1 :
<丶`∀´>さん:2005/07/17(日) 04:36:07 ID:vOZWjwuc
遠い昔、遥かかなたの銀河系で・・・・
第二次クローン大戦で敗北してからおよそ60年。
共和国は少しずつではあるが着実に国力を回復させていた。
過去を反省するため、と称し過剰なまでの武力放棄を唄ったが
銀河外沿部はともかく、中心部は言論的解決を円滑に進めることができていた。
しかしながら外沿部の争いが中心部に近づき、また共和国議員自体
退廃してきたため共和国内部で不和が起こり始めた。
過剰なまでの歴史認識を刷り込まれてきたパダワンである、ネト・ウヨ星
出身のニダキン・スカイウォーカーはあるとき元老議長ノムヒョンに出会う。
会話を交わし、魅かれたニダキン・スカイウォーカーだが
「やつの言葉は信用しないほうがいい」
とマスターであるマチ・ムラ・ケノービに注意される。
しかしマチ・ムラ・ケノービを疎ましく思っていたニダキン・スカイウォーカーは
元老議長ノムヒョンとの接触を深めていった・・・・・・
適当に続きをお願いします。
ちなみに エピソードWではノムヒョンに感化されファビョベイダーと化した
ニダキン・スカイウォーカーが銀河全体に自己起源の偽情報を蔓延させ、
情報の混乱を拡大させているなか、新たな希望が辺境の一惑星に表れた
というものです。
2 :
<丶`∀´>さん:2005/07/17(日) 05:30:27 ID:24PsAUQA
2ダ!!
「遠い昔」まで読んだ。
3 :
<丶`∀´>さん:2005/07/17(日) 06:53:47 ID:gOjRQVMj
名前にセンスがない
4 :
<丶`∀´>さん:2005/07/17(日) 07:43:09 ID:w3Z8NHjZ
5 :
<丶`∀´>さん:
レフトセーバー