創価が井上真央は学会信者と明かす
http://news.infoseek.co.jp/article/dmmnews_909150 ジャニーズの滝沢秀明(32)、俳優の松山ケンイチ(29)、そして日本アカデミー主演女優賞の井上真央(28)。
彼らにはNHK大河ドラマの主役を務めたという以外に“ある共通点”が存在すると、1月15日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
その共通点とは、
創価学会の会員(創価信者)であるということだというのだ。
同誌によれば、1月2日に開かれた創価学会の新年執行会の席上において、
役員から、「大河主役の井上さんは生粋の学会っ子で、少年少女部会には欠かさず参加していた」という発言が飛び出し、学会員たちを喜ばせたのだという。
真偽を問うため、同誌記者が井上の母親を直撃すると信仰を認め、聖教新聞を購読していることも認めたという。
(以下 略さないで続き…)
このタイミングで井上真央が創価学員であることを明らかにしたのはなぜか…?
同誌は、井上が大河ドラマの主役になったことは大いに関係があるとして、
「今年は4月に統一地方選があるため、選挙で戦う会員たちの士気を高めるとともに、彼女の名前を出すことで票集めや勧誘の枕に使おうと考えている」
というジャーナリスト・乙骨正生氏のコメントを掲載している。
(中略)
井上自身も「『朝晩の勤行』とされる『唱題』と言われる儀式を1日2時間行なっているという話があります」(同・会員)というから、やはり「生粋」の熱心な活動家といえそうだ。