落ち目の井上真央が大河主演内定で大コケ確定

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99日曜8時の名無しさん
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http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1419806694/684

1月2日。全国に点在する創価学会の関連施設では新年勤行会が開
かれていた。

これは学会員にとって初詣代わりの宗教的行事であると同時に、1年
間の活動指針が示される重要な催しだという。地区トップからこんな
サプライズ発言が。

「大河で主役を務める井上さんは生粋の学会っ子で、自宅は活動の
拠点でした。彼女も、少年少女部会には欠かさず参加していたので
すよ」

地区トップが言う井上さんとは、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で、主役を
務めている井上真央に他ならない。学会ウォッチャーが言うには、
「滝沢秀明さんや松山ケンイチさんが学会員であることは知られてい
ますが、彼女はこれまで聖教新聞や学会系機関紙に登場したことは
一度もない。報道されたこともなかったはずです」
所属事務所や、創価学会は、彼女が学会員であることを肯定も否
定もしなかったが…。

3年前、井上が建てた1億円の豪邸を訪ねると、実母がこう話をする。

「私の母の代から創価学会に入っているし、私も娘も信仰しています。
今はドラマの撮影で忙しいので、昔のようには活動できていませんね」

やはり、生粋の学会っ子であることは間違いなく、聖教新聞も購読し
ているという。だが、なぜ創価学会は、このタイミングで彼女が会員で
あることを明らかにしたのか。創価学会に詳しいジャーナリストの乙骨
正生氏が解説する。

「もちろん、井上さんが大河ドラマの主役になったことも大いに関係あ
るが、今年は4月に統一地方選があります。創価学会は、新年勤行会
で彼女の名前を出すことで、選挙で戦う会員たちの士気を高めるとと
もに、〃大河ドラマに出ているあの井上さんも学会員なのです″と票
集めや勧誘の話の枕に使おうと考えているわけです」