【妄想】乃木坂SS・小説スレ [転載禁止]©2ch.net

長編短編問わず、思いついたらどんどん投下してください！

有望な２期生ながら秋田から上京して活動する様子のない謎のメンバー鈴木絢音。

ファンとしての好奇心の範囲内で彼女を追い始めた僕は東京と秋田を結ぶ「点と線」を
調査してみたが、そこには「あーちゃん」の姿はなかった。

遂に僕は鈴木絢音が秋田に実在しないこと、何より「鈴木絢音と呼ばれる少女」が
関東から外に出た形跡が無いという驚愕の結論に行き着く。

「鈴木絢音は何者だ！？」
ファンとして追い詰められ、あーちゃんへのストーカー同然の追跡を始めた僕は、
人の言葉を話す左目と右足を失った黒猫が語る涙なしでは語れない物語を知る。

　　鈴木絢音は、それでも人の愛を信じる「グル」という黒猫の夢だった！！

・・・というコミケ向けの「薄い本」を、あーちゃんと共同制作中の琴子。
完売御礼の打上げはサイゼリア貸切でのパーティーだ！

せっかくだから何か書いてみたいんだけど
短編じゃなくダラダラ長くなりそうだしコテとか付けた方がいいかな？

コテつけたほうが分かりやすくて良いかもですね
沢山の人に書いてもらいたいので

了解です
ちょっと考えてみるね

あげ

誰もかかない…

「いやぁっ！何するの？！」

ボタンが弾け飛びブラウスが引き裂かれる。
○○は、瞬く間に下着だけの姿にされてしまった。

「１６歳とは、思えねえような身体つきだな」
「ああ、出来てやがる。」
「それよりそのオッパイは、天然か？それとも寄せて上げてか？」
「こいつをひっぺがせば、わかる事さ。」

男がそう言ってブラジャーを強引に剥ぎ取ると
たわわに実った○○の乳房がプルンと弾け出た。
慌てて隠そうとするが男達がそれを許すはずが無かった。
○○は、奪われたブラジャーで
後ろ手に縛られてしまった。




○○には、適当にメンの名前を入れて下さい。

(´_ゝ｀) 「ほら｣ﾊﾟｻｯ
俺「え？」
(´_ゝ｀) 「やるよ、今日バレンタインだろ？どうせお前は誰からも貰えないんだろうしなw」
俺「今年もくれるんだ。ありがと」
(´_ゝ｀) 「その代わり、ホワイトデーはいいもんよこせよ」
俺「う、うん…あ、今年は結構色んな人に貰えたんだ！まいまいとかゆったんとか、手作りのくれたし」

(´_ゝ｀) 「え？…そ、そっか…良かったな！モテるようになったんだ！…帰るわ」
俺「え？せっかくだし軽く飲んでこーよ」
(´_ゝ｀) 「悪い…疲れてるからさ」
俺「そっか、お大事に」

俺「なんだよ、ななみんの奴…開けてみよっと
あれ、今年は手作りなんだ（ﾋﾟﾗｯ）
？手紙？」

(´_ゝ｀) 『俺へ、どうせ今年も私からしか貰えてないんだろwつくづく寂しい奴だなw
そんな可哀想なお前のために、今年は手作りのチョコレートを用意してやったぞ。ありがたく食べろよな。
これからも、毎年私がお前の為にチョコ作ってやるよ！ヨロシクな』
俺「…これって…ななみ…」

アナウンス「間も無く二番線に特急京王八王子行きが到着いたします」
(´_ゝ｀) 「…ｳｯｳ…ﾋｯｸﾋｯｸ…ｸﾞｽﾝ…俺のバカ…」
俺「ななみ！！」
(´_ゝ｀) 「…俺…」
俺「ごめん、俺ななみの気持ち何もわかってなかった」
(´_ゝ｀) 「今さらなによ！」

俺「ほんとバカだったよ…チョコ貰えたこと自慢したりして」
(´_ゝ｀) 「どうせ、私よりまいまいからの方が嬉しいんでしょ！」
俺「そんなわけあるかよ！」
(´_ゝ｀) 「嘘！絶対嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ！」

俺「愛してるんだよ！（ｷﾞｭｯ）俺はお前を、橋本奈々未を愛してるんだよ！」
(´_ゝ｀) 「…え？…」
俺「俺やっと自分の気持ちに気づいたんだ。これが愛なんだって」
(´_ゝ｀) 「俺…」
俺「俺さ、幸せな風景を思い浮かべる時、隣にいっつもななみがいるんだよ。ななみ無しでは俺の幸せは描けないんだよ！」
(´_ゝ｀) 「…」
俺「笑ってるななみ、怒ってるななみ、泣いてるななみ、そのどれもが俺の幸せには必要なんだよ！や
(´_ゝ｀) 「嬉しい…」

俺「…俺と、つきあってくれ…絶対幸せにする」

(´_ゝ｀) 「うん！よろしくお願いします！」
俺「よろしくな」

周りの客｢ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁおめでとー」「かっこいいぞー」「いやーいいもん見たわ」「若さって素晴らしい」

俺&(´_ゝ｀) 「ありがとう！」

俺「さて、飯でも食いいくか」
(´_ゝ｀) 「俺の奢りな」
俺「えーななみの方が金持ってんじゃん」
(´_ゝ｀) 「バカ。か弱い女の子泣かした罰だよ。」
俺「ハイハイ…やれやれ」



まいまい「俺君…ｸﾞｽﾝ…私、絶対諦めないから…」

まいまい……まさか暗黒面に堕ちてしまうのか

ようやく俺君とななみんの物語の結末が見れるのか

あげ

SSは読んでてほっこりするから好きだわ
書く人増えてくるといいなー

エロ小説は別にスレ立てたほうがいい？

たぶん分けたほうが良いと思います

エロパロ(18歳未満立ち入り禁止)
http://nasu.bbspink.com/eroparo/
>一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
>およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。

まいまい「おはよう」
(´_ゝ｀) 「ん、おはよう」
まいまい「ななみんご機嫌だね」
(´_ゝ｀) 「そう？えへへ」
まいまい「…俺君と付き合ったんだって？」
(´_ゝ｀) 「あ、まいまいにまで伝わってんのかよー。参ったなあw」
まいまい「そっか……おめでとう！ななみん俺君のことずっと好きだったもんね！」
(´_ゝ｀) 「でへへありがと」

俺「ファックション！うう…寒い…」
(o^_^o)「やっほー！」
俺「まいやんおはよ」
(o^_^o)「おはよ明大前のトレンディドラマ君」
俺「えーなんで知ってんの」
(o^_^o)「まいまいから聞いたの、見てたんだって」
俺「え…？」
(o^_^o)「まいまいその時たまたま駅にいたらしいよ、いきなりなんかはじまってビックリしたってw」
俺「そうなんだ…」
(o^_^o)「しかし、まさか俺がななみんみたいないい女捕まえるとはね〜」
俺「どういう意味だよぉ」
(o^_^o)「鏡見たらわかるでしょ」
俺「ひどい…」
(o^_^o)「うそうそw良かったね！今度お祝いも兼ねてみんなで一緒に飲みにでもいきますか」
俺「そうだね。じゃあ俺授業あるか」
(o^_^o)「またね〜」

一同「カンパーイ」
俺｢ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯぷはー」
(o^_^o)「お、いい飲みっぷりぃ」
◯「流石、モテる男は違うね」
∩ω∩「大人ー♪♪」
まいまい「…カッコいい（ﾎﾞｿｯ」
(´_ゝ｀) 「おいおい、弱いんだからあんま無理すんなよ」

俺「はわわわわ〜」
(o^_^o)「あららベロベロ」
◯「ふん、思ったよりたいしたことないな」
∩ω∩「子供ー♪♪」
まいまい「…弱ってるところも素敵（ﾎﾞｿｯ」
(´_ゝ｀) 「だから言ったのに…」
俺「うぅ…ちょっと頭冷やしてくる…」

俺「ふぅー。外の空気は気持ちいいなあ」
(´_ゝ｀) 「大丈夫か？ｽﾘｽﾘ」
俺「う、うん。ゴメンね迷惑かけちゃって」
(´_ゝ｀) 「気にすんなよ…彼女なんだからさ」
俺「えへへ」
(´_ゝ｀) 「なんだよ」
俺「いや、俺幸せだなあって。こんなに可愛い彼女いてさ」
(´_ゝ｀) ｢ばっ馬鹿！おだてたってなんも出ないぞ」
俺「おだててるわけじゃないよ〜ﾁｭｯ」
(´_ゝ｀) 「ん……ちょっと！皆んなに見つかったらどうすんだよ！」
俺「へへ、照れてるななみもかわいいよ」
(´_ゝ｀) 「やめろー」
俺「でもみんないい奴らだよなー俺たちのためにタダでこんな席用意してくれるなんて」
(´_ゝ｀) 「あれ？聞いてなかった？俺のおごりだってよ」
俺「！？」
(´_ゝ｀) 「そりゃそうだろ。女に金出させる気だったのか？」
俺「とほほ…」




まいまい「俺君…もう我慢できない…」

あげ

551 私の名は希望 ◆4s9TKmwnAc 2015/02/16(月) 22:36:27.43 ID:It+1yZui0
関空の北ウイングにて

みおにゃ｢え？貴方も一緒に来るんでしょ？｣
俺｢いや、君は夢を叶える為に一人で行くんだ｣
みおにゃ｢いやよ！ずっと一緒にいるって約束したじゃない！｣
俺｢今日はそれで良いかも知れない、明日もそれで良いかも知れない、でもいつかきっと後悔する｣
みおにゃ｢貴方はどうするの？｣
俺｢心配するな、俺にはパシフィコの思い出がある…昨日甦った｣
みおにゃ｢・・・｣
俺｢君の瞳に乾杯｣

俺「あーあバイトやっと終わったよ…早く家帰って課題やんなきゃ」
まいまい「俺君！」
俺「！？まいまい！どうしたの？」
まいまい「ううん、たまたまこの辺で買い物してたんだ！」
俺「そうなんだ。でももう夜遅いよ…それに、まいまいの家こっから大分遠いんじゃなかったっけ？」
まいまい「う、うん。でもよく来るんだ。それに電車は結構遅くまであるし」
俺「そっか…ごめん、電話だ」

(´_ゝ｀) 「おっす。何してんの？」
俺「今バイト終わったとこ」
(´_ゝ｀) 「暇なんだけど」
俺「ごめん、俺明日までの課題やんなきゃいけないからさ…」
(´_ゝ｀) 「……へー」
俺「怒った？」
(´_ゝ｀) 「別にぃ。ズルズルとやんなきゃいけないこと先延ばしして、彼女の誘いを断ることになるそのアホさに呆れただけ」
俺「ゴメンって、終わったらいくらでも会えるからさ」
(´_ゝ｀) 「良いですよーだ。1人寂しくゲームでもすることにします。じゃーね」
俺「ちょっ…もーなんだよぉ」

まいまい「ななみん？」
俺「うん、怒られちゃった」
まいまい「仲いいんだね…」
俺「尻にしかれてんだけどね〜ごめん！俺課題積んでるからもう行かなきゃ。またね」
まいまい「そ、そっか」
俺「また学校でね」





まいまい「勝負下着履いてきたんだけどな…」

俺以外書き込んでない…

見てるからがんばってwv

佐○　「さゆり　今日は中に出すぞ！」
り○ご「うちはいつでも発射オーライやでぇ」

桜井「若月〜！キャプテンなのに皆から全然尊敬されないよぉ」
若月「........」
桜井「私も皆から尊敬されたいよぉ」
若月「........」
桜井「ねぇ若月〜」
若月「あ〜もう！！ずっと聞こえてるって！！」
桜井「え〜ん！若月が怖いよぉ(泣)」
若月「そりゃイライラするよ。玲香の良さをまだ理解出来ない人が居るなんて聞いたらさ」
桜井「わかちゅき〜〜〜(嬉)」
若月「お〜いみんな〜！与党でも野党でもなく桜井党に入りませんか〜！」

のぎ〜ざ〜か〜がど〜こ〜にあ〜る〜か〜な〜んて〜♪

桜井「若月〜！カップリング投票で｢他の星から｣が1位になったよ〜♪1位だよ1位♪｣
若月「うん、7人しか居ないユニットなのに凄いことだよね｣
桜井「もしかしてさ、私が居るから沢山票入ってたりして♪ねんちゃってね〜♪｣
若月「....玲香、前からそうゆう冗談は良くないって言ってるでしょ、皆の力なんだから！｣
桜井「え〜ん！若月に怒られたよぉ(泣)｣
若月「まぁ言っても私は玲香が居るから票入れたんだけどね｣
桜井「わかちゅき〜〜〜(嬉)」
若月「玲香の歌声が聴ければ、それ以上の贅沢は望まない♪｣

のぎ〜ざ〜か〜がど〜こ〜にあ〜る〜か〜な〜んて〜♪

乃木詩わっしょい！乃木詩わっしょい！

乃木詩シリーズきたー

>>24
まいまいは( ´ω` )を使いなよw

その顔文字の存在忘れてた
次からそうします

いつかまいまいが耐えきれなくなって攻めに転ずるときがくるのかな
正攻法なのか、あるいは汚い手段を使ってしまうのか

http://bro2ch.com/av-op2-pf/-/akb/1405143555/all

桜井「若月〜！今学生の間で歌い手とか踊り手が人気なんだよね〜｣
若月「あ〜見たことある。スゴイ上手いよね｣
桜井「実は私も興味有るんだよねぇ♪マスク付けて踊ってみた動画上げてみようかな〜♪」
若月「ハァ...。なにバカなこと言ってんのよ、あんなの玲香に出来るわけないでしょ！｣
桜井「え〜ん！若月に無理って言われたよぉ(泣)」
若月「玲香ぐらい美人だったらマスクしてても誰だかバレるに決まってるでしょ」
桜井「わかちゅき〜〜〜(嬉)」
若月「レカ♪ワカ♪ナイトフィ〜バ〜♪♪」

のぎ〜ざ〜か〜がど〜こ〜にあ〜る〜か〜な〜んて〜♪

>>36
最高
もっとやってくれ

ええなあ、キャプ若

今中編思いついたから書き始めたけど、さゆりんごが主要キャラなので
気にくわない人はスルーでお願いします

(o^_^o)「良い風〜」
ﾌｧｻ~
(o^_^o)「ふふ、虫たちも踊りだしてる。あ、アヤメだ…もうすっかり夏だなあ」

ﾄッﾄッﾄッﾄッﾄ…
(o・・o)「まいや〜ん」
(o^_^o)「さゆり〜ん」
(o・・o)「ごめん、待った？」
(o^_^o)「ううん、大丈夫。それに、ここにいると時間なんて感じないよ」
(o・・o)「ええ景色やね〜」
(o^_^o)「ほんと…ねぇ見て！教会の壁」
(o・・o)「すごーい。まいまいがずっと書いてたのあれやったんや！」
(o^_^o)「可愛いうさぎだね〜」
(o・・o)「絵上手やな〜羨ましい」
(o^_^o)「次の礼拝日に、簡単な絵画教室やるって言ってたよ」
(o・・o)「ほんまに！聞きに行こうかな」
(o^_^o)「一緒に行こうか」
(o・・o)「うん！」

(o・・o)「ウチな、まいやんのためにお弁当作ってきたんよ〜」
(o^_^o)「私も、さゆりんのために作ってきたんだよ！」
(o・・o)「嬉しい〜」
(o^_^o)「交換っこだね」
(o・・o)「うん！」
(o^_^o)(o・・o)「いただきます！」

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ…ﾊﾟｻﾊﾟｻﾊﾟｻ
(o・・o)「すごーい。カラフルなお弁当や」
(o^_^o)「かわいいでしょ？お、サンドイッチを作ってくれたんだ」
(o・・o)「それくらいしか作れんから…」
(o^_^o)「ううん、十分嬉しいよ。ありがと」
(o・・o)「う〜〜〜ん美味しい〜〜〜〜」
(o^_^o)「ほんと？嬉しい」
(o・・o)「いくらでも食べれるんよ〜」
(o^_^o)「ふふ、沢山あるからゆっくり食べて…ん、さゆりんのも美味しい！」
(o・・o)「ほんま！？味見してないから不安だったんやけど」
(o^_^o)「さゆりん料理上手になったね」
(o・・o)「まいやんに喜んで欲しいから…」
(o^_^o)「えへへ、嬉しい」

(o^_^o)(o・・o)「ごちそうさまでした〜」
ｺﾞﾛﾝ
(o・・o)「食べた食べた〜」
(o^_^o)「流石さゆりん、全部食べ切ったね」
(o・・o)「運動しなきゃ太っちゃうんよ〜」
(o^_^o)「さゆりんは太ってても可愛いよ！」
(o・・o)「ホンマに〜まいやんも世界一可愛いで！」
(o^_^o)「ありがと〜さゆりん大好き！」
(o・・o)「ウチもまいやん大好きや〜〜」
(o^_^o)(o・・o)「えへへへへ」

ﾌﾜﾌﾜ
(o・・o)「雲ってどこでも行けて良いなぁ〜」
(o^_^o)「あんなふうに空飛べたらいいね」
(o・・o)「そしたら、簡単にあの山越えて外へ行けるもんな〜」
(o^_^o)「一緒に外の街に遊びに行きたいね」
(o・・o)「うん！」
(o^_^o)「でも、さゆりんと一緒ならずっとこの街の中でも平気だよ」
(o・・o)「嬉しい〜」
(o^_^o)「いつまでも、一緒にいようね」
(o・・o)「うん、ウチラはず〜〜〜っと一緒やで！」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸｶﾞﾁｬ
(o^_^o)(o・・o)「こんにちは〜〜」
( ´ω` )「あー二人も来てくれたんだ〜」
(o・・o)「絵上手くなりたいんよ〜」
(o^_^o)「まいまいの描いたうさぎの絵すっごく可愛かったよ〜」
( ´ω` )「嬉しい！あれくらいなら、ちょっと勉強すればすぐ描けるよ。今日は色々教えてあげるね」
(o・・o)「やった〜〜〜」

ｼｬｯｼｬｯｼｬ
(o・・o)「全然巧く描けないんよ〜」
( ´ω` )「う〜ん…でも、個性的で良いと思うよ！これは、キリンさんかな？」
(o・・o)「ダチョウなんよ〜〜」
( ´ω` )「…」
(o^_^o)「描けた〜〜〜」
( ´ω` )「どれどれ…わ〜上手〜。才能あるよ！」
(o^_^o)「えへへ、さゆりんを描いたんだ」
(o・・o)「え〜ホンマ嬉しい〜まいやん大好き〜〜〜〜」

(´_ゝ｀)「…描けた…」
( ´ω` )「流石にななみんは上手だねー」
(o・・o)「ほんまやすごーい」
(o^_^o)「なにこれ〜？」
(´_ゝ｀)「外の大きな街…この前行ってきた…」
( ´ω` )「そういえば、お仕事で行くって言ってたもんね」
(o・・o)「どうだったんよ〜？」
(o^_^o)「お話聞かせて！」
(´_ゝ｀)「…凄く沢山人がいる…久しぶりだったから緊張した…」
( ´ω` )「詩は売れた？」
(´_ゝ｀)「…なんとか…楽しみにしてくれてる人もいた…」
(o^_^o)「すごーい。ファンがいるんだね〜」
(o・・o)「街では、どんなことが起きてるんよ〜？」

(´_ゝ｀)「…戦争のうわさでもちきり…」
(o^_^o)「！？戦争！？どこと？」
(´_ゝ｀)「AKB連邦と…奴らの魔の手が、この国まで伸びてきてるらしい…」
(o・・o)「怖い〜〜」
( ´ω` )「この村は大丈夫かな…」
(´_ゝ｀)「…わからない…でもきっと平気だと思う…回避するために頑張ってるらしいから…」
(o^_^o)「大丈夫だよ！こんな山奥の村、誰も相手にしないって」
(o・・o)「だとええんやけど…」
(o^_^o)「それに、さゆりんは何があっても私が守るよ！」
(o・・o)「まいやーん！だいちゅき〜〜〜」
(´_ゝ｀)「……」

ええね！和むわ ∩(・ω・)∩

桜井「若月〜！雑誌のアンケートで「生まれ変わるなら誰がいいか」ってあったよね」
若月「あ〜、この前あったね」
桜井「私は若月の名前書いたけど、若月は私を書いてくれたよね♪？」
若月「いや、書くわけないでしょ。乃木坂の中で1番生まれ変わりたくないの玲香だもん」
桜井「え〜！ヒド〜イ！何で〜？(泣)」
若月「そりゃそうだよ。玲香に生まれたら、玲香の友達になれなくなるでしょ」
桜井「わかちゅき〜〜〜(嬉)」
若月「お〜い雑誌担当者さ〜ん！ペアグラビアも行けますよ〜！」

のぎ〜ざ〜か〜がど〜こ〜にあ〜る〜か〜な〜んて〜♪

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ…
(o^_^o)( ´ω` )(´_ゝ｀)ヽ( ・∀・)ﾉ(。・∀・。)☆彡
「お誕生日おめでと〜〜〜」
(o・・o)「ありがと〜めっちゃ嬉しい〜〜」
(。・∀・。)☆彡「さゆりんのために皆でごちそう作ったんだよ！」
(o・・o)「やった〜……これなにー？」
(。・∀・。)☆彡「だしまき玉子だよ！」
(o・・o)「あ、ありがとう…」
( ´ω` )「ちゃんとケーキもあるからね」
ヽ( ・∀・)ﾉ「ケーキ！ケーキ！」
( ´ω` )「こらこら、主役はさゆりんなんだから、まだ食べちゃ駄目〜〜」
ヽ( ・∀・)ﾉ「えへへ〜〜」
(´_ゝ｀)「…炭水化物…脳が私を太らせようとする…」

ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ…
(o・・o)「お腹いっぱいなんよ〜」
( ´ω` )「美味しかったね〜〜」
(´_ゝ｀)「…見た目の割にいけた…」
(。・∀・。)☆彡「料理の才能あるかも！？」
ヽ( ・∀・)ﾉ「ないでしょ〜〜〜」
(。・∀・。)☆彡「むーーー」
(o^_^o)「さゆりん、ちょっとお散歩しない？」
(o・・o)「？」
( ´ω` )「行ってらっしゃい、後片付け私たちでしておくから」
ヽ( ・∀・)ﾉ「ケーキは？」
( ´ω` )「二人が帰ってきたら食べようね」
(o・・o)「ありがとう、行ってきまーす」

ｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅ……
(o・・o)「まいやん何ー？」
(o^_^o)「さゆりん、改めてお誕生日おめでとう」
(o・・o)「えへへ、ありがとう」
(o^_^o)「丘までいこうか」
(o・・o)「うん！」
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
(o^_^o)「星が綺麗だね〜」
(o・・o)「ほんまや〜」
(o^_^o)「ふふ、見とれてるさゆりんの横顔も綺麗だよ」
(o・・o)「いや〜ん」

(o^_^o)「夜景も格別に良いね〜」
(o・・o)「灯りが綺麗なんよ」
(o^_^o)「あのあたたかなオレンジの中で、皆が幸せに暮らしてるんだね」
(o・・o)「素敵や」
(o^_^o)「さゆりん、お誕生日プレゼントあげる」
(o・・o)「ありがとう！うわ〜可愛いネックレスや〜」
(o^_^o)「ここの花で作ったんだよ。私とお揃いなんだ！」
(o・・o)「ほんまや〜めっちゃ嬉しい〜」
(o^_^o)「……ねぇさゆりん、一緒に暮らさない？」
(o・・o)「え…？」
(o^_^o)「私たちも、あのオレンジを作りだしていこうよ」
(o・・o)「それって…」
(o^_^o)「うん…結婚してください」
(o・・o)「ﾌﾞﾜｯ…」
(o^_^o)「ど、どうしたの？」
(o・・o)「嬉しいんよ〜まいやんが、そこまで考えてくれてるなんて思わなかったんよ〜」
(o^_^o)「良かった！幸せになろうね」
(o・・o)「うん！よろしくお願いします」
ﾁｭｯ

ヽ( ・∀・)ﾉ「二人はまだ〜〜〜？」
(。・∀・。)☆彡「ケーキ食べたいよお〜」
( ´ω` )「もうちょっと我慢なさい、洗い物終わったら準備するからね」
ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
( ´ω` )「ななみん、休んでくれてていいのに」
(´_ゝ｀)「…大丈夫…子供の相手よりこっちの方が楽だから…」
( ´ω` )「ふふ、でもああ見えて二人とも大きくなって、立派な大人だよ」
(´_ゝ｀)「…そうは見えない…」
( ´ω` )「いくちゃんなんか、大好きなさゆりんのために料理一生懸命勉強したんだから」
(´_ゝ｀)「…確かに美味しかった…」
( ´ω` )「生駒ちゃんも沢山手伝ってくれたし、誰かのためになにかをするってもう立派な大人でしょ？」
(´_ゝ｀)「…そうだな…」

( ´ω` )「…ところで、戦争の話はどうなったの？また街に行ってきたんでしょ？」
(´_ゝ｀)「…開戦は避けられなかったみたいだ…」
( ´ω` )「え！？」
(´_ゝ｀)「…街では既に徴兵が始まってる…若者が沢山前線に送り込まれている…」
( ´ω` )「痛ましいこと…この村は大丈夫よね？」
(´_ゝ｀)「…わからない…私のファンの人が、気を付けた方が良いって…」
( ´ω` )「そんな…」
ｶﾞﾁｬ
(o^_^o)(o・・o)「ただいま〜」
ヽ( ・∀・)ﾉ「おかえり〜〜」
(。・∀・。)☆彡「まいまーい！ケーキ！ケーキ！」
( ´ω` )「今準備するね〜〜…この子達だけでも守りたい…」
(´_ゝ｀)「…きっと、すぐ終わるさ…今は楽しもう…」

乃木詩の人の話は、いつも良くできてますね〜
感心してしまいます

>>49
平和な描写綺麗だなぁ。開戦避けられなかったのかよ橋本さんよぉ！

作家さん達増えてきたのかな
きたい

妄想より現実のメンバーを見てやれよ

桜井「若月〜！ネットで可愛くないって書かれてたよぉ...。もうやだよ〜...」
若月「ずいぶん落ち込んでるね」
桜井「私を可愛いと思う人なんて居ないんだって...。居たとしたら相当な変わり者だって...」
若月「う〜ん。でもまぁ正直、その通りかもねぇ」
桜井「やっぱりそうだよね〜(泣)」
若月「だって私よく相当な変わり者って言われるからさ」
桜井「わかちゅき〜〜〜(嬉)」
若月「玲香がなぜ綺麗か知ってる？もともと綺麗だからよ！」

のぎ〜ざ〜か〜がど〜こ〜にあ〜る〜か〜な〜んて〜♪

伊万｢ねぇななみん、同じグループに同じ誕生日のメンバーが居るなんてさ、奇跡だと思わない？｣
橋本｢いや別に。ウチ大人数だし｣
伊万｢え〜！でも他の大人数グループさんでもそういう話聞かないじゃ〜ん！｣
橋本｢同じ誕生日の人なんて世界に20万人は居るからねぇ｣
伊万｢ななみん現実的すぎるよ〜...(泣)｣
橋本｢まぁでも、グループも誕生日も同じ人がたまたま凄く優しい良い子というのは流石に奇跡なのかもしれないけど｣
伊万｢ななみ〜〜〜ん(嬉)｣
橋本｢まりっかニコッとしてもいいの♪｣

のぎ〜ざ〜か〜がど〜こ〜にあ〜る〜か〜な〜んて〜♪

突然のカップリング変更ワロタｗ
面白いｗ

毎回最後の台詞がええね

俺「ななみん、誕生日おめでとう」
(´_ゝ｀)「ありがとう」
俺「これ、プレゼント」
(´_ゝ｀)「わあ、うれしい。開けていい？」
俺「うん、いいよ」
(´_ゝ｀)「…」
俺「…」
(´_ゝ｀)「…これ、カニ？」
俺「うん、カニ」
(´_ゝ｀)「カニか…」
俺「カニ、いや？」
(´_ゝ｀)「ううん、うれしい」
俺「そう、よかった」

俺「じゃ、帰るね」
(´_ゝ｀)「え、一緒に食べるんじゃないの？今から」
俺「え、食べるの」
(´_ゝ｀)「食べないの？」
俺「うん。じゃあね」
(´_ゝ｀)「そっか…」
俺「お休み。ライブ頑張ってね」
(´_ゝ｀)「ありがとう。お休み。またね」
俺「うん」

俺「やあ、万理華」
ま「あ、うん」
俺「誕生日おめでとう」
ま「ありがとう」
俺「来年は二十歳だね」
ま「そうだね」
俺「はい、これ。」
ま「プレゼント？ありがとう」
俺「中身、開ける前にあててみてよ」
ま「え〜、なんだろ？」
俺「なんだと思う？」
ま「本…とか？」
俺「不正解！」
ま「えー、じゃあ、DVDとか？映画？」
俺「違うよ」
ま「これも違う？だったら…」
俺「あ、待って」
ま「？」
俺「バイト行かなきゃ、んじゃ」
ま「えっ」
俺「じゃあね、お休み！」
ま「ちょっ、中身は？当てなくていいの？」
俺「ああ、中身、ね。風呂敷だよ」
ま「風呂敷？」
俺「そ。いろんなもの包んでね」
ま「え、あ、うん…」
俺「じゃあね」
ま「うん。プレゼントありがとう。大事に使うね」
俺「おやすみ」
ま「おやすみ」

(o・・o)「グギギギ....ギギ..」
(o^_^o)「さゆりん、おまえにはまだこの１５０℃のサウナは無理だ」
(o・・o)「なな...みん..が..(ギギ)...モデルに決ま...ったんよ..(ハァハァ)」
(o^_^o)「なんだと！？」
(o・・o)「だか..ら、ウチも...シェイプアップ...する..んよ どりゃーッ！」
(o^_^o)「ななみんもなれるのか？・・・専属モデルに・・・」
(o・・o)「・・・うん」
(o^_^o)「・・・・・・・・・・・・」

(o^_^o)「・・・・・・まるで専属モデルのバーゲンセールだな・・・」

佐井「久しぶりだね、元気にしてた？」
(o・・o)「ぼちぼちなんよ」
佐井「モデル決まったんだって？」
(o・・o)「うん、CanCanなんよ！私で大丈夫か心配なんよ」
佐井「体系化された不安に意味はあるけど断片的な不安には意味がない」
(o・・o)「どうゆうこと？」
佐井「俺にも分からん」
(o・・o)「なにそれ(笑)」
佐井「君と久しぶりに会えてテンションがおかしくなってる」
(o・・o)「ふふっ」
佐井「よーし、今夜はベッドの上でキャンキャン言わしちゃうぞ〜！」
(o・・o)「もーう、佐井君のえっち....」

オラ「はーいそこの、ちょっと待って下さーい」

佐井「！？」
(o・・o)「・・」

オラ「上野動物園からメスブタが一匹脱走したみたいなんだ」
佐井「・・・」
(o・・o)「(怖いんよ....)」
オラ「アンタの傍にいるコがどうもそれっぽいなァ....」
佐井「なんだ、警察を呼びますよ？」
オラ「アンタそのブタと一緒に居るのが公になっても大丈夫なのかい？」
佐井「ぐっ(コイツ....)」
(o・・o)「えっ...(何...誰コイツ！？)」

ツカツカ ツカツカ
オラ「だってコレをこーするとさあ...(ガッ 鼻フック」
佐井「や、やめろッ！」
キャッ
オラ「ほーらメスブタちゃん！w」
佐井「貴様ッ！いい加減にしろよテメーッ！」
ガッ
ドカッ
ボコボコ
佐井「ガハッ...」
(o・・o) ちょ...やめーや、ホンマに警察呼びますよ！ちょっ佐井くん大丈夫？
オラ「へへッ(ニヤリ」

オラ「おいメスブタ、そこでそいつのナニを咥えてみろ」
(o・・o) は？アンタ頭おかしいんちゃう
オラ「ははっそうかもなwいいからヤれよ(ギロッ」
(o・・o) ヤッたら帰るんですか？
オラ「そうだな、考えてやるよ」

【続く】

桜井「いつもいつも若月としか一緒に居ないのは良くないって皆に言われたよぉ...」
若月「皆に？」
桜井「他にも若月と居たい人多いし、キャプテンなんだからって、いつも皆に言われる...」
若月「あ〜、言われてみれば、メンバーもスタッフさんも皆言ってるな〜」
桜井「やっぱりそうだよね〜(泣)」
若月「あ！でも、別にベッタリでも良いって言ってる人も居たよ」
桜井「え！誰？」
若月「いや、私に決まってるじゃん」
桜井「わかちゅき〜〜〜(嬉)」
若月「お〜いみんな〜！私達４年目もこんな感じだよ〜！」

のぎ〜ざ〜か〜がど〜こ〜にあ〜る〜か〜な〜んて〜♪

バースデーライブ楽しもう∩(・ω・)∩
３日ぐらいしたらまた来ます∩(・ω・)∩

>>35
クオリティ高過ぎ
次回作に期待

あげあげ

>>60
>>61
>>62
楽しそうに書いてるようだけど、内容がだいぶ悪質だねえ…
もうちょっとまともなの書けないの？

>>62【続き】
佐井「....りん、ご..止せ」
(o・・o) 佐井君は黙っとき！

オラ「おい、どうするんだ？とっとし・」
カポッ
ジュポッジュポッジュポッ
オラ「！？」

佐井「くっ....はうっ！」
んぐっ...ジュポッ ジュポッ

［スクープを撮ってこい、でないと妹の身に何が起こるか分からないゼ］

オラ「（ぐっ...」
ジュポッ ジュポッ
ジュポッジュポッ
佐井「もう...いい、止め、ろ....りん..」
ジュポッジュポッ
佐井「..うぐっ！」
ジュポッジュポッ ジュポッジュポッ
オラ「..くっ」
ジュポッジュポッ
佐井「...うぐっ..あっ..ハァハァ」
ジュポッジュポッ ジュポッジュポッ
オラ「もういい、止めろ！」
(o・・o) ！？
オラ「ブタと猿の情事は思ったより下品で見れたもんじゃねェな」
(o・・o)「・・」
佐井「...ぐっ..く.」

オラ「ま、今日の所は種を超えた営みも見れた事だし勘弁してやるよw」
佐井「・・・」
(o・・o) じゃあ！？
オラ「とっととその汚ねェーブツを閉まって失るんだな」

カチャ バタバタ
(o・・o) 佐井君行くんよ
佐井「ハァハァ..ゼェ」

ダッダッダッダッ

オラ「チッ」

オラ「(玲香....）」

【続く】

(｀_ゝ´)「カニ〜食〜べ行こう〜 はに〜かんで行こう〜♪」
( ´ω` )「ごめんね、ホントごめん」
(｀_ゝ´)「………」
(;´ω` )「ちっ違うの、あのね」
(｀_ゝ´)「………」
( T ωT )「もう許して……」

>>68【続き】
プルルルルル プルルルルル
プルルルルル プルルルルル
(ガチャ

オラ《もしもしオラだ、例の件だがもう少し掛かる》

○○＜もう少しっておまえ分かってんだろうな、あと２日だぞ？＞
オラ《ああ》
○○＜ならいいが、くれぐれも忘れるな もし１秒でも遅れたらおまえの
妹は無事じゃ済まない＞

（ガチャ....ツー ツー ツー

オラ「くそっ...」

１時間後

テクテク テクテク

オラ「Σ！？」


オラ「....おまえ、ここで何してる？」

(o・・o)「あんたを待ってたんよ」

オラ「・・・・・何の用だ？」

(o・・o)「さっきは、事情があってウチらにあんな事したんやろ？って・・」
オラ「だったら何だ？」

(o・・o)「・・もし、そうやったら..ウチに何か力になれる事ない？」

オラ「（コイツ...何を言ってる）何が目的だ？」
(o・・o)「・・目的..ってか...なんかほっとかれへんかってん！」

オラ「・・・・で、おまえは一体何が出来るというんだ？」
(o・・o)「それは事情を聞いてみんことにはわからんよ〜」

オラ「チッ、ついて来い」
(o・・o)「わかったんよー」

【続く】

30 名前：名無し46さん（仮名） 投稿日：2015/02/25(水) 23:10 ID:GJxXr6Gr0
「ピザ屋キラー伝説」：隣の琴子さん。

仲間内で集まった時「ねえ宅配ピザ頼もうか〜」なんて言ってうっかり電話を
掛けようとしようものなら・・・。
指ゴムパチンコ http://livedoor.blogimg.jp/wai1111/imgs/9/9/99f4fab1.jpg で
電話を撃ち落とされた後、ピザ屋メニューの「チーズ＆チーズ(Ｍ)￥1,950」と
スーパーのチラシにある「＠＠ハム　チルドピザ　マルゲリータ　￥198」の
差額を計算させられてコンコンと琴子さんに御説教される事は有名ですが･･･。

先日の「乃木どこ」スキー合宿で･･･。

参加メンバーにも居ないし、いくら琴子さんがチルド＆冷凍ピザのお得感と
オーブンレンジのレンジ機能の有難さを主張しようにも、こんな場所では、
電気が無いだろ！･･･と生駒ちゃんが新潟県 舞子スノーリゾート北斜面で
"日産エクストレイルとスノボ・ライダー"がお届けする世界一タフな宅配ピザ
　http://www.youtube.com/watch?v=WeTy1ukpX9o　を頼むため、オレンジ色の
発煙筒に火を付けようとした瞬間！！！　
　
少し離れた場所にある森の前の雪原に停車している日産エクストレイル

･･･そしてゴーゴーと燃焼する野外用コンロの上に乗ったダッチオーブンを
前に憤怒の表情で生駒ちゃんチームと秋元さんチームを見据える少女が一人。
　
　
　　　　　　　　　　　　　琴子さんでした。
　
　
−日産エクストレイルＸ琴子さん　世界一タフでシブチンなピザ屋キラー少女−　
　
　
「生駒先輩！マルゲリータ、生ハム、４種のチーズ、スモーキーベーコン
　テリヤキチキン、グラタンピザ、ジェノベーゼ･･･どれがいいですかっ！？」
　
　

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ…
(o・・o)う〜ん良く寝た
(o^_^o)さゆりんおはよ〜〜
(o・・o)まいやんおはよ…良いにおーい
(o^_^o)愛情たっぷりのお味噌汁だよ〜あったかいんだから〜
(o・・o)わー楽しみなんよ〜
(o^_^o)はい、たーんと召し上がれ
(o・・o)いただきまーす…おいしーい
(o^_^o)良かった
(o・・o)幸せなんよ〜
(o^_^o)ふふ、私も幸せ。ねぇ今日はいい天気だし、丘までピクニックに行かない？
(o・・o)さんせーい！！

(o^_^o)結婚式どうしようか？
(o・・o)まいまいの教会であげるんよ〜
(o^_^o)ふふ、そうだね。聖母様に祝福してもらおうね。
(o・・o)村中の人呼んで、盛大に祝うんよ〜
(o^_^o)皆の記憶に残る、最高の式にしようね。
(o・・o)うん！
(o^_^o)じゃあピクニックの帰りに、教会寄って相談しようか
(o・・o)せやな〜楽しみ〜〜

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!
(o^_^o)誰だろう、こんな朝早く…はーい
ｶﾞﾁｬ
(?°?°?)白石麻衣さんですね？
(o^_^o)は、はい。どちら様ですか？
(?°?°?)私、乃木坂軍LLC方面支部46課配下特殊部隊“センター”隊長の西野七瀬と申します。
(o^_^o)軍の方…？
(?°?°?)厳正な審査の結果、白石さんを今回我が部隊に召集させていただくこととなりました。
(o^_^o)…え？
(?°?°?)ご存知の通り、現在わが国はAKB連邦との戦争状態にあります。そこで是非白石さんのお力が必要なのです。
(o^_^o)ちょ、ちょっと…私なんかに、そんな戦争なんて無理ですよ！！
(?°?°?)私どもの調査によると、白石さんは容姿端麗文武両道質実剛健一騎当千…申し分のない人材です。
(o^_^o)そんな…
(?°?°?)あなたは、自分の能力に気付いていない。不利な戦況を一変出来るほどの力が、白石さんにはあります。
(?°?°?)私も最初は信じられませんでした、まさかこんな素晴らしい人材がいるなんて、しかもこんな山に囲まれた村に
(?°?°?)しかし、データは嘘をつきません。あなたは紛れもない「ギフテッド」です。さぁ、お国のために戦いましょう。
(o^_^o)嫌です！戦争なんかに行きたくありません！
(?°?°?)言っておきますが、あなたに拒否権はありません。これは要請ではなく、命令なのです。

(o・・o)いやや〜〜まいやん行っちゃいやや〜〜〜〜〜〜
( ´ω` )なんてこと…ｼｸｼｸｼｸ
(´_ゝ｀)…まさか、まいやんが招集されるなんて…
ヽ( ・∀・)ﾉ軍のやつ酷いよ！ジンケン問題だよ！
(。・∀・。)☆彡無視しちゃえよ！そんな命令
(o^_^o)逆らったら、この村の全員を戦地に送るって…
( ´ω` )そんな！…ｸﾗｸﾗ…ﾊﾞﾀﾝ!
(´_ゝ｀)…まいまい！！！

(o^_^o)…私行くよ、皆に迷惑かけられないもん。
(o・・o)いやや〜〜いややあああああああ〜〜〜〜ｳｴｰﾝ
(o^_^o)大丈夫だよ！西野さんが言うには、私選ばれた人材らしいから。無事に帰ってくるよ
(o^_^o)もしかしたら英雄になっちゃったりして〜〜。そしたら、さゆりんもスターだね！
(o・・o)ｳｴｰﾝｳｴｰﾝｳｴｰﾝ
ヽ( ・∀・)ﾉまいやんスターになったら、この村も有名になるかな！？
(o^_^o)きっとたくさん人が来るよ！オシャレしないとね！
ヽ( ・∀・)ﾉうわ〜ママにお洋服作ってもらおう！
(o^_^o)ね、だからさゆりん、泣かないで。すぐ帰ってくるから
(o・・o)結婚式も挙げてないのに〜〜〜
(o^_^o)帰ってきたらすぐ挙げようね。そうだ、まいまいと相談して準備しててよ！楽しみにしてるから。
(o・・o)ｼｸｼｸｼｸ…まいやん、すぐ帰ってきてね。
(o^_^o)大丈夫、あっという間に帰ってくるよ。約束したでしょ、ずっと一緒だよって。

ﾊﾟｻｯ…ﾊﾞﾀﾝ…ｶﾞｻｺﾞｿ…
(o^_^o)……ｼｸｼｸｼｸ……怖いよぉ……
(´_ゝ｀)…大丈夫か？
(o^_^o)ななみん！？う、うん大丈夫。まいまいは？
(´_ゝ｀)…寝てる、そうとうショックだったみたいだ…
(o^_^o)可哀想…
(´_ゝ｀)…りんごは落ち着いた、いくちゃんがつきっきりで慰めてる…
(o^_^o)良かった。…ねぇななみん、戦争ってどんなもの？
(´_ゝ｀)…私も詳しくは知らない…でも、絶対に哀しいものなことは間違いない…
(o^_^o)そうだよね…まさか自分がそれに巻き込まれるなんて、思ってもいなかった…
(´_ゝ｀)…生きて帰ってこいよ…
(o^_^o)うん、留守の間皆の事ヨロシクね。
(´_ゝ｀)まかせろ

(o^_^o)行ってきます！！
( ´ω` )気を付けてね…
ヽ( ・∀・)ﾉスターになってね〜
(o・・o)うわ〜〜〜〜ん嫌や〜〜〜〜
(。・∀・。)☆彡ｸﾞｽﾝ…さゆりん！泣かないの！笑顔で送ってあげるんでしょ
(o・・o)でも…
(。・∀・。)☆彡大丈夫だよ！まいやんはすぐ帰ってくるって。まいやん！さゆりんの事は任せといてね！
(o^_^o)えへへ、頼もしくなったなぁいくちゃん。ヨロシクね！
(´_ゝ｀)…グッドラック…
(?°?°?)さぁ！出発の時間だ！
(o^_^o)じゃあね皆！みやげ話楽しみにしててね〜〜
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…ﾀﾞｯ!!
(。・∀・。)☆彡！さゆりん！
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
(o・・o)まいや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん大好きや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！
(o^_^o)さゆり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん私も大好きだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！
(o・・o)絶対帰ってきてな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！
(o^_^o)うん！絶対、絶対帰ってくるよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！

>>70【続き】
ヴィーン)
店員「いらっしゃいませー何名様ですか？」
オラ「２人だ」
店員「喫煙席と禁煙席どちらにいたしますか？」
オラ「禁煙」
店員「あちら窓際奥の席へどうぞー(笑顔」

ドカッ)
(o・・o) ふぅーお疲れちゃんなんよー
オラ「おい、オラはまだお前の事を100%信用してない」
(o・・o) もちろんなんよー、ふふふ
オラ「(....コイツ天然なのか？それとも・・)」
店員「本日はご来店ありがとうございます。ご注文はどうされますか？」
オラ「紅茶ホット」
(o・・o) んーとね〜、焼き立てパンケーキとフレッシュ苺パフェ！」
店員「かしこまりました。失礼します」

注文品到着
(o・・o) わー美味しそうなんよー いただきまーす

カチャカチャ

モグモグ....モグモグ
ズズー
オラ「ではこっちの事情を説明する」
(o・・o) モグモグ)うん...モグモグ)
オラ「・・・ある人物に妹を捕らえられている オラは妹を取り返したいが
その為にそいつらが提示した条件は・」
(o・・o) ウチと佐井君とのスクープを撮る事！
オラ「!?..そうだ」
(o・・o) モグモグ)けどあんたはそれを撮るチャンスがあったにも関わらず
さっきそれをせーへんかった」
オラ「・・・」
(o・・o) その胸に挿してるボールペン、実はカメラなんよね？
オラ「・・」
(o・・o) 何度も押すチャンスはあったのに
押さへんかったんよー
オラ「...おまえ、そこまで分かってて・・」
(o・・o) ま、あんたがあの場でシャッターを押してたらその時は
その時で今とは違う行動を取ってかもしれへんやよー
オラ「(コイツ..ただの馬鹿では無さそうだな...)」
(o・・o) 向こうのアジトの場所と人数は把握してるん？
オラ「ああ、○○町○丁目の○○ビルの３階フロア一面だ」
(o・・o) 割と近いんやね〜
オラ「人数は今分かってる限りでは５人、全員がやり手で残酷な連中だ(グッ..」
(o・・o) モグモグ)ズズー)うーん...
オラ「どうした？話を聞いて怖気付いたか？」
(o・・o) おそらく私達２人だけでは無理なんよー
オラ「だろうな..」
(o・・o) ボソッ)ィコマちゃんと....ななみんと..(ブツブツ」
オラ「おい、何１人でブツブツ言ってる！？」
(o・・o) よし、５人！
オラ「！？」
(o・・o) 私の仲間を呼ぶんよー
オラ「何...だと..！？」

【続く】

>>76【続き】
オラ「オイ、オラにどこの豚の骨ともわからない奴らを
信用しろってのか？」
バンッ！
(o・・o) 私を馬鹿にするんはかまへん けどな私の仲間達を
馬鹿にするのは許さへんよ
オラ「・・・」
(o・・o) 大丈夫、信用して
オラ「（あと２日...）分かった」
(o・・o) じゃあ早速呼ぶんよー(カチカチ..カチカチ.ポチッ送信っ！

３０分後
ヴィーン)自動ドア

(o・・o) あっ、来たんよー！

生駒「ウィッス！」
深川「・・・」
(´_ゝ｀) こんばんは

オラ「オイ、お前の仲間ってのは・」
ガッ！(胸倉掴み
(o・・o) それ以上言うてみ、さゆりんごパンチ喰らわすで
深川「まあまあ、さゆりちゃん！」
生駒「そっそ、りんご落ち着きな」

(o・・o) 大丈夫なんよー、じゃあ紹介するな〜
オラ「・・」
(o・・o) イコマちゃんにまいまいにななみん
(´_ゝ｀) Σ!?早っ
生駒「よろしく、好きに呼んでいいよ」
深川「よろしくー(照」
(´_ゝ｀) 私を呼ぶ時は橋本でいいですから・・
オラ「分かった、呼び名は好きにさせて貰おう」
(o・・o) じゃあ早速本題に入るんよー
オラ「随分急いでるんだな、門限でもあるのか？(ニヤッw」
(o・・o) あんたの顔見てたらあまり時間が無さそうに見えたんよー
オラ「！？」
生駒「まっつんは相手の目を見て判断するんだ...昔から」
(´_ゝ｀) 意外かもしれないけど結構当たるよね
オラ「・・」
(o・・o) 照れるんよー、じゃあ話進めるな〜

３０分後
オラ「よし、では集合は明日の明朝３時 ３０分場所は○○町○丁目○○ビル前だ」
(o・・o) おっけーなんよ〜
生駒「うん頑張ろう！」
深川「ななみん、、起きれる？」
オラ「！？」
(´_ゝ｀) ま、任して(汗
深川「なんならコールしようか？」
(´_ゝ｀) 大丈夫！
深川「・・・」

オラ「では質問が無ければ解散するが...」
シーン
オラ「よし、解散だ」

【続く】

>>65
ドラえもんとのコラボ作品の方がおもしろいわ

桜井「若月〜！755のウォッチ数が1日でも10万いったよ〜♪自分でもビックリだよ〜！｣
若月「へ〜...｣
桜井「10万なんて凄くない♪！？ねぇねぇ聞いてる！？｣
若月「まあね...｣
桜井「え〜ん！若月が全然ノってくれないよぉ(泣)｣
若月「だって知ってたもん。その内の何十ウォッチかは私なんだから｣
桜井「わかちゅき〜〜〜(嬉)」
若月「例えば、桜井玲香とも話せる時代になった♪｣

のぎ〜ざ〜か〜がど〜こ〜にあ〜る〜か〜な〜んて〜♪

桜井「私も皆みたいにモデルやりたいなぁ...でも背小さいしなぁ...｣
若月「ねぇねぇ玲香〜♪！｣
桜井「あ、若月、どうしたの〜？｣
若月「玲香ってNBA選手のアレン・アイバーソンに似てるよね｣
桜井「ヒド〜イ！顔濃いの気にしてるのに〜！(泣)｣
若月「いや顔じゃなくて、背が小さくても実力で結果を出す所がね｣
桜井「わかちゅき〜〜〜(嬉)」
若月「大切なのは体のサイズじゃない、ハートのサイズ｣

のぎ〜ざ〜か〜がど〜こ〜にあ〜る〜か〜な〜んて〜♪

桜井「若月〜！ブログに書く事がもう無いよ〜！｣
若月「あ〜、最近結構更新してるもんねぇ｣
桜井「あ〜あ、どこかに隕石が落ちたりしないかな〜♪そしたら書く事できるのにな〜♪｣
若月「また変なこと言って...。そんな事起きる訳ないでしょ！｣
桜井「え〜ん！若月に怒られたよぉ(泣)｣
若月「どうせなら、玲香にドラマやモデルのオファーが沢山来るみたいな現実的に起きそうなこと言いなよ｣
桜井「わかちゅき〜〜〜(嬉)」
若月「お〜いみんな〜！玲香の笑顔が更新されたよ〜！｣

のぎ〜ざ〜か〜がど〜こ〜にあ〜る〜か〜な〜んて〜♪

>>77【続き】
○○月△△日３時２５分

(o・・o) おはよーさんなんよー
オラ「・・・」
深川「おはよー」
生駒「ウイーッス」

オラ「もう１人はまだか....」
深川「(ガサゴソ (ポチッ ピッ」
ピッピッ(プルルルルル..プルルルルル

ダッダッダッダッダ
生駒「あっまいまい 来たよ！アレ」

(´_ゝ｀) ゼェゼェ ゼェゼェ...
(o・・o) ななみんおはようなんよ〜
(´_ゝ｀) ゼェゼェ..ゼェゼェ..おは、、ようハァハァ
深川「よかった(ほっ」
オラ「ウォーミングアップは済んだ様だな(ニヤリ」
(´_ゝ｀) バ、バッチリ(汗 ハァハァ
オラ「よし、行くぞ決行だ！」

【バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる♪】

(o・・o) 一つ聞かして
オラ「なんだ？」
(o・・o) 妹さんは大切？
オラ「・・愚問だ」
(o・・o) ちゃんと答えて
オラ「大切だ、この世界の何よりも」
(o・・o) ニコリ
(´_ゝ｀) ・・・
深川「行きましょう」


【バレッタ 羽根を立て気づかれたくなくて
じっとしている僕だ♪】

【続く】

ぽいぴー