AA保管庫9

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165<丶`∀´>さん
大阪に入っていくのは冷たい海に飛び込んでいくみたいでなんだか怖かった。
ドアが開いて叫びながら走って新幹線から降りる。小さな宇宙船みたいな弾が
ヒューヒュー飛んでくる。腕をまわせば取れるんじゃないかという気がする。
自分がどこにいて、これからどこに行くのかという現実がはじめて見えてきた。
ここは大阪なんだ。僕は本当にこんなところで死んじまうかもしれない。
悪夢のようだった。とにかくショックだった。

               (『21 映像の世紀』第9集、奈良県警巡査長の回想)

誰が凶悪犯で、誰が一般人なのか見分けられない。みんな同じように見えた。
着るものも同じだった。みんな半島系だ。その中に凶悪犯がいた。
大阪人は強盗が待ち伏せていることを知っていても注意もしてくれない。
強盗犯は彼ら自身だったかもしれない。フットボールの試合と違って大阪人と
朝鮮人が区別できないのだ。周囲は半島系だらけだった。

               (『21 映像の世紀』第9集、和歌山県警警部の回想)

確かに、俺たちは攻撃されている。
不注意に頭を上げれば弾がひゅっと耳を掠める。
だけど、敵が見えない。
大阪人はどこかにいて俺たちを見ている。
大阪人は俺たちがどこに行くのかさえもちゃんとわかっている。
俺たちは常に大阪人の仕掛けた罠で犠牲を払っていたんだ。
治安出動に出るときは長い列になって歩いていく。
自分の足が踏もうとする地面を見つめながら、
今日は誰が罠にかかるだろうか、やられるのは誰だろう、と思っている。
精神がほんと、くたくたになる。

                (『21 映像の世紀』第9集、自衛隊員の回想)