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すぐ名無し、すごく名無し:
カップヌードルは、原油高で発泡スチレンの容器から紙に切り替えた。
発泡スチレンの容器は格安品。それを切り替えられるぐらい紙容器は
安く造られている。
国内で製紙、国内で生産ならコストはあわない。
中国で製紙、国内で生産だろう。
輸送中、紙に虫が付かないように防虫剤を使っている可能性は
高い。
以前、バン記者か報道特集で中国の再生紙について報道していた。
新聞紙、紙ゴミ、使用済みの紙おむつなど混ぜて再生紙にしている。
消毒液、化学薬品を大量に使い消臭。
今回のカップヌードルの紙容器がそれにあたるか判らないが、
最近の中国製品の実情を考えると、低コスト=危険 となる。
紙容器は沢山の小売店で見られるようになった。
アイスクリーム、ヨーグルト、スナック菓子(ジャガリコなど)
コンビニのグラタン、丼弁当、ファーストフードのドリンク
カップ、テーマパークのドリンクカップ。
中国の再生紙輸入→日本で生産 低コストを謳い文句に、意識
していない所で、危険な物が使われているとしたら、世の中
パニックになり兼ねない。