ノイズ 2

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64名無しさん@お腹いっぱい。
4原則2要件」が確保されていようが、人事評価は本質的に、労働者=人間を評価し、差別し、分断し、
競争させ、階級意識を解体し、団結を破壊し、闘いを阻害・圧殺する資本・当局の攻撃なのである。
絶対反対・断固拒否を方針に掲げて闘うべきなのだ。
民営化について、現業評議会総会で現場労働者が切実な訴えを行った。
「本部の公立病院ガイドラインでは闘えない。民営化は労組つぶし。民営化された53病院のうち自治労の旗が
残ったのは三つだけ。指定管理者制度の廃止を」
大会でも同様に「指定管理者制度は見直し・改善ではなく廃止の立場で闘うべきだ」などの意見が
いくつも出された