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名無しさん@お腹いっぱい。:
われわれはただ少しだけ意見が違ったから、第4インターに対する制裁の行動に訴えたのではない。完全にバリケードの向こう側に転落し、
権力と一体となって三里塚闘争と反対同盟に襲いかかってきた反革命に対して、実力で反撃するのはあまりにも当然ではないか。
ところが、塩川派は、あたかも革命の側に問題があった、相手は反革命ではないなどと言うのだ。これは、もはや三里塚闘争と
反対同盟の側に立つものの言葉ではない。三里塚闘争と反対同盟を否定する言動である。
脱落派の「一坪再共有化」運動は、敷地内を裏切るものだった。そのために北原事務局長の解任を叫び、分裂を強行した。
「敷地内はいなくてもよい」と襲いかかってきたのが脱落派と第4インターだ。これと反対同盟が非妥協的に闘いぬいてきたから
こそ今日の反対同盟はある。これに屈していたら、三里塚闘争は終わっていたのだ