■児童ポルノ会社とISPの危険な関係
( 平成20年10月08日 )
投稿者: 日本たこやき協会
前回、児童ポルノを配信する大手ISPに苦言を呈しました。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0809/080903-07.html 投稿の成果があったようで、配信を終了するということです。
じつは、この児童ポルノサイトは、単に裸同然の水着やレオタードの写真を提供するに
とどまらないという仰天すべき話を耳にしました。 小中学生の段階でAV女優の卵として
配信会社が青田買いしているというのです。
製作会社は暴力団系列のアダルトビデオ会社で、小中学生の段階から児童買春などを
行わせ働かせているケースすらあるというのです。 大手ISPの役員も買春の客で
彼らに弱みを握られていたという話すら聞こえてきます。
通常考えると、いかに金のためとはいえ、児童ポルノを配信するという危険な橋を
大手企業が渡るとは思えません。 しかし、現状は大手会社が反社会的勢力の影響下にあり、
児童ポルノで得た金が暴力団の資金源になっているのです。
なお、児童ポルノ規正法では、小中学生のTバック等の水着写真や下着写真は違法になります。
高校生であれば水着は一応可能ですが、過激なものは違法となる可能性があります。
小中学生に裸同然の水着を着せ過激なポーズをさせるのは完全に違法ですので
製作会社に司法のメスを入れ、重大な人権侵害行為を止めさせる必要があるでしょう。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0810/081009-05.html