東北オフがやりたい…

|д・)＜皆さんオフ乙ですた。地元に帰って早々忙しかったので書き込めませんでした。
　　　　 詳しいレポはQooさんにお任せするとして、僕サイドから見てのオフレポをば。

仙台に到着したのは午後3時10分ほど。駅の中を見回したものの、Qooさんや区内さんの
姿が見えなかったので、とりあえず集合時間までの暇つぶしにキリンビールのお店で
ビールをあおりつつﾏﾀｰﾘしていたら、時間ギリギリになって集合場所を完全に間違えていた
ことが発覚。急いで現地に向かうと、Qooさんと区内さんの姿に続いて、ウホッ！いい男・・・
もぐたんさんの登場。

とりあえず当日の行き先を練ろうということで、近くのサイゼリヤに移動。全員アルコールは
OKだということで、皆でビールを酌み交わしながら（いきなり飲ませてしまってすみませんでした）
自己紹介をしつつ今後の行き先について相談。

サイゼリヤを出てからは、ｹﾞｰｾﾝ事情に精通している区内さんの導きの下、ｹﾞｰｾﾝのはしご
という人生初の体験をさせていただきました。いつの間にか区内さんとQooさんはぬいぐるみを
手に入れているし、もぐたんさんはｶﾞﾝｼｭｰでｶﾞｼｶﾞｼ敵を狩っていくし、おまいら実は全員ｹﾞｰﾏｰ
だろ!!と心の中で突っ込みを入れながら最後のｹﾞｰｾﾝへ。
そこにはｹﾞｰｾﾝ巡りのﾒｲﾝとなるでっかいビンゴゲームがありまして、皆でﾋﾞﾝｺﾞに挑戦。
ほとんど運まかせなのに、ｲﾊﾟｰﾝ人は100枚単位でﾒﾀﾞﾙを(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!して、のほダメ
はとりあえずビンゴすればいいや、という感じで。最後は皆の余ったメダルを集めて、
のほダメの蓄えとして預け入れしてきました。

ｹﾞｰｾﾝを出てから、いよいよ（僕の中で）ﾒｲﾝ会場の監獄食房「THE LOCKUP」へ。
エレベーターが開いた途端、禍々しい雰囲気の待合所が目の前に広がりました。
そこでｽｰﾂ姿のﾁｮﾄｶｺｲｲお兄さんの案内の下、いよいよ店内へ。色々なトラップの
仕掛けられた通路をいつの間にか一番前で歩かされていると、ﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽの格好をした
お嬢さんが登場。「一番前の方は片手をお出しくださ〜い」と言われるままに左手を
出すと、何と手錠をかけられそのまま座敷牢まで連行。狭くて暗くて不気味で危ない
雰囲気の会場で、飲み放題開始。

飲み物の中に何かいけないクスリでも入っているんじゃないかと思いましたが、中身は
いたってまともでした。中身は。飲み物を入れられた器が問題でした。

ビーカー。

リア消やリア厨の頃理科の時間でよく使っていたビーカーそのまんま。それにカラフルな
カクテルを入れられたら、疑わずにはいられないでしょう。そんなわけで、地下から脱走してきた
単眼奇形や死蝋などのクリーチャーをﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽに撃退してもらいながら、楽しく宴は
進められていきました。
ちなみにLOCKUPでは、誕生日の方がいる場合ﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽやｸﾘｰﾁｬｰも一緒になってお祝い
してくださるようなので、「おまいら俺を祝ってくれ！」という方がおりましたらこのスレにて
名乗りをあげてくだちい。来月はどうやら区内さんが主役のようです。

そんなこんなで酔っ払ったのほダメ一行、駅へ向かう途中でもぐたんさんと顔見知りである
突発オフ板住人と遭遇。後ろからいきなり大声で初対面の相手に突撃したのは他でもない
僕です。突発オフ住人の皆さん、驚かせてしまってごめんなさい。

そして駅に到着。もっともっと記憶が無くなるまで皆さんに付き合ってもらいたかったのですが、
それぞれの安息の地へ、涙ながらに送り出し。…区内さんにはお付き合いさせてしまいましたが。
日本酒を酌み交わしつつ色々相談に乗っていただきました。年上の男性（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そして小一時間お相手していただいた後、無事に終わったことに感謝しつつお開き。
勇気を奮って初参加してくださったもぐたんさん、幹事として機会を提供して進めてくださったQooさん、
保護者役として色々面倒見てくださった区内さん、応援ageしてくださった皆さん、
本当に乙彼さまでした。