1 :
名無しさん@GOBANDB:
2 :
名無しさん@GOBANDB:2011/03/12(土) 12:04:50.96 ID:TgPhbuMD
3 :
被爆対策(予備知識):2011/03/12(土) 20:53:22.71 ID:TgPhbuMD
▼風下は絶対に避ける。風下に入らない。
▼マスクをつけ放射性物質を吸い込まない。
(ぬれマスク)
▼鼻や口を塞いで下さい。▼ぬれタオルで塞ぐ
▼肌を隠す。長袖、長ズボンなどで。
_______
▼安定ヨウ素剤服用量
ヨウ化カリウム錠や液が無い場合は、とりあえずイソジンガーグルを飲んでおきましょう。
イソジンガーグル1mlは、ヨード7mgを含みます。
放射能漏れ事故の際のヨウ化カリウム錠は、一日のヨード摂取量が76mg(2錠分)とされていますが、イソジン10mlも飲むとすぐなくなるので、とりあえず
▼1mlを1日4回で、水で薄めて定時で飲みましょう。250mlとかの大きなものを持っていたら、上記の量を換算して
▼
新生児 2ml
〜3才未満 4ml
〜13才未満 6ml
〜40才未満 10ml
40歳以上 不要 (確定的影響防止目的には15ml)
________
避難勧告地の周辺では、気密性の高い部屋があるなら、部屋に留まるべきです。避難は、外気に晒されるリスクがかえってあります。
避難勧告地域で、移動手段が無い場合は、助けが来るまで待つか、準備をしてから避難しましょう。外で待つような事態は避けるべきです。
4 :
イソジンガーグル▼ヨード摂取量:2011/03/12(土) 20:55:33.21 ID:TgPhbuMD
▼安定ヨウ素剤服用量
ヨウ化カリウム錠や液が無い場合は、とりあえずイソジンガーグルを飲んでおきましょう。
イソジンガーグル1mlは、ヨード7mgを含みます。
放射能漏れ事故の際のヨウ化カリウム錠は、一日のヨード摂取量が76mg(2錠分)とされていますが、イソジン10mlも飲むとすぐなくなるので、とりあえず
▼1mlを1日4回で、水で薄めて定時で飲みましょう。250mlとかの大きなものを持っていたら、上記の量を換算して
▼
新生児 2ml
〜3才未満 4ml
〜13才未満 6ml
〜40才未満 10ml
40歳以上 不要 (確定的影響防止目的には15ml)
________
避難勧告地の周辺では、気密性の高い部屋があるなら、部屋に留まるべきです。避難は、外気に晒されるリスクがかえってあります。
避難勧告地域で、移動手段が無い場合は、助けが来るまで待つか、準備をしてから避難しましょう。外で待つような事態は避けるべきです。
5 :
名無しさん@GOBANDB:2011/03/12(土) 21:14:43.35 ID:d3UW0AJf
6 :
▼▼注意↓:2011/03/12(土) 21:29:47.40 ID:TgPhbuMD
※
義援金・募金先は、
振込め▼詐欺の▼偽募金先もある※可能性に
くれぐれも注意して下さい。
対策
■■施設の外に放射性物質が漏れ出た状況では、どのようにすれば被曝(ひばく)を抑えられるのか。
まず知っておきたいのは、被曝から身を守るには、
〈1〉放射線を遮る
〈2〉放射線源から距離をとる
〈3〉被曝する時間を少なくする――の3点が重要ということだ。
屋内退避と言われたら、放射性物質が飛散している外気が▼室内に入らぬよう、ドアと窓をしっかり閉める。
エアコンや換気扇も切る。
避難のため外に出る時は、放射性物質が▼鼻や口から体内に入る「内部被曝」を防ぐことが重要だ。
ぬれタオルで鼻や口を▼塞ぐと良い。
また、▼風向きにも気を配りたい。なるべく▼風下に入らないように注意する。
外から室内に入る際にも注意が必要だ。▼衣服には、放射性物質が付着している可能性がある。
室内には汚染された衣服を持ち込まず、▼ドアの前(戸外)で脱ぎ、ただちに▼ビニール袋に入れて口を縛る。
体はすぐに▼シャワーで洗い流すのが良い。
今回漏れ出た放射性物質の一つであるヨウ素は、体内に入ると甲状腺に集まりやすく、特に子どもでは
甲状腺がんの原因になる。
ヨウ素の甲状腺への取り込みを防ぐ薬(▼安定ヨウ素剤)は、副作用もあるので、災害対策本部の指示に 従って服用する。
(読売新聞)
________
■■>地震で停電している地域の方、地震で電線がダメージを受けたまま電気が復旧した時が一番危険です。電気火災による二次災害の恐れがありますので必ずメインのブレーカーを落としてください!阪神淡路大震災ではそれで多くの方が命を落としました。
8 :
レス転載:2011/03/13(日) 11:51:26.87 ID:???
>
化石燃料なんてどんどん発見されてますよ。
数百年は十分賄えます。特に天然ガス。
また、ゴミ焼却による発電も推進されている。
>
風力発電、地熱発電、太陽光発電などと代替を進めるべき。
実際にやっているけど、原発建設が過疎地方への産業誘致になっている現状がある。
9 :
メモ:2011/03/13(日) 21:03:03.96 ID:e0ZJujwx
▼▼▼イソジンについての注意点↓(緊急被爆対策)
______
>
▼質問→ヨウ素(昆布・イソジン)で本当に被爆予防出来るんですか!?
■回答↓
ヨウ素で予防はできるそうですが、それは正しい分量を、正しい濃度で、正しい量を摂取した場合のみです。
被ばくに関してさらに深刻なことになれば、国からのヨウ素剤の配布もしくは、摂取方法の説明があると思われますので、個人での判断は控えたほうが良いと思います。 2011/3/13 14:04
________
■回答↓
east_yamataさん
よほどの事情(以前からヨウ素が不足気味な状態で放射能事故に巻き込まれ、医療サービスを受けられる見込みが絶望的で、
海草その他の安全なヨウ素源も全く入手できないような場合)で無い限り、イソジンを口にすべきではないでしょう。
そもそも放射能事故の際になぜヨード剤を服用するかと申しますと、放射性ヨウ素131が体内に吸収され甲状腺に蓄積し、
体内から放射能を被曝する(=内部被曝)ことを防ぐために、予め普通のヨウ素で甲状腺を満たしておき放射性ヨウ素が体内に入らないようにするために服用するのです。
単に「ヨウ素を摂れば体にいい」というものではありません。ヨウ素、なかんづくヨウ素が属するハロゲン族(塩素やフッ素も仲間)は化学的活性が高く生物学的には危険性の高い物質で、過剰に摂取すると有害ですらあります。
確かに、ヨウ素が不足している状態で被曝したなら、なんであれヨウ素を吸収すれば「内部被曝を防ぐ」という意味では効果があるでしょう。
しかし、味噌汁とかサラダで海草を摂る機会が多い日本人はヨウ素欠乏を起こすことは稀ですから、そもそもその必要があるかどうか分かりません。
さらに言えば、ご提案の「イソジン」は消毒薬、それも外用消毒薬ですので、比較的害が少ないとはいえ服用すれば消化器や全身にそれなりの副作用があるものと予想されます。
という訳で、内部被曝するかどうか不明な状況でイソジンを服用してもイイことはひとつもありません。
それよりは普段からバランスの取れた食生活を送っているほうがはるかに有効です。正しい食生活で健康な日常生活を送れるよう心がけてください。 2008/9/25 16:02
10 :
メモ2:2011/03/13(日) 21:04:47.81 ID:e0ZJujwx
▼▼▼イソジンについての注意点↓(緊急被爆対策)
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■
>
よほどの事情(以前からヨウ素が不足気味な状態で放射能事故に巻き込まれ、
医療サービスを受けられる見込みが絶望的で、
海草その他の安全なヨウ素源も全く入手できないような場合)で無い限り、
■イソジンを口にすべきではないでしょう。
〓
■イソジン→通常は※飲まない消化器全身に副作用あり
■
>「イソジン」は消毒薬、それも外用消毒薬ですので、服用すれば消化器や全身にそれなりの副作用があるものと予想されます。
■
ヨウ素、なかんづくヨウ素が属するハロゲン族(塩素やフッ素も仲間)は化学的活性が高く生物学的には危険性の高い物質で、過剰に摂取すると有害ですらあります。
■
>よほどの事情(以前からヨウ素が不足気味な状態で放射能事故に巻き込まれ、
医療サービスを受けられる見込みが絶望的で、
海草その他の安全なヨウ素源も全く入手できないような場合)で無い限り
■イソジンを、うがい以外に服用すべきはないでしょう。
(被爆報道の始めネットで、緊急被爆の際、ヨード剤の配給が行き届かなかった場合、
年齢別指定量のイソジンを服用すれば、ヨード剤の代用となると拡散記事がありました。
イソジンは常備しておき、うがい以外、消化器には■入れないで下さい。)
※国の指示に従って下さい。
〓
12 :
名無しさん@GOBANDB:2011/03/14(月) 17:40:51.74 ID:aGzaJ+CX
13 :
名無しさん@GOBANDB:2011/03/15(火) 16:23:30.85 ID:i7ZcEWzE
14 :
▼:2011/03/15(火) 16:52:33.23 ID:i7ZcEWzE