【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part100

公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/

●荒らしと思われるレスには各自スルー　またはNGで対応
●>>950以降の有志が次スレを立てる　放送前後は早めの準備を
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い 無理な場合はすぐに申告すること
●スレを立てられない人は 次スレが立つまでレスを控えるように

前スレ
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part99
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1384095089/

■関連スレ
2013年大河ドラマ「八重の桜」キャスト予想スレ２８ （DAT落ち）
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1349943882/

スタジオ・ロケ見学など 本放送前のネタバレ情報はこちら
「八重の桜」ネタバレスレッド6
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1380960370/

■配役
新島(山本)八重(1845-1932)…綾瀬はるか(28)[少女期：鈴木梨央(8)]
山本権八(父/1808-1868)+37…松重豊(50)　山本佐久(母/1810-1896)+35…風吹ジュン(61)
山本覚馬(兄/1828-1892)＋17…西島秀俊(42)　山本うら(覚馬先妻/1837-没年不詳)+8…長谷川京子(35)
山本三郎(弟/1847-1868)-2…工藤阿須加(22)　伊勢(山本)みね(覚馬次女/1862-1887)-17…三根梓(21)
川崎尚之助(先夫/1836-1875)+9…長谷川博己(36)　新島襄(後夫/1843-1890)＋2…オダギリジョー(37)
小田時栄(覚馬後妻/1854-没年不詳)-9…谷村美月(23)　山本久栄(1871-1893)-26…門脇麦(21)
新島民治(襄父/1808-1887)+37…清水紘治(69)　新島登美(襄母/生年不詳-1886)…香野百合子(62)
徳造(山本家下男)…戸田昌宏(45)　お吉(山本家女中)…山野海(48)

松平容保(会津藩主/1836-1893)＋9…綾野剛(31)　松平照姫(容保義姉/1832-1884)+13…稲森いずみ(41)
松平敏姫(容保正室/1843-1861)＋2…中西美帆(24)　松平容敬(容保養父/1804-1852)+41…中村梅之助(83)
松平喜徳(容保養子・慶喜弟/1855-1891)-10…嶋田龍(14)　滝瀬(照姫中老)…筒井真理子(40)

西郷頼母(家老/1830-1903)+15…西田敏行(66)　西郷千恵(頼母妻/1835-1868)+10…宮崎美子(54)
西郷眉寿(頼母妹/1843-1868)+2…中島亜梨沙(30)　西郷由布(頼母妹/1846-1868)-1…玄里(26)
西郷細布(頼母長女/1853-1868)-8…田中明(16)　西郷瀑布(頼母次女/1856-1868)-11…豊田留妃(10)
西郷常磐(頼母四女/1865-1868)-20…田嶋絆　西郷吉十郎(頼母長男/1858-1879)-13…関ファイト(13)
西郷律(頼母母/1811-1868)+34…久松夕子(80)
山川浩(大蔵・家老/1845-1898)±0…玉山鉄二(33)
山川二葉(大蔵姉・梶原平馬妻/1843-1909)＋2…市川実日子(35)
山川兵衛(家老・大蔵祖父/1783-1869)＋62…山本圭(73)　山川艶(大蔵母/1817-1889)＋28…秋吉久美子(59)
山川健次郎(大蔵弟/1854-1931)-9…勝地涼(27)　山川捨松(大蔵妹/1860-1919)-15…水原希子(23)
山川登勢(大蔵妻/1850-1868)-5…白羽ゆり(34)　山川美和(大蔵妹/1847-没年不詳)-2…守田菜生(29)
山川操(大蔵妹/1852-1930)-7…竹島由夏(27)　山川常磐(大蔵妹/1857-没年不詳)-12…佐藤みゆき(29)
梶原平馬(主席家老/1842-1889)+3…池内博之(36)
神保内蔵助(家老/1816-1868)+29…津嘉山正種(69)
神保修理(家老・軍事奉行添役/1834-1868)+11…斎藤工(32)　神保雪(娘子隊・修理妻/1846-1868)-1…芦名星(29)
藤田(高木)時尾(幼馴染・斎藤一妻/1846-1925)-1…貫地谷しほり(27)
藤田五郎(斎藤一・新選組/1844-1915)+1…降谷建志(34)
高木盛之輔(時尾弟/1854-1919)-9…大倉栄人(20)　高木澄江(時尾祖母)…宮下順子(64)

田中土佐(家老/1820-1868)+25…佐藤Ｂ作(64)　横山主税(江戸家老/1798-1864)+47…国広富之(60)
林権助(大砲奉行/1806-1868)+39…風間杜夫(64)　佐川官兵衛(家老/1831-1877)+14…中村獅童(41)
萱野権兵衛(家老/1830-1869)+15…柳沢慎吾(51)　簗瀬三左衛門(家老/生没年不詳)…山野史人(72)
秋月悌次郎(軍事奉行添役/1824-1900)＋21…北村有起哉(39)　広沢富次郎(公用方/1830-1891)+15…岡田義徳(36)
内藤介右衛門(家老/1839-1899)+6…志村東吾(43)　大庭恭平(1830-1902)+15…山中崇(35)
古川春英(医師/1828-1870)+17…小市漫太郎(44)　黒河内伝五郎(武芸師範/1803-1868)+42…六平直政(59)
竹村幸之進(1845-1877)±0…東武志(35)　小出鉄之助(大蔵義弟/1845-1874)±0…白石朋也(34)
浅羽忠之助(1831-1897)+14…五十嵐貴裕(32)　日向内記(白虎隊隊長/1826-1885)+19…武智健二(41)
伊東悌次郎(白虎隊/1854-1868)-9…中島広稀(19)　飯沼貞吉(白虎隊/1854-1931)-9…峯崎雄太(21)
篠田儀三郎(白虎隊/1852-1868)-7…今村信也(18)　石田和助(白虎隊/1853-1868)-8…讃井優
海老名郡治(家老/1843-1914)-2…ウダタカキ(35)　原田対馬(家老/生没年不詳)…佐藤政之(33)

内藤(日向)ユキ(幼馴染/1851-1944)-6…剛力彩芽(21)
日向(有賀)秀(ユキの継母/生没年不詳)…常石梨乃(35)　ユキの祖母(生没年不詳)…大方斐紗子(74)
内藤兼備(ユキ夫/1841-1923)+4…小林博(41)　内藤一雄(ユキ長男/1873-1891)-28…小林廉(17)
中野竹子(娘子隊/1847-1868)-2…黒木メイサ(25)
中野こう(竹子母/1825-1871)+20…中村久美(52)　中野優子(竹子妹/1853-1931)-8…竹富聖花(18)
依田まき子(娘子隊/1834-没年不詳)+11…小出ミカ(32)　依田菊子(娘子隊/1859-没年不詳)-14…吉谷彩子(23)
岡村すま子(娘子隊/1839?-没年不詳)+6?…白洲慶子(28)
水野テイ(梶原平馬後妻/1849-1889)-4…ＭＥＧＵＭＩ(32)

■配役（つづき）
孝明天皇(1831-1867)+14…市川染五郎(40)
岩倉具視(1825-1883)+20…小堺一機(57)　三条実美(1837-1891)+8…篠井英介(54)
近衛忠煕(1808-1898)+37…若松武史(63)　中川宮(1824-1891)+21…小須田康人(51)
二条斉敬(1816-1878)+29…伊吹剛(63)　中山忠能(1809-1888)+36…小川隆市(64)
仁和寺宮(1846-1903)-1…西海健二郎(41)　九条道孝(1839-1906)+6…河原健二(37)

徳川慶喜(1837-1913)+8…小泉孝太郎(35)
徳川慶篤(慶喜兄/1832-1868)+13…杉浦太陽(32)　徳川慶恕(慶勝・容保実兄/1824-1883)+21…金子賢(37)
徳川家定(1824-1858)+21…ヨシダ朝(52)　徳川慶福(家茂/1846-1866)-1…葉山奨之(17)
松平春嶽(1828-1890)+17…村上弘明(56)　徳川斉昭(1800-1860)+45…伊吹吾郎(67)
松平定敬(容保弟/1847-1908)-2…中村隼人(19)　松平茂昭(1836-1890)+9…斉藤悠(29)

井伊直弼(1815-1860)+30…榎木孝明(57)　安藤信正(1820-1871)+25…倉石功(69)
佐久間象山(1811-1864)+34…奥田瑛二(63)　吉田松陰(1830-1859)+15…小栗旬(30)
宮部鼎蔵(1820-1864)+25…宮内敦士(44)　吉田稔麿(1841-1864)+4…石川雄亮(33)
久坂玄瑞(1840-1864)+5…須賀貴匡(36)　来島又兵衛(1817-1864)+28…関戸将志(36)
真木和泉(1813-1864)+32…嶋田久作(58)

土方歳三(新選組/1835-1869)+10…村上淳(40)
近藤勇(新選組/1834-1868)+11…神尾佑(43)　沖田総司(新選組/1844-1868)+1…鈴木信二(32)
永倉新八(新選組/1839-1915)+6…水野直(35)　藤堂平助(新選組/1844-1867)+1…住吉晃典(34)

世良修蔵(1835-1868)+10…小沢仁志(51)　大山綱良(1825-1877)+20…村上新悟(38)
木村銃太郎(1847-1868)-2…大地泰仁(32)　二階堂衛守(1836-1868)+9…金児憲史(35)
成田才次郎(1855-1868)-10…吉井一肇(14)　岡山篤次郎(1856-1868)-11…大嶋康太(11)
伊達慶邦(仙台藩主/1825-1874)+20…天野勝弘(49)　上杉斉憲(米沢藩主/1820-1889)+25…倉持一裕(48)
但木土佐(仙台藩家老/1817-1869)+28…嵐芳三郎(48)　木滑要人(米沢藩家老/生没年不詳)…西沢仁太(54)
姉歯武之進(1844-1868)+1…管勇毅(30)　遠藤条之助(生没年不詳)…渡邊修一(36)
河井継之助(長岡藩家老/1827-1868)+18…岡森諦(52)　内藤新一郎(1844-1935)+1…木下政治(43)
白井小四郎(1838-1868)+7…多田広輝(35)　吉松速之助(1845-1877)±0…河野洋一郎(53)

■配役（つづき）
西郷隆盛(1828-1877)+17…吉川晃司(48)　島津斉彬(1809-1858)+36…林与一(71)
大久保利通(1830-1878)+15…徳重聡(35)　大山巌（1842-1916)+3…反町隆史(39)
伊地知正治(1828-1886)+17…井上肇(52)　桐野利秋(中村半次郎/1838-1877)+7…三上市朗(47)
板垣退助(1837-1919)+8…加藤雅也(50)　山内容堂(1827-1872)+18…田中隆三(56)
後藤象二郎(1838-1897)+7…京極圭(39)　坂本龍馬（1835-1867)+10…柾賢志(30)
勝海舟(1823-1899)+22…生瀬勝久(53)　榎本武揚(1836-1908)+9…山口馬木也(40)
野沢鶏一(1852-1932)-7…小林優斗(21)　明石博高(1839-1910)+6…橋爪遼(26)
江藤新平(1834-1874)+11…山崎銀之丞(51)　別府晋介(1847-1877)-2…本郷弦(41)
篠原国幹(1837-1877)+8…荒井隆人(35)　伊藤博文(1841-1909)+4…加藤虎ノ介(39)
山縣有朋(1838-1922)+7…猪野学(41)　大隈重信(1838-1922)+7…池田成志(51)
松野新九郎(1849-没年不明)-4…吉田智則(33)　寺島宗則(1832-1893)+13…久々沢徹(41)
津田梅子(1864-1929)-19…河北麻友子(21)　大澤善助(1854-1934)-9…草野とおる(45)

杉田勇次郎(1858-1912)-13…礼保(25)　小崎弘道(1856-1938)-11…古川雄輝(25)
徳富蘇峰(猪一郎/1863-1957)-18…中村蒼(22)　伊勢時雄(みね夫/1857-1927)-12…黄川田将也(33)
金森通倫(1857-1945)-12…柄本時生(24)　海老名喜三郎(弾正/1856-1937)-11…阿部亮平(33)
市原盛宏(1858-1915)-13…永岡佑(31)　徳富蘆花(健次郎/1868-1927)-23…太賀(20)
湯浅(徳富)初子(蘇峰姉/1860-1935)-15…荒井萌(18)　海老名(伊勢)みや子(時雄妹/1862-1952)-17…坂田梨香子(19)
小松リツ(薩摩の女学生)…大後寿々花(20)　青木栄二郎(時栄の間男)…永瀬匡(20)

木戸孝允(1833-1877)+12…及川光博(44)　槇村正直(1834-1896)+11…高嶋政宏(48)　
大垣屋清八(1814-1887)+31…松方弘樹(71)

■スタッフ
作＆脚本：山本むつみ（ゲゲゲの女房、慶次郎縁側日記、御宿かわせみ、秘太刀馬の骨）
脚本＆協力：吉澤智子（下流の宴）、三浦有為子、大山淳子
制作統括：内藤愼介 （天地人、オードリー、どんど晴れ、女将になります！、ブルーもしくはブルー、シェエラザード、理想の生活）
演出：加藤拓（功名が辻、天花、茂七の事件簿、天うらら）、一木正恵（天地人、ゲゲゲの女房）、末永創（カーネーション）
　　　清水拓哉（新選組！、江）、佐々木善春（平清盛）、中野亮平（平清盛）、長谷知記（江、梅ちゃん先生）
テーマ音楽：坂本龍一
音楽：中島ノブユキ
題字：赤松陽構造
放送開始：2013年1月6日　全50回


新島八重と同志社(同志社大学サイト)
http://www.doshisha.ac.jp/yae/index.html

八重知り隊
ttp://twitter.com/yae_shiritai

福島県制作の「八重の桜」公式サイト
http://www.yae-mottoshiritai.jp/

会津若松市公式Facebook
八重の桜プロジェクト
http://www.facebook.com/yaenosakura.project?_fb_noscript=1

赤松陽構造氏デザイン　タイトルロゴ字決定！　※PDF
ttp://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2012/03/006.pdf
2013年放送の大河ドラマ『八重の桜』のテーマ音楽を、坂本龍一氏が担当
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/116173.html

ただいま、東北
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/tadaima/

ラジオ深夜便　ここに注目“八重の桜”
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/yae.html

2011年6月22日2013年大河ドラマ『八重の桜』正式発表（主演：綾瀬はるか）
2012年5月30日第一次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news120530.html
2012年7月19日第二次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news120719.html
2012年10月11日第三次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news121011.html
2012年12月11日完成試写会開催　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2012/12/sisha.html
2012年12月20日主役バトンタッチ会見　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2012/12/20-baton.html

■過去スレ（* Part1〜89はPart90を参照）

【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part98
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1383563356/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part97
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1382891187/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part96
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1382305666/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part95
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1381670936/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part94
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1380984995/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part93
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1380277037/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part92
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1379865934/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part91
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1379513284/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part90*
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1379247502/

■放送日程とサブタイトル、演出

第01回　01/06　「ならぬことはならぬ」 ・・・・・・・・・加藤拓
第02回　01/13　「やむにやまれぬ心」・・・・・・・・・・加藤拓
第03回　01/20　「蹴散らして前へ」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第04回　01/27　「妖霊星」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第05回　02/03　「松陰の遺言」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第06回　02/10　「会津の決意」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第07回　02/17　「将軍の首」・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第08回　02/24　「ままならぬ思い」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第09回　03/03　「八月の動乱」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第10回　03/10　「池田屋事件」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第11回　03/17　「守護職を討て！」・・・・・・・・・・・・加藤拓
第12回　03/24　「蛤御門の戦い」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第13回　03/31　「鉄砲と花嫁」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第14回　04/07　「新しい日々へ」・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第15回　04/14　「薩長の密約」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第16回　04/21　「遠ざかる背中」・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第17回　04/28　「長崎からの贈り物」 ・・・・・・・・一木正恵
第18回　05/05　「尚之助との旅」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第19回　05/12　「慶喜の誤算」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第20回　05/19　「開戦！鳥羽伏見」 ・・・・・・・・・・・加藤拓
第21回　05/26　「敗戦の責任」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第22回　06/02　「弟のかたき」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第23回　06/09　「会津を救え」 ・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第24回　06/16　「二本松少年隊の悲劇」 ・・・・・一木正恵
第25回　06/23　「白虎隊出陣」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第26回　06/30　「八重、決戦のとき」・・・・・・・・・・・加藤拓
第27回　07/07　「包囲網を突破せよ」・・・・・・・・・・加藤拓
第28回　07/14　「自慢の娘」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第29回　07/21　「鶴ヶ城開城」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第30回　07/28　「再起への道」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第31回　08/04　「離縁のわけ」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第32回　08/11　「兄の見取り図」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第33回　08/18　「尚之助との再会」 ・・・・・・・・・・一木正恵
第34回　08/25　「帰ってきた男」 ・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第35回　09/01　「襄のプロポーズ」 ・・・・・・・・・・・・末永創
第36回　09/08　「同志の誓い」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第37回　09/15　「過激な転校生」・・・・・・・・・・・・中野亮平
第38回　09/22　「西南戦争」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第39回　09/29　「私たちの子ども」・・・・・・・・・・・一木正恵
第40回　10/06　「妻のはったり」 ・・・・・・・・・・・・・・末永創
第41回　10/13　「覚馬の娘」・・・・・・・・・・・・・・・・中野亮平
第42回　10/20　「襄と行く会津」・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第43回　10/27　「鹿鳴館の華」・・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第44回　11/03　「襄の遺言」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第45回　11/10　「不義の噂」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第46回　11/17　「駆け落ち」・・・・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第47回　11/24　「残された時間」・・・・・・・・・・・・・・長谷知記
第48回　12/01　「グッバイ、また会わん」 ・・・・・・加藤拓
第49回　12/08　「再び戦を学ばず」・・・・・・・・・・・一木正恵
最終回　12/15　「いつの日も花は咲く」・・・・・・・・・・加藤拓
　
＊サブタイトルは変更されることが多い

>>1-8
乙。

記念すべき100スレ目。

>>9
> 記念すべき100スレ目。

大河の人気を測るバロメーター
前半は100スレくらい簡単にいくと思っていたが。

第46回　11/17　「駆け落ち」は、酷い内容だった。
こんなどうでもよい駆け落ち問題を、終盤に描く必要があるのか？
大学設立や当時の日本の状況をめぐる、新島襄の奮闘等描くべきものは多くあるだろうに。
八重の桜は、素晴らしい回と、？？の回が交互に来る。
最初の頃の、骨太な、会津魂を描いていた頃に戻って欲しい。
視聴率報道（民放ではないのだから、こんなのどうでもよい）に屈してしまったようなところがあるのが残念でならない。
近年の大河の中では出色の出来なのは確かだけれども。

これからの登場人物（再登場含む)

47回
井上馨
渋沢栄一
原六郎
岩崎弥之助
益田孝
大倉喜八郎
槇村正直＊
山路愛山
竹越与三郎
国木田哲夫(独歩)

48回
来島恒喜
秋月悌次郎＊
梶原平馬＊(没)
水野テイ＊
川上操六

49回
三崎絹子(看護婦)
寺田ヒロ子(看護婦)
松平容保＊(没)
湯浅次郎

50回
蔡(中国人の負傷者)
山守(負傷者)
李鴻章(名前のみ?)
圓能斎
藤田五郎(斎藤一)＊
藤田時尾＊
徳川慶喜＊
明治天皇(名前のみ?)
勝海舟＊
西郷頼母＊

＊は再登場
・ノベライズ上のため確定はできない。

結局八重そのものより、徳富兄弟と絡んでいるということを描きたいのでしょ
歴史上の人物、文芸家と絡んでることが八重の存在理由ですから

>>11
もう収録終わってるんで。セットも解体しただろうしw

5話の八重
ttp://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/outline/story05/style/img/slide_img04.jpg
次回からの八重
ttp://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/cast/style/img/img_yae01.jpg

>>1乙

>>13
八重は鉄砲大砲で殿様にまで認められた事が、最大の存在理由を感じたと思うが？
鼻たれ徳富兄弟と絡んだということぐらい、八重にとってはどうでもいいのはわかるわな？
歴史上の人物と絡んでることだけが存在理由、再来年の大河に、その発言がブーメランで突き刺さらないといいな？

>>15
2話の八重
ttp://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/outline/story02/style/img/slide_img01.jpg

>>15
ほとんど変わってねーなｗ女優名乗るな

>>1
乙

徳富兄弟とはこれから後にも関わりがあるし、ここで登場させない理由はないよ

>>16
最近の大河の流れとしてはそうでしょ
直江兼続は上杉謙信、信長、秀吉、家康と絡んだ男としてドラマ化された
最終回の思い出話がまさにそうだった
吉田松陰妹もあまり知られていないから脚色できるのではないか？
本人が動けなければ幼馴染みのスパイのような人物に活躍させる(功名が辻の六平太、篤姫の小松帯刀)

そりゃあ、日清日露の看護活動もやってほしいし、時間配分には不満もありますよ

主人公がガッツリ活躍したのは最近では福山の龍馬伝くらいではないか？

別人のように劇的変化はしないよw

999 自分：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2013/11/17(日) 23:51:27.17 ID:BCImcNYy [1/2]
ちんぽ

1000 自分：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2013/11/17(日) 23:51:59.93 ID:BCImcNYy [2/2]
おちんぽ

>>1
乙だなし

平馬をあんつぁまの養子にしたら、横井家の跡取りがいなくなるよな

>>20
単に人気ある人物のネタ切れだからだろ？
直江兼続は有名人と絡んだだけでなく、れっきとした戦国武将なんで。
プラス有名人が出せる利点はあったが、最終回の思い出話だけで存在理由を決めつけるのはおかしくね？
吉田松陰妹は全く知られていないマイナス、ブスだけ有名、マイナス何もしてない、だから脚色には限界しかないぞ？
実在の人物に実際やってないスパイのような活躍させるのは叩かれるだけだわな？

吉田松陰妹をもってこないといけないくらいのネタキレには思えない

>>15
すこしくらい白髪入れたらいいのに

八重の後に、勇ましい男勝りな女子だと言われて、
納得できるのは巴御前とかか
一年持つかは分からんけど

>>26
いきなり吉田松陰の妹久坂玄瑞の嫁をもって来たのは、吉田松陰と久坂玄瑞大好き安倍の趣味以外ないだろ？
有名人ネタ切れとは言っても、あちこちの自治体が誘致活動してたんだから、それを全て無視してお膝元大河できるのは、NHK上層部を握ってる安倍以外いないのは理解できるよな？

>>27
佐久の変化を見ていると八重に入れるにはまだまだ早い

自分は今回の回駆け落ちを強調するより徳富兄弟の確執のほうで見てみたかった。
この二人は同志社出身の有名人ではあるし、太賀もよかったので、イケメンで秀才の兄と
屈折した弟という構図に焦点あててほしかった。
題材はいいんだけど、焦点のあてかたがアレなんだよな。

>>31
まったくもって同意

http://www.youtube.com/watch?v=9Y-qpuT5MwA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E5%B9%B8%E5%AD%90
「不如帰」と聞くとまず上のを思いつくよな

蘆花は蘇峰に劣等感持ってて嫌ってたのに入社したのは、見知らぬ東京で兄に頼らざれるをえなかったから？

>>31
徳富兄弟の確執を強調したら、八重がまた出番減るだろ？
どうせ和解する兄弟ケンカに、まだイベントが多々残ってる八重の時間を割けないのは、わかるよな？

>>35
八重の阻止の場面は残してうだうだした恋愛部分を確執にあてればよい。

仙台の東華学校と京都看護婦学校の設立をスルーした件について。
さらに襄が札幌まで行ってやった仕事について。

蘆花のダメ男臭が半端なかったな
太賀って全然知らなかったけどなかなかじゃね？

>>36
脇役同士の確執は別に必要ない、それこそ八重に当たってる焦点がぼやけるのがわからないか？

>>37が指摘してるように、八重や襄が関わった仕事ですら割愛されてる現状、八重の人生に関わらない事項にこれ以上割かなくていい

八重の義理の娘とか義理の孫はチラッとでも出てくんのかなあ？

襄の仕事って殆どドラマで描かれていないよね。
結果を台詞で報告されるだけ。

>>38
秀頼もっと良かったぞ
谷村といい子役あがりは演技上手いの多いね

>>38
太賀は評判良い。
　「江」の秀頼、（大河ではないが）「あまちゃん」のAD.

八重自身の話は興味持たれてない

ジョーの密航の話が出たけど、こう言うのって残された家族は罪に問われないのかな？
龍馬も脱藩してたけど坂本家は潰されたりしないんだろうか....

はぁ・・・もう見てないけど
昨日はちょっとだけ見た
キリスト教信徒と同志社大学に繁栄あれ
ですな

>>46
家族に累が及ばないように黙って出て行ったんじゃないの？

自分が興味ないものは世の中全ての人間が興味ない、と言っちゃってる奴は井戸の中のちっちゃい石コロ
八重が関わった恋愛を割愛したとしても、増やすべきなのは前スレでも何人もが見たいと言っていた八重絡みの話以外ないわな？

>>48
脱藩や密航って黙って出ていけば家族は罪に問われないってことなんだ？

清水コウ治と香野百合子さんの配役とても良い。
こんなに優しくて家庭的な清水さんてのもない。

太賀は酷い惨状だった江末期の秀頼役で、北大路家康と渡り合ってて、
宮沢淀との三人の場面だけが唯一大河ドラマだと言われてたよ。

>>46
龍馬伝では坂本本家の財で家族に
累が及ばないように兄が奔走すると
いう感じの台詞があった。
史実は知らない。

>>48
言い逃れができない脱藩、密航なら家族に累が及ぶだろうけど、どうとでも取れるケースは場合によりけりかと。
襄の父親は、息子は船で測量中に事故で遭難した、と藩に届けを出した、とどこかに書いてあった。
ドラマにはそういう話出なかったから史実の話かな。

>>51
襄の頭撫でて「励めよ」っていうシーン、うるっときた。
いつもひっそりしてるお母さん、最後に見せ場あるといいな。

ハクション大魔王のホリプロ白鳥久美子と直接アゴ対決

>>54
坂本龍馬の時は、長女が責任とって腹切ったんじゃなかったっけ？

>>1
100スレ記念カキコ

>>18
赤い運命とJINで婆さん経験ある綾瀬側の意向じゃないだろ

>>12
来週の槇村、その次の秋月の登場が楽しみ。

>>15
こうしてみると会津編の頃はやせてて精悍な感じがする。

主人公の兄嫁の不倫やその娘の駆け落ち未遂を描いて
この大河はいったい何を伝えたいんだ？
八重の素晴らしい性格がわかるエピソードってならともかく
むしろ反対だし・・
何か消化試合見てるようで、作品のテーマが
どうでもよくなってる？
目先の視聴率少しでも上げれたらそれでいいのか？

>>60
会津編からして似たようなもんだったよ、八重と関係ない事柄ばかり描いてた

維新前に制作予算を使いきってしまい、いまは低予算で惰性で続けてる状況。
普通なら維新以降は、篤姫のように4-5回で十分。

不倫の後始末も駆け落ちでも、つまるところ八重は素晴らしい性格にされてたでしょ
自ら泥をかぶり、相手の立場に寄り添うことのできる寛大で抱擁力豊かな八重
にべもなく追い出した八重さんには出来なかった

http://www.youtube.com/watch?v=CaS76j2y-xs
ABCD良いFe　
門脇麦

>>1
乙

なんでも龍馬の脱藩のときは坂本家では土佐藩士たちの借用書を持ってから
それで家に累が及ばなかったとか。

今年の前半は18:00のＢＳ見て20:00の本放送見て
土曜日の再放送を見るまでの間に２回は録画を見た
本当に夢中で面白かったんだけどなあ　(･ω･｀)

どうしてこうなったんだろうなあ

そりゃ前後半で物語の趣向が全然違うからな。
前半の戦争絡みの話が嫌いだった奴もいれば、
後半のちょっといやらし目な人間ドラマが嫌いな奴もいるだろ。
俺もどっちかというと前半の方が好きだったね。

幕末編は時代が大きく変わっていく緊張感があったな。主人公の八重は会津でお留守番だったが
山本覚馬を始めとする登場人物にも躍動感があった。

人間ドラマが面白いんならいいんだけどな…

今月のＯＰはこれまでの中で一番いい出来栄えだな。
幕末編は八重の水浴びと飛び跳ねるシーン、９月は森の中の液晶ＴＶだったからなぁ。

復興費用を八重の桜製作に流用
その八重の桜は後半全く福島に関係ない内容
わずか２年後に盛大な意趣返しをする(予定)

これがNHKの本音か……

覚馬が獄中に居たころに登場した時栄はまあいいとして
覚馬の娘の恋愛回とかさすがに興味なくて見ずに消したわ
なんじゃこりゃ

明治になってから、安い俳優ばっか使ってるｗ

>>72
復興費用２０００万をゆるキャラ「ちょるる」のゆるキャラ投票選挙資金や、中の人の人件費等に流用したの、どこの県だ？
八重の桜では八重に全く接した事実の無い吉田松陰を、実物より遥かに顔のいいギャラも掛かる小栗旬をキャスティングして八重に絡ませクローズアップしたのに軽すぎると悪口、久坂玄瑞にも不満タラタラだったの誰だ？
NHK最高決定機関に自分の人脈ぶち込んで、わずか２年後にまた幕末、誰も望まない長州大河にして盛大な意趣返しをする(予定)、
これがNHKを乗っ取った安倍の本音だろ？

サイドストーリーに尺とりすぎて八重を無理矢理絡ませてる

むしろ八重ががっつり介入して山本家の家族関係が崩壊するようなエピソードなのに
八重を悪者にしないために部外者ぽくやってる

>>76
八重サイド叩きストーリーに尺とりすぎ、架空の人物を捏造してまで八重を無理矢理土下座謝罪させたり不確実な山本家スキャンダルに力入れすぎ、だろ？

徳富猪一郎はまだしも健次郎の方は、今まで取り上げもしていなかったのに
（前にも出番があったかも知れないが覚えてない）
今回突然、何の積み重ねもなく久栄との恋愛や駆け落ち未遂なんかされても困る

かといって、健次郎にこれ以上時間を割く余裕なんか過去になかっただろうから
どっちみち１話潰すようなエピソードではなかったということだ

同じ健次郎なら
山川健次郎のアメリカ留学の事をやって欲しかった

会津のために死ぬ気で勉強しろって
おじいさんに言われて頑張ってるとこ見たかったな〜

会津編を引き延ばしたのがいけないだろ。
だから京都編は割愛のエピ続出。　時栄、久栄とか覚馬の家族だから描かぬわけにいかぬ。

覚馬の家族なのに覚馬の空気っぷりはひどい。
まともにホームドラマ描く気もない。

>>81
会津編を引き延ばしたのがいけないんじゃない、全編通してて吉田松陰を持ち上げる為のでっち上げ話や、大手事務所のゴリ押し役者を目立たせる為の架空のシーンが要らなかった、だろ？

八重の桜ダイジェスト 第46回「駆（か）け落ち」
https://www.youtube.com/watch?v=D4aTfGyzBfk

>>82
覚馬が、蛤御門で長州に発砲したってんで長州に恨まれてると、長州擁護の漢字旧字体の頭おかしいのがわめいてたの見たぞ？
覚馬の扱いが悪くなったのはずっと言われてた事で、空気にまでさせられたのは、本気で逆恨みしてる長州擁護勢の圧力のせいだろ？
NHK最高決定機関は今年にはとっくに、安倍とホットラインで繋がってたんだからさ？

脚本家の力不足を陰謀論のせいにするのは痛い

>>83
＞全編通してて吉田松陰を持ち上げる為のでっち上げ話や、
＞大手事務所のゴリ押し役者を目立たせる為の架空のシーンが要らなかった

前者は小栗だとわかるけど後者は長谷川のことか？

>>87の心当たりはそれだけか？

脚本家が首になったからな
山本が書いてた頃とは全然違うテイスト
そうまでしないと清盛の二の舞になってた

>>86
NHK最高決定機関と繋がっててここまで明らかな長州安倍の圧力を、脚本家ガー陰謀論ガーと誤魔化そうとするのは、痛いを通り越して見苦しいな？
まさかたかが一脚本家が、日本の首相に逆らえる強大な力持ってると思ってんのか？
安倍の親戚NHKの将軍様「エビジョンイル」の側近が上層部のNHKで？
日本の首相の権力バカにしてんの？さすがにわかってて言い逃れてんだろ？

容大のDQNぶりは隠蔽か。
有名エピソードを八重、会津をいいもんとして解釈し、
都合良く解釈できないエピは隠蔽。

描きたいものが定まってなく、上記の作業をやってるだけ。
よく徳富蘆花に小説には真実が書かれているなんてセリフ言わせたな。

>>89
脚本家を首にできるのは誰だろな？
山本が書いた吉田松陰と久坂玄瑞が気に入らないと誰が言ったから、
全然違うテイストの、八重も覚馬もいい話を削り、史実に無い土下座謝罪をさせ、八重や引いては会津人を恨んでるモデルの事実をねじ曲げ小説家の書いたスキャンダルだけ存分に描く、脚本家に変えられたんだろな？

小説を読んでる学生を叱りつける時の山川健次郎の声や口調が兄の浩に似てたな

なんで長州派の陰謀で山本家のホームドラマがカスみたいなレベルになるんだよw
むつみはゲゲゲの頃から恋愛ドラマやホームドラマがヘタクソ、
若いイケメンやおっさんのベタベタしたドラマが受けてたって朝ドラヲタも言ってるぞ。
単純に実力不足。

あと、覚馬や襄はともかく八重のいい話なんて削られてなくね？

ていうか、海老はとっくに失脚してて良くも悪くも
大河ドラマの迷走は海老失脚後からって言われてるんだけどなあ。
芸能事務所や地方自治体の圧力抑えられなくなって。

>>91
再来年は長州のDQNぶりは隠蔽か？
有名DQNエピソードを、長州をいいもんとして解釈し、都合良く解釈できないエピは隠蔽か？
新築のイギリス公使邸を放火した場面で、何故か伊藤博文が消えたりしたドラマに倣ってとか？
描きたいものが定まってなく、一刻も早く八重の桜と会津に仕返ししたいだけだから、上記の作業をやって
八重の桜のセリフをパクるだけになるんだろうな？
「長州は悪くない!!」
「長州は賊軍ではない!!」
で、徳富蘆花に小説には真実が書かれているなんてセリフ言わせたのは、事実ねじ曲げ会津人叩き小説を真実にしたい、という本音だな？

ID:PCBitt7C、三連投必死だな？なんでそんなに慌ててるんだ？震えてるぞ？
とりあえず山本むつみのゲゲゲの視聴率、その前の朝ドラと一緒に持ってこようか？
何なら当時の評判も貼ってやろうか？
嘘はすぐバレるぞ？

>>56
＞坂本龍馬の時は、長女が責任とって腹切ったんじゃなかったっけ？

姉が切腹してどうする？　龍馬の長姉は、脱藩の十年以上前に病死。

>>92
土下座謝罪は対薩摩だ
明治以降は特に長州sageが多く薩摩フォローばかり
長州は幕末期の頃の方がよっぽど良く描かれてた
どこが陰謀なんだよw

あれだけ八重を描けない以前に描こうとしなかったのだから、京都編を始めるにあたり不安をもたれても仕方なかった。
会津編を留守番大河、置物大河としてしまった脚本家の実力不足。陰謀云々はナンセンス。
この点、前半に感動した人がたくさんいようと、八重の一生ではなく群像劇だからという公式には聞いたことのない理由で擁護するのは難しい。
さらに、多くの人間と事件が巧みに結びつけられ次々とストーリーを生み出していく自生的な展開力にも欠けていた。
前半は良く出来た年表大河。一転して後半は朝ドラ、昼ドラ。

自分らが糞だからって長州も同じﾆﾀﾞと執着する八重の会津

うぜー

>>100
土下座謝罪は対長州にしてたらまともに長州の仕業とバレバレじゃないか？バカ？
会津は薩摩には西南戦争で遺恨を晴らしてて、捨松と大山、ユキも薩摩藩士と結婚して、お互いに恨んでいる話も無いわな？
薩摩は長州のように根に持つ民族性じゃなく、八重や会津を土下座謝罪させたい理由は無いんだぞ？
明治以降は特に長州は、無名役者からNHKで出世した役者に急遽変更してまで出番が増やされただろ？
長州は幕末期の頃からの残虐な悪事も最小限に伏せられ、会津虐めも実際より控えめに最小限にして配慮されたわな？
主人公の敵なのにこれ以上配慮しろとか、頭がおかしいんだよw

>>102
自分らが海からお隣長州に渡ってきた糞食らう民族だからって、海すら無い純粋日本人会津も同じﾆﾀﾞ!!!と八重の桜に執着する長州人
うぜー以上にさすが侵略者だな？

福島でこれから被害がドッと出始める時期に長州大河は勘弁して欲しい。
少なくともあと10年我慢しろ、安倍ちゃんも長州出身だけど、例の”奇兵隊内閣”
のあの人も長州出身だし。

>>98
＞山本むつみのゲゲゲの視聴率
山本むつみ一人で視聴率を稼いでるとか、なんだよ、そのアホ妄想ｗ

>>101
再来年は吉田松陰の妹を、描こうとしない以前に何も逸話や美談が無くてでっち上げ以外に描けないのだから、
大河自体を始めるにあたり不安をもたれて、スレが阿鼻叫喚で埋まってる現状も仕方ないな？
留守番大河、置物大河としてしまうのが決定的なのに選んだ誰かさんのワガママ、脚本家云々はナンセンスな言い逃れ
八重では前半に感動した人がたくさんいたが、再来年には感動させられるかすら難しい
吉田松陰の一生ではなく群像劇だからという公式には聞いたことのない理由で擁護するのは難しいと言うなら、再来年どんな理由で擁護するのか楽しみだな？
多くの人間と事件が巧みに結びつけられ次々とストーリーを生み出していく自生的な展開力、再来年どれだけの完璧なものができるんだろな？
前半はただの年表大河、一転して後半は何も魅力的なエピソードもなく養子を育てるだけの朝ドラ、夫の隠し子に家を追い出され姉の後釜に義兄の後妻になるだけの昼ドラになるのが間違いないもんな？

むつみ信者必死過ぎる

>>106
ゲゲゲの視聴率出されたら、ぐうの音も出ないもんな？出されたくなくて必死だな？
そう、明治は安い役者だらけなのに、長州だけ名前の知られてる実物とかけ離れた顔のいい役者になってるのが不自然極まりないわな？
誰かさんが日本の誇りだと断言するような奴だと、どんなに最低な人間でも予算が無かろうがヒイキされるという典型例だわな？

>>108
むつみ呼びは全員キモ過ぎる

＞さらに、多くの人間と事件が巧みに結びつけられ次々とストーリーを生み出していく自生的な展開力にも欠けていた。

せめてこれが出来てたら八重が置物でもフォローできた

>>109
ゲゲゲは原作、キャスティング、演出、シナリオ、パブリシティの５点で総合的で成功した実例だよｗ
っていうか、お前はただのキチ外だろ？ｗｗｗ

>>96
海老は不祥事で失脚してても、息の掛かった側近が現役でバリバリ権力握ってるよな？
大河ドラマが血迷ったと言われてるのは、まさに今再来年大河スレなんだけどなあ？
じゃあ芸能事務所やや地方自治体の圧力に関係ない大河が、再来年にはできるってんだな？
そりゃあ楽しみだなあ？
在日すらも１人もいない、大手事務所のゴリ押しも１人もいない大河、楽しみだわなあ？
あ、会津は八重じゃなく保科正之押しだったんで当てはまらないぞ？
東北復興支援大河のタイミングで、たまたま女性主役でも特殊な経歴の女性がいたんであって、自治体どころか国の圧力で自分の好きな人物を見たいがために、女性主役は決まってて大河にできるような女性もいないのに強引に押した大河とは、全く違うのはわかるよな？

>>101
第壱集DVDってセルもレンタルも不人気
結局よくできた年表大河なんて観る価値がないんだよ

　【　キ　チ　外　の　特　徴　】
語尾に全部「？」を付ける、しかも長文ｗ

>>112
ゲゲゲは成功した実例だよなあ？それは間違いないわな？
評判も良かったもんな？
全くこれだからキチ外は嘘ばかりで呆れるわ、ゲゲゲには恋愛もあるホームドラマで間違いないのになあ？
嘘が平気なキチ外民族性だから、仕方ないか？
何せ狂え狂えと教えるキチ外を、子供の頃から先生と崇め奉ってるんだもんな、キチ外の教えからはキチ外犯罪者ばかり育つのは、弟子らが証明してるもんなあ？

>>115
それ、わざとだよ？
ドヤ顔で【】まで使って、残念だったね？

みね役の三根梓は、もう退場か・・・

徳川幕府が倒れ新政府の下で日本を欧米に比肩する近代国家へと成長させるには
有能な人材が必要でその理念に基ずいて教育に力を注ぐわけだが
小説に夢中になってる学生や徳富健次郎と久栄の交際などなかなか思うようにはいかないな。

まあ長州やるんなら、八重が終わって発表で
よかったかな
デリカシーに欠ける発表だと思う

明治２０年頃の学生は幕末維新の動乱を経験してないから仕方がないんだろうけど
その彼らもこの先は日清・日露戦争を経験することになるんだな。

>>114
再来年大河は第壱集どころか全てDVDはセルもレンタルも大人気で、観る価値のあるよくできた年表大河になるんだよな？
もう今から日本中が楽しみで盛り上がってしょうがないんじゃね？
特に萩はお祭り騒ぎだろ？おらがムラのカミサマホトケサマショーインサマ(の妹)が大河に内定って報道されて、ウハウハだろ？
さすが日本の最高権力者のお膝元は違うねえ、何もしてない女性でも大河にできてしかも大人気にできるんだからなあ？

有名な民放の白虎隊や過去の大河で
孝明帝と松平容保のやり取りを描いたものありますか？
八重以外であったら教えて

>>117
＞それ、わざとだよ？
あはは！！　お前、顔真っ赤！ｗ
こんな恥ずかしいキチも久しぶりだｗｗｗ

>>124
顔真っ赤なのはお前だよ？
ずっとこんなにわかりやすい特徴にしてバカにしてやってるのに、得意気に【】まで付けて、こんな恥ずかしいキチは長州人しか見たことないな、まさに民族の特徴火病とやらが表れてるぞ？

ギャグっぽく言うと
こえーよｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙを想像する回だったって事か

駆け落ち現場に
セガールかブルースウイルスの元特殊部隊の親父が出て来たに
匹敵するシチュエーションだからなｗ
ジャキッて擬音が聞こえて来そうな

NHKの最高決定機関で、会長任命など強い権限を持つ新任の委員
�@百田尚樹
小説家、首相も愛読者の１人で、８月に月刊誌で対談するなど親交が深い
�A本田勝彦
首相の元家庭教師で、５月にも経営委員長就任が取り沙汰された日本たばこ産業顧問
�B長谷川三千子
保守派の論客
�C中島尚正
海陽学園校長、次世代のリーダー育成を掲げる全寮制の中高一貫校で、首相に近いＪＲ東海会長の葛西敬之氏が副理事長

ベストセラー作家百田尚樹に、日本中が競って買うような素晴らしい感動的な再来年大河ノベライズ書いてもらうんだろうな？
井上真央も綾瀬はるか同様男性にも女性にも好感度高い、朝ドラ主役経験者で演技力抜群の若い女優
安倍の固めたNHK最高決定機関さえあれば、安倍の「ぼくのかんがえたさいきょうのたいがどらま」に在日なんか１人も入れさせず、実力も華もない大手事務所のゴリ押し役者も使われないわな？
いやあ、こんな完璧の布陣で八重の桜を越えないはずがないよな？

会津戦争の時がピークで明治になってからは特に盛り上がりを感じないなー
ホームドラマより幕末から維新のゴタゴタの方が面白かったわ

八重でさえ後半こんな感じなのに、吉田松陰の妹なんて無名人物を1年も書けるエピソードあるのか？
捏造だらけになるんじゃないの

wikiによると山本佐久という人物は進取の気性に富んでいたとある。
どうりで６０歳近い年齢になって京都へ来ても上手く適応できたわけだ。
しかも京都ではキリスト教に改宗したり女学校の舎監となったりしている。
山川家は教育熱心という環境によって優秀な兄弟姉妹が育ったが
山本家の場合は佐久さんの人柄に拠る部分も大きいだろうな。

久栄の件で覚馬がカヤの外って言う人いるけどざ
覚馬の意見は「山本家の跡取りは久栄」「蘆花とは若気のいたり、夏休みで落ち着くだろう」と言ってるね
みねの縁談の時も「もうそんな歳か〜」「幸せならいい」くらいの反応だった
佐久もこういう話にきを揉むのは年寄りの務めとか言ってたし
八重に決定権があった訳ではなく、二人の想いが本物なら(覚馬を説得するくらいの)応援はしてやるから、駆け落ちは止めとけという感じに見えたけどな

NHK大河の女性脚本家たち

竜馬がゆく　　　水木洋子
新・平家物語　　平岩弓枝
国盗り物語　　　大野靖子
花神　　　　　　大野靖子
おんな太閤記　　橋田寿賀子
いのち　　　　　橋田寿賀子
春日の局　　　　橋田寿賀子
徳川家康　　　　小山内美江子
翔ぶが如く　　　小山内美江子
毛利元就　　　　内館牧子
北条時宗　　　　井上由美子
篤姫　　　　　　田渕久美子
天地人　　　　　小松江里子
江　　　　　　　田渕久美子
八重　　　　　　山本むつみ

「天と地と」「元禄太平記」は脚本家3人で合同で執筆してるから
そのやり方に戻せばいいのに。

NHK経営陣、安倍首相カラー強まる〜本格化する次期会長人事、中立報道に懸念の声も
2013.11.18
　安倍晋三内閣は10月25日、衆参両院の議院運営委員会理事会で、NHK経営委員に日本たばこ産業（JT）顧問の本田勝彦氏など5人を起用する国会同意人事案を提示し、11月8日、衆参両院で自民・公明両与党などの賛成多数で同意された。
今回の5人は安倍首相に極めて近い顔触れであり、これで経営委員12人のうち10人が安倍政権下で任命されたメンバーに入れ替わる。
　今回の人事は、2014年1月24日に任期満了を迎える松本正之・NHK会長（元JR東海副会長）の交代を見据えたものといえる。
松本氏を交代させ、「もっと自民党政権の言うことを聞く、イエスマン」（永田町筋）を後任の会長に据えるための布石とみられており、後任会長はNHKの内部昇格ではなく、外部から起用される方向だ。
　本田氏は東京大学の学生の時に、安倍首相の家庭教師を務めた過去もあり、今年6月、経営委員の任期満了を迎えた浜田健一郎・現委員長（ANA総合研究所会長、再任）の後任に、与党は当初本田氏を充てる方針だった。
経営委員会は12人の外部委員で構成するNHKの最高意思決定機関。経営委員の任命には、衆参両院の同意が必要となる。
本田氏はあまりに安倍首相に近いため、「参院選を控え、野党の同意を得るのは困難と判断。NHK経営委員長への起用を、与党はいったんはあきらめた」（同）。
だが、衆参とも与党が絶対多数となり、今回、環境が整ったと判断した。
　安倍首相は過去にも、身近な人物をNHK経営委員長に起用した過去がある。
第1次安倍内閣の時には、安倍首相を囲む会「四季の会」メンバーの富士フイルムホールディングス（HD）・古森重隆社長（当時）を委員長に起用した。
本田氏は“ポスト浜田”の最短距離にあり、安倍政権が続けばNHK経営委員長に就任することになるとみられている。
　本田氏も「四季の会」メンバーで、同会を主宰するのは首相のブレーンである葛西敬之・JR東海会長だ。(続く)

>>128
捏造し放題だから妹にしたんじゃないの？
たぶん松下村塾を作ったのは妹のアドバイスとか
薩長同盟の影には久坂の遺志を継いだ妻の姿がとかになるんじゃｗ

てかそうしなかったら
「主人公が空気」「偉大な兄と夫がいただけで自分は何もしてない」
っていうブーメランが来てしまうｗ

(続き)
小説家の百田尚樹氏は昨秋の自民党総裁選前に「安倍総理大臣を求める民間人有志による緊急声明」の発起人であり、「自虐史観」を一貫して批判している。
安倍晋三首相は百田氏の小説『永遠の0（ゼロ）』や出光興産の創業者の出光佐三をモデルにした『海賊とよばれた男』を愛読しており、今年8月には月刊誌の企画で百田氏と対談して意気投合した。
　菅義偉官房長官は10月25日の記者会見で「（安倍首相）自らが信頼し、評価している方にお願いするのは、ある意味で当然だ」と語り、NHK経営委員の人事案が首相主導で練られたことを隠そうともしなかった。
JR九州会長の石原進氏は再任だが、再任されるということは安倍首相の考えに近いということだ。
　経営委員会は会長の任命権を持つ。会長の決定には、委員12人のうち9人以上の賛成が必要。逆にいえば、4人が反対すれば、その候補は選ばれない。
●大詰め迎えたNHK次期会長人事
　NHKの後任会長選びは、大詰めを迎えている。経営委員によると、「会長指名部会」を発足させ、次期会長の選考作業を進めている。
経営委員が複数の会長候補を推薦した上で、1人に絞り込み、年内にも会長人事を議決する段取りになっている。
「NHKの会長は、JR東海の人事の一環だ」JR東海会長の葛西敬之氏が、こう公言したと、会員制経済雑誌で報じられた。
現在のNHK会長である松本正之氏は葛西氏の下でJR東海の社長を務めた。11年1月の会長交代時に、人選が進まない当時の民主党政権に葛西氏が“助け舟”を出して送り込んだのが松本氏だった。
ところが、葛西氏は元部下の松本氏をNHK会長の椅子から引きずり降ろすことに躍起になっている、と伝わってくる。「原発報道など、NHKは偏向している」といった批判の急先鋒が葛西氏だ。
　安倍首相もNHKの報道ぶりに不満を持つ。首相とNHKの間では、朝日新聞が05年1月、従軍慰安婦に関するNHKの特集番組の内容に当時官房副長官だった安倍氏ら政治家が介入したと報じたのをきっかけに、あつれきが生じた経緯がある。
(続く)

>>723
書いた当時に大河のレベルが落ちたと言われたのは
平岩弓枝が最初だけどな

(続き)
　首相動静を見ると、安倍首相は頻繁に葛西氏と会っている。
放送界が注目しているのは、8月22日の会談。午後8時31分から9時22分まで東京・虎ノ門のホテルオークラで会い、杉田和博・官房副長官が同席した。
杉田氏は警察庁の警備局長経験者で、退官後、JR東海の顧問に天下った。
葛西氏の意中の人物は、元NHK理事の諸星衛氏だといわれている。諸星氏は政治部長、理事、NHKインターナショナル理事長などを歴任。海老沢勝二元会長の側近として知られている。相次ぐ不祥事で海老沢体制が一新された際に、NHK理事を退任した。
　もしも諸星氏がNHK会長に就任すれば、「時計の針を戻すのか」と反発を呼びそうだ。
諸星就任説が出たことから、内部から同じNHK出身で国際・経済畑が長く、ニュースキャスターの経験のある今井義典氏を対抗馬に推す動きが出たりした。
しかし、事前に名前が出た人物は外されるのがNHK人事の鉄則ともいわれ、事実、次期NHK会長は民間から経済人を起用する方向で調整が進められている。
　9月2日、東京・南麻布の日本料理店「有栖川清水」で午後6時58分から8時58分まで、安倍首相は葛西氏、古森氏、芦田昭充・商船三井会長、飯島彰己・三井物産社長と会食した。
そこでどのような会話がなされたのかは定かではないが、「もし、安倍＝葛西人事が強行されれば、NHKは“国営放送”の道をまっしぐらとなるだろう。報道機関として最悪の事態を迎える」（NHK関係者）と懸念する声も聞こえてくる。

企業・業界ニュースの表と裏、タブー｜ビジネスジャーナル ? Business Journal
(引用終了)

>>101
八重の一代記っていうより、八重とその周辺を描くってかんじだね
彼女自身のことをもっと掘り下げればいいのに

>>135
去年の為朝ガンダムファンがため息つきたくなるような
椿説弓張月を小説新潮で連載(T_T)


新平家の大河版ライターなら大丈夫だろうと期待した自分が
あまちゃんでした(>_<)

あと4回で最終回だけど、八重が従軍看護婦として活躍する時代は描かれないの？

タイムリーなこったな？
今ですら安倍の言いなり委員が居るのに、９人どころか確実に会長を選べる１０人も揃って、何もかも安倍の思い通りになるNHKになったという事で、誰も異議ないよな？
これでNHKから在日が追放されず、大河に限らずどの番組にも在日が変わらず押しつけられ続けるようなら、それは安倍の意志という事になるわな？

＞経営委員会は会長の任命権を持つ。
＞会長の決定には、委員12人のうち9人以上の賛成が必要。
＞今回の5人は安倍首相に極めて近い顔触れであり、これで経営委員12人のうち10人が安倍政権下で任命されたメンバーに入れ替わる。
＞松本氏を交代させ、「もっと自民党政権の言うことを聞く、イエスマン」（永田町筋）を後任の会長に据えるための布石とみられており、後任会長はNHKの内部昇格ではなく、外部から起用される方向だ。

連続テレビ小説「八重たちの桜」

第49回　12/08　「再び戦を学ばず」

多分これが日清戦争
次回でジョー、次々回で覚馬が死亡、その次で日清戦争、最終回で後日談じゃね

>>139
日野原重明先生も新聞のコラムに載せるほど心待ちにしてるのに

>>143
だから前半の幕末政局に尺取りすぎなんだよ(TT)


いっそ１話が鳥羽伏見でもいんじゃねって位話がサクサクすすまない･･･
せめて最終話は秩父宮ご成婚に喜ぶ八重見たいと思うのは自分だけじゃないよね

>>142
そかそか、看護婦時代ちゃんとあるのか良かった。
やっぱり最終回最後はお婆ちゃん八重の会津での講演会か何かのシーンで
走馬灯のように今までの人生が思い起こされて、満開の桜の下で終わるんだろうなぁ。

>>140
よく分からんけど、MAGネットが終わったのもそれと関係あるんか？
岡田斗司夫がNHKの方針でヲタ番組は減らしていく意向があるから
終了したとか言ってたけど。

>>142
ジョーが死ぬのは次々回だよ。

最終話後のテロップ・・・

〜 来年から、御覧の時間は 「軍師官兵衛」 をお送りします。

〜 なお八重の桜・看護師編は来年三月発売のDVDorBlu-rayに続きます。

　　

連続テレビ小説「八重たちの桜」

>>120
正確に言うと発表はまだでリークだからね。

最終回は、みねだけ映しておけばいいよ

＞135
戦と政争とホームドラマを見事に融合して書いてるよ。
それにその当時発売された朝日新聞社の吉川英治原作が書いてあり、NHK大河の場面も載ってる
「新・平家物語｣全12巻を持ってるけど、平岩弓枝は吉川英治や司馬遼太郎や海音寺潮五郎など
ときの文化人と12回にわたり対談してる。脚本の苦労も正直に述べてる。

小学校の授業で先生が生徒相手に大河の話題を話すほど一般娯楽として広い層に受け入れられてた。
震災のあとに日本に帰化した日本文学研究者のドナルド・キーン氏が、古典に比べて吉川英治の平家物語を
こんなのは平家物語で無いと鋭く批判してたけど、大衆娯楽文学だからね。
批判も高度だった。

最終回　「八重たちの戦いはこれからだ！」ーおわりー

>>130
・初孫が生まれたのに抱かせてももらえない
(そのシーンがなかったという意味ではなく、あの場に居てもいなくてもいいような描写
役者の嬉しそうな笑顔だけが救い)
・娘が亡くなったのに悲しみを表わすシーンさえない
・久栄は父親と一言も話していない
・山本家は八重と佐久中心に回っている様子

昨夜は娘達の話なのに蚊帳の外だったと思う。
今までの覚馬の思想、言動、人脈、功績のスルーっぷりを思えば、昨夜だけとは思わないが。

覚馬は顔色がよくなかったからもうすぐ死ぬのかな

久栄って第二楽章のあの娘役の子か
京都弁と髪型のせいでまったく気づかなかった

チョコラＢＢでも踊ってた久栄、ダンス好きなんだね。
ttp://www.youtube.com/watch?v=CaS76j2y-xs

>>155
だから、山本家ではその手の惚れたはれたの話は女性陣が段取りしてから家長に伺う形じゃないの？
八重も佐久も経過報告はしてるし、応援or反対の意見はするが、決定権は覚馬って事
久栄と蘆花は覚馬に掛け合う程の覚悟がないから、駆け落ちに逃げようとしたお子ちゃまってオチでしょ

亡くなったみねの肩を手探りしたのは、グッときたけどね

大人の男の愛情とか父親の愛情とか苦悩とかそういうのを書けるスタッフがいないだけだと思うよ

>>156
昨日の回を見ていて、思った。
久栄役の門脇さん、林丹丹に似ているなと。

>>131
なぜ、昨年度の藤本さんがいないのですか？

みねの臨終後の八重の反応もね…
ちゃんと見れば、事前に形見分けされた頃から覚悟してたのもわかるし
その分、佐久を泣かせたのだろうとは思う
民治の死と立て続けだから、泣きがくどくならないようバランスとったのかもしれない

が、そこまで視聴者に補完させる脚本も演出も下手過ぎだな

大切な肩身の万年筆も覚馬じゃなく八重に託したからなあ
覚馬から久栄に渡るのが普通だと思う

＞亡くなったみねの肩を手探りしたのは、グッときたけどね
ここは良かった　手探りなのが尚更深い悲しみを感じた

あとは国防のための富国強兵の考えと反対の事を言わされて亡くなるだけか
襄亡き後の八重の話数が少なすぎる
５話は欲しいところだが、今更何を言っても不毛だな

覚馬には家庭内のことでいちいちオタオタして欲しくないな。
いずれ目が見えなくなって家族の姿を見ることができなくなると
分かっていても公務優先で故郷に帰ることもなかった男だもの。

薄情っていうんではなくて、気にはかけながらも公人としての立場を優先
させて、「家のことは時栄に任せてある」っていう前時代の遺物みたいな
姿勢を貫いてほしい。もっとも、時栄は出て行ってしまったけど。

>>165
それって現代的な家族観だよね。
普段の育児や教育を女性たちに任せるならわかるが、
相続や家の体面が関わる時代の家長の態度じゃない。

実際に覚馬は蘆花を可愛がって結婚を認めてたみたいだし、
襄の死後久栄と一緒にカトリックに改宗するくらいには娘を可愛がってたみたいだよ。

>>155
＞ ・初孫が生まれたのに抱かせてももらえない
＞ (そのシーンがなかったという意味ではなく、あの場に居てもいなくてもいいような描写

見えない抱けない分、泣き声に喜んでたし
伊勢から跡取り云々お礼の挨拶をされて、「そっちは久栄に〜」発言して、気まずい空気にしてたじゃないかw
&amp;#160;
&amp;#160;

やばいくらいつまんない
テレビ見ながら眠ってしまった
最終回に向けてどんどんつまんなくなるパターン
くだらないホームドラマを見てる感じ

>>127
百田は歴史に埋もれた人物を掘り起こすのが得意だから、八重は八重でも井深八重を取り上げて欲しいな。
ハンセン病も今なら取り上げてもそんなにタブーじゃないだろうし。

ちなみに百田は同志社中退。ベストセラー作家だった徳富兄弟と同じ経歴だ。

女性視聴者を取り込もうとして結果的に大失敗してるわけだから。
（視聴率が11パーちょっとって異常事態だろ・・・）

ここは原点回帰で男の脚本家での人選に徹してほしい。
女性脚本家、天地人（どんど晴れの奴）、江（篤姫のやつ）、それと今回の。
もう大河とは関わらせてはいけない。

大河ってもっとこう壮大で激しいものだろ。
例えるなら屈強な男たちが大海原に漕ぎ出すような。
それを見せてくれよ。

娘を亡くした覚馬の反応をまるで描かないのはどうかと思う。にしても覚馬は
最初の妻：他所の女に子供産ませたら逃げられる
次の妻：浮気して離縁
長女：20代で死亡
次女：
と中々不幸だ

久栄も20代で亡くなるよね

>>170
> 大河ってもっとこう壮大で激しいものだろ。
> 例えるなら屈強な男たちが大海原に漕ぎ出すような。
> それを見せてくれよ。

おお、なんだか良さげ。
ちなみに >>170 のお勧め大河を教えて欲しい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-00000043-dal-ent
このヒロイン役はアリス先生にやっていただきたい

>>158
可愛いじゃん
久栄初登場の時はブスと思ったけどw

お前ら、ちょっと待て。
新島襄とか八重の一生もしくは半生はどこのドラマで描けばいいんだ？
勝手に大河の定義してないか。
春日局、江、ほか女性が主人公の大河も何本かあったが。

>>175
まんがカイジのミココに似て可愛いわ

脚本家の山本むつみさんって
容保萌えだけ描いたけど、後は知らねって途中で投げ出したの？
容保萌えばっかり描いてるから途中で首になったの？

>>171
子供に先立たれるのは女房に逃げられるより不幸だな
覚馬の場合、視力を失い不自由な体になったのも不幸だと思うぞ
描かれなかった活躍を差し引いても、あの状態で情熱をなくさず働き続けられる人はごく少数だ

「おんな太閤記」って前例もあるんだから、
今年の大河は「新島八重とその夫」ということで納得すりゃーいーだろ。

駆け落ちしなくてよかったよな
あの男稼ぐ気全くないからあの子が稼いで養ってやるしかなかっただろうし
結果的に一人で出奔して仕方なく兄貴の会社に拾ってもらったから
大成できたわけだしｗ
しかも勘違いして兄貴から独立とか
文豪だとしても人としては……だよなあ

みね、久栄と孫や子にスポットが当たると
襄と八重に子供が出来なかったのはなおさら残念だったように思えるわ

蘇峰は愛妻家だけど、蘆花は浮気するしDVだしで最低の夫だからな

>>174
自分もそう思った
ハーフタレント使わず、ガチの外国人使ってほしい
日本語ペラペラでなければ台詞覚えるの大変そうだけど

>>178
むつみ呼びは全員キモいと書いたら、単発IDで取ってつけたような「さん」付け、慇懃無礼悪口だな？
長州がしてきた事を会津目線から描いた脚本に長州目線でしか見られない、NHKに言うこと聞く委員を続々と送り込んでてアレコレ口出しできる安倍の圧力を、広められたらそんなに怖いのかね？
バカの一つ覚えで脚本家ガー容保萌えガーは見飽きたんだが？
マニュアル片手にいつも書いてんのか？
それとも脳内の語彙が少なくて、単語すら変えられないのか？

>>179
確かに。知性だけでなく意志の力も並外れた人だったんだろうね

>>162
男集団とかいう妄想
松重豊は嘘つきだと言ってるようなもの

そりゃ男女の特性はあるだろうけど、女だからチンケ、男だからダイナミックとか
妄言もいいところ。
人情物畑出にもかかわらずキレキレの藤本の左脳に適う男脚本家おるか？
反対にジェームズは男女の機微に滅茶通じてるだろ。

>>146
長く続いてきたが人気番組が、何の問題も瑕疵も無いのに突然終わったのなら、NHK最高決定機関役員交代による勢力の力関係の変化が、方針転換に全く関係無いとは言えないだろう
職員以外にNHKの内情を多少なりとも知り得る、番組に深く関わって岡田斗司夫が、「NHKの方針でヲタ番組は減らしていく意向があるから終了した」と証言したなら、この変化によって番組を終了させるまでの権限を得た誰かの意向が反映しているのは、間違いないな
NHKが政府の御用マスコミになると決まった以上、これからは戦後今まで日本国民が満喫してきた自由や娯楽がじわじわと奪われ、政府の意向に添わない物も者も即排除されるようになっていくんだろう
そして誰かの気に入る番組しか流れないようになるんだろう、再来年大河のように

tt

>>170
毎年毎年龍馬伝テイストだと疲れるわな

龍馬伝も視聴率的には成功とは言い難いよ

本当につまらん話だった、かけ落ちがどうとかどうでもいいわ
大河でやるような話じゃない

女を主人公にして真っ当に話繋ごうとするとこうなるいい見本
女を大河の主人公にする事自体が無理なんだよ、元々ネタが少ないんだからさ
単発時代劇も連ドラ時代劇でも女が主役なのはかまわない

だが一年の大河は無理！！！いい加減にしやがれ、ＮＨＫの屑サヨ

綾瀬と剛力はかなり残念な芝居をしてた
演出はどうにかしろ

もう少しで最終回か・・・裕仁皇太子の前で号泣する八重婆さんが
楽しみだ。

>>170
最新視聴率は１３．７％だ。

504:◆e0QfQ3WOx.11/18(月)09:57 ID:oDqH/Nua
11/17日 13.7% 20:00-20:45 NHK 八重の桜
ドラフリ更新

ヒト桁でない事に加え上げたので失敗してるとは言えないな。
視聴率が11％で異常事態と言ってたらヒト桁連発の去年のファンから恨まれるから止めとけ。
男の脚本家で壮大で激しい大河書けるのが誰か具体的に名前出さないと。言うだけなら誰でもできる。
屈強な男たちが大海原に漕ぎ出すという条件なら幕末以前は難しい。
龍馬と坂の上辺りは最近みっちりやったから当分不可として
榎本武揚なら樺太長崎オランダから箱館ロシア清国等々船には乗り放題動かし放題。
大阪湾では慶喜に愛船開陽を奪われ
阿波沖では日本史上初の近代軍艦海戦。
宮古湾では世界でも稀な戦闘で元々幕府の軍艦になるはずだった甲鉄を奪還するべく接舷斬り込みのアボルダージュ作戦等々盛り沢山。
男性なら実に面白くほとんど血を見ないので女性も避けない海戦がメインなのが良い点。
こうして戦ってきた薩摩の黒田清隆との降伏時や助命嘆願の美談や生涯の友情も好敵手と書いて友と呼ぶジャンプ的な日本男子らしい爽やかさで好印象と思われ。

頼母はもう出ないのか？

藤本は評価せんわｗ同人誌みたいでおかしな脚本だった
7%がすべてを物語ってる
キャラ萌えに走りすぎたのは山本も一緒だが
比べたら山本のほうがまだだいぶマシ

もう見てない

>>196
爆上げw

視聴率１３％もあるの？
それはすごいね
半沢直樹は紅白に匹敵する数字だったのに

おめでとう

>>196
ジャンプ的といえば「海賊王に俺はなる」とか言ってた大河があったな。去年。

八重の夫は２人ともオカマっぽいね

キリスト教の学校がどうやって日本に入ってきたかはわかりやすい
単細胞的な見方ですが。。。
でも興味ないんだ

久栄ってぶさいくでちっとも可愛げが無いから
みねみたいに可哀想に思えねー

>>204
わざわざ興味がない報告を早朝４時に…w
熱心どすな〜

>>196
屈強な男たちが大海原に漕ぎ出して繰り広げた大河史上最大規模の海戦シーン。
好敵手と書いて友と呼ぶライバル義朝の存在。
海賊王を目指すルフィみたいな兎丸。
昨年の平清盛の視聴率が低迷した理由が分からない。

>>201
おいおいｗ
放送時間も期間も違うドラマと比較するなんて視聴率の素人っぷりを披露するのも
半沢直樹と放送時間も期間も同じである後番組の安堂ロイドのイヤミを言うのも止めろ。
キムタクのファンに恨まれて荒らされたら責任取れよ。

>「ＳＭＡＰ」の木村拓哉（４１）主演のＴＢＳの日曜劇場「安堂ロイド〜Ａ．Ｉ．　ｋｎｏｗｓ　ＬＯＶＥ？〜」（日曜後９・００）
の第６話が１７日に放送され、視聴率が１１・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１８日、分かった。

>半沢直樹は紅白に匹敵する数字だったのに

>おめでとう

内容がどんどん駄目になる昼ドラ大河
おばちゃんしか見てないから仕方ないのか

最初のタイトルは「明治の青春」
だったから、当初の予定では
もっと八重の次の世代たちの
恋愛や勉学の様子を描くの
だったろうな。

もう体裁などかまってられない
より下世話なタイトルにして数字を上げにくる 「ワイドショー大河」とも言えますな

>>207
戦国の合戦や近代戦のような壮大な戦いがあれば男大河となるわけではないし、
漫画ちっくな言葉使いをしたら男大河とならないわけではないから。
いつまでも同じことを他スレでネチネチディスってるのは男らしくないなw
婆さんか。

>>207
内容や出来に全く触れないで考察してみると

主役が男前じゃない。
主役が既婚者で嫁が痛い言動が有名で好感度低くしかも韓国びいき。
主役が創価。
主役が逆オファー。
画面が汚いと兵庫県知事に指摘された報道。
そもそも平清盛が悪人イメージ。
平清盛の女性関係の凄まじさや女性達の哀れな末路が有名。
幼い天皇まで亡くなる一族滅亡鬱エンド。

パッと思い付くだけでまずこれだけのマイナス要素がある。
内容については平清盛スレで聞いてきてくれ。

>昨年の平清盛の視聴率が低迷した理由が分からない。

>>201
ミタや半沢はニワカ成分50%だから参考にならん。
祭りになってる所に野次馬が集まったようなもんだから。

　　　

ニワカ成分５０％を差っ引いても八重の視聴率負けてる

>>216
だから半沢直樹との比較自体が無意味だというのに。
ましてやそんな何の根拠も無い計算に何の意味も無い。
八重より低い安堂ロイドの立場が悪くなるだけだからこれ以上貶めるのは止めろ。

しかしこのドラマの八重は
父親と弟は守れない、夫は見殺しにする、兄嫁は追い出す、姪を不幸にする
子孫は残せない
女としては失敗だらけのような気がする

実際はそこに、夫の遺産を食い潰す、養子と不仲になる、夫の弟子と不仲になる
とまである人だからしょうがない

大河ドラマの主人公が偉人である必要はないよ
不満な人多いのも分かるけどね

>>207
その４行読むと凄い面白そうなのに、
史実を歪曲、矮小化して日本史汚しに必死こいた在日職員のせいであの惨事

>>221
反日在日はＮＨＫと言わずどの局からも出て行ってもらいたいもんだがこの先更に増えそうだ。

>安倍とパチンコ業界の「蜜月」 カジノ実現は「利益誘導」
9月30日(月)18時7分
「カジノにはメリットがある。研究していきたい」
　三月に行われた衆議院予算委員会で、安倍晋三首相はこう答弁した。
「カジノ特区」は、過去に繰り返し浮上しては消えてきた永田町のゾンビのようなプランだった。しかし現在、その実現に着実に近づいている。
「今秋以降、安倍首相は成長戦略の中にカジノを織り交ぜる」
　自民党の衆議院議員の一人はこう断言する。経済振興効果には疑問符がつけられているカジノに、安倍首相がこだわるのには理由がある。パチンコ業界との「蜜月」だという。この議員が続ける。
「安倍首相こそパチンコ議員の最右翼だ」

>メーカーとの関係が深まったのは最近のことだが、実は安倍首相と業界の繋がりは昨日今日始まったものではない。
安倍首相の地元である関門海峡を望む、山口県下関市。九州へ渡る本州側の玄関口であるこの地は、関釜フェリーを通じて長年韓国との玄関口という顔も持ち、コリアンタウンが存在する。地元紙記者が語る。
「安倍首相の祖父である岸信介元首相は韓国利権で知られた人物。安倍氏も地元在日社会との繋がりが深い」
　特に安倍首相の父である、晋太郎氏の時代からは地元パチンコ店から物心両面の支援を受けているという。
過去には、山口県でパチンコ店を経営する東洋エンタープライズの保有物件に安倍首相の事務所があった。
同社は、福岡に本社を置く七洋物産の一〇〇％子会社で、同社の先代社長である吉本省治氏は韓国から帰化した在日社会の大物だ。年商二百八十億円（一二年十二月期）の七洋物産は「一貫して安倍家の重要なスポンサーを務めてきた」（在福岡ジャーナリスト）という。

>安倍政権下では、観光立国推進閣僚会議の観光立国推進ワーキングチームが中間報告を発表したほか、「特定複合観光施設区域整備法案」通称カジノ業法案の提出が準備されるなど着々と事態は進行している。
「観光立国」「経済振興」でカモフラージュするなかで、安倍首相とパチンコ業界の高笑いが聞こえそうだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130930-00010000-sentaku-pol&p=1

こういうアホ面丸出しのウヨに絡まれると逆に清盛への批判が
いかにバカ臭かったのが証明されるな
八重もラストへ向けてこいつらに絡まれるの必至
無理に反戦にするのは良くないがね

ちょっと悪ノリしたけど清盛は好きだったんだ。
海賊王の時はズッコケたけど。＾＾；
八重も楽しんでる。

ドラマを見る分には視聴率なんてそれほど気にしないんだけど
好きなドラマの視聴率が低いと、なんか悔しいんだよね。
来年、再来年の大河が面白くなることを願ってる。

確かに清盛の開始早々、海賊王で呆れ果て試聴終了。
それからほとぼりが冷め、視聴率一桁になったころに再開。それなりに面白かった。

ニュー速にこれのスレ立ったな。
テレビ誌関係者や上智大教授までコメントしてるならもう決定だ。

>再来年のＮＨＫ大河は「吉田松陰の３姉妹」に決定――。先週末、一部スポーツ紙がこう報じた。
現在放送中の「八重の桜」は幕末から明治初期を描き、そのバトンを引き継ぐ「軍師官兵衛」は戦国もの。
幕末、戦国ともに大河ドラマでは十八番の時代設定だが、ひとつ置いてまた幕末である。
「１５年の大河はキムタク主演で織田信長を描く『信長燃ゆ』や冲方丁原作の『光圀伝』が有力候補といわれていただけに、
また幕末・明治維新期の女性が主人公とは驚きました」（ＴＶ誌関係者）
長州の思想家で明治維新の精神的指導者として知られる吉田松陰。今作でスポットライトが当たるのは吉田家三女で松陰の末妹にあたる人物。
キャスティングはすでに井上真央で内定しており、ほかの共演者の人選も着々と進んでいるという。
これに大喜びなのが安倍首相だろう。地元山口出身の松陰を尊敬し、自身の座右の銘に、
松陰の「至誠にして動かざるものは未だこれあらざるなり」という言葉を引用するほど。ＮＨＫ大河でその松陰を描くというのだから、さぞご満悦のはず――。
しかし、「時期が時期だけに何かしらの“流れ”を感じる視聴者もいるかもしれません」というのは、上智大教授の碓井広義氏（メディア論）だ。
たしかに安倍首相はＮＨＫ経営委員に自身の思想に近い人物を推し、政治介入の声が巻き起こったばかり。
ＮＨＫ会長人事への介入も懸念されている。そんなタイミングで決まったのが吉田松陰のドラマである。
ＮＨＫの安倍政権への「すり寄り」「おもねり」と取る向きも少なくないはずだ。
「中央政府の反対勢力となった会津藩を描いた『八重の桜』からひとつ置いて、また幕末が舞台の作品です。
しかも明治維新の軸となる長州藩のドラマとは発想がちょっと安易な気がします。政治的文脈とは無関係であって欲しいのですが……」（碓井氏＝前出）
これで脚本が同経営委員に就任した作家の百田尚樹なんてことになれば、ＮＨＫは「安倍色」に染まる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000007-nkgendai-ent

381 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2013/11/19(火) 10:53:06.02 ID:HxEJU8YZ0
もうひとつ、綾瀬とあんつぁまがPanasonicのキャンペーンのキャラクターになってるw
http://panasonic.jp/wonders/

384 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2013/11/19(火) 12:34:37.69 ID:lEvUjxYh0
>>381
山本兄妹ｗ
「あすたの家電を作るべ」

385 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2013/11/19(火) 12:41:09.88 ID:Fo5pAYqL0
「これからは家電がお前の武器だ！」
「んだなし…あんつぁま！この洗濯機の使い方教えてくなんしょ」

>>207
あれこれイタい場面が多いからｗ　同じ役を仲代･渡両氏が演じてたとは信じられん
保元・平治の乱の時主役アラフォーなのに中高生みたいな演技させたしね

不倫回はそこそこ見れたけど今回は糞回で異存なし

山本家の騒動を書くのはかまわないけど、
子供の頃からしっかり心情描写のあったみねの死をあっけなく描いて
ここまでモブ状態だった久栄の恋愛をどうたらこうたら描かれても
視聴者的にどう感情移入すれと？

せめて山本姉妹の最期の交流をメインに描いてたら
もうちょっと興味持って見れたのに

http://kanagawa.ramendb.supleks.jp/u/13822/review?page=2&s=tokyo&order=score

ホンマかいな(-.-;)

みねの死は呆気なかったな。籠城戦から戦後は米沢へ、そして京都へと常に行動を共にしてきたのに。
一時期は父親との確執もあったが和解できて、伊勢時雄と結婚して幸せになるはずだったが・・・・

みねの墓、さり気なく横井姓になってたな

>>227
同志社の次はパナソニックか！

>>228
大脳皮質の皺が延び切った方々といわゆるB層の方々にとっては大層理解の難しい作品であったことは確かです
よろしければ清盛スレに爆弾を投下して下さい
より作品の卓越性が明らかとなりますので

>>227
八重の桜は、Panasonicの提供でお送りします

「賢いということは心細やかということ。
親御さんのことでは胸を痛めておろう。」

「子は思うようにならんという事を心得ておくといい。」

「断りもなくアメリカに渡ってくれて良かった。
相談されたら反対せねばならんところだった。
子を信じきるということは親にとって一番難しい。」

「京都に耶祖の大学が出来たら愉快であろうな、ハッハッハッハッ
七五三太、励めよ・・・・」

>>233
じゃあ東芝提供の民放には呼んでもらえないってことね

>>236
清水紘治が理解のあるオヤジってのはなかなか新鮮だなｗ

思えば襄も八重もずいぶん親を困らせたな。

覚馬「明治生まれか…」
佐久「私も娘の頃は近頃の若いもんはと言われたもんだ」

なんか和んだわｗ

>>240
覚馬「明治生まれ（のゆとりか。。)」

>>79
襄が自分の手を杖で打ってみんなが感動した自責の杖事件の時、
蘆花は朝礼サボって自室で小説読んでたというおいしいエピがあったのに・・・

つい盛り上がって書いちゃったラブレターを校長夫人の前で読み上げられるとか、なんて罰ゲームだよ…

八重は人と対立してるときが一番活き活きしてるな。
会津戦争を始め米沢では両替商の親父をブチのめしたし、京都へ来てからもいろいろあったな。

>>244
スイッチ入って戦闘モードになるといいね
個人的には槙村さんとのやりとりがもっと見たかった

>>170ですが。

>>173
>>191
俺が大河を見だしたのが緒方直人の信長からだから20年くらいか。
残念ながら全てが自分の好みに合致した作品には出会えていない。
もっと昔は男ｸｻｲ大河があったと聞いてはいるけど。

テンションは龍馬伝の演出が好みだったけど、
脚本家がいい加減で龍馬がお人よしのただの良い人だったのがなぁ・・・
（福山雅治に文句言ってるわけではないんだが・・・）

ﾏﾆｱｯｸで面白いなと思ったのが清盛だけど、
天皇家をおどろおどろしい描写にしたのが残念。

藤本隆宏さんやTOKIO長瀬が裸でど突き合いするような大河を見たいよ。。

>>227
パナも敗戦からの再生か

>>246
＞天皇家をおどろおどろしい描写にしたのが残念

そこが一番の見所だったのに。

それとも、清らかで神聖なものだとでも言うのだろうか？

NHKドラマ「神様の女房」松下むめ・常盤貴子　松下幸之助・筒井棒

>>248
ええと俺はﾈﾄｳﾖ的な押し付けをしたいわけじゃないよ。
初回の伊東四朗さんは歴代大河の脇役で最高クラスだと思うし。

なんか自分語り長文レスになってしまってごめん。

>>226
キムタクの信長というのも愚かしいが

信長「ちょ、待てよ」

>>245
彼も八重に翻弄されてたな

日向ユキの旦那が薩摩出身だと聞いて反射的に「会津は逆賊じゃねえ！」って言えば良かったのに。
いい漫才ネタを披露する機会をみすみす失いやがって。

会津（福島）は長州（山口）を目の敵にしているが
薩摩（鹿児島）はそれほど嫌われていない

>>255
薩摩は戦って負けた相手に手を差し伸べるから会津だけでなく庄内でも評判いいな。
榎本武揚の話の時に名前を出した黒田清隆が北海道開拓使時代に官費で捨松をアメリカ留学させてたり
北海道開拓に渡った会津藩士達にリンゴの苗を無償で配って苦労はしたが実を結んで生活できるようになり感謝されてる。
捨松はガマ公大山巌とデートして人柄の良さから結婚を決めてて、ユキも薩摩藩士と結婚して幸せになってる。
西南戦争後には特に官軍賊軍入れ替わって遺恨も晴れて、大事な人を失い賊軍と罵られる苦しみを理解しあえたんだな。

>>255
薩摩に関しては西南戦争で気がすんだようだ
山川浩も時尾の弟も、西南戦争のあと、気が晴れたみたいな歌を詠んでるし
柴五郎の本でも兄弟みんなで喜んでる

そういえば、八重と襄の仲人をしたのが長州人の槇村だったな

もう幕末大河はやらんでいいわ、現在の政府とつながってるから

>>257
生活苦だった山川浩は実際に戦った土佐の谷干城に救われてその恩返しに命懸けで戦ったんだったな。
薩摩の黒田清隆も榎本武揚をはじめ賊軍とされた面々を救って一緒に働いて彼らも尽くしてる。
会津と薩摩は似ていると西郷隆盛も言ってたが土佐と薩摩も土佐と会津も似ているという事だな。

>>260
谷干城は龍馬暗殺を新撰組の仕業と考えて近藤勇を斬首とした。
小説の中だけど浅田次郎の「壬生義士伝」や「一刀斎夢録」では
斎藤一が龍馬暗殺の実行犯として描かれている。

山川浩は谷干城と日光口で戦うも西南戦争では熊本城に真っ先に入城し助ける。
山川浩は斎藤の仲人であり友人。
斎藤にとって谷干城は近藤の仇で谷にとって斎藤は龍馬の仇。
なんだかこの３人の関係が面白い。

>>244>>245
同感
八重も当初の頭ごなしに反対路線から
「あたいも昔はやらかしたもんさ(フッ)あんたらも頑張りな」な姉御路線が貫禄あったな
みねの言葉で責任感を負い、民治の言葉で親心を知り、ユキの言葉で自分らしさを取り戻した感じか？

>>261
確かに面白いよな。
斎藤一の龍馬暗殺の実行犯説は置いておくとしても谷干城が近藤を処刑したのは間違いないのに。
山川浩は谷干城に対して遺恨どころか恩義を感じて限界寸前の熊本城から負傷した谷を救い出す。
谷が軍から学習院校長になれば浩も校長になり共に貴族院議員になれば一緒に会派まで作る。
斎藤はそんな浩ともずっと友人であり続けてる。
少なくとも斎藤は谷に対して遺恨を残したりしていないという事で。
これが龍馬を斎藤が暗殺していたなら斎藤が言うなればお互い様と水に流すのはある意味易しかったかもしれないが
違う可能性が高いので斎藤が遺恨を残さなかったのには谷の人柄を斎藤に伝えられた立場の浩の努力があったのかも知れない。
と考えると更に面白い。

>>244
来週槙村再登場楽しみだ

来週は槙村が一髪脱ぎます！

本当に剃ったのかな？高島さん。

前回は麦の事務所の圧力で制作したんじゃないか？

ユキとの再会に親の在り方を絡めたのは良かったな
籠城戦中の凧揚げで城外のユキも元気づけられた回想も入れてほしかった

高嶋兄は、某かつらメーカーのCMのために、元々ハゲてないのに剃ったからなあ

　

京都編から観始めたのですが、意外に面白いのではと思っています。
2ちゃんねるあたりで叩かれているのは、単純に視聴率なんだなと
理解しました。結局テレビの共通指標って視聴率しかないので、
視聴率が悪いとドラマの内容そのものまでひどく言われるのかと。

最近やっと気づいたのは、タイトルバックの中盤の傘がひとつ
飛んでいくショット、八重の人生を暗示していて、
それがタイトルバックのラストにつながっていく。

何より戦争で人を殺しまくり、敗戦で全てを失った一人の女性が、
一人の男性との出会いから再生していくという物語がとても
感動的ですね。

えっ、感動的じゃない？面白くない？それは価値観の違いでしょ。

「ならぬことはならぬ」流行語大賞に結局ノミネートすらされなかった件について

>>245
来週はその槙村がドヤ顔で同志社に寄付するよｗ
｢何故俺を頼らんのだ｣の台詞に苦笑ｗｗｗ

>>272
さすけねぇは？

あれだけ金使って、1年間やって
流行語ノミネート50のなかに大河関連ゼロw
さすが空気大河だな

内容が真面目で重いから、気軽に話題にしにくいだけだろう。
出てくる人物も真面目さんばかりで面白みがない。
ユニークなキャラなら強いて言えば槇村くらいか。

日常会話で話題にして盛り上がる要素がない。

受けてるドラマはキャラに変わった特徴があったり、台詞が面白かったり、
会話に出してあれ面白いよね〜と盛り上がれる要素がある。

八重はもうちょっとくだけた方が良かったのかもね。

>>125←ココにも飛来。大嘘付き捏造大好き特亜糞チョンエイズバカ松恨民族工作員クン&amp;#128513;
　　　　反日反長州在日エべンキ部落在住特亜エイズ観光史学に洗脳教育された
　　　　鬱病とアスぺと火病の合併症患者であります。
　　　　妄想癖で事実を知りませ〜ん。&amp;#128557;

277だけがAA扱いになって省略されて文字化けしまくってるんだが卑猥な単語や差別用語でも使って禁止用語扱いにされてるのかね？
何日も前のに亀レスしてるのはわかるんだが。

>>278 単なる顔文字ですよ〜

>>273
おお！ツンデレマッキー健在か、楽しみだのう

>>256
そのリンゴを来年の朝ドラで竹鶴がリンゴジュースにするんだな

>>241
ああいうところは現代と似てるね
八重の発言は、生まれた時から不景気な日本しか知らないので堅実なゆとり世代を
バブル謳歌した団塊世代が安易に馬鹿にするようなもんだ

　　　

伊藤博文暗殺も放映されるのだろうか。

大金かけて、海外ロケまでして、南北戦争のシーンを作ったのはなんだったのか？

>>276
腕相撲の話の回は　かなりくだけてたんじゃない。

時栄の追い出しの回は　その反動でメチャクチャ重かったように感じたけどね。
これから八重の回りで　亡くなる人が続出するから　もっと重くなるだろうけど。


吉田松陰の妹　　　の大河の件は　ガセか勇み足によるトバシ　の可能性はないのかな？
ＮＨＫは正式発表はまだしてないんでしょ。

>>285
いずれクラーク博士主役の大河つくるための予行演習

「八重の桜」VFXメイキングVol.1 Episode01-15
http://www.youtube.com/watch?v=LIWhR87u_6o
「八重の桜」VFXメイキングVol.2 Episode16-31
http://www.youtube.com/watch?v=XkjjdadwdyA

>>287
朝ドラに続いて初の外国人の大河主役か。
６０年の人生を描いて日本に滞在した期間10ヵ月余り。
海外ロケがメインというのは斬新だ。

>>281
大阪製作の朝ドラで余市での話をどれほどやるのだろうか

>>289
クラーク博士の大河ですか
じゃあ新島襄は再登場するんだね

>>290
新島襄がかなり重要な役割で奥さんもちょこっと出ます。

>>288
桜の木が実体はあんなボロボロだったとは

>>289
初の外国人主役大河なら、フォン・シーボルトか小泉八雲がいいなあ

>>272
放送開始前後は
安倍首相も福島瑞穂も「ならぬことは…」と
口にしていたのにね。
作品はどうであれもっと流行するかと思ったが
意外に流行らなかった。

花神でオランダお稲を浅丘さんが演ったね。
西洋人顔って訳じゃないけど彫りが深いから、
ハーフ役ってことならまあ有りかな、だった。

＞293
小泉八雲はNHKでドラマになったね。
ウエストサイドストーリーの主役の外国人が八雲で、奥さんが壇ふみだった。
文芸大作。

>>289
１０カ月しか日本にいなかった外人を大河で扱うの？
単発や連ドラで十分じゃ
大河で使える日本長期滞在有名外国人ていないんじゃないのか

ザビエルとかあのへんは長期で係ったんだろうか
日本への植民地工作活動はばっさり切って、
日本人を救おうと頑張った偽物聖人に捏造するんだろうか

その為の八重のキリスト教マンセーだったりして

もう随分と見てないけど来てみた
まだ見ている人がいるんだな

ケント・ギルバートが出て、延命のお願いが視聴者から殺到した大河って何だったっけ？

>>297
アーネスト・サトー主役がよい
外人から見た幕末群像ドラマ、小松帯刀との出会いと別れ

綾瀬さん…
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/eh9131120193759.jpg

「信長」はルイス・フロイスが語り役だったな

徳富蘇峰役　最後は大竹まことがやるそうだ

晩年の徳富蘇峰は大竹まことにそっくりだな
http://gazo.shitao.info/r/i/20131121074402_000.jpg

>>282
明治の若者が
生まれた時から不景気な日本しか知らないので堅実
っていうのも
江戸生まれがバブル謳歌した団塊っていうのも
どっちも違う気がする。
八重なんか団塊どころか戦中派なわけだし。

>>259
自分は幕末物が好きだけど
今回の大河は、時代が近いため現代の情勢と混同して
それぞれの県を叩き合ってたので残念だった

特に原発事故を会津戦争と結び付けていたのにはホトホト呆れた

戦国時代あたりだとその子孫や現代の都道府県を意識せずに見れていいのかもね

一応西南戦争の前後はバブルだったので、
天保あたりの生まれはかなりオイシイ思いした世代。
岩崎安田はじめ財閥創業者はだいたいそうだろ。

>>304
予想以上に似てて吹いたw

>>307
バブルというか、明治はずっと坂の上を目指した高度経済成長期
という印象があるんだよなあ。
実際どんどん近代化してるわけだし。
むしろ明治生まれの方が、戦争を知らず高度経済成長と戦後民主主義の只中で育った
団塊の世代って気がしてしまう。

明治も45年あるからね。
日清・日露・ロシア革命の時のシベリア出兵で戦争知ってるのも多いし
単純に団塊にあてはめられないよ。

70年代あたりの学生運動やってた団塊と明治20年当たりに自由民権運動やってたのと似たものだったりするのだろうか
戦後生まれ、高度成長、海外文化の流入とか

>>311
全然違う。
あんなに苦労して維新やったのに、用が終われば廃藩置県でサムライリストラじゃ誰でも怒る。
自由民権の闘士は戊辰戦争潜ったツワモノ揃いだからヘルメット学生とはレベルが違う。

　　

>>310
少なくとも覚馬が言ってる「明治の生まれ」は
この時はまだ戦争知らんだろう。

八重の桜のサントラは1〜3まで出てるけど、1/1にコンプリート盤というのが2枚組で出るんだね

まあ、明治２０年でも戦争を知ってるなんて言えるのは自分の藩が幕末の戦乱に巻き込まれたとこと西南戦争に参加した兵隊か戦場になった九州地域の人間だけだどね

>>290
地元紙で１面TOPだったよ　何処まで余市出るかね

>>294
そもそも、その古い考えから脱却するドラマだし

今の時代にも戦いはあるさ
受験戦争とかもね
終身雇用とかなくなって
能力は認められる一方で
自分で考えて仕事探さないといけない
上から貰っているだけの時代が終わったわけだよな
いかに新しい価値観へ適応していくか
人生は大変なんだよな
特権にこだわり過ぎると前へ進めなくなるばかりか
社会の足を引っ張ることにもなる

>>304
www

次回でジョー死ぬの？（明治23年）
松平容保の息子の容大が同志社に入学する話（明治21年）はなし？

佐久さんの世代はどんな世代に喩えたらいいんだろう？

>>315
あのサントラCDのパッケージ、エコだかなんだか知らんが扱いにくいのよな
コンプリート盤は普通のケースで発売して欲しいなあ

>>321
照姫に配慮したのか側室の存在をあえて消してるから
いまさら大きくなった容大が出てきたらびっくりするよ。

>>321
＞松平容保の息子の容大が同志社に入学する話（明治21年）

そうなんか。　八重だけじゃなく容保も同志社とつながりあるのか。
それじゃ今年度八重の大河制作したのは正解だったな。

どうして新島襄がオダギリジョーなのか？

みねたんが三根梓

みね、かわいいよ、みね

あれだけ容保を誰も求めてないのにプッシュして、その息子が主人公の学校に入学するという
感動的なエピはなしか

西南戦争→バブル
松方デフレ→リーマンショック

松方デフレ時代を勝ち残ったのが、のちの財閥実業家達。
負け組が、秩父事件とか起こした没落農民層で、そいつらが最終的な主人公になった大河が「獅子の時代」。

>>329
個人的に容保は良かったんだけどな。
余所からきて会津の士風に馴染もうとしたり、
左遷された秋月や謹慎中の頼母の身を案じたり。
家臣がこの殿様のために働きたいと思う気持ちも分かる気がする。

>>319
覚馬がセリフで言ってたな。
昔に比べて身分や家柄には縛られなくなったが、
己の才覚だけで生きていかねばならなくなった・・・とか何とか。

＞まことに小さな国が、開花期を迎えようとしている。

・・・で始まる「坂の上の雲」のお馴染みの司馬遼の文章には、ちょっとポジティブに書いてあるけど。

＞明治維新によって初めて日本人は近代的な「国家」というものを持った。
＞誰もが「国民」になった。不慣れながら最初の「国民」となった日本人たちは、日本史上の最初の体験者として
＞その新鮮さに昂揚した。この痛々しいまでの昂揚が分からなければ、この段階の歴史は分からない。
＞社会のどういう階層の、どういう家の子でも、ある一定の資格をとるために必要な記憶力と根気さえあれば、
＞博士にも、官吏にも、教師にも、軍人にも、成り得た。
＞この時代の明るさは、こういう楽天主義から来ている。

>>331
自分もよかったと思うけど、開城の回でクランクアップでも良かった気が・・・
明治以降、一人だけ幕末引きずってる感が痛くて
脚本が側室や息子たちの存在をまるっきりスルーしているのも、なんだかなあ
せめて史実どおり断髪してください

今リビアという国が地方の部族単位の軍隊がカダフィを倒して、首都に部隊が居座って対立してるんだな
薩摩兵が東京で狼藉を働いてると想像すればよかろう
日本はよく短期間に国軍を形成できた

旧習に批判的で積極的に若者に自立を促してる覚馬の台詞としては違和感があるが、
今に始まったことじゃないからもういいや。

>>333
だからそれだと八重が主人公のドラマではなくなってしまうがな

>>329
道楽息子が、遊郭に遊びに行ったのがばれて、退学になる話の
どこが感動的なのだ?

>>337
小さいころから元殿様の子として育てられた子が親元を離れて
ちょっと羽目を外したくらいのことは勘弁してあげて。

>>336
単に脚本家が容保に浮世離れしたドリーム（）を抱いてるだけだと思うよ

>>337
容大は兼子重光の言うことだけはよく聞いた
http://www.doshisha.ac.jp/attach/page/OFFICIAL-PAGE-JA-1841/34093/file/135_076.pdf

容大の同志社入学顛末記は学園物としておもしろいと思うけどな。
生まれた時から朝敵藩の最高責任者にされてしまった容大が
多少グレても仕方ないし、そこから立ち直る話と思えば感動的だと思う。

同志社・襄・覚馬・八重・山川浩・容保がフルに関わるエピソードなのに
ドラマにしなかったのは父親になった容保を描く気がなかったからだと思う。

このドラマ覚馬以外の男性キャラの女性にだらしないようなエピは全部カットだからなw

照姫とのプラトニックな絆と、側室や子供を持って大切にすることとはちゃんと両立するだろうにね

良い部分も有るのに、何かとバランスの悪さを感じる脚本なんだよなぁ

脚本家の力不足。

>>333
側室→側室たち
それと9人の子どもたちw

殿様の子をちょっとやんちゃぐらいで退学にすまい
よっぽどだったんだろ
褒めれたエビになりそうもないし省略で正解

会津の義は落城までに語り尽くしてるから、明治編は会津については
「あの人は今」の形で登場するだけだよ

捨松、大山描くために、山川兄弟は外せなかったみたいだけど、ほぼ空気

>>344
いやネタ元のタレント性の欠如だよ
こんなんどうやって面白くしろってんだろ

大河ドラマも何も一生を描く必要ないのにな
ずっと戊辰戦争だけやっとけば良いんだよ
最終回に登場人物のストップ画像に
後に〜享年６７才とかナレーションで捕捉してオシマイ

近頃の若ぇもんは・・・・とぼやく八重だけど、学生たちよりも少しだけ年上にしか見えないんだよな

>>347
ヒストリアは面白くて評判良かったから単純に脚本家の力不足でしよ。

>>345
9人もいたっけ？

>>345
>>339のリンク先にあるけど、容大の退学騒動は色街に行ったのがバレたから
当時の若者ならどうってことない話だけど、同志社はピューリタンの学校だから厳罰事項だった

>>352
襄の敬虔で厳格な教師としての一面をアピールすることが出来ただろうし
八重の「たとえお殿様のご子息でもならぬことはならぬ！」の一喝も聞けただろうになあ
もったいないな

容大入学もだが仙台の東華学校とか京都看護学校とか
そういうエピソード切り捨ててなにやってんだか

>>353
容保の父としての息子への気持ちとかも色々描けそうだし
史実を生かして学園物の王道みたいなエピソードに出来たのにね

容保のイメージにはやたら気を遣ってるんだよね
やはり局内に関係権力者がいるってのが大きいか

照姫とのプラトニックラブは描いても、側室や息子たちの存在を出さないのは
容保を永遠の少年みたいなイメージで描きたかったんだと思う
明治以降はそれが鼻についてなあ

いやいや、容保の子どもたちをいなかったことにするっていうのは、
NHK幹部の現当主の存在も否定してるじゃないかw

八重ももう四十過ぎてるのに子どもみたいだよね
「永遠の少女」っていうか、正直うすら寒い
誰の趣味なのか知らないけど

久栄の人の出てるエロ映画すげーな
柄本時生も出てるわ

結局、現代のいつまでも処女童貞みたいな雰囲気にあわせてしまうんだろうね
昔のひとなんてもっと大人だろうけど

>>335
自分がエネルギッシュだった若い頃と
身体を壊し年を取り体力の限界に縛られる中年以降では価値観も違ってくるさ

それに蘆花の話で出てきた、明治になって身分社会が崩壊して自由なかわりに保証もなくなって
能力あるなしで士族が勝ち組負け組にわかれる様子もいやってほど実例を見てきただろうし

>>340
生まれる前から朝敵


容保公は注意して扱うべき人物なのはわかりきってるから
今の当代関係なくね

>>350
八重桜も難だが、ヒストリアも褒められたもんでは無い。
リアルタイム放送時の八重のヒストリアは
｢山本覚馬」のやの字もかの字も出なかったという
受けたというなら新島八重という名が新鮮に映っただけだろう。

とりあえず日テレ「白虎隊」を見てたり、栗原小巻のドラマを見て居たり
鈴木由紀子の「闇は我をこばまず」等を読んでいて人は八重を知っていたが

歴史を題材にする番組で完璧なものなんてないと思うが

この大河は教訓ドラマとしては良いのかな、と思う
防波堤(白虎隊や二本松)を災害(板垣)が越えてやって来た時、
会津の首脳は対策も決めておらず、悔やんでいるだけか
仲間割れをして小田原評定をし、適切な処理を怠った
そのため食料も火薬も運び込めず、最悪な結果となった
のんびりしていたゴーリキーは逃げ遅れ、メイサは間違った情報で
全然方向違いの所へ突っ走った

>>366
敵の進軍を防ぐため橋を落とさねばと思った時にはすでに橋を渡られ、
火薬庫を守らねばと思った時には火薬庫を落とされる。
平時の備えがいかに重要であるかを教えてくれる。

西郷頼母は京都守護職を受けるときから反対してたな

>>365
>歴史を題材にする番組で完璧なものなんてないと思うが
当たり前じゃん。
ヒストリア以前の松平アナや内藤アナが進行してた歴史番組だった
企画ありきの展開で、ゲストとして登場してた学者や作家たちだって
「今回は「〇〇は××だった」という方向性の企画なので・・・」
と、ソレ以外のことは発言はしないで欲しいと釘をさされるようなものだったのだから。

でも過去のそれらよりヒストリアはより緩いなんて多くが思ってることだよな

エピカットが多数あるし、描ききれない点があるのは尺が足りないのが大きいかと。

教育史は今まであまりドラマ化されてこなかったから、今後は八重を布石として
小出しに他ドラマなどに出てくるんじゃないだろうか。今回描ききれない部分を
他の機会に期待してみたり。

日本に大学ができて百数十年経ち、歴史ものの題材にできる風格が出てきたから
今後はドラマの題材になることも多くなると予想。

なんかアテルイ伝の時と同じような書き込みよく見るようになってきたなー
・こんな下らんエピソードはカットして、あの素晴らしいエピソードを描くべきだった
・役者はがんばってるのに脚本が糞
・とりあえず無名だった主人公を一躍世に知らしめたのは功績
・いずれまた同じ題材で、別のスタッフ・キャストでのドラマ化に期待

>>368
他の家臣も反対したし
容保だって再三断った

西島秀俊は神

http://www.youtube.com/watch_popup?v=Zn7SKiwfn98&hd=1

>>370
福沢諭吉でさえまともに描いた作品少ないからなあ
天神様からはじめるかw

>>372
容保が暗愚で、井伊直弼暗殺後の水戸討伐に反対しなければ
慶喜や春嶽から一目置かれることもなく
京都守護職に任じられることなく
会津は平和だっただろうか。

他国から会津に養子にきて、会津武士以上に会津魂を
大切にしようとしたばっかりに御家訓に縛られてしまった。

次は襄倒れるのか……｢立つんだジョー！」

遺産なんて本来、妻だから子だから血族だからで
無条件でもらっていいもんじゃないのにね
富める時も貧しきときも、健やかなる時も病める時も支え合い、
財産の形成と維持に協力し合ってきた存在であっただろうという前提があるからこその
相続規定なのであって

あくまでその仮定で全てをひとくくりにして
個別の事情は無視しているから
前の方で描かれていたように悪い女が後妻に入り込んで財産をぶんどるとか
介護に尽くした子も全く協力しなかった子も額は一律とか
子無し故人のきょうだいが遺留分を主張して未亡人が家を失うとか

そんな理不尽なことはやまほどあっただろうけどそれでもみんな文句も言わずやってきた
少数の上記のような例外はあっても、大半では実際に
妻は基本的に夫を支えイエの財産を守り管理してきてこれからもしていく存在で
子供はイエの財産の管理と維持をこれから担う存在だった

愛人の子供はイエの財産の維持に貢献する存在じゃないからイエの嫡出子の半分

そういうことをこれまでは愛人親子も納得してうけ入れて、
なんとかやってきたのにね
イエの子供じゃない
夫が外部で私的に作った子供には取り分が少ないということにおかしい点があるとは思わない

誤爆

>>371
功績も何も
１年もかけてコマーシャルに使える利権枠ですよ
政府の大好きな「ばらまき」のひとつ

八重をＢＲに落とす為に一話から見直した
生で見てた時とは違って、落ち着いてじっくり見れたからか
容保が関係してた所が一番面白いと思った
ここが歴史の中で一番重要な場所であるから当然かも知れんけど

楽しい大河だった、女主人公の大河だから見るか迷ったけど見て良かった

>>375
福沢諭吉主演の映像作品なら
柴田恭平主演の映画に
故勘三郎(当時勘九郎)主演のテレビドラマがあるじゃん

こと新島襄に関する映像化はあまりなかったから、大河をキッカケとして
今後歴史物でちょい役とかで出てきても受け入れられる素地はできたんじゃないかな。

>>381
そりゃ脚本家がノリノリで書いたのが容保が関係してた所だけだもんなw

>>383
昔の知ってるつもり！？・クラーク博士の時
博士の教え子も一通り紹介されたが
その中に新島襄の名前はなかったような気がする
単に地方大学つくったおっさんとしか見てもらえなかったんだろ

>>375
福沢諭吉、仁の原作には登場しているのにドラマ版ではスルーされた

カタカタモリモリ♪

下手に特定の人物に思い入れちゃう歴史好きな脚本家よりは
内館とか篤姫の時の田渕とか歴史知らない脚本家の方が
単純にドラマとしての面白さ追求して結果オーライになるのかもな
ｼｴの田渕は勘違いしちゃったんだろうが…

脚本家がちゃんと八重と覚馬と襄に思い入れを持てれば。

>>388
江の場合は　ゴーストライターの様な存在だったお兄さんが離れたからね。

韓国文化放送(MBC)　〒135-0091　東京都港区台場2-4-8 18F
フジテレビジョン　、、　〒137-8088　東京都港区台場2-4-8　

韓国聯合TVNEWS(YTN)　〒105-0000　東京都港区赤坂5-3-6
TBSテレビ　　　　　、 、、 .〒107-8006　東京都港区赤坂5-3-6　

大韓毎日　　 、、、、、、、、、、、、 〒108-0075　東京都港区港南2-3-13 4F
東京新聞(中日新聞社東京本社)　〒108-8010　東京都港区港南2-3-13

朝鮮日報　 　、、、 　〒100-0003　東京都千代田区一ツ橋1-1 4F
毎日新聞東京本社　〒100-8051　東京都千代田区一ツ橋1-1-1

日本放送協会 、、 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C

西郷四郎はいつ出てくるの？

>>334
鹿児島人みたいなのがカダフィを引きずり回して撲殺してた
明治の日本もあんな感じだったが日本は全体的に土人の割合が少なかったので上手くいったんだね

見事な熱弁
主人公言い負かされてるし

八重の桜を見たら なんで綾瀬はるかに代表作がないかが。

わかるんだよなぁ。
軽い巧さ

>>332
「昔に比べっと身分や家柄は構いなしになったが、
おのれの才覚だけで生きていく自由もまた、怖ろしかろう」
だったよ
才覚があった覚馬が言うと重い

徳富健次郎が薩摩弁で喋っていたな

>>397
熊本南部の水俣生まれだから薩摩ことばも入っていると思われ…

>>385
「知ってるつもり」で新島襄を取り上げたことはあるよ。
留学時代のエピもちゃんと紹介してた。
かれこれ20年近くも前だけどね。

単に地方大学作った〜ってのはないね。
そもそも日本政府に博士を紹介したのは襄だったんだし。

>>399
スマン、再確認したら
１９９４年１月３０日にクラーク、同２月１３日に新島襄が放送されていた

明日は久々、新島夫妻の夫婦愛とマッキー、勝、蘇峰再登場か

「八重の桜」クライマックスへ
[総合]2013年11月30日(土) 午後5:25〜午後5:30(5分)
[総合]2013年12月1日(日) 午前2:50〜午前2:55(5分)

スタジオパークからこんにちは　水原希子
[総合]2013年11月28日(木) 午後1:27〜午後2:00(33分)

>スタジオパークからこんにちは　水原希子
これは捨松の事で出るの？３話くらいしか出てないのに。

もしそうだったら山川健次郎の勝地に出て欲しかった
健次郎の方が会津戦争から明治まで出てるのにな〜
ヒストリアでも捨松は取り上げたけど健次郎は取り上げられなかった
残念

>>401
マッキーて誰かと思って、しばらく考えてしまったじゃないかw
槇村かよw

>>403
一応捨松も会津戦争で、弾拾いと廊下の拭き掃除していた

>>405
水原はやってないじゃん。
会津戦争時の捨松を。

>>403
48回(12/1)には捨松が八重を日赤篤志看護婦人会に招き実習する場面があるので
その番宣に水原がゲスト出演する。

　　　

秩父宮の妃に松平節子さまが決まって祝宴を開いた時
出席していた八重を会津戦争で活躍した女傑、
と天皇に健次郎が紹介した、と武田鉄也が言ってたけど
そのシーンなさそうだね

会津が汚名返上できる話だと思うんだけどな
健次郎がドラマで言ってたように
山川家の一番の出世頭は捨松か

捨松という名前は生涯使ってたのかな

汚名も何も
維新後は既に会津の人間もいろいろ取り立てられているんだから
汚名とかにこだわり続けるほうが変

>>409
草笛光子さんをナレーションだけで終わらせるのは贅沢だから、晩年の八重で晴れがましい部分に登場するんじゃないかと推測してたけどね…
会津の汚名返上や八重や山本家山川一族のいい話よりも、途中から不自然なほど薩長を良く描いて、薩摩娘を捏造してまで八重を土下座させてから、諦めたわ
八重や山本家は悪い話なら私怨で書かれた悪意の小説でも、事実のように長々尺取って使うし
金も無いのに旅館に宿泊し続けて出られなくなったり、借金で京都を逃げ出したりする金にも女にもだらしない男だから、結婚させたら久栄が不幸になると見抜かれて反対されたんだろうにね
見えない力が力入れたい所が露骨すぎて、透けて見えてる

草笛さんはあの最初の頃から出てる登場人物のうち
一番最後まで生きたゴーリキーの晩年役かと思ってたけど
こないだの日向ユキの扱い見たらそれもないな

時代劇でまで間の周り真っ黒なモデルメイクはマズいだろうに剛力君

失礼
目の周り真っ黒

新島襄の死は来週かな

楽天の優勝パレードにゆるキャラの八重たんが参加してたよ
日本シリーズで視聴率あわや一桁だったのにw

呉越同舟か

このドラマで会津と東北諸藩や
自分の藩の幕末はどうだったか興味出た
龍馬伝での会津はどうなのか興味もったけど遅かったのかな
昨日みたら徳川家茂が八重では桑名の松平容敬だったなあ

会津はどう描かれてきたか過去の作品に興味出た

ヨーカドーの年賀状印刷に八重verが2種類ある

>>419
竜馬伝の容保はガラが悪くて大不評でした

>>403
今、勝地がスタジオパークに出演したら話題の中心は間違いなく・・・

あまちゃんのクネ男ｗｗｗ

>>421
ありがとう

龍馬伝だと薩長同盟が来週なんで
会津を容保を見逃してるかわからないけど最後まで見てみる

TV情報誌見ると最終回は60分拡大になっているね。
回想シーン入れまくりになるんだろうね。
今日は最後のラジオ深夜便　ここに注目“八重の桜”があるよ。

オークションｗ

山川健次郎が黒板の前に立っているとケーシー高峰を連想する。

\大ハズレ〜！/

今日の新島夫妻は良かった。寿命を知らされて荒れる譲と
どうしようもない八重に泣けた。なんと言われても、
新島襄にはこの逞しい妻が必要だったんだろうなと思った。

オダジョーガチで痩せてるな、大丈夫か。
徳富は本物に似てるのはいいが、棒だなー。

ジョー〜〜
来週は泣く…

でも八重さん、あんなに激しく揺さぶったら
襄の心臓破れちゃうんじゃ。

そういや夫婦水入らずを邪魔に来た牧村は相変わらず暑苦しかったｗ

最初の八重百面相と平馬、佐久の可愛らしさときたらなかった
具合悪い中、脂汗を大隈が味方してくれての演説寄付大成功も感動したな
鎌倉での射的、槇村に笑えて、死の告知と葛藤苦悩に泣けて
しみじみといい回だった
既女さんたちならもっと様々な事情がリアルに理解できて感情移入できるかも
来週予告も楽しみだ

脂汗をかきながらの、が抜けた
オダジョー大熱演で迫力あった、見直したよ

夫婦物として秀作回。
のみならず、同志社設立をめぐる中央有力者との絡み具合も上手で見応えがあった。
八重を中心に据えても不自然感、違和感がないストーリーだと見違えるように生彩
を放つ。
結局、脚本や演出がダメということより、題材が難しかったことと、難しい中で何とか
八重物語を紡ぐ創意工夫が若干欠けていたのかもしれない。
CPの総括が聞きたいものだ。

平馬は伊勢にとっても跡取りなのに、山本家の養子にしていいのか
まだ若いし再婚相手に産ませてねってこと？
それにしても平馬って名前は如何なものかと…次回梶原の平馬が出そうだが
縁起が悪いぞ

今日は襄も八重も熱演だったよ いつにも増して

今日は見ごたえあったようだね、8時組なので楽しみだわ

おお平馬は覚馬の養子になったのか
と思ってたら次回予告に別の平馬ｷﾀｰ

ネタバレは勘弁してくれ

公式サイト、あらすじはまだ今日の回のものなのに登場人物が来週仕様になってる
秋月出るんだな。すっかり爺さんに…

>>439
あと1時間半くらいここ見るの我慢しろｗ

相変わらず横井小楠の名前は出ても、息子がみねの夫の時雄とは言わない不思議なドラマ

>>435
梶原と関係なく、時雄の父の小楠の通称が「平四郎」なので
覚馬の　馬　と合わせて、「平馬」なのだと思ってたけど違うの?

新島襄〜徳富の血縁関係

新島襄
......┃
┏新島八重
┃小田時栄
┃┣山本久栄
┗山本覚馬
......┣山本みね
樋口うら...┃
横井小楠┣山本平馬
......┣━伊勢時雄
┏横井つせ子
┗徳富久子
......┃┏湯浅初子
......┣╋徳富蘇峰
......┃┗徳冨蘆花
徳富一敬

俺も綾瀬はるかに心配されたい。

さすけねぇか？

>>444
もう少し色々加えたが・・・何かわかりにくくなるか

新島民治
......┣━新島襄
新島とみ┃
...........┏新島八重
...........┃...┃
...........┃川崎尚之助
権八┣山本三郎
.....┣┫小田時栄
佐久┃......┣山本久栄
...........┗山本覚馬
......................┣伊勢みね
.........樋口うら┣山本平馬
横井小楠......┃
......┣━伊勢(横井)時雄
┏横井つせ子
┗徳富久子
......┃┏湯浅初子
......┣╋徳富蘇峰
......┃┗徳冨蘆花
徳富一敬

>>447
湯浅初子の息子がICUの初代総長なんだよね

当時の何千円とは今の億円に相当する額か…。

それにしても宴会場のあの煙濛々ぶり、現代とは大違いだ。
喫煙し放題の風習、襄の健康にもさぞかし悪影響を及ぼしたことだろう。

なんか来年、スピンオフ特別ドラマで蘇峰の生涯とかやりそうな雰囲気になってきたな。
青年時代は中村蒼そのまんまで。

ジョーの熱意が伝わったとかいうけどたいしてしゃべってないじゃん
最初に大学設立の目的をさらっとしゃべって
文学、歴史、哲学等を教えて理学部、医学部まで広げると言って
校舎や教員には金がかかるからお金ちょーだいで終わり

夫にその死期が近いと告げざるを得なかった八重、史実なら、どれだけ苦しかったかと思う。
当方は母親の末期癌を伝えられなかった。それでよかったのかどうか、今も分からないけど。

しかし、母親に医者の言うこと聞いて養生しろって、どの口が言うんだ襄！

大隈さんいい人だ
岩崎弥之助って弥太郎の弟だっけ？

山路愛山ググッてみたら役者とそっくりすぎてワラタ

襄の余命宣告は八重よりも襄の方が先に知っていた
http://yae.taigadrama.org/main/nijima13.html

綾瀬の泣き演技はいかんな…つられてしまうわ

射的のシーンを入れた後で、襄の仕事を戦に例える流れはうまいねー
ただドラマを盛り上げるために無理に悲壮っぽくしてるみたいな感じがして演出は若干うざいｗ

射的で赤べこ取ってたね

今日は泣かされた
オダジョーと綾瀬はるかと中村蒼がいい

だけど八重も気の毒だな。川崎尚之助と新島襄のふたりの夫に先立たれるとは・・・

>>451
あそこはｽﾞｺｰてなったw
残ってる設立趣意書を元にちゃんとひとくさり演説させりゃいいのに

私に勝とうなんて10年早いって、前の旦那にも何かで言ったことあったよね？

八重はいつも手入れの行き届いた化粧したての顔してて変

場面転換や何かのたびに落雷の音のような効果音、アレは止めて欲しい

ジョーが余命いくばくもないと知りながら奮闘してる姿には感動した
そして大隈さんのいい人振りがようやく描かれてよかった
前回の昼ドラ展開よりは今日のほうがずっとみごたえがあったな

>>435
一行目、同じ事思った
伊勢家の親御さんもよく手離したな

オダギリジョー
今日の放送でやっと新島襄になりきったな。

>>460
尚之助と一緒に会津や周辺を視察旅行へ行く時の峠越えで言ってたな

手ブレカメラ満載だったな

でも、なんか心情表現のタメが薄かった感じ

次回は懐かしの顔ぶれがたくさん出てくるようで楽しみ
存命キャラの出納めってところか

>>454
髭の写真だと桑マンにも似てる気がする

山本家周辺は不幸続きだな

初子姉ちゃんがいつの間にか結婚してた

ここまで来ても八重の人生のまだ半分だからなぁ

>>450
蘇峰はどんどん駄目になるからなあ…
晩年まで描くとなると(2ちゃんでは)話題になるだろうが

時尾に時栄に時雄とか、なんか名前かぶってるよな
偶然か当時流行ってたとかあるのか知らんけど
そういえば健次郎さんも二人いるな

紀行に出てきた蘇峰の写真も役者の中村風味だと思った

会津編が無駄に長過ぎたな

>>435
>>464
伊勢時雄は時雄が一時期名乗っていた姓で、最終的に父親と同じ横井姓に戻している
また父親の横井小楠は有名人だけど、横井家の跡取りではない

だから横井家の跡取りに関しては問題ない

>>468
頼母さんが何か言いたげです。いや出るのかな

で、寄付金出すって言ってくれた金満社長たちの中でどれが弥太郎だったん

悌次郎も秋月悌次郎と伊東悌次郎

雪様とユキさんも

残り3話でやれるの？

> 襄の死後[編集]
> 襄の死から間もない明治23年（1890年）4月26日、八重は日本赤十字社の正社員となり、明治27年（1894年）の日清戦争では、広島の陸軍予備病院で4ヵ月間篤志看護婦として従軍[9]。
> 40人の看護婦の取締役として、怪我人の看護だけでなく、看護婦の
> 地位の向上にも努めた。明治29年（1896年）、その時の功績が認められ、勲七等宝冠章が授与された[9][10]。その後、篤志看護婦人会の看護学修業証を得て看護学校の助教を務め、
> 明治37年（1904年）の日露戦争時には、大阪の陸軍予備病院で2ヶ月間篤志看護婦として従軍し、
> その功績によって勲六等宝冠章が授与された[9]。明治40年(1907年)11月に新島旧邸を同志社に寄付する。
>
> 晩年[編集]
> 多くの功績により昭和3年（1928年）、昭和天皇の即位大礼の際に銀杯を下賜された。その4年後、寺町丸太町上ルの自邸（現・新島旧邸）にて死去。
> 86歳没。葬儀は「同志社社葬」として4,000人もの参列者があった。
> 墓所は、京都市左京区鹿ケ谷若王子山町の京都市営若王子墓地内同志社墓地。墓碑銘は徳富蘇峰の筆による。

大隈重信、お笑い３人組の人か？
梅宮辰夫の体マネする

財界人の寄付申し出、私は5000円、じゃあ私は6000円、と
オークションよろしくだんだんつり上がっていくかと思ったw

ホスピスに聖職者の方が入所していて
最期まで文字通り聖者のようだったが
亡くなってから「自身とだけは和解が出来ない（自分を許せない）」
といった苦しみの文章があったのを思い出した
重いけど人間の業を描いた良い回だ

槇村の存在に救われた
俗人かつ偉人で「生」そのものって感じ

八重の晩年一瞬で終わるな。日清戦争や看護婦時代逸話とかみたかったけど

>>483
「黄金の日日」のルソン壷売りつけシーンを思い出したｗ

>>466
ああそれだ
ありがとう

八重の射撃技術が射的の遊びに使われるとは平和になったもんだなぁ

八重の「よし、命中」が久々に聞けた。
平和な時代はいいな。

>>485
それがつくづく残念でならない

>>481
ナレーションで済ますんじゃね
八重以外が名無しの登場人物ばかりになるし

>>481
最後三行は最終回の紀行で済まされそう

いつも悟ったようなこと言ってる襄が
机ぐちゃぐちゃにして感情をあらわにするところが胸にこたえた

でもそのあと結構生きたんだなと思って
本当にごめん

最終回ラストで「特報！八重の後半生を描く「八重の桜　劇場版」新春公開！」って出るんだよきっと

蘇峰ほどじゃないにしろ八重も晩年は軍国主義ババアになってんだから、
日清戦争で打ち止めで正解だろ。

>>478
リストの名前は岩崎弥之助、弟の方だったよ

襄が暴れたシーンで引いたわ
ＤＶじゃん

山路愛山の出オチ感は良かった

今日は綾瀬もオダギリも良かったよ
演出の長谷って初出？ぶつ切りでも雷で場面転換でもなくスムーズに流れてたな
寝室の手振れカメラも真に迫ってたし、鎌倉に見立てた猪苗代湖も広がりがあって良かった
久々に見入ったよ

岩崎弥太郎はたしか明治１８年に亡くなってるな。だけど弥太郎が主人公の大河も見てみたい

弟だったのか
弥太郎はもう死んじゃってるのか…

>>482
舞台役者。
大河では昔大久保利通やったこともあったな。
ちなみに早稲田中退らしい
生瀬といい自分の母校の設立話を演じてることになるな

　.


放送法第四条
一、公安及び善良な風俗を害しないこと
二、政治的に公平であること
三、報道は事実をまげないこと
四、意見が対立している問題には、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

みねの中の人が佐賀出身の早大生なんだよな

弥太郎は「龍馬伝」の準主役だったろ・・・最終回じゃ完全にドラマ乗っ取ってたし。

生瀬の勝海舟、福沢諭吉に見えたわｗ

>>490
この時期に新登場人物ばかりになっても戸惑うな
京都で生きてるのは横井時雄と平馬くらいか

冒頭で八重と覚馬が膝を合わせて語る時の距離の近さにビックリしたｗ
あれは完全にお互いのボディーゾーンを侵害しているよ。
やっぱり何歳になっても二人は仲の良い兄妹なんだなとほっこりした。

勝海舟が勝ち組筆頭ということは分かった

グーグルで八重の桜って検索すると右側の項目が酷いんだが
なんだこれ。

「江」の時みたいに、八重は最後まで死なずに終わるかも知れないと思えてきた…。

>>501
あ〜なるほど舞台の人か〜
そうだよな、でも、原田泰造が化けそうなのと一緒で
お笑いの人がシリアス演技してたのかと思ったw

襄が募金活動でお偉いさんに頭を下げる時に、
手を後ろに組んだままだったけれど失礼にあたらないのかな？
誰も怒ってはいなかったけれど。

公式のダイジェスト動画、槙村のシーンがぶっ飛んでる
なんというか、凄いとしか言いようがない

勝邸を訪れた時の八重の胸元のブローチが白くてハイカラで似合っていたｗ
このドラマの男装も女装もレトロだけれどそれがお洒落だね。

そういえば憲法発布の場面、坂の上の雲の使い回しじゃなかったか？

>>515
使い回しだったね
あのあと正岡子規が吐血する

>>515
あれ、やっぱりそうなのかな？

次回の予告で、襄が「愛国心とはそういうものではない」とか言ってたな。

どういう事を言うんだろう。気になる。

宮武外骨出してほしい

平馬に姉がいるっていうのをなんかで見た気がするが出てこないのか？

新島が４７歳で亡くなったのは
同じ教育者の大隈や福沢もショックだったと思うから
泣けてきた…

内村鑑三も結局でなかった
襄主軸ドラマだったらレギュラーだったな
群馬県の貴重な観光資源だ

>>515
何か気合入ってるシーンだなと思ったけどそうだったのか。
まぁ、坂の上はお金かけたわりに視聴率悪かったから
もったいないし、使い回ししてくれても全然結構だよ

>>520
久栄の事ではなく？

だけど放送日だというのにスレが伸びないな。幕末編では追い付かないくらいだったのに・・・

やっぱり、坂の上の使いまわしか。
戦国だと葵徳川の関ヶ原使いまわしが恒常化しているけど
明治期大河は坂の上の使いまわしが横行しそうだな。
再来年は吉田松陰の妹だとか、これも使いまわすなｗ

愛国心とは国が国家が権力側が押し付けるものではない！
民を愛するふるさとを愛することだ！自然と湧き上がるものだ！

筑紫と同じ理論と同じだろう、教育の観点が抜けてたら
歴代最悪の大河になる。

>>485
晩年までやらないんじゃないっけ?
48歳までの生涯を描くと聞いているけど。

日清戦争や日露戦争も坂の上の使い回しをするんじゃないかな

>>524
みねの第一子が女だってのをなんかで見たんだが成長しなかったのかな？あと平馬があんつぁま他界後どうなったのかも気になる。

平馬の姉は、悦子というらしい
この姉弟については情報が乏しいけど、長女についてはほとんど不明に近いね。同志社側で伏せておきたい何かがあるのかな？

>>525
だから幕末編を10月まで引っ張って
同志社編4〜5話程度、未亡人編3話程度でよかったと思う

>>522
>群馬県の貴重な観光資源だ
「平和の使徒　新島襄」by上毛カルタ　だもんね

平馬の子もどこかに養子に行ったんだとさ

>>522
再来年がもし松陰の妹なら、また群馬が関わるかも

>>450
蘇峰だけでも大河になりえるな。

描きにくい面もあるにはあるが、妾を侍らせてたとかよりかはいいと思う。

>>532
でも幕末編もあの辺が限界なんじゃないかなー
もともと半年ぐらいの尺に似合うドラマだと思う 家康も１年八重も１年て 無理だよね同じ尺

まあ清盛なんか人生劇場が１年の尺に相応しいんだから作り方で損したよなー

平馬と同志社って何か関係あるのか。根室行って余生を過ごしてたんだろ。

>>532
＞だから幕末編を10月まで引っ張って

馬鹿野郎、半年でも長過ぎに思えるのに何言ってやがるんだ

>>539
3ヶ月で終わらせて、もっと丹念に八重の人生を描くべきだったよな

>>530
みねが最初に産んだ子も子供の頃に亡くなるんだよ。
そして山本家の養子になった平馬は…。
残念なことにかなりの素行不良で、遊郭や賭け事にのめり込む生活。
八重より早く亡くなるんだけど、
八重も一切関わっていない。

八重の桜じゃなくて大蔵あたりを主役にして明治編は西南戦争をメインにすればよかった
八重なんて朝ドラでやればいいのに

>>540
9か月も丹念に描くほどのネタが無いだろ
今でさえネタに苦労してるのに

>>543
>>481とかよく読めよ

ジョーの余命話に尺を取り過ぎじゃね？
死ぬ死ぬ詐欺はこないだの遺言回でお腹いっぱい
もっと他のエピソードをやれよ

おまえら平馬、平馬って誰のこといってるんだ。
平馬は山川浩のお姉ちゃんの旦那だろ。

>>515
確か、Dが坂の上と同じ人だったはず。

>>521
新島と福沢は生涯一度も会ったことがなかった。
福沢は無神論者で新島を毛嫌いしてた感がある。

私立大学設立の件などで福沢はむしろホッとしたと思う。

大隈は新島亡き後の同志社に頻繁に訪れるほど親密だったけど。

>>543
覚馬や襄に関しては端折ってるエピソードが多い。
八重は覚馬と襄のエピソードを引き出すための存在として見れば、
京都編がもっと長くてもネタは十分に足りた。

残り話数少ないからか思い出したように八重の鉄砲エピを挟んできて何か冷めた
襄との射的シーンとかクネ男との回想シーンとか
普通なら感動したり微笑ましいシーンなんだろうけど…

>>548
そうか？
射的はなかなかいいと思ったけどな

>>541
なんつうか、山本家ってかなり不幸が多いな
頼母よりはマシってレベル

ところでその養子になった平馬は誰が育てたんだろ？
久栄は大阪行っちゃうし八重も色々忙しい。他は老人ばかり
そもそも当時は粉ミルクもないし、母親が出産後亡くなると超やばい

>>549
同意。「命中」をまた聞けるとは思わなかった

日露戦争は坂の上を超えるものは20年くらいは作られんだろう
八重の桜も日清日露のロケ費用をカットできるとか
大山厳が出てくるとか
他の幕末作品と坂の上をつなぐ時代ということで
候補に上がったのだろうけど

射的にシーンは長い年月を感じさせるシーンだったな
懐かしいというか時代が変わったというか

>>550
あの時代の金持ちなんて子守りがいて当たり前。
教育指導する立場の人がいなかったんで素行があれだったんだろうね。

反町がどう米倉斉加年に変わるのか見もの

幕末編って、二本松ぐらいからやっと八重がでてきただけで
それまで八重全然関係ないドラマだったじゃん。
むしろ、幕末編はもっとけずってもいいと思うんだが

襄の死期が迫ってくる、ともすれば重くなりがちな回に
射的と槇村はいい息抜きになってた。
同時に時代の変化も感じさせる効果も出してたし。
しかしあの憎たらしいけどなんか可愛げもある槇村の俗人キャラがここで生きてくるとは。

今後は川上操六とか陸奥宗光も出てくるのか？

>>550
結局覚馬はうら、みね、時栄、久栄、平馬
誰も幸せには出来なかったのかしら？
何か、切ないわね

>>558
もう後は風呂敷を畳まないといけないから新しく出てくる人物は最小限に留めるんじゃね？

「清盛」だと終盤に千葉常胤とか新キャラが何人か登場したがね。

>>472
大竹まことかｗ

八重が生まれる前に他家に嫁に行った姉がドラマではスルーされている。
この姉も維新後、覚馬が京都に呼んでいる。また伊勢家に奉公している。

>>553
健次郎のポニーテールが見れて懐かしかった

会津の人達が出て来ると
時間の流れを感じる

>>563
>八重が生れる前の他家の嫁に行った姉がドラマではスルーされてる。

その「窪田うら」に関しては結局は詳細未詳で掘り起しも進んでいない
身内として取り上げるにはあいまい過ぎる人物だと思う

>>504
あれは弥太郎からみた龍馬のだからな。主役は弥太郎だった。

ジョーが良い芝居してるね。大河で株を上げたのではなかろうか。

蘇峰イケメンじゃんか。
TBSの西田敏行版にだまされた。

>>559
みねや久栄は、覚馬に限らず当時どうすることも出来ないと思う
今と違って衛生状態が良くなかったから、産褥期の死亡率は比べ物にならない
覚馬は平馬の幼い頃に亡くなったんじゃなかった？
みねや久栄には熱心だった八重が、平馬には関心がなかったのはどうしてかなと思う
覚馬が亡くなってからは、実家にあまり出入りしなくなったのかしら？
切ないのは同感

でも今では当たり前でも、明治二十一年に自分の好きなように生きなさい
と言って貰える久栄は幸せだと思った
みねは、困った時にはおとっつぁまを呼べって言ってもらってたし
あくまでドラマでは。2人共短い生涯なのが何とも・・・

>>566
それ言ったら｢信長｣の主役はルイスフロイスだし
｢徳川慶喜｣の主役は新門辰五郎の妻になる

>>565
あと覚馬の嫁うらと同じ名前なので京都編から出してきたら
紛らわしいからね。時栄の不祥事を伊勢家に噂流したのも
この姉うらで、それを蘆花が聞いていたと言われもある。

この頃、八重や覚馬が「会津は逆賊じゃねえ」とネタを言わなくなったね。
来週は、会津人の集会みたいなのがあるみたいだから、久しぶりに聞けるかな。

蘇峰って対立したり支えたりと新島夫妻の子供みたいだな。

>>573
もともとツンデレ君なんだよ
自分はキリスト教徒じゃなくて、
新島先生に心酔する新島教徒だみたいな事言ってるし
八重に貰ったものを大事にしてたらしい

東海道線全線開通後で終わっていたな

無理だろ
明治になってからは薩摩の娘に土下座するような女になったしね

>>576は>>572に

>>571
うらが本当に八重の姉ならば山本権八娘として会津藩史料にカケラでも
痕跡が有るのだろうけどソレも無いし
「窪田うら」という人名は新島八重子回想録にも一切登場しない

同志社社史資料的にもほんの断片的に名が出るのみの人物なので
自伝的といえどあくまでも創作文芸である「黒い目と茶色い目」に
登場するからといって、その人物の解明の参考にはしにくいと思う

>>482
どうでしょう？
『仮面ライダーウィザード』の笛木(白い魔法使い/ワイズマン)役
や『ミューズの鏡』の沖田さんのイメージが強いです。

>>578
八重の八はおとっつぁま、山本権八の八からとったものだろうと
今気付いたわ

政局絡みは冒頭で数分やるだけだからな
伊藤・大隈以外の政治家はエキストラみたいなもんじゃないか？

伊藤博文、猫背の猿だが、もっと姿勢よくシャキッとしてたと思う。

明治の牽引車らしくしないと、明治憲法の威勢のよいけど危なっかしいという
憲法の性格が分かり難い。

>>435
平馬はよくある名前
東百官で引いてみ
頼母も

>>556
ほとんど明治編で誰が見るかと
幕末があったから流れでつまらん明治編を乗り切ってるのに
学校内の学生とのバトル、家庭内いざこざなんて大河でやる事かと

キリスト教の裏にあるアメリカの野望をスルーしてるのは何故
明治編で一番不愉快なのはそこ

アメリカは日本の敵だった、善意で学校の資金なんて出す訳ない
実際の襄はキリスト教心酔者で何も考えてないのかも知れないけど
ドラマの襄はもう少しその辺も突っ込んだらどうなのかと

キリスト教への差別弾圧みたいな描き方してるのが気に入らない
自分が政治家でも敵国宣教師の学校なんて弾圧する
欲しいのは西洋の高度な学問だけ、洗脳はいらないと考える政府はまともだよ

>>552
帝国憲法発布の祝いのシーンは坂の上の使ってたな

>>536
ナレのおばさんがそうほうって最後言わなかった？

ちょい教えてほしいんだけど

八重って京都に来てもずーーっと会津語しゃべってたの？

史実もそうなのかな？

>>585
＞善意で学校の資金なんて出す訳ない

アメリカの野望とか想像逞しくしなくていいから。
いい加減な妄想書かないでね。

新島襄の所属していた伝道団体（会衆派）はそれまでにハーバードなどの大学群を設立してきた教派で、
海外への伝道の他に教育への関心も高かったから、襄の学校設立話に協力する下地はあったんだよ。

さすがに先進的なアメリカだけあって他国を啓蒙する余裕があったし、その活動に加わることは名誉な
ことでもあった。寄付行為も自然に行われる国だからこそできた業。

資金なんて出すわけないと思っちゃうのはいかにも日本的常識に染まってる証拠。

蘇峰が襄を持ち上げるコラムを書くのは
どうも身内贔屓に思えてならないんだよなぁ

つか八重の母ちゃん長生きだなｗ

>>588
成人後も会津にいたんだから、抜けるわけないだろ。

>>584
お前からしたら「いのち」もアウトなんだな。

>>592
尚之助って実はバリバリの関西弁だったんじゃなかろうか。

>>594
但馬は「バリバリの関西弁」地域とちゃう。どっちか言うたら中国方言地域。
関西弁的なところもあるのはあるけど。

日本のキリスト教界が戦争協力をしてしまったのはなぜなのか…

たてええ！！たつんだジョー

復興大河なら幕末編1年、京都編1年でも良かったぜ

島津義弘を描けないNHKには無理だろうが

英語と宗教と有名大学なんて日本人全体の八割が大嫌いな内容だろ
明治編に比重があったら間違いなく視聴率連続一桁最低更新中だった
サムライﾄﾞﾝﾊﾟﾁの幕末編との配分はベストだと思う

山川家主役だったら幕末政争から戊辰戦争、斗南の屈辱、明治政府への出仕、西南戦争、鹿鳴館、明治教育への貢献が華々しく描けた。

八重一本勝負にしたからお留守番大河になっちゃった。

>>596
欧米が植民地主義だったからではないの？

>>600
健次郎さんなら千里眼の話もあるな

健次郎さんの逸話もいろいろあるけどやらないんだろうな
>>600
ただ山川家主役になると、典型的な戊辰雪冤になってしまうのだよな
同志社だからこそ描けた視点もあるので

>>584
そういうのがたまにはあってもいいと思うんだけどね
結局戦争パート作らないといけないんだろうな

しかし、本当につまらんドラマだな

大隈重信「わしは1000円寄付しよう！
　　　　　　西洋では富める者が寄付をするのが慣例とかハッハッハ。みなさんどうかな？んー？」
「5000円寄付しよう」
「うちは5000円」
「5000円」
「5000円！」
大隈重信「…」

みたいのはギャグパートなのか大隈の作戦通りなのか

今朝は曇っていて、アイソン彗星が見れない
八重はあの美しいドナチ彗星を見たんぢょね

明治の財界人たち、誰が誰とも分からぬまま消えていったな。

徳富蘇峰は昭和32年まで生きていたな。
すごいね。

大河ドラマ「徳富蘇峰」なら最終回近くで中曽根が若返りメイクで本人役で特別出演

ひっそり三菱の弥太郎がいたぜよ

あれは弟の弥之助

八重歌う
「まる たけえびすに おし おいけ
　あね さんろっかく たこ にしき」

岩崎弥太郎は1885年に死亡。
昨日の回は1888年から89年にかけて。

岩崎弥太郎は享年５０歳だから原因は酒だろうな

>>608
すごいメンバーが揃ってたのにな
どれが誰やら

>>585
アメリカが日本の敵国？
それ、どこの国の妄想？

勝先生「今の政財界にいるのはみんな小さい（役者が・・・）」

虎之助の「ひとり明治政府」はちょっと笑えるけど

アメリカの侵攻で沖縄では何十万と死んだし、広島長崎の原爆は民族差別が根底にあって、だから女子供も皆殺し、って事に成ったんだ。
アメリカ人が全て民族差別じゃないだろうが、少なくとも原爆投下を決定した時には民族差別者の意見が大勢を占めたからだろう。
民族差別は無知その物を現してる。
歴史が先に行ってその事を知るのは愚かな事だが、その明らかに成った時点でも過ちを認めない行為者には病質しか感じない。

そう言う犯罪者的発言をアメリカにでも、日本にでもドイツにでも見かける。
アメリカが敵だったって時代を否定して如何成る物でも無いだろう。
君は病気だ。

「土佐脱藩浪士」とだけ紹介されて後姿が数秒映された超有名人もいたよな、幕末編に

結局容保息子のカタハルの登場はなし？
やれやれ……

同志社大学ってスゲーんだな。東大や早稲田慶応なんて目じゃねーわ。

>>578
米沢で一緒に内藤家に世話になってた叔母の消息も不明だし、
この時代、八重レベルの有名人では親族全てまではわからないんじゃないか

年月が流れ皆それぞれ年をとっていくのに
一向に老いない八重さん

奇跡の45歳。

>>624
白髪もシワも全く無いままないのが不自然すぎる。
サブキャラだけが年を取っていくｗ

相変わらず同志社パートがつまらない。
襄がそんなに苦労してるように見えないせいか
まだ死ぬわけにはいかないんだ！って暴れられても
説得力ない。

>>626
時間がないんです、のセリフの後に　元旦→その年の2月→その年の秋
結構生きてるじゃん！w　というツッコミどころもマイナスと言えばマイナスかも

許可が降りない、とかそういうのは映像化しても退屈になるだけかもしれないけど
寄付、学費、許認可、役人視点、庶民視点、もっと絡めて動かしていれば違ったかもなあ

>>594
兵庫の方言は近畿地方では一番汚い言葉だという

山川健次郎も外見は学生と区別つかないくらい昔のまんまなんだが

>>602
kwsk

>>630
「千里眼事件」でググれ

>>628
播州便は全国で一番汚いと思うど
たまに帰るとその辺のおばちゃんの話し方がイラっとくるど

健次郎さんは早稲田の大槻教授みたいなポジションになってたからな。

>>619
太平洋戦争の話してるのはなんで？これ、明治の話なんだけど。
パールハーバーの直前まで、日本とアメリカは友好関係にあって多くの移民や留学生も送っていたし
貿易も盛んに行っていた。
中国大陸での権益に口出しされて、アメリカをだまし討ちしたのは日本なんだよ。
義務教育受けてないの？

このドラマは

尾張徳川と会津松平兄弟とか
佐久間と勝義兄弟とか
内藤と梶原兄弟とか
横井と伊勢親子とか
山川母と西郷嫁姉妹(+日向姪)とか

肉親関係が無かったかのようにスルーされるケースが結構多いな

山川健次郎、徳富健次郎
どちらも優秀だわ
健次郎って名前はいいのかしら？
少なくとも平馬よりは良さそうよ

気付いたらもう終盤かあ。まあまあ安定した視聴率で終われそう
しかし早稲田と同志社はこんな古くからの繋がりだったんだなあ

>>634
＞パールハーバーの直前まで、日本とアメリカは友好関係にあって多くの移民や留学生も送っていたし

排日移民法知らないゆとりか。
あとリットン調査報告書も知らんのか。
ベルトルッチの「ラストエンペラー」でも見て勉強しろ。

赤ちゃん出来たけど名前何がいい？

>>608
眼鏡が一人いたから青木かと思ったが老けすぎだから違うだろう
適当に集めたんだろうな
細部まで凝ってほしいぞNHK

>>639
捨松

>>639
光君

スピンオフ企画特別ドラマ
「徳富蘇峰〜明治・大正・昭和を生きた言論人」
「千里眼の女〜帝国大学教授と超能力との対決」
「名作『不如帰』の真実〜大山捨松の悲劇」

八重の桜はいろいろ後日譚があるな。

「千里眼の女〜帝国大学教授と超能力との対決」
ホラーっぽくできそうで面白そう

健次郎は昨日の時点で36歳？
会津にいた時の回想シーンと比べれば大人になってるように見える

>>639
龍馬　覚馬　平馬
動物の字を入れるとあまり良くないって
以前読んだ本に書いてあったわ
（迷信かもしれないけど）

>>644
TRICKとかリングとかで散々やったあれ？TRICKは違ったっけ？w

予告では梶原平馬が出てたな。会津戦争の時はドヤ顔で西郷頼母を非難してたが
戦況が不利になるにつれて弱気になっていって戦争が終わったらすっかり老け込んでしまって
挙句の果てには妻と離婚。

>>645
kwsk

追加番組で透視実験やるのかｗ

>>648
名前占いの本には「人間に動物や植物の名前を入れるのは良くない」
ってよく書いてあるよ
気にしない人には関係ない話だけどね
昔は「強く生きるように」と願って「ウシ」「トラ」って名づけたりも
してたからね

>>648
よく覚えてないけど
例えば、岩崎恒子っていう名前だと
いわさきつねこ　
名前の中にきつねが入ってるから良くないとか書いてあったわ

明治編・京都編はいくらでも深く掘り下げられたと思うが、
八重が主役でもない会津編を長々引っ張ってねえw

八重の桜ダイジェスト 第47回「残された時間」
https://www.youtube.com/watch?v=LYqEzX7Lml4

ジョーのイメージが
最初の頃（子どもじゃなくて大人の方ね）と全然違ってる。

最初アメリカの港町で歩いてる映像あったけど、
あのときは
無口だけどやることはやる、みたいな感じだったんだけど
今はへらへらにやにやしてて詐欺師みたいだ。
あるいはローマの休日に出てくる散髪屋のオカマの人。
くねくねしてて芯がないような。
何だかなあ。

>>654
ぶつかって跳ね返されてもまた挑んでいく姿、
坊さんたちに拒絶されたシーンくらいしかないからかも
最近はほとんどセリフ上の話になってるから

>>651
昔、いいともに、根津峰子という人が出演してたわ

>>632
祖父が播州弁だったがマジでヤクザみたいだったわw
図々しい人も多かった
〜したらあとか〜しとるけとか

襄もずいぶんあせっているけど、実際に同志社が大学になるのは死後ずいぶんたってからだねえ

一応前半も八重は八重として、歴史の表舞台サイドもきちんと描いていたのだから、
明治編も同志社は同志社として、明治政府とかやれば良いのに
ちらちら出てくるトップの面々は足早に過ぎる歴史の授業さながらに雑な扱いで
相変わらず八重に共感できるところもなく
冷めた薄味のスープみたいな大河に感じてしまうのだし

>>654
オダギリジョーは一応自分で新島襄について調べて役作りしてきたけど
Pだったか演出の意向でこのドラマみたいなフェミ受けキャラで行くことを
納得したと言ってたな

>>659
今回は珍しくw、夫婦二人を中心に据えた展開がずっと続いたからドラマらしかった

伊藤博文がぼっちでポツンと仕事してるのがww
あの人半沢直樹で監査やった人だよね

>>660
だからかー。
第一印象は骨太だったのになあ。
にっこりほほえんで優しい男性が
にやにやへらへら詐欺師になったのは
制作サイドのせいなんだね。

実際の新島襄がこうだったようには見受けられないし
オダギリジョーは嫌いじゃないけど
このドラマのジョーは何かもやっとするな。
キャラづくり失敗だったんじゃないだろうか。

>>661
今週は見入ってしまった
八重のマジ泣き反則やわ

でもそれこそ、ひげオッサンを、可愛い天然ヒロインちゃん！と愛でる住人もいるでよ
前半では容保をヒロイン呼ばわりしてたような人たちは、なよなよ襄もお気に入りなんじゃ
数字は悪くないしな

日本海海戦とかは使いまわされるかなと思ってたけど、
まさかあのシーンを使うとは予想外

にしても、八重は好古より後に死ぬのに
まだ坂の上の雲でいう3話目の最初らへんのとこ放送してるんだな
日清 日露はナレーション通過かな

まあスレチか。
無視でお願いします

このドラマは役者が資料を読んで役作りしたものをひっくり返しまくってるから仕方ない

天地人でも妻夫木や父親役の高嶋だかが似たようなこと言ってたような
大河だ！と意気込んで事前に史料読み込んで役作りしてたのが意味なかった…的な

同志社女学校で「ワイフ仕入所」という落書きに初子が怒っていたのも遠い昔。
猪一郎らにお茶を出す姿はいい奥さんしてそうだった。

一緒に出てきた山路愛山って何者って思ってググッたら、この人は静岡バンドなんだね。
>>454
同じことオモタｗ

今の日本史のイメージはだいたい徳富蘇峰と山路愛山が作ったようなもん

46話で健次郎が起き上がるシーンのところ、隣に久栄がいるのではないかと
ドキドキした(添い寝してたのかと)。

八重だけがいつまでも若く綺麗なのが不自然
ジョーはなにか吸い取られていそうだ

　　

>>670
souka

山路愛山メインのスピンオフドラマ作ってほしいな

ジョーの演説は脚本が悪い
金が必要ばかり言って、良心とか自由とかの得意のセリフが出てこなかったような。

>>539->>540
獅子の時代のように戊辰戦争を３月にやれといわんが
５月ごろにはするべきだった　
後洗礼を受けたと言うのをナレで済ましてがっかりだよ
受けようかどうしようか悩む八重もみたかった
あれこれ襄が妨害受けているから並の決意ではなく勇気がいるだろうに…

襄がやるせない気持ちを現すシーンは、物に当たるんじゃなくてもっと他の表現方法があったと思う。
例えば誰もいない教室で一人で涙にくれるとか。

>>678
日中の教室なら仕事で気がまぎれるだろう
ふと夜中に妻の心配する気配で目覚めたから、余計に不安に襲われたんじゃないかな
お互い本音を吐き出せて、覚悟が出来て良かったと思うよ

いくら信仰心強くても寿命を知ったらやはり心揺れるんだね


それよりも槙村いまさらどの面さげてドヤ顔だよｗｗｗ
自分が襄達にした仕打ち思えば絶対頼らないだろ

会津に旅行したいのですが、鹿児島弁だと今でも嫌な顔されますかね？

>>681
唾掛けらるぞ

>>676
「良心」は同志社にとって重要な言葉だもんな
どんな演説を聞けるのかと期待してたら重要な部分は割愛wしたようでがっかり


>>681
>嫌な顔
をされるぞ、ってレスが欲しいんだよなw

>>638
移民法は、日本人だけを排斥する目的で制定されたわけではない。
もともと、移民が増えすぎて、アジア人だけのコミュニティが形成されるほど
膨れ上がったために、制限をするための法律を作ったにすぎない。
当時日本人の移民が特に多かったので、脅威を感じた層が日本人をターゲットにした結果（黄禍）
排日移民法と日本側が勝手に名づけて反発したけど、政府は紳士協定を結んでいるし。

>>681
鹿児島弁なんて話されたもわからんと思う

それじゃなくても、タクシーに乗って運転手に「どちらから？」って聞かれた時に「鹿児島」って答えたら、
わざと目的地まで遠回りされたりとか…。あり得ん事とは思うけど。

>682
>683
>685

ありがとうございます。
鶴ヶ城の綺麗な紅葉を見に行きたかったのですが
あきらめた方がよさそうですね。

>>678
群馬県人は短気でキレやすい性格だからな
。自責の杖事件なんてその典型だろ。

鹿児島弁の区別なんてつかないし、仮に鹿児島の人だと分かったら逆に史跡を案内してもらえるかもよ
あとは今でもおいどんって言うの？とか定番ネタを言われるくらいだろう

>>687
そろそろ雪が降るシーズンに紅葉か

>>667
天地人と同じだな

>>681
されないよ。
意外と鹿児島から会津に嫁に来てる人が多いし。

嫌な顔されるのは山口県
ドラマでは描かれてないけど
長州兵たちは会津の城下町で逃げ遅れた娘たちを強姦しまくった。
数十人から犯されたあげく殺された少女もいる
しかも略奪・放火とやりたい放題だった

昨日かなり久しぶりに見たら覚馬が物静かなお爺ちゃんになってた・・・
八重ともほとんど会話無くて仲良し兄妹の面影も無くて寂しくなったわ

あと、おっか様の演技はいいなぁ
白髪で腰も曲がってるけど元気で、ああいう可愛いお婆ちゃんリアルでいそうだし

>>687
新緑、桜、雪景色の鶴ヶ城の美しさはニュースやイベント映像で見たが、紅葉は知らんな、しかも時期はずれ
会津貶しのネタなら去れ
とりあえず、９月28日ロケの猪苗代湖は綺麗だったな

>>687
やはり「会津で鹿児島弁で喋ったら、未だに嫌な目にあう」って
その通りの応えが欲しかっただけの嵐かよ。

標準語で書きこみしてるんだから旅行先でも標準語喋れば良いだけのことだ。

>>692
だよね。
きっと鹿児島から来たという旅行者には
「そんな遠い場所からありがとう」って言われるほうが多いさ。

でもこの681、687は元から対立図式を煽りたいだけで
出かける気も無いのに質問してるんだろな

>>518
耶蘇は出てけ〜！のシーンみたいに在特会を皮肉った内容だと思われる

清盛と八重は明らかに天地人や江よりマシなんだが
視聴率的には後者の方が取ってるんだよな
世間伝の評価の仕方が分からん

八重はともかく清盛のどこがマシなのか、さっぱりわからん

でも中村蒼くん成長したよな〜
Q.E.D. 証明終了で高橋愛と共演してた頃は
滑舌悪いし、たらこ唇だしですぐに消えると思ってた、
好きな俳優さんだったけど。
八重の桜ではジャーナリスト徳富蘇峰を見事に演じてる。

>>698
画質の違い
民放でも、東京バンドワゴンとかがこの手の画質
冷めた感じがして、ちょっと取っ付きにくい

中村蒼のブログに熊本バンドの人と一緒の写真があるね。
仲良さそうだ。
ジュノンスーパーボーイの子かあと思って正直期待してなかったけど、
すごくいいよね。
インタビュー読んだけど好感がもてるね。

>>699
時間と空間がおかしかったよな。
神戸と京都のワープっぷりは龍馬伝もびっくりだし、
時間経過を微塵も感じさせずに数年経過したり。

>>687
そもそもあそこ紅葉あるっけ？
行くなら桜の季節にしとき

会津の桜を見るなら4月の後半だな

あと3回か
初回から1話も欠かさず見た大河は久しぶりだから寂しい
次回ジョー死亡、その次も続々と死んでいくことだろう
これも寂しい…

なぜか住居侵入に成功している義経のお徳さん
八重でも先週頑張ってた江藤が次の週すでに昨年だかに死んでいたよw

覚馬って府議長・議員辞職した後、同志社を軸に活動してた事を全くやらなかった。
商工会議所初代会頭になったナレさえなく、いきなり「商工会議所辞めてきた」だからそんなもんか。
後に同志社臨時総長になったら何もしてないのに八重の兄というだけでって観てる人は思わないだろうか。
襄の死後、同志社の発展に尽力した事もいつものようにスルーか？
同志社にも会津にも寄付してた事もなかったことになるのか…
削りすぎは今に始まった事じゃないが、なんだかなあ。

会津編が無駄に長過ぎたからな

京都電鉄とか多くの京都の企業の立ち上げに関わったこともスルーです

決定版！やらせブームの作り方!!

1 数の原理
ランキングは全て操作
売り上げは自社買いで伸ばす
人気の根拠を数値に求め、スポンサーへのプレゼンに使用
動画サイトはとにかく再生回数を増す
それらの数値を総合して「売れている感」をバックに、メディアで煽っていく

1-2白痴の量産
洗脳し易い環境を維持していくため、あらゆる手段を使い、愚民を増やし続けることに努める。合法、非合法は問わない

3 資金調達
税金を毟り取る
政府が出資する文化推進枠などの補助金を全部横取りし、工作資金に使う

>>708
府議会を辞めてからは、覚馬が今何をしてるのかさっぱり分からなくなったよね
幕末編から府議会あたりまでは覚馬はもう一人の主役なんだなと思ってたから、この扱いの変化にはびっくりだ

>>709
その長かった会津編でも、禁門の変以後見事にスルーか改悪してるしな。

>>710
そっち系の活躍や島津製作所外部顧問なんかは予想の範囲内だった。
同志社関係は八重と襄がいるにも拘らず完全スルーだったのが、このドラマの覚馬なんだよな。
何をした人なのか、1年観てもさっぱりわからんだろうな。

>>712
完全に仙人みたいになってしもうたよな

綾瀬の八重は驚くほど進歩しない演技を見せてくれよった
演出もあんな変わらなくさせていいんか

本当にすみません。
冷やかしみたいな書き込みですよね。

23日か24日にテレ東の旅番組で会津の紅葉を紹介してたので
行ってみたくなったのです。

桜の季節がお勧めですか！ありがとうございます。

それまでに、イントネーションをどうにかしておきますね。
文章は普通なんですけど、しゃべるとお国がばればれです。

>>711
誰でも出来るのに売れない奴等は使えないね

正直つまらんよね
会津戦争までで終わりって感じ
同志社の話はもう一部のコネで回してるだけ
新しい時代の息吹とかナレーションでいくら煽った所で
能力のあるものが報われる世の中みたいなイメージは皆無
むしろ新しい利権が生まれてるようにしか見えん
勝海舟の「あんたは高等教育というが、田舎では教育も受けることができない人民がたくさんいる」
ってのが当時の日本の実態だよ

お金を落としてくれる観光客が鹿児島県人ぽいからといって
迫害なんてされるわけが無いのに、馬鹿じゃねーの

だいたい如何にも鹿児島方言の定番みたいな時代がかった言葉じゃなけりゃ
「何処か西のほうの言葉だなー」程度で済むわアホか

>>719
引きこもり君が、勇気を出して、一世一代の会津旅行をしようとしているのに、
その言い方はない。

引きこもり訓が傷ついて、また引きこもってしまったら、どう責任を取るのだ？

>>716
どこへ行ってもいいやつもいれば
悪いやつもいるさ
くにの言葉でも別に、いいじゃないか
言葉を隠さなければ行けないような場所があるんだったら、行かない方がいいさ
でもそこをそういう場所にするもしないも、決めるのはきみ自身だ

>>719
つまらないとは思わないが。
近代の政治や言論教育の世界が知れて興味深い。
が、やっぱり坂本龍馬や戦国時代の下剋上がないと
一般受けはしないかね？

>>709
鳥羽伏見以降の会津編は必要。
無駄に長かったのは京都守護職編。
2月下旬くらいから鳥羽伏見をやっても良かったと思う。

初代韓国統監伊藤博文が
１９０９年に安重根（アン・ジュングン）に暗殺される場面で終了

>>722
キミは誰に向かって意見してるのかね？
もしかして>>718氏と間違えているのではないか？

>>718
何事にもパイオニアというものがいないと前に進まない
そういう矛盾を通って次のステップに進む
そこを省略しちゃだめだろ

山川浩＋健次郎で「京都守護職始末」出版するんだから
京都時代も必要なんだよね
八重が開城前に熱弁ふるってるしね

>>713
三年間描いて来た真之の晩年もナレでスルーしたからな

前後半股にかけて暗躍したのに、死亡描写どころかナレすらなかったサイコロ…

>>727
新選組！や龍馬伝に描かれた会津藩とは違う会津藩を見せたかったって
PだったかDが言ってた

今週の録画が思いっきり失敗してた。なのに何事も無かったかのように
毎週録画予約はされている。

ジョーって、志が高かったの?あんなに偉い人だったのかね?
盛ったフィクションは何�l%ぐらい?なんだ

>>732
龍馬よりは盛ってないらしい。

むしろ削られてるだろ。
ああいう極端ないい人ではなく、短気で陰鬱な人格だったらしいが
異常に人望があるのは間違いない。

>>723
京都守護職編をそんなに短くしたら逆賊主役大河にしかならんがな
あの時の理不尽さを強調したから会津の正義がある訳で

八重の一代記を希望する層と幕末維新という時代を期待する層がいてかみ合わないからな
大河は歴史重視、夫婦の家族劇やりたければ朝ドラでやれと思う側からすると明治編のほうがいらないが

出来のいい大河ドラマは歴史劇と家族劇や恋愛劇がうまく融合しているものだからね。

>>687
うちの両親は新婚旅行に行ったが特に問題無かったみたいだ
(父は関西人だが母は鹿児島、熊本の育ちなので新婚当時は訛りがあったようだが)
熊本育ちのイトコが会津の人と結婚したが、こちらも特に問題無い

歴史重視という人は、国会や憲法設立、教育現場の変容や近代文学のあけぼのの話はお好みでないだけじゃね？
あくまでもサムライ、イクサドンパチが絡まないと「歴史」と呼ばない頑固層だね

>>739
それ言えてる。合戦戦争がないと歴史じゃないかのよう
しかし尺が足りなくてそれらも自由民権運動もいかにも中途半端
明治になっても八重と絡ませるのはやはり難しいので
結局ホームドラマの性格が強くなってしまった

　　

>>739-740
いや、サムライ、イクサドンパチだって、ただ派手な映像が見たいんじゃなく、
そこに至るまでの歴史の流れや繋がり、そして人間の感情のドラマが見たいんだ…。
謀略とか共闘とか反目とか和解とか、欲とか葛藤とか愛とか喜びとか悲しみとか。
前半は篭城戦より、そこに至るまでの経緯の方に見応えが有ったと感じたよ。
個人的に、ぶっちゃけイクサはそのおまけでも良いんです。

でも（結構指摘されてるけど）このドラマ、シーン毎に凄く唐突感が有る。
明治編になってから何だかそれが益々顕著になって（一話限りの薩摩娘とか）、
何だかなーと不満に思うことが多くなった。
>>740が書いてるけれど、歴史劇にしてもホームドラマにしても中途半端でね…。

>738
ありがとうございます。

もういーじゃねーか。
同じ会津が主役の大河でも「獅子の時代」なんて、
半分ぐらいは架空の人物だったんだから。

八重がつまらなくて獅子の時代が名作だったのを再確認した１年(T_T)

>>745
見ていないんだけど獅子の時代ってそんなに面白いの？
オープニングのライオンの群れで「どこの国の話だよ」って思ったんだけど
中身は期待していい？
度々話題になるからちょっと気になってるんだけど。

>>746
昔のだから、セットはまんまセット、てバレバレだったりする
そういうのが平気ならまあいいんじゃない？

セットのちゃちさとか意外な考証の緩さとかを指摘される向きもあるけど
昔の大河の多くは「時代に翻弄される人、抗う人びと」を描けていたと思う

>>732
自責の杖事件は史実

何かこう、それほど知名度ない割には設定リアルなんだ。
まだ終わってないが面白かった。

獅子の時代
パリ万博、戊辰戦争、会津戦争、函館戦争、斗南藩、西南戦争、北海道開拓、憲法制定、秩父事件
と押さえるとこは押さえてある
架空の人物だからワープとか突っ込みなしで

山田太一だからね。
読み込んだ資料の量も違うだろうし、そもそも創作力が

>>749
あんな太い杖を折るなんてどんだけ
強く叩いたんだよ！極端な性格だな。
皆どん引きだったんだろう。
普通は折れる前に止めるだろw

>>733,>>734,>>749

レスサンクスです、

日本の近代(12)学歴貴族の栄光と挫折を読んだけど、東大中心主義で、
東大閥からの上から目線ばかりで、他の人達のことはあまり書かれておらず、残念な事でした。

八重の桜を見ると、明治時代の元勲達が、いかに日本の近代化を押し進めていくかと
言う問題に関して、真摯に結構私利私欲を越えて、広い視野に立って考えていたか、
昭和前半の政治よりも、むしろ近代的〜現代的精神に立っていたことが、分かって
大変感銘を受けました。

ジョーも、山本覚馬も、勝海舟も、槙村も、大したもんだと思います。

獅子の時代がよかったって、
かなり思い出補正が入っていると思うぞ

国禁犯して留学した時点で十分志は高かったと言える。
大半の人間のように無難に過ごそうと思ってない。

>>747,748,751,752
ありがとう。やっぱり面白そう。
今後、大河ドラマから脱落する年があれば代わりに見てみたい。

しかしながら、伊藤博文の思考は開明派とはいうものの、やはり保守的な気質も含み、
井上毅、伊東巳代治、元田永孚など、保守的な政治家が、憲法に絡んだり、
政治の中心におり先導して、改革的な流れを抑制した面もあることなど、

別種の流れが滔々と政治上の大河を形成していたことなども、
八重の桜に出て来ない--ですが、忘れるべきではないと思っています。

新島襄の両親は彼が藩を飛び出して姿を消してる間は肩身が狭い思いをしただろうな。

昨日やってた「こうのとりのゆりかご」というドラマ、熊本が舞台で登場人物が皆熊本バンド
みたいな方言で話してた。だとすると鹿児島行くと今でも西郷みたいな口調なのか？

>>759
遭難して行方不明ということにしてたんじゃね？

襄の両親は方言じゃなかったけど、実際はどうだったんだろう？

>>761
そうなんですか・・・・

>>746
自分もほとんど見ていないが、当時の雑誌に書いてあった話
ヨーロッパの街で日本女性が悪人に誘拐される場面があった
その時、日本の女優を何分も抱き寄せたりしていたあちらの俳優は
撮影終了後も「もう一回やらせろ！！」とNHKスタッフに食ってかかり
散々困らせたそうだ。
よっぽど抱き心地がよかったんだろうな。

獅子の時代は左翼視点的なとこあるからな、左翼にアレルギーある人には向いてないだろう
主人公は「戦なんかで死んだらダメだ」と言ってるしな
あと劇伴音楽がロック
これも賛否両論あるだろう
でも会津と薩摩両方の視点があって面白い

八重もガチガチ左翼だよ。

>>755
自分は最近、つたやのレンタルで観たけど、面白さは半端なかったよ。
物語にはひきこまれるし、役者はうまいし、何と言ってもその時代に連れて行ってくれる。
奇をてらう割には中身がすっからかんのここ最近の大河とは比較にならない。

>>766
八重をサヨクとか言ってたら、獅子の時代見たら憤死するよ

なんにせよ、会津編が無駄に長過ぎたな

さすが鹿児島土人

【社会】服役中に被ばく、女性が東電を提訴・・・福島刑務支所
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1385467189/

八重は反日

>>768
獅子の時代は真っ向からロックな左翼だから割り切れる。
八重は姑息なお花畑フェミ左翼だからモヤモヤするわ。
金持ちの寄付金は汚いから、貧乏人のキレイな金を集め良いとか。

>>772
三行目？？
そんなセリフあったっけ？
勝は有力者の寄付金に頼ると大学が紐付きになるとは言ったけど
それは一理あるし

明治天皇が出てきてもいいはずなんだけどな。
孝明が染五郎だったらから、明治は市川亀次郎で。

獅子の時代は良かったね
主人公を慕う芸者が牢獄まで会いに行くところとか泣けたな〜

>>773
アンチの本性見破ったり。
ちゃーんと見ているようで案外、悪意のある見方をしているから、
見てないところが多いいんすよ、アンチさんは。
>>771
ほぅ〜、遂にそこまで来ましたか。
もうすぐ最終回だからって、封印を自らこじ開けるとはね。

>760
うんにゃ。言葉は今風。
でも、イントネーションは西郷ドンっぽいよ。

>>764>>775
大原麗子さんだね
獅子の時代は、確かにCGなんかない頃の大河だから、
パリのロケでは本編でも1980年当時の人や自動車なんかが登場人物と映ってたりする御愛嬌なところもあるんだけど、
うまくドキュメント部分とドラマ部分のつなぎ目のような感じで使ってて面白かった
完全に架空の主人公の目線だったので「あれも描いてないのか、これもスルーか、捏造キター！」なんていうことを
考える間もなく（まあ当時２ちゃんもないけどｗ）熱い明治の息吹と主人公たちの飽くなき闘いに胸を躍らせていたなあ
八重と２本見比べるのも面白いよ
ちなみに八重の桜の先週の回（大日本帝国憲法発布）が、獅子の時代の最終回の頃

>>735
そんなに長くしなくても逆賊じゃないのは証明できる。

獅子の時代は
パリ万博じゃなく
動乱の京都で出会って西南戦争で終わった方が
一番しっくりきたと思う。

>>762
群馬弁は語尾に「だんべえ」や「かい」
がつく程度なのでそこを言わなければ
ごまかせる。栃木や茨城みたいな東北系
のイントネーションは群馬弁にはない。
まあ細かく言うと多少はあるがごまかせ
られるレベル。

翔ぶが如くにも明治篇になり、没落した武士の娘と政治家の所で働く書生が出てくる
書生は二重スパイとして利用されたあげく西郷軍に加わる
西郷と大久保の話だけではもたないからオリキャラをいれたのだろう
原作のほうにはいるのだろうか？

>>762
勤務地が江戸だったしね

●「ルパン三世」が小栗旬主演で実写映画化！玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信が出演！●
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000001-flix-movi


八重の桜出演陣勢揃いで、実写版「ルパン三世」をやるそうだ。

ええと、松陰がルパン三世、大蔵が次元大介、容保が石川五ェ門、竹子が峰不二子を演じると言い換えるべきか。

現在撮影中とのこと。

>>784
北村龍平なら変な監督よりはましだな。
玉山のヒゲは次元の役作りでもあったのかw

>>782
原作では旗本の娘は出てくる
ドラマで出てくる江藤の書生は実在の宮崎八郎がモデル

宮崎八郎か、宮崎滔天の兄だね

スレチだけど
次期の朝ドラでは想定・柳原白蓮役(主役では無い)を仲間が演じるんだって
想定・宮崎龍介も出るのだろうな

>>784
噂はあったけど、マジ？
オダジョー「ルパン�V世の実写版があるならいつか絶対にルパンやりたい」とインタビュウで度々アピールしてたのに・・・
そのためにモミアゲ剃らないとまで言ってたほどなのにな

小栗よりオダジョーのほうが合ってるような。小栗はいろんな映画でてんだけど、いまいち、なんか、ねえ。

獅子の時代の会津側の主役の銑次は反政府運動に生涯を捧げるけど
弟は軍人になって身を立てるんだよね。

史実だと山川浩は廃藩置県後の一時期、薩摩の不平士族と手を結んで政府転覆を企んでいたらしい。
明治政府の密偵の報告書に残っている。

銑次の造形ヒントには山川家が入ってるんだろうな。
妹が薩摩藩士と結婚してるのも共通するし
「獅子の時代」ってタイトルも、彼岸獅子を連想させるし

>>784
ルパン一味が全員八重の桜の出演者ってすごいな
とっつぁんがあんつぁまだったら完璧なのに

>>790
「志士の時代」かと思ってたよ。
けど確かに、山川家とかぶるところはあるね。
家柄は大違いだけど。

>>791
銭形は獅童かおとっつぁまでたのみたいな（ほんとは杉本哲太がいいとおもうけど）
あるいは黒河内先生・・・はミスターXか
>>790
山川浩と彼岸獅子で入城してたな銑次
でも「獅子＝志士」じゃないかな
もと薩摩藩士と結婚する会津娘の方は、日向ユキの方がモデルと思う
つつましやかなんで・・・

>>790
>「獅子の時代」ってタイトルも、彼岸獅子を連想させるし
全く連想しないけど
「獅子の時代」の人物造形のヒントとしては様々な歴史人物の動向を調べただろうから
山川家の面々の業績もその中に含まれてるかもしれない・・・けれど
彼岸獅子の具体的獅子と「獅子の時代」とは関係無いと思う

>>793
幕末エッセイや史伝を多く書いてる綱淵謙譲氏の幕末本の数冊を読み返したら
日向ユキにページを割いている項があった。
変な言い方だけど「華やかでも醜聞に彩られてる捨松」よりも
ユキのほうが渋め文筆家の興味をそそると思うので、
>日向ユキのほうがモデルと思う
に、賛同。

>>794
うん。
まあでも銑次の弟の永島敏行は、山川浩のコース参考にはしてるね

なんで八重には獅子の時代の時の爽快感がないのかと思ったけど
なんか脚本家がお気に入りの登場人物でお人形遊びしてるのを延々見せつけられてるような気がするんだよな
飽きた人形はポイっと捨ててるみたいに見える

>>795
膨大な数の役者集めた余波
役者使える期限が厳しいのと制作費の制限

西郷頼母の「いきなりいなくなっちゃった感」が何だかなあ
大殿みたいに再登場もないし

頼母はこれから再登場するよ。
大トリみたいな感じで。

でも、出番たっぷりある主要キャラがほとんどキャラブレブレで、
しかも感情のこもってないロボットみたいになってる。
感情のこもってないというか感情の流れが繋がらないというか。

>>782
>>786
宮崎八郎の親族からの要望で、オリキャラの矢崎八郎太？になったとか

かなり前に2chに書かれた情報なので本当かどうかは知らないけど

ついでに宮崎八郎にも戦場について行った愛人がいて、
これが旗本の娘に置き換わっている

矢崎平蔵の矢崎を先取りしていたとは

それでも八重の桜は
徳富兄弟が出てきて新聞社や作家になり坂の上の雲の時代になっていくのだなと
尻切れな感じするけどね
白虎隊の１人の生き残りに触れてもいいじゃないかと

>>767先生のお話、大いに共感ば致しました

千円・・・寄付させてもらいたか（ﾄﾞﾔｧ

>>795
あーその例えわかる！
おままごと人形というか将棋やチェスの駒、あるいはトランプゲーム
良い手は持ってるのに捌ききれず、詰んでる感じ

大日本帝国憲法の発布式のお祭り騒ぎ楽しそうだったな
民衆は肝心の憲法の中身を知らなかったらしいが、それは
いまの官邸前デモとかに通ずる所あるよな

>>805
同じようなことを2009年の衆院選の結果が出た後にやってたじゃんｗ
地獄の入口だとも知らずに

>>805
そのシーンって本当に坂の上の雲の
映像だったのかな？

>>798
なんか見たあとで鬱になりそうなのだが、どのように最期を描くのかねえ…

>>802
飯沼貞吉、新選組と一緒に若殿のお供をした時にセリフがあったし名前テロップも出てたよね
だから当然生き残りエピソードをやると思ってたんだけど…
襄と会津へ行った回に噂話としてでも出てくるかなという期待も肩すかしだった

>>784
で、綾瀬はるかが敵の女スナイパーをやるのか

一年を通してのMVPは容保役の人だな
次は山川大蔵、そして八重

会津編が無駄に長過ぎたな

>>812
同感。一般的な女性たちには京都編が好評。
うちの女房も母親も「八重が京都に来てから面白くなった」と言ってる。
会津編は「重苦しくて嫌だった」とのこと。

>重苦しくて嫌だった
わけでも無く、自分は今までの幕末大河や日テレ、テレ朝「白虎隊」等で
会津編のおおかたあらすじはわかってたので、
あまり会津編を熱心に見る気もおきなかったという。
八重の会津時代のエピほとんどは懐かしの「歴史と旅」で読んじゃってたし

でも維新で荒廃した京都の再生や覚馬や明石博高の働きをもっと見たかった。
復興大河として経済活性のため会津パートが長くなったのは理解するけど
勧業場や舎密局やら京都博とかも少しやって欲しかったなぁ

会津編を厚くやらんでどうすんだよ。わけわかんねえな。

>>809
もしも容保公が主役なら別の俳優だろうけど
若様のその後も藩士らのその後も描けたかも知れない
賊軍の将なのに明治以降も藩士らの支えであり
藩士らに支えられた存在だったんだよね
賊軍＝悪扱いなので明治の姿を描くのは難しいけど

時男と斎藤一とかゴーリキーとか、容保と照姫とか途中経過なくいきなり出てくるから
最後の頼母もそんな感じ

八重の桜も残すところ、あと3回となりました。特別映像をお楽しみください。


大河ドラマ 八重の桜／終盤の見どころチェック！「八重と襄〜なぜ私大創設を目指したのか〜」
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00397/v10283/v0991200000000546056/

大河ドラマ 八重の桜／フィーチャーリポート〜中島ノブユキ〜
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00397/v10283/v0991200000000546057/

>>812
お前、毎日書き込んでるなw

もう終わると思うと寂しい。
清盛のときはあまロスならぬ清ロス状態だったが、八重もそうなるのかな。
まぁ次の黒田官兵衛に期待か。

まずは
襄ロスが来るな…
八重と共鳴しつつ…

京都編のがつまらない
安っぽい役者使ってペラペラな内容
会津編は良かったなあ
早く総集編で見直したいよ

＞一般的な女性たち

爆笑

自分自身が面白いと言うことを言えばいいのに女房頼み
しかも一般的女性だなんてどれだけのぼせてる

脚本家は殿ロス状態で京都偏書いてたのかな？

京都編も熊本バンドがやって来るくらいまでは面白かったけどね

なんにせよ、会津編が無駄に長過ぎたな

復興とかいう建前のせいか
無駄に被災地ご機嫌取り展開にしかなってなかった
だからドラマも登場人物もうすっぺらく、つまらないのは当たり前

綾瀬はるかのコスプレ大河がやっと終わる
春前からはぜんぜん八重ブームなんて来てないのに、スーパーに八重の納豆、八重の饅頭、八重のスポンジケーキ菓子などが並んで、
ごり押しがひどかった。西日本のスーパーでだぜｗ
やっと数週間前から消えたｗ

>>816
容保じゃなくて山川浩を主役にすれば、幕末から明治まできっちりそのへんも描けたよ
明治以降の松平家を支えたのは山川家
飯沼貞吉は山川の従兄弟
頼母の嫁は山川母の妹

>>823
一般的な女性はスイーツ大河が好き！と言ってるのと何にも変わらねー

八重が綺麗な服着てお菓子作って襄とイチャイチャしてればいいんだろw

>>829
しつこいな。

>>811
同意
容保は出色の出来映えだったぞ

一年を通して最高の名場面は官兵衛の寝坊だな。
次点は三条さんの卒倒。

明治以降はチートというかただのコネ
普通では考えられないようなコネのオンパレードの中で
一般庶民に比べれば大したこと無い苦労の連続を大げさに描きすぎｗ
会津編は時代の並に翻弄されるまさに大河ドラマだった

そのコネの背景にある襄の渡航〜岩倉使節団での交友だったり、
京都守護職時代から続く覚馬の政治活動だったりを全部すっとばしたからな。

>>827
それもあるけど
ここ最近のジョーが
お金がないーお金がないー寄付ｶﾞーばっかりで萎えた。
寄付ぶんどったのも目的を曖昧にしてぶんどるって
詐欺じゃんｗ
お金がいるのは分かるけどさーもうちょっと台詞他にないんかｗ大河ドラマだよ？

>>817
頼母は違うでしょ
まあ見れば分かるだろう

会津編も放映時は決して評判いいわけじゃなかったのに
京都編があまりにスカスカなために
ここに来て会津編が再評価されてるね

>>807
ノボさんが登場する直前までのシーンだよ

>>833
大河内無双と八重無双もいれてあげて。

>>834
だよなー。
こんなに頑張った私に神は時間をくれないとか襄が嘆いてたけど
なにを大げさなｗと思ってしまう。

>>827
登場人物はほぼ全員故郷を離れてしまってるのだが、被災地のご機嫌取り
ってどのへん？

>>838
再評価もなにも、決していい評判じゃないものを改めて見ない
熱心な俳優ヲタくらいじゃね?

現代の感覚と明治初期の感覚を同じに考えてるのってw

>>829
ミリオン出版の「怖い噂」で山川兄弟を特集してた。
山川健次郎対千里眼がメイン。

徳川慶喜の孫、榊原喜佐子さん死去
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000393-yom-soci

榊原喜佐子さん ９２歳（さかきばら・きさこ＝江戸幕府１５代将軍・徳川慶喜の孫、故高松宮妃喜久子さまの妹）２６日、心不全で死去。

>>836
脚本家が「容保萌え〜」だけ書いて、途中で投げ出す前代未聞の椿事だからしかたない。

>>829
そうだった
山川からの視点の方があれこれ描きやすかっただろう
明治の松平家を会津のその後を(ナレでも)入れれたかも知れない
とうぜん政局も八重関係も出せたはずだし
山川は佐川同様最後まで尽くした人だったね

>>841
あの場面、八重が「襄の戦だ」なんて言うから
本当の戦で無念を抱えて若くして死んでいった人達が沢山いた事を思い出して、
襄はずっと恵まれてるじゃん・・・とふと思って萎えてしまったー（´・ω・`）

このスタッフで山川が主役なら良作ができたと本気で思ってるならおめでたい

>>844
ですね。

今の感覚でただのコネだとか、じゃああの時代に同じことがお前にできるのか？ってことですよね。
コネすら築けない人間に何が言えるかって話ですね。

人脈も実力の内。普段から欠かさない周囲の人への配慮などの努力がないと築けないものです。

ドラマ１０あたりで
八重の桜外伝「山本時枝その愛と性」なんてものを
やってほしい

>>822
それは仕方ない
大河ドラマは前半は主人公が下っ端、脇役が大物俳優
後半は主人公より下のほとんど新人同然か無名俳優で固めるのが一般的
(主人公に貫禄を付けさせるためか)

主演に貫禄ついてきただろうか

脚本相変わらずだけど、それなりに貫禄ついてる

申し訳ないが、今回の主演の人は全然変わらない
わざとやってるのかと思うほど

>>821
｢八重さん　　悲しまないで　　　私は八重さんの笑顔が好きだ」
今週号のTVガイドのこのせりふは泣ける(;；)

>>833
京都じゃ容保に意地悪しまくりだったのにねｗ
あの時の悪知恵の10パーでいいから
西郷と大久保の関係改善に使用しろよｗ

>>849
あー、そこ笑ったよ
何が戦だよｗ
八重のキンキン叫びの演技も耳障りで鬱陶しかったな。

好き勝手やってるくせに何をギャーギャー騒いでるんだろこの夫婦と思ってしまう

今年の大河が急速につまらなくなった理由をおしえてくれ

>>856
じゃあどういう演技をすればあなたに合格点もらえるのか教えて

八重の演技がとても４０代の奥さんの演技ではないのは確か
見た目だけの問題じゃないと思う。声の出し方とか表情とか小娘のまま。

尾野で見たかったな

>>856
>>862
鈍感すぎる

>>860
主人公選びの時点で失敗してるから…
八重が前に出てきた明治編がつまらないのは仕方ない

>>864
それいつものアンチだよ
たぶん仕事

これって復興支援大河なのか
まあ福島県の観光業には貢献したみたいだけど、被災地復興というよりは
新たなフロンティアを見つけて頑張れっていうエールのような…

>>846
つい最近まで孫が存命だったとは…
父親の慶久は1884年生まれで慶喜46歳の時の子だから、慶喜には会ってないか

まだ老け込む歳ではないし迫力はそれなりに出てきたし綾瀬は悪くない
ただなあ八重さん何をした女性なんだっけと振り返ってみると
籠城戦で鉄砲撃ったことしか出てこない。不倫も駆け落ちすら自分のことではないしさ
何か主体的に積極的に取り組みましたというのがいまだにないまま
時は師走に突入いたしまする

>>867
過半数は京都だった気がしないでもないからな
去年から2年続けて京都を舞台にした大河ドラマのような気もする

>>870
それ言ったら、龍馬から４作、京都メインの大河。

京都がまったく舞台にならない大河ドラマの方が少ない

たまには大河の流れに流される主人公がいてもいいと思うけどな
むろんプカプカ浮かんでいるだけではなく、溺れないよう必死に手足を動かしてはいる、
そのような人生の方がずっと多いはず
たまには、ね

必死にもがいてるんじゃなくて身内の立身出世の恩恵受けたごっつぁん人生ではなあ

会津編が無駄に長過ぎたな

>>873
再来年のがそういう主人公じゃないか？まだ正式発表ないけど

>>868
ええっ「徳川慶喜家の子ども部屋」の著者でとても有名な人じゃん榊原さん

>>874
まさにそれ。結局ただ周りに恵まれただけの人だよね。

獅子の時代は激流の中を流されまいと必死に生きていく一般人という感じだったな

このドラマでの八重は襄と覚馬両方を引き出す為の要員として中心に添えられたと考えられるにせよ、
八重自身は皇族以外で初めて銀杯を賜わる名誉を受けるだけの活躍はした。

もっと厳しい意見も聞きたいんだが、アンチスレが
完全に長州ｖｓ会津の罵り合いの場と化して崩壊しとるな・・・
もはや誰もドラマの内容に触れない

長州者は会津の城下町で、逃げ遅れた多くの娘たちを強姦しまくったので
恨まれて当然
今回のドラマでは、そこんところが完全に省略され残念
『風と雲と虹と』では吉永 小百合様が集団暴行死しとるのに

>>882
だからそういうのがいらんねん
あ、もちろん会津叩き側もな
おまえら、どっちサイドもスレの癌でしかない

前半の二行を言いたいがために、後半の二行を付け足す姿勢も姑息

アンチスレをグダグダにして荒らしてるのは、
このスレで八重叩きにいちいち噛みついてる
「八重とジョー大好きおばさん」じゃないかと思ってる
それか「会津編が無駄に長かった」と毎日毎日書きにきてる人w

「〜のはずだ」で、無理矢理話を盛っていって話を創作するのは「朝鮮式」

会津編は禁門の編以降は毎週面白かったからな
八重の出番少ないといっても結婚エピソードもあったし
その前の吉田松陰と安政の大獄を削って2話くらい詰めたら全体的によかったかも

　　　

>>884
アンチスレの住人がこっちにきて愚痴こぼしてんの?
まあ今となっては会津にあんなに尺はいらなかったと思うよ
生き残った会津人たちの空気度がハンパないし

会津編が無駄に長過ぎたな

襄が余命わずかだとチラッチラッしつつ
いつまでたっても死なないから飽きてきた。
遺言の回でそのまま死んでたら綺麗に締まっただろうに。
大学の宣伝つまらんしとっとと終われ。

会津の人々は三郎も父も含めてあっけなく死んでいったな。
もっと余韻が欲しかった…と思うぐらいだった。

次回はオープニング変わるのか。
最後の１２月はビシッと締めて欲しいな。

会津編が7ヶ月もあって飽きたな

>>880
でもその辺の八重の活躍には殆ど触れないんだよね
八重の人生って襄が亡くなってからも40年くらい続くのに

最初から八重の人生を描くつもりなんて微塵もなかったってこった

>>822
同意
正直京都編がここまでつまらなくなるとは予測してなかった
八重は会津編だけで終わってたら名作大河だったわ

仮に年表大河と批判も多かった会津編、京都守護職編が歴史ドラマとしても秀逸で、
多くの視聴者に感動を与えたのが真実だとしても、
八重の桜と冠をつけた以上、留守番大河との批判は免れないし、名作評価はちと苦しい。

復興支援とか銘打った以上、戦争に負けてすべてを失って終わり
なんてドラマじゃダメだったし、本来は喪失からの再生を丁寧に描くべきだったと思う。
ところが、どん底から這い上がって成功を掴むまでの苦労が抜け落ちてるんだよな。

会津戦争までは本当に面白くてマジで週に５回観ていた。
食いつくように画面に釘付けで字幕をＯＮ、ＯＦＦ使い分けたり。
今は生では観ない。録画してヒマをみて１回観るだけ。

どうしてこうなった (´;ω;`)

戦争はそのまま描いてもえげつないことはいっぱいあるけど
平和はそのまま描いたらただ退屈なだけになるってことかな。
ことあるごとに「この会津もんが」「ヤソはこれだから」と罵られたりするような
毒が明治編には足りなかった。
だから皆逆境から這い上がった感がない。

>>898
容保と容保周辺しか描くつもりがなかったのだろう
八重主人公として描くつもりだったなら配分も何もかもおかしい
八重の扱いも杜撰

>>897
会津復興ならぬ京都復興に貢献したってことでしょ。遷都による喪失と再生。
同志社創立に関わって、後に京都が日本一の学生の街となる糸口を付けた。
それらを丁寧に描けてるとは言えないのは同意するけど。

細かい話だけど字幕
会津編は八重と覚馬とナレーションが色付き
京都編は八重と襄とナレーションが色付き

京都編から登場した人物だと槇村と明石くらいしかキャラがわからない
主人公の２人も、八重の自分本位に拍車かかって、襄が金の亡者の軟弱人間というだけ
男女くまモンバンドなんかは誰が誰で何をしたのかさっぱりわからない
空気どころじゃない
いつの間にかあちこち散らばったり同志社にいたり言動が意味不明
その意味では会津編の登場人物で意味不明な人はいなかった

会津編の登場人物は自分の意思で動く必要がほとんどなくて、
会津のためとか幕府のためとか国家のためとかみんな行動理念が他者にあった。
だから、あんまりキャラクター立ってなかったけど、ブレははなかった。
明治以降はそういう共通した行動理念がなくなったから、
キャラクターごとに動機や信念を描きこまなきゃいけないのに
それができなかった。

12月のオープニング、いよいよ最後の作品の登場！
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2013/11/29-12tit.html

東京ガスＣＭの美少女が裸体演技！　着衣たった１８分の過激作「愛の渦」
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20131129/enn1311291531014-n1.htm
久栄やりまくり

>>902
卒業後のくまモン
市原…同志社教師、金森…岡山で布教後同志社教師
海老名…安中で布教(伊勢妹と結婚してデレた)
伊勢…今治で布教後同志社教師(みねと結婚、平馬を覚馬の養子に)
徳富…猪一郎は民友社、姉総務？蘆花小説家
なんだかんだ皆同志社を支えてるね
普通に見てれば、これくらいはわかるよ？

>>902-903
会津編が無駄に長過ぎた弊害だな

>>905
市原は同志社で教べんをとる姿やちらほら出も有り
また徳富兄が襄を支えてるのはかろうじて描いてるけれど
海老名の安中での活動や金森の動静、伊勢時雄の伝道等をドラマ内で描写してたっけ?
>普通に見てれば、これくらいはわかるよね?
自分はドラマを普通に見てるけどドラマ内的にはわかり辛いと思うぞ

同志社タイムスや同窓会報も欠かさず読んで彼らへの知識は有るほうだが、
このドラマ内での熊本バンドのその後に関しては902の感想は理解できる

>>907
いちいち映像で描写はないが
自由民権運動からの流れで同志社演説会を開く準備で新島邸に集まった時、それぞれ近況報告してた
金森も学校内をちょろちょろしてる
海老名宅へは帰郷の途中で立ち寄ってた
伊勢の伝道活動は手紙と映像
徳富兄弟も毎週出てる
これ以上くまモンの動向に時間をかけると散漫過ぎる
徳富に集約する形で十分だろう

ここは八重の本スレか？

日曜夜から金曜夜まで1スレも消化しないってすごい大河だな

歴史マニアが文句ばっか言ってるから普通の人が近づかなくなった

普通の人が興味を失ってしまったからね

熊本バンドのその後に関心ないというとあれだけど
明治の頼母はどう生きてる、秋月はどうしてる？
慶喜は…と思ってしまう

>>909
それもこれも会津編が無駄に長過ぎたせいだな

>>883
何が姑息だ
『風と雲と虹と』見たことないくせに

食器洗いとか風呂そーじとかの時間と重なるのでなかなか一回を通して見られないし
画面は見てても音は水音で聞こえなかったりするので全然フォローできないのだが
画面だけ見てるとなんだかすご~~~くテンポの悪い朝ドラみたいに見える大河だな

>>904
久栄はツンケンしててちょっと苦手。
チョコラＢＢのＣＭで踊ってる姿は可愛らしい。
かと思えば「愛の渦」では裸で体当たり演技。
なんか女優ってすごいな。

　　

>>909
在京会津人視点の幕末編がこの大河の本領だからなあ
幕末編をもっと細かくきちんと描いて10月くらいまで続けてれば
誰もが喜んで観てたしスレPart200くらいまで続いてただろうになあ

会津戦争自体は戦いとしてはあまり重要な戦いではないからな
既に勝敗の決まった後の残敵掃討みたいなもので
(白河と北越で既に戦争の決着は付いている)
会津戦争はあくまでも、八重個人にとって重要な戦いだった

>>918
年表＆鬱大河で200スレ？
ないわ

明治編こそ時間を無駄遣いしてる
与えられた時間をそこまで掘り下げる必要がないことやわけのわからない創作にまわして本題からどんどん逸れる
その逸れたところに唐突に主人公をねじ込んでくるからさらにおかしくなる
絶賛されてる新脚本家たちは山本以下だったと思う

会津編が無駄に長過ぎたな

幕末に尺がぜんぜん足りなすぎた
1863年〜1867年でせめて十ヶ月は欲しかった
明治がなけりゃなあ
残念だ

逆だろ
八重主人公なら明治編がメイン

そそ、会津編が無駄に長過ぎた

京都編の八重に感しては山本むつみの脚本も大差ないと思うよ

別に山本を良いと言ってるんじゃないよ
低いレベルの中で、新脚本家より山本の方がまだマシということ

幕末の京都を中心にすると八重が主人公の必要性が全くない

なんか今年の反省会になってるな・・・

せめて幕末京都の町衆をちゃんと描き込めば明治以降の展開に繋がったのに。
会津編はあらゆる意味で山本兄妹(ついでに襄も)の描写投げて、
だから、京都編の下積みができてなかったんだよな。

サブキャラの容保にフォーカスし過ぎ

>>924
その八重がメインの看護婦編が　たったの２話しかないからな。
この時の功績が認められて勲章を貰うのにね。
八重が主役なら　本来６話位使ってもいいのに。


>>931
それでかなり話数を食ったからな。

>>882
最終回では　森昌子も暴行死してるよ。

会津編が長すぎた厨まだいるのかよw
毎日毎日ご苦労さん

会津編が無駄に長過ぎたな

横井小楠を「西郷隆盛と並ぶ人物」とまで勝海舟に言わせてたのに・・・
あんたの目の前に、その小楠先生の孫の大叔母がいますよ〜
と徳富くん言ってやれよと思ったｗ

>>935
あそこは同志社卒の人と同志社創設者との対話を味わうための演出で
他のことは割とどーでもよい場面
斎藤一を元斎藤役と対話させた場面と味わい方は同じ

帝国憲法も人によって受け取り方は様々だったろうな。
田中正造なんてこの時点では手放しで称賛しているし。
でもこの頃から私擬憲法や同志社的な面白いエネルギーがだんだん「国」に収れんして
つまらなくなっていくのだよね

>>936
勝海舟と西郷隆盛の会談で「俺は少し喋りすぎたか」って焦ってた勝を思い出してニヤリとする場面だと思ってた。

>>935
多分このドラマの横井小楠と伊勢時雄は、他人設定

>>939
つ >>232

>>932
あまり看護婦編にスポットを当て長くやるとまた尚之助の時みたいに
「不都合な史実」が出てくるんでないの？
八重は看護婦ではなく篤志看護婦(ボランティア看護婦)として日清時に広島の病院で四ヶ月
日露時に大阪の病院で二ヶ月お手伝いしただけだろ？
権力者にアピール上手なんだよ
前に「あの勲章は本来の看護婦のトップがもらうべきだった」って声が書き込まれてたし、
「なんだ、従軍看護婦って言ってたのに戦地にも外地にも行ってないんだ」って声とか
終盤に上がるのを避けたんだろ
まあ、本スレが二週間近くもつ空気っぷりじゃどうでもいいのかもしれないけど

確かに会津編が長すぎたのはあるけど
出来がいいのは圧倒的に会津編だよね。
世間的に受けがいいのも幕末だろうし。
一私立大学の設立なんて大河でやるような事じゃないよ・・・
関西人だけどそう思う。

世間的でいうと視聴率変わらんので幕末のが受けがいいわけでもない。
京都編は明治教育史で重厚的に作れる題材だけどそうできなかったのでペラペラ。

八重とジョーと同志社以外は概ね不満はないな

会津編が無駄に長過ぎたのは不満だな

いよいよ新島襄も旅立つのか・・・・

>>941
え、大陸渡ってなかったの？知らなかった…
そりゃ軽く流すだけで十分だ
自分は今までこのドラマに満足してるけどね。会津編京都編のバランスもこんなもの
だと思ってる

まあ、ジョーの死後は養子をとるも離縁されたりしていい印象はないからな。
同志社との関係もジョーの死後は悪くなった様だし。

日本のナイチンゲールも実際は中身スカスカで取り上げるに値せず、茶道は道楽
だったらそれこそ何でほとんど何もしていないこの人を選んだの？
となる
結局、八重抜きで十分、むしろいらん、それでも、そのほうが堪能できた
人は満足しただろう1年ということで文句なし

いや、八重いない方が質の高いドラマになったと思うよ。
でも、主人公に据えてこの扱いはないよねと思うよ。

やはり、会津編が無駄に長過ぎたな

梶原の息子とか愛人とか、ストリーに必要な存在だったのか
そういうところが疑問だ

>>946
「いよいよ」っていうか「やっと」だなｗ
襄の余命ガーはしつこくてウザかった。
そんなのどうでもいいから他の話を掘り下げろと。

なにこれひどい内容……

>>953
会津編を7ヶ月も引っ張ったのに比べたら屁でもない

>>558
そういや今まで不平等条約であれだけ引っ張って来たのに
まだ陸奥も小村も出てないのかな。

まさか、突然どこかから陸奥が湧いて不平等条約を軒並み全部改正して
サッと消えていくという展開？

忌の際での「グッバイ」は柳沢慎吾の「アバヨ！」に通じるものがある

>>957
「アバヨ、グッバイ、さらば」三段活用

悪いけどジョーのグッバイに吹いた

明治２２年時点までの八重はけっこう恵まれた人生だったな。
会津時代は女性への差別はあったとはいえ武家の生まれだし何よりも家ではふたりの使用人が
いるくらいだからな。そのなかで八重は裁縫や薙刀の稽古に好きな鉄砲の練習。
明治になってからは京都にいる兄のもとへ行くわけだがそこでも割と裕福な生活。
それは新島襄と結婚してからも変わりはないだろう。
八重が生活に困窮してたのは会津戦争後に米沢へ移り住んだ数年くらいだな。

>>959
再放送みた。

吹いた。
真面目なシーンなのにｗ

槇村が良かったな

>>952
おまいらが○○のその後ハー、△△はドウナッターとうるさく言うから…

>>912
来週出るよ　山川家が教育界で頑張るのを見て隠居できないと
熊本で教鞭　　何年後かに小泉八雲から｢神のような人｣と言われる

槇村はスマグラーの絵が焼き付いてて前回は正にスマグラー槇村だったな
それにしても番宣でクライマックス！！とか言ってるのをさっき見たけど
つくづく45回「不義の噂」や46回「駆け落ち」なんかは必要があったのか遺憾だ

2013年度ミスキャンパス同志社 決定

■グランプリ

　中島　志佳（経済学部　２回生）
　http://misscampusdoshisha.jp/nakajima.html

■準グランプリ

　鎌田　千加（政策学部　２回生）
　http://misscampusdoshisha.jp/kamata.html

スナイパーが射的は反則だろ
大食いチャンピオンが食べ放題の店に行くようなもんだろ

>>964
容保主役級の扱いの方がよほど要らないよ

>>966
それ言い出したらパチプロはパチンコ屋に行くなという話になる
実際、パチンコ屋は来て欲しくないだろうけど

今深夜の５分番組はやっと最終バージョンのプレマップかな

私立大学設立編がやたら長すぎた気がするが

>>964
そのクライマックス！で名前テロップ付きで出たのが
新島襄、山本覚馬、松平容保、山川浩、山川健次郎、西郷頼母、新島八重(コメント付き)
テロップ、映像のみ
山本佐久、大山巌、板垣退助、勝海舟、松平春獄、徳川慶喜、
映像のみ
梶原平馬、山川二葉、藤田五郎、時尾、大山捨松、秋月悌次郎

「クライマックスへ」は今日深夜 26:50〜もあるよ
結構なネタバレシーンあったね

覚馬「会津には戦をせず、国を滅ぼさぬ道もあったはずなのだ」

(　ﾟдﾟ)

覚馬の心に秘められた痛恨の思い
国破れ人を失う痛みを誰よりも知る者は最後に何を残せるかを問い続けた

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

覚馬「二度と再び戦うことを学ばない」

(；ﾟдﾟ)

覚馬「その償いの道は半ばです」

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

山本覚馬、最期まで会津に帰ることを自らに許さなかった男の罪とは
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）

綾瀬の老けメイク流れてたな、あんまり老けてなかったけどw

昨日の尾野マチの長谷川町子も老けメイク大概だった
カーネーションのとき夏木マリに変えて正解

襄が死んだ後はパラレルワールドですよ…
ああ、もう大荒れだろうね、会津編全否定だし、「◯◯はこんなこと言わない！」
のオンパレードだし…

>>969
襄の死ぬ死ぬ詐欺の間は、大学設立奮闘で押すしかないからねw
前回再放送が済んで、グッドバイの前日に流すのがギリギリだったんだろう

>>974
ロクマルのチィカラや〜

>>964
同意
それプラス土下座の回もねオリキャラまで出す必要なかった

振り返れば、慶喜が思いのほか良かった気がする。
役者も演出も、妙に誇張してなくて史実に近かったのではないかなあ。

同じサイドストーリーでも、ワガママブサ同士の駆け落ちより
会津から苦楽を共にしてきた美形みねの最期に尺をとってほしかった…

>>972
あの状況でそれが可能だったろうか？

新政府軍(官軍)の中にはあそこまでという考えの人達もいたろうに
止められたか？無理だったでしょうに
歴史の流れの中での会津の役割はあの形だった
タラレバなんて馬鹿馬鹿しい話だよね

>>980
うむ
ブサふたりの駆け落ちストーリーは絵面が汚かった
みね美人

梶原へいまって根室で死んだのか
晩年､最果ての地で幸せだったのかなぁ…
墓もすげえ小さいのな