【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part96

公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/

●荒らしと思われるレスには各自スルー　またはNGで対応
●>>950以降の有志が次スレを立てる　放送前後は早めの準備を
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い 無理な場合はすぐに申告すること
●スレを立てられない人は 次スレが立つまでレスを控えるように

前スレ
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part95
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1381670936/

■関連スレ
2013年大河ドラマ「八重の桜」キャスト予想スレ２８ （DAT落ち）
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1349943882/

スタジオ・ロケ見学など 本放送前のネタバレ情報はこちら
「八重の桜」ネタバレスレッド6
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1380960370/

■配役
新島(山本)八重(1845-1932)…綾瀬はるか(28)[少女期：鈴木梨央(8)]
山本権八(父/1808-1868)+37…松重豊(50)　山本佐久(母/1810-1896)+35…風吹ジュン(61)
山本覚馬(兄/1828-1892)＋17…西島秀俊(42)　山本うら(覚馬先妻/1837-没年不詳)+8…長谷川京子(35)
山本三郎(弟/1847-1868)-2…工藤阿須加(22)　山本みね(覚馬次女/1862-1887)-17…三根梓(21)
川崎尚之助(先夫/1836-1875)+9…長谷川博己(36)　新島襄(後夫/1843-1890)＋2…オダギリジョー(37)
山本時栄(覚馬後妻/1854-没年不詳)-9…谷村美月(23)　山本久栄(1871-1893)-26…門脇麦(21)
新島民治(襄父/1808-1887)+37…清水紘治(69)　新島登美(襄母/生年不詳-1886)…香野百合子(62)
徳造(山本家下男)…戸田昌宏(45)　お吉(山本家女中)…山野海(48)

松平容保(会津藩主/1836-1893)＋9…綾野剛(31)　松平照姫(容保義姉/1832-1884)+13…稲森いずみ(41)
松平敏姫(容保正室/1843-1861)＋2…中西美帆(24)　松平容敬(容保養父/1804-1852)+41…中村梅之助(83)
松平喜徳(容保養子・慶喜弟/1855-1891)-10…嶋田龍(14)　滝瀬(照姫中老)…筒井真理子(40)

西郷頼母(家老/1830-1903)+15…西田敏行(65)　西郷千恵(頼母妻/1835-1868)+10…宮崎美子(54)
西郷眉寿(頼母妹/1843-1868)+2…中島亜梨沙(30)　西郷由布(頼母妹/1846-1868)-1…玄里(26)
西郷細布(頼母長女/1853-1868)-8…田中明(16)　西郷瀑布(頼母次女/1856-1868)-11…豊田留妃(10)
西郷常磐(頼母四女/1865-1868)-20…田嶋絆　西郷吉十郎(頼母長男/1858-1879)-13…関ファイト(13)
西郷律(頼母母/1811-1868)+34…久松夕子(80)
山川浩(大蔵・家老/1845-1898)±0…玉山鉄二(33)
山川二葉(大蔵姉・梶原平馬妻/1843-1909)＋2…市川実日子(35)
山川兵衛(家老・大蔵祖父/1783-1869)＋62…山本圭(73)　山川艶(大蔵母/1817-1889)＋28…秋吉久美子(59)
山川健次郎(大蔵弟/1854-1931)-9…勝地涼(27)　山川捨松(大蔵妹/1860-1919)-15…水原希子(22)
山川登勢(大蔵妻/1850-1868)-5…白羽ゆり(34)　山川美和(大蔵妹/1847-没年不詳)-2…守田菜生(29)
山川操(大蔵妹/1852-1930)-7…竹島由夏(27)　山川常磐(大蔵妹/1857-没年不詳)-12…佐藤みゆき(29)
梶原平馬(主席家老/1842-1889)+3…池内博之(36)
神保内蔵助(家老/1816-1868)+29…津嘉山正種(69)
神保修理(家老・軍事奉行添役/1834-1868)+11…斎藤工(32)　神保雪(娘子隊・修理妻/1846-1868)-1…芦名星(29)
藤田(高木)時尾(幼馴染・斎藤一妻/1846-1925)-1…貫地谷しほり(27)
藤田五郎(斎藤一・新選組/1844-1915)+1…降谷建志(34)
高木盛之輔(時尾弟/1854-1919)-9…大倉栄人(20)　高木澄江(時尾祖母)…宮下順子(64)

田中土佐(家老/1820-1868)+25…佐藤Ｂ作(64)　横山主税(江戸家老/1798-1864)+47…国広富之(60)
林権助(大砲奉行/1806-1868)+39…風間杜夫(64)　佐川官兵衛(家老/1831-1877)+14…中村獅童(41)
萱野権兵衛(家老/1830-1869)+15…柳沢慎吾(51)　簗瀬三左衛門(家老/生没年不詳)…山野史人(72)
秋月悌次郎(軍事奉行添役/1824-1900)＋21…北村有起哉(39)　広沢富次郎(公用方/1830-1891)+15…岡田義徳(36)
内藤介右衛門(家老/1839-1899)+6…志村東吾(43)　大庭恭平(1830-1902)+15…山中崇(35)
古川春英(医師/1828-1870)+17…小市漫太郎(44)　黒河内伝五郎(武芸師範/1803-1868)+42…六平直政(59)
竹村幸之進(1845-1877)±0…東武志(35)　小出鉄之助(大蔵義弟/1845-1874)±0…白石朋也(34)
浅羽忠之助(1831-1897)+14…五十嵐貴裕(32)　日向内記(白虎隊隊長/1826-1885)+19…武智健二(41)
伊東悌次郎(白虎隊/1854-1868)-9…中島広稀(19)　飯沼貞吉(白虎隊/1854-1931)-9…峯崎雄太(21)
篠田儀三郎(白虎隊/1852-1868)-7…今村信也(18)　石田和助(白虎隊/1853-1868)-8…讃井優
海老名郡治(家老/1843-1914)-2…ウダタカキ(35)　原田対馬(家老/生没年不詳)…佐藤政之(33)

日向ユキ(幼馴染/1851-1944)-6…剛力彩芽(21)
日向(有賀)秀(ユキの継母/生没年不詳)…常石梨乃(35)　ユキの祖母(生没年不詳)…大方斐紗子(74)
中野竹子(娘子隊/1847-1868)-2…黒木メイサ(25)
中野こう(竹子母/1825-1871)+20…中村久美(52)　中野優子(竹子妹/1853-1931)-8…竹富聖花(18)
依田まき子(娘子隊/1834-没年不詳)+11…小出ミカ(32)　依田菊子(娘子隊/1859-没年不詳)-14…吉谷彩子(23)
岡村すま子(娘子隊/1839?-没年不詳)+6?…白洲慶子(28)
水野テイ(梶原平馬後妻/1849-1889)-4…ＭＥＧＵＭＩ(32)

■配役（つづき）
孝明天皇(1831-1867)+14…市川染五郎(40)
岩倉具視(1825-1883)+20…小堺一機(57)　三条実美(1837-1891)+8…篠井英介(54)
近衛忠煕(1808-1898)+37…若松武史(63)　中川宮(1824-1891)+21…小須田康人(51)
二条斉敬(1816-1878)+29…伊吹剛(63)　中山忠能(1809-1888)+36…小川隆市(64)
仁和寺宮(1846-1903)-1…西海健二郎(41)　九条道孝(1839-1906)+6…河原健二(37)

徳川慶喜(1837-1913)+8…小泉孝太郎(35)
徳川慶篤(慶喜兄/1832-1868)+13…杉浦太陽(32)　徳川慶恕(慶勝・容保実兄/1824-1883)+21…金子賢(36)
徳川家定(1824-1858)+21…ヨシダ朝(52)　徳川慶福(家茂/1846-1866)-1…葉山奨之(17)
松平春嶽(1828-1890)+17…村上弘明(56)　徳川斉昭(1800-1860)+45…伊吹吾郎(67)
松平定敬(容保弟/1847-1908)-2…中村隼人(19)　松平茂昭(1836-1890)+9…斉藤悠(29)

井伊直弼(1815-1860)+30…榎木孝明(57)　安藤信正(1820-1871)+25…倉石功(69)
佐久間象山(1811-1864)+34…奥田瑛二(63)　吉田松陰(1830-1859)+15…小栗旬(30)
宮部鼎蔵(1820-1864)+25…宮内敦士(44)　吉田稔麿(1841-1864)+4…石川雄亮(33)
久坂玄瑞(1840-1864)+5…須賀貴匡(35)　来島又兵衛(1817-1864)+28…関戸将志(36)
真木和泉(1813-1864)+32…嶋田久作(58)

土方歳三(新選組/1835-1869)+10…村上淳(40)
近藤勇(新選組/1834-1868)+11…神尾佑(43)　沖田総司(新選組/?-1868)…鈴木信二(32)
永倉新八(新選組/1839-1915)+6…水野直(35)　藤堂平助(新選組/1844-1867)+1…住吉晃典(34)

世良修蔵(1835-1868)+10…小沢仁志(51)　大山綱良(1825-1877)+20…村上新悟(38)
木村銃太郎(1847-1868)-2…大地泰仁(32)　二階堂衛守(1836-1868)+9…金児憲史(35)
成田才次郎(1855-1868)-10…吉井一肇(14)　岡山篤次郎(1856-1868)-11…大嶋康太(11)
伊達慶邦(仙台藩主/1825-1874)+20…天野勝弘(49)　上杉斉憲(米沢藩主/1820-1889)+25…倉持一裕(48)
但木土佐(仙台藩家老/1817-1869)+28…嵐芳三郎(48)　木滑要人(米沢藩家老/生没年不詳)…西沢仁太(54)
姉歯武之進(1844-1868)+1…管勇毅(30)　遠藤条之助(生没年不詳)…渡邊修一(36)
河井継之助(長岡藩家老/1827-1868)+18…岡森諦(52)　内藤新一郎(1844-没年不詳)+1…木下政治(42)
白井小四郎(1838-1868)+7…多田広輝(34)　吉松速之助(1845-1877)±0…河野洋一郎(53)

■配役（つづき）
西郷隆盛(1828-1877)+17…吉川晃司(48)　島津斉彬(1809-1858)+36…林与一(71)
大久保利通(1830-1878)+15…徳重聡(35)　大山巌（1842-1916)+3…反町隆史(39)
伊地知正治(1828-1886)+17…井上肇(52)　桐野利秋(中村半次郎/1838-1877)+7…三上市朗(47)
板垣退助(1837-1919)+8…加藤雅也(50)　山内容堂(1827-1872)+18…田中隆三(55)
後藤象二郎(1838-1897)+7…京極圭(39)　坂本龍馬（1835-1867)+10…柾賢志(30)
勝海舟(1823-1899)+22…生瀬勝久(53)　榎本武揚(1836-1908)+9…山口馬木也(40)
野沢鶏一(1852-1932)-7…小林優斗(21)　明石博高(1839-1910)+6…橋爪遼(26)
江藤新平(1834-1874)+11…山崎銀之丞(51)　別府晋介(1847-1877)-2…本郷弦(41)
篠原国幹(1837-1877)+8…荒井隆人(35)　伊藤博文(1841-1909)+4…加藤虎ノ介(38)
山縣有朋(1838-1922)+7…猪野学(41)　大隈重信(1838-1922)+7…池田成志(51)
松野新九郎(1849-没年不明)-4…吉田智則(33)　寺島宗則(1832-1893)+13…久々沢徹(41)
津田梅子(1864-1929)-19…河北麻友子(21)　

杉田勇次郎(1858-1912)-13…礼保(25)　小崎弘道(1856-1938)-11…古川雄輝(25)
徳富猪一郎(蘇峰/1863-1957)-18…中村蒼(22)　伊勢時雄(みね夫/1857-1927)-12…黄川田将也(33)
金森通倫(1857-1945)-12…柄本時生(23)　海老名喜三郎(弾正/1856-1937)-11…阿部亮平(33)
市原盛宏(1858-1915)-13…永岡佑(31)　徳富健次郎(蘆花/1868-1927)-23…太賀(20)
徳富初子(蘇峰姉/1860-1935)-15…荒井萌(18)　伊勢みや子(時雄妹/1862-1952)-17…坂田梨香子(19)
小松リツ(薩摩の女学生)…大後寿々花(20)　青木栄二郎…永瀬匡(20)

木戸孝允(1833-1877)+12…及川光博(43)　槇村正直(1834-1896)+11…高嶋政宏(47)　
大垣屋清八(1814-1887)+31…松方弘樹(71)

■スタッフ
作＆脚本：山本むつみ（ゲゲゲの女房、慶次郎縁側日記、御宿かわせみ、秘太刀馬の骨）
脚本＆協力：吉澤智子（下流の宴）、三浦有為子、大山淳子
制作統括：内藤愼介 （天地人、オードリー、どんど晴れ、女将になります！、ブルーもしくはブルー、シェエラザード、理想の生活）
演出：加藤拓（功名が辻、天花、茂七の事件簿、天うらら）、一木正恵（天地人、ゲゲゲの女房）、末永創（カーネーション）
　　　清水拓哉（新選組！、江）、佐々木善春（平清盛）、中野亮平（平清盛）、長谷知記（江、梅ちゃん先生）
テーマ音楽：坂本龍一
音楽：中島ノブユキ
題字：赤松陽構造
放送開始：2013年1月6日　全50回


新島八重と同志社(同志社大学サイト)
http://www.doshisha.ac.jp/yae/index.html

八重知り隊
ttp://twitter.com/yae_shiritai

福島県制作の「八重の桜」公式サイト
http://www.yae-mottoshiritai.jp/

会津若松市公式Facebook
八重の桜プロジェクト
http://www.facebook.com/yaenosakura.project?_fb_noscript=1

赤松陽構造氏デザイン　タイトルロゴ字決定！　※PDF
ttp://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2012/03/006.pdf
2013年放送の大河ドラマ『八重の桜』のテーマ音楽を、坂本龍一氏が担当
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/116173.html

ただいま、東北
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/tadaima/

ラジオ深夜便　ここに注目“八重の桜”
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/yae.html

2011年6月22日2013年大河ドラマ『八重の桜』正式発表（主演：綾瀬はるか）
2012年5月30日第一次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news120530.html
2012年7月19日第二次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news120719.html
2012年10月11日第三次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news121011.html
2012年12月11日完成試写会開催　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2012/12/sisha.html
2012年12月20日主役バトンタッチ会見　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2012/12/20-baton.html

■過去スレ（* Part1〜89はPart90を参照）

【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part95
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1381670936/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part94
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1380984995/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part93
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1380277037/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part92
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1379865934/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part91
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1379513284/
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part90*
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1379247502/

■放送日程とサブタイトル、演出

第01回　01/06　「ならぬことはならぬ」 ・・・・・・・・・加藤拓
第02回　01/13　「やむにやまれぬ心」・・・・・・・・・・加藤拓
第03回　01/20　「蹴散らして前へ」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第04回　01/27　「妖霊星」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第05回　02/03　「松陰の遺言」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第06回　02/10　「会津の決意」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第07回　02/17　「将軍の首」・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第08回　02/24　「ままならぬ思い」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第09回　03/03　「八月の動乱」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第10回　03/10　「池田屋事件」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第11回　03/17　「守護職を討て！」・・・・・・・・・・・・加藤拓
第12回　03/24　「蛤御門の戦い」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第13回　03/31　「鉄砲と花嫁」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第14回　04/07　「新しい日々へ」・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第15回　04/14　「薩長の密約」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第16回　04/21　「遠ざかる背中」・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第17回　04/28　「長崎からの贈り物」 ・・・・・・・・一木正恵
第18回　05/05　「尚之助との旅」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第19回　05/12　「慶喜の誤算」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第20回　05/19　「開戦！鳥羽伏見」 ・・・・・・・・・・・加藤拓
第21回　05/26　「敗戦の責任」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第22回　06/02　「弟のかたき」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第23回　06/09　「会津を救え」 ・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第24回　06/16　「二本松少年隊の悲劇」 ・・・・・一木正恵
第25回　06/23　「白虎隊出陣」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第26回　06/30　「八重、決戦のとき」・・・・・・・・・・・加藤拓
第27回　07/07　「包囲網を突破せよ」・・・・・・・・・・加藤拓
第28回　07/14　「自慢の娘」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第29回　07/21　「鶴ヶ城開城」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第30回　07/28　「再起への道」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第31回　08/04　「離縁のわけ」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第32回　08/11　「兄の見取り図」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第33回　08/18　「尚之助との再会」 ・・・・・・・・・・一木正恵
第34回　08/25　「帰ってきた男」 ・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第35回　09/01　「襄のプロポーズ」 ・・・・・・・・・・・・末永創
第36回　09/08　「同志の誓い」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第37回　09/15　「過激な転校生」・・・・・・・・・・・・中野亮平
第38回　09/22　「西南戦争」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第39回　09/29　「私たちの子ども」 ・・・・・・・・・・・一木正恵
第40回　10/06　「妻のはったり」 ・・・・・・・・・・・・・・末永創
第41回　10/13　「覚馬の娘」 ・・・・・・・・・・・・・・・・中野亮平
第42回　10/20　「襄と行く会津」・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第43回　10/27　「鹿鳴館の華」
第44回　11/03　「襄の遺言」
第45回　11/10　「不義の噂」
第46回　11/17　「明治の青春」
第47回　11/24　「限りある命」
第48回　12/01　「グッバイ、また会わん」
第49回　12/08　「再び戦を学ばず」
最終回　12/15　「いつの日も花は咲く」
　
＊サブタイトルは変更されることが多い

>>8
不義の噂で時栄追放か

「覚馬の正義」の曲が好き。今回は山本家跡地の銃術場に気付いたときにかかってたやつ。
あの曲が流れ始めたら、おおおおおってなる。

今回の話はほぼ総集編だけど、育った場所が変化した様を見た衝撃は共感できて面白かったな
四半世紀振りに訪れた、昔住んでいた借家の向かいの田んぼは今では創価学会の建物だ

暴漢に襲われて養生を余儀なくさせられたばかりに
襄にたかられる板垣さんw

>>1乙

前スレでまた長州ヲタが伊藤博文ageしてたけど、画像検索してみたら頬骨の目立つ糸目顔だった件。
岩倉使節団の写真見たって加藤虎ノ介に全く似てないのがすぐ判るのに、印象操作乙としか言えない。

板垣が絶叫しながら死ぬの糞ワロタ

死んでない死んでない

お吉と徳造の家広かった
そんなに稼いでそうじゃないけど

総集編取ったな

>>16
お吉と徳造は八重たちが泊まってる旅館に来たんだろ

八重らが籠城し降伏開城した城はないけど
あの時からみて未来の会津が昨日の会津
まだまだ貧しくても未来に繋がりる明るさがあった

板垣さんミルクシェーキのお味はお気に召したのか

途中から見たんだけど昨日のは総集編だったの?

来週はお待ちかね。
存分にポイズンと捨松の恋話ができそうだなｗ

>>13
そりゃ伊藤や山縣なんかを普通の役者が演じたらどうしたって持ち上げになる
反対に木戸や慶喜なんか実物より顔面偏差値落ちるのが普通だから
悪意すら感じる場合が多いけどな

垣が刺されたと聞いて

新島襄が作ろうとしてる会津若松教会って、あの野口英世も通うんだよね。
野口英世は出てくるかな。

>>14
ガッキーのキャスト、あのキャラだと青木崇高でもはまったんじゃないかな

>>25
野口英世まだ幼児だな
手に障碍負っばかり
これからが大変でいろいろあって
でも八重より先に死ぬんだよな

>>1
乙

>>18
あっそうなのか

>>27
野口英世の母ちゃんのシカさんは八重さんと同世代なのかな。
教会に通う小さい英世を出してくれたら胸熱なんだけどなー。
象山塾に小さい襄がひょっこり現れたような感じで。

伊藤なんて大山の美化ぶりに比べたら可愛いもんよ

>>26
青木崇高では面白キャラになりすぎてしまうだろｗ
でも会津戦争の西郷家でのシーンは、彼だったらさらに重苦しく切なくなってたかもしれん

みねと再会できたとはいえ、やっぱりうらが哀れだよ
何年も夫の帰りを待ってたのにその夫は京都で新たに女と子供作ってるとか
みねだって一度も両親と3人で暮らせてないんだよね
昔はどうだったか知らないけど覚馬と時栄の倫理観を疑うよ

自己解決。
野口シカさんは八重さんの8歳年下。
日向ユキと2歳差か。
身分が違うから絡みはなかったろうが、
同世代なんだね。

安中で伝導してたメガネ
なんであんな大きな家に住めるのか？
この時代コネが全てって感じで維新のイメージと全く違うのだが・・・

>>23
伊藤は前半のグラバー邸ではリアリティある無名役者だったろ。
いきなり後半になって男前で朝ドラちりとてちんで名前も人気も出た、加藤虎ノ介に変更したのは本来なかったage以外に考えられない。
ちょうどこれからちりとてちんに加藤虎ノ介が出てくるから、落差に呆然となるわな。
加藤虎ノ介を使うなら、リアルで男前だった徳富蘇峰の青年期にでも使うのが出番も多く相応しかった。
慶喜は本木雅弘もやってるがな。
実物の写真が多数残っていて、男前でモテた逸話まであるまだ若い慶喜をいきなり眉毛ナシおっさんにしたのは悪意しか無いわな。
同じように男前と呼ばれてる木戸は、男前と一般に認識されている役者以外が演じたりのsageをされる方が少ない。
ましてや眉毛剃られたりのsageなんざ有り得ない。

会津再訪ではある程度回想シーン必要なのはわかるが
ちょっと冗長すぎたね

諏訪神社、随分荒地になって。。。

>>35
安中は襄の地元で安中教会はそもそも襄が最初に伝道した土地
そういう地盤に襄の教え子が派遣されてるので支援はあるだろう
徳富初子の夫の湯浅治郎が安中の名士として支援してたはずだし

>>33
最近はちょっと時栄が可哀想になってきた
苦しい時代の覚馬を支えてずっと世話をしてきたのに
どうしても山本家とは距離がある感じで

>>39
その湯浅があのメガネではないのか？
まぁそれはさておきこの時代の名士とかはただのコネだというのがなんとも
薩長藩閥政治を批判してるくせに自分たちもコネで就職出世って同じ穴のムジナでは？

>>33
京都-東京約５００ｋｍ、東京-会津約３００ｋｍ
覚馬は会津戦争後一度は会津へ帰るべきだったよね
東京へは何度も行ってるのに往復できるなら少し休んで会津にも行ける
身体の具合が良くなかったはずの高齢の佐久でも一瞬で京都に来れたんだしｗ

覚馬はうらに送金さえしてなかったどころか、着物の一枚も手紙も託けないんだな
八重の成功を見せびらかすかのような格好にもドン引き
実際無神経で虚栄心の強い人物だったんでしょうけど

成功を見せびらかして何が悪いんだ
成功したのに妬まれたくなくて粗末な格好していく方がせこいだろ

諏訪神社と言えば、火事の回でみねが行方不明になった時も出てきてたな
諏訪の神様にお祈りしてたのに、娘は耶蘇になっつまった・・・
八重の洋装見ても「今、何をしてるの？」という話は全然出なかったけど

粗末な格好なんてしなくていい
せめてあまり会津でも違和感のない品のいい地味目の格好が
うらの気持ちを考えると妥当じゃないか

史実では八重たちが安中に着いたときに泊ったのは海老名宅ではなく、湯浅宅だった。

うらも京都の山本家で覚馬と暮らさなくても、みねと時雄と暮らすならいいじゃんって思ったけどそんなわけにはいかないんだな
なんだかんだで時栄浮気するけど

>>41
眼鏡は海老名だよ
湯浅はもともと地元の豪商
コネを批判するのは所詮負け犬の遠吠えだよ

>>45
八重にとっては、あれがいつも通りの鵺スタイルなんでしょ
変える必要ないと思うんだけど

>>48
負け犬の遠吠えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
俺のレスちゃんと読んでる？
薩長藩閥（要するにコネ）を批判しながら自分もコネ利用してて何が批判なのって話なんだが
そこに自己矛盾を覚えない奴が新聞記事書いても結局世論を惑わすだけだろう

>>38
照姫たちが幟を奉納した頃とは別の神社みたい。
敗戦後、藩士たちが斗南へ行ったり、会津を離れて米沢とかに身を寄せたりして
諏訪神社が荒れてしまったんだね。

>>42
前スレなんだけど

> 986 名前： 日曜8時の名無しさん [sage] 投稿日： 2013/10/21(月) 02:38:30.45 ID:Qp4QwMpY
> 会津に行くって話が出た時のリアクションが軽すぎて拍子抜けした
> 会津の地に立った時も笑顔じゃなくてなんかもっとさ
> こみ上げるものが大きすぎて吐くくらいの思いがあっていいんじゃないかと

この部分の思いを覚馬が担ってるんじゃないかな。
目を悪くして肝心の会津の戦で戦えなくなってしまい、戦後は京都の復興に尽くした。
でも、どこかで会津を捨ててしまったというような申し訳ない気があって
会津の地を踏めないんじゃないだろうか。

>>47
そこらへんの設定甘いよね
あの山本家とうらの仲とか覚馬の責任考えたら、うらに送金してないのは不自然だし、
娘の婚家と山本家は別の家だから時栄に遠慮することもない
みねは娘としてうらの生活援助くらい申し出ないのは親不孝だと思う

>>23
木戸は役者はともかく地味な外見メイクになることが多いし
何より実績のわりにsageられてるのが気の毒だな
龍馬に並ぶかそれ以上の功績と存在だというのにな

初は湯浅に嫁いでる

伊勢みやこが随分女らしくなってて驚いたw

>>51
実際世論を惑わしたじゃん
だいたいアンチ薩長藩閥政治の奴らだって結局徒党組んで持ちつ持たれつ
コネっていったらイメージ悪いが、人付き合いまともにできない奴が
社会で成功するわけないよ
旧会津の人間だってみんなコネ作って出世してるわけで

あとコネ批判したら新島襄の事績はほぼアウト

先週、結婚のケはケガレのケとか騒いでた女生徒たちが次々に結婚してる件

覚馬と佐久がうらの話をしているときに、時栄が無表情で立ち聞きして呆然としてたけど
覚馬の心にうらが残ってるから、浮気しましたってことにするのかな
そろそろ時栄の不倫話でてくるよね？

うらの存在がどうのというより、時栄は山本家の中に居場所が無いんじゃないかな
そんな風に見える描写が今までもあった

>>57
結局オレの主張は正しいってことね
君のレスの後ろ半分は蛇足でしかないな
そういう時限の話してるわけじゃないので

>>59
尚之助の話を笑顔で聞く襄とは対照的だな。
相手がまだ生きてるってこともあるんだろうけど。
家族とはいえ、会津の絆に入れない時栄がちょっと気の毒になってきた。

時栄にとっては八重たちが京都へ来たときから苦悩が始まってたな

>>60
そうかな
八重は近くにいるけど別住まいみねも嫁いで久江と覚馬と佐久との4人暮らし
それで居場所がないとは思わないな

>>42
会津は海が無いし近くに蒸気船が停泊できる港も無いだろう
京都から東京なら、神戸まで汽車or川船、神戸から横浜を汽船
横浜から新橋を汽車、東京市内は人力車で移動できる

うらとの再会シーンでうらがあんまり老けていなかったのは実は会津に帰省した八重が宿で見た夢だったという証拠（大嘘）

冒頭で板垣死んだのに、本編で板垣に紹介状送るとか、死んだというシーンなかったのは編集ミス？

死んでない死んでない

でも襲われたというシーンもなかったのでは？

え？

板垣が出て後藤象二郎が全く出ないのはおかしいぜよ

「おらが死んだち自由は死にやせんぜよ！！」

「板垣死すとも、自由は死せず」(岐阜事件)で板垣が亡くなったと勘違いする人多いんだよね。
一命とりとめて結構長生きしている。

>>71
後藤象二郎が龍馬伝の青木崇高なら面白コンビになるのにな。

>>73
まじかよ！完全に死んだと思った
見事なミスリードだったなｗ

>>73
板垣は岐阜事件の犯人の特赦嘆願書を明治天皇に提出して
特赦となって改心した犯人が謝罪に訪れているとか。
なんか器が大きいな。

もう「板垣死すとも自由は死せず」っていうエピソードも
知らない人が多いんだな
昔はドリフのコントとかでもパロディやってたのに

>>75
ミスリードもなにも…
めちゃくちゃ有名なエピソードじゃん。
知らない人多くてびっくり。

ヴィトンのバッグを日本人で初めて買ったのは後藤象二郎

むしろ俺は板垣退助が会津戦争で大山巌と一緒に最前線で指揮をとってたことが知らなかった。
板垣退助＝自由民権運動のイメージが強い。

板垣は人柄の良さで歴史に名前残した様なものだよな
政治家としての能力はほぼ皆無だが、皆に好かれてるから
棟梁にしておくと丸く収まるというｗ

ほたえな！

>>64
今でこそ4人だけど八重達が京都に来てから肩身が狭く、みねにも気を遣っていた
嫁いだ八重はしょっちゅう家に来てるし山本家の会話には入っていけない
一人でやってた覚馬の世話を他の人がしてくれるようになって存在価値が薄れると言うか
いつも少し寂しそう
そういう小さなことの積み重ねだと思う

>>80
板垣が会津戦争で戦ってたのは日テレ白虎隊で初めて知った

>>71
『龍馬伝』だと逆でしたね。

板垣は赤モフが恐ろしいほど似合った
何千発と城に砲撃した板垣が
八重の夫からお見舞いでミルクセーキとは

板垣の言い方だと国民みな一緒に戦えと言う事だよね

後藤象二郎は大政奉還の建白書持ってきた時一瞬出てきたような

毒入りカステラをケーキさんに差し入れしてた

木戸の実績が龍馬並みとか過大評価すぎ。
薩長同盟すらプライドが邪魔して言い出せず、龍馬が来て薩摩に譲ってもらうまで何日グダグダと無駄にした？
及川だの谷原章介だの常に男前役者を使ってもらって、それでも不満とかどこまでヲタは欲深いんだよ。
肖像画と比べて格段に男前で名前も通った小栗旬を使われてタイトルにまで名前が出たり多くの出番がある格別な扱いをされても、それでも文句つけた山口県人とまさに同じメンタリティだ。

木戸がいなければ、明治維新は成し得なかった

長州にはそれ程までに人材がいなかった事をどや顔で言われても。

高杉が旧弊な長州を壊し、木戸が藩論を討幕へと纏めあげた

板垣はミルクセーキの感想が「ん！」だけだったけど、
気に入ったんだろうか？

倒幕できたのは龍馬と薩摩のお陰だろ。
龍馬がいなきゃ、ずーっと蛤御門の恨みつらみで薩長同盟すら結べなかった。

>>93
最近喫茶店でも見ないけど、ようはバニラアイスが溶けたみたいなもんか

>>94
全ての登場人物がその役割を果たしたのだ
誰が欠けても成し得なかった

そういう意味では明治維新とは、それそのものが日本史の奇跡なのである

明治維新を美化しすぎると、こういう痛いヲタになるという典型例。
歴史上よくある、武力と流血による政権簒奪の一つにすぎない。

>>97
明治維新とは極めて流血の少ない世界でも稀な政権交代である

我々日本人はそのことをよく理解する必要があるし、世界に誇るべきである

同じ刺され仲間の伊藤さん

戦場を潜り抜けた板垣と伊藤では刺されながらでも対処の差が出たんだろうか？板垣とか急所を回避してそうだもんな。

ミルクシェイクだとマックのバニラシェークが思い浮かぶけど
ミルクセーキだと一気に昭和のジュースになるねｗ
オロナミンセーキなんてのもあったっけ

旧体制にかたまり遅れていた日本を
短期間で欧米に対抗できるようにし
日本を植民地化かは守ったことも含め
大事な奇跡であったと思うがな
反発するばかりでは進歩もないよ

>>69
襲われたシーンあったよ。死んでないけど

明治維新がなければ、今頃日本は欧米の植民地ど真ん中

いかん誤字
日本を植民地化から守った

これは大きい

蛤御門、鳥羽伏見、会津や東北諸国、箱館で大量の死者や処刑者
萩の乱から西南戦争に至るまでの大量の死者、処刑者は無視か。
敵の命などどうでもいい思考が露呈していて、笑わせる。

戊辰でほぼ無双状態の薩長の連中が明治でも軍隊を掌握してるのにも関わらず、武器を持たない民主化運動にビビってるのが笑えるなw


つーかさ　薩長、薩長言われてるが大久保死んでから政界に薩摩色無くね？
大山巌も政治と関係ないし。

>>94
薩長同盟が龍馬のおかげとは言い過ぎ。
あれは薩摩からの長州への働きかけに、中岡と龍馬が協力した。

>>106
板垣による自由民権運動の賜物

数々の戦が、国力を失わせ諸外国に付け入らせる隙を作った内戦だったのは明白。
幕府を倒す為に利用したつもりのイギリスをはじめとする諸外国に、生糸やら金やらどれだけ日本の宝を安値で奪われていったよ？
でその金で富国強兵、対外戦争に次ぐ戦争、とうとうアメリカの植民地化。
今もアメリカの顔色伺ってる奴隷。

>>109
今は朝鮮人にマスコミを牛耳られ、朝鮮人の顔色を伺っているw

>>107
だったらなんで龍馬が来るまで、延々何日も同盟一つ結べなかったんだよ？
中岡も功労者だ、そして薩長だけじゃ延々話が纏まらなかったのは事実。

>>107
そうそう　特に欧米は日本人が選ぶ人気No.1の偉人が坂本龍馬ってのが信じられないらしい。
坂本龍馬は海外ではただの「武器商人」って位置付けだからね。


このドラマの時代で一番に海外から評価が高かったのは実は大久保利通。
何故か日本人は大久保利通嫌いが多いけど。

幕府はあの国のめんどくささを知ってたから、適度に距離おいて上手くやってたんだろ。
それを明治政府が、上から目線でペリーにやられたやり返しをして下手に関わったから、今こんなに蔓延られてるんだ。
不平等条約改正も失敗した、外交下手。

大久保利通が暗殺された時にイギリスで報じられた新聞

「日本は日本人にとって最も価値があり、貢献してくれた功労者失った。それも日本人の手で。」

こう皮肉ってるな

>>114
井伊直弼殺したのも大久保利通殺したのも馬鹿な水戸藩士だったっけ？

>>111
小説と歴史は違う

>>111
司馬史観

>>112
大久保は、過小評価にも程があると言いたいくらい過小評価。

坂本龍馬の過大評価、大久保利通の過小評価のあたりに、日本人の幼稚性を感じざるを得ない。

明治政府の腐敗を断罪した江藤新平を、近代国家らしからぬ晒し首にしたり
親友や同朋でも死に追いやったからだろ。
薩長も土佐も同朋を殺しすぎ。

>>118
大久保は薩摩閥からも西郷殺しの汚名を押し付けられてるから仕方ない
あのまま長生きして長州と渡り合ってればまた違った評価だったろうけど
大久保死んでからの薩長藩閥って実際は長州が実権握って薩摩は実働部隊のコマ扱いだから

日本人のフリしてるやつは平気で日本人全てを貶めて、チョロチョロ尻尾を出す。

みんなで新しい国を作っていこうと自分自身を引き締めて行かなくてはいけない時に
個人的な不満で反逆するような輩を野放しにしとおいたら
不安定な国はバラバラになってしまうだろ
すぐに反逆する行為こそ恥ずべきこととも言える

今の日本ほど平和で治安もいい国は少ないだろうに
それでも不満ばかり言ってる人達は
本当の奴隷生活をやってみたらいい
国民の自由がない国だってすぐ近くに存在するのに

ていうか西南戦争は結局藩VS中央政府でしかないからなぁ
中央集権国家の必要性を薩摩自体が理解してなかったとしか

>>120
大久保の後も、山本権兵衛とかいろいろいたけどね。大臣クラスならいくらでもいたはず。
ただ、薩摩は長州と違って派閥を作ろうとしなかっただけでしょう。

>>123
朝鮮は朝鮮で本人達は幸せかもよ

>>125
大物は居たが伊藤や山縣みたいな超大物は最後まで居なかったね

大久保暗殺はぶっちゃけ戊辰戦争の時に騙した相手との内輪揉めだよな

戊辰戦時に賊軍だった藩は廃藩置県であんまり揉めてないし。
よく考えたら戊辰戦争って損しか無かったのでは。

あの辺のクレーマー国家の顔色伺って遠慮して、公約してた神社参拝一つできないのに、八重の桜には平気でクレームつけるのが山口県人の代表。
元々長州と長州の味方だけ祀った神社だ、山口県人が参拝するのが何が悪い！とでも言って堂々と参拝しろよ。

>>98
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　 r――-- ､、
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　　　　　　　　　,'/､_ _,...、ﾞt:::::::}　　 f｡ﾐfr｡､　ヾ::::::::l　　　tr｡〉'f･=ﾞ'　l::r‐vi
　　　　　　 　 　ﾞl'･ｦ f･ﾗ　 {::::::l　　 {ｰム":'´　tf'う}! 　　　l,ｲ_,,ぅ､´　｀tうﾘ　
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　　　　　　　　　　ﾞﾄー '´ 人_　　　　　ヽ ,:　　 ／ヽ　　　　　 ｀ヽ-'_／　／￣｀~`丶､
　　　　　 　,. -―〈 ＼_,ｨ三､Yl｀丶､__,.,へ,__,／　／｀`丶、　／|,ｨ介､　/　　　　 , '⌒ヽ、
　　　　r'ﾆﾕ､_　　 ヽｲ_},ニ)ﾂノ,ｨ'"´　 |,イﾐメ,ｨi'l^t‐､　　 ／　 　{-r'ﾞヽ'　　　　　:,　　　 ＼
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　 　 ,'"　,ｲ　　 　 l:::::::,}　 /ヽ　　　　 /ミミl　　'、 ヽ__{　　　　　l：：l　lﾆﾆﾆﾆl　　　 ゝ､

>>127
伊藤や山縣が超大物とはw
超大物とは大久保クラスのことを言うんだと思うよ

そこまで長州叩きしたがる奴は気持ち悪いな
あの時代に広く新しい世界を見通す視点や実行力を持った人物が多く出た
というだけだろう

>>93
窓際まで持っていって飲んでたじゃん

TPP成立で米国による日本の奴隷化が完成する

>>131
生き残ったことによって結局超大物になるという考え方がないんだろうなあなたには
時代背景とか考えずに絶対能力だけで超大物認定してたら日本史の中で超大物なんて10指もいないんじゃないか？

>>125
基本は薩摩藩閥の方が藩閥意識ガチガチだったよ
結束力強いから、余所者は徹底的に排除するし。
逆に長州は、明らかに藩閥嫌いの奴まで、ポンポン迎え入れ藩閥崩壊の道筋を作ってる
薩摩でも西郷従道はそっち系だけどｗ

多分薩摩藩閥(西郷従道は除く)が仕切ってさえいれば、藩閥時代はもっと続けれられたはず。

>>135
超大物とはそういう言葉だ

>>137
だから君はそういう発想だねって言ってるんだが・・・
別に君の想い自体を否定する気はないｗ

主君を騙し同朋を追いやり時には殺してまで権力を一手に握るのが大物なら、明治政府は確かに超大物だらけだな。
大奸物というやつだ。

>>134
沖縄黒糖がまさかの大躍進のチャンス！w　だったりしそうなんですけど
（アメリカが砂糖の関税キープしたい、という報道）

ちなみに文部科学省では
伊藤博文＞大久保＞(越えられない壁)＞山縣
という扱いだ

山縣カワイソスｗ

>>138
俺はあんたの発想を否定するけどね。
大物はともかく、安易に超大物と称するべきではない。

ID:GTR0C28W

印象操作してまで長州ageしたがる奴の方が気持ち悪い。
あの時代に広く新しい世界を見通す視点や実行力を持った人物が多くいたのは、逆に大勢の秀才を海外に送って留学させていた幕府側。
長州は攘夷攘夷でそういう開国派を殺しまくってたクセに、諸外国にフルボッコにされてキャンと言わされてから、慌てて外国にペコペコしたんだろ。
負けたイギリスと薩摩の力を借りて倒幕した、プライドの無さ。

>>118

> 116 名前： 日曜8時の名無しさん [sage] 投稿日： 2013/10/14(月) 22:53:47.49 ID:+nQvdZft
> さっきのBSプレミアムでの幕末志士総選挙でも、人気・評価の差がハッキリ出たな。
>
> １位 坂本龍馬
> ２位 勝海舟
> ３位 土方歳三
> ４位 大久保利通
> ５位 西郷隆盛
> ６位 桂小五郎
> ７位 河井継之助
> ８位 高杉晋作

西郷を抑えて堂々の４位だから大久保が過小評価ということはなさそう。
龍馬や勝海舟が過大評価というのは同意。

>>145
土方が3位とかマジで意味が解らない
何もやってないじゃん....

>>145
その番組の中ではでしょう。その番組見てたけどさ。

維新三傑と言われる中で、不当に過小評価だと思う。近年、大久保の再評価がされるようになってきたけどね。
まだまだ過小評価だと思う。

>>145
よく龍馬や勝を過大評価と言う人居るが、国民人気ってのは
単なる「好みのタイプ」であって、過大評価でも何でもないだろ。

「私は芸能人の中でSMAPのキムラ君が好きです！」「あたしもキムタクが好き！」と言ってる主婦に
「いや、キムタクは歌唱力も普通だしダンサーとして大成しているわけでもない、過大評価だ！」
とか言ってるようなもんだろ。

人気上位に行けるかどうかは、単にスター性があるか無いかってだけ。

生まれながらの武士よりも武士らしく最後の最後まで闘って、しかも潔く死んだ侍が日本人に人気があって当たり前だ。
文書偽造や陰謀でのし上がった血塗られた奸物を崇めるのは、日本人のメンタリティには無い。

ちなみに文部科学省の評価では、小村寿太郎や東郷平八郎は木戸孝允や大久保利通と同クラスの扱い。

仮に人気や知名度が無い事を「過小評価」と呼ぶならば
大久保利通なんかより、小村寿太郎や東郷平八郎の方がよっぽど過小評価されてる。

日本人は、ヤマトタケルや源義経、真田幸村とか
志半ばで倒れたってのが好きだからなあ
大久保もそうなんだけど、最後に権力闘争に勝ち残った印象があるから・・・
戦国三傑の中でも家康は他の二人に比べて人気ないし、そんなもんでしょ

>>148
歴史上の人物の人気投票は、小説やマスコミの印象付けが反映されているだけにもかかわらず、
本人たちのそのことに対する認識が無いところに一番問題があると思うんだよ。
史料によって正しくないこと分かっていることや、
全く史実とは関係ないことをマスコミが流布していることもある。
そして、それをそのまま信じると

>>150
勿体ぶって「文部科学省の評価では」などと言われてもねw
そんなの何の意味があんの。

次回は八重vs大山の腕相撲が見物。この突飛な演出に賛否両論だろね。

>>152
それを言うと大久保や木戸だって小説やマスコミの影響受けたファンが山ほどいるからね
とくに大久保や土方は最近、過剰な美化かけた番組も多くなった。
でも美男土方は人気出て、大久保はいうほどキャーキャーは言われてない。
結局、人気歴史上人物っていうのはスター性の有無かと。

評価するのは文部科学省のお仕事。
ただ文部科学省では大久保って、妥当な扱い受けてるし、過小評価とは思わない。

>>152
今まさに、そのマスコミの印象付けがされようとしてるんだわな。
主人公の敵方でも明治政府首脳なら不細工にもかかわらず、何故か分不相応な男前役者に急遽交代。
史料によって不細工で男前なのは正しくないことが分かっているのに、それをそのまま信じる層へ向けて、ここですら印象操作を繰り返す。
逆に、明治政府の敵方なら写真が残ってる将軍であっても、事実無根の眉ナシにして貶めても平気。

>>153
勿体ぶる？よくわからん。全く勿体ぶったつもりないんだが。
そう見えて気分悪くしたならすまん。
文部科学省の評価＝学校での扱いね。
例えば山縣有朋は文部科学省的に評価が低いので、小学生に詳しく教えたりすると
文部科学省からめっさ怒られるｗ

>>100
懐かしいw
牛乳とオロナミンC
玉子とオロナミンC
後何だったかな

評価が低いのではなく、興味を持たれて詳しく調べられたら都合が悪いんだろよ。
今の天皇陛下の母親が薩摩の姫だからと、婚約発表してから結婚を妨害したほどの人間だからな。

>>159
そうではないよ。
山縣に限らず、文部科学省で評価高くない人は時間さいてはいけない決まりがある。

大久保や木戸は逆に教えないと注意受ける。
ちなみに大久保に関して絶対教えなければいけないのは「薩摩藩出身」「初期の新政府の中心人物」

だから小学生は「中心って具体的に何したんだよｗ」と思うらしい。

>>158
ウイスキーのオロナミンＣ割り

政府が都合が悪い事は教えたくないから教科書は勝者賛美のつまらない記録になり、
真実が知りたい人間は教科書に載らない真の偉人や英雄を調べて、それを紹介した物をきっかけに人気が出る。
八重がヒストリアで反響が大きく、大河になったのも教科書が教えない知られざる真実だからだろ。

大久保利通って肖像画や写真や銅像を見る限りだと土方に負けないくらいにイケメンの部類だと思うんだけど
身長も180cm前後だし

蓼食う虫も好き好き。

結局は後世の小説とかの脚色がモノを言うよ
広沢真臣とか凄いけど全く知られてないし

同じような立ち位置で小松帯刀がいたけど
篤姫のおかげで一気に評価されたりとか

確か薩英戦争の指揮をとったのが小松帯刀だったんだよな
西郷は島流し中だし

>>161
それだw
いや〜懐かしい

八重の桜ダイジェスト 第42回「襄と行く会津」
https://www.youtube.com/watch?v=eiMWY27zlJs

でも今の時点で「日本史の中の有名女性」でアンケートとったら、
10位以内には新島八重って入るかな
大河に決まる前なら絶対「誰それ？ｗ」状態だろけど

板垣って武市半平太を拷問した人じゃなかったっけ
武市じゃなくて以蔵だったかな

色々wikipedia見てたら野口英世って福島の人だったんだね
復興大河に決まった時野口英世って案もあったのかな
新島八重より有名だけど
でも歴史を絡めることはできないし1年間も話作れないかな

>>171
猪苗代の人だね。ドクターノグチって漫画は面白かったな。
週間マガジンで連載されてたけど、毎週楽しみだった。

文部省のことは直接文句言ったほうがいうんじゃないか？
教科書は個人的な好き嫌いより歴史のおおまかな大事件を試験用につまんで書いてるだけだから
こっちがかわいそうだからこっちを大きく書けというものではない
中身も詳しくないから近代の人など何やったのかさっぱりわからんだろ
興味がなければ伝記を読んでもよくわからないし
維新三傑とかまさにそれで
派手な戦をしたり銅像がわかりやすい西郷さんだけ
やたら有名だったりする
大人になってからいろいろ調べて考えればいいよ
ただ、敗者は正しくしょうしゃに見える奴は正しくないから
叩いてもいいみたいに思い続けるのは
中二病だと思う

来週おもしろそう

水原希子は『ノルウェイの森』で唯一の収穫だったのに、その後CMくらいでしかみてないから来週楽しみ。
昨日のラストひとりで持ってってたし。

伊藤博文は安重根に暗殺されたがその背後には国内の海外拡大派という

板垣が郷秀樹にちょっと似ている件

そういや現在も長州の人が覇権を握ってんだなw
あんまりそういう色は見えないけど。
田中とか竹下あたりが最後か地元べったり感あったのは。

>>166
小松帯刀というのは、若いのに相当の切れ者だったらしいけど、
篤姫では、間抜けな恋愛要員に成り下がっていて、ちょっとかわいそうだった。

>>178
小沢の地元ベッタリ感も凄かった。
もう地元にも影響力ないけどね

>>163
毛根的な問題かと。
龍馬なんかは毛根的な意味ではギリギリセーフのタイミングで亡くなってるよな。

毛根的な意味で優等生なのは陸奥宗光と井上馨だな。
伊藤と大久保は論外だ。
木戸孝允も毛根的な意味では良い線行ってるんだが
あの七三は現代人にとっては前衛的過ぎるのが惜しい。

坂本龍馬はあのままだと数年後に禿げるよな。

というか20代の頃の写真を見ると龍馬の毛根は明らかに後退してるんだが
ギリギリ「デコが広い人なんだよ」と言い訳が効くラインを守り抜いてるんだよな。
あのまま行くと間違いなく伊藤、大久保ぐらいに育ってた。

イタリアでは禿げはセクシーでモテるんだって。
カエサルも禿げで愛人つくりまくってるけど人気絶大。
伊藤博文もイタリアに産まれていれば・・・。

龍馬のあの髪の毛は剣道のし過ぎって聞いたことある

>>179
26歳で家老だからな

三条実美は幕末編では演じてる役者の顔つきも相まって謀略家という雰囲気があったが
明治編ではギャグみたいな卒倒で拍子抜けしてしまったな。

>>162
反響が大きい!?
はあ〜？ 妄想も大概にしろ。
山本八重を取り上げるよう働きかけてたのは看護団体。

三条は司馬の影響で昔から風見鶏で政治力皆無のキャラ。

榎本武揚も函館戦争よりも、明治時代の方がずっとドラマチックな人生だな。
日テレ版のドラマはプロローグに過ぎない。

誰も八重の話をしていない…(;´д｀)

頭が足りないやつはやたら!?や〜？を使うバカみたいな文章で、もれなく汚い言葉遣いだな。
ヒストリアの反響が大きく視聴者からのリクエストが多くて何度も再放送され、結果大河にまでなったのはこのスレでも何度となく出た話。

あんつぁまがお茶を飲んでいるお茶碗は会津のもの？

>>189
明治の作品もっと見たいけど
今一数字がな
日立スポンサーだった時代もののSPドラマとか面白かった記憶

>>142
否定するあんたの発想を否定する気もないｗ
それが思想信条の自由だから

>>166
もしこの時西郷がいたらイギリスに勝っていたかもしれんのにな。

>>179
小松帯刀は、足が悪くなるまでは、相当活躍していた。
しかし、足が悪くなる時期が明治に変わるという最も大事な時期だった。
彼もさぞかし無念であったであろう。

八重ー栗原小巻版だと、ジョーが板垣のお見舞いに行くのを
会津の敵がやられてざまあみろと、大反対してる
板垣がやられた、と覚馬も呼び捨てにしとる

こっちの方がリアルだな、ほいほい見舞いに行ったオダキソ
はまぬけ

ミルクセーキ　牛乳１５０　卵一個（できれば卵黄のみ）砂糖おおさじ１
バニラエッセンス少々
この当時は高級品だったと思うぞ。

>>197
リアルだ
今は演じる役者のイメージを守るとか皆よい人に描こうとする

加藤雅也さん、ケンミンショーＳＰに出てたな。色白で細面のお顔に見とれてしまった。
徳重聡さんも出てくれたら夜の男の２ショットが観れたのに。

>>198
あれ西郷の時も八重が「お兄様は城に居なかったから」とかブチ切れてたなｗ
時えイジメたり薩摩出身の学生を嫌ったという史実からいうとあっちの方が事実だろうね
この大河の時絵じゃ不倫したら時枝だけが悪くなっちゃう

二宮町の徳富蘇峰記念館で「八重の桜」現象−京都編放送で来館者が増加
http://odawara-hakone.keizai.biz/headline/1373/

大久保の不幸は小松の早死によって
薩摩閥のトップに立たなければならなかったこと…
やがて西郷と大久保の対立の激化

史実では覚馬は西郷と親交があって
西南戦争で西郷の死を知り嘆いたらしいから
西郷の影響力はすごいと思う…
そのあたり描いてほしかったわ

小松は大久保と西郷を引き立てたんだよな。人を見る目が凄いよ。

>>196
小松は龍馬に「龍馬さんのお弁当用意しといたよ」と言い
ドデカいカステラの塊を寄越した男だからな。
あの悪食さえ無ければもう少し長生きしただろうに…

>>179
でも、大河の篤姫で小松ファンが急増したんだよ。オレもそうだけど。

小松はもともと理工系で薩英戦争の時、日本初の機雷を敷設している
英軍艦が接近しなかったので、爆破出来なかったけど

>>197
明治時代の卵は贅沢品。病気見舞いに化粧箱入りの卵を持参するのが
珍しくなかった時代。
今で言えばマスクメロンみたいなもの。
新島家では卵を毎日、当たり前ように朝食に出しているけどね。
新島家が、かなり裕福なのは食生活でもわかるよ。

みねの夫が時雄
その妹がみや子
その夫が海老名

よし、ここまで覚えたぞ

みんな穴兄弟、竿姉妹の世界

>>202
西郷の凄いところは、佐幕派にも倒幕派にも人望が厚かったことだな。
何か困ったこと相談したいことでどうしようもないことがあれば、西郷さんに相談。
彼の吸引力は一体何だったんだろうと、現代人からは想像もつかないけどね。

あの時代の人にとってみれば、今の時代の人間が坂本龍馬なんかを西郷の上に
考えてる人がいることに、「はぁ？」という感じだろうね。

上記にある人物文部科学省ランクは教科書に載せる優先順位と理解した
で、お札はどうかと思ってウオン札を調べたら
学者系が多いな、ハングルの祖をつくった大王もだが
日本札もそ
の流れなのだろうな

１００　板垣退助
５００岩倉具視
１０００伊藤博文

>>210
龍馬はあの時代の頃から西郷と並ぶ人気有ったよ。
海援隊の出身地と、奇兵隊の出身地見比べたら何で当時人気だったかすぐわかるのでオススメ

西郷が人気減少したのは戦後からなんだよな
なんでだろう。体型？

小松が薩摩閥の中心なら西南戦争もなかったと思う
大久保はよく小松の墓参りしていたとか…　泣けますな

新島家の怪しいベーコンエッグ食べたい・・・

うらの世話を元使用人がしていたことを佐久がさもいい話のように覚馬に言ってたけど、
あの時代の人なら山本家の恥と思わないのかな？
10年振りかで会津に帰郷したその日にすぐうらが見つかる程度なのに、
今まで山本家全員でうらになんの援助もしなかったって、
尚之助に対してと同じで本当に薄情な人達だわ
みねの母親には変わりないのに

>>212
なに言ってんだよ。
龍馬はあくまで使われる人間として。裏の人間。
西郷の人望の厚さの比じゃない。

西郷人気が低迷した理由は右翼のラストボス、征韓論者につきる
その流れで伊藤博文が１０００札から消えたのは
韓からの圧力があったんだろうな、なさけね。

>>216
＞あの時代の人にとってみれば、今の時代の人間が坂本龍馬なんかを西郷の上に
＞考えてる人がいることに、「はぁ？」という感じだろうね。

自分はこの文にレスしただけだよ
当時は龍馬と西郷が人気二分してたんで、全く「は？」とは思われないかと。
明治時代の頃はこの2人がダントツの人気

>>217
そう考えたら伊藤が一番とばっちりだなｗ

ちょっと前の回のことだが、
かなりちゃんとみていたつもりだけど、
西郷が、なぜ西南戦争起こしたのかの説明はほとんどなかったように思う。
このドラマ、そういうのが大杉。
歴史的事実は、特に説明なく起きて(八重が洗礼を受けたとかもそう)、理由がよくわからない。

>>220
と

「西郷は、小そう叩けば小そう響く、大きゅう叩けば、大きゅう響くがぜよ・・・！」

>>212
人気はねえよ。
司馬さんのおかげだろ。

実際西郷がなんで西南戦争起こしたのか詳しくわかってないからだろう。

しかも西南戦争って、立場を奪われた武士が起こしたとか言いつつ
ぜんぜん関係ない人も参加してるし。
反政府連合軍VS政府なんだよな。

いまとなっては西郷がどの反政府勢力に賛同したのかさえ不明

>>218
それは違う。
それは明治時代の庶民の人気でしょう。
坂崎紫瀾が書いた「汗血千里の駒」が出た後の庶民の人気。

幕末、明治維新の時代の、重要人物からの人望を言ってんの。
佐幕派、倒幕派問わず、いつも頼られた存在。
そんなの西郷以外にはいない。

うらも同格の武士の娘、山本家の援助を受けるのは恥
と擁護しようと思ったが
元使用人に援助されてるのでは整合性がなくなるな
この場合、山本家の擁護ね。

>>207
ごちそうさんの開明軒も卵が豊富だな・・・

>>223
龍馬は司馬が描く前から人気だよ
司馬のおかげで有名になったって説は、司馬ファンが広めたデタラメ

でも司馬本人はちゃんと「龍馬は明治から人気」と公言してるので
このデタラメの出元はあくまで司馬ファンであって、司馬では無いので要注意

>>224
そりゃそうなんだけど、そこを創作でも何でも理由つけて視聴者に納得させるのがドラマってもんじゃないのかねぇ。
教科書読んでるんじゃないんだからさ。

>>225
だとすれば全く話がかみ合ってないだけだった。すまん。

>>228
だから、それは坂崎紫瀾が書いた「汗血千里の駒」からだって。
龍馬の庶民人気には胡散臭さがつきまとうんだよ。

ていうか史実でもウラの消息って不明なんでしょ？
わざわざ出さなくても良いと思うがな

大隈重信を大河の主人公にどうかと思ったが、晩年に対華21ヵ条に積極的だから難しいわな

西郷は幕府びいきからも中央集権派からも嫌われるわな

新島家は食卓もだけど家の内装も家具も登場としてはかなりのセレブなんじゃないかと思う。
襄と八重は毎日ステーキ食べてたけど、ステーキだって当時は高価だろ。てか、戦後もしばらくは高価だったね。

>>215
それはドラマ内設定をふまえた意見?　それともシジツではー、の憶測?

とりあえず、>うらに何の援助もしなかったって、　　　の件だけど、
シジツ―wwwでも、ドラマ設定でも、「しなかった」という確証は無いので
したかしないかなんて実際はわからないよ。
川崎尚之助に対しての対応とて同じことだ。

それとドラマ内での「うらの性質と、離別時の様子」から推測すると
もし山本家から何かの援助が有ったとしても、
プライドを持ってきっぱり断るような雰囲気の人物造形だよな。
これは私感だけどさ

あと、何らかの理由で困っている元の主を奉公人がお世話するのって、
歴史的には決して珍しいことでは無いんだけどね。
「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世」
主従の絆は現在、過去、未来にわたって大事にするもんだってコトで
古典歌舞伎や浄瑠璃の義理の世界では良く使われる言葉。

>>218
明治時代に龍馬の人気があるなんて
何を言ってるんだw
当時は赤穂浪士とか武士の鏡として死ぬ人の方が
人気があったんだ。楠木正成とかや源義経とか。西郷さんは、それに近いから人気があった。
龍馬はまだ無名。暗殺されて死んだ人は問題外。
龍馬の考えは、明治にはまだ早い。

>>231
胡散臭いのは龍馬以外もそうだから仕方ない
「西郷隆盛　伝説一覧」でぐぐるとヒャッハー

>>233
大隈だけは駄目だｗ
あの人、いきあたりばったりの適当過ぎて、主人公にしたら
史実なのに天地人の直江みたいになるぞｗ

>>230
はっきり言わせてもらえば、龍馬の人気とは作られた人気だってこと。
西郷の場合には、あの時代のいろんな史料、いろんな人達の証言から、
幕末、明治維新において非常に人望が厚かったことが分かっている。

龍馬の人気って、異様に脚色した伝記なり、小説なりで広まった
後々の庶民の勝手な思い込みでしょう。
史実の龍馬は龍馬で魅力はあるんだけどさ。

あの時代の影響力の大きさ、人望の厚さでは、
西郷と比べること自体が間違い。

>>215
覚馬は一応うらも京都に呼んだのかしら？
なのにうらは京都に行かなかった、ということはうらが覚馬を捨てた
とも取れるわね　覚馬は身体も不自由だったし、強くは言えなかったのかしら？
物思いに耽ってた覚馬はうらに未練があったように思えたわ
覚馬の方がうらに慰謝料貰いたい心境だったのかしら？

>>215
尚之助のお墓は見つかったけど、うらの没年や墓所は未だに不明なんだよね。
山本家の家督がみねを通じて、うらの子孫が継承されていった事は、あの世で
喜んでいるだろうけどね。
もし、時栄の子孫に家督を継承されていたら、うらも草葉の陰で泣いているだろうが。

>>239
それを言ったら龍馬以外も、つまりもちろん西郷も脚色多いよ
当時はそういう時代だから仕方ない

>>239
龍馬は実は何もやっていないって説もあるからな。
薩長同盟は木戸の功績って。

西郷は生きていて東南アジアに落ち延び、日本の危機に大部隊を
率いて颯爽と駆けつける、みたいな都市伝説が永らくあったんだよな。
結局来なかったから幻滅されたのか。

>>242
そこまで西郷の脚色が多いなら
明治時代に銅像なんか立たんよ。
少なくとも明治時代の人には、かなり評価されてたって事。

司馬の小説とか出る前は木戸の方が評価高かったとか言うね

ま、同盟を取り持った龍馬はここで木戸
に
信用されたことが名を上げるきかけにもなったんだよな

昔の人評価では西郷は木戸の足元にも及ばないと聞くね。

>>245
いや別に西郷を否定してる訳ではないよｗ
自分は西郷好きだし。
西郷も龍馬も脚色は多いのに、>>245が龍馬嫌いという理由だけで
龍馬だけに脚色が多いように思ってるのを、そういうことはないよと言ってるだけ。

>>246
木戸は西郷や龍馬みたいに人気だった過去は無いよ。
ただし戦前は今よりもう少しだけ人気だった。
主役の脚本とかも書かれてるし。最近はそういうの滅多に無いからね。

>>249
逆だよ。木戸は龍馬より人気あった。

人気人気って、ほとんどの人は生まれる前だろうに
何をソースに言ってるのやら

まぁ、龍馬を叩くのは司馬教から高邁なネット民になるための通過儀礼だから。
司馬にしても史料のみで語って何の問題もないのにね。

>>250-251
書かれてる芝居の数、本の数、歌の数、など
全てにおいて木戸と西郷龍馬では全く違う。

>>253
基準がいい加減なんだな

>>254
そうか？本や映画の多さはバロメータだと思うが。

なお自分は木戸よりも、もっともっと不人気な歴史上人物のオタなので
その人が主役の作品なんて滅多に見かけないわｗ

そういう意味では、西郷には劣るが、木戸もまだ人気ある部類。

木戸が主役の大河が見たい。
この際、龍馬を越える人気者に持っていこう。

>>257
木戸こそもっと人気があっていいと思うんだがな。
西郷はメタボ体型だから女の子ウケ考えると微妙かもしれないが
木戸はスタイルもいいし、髪の毛もフサフサだし、顔も昭和臭いとはいえイケメンだし
描きようによっては人気でそうなのにもったいない。

現在の歴史人物人気投票のようなものって
その選択枠やアンケート母体や設問の仕方が良くわからないし
いつも判で押したようにポピュラーな人物が上位にあるだけだしな。

で、明治大正昭和戦前〜せいぜい３０年代ほどまでの
歴史人物人気度ってどういう定義で計るが良いのだろうか。

講談の数とか、講談本含む大衆小説での取り上げられ方とか、
「立川文庫」や少年倶楽部等々での付録数とか、
目玉の松ちゃんこと尾上松之助が活躍するような無声映画時代からの
主役映画数とか?

自分ちに「時代劇小説ヒーロー100」ってムック本が有るけど
板妻の桂小五郎や片岡千恵蔵の西郷やら市川右太衛門の高杉やらの
映画のスチール写真が載ってて面白いよ

>>254
>>253の曖昧な主観だったようだなｗソースｗ

木戸＝長州復権大河か。取り上げて欲しい人物、維新後の去就、
描ききれない程の正統派大河にして欲しいね。

木戸ヲタ龍馬ヲタ西郷ヲタ大久保ヲタ
揃いも揃ってみんなイタい
完全にスレ違いだから別にスレ立てて好きなだけ存分にやり合え

会津の回想を見てたら泣けて来た
総集編は泣くかも
会津部分だけだけど

>>260
うーん。主観だと思いたいならば思ってくれてOK
別に木戸も好きだし。

>>262
自分それのどれでも無いんだがｗ

まぁ、龍馬は大河的にはもういいよね。同じ時間を使うなら他の幕末の人物も
みたいって事。反論するなら其処にしないと。人気が無いとかしょーもないｗ

木戸オタってわけでもないけど
幕末をちょっと調べてみると、いろんな事件や人物と中心を担って関わっているんだから
もう少し話の中で重要視してもいいと思ったりしたｗ

八重でもそうだったが、木戸はなぜか史実と違うキャラに書かれやすいよな。
あと大久保も。

大久保はジメジメしてて、木戸もいつでも根暗ネガティブｗ
どういうことなの。

震災復興や会津視点の幕末という意義は理解してるが、先の龍馬伝、篤姫といい、
幕末長州がちょっと軽く扱われている気はしている。
まぁ、薩摩長州を英雄にすれば、他の視点ｗは吹っ飛ぶ。

ニート

>>268
単に長州は木戸以外の視点が描きにくいだけじゃないか？
高杉なんてテロリスト行為し過ぎだし、伊藤はそれに付き合いすぎだし
井上なんてそれに付き合った上に汚職だらけだし。
唯一NHK的に主人公路線に耐えられるの「みんな好き勝手しないでー！」と泣き叫んでる木戸ぐらいだろｗ

新選組好きに歴女って京都にも函館にもwたくさん押し寄せるモノだしなぁ

安心しろｗ
どんな素材でもかっこよく描くｎｈｋだ。
木戸さんだって大丈夫だよ。
配役には美男子、ライバル、ヒロインも旬の美男美女、
西郷だってオットコ前だよ。

まあ龍馬伝で長州人が焼き討ちする瞬間、久坂一人を残し
伊藤をどこかに瞬間移動させたNHKだからなｗ
木戸以外では大村さんがいけると思うが既にやってるしな。

龍馬伝の桂が谷原章介で序盤は結構龍馬と絡んだけど、
途中から表面的な描写になったな

なんかお吉や徳造のような人生がすごく幸せに思えた。

長州一のヒーローと言えば児玉源太郎でいけるだろ。
幕末から西南戦争、台湾総督日清日露と盛りだくさんだ。

綾瀬は和装も洋装も似合うなあ
まさに鵺のごたるおなごや

木戸孝允って剣術の試合で竜馬に負けてるよね。
・・・って書こうと思ったんだけど、調べてみるとこれは間違いだったのか。びっくり。

そういやもうだいぶ什の掟に背いてるような・・

>>276
それには異論がない

八重って「什の掟」に一度でも従ったことがあったかな？

「鵺」と「什の掟」は相いれない。

>>281
よいものはよいのでございます

ヲタども特に長州ヲタの厚かましさが異常なのが良くわかる流れだ
注意されたら止めたヲタに比べてヲタじゃないと言い逃れたり言い訳がましくしつこすぎる
大河にできない原因は自分たちが十分理解してるんだろ
なら居座らずに潔く移動しろ
ここは長州のせいで親兄弟を殺され故郷会津を蹂躙された八重の大河ドラマスレであって長州や木戸を大河主役にしたいスレじゃない
スレ違い話で京都のように荒らすな

熊本バンドがキリストの教えとか言いながら
邪魔な学生排除を当たり前としていたのが全てでしょ
現在で言えば都合のいい時だけ「北欧は素晴らしい福祉国家」とか言い出す輩と一緒
実際は移民のせいで福祉国家なんて崩壊して内戦状態
一番信用してはいけない輩だよｗ

>>284
邪魔者排除？
ドラマみたら彼ら、学校創立初期のカオス状態に対して
能力別編成と規律の導入を求めてたわけじゃん
結果まともな学校になれたんだからよかったんだよ

キリスト教の教えといってるんだが
ジョーの言った「能力の劣るものを排除しようとするのは間違ってる」という言葉に
「あいつ駄目だ」とか言ってたよね？
目的のためには手段は選ばないのがキリスト教の教えならそんな奴が伝導してどうすんのよｗ

>>282
八重さんお見事！

>>286
まあ彼ら当時十代のガキでしょ
ガキらしくて微笑ましい

それに小中学校ならともかく、国家に有為な人材供給するとかうたってる私立学校なんだから
劣等生排除システムは必要でしょ

国を捨て家族を捨て、命がけで高等教育を受けようと思ったのに、仲良し英語教室をやられたら
お前ら覚悟が足りねえ、と怒りたくなるのも人情。

だってそんなのジョーの方針と違うんだから仕方ない
むしろそんなことも調べずに転がりこんできた熊本バンドが馬鹿なだけ

　　　

熊本でバリバリの軍人上がりの(宣教師でない)アメリカ人にスパルタ教育を受けて
（全部英語で授業。遅刻は授業を受けられないなど)キリスト教に感化されたら
大人たちから弾圧され座敷牢に監禁されたり、心中しようと母親に泣かれたりして
家族の縁を切り故郷を捨て背水の陣で教育を受けに来たのに、自由な校風とレベルの低い授業に
失望したんだろう。選ばれた者の士族というエリート意識もあった。

でも反乱するくらい気骨がある連中だから、草創期のカオスで不安な時代には大いに頼りになり
ジョーの片腕になって頼もしかった。

要するにジョーと八重が糞ってことでFAですね？

幕末で誰に絞るってのがドラマを難しくしてるんだけど、なッかなか止めない
よな、この手法。ヌエの桜にあくまで拘っている。会津の桜じゃ駄目なんだよ。
龍馬伝じゃなくちゃ駄目で幕末土佐伝では駄目。上手い方法はないものか？
原作物で群像劇があればドラマ化してほしいが、あらかた有名所は掘り起こした
後だしね。

>>294
幕末土佐伝？
おおいに結構だぜひ観たいわ
龍馬伝だけじゃダメなんだよ

>>40
不倫への仕込み期間だから。
チミへの仕込みはokのようだな

来週の八重と大山巌の腕相撲は当然フィクションだろうが
とんでもないギャグになりそうだな

>>297
来週の放送後はここが非難の嵐に見舞われそうな予感がするが
もうギャグ回と割り切って笑わせてもらおう。

>>298
会津での回想シーンにわざわざ
羽織のヒモ持ったままフリーズしてるおとっつぁま使うくらいだから

>>294
＞幕末土佐伝

良いんじゃないかな？　土佐勤皇党群像
龍馬を中心に、武市、吉村、中岡を主役級に描く

>>239
中村彰彦なんて龍馬は薩長のパシリといってたよ
話半分に聞く必要あるけどｗ

スレ違いを蒸し返すイタヲタいい加減にしろ
「ボクの考えた最強の大河ドラマ」スレでも立ててそっちでやれ
どうせスレ立てもできない初心者どもだから他スレに居座るしかないんだろうがな

>>298
まあぜんぜん許せる創作範囲だと思えるよ
大山を狙撃したらしい、ってエピが売りの主人公なら
こじつけでもいいから後に大山と絡んでもらわないとドラマにならないのは分かる

捨松のあの米国被れぶりには言葉もなかったし、
津田梅子が帰国後家族とも満足に意思疎通できなくなってた話は聞いた事あるけど、
だとすれば、何で襄は日本語忘れなかったんだろう？
米でも日頃日本語使う機会とかあった…？

まあ幕末は龍馬が描かれないと話にならんわな
福山が今も世界的に高い評価を受けてしまってる以上また引き受ける役者もいないだろうけど

今作みたいに並の役者を使う場合は幕末じゃなくて明治なら何とかなるんだけど武士が映らないと絵的に辛くなるからなあ

>>304
渡米時の年齢でしょ
捨松12歳、津田梅子９歳、新島襄21歳
年齢が低いほど英語を早く覚えるかわりに日本語も早く忘れる

西郷も言ってたように会津と薩摩には通じあう武士道精神がある
それを具体的に表現したのが弥助と八重の腕相撲である
深いところでは実はシェイクハンドでお互い感じあってる
それを理解できるのがレベルの高い視聴者である
二人の演技に注目してもらいたい。

宣伝おしまい

同志社大「バイク通学禁止」に学生猛反発　「八重の桜」の犠牲に？
http://news.livedoor.com/article/detail/8175909/

学長が杖で自分の手を叩いて学生を納得させてはどうか

やっと録画してたのを見た

覚馬が八重達と一緒に会津へ帰ろうとしなかったのは
身体の不自由さが原因ではない気がした・・・。
覚馬にとってはいい思い出しかない故郷に帰るのは辛かったのかもなー。
本当は帰りたかっただろうに。

予告での腕相撲は、幼なじみで片腕をなくした山川の思いを代弁する感じで
八重さんが巌と「勝負」するように見えた。

ここのカキコでもあったように
谷村美月、はうまいな、ちょっとした表情で内面気持ちを表現してる
それに比べてゴーリキ、長谷川京子を破壊神予想した奴は
切腹もんだろ。

>>294>>295
龍馬伝があれだっただけで、本来は幕末土佐伝書けば多方面からの目線になるんだけどな。
土佐藩閥は薩長とは違い、各地の人々混ざりまくりだし。
そういう美味しい素材を生かせなかったのは、龍馬伝脚本家が
歴史全く興味ない人だったからだろうけども。

西南戦争の回で、浩の左手あったような気がするけど、気のせい？

>>312
左手が無くなったわけでは無いよ。
動かしづらくなっただけで。

>>308
ワロタ

谷村美月はリーハイにも出てたけどいい仕事してたね
まだ若いけど将来有望な実力派女優だわ

>>297
BGMは当然ポイズンだな

>>297
むしろ西郷と本物の相撲を取って欲しかったのは俺だけか

谷村はポテンシャルあるわ

実際、綾瀬ってかなり力あるらしいな。細い割に。

谷村はナイトドラマでオッパイ武器にしてたな

　　

>>320
あの人は結構自分の武器分かってるんだよねw
オッパイをネタにされても全然平気な人だった。

大山なんか持ち上げて投げ飛ばしちまえよ八重

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ、

毒！

>>320
覚馬って、妹は巨乳で、後妻も巨乳。
筋金入りのおっぱい星人だな。
前妻との離婚理由がわかった気がする。

>>326
長谷川京子だって生で見たら相当美人だろうし、西島は美味しい役だったと思う。
てか、現場楽しかっただろうな。

>>326
妹が巨乳になったのはたまたまだろ
いや
まさか覚馬が巨乳に育てたのか？

綾瀬は巨乳で美人で可愛いと思うが何故かソソらん不思議

「腕相撲」は当時はあったのだろうか？
昭和初期からじゃないのかな。それまでは平安からあった「斗腕」とよばれていた。

>>329
ただ、そこが女性から嫌われにくい要素でもあるんだよな。
あれで色気凄かったら敵多かっただろうな。

そこで腕に「剛力」のタトゥーを入れたゲーリー・グッドリッジが特別ゲスト出演ですよ

>>329
不思議ちゃんすぎて色気がないんかな。

谷村美月がうまいのには禿同。
長谷川京子も一皮むけたと思う。いい演技だった。
ゴーリキーは(ry

綾瀬のヲタスレでやれ

>>330
大正時代には腕相撲あったよ
名前も「腕相撲」のままで。
明治は知らない。

>>311
確かに、あれはひどい脚本だったな。

新島八重と坂本竜馬は、ちょっとした因縁はあるよ。

実際は襄と八重が会津に行った時、襄だけ山形へ別行動して
上杉景勝の家臣・甘粕景継（天地人のパパイヤ鈴木！）の子孫・元米沢藩士の甘粕三郎に会うんだな。
この人の姪が、八重の養女になる甘粕初子で、
初子の祖父の会津藩士・手代木直右衛門は、京都見廻組・佐々木只三郎の実兄にあたる。
佐々木只三郎は、竜馬暗殺の実行犯として近年かなり有力な容疑者とされる。

>>337
実兄×→実弟○

あと、沢辺琢磨(坂本龍馬のいとこ)は函館で新島襄と親しい関係にあったりな。
で、沢辺琢磨は明治時代になって白河で生活してるね。白河の教会の宣教師になってる。
この時代はビックリするほど世界が狭い。主要人物500人ぐらいで日本全部のストーリーができそうなぐらい。

>>338
連投悪い、実兄であってました。

>>339
坂本竜馬の甥の直寛は
板垣退助の影響でプロテスタントになってるしね。
先週襄にミルクセーキ飲ませてもらってた時は、まだキリスト教じゃなかったのか。

そう、学校で思い出したけど、西周って独協大学の創設者なんだね。
誤解を恐れずに言うけど、創設者のレベルと学校のレベルって比例しないもんだよな。
大隈や福沢や新島(まあ同志社は早慶ほど成功してないが)なんかはたまたま上手くいっただけで。
難しいな。学校経営って。

>>341
板垣は人へキリスト教勧めるのに本人は仏教なんだよねｗ
まあアッー！だからノーサンキューなのかも知れないけど

>>342
襄を見てると、人との出会いや周囲の協力が大事なんだと思った、運ばかりじゃなくて人徳みたいなものも必要かと思うよ
京都みたいな仏教の総本山にキリスト教の学校を作るなんて普通は成功しないけど、覚馬の協力を得て実現させたんだよね
覚馬を味方につけなければなし得なかったはず

>>343
あれ？板垣ってプロテスタントだと思ってた。
まぁなぜか葬儀は曹洞宗式でというわけのわからん人だとは思ってたけど。
アッー！なのはキリスト教が入ってきてから悪習認定されるんだよな。
誰だったか忘れたけど「中国の纏足と日本の同性愛の習慣は早く改めさせねばならない」とか
このころの西洋人に書かれてたような覚えが。

　　　　

谷村美月ってどっかで見た事あると思ってたら
「ストロベリーナイト」のFだったのかー

>>344
協力の見返りに、八重を押し付けられたの？
気性が激しく、力士のような女だからなリアル八重は。
不細工娘と結婚して婿養子になる見返りに、社長の跡目や財産を貰う話は今でも
よくあるけど。

伊勢時雄って横井小楠の長男だが、
なぜ、横井姓名を名のらないの？
実際は、執権北条氏につながるというが。

伊勢新九郎か

>>348
まあ、襄が西を向けと言ったら三年でも向いてるような女はいやだと言ったのは史実だし
八重にすごい長い手紙書いたり、仲がよかったのは間違いないから結果ＯＫじゃないか

>>351
襄は東向けといったら3年でも向いてる女が嫌で
うらは西向いてろって言われれば１年でも向いてるよな女じゃなかったっけ。
まぁ、どっちでもいいんだけど　(^ ^；)ゞ

>>352
そう。

板垣は土佐で少年レイプ事件を起こしたりしたり筋金入りの男色家。
会津でも年上の青年は年下の少年を教え導く義務があり、少年愛は両家の両親公認だった。
森鴎外の自伝小説を読むと、寄宿舎で上級生にレイプ未遂されたり、学生同士が公然と男同士でセックスしてたり
少年一人をめぐって決闘や喧嘩したり、父親に相談したら、当たり前のよくあることと言われ
鴎外も身を守るために短刀を家から持参。
色の白い商家のなよなよした優男でなくて、何で浅黒い無骨な田舎者の自分が狙われるのかと愚痴を言ってる。
当時は女色は相手が下宿屋の娘か色街の女郎だったから、女色は肉欲中心で低俗で下等。
男色はお互い精神を高め合い人間性も向上するから高等だと思われたそうだ。
川端康成とか昔の文豪はみんな経験者。

>>354
そんな自分に嫌気がさして川端康成さん、自殺なさったのかしらね

　　

>>354
プラトンの饗宴でもそんなこと書かれてたなあ　男同士の関係。

黒木や水原の混血が出て来た時の違和感なんだ？

>>348
譲はデブ専だったんだろう。

>>349
横井小楠の息子であることは隠してたらしいよ。
さすがにみねと結婚する頃にはそれを明かしたらしいけど、みねは横井小楠の息子と知らず交際してた。
覚馬は幕末の時に横井小楠本人とは面識あるんだけどね。

ミルクセーキもその目で見ると
何のミルクかと思っちゃうね

横井小楠のwiki見たけど、戊辰戦争の次の年に京都で暗殺されてるんだな。
暗殺理由が「日本をキリスト教化しようとしてる」
今評価されてる思想家も当時は危険人物に見られてたんだよな。キリスト教に理解あるとか信仰してるとかむしろ危ない人扱い。
そりゃ息子も名前は伏せたがるかも。横井小楠の息子でキリスト教信者で同志社に通うとか、それだけで狙われそうだ。

剛力はこの頃は札幌でしょ？
さすがに出てくることはもうないだろうな
何のためにあれだけクローズアップさせた演出だったのかは謎だがｗ
ゴリ押し以外に理由が浮かばない

はっ！

ミルク●液→ミルクセーキ

だったのだろうか！？

出るよ

伊勢時雄。父親が暗殺されたということも有り
姓を変えて危険回避なんだって、普通に考えられるけどな。

>>363
明治20年　伝道やら療養やら、旧知の友との再会のため
　襄は北海道に渡る。八重も同道。札幌にも滞在
・・・しますからw

うわぁ
ジンギスカン食ってさっさと帰って来い

自分のミルクをお見舞いにするということは
ホモりましょうというメッセージですよね

>>366
えぇえええええええええええええええええ

あんまり気にするなよ。
剛力シーンはそんなに長くないよ。
せいぜい3分ぐらいパット出てくるだけだから。

ほもっかいどう

札幌といえば内村鑑三でんのかね
一般的に日本史上のクリスチャンカテゴリーで最大級の扱いの人
襄がこれから渡米して絡むはずなんだけど

北海道のミルクも格別だね

>>301
実際そうだろ。三両二分の給料で雇われてた。

ミルクセーキを振舞っていたけど、あんなに飲んだら腹を下すんじゃないか？と思った。
動物の乳を飲む習慣がなかった日本人は、大人になるとラクトース（乳糖）を分解し難くなる人が多い。
乳製品をとる機会の多い現代人でもそうなんだから、板垣が乳糖に耐性を持ってるとは思えないな。

>>369
そもそも新島八重がヒロインということが発表されてから、
日向ユキ役って少し注目されてたんだよね。

何故なら会津崩壊後の長い年月を経て、八重とユキが札幌で再会するのは
八重資料本では著名な逸話だしなんと「２ショット写真」まで残ってるので
必ず配役される人物だろうって。

で、フタを開けたらゴリ押しゴーリキさんがユキだったというw

■　スリの常習犯逮捕　■

【毎日】　http://mainichi.jp/area/news/20131023ddq041040013000c.html
＞大阪市浪速区恵美須西、無職、李載秀（さいしゅう）容疑者（７８）

【読売】　http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131022-OYT1T01131.htm
＞韓国籍の大阪市浪速区、無職李載秀容疑者（７８）

【産経】　http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131022/waf13102220350040-n1.htm
＞韓国籍の無職、李載秀容疑者（７８）

【朝日】　「李載秀」　「スリ　新幹線」　2013/10/23　18:30現在　検索結果なし

容保公の不良息子の同志社入学エピソードはやるのかな

>>378
調べてみたけど松平容大の同志社退学が明治22年。
新島襄の死が明治23年。
襄の死の直前の事件だからやるとしたら第47回か第48回くらいか。
多分やらないんじゃないかな。

容保の養子で慶喜の弟の喜徳は戦後養子縁組を解消して他家の養子となってるのか。
慶喜の弟ということで会津には居づらかったのかな。
この人も戦争をするために会津に来たようなもので気の毒だな。

>>379
喜徳は会津にいても、容大に家督を譲った隠居の身だから将来性ないし
養子で家督を継げるならそっちのほうがいい
養子に行った松川藩は実家の水戸家の支藩だし

まだゴーリキは認められてないんだね、俺は昭和の香りがする
はっちゃき娘として評価する。
名誉回復、汚名返上したのが長谷川京子だな、照姫役でもよかった
お姫様役として、稲森と2−トップを形成するであろう。
『戦国武将の妻たち』キボン
知らんかったのが板垣のがちホモ、伊藤のロリコンは知っていたが
勉強になった。

板垣退助の大河化希望

雑誌を読んでいたら、新島譲は、父の墓地のある京都のお寺に葬って
貰いたいと遺言したが、葬儀当日になって耶蘇だからと断られたと
書いてあった。

カソリックは火葬は昔はだめだったんですよね。どうしたんだろうか？
譲はキリスト教に改宗したのに、お寺の墓に入りたかったんだろうか？
牧師なのに、お寺の墓に入りたいって、本当に譲は心からキリスト教の
信者だったのかな？

他には牧師は結婚してもいいのかな？

>>330
南北朝時代に書かれた『曾我物語』に「力くらべのうでずまう一番」の一節があり、
1603年頃にまとめられた『日葡辞書』に
「Vdezumo<ウデズマウ>
(日本語訳) 技は少しも知らないで、ただ腕の力だけで相撲をとること」

とあるから、昔から同じようなルールで遊ばれていた。

>>383
牧師はいいのよ
赤毛のアンに牧師夫妻出てきた

>>383
カトリックは「司祭」で、妻をもてない
新教は「牧師」で、宗派によるが、多くは妻をもてる

牧師は結婚良くてシスターはダメとか
坊さんは結婚良くて尼はダメとか
宗教の世界も男尊女卑だ

>>387
シスターは基本カトリックなんで、男女ともに結婚できない

まあ男尊女卑は否定しないけど、プロテスタント系では女牧師を認めているところもある

>>345
板垣はプロテスタントが好きで、息子もプロテスタントに入ってるけど
本人は洗礼を受けてる資料が見つかってないらしい。
冠婚葬祭も仏教だからプロテスタントが大好きな仏教徒という見解の人が多いみたい。

海外では有り得ない事だが、板垣に限らずキリスト教と仏教両方を敬う人って結構居たらしい。
実は今でも結構居るらしいけどｗ

>>381
板垣はガチホモじゃないよ。両刀。男も女も両方いける。
伊藤もロリコンじゃないよ。ストライクゾーンが広すぎるだけ。聖水プレイも熟女も何でも来いなのですよ。

ほかで特殊なのは西郷隆盛のデブ専と、高杉晋作のアホの子好き。

>>383
南禅寺に断わられたというのは真実なのだが、
同寺は臨済宗の大本山、京都五山の第一位の寺格を誇ったのだから
当時はきっと「在来仏教者」でも宗旨違いの埋葬には良い顔をしないだろう。

あとそれと、京都のような都市で、しかも古代じゃないんだから
好き勝手な場所に埋葬できるわけが無く、
埋葬場所としての「寺院の墓域」を考えるのも無理は無い。

で、？　？　？ばかりじゃなく少しは自分で調べような

>>390
つまり
板垣は吉田くんと栗原ちゃんをまとめて相手できて
伊藤は花巻さん親子と春子・夏ばっば・眼鏡会計ばばあで
西郷は弥生さんで高杉はアギでいいべな？

>>384
その説明を見る限り、腕相撲じゃなくて、相撲の取り方じゃないのか？
下半身が弱そうな感じ

>>378
不良息子、容大の存在自体が会津藩の黒歴史なんだが。
極力名前を出したくないだろ。容保ラブのむつみ先生が「容保公の名を汚す
ドラ息子」を出したいと思う訳ないだろ？

黒歴史、出す訳ない、容保ラブ、むつみ、っていつもの人だよね

むしろ容大の話はいい話だと思うけどなあ
生まれた時から朝敵藩の当主にされていたらグレたくもなるだろうし
親身になってくれる側近のおかげで立ち直って、軍に入ってるし
別に黒歴史じゃないと思うけど、遺族に遠慮したのかね

でも、容保の息子って容大以外は全員優秀なんだよね。
東大出て外交官になってたり。

>>337
甘粕って、満州国のフィクサー甘粕正彦も上杉の家臣の子孫一族だな
八重の桜のテーマ曲を作曲した坂本龍一は
映画「ラストエンペラー」で甘粕正彦の役をやっている

>>350
そっちの北条と間違うと、上杉憲政に怒られるぞｗ

>>396
あの当時の東大ってコネや出自じゃないの？

容大が黒歴史？ないないあの砲撃の中共に籠城してたわけだよね
養子藩主の喜徳(13)がいたけど降伏後は家名断絶謹慎中だし
萱野の処刑後に生まれた男子だから新政府も扱いに困ったんじゃない？
親は謹慎中で母方も力なしの立場は微妙だったはず
結果的に会津松平の家名は繋げたわけだからね
家名継がせなきゃ尾張の兄が引きとっただろか

東大って言ったって当時は大したことなくて結構蹴られてるんだよね。

>>396
二人の側室の子のうち、片方が生んだ子たちは顔がよく、
もう片方は頭がよかった

>>398
出自で入れるのは学習院

帝大は国家予算で優秀な人材を育てるのが目的
恒雄は外交官試験もトップ合格してるしめちゃ優秀

WONDER!web
黄川田将也（伊勢時雄役）インタビュー
http://www.nhk.or.jp/wonder-web/special/0029/

みねに「勝気で男勝り」な印象がなかったので意外だ。
リアル伊勢さんは再婚するけど、ドラマではみねへの愛を貫いて
男やもめ風になるんだろうな。

「勝気で男勝り」な女性キャラが書けない脚本の印象

>>399
勢津子妃の本でも
容大が一族の長として存在感あったのが何となくわかるね。

喜徳はつくづく幸薄い運命だったと。
跡継ぎもいないまま30代くらいで亡くなったし。

容大は早稲田をちゃんと卒業してるし、赤ん坊の頃から親兄弟と引き裂いて極寒極貧の地に追いやった新政府であろうが、軍人として立派に勤めてる
>>394みたいなアンチ容保には格好の叩きネタだろうが、若い頃の派手な遊びが責められるなら、新政府のメンツは大量の退学者でほとんど卒業できないなw

>>405
最初は喜徳が会津に入る予定ではなかったのにね
容保と同じ期間謹慎し斗南にも行かれて(強制だけど)
縁組解消後は守山松平を継ぎフランス留学し華族令で子爵
海外はどう映っただろうか

みねが結婚後一年で死んでしまうというのに
うらとわざわざ再会するなんて創作は余計だったんじゃないかと思ってしまう
再会は一瞬喜んだだけで、みねと時雄に付いていくとか連絡を取り合ったりとか
別に何の発展もないまま別れたし（史実で出てこないんだからしょうがないけど）

尚之助との再会もそうだったけど
「けして忘れることはなかったが、二度と会うことはなかった」
という風にした方がクールだったのに

>>408
米沢で寒い中、冷たい水で手をあかぎれだらけにしながら染物をしてたうら。
八重とは別種の静かな怒りと悲しみを感じた。
一人の視聴者としてはうらのその後が気になるし、みねが結婚したことも教えてやりたい。
そういう意味ではたとえ創作でもうらとの再会があって良かったと思ってる派。

いろいろ意見あっても面白いね。
俺はうらとみねの再会の創作はあり派かな。
尚之介と八重の再会はなし派。

みねが死ぬのは明治20年みたいだから
もっと先じゃね？

>>393

じゃあ1702年出版『雑俳 替狂言』収録の川柳から

「かゆなるは 塗師屋をなぶる 腕相撲」

うるしにかぶれて塗師屋がかゆがるなる様を、
腕相撲に喩えて詠っており、
江戸時代初期の時点で現代と同じような腕相撲だったということ

>>409
同意
うらは娘が幸せな結婚をしたと知って、本当に嬉しかっただろう
こういう創作はありだと思う

>>73
合図戦争の時の中村獅童が容保の杯を交わした翌朝、「寝坊したあああああ！」と
最後の砦？に駆けつけた時もてっきり死んだかと思ってたｗ

しかし今の状況見てると、頼母の嫁が自害したの、何だったんだろうねと
思う
生きてれば普通に暮らしていけたんじゃないかと思う

>>75
直後に襄が板垣を見舞ってるシーンがあるのに何を見ていたんだ

>>411
子供が生まれてからだった、ごめんね

>>414
神保雪みたいに敵につかまってなぶり物にされた女も大勢いるからなあ
生き残った山川家の女達も、いざと言う時はお互い介錯すると約束していたし

>>404
そうだね。脚本がそうだった。

でも、やさしい人が多いんだな
おれはいちいち「会津は悪くねえのだ」とか「なぜ会津を攻めなければなかったのか」とか
八重や浩が演説をぶったりするのも、この頃くどく思えてきたよ
会津主人公だから会津視点でいいんだけど、セリフでダメ押しするのは最小限にした方がいいと思う
これまで描いてきた政局や戦争のシーンで、じゅうぶん説明されて見てる人は分かってると思うから
むしろ黙って耐えてたうらのような静かな怒りという表現は、八重に頼みたいわ

>>419
とんび乙

ノベ読んだんだけど、４６章「明治の青春」で
徳富健次郎と山本久栄のラブアフェアやるんだね、楽しみ。

>>419
繰り返し言わないとわからない視聴者が多いから仕方ない

こないだの回を見て、板垣が刺されて死んだと思う人がいるぐらいだし

山川家がなんなのか未だにわかってない人もけっこういる

板垣は岐阜で刺されて即死はしなかったけどあれが致命傷になって30年後に死んだ

>>424
随分タイムラグあるなw
柴五郎は第二次世界大戦終戦の日に切腹を試みて、数ヶ月後に亡くなってるよね。
切腹は失敗なんだけど、これが原因で結局亡くなった。

大山反町に日露戦争で｢だいぶ外がうるさいですが一体戦は何処ですか｣と
今年こそ言ってほしかったよ　　　捨松との恋話よりも(TT)
今更誰がそんな話喜ぶんだ(ため息)

>>408
だよね
文字通り蛇足
W長谷川ヲタを釣るだけだった
内容もしょーもなかったし

NGワード「ヲタ」

もう戦いとかなんかないの？

>>429
日清戦争があるよ
戦争シーンも出てくる

>>420
なんだそのとんびって？
ちゃんと自分の意見は言わないで
ゆる〜い八重礼賛の話しか聞きたくないってことか

今日のトンビ師匠はなんかかっこいい。

とんびって誰？って毎回聞くからかえって不自然なんだよ…

>>424
岐阜事件から30年どころか、47年以上存命するんですけど

死んだ時は83歳で、死ぬ数日前に腸カタルと肺炎を併発

>>434
47年も生きたら昭和になってしまうよ
37年の間違いだろう

ちなみに新島八重は新島襄が死んで未亡人(何で生きてるの？はよ氏ね、って意味の言葉)
になってから42年くらいだか生きてるんだよな

この間に芥川龍之介やら宮澤賢治やら金子みすずやら岸田劉生やらの
生まれて死ぬまでの一生涯全部の時間がすっぽり入ってしまう

>>435
凄いな
尚之助様やジョーのエナジーを吸い取って長生きしてるのかな？

再来週放送分で時栄と書生の不適切な関係。

八重が死ぬまでのドラマになるとしたら、これから相当飛ばすんだろうな。
ますますわけ分からなくなりそう…。

没年齢では母親の佐久が一番長生きしてるな

>>439
山本家の女は実はサキュバス。
男の精気を吸い取る女妖怪。
絶世の美女だが、悪魔ような尻尾と羽がある。
みねが早死したのは精力を吸い取る事を拒否したから。

それにしてもどうして八重に子供ができなかったんだ！？

お清さんだったりして

>>432-433
だから違うってｗ（なんとなくイメージはできるけど）
「毎回聞く」って、おれ初めて聞いたんだけど・・・
大体史実にない尚之助やうらとのお涙頂戴シーンに疑問を呈したら敵扱いで、
史実にはある日向ユキとの札幌での再会シーンがありそうなのを叩いてるのはスルーか
たいした警備員だな

>>422
歴史を知らない奴が大河を見るな！なんていうつもりはないけど
板垣死すとものエピソードぐらいはそういう人でも知っててほしかったな
でも予備知識なくてもドラマで八重のセリフと襄のお見舞いのシーンがあったのに？
回想シーンだから死んだと思ったのかな

ノベライズもネタバレスレも見てないけど、今後の見どころはこんな感じ？
けっこう一話完結ぽい話が多そうだけど。

第44回　11/03　「襄の遺言」＝このへんで容保、頼母登場？
第45回　11/10　「不義の噂」＝時栄追放？
第46回　11/17　「明治の青春」 ＝久栄と蘆花の恋愛
第47回　11/24　「限りある命」＝みね死去？襄が病に？
第48回　12/01　「グッバイ、また会わん」＝襄の死
第49回　12/08　「再び戦を学ばず」＝覚馬の死？
最終回　12/15　「いつの日も花は咲く」＝日清、日露、昭和･･･一気に40年突っ走る？

最期を看取るのは剛力!?

ゴーリキーが草笛光子に化けるのか？

>>443

>>441
尚之助&ジョー「現実は綾瀬はるかじゃないんです」

「会津は悪くねえ」にこだわる人っていつもパターン一緒だね

文体も否定の仕方もまるで同じ

で、同時進行でアンチスレで容大の話してたみたいw
あとは得意の領民ネタ。
話題は5パターンもないぐらいかなw

むしろ会津は悪くねぇがないと物足りない

しかし結局会津は武士だけ盛り上がって民はついてかなかったってのと
八重が向き合う日は来ないのか

板垣の序文は「会津戊辰戦争」とか「会津戊辰戦史」の中で会津側から反論されてる

板垣は岐阜で事件にあったのか
岐阜といえば会津桑名藩主出身地


この大河の大久保は印象薄いのに板垣は印象濃いなあ

世良修蔵みたいな強烈なキャラはもうでてこないのかな

>>444
これがマジなら落胆

世良が毎週出てくる＝原哲夫（北斗の拳）の世界。

そう言えば風吹ジュンの色々トラブル起こして離婚に至った旦那って後藤象二郎の子孫だったような。

>>426
捨松の存在は会津を語るのに重要な存在だろ。

捨松の件がなかったら大山巌自体が最初から登場してないだろうね
八重が狙撃して負傷させた相手としても単なるモブか
トップの伊地知正治にすり替えられてた可能性もある
｢篤姫｣では伊地知がレギュラーで大山巌は存在すらしなかった

>>453
岐阜城（稲葉山城）のふもと、「信長の舘」とか
発掘されてるところ辺りを散策してると、
板垣受難の地、みたいな碑が立ってるよ。

容大って会津城攻防編でまったくセリフがなかったほうかね？

>>461
容保の目の前で部下が死にまくって部下が「そこまで殿の首がほしいのでしょうか」
すると容保「ならぬものはならぬ」って言ったよ

テレビ視ていつもは温厚なうちの親父が「どんだけクソなんだ。このガキ」と怒った

新しい物を取り入れる動きが、会津の場合はずっとワンテンポ遅くてイライラしてたので、
今の、襄に感化されて「良いものは良い」と
スイスイいろんなもの取り入れて生きてる八重の姿を
感慨深く眺めている

>>462
そんなシーンあったっけ。
脳内で色んなシーンを切り貼りしてない？

>>461
うん。セリフなくていつもちんまり座ってた少年。
かわいそうだったな。慶喜の実弟なこともあってか
なんとなく日陰の存在ぽくて。

容大は会津戦争終結時にはまだ生まれてもいない。
会津戦争時容保と一緒に居たのは慶喜が容保に養子にさせた慶喜の弟喜徳。
最初養子に決まっていた弟が優秀だったので渋沢栄一とフランスへ留学させて養子は大人しい喜徳にした。

今日は記憶が曖昧なキレやすい父親を持った息子という設定なのはいつもの容保アンチ。

来館５０万人達成 若松の大河ドラマ館
http://www.minpo.jp/news/detail/2013102411693

最終回は縁側で鉄砲磨きながら回想シーン入れて終わりでしょ

捨松・・・ビジュアルががっかり(´･ω･｀)
なんだあの黒人鼻

>>468
人種差別をするな！
俺は人種差別と朝鮮人が嫌いなんだよ！！

捨松の女優って朝鮮人だし
日本女性の鏡みたいな捨松役に朝鮮人キャスティングする所がNHKの悪意だよな
比嘉愛未とかで良いじゃん

>>470
英語は？

八重の桜PR〜私大創設奮闘編〜
2013年10月26日（土）NHK総合 22時45分〜22時50分
http://tv.yahoo.co.jp/program/78861753/

『八重の桜』終盤のみどころをわかりやすく5分にまとめたミニガイド。
新島八重（綾瀬はるか）が夫・襄（オダギリジョー）とともに、私大創設に奮闘する理由とは…

最新動画公開！「フィーチャーリポート〜中島ノブユキ〜」(10/25 UP)
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/mov/#mov17

>>470
鏡と鑑の区別がつかないあなたも外国の方？
演技批判は妥当だと思うけど血筋「のみ」で貶す人はアンチスレに行って欲しい

>>461
会津戦争の時は、容大は生まれてない
養子に来て、容保の横にいつもいたのは喜徳

明治編になって、会津編のまずさが浮き彫りになってきた
会津の八重は鉄砲と尚之助だけ。
戦争後の貧乏な暮らし、万博の外国人用英語パンフレット作成、女紅場での教師と生徒の交流など
ふくらませたらすごく面白い話もことごとくスルーされつづける主人公って何なのだろうか。
会津に来て襄に尚之助のことだけベラベラしゃべって「ごめんなんしょ」って
あり得ないっしょ。八重をバカにするのも程があるぜ。

「許してくなんしょ」って言えたのは良かったな

幕末編は兵馬の旗てコミックを並行して読むと面白い

早く質屋へ帽子を取り戻しに行って下さい

>>474
お前の言ってるのはリンカーンの役に黒人をキャスティングしてもOKって言ってるようなもの

>>479
質屋の貼り紙に「質物八ヶ月限相流申候」とあったんで
健次郎には気の毒だが今更取り戻しに行っても、とっくに流れてるよ。

梶原様はもう亡くなってるという設定なの？

>>469
ワロタw

>>480
でも秋吉久美子、市川実日子、ときたら水原でも別に
前回のラストシーン、特に見た目の違和感なかったけどな

門脇麦、河北麻友子が出てくるのが楽しみだ

徳富はちょっとやったら器用にできてしまうから
同志社も中退、私塾開講、新聞記者志望の夢も一気に飛ばして新聞社経営希望とか
どんどん次の段階、次の段階と変わってしまうな
キリスト教も「信じきれん」とついに言ってしまった時は
一同気まず〜い空気になってしまった

>>480
世界中の人間が感じるであろう極論を例にする段階でおつむが知れるから消えて
今後も同じこと書き続けるのが目に浮かぶ
台湾人なら許すわけ？w
フツ族とツチ族の顔の見分けがあんたにつくと思えないけど

水原の西洋の血のほうがバタ臭すぎて個人的には駄目
アメリカの田舎娘みたいでこの役には合っていない
聡明さとか品とか凛とした感じを持つ人が良かったとは思う

>>480
それからスルーして誤魔化すつもりのようだけど「鑑」くらい覚えてね
あんたが純日本人じゃないなら仕方がないけどね
単に偏差値の低い人なら母国語をお勉強してから他国批判してね

>>482
まだだよ

>>488
日本人なんだけど「人の鏡」とか「女性の鏡」とか普通に使う。
google で調べても「人の鑑」より「人の鏡」の方が検索件数が多いし
間違った用法ってことはないんじゃないかな。

……

連続レスわろた

　　　

水原は正直日本人の顔には見えん血筋どうこうを差し引いても違和感
メイサより違和感

>>490
検索件数の多さや予測で出るからといって「正解」ということにはならないよ
「人の鏡」が検索多いのは「人こそ人の鏡」ということわざでは「自分を映すもの」という意味で「鏡」の方を使うから

「鑑」も「鏡」も元々の意味は一緒だけど、今の漢字検定で「手本になる人・模範」の方の意味で「鏡」を書くと×になる
だからといって漢字の変換ぐらいでいつまでも「日本人じゃないだろ」とか絡むのもどうかと思うけど

八重って昭和初期まで生きてるだろ
日清、日露戦争で看護婦になった時代もあるし、老後は茶道の道に入り免許皆伝までなっている。

これ間に合うのか？
もう11月だぞ

３分の２が「容保の桜」でしたからねえ

>>496
続きはWebで

大久保利通の可愛そうなナレーション
「その数年後に大久保利通は暗殺されたのであった」

こんな簡略ナレーションで八重の残りの人生を終わらせる気なんだろうかw

>>417
雪子が敵に捕まったという確証自体が存在しないのだが

梶原平馬は長いこと消息不明だったが昭和も終わりに近い昭和６３年になって墓が発見されたとなってるな

>>500
ソースは自害の刀を貸した吉松秀枝の回想談だけだからな

でも、その女性が神保雪だろうがそうでなかったろうが、そういう女性がいたであろうことは、想像に難くない

正直興奮した

でも、吉松の回想ってまあまあアテになると思うけどな。
100%確実ではないけど。

その手の官軍側からの伝聞情報って頼母娘の「敵か、味方か」の話も一緒だよね
八重では板垣に立ち会わせちゃったけど

板垣いい人だわ
自分の友達が殺された怒りで戦に来たのに 敵であっても死者への敬意を忘れない

いい人？戦争中だから
何千発の砲弾で攻撃された立場だとそうは思わないでしょ

じゃ最初から勝の言葉に耳を傾け戦争を回避しなよ
慶喜だってもう将軍じゃないし徳川だけでは戦ひとつできない衰退も明らかだったでしょう
春嶽さまに指示を仰ぐとか慶喜と一緒に領地を手放して寺に隠居するとか手は幾らでもあったと思う

龍馬がーのアンチはアンチに籠っていたらいいと思うよ

誰かにだけ さま 付けて後は呼び捨てのヤツは漏れなく痛い件

>>507
殺された友達って誰？

>>507
まあ介錯したのが板垣というのは１００％フィクションだけどな

>>511
いつもの龍馬伝オタは「龍馬さん」に「春嶽様」だからすぐわかる

>>509
春嶽は会津の謝罪嘆願書を徳川家の邪魔になるという理由で握りつぶしているよ
岩倉の史料にしっかり書かれてる

板垣さんが遠い親戚だったと最近知った
なんか申し訳ない気分になった

春嶽って他に容保は恭順だが家臣はやる気だなんて岩倉に伝えてたよね

あの時代に限らず日記や歌や手紙なりいろんな形で記録残してるから
おかげで心情やら垣間見えて面白い

>>496
ジョーが死んだらこの大河は実質終了
後はタイタニックのエンドロールみたいに従軍看護婦とかの写真を流して最後縁側で眠りながら死亡

死んだ人らも最後全員現れる、って平清盛と同じエンディングになってまう

会津編が長すぎたな

なんかジョーも覚馬もスゲーいい生活してるよなぁ
世の中の9割以上は農村の小作農でヒエやアワ食ってたのに

まあ、成功者には違いないからね

だからあんま共感しないのよな
山川家が主人公で斗南での極貧生活とか妹を養子に出すとかそういうシーンを見て
最後は男爵？みたいなドラマなら良かったのに
ほんと時流に乗ったコネしか八重の周りには居ないように見える
実際はそれなりに苦労したんだろうが

演出の問題もあるからそう言い切るのもどうかと思うけどね。
貧しい会津に対して、近代化の象徴として描いてるわけだし。

覚馬は無一文の賊軍の身障者から成り上がったし、
襄も裸一貫でアメリカに渡って人種差別を乗り越えて大学出てコネ作ったし、
相当苦労してるんだけどそこぜんぶすっ飛ばしたからねえ。
八重はラッキーだったね

>>517
他にじゃなくて、同じ話だよ、それ。
会津から謝罪嘆願が届いたけど、言い訳ばっかりで全然反省してない内容だったので、
岩倉だけ内容を伝えて、容保は降伏するつもりがあるみたいだけど、家臣はその気がない
と解釈して、徳川総家赦免にとって逆に障害になるとして政府に伝えなかった。

お吉いい

再放送見た、泣いちゃった。

会津編は感動出来るけど
京都編はなにも響いてこない

個人としては同情できるが
会津藩としてみれば自業自得としか
全ての責任はバカ殿だと思うし
板垣に「領民は会津藩を見捨ててた」的なセリフ言われて涙目だな

>>528
いい総集編だった
昔のあんつぁまはあんなにサワヤカだったのに

総集編を見て、主人公以外の周辺に手を広げすぎだと改めて思った

>>523
山川浩は死ぬ直前に男爵を授かるけど、その理由が
「朝敵藩で戦ったとはいえ、戦後、同郷人たちに帝のありがたさをよく説いて不満を鎮めたのでその功績を認める」という内容で
微妙な気分になった。
戊辰戦争後何十年たっても会津の扱いってこういう物だったのかと思った。

>>533
それはそれでドラマとしては面白いんじゃね？

>>533
浩は松平家以外で初めて叙爵した会津人なんだな
明治政府的にはそういう理由つけなきゃならなかったのかね

>>505
しかし自害した女性は素性を明かさなかったとなっている

おいNHK、大山役が反町ってチョンコは小田切だけで勘弁してくれよ　見る気なくすわ
反町もっと鼻が上向いてたのにいつの間にか二枚目役になってたし、、

>>518
縁側で眠りながら死亡ってなんか別タイトルの最終回であったなw
風林火山だったか

>>538
天地人

>>539
あー　ロトシックスの人かw

捨松ってどういう意味なんだよ？
死んだけど近所の個性強烈な突破者ジジイが捨松って名だった
昔の人は豪快な名前つけるなぁって家族で笑ってたんだけど
明治の貴婦人で捨松さんがいたとは、ギャップで驚いた

>>525
＞襄も裸一貫でアメリカに渡って人種差別を乗り越えて大学出てコネ作ったし、

大学を卒業するまでの学費って、相当の額になると思うけど、誰が出してくれたの？

男でも昔は「捨松」って名前が結構いたみたいだよ

青山胤通(1859-1917):明治時代の医師。幼名を捨松、さらに助捨。
江口隆哉(1900-1977):昭和の舞踏家。本名は捨松。

わざと名前に「捨」とかを入れて、子供を悪霊の標的から守る意味はある。
ただ明治になると幼名という風習が廃れるんで、そのまま改名せずに成人しちゃったパターンかな

>>543
信長の赤ちゃんが捨丸だったな
捨て子は強く育つって迷信からそうしたと聞いたが

>>542
渡米した時の船の持ち主であるアメリカ人の金持ち夫婦に気に入られて、
養子になった。

まあ裸一貫で渡米したんだけど、載った船の船長とかその船主とかに気に入られたのは
かなりのラッキーだし、まあまっすぐな性格で可愛く見えたんだろうな

http://www.christian-center.jp/dsweek/10sp/0603.html

>>543
元々の名前は咲子
岩倉使節団に随行して留学することになったときに母が
「捨てたつもりで待つ」という意味を込めて捨松に改名させた

そういや板垣が刺されて病院に担ぎ込まれた時に診察した医師って、
若い後藤新平だったんだけど、さすがにそれは出てこなかったな。

>>525
>覚馬は無一文の賊軍の身障者から成り上がったし

あまりそんなイメージないな、明治の早い段階で京都の一等地の旧薩摩藩邸跡地手に入れてたし
囚われの間もかなり薩摩にいい情報流してたからじゃないか？晩酌付きの待遇だったというし

妻を切り捨て夫を切り捨て会津を切り捨て、激動の時代にあってもの凄く要領よく
非情に立ち回り上手く成り上がった兄妹に見えるよ覚馬と八重は

捨助を思い出す。

>>538
天地人、篤姫
かな
まぁ王道だよね

やっぱりアメリカ時代の捨松は子役にやらせるべきだよね
ノベで襄が｢あの時の小さいお嬢さんが…｣の台詞も全然説得力ないよ　　


まーそんな事いったら11の八重を綾瀬にさせるなって事になるがｗ

朝鮮人にやらせる時点でアカンわ

>>533
三馬鹿仲間の不満も鎮められたら良かったのに

>>553
西南戦争の回は佐川、山川、藤田の3人の悪巧みの相談にしか見えなかった
話の筋を知らなければ皆、悪役っぽく見える

>>551
アメリカ時代の捨松は子役でも良かったな
日本に帰ってきてから水原がやっても違和感はなかったと思う

朝鮮人がやってる時点で違和感ありありだろ

捨松は忽那汐里でよかったんじゃない。

>>545
レス、サンクス。
アメリカ人て、宗教の影響か、貧しい子を引き取って養子にするとか、よく聞く話だね。
襄の場合は、渡米のときもう成人してたと思うけど。
それで、襄はその養親に恩返しをしたんだろうか？　ちょっと気になる。

>>546
捨てたつもりなら、待つ気はないだろう、、って、突っ込みいれたくなった（ｗ

>>558
留学期間が10年という長期だったし、
留学を決めたのは恐らく長兄の浩で、
母としては行かせたくなかったのでは？

まぁ山川家は一度咲子を里子に出してるし、
養っていくことが厳しかったのは事実だと思うけど

敗軍の会津武士の家に、なんで娘をアメリカに留学させる資金があるのか良く解らん
当時の日本とアメリカの物価や貨幣価値を考えると、その費用たるや莫大なものだと思うんだが

>>558
そう、よかったね＾＾

>>560
国費

なんかやっぱり
描き込みが足りないんだよなあ。
山川浩もそうだし
国費で留学なのに応募したのは旧旗本や会津だけとか
あの時代「賊軍」がいかに重いレッテルだったか
視聴者に伝わってない気がする。

Wikipediaみたら、安中教会で襄が洗礼やった子が同志社にいて
内村鑑三の妻になるんじゃないか
安中教会を訪れた内村と出会い結婚して
その縁から内村鑑三は襄の紹介で襄の母校に入り伝道師の道に進む、ってのは知らなかったな

>>560
そういえば留学先の捨松と襄との会話でそんなこと言ってたっけ。
捨松が長州は憎いが国費で留学していることを悔しがってたら
襄は誰の金でも学問のために利用すればいいって励ましてた。

>>560
薩摩の黒田清隆が北海道開拓使の十ヶ年計画の一つとして婦女子の教育を目的に募集して国費で留学させた
当初の募集では官軍側の婦女子の応募者が皆無で再度募って賊軍側の婦女子が応募した

なんか上の方で坂本龍馬の評価云々ってあったけど
巨人の星で確か龍馬にちなんで命名した飛雄馬の名前の理由を親父が
男たるもの龍馬のように、死ぬ時はドブの中でも前に倒れろとか
史実と全然違うスカタン言ってたぞ？
巨人の星は昭和40年前半。「龍馬がゆく」より少し以前のアニメか。
もしかしたらこの程度の知名度でしかなかったのでは？

>>565
新政府は賊軍であった者でも教育のために金を使ってくれる
武士の情けだな

>>548
>そもそも覚馬を京都府参事に推したのは
>旧因幡鳥取藩士で伏見留守居役だったという河田佐久間だし
>岩倉具視の押しもあった。
>洋学塾で得た人脈や知名度も京都では強力な背景になってる。
>舎密局の明石博高も洋学塾の生徒では無いが旧幕時代からの知己だったり
>ドラマでは配役の都合も有り大垣屋が幅をきかせてるだけ

>西洋の事に詳しくて身体障害者でも重宝されたが、上層武士階級で上品で見栄えも良かった事も
>影響してそう

>薩摩藩邸で厚遇されたのはその時代に覚馬の元で学んだ薩摩藩士が居たり
>学者としての見識は薩摩藩内にも周知されてたから。

>・覚馬が京都で開いた洋学塾の教師には仙台藩士もいれば、
>　適塾出の京都の蘭学者も居た。
>・覚馬は「西周」とも親しかった。
>・まず薩摩藩に捕われになった際に厚遇を得たのも。
>　薩摩藩内に覚馬の知己が居たおかげ。
>・その後に入院した親兵病院の頭取は覚馬の知人、主治医は洋学塾教え子
>・覚馬を京都府顧問に推挙した河田佐久馬は、京都詰め因幡藩士であり
>　京都での覚馬の活躍と名声を知っていた
>・京都舎密局の局長を務めた明石博高は洋学塾時代からの覚馬の知り合い

>こんなのほんの一部だろう。
>たんに「八重の桜」では覚馬の広い人脈を描かなかっただけだから

知識ある方々のレスの一部だけど、君がそう見えるのは描かれなかった部分が多すぎるから
>覚馬は無一文の賊軍の身障者から成り上がったし
というのは本当だと思うけどね
社交的な人当たりの良い人だった事も幸いしたと思う

>>568
旧官軍の人間だけじゃ何もできなかったからだよ

>>567
「死ぬときは、たとえ溝の中でも前向きに倒れて死ね」は龍馬の名言の一つ。

>>568
官軍側にアメリカに十年も娘を留学させるような先進的な親と勇気ある娘が居なかった
黒田清隆は確かに賊軍であった者でも頭を剃って己の首を賭けてまで助命する位情けのある武士だが
新政府の中には助命を許さずあくまでも処刑しようとしたり賊軍と差別し続けた者が大勢居た

>>570
そりゃ、元賊軍であろうとも新しい日本という国の国民として扱っているんだから
心の広い処遇だろ
恨みばかり言ってないで、少しは感謝すべきことでないの？
武士だとかなんとか言ってるなら，相手の武士の情だって尊重しないとね

句読点の使い方がおかしいヤツは漏れなく痛い件

>>571
いい言葉だね
他にも
「世の人は 我を何とも 言わば言え 我が成すことは 我のみぞ知る」
がある。世間の善や悪の評価を気にしないのが器の広さと優しさを感じさせる

この人に認められた神保は大した人だったのかもしれないね

>>573
日本では敗れた側の家臣やその身内を徹底的に追い詰める場合は少ない
滅んだ大名の家臣でも、新しい支配者に帰順する場合がほとんど

今新しい番宣始まったけど、幾ら煽っても都合悪いものはなかった事にしてるのがね…

この番宣、美味しいとこ全部ネタバレやないか。

あの番宣は「もう主人公に期待するな」っていうメッセージ

うん、追い出してたね。

日本史に於ける山縣有朋か
> 都合悪いものはなかった事にしてる

>>577
例えば？

岩倉たちが明治天皇を南朝の天皇にすり替えて、
北朝勢力に対しておこした南北朝の戦ってことなら、
北朝方の会津が賊軍になる道理が通るね。。

ここまで演説退助の、春嶽公ばりの「シュバッ」について
一切黙殺されている件について｡｡｡

>>572
特に長州人なw

後藤象二郎も出しゃいいのに
会津に大政奉還の根回しで顔出してるんだから

>>573
荒廃した会津の町を再興して病院を作り学校も立ててくれた。木戸さんも海援隊もみんないい人や

次回はラブコメ回か・・

板垣が土足で会津若松城に入ったのを恥じ入るいいシーンがあったのに
（ピカピカに拭き掃除してたのは二葉）
捨松が山川家に土足で上がり込んで台無しに・・・

捨松って爆弾ぽいな

なんで朝鮮人なんだよ

徳富が昭和天皇の開戦の詔勅に自分の文章書きたすシーンやるかな

>>590
朝鮮人枠だろ

>>592
関係ないだろ
山川大蔵とか西郷頼母の妹とか居るんだから

NHKには朝鮮枠あるよ

>>591
蘇峰の桜じゃないんだから

太平洋戦争の戦犯として追及される蘇峰ジジイがが若く美しい八重を回想する最終回ってのもいいかもしれない。

相変わらずとって付けた様な変更をするオープニングが気になる
変ではあったけど始めの奴に戻せば良いのにと思う

変更すればする程おかしい

>>597
文字通り、とってつけたものだからねw
でもPR映像の作りは上手いんだよな
私大創立奮闘編もなんか見入ってしまった

今月のOPは気味悪くて嫌だけど今日で最後だな
11月、12月は美しい映像を頼む

秋吉さん捨松の空気の読めなさにハグされながら
「うわ〜若い時の私に来そうな役・・・」とか思っただろな

昨日やってた、今後の見所みたいなミニ番組で、八重が時栄を追い出す場面ちらっとやってたな

>>601
容保公が抱き寄せていた女性は誰なんだろう
顔がよく見えなかったんだが、まさか…

>>597
毎月変わっているんだけど

>>600
独眼竜政宗での猫御前のプチイラ感には及ばないがw

NHKで見どころやってる

秋吉久美子の若かりし頃の空気読めない役といえば、やはり『独眼竜政宗』の側室猫御前が有名。
しかし1992年には『命のビザ』で、「日本のシンドラー」杉原千畝を支えた良妻役に。
杉原千畝と言えば、2005年の『日本のシンドラー杉原千畝物語 六千人の命のビザ』で大山巌役の反町隆史。
ミュージカル『SEMPO』〜日本のシンドラー 杉原千畝物語〜 2013では、西郷隆盛役吉川晃司が杉原千畝を演じ、山川登勢役の白羽ゆりや杉原千畝の子孫も出演。
東北大震災時には、杉原千畝に命を救われたユダヤ人の子孫達が、いち早く義援金を集め支援の手を差し伸べた。

「翔ぶが如く」みたいに「１部（〜戊辰戦争；1〜25回）」「２部（明治維新〜；26〜50回）」に分けた方がよかったかも知れない。
実態は会津編が長過ぎて、今放送してる辺りの描写が雑になってる印象。
この番組終わった後、多くの視聴者には「川崎八重」のイメージが一番強く残るんじゃないか…。

放送終わったら、八重そのものの印象がそもそも残らない気がする

>>607
午前中の番宣見たら、赤十字の時代を一応取り上げるみたいだけど、
襄の死後は2話しかないんだよね
勲章を受ける上での重要なエピソードなのにこの扱い
会津編がいかに無駄に長かったか分かるわ

>>609
たった2話で山本家が断絶するところまで描くのは
かなり無理が出そうだな

断絶してないでしょ？

http://www.youtube.com/watch_popup?v=k7-TsVnWfM0&hd=1

ほんとは会津編ですら短か過ぎたし、登場人物は削減され過ぎな感がある。
あの会津編だけで一年みたかったところだが
まあそれは仕方ない。

そもそも会津戦争をハイライトとする会津藩士の娘が主役、
と決まった時点で必然的に大河主題としての｢幕末会津枠｣は埋まってしまう。
松平容保の話など、あっても数十年先の話となってしまう。
大河ドラマ自体そこまで存続しないだろうから
つまりこの先永遠にないのだ。

八重の桜はこの点によく配慮できていると思う。
会津藩が主役級だった幕末京都政局は最低限必要な描写であって
主役の女が容保大河の可能性を永遠に奪った関係上
削ってはならなかったものだ。

八重のハイライトは会津戦争？
初めて聞く新理論だ

◆歴史板の自治新党

【三戦板】 自治新党その304 【新秩序】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1382495838/l50
【歴史ゲーム板】・自治新党　
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1212332865/l50
【世界史板】自治新党その４【新秩序】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1285631793/l50
【中国英雄板】自治新党その1【新秩序】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1161683809/l50
【日本近代史板】自治新党その２【新秩序】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1284438470/l50
【歴史難民板】自治新党その１【新ステージ】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/nanminhis/1170954799/l50

>>607
翔ぶが如くは30話から明治編だよ
八重と構成一緒なんだけど

会津編が長いとか言われてるけど、そもそも復興大河で会津が舞台じゃなきゃ八重がヒロインとかあり得なかったんだから仕方ない

>>617
会津出身の兄妹が活躍するという話で十分成り立つ

会津出身の姉妹が福島復興ならぬ、京都復興に大きく関わっていたってね。
それでも良かったと思う。

×姉妹
○兄妹

結局女スナイパーっていう点だけで選ばれたんだろうな。
だから、京都守護職時代は空気だし、京都に来ても主体性のないスイーツおばさん。

>>621
それは脚本や演出の問題だと思う

>>622
でも、脚本や演出方針決めるのってプロデューサーだからね。
最初から女スナイパー以外の売りをちゃんと考えてなかったんでしょう。

＞戦後、千畝の消息を尋ねるユダヤ人協会からの問い合わせに対して、外務省は
旧外務省関係者名簿に杉原姓は三名しかいなかったにもかかわらず、「日本外務省にはSEMPO SUGIHARAという外交官は過去においても現在においても存在しない」と回答していた。
＞千畝退職時に外務省筋から「杉原はユダヤ人に金をもらってやったんだから、金には困らないだろう」などという根拠のない噂が流された。
＞杉原手記に「万事勉強不足で有名な外務省」と述べられているように、
千畝自身も実際の能力や業績よりも血縁関係や学閥が優先される外務省の人事システムに疑問を持っていた。
そして、かつての外務省の同僚から「杉原はユダヤ人に金をもらってやったんだから、金には困らないだろう」と中傷されたとき、旧外務省関係者と絶縁した。

>>597
変更の目的が作品のためではなく
東北の若手アーティスト紹介のためだから
とってつけたようなものになる。
制作側は何も気にしていないんだろうね。

＞1991年（平成3年）10月には、鈴木宗男・外務政務次官（当時）が幸子夫人を招き、
杉原副領事の人道的かつ勇気ある判断を高く評価し、杉原副領事の行動を日本人として誇りに思っているとし、併せて、
半世紀にわたり外務省と杉原副領事の家族との間で意思の疎通を欠いていた無礼を謝罪した。
＞しかし、当時まだ外務省に在職していた佐藤優は、『国家の罠』(2005) において、
その名誉回復すら「当時の外務省幹部の反対を押し切」ってなされたものであったとし、
千畝の不服従に対する外務省関係者の執拗な敵意の存在を証言している。
＞「外務省が詫びる必要はない、と会談そのものに反対したという」などと『朝日新聞』（1994年10月13日付）で取り沙汰され、
杉原の名誉回復に反対したと一部マスコミで報じられた当時の外務事務次官小和田恆（元国連大使）は、「そういう報道は心外です。私としては、反対したという記憶はありませんし、私自身の考え方からしても反対するはずがない」とし、
＞2000年（平成12年）、河野洋平・外務大臣の顕彰演説によって、日本政府による公式の名誉回復がなされた。それは、千畝の没後14年目のことであった。

>>602
照姫

キリスト教に目覚めて良いものは良い
になったはずなのに

全ては会津にあった

ってブレすぎ。

何考えてるの？

何だかんだ言っても毎週見てる
まあ内容的には消化試合っぽいけどね

オーバーザトップ！

杉原千畝は、前回に政府を追われた大隈重信が設立した早稲田大学出身、キリスト教信者。
河野洋平は早稲田出身で、汚名を着せられ存在すら抹消された先輩の名誉を回復した事に。
杉原が尊敬していたのは、元外務大臣、第32代内閣総理大臣、広田弘毅。
千畝の長男で『六千人の命のビザ』の英訳者である「弘樹」の名前は、広田「弘毅」にちなんだもの。
杉原千畝がユダヤ人の命を救っている最中、その救命行為を知り強引に異動させた当時の上司外務大臣は、
国際連盟を脱退し、ヒトラーらにすり寄り日独伊三国同盟の締結、簡単に破られた日ソ中立条約の締結をし
敗戦後、極東国際軍事裁判の公判中に病死した松岡洋右。

前髪クネ男大活躍
今日は色んな意味で面白かった

今週は、あっという間だったな
面白かった

勝の中の人、リアルで同志社大卒業生だわな

実況見てないけど、こう書いたやついるだろーな
立て、立つんだジョー！

>>633
今週長かったよ。
なんだよ、腕相撲って・・・。

史実ちゃんとやっとほうが、よかったよ

ノベライズで内容知ってたけど、映像と音楽が付くと超展開が際立つｗ
家族からも「なぜ腕相撲ｗｗ」「八重なんでおまえがww」とツッコミ入りまくりだったｗｗ

ジョーの顔芸はみているおれたちの気持ちのあらわれ
そんなジョーも来週は・・・

>>638
まだ死なないから

>>638
まだ死なんで

会津が絡むと面白い
やっぱり八重は会津人だね

腕相撲は唐突過ぎたな
しかも部外者の八重が参加とか

>>642
それを応援してるクネオにも違和感ありまくりだったよw

あの予告で死なないなんて
おもわねーよ!
まぁ死ぬのは先伸びとわかって安心した

腕相撲の時のBGMはポイズンかな？

今日はおバカ展開だったｗ
腕相撲→握手って流れなんだろうけど、突っ込みどころばかり
水原の演技は日本語が不自由な役だと考えても酷すぎますよ

>>631
別に軍にあれこれ命令したわけでもないのに
大物政治家の誰かを処刑しないと気が済まないGHQによって
処刑された広田弘毅と
戦後処理の一環で、右代表で切腹させられた萱野権兵衛はそっくり

史実が十分おもしろいから余計な脚色はいらないけど
そうすると八重の出番が一個もないからなあ・・・

西郷従道の「おいも逆賊の一族でごわす」とか、
浩の「風呂敷包み一つで嫁にやります」とか見たかったよ

腕相撲は唐突過ぎたな
大根おろし合戦にするべきだった

>>649
それなんてちりとてちん

変に創作入れるとロクなことないな

巨人強い！菅野やばいわ

楽天に頑張ってほしい

>>648
なにそれﾜﾛﾀｗ

今日は時間経つのが遅かった
実況で茶化すネタとしてはいいだろうが
ドラマの質としては過去三指に入る酷い脚本演出演技だった

むしろ、会津編の八重パートもこれくらいぶっ飛んでたら良かったんじゃないかな

>>653
そっちが史実。
創作の腕相撲よりよっぽどいいわ

会津編みたいにあくまで八重に直接関わりの無い余所で起きてる出来事にしておいた方が利口だったな
変な創作を入れると碌なことが無い典型例

>>656
いやそっちの方がすげぇ興味あるｗ
その辺の詳細なエピはググれば出るかい？

さようならジョーとか寂しいだけど

神回だった。
明らかな創作でも


山川家「金ないす。」
↓
捨松　「私も働かなきゃ」
↓
山川浩「八重さんのとこの私立の女子学校で働かそう。」
↓
八重が結婚問題に首突っ込む切っ掛けになる。



この流れが自然過ぎて違和感なかった。

死ぬ死ぬ詐欺で４８話まで引っ張るだけ

あんな細腕で大山閣下を敗北の寸前まで追い込む八重さん、ハンサムすぎる

襄は療養期間が結構長かったはず

今のお茶大で舎監として働きながら、生徒と一緒に聴講している二葉とか
未亡人になってからロシア留学して宮内庁のフランス語通訳になる操とか
山川兄弟姉妹はネタが豊富すぎるのでもっと見たかった

>>662
八重の白くて細枝のような二の腕出た時
ちょっと恥ずかしくなった。　＞＜

じゃあアレかよ、腕に剛力のタトゥー入れた八重だったら良かったのかよ

ドラマだから細かいこというのは野暮かもしれんが、
明治十年代なら容保はじめ高須四兄弟はザンギリ洋装になってるのに、
次回予告で綾野がチョンマゲ和装だったのは、なんだかなあ･･･

何でクネ男は一人で盛り上がって「撃てー、撃てー」って言ってたの？w
そういうキャラなの？

腕の所だけ肉襦袢貼っていたらよかったのに

>>664
襄の「何言ってんの？この人」みたいな顔芸が笑えた

>>668
あれは脚本家があまちゃんでの前髪クネ男キャラに影響されたんだろうな。

あれ、わざと負けてあげたという振りか？

　

>>668
史実の健次郎はある部分では兄より過激

>>667
あれなあ…
いい加減、容保を断髪させろよと思った

>>672
だろうね。
最初はガチで勝つつもりだったのに、
八重が勝ちそうになったときに捨て末が「大山さま！！」って絶叫したから、
一瞬で捨て末の気持ちを察したんだろう。

断髪と言えば、ジョーの親父をチョンマゲのままにしてるのはいいとして、
今治や会津の現地民をいつまでもチョンマゲにしてるのはどうかと思った。

>>668
撃て言ってたの浩じゃなかったか・・・
8時に確認するか

バッスルスタイルの洋装姿が見たくてこのドラマを見始めた私には
今週は酷い釣りタイトルだった…衣装もショボい
腕相撲のシーンはギャグかと思った
津田梅子は可愛い

あれで捨松が最後まで大山に気が無かった場合
八重は負けたらどんな顔して山川家を去るつもりだったんだろうな

>>679
画面の上では綾瀬だけど、劇中世界では史実どおりのゴツイ女の設定なんだろう。
だから捨て末の声で中断するまで、大山を一方的にねじ伏せる勢いだったし。

>>673
日清戦争とか日露戦争とか行かせろってせまったんでしょ？w

>>679
一応、腕相撲の前に捨松に了解とってた

ま、ネタ回のようで、日露戦争時に軍のトップと渡り合える八重の伏線だろうね
その活躍で勲章授章に繋がるし

腕相撲のBGMがさながら合戦のような雰囲気だったww
もう1回観よう。

>>616
亀レスで失礼。
調べてみたら確かに「翔ぶが如く」も半々じゃなかった。
どうも当方の記憶違いで、大変失礼…。

ただ、八重は西郷隆盛より明治維新以降の寿命長いから、
同じ割り振りだと「新島八重」の描写は駆け足にな（り過ぎ）ると思える。
もし八重が死ぬまでの物語だとすればだけど。

腕相撲のシーン、ちょっと役者さんが気の毒になってしまったw
新島先生も腕相撲のレフェリーですかぁ

腕相撲とか、脚本家は新島八重を冒涜しとるな

>>685
ぶっちゃけ、八重の後半生って大河の題材としてはイマイチだからな。
このドラマの見せ場は、やっぱり戊辰戦争の籠城戦での女スナイパーとしての活躍。
だから、それ以前は幕末史のおさらいで八重が空気だし、それ以降はホームドラマになってる。

健次郎は八重の子分で大山と撃ち合いしていたし、
その時を思い出して1番興奮していたんだろうな

健次郎「薩摩の隊長仕留めたぞ！」薩摩の隊長→大山

口直しに日本シリーズみようぜ

腕相撲の山川兄弟が大人気なさすぎでわろすｗｗｗｗ
捨松の披露宴の洋装はきれいだったなあポイズン

>>691
捨松が大山に告白されるモスグリーンのドレスが似合っていた

けっこう面白かった、腕相撲での会津VS薩摩の再戦w

津田梅子が今週のヒルナンデスで茶化されるのが楽しみ
大木あたりは大河好きだからツッコんでくれそうだがはてさて

どうでもいいが98年のクロアチア代表にスティマッツ
という選手がいたの思い出したｗ

昔バイクのレーサーにニール・マッケンジーという人が居たぞ。

>>696
ジョージ、マッケンジーなら知ってる

りきどうさんののりだったな
チョッチョップ、空手チョップ！
大隈出したら福沢もださんとバランスがとれんわな

超展開のネタ回だったな
もう終わりに近いのにこんなんブッ込まれても

ゴリ押しステマ松

>>631
杉浦千畝氏はロシア問題の専門家で特殊工作員と見られており、ソ連からは大使館員としての赴任を拒絶された。
東欧大使館でも対ソ連の諜報活動にあたっていた。
戦後、対ソ連要員が必要だったのに辞職させられたことがユダヤ人へのビザ発給の関連と言われている。

>696
新沼謙治ですか

こりゃ山川家の子孫は激怒じゃね？
なんで関係ない八重が首つっこむの
しかも腕相撲とかｗｗ

大山巌（反町隆史）見てると、どうしても「織田信長」を思い出す。
だから「捨松の美しさに惚れた」なんて言ってるのが何とも不似合いに思えて…。

それにしても、襄が思い描く国家は今も実現してないって事か（1882年から200〜300年かかるっていうと）…。
あと、何処から「腕相撲で勝負つける」って発想が出てくるんだか、わけ分からん。
史実だってんならしょうがないだろうけど…。

山川家の人は楽天みてるから大丈夫

ようやく待望の１点が楽天に入ったぜ
巨人に勝てるかも

腕相撲で決まるとは

結局は、バカみたいな出しゃばりヒロインのトンデモ展開にしちゃうんだね
山川家可哀想

本当は捨松の気持ちを察して八重に踊ってもらったんだよ。

ﾚﾃﾞｨ…ﾌｧｲ!!　じゃねぇよｗ

しっかし、髪型補正のない水原はブサだなー

>>695
本当にどうでもいいと思いつつ
ググってしまった。

>>677
兄弟揃って熱くなっててﾜﾛﾀ

>>707
ｼｴみたいになってきたな

１００年後の会津は放射能に包まれているなんてこの時はまだ知る由もなかった・・

笑いすぎてもうハラ痛い
今日の展開なんなの

薩長を倒せ！！　って
この場長州いません

撃てぇぇぇ!!撃てぇぇぇ!!で盛大に吹いたww

>>713
やるんなら最初からそういう方向で行けばいいし
やらないなら最後までやらない、と徹底して欲しかった

なんで10月末になってからこんな風にするかな

梅子役の人のほうが可愛かった

伊藤博文って嫌な奴だなー
という印象ばかり残る回だった

タマテツイケメンすぐる！

ｳﾎｳﾎ

梅子役をやった女優が捨て松やった方が似合ってた
ハーフだけあって、捨て松の顔がバタ臭い

　

悪いが今日はワロタｗ

「やめてください覚馬さん！」と言いながら、覚馬の背中をさらに押し続ける山川ｗ

腕相撲の場面であのBGMはやめてくれｗ

「いけえええええ」声援を送る山川兄弟、酒に酔ったおっさんかｗ

面白かったｗｗｗたかが腕相撲にあの気合、演技にも演出にも笑ってもうたわｗｗ

秋吉久美子久しぶりにしっかり出番があったけど、やっぱあの人の演技はいいなぁ

久々に面白かった
会津の懐かしい面々が出てくると涙腺が緩くなる…
捨松の演技も末っ子ぽさが出てて良かった
腕相撲は笑ったけどその後はしっかりとホロリ展開
お見事

>>713
「ヤエ」と呼ぶことにしよう

まあヘンテコエピソードを何とかまとめたって感じだな
いや、まとまってないかｗ
まあ敵らしい最後の敵は伊藤博文か

会津戦争で死んだ人たちが化けて出そうなギャグ回だったなｗ
それなりに面白かったけど

八重と前髪クネオは15年ぶりの再会になるはずなのに
全く再会を喜ぶ雰囲気がなかったなw

ジョーはルイージにしか見えない

最近出てきてないけど剛力彩芽のユキも薩摩の人と結婚するんだよね。
山川家には抗議の手紙が殺到したらしい

捨て松の結婚を強引に八重に絡ませる展開にはわろたｗ
ジョーはもう来週で退場なのか。寂しくなるな。

>>722
＞「やめてください覚馬さん！」と言いながら、覚馬の背中をさらに押し続ける山川ｗ
ちょwwwwwww

伊藤博文を演ってた人、
去年は西光の人か？

今日の演出は頭がおかしくなったとしか思えん
もうﾀﾞﾒﾎﾟ


伊藤博文が嫌なやつでいい(・∀・)

>>730
へっ？今の子孫んとこに？

脚本家は遂にトチ狂ったか

腕相撲のくだりでアンチスレに移動することを心に決めました

伊藤博文は香川照之で見たかったかも
まんま大和田常務になりそうだが

大山かっこいいね
不器用で純朴なことがよく伝わる演技
あとはやっぱりBGMが秀逸
明治に入ってからの音楽はホントに洗練されてる

>>730
何故山川家にwww

山川弟が八重と一緒に大山と殺し合いしていた時を思い出して
我を忘れて興奮したのは理解できるとして、山川兄が熱狂して
上司をボロクソに貶しているのが不可解

>>730
ユキのほうが捨松より先に嫁にいったんじゃないのかな

>>716
大げさなSEでも入るかのようだｗ

上京したんなら、時尾んトコにも
挨拶ぐらいしたんかな？

山川家子孫はツイッターやってるな
浩の初恋設定にぶつくさ言ってたが

伊藤博文って弱々しいや周りと上手く関係を作っていくイメージだったんだが
実際あんな攻撃的な人間だったの？

>>739
腕相撲のシーンは戦闘の壮大なBGMで笑った

一番好きなBGMは覚馬の正義

>>733
あの嫌な奴演技どっかで見たことあると思ったらそうだったのか

>>745
クネオにも文句言ってたらしいじゃんw

伊藤博文もえらくなったな。

>>746

悪者にしなければ、ニダが怒るから。

>>733
そうそう西光。
西光って清盛後半では相当重要な役だったのにね。
（鹿ヶ谷の陰謀エピソード）
２年続けてって、NHK御用達役者なんだな。
「ちりとてちん」以来良く使われてるね。
ちなみに「龍馬伝」では井上聞多だった。

ネタバレスレで既に読んでて覚悟はしていたけど
腕相撲で八重さん大活躍の巻、なんてのは
この大河では本当に見たくなかった

大山はかなり寛容な人間だね
あんなにボロクソ言われても求婚し続けるって逆に凄い

最初に大山が捨松を下さいと来た時は
見ていても緊張したが、こんな展開になるとはなあ

オダジョーの八の字眉、やりすぎだろｗ

>>741
上司以前に会津人なんだよ

軍辞めても良いと言ってたしな
　

>>748
四草にいさんだよw

>>741
まあ嫁が砲撃で死んでるからな
撃てえはギャグだがｗ

岩倉具視はどうしたんだ？！

>>729
京都府知事の高嶋政宏はマリオ

>>746
山県有朋や奇兵隊ですら見捨てた高杉晋作にくっついて、
僅かな人数で長州藩のクーデターを実行したのだから、
豪傑ではあるだろう

>>740
何で笑ってるのか分からないが、何で薩摩に嫁にやるのかって当時の山川家が誹謗中傷された

>>746
まあ主人公の対抗勢力側の人は悪く描かれるものだし

なぜ龍馬伝を思い出したかというと主人公の演技力不足

今日のはもっとしっちゃかめっちゃかになると思ってたが意外と面白かった
巧くまとめてたな

おい、今の伊藤博文役は去年の西光だったのか？、あの時ははげていたからわからなかったぞ。
相変わらず、攻撃的なスタイルだな。西光の最期は、相当、清盛につっかかっていたからな。

>>761
剛力あやめの人の結婚なのに、なんで山川家にって思うべ？

龍馬伝で思い出したが

山川兄弟が酒を飲んでた家のセットって、龍馬とヒロスエがひと晩過ごした家のセットと同じような気がする

山川家と伊藤博文の対立フラグも立ったぽいね

腕相撲より
来週で襄退場？？

大山も凄いよな。薩長閥の中にあって会津出身者を嫁に貰うんだから。
長州派や地元鹿児島からも多少なりとも波風や反発もあったんだろう。

浩の「撃てー！」連呼には笑ったけど、やっぱり腕相撲は意味不明。

捨松の結婚をあんなひどいギャグ顛末にされても、山川一族の出世具合のすごさは霞まないな
縁者への送金続けてるとか偉いよ

しかし襄＆同志社パートには興味持てなくて困る…

八重がわざと負けてあげる演出が迫力が無かった。
本物の八重だったら怪力なんだろうが綾瀬はるかじゃ無理があるな。

>>733
龍馬伝では井上聞多（馨）を演じてたね。
加藤虎之介さんという俳優さんです。

あんな偉そうな伊藤でも
夢の中では高杉晋作に罵倒されまくってる
in坂の上の雲

>>766
あっそ

字幕は
討てーーーーーーーーーーーだった

＞723
秋吉は福島の女だけあって気合が入ってる

>>770
それだけ捨松がもの凄くおいしそうだったのだろ。

>>761
>>730見る限りだとユキの結婚の抗議が山川家に行ったように見えたんだけど

>>675
でも、八重ってそういう気が利くタイプじゃないんだよなあｗ

>>770
敗者の美人娘を後妻にゲットするのは、戦利品感覚で受け入れられたんじゃないかな

>>772
山本家のような贅沢もしてないっぽいしね。
覚馬んとこはそんなに贅沢してないと思うけど、
八重んとこはすごそう

腕相撲でどうやって大山に勝たせるのかと思ったけど上手く畳んだね
捨松の演技よかったよ
顔はちょっとチンパンジーみたいだけど

勝「１００年後ぐらいには生瀬ってのが卒業生で出るから」

腕相撲シーン、コミカルBGMじゃなくて戦闘BGMだったのに笑った

来週は容保と照だ！

腕相撲ってのは作り話だよな。
それにしても八重って本当にあんなに強かったのか？
普通男に勝つのはありえないだろ。

来週は綾野稲森久々の登場だけどそれで終わりだろうね。この時代だと日光の宮司やってるんだっけ？

＞顔はちょっとチンパンジーみたいだけど

ﾋﾄﾞｽｗ
まあ確かに放送しちゃいけない顔だったな

>>785
そういや思い出したように勝が出てきたな
序盤から全然年取ってないように見えるし

先週のラストでも思ったけど
冒頭の秋吉の捨松との場面の演技は
上手いと思う。

風吹ジュンとか秋吉久美子はしっかり老けメイクしてんだから、
綾瀬はるかも少しは老けメイクしろよ。

勝海舟って、明治どうなったのか疑問だったが、意外といい感じの仕事についていたんだな。

捨松のあの演技で上手いって、それじゃこの世に下手な人いないだろ

ドラマ上では腫れもの邪魔者にしてた尚之助が死んだから即結婚しましたなのに
美化美化綺麗ごと言うから胡散臭さや違和感が逆に増す
ラブラブパートナー夫婦を強調したかったんだろうけどあの下り止めた方が良かった

山川兄第の高感度大アップ！
大河主役の道も芽生えたかもな

>>795
秋吉の演技がうまいってことだろ

腕相撲、必死で八重を応援する山川兄つぁまの大人げなさぶりに爆笑した。

来週は「譲の遺言」か…
ん「松陰の遺言」ってサブタイが序盤にあった気がするw

無理すんな＞シナリオ
なんだよ腕相撲って。
八重が勝って当たり前な状況で大山と捨松の本気を試すような流れならともかく、
もうなんか無茶苦茶。

>>788
何度でも言うが、史実のほうが絶対いい！


吉井を通じて大山からの縁談の申し入れを受けた山川家では、これを即座に断ってしまう
。家長の浩は当然猛反対だった。
縁談の相手は、会津戦争で砲弾を会津若松城に雨霰のように打ち込んでいた
砲兵隊長その人だというのである

「山川家は賊軍の家臣ゆえ」という浩の逃げ口上は
「大山も自分も逆賊（西郷隆盛）の身内でごわす」という従道の前では通じなかった

>>797
命辛々帰還した弟に切腹迫ったり
元々、割と大人気ないんだろうな、あの兄弟ｗ

大山はもっとおっさん俳優にしないと親子ほど歳の離れたって言われてもなぁ

>>741
リアル山川も上司を上司と思ってないような奴で左遷されてた

だから言ったじゃないですか〜

>>797
面白そうだと思う。何年か後にぜひ見たい。

史実にはないヒロインのおかげ、ヒロインマンセーな展開＆
結婚云々を腕相撲で決めるというアホな展開

せめてヒロインマンセーするにしてもさあ
もっと自然な、普通にありそうな内容に出来なかったのか

大山も西郷（薩摩）と決別して今があるんだし腕相撲よりそっちをフィーチャーしてほしかったな
主役様を絡ませろってことなんだろうが

大人気なく薩長討てと叫んでおいて捨て松の気持ちがわかったらころっと結婚を許しちゃうんだからどうなってんだかｗ
まあギャグだと思ってみれば面白いけどね。

腕相撲に話題集中なのはわかるけど…w

八重と山川の「ならぬことはならぬものです」の唱和にグッときたなぁ
時の流れを感じたわ

>>810
しかも、最後にエンジェル・ジョーが
さらっと場を持ってっちゃうんだぜｗ
もう、笑うしかないっつのｗｗｗ

相反する内容の2通の手紙を前に
「これはなんでしょう？」ってｗ
ジョーの天然ボケは一服の清涼剤だな

覚馬と山川の再会シーンに時間をかけてもらいたかった
あの短いシーンだけでジーンとなった
山川と八重は以前再会してる気がしていたのだが
尚之介健在の会津戦争中だろうな？

腕相撲は女脚本家がでっちあげたギャグ回
やらかしたな

てか、いきなり大山本人が来るとかありえないけどまあ話を簡単にしたんだろうなあ

一番最初は、大山の従兄弟で西郷隆盛の弟の従道が、
健次郎の家を訪ねて来て、健次郎が「そんな人知らない」と言って陸軍卿を追い返して
従道が浩の家と間違ったと言って帰って行ったという逸話もあるけど
たぶん、めんどくさそうな浩より先に健次郎を懐柔しようとしたら、健次郎もめんどくさい奴だったというオチだと思う

>>814
戦後、山川が八重を、トナミに来ませんか、と誘ってる場面があったよ。
八重が断った。

>>814
一緒に斗南に行こうと誘いに来た時な。
イヤじゃボケいうて断ってたけど

ぶっ飛んでて面白かったw
旧1000円札は破りたくなったわ

山川家の兄弟姉妹の人生って波乱万丈でドラマとしては面白いけど、
本当に超人で激烈な人ばっかで視聴者が感情移入できない恐れもある。
山川浩の奥さんの死に方も大河ドラマじゃ放送できないレベルの悲惨さだし…

前半では、八重を過度に活躍させず、主役なのに、話の中心になることはほとんど無かった事を考えると、
今回の腕相撲の話は、前半とブレを感じる。やはりてこ入れで、主役を活躍させる方向に変えたと考えるべきかな。

>>758
次回冒頭でポックリ逝きそう。
そして伊藤博文は秀吉の死を知った家康状態に。

>>819
焼玉抑えしてたら布団が吹っ飛んだって感じだしなぁ

>>813
戦国モノの大河だったら
「兵は詭道なり！」とか言いそうだなw

今回一番風評被害にあってるのは伊藤博文だな。完全にやなやつというイメージが定着

>>819
＞山川浩の奥さんの死に方も大河ドラマじゃ放送できないレベルの悲惨さだし

kwsk頼みます

>>787
あの二人ってそういう関係だったの？
「ガラスの家」的なことしてたのかしら？
まさに「ガラスの城」だわ

坂の上の雲の伊藤博文と八重の桜の伊藤博文が違いすぎて笑える

>>818
漱石「俺、何かした？」

>>825
砲弾を濡れ布団で抑えてたら布団が吹っ飛んだ

ラブコメの次は失楽園ですよ！
震えて待て！！

>>826
ドラマ序盤から、照姫が容保に対して
忍ぶ恋な描写は何度もあった

>>829
それは、ドラマでやったよ？

放送できないレベルって言ったから、もっとちがうのかと・・・。

>>825
大げさな
妹の操が目撃談を残してるけど、綿入れに玉がめりこんで、医者が引っばりだしたら玉がポロッと落ちて血がドクドク流れたとか
そんな程度だよ、

>>827
米倉の大山巌はよろよろの爺だったよな
20年のうちに何があったんやｗ

>>746
伊藤は陽性な性格
山県は陰性とよく対比される
この大河で長州川をまともに描くわけがない

もう来週ジョー退場か？
松平容大の同志社入学、時栄の不倫、北垣知事、ジョー外遊も次回全部詰め込むのか？
くだらない創作エピに時間取るくらいなら史実拾えっつーの

次のサッカー日韓戦で
豊臣秀吉と伊藤博文の肖像画を掲げられたら
韓国人大発狂だろうな〜

山川弟が結婚に理解を示しているような素振りだったのに、
薩摩の隊長を目の前にしてしまうと態度が豹変していて笑えた

>>833
ありがとう♪そうなんだ。もっと、ひどいのかと思ったよ。

襄は竹野内豊にして、八重は広末にしたらどうだったか

しかし、捨松はアクはあるけど確かに色っぽいよな。
妻に欲しくなるのも分かるわ。

遠距離攻撃得意で
接近戦でも薩摩隼人に腕力で勝つってかなり凄いな
光栄の維新の嵐でも出してほしい

名前 身分 　　　　　　剣の技術 戦闘経験 精神力 身体能力 学力 弁舌
新島襄 志士（江戸） 93 100 107 93 106 113
大山巌 薩摩藩士 　　　　　　　148 30 118 122 137 64

>>839
もし助からない重傷を負ったら、山川家の女同士で介錯する約束をしていたけど
どうしてもできなかったとかそんな話かな

時栄の不倫は八重が蒸し返して追い出したんだろ。描きづらいからスルーして終わらせるのかね。

>>842
襄は戦えないだろ

>>844
時栄の話で一話使うよ

そういえば穣もそろそろあぶなそうだな。
それよりも先に時江が他の男とえっちして追い出されるのはいつなんだ？
で、何で八重に子供がいないんだ。

先が気になる人は>>8のサブタイトル一覧でも見ておけ

>>844
第45回　11/10　「不義の噂」ってのがそれっぽい

腕相撲だめだろ
反町はどうも演技に身が入ってないように見える
実生活で何かいやなことでもあったのか

>>842
維新の嵐に新島襄は出てたよ。
説得しまくった覚えがある。

そう言えばそろそろ岩倉も亡くなる頃だっけ
みなバタバタ続くんだ

>>848
１２月１日に死ぬのか

>>850
脚本ダメだからキャスト頼みしかないんだろ、イケメン反町大山だから成り立つ内容だわ

八重さんだけが生き残って莞爾として微笑む

伊集院似のリアル八重ならともかく、腕相撲は浩にやらせたほうが良かったんじゃないか。

>>856
ハンデあるじゃん？

時栄は誰と不倫するの？

名前 　　　　　　剣の技術 戦闘経験 精神力 身体能力 学力 弁舌
新島襄 　　　　　　 　 　10 　　　5 80 40 90 130
きっとこんなもんだ

>>856
浩は片腕悪くしてるから、身体を上手く支えられない

>>856
左手が不自由で力が入らないんだろう。

リアル八重とリアル大山の腕相撲の図を想像したら

>>862
いい勝負だ

>>850
「はい今日は綾瀬さんと腕相撲していただきます。最初はかなり押されて負けそうになってください。あ、表情は真剣に」
って言われて演技に身が入るか？
ドーベルマンの慰謝料のためとはいえ。

>>811
１オクターブ差でハモってた

>>862
それだったら普通に相撲でいい

史実では山川浩と大山巌は親しかったのかな？
山本覚馬と山川浩は史実ではドラマで描いている感じ以上に
優秀だと思うのだが　この作品の欠点として
人物描写が浅いので感情移入できない時がある…

常盤、かわいいよ、常盤

ただまあ、あの場面で考えると
会津メンバーの中で一番強いのは
どう考えても八重なんだよなｗ
健次郎と襄が八重に勝てるとは思えないしｗ

>>811
捨松と八重もハモってたね

伊藤博文が「大山さんもやりよるのう」って言ってたけど
あんたほどじゃないだろうって突っ込んだ人もいるだろう。

覚馬はもっと外交的、山川はもっと大らかなだと思うのだけど
このドラマでは陽の部分を抑えている気がする

まあしかし、史実の八重だと同志社メンツからもとっくにハブられてて
晩節を汚すだけで終わりそうだから
そうなるとドラマとして到底成り立たんという事になるのだろうな

>>872
同意

八重は白鵬がやれば腕相撲盛り上がったのにね。
大山の絶望感と立ち向かう男気とかでるのに。
綾瀬じゃ力不足

>>820
前半のドラマでは戊辰戦争を中心にバランス良く書いたら、八重があまりに出てこないので
綾瀬の所属プロダクションが強引に八重を中心に脚本書き直せとプレッシャーかけたから、
いまやシエ並みにあちこちシャシャリ出るようになってしまった

ＴＯＫＩＯ＞ＴＯＫＩＥ

いやあ
馬鹿回でなかなか面白かった

>>876
ウソでもいいから
八重を京都に1回くらいは行かせといた方が良かったなかねぇ
そういや「組！」では近藤妻と沖田姉が京都に来てたなw

襄の目の下のクマがハンパなかったけど、あれも
メーキャップなのかな。体調が悪そうなのが
よく伝わった。

ウソエピソードでしか話が作れないってどうなのよ
実況で語られてた西郷エピソードのほうがいい話じゃねえか

>>881
そう、そっちのが納得できるよね。


しかし、面白かったってレスする人って、
単発だね。

なんで？
お仕事なの？w

11/02　「キムチチャーハン」ゲスト：勝地 涼
11/09　「担々麺」ゲスト：飯島直子
11/16　「オムライス」ゲスト：えなりかずき

来週のチューボーですよに
クネ男ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>882
いやいや、ID真っ赤にしてるほうがお仕事にみえるよw

史実厨は一生引き篭もって研究してろ
俺らはニワカでも衆愚でも楽しめる大河を作るぜ〜

って所じゃね
腕相撲はTwitterで見た感じ馬鹿にバカウケみたいだし

しかし、史実史実って連呼して叩きレスする人って、
ＢＳ１８時の回終わって即駆けつけて、まっかっかな１５レスだね。

なんで？
お仕事なの？w

史実再現してほしかったし、腕相撲はやりすぎかな
でも笑いあり涙ありで良い回だったよ
八重さんはわざと負けてあげたのかな…
ジョーの「拳を開くと、手は握手の形になります」的なフォローには感動したよ

八重と山川の再会は会津戦争後だったの思い出した
捨松と巌の史実的な？かきこみも勉強になる、感謝。

秋吉の頑迷固陋さはいかんわな、今にも通じる。
西郷家も逆賊の家なんだな、目からうろこだ
靖国にも祭られてないし。

１５年もたってまだ家老の家柄なんて言ってるのが違和感あった

>>880
あれやっぱり体調悪かったのか
部屋が暗めだったから光の加減でそう見えるだけかとも思ったけど

Bakatter
馬鹿を探して
バカと言うBaka

で、勝と襄が対面したのは史実なの？

津田梅子役の河北麻友子は堀北真希に似てるな。見分けがつかん。

北海道で日向ユキと再会するエピソードは拾わないのかな？
トドメにゴーリキをゴリ押しする絶好のチャンスだろうが（）

勝も同志社に資金援助したからなあ
同窓会では鼻高々だろ、生瀬さん

>>889
大人になってからの15年は短いよ

覚馬が「家老の大蔵様」に頭下げたシーンがなんかじわっと来た

襄の墓碑銘は勝先生が書いたみたいだな

>>892
堀北真希似てたね
鹿鳴館での捨松の結婚式で所在なさげに立っていた姿が可愛かった

木戸、山縣、伊藤と悉く長州人は小物臭がするのは何でなんだろうね
西郷、大久保、大山と薩摩はそうでもないのに

河北麻友子って剛力と同じ事務所で歳も近いんだな
ライバル心がありそう

伊藤博文のラスボス感パネェ

予告の容保と照姫が気になって眠れません

>>893
本当はそっちの方が捨松と大山より早いんだろ？＞会津＆薩摩のカップル
獅子の時代では加藤剛と大竹しのぶなんだが・・・

>>899
その女優さん知らなくてぐぐったら
ニューヨーク出身、高祖父が吉田松陰の教え子…とか
なんか解らんが凄い

>>901
見てはいけないものを見てしまった感があるw

>>903
＞吉田松陰の教え子

はっきり言ってかなりどうでもよくね？ｗ

＞河北義次郎
【生没年】弘化元（1844年）− 明治24（1891年）
【享年】 48 歳
【誕生地】長門国萩松本村上野（萩市椿東）
【墓】東京都港区（青山霊園）
＞藩校明倫館に学び、15歳の安政5年（1858）松下村塾に入る。
＞元治元年（1864）干城隊に入り、久坂玄瑞らとともに上京。京都藩邸を中心に情報収集にあたるも禁門の変で鷹司邸に突入し敗走する。
＞のちに品川弥二郎らの御楯隊に参加、慶応元年（1865）藩内戦では大田（美祢市）に戦い、翌年、長州戦争（四境戦争）では芸州口に出撃した。
＞兵学修業のため長崎に派遣され、慶応3年、御楯隊が鴻城隊と合して整武隊となると、軍監に任じられた。
＞慶応3年（1867）、藩命により渡辺蒿蔵・飯田俊徳とともに米国へ留学。さらに英国へ渡ってロンドン大学のユニバーシティ・カレッジに入り、法学などを学ぶ。
＞明治5年（1872）在英公使館御用掛となり、官費留学を継続した。
＞明治6年に帰国、佐賀の乱や西南戦争の鎮定に活躍し、陸軍歩兵少佐となる。のちに広島鎮台衛戍司令官、各地連隊の大隊長を歴任。
＞明治21年（1888）外交官に転じ、サンフランシスコ領事として赴任する。
＞明治23年、在韓国京城公使館の書記官となり、まもなく同公使館の代理公使となるが、現地で病没した。

今回は山川家メインで良かった。
ちょっと八重がウザかったけど…。

主人公だからって無理矢理ストーリーに絡ませずに
山川家vs大山だけにして欲しかった。

健次郎に大学自治について言わせたのはＧＪ
大学自治の父と言われた人だから

襄が全く偉い人に見えないんだ
本当は偉い人なんだろうけど
せめて顔芸止めてくれ、萎える
浩と健次郎の方が人間的にも偉く見えるんだよな

公営で自治とか言ってもおかしな話でしょ
伊藤の言ってることはおかしくはないよ

>>697
城島健司?

容保と照姫って初めからああいう仲だったんじゃないの？
一応身内ってことにはなってるけどさ

山川さんの兄弟方は、生まれも恵まれているのだろうけど
皆揃って活躍されていて凄いなあ。
元々の血が優秀ってことなんかな。

誰のお陰で飯が食えると思ってんだ!!黙って言うこと聞け!!
誰のお陰で学問出来ると思ってんだ!!黙って国の命令聞け!!

>>910
専門バカにある程度自由にやらせる度量が政治家にないと国の発展がないよ

>>909
襄は腕相撲の後、さらっと綺麗にまとめてたのは
すごいと思ったよｗ

>>804
でも大山と捨松の年齢差とポイズンと水原の年齢差
ほぼ変わりないんだが

http://saesaexo14.seesaa.net/article/377811046.html
この人が八重役なら腕相撲も強そうな気がする

>>912
容保と照姫がそういう関係にあったことの
確たる証拠を、脚本家は掴んでるとみた！

>>917
ポイズン見た目が若いんだよなあ
ミッチーもだけど

>>917
ミタさんに刺されそう

腕相撲は八重とポイズンの腕の色の違いがポイントだよな

大山はまるで日サロに通ってるような色してたよな

>>840
八重は綾瀬でいい、襄竹野内はよかったかもな
オダジョーは嫌いじゃないが襄役はイラッとする
オダギリヲタすまん

しかし捨松って酷ぇ名前だなｗｗｗ
本名の咲の方が１００倍良い
山川咲　大山咲　宮永咲…　うーん可愛い　全然しっくり来る

もし大山役が米倉斉加年だったら

ポイズンと捨松の恋話もっとやれ

>>919
容保と照姫がそういう関係にあったから
会津は失楽園になってしまったのかしら？

容保と照姫が抱き合うとか
その時、テレビの前で会津が固まるな。

>>760>>762>>835
さんくす
>>827で言うように坂の上での伊藤が印象的なんだわ政治面では

>>831
照姫が容保との出会いを思い出して歌を詠んでたのが第２回。
容保の正室の敏姫が「姉上はどなたを思うて歌をお詠みになるのであろうな？」なんて言ってたのが第３回。
ずいぶん長い前フリだった。

>>924
オダギリ叩くなよ長谷川尚之助婆

かたもりもてるひめも
すでに退場してるのにいきなり出て来たら
皆忘れてるし、誰それ状態。

>>923
大山反町の人は、毎日ドーベルマン連れて長時間散歩してるので
色黒になるんだよ

>>910
学の独立を踏みにじる奴は、ゲバ棒で頭を砕かれることになる。

大山の子孫って学者なんだな

来週は容保照姫を失楽園で回収
ゆきも回収予定があるんだろ
おっさん頼母の回収回はあるのだろうか
最終回に自刃した家族の前での回想シーンがあれば号泣間違いないのだが
見習いの女脚本家がどう料理するか楽しみ。

>>915
そういうことですな

明治になっても置物の八重さんを何とかオンステージに立たせようと
思いついた創作が腕相撲の巻。でも悪くないよ。
国民国家・国民意識形成や女子教育や社会参加(の困難)を捨松(や大山、襄)視点から描いて、
明治という時代相と課題を上手に捉えていた。
それで何もやろうとしない山本むつみが？とクレジット確認したらやっぱ違う人だった。

長州川
長州州
長州洲

長州力

消臭力

長州力士隊長 伊藤博文

＞長州力（ちょうしゅう りき、男性、
＞本名・韓国名：郭 光雄/かく こうゆう、クァク・クァンウン、
＞日本名・旧リングネーム：吉田 光雄/よしだ みつお、1951年12月3日 - ）は、
＞山口県徳山市（現：周南市）出身のプロレスラー。O型。
＞在日韓国人2世である。

自由民権運動を抑圧した上で構想された伊藤博文の憲法構想の描写は若干不満を残した。
心酔したシュタイン流の行政国家構想(反議会＝反民党)を強力に打ち出し、
薩長藩閥専制政治(官僚国家)への道を拓いたという点では反動的にして現実政治家
であったが、一方で森有礼の天皇絶対主義的専制国家観を一刀両断にして、
立憲主義の精髄(憲法による権力制限＝「臣民」の権利擁護)を声高らかに
説いた点ではまことに進歩的な偉人であった。
伊藤のもつこの両面性をきちんと位置づけて欲しかった。

山本家と山川家は明治以降、実際に交流あったの？

容大転入の時にいろいろあった。
というか、普通に覚馬はちゃんと旧会津藩士と交流あるよ。
本当はいっぱい会津出身の書生の面倒見てるはずだし。

伊藤家の食卓

政治の裏ワザ紹介!!

ご近所さんで有名人揃いとか、なにげに凄いな

>>820
主人公の意味調べて見ろよ

腕相撲とか笑う場面なのになんで重い戦闘シーンのBGMとか使うんだよと
思ったが逆に笑えた。

日本で初めて学士号を取った女性＝捨松
日本で初めて博士号を取った人（の１人）＝山川健次郎

山川家はすごいな

ちなみに、日本で初めて学士号を取った人＝新島襄

津田梅子やらが出てきてうちのおかんがこういうの大好きv
と喜んでたな。腕相撲にもウケてた。
１話から見てるけどね、戦になると半分寝てたな。

大山巌の

『　オイも逆賊の家系でごわす。兄サと慕うお人をコノ手で討ち申した…　』

この台詞ナシでどーして、巌と捨松が結ばれるんだ？（怒）

>>915
しかし、一夕会みたいな、自分たちを報われない天才たちと思い込んでるようなのが
国の舵取りを奪った時は、一歩間違えたら無条件降伏までまっしぐらになるよ
戦後は戦後で、これまた優秀なる官僚たちに任せっきりだけど

>>954
偏狭な奴だな

>>953
家の年寄りも同じだw
お茶の間は今回みたいなほうがウケがいいのかもしれない

浩と八重のシーンはいつどんな時でもキュンとしますな

>>954
山川浩が西郷隆盛を見逃してる時点でこの台詞はなくなったな

>>958
リアル大蔵「んなことねぇええええええ」

籠城戦までで金使いすぎたんだろうな。
鹿鳴館しょぼい。実際もそうだったか知れんが。

>>959
リアル山川一族、伴侶も含めて容姿レベル高いからなー

津田梅子ってあんなに可愛いかったんだ。びっくり

>>952
襄は日本人で初めて学士号を取った人な。
しかもアイビーレベルだから東大以上の学歴。

次スレ立ててきます

>>926
サイカネン？
フィンランド人みたいだな

腕相撲展開ワロタけど、いつも突飛な事を言い出して周囲を驚かせる八重と
八重の言い出すことに逆らえない襄や浩って構図が
今までの（あくまでドラマの中で）描写からして結構受け入れられたが
最後の「この屋根の下では兄上と呼んでもらいます」はちょっといけてなかったなーw

今回は要キャスト揃い踏みで単純に楽しめました
尚之介さんや西郷どんの影もありで。

>>840
竹野内豊いいな
これならもっと襄を好きになれたかも
オダギリも悪くないけど顔芸がくどくてちょっと…

>>968
竹野内もけっこう顔芸得意だよw

次スレ
【2013年大河ドラマ】八重の桜Part97
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1382891187/

>>915
そういうのこそ同志社とか私立がやればいいんじゃないの？
アメリカとかイギリスも一流は私立でしょ

>>970
乙＆おやすみ

>>952
三郎生きてたらなぁ…

反町好きの親が腕相撲見て何というか見たかったのだが
寄りつかなかった
野球がどうとか

大山巌の土下座シーンがないのは残念だったな

捨松の役者って外人の血が入ってる？
何か日本人じゃないみたいで違和感あった

「どうして新島さんと結婚したのですか？」
「いつの間にか襄の夢が私の夢に…」

(いきものがかり)ありがとう〜って伝えた〜くて〜♪

yahooの次週あらすじによると天皇崩御のとこからやり直しらしいです

英語が堪能だから梅子に河北なんて津田塾さんからしたら名誉毀損レベルだろ

捨松のメイクひどいね
地黒に合わせたダークベージュのファンデーションと
ベージュピンクの口紅はない
唇が厚いから本来の朱赤は似合わなかったんだろうなあ
わかるけどあれが捨松ですよといわれても。。。

河北麻友子…
高祖父は吉田松陰の教え子（松下村塾出身）の河北義次郎。実家はマンハッタンにあり、2010年5月現在、隣にビヨンセ、近所にロバート・デ・ニーロが住んでいる。
2歳年上の兄、7歳年上の姉がいる。母親の知り合いに女優の萬田久子がおり、全日本国民的美少女コンテスト授賞式では萬田、上戸彩を目標の女優として挙げている。

本人はともかく、家柄的に申し分ないだろ。
津田塾も満足の人選。

家柄はともかく本人は堀越卒なんだよな。相当なおバカ

>>982
でも、英語は堪能で可愛い
梅子役としては文句ないよ
むしろ捨松をやってほしかったくらいだ

それを言ったら
芸能人の大半が馬鹿じゃん
昔の大スターとか中卒もざらにおるし

９８４は９８２へのレス

大山なんて、またぶっ放してしまえ、八重

>>970
おつ

大卒の俳優が皆優れた演技をするかと言われれば、否だしねw

大河ドラマで大まじめにコントやるとなんか面白いな。
じわじわくる。

しかもドシリアス（作中随一のクライマックス）の
場面で多用されたようなBGM付きだったもんだから
余計腹筋崩壊

久しぶりにみたが、デティールはどうなのか？
本当に勝や大山が一人で会ったり、人の家に行ったりするものだろうか？

どうせならこのドラマ得意の謎の効果音も入れて欲しかったw
腕をねじ伏せる時、シュッとか

最後の最後まで会津良いとこなしでどこまで貶めれば気が済むんかと耳目を疑うような酷いセリフ演出ばかり
どこが復興大河なん

堀越は芸能科みたいなのがあるんじゃなかった？
芸能活動してる人には都合いいんでしょ馬鹿とは限らないよ

>>808
八重なら十分にありそうな展開ですw
腕力でカタを付けにいく八重と八重に逆らえない男性陣w

>>962
昔の写真は修正されてるからなー。

明治天皇もそうだし。

>>996
修正しても修正しきれない人もたくさんいたじゃないか
リアル八重やリアル大山とか

まあ修正っつっても別人に作り変えるわけじゃないからなあ
山川一族が長身で彫りが深い人が多かったのは間違いなさげ
捨松もそれでアメリカで人気あったみたいだよ

>>991
勝とは会ってたんじゃないの？

>>991
まず結婚を申込む本人が直接会いに来ることがありえない
史実ではまず、西郷従道が山川家に来ている
このへんのエピソードもいろいろ面白いよ

でもそんなことはわかってて、バッサリやっちゃった脚本と演出だからなあ

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