南京大虐殺 政府は事実だから否定が出来ない?

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196<丶`∀´>さん
南京大虐殺の根拠は中国の宣伝本だった
極秘文書発見、「大虐殺」説を覆す決定的な証拠に

これまで「南京大虐殺」の根拠とされてきた英国の新聞記者の著書が中国国民党
の 宣伝書籍だったことを示す極秘文書が、東中野修道・亜細亜大学教授の 調査
により台湾で発見された。 「大虐殺」説を覆す決定的な証拠として注目される。

問題の著書は、日本軍の南京攻略当時、英マンチェスター・ガーディアン紙の
中国特派員だったH・ティンパーリーの『戦争とは何か』。 「4万人近くの
非武装の人間が南京城外または城壁の付近で殺された」などと書かれ、
「大虐殺」の証拠とされてきた。 東中野教授が見つけた文書は『中央宣伝部
国際宣伝処工作概要』という題で、「極機密」の印が押され、日本軍が南京を
占領した1937(昭和12)年12月から約3年間の中国国民党の宣伝工作
を記録していた。その中の「対敵宣伝科工作活動概況」という項目で、国際宣
伝処が編集・印刷した単行本として 『外人目睹中之日軍暴行』を挙げ、「こ
の本は英国の名記者、田伯烈が著した。 内容は、敵軍(日本軍)が1937年1
2月13日に南京に侵入したあとの姦淫、放火、掠奪、 極悪非道の行為に触れ
、軍紀の退廃および人間性の堕落した状況についても等しく詳細に記載してい
る」 と書いていた。 『外人目睹中之日軍暴行』は、「外国人が見た日本軍の
暴行」という意味で、『戦争とは何か』 の中国語版の題名。また「田伯烈」は
ティンパーリーの中国名にあたる。
東中野教授は台湾の調査で、1943年に発行された『中央党部職員録』も見つ
け、その中の 「対敵宣伝委員会」のメンバーに、ティンパーリーと対外宣伝に
ついて協議した曽虚白がいることを 確かめた。また、国民党中央党史史料編纂
(へんさん)委員会の所蔵史料から、『戦争とは何か』の 中国語版に掲載されて
いる写真と同じ写真を見つけた。 東中野教授は「『戦争とは何か』が中国国民
党の宣伝本であったことは100パーセント確実になった」 と話している。
『戦争とは何か』をめぐっては、ノンフィクション作家の鈴木明氏が、ティン
パーリーが中国国民党の 顧問だったことを指摘し、立命館大学の北村稔教授が、
ティンパーリーと曽虚白の関係を明らかにしている。 今回の発見は、鈴木、
北村両氏の調査を補強する証拠になるとみられる。

大虐殺派のウソ写真と証言
http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/lie.html

チベットで虐殺を繰り返す中国軍【動画】
http://www.kinaboykot.dk/video.htm(リンク切れ)
チベット僧を縛り上げ、棒でたたき殺し、寺を破壊する悪魔の中国兵。
日本に捏造の南京大虐殺をつきつけるその裏で、本物の虐殺を中国共産党が
おこなっている。

東トルキスタンの独立運動
http://uygur.fc2web.com/uygur4.html

ダライ・ラマ法王日本代表事務所
http://www.tibethouse.jp/human_rights/index.html