでも書けばいいことですし。
私の性格上、のんびりしているのでのほほんダメの方がいいと思ったのですが。
とりあえずダメ板の方に行ってみます。
イ`
>>15>>18 まったく、やさしさのないやつだ。
そんなんだからお前もいつまでたってのダメなんだよ。
>>19みたいに言ってやるならまだしも。
とりあえずageずにsageて地下スレを目指したらどうですか?>1さん
個人的に続きが読みたいし…ってもういないのかな?
ダメ板にもうスレ立ってた。
ダメのわりにはすばやい(w
26 :
コナキ:02/12/12 20:25 ID:???
はんぺんタンがキモイ?!
ふざけるな!!(メル欄
のほダメ住人とダメ板住人入れ替えようぜ。
向こうの人のほうがよっぽどのほほんしてるし。
>>1さんには、地下スレにしてもらって、書きつづけて欲しかったなあ・・・
タイトルが「ダメ人間のコラム」で、自己紹介が>2にあれば地下の良スレに
なっただろうなぁ…。
30 :
コナキ:02/12/13 14:48 ID:???
>26
すんません。激しく誤爆しました。
>>29 2getしちゃってすみませんでした...
まさか、スレ立て人が1getできないと言うことじゃ・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>31 いや、そうじゃなくって、1さんがプロフィールを2に書いてれば
みんなが使えるようになっただろうなってこと。
2さんは全然悪くないですよ。
34 :
しう:03/01/01 19:09 ID:???
負けるな
このスレは2ちゃんねる史上最凶の
荒らしを目指すしうによってageられます
35 :
sage:03/01/01 21:54 ID:k5nWb+YJ
だめじゃないね。
別にかまわないじゃないでしょうか。
のほほん。
37 :
山崎渉:03/01/08 05:46 ID:???
(^^)
このスレもらっとこうかなあ
コラム書こう
40 :
山崎渉:03/01/21 09:32 ID:???
(^^)
先を越されてもた
42 :
山崎渉:03/01/24 19:50 ID:???
(^^;
流行り?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| G3買ってホクホクなんだよね
\_ ___________
∨ ′ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
∧ ∧ / / / /
(,,゚ω゚) / / (‘) | /
/ つ_つ__ゝ_/.____./_/
(__ ゝ____ゝ______ノ
コラムってことで
毎回「お題」を自分で考えて
それについての考えを書いていく…
じゃあ、日本語のリハビリを兼ねて
はじめてみようかな、ポチポチっとね
自己完結型でいこう
最近考えてることは
やはり自分がイイ歳になってきたということで
更年期とか(w
でもあれは「月経があがってから」考えることらしいので
やめとこう
じゃあ、健康絡みで「健康診断のススメ」について、
あれやこれやと書きましょうか
のほダメ板の住人で毎年きちっと健康診断を受けている輩は
いったいどれだけいるのであろうか?
医者も行けないような御仁もいるであろう…
若さにかまけて自分の健康など考えなくてもやってはいけるだろうが
できることなら血液検査の一つも毎年受けたいものである
(と、私は思ったりする)
健康診断は思いの外安価で受けることができるのをご存知だろうか?
健康診断か〜、受けてないなぁ。
割と健康だと思うんだけど、実際はどうなんだろう?
血液検査って献血したらしてくれるやつだよね?
あれは去年やったから大丈夫なのかな?
でも結果をよく見てないや。⊂⌒~⊃。A。)⊃ ヴワァー
女性は特に
定期的に診断してもらたほうが良いと思うですよ
女性特有の病気がこわいので
毎年乳がんや子宮がんなどの検査受けてます
安価な健康診断といえば
最寄りの自治体で行われているそれであろう
献血などするもよいが、検査を主眼に置いて
自治体での検診を受けるほうがより詳しい検査結果や
その後の正しいケア方法などがわかるのでベターである
20代を過ぎて、30代になってくると
やはり身体のあちこちがガタガタとしてくる。
テレビで身体の不調についての特集などやっていると
真剣に見てしまう。
スキーはもうしないの?(それとも聞いちゃいけなかった?)
それだけ自分の身体のちょっとした変調に
敏感、かつ過剰に反応しているようだ。
大げさとも言える反応。
我ながらばかばかしいほどだ。
僕も健康に関するような番組はついつい見ちゃうよ。
この前、特命リサーチっていう番組で身長を伸ばす方法っていうのをやってたんだけど、
ビデオに録画までしちゃった。あんまり役に立たなかったんだけどね。
>>54 あ、それに友達の弟が出てたんだー。
だから何だって話ぢゃーないですが。
今明かそう バボちゃんの秘密
かっこと二重丸で作りました。お騒がせしてしまったようですね。
予想以上に反響を呼んでしまい、自分でも切り出すに切り出せなくなってしまいました。
長い間、失礼いたしました。(◎ ◎)
57 :
のほほん名無しさん:03/02/22 19:06 ID:rfzQawaj
コラムアゲ
健康についてコラムってたら
入院してしまった・・・
先日退院したが、10日間じっくりと病棟生活を
楽しんでしまった、トホホ
(-ω-;)
ただいま構想中…
入院してたんですか。退院できて何よりです。
コラム楽しみにしてます。
自分の時間があなたにはあるだろうか?
自分だけのために使われる自分の時間…
だれかに決められた枠のない自由な時間
それが「ある」というあなたは充実した人生を
送っておられるのであろう、たぶん…
自分の時間と何にもしない時間は違うのである
無駄に暇な時間ばかりがあっても楽しいものではない
「余った暇」と書いて「余暇」というが、それを
ただ余分な時間とするか、自分の自由な時間とするかで
大きな違いがある
大げさに言えば暇によって人生さえも充実したものになる「かも」しれない
普通に会社員をしている人ならば
人生の大半は「仕事」に費やされる
私はそれに耐えられない自分を
一時責めてみたりもしたが、よくよく
考えたらアホらしいのでやめた
だめならやらない、このスタンスで
人生を過ごそうと決めたからだ
隠居してしまおうと、齢三十にして
決意してしまったのだ
今までは「忙中閑あり」だったものが
隠居を境に「閑中忙あり」の生活に変わった
要するに毎日が閑なのだ
腹を据えてしまうとこれほど楽なものもない
今までのようにバタバタと日々の生活に追われているような
そんな焦燥感も薄れてきた
このご時世、忙しくしているほうが安心という御仁もいるだろうが
閑を持て余す、この贅沢さ・・・
これは何者にも代えがたい
・・・・・・・もしかして
つまんなかった?
(´・ω・`)
俺はちゃんと読んでますよー。ROMってました。(・∀・)
桔梗さんは自分の時間を大切にする人なんですね。
俺も自分の時間がある程度はないとストレスがたまっていくので、以前自分を束縛して
いたものから逃げ出したことがあります。よくよく考えてしたことなので後悔はしてない
のですが、ふとあの時逃げなければどうなっていたろう?と考えてしまうことがあります。
(´・ω・`)damepo
>>66 (´・ω・`)damepo?
(´・ω・`)moremo damepo...
>>66,67
(´・ω・`)ヽ(´v` ) kitto mata iikoto arusa!
>65
ありがとうござる
また続き書きますので請うご期待ナリ
連載(・∀・)イイ!!
隠居生活の最初の山場は「焦燥感との戦い」であった。
最初の1ヶ月はのんびり自堕落に暮らしたりしていられるが
ある日突然何とも言えない焦燥感に襲われるのだ。
「こんな事してていいのか?!」
「世間の流れに取り残されてしまう」
自分だけがこの世の中の仕組みから外された不要なものに
なってしまった様な気持ちになってしまい、訳もなく落ち込んだり
焦ってしまったりした。
世間は不景気で物騒な話も多い。
借金苦で自殺なんてよくある話になってしまった。
会社にいるときにはそれほど気にならなかった小さな問題も、時間が
余っているせいか、やたらと頭の中でぐるぐるとしてくる。
なんせ時間はたっぷりあるので、TVのニュースもいらん事までしっかり見てしまうのだ。
焦燥感は何の前触れもなしに襲ってくる。
そうなるともう「ぼーっ」としていられなくなる。
ひっきりなしに何か考え、閑を閑として楽しめなくなってしまう。
こうなるとお手上げだ。
今でもそういった焦燥感にさいなまれることがあるにはある。
そんなときは思い切って気が済むまで焦ってみるようになった。
ひとしきり慌てふためいてしまうと、後は雲が晴れたようにまた
閑を楽しめるようになってきた。
習うより、慣れろ、と。
仕事に人生の喜びを感じられる人は幸いだ。
残念ながらのべ10年以上会社員として社会人を経験しても
そんな喜びは感じられなかった。
何事も人には「向き、不向き」があるらしい。
これに気づくのに長い時間をかけてしまった。
人生の敗者と言われても、私にはこの生き方が合っているようだ。
出世云々よりも「趣味人」として生きていきたい。
しかしいざ目指してみると「趣味人」の道は険しいものであった。
もう、笑っちゃうくらい。
さて、焦燥感のラッシュの波が引いてきたころ、次に襲ってくるのが
「虚無感」だったりする。
こいつはなかなかの難敵だ。
忙しさに振り回されないように、暇に流されないように…。
74 :
山崎渉:03/04/17 14:53 ID:???
(^^)
保守。
お、上がってるなあ。
読者はいるのか?このスレは。
話題も替え時かな?
77 :
ちろる:03/04/18 00:00 ID:???
桔梗さんこばはー!
さっきから2度も書き込んだのになぜか書き込みできないのですよ〜
つうか私が書いたら嵐になるのかと思ったり・・
78 :
ちろる:03/04/18 00:03 ID:???
私は何の仕事の能力もなく趣味もなく焦燥感だけです
微妙な年齢で人生についていろいろ考えてしまいますよね
私についていえば精神的に不安定な時期のようです
読んでますよ。
書きたい用に書くのがよろしいかと。
そうさせていただきますだ
81 :
山崎渉:03/04/20 02:16 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
山ちゃん…
「虚無感」というやつは心の中に穴を掘る。
暗く、果てしない深い穴。
如何に自分が無力で無能であったかと思わしめる穴。
それまでの人生を全て否定されてしまったような気持ちになる。
「焦燥感」に支配されていた頃は「何かしなければ」という気持ちに
突き動かされていたが、今度は打って変わって何もすることができない。
「焦燥感」が動であれば、「虚無感」は静であろう。
どちらも「負の感情」ではあるが。
もう全く持ってなにもできない。
全身が抜け殻になったようだ。
自宅に引きこもって布団の上に死んだように倒れている毎日であった。
「私の生きていく意味はなんだろう」
答えなどないのだが…。
自問自答で日が暮れる。
「虚無感」埋まりました?
今も続いていますか?
「虚無感」とオサラバしたいのですが
いまだ仲良く同居しております。
ただ、生きる意味なんてなくても生きていけることは
よくよくわかったのでそれほど辛い同居ではありませんが…。
生きる意味なんであるだけ邪魔なもので自由に意味なく使命なく
生きたほうが気楽ですね、ほんと。
だって、「君はこれをやるために生まれてきた!がんばれよ!」なんて
レールひかれちゃったら将来の夢も希望もなくなっちまいそうでね…。
期待に応えられないと余計に辛いしね。
あ、本編も続きます。
ご意見ご要望、ご質問ありましたらお気軽にどうぞ。
焦燥感って気持ちのいいものではないけど、全くないというのも考えものですな。
不安や焦燥感を原動力にして、社会の現実へ適応する為の努力を重ねるのがいいのか、
まず現状の自分を肯定し受け入れる事の方が大事なのか、なかなか難しい所ですね。
人は一人で生まれ、一人で死んでいく。
これは変えがたい真理であるなあと、常々思っている。
生涯の伴侶を得たとしてもそれは変わらないわけで、
なんだか虚しくなってしまって離婚した阿呆は私である。
また同じ過ちを繰り返さぬよう気をつけねば。
瀬戸内寂聴の著書でも読んでやろうかと半ばヤケになってもみる。
毎晩浴びるように酒をのみ、世の中を斜めに見て、ニヒリストを
気取ったところで人生が楽しくなるわけでもなし。
だったら一人で生きていよう、なるべく静かに孤独に、と。
人と会っているときはそこそれなりにテンションを上げてはいるが
一人家路をたどりつつ思うのは底知れぬ虚脱感だ。
薄暗い自室の換気扇の下、紫煙をくゆらし飼い猫達のじゃれあう様を見て
この時が永遠に続けば良いな、と思う毎日である。
>人と会っているときはそこそれなりにテンションを上げてはいるが
>一人家路をたどりつつ思うのは底知れぬ虚脱感だ。
俺もこういうところあるなぁ。
あと精一杯テンション上げてるときと、どうしても気分が乗らなくてぐだーとしてる
ときのテンションが違いすぎて体調不良と思われることがある。
社会に適応しているとはどういうことか
小一時間考えてみた。
朝早く起床し、働き、充実感を感じ家路につく。
自宅に帰ればゆったりとした寛ぎ、明日の仕事に備える。
こんなもんか。
実際はこんな簡単ではないのだ。
「普通の人」と呼ばれる人々がどれだけ我慢強く、
根気があり、精神が強靱であるかと思い知らされる。
本日東京地方は雨である。
しかも日曜日。
世の人々は休日。
天気が良いならどこかへ行こうなどと思うこともあるのだろうが
雨に降られてしまうとその気も萎える。
休日はゆったりと身体を休めてというのもいいな、と自分を納得させて
自宅に籠もる。
勤めをしていた頃、休日の雨はなんだか損をしたような気になったものだ。
特に用事はないのだけれど。
平日に貯まった洗濯物をやっつけたり、行きたかった買い物にも、天気が悪いだけでできなかったり行けなかったりする。
普段の楽しみがない生活をしていると、こんなことで一日憂うつに過ごしてしまいがちだった。
天気に関係のない今の生活では雨が降ろうが晴れようが関係ないかといえば、やはり天気がいいほうがなんだか気分が良かったりする。
勤めをしていた頃ほどではないが…。
結局自分はもともと雨があまり好きではなかっただけなのかも知れぬ。
漏れも雨大嫌いです。
雨降ってるだけで結構殺伐になったりします。
傘ささなあかんし靴濡れるし交通機関は混むし蒸すし・・。
今日は傘持ってる人が多かったのでビクビクしてましたが、結局降らなくてよかったー。
昨日はどうやら都心では雨が降らなかった様子。
オフ会などがあったようなので、雨を押して都心に行ったほうが
気分は紛れたかもしれない。
とにもかくにもまた家に籠もって過ごしている。
雨など降っていないのに、だ。
オフ会が盛んである。
普通では知りあえないような友人と出会えたりするということで
非常に良いことだと思う。
かくいう私もたまに参加させていただいき、楽しませてもらっている。
しかし、ここで本音を少しだけ。
これはいつも思うことだ。
「この集団の中に、果たして自分という存在が肯定されているのか?」
深遠なる謎である。
コテハンと呼ばれる人物の中にはある種、人を引きつける才能を
持ちあわせている輩が多いように見受けられる。
私のような他者と自分の書き込みの判別の記号
としてしか固定を名乗れない、ましてや直接言われず、
公共の電子掲示板で名指しで「死ね」と書かれてしまう
ようなただ老いさらばえた下卑た人間が、果たして
このまばゆいように輝いて生きている若者と席を同じくしてよいのか。
彼らの輝きを曇らす埃にはなっていないかと
始終背中に脂汗をかきながら、笑顔と強気(のフリ)で
オフ会にはご同席させていただいている。
だったら行かねばよいというものではあるが、
彼らの輝きに羽虫のように引き寄せられてしまうのである。
全く、学習すらできぬ阿呆である。
年ばかり無用に取ったせいで、老婆心から人の心配をしては
痛い目に合わされ、後悔してばかりいる。
物には言い方があるがそれがどうもうまくいかないせいらしい。
…それだけではないだろうが。
オフ会が終わった後に思うことは、私のような下卑たる存在は
誰の心にも残ってなどいないであろうということである。
激しい虚脱感。
95 :
せん:03/05/12 20:43 ID:???
んーん。
桔梗さん、深くて好きです。なんだか・・・
あ、どうもありがとうございます
なんか照れますな…へへへ
97 :
ちろる:03/05/13 21:29 ID:???
桔梗さんにお会いしてみたいです・・
同世代なのに限りなく幼稚な自分がはづかしいですが・・
考えることが好きだ。
無駄なことに費やす時間が好きだ。
私は世間で言う「大人」ではない。
我ながら不器用きわまりない。
上手に嘘もつけず、世間の荒波にも乗れず、今や一般人というカテゴリからも
放り出されている有り様だ。
恰好良く言えば、「自由人」というやつであろうか。
いや、只の「暇人」であろう。
今まで我を忘れて何かに打ち込むことも、夢中になることもなかったように思える。
茫漠とした時間、思い起こすのは過去の失敗ばかり。
これではいくら考えることが好きでも、げんなりとしてくる。
いつまでもグズグズと過去に振り回されているのは好きではないので、
こんな思いにとらわれそうなときは、いつも気分転換に街に出る。
珈琲ショップの小さな椅子に座って街ゆく人を眺めるのだ。
何もない一日、でも街ゆく人にとっては大切な一日だったかもしれない。
思い詰めたような顔をして足早に行き交うサラリーマン、一生分の幸せを
今味わっているような顔の恋人達…。
皆それぞれの思いを胸に今日を生きている。
人と比べて自分の歩く道を確かめるような真似はしたくないが、他人の生きる
姿を少しだけ眺めるのは悪くないと思う。
見ず知らずの他人ではあるが、束の間孤独を忘れることができる様な気がする。
そんな一時、私は考える。
「私は孤独ではないのだ」と。
99 :
せん:03/05/20 11:21 ID:???
あることないこと
ぐるぐるめぐり
わき道それたり
本筋に戻れなくなったり
過去に悲しんだり、喜んだり
呑気に考えてるって、いいときですよね♪
ゆうべ、バス停から雨のやんだ
静かな公園をまわって、自宅へ帰りました。
少し霧っぽくなっていて、静かでした。。
100とられた・・・
102 :
稲葉翔:03/05/22 16:18 ID:???
☆≪稲葉学園≫☆
このスレ上げてもなんのメリットもないような気がするんだけど・・・
( -ω-)=3 ハァ〜
104 :
山崎渉:03/05/28 11:41 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
コラー!! ム
面白いスレだと思ったのに意外と伸びなかった。
って一行コラムを添えておこう。
あの、まだ終わってませんけど・・・
そんなに毎日書けません罠
( -д-)=3 ハァ〜
次回を気長に待ってます。 一読者
孤独の死、よく聞く言葉だ。
そんな死を迎えるのはどんな気持ちなのだろう?
かくいう私も孤独の死を迎えそうな一人ではあるが・・・。
独り眠りにつく前に「孤独の中での死」について考えることがよくある。
そういえば眠りは死の予行演習だと、昔だれかの著書の中にあった。
だとすれば私はその予行演習の中で将来やって来るであろう本番について
考えているのか。
眠りに落ちる瞬間を鮮明に覚えていられる人はそう多くはないだろう。
死の瞬間もそうなのであろうか・・・。
小さいころは眠るのが怖かった。
でも今では眠ることが何より好きだ。
この世のしがらみから開放される至福の瞬間。
そう考えると死ぬこともそれほど怖いものではないように思えてくる。
ただ、長い眠りに入るだけのように思える。
目覚めることのない、長い眠りに。
もう一度考える。
孤独の中の死はどんな気持ちなのだろう?
家族にも見取られることなく、ただ独り死への床につく・・・。
自分の死の時を確信して迎える死は怖くはないもののように思える。
願わくばただ独り、静かに死を迎えたいものである。
活字で見る「孤独の死」という響きはなにかとても寂しく悲しい響きだが
こう考えてみると自分で自分の終幕を引くというのも悪くないように思えてくる。
110 :
せん:03/06/03 13:54 ID:???
聖書のヨハネ11章で、イエスが死んだはずのラザロを
起こしにいくところを、思い出しました。
来る世に、眠った信者はまた起こされるといいます。
コラムほしゅ
●自己紹介
昭和61年生まれの女
関西在住
付き合ったことは一度もありません
現在、好きな人もいません
もちろん処女
高校は通信制
高校には友達が2〜3人
中学の友達は結構たくさん(連絡は滅多に取らないが)
自分は明るい人だと思っていたが、
高校に入ってそれは音を立てて崩れていった
そんな感じです。
自分を見つめなおしたいな、と思っていた時にこのスレを見つけました
ちょくちょく書いていきます。読んでくれたら嬉しいです
あーなんだか「続き書いていいんでしょうか?」的な
気持ちになりますなあ…
あ、いや、書きますけどね
うん、桔梗さん、待ってますから
ってプレッシャーかける気ではないですけど(笑
カーテンさんも書きたい?
どうしたらいいのかなぁ?
2人とも書けばよろし。読んでる方としては無問題。
ごめんなさい!!なんかこの空気ぶち壊しそうなのでやめときます!!
しかも文章下手で終わってます・・・
では・・・
117 :
114:03/06/13 10:42 ID:???
>116 カーテンさん、そんなにしょげないでください。
ほかにも、誰も使ってないスレ、たくさんありますから、
どこかで思ったことを綴ってください。下手でもいいじゃないですか…
(ここほどいいタイトルではないかもしれませんが)
書く場所が決まったら、教えて下さいね♪
カーテンさん>
とんでもねえ、スレ違いなのは私の方ですよう(汗
文章だってうまいとか下手とか関係ないっすよ
本来の書き方になったら私はいなくなろうかと思って
>>113を書いたのですが、誤解を生んだらごめんなさいです
最下層記念。
最下層にするために他スレをあげるなんて・・・。
うひょー上がってるねえ
上げたやつは必死なんだなあ
おー 桔梗さん発見です。ノシ
あ、どもども
地下活動の似合う女、桔梗ですー(w
このスレは下書きを書いてから書き込みするんですが
書いては消し、書いては消しを繰り返しております
そろそろ書きますぜ
そうやって自分を追い込むわけですね(w
124 :
122:03/06/20 04:46 ID:???
工場見学オフで煙草吸ってた人です。覚えて……なかったりして。
蒸し暑い日が続いてますが、猫さんは茹だってませんか?
遊びに行きたいとかいいながらも、市名しか聞いておらず、
自分はやっぱりどこか抜けてるなーと思ったり。
僕も地下の方で細々と活動してます。とまぁ、スレ違いの話を続けるのも
あれなんで、やめときます。や、コラム、楽しみにしてますよ。
125 :
なー:03/06/20 06:00 ID:???
(・∀・) ニヤn(ry
>124
憶えてますよー
ありがとうございます
よかったら今度メール下さい
そしたら詳しく我が家を教えます
猫&のほダメ荘住人と遊んで下さいねー
今までの人生やこれからの生き方…
考えるとどうも暗い話になってしまう。
なので次回は趣向を変えてなにか楽しいことでも
書いていこうかと思ってます。
しかし、考えるほど文章がまとまらず
そのうえ「また」PCの不調…。
だれかさんの呪いか?(w
いやいやそんなこともあるまい、と考え直しつつ
ネタ帳がわりのノートにぽつぽつと文章を書こうという
今日この頃であります。
風邪引きである。
ここ何年かは梅雨になると風邪で寝込むことが多くなった。
激しい咳で胸が痛いのだが、血を吐くほどではないので市販薬を飲んで
横になっている。
目を閉じれば暗闇が広がる。
微熱のせいだろうか、いつもの感覚とは少し違う…何もない真っ暗な
空間にふわふわ浮いているような感覚…。
足元が定まらない、とても嫌な感覚である。
目を閉じたまま激しい眩暈を起こしているような感覚。
急に不安に襲われ思わず目を明けた。
見回すと愛猫1号がすやすやと眠っていた。
何も心配事なんてないさ、という顔で…。
じっと見つめていたら、目を覚まして擦り寄ってきた。
撫でる私の手を舐めて、猫はまた眠ってしまった。
なんだか私もほっとしてまた目を閉じる。
猫の気持ちはわからないが、いたわってもらっているような気分である。
愛猫達の安らかな寝顔を見るたびに、やわらかな毛を撫でるたびに
とても安心させられる。
ああ、しかし風邪は辛い。
万病の元とはよく言ったものである。
来週も熱が下がらなかったら病院へ行こう。
みなさんも風邪には充分御注意ください。
129 :
あくび:03/07/04 13:15 ID:???
親戚から毎年、独り暮らしの漏れに大量のさくらんぼが送られてくるので、
桔梗さんちに持ってお見舞い逝こうかなーと思っていたのですが、
例の盗難事件のせいか、去年「食いきれねえよ、米にしてくれ」と言ったせいか、
今年は無さそうな感じですまんです。
かく言う漏れも先週風邪ひきさんでした。お大事に...
7月6日早朝
私の愛する人が私の行く事の出来ない場所に旅立った
残された私はただ一人今日まで泣き暮らしている
あの人は言っていた
「決してあなたを独りぼっちにはさせない」
沢山の愛を私に与えてくれたのに
ひねくれものの私はいつも素直に応えられなくて
あの人を困らせてばかりだった
いまは後悔の気持ちと虚しく空いた心の穴だけが
私に残っている
本当にやさしくて、本当に私にはもったいないくらいの
きらきら輝いた瞳の人だった…
彼はまぶしくて、あたたかくて…
黒い瞳で私をまっすぐ見つめてくれた
大きくて暖かい愛に包まれていた私は本当に幸せだった
寒い日は肩を抱き寄せて、晴れた日は道端の花を二人で見た
夜は月を眺めて夜道を歩いた
もうあの日々は帰ってこない
「さよなら。」
一言だけの別れだった
私も一緒に行きたい
追いかけたい
私を独りにしないでよ…
ひとりじゃないよ
ひとりじゃないよ
彼はいつでもそばにいるよ
ぼくたちもいるよ
だから生き抜いて
彼の分も、生きてください
ここに私の気持ちを書くことを許してください
今日、彼の残した最後の言葉が見つかった
書いてあったのは御家族への感謝の言葉
友人への「ありがとう」
そして私への言葉…
「愛してくれてありがとう。君を助けられなくてごめんよ。」
妻となった私のこれからを想った言葉もあった
彼は誰も責めなかった
何も責めなかった
最期までやさしかった
大切な大切な人だったのに
それなのに、私は彼を救うことが出来なかった
いちばん近くにいたのに…
彼と私はとても似ていた
同じものを見て、二人は同じ気持ちになった
深く深く繋がっていた
他の誰も代りにはならない
私たちはぴったりと合わさった二つの欠片だった
弱すぎる心を寄せ合って生きていた
独りでは生きていけなかった
孤独に耐えられる強い心を持っていなかった
苦しみの中、彼は突然私の前に現れた
その時の彼もまた、瞳の中にどこか哀しみの色をたたえていた
私はその瞳に自分と同じものを見た気がした
私たちが心を寄せ合うのに時間はかからなかった
モノクロの写真を見ているようだったそれまでの人生が
とおいとおい過去になった
見るもの全てが鮮やかな色彩を放ったようだった
愛を知らなかった私に彼はかかえきれないほどの
愛を精いっぱい惜しむことなく与えてくれた
私はそれに応えてきたのだろうか?
ちゃんと伝わっていたのだろうか?
苦しい、とても苦しい…
何も出来なかった自分が苦しくてたまらない
不器用でひねくれた心を持った自分が口惜しくてならない
私はちゃんと愛してあげられていたのだろうか?
彼の元に行きたい
たとえ出会えなくてもいい
今、この悲しみに耐えることが出来ない
涙は枯れることなく、止めどなく流れ落ちる
心がずたずたに千切れて
いまにも風に飛んで消えてゆくようだ
いっそこのまま消えてしまえば…
134 :
桔梗:03/07/13 14:44 ID:???
生きている、あの人が居なくなっても
私はまだこうして生きている
それがせつない
135 :
桔梗:03/07/14 02:44 ID:???
弔いの日々は続く
心から笑える日はもう来ないかもしれない
悲しみを忘れる瞬間はあるかもしれないけれど
彼を忘れることは一瞬たりとも無いだろう
一緒に逝く事はもうできない
残された私は生きなければならないと友は言う
それが彼のためだと…
でもこの虚しさの中、生きてゆくことに何の意味があるのだろうか
お互いをお互いの「生きる意味」として生きてきた私達…
独りでは生きられない
死ぬのは怖い
でも独りで生きるのはもっと怖い
自殺……だったの?
・・・・・だったみたいだね。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
コラムスってゲームがあったっけなあ。
140 :
桔梗:03/07/15 19:23 ID:???
一日一日が夢の中の出来事のように
ただただ流れてゆく
愛猫たちが虚空をみつめて小さく鳴く
薄暗い部屋の中、私は天井を見つめている
息をしても悲しく虚しい
悲しみで死ねるなら、もう何度死んだだろう
今の私は生きているというよりも
死んでいないだけの肉の塊だ
心などいっそなくなってしまえばいい
何も感じず、何も思わず…
私の心も少しずつ死に近づいている
141 :
桔梗:03/07/16 13:59 ID:???
突然の死と緩やかな死
私がどちらを選ぶといえばやはり突然のそれだろう
だが私に残された選択肢は違うようだ
私の周りは変わらない日常が流れていて
私だけが取り残されているようだ
日常がまるでテレビ画面を見ているように
リアリティがない
重く、どろりとした空気にまとわりつかれて
息をするのも重苦しい
もし彼が今の私を見ていたら
どんな気持ちなんだろう?
答えは聞こえない
どんなに耳を澄ましても
彼の声は聞こえてこない
142 :
桔梗:03/07/17 14:14 ID:???
花が届いた
白い花…
いつかふざけて言った言葉を思い出す
「僕が死んだら真っ赤な花を飾ってね」
ごめんね、まだ赤い花を買ってこられない
あなたのシャツを着て一日を過ごす
あなたに包まれていたいから
なにもかもあの日のまま
あなたの匂いのする部屋
もう何も要らない
物も、お金も…
思い出だけが私とあなたが生きていた証
いつか皆忘れてしまうのだろうか
でも、私たちはあの時確かに存在した
友が言う
「これからは人生の消化試合、のんびりといこうよ」
ただ消化してゆく日々
何も残らない、残さない
私の時もまだ止まったまま…
143 :
桔梗:03/07/18 18:20 ID:???
やるべきことはたくさんある…
あの日から、「やらなければならないこと」に突き動かされて
今日まで生きている
なにかしていないと、なにかないと…
本当はなにもないのかもしれないけれど…
ふとした瞬間に「死」を考えている
それすらも気づかない
自分が自分でないような感覚
死ぬことが許されないなら
心のない、ただ生きているだけのモノになりたい
死ぬまでの時間を何も思わずだた待っていたい
街は今日も変わらない
変わったのは私
彼がいた時も一人孤独を気取っていたけど
本当はそうではなかった
優しさに包まれていたから、甘えていたから
あんなことが言えたのかも知れない
今の私には孤独を語る力もない
本当の孤独と向かい合って生きてゆく
その恐怖と立ち向かう力もないのに…
あの人の冷たい頬に、私は何度も触れた。
とても冷たかった。
それでも、何度も触れずにはいられなかった。
その人は泣いていた。
体中、熱く燃えるように、身を震わせて、泣いていた。
私はその人の体を何度も抱きしめた。
その熱はまるで二人分の魂を同時に抱いているようだった。
大丈夫、あの人はここにいる、
ここにいるよ、
どこにもいかない、
ここにいるよ、
私は何度もその人にささやいた。
私もしばらく、虚脱感でぶったおれていたが、
今日になって
ひさしぶりにピアノを弾いてみた。
試験の練習だ。
そのとき、あの人の笑顔が浮かんだ。
あの人が、見守っていてくれると感じた。
こんな私を、あの人は守ってくれる。
何も心配はしなくていい。
今はもう、あの頃のあの人ではないけれど、
あの人は、大きな愛になって、
私を、私たちみんなを守ってくれているんだと感じた。
だから、泣いている小さな人よ、
あの人に、最後のくちづけをした、あなたを、
あの人が、守らないはずが無い。
いつも、そばにいて、あなたを守ってくれている。
いつもいつも、あなたの手を握っている。
今は、泣いていて。
悲しい涙をたくさん流して。
あと5年、もしかしたら、あと10年、
ずっと悲しい涙を流して。
それがあの人への愛だから。
あの人を愛した涙だから。
愛したということは愛されているということ。
あの人は永遠にあなたを愛しているから。
150 :
桔梗:03/07/21 00:21 ID:???
線香の伽羅の香りに包まれている
一日に何度手を合わせているだろう
部屋に飾られた白い花たちは
まるで最初からそこに咲いていたように
佇んでいる
この悲しみが癒えるのはいつだろう
いつか私という存在が消えてなくなってしまわない限り
その悲しみは癒えることは無いような気がする
もう声は届かない、触れることもできない
その事実に冷静に対峙できるまで、いったいどれだけかかるのだろう
涙はいつか乾くときが来るのだろうか
この悲しみを乗り越えて「生きよう」という気持ちになれるのか
もうわからないんだ、本当は
もうなにもかもわからないんだ
スライドショーのように彼の笑顔が頭の中で
浮かんでは消える
「なにもいらなかったのに、傍にいてくれればそれだけでよかったのに」
呟いてばかりの毎日
世界中の人が幸せそうに見える
そんなことはないということは充分分かっているのに
そしてそれと同時に思うのは
もうだれもこんな気持ちにはなってほしくないと言う事
151 :
桔梗:03/07/21 15:47 ID:???
誰かの言葉に涙する
思い出に涙する
目の前には真っ暗な孤独
どうしようもない寂しさ
失って初めてわかる
大切なものは何だったのか
後悔と追憶
自分の大罪
残された私は
死ぬことすら許されない
生きることはすなわち
この大罪への報い
これから私は
重い重い十字架を背負って
生きてゆく…
152 :
桔梗:03/07/22 20:30 ID:???
傍にいる、と皆は言う
守ってくれている、と皆は言う
だったらなぜ生きて、共に生きて守ってくれなかったのか
酷い仕打ちだ
永遠の決別…
この現実に打ち勝つことなどできない
今にもそのドアを開けて帰ってきそうなのに
あなたはもういない…
心も身体ももうばらばらになりそうだ
こんなときに真っ先に飛んできて欲しいのに
あなたはもういない…
あなたとの思い出が溢れてくる
そして涙も溢れだす
流した涙で死ねるならいいのに
こんな気持ちで生き永らえるなんてできない
生きてゆく意味を失った私には…
153 :
桔梗:03/07/25 14:09 ID:???
毎日のように天気は芳しくない
晴れた空を見上げる気にもならない
綺麗な花にももう何も感じない
友人の前で笑う
でも本当は何が可笑しいのかわからない
皆が笑うから笑っている
美しいもの、感動するもの
もう、何も感じないのだ
心はただの石ころになってしまった
もう生きている意味もない
なのになぜ皆私が死ぬのを止めるのか
早くこの苦しみから開放されたいのに
何もなくなってもいい
意識もなく身体もなく…
只の骨になりたいのに
154 :
桔梗:03/07/26 01:24 ID:???
もう疲れた
155 :
桔梗:03/07/26 22:34 ID:???
なにもかも無くなってしまえと思う
この苦しみから開放されたい
自らの大罪を、重荷を捨て去りたい
でもそれは叶わぬこと…
一生を後悔と追憶に生きてゆくしか道はないのだ
早くこの命が終わればよいと思う
そしてはじめて私はこの苦しみから開放されて
「無」に戻れるのだ
魂も要らない、肉体も要らない
何を引き換えにしてもいい
彼が戻ってきてくれるなら
悪魔にだって喜んで魂を捧げよう
人生とはかくも無情なものなのか
ならばこの人生などドブに捨てても構わない
156 :
桔梗:03/07/28 18:08 ID:???
薬を飲む
…効かないからもっと飲む
どんどん飲んでいい気持ちになって
私は空を飛ぶんだ
中指立ててベロ出して
世の中にアカンベしてつば吐いて
みんなみんなぶっ壊れちまえって叫んで
空を飛ぶんだ
みんなの来れないような高いところに
駆け上がっていくんだ
どこまでもどこまでも…
157 :
桔梗:03/07/30 19:56 ID:???
君のために生きると
そう言ったあなたは先に逝ってしまったね
あなたのために生きると
そう決めて生きてきた私は独り残されてしまったね
この世の中なんてぶっ壊れちまえばいい
あなたのいないこの世界は粉々に砕けちまえばいい
今夜も薬を沢山のもう
早く空を飛べるように
階段を駆け上がって雲の上までぶっ飛んじまおう
>>155 同意
ところではなし変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
久夛良木氏は,“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
発表によれば「PSP」は,曲面描画エンジン機能を有し,3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド,E3での発表以来,クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載(802.11)。
MPEG-4(ACV)による美しい動画も楽しめるという。これによりゲーム以外の映画などでのニーズも期待する。
外部端子で将来,GPSやデジタルチューナーにも接続したいとする。
また,久夛良木氏は,繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
さらに,ボタン設定なども明らかにされ,PS同様「○△□×」ボタン,R1・L1,アナログスティックが採用される。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
いきなりへんな事書いてすまそ・・・・
GBAとくらべてみてどうなんでしょうか?(シェアの事は抜きで)
159 :
桔梗:03/07/31 17:04 ID:???
これで私の話はおわりです
では、さようなら
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
162 :
桔梗:03/08/20 00:37 ID:???
私がいきるのは
君がいるから
私が歩くのは
君に逢いに行くから
でもね、もう行くところもなくなってしまった
どこへいけばいいんだろう
163 :
桔梗:03/08/29 04:21 ID:???
遠い夜空から彼の声が聞けたらいいのにな
風のそよぎが彼の声だったらいいな
私がなにも聞かないのは
答えなんて無いほうが
そのほうがいいから
164 :
桔梗:03/08/30 22:47 ID:???
今日も現実に向かって
中指立ててベロ出して生きた
でもなあ、やっぱ辛いなあ
同じ物を見て同じ風に思える相手が
消えちまって、本当に孤独を噛みしめている
早くこんな世の中ぶっ壊れちまえばいい
君に逢いにいきたいよ
165 :
桔梗:03/09/03 20:07 ID:???
33年も人間やってると
この世に沢山のしがらみや未練ができて、
迂闊に首なんて吊れないものです
ああ、長生きしたくない
孤独のまま何年も生き永らえたくはないです
この世には生きたくてもそう出来ない人は
沢山いる…
そんなだれかと代わってやりたい
君に逢えるのはいったいいつなんだろう
166 :
桔梗:03/09/04 18:59 ID:???
病気でも何でもいいや
理由なんて無くていい
とにかく早くこの人生を終りにしたい
そんな気持ちのまま今日も生きています
少々痛かろうが、苦しかろうが仕方ない
(本当はイヤだけど)
眠るように死にたいなあ
猫達は相変わらず、ふにゃーんとごはんを
ねだってくる
私の気持ちなんてそっちのけだ
私が死んだらこの猫達はどうなるのか
それだけが気掛かりです
この問題さえクリアーできたら
私も空を飛ぶさ
君に逢いに行くために
あらあら、まあまあ。
俺も生きる事は否定したいけどね。
なかなかそうもいかないよね。
168 :
桔梗:03/09/06 23:04 ID:???
人生を切り売りできたら良いなあ
そしたら私は明日一日残して
残りの人生売っぱらってしまいたい
有意義に使ってくれと一言添えて
寿命なんてもういらねえよって
売ってしまうのになあ
金なんか要らない
欲しいやつにはタダでくれてやるさ
明日になったらもう思い残すことなんて無い
「即死」でスッパリ逝ってやる
君に逢いたい、だたそれだけ
望みはただそれだけだ
169 :
桔梗:03/09/07 22:02 ID:???
ジェントルな自分、
運転してるときはジェントル
車を降りるとアナーキー
アナーキーな自分
どれが本当でどれが嘘
そんなものは無いんだ
最初から無いんだ
どれも自分、生きてる時の
いろんな自分
私が死んだらみんななんて言うかなあ
「変な奴だった」って言って欲しいなあ
厳かじゃなくて、だらしないのでいい
笑えりゃもっといいや
みんなで真っ赤な服着て笑って送って欲しいや
「変な奴だったね」って笑って送って欲しいよ
今日もまだ君に逢えないみたい
明日は逢えるかなあ
170 :
桔梗:03/09/08 23:44 ID:???
どんな言葉も届かない
心を素通りしてゆく
もう慰めもいらない
居ると思いつづけていれば
彼はそこに居る
目に見えるものが全てではないんだ
わかってはいるけど
今日も君のことを考えているよ
明日は君に逢えるかなあ
171 :
桔梗:03/09/10 01:02 ID:???
今日も古本屋に行って来た
何の用事も無かったけれど
何事もなく日々が過ぎてゆく
満たされない不安感
押しつぶされそうだ
君はそばに居るよね
そう思いたい
それだけ信じることができれば
まだ少し頑張れるような気がする
本当は頑張りたくはないんだけれど…
明日は君に逢えるかな
早く逢いたいよ
172 :
桔梗:03/09/10 23:08 ID:???
今日は入院してた病院に
友人の見舞いに行ってきた
入院している友人に
「大丈夫?」って聞かれて
なんとなく照れくさくなってしまった
「大丈夫だよ」
口ではそういうことにしている
君は私に生きてくれと望んでいるのかな
でもこの世の中は私には厳しすぎるよ
二人だったら乗り越えられる、そう信じて
君と歩こう、生きていこうと決めたのに…
明日は君に逢えたら良いな
早く逢いに行きたいよ
173 :
桔梗:03/09/12 22:34 ID:???
何かする事はないかと
ギター教室に通うことにした
ド素人なのでまだ実際にはなにも弾けないけど
いつかうまくなれたらいいなあ
そうやって自分に「やらなければいけないこと」という
義務感にも似たものをもたせないとやっていられない
何もかも投げ捨てて死んでしまうことを望んでいるのに
そんなこんなでまだずるずると生きている
時間がたっても悲しみは変わらないのに
切なく、虚しい気持ちは変わらないのに
なにやってんだろ、自分は…
君に逢いたいよ
いろいろ話したいことがあるんだ
174 :
桔梗:03/09/14 05:09 ID:???
死んでしまえればとても楽になれそうな気がするんだけれども
現実はそうはいかない
悲しんでばかりいても仕方ないよと人は言うけれど
悲しみは尽きる事が無い
悲しいから、泣く
今日も泣く
泣いても何も変わらないけれど
そんなことはわかってはいるけれど…
死ぬわけにもいかない
現実は私を許してはくれない
今日も明日も多分私は生きているんだろうな…
君が居なくなってから楽しいことが
楽しいと心から思えなくなってしまったよ
皆の幸せそうな姿を見ると、それはそれで喜ばしいけど
悲しくなってくるんだよ
なんでだろう?
君に話したいことを君に逢えるまで
胸にしまっておくよ
いつか話す時が来るだろうから
ちゃんと胸にしまっておくよ
早く君に逢いたいよ
175 :
桔梗:03/09/14 23:28 ID:???
一人で風呂に入って湯船でぼんやり考えた
君が逝く直前までのこと
あのときもっとこうしてやればよかったとか
ああしてやればよかったとか
ぼんやり考えていたら
涙で視界がぼやけてきた
後悔でいっぱいの人生をこれから一人
孤独に生きるのだなあ
生きることの尊さに気付くには
まだまだ時間が必要のようだよ
君が私になにを伝えたかったのか
今、考えてるところ…
話したいことはどんどん増えていく
この胸にしまいきれるかな…
早く君に逢いたいよ
そういった感情がまったく分からない。
人を愛した事がないからかな。
どうしてそんなに悲しめるの?
177 :
桔梗:03/09/17 00:11 ID:???
何もする気が起きないのは
なぜだろう
君に出逢う前、私は
一体何をしていたんだろう
さっぱり思い出せない
記憶の糸がぷっつりと切れたように
過去のことが思い出せない
思い出すのは君のことばかり
君と過ごした季節のことばかり
君の残した思い出が大切すぎて
他のことを考える隙間が無い
人を愛するって事を教えてくれた君に
感謝してるけど、こんなに辛い結末は無いよ
苦しみは癒えそうもない…
こんな苦しみは知らないで済むなら
知らないほうがいいんだろうな
だって、あまりにも辛すぎて
身体も心もばらばらになりそうだから
それでも生きなければならないから…
早く君に逢いたいです
願いはただ一つです…
178 :
桔梗:03/09/18 22:45 ID:???
今日も暑かったね
もう秋なのにね
君のことを考えない日はないよ
日常のあらゆることに君の残像が見える
なにをしても思い出す
あの頃の私たちはしあわせだった
ただ、お互いがいるだけでよかった
ぬくもりを感じていたあの日々…
今年の冬はどう過ごせばいいんだろう
あのぬくもりはもうないのに…
早く君に逢いたいよ
一緒につれてってください
179 :
桔梗:03/09/20 20:53 ID:???
旅に出てきます
君の生まれたところに行くよ
君の、そして私の家族に会いに行くよ
一人旅というわけではないので
旅の無事を祈っていて下さい
君が生まれた町に行ってきたよ
のどかでいい町だったよ
君の思いで話や、アルバムを見たりしたよ
君がどんどん愛おしくなってきて、切なくて
涙が出た
きっとそばにいると思って
毎日を生きています
声もぬくもりも感じられないけど
きっとそばにいるんだと、信じているよ
悲しみはまだまだ癒えないけど
君のところへいくためにはまだやらなきゃいけないことが
すこしあるからそれだけやってわたしもいくよ
君が待っていてくれるところへ
早く逢いたいよ
君に逢いたいんだ
そしてその時はやさしく迎えて下さい
そしたら一緒に連れていって下さい
すっかり寒くなってきたね
相変わらず私は泣いています
君のことを考えては胸が苦しくなるよ
やり残したこと、何だろうなあって考えている
街を歩いているとき、家でぼーっとしているとき
君のことを考える
幻覚でもいい、君に逢いたいよ
寒い部屋で考える
君に逢いたい
思い出しては独りで泣いているよ
早く君に逢える日が来るのを待っている
待つしかないから待っている
自分から君に逢いにいくのは今はできないから…
今日も変わらない
月日が経てば悲しみは癒えるのか?
何も手に付かない
考えるのはあの日のことばかり
さよならと言って
逝ってしまった君のことばかり考えている
なぜ、どうして?
悲しみは増すばかり
私はなぜ生きているんだろう
もう何をしても全てが虚しい
あんなに好きだった読書も音楽も
もう読めないし、聴けない
からっぽになってしまった…
神よ、それでも生きろというのですか
これからいったいなにがあるというのですか?
生きて、なにがあるというのですか?
早く、早く君に逢いに行きたいよ
もうなにもかもお終いにして
君に逢いたいよ
君が逝ってしまってからもう少しで3ヶ月だね
もうそんなに月日が過ぎてしまったんだね
何も変わらないよ
思い出しては泣いているよ
この悲しみと寂しさに負けてしまいそうだよ
負けないようになんとかしなければと思うけど
この気持ちにまかせてしまいたい気にもなるんだ
生きるのは本当に辛いよ
でも生きなければならない理由もあるみたい
友達が悲しむのは辛いから生きてる
でも、でも君に逢えるなら…
逢いたいよ、今すぐにでも君のところに行きたいよ
今日も生きている
なんでだろう
こんなに苦しいのに
こんなに辛いのに…
こうやって毎日を泣いて、苦しんで暮らしている
生きているのはそれ自体辛いことだとわかったよ
君が生きていたあの日はどんなに幸せだったか…
今それがわかるなんて…
自分の愚かさを知ってまた悲しくなる…
涙は涸れることなく流れ落ちる
このまま私は何年生きていなければならないんだろう
こんな気持ちのまま…
君に逢いたいよ
早く、早く逢いに行きたいよ
いつかこの悲しみは癒えるんだろうか
癒えないまま生き続けるんだろうか…
毎日が長い長い苦行のような日々…
悲しみは私の心にべったりと張り付いたままだよ
血の色が青くなってしまいそうな感覚
冷たくて寂しい気持ちでいっぱいだよ
あの過ぎ去った日々はもう帰らないんだね
あたたかく、やさしかったあの日々
幸せに包まれていた日々…
君が私の心も持っていってしまったみたい
悲しみで私の心は小さく、固くなってしまったよ
早く迎えにきてよ
もう限界だよ
辛くて、辛くて…
早く逢いに来てよ
そして連れていって下さい
私の生きる意味はなんだろう
私の今日は君のためにあったはずなのに
私は目的を見失ってしまった
とぼとぼとさまよい歩く…
君の面影を探して
二人であるいた道を独り歩く…
悲しみばかりが背中に張り付く
身体が重くなる
歩みもままならないほどに…
立ち止まって涙をこらえるんだ
こらえてもこらえても涙があふれてくる
道端で涙を拭く
これの繰り返し
こんな毎日の繰り返しだよ
切ないね、悲しいね
君は、今、どんな気持ちでいますか
逢いたいね
早く、早く逢いたいよ
この悲しみから抜け出したいよ
早く迎えに来て下さい
3ヶ月経った
でも何も変わらない…
悲しみは癒えることなく
私に襲いかかってくる
悲しみに任せて
死んでしまおうかという気持ちになる
私が死んだとて何も変わらないよ
君は今、どうしてますか?
私を見ているの?
悲しみに打ちひしがれている私を見て
君は何を想う?
早く逢いたい
苦しみから連れ出して下さい
何もなくなってもいい
君に逢えるなら…
雲を抱く 遥かな山脈と
氷の海 そのどこかに あなたが
今も 眠る
冷たい永遠の 棺の中
思い出だけ 残して
哀しくて 恋しくて
あなたを呼んでいる
でも声はとどかない
私の腕 翼になれ
木々にきらめく 雨よ光よ
私に 力を与えて!
飛び立つ 今
空へと 今!
あなたのもとへ!
あなたのもとへ!
体も、命さえ脱ぎ捨てて
ここ2日程体調が思わしくなかったよ
あいかわらず心は千々に乱れ、何も手に付かない
精神的にも参ってしまったみたい
これが不治の病であればどんなに気が楽になるか…
ああ、早く死んでしまいたい
毎日が毎晩が辛く悲しいまま…
今夜もアルコールで身体を、気持ちを麻痺させる…
それでも涙は頬を伝ってゆく
なんでこんなに寂しいの?
なんでこんなに虚しいの?
自分に問いかける
答えはでないけど…
君は今どうしてますか?
私の側にいてよ
どうか私とともにいてください
そう思わせてよ
そうじゃないとやっていけない
生きてなんかいけない
悲しいよ、早く逢いたいよ
君に逢いたいよ
今日はなかなか目が覚めなくて
布団の中でグズグズしていました
毎晩お酒を飲んで、眠っているせいかな…
朝方までウダウダしているよ
君は今、どうしてるの?
私を見てる?
こんなんじゃ、きっと君は心配してるね
たくさんたくさん心配かけたら我慢できずに
君は私を迎えに来るかな…
悪いことをたくさんしたら迎えに来て
また叱ってくれるかな…
また今夜もきっと私はお酒を飲むよ
君の夢が見たいから…
寂しいよ、早く君に逢いに行きたいよ
寂しくて、悲しくて気が狂いそうだよ
死ぬことは怖くない
何もなくなっても構わない
君に逢えるなら、全て捨てても構わない
君とともにあったあの日に帰りたい
君の笑顔、喜んだ顔…
困った顔、怒った顔さえ今は恋しくてならない
遥かな孤独の人生を送るくらいならば
今すぐに自ら命を絶ってしまいたい
君の代わりになるものなどない
君は私の命
君は私の存在証明
君は私の生きる意味
君のいないこの世に未練はない
今すぐにでも君の元へ…
だのに、なぜまだ生きていなければならないのか
なぜ私は生きているのか
苦しい、どうすればいいのか
君よ、私に行くべき道を教えてよ
またともに歩いてよ
私は道を見失った
早く君に逢いたいよ
早く早く、君の元へ行きたいよ
死のうと決めたその瞬間に、死ねればいいのにね。
どうして肉体は生きようとするんだろう。
苦しい。
もしも君が迎えに来たら
私は喜んで全て捨ててついてゆくよ
もう離れるのはいやだから…
こんな孤独、耐えられそうもないよ
見る夢も果てしない孤独な夢ばかり
安息の時間はなくなってしまった
君がいなければ…ダメなんだ
こんなに苦しんで生きるのは本当に辛い
でもまだ生きている自分…
連れていっておくれ、遥か彼方に
だれももう邪魔のできない場所へ…
君のいるところへ連れていってください
もう二度と離れないでいるから
君に逢いたいよ
私を早く迎えに来てよ
早く会えるといいね♪
二人でいた時間
幸せだったね
独りになったら余計に感じるよ
喧嘩もしたけど楽しかったことが沢山あったね
毎日が輝いていたように感じます
今は灰色の毎日
何も心動くこともない日々
なんて切ない、悲しい毎日だろう
頭の中でスライドショーのように楽しかった日々が
思い起こされて、私は今日も泣いているよ
死にたいと思う気持ちも日に日に積もってゆくよ
あまりにも今の日々が虚しすぎて…
死にたいなら死ねばいいけれど
君の大切だった人たちが私を止めるんだよ
どうしたらいいんだろう
振り切って君のところへ行けるなら
その確証があるなら行けるのに…
ただみんなを悲しませるだけなら…
迷っています
今は君が迎えに来てくれることを祈るだけ…
早く君に逢いたいよ
読んでみたけど、以前に封印した俺の日記並に暗いな。
つーか今見返してみたら
悲しいときは
赤い花びら一枚
目頭に当てるの
すると涙が消えていく
とか書いてる(吐血
よりによって少公女セーラだし…_| ̄|○
まあ、それはそれとして…
イ`
夜が怖い
夜が来るのが怖い
独りきりが冷たく張り付く夜が怖い
酒を飲んでも寂しさは冷たく私に張り付く
何をしても独り
呟いては涙を流す
どうしてこんなことになったんだろう
私がなにをしたんだろう
「帰ってきて」
また呟く
「寂しいよ」
呟いては、泣く
もう生きているのが辛くてならない
でも死んでしまうこともできない
どうしたらいいんだろう
「死ね」と簡単に言う人もいるけれど
そう簡単には死ねないものです
でも言葉は胸に刺さる…残っている
いつかその言葉がたまっていって
私は死ねるかもしれないな
そうして死んだら逢えるかな
逢えたらいいな
早く逢えるといいな
今夜もまた独り…
薬は順調に貯まっている
ただ普段飲むものを飲まずに貯めているから
普段の精神状態は最悪だけど…
より早く死に近づいていけるような気がして
それを拠所にしてなんとか日々を暮らしている
もっとうまくやらなければ…
失敗は許されない
書き込みなどで「志ね」と言われて昔は悲しくなったが、今は「死んでいいんだ」と許しを得たような気持ちになる
例えば通り魔に背中から刺されてあっさりと逝ってしまいたい
バイクに乗って車に轢かれて即死で逝きたい
深い森で首を吊って逝きたい
こんなことばかり考えている
いつでも自分の死に様を考えている
本当は眠るように逝きたいのだがなかなか大変そうなので(致死量まで何錠飲めばよいか、など)いま調査中…
私が自殺したら君はどう思うだろう
私が感じた悲しみを少しはわかってくれるだろうか?
私がどんなに苦しんでいたかわかってくれるだろうか?
それとも自殺した私を責めるんだろうか?
未亡人とは「未だ亡くなれない人」という意味なんだろうなあ
ただ、死ねずに生きているだけ…
一緒に逝くこともできなかった…
一緒にいけばよかった、すぐ追いかけて行けばよかった
どうしてあの時私も死ねなかったんだろう…
だんだん君のこと忘れてしまいそうで怖い
何も変わらない日常に流されてしまうのが怖い
早く迎えに来て欲しい
そしたら何もかも捨てて一緒に逝くよ
悲しみの中で考える
君との思い出…
確かな君の感触
あの時私たちは確かにそこにいた
暖かく、優しい君の腕の感触
今でも鮮明に思い出せる
私の心の中に君は今も住んでいる
あの時と変わらない笑顔で私に語りかける
寒さに自分を抱きしめながら
君の温もりを思い出している
悲しみは深く、暗く
私の心に穴を開けた
君の笑顔が頭の中で回る
涙は涸れることなく流れ落ちる
失ったものがあまりに大きくて
私は途方に暮れる
身体は鉛のように重く
心は氷のように冷えた
冷えた身体に涙だけが熱く流れる
体中に憂悶を抱え
今、まだ生きている
孤独と向き合う勇気もないままに…
彼のちんこはでかかったですか?
私は中学生の時死ぬことを決心した。このまま大人になって、普通に働いて、
無為に過ごす道しか見えなかったけど、それが耐えられなかったからだ。
そして、夭折することへの憧れもあった。それ以上に、自分には何もない、
何もできない、迷惑をかけるだけだ、という劣等感があった。
未来には絶望しか見えなかった。「死」しか。
今から言えば、相当の甘ったれだ。殴ってやりたくなる。
全部てめぇの都合じゃねぇか。てめぇはその絶望を改善させるために
何かしたのか?お前は日々を労働に追わるしかなく過ごす人々の人生を
否定するのか?だいたいお前は何が欲しい?どうしたら、生きる?
高校生になって、考えてたことを実行した。あまり深く考えての行動じゃなかった。
薬の量も中途半端だった。まぁ全く死ねなくもなかったけど。
それからが地獄だった。死への憧れなんてものは消え去り、「死」への距離は
一気に狭まった。どこにいても、何をしてても、「死」はついてまわる。
漠然とした不安から、本当の苦しみへ。きっと他人からしたら些細なこと、
ちょっとしたことで「もう駄目だ。死ぬ以外に道はない」と思うようになった。
例えば、宿題の提出期限は明日だけど、やってないまま朝を迎えるとする。
「死ぬしかない」 馬鹿みたいでしょう?
死はいつも傍にいた。困ったことがあったら死ねばいい。楽なもんだ。
それから数度自殺を試みた。精神病院にも何度も入った。
人工呼吸器をつけたり、ね。医者に言われた言葉で最も的確だと思ったのは、
「あなたには社会勉強が足りない。もっと人とコミュニケーションをとりなさい」
結局、私は死を甘えだと思いつつ、精神的に限界な時はそれを許容してしまう。
だって、それ以外にどうすればいい?発狂もできないままで。
惨めだと、申し訳ないと思いつつ、死しか選べないのなら、、、
いや、申し訳ないとか思う余裕もないか。
ずっとギリギリのラインを生きてきた。ずっとギリギリのラインを生きてる。
それでも、自分に許せるラインは、自分に課す矜持は、大分緩くなってきてる。
何か考えては、「それは違う」と自分に反論。常に自分で自分を監視する。
駄目にならないように。自分を許せる人間に導くために。
だんだん何もかもわからなくなってきた。いろんなことが遠ざかってきた。
ただ、自分のことは多少わかるようになった気がする。
妥協の連続。欺瞞に満ちた理解。本当は納得してないんだろう?
自我は今でも空虚。何もない。無理に繕ってもいつかボロが出る。
その笑顔は、本当の笑顔ですか?
もう少し、待って欲しいのに。何年かあれば、自分を立て直せる気がするのに、
時間は容赦なく過ぎて、私は明日も無駄なしがらみに潰される。
もともと私はこんな人間だっただろうか?それすらもわからない。
何もかも結論がみえない。答えはないのに、自分で無理矢理答えを
捏造するしかないなんて、つらすぎる。それが「希望」そのものだ、なんて
考えて言い聞かすけど、そんなの身体に染み込んでこない。
明日は学祭二日目。せいぜい楽しめ。結果は最後にわかる。
今の自分という存在は相当いびつだと思う。
ひとを好きになる時、本当に好きになるのは、自分が、「そのひとを好きだ」
と意志によって思い込んだときだけだ。好きじゃなくなるのも簡単。
「もう好きじゃない」と思いさえすればいい。
そうやって自分をコントロールして、傷ついたりしないようにしてきた。
何も感じないように。何も感じなければ苦しまなくてすむ。
誰とも親しくなろうとしないのも、傷つくのが怖いから。自我は空虚。
何を話したらいいかわからない。何をしてあげたらいいかわからない。
寂しいくせに、あまり人と関わりたくはない。矛盾してるし、たちが悪いのは、
私が「矛盾はあってもおかしくない」「矛盾はあっていい」と肯定していることだ。
死が怖くなくなったのは、いつも死ぬ自分を想像したり、死ぬことばかり
考えていたからだろうか?泣けなくなったのは、泣くのが嫌で、袖を目に
突っ込んで目を乾かしたからだろうか?現実感がないのは、
こんな現実にいたくない、と必死に願ったからだろうか?
自分を分析しているつもりでいた、ずっと。でも、たぶん違う。
違う自分をどんどん作り出しているだけなんだ。
自分の都合のいいように。そして、それが厄介なのは複雑に論理構築
されていることだ。吐き気がする。
今日も泣いている
死にたいと考えているのに死ねない現実…
君が死んでから泣くことが多くなったよ
今まで人前で泣いたことなどないというのに…
こみ上がる悲しみに押しつぶされそうだ
君が逝ってからもうすぐ4ヶ月…
悲しみは消えるどころかますます私を追い詰めてゆく
泣いて、泣いて、苦しんで、苦しんで…
孤独に呻き声をあげている
こうして一生を悲しみにまみれて生きていくのだ
孤独に生きていくのだと思うと辛くてならないよ
こんなことになったのは私のせいなの?
私が悪かったの?
自分を責め続けて一日が終る
誰も責めてはならないよ、と人は言う
でも自分を責めずにはいられない
愛する人の死が私の人生を変えてしまった
もっと一緒にいたかった
言葉を交わし、温もりを感じたかった
後悔と贖罪の日々…
一生を悔やんで生きてゆく
私が死んだら逢えるだろうか
君に逢いたい、今はただそれだけ
生と死の境のタイトロープの上を歩いている
今の私に生きる力はないよ
死ねないから生きているだけ
早く君に逢いたいよ…
毎日が幻のように過ぎ去ってゆく
ただ淡々と暮らす毎日…
心を抜かれた私は抜け殻
君は私の心を持って逝ってしまったね
もう何を見ても何も感じなくなってしまったよ
私はこのまま生きていなければならないんだね
自らの命の火を吹き消したくてならないよ
こんなに悲しくても苦しくても日々は変わらず過ぎてゆく…
なんて残酷なんだろう
生きているということはそれだけで苦痛なんだね
どうして逝ってしまったの?
こんな苦しい人生は耐えられないよ弱い私は独りでは生きられない
傍にいてくれると信じてはいるけれど、とても辛いよ…
この残された私にも生きる意味はあるの?
私が代わりに逝きたかった、君に生きていて欲しかった
きっとやりたいこと、たくさんあったよね?
私のせいでそれができなかったのかと思ってしまうよ
ごめんね
罪を償うために生かされているのかな
私の罪は大きすぎて許されることもない
死ぬまで贖罪の日々は続くんだね
早く迎えに来てよ
もう耐えられないよ
なにもかも捨てて君と行きたい
許しの日は来るのだろうか
君に逢いたいよ
もうすっかり寒くなってしまったね
季節はどんどん移り変わってゆくけれど、私だけ時の流れに取り残された気分です
君とまっすぐに歩いてきた
二人寄り添うようにして…
支えをなくした私は独りふらふらと生きている
ただ死ねないだけの自分
こんな人生に意味はあるの?
なんのために生きればいいの?
目標も夢も何もない
ただの消化試合のように過ぎてゆく毎日…
人生は辛いだけ
早く死にたいです
何もかも終わりにしたい
誰かに励まされても慰められても悲しみは癒えない
固く凍りついた心はもう融けることもない
私はなぜ生きているの?
「?」ばかりが心に浮かぶ
一日中君のことばかり考えています
何も変わらないよ…
きっと私は死ぬまで君のこと考え続けるんだ
君に逢うまで考え続けるんだ
早く私も逝きたい
君に逢いにゆきたいよ
連れていって下さい
君の元へ…
もうすぐ私の誕生日です
去年は君はたくさんのプレゼントとたくさんの笑顔をくれたね…
とてもうれしかったよ
今はもう君はいない…
悲しいよ
いつも君が私を見守っているんだよとみんなが言うから
その言葉を信じてここまでなんとか生きてきました
今も時々君の元へ行きたいと思うけれど
まだなんとか生きているよ
生きていることはいいことなの?
一緒に死んではいけないの?
今でもわからないよ
ただ今できることをやってゆこうと思うよ
苦しかったら死ねばいい…
そんなふうに生きていくよ
君が私を連れていってくれるまで…
だから、だから
早く迎えに来て下さい
毎日が淡々と過ぎてゆく…
君は写真立てから今日も私に微笑みかける
合掌しながら思うのは
「ずっとそばにいてね」
私が死んだら君に逢えるかな
聞こえなかった声も感じなかったぬくもりも
また感じることができるかな…
街をあてどなく歩く
独りぼっちの部屋にいられないから…
君の写真を見ていると悲しさで一杯になって涙があふれてくるから…
時々どうしようもなく君の元へ行きたいと
自分を殺そうとしてしまいそうになる
そんなときは薬を飲んで思いきり泣くんだ
誰かに電話したりもする
今はこれで何とか乗り切っているけれど
いつか私は自分を殺してしまいそうな気がします
これからずっと独りで憂悶を抱えて生きていくのは辛すぎます
誰も君の代わりにはならないよ
私が死ぬまでこの苦しみは続くんだね
少しずつ生活を普通のそれにしていかなければならないのに
なにもできずにいます
願わくば私の命が長く続きませんように…
早く迎えに来て下さい
苦しくてならないのです
悲しみの日々は続く
布団に入って目を閉じる
涙がどんどん溢れてきて頬を伝ってゆく
寂しさを紛らわそうと何かしてみるのだけれど
続かない…
君に逢う前の私の生活が思い出せない
独りだったころが思い起こせない…
毎日手探り…
君の思い出が多すぎて
変われない私
辛いことばかりに感じる毎日
どこにいても何をしていても君のことを考えてしまいます
やりきれない気持ちで一杯の私は前を向いて生きてゆくなんてとてもできない…
みんなのやさしさに応えられない
強く生きるなんてできません
寒くなって来ました
去年より寒さを厳しく感じます
粉々に壊れてしまいたい
そんな気持ちで一杯です
道行く人々が皆幸せそうに見えます
明日また生きると思うと苦しいです
早く迎えに来て下さい
そしたらもう二度と二人離れずいたいです
死んでしまえ、自分よ…
今夜も君のことを考えています
君に逢いに行きたいよ…
楽しかった思い出ばかりが頭を駆け巡ります
喧嘩も沢山したのにね…
相手がいないと喧嘩もできないんだね…
寂しくて、寂しくて
独りがこんなに辛いこととは知りませんでした
何をしても孤独だよ
君は今どうしているんだろう
私の側にいてくれるといいな
声もぬくもりも感じることはできないけれど
今はそう思いたいです
君に逢えるのは何時の日になるんだろう
早く逢いたいよ
こんなふうに毎日涙を流している私を君は見ているの?
悲しい、悲しいと泣いている私を…
もっといろいろ話したかった
一緒にいたかった…
早く逢いたいね
早く迎えに来てくれると良いな
どうか、どうか早く…
「また逢えるよね…」
一言言っては涙を流す
笑顔でいないと君は私を心配するから
笑おうとするけれど、いつも泣き笑い…
愛しているから、涙は流れる
今も、とても…
悲しくて寂しくて泣く
愛しくて恋しくて泣く
夜空を見上げれば
君の魂が星になって瞬いているようだよ
私を見守ってくれているんだよね
私の笑顔が好きだと言った君は
今も私の笑顔を見たいのでしょうか
ごめんね、泣いてばかりで
ごめんね、悲しい私ばかりで
ごめんね、心配ばかりかけて…
早く逢いたいね
いつかまた逢えるよね
きっと、きっと…
そうしたらもうずっと一緒にいようね
二度と置いていかないでね
待ってるよ、君に逢えるその日を…
早くその日が来ますように…
あぼーん
今日も笑えなかった…
笑顔でいたほうが君はきっと喜んでくれると
わかっているのに、私は上手く笑えないよ
また泣いてしまった
君のことを考えない日はないよ
そして泣くんだ…
逢いたいよ
君に逢いたいよ
寂しくて、悲しくて、泣いてばかりだよ
流した涙で死ねるならどんなにいいだろう
私の嗚咽は君に聞こえていますか
それを聞いて君はどんな気持ちでいるんだろう
悲しみに苦しむ私を見て
君は何を思うだろう
君の声が聞きたい
君のぬくもりが欲しいよ
今年の冬はなおいっそう厳しくて
私は倒れてしまうよ
早く君に逢いに行きたい
紫煙をくゆらせながら涙を流しているよ
私を見てよ、この悲しい私を…
傍にいてよ、この寂しい私の…
愛しています、今もずっと
君の傍に行くよ
いつか、必ず
君のことを考えている
いつもいつも、頭から離れないよ
君が逝った日から私の心は
君の思い出で一杯です
何をしても上の空…
君のいるところに行きたいよ
君に逢いたいよ
話したいこと沢山あるんだ
何時になったら君の所に行けるんだろう
そればかり考えています
私はどんなふうに生きればいいんだろう
楽しいことも楽しいと感じられなくなって
上手く笑えない…
みんなが笑うから笑った振りをしているだけ…
心の中は真っ暗で冷たいよ
薬を飲んでなんとか生きているんだ
君は私が生きることを望んでいるの?
君も私に逢いたくはないの?
それとも君は見えないけれど傍にいるの?
どんな形でも良いんだ
君に逢いたいよ
君とともにいたいんだ
早いもので、今年も今日で終わりです
夏から私の季節は止まったままのようだけど
すっかり寒くなった事だけはわかるよ
新年なんて別に普段と変わらない
でも、街はすっかりお正月気分で
一人取り残された気分…
おめでたいことなんてなかったよ
悲しんだことは山ほどあるのにね
こうして淡々と日々を過ごしてゆくんだね
私の命が燃え尽きるまで…
早く燃え尽きてくれ、私の命よ
君が待つところに連れて行って欲しいよ
街は私を受け入れるのを拒むように賑やかだよ
賑わいに弾かれるようにして私は立っている…
今日も、そして多分明日も…
TVを見てもつまらなくて
外に出てMバーガーに行きました
店内はお正月らしい琴の音が…
お正月は嫌いです
みんなが幸せそうに見えるから…
帰りに「真夜中のカーボーイ」のDVDを借りてきました
相変わらず物悲しい映画です
君のことを思い出してますます悲しくなってきてしまいました
胸苦しい想いで一杯になって、映画を見たことを少し後悔しました
この孤独な時間、膨大な独りきりの時間をどう過ごせばいいんだろう…
映画は終ってしまえば続きはないけど
私にはまだまだ終わりが来ないようです
エンドロールは何時になったら流れるんだろう
ただ待つことしかできないのか…
この命など誰かに差し出してしまいたい
もっと生きたくともできない人がいるというのに…
私はなぜこうして生きているんだろう
あの夏の日に帰りたい…
寒いね
今年の冬はより一層寒く感じるよ
心は夏に置いてきたまま
季節は私を置いてどんどん巡ってゆく…
心がどんどん遠くなってゆく
身体はからっぽのまま…
風が冷たく身体を吹き抜ける
君は今どうしていますか
私と一緒にいるのかな
こんな私でごめんね
見ていて辛いかもしれないね
今も泣いているから…
いろいろなことを考えるけど
言葉を伝えられないから
気持ちは歯の裏で溶けてゆく
やり切れない気持ちを味わいながら
黙ってただ歩いているよ
君に逢いたいよ
君に逢うためにただ歩く…
空っぽのままの心
冷たい風が吹き抜けてゆく
冷えきった手をすり合わせ
ぬくもりを求めてただ歩く
もう、ぬくもりなどないのに…
君の手はいつも温かかった
冷えきった私の手を取って
心までも温めてくれた
君はもういない…
この現実を今も受け止められない
今にも君の足音が聞こえてきそうな気がして
君の声、笑顔、思い出、全て忘れられない
これから私が朽ち果てるまでこの思いは続く
君に逢うために生きている
君に逢うために歩く
早く君に逢いたいよ
君がいなくなって
もう半年…
なにも変わらないよ
私の心には穴が空いたまま…
北風が心に吹きつけるよ
何で生きているんだろう…
君に逢いに行くために生きている
ただただ淡々と…
なるべく何も考えず
黙々と歩く
ただひたすらに
涙は流れる
音もなく
響くのは嗚咽
悲しみが襲う
突然にそれはやってくる
頭の中はからっぽ
心もからっぽ
悲しみだけが生きている証
また逢いましょう
君とともにまた…
またお逢いしましょう
いつになるかはわからないけど
またお逢いしましょう
いつかきっと
そのために、それだけの為に
淡々と生きて…
またお逢いしましょう
そうしたらきっと
悲しみとさよならできる気がします
かたくなな心。
一度決めたからには、そうせんならんというのは分かるけども。
君はそばにいる
私と共にいる
目に見えるものだけが真実ではない
愛もまた目に見えないものだから
確かにあの日あの時、私たちは…
また逢う日まで
淡々と生き続ける
いずれ来るその日まで
神よ、もしあなたがいるならば
この願い、神の下に届きたまえ
もう誰も私を止めることなど出来ない…
歯車はもう回り始めている…
涙はまた頬を伝う
この悲しみは消えることはない
君は私と過ごして幸せでしたか?
私は幸せでした
今はなにもない
ただ砂漠のようなカラカラの空っぽな日々が続くだけ…
きしきしと軋む身体を引摺って生きているだけの日々
何の喜びもなく、悲しみと虚しさだけがある世界
涙を流して乾いた身体はからっぽ
君は私の心も持って行ってしまった
空っぽな日々、苦しみと悲しみだけが残る日々
また逢う日まで
また君に逢う日まで
長い長い砂漠のような日々を行く…
悲しみは途絶えることなく…
苦しみも途絶えることなく…
ただただ生きているだけの毎日
虚しさから何も出来ずにいる
遠くから近くから君は私を見ているの?
君の存在を感じていたいよ
君に逢う日がすぐ近くにありますように…
この苦しみは堪え難いんだ
この空虚な時間を過ごすことが辛いんだ
君に逢う日まで私は生きながら死んでいる
そんな気持ち…
早く君に逢えますように…
寒い日が続く
心も凍てつく
寒い、とても…
白い息を吐いてただ歩く
行くあてもなく
もう戻る場所も無くなったような気分
現実から逃げるように…
これからどうやって生きればいいの?
君のいない人生は何の意味もない
眠ることもできず
起きていることも苦痛
君の記憶が段々遠ざかってゆくのが怖い
気が狂ってしまえればどんなに楽だろう
なにもないよ
なんにもないんだ
苦しい
幕引きは近い
君に逢いに行こう
こうしている間に刻々と死は近づいている
まだやってこないのだろうか…
ただその時を待っている
独り虚空を見つめて涙を流す
薬を飲んで気を紛らわす
何処までも沈んでいきそうな気分
底のない冷たい湖に身を投げたような…
気が狂いそうな悲しみに身を切られる思い
いっそ死んで仕舞えればどんなに楽だろう
悲しみは音もなくやって来る
そして私の後ろに張り付いて離れない
悲しいよ、悲しいよ
どうしてこんな悲しいのだろう
君がいない
世界中何処を探しても…
それが悲しいんだ
早く逢いたいよ
早く迎えに来てよ
こうして待っているんだよ
自ら終わりにしてしまおうと
君の元へ行こうと
そんなことばかり考える
壊れた心
心はもうかさかさ
波にさらわれ崩れてゆく砂の城のよう
悲しみに痛めつけられる
もう何もかもお終いにしたい
もう、疲れたんだ
生きていることに…
なぜこんな目に遭うんだろう
この悲しみは辛すぎる
少しだけ自分の生き方を恨んでみる
なぜ死なない
なぜ死ねない
早くお終いにしたいのに…
色々のしがらみが絡みつく
死をもってしかこのしがらみや悲しみから開放されることはないのだろうか
きっとないだろう…
私が生きる限り、この苦しみは続く
早く終わりにしたいよ
そして君に逢いに行くんだ…
君を待っている
いつもの店のいつもの席で
君が迎えに来るのを待っている
涙を流す私の手をギュッと握って
君は私に微笑みかけた
私の悲しみは君の笑顔に包まれて
とろとろと溶けて消えた
今日も待っている
いつもの店のいつもの席で
もう来ない君を待っている
涙を流す私の手を握る君はもういない
さよならは言わない
またきっと逢えるから
またいつか、きっと…
ふたりでいたって孤独。ならいっそ死にたい。
辛い。苦しい。叫びたい。胸の中で獣が猛り狂う。
すべてを破壊せよ、と。
私にはできない。したくない。そんなことに意味は無い。
必死に獣に手綱をつけようとするが、獣は手強い。
負けないようにするのが自分の精一杯。獣は圧倒的に強い。
ただ単に、獣は勝者の余裕で私をいたぶっているだけだ。
目の前で私がじわりじわりと弱っていくのを楽しんでいる。
だからどうか神様。この獣ごと私を殺してください。
私は弱く愚かな人間ではありました。贖罪します。
殺してください。私を。いますぐに。
あのひとをこれ以上傷つけてしまう前に、死なせて。お願いだから。
自分から死ねればいいのに。
でも私は約束してしまった。
私を愛し、支え、助けてくれたあのひとに。
あなたを孤独にしたりなんかしない、と。
私は、愚かだから、愛に目がくらんで。
目の前のあなたの手にすがってしまった。
愛してるから死ねない。ただ戦うだけの日々。
それが私の贖罪なのか。
私は毎晩祈る。明日こそ、死ねますように、と。
( ´_ゝ`) フーン
待っていてくれる人がいるなら…
帰る場所があるなら…
私にはもう帰る場所も
待つ人もいない
幸せが何だったのか
幸せを失ってから気付く
悲しみに身を切られる
寂しさに打ちひしがれる
毎日はただただ苦しみの日々
死ねないから、生きている
これほど死を望んでいるのに
この望みは叶わない
血を吐くほどの苦しみの日々
悲しすぎる、苦しすぎる
誰もいないこの人生は…
君に逢いに行くために
孤独の時間を過ごしている
早くその時が来ますように…
ただただそれだけを祈る日々…
( ´_ゝ`) フーン
独りは嫌いだ
かといって供に過ごす人もいない
悲しいときは眠る、眠る…
何もかも終わりにしたい
そんなときは眠る、眠る…
そんな選択肢しかない自分が悲しい
今日考えました
あと127日後に私は消えようと思います
どんな形であれ消えてしまおうと思います
ただ、その日までに考えは移ろい、変わってゆくかもしれません
でも、今はあと127日だけ、と考えています
いろいろな大切なものがあります
それは今でも変わりません
でも全て置いていこうとも思っています
とにかくいろいろ考えて見た結果、あと127日という答えになりました
2ちゃんねるから姿を消そうとか、コテハンを捨てようとかいうのではありません、多分…
自分でももっと考えようと思っています
あと127日あるのですから、時間はまだあります…
ただこれからの127日間を淡々と生きて、考えようと思っています
やりたくないこと、やらなきゃいいんだけれど
やらなきゃならないからやっている
解き放たれたい
昨日期限を決めたら少し気が楽になりました
期限までにどう過ごすかを考えました
そして期限が来たらどうしようかも考えました
答えはまだ出ません
どうやって生きてゆくか…
答えはいつか見つかるでしょう
そしたら今より苦しくはないかな…
あと126日…
もう3月4日になった
亡くなったあの人の誕生日…
独りでささやかに祝おうと思っています
ホットケーキを焼こうかな…
あの人は私が焼いたホットケーキをいつも美味しそうに食べてくれていたから…
あと124日、どんどん期日は迫ってくるけど、不思議と気分は落ち着いています
そう、あと124日で終りです
何かが終るのです
寒い日が続きます
あの人と過ごした夏が懐かしい…
昨日はホットケーキを焼いて、ささやかにあの人の誕生日を祝いました
美味しく焼けたので良かった…
あと123日。
色即是空
今日も何気なく一日が過ぎようとしています
私の中の何かが消えるまであと121日…
長いようであっという間に過ぎてゆくのでしょうね
早く夏になって欲しいです
あの暑かった夏に戻りたい
君の声を思い出してみた
鮮明に覚えている
…よかった
忘れたくない、忘れない
誰も私を止められない
君以外には私を止める事の出来る人はいない
あと120日…
今日も無意味に日々を過ごす
ロックを聴いて、ご飯を食べて…
考える時間が大切だ、解っているけど…
白梅の香りの線香を立てよう
そして考えよう
何が私の運命を握っているかを。
あと118日。
何も書く気力なし。
あと117日。
梅の季節も終ろうとしている
もうすぐ桜が咲くだろう
もう3つの季節が過ぎる…
そして私はまだ答えが出せないでいる
考える時間はまだある
考えるのだ、もっと…
あと115日。
泣き疲れ、疲れ果て
私は涙をまた流す
桜も咲いたよ
君にも見えているのかな
あと111日。
あと109日。
今日も何事もなく過ぎて行く
悲しいことばかり
辛いことばかり
そんなことばかり考えている毎日
もう疲れたよ
あと106日。
あの人の夢を見たい
夢の中ででも逢いたい
生きているだけで辛い毎日
早くサヨナラしたい
仏前で手を合わせて
「早く連れて行って下さい」と祈る日々
また君に逢えますように
また誰かを傷つけた
私には生きている資格などないのに
生きているだけでだれかを傷つけてゆく
もう早く死んでしまいたい
こんなのはもういやだ
じっと手のひらを見れば
つかんだものは
欲しかったものとは全然違った
残ったものはダメな自分だった
早く死ねば、今死んでしまえば
喜ぶ人もいるだろう
なのになぜ生きているんだろう
神よ、私に死の安らぎをください
あと104日。
あと103日。
どんどん時は過ぎてゆく…
また今夜。
あと102日。
私は生きていても人を傷つけることしか出来ないようだ
大切な人もそれで失ってしまった…
残ったものは駄目な自分だけだった
後悔と贖罪の日々は続く
なぜこんな私が生きていて、優しかったあの人は逝ってしまったんだろう
苦しみは続く
涙は流れ落ちる
悲しいばかりの人生
早く終って欲しい
もう嫌なんだ、なにもかも
誰にも会いたくない
傷つけてしまうから
私のせいでみんなが傷つくから
もうどこへも行けない
誰にも会わない
なんでこういうスレなのか、そういう事情なーんも知らんけど、
何故127日って定めてるんだ? いやまあ答えなくていいけど。
とことん下しか見てないスレなんだなあっていう風にしかわからないや。
まああれだ、余計な物言いとはわかっちゃいるし、
あんたの苦しみも理解なんざしてやれないけど、消えるなんて言うなや。
´Д`)ノ且~ ホレ
あと98日。
100日を切った
なんだか清々しくも思えてきた
おかしなものだ
日々は変わらず過ぎてゆき
季節は移り変わる
桜も咲き誇る春になった
いずれまた夏が来る
あの人のことを少しだけ冷静に思えるようになってきたような気がする
今日の出来事で私は少しだけ変わったような気がする
今日は行ってよかった…
力をくれた人々よ、ありがとう
なんか知らんが、良かったな
桜が綺麗だな
Д`)ノ且~
あと97日。
月日は私の心などお構いなしに流れてゆく
私は独り、今夜もあの人のことを考える
あの人が生きた証を私は背負っている
私が生き続ければあの人も私の心の中に生き続ける
解っているんだけれど
この寂しさに負けてしまいそうな時もある
最期まであの人のことを思って生きてゆこう
それが私の役目ならば…
あと96日。
薬を飲んでいるせいか気分は落ち着いている
今日は雨、午後は家でじっとしていた
雨は私を憂鬱にさせるような気がして
薬を飲んで眠ってしまった
悲しいときは眠る眠る…
あの人の夢を見るために…
あと95日。
今日はなんだか気分が良くなくて
寝てばかりいた
眠っていれば嫌なこともないはず…
でも不条理な夢で目を覚ます
寝ても起きても出るのはため息ばかり
あの人に逢いたい
そればかり…
あと94日。
今日も気分は冴えず、眠ってばかり
身体が動かない
思うのは過去のことばかり
独りで生きるのがこんなに辛いとは夢にも思わず
ただ笑って暮していたあの日々…
私がいるのに逝ってしまったあの人のことばかり考えてしまう
孤独と向き合うのが怖い
生きるのが怖い
あと93日。
今日は午後から散歩に行ってきた
大きなお寺に行って拝んだ
孤独は大きな足かせのように私にまとわりつく…
答えは出るんだろうか
その答えは一体何なんだろうか
その日が来るまで考える日々は続く
早くあの人のところへ行きたい
孤独の苦しみに耐えきれない
軋む心と身体…
どうやって生きればいいのか
答えが欲しい
あと92日。
今日は朝から雨降りで外にでなかった
このまま石ころになってしまいたいような気持ち…
早くあの人の元へ行きたい
あと91日。
私の中で何かが変わろうとしている
あの人のいない生活にも慣れてきたかもしれない
そんな生活に慣れてゆく自分が嫌いだ
あの人は私の心に生きている
でも声も届かない、逢うこともできない
寂しさはつのるばかり…
そんな寂しさにも慣れてしまうのだろうか
そんな自分が嫌いだ
逢いたい気持ちはどんどんつのる
どうやったらあの人に逢えるんだろう
どうやったらあの人と…
早く逢いたいな…
あと90日。
仏壇を買いたいのだけれど
大変高価でびっくりしてしまった
今度街に出たら店を見てみよう
あと89日。
髪が伸びてぼさぼさになってきた
でも美容室に行く気力がないので放置
あの人はどんな気持ちでこんな私を見ているんだろう
ショートも良いけど伸ばした髪の私も見てみたいと
あの人は言った
だから髪を伸ばす
長い髪の私を見てもらうんだ
あと87日。
今日は何もしない一日だった
一日中あの人のことを考えていた
涙は出なかった…
懐かしいあの人との思い出が
次々と思い出されて、何だか切なくなった
今年は独りの夏が来る
悲しみに溶けてなくなってしまう前に
あの人に逢いに行きたいと思う…
あと86日。
涙は出ないけれど
纏わりつく悲しみ…
ふとした瞬間に襲ってくる寂寥感
これにどう対抗すればいいんだろう
襲われるまま悲しみに打ちひしがれるしかないのか
悲しい毎日は続く
泣いても叫んでも明日は来る
なんと残酷なことだろう
どんどんあの人の思い出が古いものになってゆく
毎日想ってもあの人は帰っては来ない
離れていたって生きていればいいのにな
生まれ変わりがあるならばまたあの人に逢いたい
あの人の写真と約束しよう、また逢うことを
あの人がいつも傍にいますように…
神がいるならこの願いが届きますように…
私の墓石の前に立って涙を流さないでください
私はそこにはいません
眠ってなんかいません
私は千の風になって吹き抜けていきます
私はダイアモンドのように雪の上で輝いています
私は陽の光になって熟した穀物の上にふりそそいでいます
秋にはやさしい雨になります
朝の静けさの中であなたが目覚めるとき
私はすばやい流れとなって駆け上がり
鳥たちを空でくるくる舞わせています
夜は星になり、私はそっと光っています
どうかその墓石の前で泣かないでください
私はそこにいません
私は死んでいないのです
あと84日。
今日もあの人のことを想っている
身体が軋む、心も軋む
楽しかったあの日に帰りたい
でも、もう戻ることは出来ない
私の命が尽きるまで
あの人のことを想い続けよう
力をくれる人もいる
近くで見守ってくれる人もいる
寂しさに負けそうなときは
自分で自分を抱きしめて
あの人のことを想おう
あの人の微笑みを思い出そう
暖かかったあの人のぬくもりを思い出そう
また逢えるその日まで…
あと79日。
なにもないんだ
なんにもない…
あと77日。
今日もあの人の事を考えていた
新しい花も買ってきた
そして今日も祈る
一日も早くあの人に逢えるように…
記憶を辿ってはあの人の思い出を噛みしめている
前を向いて歩くことなどもう許されないことのように思える
今日も俯いて一日が終る
そして明日もきっと…
あと75日。
考えなければならないことがあるにはあるけれど、
毎日ぼんやりと過ごしてしまう
こんなことではいけないのだけれど…
今日も静かに手を合わせ、祈る
鈴の音が響く
願いが届くのはいつだろう
あと72日。
願いは何時か届くだろう
私が朽ち果てるのもそう遠くはないだろう
命の火が消える日はそう遠くはないだろう
そうとでも思わないとやっていられない
そう思わなければ生きてゆけない
この悲しみと共に生きるためには…
明日、またあの場所に行く
また力をもらうために…
明日を生きる力をもらうために…
今日一日を生きなければ。
あと71日。
私はなんのために生きているんだろう
生きていても誰も幸せになどしてあげられないというのに
あの人さえも幸せにしてあげられなかったのに
私に何が出来る?
何も出来ない
出来ないどころか、人を不幸せにするだけだ
生きていても誰かに迷惑をかけるだけだ
誰かを傷つけるだけだ
生きているだけで迷惑な自分を排除したい
早く消えてしまいたい
死んであの人に逢えなくても良い
消えたい
あと70日。
昨日は街に出た
仲間と集い、生きる力を少しだけもらってきた
こんな私でも生きる意味があると教えてもらった
こんな私なのに…
皆励ましてくれる
あの人の思い出を抱えて今日も生きよう
あと68日。
静かに手を合わせて祈る
「早く迎えに来て下さい」
白梅の線香の香りが立ちこめる
あの人の事を考える
今ごろどうしているんだろう
私を見ているのだろうか
悲しみは風化することなく私の心に刺さったまま
悲しみと共に行こう
あの人に逢えるまで
あと63日。
今日も祈る
早くあの人の元へ行けるように
私の命が早く尽きることを…
悲しみは続く
雨のように降り注ぐ
止むことのない雨のように…
明日もきっと雨は降り続く
悲しみの雨…
たとえ空が晴れていようとも
私の心には止むことのない雨が降っている
あと61日。
今日も気分が優れず、外出が出来なかった
花も枯れてしまったので捨てた
悲しみはふとした瞬間にやってくる
情けない今の自分にも悲しくなってくる
こんな私をあの人は変わらぬ優しい眼差しで
見守ってくれているのだろう…
優しかったあの人…
いつも心配ばかりかけていた私
思い出されるいろいろが涙を誘う
私はこの思い出を抱きしめて生きてゆく
幻なんかじゃない、確かな思い出を…
再び逢うために
あと59日。
今日は夕方花を買ってきた
花を飾って線香に火をつける
毎日同じことの繰り返し
ただ日々が過ぎてゆく
淡々と…
流れる日々の中
残された日々をただ生きる
あと58日。
自分が変わってゆく様な気がする
あの人のことを忘れてゆくようで怖い
毎日少しずつあの人の思い出が、面影が薄らいでゆくようで怖い
どうなってしまうんだろう
えもいわれぬ恐怖だ
思い出せ、あの人を忘れてはならない
あの人の声を、笑顔を、手のぬくもりを…
思い出せば悲しくなる
けれど、忘れてはならないんだ
また夏が来る
独りの悲しい夏が来る
線香の香りに包まれて
今日も私はあの人を思う
あの人の思い出を抱いて眠る
あと56日。
今日も気だるく一日が過ぎた
明日はどうだろう
何も変わらないような気がする
一日も早くあの人の元に行けますように…
あと55日。
今日は何も書くべきことはない
何だか疲れてばかり
毎日が苦行のようだ
あの人は今ごろどうしているだろう
私を見ていてくれるのか
こんな疲れ切った私を見て
あの人は何を思うだろう
早く迎えに来て欲しい
まだ生きねばならないのか
そんな事ばかり考える
まだ生きているのか
まだ死ねないのか
あと53日。
身の回りを整理しようと思う
身体はなかなか動かないけれど…
あの人が残したものは手を付けられずそのままにしてある
何時か整理する日も来るんだろうか
今はせめて自分のものを片づけたい
身ぎれいにして最期を迎えたい
急ぐ必要はないんだ
まだ時間はあるから…
ゆっくりとやっていこう
少しずつ少しずつ片づけていこう
焦る必要はないんだ
もう私を縛る物もないんだから…
あと52日。
今日も眠れなかった
眠れない日は続く
安らかに眠れる日はもう来ないような気がする
あの人のことを考える
涙が頬を伝う
今日もあの人の思い出を抱いて生きよう
私の命の火が消えるまであの人のことを考え続けよう
あと50日。
もうすぐ一年…
早いものだ
今日も悲しくて泣いた
線香の香りが私を包む
時間は私を置いて流れてゆく
悲しみは癒えることなく私に張り付く
あとどれだけ悲しみの涙を流すんだろう
あの人に逢いたい
早く、早く
願いは一つだけ
あの人にまた逢えますように…
あと49日。
最近特に辛い様な気がする
夏が来るのが怖いのだ
あの人のいない夏が来る
独りの夏…
悲しみは変わらない
早くあの人の元に行きたい
もう疲れた
生きていることに
何で私だけが生きているんだろう
生きていることが辛くてならないのに
死ぬことさえままならない
こんな自分が本当に嫌になる
死んではならないと皆が言う
私が生きることこそあの人の望んだことなのだと
そんな言葉も虚しく響く
早くあの人の元に行きたい
もう疲れてしまった
命が尽きる時、やっと私に安息の日が来るような気がする
生き続ける限りこの苦しみ、悲しみは続く
あと47日。
独り苦しくてもがく
あの人はなぜ私を迎えに来てはくれないのだろう
こんなに苦しんでいるというのに…
まだ生きろというのか
現実は残酷だ
私は誰も頼れず、なにも心の支えにできず
ただ苦しみながら生きている
早くあの人の元に行けますように
願いは一つだけ
早く叶いますように
今日も祈り続ける
あと42日。
悲しみは今日も続く
命日も近づいてきた
今日も独り…
独りきりの人生を生きている
あの人の好きだった曲を聴く
生きることは素晴らしいと歌っている歌…
なのに、あの人は逝ってしまった
独りで生き続けることは辛く悲しい
それでも生きなければならないのか
過ぎてしまえば早いものだと思うのだろうか
早くあの人の元に行きたい
あと何年待てばいいのだろう
長い長い空虚な時間に愕然とする
がっくりと肩を落として今日も生きるんだろう
願いが叶うのは何時の日なんだろう
あと40日。
あと少しで終る。
このコラムは続けるつもりだけど
最近引きこもってしまっているので
特に変わったことはない
30日は出かけようと思う
又生きる力をもらいに行く
こんなふうに生きていて何か意味はあるんだろうか
私も生きる意味が欲しい
あの人は私の全てを持っていってしまった
ただ、惰性で生きている
薬の力で…
早く死にたい
あの人の元に行けるよう祈る毎日
願いはたった一つなのに、なかなか叶えられない
どこからか死が私を呼んでいる
でも死なないのはなぜなんだろう
猫達の最期を看取ってからそれが叶うのか
長い苦しみは続くのか
あと38日。
40日を切った
どんどんその日は近づいてくる
何も出来ずに立ち尽くすばかり
明日は久しぶりに都心に出る予定
生きる力が少しでももらえれば、と思う
本当のところは今すぐ死んでもいいと思っている
でも残すものが多すぎて整理がつかない
整理はまだまだコ時間が必要だけど、整理なんていつでもできるさ
あと32日。
時間はどんどん過ぎてゆく
伝えたい言葉は増えてゆく
今日も合掌
祈る毎日
明日もまた私は一人祈るだろう
あの人に逢えるまで
あと31日。
雨が降っている
私の心にも雨が降っているようだ
涙が雨のように降り注ぐ
皆が幸せそうに見える
自分だけが取り残されたような感覚…
皆幸せになって欲しいと思っているのに…
私だけが悲しいだけでいいのに…
時間にも幸せにも取り残されたような感覚…
全てが私の横を通りすぎてゆく
私は取り残された石ころ…
誰の心にも残らぬただの石ころ
今日も祈る
早くあの人の元へ行けるように
独りきり祈る毎日
あと27日。
虚しい…
虚しさで心に大きな穴が空いている
身体に大きな穴が空いたら死んでしまうのに
心に大きな穴が開いても死ねない
もうすぐあの人が私を迎えに来てくれる
それまでの我慢
独り歩く道すがらあの人のことばかり考えている
悲しみの涙が溢れてくる
忘れることなどできない
早くあの人に逢いたい
早く、早く…
あと25日。
今日も泣いてしまった
私はあの日から泣いてばかりだ
こんなことでは、と思うのだが
涙は溢れてくる
悲しみは癒えない
あの日のまま…
今日も祈ろう
あの人に祈ろう
早く迎えに来てくれるように…
あと21日。
思い出しては泣く
独りの一年は長いようで短かった
あっという間に一周忌…
あの人のために何が出来ただろう
何も出来ていないのではないかと思うと余計に泣けてくる
私は何も出来ずぼんやりとしたまま一年を過ごしてしまった
次の一年をどう過ごせばよいのだろう
まだわからないけれど…
いずれわかる日も来るだろうと思い過ごそう
どれだけ生きればいいんだろう
あの人の元には何時行けるんだろう
早くその日が来ますように…
あと18日。
カウントダウンも意味のないものになってきたようだ
私は自ら死ぬことも出来ない…
私が死んだら誰があの人の思い出を語るだろう
誰があの人の菩提を弔うだろう
それを考えると死ねないのだ
愛猫達の行く末も気になる
あの人が愛した猫達…
最期まで看取らなければ…
今日も泣きながら生きる
生きるしかないのだ
あと14日。
今日も生きていた
私は一体いつまで生きればいいんだろう
猫達は無邪気に遊んでいる
愛しきものよ
おまえ達を置いて逝こうとしたりしてごめんね
今日も鉛のように重い身体を引摺って生きている
今日もまた涙を流しながら生きるしかない
自ら死ぬことは出来ない
残して行くものが多すぎるから…
あと11日。
今日も苦しいまま生きていた
歩いていた時ふとあの人の事を考えて
歩みが止まる
そしてぎゅっと拳を握って歩く
涙をこらえて…
あの人がいなくなって私は何が変わっただろう
あの人がいなくなってもう一年が経とうとしている
最近身体が思うように動かない
憂悶に苦しむ…
明日も出かけよう
あの人のことを思いながら
外へ出かけよう
まだ死ぬわけには行かないらしいから
あと4日。
あの人の命日が近づいてくる
あれから1年、私は何も変わることが出来なかった
悲しみも苦しみもあの日のままだ
もっといろいろ話したいことがあったのに
今ではそれも叶わない
写真に向かって語りかける…
傍にいてくれると信じて生きている
生きることはかくも辛く悲しいこととは思わなかった
でも、今死ぬわけには行かない
なにもかもが整理できたら
あの人の元に行けるだろう
それまで生きなければならない
今日でカウントダウンは終わり…
今日からまた一年が始まるような気がする
長い長い独りきりの人生…
寂しくてならない
なぜこんなに寂しいんだろう
今日も線香の香りに包まれている
祈ることはただ一つ
「早く連れて行ってください」
寿命がいつまで続くのか
不安で仕方がない
優しかったあの人にまた逢いたい
今日もまた祈ろう
願いが叶うまで…
今日も暑い一日だった
午前中に花を買ってきた
去年の夏は今ごろ泣き暮らしていたんだろうと思う
今年も悲しみは続く…
孤独の時間が増えて思い起こすのは楽しかった日々
私は幸せだった…
なのにあの頃の私はそれに気付かず大切なあの人を失ってしまった
後悔と贖罪の日々…
私の心を持って行ってしまったあの人に逢いたい
あの人に逢えるならこの命などいらない
いらないのに…
ひとしきり笑った後、ふと悲しくなる
楽しいときも悲しいときもいつも傍にいてくれた
私の一番近くで微笑んでいた…
悲しいときは私の手をぎゅっと握って歩いてくれた
あの笑顔にもう一度逢いたい
今は写真から微笑みかけているあの人…
声が聞きたい、ぬくもりを感じたい
独りで生きるのはとても辛いことです
独りで生きる、辛いことです
この世界中何処を探してももうあの人はいない…
こんなに人は沢山いるのに…
あの人を探して今日も街を彷徨う
ぬくもりが欲しい
声が聞きたい
あの人に逢いたい
願いは一つだけなのに
それは叶わない…
毎日自分を偽って生きている
辛くなんかないよ
もう元気になったよ
全部嘘
今も悲しくて堪らない
早くあの人の元へ行きたい
悲しい叫びは心の中で繰り返される
生きることは辛いことです
本当にそう思う
愛は変わらず私の中にある
永遠に消えないもの…
風に吹かれて街を歩く
日差しは突き刺すように降り注いでくる
もう1年以上経ってしまった
私は独り生きている
残された日をただ淡々と…
もう追いかけることも出来ない
ただ、あの人に逢える日を信じて
淡々と生きる、淡々と…
今日もあの人のことを思う
線香の香りに包まれて…
暑くても寒くてもあの人は私のために働いてくれた
私も働く、あの人のために…
悲しみを乗り越える日は来なくとも、悲しみと共に歩むことは出来るのではないかと思い始めた。
忘れない、ずっと…
あの人の笑顔…
私を暗闇から引きだしてくれたあの笑顔を忘れない
今の私は生きてゆくしかないのだ
前に進むことはできないけれど、日々は過ぎてゆく
あの日のままの私はあの日のままで生きてゆこう
私が私であればいいとあの人は言っていた
私は私のまま明日も生きてゆこう…
スレの雰囲気を壊してしまいそうで、
書き込みせずに帰ろうかとも思ったんですが…
数ヶ月振りに確認することのできた桔梗さんの無事が、
あまりにも嬉しかったので、足跡を残して行きます。
桔梗さん、初めまして、これからも陰ながら応援しています。
たまたま通りすがりの元ヒッキーです。
>>312の人とも違います。桔梗さんはっきりいってあなた暗いです。
2ちゃん3週間目で元ヒッキーのオレが言うのもなんですけれども。
あなたの書いた日記のような詩のようなレスを読ませていただきました。
クソつまんないです。
だってそうでしょう?そんな日記のような独り言のような書き込み
をして誰が面白いって思うんですか?日記なら2ちゃんで書くなよ!
宮沢賢治をしってますか?有名なものに雨ニモ負ケズノートという
ものがあります。でも彼はそれを投稿したりしませんでした。それは
彼の死後公表されたものです。ではなぜあなたが2ちゃんで日記を
書いてるか当てて見せますか?実はあなたは自分が書いた日記を誰かに
読まれてその誰かが自分を外の世界へ連れて行ってくれるんじゃ
なかろうか?てなぐあいに思っていませんか?あまいね。あなたの
書いた日記ぐらいじゃだれも心引かれるものはないよ。傷をなめあうだけ
じゃもう癒しきれないくらいみんな気ずいてるよ。
あなたが書き込んだのを読むと大切な人が死んだらしい。だからって
ふさぎこんでばかりいるのはその人が望んだことなの?わからないなら
逆の立場になって考えてみなよ。自分は死んだけどあいては生きてて
でも毎日自分のことを考えてふさぎこんでる・・・。どっちも苦しい
だけだろ?どうせ生きんなら常に前向きに生きてけよ!
なにをしていいのかわからないならボランティアでもやったら?
とくにあなたの場合人と触れ合うボランティアがいい。
ホームレスへの炊き出しとか老人ホームでの介護とか。
ボランティアを募集してる団体がわからないならボランティアセンター
があるからそこへ登録してみれば?東京なら絶対あるしパソコン
使えんならググッってみろ。ホームページがある。
今は勤労者ボランティア推進みたいな活動が国をあげてやってるから
見つかりやすいとおもう。嘘じゃないよ。つらいのはあんただけじゃない。
じゃあがんばって生きろ!
それと千のかぜにのっての詩はオレも好きだ!!
今夜も花を手向けて線香を上げる
薔薇の香りだ
人に何を言われようと何も感じない
でも、死ぬわけには行かないんだ
それだけは解る気がする
生きていて何が楽しいといえば特にない
ただ生きているだけ…
死んだ人よりも少しの可能性があるだけ
その可能性を生かすためにはどうしたらいいか
今考えているところ
ああ良かった・・・
>>313ですけど
前は2ちゃんに何か書き込むのが楽しくて楽しくて
仕方無かっただけなんです
もしかしたらあなたを傷つけてしまったかもしれない
と思っていました・・・
でも前に書いたことは後悔していません
どうせ生きるなら前向きに生きていけという
ところです
それはわかって欲しい・・・
それと最近オレが知って励まされた言葉を一つ
「きっと何年後かには昔に戻ってやり直したいと
思っているのだろう。でもそれは違う
今、何年後かの未来からやりなおすために
戻ってきたんだ。」
あなたの人生とオレの人生は違います
これからあなたと会わない確立のほうが
高いと思います。でもふさぎこまないで下さい
前を見てください。そうすれば道が見えてきます
人生一度きり。だから精一杯生きていきましょうね!
>>315 見苦しいよ。
自分の声が誰にでも届くと思うな。
心に届かない声は雑音でしかない。
何かを押し付けるのではなくそっと見守るのも優しさの一つですよ。
316に同意。
菊は可憐に咲いている
そしてあの人の笑顔
忘れてしまうことはできない
あの人の声、仕草…
一生思い続けてゆく
たとえ寂しくて泣く日があっても
あの人が迎えに来るまで生きなければならない
辛いけれど、苦しいけれど、生きなくては…
笑顔のあの人、泣きだしそうなあの人
怒ったあの人、寂しげなあの人…
色々なあの人の思い出…
一生胸に抱えて生きてゆく
忘れることなどできない
あの人がくれた大切な1年間
私の宝物…
この宝物と息子達のために生きてゆく
今夜は眠れそうもない
生きる気力も減退気味
笑顔も出ない
また一つ星が流れた…
誰も悲しまないなんて無理
悲しむ人がいるから死ねない
でもそれすらも越えてあの人は逝ってしまった
私を置いて…
私と共にいてください
どうか私とまた逢えるまで
静かに微笑んでいて下さい
すぐに追いかけたいけれど
それは出来そうもありません
できることならば、どうか早く迎えに来て下さい
優しさを下さい
今日も独り…
あの人はいない
その現実にまだ慣れていない
生活も変わってしまった
笑うことのない生活
心からの笑顔などもう出来ないような気がする
猫達が生きているから私も生きている
面倒見なくては…
あの人が可愛がってくれていた猫達
今も元気です
早く逢いたいよ
願いは一つだけ
追いかけることも出来ず
ただ待っているだけ
早く迎えに来て下さい
そんなに何年も待てない
私が壊れてしまう前に…
どうか迎えに来て下さい
生きている意味が解らない
なぜ生き永らえているのか…
このまま何年も独りきりなのか
先のことを考えるとぞっとする
今この瞬間を生きるだけで精いっぱい
あの人はいまごろどうしているかな…
私を見守ってくれているのかな
あの人とともにありたい
あの人の傍に行きたい
考えるのはそんなことばかり
いつかあの人とまた逢えますように…
もう疲れました…
今日も生きていた
明日もきっと生き続けなければならないんだろう
何と辛い仕打ちだろう
生きることがこんなに辛いとは知らなかった
でも死ねない
悲しいまま生き続けなければならない
これは贖罪の日々
あの人を逝かせてしまった私の罪
今日も涙が頬を伝う
寂しくてたまらない
悲しくてたまらない
写真から微笑みかけるあの人
優しい笑み…
早く役目を終えてあの人の元へ行きたい
早く、早く
近所のお寺の護摩焚きに行ってきた
はやくあの人の元へ行けるよう一心に祈った
何時行けるのだろう
あの人の元に…
新しい線香も買ってきた
伽羅の香りの線香…
あの人は今どの空を見ているんだろう
あの人は今何処にいるんだろう
願わくば、私の傍にいて欲しい
同じ空を見ていて欲しい
悲しい気持ちを解って欲しい
寂しい気持ちを解って欲しい
そして早く迎えに来て欲しい
待っています、ずっと…
悲しみは私と共にいる。
いつもいつも。
背中に張り付いている。
たとえ笑っていても。
悲しみは常に私に纏わりつく。
伽羅の香りに包まれて悲しみと共に生きる。
死ねないとは何と辛いことだろう。
自分で自分のスイッチを切りたい。
二度と目覚めないスイッチを…。
…死にたい。
今日もこうして生きている。
虚しさと悲しみに包まれて…。
友が言う。
「あなたが死んでも彼は喜ばないよ。」
…そうかもしれない。
だからこうして生きている。
自ら死ぬことをやめ、生きている。
こうして生きていることがあの人の供養になるならと。
いつか辛くなってしまうかもしれない。
生きているのが本当に辛くなったとき、私は何処に行けばいいのか。
答えはまだ見つからない。
人間は死ぬべきときに死なず、ただその時期が来たら死ぬのだ。
あの人は星になったんでしょうか。
寂しさに胸締めつけられます。
あの人が傍にいるならいいのに…。
傍にいても声も届かない。
何で逝ってしまったの。
私を置いて…。
悲しい毎日が続きます。
何もする気にならなりません。
何処にいるの?
また逢いたいよ。
星になって見守り続けてくれるあの人。
でももっと傍にいたかった…。
堕落してゆく私。
何も手に付かない。
でも生きなければ。
見守ってくれているあの人
私もがんばらなくちゃ
来年からはがんばるね
今年はダメだったけれど…
がんばるから見守っててください
がんばってます
でも自信がない
いつになったら自分に自信が持てるようになるんだろう
あの人は言った
「いつでも傍にいるよ」
そうだ、あの人は傍にいる…
そう信じて生きてゆこう
挫けてもまた立ち上がろう
あの人は今何をしているんだろう
苦しみや悲しみのない世界にいるんだろうか
私もそこへ行きたいけれどまだそれは許されない
早くあの人の元へ行きたい
この苦しみや悲しみで満ちた世界とさよならしたい
命の火はいつ燃え尽きるんだろう
その日が来るのをじっと待つしかない
早くその日が来ますように…
消えてしまいたい
跡形もなく
全てを白紙に戻したい
あの人とも出逢わないほうが良かったのかも知れない
出逢わなければあの人は今ごろ幸せになっていたかも知れない
ごめんなさい
私に出逢ってしまったばかりにこんなことになって…
ごめんなさい…
しばらく見えなかったんで書き込んでくれて安心した
早くあの人の元へ行きたい
早く死にたい
そればかり考えている
毎日が辛い
生きているのが辛くてならない
このまま死んでしまいたい
残すものは沢山あるけど
それすらも私をこの世に引き止められない
はやくあの人の元へ…
願いは聞き入れられず
私はまだ生きている
ただ毎日を生きているだけ
何も生み出さず、消費するだけの毎日
生きていても仕方ないと思う
逢いたい
あの人に逢いたい
やさしかったあのぬくもりをもう一度感じたい
独りぼっちは嫌だよ
寂しい、悲しい
それでも生きていろと言うの?
私はまだ生きている
早くあの人の元へ行きたいのに…
ただただ生きている
逢いたい…
働きはじめても心はからっぽのまま
心ここにあらず
単調な毎日の繰り返し
今日も祈る
早くあの人の元へ行けますようにと
生きるのは辛いこと…
いまだ死ねない
一体いつまで生きろというのか
辛い
ただ息をしているだけでも辛い
眠りたい
明日という日がずっと来なければいいのに
早くあの人の元に行きたい
願いは一つだけ
身体と心がバラバラになったまま生きている
早く死んでしまいたい
もう三回忌も近づいてきた
色々と準備をしなければならないのに
身体は動かない
日々の生活をするだけで精いっぱい
もしかしたらそれすらも出来ていないかも知れない
薬を飲んで眠るだけ
こんなに苦しいのに神は私をあの人の元へ呼んではくれない
心はぺしゃんこのままだ
身体はそれでも生きようとしている
どうしても腹が減るんだ
悔しいけれど、腹が減るんだ
今日もあの人の写真にに手を合わせる
心の中で語りかける
「いつも一緒にいてくれてありがとう」と…
きっといる、そばにいる
見守ってくれている
それを信じて生きてゆく
今の私にはそれしかできない
今日も祈る
あの人のために…
あの人はいる、そばにいる
早く逢いたい
一日も早くあの人の元へ行けると良いな
話したいことが沢山ある
今あの人に逢えたら何を話そう
言葉もでないかも知れない
ああ、あの人と話したいな
今日も一緒にいてくれてありがとう。
明日も一緒にいてね。
私を見ていてね。
何処にも行かないでね。
いつもあなたのこと、考えているよ。
早く逢いたいね。
逢えたら色んなこと話そうね。
早く迎えに来てね。
待ってるから、ずっとずっと待ってるから…。
じゃあ、お休みなさい。
あの人は私を見ている
天高くから…
もしかしたら傍にいてくれているかも知れない
そして私を優しく見つめている
傍にいてね
ずっとずっと
私と共にいてね
話したいこと、沢山あるんだ
夢で逢えたらいいね
そしたらずっと眠り続けたい
あの人に逢うまで…
あの人が写真の中から微笑んでいる
変わらぬ微笑み…
出会ったころの事を思い出してみる
楽しかったあの日
懐かしいな…
これからもずっと傍にいてね
私を見ていてね
私はあなたを心から愛しています
今もそれは変わらないから
ずっと一緒にいようね
あの人は傍にいる
私の心に生きている
あの人がいたから今の私がある
あの人と出逢えてよかった
今の私はあの頃より少し強くなったよ…
いつも傍にいてね
そしてその時が来たら一緒にいこうね
永遠に一緒にいられる場所へ…
あなたがいたから頑張れる
今もこうして生きていられる
そんなこんなで2年経ちました
色々考えて悲しくなることもあるけど
今は生きているよ…
生き続けることがあなたの望みならば…
「ずっと傍にいるよ」
あなたは約束してくれた
でも、あなたは嘘つきだから
私を置き去りにして逝ってしまった
本当は傍にいて欲しい、今も…
でもそれは叶わぬこと…
せめて心の中に生きていて欲しい
ずっと私と共にあって欲しい
毎日お線香を立てながら思うのは
「傍にいてね」
願うのはそれだけ…
今日も祈る
明日もきっと・・・
秋が来てやがて冬が来る
寂しい季節がやってくる
欲しいのはあの人のぬくもり
いつか逢えると思って生きている
この命が尽きるまで
そう思って生きてゆく・・・
ピアスを片方無くした
今日も祈る
今朝は寝坊して手を合わせずに家を出てしまった
・・・ごめんね
心で話す
あの人が今の私を見たらどう思うだろう・・・
それが気がかり
今夜は夢にあの人は出てきてくれるだろうか
夢でもいいから逢いたいな・・・
あの人は時々夢に出てきては私に語りかける
大丈夫、私はちゃんとやってるよ
もう死ぬ気もないからさ…
明日も私は生きる
あの人の分も生きるつもり
今日は久しぶりにあの人が夢に出てきた
夢でも嬉しかった
今、私は頑張ってるよ
毎朝会社に行って、働いて…
頑張るよ
あの人はきっと見ていてくれる
いつかあの人にまた出逢った時に
「私、頑張ったよ」
って言えるようになりたい
笑顔で言えるようになりたい
会社に行くとき、時には辛いこともあるけど
自分のために、そして愛するあの人のために頑張りたい
守るべきものがある限り頑張りつづけたい
今日も働いた
疲れたけど、いい気分
明日で仕事納め
今年はぎりぎりだったけど就職できたし、
私なりに頑張ったよ…
あの人は天国でどう過ごしているのかな
来年もあの人の思い出を胸に日々を生きよう
明日から三連休…
友人の家に遊びに行く用事を作った
残りの二日はのんびりと寛ぐつもり
あの人はきっと私を応援してくれているはず
…頑張るからね
見守っていてね…
私は人生を独り歩んでゆく
今は独りでも立てるよ
あの人は傍にいるいる!
いつも私を見ている!
安心した…
これで生きてゆける…
今日もあの人のことを考えて一日が終わった…
「ずっと傍にいるよ」
あの人は約束を守ってくれた
あの人を想って生きてゆこう
明日も生きてゆこう…
もうすぐ3年になる…
早いものだ
今も変わらず思い出す、あの人の面影…
声も表情も覚えている
…忘れるなんて、出来ない
一生あの人と共に生きてゆく
そして最期の時、きっとあの人は私の手を取って連れて行ってくれるだろう
永久の場所へ…
今日もあの人と共にいる
傍らで見守ってくれている
結婚指輪を二つ、つけている
あの人を忘れないよう、自分を守るよう…
そして私は今日を生き、明日を思う
どんな明日が私を待ち受けているだろう
明日もあの人と共に生き続けよう…
今日も一人、街をそぞろ歩いた
でも、以前のような漠然とした寂しさを感じることはもう、ない
今の私は一人でも大丈夫
多分、大丈夫
だって私は「独りぼっち」ではないもの
あの人はいつも私と共にあるもの
だから、寂しくはない
虚しさもない
あの人は死んでなお、私に力を与えてくれる
あの人の許へ行く時まで、私は精一杯生きるつもり
死ぬのは怖くない
なぜならば、死ぬ時はあの人と再び逢える時だから
再び逢って、二度と離れることのないように寄り添い合ってゆく時だから…
その時が来るまで私は生きる
生き続ける
今日も独りで過ごした
寂しくはない
もう寂しくはない
独りで生きられる
独りで大丈夫
薬も飲まない日が続いている
夜寝る前に飲むだけ
今日も変わらず人々は街を行き交う
私もその中の一人
明日を生きるために、今日を生きる
やがて来る、その日のために…
359 :
まの:2006/02/19(日) 17:39:18 ID:???
とりあえずカレーとシチューがおいしかったのです。
ありがとですありがとです。
人は死んでも思いしか残らない。
あふれ出すくらいの思いだから思い出なのですよ。
1番大事なのは思い出。それだけは変わらない
自分だけの宝物なのーです。
今までの思い出とこれから作る思い出
どちらも同じように大切にしたい
あの人が私にくれたいろいろなものを大切に生きてゆきたい
忘れることは出来ない
思い出とともに生きてゆく
今日も生きる
楽しいことも増えてきた
笑顔になる時間が少しずつ増えてきた
これはきっといいことなんだ
これからどんどん幸せになって行きたい
ほんの小さな幸せで良いんだ
一歩一歩それを噛み締めて
一歩一歩人生を歩んで行きたい
落ち込むこともあるけれど、こうして今日も生きている
あの人は今頃、何を思っているだろう…
それとも「大いなる存在」となって意識など超越した世界にいるのか
幸せはまだ掴めないが、その小さな光は私の未来を照らす
その薄明かりを手がかりに私は日々を歩んでゆく
「昨日」ではなく「明日」を見つめる目を持ちたい
陰ながら応援保守
保守ありがとう。
お久しぶりです、桔梗です。
仕事を始めてはや半年。
早いものです。
日常は容赦なく私から記憶を奪ってゆく
忘れることは幸せなのだろうか・・・
忘れてはいけないこと、忘れたくないこと
沢山あるのに少しずつ少しずつ忘れてゆく・・・
悲しみと共にやってくる微かな爽快感に似たもの
なぜだろう
忘れなければ生きてゆけないと誰かが言った
そうしないと生きてはゆけないのだと
忘却と共に私は少しずつ歳を取る
あの人の思い出と共に若さは失われてゆく
忘れること、それは「老い」なのか
私は迫り来る「老い」と向き合って生きてゆく
それは逃れられないもの
忘れたくない気持ち、忘れたい気持ち
ない交ぜになったものが今の私の本当の気持ちかもしれない
陰ながら応援保守
自分も苦しみの果てに吊って、死にぞこなった奴だが
今は、とりあえず生きてみようと思っている
時間を進めよう、
なにか、なにかあるかもしれないし。
あの人が好きだった歌を聴かなくなった
「もう平気だよ、心配しなくていいよ」
呟いてみる
もうすぐまた夏が来る
あの人が逝った夏が来る
そして私は今日もこうして生きている
夏が来る度あの人のことを思い出す
思い出はだんだん薄れてはいくけれど全てを忘れることはない
あの人が選んだ終わり方
それでいいんじゃないかと思えるようになってきた
あの人が自ら選んだ終わり方なら…
それがあの人の「幸せ」だったんじゃないかと思えるようになってきた
こころは今も時として波立つことはあるけれど
それもすぐ止んで凪になる
静かに、静かに生きてゆきたい