【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part99

公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/

●荒らしと思われるレスには各自スルー　またはNGで対応
●>>950以降の有志が次スレを立てる　放送前後は早めの準備を
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い 無理な場合はすぐに申告すること
●スレを立てられない人は 次スレが立つまでレスを控えるように

【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part98
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1383563356/

■関連スレ
2013年大河ドラマ「八重の桜」キャスト予想スレ２８ （DAT落ち）
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1349943882/

スタジオ・ロケ見学など 本放送前のネタバレ情報はこちら
「八重の桜」ネタバレスレッド6
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1380960370/

■配役
新島(山本)八重(1845-1932)…綾瀬はるか(28)[少女期：鈴木梨央(8)]
山本権八(父/1808-1868)+37…松重豊(50)　山本佐久(母/1810-1896)+35…風吹ジュン(61)
山本覚馬(兄/1828-1892)＋17…西島秀俊(42)　山本うら(覚馬先妻/1837-没年不詳)+8…長谷川京子(35)
山本三郎(弟/1847-1868)-2…工藤阿須加(22)　山本みね(覚馬次女/1862-1887)-17…三根梓(21)
川崎尚之助(先夫/1836-1875)+9…長谷川博己(36)　新島襄(後夫/1843-1890)＋2…オダギリジョー(37)
山本時栄(覚馬後妻/1854-没年不詳)-9…谷村美月(23)　山本久栄(1871-1893)-26…門脇麦(21)
新島民治(襄父/1808-1887)+37…清水紘治(69)　新島登美(襄母/生年不詳-1886)…香野百合子(62)
徳造(山本家下男)…戸田昌宏(45)　お吉(山本家女中)…山野海(48)

松平容保(会津藩主/1836-1893)＋9…綾野剛(31)　松平照姫(容保義姉/1832-1884)+13…稲森いずみ(41)
松平敏姫(容保正室/1843-1861)＋2…中西美帆(24)　松平容敬(容保養父/1804-1852)+41…中村梅之助(83)
松平喜徳(容保養子・慶喜弟/1855-1891)-10…嶋田龍(14)　滝瀬(照姫中老)…筒井真理子(40)

西郷頼母(家老/1830-1903)+15…西田敏行(66)　西郷千恵(頼母妻/1835-1868)+10…宮崎美子(54)
西郷眉寿(頼母妹/1843-1868)+2…中島亜梨沙(30)　西郷由布(頼母妹/1846-1868)-1…玄里(26)
西郷細布(頼母長女/1853-1868)-8…田中明(16)　西郷瀑布(頼母次女/1856-1868)-11…豊田留妃(10)
西郷常磐(頼母四女/1865-1868)-20…田嶋絆　西郷吉十郎(頼母長男/1858-1879)-13…関ファイト(13)
西郷律(頼母母/1811-1868)+34…久松夕子(80)
山川浩(大蔵・家老/1845-1898)±0…玉山鉄二(33)
山川二葉(大蔵姉・梶原平馬妻/1843-1909)＋2…市川実日子(35)
山川兵衛(家老・大蔵祖父/1783-1869)＋62…山本圭(73)　山川艶(大蔵母/1817-1889)＋28…秋吉久美子(59)
山川健次郎(大蔵弟/1854-1931)-9…勝地涼(27)　山川捨松(大蔵妹/1860-1919)-15…水原希子(23)
山川登勢(大蔵妻/1850-1868)-5…白羽ゆり(34)　山川美和(大蔵妹/1847-没年不詳)-2…守田菜生(29)
山川操(大蔵妹/1852-1930)-7…竹島由夏(27)　山川常磐(大蔵妹/1857-没年不詳)-12…佐藤みゆき(29)
梶原平馬(主席家老/1842-1889)+3…池内博之(36)
神保内蔵助(家老/1816-1868)+29…津嘉山正種(69)
神保修理(家老・軍事奉行添役/1834-1868)+11…斎藤工(32)　神保雪(娘子隊・修理妻/1846-1868)-1…芦名星(29)
藤田(高木)時尾(幼馴染・斎藤一妻/1846-1925)-1…貫地谷しほり(27)
藤田五郎(斎藤一・新選組/1844-1915)+1…降谷建志(34)
高木盛之輔(時尾弟/1854-1919)-9…大倉栄人(20)　高木澄江(時尾祖母)…宮下順子(64)

田中土佐(家老/1820-1868)+25…佐藤Ｂ作(64)　横山主税(江戸家老/1798-1864)+47…国広富之(60)
林権助(大砲奉行/1806-1868)+39…風間杜夫(64)　佐川官兵衛(家老/1831-1877)+14…中村獅童(41)
萱野権兵衛(家老/1830-1869)+15…柳沢慎吾(51)　簗瀬三左衛門(家老/生没年不詳)…山野史人(72)
秋月悌次郎(軍事奉行添役/1824-1900)＋21…北村有起哉(39)　広沢富次郎(公用方/1830-1891)+15…岡田義徳(36)
内藤介右衛門(家老/1839-1899)+6…志村東吾(43)　大庭恭平(1830-1902)+15…山中崇(35)
古川春英(医師/1828-1870)+17…小市漫太郎(44)　黒河内伝五郎(武芸師範/1803-1868)+42…六平直政(59)
竹村幸之進(1845-1877)±0…東武志(35)　小出鉄之助(大蔵義弟/1845-1874)±0…白石朋也(34)
浅羽忠之助(1831-1897)+14…五十嵐貴裕(32)　日向内記(白虎隊隊長/1826-1885)+19…武智健二(41)
伊東悌次郎(白虎隊/1854-1868)-9…中島広稀(19)　飯沼貞吉(白虎隊/1854-1931)-9…峯崎雄太(21)
篠田儀三郎(白虎隊/1852-1868)-7…今村信也(18)　石田和助(白虎隊/1853-1868)-8…讃井優
海老名郡治(家老/1843-1914)-2…ウダタカキ(35)　原田対馬(家老/生没年不詳)…佐藤政之(33)

日向ユキ(幼馴染/1851-1944)-6…剛力彩芽(21)
日向(有賀)秀(ユキの継母/生没年不詳)…常石梨乃(35)　ユキの祖母(生没年不詳)…大方斐紗子(74)
中野竹子(娘子隊/1847-1868)-2…黒木メイサ(25)
中野こう(竹子母/1825-1871)+20…中村久美(52)　中野優子(竹子妹/1853-1931)-8…竹富聖花(18)
依田まき子(娘子隊/1834-没年不詳)+11…小出ミカ(32)　依田菊子(娘子隊/1859-没年不詳)-14…吉谷彩子(23)
岡村すま子(娘子隊/1839?-没年不詳)+6?…白洲慶子(28)
水野テイ(梶原平馬後妻/1849-1889)-4…ＭＥＧＵＭＩ(32)

■配役（つづき）
孝明天皇(1831-1867)+14…市川染五郎(40)
岩倉具視(1825-1883)+20…小堺一機(57)　三条実美(1837-1891)+8…篠井英介(54)
近衛忠煕(1808-1898)+37…若松武史(63)　中川宮(1824-1891)+21…小須田康人(51)
二条斉敬(1816-1878)+29…伊吹剛(63)　中山忠能(1809-1888)+36…小川隆市(64)
仁和寺宮(1846-1903)-1…西海健二郎(41)　九条道孝(1839-1906)+6…河原健二(37)

徳川慶喜(1837-1913)+8…小泉孝太郎(35)
徳川慶篤(慶喜兄/1832-1868)+13…杉浦太陽(32)　徳川慶恕(慶勝・容保実兄/1824-1883)+21…金子賢(37)
徳川家定(1824-1858)+21…ヨシダ朝(52)　徳川慶福(家茂/1846-1866)-1…葉山奨之(17)
松平春嶽(1828-1890)+17…村上弘明(56)　徳川斉昭(1800-1860)+45…伊吹吾郎(67)
松平定敬(容保弟/1847-1908)-2…中村隼人(19)　松平茂昭(1836-1890)+9…斉藤悠(29)

井伊直弼(1815-1860)+30…榎木孝明(57)　安藤信正(1820-1871)+25…倉石功(69)
佐久間象山(1811-1864)+34…奥田瑛二(63)　吉田松陰(1830-1859)+15…小栗旬(30)
宮部鼎蔵(1820-1864)+25…宮内敦士(44)　吉田稔麿(1841-1864)+4…石川雄亮(33)
久坂玄瑞(1840-1864)+5…須賀貴匡(36)　来島又兵衛(1817-1864)+28…関戸将志(36)
真木和泉(1813-1864)+32…嶋田久作(58)

土方歳三(新選組/1835-1869)+10…村上淳(40)
近藤勇(新選組/1834-1868)+11…神尾佑(43)　沖田総司(新選組/?-1868)…鈴木信二(32)
永倉新八(新選組/1839-1915)+6…水野直(35)　藤堂平助(新選組/1844-1867)+1…住吉晃典(34)

世良修蔵(1835-1868)+10…小沢仁志(51)　大山綱良(1825-1877)+20…村上新悟(38)
木村銃太郎(1847-1868)-2…大地泰仁(32)　二階堂衛守(1836-1868)+9…金児憲史(35)
成田才次郎(1855-1868)-10…吉井一肇(14)　岡山篤次郎(1856-1868)-11…大嶋康太(11)
伊達慶邦(仙台藩主/1825-1874)+20…天野勝弘(49)　上杉斉憲(米沢藩主/1820-1889)+25…倉持一裕(48)
但木土佐(仙台藩家老/1817-1869)+28…嵐芳三郎(48)　木滑要人(米沢藩家老/生没年不詳)…西沢仁太(54)
姉歯武之進(1844-1868)+1…管勇毅(30)　遠藤条之助(生没年不詳)…渡邊修一(36)
河井継之助(長岡藩家老/1827-1868)+18…岡森諦(52)　内藤新一郎(1844-没年不詳)+1…木下政治(43)
白井小四郎(1838-1868)+7…多田広輝(35)　吉松速之助(1845-1877)±0…河野洋一郎(53)

■配役（つづき）
西郷隆盛(1828-1877)+17…吉川晃司(48)　島津斉彬(1809-1858)+36…林与一(71)
大久保利通(1830-1878)+15…徳重聡(35)　大山巌（1842-1916)+3…反町隆史(39)
伊地知正治(1828-1886)+17…井上肇(52)　桐野利秋(中村半次郎/1838-1877)+7…三上市朗(47)
板垣退助(1837-1919)+8…加藤雅也(50)　山内容堂(1827-1872)+18…田中隆三(56)
後藤象二郎(1838-1897)+7…京極圭(39)　坂本龍馬（1835-1867)+10…柾賢志(30)
勝海舟(1823-1899)+22…生瀬勝久(53)　榎本武揚(1836-1908)+9…山口馬木也(40)
野沢鶏一(1852-1932)-7…小林優斗(21)　明石博高(1839-1910)+6…橋爪遼(26)
江藤新平(1834-1874)+11…山崎銀之丞(51)　別府晋介(1847-1877)-2…本郷弦(41)
篠原国幹(1837-1877)+8…荒井隆人(35)　伊藤博文(1841-1909)+4…加藤虎ノ介(39)
山縣有朋(1838-1922)+7…猪野学(41)　大隈重信(1838-1922)+7…池田成志(51)
松野新九郎(1849-没年不明)-4…吉田智則(33)　寺島宗則(1832-1893)+13…久々沢徹(41)
津田梅子(1864-1929)-19…河北麻友子(21)　

杉田勇次郎(1858-1912)-13…礼保(25)　小崎弘道(1856-1938)-11…古川雄輝(25)
徳富猪一郎(蘇峰/1863-1957)-18…中村蒼(22)　伊勢時雄(みね夫/1857-1927)-12…黄川田将也(33)
金森通倫(1857-1945)-12…柄本時生(24)　海老名喜三郎(弾正/1856-1937)-11…阿部亮平(33)
市原盛宏(1858-1915)-13…永岡佑(31)　徳富健次郎(蘆花/1868-1927)-23…太賀(20)
徳富初子(蘇峰姉/1860-1935)-15…荒井萌(18)　伊勢みや子(時雄妹/1862-1952)-17…坂田梨香子(19)
小松リツ(薩摩の女学生)…大後寿々花(20)　青木栄二郎…永瀬匡(20)

木戸孝允(1833-1877)+12…及川光博(44)　槇村正直(1834-1896)+11…高嶋政宏(48)　
大垣屋清八(1814-1887)+31…松方弘樹(71)

■スタッフ
作＆脚本：山本むつみ（ゲゲゲの女房、慶次郎縁側日記、御宿かわせみ、秘太刀馬の骨）
脚本＆協力：吉澤智子（下流の宴）、三浦有為子、大山淳子
制作統括：内藤愼介 （天地人、オードリー、どんど晴れ、女将になります！、ブルーもしくはブルー、シェエラザード、理想の生活）
演出：加藤拓（功名が辻、天花、茂七の事件簿、天うらら）、一木正恵（天地人、ゲゲゲの女房）、末永創（カーネーション）
　　　清水拓哉（新選組！、江）、佐々木善春（平清盛）、中野亮平（平清盛）、長谷知記（江、梅ちゃん先生）
テーマ音楽：坂本龍一
音楽：中島ノブユキ
題字：赤松陽構造
放送開始：2013年1月6日　全50回


新島八重と同志社(同志社大学サイト)
http://www.doshisha.ac.jp/yae/index.html

八重知り隊
ttp://twitter.com/yae_shiritai

福島県制作の「八重の桜」公式サイト
http://www.yae-mottoshiritai.jp/

会津若松市公式Facebook
八重の桜プロジェクト
http://www.facebook.com/yaenosakura.project?_fb_noscript=1

赤松陽構造氏デザイン　タイトルロゴ字決定！　※PDF
ttp://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2012/03/006.pdf
2013年放送の大河ドラマ『八重の桜』のテーマ音楽を、坂本龍一氏が担当
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/116173.html

ただいま、東北
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/tadaima/

ラジオ深夜便　ここに注目“八重の桜”
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/yae.html

2011年6月22日2013年大河ドラマ『八重の桜』正式発表（主演：綾瀬はるか）
2012年5月30日第一次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news120530.html
2012年7月19日第二次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news120719.html
2012年10月11日第三次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news121011.html
2012年12月11日完成試写会開催　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2012/12/sisha.html
2012年12月20日主役バトンタッチ会見　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2012/12/20-baton.html

■過去スレ（* Part1〜89はPart90を参照）

【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part97
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1382891187/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part96
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1382305666/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part95
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1381670936/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part94
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1380984995/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part93
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1380277037/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part92
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1379865934/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part91
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1379513284/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part90*
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1379247502/

■放送日程とサブタイトル、演出

第01回　01/06　「ならぬことはならぬ」 ・・・・・・・・・加藤拓
第02回　01/13　「やむにやまれぬ心」・・・・・・・・・・加藤拓
第03回　01/20　「蹴散らして前へ」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第04回　01/27　「妖霊星」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第05回　02/03　「松陰の遺言」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第06回　02/10　「会津の決意」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第07回　02/17　「将軍の首」・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第08回　02/24　「ままならぬ思い」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第09回　03/03　「八月の動乱」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第10回　03/10　「池田屋事件」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第11回　03/17　「守護職を討て！」・・・・・・・・・・・・加藤拓
第12回　03/24　「蛤御門の戦い」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第13回　03/31　「鉄砲と花嫁」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第14回　04/07　「新しい日々へ」・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第15回　04/14　「薩長の密約」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第16回　04/21　「遠ざかる背中」・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第17回　04/28　「長崎からの贈り物」 ・・・・・・・・一木正恵
第18回　05/05　「尚之助との旅」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第19回　05/12　「慶喜の誤算」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第20回　05/19　「開戦！鳥羽伏見」 ・・・・・・・・・・・加藤拓
第21回　05/26　「敗戦の責任」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第22回　06/02　「弟のかたき」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第23回　06/09　「会津を救え」 ・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第24回　06/16　「二本松少年隊の悲劇」 ・・・・・一木正恵
第25回　06/23　「白虎隊出陣」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第26回　06/30　「八重、決戦のとき」・・・・・・・・・・・加藤拓
第27回　07/07　「包囲網を突破せよ」・・・・・・・・・・加藤拓
第28回　07/14　「自慢の娘」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第29回　07/21　「鶴ヶ城開城」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第30回　07/28　「再起への道」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第31回　08/04　「離縁のわけ」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第32回　08/11　「兄の見取り図」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第33回　08/18　「尚之助との再会」 ・・・・・・・・・・一木正恵
第34回　08/25　「帰ってきた男」 ・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第35回　09/01　「襄のプロポーズ」 ・・・・・・・・・・・・末永創
第36回　09/08　「同志の誓い」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第37回　09/15　「過激な転校生」・・・・・・・・・・・・中野亮平
第38回　09/22　「西南戦争」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第39回　09/29　「私たちの子ども」・・・・・・・・・・・一木正恵
第40回　10/06　「妻のはったり」 ・・・・・・・・・・・・・・末永創
第41回　10/13　「覚馬の娘」・・・・・・・・・・・・・・・・中野亮平
第42回　10/20　「襄と行く会津」・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第43回　10/27　「鹿鳴館の華」・・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第44回　11/03　「襄の遺言」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第45回　11/10　「不義の噂」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第46回　11/17　「駆け落ち」・・・・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第47回　11/24　「限りある命」 ・・・・・・・・・・・・・長谷知記
第48回　12/01　「グッバイ、また会わん」 ・・・・・加藤拓
第49回　12/08　「再び戦を学ばず」・・・・・・・・・・・一木正恵
最終回　12/15　「いつの日も花は咲く」・・・・・・・・・・加藤拓
　
＊サブタイトルは変更されることが多い

「八重の桜」谷村美月インタビュー・スペシャル
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/interview25/

これからの登場人物（再登場含む)

46回
伊勢(山本)平馬(みねの息子)
徳富健次郎(蘆花)
日向ユキ＊
内藤兼備
内藤一雄

47回
井上馨
渋沢栄一
原六郎
岩崎弥之助
益田孝
大倉喜八郎
槇村正直＊
山路愛山
竹越与三郎
国木田哲夫(独歩)

48回
来島恒喜
秋月悌次郎＊
梶原平馬＊(没)
水野テイ＊
川上操六

49回
三崎絹子(看護婦)
寺田ヒロ子(看護婦)
松平容保＊(没)
湯浅次郎

50回
蔡(中国人の負傷者)
山守(負傷者)
李鴻章(名前のみ?)
圓能斎
藤田五郎(斎藤一)＊
藤田時尾＊
徳川慶喜＊
明治天皇(名前のみ?)
勝海舟＊
西郷頼母＊

＊は再登場
・ノベライズ上のため確定はできない。

>>1
乙です

俳優名連呼してよかったよかったもしつこすぎると萎える
あと「○○にも出てたよ」って関係ない作品の名前を出すのは事務所関係者なの？

山本家にとっては黒歴史だから蘆花の小説以外に不倫話の資料って残ってないのかな？

この事件前後の鴨川に身元不明の若い男の射殺死体が上がってたりして

ブス時栄の恋話とかいらん視聴率下がる
捨松とポイズンの愛の話しろ

ぶっちゃけ八重が銃を持たなくなってから面白さがなくなってきた

「八重の桜」谷村美月インタビュー・スペシャル
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/interview25/

時栄のインタビュー

今日は面白かった

時栄はんは腰振ったのか？

早く徳富が昭和天皇の詔勅に加筆し東條に対米開戦を薦める
シーンが見たい。

前スレ>>611

アマースト大学及びＭＩＡ（ﾏｻﾁｭｰｾｯﾂ農科大学）のウイリアム・クラーク博士を
訪ねていた。　クラーク博士は、教え子に言った通り大志を抱いて山師になって、
鉱山開発に失敗し晩年の死の床にいたのを見舞っていたのだ。

>>12
時栄が追い出された原因が不倫なのかどうかすら史実としてはわからんからな
盧花が八重憎しでかなり盛ったのかもしれないし

なんだかー
議論する価値もないほどくだらない話だった

スレ立て乙
サブタイトルのフォントがやけに太くて笑っちゃったw

江戸時代のほうが楽しかったよな
民主主義って良さそうにみえるけどなんか窮屈
日本も鎖国して封建主義にしてしまえば皆生き生きするんじゃないか！

谷村が主演だったらよかった

個人的には板垣をもっと出して欲しかった
板垣はジョーとミルクセーキ飲んだ回が最後の出演だったんだと....

谷村は脇役だから良いんであって主役では見たくない

谷村美月＝1990年6月生まれ。門脇麦＝1992年8月生まれ。
わずか二歳の違いで親子の役か…。

大河じゃ親子で年齢逆転もよくあるので、上なだけマシｗ

天地人では信長を吉川晃司、秀吉を笹野がやってたな

信長の方が歳上なのに違和感ありまくりだった

時栄をもっとやつれさせたらよかったんだよな
「若いままのうらの記憶が…」というセリフも納得できる

松雪泰子とか常盤貴子あたりのアラフォー女優なら若い肉体にコロッといくのは説得力ある

>>14

あの2人絵になってよかった。
ポイズンはおっさんになっても見栄えするわ。キコもドレス似合ってたし。

時栄の実家は裕福でお金のために覚馬と関係もったわけじゃない
13歳で父親ほどの男の世話をはじめ手籠めにされても
尊敬してたから親も引き離さず内縁の妻でいたんだろうし

でも正妻になって、夫は目も見えず歩けず、性的にも早々と不能
20年も介護と子育て、良き妻、姑小姑、キリスト教の価値観まで

気が付けば才気煥発な少女だったのに下女みたいな自分
妬んでたのはうらだけじゃない、八重のことも妬んでたと思うよ

離縁してしばらくしてアメリカに渡ったとも東京に行ったとも言われてる
あの家から離れて歴史から消えた後のほうが本当の人生だったんじゃない
神戸に大人しくいなかった、自由な臭いのする方に移動してった

妊娠はドラマのスジから外してほしくなかったね
それがフィクションかどうかはともかく

とりあえずこれだけのスレ伸びするってことは
今回はある程度の視聴率を稼いでるだろうな

もし自分だったらと想像したら、娘の恋を小姑夫婦に引き裂かれ
23歳の若さで自分より先に死んでしまったのを知ったときに後悔と絶望感に
苦しむと思う。
時栄は洗礼を受けていたので神戸で教会に通い、再婚含めて渡米の話が
あれば娘の死後は未練なく日本を離れたろうと思う。

>>33
うそつけ。大垣に雇われていた時点で実家は貧乏だろ。

>>33は史実とドラマの設定をごっちゃにしてる

母が女になっていく・・・ああ・・
検索ワード　たとえば母が

でもってこっちの八重ならおれ我慢できないな
http://secure.frontea.com/~rekishun/catalog/images/ibukayae.jpg%0A

青木とデートの時の様子が分からんからね
青木が学校生活愚痴ったら、時栄も何か愚痴ったんじゃないでしょうか？

>>36
時栄の兄である丹波郷士・小田勝太郎で検索かけてみなよ

>>36
えーと、ドラマ設定ではその辺の町家の娘が
口入屋の口利きで奉公にあがったような雰囲気の描写だったよね。

でも実際の時栄の実家は丹波郷士で洛中に家屋敷を所有してたような家。
時栄の兄は御所出入りも許されていたような身分でもあり
覚馬の教え子でもあったような学問の有る人物。
時栄実家はドラマ設定で想像されるようなビンボウな家では無いんだ

ドラマでも小田という姓を出してるんだから見せてないだけで史実ままの身分ではあるんじゃないの

「覚馬の中でうらは若くて綺麗なまま」と言ってたけど、目が見えないんだから
それこそ覚馬の中の時栄は10代のピチピチ姿のままなんじゃないのかw

譲のお母さんがウルトラセブンを困らせた人ですか

なんかスレ読んでて変だなと思ったら｢健次郎｣って登場人物が2人いるのね

>>995←前スレ
本当なら５〜６話位でやるはずだったが
会津編（特に京都動乱)で話を食ったので　しわ寄せで２話になったみたい。

>>43
そうです。　　マゼラン星人のマヤ役でした。

谷村美月って２３歳であれだけの演技できるのは凄いな
　

>>1
乙

>>27
主役だと視聴率が取れないけど、おっぱい攻撃してくれるから

時栄もそうだが青木の消息も不明になってしまったのかな。いつまでも音信不通だと
彼を送り出した広沢も心配になるだろうし・・・

時栄の不倫は本当にあったのかな
もし本当なら、襄が八重を｢強情な女だ｣って言ったのを不思議に思う
当時妻が不倫するのは法律で禁止されてたことなら時栄は犯罪者だ
まして妊娠も本当なら、キリスト教の襄は八重と一緒になって非難するはず
つまり実際は、第三者から見たら｢何もそこまでせんでも…｣と思う程度の事だったのだろうか？

時栄さんはこれだからな
http://www.b-idol.com/bbs/1199155125/img/000243.jpg

八重の「出てってくなんしょ（懇願）」にはワロタｗｗｗｗｗｗ

>>50
家長であり時栄の夫である覚馬が許すと言ってるに
八重が追い出したからでは

>>52
一応、八重にも「同志社に金があつまらなくなる〜」って不倫騒動のとばっちりが来るのがちょっとおかしかった

>>45
八十年以上生きた八重だから有名なエピソードを忠実に描くだけでも時間が足りないのに、史実に無い「薩摩の娘に土下座」や「うらが覚馬を守って流産」「八重ねえ様八重ねえ様八重ねえ様」を、無理矢理捻じ込まされたからだよw

>>55
八重の史実エピソードは大体消化してるんじゃね？
覚馬や襄ははしょられまくりだけど

そういえば京都中の噂になってるって言ってたね
覚馬の実績や凄さがイマイチ描写できてないから、
時栄のゴシップがどれほどのものか分からないや。
5万ドルもの大金を持ち帰った襄の描写に関しても同様なんだけどさ

個人的には面白いし
美月の演技（表情）は良かったが

同志社にいっさい興味の無い人にとっては
正直、苦痛以外の何者でもないだろうな

役者の演技だけでもってる

>>56
戦争中のエピソードがまだまだあるのはここでも指摘されてたし、明治は更に学生の為の手作りお菓子を棚に鍵掛けて隠してたのに甘党の襄に取られた話とか色々あるだろw
準主役級の覚馬や襄すらはしょられまくりなのに、八重に土下座させたい勢力だのごり押し大手事務所のせいで無駄な時間を取られたのは、間違いないw

不倫スキャンダルもあれだが、そもそも正妻が女中みたいに家事してる時点で恥ずかしい家だろ

>>60
お菓子を戸棚に隠しても食べられる話は昨日義父母に話してた

>>61
今ですら金持ちだ贅沢だとイチャモンつけてるのに、女中使ってるシーン入れたらますますうるさく言うだろw

貧困格差激しくて元武士でも勝ち組負け組はっきり別れちゃうのが明治期
そこをごまかしてキレイゴトお花畑ドラマにするからダメなんだよ。

襄の金集め、
アレ詐欺だろ。

不倫よりそっちの方が大問題のような気がするが。

>>62
話に出たら済みなら、全部セリフで言わせたらいいのかw他にも明治になってから色々あっただろw

襄のお菓子ぬすみ食いにこだわるのはスイーツ

ずっとsegeの方が恥ずかしいお花畑だぞw

>>66
話に出たことすら気づかなかったからって逆ギレすんなよ

山川捨松が主人公だった場合

山川捨松　　掘北真希
　（少女）　 　子役

津田梅子　　宮崎あおい
　（少女）　 　子役

山川　浩　　　堤　真一　　　　

山川健次郎　高良健吾　
松平容保　　 二宮和也
黒田清隆　　 船越英一郎

大山　巌　　 真田広之　

襄の鉄砲がヘタエピソードはやったっけ

>>67
あんま上手くないぞw

>>69
話に出ただけで済むなら朗読劇だw
薩長エピソードなら、いつも「ナレーションで長された！セリフで済まされた！」と騒ぐ癖にw

お菓子盗み食いなんてウフフキャッキャにしかならないスイーツ向けエピソードなのは事実

>>73
薩長エピソードはどうでもいい
会津エピソードをちゃんとやるべき

>>49
そもそも青木って実在の人物じゃないのでは

>>75
それには同意見だよw

>>50
キリスト教の罪を赦すか赦さないかは神が決めることだから
襄が非難しないのは理解できる
八重が時栄を非難したのも思想からではなく
血のつながった兄を傷つけ、自分の子供のような存在である学校の評判を
地に落とされた憤りからでは

少し調べただけですが当時の姦通罪は親告罪みたいだから
覚馬が訴えない限り犯罪ではないね

時栄が覚馬の中の若くて綺麗なままのうらにはかなわないって言うけど、
覚馬の方ではうらのこと思い出すそぶりもないから何か温度差感じて違和感があった

>>74
学生たちにお菓子出すシーンは何度もあったんだから、ついでに撮って流しても良かっただろw
襄が清廉潔白な天使じゃなくて、鍵を壊してまで食べたい欲望を押さえられないとこもあり、鍵も壊せる特技もあるという、違う一面も表現できるじゃないかw

>>79
覚馬が会津帰省に同行しなかったあたりで
うらにこだわってるらしき描写と、時栄がそれに気づいてるらしい様子があった

膣性交しない限り、姦通では無えゼッ！！！！！
分かったナッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

で、もう明治18年なので暮れには内閣制度できるんですが


何時までコサカイが赤マフラー状態なんでしょう
この人もフラグ立ってなかったっけ？

>>82
これは異な事を
うしろは良いと？

>>79
襄が好みの女のタイプを聞かれて有名なセリフを言った時に、真逆のタイプだと言われてたうらを思い出したかのように覚馬が反応したシーンはあったぞw

時栄を上手くダシに使ったけど
次回、奔放な娘として書けなくなったね

「駆け落ち」
大文字焼きのエピは書くのかな？

結核に侵された薩摩の娘の看病の話があったけどその後の話って出てきましたっけ？

薩摩の娘の看病の話とか、意味不でいらんかった

八重の桜ダイジェスト 第45回「不義の噂（うわさ）」
https://www.youtube.com/watch?v=Hkbn3-9s4-w

>>88
朝ドラ昼ドラ色々言われてるが明治編であの回が一番いらんかった

昨日のやっと見れたんだが
なんか一昔前の昼ドラ見てるようだ・・・

大河じゃなく朝ドラの題材

面白ければ無問題

朝ドラではないやろｗ
カーネーションの時に｢朝ドラ初の不倫をしたヒロイン｣って言われたくらいなんだから

籠城戦までは「史実だからってこんな風にやられてもなんか感動できないんだよな」
って感じだったけど、籠城戦後は、史実じゃないのかもしれないけどなって
脚色が割と効果的って言うか、青木のほうがまだ初心なにーちゃんで、ストーカー
気味になって・・・っていうのは面白かったわ

>>84
これはしたり。
後庭や尺八ごときで「姦通罪」と処断せられし例など知らぬぞゑ。

そりゃ元ネタが文豪()の(一応自伝)小説だもん。
むしろこのネタ使ってこの程度なのが脚本の実力露呈した感じ。

青木が覚馬をなじる言い方ってどうなんだろ
女が家で家事をしてるより外で働いてる方が自由でステキという価値観の人は当時はかなり少なかったんじゃないのかな
しかも青木は旧弊な土地柄の会津人だし
それでも山本家や同志社に身を置いてるとそういう思考になるのかなあ

>>97
時栄不倫の顛末は蘆花の小説でもちらっと説明程度しか出て来ないよ
あれは久栄が話したというより、噂話をそのまま書いたような気がする
母親がそういう女だから久栄も男好きのするところがあったみたいなこと書いてるし

自分、趣味で蘆花の研究をしている者だけど
当時山本家とも直に関わっていた蘆花が晩年に書いた「黒い眼と茶色の眼」の暴露小説（夫婦が真の結婚そするための小説）にある
時栄の話は蘆花がその当時実際にあった噂をそのまま書いただけで実際のところは分かっていないんですよ
このことは蘆花日記にも少しだけ出てくる
この噂に関しては確か蘆花の評伝を書いた前田の「蘆花伝」には否定的な記述もある

ウラ、うらっ、どうだ、これがええのんか、
これが欲しかったんやろ、言うてみぃ

とか房中で毎晩言われたら、うらへの嫉妬心が燃え上がるのは無理もない

>>98
同志社で八重やくまもんバンドの女たちとか見てれば、なんで時栄ばっかりって気持ちになるんじゃね

皆な東北や九州から上京していると言うのに、何故に京言葉をキチンと喋ろうとせぬのかナッ？
関東へ下った天皇以下、京に残った公卿、僧侶、町衆、芸妓、丁稚や女子衆まで
京言葉を話していたしし、上洛せし者どもも話そうと努力すると云うのにサッ！！！
会津や肥後の田舎訛りなんて京の都では、ほとんど通じネエうえ、嫌がられただろうしサッ！！！！

>>98
あれは戦後どころか平成のフェミニズムだな
最近価値観が現代的フェミに寄りすぎてる。
あの時代の女子教育はそもそも「良妻賢母主義」教育だから、
時栄はあの時代で賞賛される理想の妻だったはずだよ。

予告で
八重「出てってくなんしょ！！！」ってのを見ちゃってるから

覚馬「なにもなかった。一からやりなおそう」
松方弘樹「時栄は覚馬さんが牢屋に入ってた尽くしてきた。目をつぶってくれないか」と、

浮気された旦那がゆるして、覚馬の恩人がお願いしてるのに
八重の独断で「出てけ！」とよう言えるな〜〜ヒステリー女ｗ
と、見ながらニヤニヤしちゃったわｗ

誰が今後の覚馬のめんどう見るかとか、覚馬がどれだけ助けられたかとか考えてないんだろうな

皆な東北や九州から上京していると言うのに、何故に京言葉をキチンと喋ろうとせぬのかナッ？
関東へ下った天皇以下、京に残った公卿、僧侶、町衆、芸妓、丁稚や女子衆まで
京言葉を話していたし、上洛せし者どもも話そうと努力すると云うのにサッ！！！
会津や肥後の田舎訛りなんて京の都では、ほとんど通じネエうえに、嫌がられただろうしサッ！！！！

>>104
あのへんは全部フィクションだけどドラマの中では
同志社の校風ということで違和感ないだろ
そもそも良妻賢母に英語いらないし

　　　

政治家や実業家の妻だから、英語できる女性の方が喜ばれるだろ。
実際女学校出た生徒たちは政治家や外交官に嫁いで良妻賢母になってるんだから。

>>109
夫の客の外国要人を接待する必要がある妻だから英語が必要なんであって
家の中で女中のように家事だけやってる妻なら英語は不要じゃね？

>>110
女学校出るような女性がそんな家事だけやってる女中みたいな嫁になるわけないだろ。
あの時代の良妻賢母は家政を取り仕切り夫の付き合いをサポートして家計をやりくりする妻だよ。
だから、覚馬の妻の時栄が女中まがいの妻ってあり得ないよ。

>>111
だから「ドラマの中では」というただし書きつけたじゃん
史実の時栄がどうだったかは置いといて

史実の山本家は佐久や八重が権力を持っていて時栄は女中扱いだったという可能性も否定できない。
青山霞村の書いた覚馬の伝記では時栄のことを女中だった女性と書いてたはず。
まわりからはそう見られていたのかもしれない。

>>112
だから「あり得ないこと」をしれっと描いてるんだよ。

>>113
それは幕末期に女中として覚馬のところにやってきたという話。

>>52
「出て行ってください」の方が笑えた

アラブの国のことだとする
ある女性は外国人と付き合い知識を得て歩き回っている
ある女性は古い価値観で家の中で男性の世話ばかりをしている
そこへ外国の知識を持った若い青年がやってくる
すると家で世話ばかりする女性は抑圧されてるように見えるのではないか？

>>43
襄の母親は、七曲署の殿下の恋人・三好恵子。
そして襄の父親は、殿下の車に時限爆弾を仕掛けて、恵子を下半身不随にした男。

まあ八重が山本家に権力を持っていたのは間違いないだろう
時栄を追い出して、襄が嘆いたのは史実だし

>>106
多分ドラマの中で出身地を分かりやすく示すための過剰演出だろ

>>118
山本家はほとんど死に絶えてしまって、覚馬は体が不自由
実戦経験唯一の生き残りである八重が中心になるのは当然だな

>>106
長州人も薩摩人もみんな言葉直さなかったから安心しろ

>>120
覚馬が体が不自由とはいえ、各種の要職についている現役社会人
他家に嫁いだ八重のほうが権力が強いというのはおかしい
そのへんも同志社で八重の評判が悪かった理由だろう

ナッちゃんってまだ生きてたんだw
最近とんと見かけなかったから安心した

>>98
外で働くとかじゃなくて、毎日家事ばっかりじゃなくてたまには息抜きさせてやれってことじゃないの
名士の奥方ならたまには芝居やら遊びに行ったりもできた…のかどうかはよく知らんがw
縁日行っただけで子供みたいにはしゃいで〜とか言ってたあたりほとんど出掛けたりしてなかったみたいだし

八重だけならともかくみねの意向もあったなら話は別。
みねは相続権があるから。

>>125
みねも横井家に嫁いだだろ

>>122
八重は激戦の会津戦争で山本家を背負って戦ってきた
(八重の父親は元々山本家の人間では無く、他家からの婿)
本来なら覚馬の役目であり会津戦争に参加できなかった負い目は
大きいだろう
社会的立場と家庭内の立場は別

みねは覚馬の長女だから相続権があるはず。
６０手前で老い先短い覚馬には相当の財産があるわけで、
そういう事情が実際は大きかったと思う。

>>128
旧民法だと、よそに嫁いだ娘には相続権はないよ
戸主のみ
覚馬が遺言で遺産分与すれば別だが

二宮だといいなぁー
紅白でNHKの人嵐のツアーバック使ってたひと沢山いたみたいだし
おばあちゃんと一緒にドラマ鑑賞してあげられるもん

>>129
民法はみねが死んでから出来ているのでは

>>131
どっちみちあの時代、よその家に入った娘に財産が自動的に行くことはない
新民法で初めて家制度が解体されただけで、旧民法は家制度の元での慣習を法制化しただけだから

>>50
>時栄の不倫は本当にあったのかな

「本当にあったのか?」と言われれば
不倫という言葉も妊娠という言葉も何も残ってない。
「創作」である蘆花の小説に有るだけ。

ちなみに蘆花は　新派の舞台にも脚色され有名な「不如帰」という作品で、
結核にかかった(そのせいで三島子爵家より離縁された）義娘・信子に
きちんとした看護をと転地療法や隔離して看病した大山捨松を
「病人のヒロイン(想定・信子)を冷たく扱う鬼義母」として描いている。

その小説が世間に広く受け入れられたせいで捨松はますます世間を狭くした

蘆花は久栄との仲を裂かれて、山本家に怨みがあったみたいだから
暴露小説は盛ってあるでしょ

大河ドラマをみていると思っていたが
いつの間にか朝ドラ「鵺ちゃん先生」になっていた
と思ったら、昼ドラ「時栄爛漫」になっていた

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが(ry


いえ、楽しんでますけれどねｗ

>>134
>暴露小説は盛ってあるでしょ
予備知識なく「黒い目と茶色の目」を読んだ人でも読後感は後味悪いそうだし、
少しでも蘆花の性格や境涯を知ってればそう考えると思うよ。

中には不倫妊娠ネタの元が「小説」とは知らず、
また小説と知ってても「文豪がウソを書くわけ無い」って
小説内設定を「間違いなくシジツ」と判断してるような輩も居るけどね

覚馬はみね没後長男平馬を養嗣子としていますが、覚馬の遺言では遺産はみねの息子平馬と久栄に当分に相続するようになっています
(みねが亡くならなければ、みねと久栄等分だったようです)
そこでも覚馬の考えが見受けられます

時栄は覚馬が仙台藩邸の親兵病院を出て京都府の嘱託になった時から
京都府顧問、府議会議長、府初代商工会議所初代会頭時代まで、目となり足となって覚馬と行動を共にしています
家の事をする女中は当然いないと回りません
覚馬は地元の名士であり、同志社が落ち着いた頃から山本家に書生は十数人はおりました
立場上それなりの客人もあり、時栄は名士の妻として山本家を切り盛りしていたと思われます
実際に家事に明け暮れていたとは考えられませんね

このドラマは設定を変えていたり、覚馬にしても襄にしてもはしょり過ぎているので
時栄問題に限らず矛盾点が出てきていると思います

傾国の美女・ノブヨリw

綾瀬と違って、
八重の実際の人は、骨格ががっちりしていて、戦車みたいなタイプだろ。
修羅場もくぐっていて、

逆らえる人はあまりいないわ。

キムラ緑子さんも、同志社女子大卒とは知らんかった・・・
収録終わったけど、晩年の八重とかで出てほしかったなｗ

ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜
遥
声 - 綾瀬はるか 八重
テオ
声 - 沢城みゆき 不二子
コットン
声 - 松元環季 新選組! 近藤たま
遥の母
声 - 戸田菜穂
遥の父
声 - 大森南朋
美穂
声 - 谷村美月 時枝
男爵 - 家弓家正

>>8
残りのタイトル見てもさっぱり気持ちが沸き立たないな

第26回　06/30　「八重、決戦のとき」・・・・・・・・・・・加藤拓
第27回　07/07　「包囲網を突破せよ」・・・・・・・・・・加藤拓
第28回　07/14　「自慢の娘」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第29回　07/21　「鶴ヶ城開城」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第30回　07/28　「再起への道」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創

これで最終回だろ普通

覚馬、仕事辞め過ぎ…。

時栄ちゃん好きだ好きだ好きだ

時栄の妊娠だけどあれは覚馬が父親だよ
不倫でもなんでもない
あのときは酷く酔っぱらってて何も覚えていなかったのだ

>>142
お前は26-30回を繰り返し見てれば良いよ

>>145
いくらなんでも覚馬はもう勃たn(ry

でも１４歳から34歳までの20年を味わい尽くすって最高だよな

女が盲人を好むのは何故かナッ？

たぶん相手が目が見えないから、茶臼でも何でも好き勝手が出来るからだろうゼッ！！！

覚馬は目が見えないから触覚嗅覚味覚がたより。幼い時栄ちゃんは覚馬を妖怪エロ爺とは思わなかったのかな。

青木ってゲゲゲの春子さんみたいなもんか

なんか江戸川乱歩の芋虫みたいだな
障がい者と女盛りの嫁
これはエロい

「あんたぁ酷ぇひとだ。優しい素振りで誘ったのはあんたじゃねぇか」

それまでの会津弁から豹変した青木、ちょっと怖いな・・・・

キムタクさんに勝ったので芸スポにスレが立ちません

>>149
そう言えば某アニメ（劇場版でも公開）で
（お前の好きな）あの坊やの手足をすべてズタズタにしてやれば
その坊やは一生あんたのモノだよ、
気が引けるってんなら、あたいが魔法少女の誼で
代わりに手を下してやってもいいんだぜ

とかそそのかす場面があったな

時栄と青木はスリルを味わうためにわざと覚馬のいる部屋でコトを致していたりしてな
目は見えないが気配で察し興奮する覚馬
そしてそれをネタに自身を慰めるドＭ覚馬

>>153
でもその台詞、哀感がこもっていてちょっと切なかった。
二人で縁日に行ってた頃は、精神的にはラブラブだっただろうし。

たぶん、青木と時栄に肉体関係がなかっただろうなと思ったのは二人で覚馬に断って縁日に行ったから。
一線を超えた上で公然といちゃつけるほど二人とも図太くないだろう。
そういう関係になったら、かえって表面的にはよそよそしくなりそう。

時栄と青木が縁日で買ってきた鉢植えはアサガオだったな。
花言葉の中に「はかない恋」があるね。

覚馬も襄も当時の家父長制度の元で、女子供の生殺与奪権を持ってる専制君主だった明治の男にしては
女性に優しくて例外中の例外の存在だね。
覚馬は２人の娘に自分の全財産を均等に相続させようと遺言を残して、彼女たちの将来を心配するし
襄も自分の死後の八重の生活を心配していろいろ準備するし、あまりにも優しく人間的でこの時代では希少価値。
覚馬はその気になれば時枝を姦通罪で訴えて監獄に入れる事もできたのに寛容。
昭和60年代や平成でも「俺の金で貴様達女房子供を養ってやってるんだ！感謝しろ！嫌なら出て行け！！」と
殴る蹴るの暴力で女子供を半殺しにする男がたくさんいるのにね〜！

で、青木は処刑されたの？

八重さんが射殺した

娘との涙の別れ()の後に即合流したんだろ
キツい義妹からも老いぼれの介護からも解放されて、生活の面倒は見てもらえるし若い男ゲットだし、さすが愛人やるような女は強かだわ

しかし34歳って今でこそ若々しいけど、当時の34歳なんて初老の雰囲気じゃなかろうか
結婚できずに孤独死あたりなんだろうな時枝

>>159
そんなところに凝る前に
もう少しストーリーを凝って欲しい。

>>165
腕相撲で勝った方が時栄を物にするとか？

時栄はんって顔が丸いなあ
フグみたいだ

>>165
別に凝ってるわけじゃなく縁日で売ってる鉢植えといえば朝顔かほおずきだろ
花言葉はたまたまじゃね

花言葉　（笑）

>>161
会津時代だったら青木は切腹だったよな
特に山川閣下にみつかろうものなら

>>79
心が通じてないと言うのはそういうもんだろ。
ウラの若い嫁に嫉妬したくないから別れるというのと対になるようにしたんだりう。

男は言わなくてもわかると思っているが女には口で言わなきゃ通じないというよくある話。

>>156
八重「…？！兄つぁま何を？！」
覚馬「これがゲベールだ」

>>153
あの言葉ムカついたｗ
こういう思い込みの激しい奴がストーカーになるんだよと思って。
まあ時栄さんも情にほだされちゃったみたいだから
奴の言うことも間違いではないんだろうけど。

ところでこのスレ的には体の関係はなかったでOK？

>>173
釣り銭貰う時に手を包むように渡されたらホレてしまうタイプwwww

>>174
どぶろっくの歌に出てきそうなタイプだよねｗ

>>142
＞これで最終回だろ普通

アホかよw
毎週見てるの？　新島八重ってどんな人生歩んでるの？
松平容保物語じゃないんだよ。同志社設立の経緯知ってた？

>>173
自分はあった派ｗ
縁日のついでに寄り道もできるし、な…

そこを自分なりに妄想するのが楽しい。

>>153
ちょっとではなく、メチャ怖いってｗ

不倫真っ最中シーンはブルーレイ特典

>>173
簾を巻き上げるときの二人の所作を見ると、間違いなくあったな

>>164
クラーク博士は50歳で自称old manだもんね
ただ、佐久とジョーの両親はどちらも健在だったり…
3人とも80前後のはずなのに

自分は「肉体関係はなかった」派。
あったら、あの時栄だったら「青木さんを退学させるのはやめてあげて」
とかシレっと言うことはできないだろうし、堂々と２人で縁日に行くとかできないと思う。

ただ結果的に時栄が周囲に疑われるような事態を招いたのは事実だし（２人で一緒にいることが多かった）、
若い男に好意を寄せられて悪い気がしなかったのも事実だろう。だからこそ言い訳も弁解もしなかった。
青木を追い詰め、同志社に悪影響を及ぼし、とどめは覚馬の商工会議所辞職で
自分はもうここにはいられないと時栄は悟ったのだろう。

まあ解釈は人それぞれだと思う。肉体関係があったと思いたい人はそれでいいんじゃないか。

>>183
八重との無言を含めたやりとりで全てがわかるだろうに。

過ち、ってのはHのことだよ

>>113
時栄が山本家に嫁として入る歳に八重からこう言われてたかもしれないな

八重「あんさん、女中でっしゃろ。山本家では一年間は籍を入れんしきたりよって」

膣性交しない限り、「姦通」とは云えぬぞ！

青木のあの浮かれ具合から見ても、関係はあったと思うな
逆に周りが見えないほど浮かれてるから、二人で縁日にも行っちゃうんじゃないかｗ

>>188
そうそう、つい手を握ったりとか、そういうとこが妙に生々しくてリアルｗ

>>183
完全同意
自分もなかった派だなあ。
肉体関係があったら、青木ははっきり「もう他人じゃない」とか言い出しそうだし
時栄的には悪い気はしなかったと言ってる以上
「誘ったのはあんただろう」と言われても弁解できないし
手を握ったり抱きしめられるだけで十分「あやまち」だと思う。

あんなに覚さんの面倒見てきたのに
ちょっと抱きつかれたぐらいで追い出すなよ
昨日のドラマの限りではありえない話しだ

>>188
肉体関係があったら後先見えてない青木はともかく
時栄は浮かれてる場合じゃないと思う
バレたら姦通罪なんだから

久栄が覚馬や八重の前で「不潔や！」などと叫んだりしなければ、時栄と青木
のプラトニックラブ（？）はもっと長く続いていたんだろう。
もっとも久栄は、「青木を追い出したい」と明確な理由でああいう態度に出た
わけであるが。

>>191
時栄のほうから離縁してくださいと言ったじゃないか。
ノベライズでは、「時栄は覚馬が嫌いになったわけでも青木に惹かれているわけでもないが
覚馬への心をつなぎとめていた何かが切れてしまった」と書かれている。

江戸時代だったら姦通罪は、市中引き回しの上獄門磔の極刑
こわ〜

>>180
時栄と覚馬の盲プレイ
八重と襄の鞭打ちSMプレイもつけて下さい

>>192
時栄は娘にもおかしいとわかるほど、久しぶりの恋愛のときめきに
恋は盲目状態だったんじゃないの
でも、それがバレて一気に冷静になって現実に戻った
しかし、若い青木は目が覚めず盲目状態のままだったと

>>196
まあ久しぶりのときめきぐらいなら罪はないけど、
肉体関係があったら、あの時代では大罪だからねえ
むしろそういう段階じゃないから、無邪気にはしゃいでいたと思うよ

>>197
罪深いからこそ燃えるってもんじゃないかｗ

時栄は覚馬が青木をよそに移すと言い出した時、学校だけはやめさせないで欲しいと頼んでるね
肉体関係があってこんなことを言ったとしたら、時栄はちょっと図々し過ぎるだろ

何時間因する泣かれ・・・このパソコンのワープロは聖書を読んでないんだねｗ
このハナシはマジなの？
若い男とちょいと手が触れただけで「姦淫するは最大の罪」って
潔癖症にもホドがあるでそ
それを大げさに騒ぎ立てて兄嫁を追い出す綾瀬に　涙だねぇ
朝ドラに比べて奥が深いなぁ　
朝ドラは不快なだけだけど

なかった派って、ドラマ・リテラシーがなさすぎるぞ。
そういえば、完全にレイプされている設定の神保雪の最後でも、
レイプなし派がいたなあ。

過剰説明のドラマばかり見ているから、脳が腐ってしまったのだ。

最初、八重は肉体関係がなかったと信じていたから、時栄を庇ったが、
時栄の言葉で、肉体関係があったと悟ったので、急に態度を変えたのだ。

あったやろな。そう考えた方がこの回が深く診れる

姦通罪だったら時栄も青木も刑事罰を受けて学校も当然退学だからなあ。
時栄が「まだ若いのにこんなことで将来を台無しにしたくない」とか言ってたけど「こんなこと」とか言えた義理じゃない。

>>201
自分は、時栄と青木は肉体関係まで行かなかった派だけど
神保雪の作中の描写は凌辱されてた派

情欲を以て女を見るものは、姦淫をしたのと同じことである。
という一節が聖書にあるよね。
心の中がどうであるかと、どういう行動をとったということは、また別問題。

ていうか、肉体関係ないなら出ていく理由がわからん。
だって、娘がいるんだぞ？ 肉体関係ないのに否定せず娘置いていくって、
母親としてあり得ないと思うんだけど。

>>200
私のPCは"何時間インするなかれ"と出たよw

>若い男とちょいと手が触れただけで「姦淫するは最大の罪」って潔癖症にもホドがあるでそ

内輪の話だけでは済まなくなってるし、八重も真っすぐな人みたいだし
今なら許せることでも当時じゃ無理でしょ。

>>204
時栄は洗礼を受けたことでかえって自分に嘘がつけなくなったんだと思う

>>207
じゃあやっぱり姦通してるじゃん？
してないなら、不貞はないって言ってあげるべきだろ、せめて。

ごめん、またあげた…

結局のところ日本にはキリスト教は合わないと思う。

>>208
キリスト教的には>>204だから

小中学生も見ている午後8時台（BSは午後6時台）を考慮せよ。
時栄と青木に肉体関係はあったし、神保雪は輪姦されてる。
NHKは性表現の青少年への影響を重く見る。

精神的に青木に心を寄せたというだけで、離縁して家を出て行って
大事な娘の久栄を不貞女の娘という不名誉な存在にしちゃったのなら
時栄は軽蔑すべき鬼母と言うしかないな
そこは断固としてやってないと言うべきだろ

直接的な描写はなくとも役者の表情や雰囲気で匂わす今回の演出で
北条時宗のポチと牧瀬思い出したwあの回のラストシーンがやたら印象に残ってるw

あんたは酷い人だ、誘ったのは云々の書生の言葉が
重いな。クズの男だが。

なんにしても書生は不細工男に限るな
中途半端に顔が良い奴をいれると、間違いの元になる

兄嫁と相手の間に性的関係があったか否かは不明だし、どうでもいい。
このドラマの問題は、八重が兄嫁に家から出て行けだのなんだの進言することしかしていなかったこと。
八重は主人公だから話に絡ませないといけないのは承知してるけど、いくらなんでもこれじゃ民放不倫ドラマの脇役小姑だよ。
次回も脇役叔母さんでしかなさそう。。。

すでに市中の噂になっている時点で、もう事実があったかどうかなんてどうでもいいことになってるんじゃ。
大事な時に社会の信用を失うことになったのだから、家を去るのは仕方のないこと。
家名に泥を塗るとはそういうこと。
「山本覚馬のつまであったことをわが誇りとしていた」だけに自分が許せなかったのだろう。

娘からしたらどうでもいいことじゃないわ。

不問にしようとした覚馬はやはり不自由な自分を世話してくれたことに
恩義に感じてたんだろうね

へー
柄本時生が演じてる熊本バンドの一人の金森通倫って
石破茂の祖先なんだね。

>>220
そう思う。
そして、相手の罪を許すことが、キリスト教の最大のテーマだしね。

覚馬ぴょんは自分を律しすぎ
維新後は、腹の底から笑う事も、幸せぶりっこも出来なかったのだろうな

間男が戻って来た時、覚馬か義母の佐久の所に逃げ込めばよかったのにね。
そうすりゃ本屋に見られず離縁は避けられただろうに。

史実にこだわらないでドラマ作るという方針なら、西郷四郎を登場させてストーリーに絡めて欲しかった。

>>205
だって本屋に見られた時点で世間的にはもう淫婦だもの

だから、久栄は世間がどう思ってようと否定してほしかったんだろ

>>218
そう？
逆に追い出す事で噂を肯定する事になるんじゃないのかな？

>>227
娘の個人的ショックなど御構いする時代じゃないさ

>>224
それが出来なかった、ってことはやはり彼に対して未練や情が有った、ってことだろう。
そして、彼女はそういう自分が許せなかったんじゃないかな。

>>228
どっちみち悪意のゴシップしか信じない連中によって噂になるから無意味です。

先に久栄が青木を寝取れば良かったんだな

自分は肉体関係があったと思って見てたけど >>183 は説得力があるな。

どちらともとれる描き方を肉体関係があったと決めつけて見る方が
むしろ表面的な見方なんじゃないかな。

八重だって世間から叩かれてたけど堂々としてたんだし
時栄もやってないなら堂々としてたらいいんだよ
八重も噂なんて気にするなって励ましてたし、覚馬だって庇ってるんだし

>>234
全く負い目がないならそれでも、隙があったと自分で時栄が思ってんだから無理だんべ。
山本家の奥様続けるってことは、覚馬を訪ねてきた相手が自分だけじゃなくて覚馬を見てプゲラしてるかもしれないと覚悟しながら応対しなきゃならん

>>216
金森ならよかったとか言うな

>>232
覚馬が久栄の婿養子のため会津から呼び寄せた18歳の青年が時栄と不義の関係に
なったという蘆花の小説にあるフィクション。
青木はドラマ上でのオリジナル設定。

>>230
時栄は青木に抱きしめられた時に、すぐに振りほどかないんだよね
ちょっと間があった
あれが「悪い気はしない」ってことなんだろう

時栄は最初の騒動のあと、覚馬には「何もなかった」と主張していたのに
青木が再びやって来て噂になったあと、八重の「何もなかったんだべ」という言葉を肯定できなかった。
「誘ったのはあなたじゃねえか」と青木に言われて、自分の内面にそういう気持ちがあったことに
気づいたんじゃないか。

やっぱり立派なきのこの方が良かったか・・・

>>201
神保雪、されてません
最初されてる派だったけど、吊るされた画像みたら服が乱れてなかった（白襷までかかったままだった）

時恵がピストル持ち出して覚馬を守った回想シーンで涙がこぼれたのは
けっしてBGMのせいじゃない。本気で時恵の今後の幸せを祈った。

落し物の目薬届けにいったら撃ち殺されかけた

>>183は時栄を良識的な人間だと考えて判断してるけど
時栄が自分で認めてるように、弱さやずるさや図々しさとか
生身の女のいやらしい面も普通に持ってたんじゃね
「あの時栄」の裏の一面として

ドラマの状況だとそのままでも無事では済まなそうだけど
八重が会津の武家出のキリスト教徒ってのがある意味この時代では最悪の取り合わせだった

前提として、江戸時代は建前の法律はとにかく本音の所では性的に非常におおらかだった。
不義密通は死罪で女敵討ちの制度もあったけど、おおよその所は揉めても金銭でなあなあで片付いてたのが実際

だけど、その中でも潔癖な所は潔癖、中でも会津のそれも武家は家訓から始まって少々極端で
一般におおらかな中での会津の武家女のカルチャーギャップで
一番強烈な逸話を残してるのが中野竹子だったり

明治時代になって、日本で一般的だった公衆での裸や夜這い文化等が
西欧列強から非文明国と侮られる事を政府当局は何とか改めてたかったけど
社会に根付いたものだから簡単ではない、それが事実上根絶されたのは
むしろ産業構造の変化で地域社会のセックスの需要と供給が崩壊したから

明治時代以降、地方、田舎で学のある女性が地域社会から受け容れられなかったのは
むしろこの貞操観念が違い過ぎたせい。
女性の学問は官学系では旧来道徳の良妻賢母、
私学等キリスト教系でも学問は自由でも性的な戒律がセット

これで見ると、八重はその意味では両方兼ね備えてた事になる

>>109
流れの代表的にアンカ付けて見るけど

明治時代以降の京都の産業は
商家であっても外国人観光が結構なウェートになってたみたいだし、
そもそもそういう状況を作ったのは一体誰かと

>>244
でも、最初の騒動のあとの覚馬と時栄の会話では、
時栄は全く後ろめたさがなさそうなんだよね。
何もなかった、親切にしたのを勘違いされただけだ、学校だけは続けさせてくれ、って
ずっと目もそらさずに言ってる。

あの時点で時栄と青木に肉体関係があったのに嘘をついてたとしたら、
時栄があまりにも腹黒すぎる。

時恵の中の人いいよな
阪急電車では中谷美紀や戸田恵梨香を越えて一番存在感あったし
今回も好演やったな

>>246
そもそも時栄が英語の読み書きできないわけないだろうし、
それは誰が教えたのかっていう話か

琵琶湖疎水をCGで見たかった
船が坂道を登るんだぜ　凄いよなん

>>249
ごめん話の趣旨がずれた。

京都が外国人向けの観光地になったから
商家の女性にも英語の需要があっただろうと言う話で

>>247
洗礼したぐらいじゃ綺麗にならない黒さだからさ

>>245
>八重が会津の武家出のキリスト教徒ってのがある意味この時代では最悪の取り合わせだった

会津武家の倫理観ｘキリスト教的純潔思想ｘ八重個人のパーソナリティのコンボか…。
八重って行動そのものは積極的で男勝りだけど、女性観は総じてむしろ保守的だと思う。

>明治時代以降、地方、田舎で学のある女性が地域社会から受け容れられなかったのは
>むしろこの貞操観念が違い過ぎたせい。

とすると、「女に学問は要らない」などの女性への抑圧がひどくなったのはやはり明治以降なんだろうね。

>>252
本当に黒かったら、八重に対しても何もなかったと言い張るよ
うらに対する嫉妬とか、、抱きしめられたら悪い気はしないとか
わざわざ言わなくてもいいことだから

抱きしめられたら悪い気はしない、は夫以外に抱きしめられることなど
まずない八重(四十路)への嫌味かと思ったw
綾瀬だから実感わかないけど

新島夫妻の仲の良さ見て「若い男に抱き締められなくて可哀想」とは思わんだろう
むしろ時栄のコンプレックス刺激する要素だと思う

>>254
時栄は人間の嫌な面を持ってても、基本的には悪い人間じゃないからね
覚馬や八重が自分に対して責めるんじゃなく寛大だと、余計に自分の罪の重さを感じて
それを自分だけで抱えるのが苦しくなったんじゃね

>>255
「抱きしめられたら悪い気はしない」って、覚馬は年も年だからもうご無沙汰という意味じゃね？

襄は八重と結婚する前から山本家に居候してて
食後の片付け手伝ったりあっさりプロポーズしたり…
新婚時代もしばらく同居で家族の前でもイチャイチャしてて、今もラブラブ…
隣の芝生は〜じゃないけど、時栄は自分の結婚生活との違いを無意識に意識していたのかもね

見直したら、やっぱり、何もなかったんじゃないかと思った
洗礼受けたあと、時栄は八重にうらに嫉妬していたことを告白するよね
あの時点ではそれが時栄にとって一番大きな隠し事だったってことだよね

どうだろう？
洗礼直後に実はやってましたと言うわけないしw
魔がさした根底の原因が、うらへの逆コンプレックスだったと告白してるようにも見える

時栄はうらが京都に来なかったから、繰り上がりで本妻になっただけだから
襄に望まれて結婚した八重がうらやましかったかもね

20年も、女盛りを半病人介護に尽くしたら、相手は男盛りを過ぎて
いつのまにか老人になってきた。

「私の人生残りもこんな?丸一日365日あれやこれや面倒を見て、
一生楽しいこともなく終わっちゃうの?もうこりごり、残りの人生自由に生きたい、もう嫌っ」

て思うこともあるだろう。
「あれっあそこにいる書生さん、ジェジェジェ一目惚れ、、タイプだわハ・ア・ト」

終り。

「お礼なんてバチ当たるわ。神様に見抜かれてるんやないかと思った」
えっ、やっぱり不倫したの？
「うらさんのこと、ずっと妬んでいましたのや」
なーんだそっちか

これがフェイクだったら時栄がおそろし過ぎる

時栄は洗礼受けて改心したはずなのに、キリスト教の人が見たら気悪くしない？

久栄って、自分の母親が自分を生んだのをきっかけにまんまと本妻追い出してしれっと妻の座に収まった愛人だって知ってんのかな？
みねの存在で父親に前妻がいたことはわかってるだろうけど…

本妻追い出して？
みねよりプライド選んで京都に来なかったのはうら自身の判断じゃん

>>241
そうだよな
神保雪がレイプはおろか捕まったという記録すら存在しないのに
レイプの話が最近急に蔓延しているのが不思議なくらいだ
何処かのエロ本作家がエロ小説でも書いて広まったか

>>265
キリスト教の人たちだって、浮気とか不倫とかしまくりじゃん

うらが京都に来てたら久栄はどうなってたのかな
時栄と家を出た？
覚馬とうらの子として育てられた？

>>174
会社の同僚の男性がそうだった
歯医者の受付にそれされて
「俺のこと好きなのかな〜」
既婚なのに

>>268
自分が読んだ小説でそれを描いてるのは中村彰彦「修理さま　雪は」
会津ネタでいろいろ書いてる作家で、「八重の桜」の篭城戦の番宣にも出てた人

他にもそういう小説等があるのどうかは知らない

時栄さんは、八重や佐久やみねが会津から来なければ
幸せな人生だったかもね。
私しか覚馬を守れる人はいない、と生きがいやりがいも感じてたろうし。
可愛い娘と親子三人水入らずで暮らしてたら、
また人生違ってたんだろうなぁ。

最近の八重がいじわるおばさんにしか見えない。イライラする

久栄の最後泣きわめいてたシーンはうらと別れた時のみねと被ってなんか泣けた。悲しき覚馬の娘の運命

＞214
そうだよね。昔より随分規制が厳しくなって直接的表現が無くなって、
まるで行間を読んで察して下さいという感じ。いろいろタブーがあるんだろうね。

昔は家族そろって鑑賞していたが、「黄金の日日」ではキリシタンの教会のアベマリア像の前で
根津甚八演じる五右衛門が夏目雅子演じるキリシタンのモニカの十字架を手で引きちぎっていきなりレイプ。
汚されてのち夏目は乞食にまで落ちぶれて五右衛門に殺して欲しいと懇願。

「北条時宗」でも北村一輝演じる平頼綱が、寺にいる安達の奥方の牧瀬を強引にレイプ。
牧瀬は仏具で反撃したりビンタ攻撃で立ち向かうが、女の非力ではいかんともしがたく…。
有力鎌倉御家人の奥方だから政治問題化。のち安達は滅ぼされれる。

むかしのNHKはそのものずばりの結構エグイ性表現を平気でしてたけど、最近は優等生的な
大人しい表現になってある意味平和だけどおもしろくない。

八重は特に潔癖だと思う。
ここ数年の大河と比べても。

>>268
>>272
土佐の吉松速之助が、大垣藩陣営に捕らわれていた雪に自害の刀を貸したという話を
会津の菊池良の父に語っていたという話が残っているんだよね。
以前のスレで詳しく書かれていた。
中村彰彦の小説もそれが元になっている。

>>275
まあ、去年はエロエロ不倫の描写があったがな
画面はボケボケだったけど

去年は男色レイプもあったしね。昔の大河の「風と雲と虹と」なんかくぐつ人形のまぐあいがあったり
歌垣で集団乱交があったり(主人公の平将門がヒロインと出会う）吉永小百合が集団レイプにあったり
旅芸人の木の実ナナの妖艶な半ストリップとか、いまなら炎上しそうな性描写。
でも原作者の元教師の海音寺潮五郎氏がわざわざ出てきて、真面目な平安時代の政治や歴史についての解説付き。
震災大河だと自粛してるが、来年は娯楽面を重視してはっちゃけるかも。

♪　ある日　あなたが　背中を　向けても　いつも私は　あなたを　遠くで　見つめている　マドンナ〜　♪
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　聖母たちのララバイ

覚馬の心の中には聖母マリアのように美化された、うらがいつも住んでいたのかしら？
うらから覚馬を奪い取った時栄は覚馬と別れることで、うらに義理を果たしたかったんじゃないかしら？

>>277
土佐の武士は仁義に厚くて情けがあって嘘をつかない印象があるから、信用できるよな。
そういう吉松速之助が、大垣藩陣営に捕らわれていた雪と思われる上級武士の妻女が大垣藩士の宿営地に拉致監禁されているのを目撃して
もし何もされてない様子だったら、自害の刀を貸したりしないで逃がすなり安全な所まで送って行くなりしたはずだと想像がつく。
もう女性にとって死んだ方がましな悲惨な状況だったのが一目で判る状況だったからこそ、これから更に繰り返し陵辱されないために自害の刀を与えたとしか。

時栄さん
ttp://livedoor.blogimg.jp/idoldg/imgs/4/3/43fe12f0.jpg

>>241
今は昔と違って性的表現が避けられていて、ましてや家族で見る時間帯のNHK大河ドラマだから陵辱を確信させる着物の乱れすら表現させられなかっただけで、
ドラマで乱れてなかったから実際も陵辱されていない！と言うのは短絡的だと思われ。

>>281
ただ以前のスレにも出ていたけど、吉松の話の時系列と史実が合わないところがあって
信憑性に疑問もあるそうだ

私は史実の雪はやられてたけど
ドラマの雪はやられてない派。
というか「お楽しみはこれからだ」状態だったのが
その前に自害することができた派。

時栄と青木も「お楽しみはこれから」状態だったんじゃ？
今はまだ一緒に校門出るだけでうれしい状態で
この先続いたら肉体関係まで進むかもしれないけれど
今はまだ時栄の中では覚馬＞＞超えられない壁＞＞青木だった。
なのに抱きしめられると悪い気はしないっていうのは
やってなくても覚馬への不義と同等だと時栄は自覚したんじゃないか。

例えやってたとしても
それは洗礼を受けたことでチャラになったはずなんだよね。
醜聞が決定的になった本屋の時は、ドラマではただ逃げずに抱きしめられてただけだった。
つまり肉体関係があったからどうっていう問題じゃなかった。

>>274
やかましくて音量下げたわ

なんにせよ八重の印象最悪だな。

佐助ねえ

>>275
花神じゃマス大村とイネが事後のまどろんだ状態を表現したり
春の波濤では貞奴の水揚げの回で
「子供に水揚げをどう説明するんだ」と抗議がきてたなｗ

>>284
現代ですら、人間の記憶は曖昧で食い違うもので録画や録音などの証拠になり得る物や、複数の証言でやっと証明できたりするから
百五十年も前の、記録できる物は手に入れにくい紙と筆しか無い戦時中のたった一人の目撃談なら、多少話が食い違うのもやむを得ない。
七十年やそこらの戦時中の話ですら、今でも揉めに揉めてるんだからな。

>>279
キスすらしないラブシーンのたびに大河なのにNHKなのにって喚いてる連中にそれらを見せてやりたいw

>>281
>土佐の武士は仁義に厚くて情けがあって嘘をつかない印象があるから
>もし何もされてない様子だったら、自害の刀を貸したりしないで逃がすなり安全な所まで送って行くなりしたはずだと想像がつく

なに人の証言だったら信用できるとか、これこそ無理があると思われ。

>>283
ドラマの雪について書いたものを「実際も凌辱されてない！と言うのは短絡的」というのは拡大解釈だと思われ。
実際の雪については書いてないよ
史実は、上でも何人か書いてるけど、わからない、としか言いようがない。
だからといって、同じ境遇の会津の武家の女性に、まったく性暴力がなかったとかも思わないけど。
NHKに「あのドラマの神保雪は、凌辱された後っていう表現ですよね？」とか聞いても
「視聴者様の判断に、お任せします」とかしか言わないと思うよ。
ドラマで映ってない部分の料理の中身まできっちりつくりこむというNHKなのに、
されたならされたで、鎖骨ぐらいまで肌出しときゃいいのに、そういうところはいい加減にしてるのって
こうやって「された」「されてない」で、議論が沸くように、まんまと作り手側にしてやられてるのかも知れないね。

まあ「着衣に乱れがないのは尻だけまくって用を足したのだ！」とか「やられた後でもう一回武家の妻らしく誇り高く着物を着直し、
白襷まで掛け直して、その後吊るされたのだ！」とかいうのがいなくてよかった

ドラマの話ですよ

>>292
自分のレスをよく読み返せよ。その内容でその言い訳こそまさに拡大解釈だと思われ。

恨み節

兄が単身赴任中に中田氏したら、うらを追い出し、
その中田氏された相手が、ちょいと余所を向いたらキレて追い出す八重ｗ

なんだ、いつものアレか。
毎回同じフレーズ使うの止めたら正体バレないのに。

>>277　>>284
その以前に菊地良のことを書いたのってきっと自分だと思うw

その菊地良と、吉松談話の詳細と疑問点については
「会津藩の女たち　武家社会を生きた十人の女性像」柴桂子著
という本に詳しいよ。
「任侠の女　菊地良「神保雪小伝覚書」の著者」という１章だてて検証している
吉松談話の原文も載ってるから

>>281
>土佐の武士は・・・嘘をつかない印象があるからな、信用できるよな
その意見のケチをつけるわけでは無く、吉松の人間性に疑問をもつわけでもないが

吉松秀枝が西南戦争で亡くなるのは明治十年だから、それ以前の「明治初期」に
津軽在住の「元会津藩士の軍人」に雪のことを語り
　↓
その「軍人」が菊地良の父にその一件を語ったというのが「明治45年」
　↓
菊地良が雪の件をしたためたのが「さらに9年後の大正9年」
　↓
この手記が「会津史談」に公表されたのは、菊地良の死後の「昭和44年」

と、いう聞き書きまた聞きの経過が有る上に、
吉松が亡くなってから何十年もたって後に十代の女学生によって記述され、
しかも様々な事情あって公表が昭和44年・・・と、いうことからも
(吉松の人間性とかに関係なく)
多くの謎と検証すべき点が残っているとされても仕方無いんだよね。

>>297
ついに敗北宣言

>>298
ただでさえ確固たる証拠の残りにくい昔の話で証言以外無く、重要になるのはその証言した人間が信用に足る者かどうか、だから。

大長編書いてたのに、内容なくなったね

>>299
ついに自白だな。
そしてそれがお前の敗北宣言だ。

意味なしの粘着と思われ

大長編なのに内容が無い、とは>>292の事か。

八重は嫁に行って今は新島姓なのに、山本家のことに口出せる権限があるのか？
時栄を追い出すか否かなんて覚馬にしか決定権ないよね
同志社の件があるにせよ、でしゃばりで厄介な小姑すぎるわ

内容で、ドラマの雪の表現についての意見を返してきてください
ひやかしたり野次るんじゃなくて、ちゃんと聞いて納得できるものだったら、こちらも改めるし
大長編期待してるよ
では、もう行かなきゃならないので

ドラマ内でも、神保雪がまだ何もされていないなら助ければいい話。
助けても既に雪自身が死にたくなるような状況だったからこそ、自害を望んだんだろ。はい終了。

いつもの粘着はスレを股に掛けてるが、今日のもやはりか。戻って二度と来るな。

>>306
あらま、自分の書きこんだ大長編298に関しての感想は無いのねw
真面目な内容をかきこんだのなー

http://www.youtube.com/watch_popup?v=VKObYGb6L70&hd=1

>>274
なに言うてはんのや。
久栄に母様なんて「嫌い」の最後の一言を言わせんために
八重が泥被って早く出ていけと言い出すなんてベタベタな演出やがな。
だから久栄母親に悪態ついて別れるという最悪の自体を回避できて
最後の時栄のお礼に繋がるんやないの。
そん代わり八重は久栄に恨まれる様子が来週の予告やがな。

一つ間違いないのは、ドラマの雪があの時点で凌辱されてなくても
そのまま無事に解放される可能性は限りなくゼロに近く
敵に捕まったこと自体が辱めなので自害するしかなかったことだ
会津の武士階級にはそういう教育が行き渡っていた

>>307
ドラマでも吉松の談話でも、解放してやれと提言したけど大垣藩に拒否されてなかったか

>>273
私もそう思う。最後の二行含めて。
「山本覚馬の妻であることが誇りでした」って感じの事言ってたけど
覚馬を支えられるのは私しかいない、というのが時栄のアイデンティティーだったと。

>>280
歴史上の人の心の中なんてわかるはずないけど
うらに義理を果たしたかったなら、どうして今？こんなに年月が経ってから？
時栄がいなくなって一番困るのは覚馬なのに？って思うわ。
心の隙間に青木が入ったんだと思う。
勿論ドラマの話。
夫婦なんて心に隙間が入ることなんて普通だと思うけど、それで浮気するなんて極々一部だと思うけど。
やっぱり家族三人で暮らしていたら違ったんじゃないかな。

>>310
そういう行間を読めない人が多くてビックリするよね

>>314
今までもそうだったよ。

今回、久々にスレが伸びたｗ
それにしても、谷村美月は株を上げたな

いきなり最近でかくなってた娘役相手に親子の別れのシーンなんて結構難易度たかい芝居だよな

若い頃から離縁に至る年月も感じさせたしね

谷村美月さん出演してます

「家族の裏事情」
http://www.fujitv.co.jp/urajijyo/index.html

もう時栄はんの「へえ」が聞けなくなるのか…

八重が叩かれてるが、青木のほうにイラついたな
自分の都合で無理に頼み込んで山本家に押しかけ同志社入学まで世話になったくせに
人の嫁に手を出し山本家や同志社を巻き込み、自分が責められれば
恩人の覚馬をなじって、逆ギレし周りに迷惑を掛けてる自覚もない
挙句欲望を抑えられず勝手に時栄と密通、拒否されるとまた逆ギレ
はっきりいって人間のクズ

仮に時栄と青木との間に肉体関係がなかったとしても結局は時栄は覚馬との離縁を選んだだろう。
たとえ根拠のない噂とはいえあそこまで広まってしまって覚馬は商工会議所を辞める事態まで追い込まれたし
なによにも京都の名士である山本覚馬の名に傷が付いてしまったからな。
現代ならば噂を広めた相手を名誉毀損で告訴するという手段に出られるけど当時はそういう事が出来なかっただろう。

>>242
ぷっ・・w

全５０話のうち（まだ５回残ってるが）
この４５回は一番家族みんなで見たくない
回だろうなと思うのだ

>>270
うらが京都に来てたら、久栄は本妻のうらが引き取って育てて
時栄は山本家を出てたかもしれない
でも、時栄はまだ10代で人生をやり直せるし
そういう道でも良かったのにと思うな

リアルに若い時栄に嫉妬したうら
想い出の若いうらに嫉妬した時栄

結論
女は面倒臭い

そもそも２０歳やそこらの男の性欲を甘く見ちゃいかんわな
覚馬も「コッチに来て一年、息抜きもあったほうがいい」とか縁日ごときで安心してないで、さっさと若いやつ使って青木を花街に連れて行かせるべきだった

廃娼運動やってるキリスト教の学校の関係者が花街行けるわけねーだろ。

>>328
なるほどｗだから青木は覚馬を「偽善者」だと罵ったわけか

時栄にうらの着物も用意させてた
覚馬は全員で仲良く暮らすつもりだったのかな
昔はそういうのも当たり前にあったのは知ってるけど裏の感情は複雑だな

>>327
http://www.fdo-ds.co.jp/calendar/cargo/big-image/cl-119.htm
これに親身にされちゃあ抑えるの厳しいわな

>>331
わお！
巨乳！

>>310
時栄さんで再生された

最近わかった事実は、時栄は、丹波に帰ったあと
再婚して男子をもうけてるとのこと。子孫あり。
今回の大河で時栄がクローズアップされ過去悵などから判明。

>>331
もう勉強どころじゃないよw

｢青木はん、まーた汚してはる…｣

このスレではドラマを真に受けて時栄が自分の意志で家を出たという前提で話をしてるが、
史実では大嫌いな兄嫁に落ち度が見つかって鬼の首で持ったように意気軒昂になった八重に
一方的に追い出されたんだろ

>>330
六条御息所の昔から、システムと感情は別物だからなー

ところで覚馬さんてまだチンポ立つことあるん？

たとえ起たなくても、西島さんのチンコしゃぶりたい

スレが伸びてるらしいな。　　谷村美月えらい。

>>340
谷村美月えろいと素で空目した

http://25.media.tumblr.com/c92a5b8f8d7687dfe2f178a80b02a3e8/tumblr_mpz13mXKnD1qaqqspo1_500.jpg

大垣屋清八と時栄はこれで出番が終わりだね。
谷村美月は松方と同時にクランクインしていたけどクランクアップも
一緒だったみたいだね。

>>338
覚馬、まだ五十代だろ、勃つと思うよ。
>>341
美月は23歳だからな。

仮に真相がドラマのようだったとしても
別れの時の様子が久栄から蘆花へ伝えられたとすると
後世には >>336 のように伝わっていても不思議じゃない。

久栄から色々聞いていただろうけど、蘆花の小説を史実のように言うのって
何でも書いたもん勝ちみたいで嫌なんだよな

>>334
そうなんだ！
庄之助といい大河がきっかけで資料が見つかるってのはいいね

うらが自分で決めたこと(ｷﾘｯ
尚之助が自分で決めたこと(ｷﾘｯ
時栄が自分で決めたこと(ｷﾘｯ

向こうが勝手に決めたことで山本家は何一つ悪くないんですぅ
本当に辛い思いをしてるのは山本家の３人の方なのにぃ
考えを尊重してあげただけなのに山本家が叩かれるなんて間違ってるぅ(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

あれは蘆花が直接久栄から聞いたんではなくて、
久栄にまつわる噂として関係者から聞いたんだと思う。

>>334
時栄の子孫はどんな心境でテレビ観てたんだろう？

>>334の情報のソースは何？

北九州の炭鉱王の美人の奥方が若い男と駆け落ちしたときも、奥方は有名な歌人で美貌だったから
新聞はスキャンダルを酷く書きたてたけど、その炭鉱王は妾をたくさん囲っていたので、妻を姦通罪で告発せず
監獄行きはまぬがれて、妻を自由にしてやった。
窮屈な家父長制度下で自分の意志も通らず、強制的に政略結婚させられる明治・大正・昭和前期の女性には
よくあったらしい。
当時は犯罪で刑務所に収監されるから命がけだった。

京都のアナタハン、時栄

>>347
ワロタw

時栄の子孫以外にも、みねが産んだ二人の子孫はいないのかな
山本覚馬の子孫って紹介されないということは断絶しちゃっったのかな

女系で子孫はいるとかいないとか
ただ女系ってただ血が連なってるだけだからなあ

そもそもこの時代ってまだ民法が施行される前だから、
法制度的には「夫婦」という概念が成立していない。
だから正妻／内縁の妻／愛人の境界も不明瞭だっただろう。
子どもへの遺産相続とかもケースに応じて適当に処理してたんだろうな。

>>291
「風と雲と虹と」当時女子高生アイドルだった森昌子が
出てきたと同時に強姦されそうになった

最近ではNHK深夜アニメ「へうげもの」
古田織部の前で女性が着物を脱ぎ棄て「私に喜びを与えて行け」と言ったが
織部は急性インポかなんかで目的を果たせなかった

アナタハンの女王事件

結局時栄と青木は肉体関係があったの？
最初は時間帯だけに脚本も遠慮してどうとでも取れる流にしてあると思ってたんだが
よくよく思い返すと時栄が「抱きすくめられたら…」で八重が「なんてことをしてくれたんだ！」つってたから
八重は少なくとも何かをしたとは思っていたわけで
ただ時栄はそこははっきりと言ってないので、最悪姦通はしてないが角間の傍にいるのがもう辛くて八重が誤解するように仕向けたという解釈もできなくもないかと思ってたんだが
さすがに考えすぎか

大垣屋はなぜ時栄を呼び捨てなんだろ
武家の娘だし、覚馬先生の奥様なのに

今夜、BSプレミアムで放映した映画「阪急電車片道15分の軌跡」に関西学院の女子学生役で
谷村美月が出ていた。年相応でおとなしい子の役だった。

>>336
>史実では
史実も何もw
シジツではー単に｢離縁した」ってことが有るだけだな。
で、詳細は何ひとつ明確になっていない。
八重の気の強さに襄がポカーンとなったらしいけれど

>>351
知ったかするなら「柳原白蓮」の名くらいちゃんと書けばいいのにw
>奥方は有名な歌人で美貌だったから
＋柳原伯爵家の庶腹のお姫さまな
>若い男
宮崎滔天の息子で社会運動家の宮崎龍介
ただの若い男じゃないんだから・・・

彼氏役が山川健次郎の勝地

ちなみに俺は６月に新国立劇場で美月のナマ芝居見てる。
席が前から二番目だったので目が合った（と思っているｗ）。

>>362
http://kankou-iizuka.shop-pro.jp/?pid=45283345
ちなみに地元では漫画も売っている

宮崎滔天は蘇峰の私塾出身

谷村は脇が多いけど昔っから腐るほど映画に出ている
演技が上手いのは知られているから今更株をあげるもなにもない
NHK至上主義の情報音痴が知らないだけだよ
今の大河は世間的にはマイナーコンテンツなんだから

ドラマ上の話なのに、雪が何が何でもドラマでもレイプされたと
必死に言い張る奴って、なんか変なドラマしか見てないのかな
それこそ状況証拠だけで犯人をでっちあげる悪徳警官みたい
まあ>>285と>>311のいってることがまともだな

>>283
>ましてや家族で見る時間帯のNHK大河ドラマだから陵辱を確信させる着物の乱れすら表現させられなかっただけで、

NHKではそんなのできないというなら、このドラマの表現は下手だと自分で認めてるんだな

>>307
>ドラマ内でも、神保雪がまだ何もされていないなら助ければいい話

レイプ話が苦しくなってきたら軌道修正

>>308
その人とは別人です
そっちは史実の話ね

>>351
柳原白蓮ってその炭鉱王（伊藤伝右衛門）との前には、知的障害のある相手と結婚させられてたんだよね。

「阪急電車」に山川浩役の玉山鉄二も出ている。　谷村と共演シーンはないが。

>>367
別にいいんじゃね。　WIKI見ると谷村の出演作全て羅列してある。
NHK至上主義的高齢者も結構いる。美月の大河進出はいいことだ。
ただ「阪急電車」での表情も時栄と変わらず。
眼の演技が上手いんじゃなく、ワンパターンかも知れんな。

>>344
去年の殿下乗合事件の処理思い出した

>>369
白蓮の話は次のＡＫ朝ドラでガッツリやります

>>359
脳筋八重がストレートに時栄の言葉を肉体の話と受けとったのかもしれないし
八重は潔癖症なので時栄が精神的に裏切っただけでも許せなかったのかもしれない

>>359
青木がおしかけて抱きしめたのを、たまたま訪ねて来た学生が目撃してただろ。
あのことだよ。
あれはガセネタだよね、と聞いてたわけ。

>>365
白蓮はここ最近に「柳原白蓮展」が複数の百貨店で開催され
たいした出来では無いけど林真理子がヒロイン小説を書いてるような女性だから

>>372
白蓮モデル人物を仲間がやるんだよなぁ
ヒロインを食ってしまわないか、バランスがわるそうな雰囲気

368 : 日曜8時の名無しさん : 2013/11/12(火) 23:59:36.99←
この書き込み時間はさすがに恥ずかしいぞID:oXmABaJh…ｗ
負けてトンズラしといてギリギリしながら超長文書き連ねてIDが変わるギリッギリまで時計とにらめっこして
最後ッ屁放って逃げるってのは反論がコワいモロ負け犬のやり口だぞｗ

>>281
吉松は大垣藩に捕らえられていた女性が名を名乗ることを拒んだので
最後まで何者なのかはわからなかった。
大垣藩に助命を頼んだが、大垣藩側では自藩の人間を殺傷したので
許す訳にはいかないという。
女性も助かりたいという意志がなく、死にたがっていたので刀を貸した。
後年、吉松は神保雪という人物が大垣藩との戦闘のあと娘子軍とはぐれて所在不明
であることと、最初から死にたがっていた話を会津側の話から知り、自分が会った
女性が神保雪ではないかと思った。

明治時代に八重が手づくりしたというワッフルに思いを馳せ、ドトールで安物ワッフルを堪能すんべ

>>377=ID:oXmABaJhかわかりやすいｗ
IDが変わるギリッギリまでここにいた後に平清盛スレに移動して書きこみ目覚めてまたギリギリしながら超長文とｗ
出没時間も複数スレ出没も文体もID:oXmABaJhと激似だぞｗ
もう住人はID:oXmABaJh以外その古い話題蒸し返しに興味ないんだから空気読めｗ

>>374
そこは学生でなくて本屋の御用聞きが引き返してきた。

　　
　
　
　
　
【調査】オリコン調べ『第7回 女性が選ぶ“なりたい顔”ランキング』北川景子が首位返り咲き!!　2位綾瀬はるか　3位新垣結衣
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1384325118/
　
　
　
　
　

>>379
読んでみると確かに文体が似ているような気もするが、すまんが別人。
＞「毒を吐きながら罵り倒してドラマを見る」ことを誇っている愚か者のババア(ここでも大声を張り上げている)
などから清盛をディフェンスすることには関心があるが、
大河八重について白熱する議論に参加できるほど知識もなければ情熱もない。

広沢によると時栄は覚馬の人となりを聞いて
自ら望んで嫁になりたいと言ってやってきたそうです。

広沢によると時栄は覚馬の人となりを聞いて
自ら望んで嫁になりたいと言ってやってきたそうです。

>>382
往生際悪っｗ
ID:oXmABaJhと同じく再来年の大河予想スレにまで同じような時間に出没しておいて別人となｗ
「毒を吐きながら罵り倒してドラマを見る」ことを誇っている愚か者(ここでも大声を張り上げている)はお前自身じゃね？
大河八重も他スレでディスってるんだからよｗ
白熱する議論に参加できるほど知識もないのは誰でも知ってる基本的情報羅列レス見ればわかるｗ
ID:oXmABaJhの負けた相手に対して何故か超亀な上超長文する情熱があるのもなｗ

>>383
「近世盲者鑑」か
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/992336/17
広沢は京都守護職時代から覚馬と親しかったから、幕末から時栄と面識あった感じだね。
時栄のことめっちゃ誉めてる。
覚馬が会津で結婚してることはスルーしてるけど。
時栄の年齢を考えると「私は普通の人の嫁になる気はありません。
覚馬さんの人となりを聞いて嫁になろうと思ったのです」と言ったというのは
ちょっと出来過ぎな話だと思うけどw

>>386
利発的というか自分の意志をはっきり言うタイプだったのかも
そういうタイプだったから、あの時代では淫売だと誤解されたのかもなー

>>385
もしかしてこの婆さん？↓そのうち誰もフォローしてくれなくなるから気つけな。
婆さんもまたドラマ板を常にコントロールし、スレをたて、敵味方に分かれて荒らし、稼いでいる極右運営グループないし協力者ではないことをお祈り申し上げます。
★
というのは、去年の作品が、もうどうにもならない駄作で、こんなもんしか書けない脚本家をなんで大河に引っ張ってくんの？
そこになにか後ろ暗い、チーフＰとの癒着とか派閥抗争のような構造的な問題があるの？　大河ドラマはいっぺん外部チェックシステムのようなものを
（坂・雲でやった脚本諮問委員会とか）導入して、組織改革をふくめて自浄する必要があるんではないの？とけっこう深刻に考えたりしたのです。

八重の桜の脚本家は、なんかあって降ろされたのか？　事情はよくわかんないんだけど、脚本家更迭ということが大河ドラマの制度的に可能なら、
なんで平清盛の脚本家を更迭してくれなかったのよ。

中井貴一さんと國村準さんは、雲霧仁左衛門で、平清盛でＮＨＫにつけられたケチを倍返ししたとおもう！うん。

思うにわたし、「平清盛」って、岡田将生君が頼朝の本役で登場したときのインパクトが無かったら、半分で見るのやめてたと思うんだよね。
まあ、たいがい毒吐きながら罵り倒して見てたんだけど、それでも、毎週あの美貌が拝めるのは楽しみでしたよ。ってか、それだけでしたもんね、見どころは。

48歳大卒サラリーマンだが、北川景子って知らない…新垣結衣は顔は知ってるが…

取り敢えず、NHK実績がない芸能人は芸能人とは思ってない。オレはね(^^)

>>388
お前は筋金入りのバカだｗこちとら平清盛には全く何の興味も無い上スレに出入りすらしてないぞｗその超長文目が滑って読めねえｗ
他スレでお前が敵対した相手が全て同一人物に見えたら頭がイッてる症状だｗ今すぐ離れろｗ

トキエたんがエロ過ぎて夜も眠れませんｗｗｗｗｗｗ

寝れんようにせさて　かんにんやでー

これで我慢しときなはれ
http://www.b-idol.com/bbs/1199155125/img/000243.jpg

こりゃ青木じゃなくても堪らんな・・・
「あんたズルい人だ」って言いたくもなる

>>391〜394
ゆうべBSでやってた映画「阪急電車15分の軌跡」に谷村が沿線の関西学院の
女子学生役で出てた。端役だったが、顔以外はドボンとした地味な感じだった。
眼つきは時栄と変わらんと思った。まだ芸の幅が狭いと思う。

別にナイスバディでもないし若いのにあの色気ｗｗｗｗｗｗたまらんｗｗｗｗｗ

しかし最後まで京都弁だったなー
八重はいつも会津弁なのに最後は「兄と別れてください」って標準語になってたが
あれは家族としての訣別の表現なんだろうか
別れてくなんしょ！でも良かったと思うが

『八重の桜』低視聴率で､綾瀬はるか側が会見拒否→NHK激怒
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1384321977/

大河ドラマ『八重の桜』低視聴率で、綾瀬はるか側が会見拒否 → NHK激怒
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1384340281/

今、ヤフーで「八重の桜」を検索すると、次に出てくる文字は…

動画、キャスト、あらすじ、感想、視聴率、動画45、青木、時栄

八重の桜ダイジェスト 第45回「不義の噂（うわさ）」
https://www.youtube.com/watch?v=Hkbn3-9s4-w

バトンタッチ式は綾瀬のためにやるもんではあるまい

題材は良くても脚本が糞では面白くなりようがない

>>397
紅白に出る綾瀬に会見を拒否する理由がない。

綾瀬の取り巻きは毎度いろいろあるよな

「視聴率悪くてもわたしはあきらめねえ」
とかうまく返してほしいんだよ（脚本家がそれだと困るが）
視聴率悪いくらいでへそ曲げたら八重の精神がなくなってしまう
同志社も廃校の危機乗り越えてきたんだべ？

鶴ヶ城落城でやめてれば良作だったけど八重主人公じゃそうもいかないし
主人公選定からして間違ってたのかな

>>405
知名度が低すぎる時点で・・・

再調整も何も、バトンタッチは毎年最終回直前だろw
昨年も12月中旬だったような

>>406
篤姫も知名度はなかったし、逆に平清盛や坂本龍馬みたいな誰でも知ってる人物でも失敗に終わってる
何度も同じ事を言わせるな

やっと、時江ネタがなくなってきたな。せっかくの大河ドラマを台無しにしないでもらいたい。

八重は知名度以上に何の功績もないし篤姫みたいな政治の駒でもなく、
歴史的にみていてもいなくても問題ないレベル。
そういう人物を主人公にした作劇ってあるはずだが、それができてない。
オリキャラでも成立した大河ドラマが過去にあるんだから。

>>397
バトンタッチセレモニー
2010.11.23　福山→上野
2011.11.06　上野→松山
2012.12.20　松山→綾瀬

時期はバラバラですね
クランクアップ会見もしてるし、問題があるとすれば
日本生命のCMみたいになってしまうことくらいでしょう（綾瀬・岡田そろい踏み）

バトンタッチ、坂の上の雲が控えてた年は11月、それ以外は12月
紅白司会もあるのに綾瀬側が会見蹴るわけない

NHKの金と多くのキャスト、スタッフに支えられて出来ることなのに自分のことしか考えてない証拠だな

オリキャラの方が制限無くて自由に出来るから、簡単に面白く出来るんじゃないかw
歴史上の人物の方が有名エピソードを必ず入れないと歴史ヲタが許さない上、幕末は更に子孫がはっきりしてて
特に今に至るまで権力を握り続けてる薩長を少しでも悪く描くとうるさいから、普通なら悪役を当たり前に悪く描けば簡単で視聴率も上がるのに出来ないんで難しいのは、今年でよく分かったワケでw

>>413
アンチスレから出張御苦労サン(棒読み)w

>>414
獅子の時代なんかは、けっこう薩長をクソミソに言ってたし
だいたい内容が一貫して、薩長が作った明治新政府に
民衆の立場から反旗を翻す話だ。
まあ薩摩の加藤剛はいい奴だったけど。

昔の視聴者はそうした面に寛容だったけど、今は色んな面で許容量が狭くなってるんじゃないか。
まあ昔はネトウヨなんてのもいなかったしなｗ

>>386
広沢がそれを書いたのが明治１９年だから、時栄が離縁されたあと
広沢は離縁のことは知っていたのかな？
まさか１００年後のドラマで自分が離縁の原因を作ったことにされるとは思いもよらなかっただろうな…

本当に会津人の書生と不倫が原因で離縁なら広沢が知らないわけないだろう。
実際に同志社には会津出身の学生がいっぱいいたし、覚馬も全国の会津人と交流あった。
会津人書生との不倫で離縁なら、広沢も時栄は褒めたりしないのではないか。

>>416
獅子の時代なんか、もう３５年近く前の大河でそれこそ時代が違うw
今と違って娯楽や発言の機会が少なく、今みたいな一億総評論家気取りやモンスターなんちゃらの時代じゃなく、NHK様の大河ドラマなら有り難く視聴してた時代
今獅子の時代を大河枠に流したなら、山口県出身総理大臣は何てブー垂れるかなw

普通に脚本家の力不足だろ。

嫌々でもやりました

大河ドラマ、綾瀬はるかから岡田准一へバトンタッチ
http://www.sanspo.com/geino/news/20131114/oth13111412230025-n1.html

ジャニ相手だから写真や公式レポは綾瀬だけとか不自然なものが出てくるんだろうか

>>421
巣のアンチスレより先に報告、御苦労サン(棒読み)w

なんだよ、普通にバトンタッチしてるじゃんw

ジャニーズって頑ななまでに画像をネットに出さないんだな

見事に綾瀬だけの写真一覧
http://mantan-web.jp/2013/11/14/20131114dog00m200007000c.html

ムスッとした顔まで上げられてんの

綾瀬はるか＆岡田准一、大河ドラマ主役バトンタッチ「悔い残ることも全てよし」
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2030856/full/

>>424
来年の公式HPの登場人物欄には、主役の顔は載らないってこと？
予告動画もなし？

>>427
義経の時はトップページにはタッキー出てた
ヒガシでリメイクしてる「大岡越前」でもトップページに顔出てる

でも主役はごく限られたショットのみ、ということは十分考えられる

>>428
そうなんだ。ありがとう。
香取慎吾の時はどうだったんだろう。

>>425
半日しか叩けず残念だったなw

岡田准一、綾瀬はるかの後継で「スタッフのテンションが違う」
http://mdpr.jp/news/detail/1298509

>>409
来週はまた昼ドラ「久栄爛漫」になるさ
諦めろ…諦めれば楽になれる…大河と思わなければ楽しいぞ？

八重の桜の軍装やファッションを特集したような本、全然出ないな
あの時代はとても複雑で、だからこそ面白味もあるのに

>>388
そーゆー事なら清盛関連スレで言ってね
ここは八重スレだから

>>408
別に自分は天璋院好きでも無いけど
宮尾登美子の原作は代表作の一つでもあり過去にドラマ(佐久間良子)にもなってるし
舞台化もされていた。他の民放大奥でもフジ大奥以前にも多く登場する。
NHK大河でも「冨士純子」や「深津絵里」が演じてた役でもある。

八重の場合はヒロインであったドラマは栗原小巻の単発一本でもあり
後は日テレの「白虎隊」、テレ東の「白虎隊」等の脇の脇でしかない。
大河に登場したことも無い。
森三中の歴史バラエティやヒストリアは多少話題になったけど
有名作家の小説というものも無い。

天璋院と新島八重の知名度ってのは比較対象にならないと思う

あんまり面白くない。

幕末政局で無駄にした何ヶ月か返せって言いたい



もっと早くに八重が戊辰戦争でスペンサー銃を撃ちまくっていれば
脱落する人も少なかったと思う　　ここのスレでも｢容保の桜｣
｢覚馬の桜｣とか散々言われた程　　主役がでしゃばるのも嫌だが
影の薄いのもどうかと思う

>>417
読み返してみたけど、広沢は離縁の話を知っていて、フォローのために書いたような気もする。
時栄のおかげで覚馬は身を保つことが出来て、回護に至らないところがなかったとかベタ誉めだし。
深読みし過ぎかもしれないけど。

離縁された時栄を広沢がフォローする理由ってなんだろう？

>>437
尺が足りないのに時栄不倫とか久栄駆け落ちとか時間稼ぎにしか見えない。
最初から八重主人公でドラマ作る気なんてなかったんじゃない？

「悔いが残る事も、良しとする」かー
綾瀬も八重の晩年までやりたかったんだな
つくづく配分の悪さが残念な脚本だった
終盤に捨松の縁談とか久栄の駆け落ちとか…もうね…
よくキレずにクランクアップ出来たなw

広沢は幕末から時栄とは面識があって、好印象があったのかな。
そこに書かれてる「覚馬が薩摩に捕らわれてから時栄が探し出して、薩摩側から断られても理を持って説得して
覚馬と共に牢に入った」とかいう話は、覚馬か、一緒に捕まった野沢鶏一から聞いた話かもしれない。
とにかく、広沢が書き残した時栄像は実にけなげで理性的な良妻なんだよね。

時栄・久栄の話は徳冨蘆花が小説に書いたせいで有名になったのでスルーしなかったんだと思う
徳富兄弟は同志社編に出てくる数少ない全国区有名人だし

元々複数いる主役の一人だったんじゃないかな、八重は

それなら「みんなの桜」にしろっちゅーの！
八重の桜にしたからには、八重を描けよ

どう考えてみてもまず一番要らなかったのは「八重、架空の薩摩娘に土下座の巻」
これが無いだけで、八重の晩年に一話使えたのは明白
こんな話を書かせたのは誰か？

急遽企画差し替えの上に新史料が出たりして見切り発車だったんだろうね
綾瀬はるかやファンには気の毒だけど、八重周辺の話のほうが圧倒的におもしろかった

>>441
時栄が献身的に覚馬に尽くしてたのも事実だったんだろう
最後が不倫離縁で台無しにはなったけど

>>446
不倫離縁のソースが徳冨蘆花の小説しかないのよ
ほんと不思議

>>441
河原町のあの屋敷は時栄の兄が新門辰五郎と親しかった縁で手に入れたそう。
釈放されてから身が立つまで経済的援助も含めて時栄と実家が覚馬を支えてたのでは？

案外単に八重と喧嘩して追い出されたのかもなー。
八重とは違ったタイプで頑固で気が強そうだから絶対仲悪いと思う。

翔ぶが如く見てるんですけどね
前半では結構重要人物ですよ
ドラマ見てれば歴史に関わった人物だなと分かる

>>429
香取慎吾の時はまったく画像なしだった

蘆花の小説をネタに使うんだったら、
「不如帰」も使って、捨松が大山巌の連れ子を徹底的にイビる話もやらんとな。

会津編が無駄に長過ぎたな

>>452
何度も同じ事を聞かせるなw

>>451
それは蘆花自身が創作だと認めて後年謝罪している
「不如帰」にあることないこと書かれて捨松が苦しむ話はやってもいいけど
そこまでやらないうちに終わる

>>451
捨松は薩摩の大山巌の恋女房な上に、大山巌の連れ子は薩摩の吉井友実の孫になる、子孫もいて虚偽のイビられ話なんかやるはずが無いw

時栄不倫を否定しようと、必死な人は、不倫離縁のソースは蘆花の小説しかないと強調するが、
不倫離縁を否定するソースの方は、まったくない。
そこが捨松の場合との大きな違いだ。

もし、書生との不倫が蘆花の創作に過ぎないなら、
蘆花に反論し、事実は違うと庇う同時代人がいただろう。
同時代人が否定も肯定もせずに、避けて通るのは、書生との不倫が事実だったからだよ。

綾瀬も八重さんの晩年までじっくり演じたかったんだろうね


綾瀬はるか、岡田准一に“大河の極意”を伝える
http://www.rbbtoday.com/article/2013/11/14/113898.html

また、視聴率の不振が伝えられている「八重の桜」だが、綾瀬さんには「1年間の中でやり 残したことはないか？」という辛口の質問も飛んだ。
綾瀬さんは「もっとやりたかった。も っと撮影したかった。（ドラマで描かれる）八重のもっと先が見てみたかった」とその胸中 を明かした。
岡田さんには「悔いが残ってもすべて良しとすること」と本作を乗り越えての “大河ドラマ主演の極意”を笑顔で伝えていた。

最終回ラストで「続きは劇場版で！」
なんてことはないか、NHKだもんな

だって、あの小説この２０年くらい後の話で、
当時の関係者は覚馬も襄も久栄もみねも佐久もとっくに死んでる。
八重は一応抗議したらしいが、売れなかったので世間から忘れられたらしいし。

そもそも不倫相手の書生が非実在学生(会津出身の同志社学生のいないはずの弟)

「この家から出てって下さい」の場面で時栄の右後ろに見えてるのってミニ仏壇の扉を閉めた状態だよね
みんなクリスチャンになったけど、あの仏壇に毎朝のお参りとかは続けてるのかな
あ、久栄はまだ洗礼受けてないのかな？

宗教の掛け持ちってOKなの？

ええ歌どすなあ
無学の私が聞いても心がわらわれるようですわ

>>451
｢不如帰」が国民新聞に掲載されたのは明治31年〜32年だし
その影響力が捨松を苦悩させたのは確かだが、
大山家内での信子の離縁と隔離看護のことを映像化する時間なんて無い

>>456
スレチになるけど捨松にも大山家馬丁との不倫スキャンダルは有るよ。
あまり紹介されてはいないようだけどね。
今となっては真実は藪の中だけど、そういう醜聞が新聞や雑誌に書きたてられた。
で、その不倫話を否定した活字媒体も現在のところ発見されてない

明日の「スタジオパークからこんにちは」はおっかさまがゲストだな

>>459
そうなんだ
知らんかったわ

蘆花は、後に結婚した妻を殴る蹴るの暴行、文章の暴力でも辱めた
久栄は結婚しなくて大正解、八重様々だったとw

>>437
花神の大村益次郎の方が
目立ってなかったぞ。
前半は松陰、中盤は高杉、後半は継之助が
目立ってた。

オダジョーの死で終了かな

なあ、よりにもよってこのご時世、
最終回日清戦争で、
中国征伐して朝鮮平定して万事めでたしってエンドにほんとにするんかいな？

綾瀬はるか、階段踏み外しコケた！　大河バトンタッチで“天然”披露

　女優の綾瀬はるかが14日、東京・渋谷のNHKで行われた『大河ドラマ主演バ
トンタッチセレモニー』に出席した。会場は、9月末まで綾瀬主演の『八重の
桜』の撮影が行われていた同局の106スタジオ。すでに、V6の岡田准一が主演
する『軍師官兵衛』の武家屋敷のセットが組まれており、フォトセッションに
臨んだ綾瀬だったが、撮影の際にいきなり階段を踏み外し、まさかの大コケ。
天然ぶりを発揮し、カメラのフラッシュを一身に浴びていた。

　会見では、1年を振り返り「もっと撮影をやりたかった」と名残惜しそうだ
ったが、岡田に向けて「1日1日、1カット1カット、心から楽しんで。悔いが
残ることもすべてよし」「連日、ハードな撮影が続くこともあると思うので、
合間を見つけて寝てください」とアドバイスを送り、岡田も「国民的ドラマを
受け継いでいることを感じる毎日。頑張ります」と力強く応えていた。

　また、恒例となったドラマ舞台の名産品交換も行われ、綾瀬は福島県の各
地域の品々――浜通り「大堀相馬焼」、中通り「白川だるま（“官兵衛”特
製だるま）」、会津地方「コシヒカリ」の新米をプレゼント。岡田からは兵
庫県姫路市の伝統工芸品「姫路張り子」、大津区勘兵衛町の「かんべいレン
コン」、播磨の地酒の品々が贈られ、笑顔で写真に収まった。

ttp://www.oricon.co.jp/news/movie/2030869/full/

>>456
蘆花が小説にしたのは時栄の離縁から何十年も立ってからで、関係者のほとんどが死んでるよ

よく晩年の蘇峰が叩かれるが、
小説のネタに困って、若い頃交流のあった人達をネタにしてあることないこと書いた蘆花も大概だな。
兄弟揃って最低な奴らだ。

最終回は１時間枠でやるのか？

蘇峰は社会的にはいろいろやらかしたが、
友人多いし愛妻家だし人間性はわりとまっとうだと思う。
蘆花はもう人として性根が腐り切ってるからな。

>>473
延長なし

時恵は性獣のように描かれてしまったね。
小説の中の作り話なのに。

綾瀬、もっと撮影やりたかった、ってやっぱり
ずーっと脇扱いでフラストレーション溜まってたんだろうな。
気の毒に。脚本と題材が悪かったな。

別に綾瀬のプロモーションのために大河があるわけではない

>>472
昔の物書きなんて屑がデフォだろ
むしろマシな方だ

大河ドラマで見るまでは八重が鬼嫁で
蘇峰と蘆花はちゃんとした文化人だと思ってた。

>>469
心配御無用

>>477
第二回の「綾瀬の八重華麗に登場」で数字が上がり
八重パートが他より数字が良ければこうはならなかった
でも実際は綾瀬八重の数字が最初から低く
ちっとも上がってこないから、編集で八重パートがどんどん減っていったんだろ
ＮＨＫも綾瀬の「捏造人気」にはがっかりだっただろうよ

綾瀬のせいじゃない
もともと新島八重自体が、単体では大河ドラマの主役になりえないが
幕末史の主役といえる在京会津藩メンバーの一人の兄がいたからこそ選ばれた
幕末編ではメインの京都政局シーンを中断される八重の話などストレスでしかないから誰もみたくない

シャボン玉飛んだ

私は“八重の桜”は主役・脚本・演出がベストの出来で上手く化学反応を起こせば
“日本の『風と共に去りぬ』”になった素材だと思いますよ

“風と・・”では超わがままで人の男を平気で取る傍から見たらとんでもない
イヤな性格のスカーレット・オハラを当時若干２２歳のビビアン・リーが見事に演じ上げ
世界中の女性の共感を得ました

綾瀬さんの八重に最初から違和感を感じたのは、いい子過ぎてそれでは
会津戦で人を撃ち京で宣教師や兄嫁を追い出す八重に辿りつかない・
説得力が出ないだろうと危惧したからです

着地点が見えていなかったというか、例えば信長を演じる時のように
「はい、嫌われ者の変人ですが何か？」って感じの開き直った演技が
出来ていれば、反対に八重はもっと視聴者の心を掴めたのではないかと思います

視聴者の心を主役がしっかり掴んでしまえば歴史はもう背景でしかなく
年表のようにすべてを描かなくても苦情が来る事もなくなったでしょう
ドラマなんですから

>>483
八重はヒストリアで好評だったと聞いたがね。他局でも八重単体で
取り上げられたこともある。なりえないことはない。

そもそも八重を中心に添えると漏れなく覚馬と襄がついてくる。
そうすれば会津関係にも触れられるし、教育関係にも触れられる。

八重が選ばれたのはヒストリアでの好感触と、被災地に繋がる経歴、
上記の人脈が理由だと思うね。

綾瀬八重をストーリーを引っ張って行ける強烈な個性と魅力の持ち主にする気がないんだよな。

ヒストリアでネタにできる人と大河の主人公になり得る人がイコールなわけない。

>>469
このままだとつまらんから八重が大陸に渡って満州馬賊のリーダーになるというフィクションがあっても良いな

>>469
それなら良いけど反戦テーマにしそうで嫌な予感

琵琶湖疏水の話が最初に出たのは「同志の誓い」だったよね
まだ槇村が府庁で大威張りだった頃
大事業の実現には歳月がかかるものなんだなあ

>>485
子供の頃から着地点が見えた演技をするのはおかしいだろう
家族や友達関係、人間関係や経験した出来事、生きているときの歴史…様々な物が人を作って行くから
籠城戦や晩年のイメージで子供時代から演じていたらおかしな事になるだけ

4時間程度で一気に見せるものと1年掛けて見せるものでも全然違う

演技はともかく脚本は着地点を想定して書かないとダメだろう

綾瀬アンチ以外この脚本で綾瀬のせいにする人いるのかな？

史実の八重と綾瀬はるかのすり合わせがうまくできなかった感じはあるなあ
その結果、八重が毒にも薬にもならない脇役になってしまったんじゃないだろうか

田中好子や栗原小巻の八重はもっと強烈なキャラだよね

でも史実の八重をそのままやると視聴率もっとヤバかったと思う
ああいう灰汁の強い女性が現代に受けたとは思えんし
男性は正直嫌だし、女性が憧れるものとも違う気がするしな
有名だからって理由で選んで主人公の選定間違ったのは確かだわな

八重に限らずキャラクターが史実の人物像と比べて大人しいんだよね。
史実のエピソードとか書状とか見るとみんなもっと破天荒でキャラ立ってる。
もっとキャラ立ての得意な勢いのある脚本家向きの台座だったのでは？

>>
昔から八重に興味あったんだけど、福島の復興・会津への観光客誘致とはいえ
大河になるほどでは無いと思っていた。
なったとしても襄と覚馬との3人主役体制なら有りかとも思ったが
肝心の同志社が大河化とか考えてもいない状況だったのでなおさら無いとね。

498は　>>486でした

で、続き
ヒストリアで取り上げられたり、それこそ少し昔の「知ってるつもり?」とか
「ところさんの日本史」等の民放の歴史バラエティの題材になる人物なんて
それこそ大勢いるのだがw
勿論ソレらがみなNHK大河の題材として耐えうるわけも無く

あと覚馬を上手く描けなかったこと、襄がただの良い人で終わってること等
二人を描くことにも失敗してしまったように思えるけど

八重を嫌われ者の変人的に表現するってのはアリだったと
私も思いますね。ていうかそうして欲しかった。
人から奇異の目で見られる描写が無くはなかったけど
基本、良い子ちゃんで普通の娘だもんな

嫌われ者の変人な主人公でもその行動原理や心理描写を丁寧に描けば、
視聴者に受け入れられる主人公にできたと思う。
後は演者と演出次第で

結局、見る側が史実をよく知ってるか知らないかによって八重の印象が違うんだよね
一番分かりやすいのが土下座の描写
あのシーンは史実をよく知ってる人には不評で、よく知らない人には好評

半年近く主人公より政局重視で、鉄砲の練習薙刀裁縫無理やり登場だもんね

朝ドラ　ごちそうさんのイビリ役西門和枝のキムラ緑子みたいに演技出来ればw

「花神」の村田蔵六(大村益次郎)のキャラ付けは、決して美男子ではなくおでこが出っ張った異相で火吹きダルマとあだ名された人相。
長州藩の支藩の村医者で、コミュケ障害で、村人とろくに挨拶もできず、頑固で変わった男。
でも向上心が強く緒形洪庵塾でオランダ語を習得。徹底した合理主義者で愛郷心が強く理想主義者。
宇和島藩で独力で蒸気船を製作。幕府の誘いを拒否。長州藩で奇兵隊を率いて戊辰戦争を戦い、上野戦争を短期で収束させ、
近代国家として軍制改革をしようとして、特権を奪われると慌てた長州の急進的な保守派の武士に暗殺された。

全然美男でなく性格的にも癖があり頑固で偏屈でも、歴史上で大事な仕事をして日本の為に尽くし
主人公になりえるのに、なにも歴史に影響してない八方美人の八重はすごくつまらない。

花神長州ヲタ、長文マジウザい。

>>505
でも花神って平均19％だから当時としては視聴率惨敗だよ
今でも総集編の評価は高いけど

視スレで大村益次郎が空気だったとバラされキレる花神長州ヲタの見苦しさときたら。
激怒のあまりアンカーもまともに打てず誤字まで。

341: 11/15(金)12:58 ID:8+qFzeyf
＞335
嘘言うな！おまえ見た事がないんだろう。適応な事言ってんじゃないよ。
大村益次郎は存在感ばっちりあったよ。
司馬遼太郎原作の大野靖子脚本で、物語の骨格がちゃんとしていて個性とキャラがみんな立っていた。
長州支藩のの上がらない頑固な村医者。
異様に広いおでこの異相から火吹きダルマとあだ名され（役者も特殊メークアップ)
向学心が強く徹底した合理主義者の技術屋。
宇和島藩に呼ばれて独力で蒸気船を製作。長州に呼ばれて騎兵隊を指揮して戊辰戦争を戦う。
上野戦争は短期決戦。シーボルトの娘とのプラトニックラブと師弟愛。
軍制改革の最中に保守的な狂信派の長州人に暗殺される。日本陸軍の父。
八重は歴史上なにもしないし、スペンサー銃を撃っただけ。篤姫と同じで
何も歴史に影響がないし主人公にするには無理がある。

ところで、コミュケ障害って何？
この大村益次郎に己を重ねて感情移入し過ぎてキレてる、ブサイク花神長州ヲタの持病？

「大野靖子が脚本を書いた「花神」デハー」・・・の人って、
毎年毎年「昔の大河の〇〇はあーでこーで」って書きこむ人じゃないかな

素の風吹さん、かわいらしかったなあ＞スタパ

やっぱり風吹ジュンは良いな。麦はあんなもんだ。うわーん。

今この時にそった昔ながらの考えでなじょしますか！？
これは男だけの戦いではねぇなし。

都から傷だらけになって帰って来た皆さまを見た時から
帰って来なかった家族を待ち続けたあの時から。

男も女子もねぇ、これは会津全ての戦いだ。
わたしを戦に加えっせ。私の腕はお役に立つ。
それを使わねぇなら戦いを放棄したと同じ事。

私は山本覚馬の妹だ、鉄砲の事なら誰にも負げねぇ。
敵にお城は渡さぬ。仲間がやられんのを黙って見るつもりはねぇ
私たちの大事な故郷、会津はこの手で守る！

http://uploda.cc/img/img5285ddecd0215.jpg
http://uploda.cc/img/img5285ddb699ba2.jpg
http://uploda.cc/img/img5285de36c654f.jpg
http://uploda.cc/img/img5285dea896f87.jpg

戦争大好きヒャッハーな主人公だもんな

http://uploda.cc/img/img5285e00d36b5a.jpg
http://uploda.cc/img/img5285e2f20f250.jpg
http://uploda.cc/img/img5285e08d7538a.jpg
http://uploda.cc/img/img5285e0d8b69a8.jpg
http://uploda.cc/img/img5285e110882c8.jpg
http://uploda.cc/img/img5285e144c0069.jpg
http://uploda.cc/img/img5285e1b9aa76a.jpg
http://uploda.cc/img/img5285e1dcd3b83.jpg

ひとりも逃がさねぇ・・・・＠夜襲編の八重

http://uploda.cc/img/img5285e395d8d75.jpg
http://uploda.cc/img/img5285e3dba7b6e.jpg
http://uploda.cc/img/img5285e4115a7c6.jpg

危機に陥ると必ず助けに来る黒河内先生
http://uploda.cc/img/img5285e488ee76d.jpg
http://uploda.cc/img/img5285e550635db.jpg

>私たちの大事な故郷、会津はこの手で守る！

その割に敗戦後の主人公に
会津愛があまり感じられず極端なんだよな

>>490
最終回みないほうがいいかも。

覚馬は教育勅語反対！だし、２ちゃんではこれまたブーイングの嵐だろ。
義経を見ても、あの英雄義経すら実は中央政界からはほぼ無縁の周辺的人物なため、
歴史上の事績はほとんどわかっていない義経を主人公としたことと、清盛・頼朝
を中心とする史劇との兼ね合いを、ドラマでどうつけるかについて四苦八苦していた。
数多くのオリキャラ展開や静御前・弁慶の恋バナなどへの脱線など、あまり成功した
とはいえないけど、何はともあれ八重を主人公にした大河に挑戦した今年の制作陣の
苦境は理解したいものだ。まだ終わってないが、少々愚直すぎたというのが個人的な印象。

>>514
他国に攻め入って惨殺略奪強姦戦争大好き！がヒャッハーであって、攻め込んできたヒャッハーから自分の国を守る為に戦うのは正当防衛。

この大河はおもしろく観ているが、コンセプトが見えない。
東北復興なのか、会津と薩長土佐他との関係か、同志社
なのか。文明開化はさんざん大河でやってるが・・

>>517
＞その割に敗戦後の主人公に
会津愛があまり感じられず極端なんだよな

そりゃそうだよ。暗く結局負けた会津。
それにひきかえ京都ではハイカラでハンサムウーマンと呼ばれ
同志社創設者新島襄夫人だもの。　　会津はこの手で守るなんて京都に来る前の
発言だし、それに関しては虚脱感しかなかったのでは。

会津篇1/3
京都篇2/3くらいで、
戦後の八重の心情を追えば八重が主役になれたのに。
会津篇なんて怒涛の勢いで戦争に巻き込まれたらいいだけ。
なんで京都篇を怒涛の勢いで流してんだか。

>>519
製作陣が苦境に陥っているっぽいのは感知できるんだが
明らかになっている史実をわざわざつまらん創作にしたり
それで幕末編からの流れをぶった切ったりと
意味がわからんことをやった結果、自ら苦境に陥ってるように見える。

八重が会津を離れても、会津を侮辱した男を叩きのめしたり、遠路はるばる会津に帰ったシーンを見てないで叩いてるのがよく判る。
リアル八重も、晩年に容保の孫娘が皇室に嫁いだ時には狂喜乱舞して、会津には講演で呼ばれて何度となく行ってる。

>>523
同意
覚馬や八重は明治時代に活躍した人物なのに2/3を明治以前に費やすとか、そりゃバランスおかしくなるわ

八重が守ってたのは故郷と言うよ
往生際の悪い殿様の特権だもんな

>>524
苦境言うても、有名エピソードを如何に山本家をイイモンとして描くか苦労してるだけたい。
どういう人間像として描くかの構想がなか。

八重が守っていたのは故郷と言うより
往生際の悪い殿様の特権だもんな

でも、容保孫娘話もスルー、帰郷もうら探しで１回きりの描写で終わりじゃん
会津＆京都守護職時代にしつこく取り上げてた容保、頼母、秋月も影を潜め、何のためにしつこく取り上げてたんだか状態で放置
かといって、代わりに八重の活躍を描くわけでもなく終盤の今現在、兄嫁や姪のサイドストーリーばかり
主演女優は晩年まで演じたかったのに消化不良…でも良しとするしかない発言w
製作陣は一体何がしたかったのか？

>>529
故郷＝殿様だったんだよ。
日本＝天皇だったのと同じ。

八重の桜設定で山川家大河なら良かったとつくづく思う
八重は篤姫の小松帯刀ポジションで初恋設定は残す
覚馬は大蔵、尚之助は健次郎、ジョーは捨松を導く役割
最後は会津復権が叶って健次郎と八重が語る
これなら京都編も籠城戦も西南戦争も明治教育も描けるのに
海外ロケ必要だが

山川家は陸軍一家だからダメだなんだよ

>>519
ちなみに秋月は教育勅語の講義が出来る人材ということで熊本五高に呼ばれた

>>533
山川家は教育一家だよ

ん、陸軍は浩だけで後に東京師範学校だかの校長になるんだろ？
八重の桜設定では陸軍マンセーとも思えんが

襄の死後はスタッフのイデオロギー押し付けでひどいもんだよ。

登場人物が魅力的でないと思う
八重でさえ、うっとおしくなってきた

>>532
八重を名目上の主人公(狂言回し)としながら、覚馬、尚之助、襄を主軸として、山川家との関連を中心に
物語をグルグル回すやり方をとれば群像劇となって良かったかも。
さっき愚直と言ったのは、そのような創意工夫が見られず最後まで焦点が定まらなかった、ということ。

浩・・・・・・・東京高等師範（ 筑波大）　東京女子師範（お茶の水）　校長

健次郎・・・東大・九大・京大総長　

二葉・・・・東京女子師範（お茶の水）舎監

捨松・・・津田塾大学創設に助力

故郷＝会津＝殿様(主君)なのは疑いようがないもんね
八重の場合ほんとは会津編より明治に殿と縁があるんだよね
戦争中も戦後も藩士らが殿様に批判的行動取ってないし
斗南に藩主親子が預けられた時は感涙して迎えたり
朝敵の会津視点で描けば描くほどおかしくなる
明治維新においては悪でなきゃならないから

国防と侵略の区別もつけずに戦争反対、
従軍看護婦として負傷兵にハッパかけた八重が戦争反対、
国防を何より考え富国強兵の必要性を唱えた覚馬も戦争反対、
挙句敵を迎えうったはずの会津戦争さえ否定して戦争反対。
こんなの山川一家でやったら大問題だろ？

>>532
同意しない

武闘派の八重が反戦とかあり得んで

>>540
平馬がうかばれん。

長州・・・山本太郎議員
薩摩・・・ヒャッハーチンピラ
会津・・・人権抑圧

史実のとおりだったら放映できんなw
戦争マンセーだからな

日本赤十字社に入ったのを知らんのか

反戦のためじゃないよ

もちろん反戦のためじゃない

反戦　（笑い）

スタン

>>552
反戦、ウィー！！

この時代は、女の権利向上＝国家への協力＝戦争協力だから。

日清日露戦争に反対なんてありえん。

「悔いの残ることも良しとする」って
視聴者は悔いの残る作品を1年間見せられていたのか？w

しかし失敗大河の前任ににアドバイスされても
岡田も困るよな
「だから失敗したんじゃないですか」
って言うわけにもいかんしなw

駆け落ちの次はどーなんの
あと四回か
ジョー死んでもかなりあまるな

>>554
与謝野晶子

去年は「低視聴率は光栄」
今年は「悔いが残ることも良し」かよ
共演者やスタッフはどう思うんだろ

男を主人公にする場合はそこまで数字に拘ってないだろうけど
女が主人公の場合は絶対に数字狙いのはずだっただろうから
だた八重は女主人公な割りに硬派なつくりにしたと思う、それが数字の敗因かな

朝ドラみたいなアイドル八重ちゃんドラマ作ってたら高かっただろうけどね
自分は脱落しただろうけど

>>523
＞会津篇1/3
＞京都篇2/3くらいで

東北復興大河だからな、同志社ＰＲ大河じゃない

会津が滅びていく様を延々と見せられても復興って気にはならん
そこからバイタリティーで這い上がっていく様を詳しく見たかった

>>642
敵を迎え撃っただけとも言えないんだよな、会津側は
もともとは幕府軍が長州に攻めていったばかりであり
それで返り討ちにあったようなものでもあるから

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131116-00000009-nksports-ent
NHKはこの路線を諦めてないらしい

長州のゴリ押しきたあああああ

中一年は早過ぎだろ！

>>555
役者が「全力投球、全部出し切りました」なんて作品の方が少ないと思うよ
長丁場の撮影だから、なおさらままならないことも多かろう

>>561
本当ウンザリ、鬱展開にはまいった

>>564
>>562や安倍に代表されるように長州ヲタは必死でイタいのが多いからなw
「長州は悪くない！もっとカッコイイっちゃ！」w
いやいや元々はヒャッハー長州が偽勅出させて孝明帝に嫌われて逆ギレて都に攻め入ったのが原因ですからw
必死すぎてアンカー間違え未来へロングパスがウケるw
いやしかし長州ヲタの負けず嫌いゴリ押しパワーは凄まじパネェなあw
たった二年後にまた幕末やらせるとはw会津や幕府が完全に悪にされるの間違いないw

> >>642
> 敵を迎え撃っただけとも言えないんだよな、会津側は
> もともとは幕府軍が長州に攻めていったばかりであり
> それで返り討ちにあったようなものでもあるから

吉田松陰の妹か

長州のごり押しというより長州色を極力弱めるための会津への配慮だろ
いつまでこういうの続けるのかね…

１年後には悪役のように書かれた会津ヲタの特攻ＶＳ本スレの長州ヲタの罵り合いが見れるのね
胸が熱いわ

>>567

長州は、明治維新で、東インド会社から朝鮮半島の犯罪者やヤクザを傭兵として引き入れ、

現在の日本国内の諸問題の元凶を惹き起こした。

長州が日本を滅ぼすマジで

>>568
長州色を極力弱めるための会津への配慮？んなわきゃないww
どーみても吉田松陰大好き長州出身安倍総理の御意向ですありがとうございましたwww
長州ヲタはいつまでこういうなんでもかんでも会津が悪い叩き続けるのかね？

>>572
震災復興と銘打って八重で長州を悪役に描いてるからどっちもどっちでしょ
多分八重が無ければ吉田松陰の妹もやらなかった気がする
ぶっちゃけ大河で震災地復興とかアホなことやったのが全ての間違い

>>571
とりあえず長州が大河ドラマを滅ぼすのはマジで間違いないと思われw
鉄砲ぶっ放して同志社創立者の妻でヒストリアで人気になった八重ですら苦戦したのに
再婚相手すら無名で何もしてない吉田松陰の妹なんて間違いなく大爆死するwww

八重も視聴率爆死してるから似たもの同士だね

>>574
脚本次第だと思うよ、八重の桜はもうちょっと脚本なんとかならんかったかと残念でならないわ

>>573
八重で長州を悪役に描いてる？は？w
長州はキャストから出番から描かれ方から敵なはずなのにめちゃめちゃ優遇されてましたやんww

> 多分八重が無ければ吉田松陰の妹もやらなかった気がする
いやいやアホなこと言わんといておくれやすww
責任転嫁が長州ヲタの得意技だからってそれはさすがにあきまへんわwww

>>558
>去年は「低視聴率は光栄」
>今年は「悔いが残ることも良し」かよ

２年連続捨て台詞ワロタｗ
綾瀬の演技見てこの言葉は妙に納得
現場で戦ってまでいい作品にする気はありませんってこった

自己主張しない主演で撮影がサクサク進み綾瀬とイチャイチャしながら
調子に乗ってたスタッフたちは最後に冷や水を浴びせられたな

>>577
優遇と思うかは人によるでしょ
それでもストーリー中の立ち位置は主役の陣営に敵対する悪だった
吉田松陰の妹ではそれが逆になるだけ

久坂の嫁だから、配慮なのかって気もするが
松陰の妹ってブサイクで有名で、ブサイク逸話もあるのに
萩一の美人をもらった高杉
萩一のブサイクを嫁にさせられた久坂

>>575
視聴率スレでの発言忘れはったん？八重の視聴率良かったと言うてはりますやんw

368: 11/16(土)09:20 ID:AJZJ6veb
>>367
その考えはおかしい
八重もどのスレ見ても期待してる人が皆無だった
ただし初回視聴率はよかった
いや初回視聴率だけは

> 八重も視聴率爆死してるから似たもの同士だね

初回視聴率すら八重を超えられなかったら恥ずかしおすえw

>>579
敵なのにブサイクでもなくイケメン俳優でタイトルにまで使われ主人公と絡むええもん役
これですら優遇と思わないなら中韓以上の自己チューww

> それでもストーリー中の立ち位置は主役の陣営に敵対する悪だった

当たり前じゃんw天皇の文書を偽造するわ天皇の御所を攻撃するわ京都を血で染めて死体だらけにしましたやんw
間違いなく悪ですわw

襄の遺髪ってハリポタの分霊箱みたく紛失しないように各所の教会に保管してあるそうだね

それにしても明治編はもったいないな。史実どおりにドラマ作るだけでも
相当面白いものができそうだったのに。会津編って別段必要なかったんじゃ...

>>575
八重は初回視聴率２１．４％
２月まで１８％台
３月も１５％台

> 八重も視聴率爆死してるから似たもの同士だね

さあ長州マンセー大河の視聴率が楽しみになってまいりましたw

>>583
本当そう思う

なあ>>563のこの記事マジでガセとか釣りじゃねーの？
吉田松陰の妹なんて名前すら知らんわとググったらウィキすら知らんわと言いよったw
ブサイクで吉田松陰が高杉に押し付けようとして面食い高杉が「だが断る」して
久坂玄瑞が貧乏クジ引いて押し付けられたけど子どもも生まれず久坂は都にヒャッハー攻め入って自爆
再婚相手もマイナー
こんな主人公をやろうなんて長州ヲタ以外は爆死させて大河終了させる狂喜の沙汰としか思えないw

安倍に気を使ったフリをしながら
実は嫌がらせってパターンに近いかもｗ
あれだけ題材が沢山ありながら、なぜそこ？っていう

終わったな大河

>>587
> 特集ワイド:安倍政権のＮＨＫでいいの？　経営委員会、「お友だち」人事に批判 (毎日新聞　2013年11月14日　東京夕刊)
　◇政治家としての品格の問題　製作現場の萎縮を懸念
　「みなさまのＮＨＫ」が「安倍政権のＮＨＫ」に染まってしまう……そんなことがあるのだろうか。ＮＨＫの最高意思決定機関、経営委員会に４人の委員が新たに決まった。
いずれも安倍晋三首相と近い関係の人物とされる。「ＮＨＫと政治」の問題点を考えてみた。【江畑佳明】
　政府がＮＨＫ経営委員の同意人事案を衆参両院に提示した先月２５日。菅義偉官房長官は定例記者会見で「首相に近い人をあえて選んだのか」と問われ、
「自らが信頼し評価する方にお願いするのはある意味では当然」と語り、「お友達人事」を半ば認めた。
人事案は８日の衆参本会議で賛成多数で同意され、新体制が決まった。

> 安倍に気を使ったフリをしながら
> 実は嫌がらせってパターンに近いかもｗ

はい却下w長州マンセー大河に向けて「安倍ちゃんのNHK」体制は万全になってますw

八重以上の無名かつ自分では何もしない主人公か
よくこんなの見っけたなぁ
普通に松下村塾！みたいなのでよかったような

だから脚本次第だって言ってるだろ、アホなのか？

覚馬の目が見えないって全く見えない？
それとも近距離なら少しは見えてるのか

ブサイクで何もしてない無名女性主人公
これを八重より高視聴率取れる大河に料理出来る脚本家は一体誰っすかw
松下村塾を事実に反したイケメンわらわらにしてスイーツ層釣ろうとしても紀行で本物のブサイク写真出されたらアウトっすw

「松下塾」にしたら女を出せない、だから女を通して松下塾、長州を描く
実際は話を動かすのは主演の女じゃなく周囲の男だけ
女はお飾りで何もせず、史実と関係ないとこでアゲアゲして貰うだけ
いつもの女主人公のパターン

内容がどうなろうと、何が何でも女を出したいのは
ＮＨＫのエロジジイ共なのか、キチフェミサヨかどっちだよ？

>>586
久坂玄瑞　で載ってた
文

長州を悪者にしたからバランスとったんかいな

よく長州が悪者にっていうのを目にするけど
悪く描かれたか？

>>596
八重の桜は長州様に気使いまくり大河やったがなw
長州がやらかした事実を描いたら悪者にした！てかw
長州ヲタはんそらムリありまんがなw

>>597
帝が｢長州を追討せい！｣って勅命下す場面があっただろ
たとえ事実でもあれはアウト
長州人には耐えられない
朝鮮人みたくなるしかない

>>599
事実を受け入れないでごねまくる長州人はまさに朝鮮人そのものやねw
敵視点ドラマですら長州マンセーでないと許せず自分たちの悪事が晒されて耐えられないでここに押しかけて荒らすなんてまさにw

長州力〜♪

>>601
だれがウマいこと言えとw
いや確かに長州力は長州の在日やけれどもw
しかし長州のゴリ押し力は全く絶大やねw
NHKの人事まで反対勢力を一掃してお友達で固めて自分の先祖をマンセーさせる長州総理の長州力パネェっすw

>>602

長州は、四カ国攻撃で壊滅して、その後は、東インド会社の傀儡政権とされ、

斉州島に流刑されていた朝鮮人の犯罪者や政治犯が指導した。

大日本帝国を建国すると、薩長同盟の盟友だった薩摩藩を西南戦争で撃滅し、

東インド会社の指導で、朝鮮や中国を侵略する、傀儡軍事政権となった。

太平洋戦争で敗戦して没落したが、米軍や米社の傀儡として、スパイや工作員
を電話会社に送り込み、復活し、「日本を取り戻す」などとほざいている。

>>603

そういうゾンビ政権であるから、NSCやら特定秘密保護法なんかをごり押し中である。

長州と会津の失敗はイデオロギーを主張しつつ自己の正当性に
上位者の支持を持ち出していたこと。
上位者が(天皇、将軍など)意見を変えたり亡くなって代替わりして
方針変更となった場合イデオロギーと合わなくなり、正当性が失われる

>八重は初回視聴率２１．４％
>２月まで１８％台
>３月も１５％台

すげー下降率だな
初回→最低回１０．０が−１１．４％だから
清盛の初回１７．３→最低回７．３のー１０．０％よりひどい！

>>599
長州がやらかした事がドラマになって困るのも変な話
幕末に長州が朝敵だったのはその通りなんだしさ
長州のやらかしで復権なった岩倉には木戸をちゃんと評価させてたよ

>>606
高視聴率２１．４％を必死に叩こうとして数字のトリック「下降率」を持ち出してきてウケるw

清盛の最低回前人未到の７．３％よりひどい視聴率を八重は出してねえっすwおつかれっすw

八重は会津城攻防まではよかった
うんこしてくる

今再放送してるの見てるがいつのまにかくだらん昼ドラになっとるやんけ(笑)

再来年は長州視点でまた再婚女のドラマ化だな

再来年も多分昼ドラか朝ドラかって感じだろ
相当清盛で大コケしたトラウマがあるんじゃないすか

まだ津田梅子か和の宮でよかった気が…

誰も八重の話をしてない。空気主人公の八重。
覚馬の妹で襄の妻だっただけで、女性宣教師の邪魔ばかりして襄を困らせた
保守的で旧弊な軍国ばあさんだからね〜。
同じ戦争大好き女でも、女帝エカテリーナならおもしろいけど。
ロシアに嫁いだ小国ドイツの貴族の娘が、姑のエリザベート女帝が死んだら
忍従のしがらみから解き放たれ、知恵遅れの偏屈な夫を幽閉し(のち暗殺)、軍隊とロシア国教界を掌握して
クーデターで政権奪取して異国で女帝になり、トルコと戦い領土を広げ、種痘を奨励し、愛人は10人。男妾は100人。
軍人のポチュムキンを相棒にくりひろげる外交史や戦史など長い治世を描くなら見ごたえがあるが。
エリザベス女王やイザベラ女王やマリア・テレジアなど、西洋に比べると国を動かした女が少ないしスケールも小さいな日本。

松陰には妹が3人いるが、再来年の主人公は三女の美和子。
久坂玄瑞に嫁いだが死別、楫取素彦に嫁いだ姉（次女）が死んだので代わりに楫取の後妻となる、って経歴だ。

>>615
文でしょ？

久栄の演技最低レベルだなｗ　泣き声ｗｗ
音声だけで聞いたけど、BGMと効果音SEも、最低だなｗｗ

清盛よりもレベルが低いなんてｗｗ

>>610
再来年は間違いなくくだらんつまらん朝ドラ昼ドラになるでw
ダンナの久坂玄瑞は主人公のブサイクさに結婚拒否して師匠吉田松陰の圧力で仕方なくイヤイヤ結婚w
勿論浮気して愛人に子を生ませるw
久坂がヒャッハーで死んだ後には姉のダンナと再婚w
女主人公なら確実に取れないと困るスイーツ層が見たくなる要素が何も無いw

松蔭と久坂元髄はわかるが他がわからん
てかこれ維新の前に話終わっちゃわないか

>>616
文(美和子)
松蔭は養子だから杉家の娘らしい

日曜は不在なので土曜のリピートを見ているけんじょ、
「不義」の次は「駆け落ち」とか。
八重と襄のドラマは一体どこへ行ったんだべ？

久坂ってあの怖い顔の奴か

>>616
調べたら名前変えたらしい。
八重みたいに子付けただけなら当時よくあることでわかりやすいけど
ガラッと変えてるから視聴者も混乱は必至でドラマ主人公向きやないねw
まあ改名の史実は無視かw

>>621
まわりのドロドロと八重×襄の絆の強さを対比させてるんだよ
…………多分

だな。史実ベースだから無視するわけにもいかん
つーか「八重の桜」だから文句言う人がいるわけで、八重の名前が無いタイトルに
すればよかったんじゃないかと

井上真央は松ケンと同じそうかそうかなんだなw
安倍はじいさんの岸信介の代からそうかそうかに選挙協力もしてもらってるズブズブの仲w
こんなに裏の繋がりがミエミエの接待大河が爆死しないはずがないw
あちこちの大ブーイング見て慌てて誤報扱いにして吉田松陰の妹じゃなくなったらウケるw

再放送見てたけど、八重と時栄のシーンは良かった

覚馬と時栄の回想シーンがあったけど、比べると老けメークしてるんだね

きっと佐賀はまた通行人扱い

鍋島のお殿様は孤高の存在だな

>>628
獅子の時代の江藤新平はかなり重要な役回りだっただろ

現政府の教祖吉田松陰のドラマを国営放送がやるなら
日本も北朝鮮と似たようなもんだ

>>631
しかも現政府総理の先祖は吉田松陰の師匠やてw今からご先祖アゲアゲが予想できますわなw
長州は北朝鮮で萩は平壌w
吉田松陰の肖像画が小学校の前面に恭しく飾られてて
吉田松陰の御言葉を小学生が全員で唱和させられて
吉田松陰の御言葉をノートに何度も何度も小学生に書かせて暗記させてんだからw

> 現政府の教祖吉田松陰のドラマを国営放送がやるなら
> 日本も北朝鮮と似たようなもんだ

幕末と戦国のループはもういい加減飽き飽きだわ。何度ペリー来航して本能寺燃えなきゃならんのよ。

本放送を見られんかったのでやっと再放送で見たけど、
巨乳時栄と角ばった顔の書生の関係は直接的な表現はしなかったんだな・・・

なんか書生の一方的な思いが強すぎて、みたいな展開にがっかり。
もっと求めあう二人を期待してたのに・・・ｗ

そこはNHKの限界や
火曜十時の後妻×息子のも全然エロくなかったし

>>578
むしろ綾瀬だから、これくらいの薄い毒吐きで済んでるんだろ
「主役詐欺に遭った１年でした」と言われてもおかしくないぞw

>>567
孝明帝から容保への手紙に長州への恨みつらみで満ち満ちていたからね


せめて戊辰の時に公表すれば錦の御旗に対抗できたと思う


ノベで健次郎が公表すると言ったら薩長の面々顔色変えて当然ｗ

ここまで存在感なしの主役は大河ではなかったかな

新選組の香取も脇役に食われまくってただろ

香取の場合はタイトルが近藤勇ではなくて新撰組だからね、主役は目立たなくても新撰組が描けていれば問題なかった。

戊辰戦争でスペンサー銃を撃ちまくる姿はかっこいいとほめておく

今年は山口県民が辛い思いをして大河を見たけど
再来年は福島県民が辛い思いをして大河を見る番だな。

>>642
来年も山口県民、辛いのじゃないか
黒田官兵衛に毛利攻められまくる

>>642
再来年は松蔭が何話もかけて東北放浪はするけど
会津戦争とかナレーションで終らせて被災者に配慮でしょ

>>642
山口県民も困惑じゃね
松陰の妹、誰それ？やでｗ
要望も出してないだろう萩市もポカーンじゃないの

長州ヲタは松陰に先生付けたりこういうイタいのばっかだから本気でNHKに会津を極悪に描け！と要望という名の要求するんやろなw
にしても長州ヲタって久坂玄瑞の名前すら間違えたり誤字の多い馬鹿ばっかw

648: 11/16(土)09:05 ID:bpdEnsin
八重が無名だったから今度は長州を無名にするのか？
高杉とかにしろよ。
松陰先生の妹？久坂玄随に嫁いだ妹のことかもしれないが…
妹をナレだけにしたら長州志士の群像劇ができるだろうに。
井上真央は八重の方が良かったのでは？
なんでNHKは面白い題材をいじくるかなあ。
今度は会津を極悪に描けよ、命令だぞNHK

>>628
佐賀とかおしんを苛め抜いた連中というイメージしかないわ

は〜、なんかもう年末待たずに終わってくれていいくらいつまらないんだが
久しぶりにここ来てみたが、「会津編が長すぎた」の人は息してんの？
どう見ても会津編が一番の華だっただろ

>>648
書き込む前に読めよ

会津編長すぎっていうか、会津編に力入れすぎて、京都編の脚本がやっつけ仕事

会津編っつーか、ダルかったのは会津お留守番＆京都守護職ぶつ切り二元中継編、な

>>578
綾瀬は「もっと撮影したいというぐらいあっという間に終わった。」と言ってから、
「一日一日を楽しんで。悔いが残ることも良しとする。」と言った。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/11/14/kiji/K20131114007009700.html

これのどこが捨て台詞なんだよ。

>>650
京都編の脚本も評判いいっすよw
普通に面白かったとか泣いたとかここのや実況スレの過去ログ見てみ？w

再来年の延々お留守番大河どないすんの？w
元々主人公と結婚したくなかったのにムリヤリ師匠吉田松陰にブサイク妹押し付けられたダンナの久坂は
京都で芸妓にコロッとやられて妾にして男子まで生ませてまんまと跡継ぎで家取られて姉のダンナと再婚w
覚馬ですら叩かれたのに既女さんはじめ女性視聴者達がこんなダンナ鴨川に何回沈めても許さへんやろw
こんな嫌われ役を将来が大事な若手俳優の誰が引き受けんの？w
どうせイケメン俳優狙ってんのやろけど盛大な貧乏クジやでw

それで剛力さん、明日何やるの？

綾瀬て、昔風の格好している時はしっかりした喋り方するのに、
現代の格好している時はなさけないな

近代やるなら、次は福沢諭吉かなあ。

吉田松陰の妹って歴史上なにをしたの？

同志社の新島譲が出てるのに、

慶応の福沢諭吉は出さずに、

津田塾の津田梅子は出すのはなぜ？

新聞の徳富蘇峰も出てるのに。

勝海舟だけで済ませるのはよくない。

最近の新聞は、外資の言いなりに、徳州会たたきやＪＲ北海道たたきをして、よろしくない。

雪国のレール幅の規準は、氷雪が付着するので、温暖地よりも広めにしないと、列車が走れない。

夏季と冬季とで、レール幅を調整しないといけないので、保線の人数が温暖地よりも多く必要。

それをケチっている馬鹿が、実態に合わない規準を設けて、それを守れと命令するのが間違い。

みずほ銀行にも暴力団融資で叩いているが、暴力団に外資が薬物や銃器を供給して内乱を惹き起こさせたらどうするの。

津田梅子は山川一家と関わりある人物だからでしょ

>>652
確かに捨て台詞というのは違うな
綾瀬的には、幼女演技も老けメイクも戦争無双もバッチ来い！と意気込んでたのに肩透かしで物足りなかったんだろうな、というのは伺えるコメント

>>653
「また俺の出番だ」青木(永瀬)

吉田松陰の妹が主演の大河って、ガセじゃないかなあ…
地味ってレベルじゃないぞ

>>657　吉田松陰の妹って歴史上なにをしたの？

誰を主人公にするって話ではなくて

誰を主人公にした話でもって
大河ドラマそのものを終了させる
かっていう話がＮＨＫでは最も重要
なんです！！

想像以上に華がなかったんで、綾瀬はるかは隅に追いやられた

歴史街道がどんな特集記事を載せるのか楽しみだ
どれだけ盛るんだろ？

>>663
爆死確実だから大河存続の為にもガセであって欲しいけど井上真央と名前が出てる以上井上真央は確定なんやろ松ケン同様安倍ちゃんと仲良しそうかそうかの力でw
好感度で常に上位に入る綾瀬よりビジュアルでも人気でもかなり落ちる井上真央主役で
八重より遥かに知名度の無い吉田松陰の妹で
八重と違って長州から出もしない何も活躍してないどころかエピソードすら皆無
こんな企画NHKが正気なら通すはずねえわw
反対した人達が追い出されて安倍ちゃんのお友達がNHKに乗り込むことになって強引に通したとしか思えまへんなw

>>661
看護師時代ですら老けメイク一切なしで髪も黒々だもん、20代かせいぜい30代にしか見えないわ、あれは

>>592
文字を読んだり顔を見分けることは困難だと思うが
外傷による白内障で年齢から考えてもぼんやりとは見えていたのではないかと思う
75歳〜80歳になれば完全な盲目になるだろうが、覚馬は65歳で亡くなっているので全盲になる前ではないか

しかしながら、日常生活に不自由するくらい見えておらず
一人では歩けない体でドラマでは描かれなかった功績は偉大だと思う
何が彼をそこまでさせる事が出来たのか、ドラマはそこを描いてこそだと思うが主演さえ描けなかったな

朝ドラヒロインから大河ドラマ主演というのは宮崎あおいと同じパターン。
ひょっとしたら化けるかもしれない。

まぁ、自分は篤姫を２回目で脱落した愚か者ですが orz

オノマチを見たかったな

>>671
「警官の血」に出てた時に原作者の佐々木譲がブログで
褒めていたのでちょっと注目するようになったのだが
ほっしゃん。との不倫騒動以降あまり興味が無くなった。

>>668
だから老けメイクばっちりの86歳まで演じるつもりが、40代でブッツリ終了でアレレ？となったんじゃね？
現時点で60代の覚馬でさえ白髪なしだからね
ぎりぎりまで一緒の佐久との差別化も考えたら
40代なら鵺スタイルやめて地味な服装くらいの変化が精一杯でしょ

>>670
朝ドラヒロインから大河ドラマ主演で成功した篤姫宮崎あおいと同じパターンで井上真央が化けるかもと甘く見るのは大間違いやでw
まずそうかそうかというだけで松ケン同様避ける層が確実にいるのを忘れんようにw

最近は以前なら脇役だったひとが主人公になるケースが増えてきたな。
前田利家・山内一豊・山本勘助・篤姫・直江兼続・江

山本勘助の風林火山は、昔映画になっているが

>>675
山内一豊は脇役だぞ

風林火山は民放ドラマも２本あるな

会津戦争時に男以上の大活躍をする八重ですら来たるべき時に備えて銃の稽古に励んでても京都政局の頃には出番が無いと叩かれたのに
銃どころか薙刀ですら稽古していたか怪しい吉田松陰の妹に実は大して一緒に居なかった松陰や久坂のヒャッハー自爆まで何させるんや？延々家事シーン？叩かれるどころの話やないでw
ブサイクだからと避けられてたダンナ久坂が死んで当然子も無く
２０年近く再婚の口も無く養子を育ててたら中年になっていきなりダンナが京都の芸妓に生ませてた隠し子に家乗っ取られて
姉の夫で一回り以上年上の老人間際の男に姉が死んだからと介護要員のように後添いになり当然子は無し
こんな人生朝ドラ昼ドラですら誰も見たないのに一年も掛けて大河w
長州ヲタですら発狂してガセであれと祈ってるような大河正味の話一体誰が見るんやw
イケメンわらわら大河にして幕末版花より男子とか男装させてイケメンパラダイスでもやるんか？w

山内一豊なんて他の大河で脇以下のモブでしかないだろ
功名の上川はあれは山内一豊じゃなくて抽象化された｢秀吉の部下｣で
部下視点の太閤記やっただけ

>>668
フルハイビジョン+大画面テレビ時代で下手に老けメイクしてもむしろ違和感バリバリだから
開き直ったのかも？もはや特殊メイクレベルが必要

>>670
宮崎きもいは見なくて正解

いや「風林火山」の民放ドラマは3本あるよ。
うろ覚えだけど

東野栄治郎版
里見浩太郎版
北大路欣也版

>>664

長州と遺恨のある山本覚馬の妹を主人公にできるなら、

もっと偉大な吉田松陰の妹を主人公にしても構わないだろ、

という長州藩閥らしい教条主義的な独善である。

そういう意味では、吉田松陰も大したことはない。

急進的な教義で、東インド会社に好都合な狂信者であったに過ぎない。

あ〜今日は存分に笑かしてもろたw
誤報でも吉田松陰の妹が長州に鳴り響いたブサイクで吉田松陰が師匠の権限振りかざしてキッパリ拒否した弟子に押し付けたのも
押し付けられた弟子久坂が京都で浮気しまくって芸妓に跡継ぎ生ませたのも
全国的にマイナスイメージで広まったからなw
長州総理安倍ちゃんがNHKの最高決定機関の委員を追い出して４人もお友達送り込んで私物化したのも知れ渡ったしなw

>>685
安倍の息のかかったNHKの経営委員人事なんて
フツーに写真入りで新聞報道されてたことなんだが

>>686
涙拭けよ、震えてるぞ？

>>685

吉田松陰は、東インド会社のスパイだったので、

それが露見したため、

国外逃亡を企てたのではないか。

　　　　　↑
特亜糞エイズ恨民族の火病でした( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>689

東インド会社は、同じ人種の朝鮮人や中国人をスパイや工作員に教育して、

日本に送り込んでいるから、

古事記伝の本居宣長や吉田松陰もそうであった疑いがある。

現在の北朝鮮がやっていて、ＮＴＴに送り込んだりしているのと同じである。

>>689は自分のID差してpgrしてるように見えるけど何がしたいんだ？

>>691

欧米列強は、現在でも中東やアフリカでやっているように、

排外思想を流布して、テロリストを養成し、逆らわせることにより、

治安維持や賊徒討伐を大義名分として侵略する。

長州の馬関戦争などは、欧米列強にとっては、飛んで火に入る夏の虫なのである。

そういう郭公を付けているから嫌われる。

松下村塾は、そういう侵略の橋頭堡であるテロリスト養成所だった。

八重の桜発表の時に安倍政権復活を誰が予想したのだろうか…

>>690
本居宣長や吉田松陰は征韓論だよな？
吉田松陰が「魯（ロシア）・墨（アメリカ）講和一定す。決然として我れより是れを破り信を戎狄に失ふべからず。但だ章程を厳にし信義を厚うし，其の間を以て国力を養ひ，取り易き朝鮮・満州・支那を切り随へ，交易にて魯国に失ふ所は又土地にて鮮満にて償ふべし」
と書いたから、維新後の大日本帝国は師の吉田松陰の遺志だってんで、弟子達が半島から満州へ侵略しに行ったんだよな？

吉田松陰の妹ワロタ
マイナーどころの話じゃない

>>695
どうせならもっとメジャーな奴の妹にすりゃ良かったのにね

しかし万が一当たったら、これからの女性の大河は
（居ればの話だが）秀吉の妹や家康の妹や龍馬の妹や西郷の妹や・・・

やっぱり地元から出てないって人を主人公にするのは無理あるな。
江も篤姫も八重も地元出たからな。

>>698
明治になると、夫が高崎県令になるので、群馬に行く。
しかし、学校を作るわけじゃないし、看護婦になるわけでもないし、勲章をもらうわけでもない。

>>697
秀吉の妹は、家康が正妻にしろと押し付けられた朝日姫じゃね？
こっちは兄も夫も戦国三傑で超Ａ級有名人、それでも本人は何もしてないだけに主役が朝日姫と発表されたら微妙だと思わないか？
龍馬の姉なら乙女でかなり有名、西郷の妹は琴、兄弟多い中西郷家を支えてはいるけども基本女は家からほとんど離れられないルーティーンワークだから、当たる以前の問題で変化さえ無くて八重みたいな特殊例以外、有名人の姉妹なだけじゃ主人公要素は皆無じゃね？

>>699
一応、地元出てはいるんだね。

どれほど時代が変わろうと
大河はおっさんのもの
朝ドラはおばはんのものであって欲しいわ
あまのようにヒキヲタニートのずりネタ朝ドラいらんし
シエのようなBBA用も同様

再来年の大河　９０％以上が創作
おっさんのものパターン
明治時代　再婚した主人公は夫の仕事の関係で日本中を回り
八重やお龍さんとお友達になったり篤姫とめぐりあったりする

おばはんのものパターン
主人公は数十年に渡りひたすら辛い状況を耐えながら生き延びる
明治のおしん

子どもの頃、普段あまりテレビを見ない親父が大河ドラマだけは夢中で見てて
ドラマの最中に騒いだりするとよく叱られたっけ。
いつの間にか当時の親父の年齢になって大河ドラマ見てるよ。

今夜は久栄の駆け落ちか・・・・

こういうのを事細かく取り上げないで、看護師時代、茶道の時代に時間充てて欲しかったな

>>702
あまちゃんはおばはんたくさん見てたぞ
みんなが自分と同じニートと思ってはいかんよ

それを言うと、篤姫はおっさんがいっぱい見てたっていう話になるからね

>>706
とは言っても、後の文豪の八重達モデル作品のきっかけになった大事件だから、取り上げない訳にはいかないぞ？
看護師時代はここでネタバレされてたからやるんじゃね？
茶道は知らないが、そういうのに時間充てられなくなったのは、とってつけた感ありありの八重の土下座だのウソだの、八重sage完全でっち上げのせいだぞ？

@holden1010
13/11/17 9:25
八重の桜 第46回「駆け落ち」は、山本覚馬59歳、新島襄44歳、八重42歳頃、1887年（明治20年）のお話し。
原題の「明治の青春」のほうがいい。それに史実とはいえ徳富蘆花の個人的な話より、東華学校や京都看病婦学校の話しのほうが、大河らしいと思うのだけれど。

@holden1010
13/11/17 9:40
京都看病婦学校は、新島襄が将来的に総合大学の設置を念頭に、
日本最初の看護婦養成機関として、現在の今出川校地に創設したもの。
アメリカ人宣教師、ジョン・C・ベイリーの協力を仰ぎ、同志社病院の開設と同時に開校した。

震災復興支援大河()でまさか東華学校しないわけないよね？
http://sky.geocities.jp/motorakuten/touka.html

>>706
復興大河ということで　バランスが悪かったね。
６〜７月位までに　会津戦争を終わらしておけば良かったのにね。
>>709
やるよ　たった２話だけどね。


>>699>>700
八重って　何だかんだ言って結構特殊で波乱な人生だったんだな。


時栄は妊娠した設定のほうが良かったと思うけど。
そのほうが　話の展開がしっくり来るのに。
フジの昼ドラみたいに　グロくなるから避けたのかな。

>>713
やるのは看護師？茶道で２話も取らないか？
吉田松陰の妹なんていう、ブス逸話しかない題材が出てきて改めて八重は特殊だヒロイン題材だと気付かされたよ・・・女だてらに鉄砲や大砲に通じてて、攻めてきた敵の大将に命中させてるなんて女、日本に他にいなくね？
同じく独身に戻っても、アラフォーまで縁談の無かった吉田松陰の妹と違って、ブスでも容姿じゃなく中身に惚れられて有名人の妻になって、一緒に同志社に貢献してるんだぜ？
死後も国の為に看護師として働いて叙勲されて、すごくね？

714の最後の死後は夫の死後な

その稀有なヒロインの生き様すらまともに描ききれてないのにねえ

新島八重自体は題材としてすごく良いのに、描く視点、時間配分やらでダメになったな

松蔭の妹主人公で一年って凄い難易度だな
今年前半みたいに主人公空気で一年押し通すしかないわ

だから創作しまくって
松蔭の妹が八重やお龍さんとお友達になるんだよ

それ一昨年やったアカンやつやん

江や風林火山みたいになるな
主人公は架空人物とほぼ同等の扱いで
有名人の周りを徘徊して、有名人のエピソードばかりやる

>>717
同意、本井先生が仰ってた「ジャンヌダルク」「ハンサムウーマン」「ナイチンゲール」で
３分割でやるべきだったと思う。本井先生も時代考証のみならずそれくらい
脚本家に助言はできなかったのだろうがね。
脚本家の松平容保萌えなんかどうでも良かったよ。
いくら福島支援といっても歴史ドラマなんだからね。

ごちゃごちゃ言っとらんで
さっさと会津戦争おっぱじめて、それを２カ月ぐらいやりゃ良かったんだ
それでも京都編を一カ月ぐらい早く始められた

出来事と有名人と身内が多い幕末が長く、有名人や身内が死に絶えた中年以降が短いのは当たり前じゃね？
大河視聴者は、事実ならともかく架空話で女がでしゃばるのを嫌うんだから、避けて当然と思わないか？
一番不必要だったのは、史実にもない架空の人物出してまでやった、ageでなく不自然な八重sage創作話だろ？

実は吉田松陰は女、というぶっ飛んだ設定なら見る側も開き直れる

八重の老年をやれやれ言うなら別の俳優に変わらなきゃ無理だ

>>725
長州勢が軒並み猛烈な女好きな中、吉田松陰を女とするなら死ぬまで童貞だった理由にはなる、か？
しかし今ですら関連スレが「松陰死んだ」「松陰芯舐める」だの、「小陰唇」関連だらけなのに、松陰を女にしたら間違いなく実況や関連スレが「小陰唇」や卑猥な単語で埋まると思わないか？

今の配分でも不満はないな
八重以外のキャストは長生きしないし、個人的には八重の話ではなく、会津の話だと
思ってみているから。八重が活躍しなくても全然構わない

松重おとっつぁまが今日の大相撲中継のゲストででるみたいだが、相撲好きなのか

>>728
タイトルが八重の桜なんだから、その理屈は通らないよ

>>722
『聞かれたら答える」「大筋の時代背景のアドバイスをする」等の考証担当に
ドラマ製作上の企画の方向直しや脚本家へ時間配分の提言など出来るわけもなく

本井先生はよほどうれしかったのだろうけど色んなことを喋り杉。

>>728
群像劇だと思っているから自分も不満なし
むしろ明治編のほうが面白いとさえ感じる（グレードは落ちたような気がするが）
そもそも震災→福島の有名人を探そう　の企画物だから今回はこれでいい
何故山川家でないのか？など突き詰めるのはやめた

>>731
それも同意、併し、今回の大河で八重関連の書籍とかその他便乗商法してる奴らが
沢山いるが、結果的に誰得？感は否めないな。

>>732
俺も明治編面白いと思ってる一人だよ、視スレ的にも関西が頑張って居るのは
少し心が和むよ。

相撲中継で「八重の桜」松重登場シーンがいくつか流れてる

おとっつぁま、大相撲通w

ちりとてちんとか孤独のグルメの人だな

松重さんの歳だと昭和５１年といえば中学１年くらいか

おとっつぁま、笑顔が可愛い！

もと大使｢じつは日本のテレビ界に｢外国人｣が入りこんでいるんですね！｣

http://www.youtube.com/watch?v=OEoZi81fZxU&feature=youtube_gdata_player

>>730
そうそう、それが失敗だったな
最近でも天地人や風林火山みたく主人公の名前がタイトルに入ってないケースある
んだから、今回もそうすりゃよかった

>>725
どこのHAPPY MANだ

これから最終回まで、主要人物が毎回死んでいく死亡ラッシュかな

これから最終回まで、主要人物が毎回死んでいく死亡ラッシュかな

久しぶりに見たんだが覚馬の２番目の奥さんも追い出されたの？
何かドロドロなんだな
最初の奥さん娘の最期にも立ち会えず可哀想すぎるな

剛力さんといい麦といいまだまだですな。

今日は八重の土下座回と並ぶ駄作回じゃね？
山本家の跡取り娘の駆け落ちの話なのに、覚馬のカヤの外っぷりとかあり得ない
みねが死んだ時の八重の反応がすごい他人事っぽくてびっくりした

久栄と蘆花の二人ともブサで画面が厳しかったし、剛力が全然老けてなくてアホかと思った

久栄と覚馬ひとことも会話しとらん
ねーわ

蘆花は兄貴と違って実物もブサだから仕方ねーだろ。

みねの墓碑の裏に父母の名前が書かれていたが
母のほうは旧姓？
「う」とも「山」とも読めなかった気が…

佐久の老いが印象的だった
三郎が死んだ時も比較的気丈にしていたのに
感情垂れ流しのいかにもな老婆で良い演技

蘆花の熱弁シーンで南大西洋の地震速報・・・
八重のＢＳ放送でテロ入ったの初めて見た

小説家を目指す少年と学問に熱心な少女の、恋と理想のキーアイテムとして
フ ラ ン ス 文 学 のレ・ミゼラブルを 英 語 で読む、て微妙だな…
映画もやってタイムリーとか思ったか
英文学でなんか見つけられなかったのか

山川健次郎の登場はなんだったのか

紀行で不如帰の捨松の風評被害について触れなかった

山川弟も老けなくて教授には見えんよね
男にはヒゲという老けアイテムの使用も可能なはずだが

>>753
なんかもやっとしたの、それだ。
仏文学だよね。

山川健次郎は後年、学生は恋愛小説なんか読むなという演説をしているのでその伏線か？
あれは多分、妹の捨松が蘆花の小説のせいですごい嫌な思いをしたせいだと思うけど

何でゴーリキなんか再登場させんだよ！

>>756
インテリ男女の恋愛のようで、おまえらフランス語の原語では読めないんだなと
むしろちょっとがっかりさせるチョイスだよな

蘆花のトルストイ傾倒つながりだろw

仏語通訳の山川操でも出せ
しかし今日の話はほんと、蘆花が小説に書いたから出したんだろうけど、だからなんなの？って話だったな
ホームドラマならホームドラマとしてもう少し練ってくれ

>>759
レミゼは日本語翻訳でも最初の50ページくらいは
読めなかったw
最近、読みにくい所すっ飛ばした翻訳版が
出たそうだが。

ドラマ関係無くすまん。

>>753
レミゼはキリスト教要素が強いからじゃないかな
日本人はそういうの嫌うからドラマで明言できないけど

仕事のストレスきつくて、この時間は極めて憂鬱。
そんな時に必要なのは、篤姫とか…全然関係ないけど、あまちゃんみたいなドラマなんだよ。
バラエティーは、不快になるだけだし。
今夜の八重なんか、予告からして全くみる気持ちも起こらない。
中年オッサンの独り言。(^^)

ゴーリキの汚名返上、名誉回復はかなわなかったな
苦労続きなら白髪頭の皺くちゃ婆メイクにするべきであった
当分ゴーリキ叩きが続くのもいたし方なし。

不覚にも久栄より剛力のほうが可愛いと思ってしまった…
蘆花役の人ぶさいけど上手かったな

>>753
>>763
レ・ミゼラブルは、徳富蘆花の『黒い眼と茶色の目』に一応登場する

>>755
山川健次郎は1854年生まれ
明治20年は1887年

この時まだ27歳
演じてる勝地と同年齢

それに写真を見ると山川健次郎は髭を生やしてなかったみたいだよ

>>768
あっ、計算ミス
33歳だ

あの時代はまだ本当に小説なんて低俗な娯楽だと思われてたから、
山川健次郎でなくても帝大教授が
「そんなもん読んでる暇があった学問書を読め」
って叱るのは普通にあったろう。
小説の地位が上がるのはやっぱ漱石・鴎外以降だろうな。

ホームドラマで終わるのか･･･
もったいないな。

徳富蘆花の『黒い眼と茶色の目』によると、初めて読んだ西洋の小説は、
英語訳のLes Miserablesで、数ページに渡って読んだ感想が書いてあって、
そのあとも小説の内容に影響されまくった様子が書いてある。

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1135676/125

文章中に登場する「山下壽代(ひさよ)」というのが、山本久栄のこととされる

徳富蘆花に時間を割くなら
斗南に行った会津の人達や
アメリカに行ってた時の健次郎の苦労話を入れて欲しかった

近代デジタルライブラリーの『黒い眼と茶色の目』をよくよく読んだら、
蘆花の妻の徳富愛子があとがきを書いていて、

「此の物語は著者が二十歳の頃、京都同志社在学中、
同校校長新島襄先生夫人の姪にあたる山本久栄嬢との間に発った
恋愛の経緯を、私との結婚二十年後四十七歳の晩秋、
記憶を辿って書いたもので、此の事件が彼の生涯に如何ばかりの
影響を齎したかは、彼自ら云うように、彼を人生の裏小路に
追い込んでしまった程の打撃であった。」

って明言しちゃっているな。

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1135676/158

BGMがやかまし過ぎて、みねが死去した後の佐久の台詞が聞き取れなかった。

それにしても、八重が久栄の母親気取りって、余りに滑稽。
当方も30で両親がいなくなった時、親戚（叔父の1人）が急に父親面で迫ってきたから、
「あんた何様のつもりだよ」って不愉快千万だった事思い出した。

叔母様、うちあの人嫌いや！
→母様は不潔！
→母様に酷い事せんといて！
→健次郎さんと結婚する！
→実の母親でもないくせに！


久栄に同情出来ないし、ただひたすらウザい

アリス・スタークウェザー役アナンダ・ジェイコブスのジンジャー体操 太ももヘブンという動画を見つけてもう本編に集中できない

今日見てなくてわからないが、みね死んだのか。

八重がただのウザいBBAになった

みね死んだのに八重が悲しそうにみえなかった
お婆ちゃんてあんなふうに泣くよね

史実では健次郎と久栄の駆け落ちなんてなかった？
http://yae.taigadrama.org/main/nijima12.html

>>774
岩波文庫版のあとがきだからね
昭和１４年
八重含めて関係者全員とっくに死んでるからはっきり書いたんだろうな

面白くない
八重何もしてないのに尺取って実の父親の覚馬が完全空気ってどゆことー

太賀なかなかよかったんでない。

すげぇ偏見だけど
明治〜昭和初期の文豪は人格破滅者ってイメージがあるw

久栄かわいくないね

おいおい

ちょっと今日の脚本はさすがに破綻しすぎだろ…

到底ＮＨＫで流せるレベルじゃないぞ

剛力さんの大河出演はずうとるびの紅白出演のようなものか。

とってつけたようにユキが出てきたが
久栄よりユキのほうがまし

関東の人しか知らない
久枝
http://cp.tokyo-gas.co.jp/episodes.html?utm_source=TGhome&utm_medium=cm&utm_campaign=MaskOfGas
殿
http://home.tokyo-gas.co.jp/valuelease_sp/index.html#nav-global
川崎
http://home.tokyo-gas.co.jp/enefarm_special/cm/guitar.html

脚本家の真意がわからない
もうさっさと看護婦時代に移ればいいのに
今日の話はホントにどうでもよかったね

覚馬もだけど、襄も空気だったな
蘆花の小説だと、黒い眼＝襄、茶色の目＝久栄のことで
襄の役割がかなり大切なのに、なんで全然襄を関わらせなかったんだよ

紀行で不如帰出たけど捨松への風評被害のことは言わなかったな
蘆花が人間の本当とか言ってたけど、後々の所業を知ってると白々しいと言うか・・・

生徒が何かやらかすたんびに
「え〜っ！」と呆れて困り果てる表情の綾瀬を見てると「おっぱいバレー」を思い出してしまう。
つーか綾瀬、あの映画の女教師の時とキャラが同じになってねーか？ｗ

佐久さん可愛いなぁ・・・。
あんなお祖母ちゃんを縁側に飾っておきたいｗ

あの豪傑・八重を「はねっ返り」と表現出来るのは、もう佐久さんと覚馬位しかいなくなっちゃったんだな。
なんだか寂しいよ。

>>791
wikipediaさらっと読んだ限りじゃ襄の死後こそが面白そうなのに
きちんと描く暇あるのかな

>>791
ほんとだよ

なるほど、レ・ミゼラブルは作中に出てくるのか

今回の八重は頭のダンゴの位置が高すぎて
正面から見ると大仏みたいだった…

健次郎と平馬がふたりずつ

ほんと消化不良すぎる
今までの流れを大切にするなら、ちゃんと覚馬を中心にした山本家の物語として決着つけさせるべきだった
時栄・久栄母子とは覚馬にとってなんだったのか

徳富兄弟の姉ちゃんは同支社卒業して蘇峰のとこで働いてたのか

>>774
蘆花の妻は、蘆花日記も読んでショックの余りに書き込みしてるんだよな？
蘆花が女中に手を出したとか、同居してる養女にセクハラしたいと欲望丸出しで書いてて、それが寄りによって妻の誕生日で、激しく嘆き悲しんだ書き込みじゃなかったか？

ジャンヴァルジャンが罪深い男とは初めて知ったは

久栄役の女優は当初ではあまり可愛く思えなかったけど、
段々可愛く思えてきた。
峰役の女優の方が可愛いけどね。

抑揚が単調な安っぽい韓流ドラマだな

今回はみねラスト回なのに感想スルーだな
まあ、扱い軽かったもんな
せめてチビみね回想くらい入れてやりゃいいのに

久栄はめちゃかわいいとはいえないかもしれません。アーメン

頼母さんのレミゼラブルみたぞ

幕末の八重は今時の若いものはといわれなかったんだな
太平洋戦時の中でももそういう揶揄はなかったそうだし
年配の繰り言を無視されるのは激動の中だからこそだな

なんで徳富蘆花は、駆け落ちを一回はやめたのに
一人で東京に出て行ったんだ。
八重家族を説得して、二人で東京に行けば良かったのに。

久栄は父・覚馬と母・時枝のどちらの血を濃く受け継いでいるんだ？
どちらかと言うと八重の血の様な気もするｗ

不如婦も捨松のあることないこと書いて大分捨松苦労したみたいだから、黒い目と茶色の目も自分に都合よく書いたんだろうな。
小説は絵空事ではない、人間の本当を描くと劇中で言ったけど、実際は主観は入りまくりだよね。

ウィキみても載ってないが、
蘆花と別れた久栄は今後どうなるの？？

秀頼はあいかわらず上手かったな

久栄話、父親なのに覚馬の影うすい

>>813
鐘の中に隠れた蘆花を大蛇と化した久栄が巻き付いて焼き殺します

今でいう「平成生まれ」が当時は「明治生まれ(蘆花世代)」だったんだな

ここにきて、最低の回だな

>>810
蘆花は相手の家族を説得するなんて立派なことをやるような男じゃないから

>>813
早死にする

>>816
それ何てアンチンキヨヒメw

次回予告で槇村が坊主頭に髭伸ばして再登場してるようだけど
史実で出家とかしたの？それとの中の人の都合？

>>813
私も知りたい、久栄のその後。

ゆとり乙wwwみたいに
明治生まれ乙wwwだったんだな

時栄が見られたからそこだけ良かった。

久栄に今さら時間割くよりミネの最後をもう少し扱えばよかったのに
割いたわりに話数の無駄だった感は否めないし
それに看護婦時代もまだあるのに広げた風呂敷畳む段取りはついてるのかな？もう話数残り少ないよ？

覚馬さんはもう悟りを開いている境地だから、
家族の揉め事とか俗事をいちいち気にしちゃいないよｗ

>>814
あの大河でも唯一評判高かったようなｗ
今回の役も表情が良かった

>>796
俺も襄の死後も４週くらいは描いてほしかったわ。日清日露戦争時の看護師時代とか八重の人生のクライマックスのはずなのに。
大河製作当初は描くつもりだったんだろうけど、会津編を引き延ばしたせいでほとんど消えたんだろうな。

風吹ジュンよかったなー

地味なんだけど描写が丁寧でいい話だったな

綾瀬も剛力も少しは老けメイクしたらいいのに。
美月くらい貫禄あるならまだしも。

佐久
「娘の時は、私も近頃の若いもんは・・・といわれたもんだぁｗ」
http://livedoor.blogimg.jp/hitoshione/imgs/d/a/da871d03b57a9945162c.jpg

>>819
おお・・姉妹そろって・・

徳富蘆花の中の人って、首吊りチョロの子供なのか。
チョイ役とはいえ、大河も４本目の出演みたいだね。

>>814
蘆花がなんとも言えない雰囲気持ってると思ったら
江で秀頼役やってた人か
八重に問い詰められて思いをぶちまけるシーンは良かったな

最後は政府から受勲した最初の女性になるんでしょ？
こんな些細なワガママ姪に話数使うのはもったいないというか何というか…
こんなことしてる場合なのって感じだわ

>>830
意地でも女優に老けメイクさせない方針なのかな
そんなんだったら大河なんかやめればいいのに

>>770
漱石だってめちゃくちゃ叩かれたからなぁ

ユキさんちにあった黄色い饅頭みたいなのってなんだろう

八重が認めたはずが突如蘆花が出奔する流れが分からない。だれか解説してくれ

「食べるために書くんじゃない、書くために食べるんだ」

ちょっとだけ、ウルっとした。

看護師時代とか、製作費が掛かりそうな話はとことんスルーする気だな。この野郎！

実話ー山本久栄と徳富健次郎（徳冨蘆花）の生涯
http://netabare1.blog137.fc2.com/blog-entry-2306.html

>>830
美月って誰だよ

>>834
八重が民間女性初の叙勲ていろんなところに書かれてるけど、
正確には同時に何人も叙勲してるので数人の女性の中の一人。
日清戦争のあと女性のための勲章が出来て看護活動に功績があった女性が複数叙勲した。

蘆花は覚馬から結婚の許しも得ていたと主張してる。
覚馬は襄の死後、久栄と一緒にカトリックに改宗(？)したらしい。
決して、こんな家庭を省みない父親じゃないよ…

>>838
八重は「卒業してから十分準備して、上京（＋結婚）すればいい」

蘆花は「いますぐ（一人でも）上京して小説を書いて世に問いたい」

かな？

>>837
じゃがいもかなー？

そうか
もう11月半分だもんなぁ
あっという間だ
なんかへ？これで最終回？って感じで終わりそうで嫌だ

>>842
時栄やった女優

>>842
谷村なんじゃないか

>>751
樋の木とマが見えたよ
「樋口うら」表記だろうね


覚馬の言う「明治生まれ」は
士農工商の身分の固定がない自由とひきかえに、身分の保障もないから
100％実力勝負の不安定の苦労があることを言ってたのに
（将来は藩士になること確定の藩士の子弟だから藩の金で派遣してもらえて）
江戸遊学してた兄様はしっかりしてた！とか言っちゃって
イマドキの若者論に流れる八重はなんにもわかっちゃねーなwというのが面白かった

>>843
そうなんだ
会津の女戦士が戦って逆賊とされながらも最後には政府から認められるのはかなり重要な物語の締めだよね
駆け足で流れるような終わりかたじゃなくてそこは時間使ってほしいよ

八重って今夜のドラマの時点で何歳設定なのよ

よもやまた老けメイク拒否るんじゃないですよね
だとしたら当然ながら塵認定せざるを得ませんが

>>841
借金作ったから京都を去るとか、ドラマよりクズ

>>851
40代半ばぐらいだろ

八重はすでに４０近いはずだが。女主人公だと色々ドラマとしておかしいな。

あいつ中野英雄の息子かよ
若い二世でも上手い奴いるんだな

>>840
一応、残り2話のなかでやるみたいよ、でも凄い駆け足だろうから中身は期待できそうにないけど

>>841
なんかドラマと全然違うんだが

この調子じゃ日清戦争はスルーなのかね。ぐだぐだの昼ドラ続くようなら視聴やめるかな。

剛力こそ今日のは何歳の役柄だよ(笑)

偉そうなこと言って東京に出てったくせに、
結局兄貴のところに転がり込んで食わしてもらうのかよ。
どうしようもねーな蘆花。

蘆花公園

八重がロッテンマイヤーさんみたいになってきた。

>>814
徳富蘆花の中の人、江では秀頼だったわね
あのときも千姫と別れていたわ

>>826
娘が死んでも反応薄かったなあ…
有能である一方でなんか欠落した人みたいだ

アイドル崩れの風吹ジュンが秋吉に圧勝し、本格派女優となった大河
たぶん、普通にしてれば浅田美代子レベルで熟女好みには行けると思う。

八重世代はすでに守旧派、捨松梅子も。

蘆花のダメ人間ぶりはよくわかった

ゴミだと思ってた圧姫ですらちゃんと老けメイクしてたって妻武器君褒めてたのに……
>>859
アレにはもう最初から期待してないので

>>841
それ読んでもさっぱり意味が分からん…
健次郎（かわいくない方）がダメ過ぎて脚色するにもうまく描けなかった
ということだろうか

>>860
蘆花は蘇峰とも仲違いする
めんどくさい性格だったみたいだよ

レ・ミゼラブルが娼婦の娘に一生をささげた話と言われて驚いた
でもそう言われればそうだな

>>859
何とか30代キープだね

優秀な兄に負い目がある弟か
典型的なダメ人間だね
物書きは天職だったんだろうけど

>>841

蘆花がドラマ以上にダメ人間だということが解った。

竹崎土平って、ドラマに出てこなかったね。
まあ、複雑になるからスルーされたんだろうが。

さすがにもうだれも見ないだろう

>>851
綾瀬はるかは老けメイクを拒否するような女優じゃないでしょ
むしろ喜んでやるタイプ

民治も死んでしまった
つまんね

佐久の若い頃は文化文政期だからなあ

同志社の学生たち、10年後にはけっこうメジャーな役者になってそうな。

レミゼ読んでる時の八重の胸が・・・

>>875
じゃあ期待してるわ
前半面白かったし
寄与森の時子は剃髪もしてないし最悪だったよ

後半も伊藤博文が悪役過ぎるのにも納得いかないんだけど……

>>810
所詮はダメなヤツの思考w

＞寄与森の時子は剃髪もしてないし最悪だったよ

「尼削ぎ」風（おかっぱくらい）にはしていたような・・？
記憶違いかな。

伊藤博文が敵サイドにいるのがよくわからないね
ジョーとも面識あるし大学設立の支援もしてるのに犬HKの私怨なの？

あと4回、毎回主要キャストが死んでいくのかな…
頼母は会津の貧乏長屋で死ぬ場面だけ描かれそう

>>884
それはちょっとｗ

同志社というか私立大学が国の制度として認可されたのは、
大正期に大学令が発せられてから

まあ早稲田は、明治の段階で大学を名乗ったけど、
制度として認可されてはいない（大学と名乗ることは国から許されたが）

来週 ジョー死亡
再来週 佐久、覚馬死亡
最終回 八重死亡

と予想

頼母がサンタクロース髭になるのだけは見たい

頼母のレ・ミゼラブルをまた見たい

一応、蘆花の結婚は久栄の死後なんだな
会津出身の捨松を改悪してモデルにした不帰如の発表も久栄の死後
久栄が生きてる間は未練があって、死んだら遠慮なく会津アンチに走ったつー感じか

死人の回想シーンすでにたくさん使いすぎだな。
これじゃお約束の最終回エンディングに困るぞ。
それとも脚本家は何かいいアイデア持ってるのか？

平馬で思い出したが梶原平馬はこの時何してんだろ

主要人物が最後にバタバタ慌ただしく死んでいくのは脚本家の要領が悪い証拠だね

民友社の前で蘆花が走りだしたのがよくわからん。

八重の演技が若い頃から変わらなくて

>>894
最初は兄貴に頼るつもりで訪問したが、いざ行ってみて、
びびって意気地を失って逃げ出したのかな？

紀行コーナーだと結局頼ったみたいだがw

>>894
そうだよね。自力で生活したのかと思えば紀行で「民友社に入社」w

>>893
史実でも立て続けだからなあ
正直暗澹たる思いになる

>>893
それは史実だから仕方ない
八重の５０歳前後に、集中的に身近な人が亡くなってる

あと全体の構成に関しては脚本家以上にプロデューサーの意向が関わる
ロケとかイベントとか外部との兼ね合いが重要になるから

>>882
今オンデマンドで寄与最終回みてきましたが
すごく……ながいです

王家問題といい海老沢体制の頃は少なくとも
こんなことは赦されなかった筈だと思うが……

息子が居るのに感嘆してたが、両者の風貌じゃ驚くけど
実際、２０年ぶりなら普通だろうに。当時のみねぐらいの齢で別れたんならともかく。

>>894
兄への劣等感では？

>>900
そうでしたか。
尼そぎって肩の辺りくらいまでだっけ？

>>887
その覚馬死亡から八重死亡までの時間差って
芥川龍之介(1892〜1927)の生涯がまるまる全部収まるんだよな

>>900
あの幽体離脱を見たのかい
これで君もボクたちの仲間だ

久栄演じる女優ってブサすぎだな。
もっといい女優いなかったのかな。

梶原平馬と伊勢平馬、山川健次郎と徳富健次郎。

綾瀬の横パイ見たから満足。

いまだに王家云々言ってるアホにマジレスしなくていいよ。
剛力と健次郎はさすがに若杉。

でも蘆花と蘇峰の兄弟は結局、断絶状態となる
蘇峰はやがて長州藩閥、後には東条英機ら軍部と迎合し・・・

西郷頼母はもう出ないのかな？
創作でもいいから八重と再会を果たしてほしい

>>909
ああ……単発さん
こんなニュースがありますよ
よかったですね
【政治】ＮＨＫ改革断行は首相の「悲願」　公共放送としてのあり方疑問視

みねたん・・　民治さん・・
また八重さんと佐久さんに生気を吸い取られたな

佐久さんはもうかなりの歳なのに八重を引き止める動作が素早かった件

>>911
>>10

新島夫妻が京都から北海道までワープしたかのようだったな

>>914
寺内貫太郎一家のきん婆さん並だったわね

>>915
頼母出るのか……
ちょっと期待してる

姉ちゃん綺麗
兄ちゃんイケメン
従兄弟イケメン
であれじゃあ健次郎も屈折するわなあ…

あの時代のあの距離の移動って、静養になるのか？

1887
八重42
襄44
覚馬59
佐久77
みね25
久栄16
蘆花19
ユキ36

>>911
ヨレヨレでボロボロの頼母が綺麗に着飾った八重と数十年ぶりの再会を果たす
のか…想像しただけで泣ける。容保とは再会する場面あると思うが、八重とも
見たいね
>>10はネタバレだから見ない

>>886
新島襄の私立大学設立運動に感化されたのが大隈重信。
早稲田が大学を名乗るだいぶ以前に新島が「私立大学」の設立を全国に向けて訴えた。
→同志社大学設立の旨意（1888年）。

後に政府に圧力を受けて潰れかけた東京専門学校（早稲田）は、同志社出身者によって再建されることになる。

>>919
【昭和の】太賀大好き　第2話【男前】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1356793417/

中の人はホモに人気w

>>920
　京都は蒸し風呂みたいどすさかい、静養になりますやろ。

>>919
まるで太賀がブサイクだとでも言いたげですね？
太賀はギリギリブサイクじゃない！！！

>>921
佐久さんは８７歳で没するからまだ１０年生きるんだな

あれ？　芦花公園と久栄の駆け落ち話はオリジナルエピソード？

>>922
ヒストリアでやってた西郷頼母は、救いはないんですか
って内容でガチで泣けた（東照宮での禰宜時代とかは省かれてたが）
番組全体でも屈指の鬱廻だった

ユキとは籠城戦の初日の朝以来２０年ぶりの再会か。なんだかすごいな。
八重や時尾を姉さまと慕うユキは可愛らしくて結構好き。
他のドラマは見てないんだけど、なんで中の人があちこちで叩かれてるのかよく分からない。

みねから久栄への形見が万年筆で民治の形見がきせるか。
「徳冨蘆花」と名前を書いた紙が蘆花にとって久栄を偲ぶ思い出アイテム。
襄は結核で胸が悪いはずなのにきせるなんか吸って大丈夫なの？
ただでさえ具合が悪そうなのに。

亡くなる前の新島襄の父親はなかなかいい事を言ってたな

この子が女学生役で出てたらしいが…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131117-00000310-devi-ent

>>912
ニュース関連板も含め大河関連スレは、運営(管理人、運営中央)から外注を受けてスレ乱立とカオス化によるスレ伸ばしを業務とするグループが立て(つるんでのスレ立て依頼含)、
そこにピラニアのように食いつくネトウヨが押しかけ、さらに一般の品性下劣なクレーマーたちが一緒になって騒ぐ構図である(何人かのブログ主がいる模様※)。
ネトウヨも多くが、在○会やCh.Sといった狂信的極右団体の指揮系統に組み込まれたメンバーたち。どうりでどれもこれも同じパターンなわけだ。
王家問題では、これらの団体に担がれた歴史認識・憲法感覚皆無の国会議員がNHKへ圧力をかける事態まで発生し、表現の自由に対し深刻な負の一石を投じた。
他のメジャー板もその多くがそれぞれの分野ごとに反社会的協力者を雇って同じように運営されている。
※当該分野で広範なネットワークをもつ極めて犯罪的な人間(個人掲示板も運営)を中心としたグループに丸投げというケースもある。
大河板も運営中枢から声をかけられたドラマ関係のブログ主が関与している可能性は否定できない。関連する3，4つの板を担当するのが通常のようで、
この連中も明らかにドラマ板全般を担当している。

★958 名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2012/08/08(水) 08:09:06.90 ID:FkC4Ywat
今の２ちゃんねるの管理人は右翼団体とアダルトサイト運営しているヤクザな訳だよ
他の運営もそいつに小遣い貰ってる舎弟
今はほぼ全て運営による捏造情報の書き込み

>>922
頼母と容保の再会ないみたいよ

史実では容保の世話になってるんだけどね
松平容保が日光東照宮の宮司となると、頼母は禰宜となった
>>933
永井産業

>>930
クロコーチも見てるけど八重の剛力はありだと思うｗ

>>930
自分も剛力は別に嫌いじゃないし演技も悪くないと思う
老けメイクしろよとは思うが綾瀬も長谷京も老けメイクしなかったので
ドラマ自体がそういう方針なのかね

慶喜と容保の再会が見たい

>>932
女紅場の生徒。エキストラ。ソースは本人のブログ。
修行が足りないので、urlは貼れない。

衣装もコロコロ変わるし、もう完全に綾瀬ＰＶと割り切ったか
台所でもドレレスアップしてんのか？ってぐらい生活環無し

ドレレスアップ→ドレスアップ

覚馬はすっかりおとなしくなってしまったな。若い頃は上司に意見して禁足を喰らったり
鉄砲をバカにされて黒河内道場で相手を散々にブチのめしたのに・・・

時栄の不倫相手の青木は好みはあれ一応イケメンだったのに
なんで久栄が美少女じゃなかったんだろう

>>900
海老沢って安倍の親戚で悪名高い「エビジョンイル」じゃないか、NHKへの介入問題が内部暴露で発覚して大騒ぎになった

＞NHK社員がNHKの内情を公益通報、「海老沢会長が就任してから、政府の番組への介入が日常化してしまった」と涙ながらに訴えたのである。

>>940
それが史実なんだ
洋服や茶道具を買いまくる晩年
家事はほとんどしない

洋装で天麩羅を揚げてるというもの新鮮だな

>>916
例によって箱館のシーンは使い回しCGに質の低い合成だったな
人力車だか馬車で移動するシーンは珍しくロケだったが（協力に那須がでてたからあそこかな）

>>930
いや、結核じゃなくて心臓病だろ？

>>946
今日のあの料理は天ぷらだったのか。洋風の料理かお菓子だと思った。

>>931
清水紘治がいい役のまま終わったとちょっと感慨ｗ

今日登場した蘆花の奥さんが、来期朝ドラヒロインと
同じ女学校の寮にいっとき入ってて親しかったんだよね。
朝ドラでは省略かな。

>>943
リアル久栄に似ていたやん。

>>951
盧花の奥さん？

>>943
母親の不倫相手と関係ないんだけど。

>>945
勘違いしている。
茶道具への散財は確かにあったが

>洋服や茶道具を買いまくる晩年
晩年の八重はもうほとんどが「和装」
洋服をかいまくるわけが無い

>それが史実なんだ
と、知ったかは止そうね

中年期でした

>>951
>蘆花の奥さん
ドラマの中では出ていないが。蘆花はまだ結婚していない。

学生達が小説の話していた時に食べてた牛鍋が旨そうだった

>>958

今　250円だぞ！

山本家って今でも存続してんの？みねは平馬の前にもう１人産んでるらしいが。

次スレ立ててくる

すき家いきましょ

>>953
もちろん久栄じゃないよｗ
愛子といって、蘆花の洋行中に英語の勉強のために
東洋英和の寄宿舎に入って三ヶ月ほど在校してて、
同じ寮生の村岡花子を可愛がってたそうな。

>>951
ああ、「今日登場していた蘆花」の〔将来〕奥さん〔になる人〕という意味か。
やっとわかった。

しかし、みねたんと久栄
史実の2人、似てないね

>>938
ドラマなんだから会ってもよさそうだけど
ありません

みねの場合はＯＫなのになぜ蘆花との仲を反対してたんだろう
まあ現代でも小説家志望とか反対されそうだが

>>965
似てると思うが。

次スレ
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part100
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1384695221/

蘆花は久栄が死んだ翌年に結婚してるんだよな

その愛子の、蘆花と結婚したばかりに受け続ける地獄の苦しみときたら半端ないんだよな？
ダメ夫のやることは大抵やられ、日記に夜の生活を微に入り細に渡り事細かに詳細に書き込まれるという

>>967
1. 跡取り娘のスペアがもういない。
2. 小説家に対する評価が低かった。

>>971
どんなジェームス三木だよ

>>964
ああ、書き方悪くてスマンｗ
東洋英和寄宿舎での徳富愛子は、
いつも泣きはらした目をしてたんだそうな。

ちなみに同じく来期朝ドラに出てくる柳原白蓮（仲間由紀恵）と
駆け落ちする宮崎龍介が熊本出身で、龍介の父・宮崎滔天は
徳富猪一郎の私塾で学んでる。

>>929
会津藩の生き残りは明治に活躍した人が多いのに、頼母の不遇ぶりは際立ってるね
不幸なのかは分からないけど

門脇麦は前髪下ろしてれば悪くはない。
まぁつまりなんだ。現代モノで勝負していけ。

ネギなんかになるからだ

>>912
こんなニュースもありましたが？

＞NHKの次期会長人事で“暗闘” 生え抜き派とJR東海派が拮抗
2013年07月17日 11時01分
中略
＞｢安倍首相と直接電話ができるとされる､諸星衛NHKｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ経営特別主幹の名前が浮上している｡元報道局長で､“ｴﾋﾞｼﾞｮﾝｲﾙ”こと海老沢氏の側近でした｣(NHK政治部関係者)
　拮抗するのが､松本会長の続投を支持するJR東海派｡
　｢ﾄﾞﾝは葛西敬之会長ですよ｡葛西氏は安倍総理の人脈をまとめる『四季の会』､『さくら会』の幹事役｡松本会長を押し込んだように実質的にNHKを牛耳っている｡


この時点ですら、安倍がNHKに絶大な影響力があったのは間違いないわな？

>>969
乙です

>>976
日本髪が絶望的に似合わないよね

叩かれるかもしれないけど、剛力の日本髪は似合ってると思う

久栄は口元が気になる
口が大きくて唇が厚い上にいつもヘの字

NHKの「エビジョンイル」海老沢元会長は、安倍の祖父岸信介の従姉妹の娘の夫、安倍の父親からしたらはとこの夫だよな？
そのエビジョンイルの側近か、安倍の人脈か、どちらが会長になっても安倍はNHKに凄まじい権力を持つわな？
そして更に、安倍と深い人脈の面々がドドッとNHKの最高権力を持つ決定機関へ入ったんだわな？
もう政治報道番組は勿論、大河なんか呟き一つでいかようにも出来て、実際八重の桜は口出されたし、再来年の大河も安倍のお好み通りにいかようにもなるのがわかるよな？

>>980
それは同感

冒頭の平馬って子孫は存続してるのかな。
山本覚馬の血は現代に流れてるのかな。
ま、覚馬は今年まで埋もれてたわけで、
子孫は横井小楠の子孫を称してるだろうが。

いやあ〜面白かった、綾瀬なんか分からんけど綺麗だぁ。

「八重の桜パート2」やろうってみんなで意見を出しましょうって、言った?

久栄は剛力を美人に見せる力がある

>>849
亀だけど�d

「樋口うら」か
あの時代の風習に明るくないが母親の旧姓で書くのかな。離縁したから…？

太賀って子の演技がなかなか良くて、ここが今日の良い台詞！
のところでテロ入ったのは残念だ（BS組）
本人が一番ショックだったろうねw

>>969
乙だなし

門脇麦は顔は独特なんだけど首が長くてなで肩なので
着物は良くにあっていると思う

CMの「ガスの仮面」って東京ガス管内でしか流れないんだよね。
前作の綾野剛と綾小路きみまろの東ガスCMも面白かったのに、勿体ないなぁ

>>980
顔が女優にしては薄いからね
芦名星と似た系統の顔立ち

>>969
乙

OPのロウソクがきりたんぽに見える

覚馬の二人の娘の話なのに、父親は蚊帳の外ってないわ
みねが嫁ぐ時の父娘の絆がぶつ切りになってしまった
身を切られるように悲しいのは佐久だけじゃない
子供に先立たれた親は、自分が死ぬよりずっと辛いのに
手探りで、亡くなったみねの肩を握る覚馬おじいちゃんが悲しかった

明治以降、gdgdの展開

史実じゃ新島襄、八重が蘆花が書いた手紙全部読んで邪魔したんだろ。
何で親でもないのに。

これからは小説の時代ぞな、淳さん！

>>995
>史実では
・・・それって蘆花君の自伝的だという創作文芸の中のはなしでは?