今日は、台風後ですので、青空が広がっていたので、昨日に引き続いて青系の靴を履きたくなり、AUBERCYのホールカットをセレクトしました。
やはり、季節のせいか、青系が登場する機会が、多くなります。
この靴の紺色は、ややグレーがかってはいますが、深みのある色合いなので、服装を選ばずに合わせられます。
淡い色合いのパンツと、紺のカットソーに合わせたのですが、自然にまとまりました。
ノルベジアン製法特有のコバに沿ってアッパーにまで縫い合わせれているステッチが白なので、スクエアで美しいシルエットを強調しています。
とはいえ、ステッチはパンツと同系色でしたので、やや目立つ靴のラインを緩和しています。
さらには、グレーがかった紺色なので、黒よりはステッチとのコントラストが目立っていないような気もします。
とにかく、紺色は、決して特異な色ではなく、それほど目立たせることなく、さりげなく足元を遊ぶことができます。
普通には黒っぽく見える靴が、屋外とか明るいシチュエーションではそれとなく青系とわかる、そんな違いわかる足元を演出できるのです。
みなさまいろいろ情報とかありがとうございます。
あまり観光してる暇はないっぽですが、可能な範囲で楽しんでこようと
思います(ポジティブシンキング)。
ところで、ひとつ提案なんですが、
8/末 か 9/初 の週末に札幌オフやるぞー、といったらみなさん参加しますか?