>>242 「のはらうた」
季節ごとにキャラがでてたやつだよね
私はそれを参考にオリジナルの詩をつくる授業をやった覚えがある
メッサ楽しかった
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
>>248さん
うちもその授業やりましたよw
楽しかったなー。
251 :
わん:03/08/20 09:59 ID:???
小学校低学年のときに「わたしたちのさんすう」(略してわたさん)というのがあった
確か学期ごとに色が分かれていて、真っ赤と真緑と真っ青でどぎつくて、
表紙の紙も良くないものっぽくて、普通の教科書サイズでなくて大きくて、
でもなんか「わたさん」が好きだった…真っ赤な表紙のぼろぼろ感とか…
「沢田さんのほくろ」
253 :
のほほん名無しさん:03/08/31 07:20 ID:kG4I7veJ
中学1年でやった
『そこまで飛べたら』
が好きだった。
国語の時間の本読みで、
F島くんが「スーホの白い馬」を「ホースの白い馬」と読んだのが印象的でした。
ネタでなく。
>>254 名前は忘れたけど、うちのクラスの男子にもいたよー
それやった人
みずかみかずよの詩は
トンキンハウスで一番載ってる率が多かった気がする
257 :
のほほん名無しさん:03/09/24 08:30 ID:qLJYoblY
赤い実はじけたってやつなんかありませんでしたっけ?
258 :
のほほん名無しさん:03/09/24 09:04 ID:aYL2Kwn/
「おじさんの傘」「大きな蕪」が頭に残ってる
259 :
のほほん名無しさん:03/09/24 09:39 ID:Pz8vlH9h
>>258 ひゃー懐かしい〜。
おじさんの傘は小1の頃ですたなあ。
先生に川柳作らされたよ。今も文集がマジで手元にあるよ…。
それでは一句俺の小1のやつをうpします。↓
『おじさんは
でかけるときは
かさをもつ』
懐かしくて涙が出てきますた。字も幼げだし…。
地図からイメージして作文するやつあったよね。
竜巻に遭って〇〇君(クラスメイト)は死んでしまいました。
て書いたら怒られたよ。
>253
夜がどんどん逃げていく、ってい文が好きだった。
やっぱなんだかんだ言って「くじら雲」だろ。
263 :
のほほん名無しさん:03/09/24 16:41 ID:yAhnHOld
中学の頃の方が字が綺麗だった、、、。
TVCMで「カムチャッカ半島の若者がキリンの夢を見る時〜」
をやっていた。「朝のリレー」ってタイトルだったんだね。
懐かしかった。
>>265 その詩って山の手かどっかの車内広告になってるよね
人力車引き(確か)が蒸気列車との駆け比べに
敗れて煎餅屋になる話が印象に残ってる。
教科書のページのすみっこにパラパラ漫画書いて遊んでた
思えばあれは根気のいる作業だった
今はもうムリ
俺も「ちいちゃんの影送り」かなぁ…
防空壕で干し飯を食べるんだよね…
あと、「狸の糸車」の、
"きぃ〜からから……、きぃ〜くるくる……"っていうフレーズがイイと思う。
男の人が列車に乗って旅?をするんだけど、
その列車が少しずつだけど、どんどん予定より遅れてしまって、
最後に年老いた母親が駅でずっと待っていてくれた事を知るんだけど、
結局また遅れないように汽車に乗り込みあてどなく旅を続けるとゆー話。
国語の時間、クラスの中で一人号泣。
恥ずかしかったが何故か悲しかったんだよう…
赤い実はじけたなんて言われても
小学生にわかるわけないって後で思いました。
いつか僕にもはじけるときが来るのかな。
273 :
のほほん名無しさん:03/12/25 22:56 ID:eKZ8czMW
小学校の頃、みんなで校庭に出て影送りした記憶がある。
昔話で爺さんと婆さんの垢からうまれた垢太郎の話知ってる人いますか?
石子太郎と御堂子太郎をつれた力太郎の話ですな。
「こんびたろう」って読むんだよね。
ルントー
278 :
のほほん名無しさん:03/12/27 02:20 ID:/QVlH8d5
「かりんとう」?注1の国語の教科書に載ってたよ。子どもがけんかして、父親の
上司の子どもを泣かすか、けがさすかしちゃって。親子で謝りに行くんだけど、
ぺこぺこ謝ってる父親を見て、子どもが悲しくってわんわん泣いちゃって。
帰り道に、父親が「いつまで泣いてんだ!」と子どもの口の中にかりんとうの
束をぶちこむの。「のどの奥で父親の気持ちを感じた」?とかあったような。
この年になると、よくわかるよ。あの頃は今の様にはわかってなかったと思われ。
シリーズものでカエルの友人同士の些細な日常を描く
心温まるお話があったんだけど忘れてしまった。
教科書に載っていたのは手紙のエピソードだった気がする。
ガマ君と蛙君が出てくる物で主人公は蛙君だったと思います。
詳細は僕も忘れました。
282 :
のほほん名無しさん:04/01/03 03:11 ID:wJZC6+QW
チックとタックを覚えている人いる?
水門で
284 :
はにゅう:04/01/03 12:46 ID:v3iBak7L
「カメレオン」
チェーホフ作の短編小説。相手の身分や自分の立場でコロコロと態度を変える
警察署長のお話し。ボルゾイの子犬がフリューキンを噛んだことで・・と
話しが続いていく。 反面教師になっとる・・。
「十一本目のポプラ」
一本だけ丘のふもとに生えたポプラの木は丘の上からの景色が見たくて
必死に伸びようとする。でもひょろひょろと細く伸びたポプラは嵐で折れてしまう。
「そこに僕はいた」
義足の友達を持った餓鬼大将のお話し。
「先生あのね」とかで作文いっぱい書かされた記憶が…
小学校の時「先生あのね名作集」みて大爆笑してました。
結構良いこと書く人いたよ。
287 :
深緑:04/01/05 02:02 ID:???
「ろくべえ待ってろよ」ってあったよね。
犬は大事にしよう。可愛いから。
288 :
深緑:04/01/06 01:14 ID:???
高校1年の時授業で扱った詩を読んで、自分なりの解釈を発表している
途中で泣いちゃった。
谷川なんとかの「朝のリレー」を朗読するCM見ると泣ける。
谷川俊太郎。詩人だからあまり目立たないけど、彼の詩はいいですよ。
詩心がなくても結構読める。笑い(重要)アリ、涙アリで。
僕はダーウィンって言う散文詩がなんかとても共感できると同時に
考えされられて好きでした。
教科書と違うけど、センター試験に昔TUGUMIが出てきて
それで興味持って読んだらはまりました。
291 :
のほほん名無しさん:04/02/15 23:01 ID:dYJTEOjW
犬が死んじゃってそれをタンポポの綿毛に例える話なんだけどタイトルが思い出せない・・・
確か「五月の朝 うんたらかんたら・・・
292 :
のほほん名無しさん:04/02/15 23:03 ID:4foKZN+A
サイタ サイタ サクラガサイタ
293 :
のほほん名無しさん:04/02/16 00:26 ID:GJ81vGcX
スーホーの白い馬
最近、本屋へ立ち寄ると、絵本とか見てしまうが、
先日、モチモチの木を発見しますた。よかったです。
英語で馬のことホースって言うんだよ、とか言ってたなあ。
床のしたから虫の鳴き声を真似する小説ってなんだったっけ?
チーズ工場に入り込むねずみの話(´-`)
塩がひとつまみ、足りない。
挿絵のねずみが可愛かった(*´∇`*)