１９××年の夏を語る♪♪♪思い出スレ

夏の思い出を語ってください。
1000までガンバロウ。

野良ちゃと一緒に長崎チャソポソを
食べましたです。

女の子に抱きつかれました。

またいらんスレが立ったな。
どういうこと！？
２とか、キリ番とか、ゾロメとか1000とかどうでもいいんだけど。
よろこんでる奴おかしいって・・・

フジテレビの深夜番組にあったよね
１９ＸＸ

>>5
なんかそれレア動画らしいんだけど
詳細プリーズ津軽衆

クーラーもない部屋でぐたーと貧血でのびて、
アイスクリーム食べた。

１９９８年の夏、僕は始めて人をものすごく好きになった。
形容のしようのない激しい気持ちに日々、悶々としていた。
じたばたした挙句、最後まで「好き」とは言えなかった。
あれから四年、僕は何一つ変わってない。あの人は着実に人生を歩んでいるのに。
今は死ぬ事ばかり考えている。
ただ、ものすごく下らなかった僕の人生の中で１９９８年の夏だけは今でもはっきりとした色彩を帯びている。
もう恋愛をする事はないだろう。だからこそ、あの夏の思い出は僕の人生の中では凄く大切な物。

気温４０度の記録的猛暑のなか、
市内の稽古場まで１０数キロの道のりを
ほぼ毎日チャリで通った９４年の夏・・。
あのころは若かった・・そして漏れの人生で一番よかった頃だと思ふ。ｸｽﾝ

サマージャム'95

１９９９年の夏。
僕は待ちぼうけをくらっていた。
孤独だった。寂しかった。
ずっと、心の支えにしてたのに。
ぎりぎりで、裏切られてしまった。
これから、何を支えに生きていけばいいのか
それを考えると、とても憂鬱になった。何度も、死のうと考えた。
今でも思う。なんで、来てくれなかったのか・・・？










恐怖の大王のばか。。。

あべなつみ

９５年に就職とともに上京したのだが、その夏のこと。
漏れの住んでる独身寮で自殺者が（泣
しかも暑い中一週間ﾊｹｰﾝされなかったためすごい臭いだったらしい（泣
というのは漏れは１Fでその人の部屋は３Fだったから。
遺体を運び出すときに玄関にいたので少し嗅いだが、
噂で聞いたとおり魚の腐ったような臭いだたーよ・・。
あの事件は、やはり漏れがマトモに社会人できなくなった原因の一つになってると思う。
１８で社会人になって、一人で上京して、その夏だもんなあ。

やぐちまり

かなすぃ

1985年の夏　某スポーツで都内に遠征ちう　次の日が競技だった俺は
夜近くの公園で軽く汗を流していた。すると金曜日の夜のせいでも
あるからか、物陰にアベックの姿が沢山・・・思わず（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

次の日競技も終わってヒマな俺は知り合いの工業高校の連中の部屋へ
やっぱりヒマだったらしく「酒でも飲むか？」と言う事になった
そこで昨日の事を話した所「じゃみんなで覗きに行こう！」という事で
全員で昨日の公園へ・・・。　　

土曜日の１１時・・さすがに人気はない　しかし一組のカップルが
ベンチに座った　物陰からツバを飲みこみつつ覗いていた所
パフパフ（わかる人だけでよいですが・・）始めやがった
「お〜すげぇ！！」「見えねぇどけ！」などの声が飛び交う中
一人のガッチリした紳士が俺達のもとに近づいてきた
どう見ても私服警官っぽい・・・気の小さい俺が真っ先に思った事は・・
「やべぇこんなので捕まったら恥ずかしくて退学だ・・・」
すると俺達の顔を見るなり指を一本立て「シーッ！」。。。と

高校時代一番馬鹿馬鹿しく楽しかった夜のお話でした。

とりあえず通報しておきますた

あべなつき

中山伊知郎って誰？

先生が好きでした。
生徒にからかわれた時の、照れた笑顔が好きでした。
和歌を読み上げる、静かな眼差しが好きでした。
お気に入りのCDを貸してくれる時、小声で「内緒だよ」とささやく声が好きでした。
授業中うとうとしてると、「こら」と言って頭をコツンとする。でもその後ニコっと笑ってくれる。
そんな先生が大好きでした。
先生はドビュッシーを愛していました。
先生はマラルメを愛していました。
先生は崇徳院を可哀想な人だと言っていました。
だから私は前奏曲を練習し、夕暮れの図書室で半獣神の午後を読みました。
そして、崇徳院の和歌のような激しい恋愛を熱望しました。
最後の日、私は誰もいない音楽室に先生を連れ出しました。
ずっと練習していたヒースの草むらを聴かせるためです。
緊張で震える私の指先を、先生は静かに見つめていました。
ピアノの音が止んだ後、「ありがとう」と言って私の頭に手を置きました。
その大きな手の、優しい重さに胸が苦しくなりました。
最後まで「好き」と言うことができませんでした。

1995年の夏の日のことです。

>>21
せつないのう・・（・∀・）ｲｲ!!

♪サマーサマーあなた様サマー

自転車乗って南房総'94。
｢海が見たい｣と２時間かけて天津小湊まで。(当時の家から)

自転車乗って南房総'97。
｢広末のドラマのロケ地が見たい｣と
二日かけて野宿しつつ館山の南端まで。(結局野島崎まで行った)
ビーチボーイズなんてドラマが当時あったんですよ。

>>21
・・・せ。せつない。。。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
そういう青春を送ってみたかった。。。

あの夏の日・・・楽しかったなぁ〜

祟徳院って「瀬を早み〜」ってやつ？

1982年の夏に原田知世の時をかける少女を一緒に見たのが初デート

告白したら、「臭いから嫌」って即答された１７の夏。
……めぐり合わせが悪かったよな…。

〜をたくさん出したい

さま〜っ！　おぶないてぃんえいてぃふぁぃ〜♪

1993年、高2の夏。俺は近所に住む外人の女の子と付き合っていた。
といってもそれまではキスしか関係は無く、向こうも俺も未経験だった。
ある日、一緒に夏祭りに行った帰りに「俺の家に寄っていく？」と言ったら「うん」
といってくれた。

>>32　で

「・・・・。」

自宅が床上浸水したのは、１９７５年の夏だったな・・・
ウンコがプカプカ浮いていて、悲惨だった・・・

あれは93年の夏・・・
恋をした。おお、君に夢中。普通の女と思っていたけど、LOVE、人違い。
おお、そうじゃないよ。いきなり恋してしまったよ。夏の日の君に。

子供の頃のが夏が楽しかったな…
　永遠に続くような気分で。。。
今じゃ思い出そうにも、思い出せない？！けど。

>>35
産まれる前なんだよなぁ　Σ(゜д゜|||)

93年の夏の盆、バイトで岩手まで逝った帰りに東北道で
Ｕターンラッシュに巻き込まれて仙台手前から大渋滞。
移動に一日近くかかって、帰宅が朝になった事。

なんで嫌な思い出ばかり思い出すのだろう…

１９９９の夏。
ひきこもりだった。

１９８２年の夏に台湾で始球式をしました。

毎日漢字テストの追試で学校に行きました。
最終日に先生から柿の種をもらって入道雲の元家に帰りました。
１９９４年夏、人生５回目の夏休みがやっと始まったのです。

９２年の夏。体育で平泳ぎのかえる足ができなくて補習になり、
夏休みに学校のプールへ通うハメになった。
高校生なのに夏休みに学校のプール。
かわいい女子もいたのである意味よかったけど。

仲の良かった友達が妊娠＆家出した・・・
何年だったかわからないけど、中1の夏です。
なんかすっごい凹んだ。
今だ消息不明。

そういえば、初めてラブレターなる物をもらったのも
その中1の夏でした。
でも相手は他校のヤンキーで、暴走族に入っているという噂もある
怖いかんじの人でした。
なんでそんな人に見初められたのか、今だにわからない。
真面目な女の子だったのに。

95夏、

永遠に閉ざされた遮光性のカーテン。
延々と最悪な考えばかりの無限ループ。
完全に昼夜逆転した生活。
横浜まで自転車で現実から逃げた。

今でもあの部屋から完全に抜け出せた気はしない。
あのときは全く友達がいなかったし。

1979年夏、自殺しようとビルの屋上に立ってたな。

あの夏
私たちはまだ幼くて
笑ったり泣いたり忙しかった。
「氏ね」って何度言われてイジメられても、数少ない友達が悲しみを忘れさせてくれた。
毎日学校へ行くことが拷問としか思えなかったけれど
当時は毎日死にたいと思っていたけれど
もしかしてあの頃は
そんな事どうでもいいくらい、幸せだったんじゃないだろうか。

>>47
読んでて涙がでました・・・。

1945年夏
腹へって死にそうでした。

１９９３〜　恋を〜した〜　を〜　君に〜夢中〜♪

1995年夏、高校2年だった、バイトをしてた、中免取りに合宿に行った、
居場所があった、友達がいた、ほぼ毎日遊んでた、意味も無いのに集まってた、
一緒にいるだけで楽しかった、将来のことなんて考えてなかった、でも楽しかった、
二度と戻れないあの夏、もうすぐ夏がやってくる、たった一人の夏がやってくる。

90年の夏、中学3年、受験勉強の為の夏休み。
何も手につかないくらいあの人のことを想ってた。
会いたくて胸が苦しくて、自分でもワケがわからなかった。
ある日ふと「これが恋か」と気がついた。
遅すぎた初恋、ブレーキをかけることも知らず、全力だった。
もう、あんな風に無防備に人を好きにはなれない。

ミスター・サマータイム　さがさないで あの頃の私を
ミスター・サマータイム　あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい
待ち伏せた 誘惑に　あなたを忘れたの　たよりなく 若い日々
ただ ひとつの愛に　そむいてしまったの uh・・・

ミスター・サマータイム　忘れさせて あのひとのまなざし
ミスター・サマータイム　失くした恋 よみがえるせつない想い
しのびよる 囁きに　ふりむいた あの日の　ひと時のあやまち　許されるはずもない
愛した人はただ　ただあなただけなの uh・・・・・・

ミスター・サマータイム　あれは遠い 夏の日の幻
ミスター・サマータイム　気まぐれから 何もかも失くした私
かけがえのない愛に　包まれていながら
気づかずにいたのね　誘惑の熱い砂
ただひとつの愛に　そむいてしまったの uh・・・

Natsu Natsu Natsu Natsu ココナッツ

1998年の夏
小学校時代からの友達が車で事故って亡くなった
8月20日、夏休みに地元に帰ってきてる時に事故
深夜の海そば田舎道中央線を割り出した車を避けようとして海へダイブ
落ちた先は崖の下、次の日の朝になって発見、享年21歳

俺の唯一の長い間付き合いが続いた女友達だった
恋愛感情抜き、女と意識しないで電話できる友達だった
馬鹿話から怪しい話、真面目な話まで出来る奴だった

葬式の時はまったく悲しくなかった
前日に寝不足状態で地元に帰た俺はぼーっとお経聞いて出棺火葬
終了後その子の親に挨拶して実家に帰ってきてビール飲みながら
夏の葬式は暑いなーとか香典代痛かったななど考えてる時に
ぼろぼろぼろぼろ涙が止まんない
ビールが涙と混ざってしょっぱかった
悲しくないのに何故涙が出るんだ？と俺には理由が分らんかった

あれ以降駄目人間化が加速中です

1994年、好きだった子が引っ越していきました。
1995年、その子から年賀状が届きました。
1995年1月、地震が起きました。
そのあと、その子から連絡は途絶えました。

お盆は大嫌いな親戚が大挙して家に押し掛けるから毎年鬱だった。

夏休みに河原に基地を作ったなぁ。

子供はらました

今年もひとつ、季節が巡って
思い出はまた、遠くなった。

今は季節を感じない

>>60-61
詩人ですね(^。^)

>>６０
禿同
でも後ろ向いちゃだめさ。

なつこ

萌えろいい女

1995年春スピッツ『ロビンソン』発表
1996年春高校卒業何もないぬるま湯状態の三年間、いつまでも入っていると
　　　風邪を引くし、出るともっと寒いし・・・
　　　秋『ロビンソン』を初めて聞く。感動・・・
1997年春10代最後の日々、ゆっくりと自分の青春が終わっていくのを感じる
　　　20歳の誕生日。自分がなんなのか全く分からなくなった。まるで沼を
　　　腰まで使った状態で歩いているみたいだった。逃げた・・手首を切る。
　　　血だらけのパジャマで外に出て助けを求める。
　　　秋世界は全て空っぽだと悟る。無意味を納得せずとも、納得できない
　　　状態に耐えられるようになった。　　　
　　　

俺も二十歳になった時はショックだったな、しかもその頃引き篭もってたし。

「1999年の夏」を前面に打ち出したポカリスウェットのCMに
記憶が象徴される高校3年生の夏休み。
思い切りよく海に飛び込む少女と同じく私の時間も刹那的な名残惜しさとともに
輝いていた、まあそんなかんじの予備校通いの毎日。
あと「イルカ物語」にはまったり。

上京して最初の夏。
わざとクーラーつけないで一人で死体ごっこしてた。
ああ〜〜こんなに暑かったら私腐っちゃう〜〜

あの〜頃の〜、ぼ〜くは〜、ずっとわ〜かかった〜
に〜じまに〜、い〜けば〜、「やれる。」そう信じてた〜

82年は初恋の人が生まれた年！（・∀・）

1986年　小学校一年で最初の夏休み。

弟とサッカー、毎日ラジオ体操に行って、朝顔育てるのが楽しかった。


なのに大学に入るとこう楽しくないんだろう。

なつみ

1998　俺にも彼女が出来た。うれしかった。ほんとに。
1999　二人とも大学入学。そういやずいぶん遠距離になったな。
2000　最後の電話。「生きてて楽しい?｣俺は引きこもった。１年留年した。

それなのに童貞なのはどういうトリックですか？

>>68
あのときの後藤理沙って可愛かったね。ｵｲﾗもそのこによく似た女に子に恋をした。
いい思いでッス。

夏

1991年は自分がちゃんと自分を自覚できていろいろなことに興味を持ち出した時期。
あの頃は、いろいろなことに夢中になって楽しかった。
1995年。彼女ができる。有頂天。勉強の成績も延びる。さらに有頂天。
部活で県大会で入賞する。有頂天の極み。
今でも鬱になると「あの頃は…」とこの時期を思い出すｗ
1998年。絶好調。友達もたくさん、楽しいことばかり。
1998年冬。彼女が病気で亡くなる。
俺の人生はあの冬に幕を閉じた…ｗ
何もする気がなくなる。
1999年夏。
真面目にノストラダムスの存在を信じ込み世界が終わると思っていた。
友達や社会を敵に回すようなことばかりしていた。
1999年夏の直後。
世界は終わらなかったｗ予言なんて信じないことにしたｗ

そして俺の20世紀は終わった。

夏と言えば烏丸せつ子

1982年夏　初めて国鉄の定期をゲット。
うれしさのあまり山手線を何周もしてた。

今じゃ出来ないな。

夏と言えば石川秀美の太もも

もう、あの夏は戻ってこない…

夏と言えば　小倉優子

1988年の夏にコロコロが主催していたミニ四駆の全国大会にいった。
横浜のそごうへ友達と一緒に。
レースは初戦で敗退だったが、楽しかったな。

他にもプール行ったり、炎天下のなかサッカーをしたり
町の夏祭りにいったり、いつも友達と一緒だった。

ひとりぼっちの今となって、あのころのことをよく思い出す。
あいつらが今なにしてるのか少しきになるが、今更会いたくはない。

夏にサッカーするヤツはＡＨＯ

なっち

あいぼん

あいうちりな

何気に良スレ！！
おれは好き。

夏休みは やっぱり 短い
やりたいことがー 目の前にありすぎて
今日までまだ　誰も　知らない
まぶしい時を　ぼくがきみに見せてあげる

この曲を聴いて純粋だった頃の夏を思い出した人がいたなら
きっと同年代なんだろうなぁ。
……もう色んな事を思い出して懐かしいような悲しいような。

夏のラグビーの練習で脱水になった

1994年
当時、純粋無垢な性格が災いしていじめにあいました。
1997-98年
権力の強いグループのパシリやってました。

>89
規則正しい朝も 君となら
ラジオ体操　ベランダで二重跳び
山や 海や 河原でバーベQ
目標 君は タマネギを好きになる

1979年の真夏に生まれた…

夏に生まれた男はガマン強い

灰は女だぞ。

稲本

２０００年（１９××年ではないが）
人生初の、そして恐らく最後のデート。
緊張のあまり何も話せず、相手を怒らせて終了。

>>95
なんでしっとるんだ？

悪いが女は避ける。
というかコテハンじゃないから誰かわからんだろうけどね…。

>>95
マジデスカッ！？

(#`Д´)

1992年の夏。
「いつまでも変わらぬ愛を」by織田哲郎　の歌が流れていた。
夏の日差しに照らされて、この恋はいつまでも続くんだと思っていた。

雪見大福

奈津子

サマーサマー

2002年夏、ZONEが夏祭りをカヴァーしてヒット

>>105 ないない

良スレage
夏の思い出が鮮烈に残りやすいのは何故だろう。

夏は特別なのだよ。

1998年の夏、28歳の私は歩いていた

1998年の夏、小指を失った

(´-`).。oO(111

なつき

1988年の夏、人生最悪の女にロックオンされてた・・・
それ以来、彼女がいない・・・鬱

ID：Livを出すと押尾学になれます

1983-1992　記憶にない
1993-1994　多分ゲームと野球と昼寝してた夏休み。宿題は7月中に終わらせてた。
1995-1996　炎天下で部活&そのあと疲れて昼寝、そしてテレビ&ゲームの夏休み。
　　　　　　やっぱり宿題は7月中に終わらせてた。
1997　はじめての受験生。ﾄﾞｷｭｿ顧問により3年生が大会に出られず保護者まで巻き込んだ騒ぎに。
　　　部活が終わっても食べる量変わらなかったので太った。
　　　「耳をすませば」に影響され頻繁に図書館に行ってた。勉強はそれなりに。
　　　ギリギリに宿題をやる習慣はこの年からついた。
1998-1999　語る事何もないな…、ひどい夏休みだった。睡眠にまつわることいろいろしてた気がする。あとはテレビとゲーム。
　　　　　　金ないのでひとりで遊びに行く事も出来ず。遊ぶ人間もいず。高校時代はまさしくムダ使い。

オナニー４０日連続記録

最強

ミスターサマータイム

夏子の酒

１９８６年の夏　産まれた

みんな

夏草が

なっち

今年の夏はいつもの夏より夏休みが短い

ココナッツ

あの夏の出会いが、俺の人生を変えた

ナック

夏といえばＴＵＢＥ

楽しい思い出もあるはずなのに、つらい思い出しか出てこない。

小学校５年生の夏休み。
ビデオの録画がやっとうまくできるようになったのが嬉しくて
キン肉マンの再放送を毎日録画して、何度も巻き戻して見直してた。

オメガトライブ

甲子園。　パンティラ見に行ったYO

80年代後半の夏
消防１年の時に住んでいた田舎では夏になると蛍がたくさん出ますた。
それを毎晩のように母親と一緒に採りに出かけてますた。
夏の思い出といったらそのくらい・・・

夏が過ぎ　風あざみ

>>11
私もです
１９９９年の夏
初めてノストラダムスの大予言を買った
クーラーのきいた部屋で、ひきこもりながら
深夜にノストラダムスを読みながら甘い妄想にふけった
自分の現実を認めたくなかった
このまま世界が終われば、今の状況も帳消しになるのに・・・
期待していた

見事に裏切られた

他の年はいろいろあるけど、これはわりと暗いほうの思い出です

ＺＡＲＤのＬＩＶＥに逝った１９９６年夏

昔から根性のないヤツで……
毎年ラジオ体操のカード、初めの一週間しか印鑑が並んでなかった（藁

♪最高の思い出を（ゾネ）２００２

1997年の夏。
坂道の終わりにある踏み切りで少女を見た。
電車が通って踏切が上がったらそのこは消えていた。

１９９９年の夏は､２ちゃんを知らず､ネット依存にもなっていなかった｡
友達は少なかったし駄目人間だったけど､ﾒﾝﾍﾗでも無かった最後の夏｡

>>139
その小説好き！

「海が聞こえる」
「１９９９年の夏休み」
好きだったなあ。

>>140-141
それなんて小説？

１９９９年の秋、ある有名なギャルゲーの限定版を日本橋で並んで
購入した、あの頃は良かった。

１９９７年の夏、小学校の宿題には手をつけず、中学受験のため塾に通っていた。
あの頃は、学校のドリルなんか鉛筆を動かす練習、くらいにしか思えないほど
簡単だったなあ。皆とレベルが違う優等生、で通ってたから宿題していかなくても
別に咎められなかったし。
それから県立大付属中に入って、県外有名私立高にも合格して。今じゃ立派な
　　お　　ち　　こ　　ぼ　　れ
まあ大学はストレートに入れるから、どーでもいいや。

夏　童貞を捨てる季節　夏

童貞　ソー　ヤング

１９９７年夏。
ぼくらの部屋は気密性が高く、クーラーなんてものもなかった。
ぼくらはいつも汗を掻いていた。
夏の終わりに、彼女は妊娠した。

もう、彼女はいない。
ぼくは

まだここにいる。

ドラマやな

多分９３年の夏は、生涯最高に猛暑だった。
９３年の思い出はそれだけ。

朝早くお出かけね　グループで青い海
イエス！マイラヴ!電車のって日帰り

………………なんてな
ここまで弾けきれなかった十代の夏。

1985年の夏、厨房の俺は、琵琶湖のほとりで一人きりの釣りキャンプをした。
全然釣れない昼間を過ごし、夜になってから今日は満月なんだと知った。
ブラックバスと満月の関係なんていまいち分からなかったが、それよりも、
満月に寝顔を照らされると気が狂う、なんて恐怖話を聞いていたから
メッシュになったテントの出入口をしっかりと塞いだ。
おかげで寝苦しい夜になった。

いったい何時ごろか、テントの周りに奇妙な気配が感じられて目が醒めた。
満月の不気味な夜という意識もあって、恐怖に怯えながら夜明けを待ち、
太陽が山の向こうから顔を出してから、汗だくになってテントを出た。
すると、テントに十個ばかりヤゴの抜け殻が引っかかっていた。
なんだ、と安心しかけて腰を抜かしそうになった。
石の転がる浜辺に20センチ間隔で足の踏み場がない位にヤゴの抜け殻が落ちていた。
浜辺に生えたアシやヨモギにもびっしりと抜け殻がくっ付いていて、
想像もつかない数のトンボの脱皮した痕跡が、見渡す限り続いていた。
後日、ヤブヤンマという名前を知ったが、果たして毎年の出来事なんだろうか。
長文ｽﾏｿ。

なつみ

小学校のころ家族みんなでいった海が懐かしいな…。
何も考えず、まさに無邪気に泳ぎまくっていたあの頃。
でも今は、、10年ぐらい海もプールも行ってないや。
行く相手がﾎｽｨ。この歳で、まさか男同士で行くわけには行かないし、、。

姉さんの通夜、葬式・・真夏に礼服はクソ暑かったよ・・

あ、>>155は１９９９年の夏。

あべなつきで抜いた去年の夏

いいいな

夏はいい思いでないわな・・(;´д｀)

ここの人もそうなんじゃないかな・・・

夏が過ぎ風あざみ

テレビつけたらどこも毒入りカレー事件ばっかりだった夏休み

TMRのライブのチケット取れなくて、その腹いせに買ったFFTを
親に隠れてひたすらやり続けた1997年の夏休み

なっちが太った

文化祭で披露するためにtrfのsurvial danceを毎日練習した

辻がまだいなかった

海もプールも１０年以上行って無いなぁ・・・
プールから帰って「グーニーズ」（ファミコン）やるのが一時期マイブームだ
ったなぁ。あの夏の匂いと、ファミコンがセットになって懐かしい思い出だ。

なかなか盛り上がらないねこのスレ。

>>163

FFTは面白かったよね
続編とか出して欲しい

>>169
ゲームボーイアドバンスで出るみたい

ラウンジに立ててみようかなこのスレ・・・

暇つぶしに部屋の大掃除をした。
引っ越してから一度も開けていない段ボールから一冊のクロッキーが出てきた。
暑かった夏を思い出した。
まぶしい笑顔を思い出した。
ほのかな汗の匂いを思い出した。
まっすぐな眼差しを思い出した。
とけるように交わう体温を思い出した。
涙が出た。

Yeah！めっちゃあやや
ウキウキな夏希望
Yeah！ズバッとあやや
ノリノリで恋いしたい

すんげぇ　すんげぇ　すんげぇ
すんげぇ　胸毛
すんげぇ　すんげぇ　すんげぇ
すんげぇ　わき毛

グロ〜リアースレボリュウ〜ションYeah！

田舎のじーちゃんもばーちゃんもしんじまったな〜

今年こそは墓参りに行けますように。

大人になったら語りたい

自慢したい

どうしても下がるなこのスレ

なつみ

特大の花火セットを買ったのに、あっという間に締めの線香花火も全部なくなって
みんなでﾏﾀｰﾘしていた時
あの子に「○○って好きな子とかっているの？」と、
ホントに場繋ぎのごとくあっけらかんと話を振られて
まわりの友達から苦笑が漏れる中、
「いや、別に・・・」としか答えられなかった高校3年の夏休み

>>180
ヽ(`Д´)ﾉ 童貞で悪かったな！

>181
おれも童貞ですが何か？

夏の日の１９９３

童貞ソーヤング1990

夏の日のあの日を歌ってしまいました。

http://page.freett.com/uoo/happy.html

なつこのさけ

夏っていい想い出がないな・・・

3人で花火をしたなー。今じゃありえない。

１９××年代じゃないけど、２０００年の夏は今より元気で
友人と遊びに行きまくったりしてた。
本当に今じゃ考えられない生活だった・・・
楽しかったな・・・

海

ウニフミオ

1899年夏　
ギャル男にヘルペスもらった

♪１９９９年、夏、沖縄

1987年の夏に蝉の羽化するところを見たのが忘れられない。
当時小５。

１９８８年の夏、蝉の死骸をガラス瓶に入れて庭に埋めた。
数日後掘り返して、ちゃんと地面に吸収されるように、ガラス瓶から
出して直に埋めた。

1992年夏、
少年ジャンプを土の中に埋めた

2000年夏、猿のようにやりまくってたな…。
もう、声も覚えてやしねぇや。
…はぁ。

夏はいい思い出がない

Ｎ

リキッドルームへ上る階段で
暑い思いをば……。（汗

なつみかん

>>197
どこでやってたの？

１９９６　らぶ

重度の日焼けで行動不能に…

中三の初夏ずっと好きだった子に告った。おたがいにいなかもんでもじもじしてたから、花火大会のよるにがんばってもう一度『付き合って』ていった。オッケーだった。

別々の高校に入りいつに間にか別れた。男子高だったし部活に燃えた。そして高三の夏。どこからか自分の噂がでまわった。一人の女に三度も告ったウザイ男として。


二度なのに・・・・それにオッケーだったのに・・・・なんでいまさら・・・・

もう恋なんてできません。

sexはするけど、好きときかれたら、嘘かもしれません。

オナニー三昧

やりたい夏

なっちょんぷりけ

１９９４恋をした〜ぅおぅ君に夢中。

それは１９９３

ふたりの夏物語をカラオケで歌ったら
若い連中は知らなかった

ふふふ

中学の時夏休み中ヒッキーを貫き９月１日に登校したら筋肉痛になりますた。

http://kabu423.tripod.co.jp/deai.html
とりあえず出会いを楽しみましょう。Hな出会いもあり

http://kabu423.tripod.co.jp/h.html
したたり落ちるエロい女の子達！エッチな美少女が大集合！

あの夏が俺のすべてだったぁぁぁぁぁ！！

であい

１９９８
あの秋〜冬
俺の全てだった

1986年に甲子園に高校野球を見に行った。ＰＬ学園対九州学院でＰＬが勝った。
当時のＰＬには野村弘（現・弘樹）、橋本清、立浪和義、片岡篤史と後のプロが四人いた。

２００２年夏、しまぶーがﾀｲｰﾎされた。

大好きな先輩の誕生日、
プレゼントを渡そうと思った
夕焼けの放課後、
下駄箱でスニーカーに履き替え
校門から出ようとする先輩の後ろ姿
呼び止めようとしても
声が出なかった


1990年夏

なっち

１９９１

てめーら！
なんだかんだ言っても結構青春してるじゃねーか！
俺なんかなあ･･･⊃д`)

あべなつき

1997
今までで一番友だちの数が多かった

1990の夏が熱かった
オレ

1996年の夏、暑かった。
金が無いから喫茶店にも入られへん。
デートは炎天下の中を歩き回った。
でも、きみは笑顔で楽しそうやった。
嬉しかった。

今は少しの金と地位を手に入れた。
でも、あの頃は帰ってけえへん。

毎日が楽しかった。
いいクラスで、いい先生だった。
多分、ギリギリの所にいた俺が希望してた高校に受かったのは、この先生の御陰だと思う。
部活も楽しかった。きつい事もあったし、朝早くから練習して眠かったけど、
皆が楽しかったので、きつい練習も楽しかった。
最後の日、僕等は一回戦負け。顧問の所に挨拶に行くのが辛かった。
いつも、何か言う顧問だけど最後だから当たり前か、「よく頑張った」と言った。
少し、泣きそうになった。結局、他の人もいい所で二回戦負け。
皆で集まって、顧問から話しがあった。仲のよかったE君が隣にいたが、E君は泣きそうだった。
僕も泣きたくなってきた。
あの、暑かった2001年の夏だった。

大学四年のとき野郎だけ４人で海に遊びに行った。
東京から車で数時間かけて。飯はみんなでそうめん作ったりカレー
作ったりと女っけはなかったけどたのしかった。
毎晩飲んで騒いで語ってって感じですごした。
最後の夜になってみんなで花火をした。
花火も終わりなんとなくみんなで砂浜に寝転んでいた。
ただぼーとそらをみあげて。東京とはまったく違う星の輝く空を・・・
そのとき流れ星がすーとホンの一瞬流れた。ほんとに一瞬。
そのあとも数回流れ星を見ることができた。そのときには
みんなただだまってみつめていた。
ぼくらがほんの一瞬最も輝いていた人生最後の夏休み。　

当時俺が17彼女が16、もう7年もたつ。
陸上の試合後、みんなで集まってるとき、ちょこんと隣に座ってきた人がいた。
有名なランナーを見に、みんな行ってしまった。
興味なかった俺と彼女だけその場に2人。
冬が終わり、春を迎え、総体の日初めて一緒に帰った。
今は遠く離れ、あいつは障害児の優しい保母さん。
少しでもあの夏の事を憶えていてくれたらいいと思う。

疲れた日には
２ちゃんねるを徘徊して
いいはなしを探して癒してやる
自分の心。

自転車があればどこにだっていけるような気がした。
天気の良い土曜日、急いで制服着替えて１５キロ先の公園を目指した。
となりには春から付き合い始めた彼がいた。
帰り道、市場の前を通った。
八百屋さんの前で、奥さんパイナップル安いよ！って声をかけられた。
奥さんって言われたのがうれしくって、パイナップルを２個買った。
自転車の前のかごに入れて、疲れなんかふきとんだ。
肌寒いのに無理してＴシャツ着て、キャッチボールして、
川べりに座ってこれからの二人を想像してた１９９５年札幌の夏。

そして２００２年夏。
１７歳の私に教えてあげたい。
八百屋さんに言われた通りの未来を送れそうだよ、と。

のほ駄目には、無くしたものが忘れられなくて、うまく今を過ごせない人たちがたくさんいるのだと思った｡

>>233
ｵｲﾗとひとつ違いなのか・・・結婚か。すばらしい。

>>233
17歳で奥さんっていわれたら、切れるよ。ふつう。

「奥さん、17歳？」って言われたい。

うわーん、ごめんよー、
つい真剣に読んでしまったのでボケたくなってｼﾏｯﾀ。。。

1994年、北海道の田舎町での合宿

練習場までの道のりを、全員でランニング

乾いたアスファルトの先に、陽炎がゆらいでいた。

1991年僕はストーカーだった。別に迷惑はかけていないつもり。というか
塾に行くときにいつも彼女の家の前を通って行っただけ。彼女の家の前を
通るとなぜか面白くない塾もなんとなく意味のあるものに思えた。夏のある
暑い日に家の前を通ると彼女がタンクトップの服を着て自転車で前から来た。
彼女の肩をみてすごくドキドキした。その光景は今でも目に焼きついている。
完全なる片思いだけどすごく新鮮な時を与えてくれた彼女に感謝。

あの日の事は忘れない。僕は13歳、先輩は15歳で。
二人して学校をサボってさ、ゴハン作ってやるから来いよ。なんて
スッゲおいしいもの食べさせてくれると思って先輩に付いていったよ。
でも、チキンラーメンカレー味だったのよね。

チキンラーメンなんて湯入れるだけじゃん！って思っても先輩と一緒に
ゴハンを食べてるだけで嬉しかった。

その後スイカバー食べながらキスした事もその後の事も。

秋だっつーのにやたら暑い日の出来事です。
あれ以来僕にとってスイカバーはたまらなくセクシーな味なんだよなぁ。

風俗情報誌で先輩を見た時にはショックでしたよ。
ある意味、あれが僕にとっての青春との決別だったのかもしれないです。

タイムスリップ出来たらいいなぁ…なんて。

1988年　暑い夏だった。

俺は高校受験で切羽詰っていた。そんな俺を生まれてからずっと
叱りつける両親。俺はついに暴れた。　壁という壁を椅子で壊した。
食器棚をひっくり返していた。　家族大乱闘だった。　妹は泣き、
父親は殴ってくる。　俺は応接間のガラス戸を蹴った。　ガラスが
足に突き刺さり、おびただしい血が流れた。　足に刺ささったままの
ガラスを素手でひっこ抜き、それでも取っ組み合いの喧嘩をしていた。
頃スとかではない。　ただ自由になりたかった。　何故俺の言う事
を聞いてくれないのか？　そんな一心で両親を殴った。　ただひたすら、
力が尽き果てるまで。　妹が警察を呼んだ。　しかし親父が禿げた横の

長い髪を振り乱して警察を追い返した。　荒んでいた。　誰にも
理由など分からない。　俺は両親を責める。　両親は俺を責める。
そういう訳の分からない状態が続き、俺は高校を辞めた。　そして
東京に鞄一つ持って旅に出た。　パチンコ屋の住み込みを１年した。
みんないい人達だった。　そこには小さいながら自由があった。
そして帰郷するが、少し離れた所に又引越しをして職を探した。　
郷里に近づくにつれて現実実を帯びてきていた。

さらに色々あり14年経った今、更に不幸な境遇となっているが、
それは自分自身に対する償いであると確証している。

↑
償いとかって言葉でごまかしてない？
きびしい事言っちゃうけど、それは諦めなんじゃないのかな。

1998年の夏。6年越しで片想いだった人と、
一夏だけ付き合えた。一回だけ抱いてくれた。
ほんの一ヶ月だったから、短い夏だったな。
あれから、私は会社を辞め、親を亡くし、
自分も病気になり、自殺未遂も何度もしちゃって、
彼のことばかり思い出して、
泣いてばかりのひきこもりになっちゃった。
でも、最近ようやく好きな人ができた。
私のことを大切だと言ってくれる。
ようやく彼のことが忘れられそうです。
さようなら、かずくん。

あなた、それいわゆるやり逃げですよ。

要領のいいかずくん

そうそう、かずくんは要領がいいのｗ思いっきりやりにげされました。
好きだったのはこっちだからね。まあ、仕方ないでしょう。

まだ間に合う夏の思い出作り

☆ストロベリーｺﾐｭﾆﾃｨｰ特徴
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俺もかずくんにヤられたい

1995年の僕はひたすらオナニーをしていた。ほとんど毎日だった。白石ひとみのビデオを
生涯の妻とした僕は萎えつつある怒り棒を何度も励まし、天まで届けとばかりに神に向かって
射精をした。ｷｯﾄ自由になりたかったのだろう。チンコをこすればこするほど僕の存在が
ちっぽけなものに思えてきた。自分を否定すればするほど僕の存在は軽く透明になっていった。
自由だった。そんな僕がたまらなかった。出来たてのイトーヨーカドーでバイトで夏の
郵便配達で稼いだ金をつぎ込んで全身鏡を買い。それに自分の全裸を映してひとみさんと
一緒に空想の、でも僕にとっては実存にもっとも近い、セックスをした。ひとみさんは
美しくあえぎ、僕は鏡に映った僕を励ましてひとみさんと僕自身をエクスタシーへと
導いた。そのとき僕は自分の中を何かが突き抜けたのを感じた。僕は天に昇り自由になったのだ！
羽が生えたようにひとみさんと戯れ、僕の精神は限りなく透明に、そして輝きだした。
気が付くと鏡の中の自分の口元が歪んでいるのが見えた。生意気にそいつは僕を軽蔑
していた。ひとみさんをこんなにも愛している僕を打。僕は怒りに任せて鏡を叩いた。
そのとき、気が付いた。僕はもうこの世界にはいなかったということを。

障害の妻

1992年の夏、高校3年の夏休み
同じクラスの好きな娘の顏を見たくて
文化祭の準備しに１時間半かけて都内の学校に通った。
彼女とはあまり話しできなかったけど、
彼女の笑顔をみてるだけで幸せだった。

もっと大人になって彼女と普通に会話できるようになりたい、
まっとうな人間になりたいと思いながら卒業した。

1996年の夏、大学4回生で毎日院試の勉強をしていた。
そんな或る日、彼女が亡くなったとの連絡を受けた。
あまり現実感が無くてしばらくぼーっとしてたけど、
せめて告別式くらいはいこう、とクラスの奴に電話してみた。
そしたら既に告別式は終ってるとのこと。
しかたがないので銀閣寺裏の大文字山に登って
コンビニで買った線香を２束燃やした。


考えてみると、彼女以降好きになった娘がいない..ちょっと欝。

せつない話しなんだけど
＞そしたら既に告別式は終ってるとのこと。
ってとこがのほダメらしくて、（・∀・）ｲｲ!!

なつ

毎週土曜日のお稽古の日
道着を着てバスに乗ってると
わたしと同じ道着を着た背の低い男の子が...
いつも同じバスに乗り合わせてるから
いつのまにか顔覚えちゃって
近くに座ったとき、荷物に縫い付けた名前見ちゃって
そうやって
週に一度だけの片思い気分を味わっとりますた

半年後
中学校に入学したわたしの隣の席に
その彼が座っとりました
身長10cmくらい伸びてて
またちょっぴりﾄｷﾒｷますた

1991年夏
僕はひたすら自転車に乗っていた。別に目的があるわけじゃない、探したい物が
あるわけじゃない。でも、何かを探して自転車に乗っていた。気が付くと隣の
町にいた。それでも僕はこぎ続けた。何を探してたんだろう？今でも分からない？
出会いを求めていたのだろうか？確かに自転車に乗ってそこらじゅうをめぐると
かわいい女の子に結構であった。でも、そんなものを僕は求めていたわけじゃない。
綺麗な景色もたくさん見た。台風の通過後の強い風を受けて稲穂がいっせいに
金色にゆれながら動くのを、夕日が輝くのを・・・でもそんなものは僕を一瞬の
癒しを与えてくれるだけだった。僕は、まだ僕が探しているだろうものを見つける
ことが出来ない。あの頃よりもだいぶ自分のことも、他人のことも、世間のことも
分かってきているのに、全然分からない。キット僕の人生はそれを探すためにあるのだろう。
それで人生が終わったとしても仕方がない気がする。そんな僕の人生を決定したのが
あの1991年の夏だった。全てのものが風景になったとしても僕は決してあの夏を忘れない。

1000年

海でビキニがポロッ

1999年の夏
僕はひたすら自転車に乗っていた。
ふと気がつくと周りは畑だった。
引き返した。東西南北４回同じことを繰り返した。
何も得られない夏だった。

1997年の秋
僕は会社の人たちと一緒に旅行にでかけた。そして、大好きな
あの子も。僕はこの旅行であの子の気持ちを確かめたいと
思っていた。脈はないわけでもないが、だからといってまだ
そんな話はしたことはなかった。
僕達は船でとある島に向かった。旅館にとまりその日、そして
次の日の昼間はとくに何もなく会社の人たちと過ごした。
夕暮れすぎ僕達は船に乗って島を離れた。僕はそんな赤くなった
空に覚悟を決めた。よし、告白しよう。

1990年の秋
金津園、恵里亜に行きリリーさんに逢いました。僕の一番の思い出です。

１９９９年の夏、高校最後の夏。
演劇部だった自分は、それまで裏方で小物とか作る係だった。
うちの学校は毎年審査員ウケのいい真面目な台本使って
それなりに上に進んでた。
でも本当はコメディをやりたいねってみんな思ってて
もう大会用の台本で練習が始まってたんだけど
３年だけで集まって顧問のところにいって
「オリジナルの喜劇をやらせてください」って言った。
すごい勇気がいったけど、鬼のように怖かった顧問が
お前らがやり遂げる自信があるなら、と言って許してくれた。
ただしコメディで上に進むのは難しいとも言われた。
その後に一緒に言いにいった奴らが自分の前に並んで
「書けるのはお前しかいないと思うんだ」と言った。
涙が出た。
それからは大変な日々だった。今まで小物しか作ったことが無い
自分は右も左もわからなくて、何度も駄目出しされた。
お笑いのビデオ何本も見て、泣きながら笑えるシーンを考えた。
大会当日、ドキドキしながら客席で
自分が考えた台本で進む劇を見ていた。
泣きながら書いたシーンで、客席が大爆笑につつまれた。
それまで無表情だった審査員たちが腹を抱えて笑っていた。
後ろの席から「最高！」って言ってる声が聞こえた。
あんなに満たされた瞬間は後にも先にも無い。
その後審査発表で、県大会代表として、うちの高校の名前がアナウンスされた。
でもそんなことはもうどうでも良かった。
客の笑い声を聞きながら、３年生みんなで抱き合って泣いたあの瞬間
それは確かに青春だった。

おれの青春って、いつ始まって、いつ終わったんだろ・・・

青春っていいね…

>>262
努力したんだね、良い事だよ。
漏れも演劇部だけど偉い違いだよ、特に今年はボロボロだった。
２年の創った台本やる事になってやる気無くて２年間キャストだったけど
今年はスタッフにするつもりだったのに間抜けな１年が事故って漏れが
キャスト兼スタッフやらされる羽目になった。
大体漏れなんて指導力無いから１年坊がふざけてても注意する気も無いし
演劇部の癖に人と話すの苦手だし・・・あー今年のことなのに思い出すのも
話しまとめて描きこむのもめんどっちぃ。
結局言いたい事有ってもめんどくなって途中で投げ出すから漏れダメになったんだろーなー

結構いるんだな、演劇部。

ひたすら、大手古本店巡りをしていた・・・
そこで、漫画立ち読みの夏

高３の夏、友達と徹夜で遊んで夜に道路にねっころがって星空を見てたんだけど、これって青春？

青春

夏ねえ…
なーんにも思い出せないオレってなんだろう…

ヤヴァイ。ホンットになんも思い出せない…。
折れって今まで、何か思い出なんてあったろうか？

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もう首吊りたいよ…（´＿｀）

性春

俺が小学校４年の頃、同じクラスで同じ地区の５人組がいた。
○○（地区の名前）軍団と呼ばれていて。先生や悪ガキに一目置かれていた存在だった。
リーダー役のA君、力が強くてバカだけどやさしいＤ君、足が速くて喧嘩っぱやいけど何か憎めないＹ君、
ちょっと知恵おくれだが算数が得意だったＮ君、そして参謀だった俺。
Aと俺は１年のときから仲がよかった。俺が「こういうのはどうだ？」と提案すると、Aは笑って頷きみんなに
指示をする。そしてみんなで大笑い。俺はこのポジションが気に入っていた。
この５人がそろうとホントに怖い物なしだった。
呼び出されるときはいつも一緒で○○軍団は学校ではちょっとした有名人だった。
宝物埋めたり、抜け道探したり、変な武器作ったり、車に向かってオシリ出したり、喧嘩したり、
下級生煽ったり、近所の幼稚園児と戦争したり…毎日楽しかった。
５年生になりクラス替えがあり、みんなバラバラにされ次第に話さないようになっていった。
六年生の夏休み。同じ地区のプールで久々全員がそろった。
そしてその帰り道、ヤンキーに絡まれた…。俺がギャグを言ってみんなを笑わせていたのだが、
自分らが笑われているのと勘違いしたらしい。隣町の厨房三人だ。小一時間絡まれた末、何故かサッカーで勝負する事になった。
近くの公園へ移動してキックオフ。間もなくボール持ってない俺に向かって猛烈にタックルしてきた。
どうやら狙いは俺らしい。その後も至近距離でボールを当てられたりした。
するとAが「狙いはお前だから後ろにさがっていろ。俺が守ってやる」と真剣な表情をして言った。
そして言葉通り体をはって俺を守ってくれた。
勝負はどうなったか覚えていない。気がつけばその厨房とも仲良くなっていた。
別れる間際Aと握手をした。物凄く照れくさくなって笑った。

今でもAが言った言葉が忘れられない。1995年、夏、最高の思い出です。
長くてスマソ

Σ(´□｀*)９５年に６年生・・・えーと
それでも１９か・・
自分がおっさんになったわけだ(´･ω･`)

・・・

コメントなし

もう誰も信じないと心にきめたあの夏

終了

１９９３年、夏、僕は就職活動に忙しかった。

そして、君に出会った。

苦しかったはずの就活も、ゼミも、君に会うとすべて忘れた。


でも、僕は若かった。子供だった。

君を受け止めることができなかった。


今、君はどこかでだれかの心やさしいお嫁さんだそうだね。

君が選んだ相手なら、君と同じ、やさしい人だろう。


君はもう忘れているかもしれない。

でも僕にとって、１９９３年の夏の日々は宝物。

拉致問題

8人脂肪

age

保守。

保守あげ

夏の思い出か・・・。
あんまりないな。
最近になるけど・・・
2000年の夏、ドラクエ7に没頭した事は最高の思い出かな。
他人がなんと批判しようと、俺はあんな素晴らしいゲームをやれた事が幸せだった。
あれから、自分がｵﾀｸである事に誇りを持ち始めた。

2001夏、2ちゃんねるに出会った日のこともよく覚えている。
あれほどの楽しみを味わった事も無かった。
2001年8月2日。かちゅーしゃを導入した日からは、
毎日毎日2ちゃんねるに通い詰めた。
本当に楽しい夏だった。

俺はもう一度、心底からマニアになりたい。

男が少女漫画を読んでどこが悪い！？

あなたそれ今日のしゃべり場のテーマです。

1990年の夏休み、小房のおれは雑誌に載っていた魔法の薬の製作に着手した。
それを飲むと人の考えが手に取るように分かるという・・・。
材料はすでに集め終えていた。
四つ葉のクローバー、消しゴムの屑、髪の毛、コーラ、少量の自分の小便と血にetc・・・
それらを黒く塗った小瓶に入れよく振り、庭の隅にそっと置いた。材料は気持ち悪いが、
雑誌によれば2週間後に薄くきれいな紫色の液が出来あがると書いてある。
大好きなあの子の想いを知りたい・・・。指折り数えておれは待った。ひたすら待った。
そして2週間経った。
高鳴る胸を押さえつつ瓶のキャップを開けたおれの目に飛び込んできたものは・・・




瓶から這い出そうとする大量のウジムシだった。

・・・その夏以来、おれは誰も信用しなくなった

GREAT

1994年夏、最後の県大会。
柔道部三年生、負ければ引退。
団体戦、決勝トーナメント決勝。
２−２でまわってきた大将戦。
俺が勝てばインターハイ、俺が負ければ県２位で終わり。
相手は敵チームのポイントゲッター。

全力を尽くしたけれど、相手の実力ははるかに上。
もがけばもがくほど、自分の非力さを実感させられた。
豪快に投げ飛ばされて俺たちの夏は終わった。

暑い暑い一日の終わり、スポーツバッグをぶら下げて
「受験勉強はじめねーとな」
そんな事考えながら家路についた。

俺も中学の夏に創立以来初めて個人種目で中国大会の切符を手に入れて
広島に出た（団体戦も出場切符手に入れたんだ）
それで、開会式まで時間があったので近くのゲーセンで煙草吹かしてたら補導されてな
全ておじゃんだ、
帰ってどんな目に合わされたかはおまえ等の想像に任せるｗ

1987
何を思い立ったか友人と２人で山間キャンプと名づけ、テントも持たずに山へと向かった。
深夜は何かが回りをうろつき草はカサカサと音を立てる。
「猿はマジでヤバイYO！」(((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
な、友人はアルコールが入っている私にとって笑いのネタでしかなく
大笑いで笑っている自分…
次の日、その声が住宅地まで届いていたらしく
夜中に山から笑い声が、みたいに通報されますた…
住所と名前と親御さんの名前を書かされますた…

コピペ

『１９８９ in summer、もしくはミントガムの幸福な季節』

１９８９の夏。
僕は海で、スタイルの良いポニーテイルの女の子からミント味のガムを貰い、味がなくなっても噛みつづけていた。
それ以来、僕はミントガムを噛む度に思い出す。
焼けた砂の感触や、ラジオから流れてくるビーチ・ボーイズの曲や、スタイルの良いポニーテイルの女の子を。
１９８９の夏。
それは僕にとって特別で幸福な季節だった。おそらく、ミントガムにとっても。

保守

もっと読みたいよー。

諸君、私は戦争が好きだ。
諸君、私は戦争が好きだ。
諸君、私は戦争が大好きだ。
砲撃戦が好きだ。
雷撃戦が好きだ。
空母戦が好きだ。
通商破壊戦が好きだ。
商船護衛戦が好きだ。

来年の夏までもつかなー？（ｗ

おそらく埋没される

夏・・・若者のたちの性が爆発する季節・・。
俺は病院で病魔と戦っていた・・。
戦争の予感がする・・・・。

ひたすら寝てたぜ

２００１年の夏
電話かけまくってとったナンバーガールのライブ
初めから前に行ってしまい眩暈と吐き気ばっかり。
アンコール見ないで帰ってしまったのはこのライブだけ。
解散か・・・

タイトルに妹のお風呂という言葉を含んだスレを３つ立てると今日は恋愛運が絶好。
タイトルに妹の秘密という言葉を含んだスレを３つ立てると明日は恋愛運が絶好。
（板は自分で適切だと思う板に）

1992
まだリア小だった頃、近所の空き地（ド田舎）でキャンプした。
仲の良かった奴らと集まり、夕飯のカレーを作り、夜更けまでふざけあってた。
あの時が、一番楽しかったよ

あいつら、今何してんのかな…

1997年、八月
私がまだ高校1年生だった頃。
友達と何人かで花火を見に行った。
大好きだったあの人も一緒に･･･。

打ち上げ花火みて、騒いで、楽しかった。
くだらない事話して、みんなで笑った。
最後に駅のそばの公園で線香花火をした。

線香花火の,ほのかな明かりでみたあなたの横顔は一生忘れないでしょう。

はぁ…

あの夏、俺のそばにいた君は今どこにいるんだろう？

Nちゃん。結婚して神奈川に引っ越した。
Sちゃん。今でも秋の日差しが似合うのかな。
Yちゃん。今年の夏で17回忌だった。

俺一人だけ年々駄目人間化しています・・・

千九百・・・四十五年の夏
老若男女全ての日本人はラジオから聞こえる玉音の前にひれ伏した

フェロモン入り香水《フェロモン惑星》

恋する乙女の必須アイテム！　♂と♀を互いに引きつけあう魔法のコロン！
あなたもバッグに１本忍ばせておいてはいかが？
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ぜばたやゆぷつぷょじえけしぼぽらぴすひまめ

毎日が夏休みａｇｅ

1996
1997
1998
1999
一歩も外に出ませんでした
思い出といえばずっと天井をにらんでいたことくらいです

な〜つ〜がくれば〜おもいだす〜はるかなおぜ〜あおいそら〜

なんか知らんけど
毎日のように沈める寺弾いてた気がする
そんな気分（鬱）だったのかしらね
大学受験を控えた1995年の夏

保守でつ

ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!
　　　ヽ(・∀・)人(´∀｀)人(ﾟДﾟ)人(ﾟーﾟ*)人(ﾟ∀ﾟ)人（´_ゝ`）ﾉ

保守しときますね

ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!
　　　ヽ(・∀・)人(´∀｀)人(ﾟДﾟ)人(ﾟーﾟ*)人(ﾟ∀ﾟ)人（´_ゝ`）ﾉ

荒らしか？

ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!
　　　ヽ(・∀・)人(´∀｀)人(ﾟДﾟ)人(ﾟーﾟ*)人(ﾟ∀ﾟ)人（´_ゝ`）ﾉ

わざわざ市中心部の進学塾に通っていた１９９５年の夏。
各中学のトップが集まってたんで、ガッコと違って学力も同レベル、勉強の話も
気軽にできて楽しかった。みんな同じ高校を目指していたし。
私を含め、ほとんどの知り合いが同じ高校に受かったのはいいが、
入学後、塾という限られた世界の中だったから友達でいられたんだと気がついた。
学校では、皆全然違うグループに属していたＹＯ。

なっち

ここの、いい！！
週刊アスキー、他で紹介されてる。
見れば分かるけど、その辺で買うよりかなり安い！
女ウケもいいし、気兼ねなく通販のできる環境の方に
絶対お勧め！！
http://www.adultshoping.net/linkstaff.cgi?id=001951

>>321
嫌です。

＞＞３２１
ウゼェYO

ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!
　　　ヽ(・∀・)人(´∀｀)人(ﾟДﾟ)人(ﾟーﾟ*)人(ﾟ∀ﾟ)人（´_ゝ`）ﾉ

ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!ﾋﾟｰﾅﾂｺｺｱ!!
　　　ヽ(・∀・)人(´∀｀)人(ﾟДﾟ)人(ﾟーﾟ*)人(ﾟ∀ﾟ)人（´_ゝ`）ﾉ

漏れの部活が終わるのを何時までも待っててくれた君。
あれは昭和５４年の夏だったね。
http://members.goo.ne.jp/home/higuchit1102

ナイチーンナイチイスリー
オー恋をしたオー君に夢中
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　夏の日の君にいいい
っていう歌が流行ってた。１９９３年の夏。

1999年の夏。
バイト先で知り合った女の子二人と俺と友達とで遊びに行った。
昼飯はパスタでした。俺と友達は「喰い方わかんねえYO!!」と言いながらｿﾛｰﾛｿﾛｰﾘと食べてたなぁ。
その後海に行った。岩場を歩きながら手も握ったなぁ。
片方の子かわいかったなぁ。

なのに…




何　で　彼　氏　い　る　ん　だ　よ　!!
そ　う　言　う　事　は　前　も　っ　て　言　っ　と　け　!!

夏の思い出、まだこれが一番マシな思い出でつ…

保守･･･

保守上げ

1998年。初めての合宿で燃え尽きた。あんなに一生懸命に竹刀を振ったのは最初で最後だなぁ。
今じゃ見る影も無い…。

１９９９年夏

最後に楽しかった夏でした
２０００年入ってから今日まで

地獄のような日々です

鬱で死にたい

あの夏で俺の人生は終わったと思う

333ｹﾞﾄｰ?

さようなら

さようなら

加奈子

保守上げ

がんばって2003年の夏まで保守だ

なっち

（＾＾）

友達が海でおぼれたそして私もおぼれた

野良ちゃが家にはいってきた。
家が蚤だらけになった、(ノдT)

1992年 7月28日 火曜日

6:00 起床
6:15 公園に行く、友達と雑談
6:30 ラジオ体操をする
6:40 ラジオ体操が終る、判子をもらう
友達の家の玄関先で雑談、今日遊ぶ約束もする
7:00 家に帰る
7:10 朝ごはんを食べる
7:40 庭に水をやる、アサガオの観察
8:00 宿題の自由研究をする
9:30 教育テレビを見る
10:00 友達が遊びに来る、ファミコンをする
12:00 友達が帰る、お昼ご飯を食べる
12:40 友達と待ち合わせ、午後から学校のプールへ行く
13:00 学校に着く、更衣室で着替えてプールで泳ぐ
15:00 プールからあがる
15:10 学校帰りにヤマザキストアに寄る
駄菓子やアイスキャンデー、今日発売の週間少年ジャンプを買う
15:30 神社の境内でお菓子を食べながらジャンプを読む
16:00 友達の家におじゃまします〜
友達の家でファミコンをしたり漫画を読んだりする
18:00 友達の家から帰ってきてテレビを見る
19:00 シャワーを浴びる
19:30 晩御飯を食べる
20:00 自分の部屋に戻って宿題をする
21:30 就寝

（＾＾）