【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part61

公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/

●荒らしと思われるレスには各自スルー　またはNGで対応
●>>950以降の有志が次スレを立てる　放送前後は早めの準備を
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い 無理な場合はすぐに申告すること
●スレを立てられない人は 次スレが立つまでレスを控えるように

前スレ
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part60
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1369644285/

■関連スレ
2013年大河ドラマ「八重の桜」キャスト予想スレ２８(ﾃﾞｰﾀ落ち)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1349943882/

スタジオ・ロケ見学など 本放送前のネタバレ情報はこちら
「八重の桜」ネタバレスレッド4
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1368867920/

■配役
新島(山本)八重(1845-1932)…綾瀬はるか(28)
山本権八(父/1808-1868)+37…松重豊(50)
山本佐久(母/1810-1896)+35…風吹ジュン(61)
川崎尚之助(先夫/1836-1875)+9…長谷川博己(36)
新島襄(後夫/1843-1890)＋2…オダギリジョー(37)
山本覚馬(兄/1828-1892)＋17…西島秀俊(42)
山本うら(覚馬先妻/1837-没年不明)+8…長谷川京子(34)
山本三郎(弟/1847-1868)-2…工藤阿須加(21)
山本みね(覚馬次女/1862-1887)-7…池田沙弥花(11)
小田時栄(覚馬後妻/1854-没年不明)-9…谷村美月(22)
徳造(山本家下男)…戸田昌宏(45)
お吉(山本家女中)…山野海(47)

松平容保(会津藩主/1836-1893)＋9…綾野剛(31)
松平敏姫(容保正室/1843-1861)＋2…中西美帆(24)
松平照姫(容保義姉/1832-1884)+13…稲森いずみ(41)
松平容敬(容保養父/1804-1852)+41…中村梅之助(83)
松平喜徳(容保養子・慶喜弟/1855-1891)-10…嶋田龍(13)
滝瀬(照姫中老)…筒井真理子(40)

西郷頼母(家老/1830-1903)+15…西田敏行(65)
西郷千恵(頼母妻/1835-1868)…宮崎美子(54)
田中土佐(家老/1820-1868)+25…佐藤Ｂ作(64)
林権助(大砲奉行/1806-1868)+39…風間杜夫(64)
広沢富次郎(公用方/1830-1891)+15…岡田義徳(36)
神保内蔵助(家老/1816-1868)+29…津嘉山正種(69)
神保修理(家老・軍事奉行添役/1834-1868)+11…斎藤工(31)
神保雪(娘子隊・修理妻/1846-1868)-1…芦名星(29)
佐川官兵衛(家老/1831-1877)+14…中村獅童(40)
梶原平馬(主席家老/1842-1889)+3…池内博之(36)
秋月悌次郎(軍事奉行添役/1824-1900)＋21…北村有起哉(39)
山川大蔵(家老/1845-1898)±0…玉山鉄二(33)
山川登勢(大蔵妻/?-1868)…白羽ゆり(34)
山川兵衛(家老・大蔵祖父/1783-1869)＋68…山本圭(72)
山川艶(大蔵母/1817-1889)＋28…秋吉久美子(58)
山川二葉(大蔵姉・梶原平馬妻/1844-1909)＋1…市川実日子(34)
山川健次郎(大蔵弟/1854-1931)-9…勝地涼(26)
山川捨松(大蔵妹/1860-1919)-15…水原希子(22)
萱野権兵衛(家老/?-1869)…柳沢慎吾(51)
横山主税(江戸家老/1798-1864)+47…国広富之(60)
簗瀬三左衛門(家老/生没年不詳)…山野史人(72)
内藤介右衛門(家老/1839-1899)+6…志村東吾(43)
古川春英(1828-1870)+17…小市漫太郎(44)
黒河内伝五郎(武芸師範/1803-1868)+42…六平直政(59)
竹村幸之進(1845-1877)±0…東武志(34)
小出鉄之助(大蔵義弟/1845-1874)±0…白石朋也(34)
高木時尾(幼馴染・斎藤一妻/1846-1925)-1…貫地谷しほり(27)
高木澄江(時尾祖母)…宮下順子(64)
中野竹子(娘子隊/1847-1868)-2…黒木メイサ(25)
日向ユキ(幼馴染/1851-1944)-6…剛力彩芽(20)
水野テイ(梶原平馬後妻/1849-1889)-4…ＭＥＧＵＭＩ(31)

近藤勇(新選組/1834-1868)+11…神尾佑(43)
土方歳三(新選組/1835-1869)+10…村上淳(39)
斎藤一(新選組/1844-1915)+1…降谷建志(34)
沖田総司(新選組/?-1868)…鈴木信二(32)
永倉新八(新選組/1839-1915)+6…水野直(33)
藤堂平助(新選組/1844-1867)+1…住吉晃典(34)

■配役（つづき）
孝明天皇(1831-1867)+16…市川染五郎(40)
岩倉具視(1825-1883)+20…小堺一機(57)
三条実美(1837-1891)+8…篠井英介(54)
近衛忠煕(1808-1898)+37…若松武史(62)
中川宮(1824-1891)+21…小須田康人(51)
二条斉敬(1816-1878)+29…伊吹剛(63)
中山忠能(1809-1888)+36…小川隆市(64)
仁和寺宮(1846-1903)-1…西海健二郎(40)
九条道孝(1839-1906)+6…河原健二(36)

徳川慶喜(1837-1913)+8…小泉孝太郎(34)
徳川慶篤(慶喜兄/1832-1868)+13…杉浦太陽(32)
徳川慶恕(慶勝・容保実兄/1824-1883)+21…金子賢(36)
徳川家定(1824-1858)+21…ヨシダ朝(52)
徳川慶福(家茂/1846-1866)+1…葉山奨之(17)
松平春嶽(1828-1890)+17…村上弘明(56)
徳川斉昭(1800-1860)+45…伊吹吾郎(67)
井伊直弼(1815-1860)+30…榎木孝明(57)
安藤信正(1820-1871)+25…倉石功(69)
佐久間象山(1811-1864)+34…奥田瑛二(63)
吉田松陰(1830-1859)+15…小栗旬(30)
宮部鼎蔵(1820-1864)+25…宮内敦士(43)
吉田稔麿(1841-1864)+4…石川雄亮(33)
島津斉彬(1809-1858)+36…林与一(71)
久坂玄瑞(1840-1864)+5…須賀貴匡(35)
来島又兵衛(1817-1864)+28…関戸将志(36)
真木和泉(1813-1864)+32…嶋田久作(58)
松平定敬(1847-1908)-2…中村隼人(19)
松平茂昭(1836-1890)+9…斉藤悠(28)
木村銃太郎(1847-1868)-2…大地泰仁(31)
二階堂衛守(1836-1868)+9…金児憲史(34)
成田才次郎(1855-1868)-10…吉井一肇(14)
浅羽忠之助(1831-1897)+14…五十嵐貴裕(32)
伊東悌次郎(1854-1868)-9…中島広稀(19)
高木盛之輔(時尾弟/1854-1919)-9…大倉栄人(20)
山川美和(大蔵妹/1847-没年不詳)-2…守田菜生(29)
山川操(大蔵妹/1852-1930)-7…竹島由夏(26)
山川常磐(大蔵妹/1857-没年不詳)…水野芽郁(13)
西郷眉寿(1843-1868)+2…中島亜梨沙(30)
西郷由布(1846-1868)-1…玄里(26)
西郷細布(1852-1868)-7…田中明(16)
西郷瀑布(1856-1868)-11…豊田留妃(10)
中野こう(竹子母/1825-1871)+20…中村久美(51)
中野優子(竹子妹/1853-1931)-8…竹富聖花(18)
野沢鶏一(1852-1932)-7…小林優斗(21)
明石博高(1839-1910)+6…橋爪遼(26)
世良修蔵(1835-1868)+10…小沢仁志(50)

■配役（つづき）
西郷隆盛(1828-1877)+17…吉川晃司(47)
大久保利通(1830-1878)+15…徳重聡(34)
大山巌（1842-1916)+3…反町隆史(39)
木戸孝允(1833-1877)+12…及川光博(43)
坂本龍馬（1835-1867)+10…柾賢志(29)
板垣退助(1837-1919)+8…加藤雅也(50)
後藤象二郎(1838-1897)+7…京極圭(39)
山内容堂(1827-1872)+18…田中隆三(55)
勝海舟(1823-1899)+22…生瀬勝久(52)
榎本武揚(1836-1908)+9…山口馬木也(40)

槇村正直(1834-1896)+11…高嶋政宏（47)
大垣屋清八(1814-1887)+31…松方弘樹(70)

■スタッフ
脚本：山本むつみ （ゲゲゲの女房、慶次郎縁側日記、御宿かわせみ、秘太刀馬の骨）
制作統括：内藤愼介 （天地人、オードリー、どんど晴れ、女将になります！、ブルーもしくはブルー、シェエラザード、理想の生活）
演出：加藤拓（功名が辻、天花、茂七の事件簿、天うらら）、一木正恵（天地人、ゲゲゲの女房）、末永創（カーネーション）、清水拓哉（江）
テーマ音楽：坂本龍一
音楽：中島ノブユキ
題字：赤松陽構造
放送開始：2013年1月6日　全50回（予定）



新島八重と同志社(同志社大学サイト)
http://www.doshisha.ac.jp/yae/index.html

八重知り隊
ttp://twitter.com/#!/yae_shiritai

福島県制作の「八重の桜」公式サイト
http://www.yae-mottoshiritai.jp/

会津若松市公式Facebook
八重の桜プロジェクト
http://www.facebook.com/yaenosakura.project?_fb_noscript=1

赤松陽構造氏デザイン　タイトルロゴ字決定！　※PDF
ttp://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2012/03/006.pdf
2013年放送の大河ドラマ『八重の桜』のテーマ音楽を、坂本龍一氏が担当
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/116173.html

ただいま、東北
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/tadaima/

ラジオ深夜便　ここに注目“八重の桜”
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/yae.html

2011年6月22日2013年大河ドラマ『八重の桜』正式発表（主演：綾瀬はるか）
2012年5月30日第一次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news120530.html
2012年7月19日第二次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news120719.html
2012年10月11日第三次出演者発表　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news121011.html
2012年12月11日完成試写会開催　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2012/12/sisha.html
2012年12月20日主役バトンタッチ会見　http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2012/12/20-baton.html

■過去スレ（Part1〜59はPart60を参照）

【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part60
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1369644285

■放送日程とサブタイトル、演出

第01回　01/06　「ならぬことはならぬ」 ・・・・加藤拓
第02回　01/13　「やむにやまれぬ心」・・・・・加藤拓
第03回　01/20　「蹴散らして前へ」 ・・・・・・・加藤拓
第04回　01/27　「妖霊星」・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第05回　02/03　「松陰の遺言」 ・・・・・・・・一木正恵
第06回　02/10　「会津の決意」 ・・・・・・・・一木正恵
第07回　02/17　「将軍の首」・・・・・・・・・・・・末永創
第08回　02/24　「ままならぬ思い」 ・・・・・・・加藤拓
第09回　03/03　「八月の動乱」 ・・・・・・・・一木正恵
第10回　03/10　「池田屋事件」 ・・・・・・・・清水拓哉
第11回　03/17　「守護職を討て！」 ・・・・・・・加藤拓
第12回　03/24　「蛤御門の戦い」・・・・・・・一木正恵
第13回　03/31　「鉄砲と花嫁」 ・・・・・・・・・・末永創
第14回　04/07　「新しい日々へ」・・・・・・・・・加藤拓
第15回　04/14　「薩長の密約」 ・・・・・・・・清水拓哉
第16回　04/21　「遠ざかる背中」・・・・・・・清水拓哉
第17回　04/28　「長崎からの贈り物」・・・・一木正恵
第18回　05/05　「尚之助との旅」・・・・・・・一木正恵
第19回　05/12　「慶喜の誤算」 ・・・・・・・・・・末永創
第20回　05/19　「開戦！鳥羽伏見」 ・・・・・・・加藤拓
第21回　05/26　「敗戦の責任」 ・・・・・・・・一木正恵
第22回　06/02　「弟のかたき」
第23回　06/09　「会津を救え」
第24回　06/16　「二本松少年隊の悲劇」
第25回　06/23　「白虎隊出陣」
第26回　06/30　「スペンサー銃を撃て」
第27回　07/07　「彼岸獅子入城」
第28回　07/14　「殿との再会」
第29回　07/21　「鶴ヶ城開城」
第30回　07/28　「再起への道」
第31回　08/04　「覚馬からの手紙」

＊サブタイトルは変更される場合もあり

561 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/06/01(土) 11:59:48.33 ID:tScHO3se
綾瀬さんがロードバイクにハマったっていうのは西島さんの影響？
大河終わったとたんに実は付き合ってましたとか聞きたくないなあ

563 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/06/01(土) 18:16:26.28 ID:XIeGgvVf
綾瀬からの食事会の誘いを無視してたくらいだから、気は無いでしょ。
向こうはあるかもしれないが。
綾瀬が風吹にわざわざメールを送らせて、ようやく取り付けた食事会。
京都守護職メンバーとは率先して食事に行ってるのに。

565 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/06/01(土) 18:46:27.80 ID:clfuPE8R [1/2]
綾瀬さんにはメアドすら教えていない。

566 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/06/01(土) 19:24:56.01 ID:7ENSO3St
前にバラエティー番組でメールめんどいっぽいこと言ってたし、
普段の会話から判断してメールうざそうな人にはアドレス教えないんじゃない？

567 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/06/01(土) 19:33:39.44 ID:clfuPE8R [2/2]
という事は、メアドを教えて貰った長谷川さんは
まだ綾瀬さんよりマシな扱いなのね。



↑西島ヲタが痛すぎ

龍馬伝の龍馬の考える人間の命の重さ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞会津藩幹部考える人間の命の重さ

BSプレミアムの大岡越前は東映太秦の制作。
VTR画面画質が実に自然で鮮明。
大河スタッフはあれをよく見て勉強しなさい。

>>10
いつものナミダガデルさんですねｗｗｗ

>>11
まあ、本格時代劇と「大河」は狙ってるモノ
違うからなあ。全く違ったジャンルな気がする。
昔の大河はそれでもまだまだ映画チックだったけど。
完全に、「ＴＶの人」と「映画の人」が分かれたね。

TOUBAKU
ttp://www.nhk.or.jp/syakai/dokiri/shiryou/2012_015_01_shiryou.html

これから怒涛のように裏切り、遁走、土下座が幕を開ける

死んでいった者たちは何を想うのか

>>8
8月でようやく京都かよ

予告動画いい。

お雪様に竹子さまが言ってるセリフとか
八重さんきたーーーーって感じ。

覚馬さんがやることを八重さんと尚之助さんがやってるんだね。

清水次郎長を調べていたら写真が晩年八重さんににていた

予告動画より

た、ち、あ、が、れ
たちあがれ
立ち上がれ　八重ダム
八重よ　走れ
まだ　怒りに燃える　闘志があるなら
巨大な敵を　打てよ　射てよ　撃てよ
弟の無念を　ぶつけろ　八重ダム
会津戦士　八重ダム　萌えダム

>>11
 映画とテレビの違いはスクリーンの違い。
そこで画質？を論じるか？
まぁ、よく出来た画はどんなサイズでみてもいい、
という事だけは確か。
画質変えたきゃ、リモコンの普段弄らないところ弄れば？

>>12
ナミダ・ガデルさんと書くとガンダムのキャラみたいだな

八重ダムも出てきたことだし、とんびに続く新キャラってことで

>>10
何を言ってるんだ。
龍馬伝の龍馬はカトリック信仰の黄色人種女を「自由にマリア様が拝める」と騙して
黄色人種差別激しいカトリック迫害国へ送る天然鬼畜男だぞ。

前回の中盤までは久々にいいと思ったけど、後半しゃべらせすぎで萎えた
生きてくだされとか、生かしてやりたかったとか、殿はわかってくださってるとか
なくてもいいだろ…
ゲゲゲはすごくよかったのに、残念だわ

特報動画「戦いは頂点へ」に、あのダルマ小僧が・・・（涙）

>>24
だるまは以前に綾瀬さんが「だるまに注目してくださいね」とか言ってましたね。
５分動画だけでかなり泣けるので本編泣きまくるか。。。

尚之助も｢撃てー！｣と頑張ってたな

>>26
三郎さん・覚馬さんのぶんも頑張ってるんだよ。
山本家は最後まで尚之助さんに守られたことになるんでは。
八重さんも謹慎の列から外れて京都へ行くし。

え？？今後の尚之助の見せ場は藤堂藩と同じだろ
「撃てー！」(本人はスタコラサッサとトンズラ)

砲撃手「敵の前にヤツを撃っていいですか？」の心境

この脚本家は、歴史上のエピソードとか会津の風俗の中に
あらかじめ自分流に書き下したいものがいくつかあって
それ優先で話を繋いでいる気がする
ところどころ不自然に長尺で描かれていてバランスが悪い

尚之助さんが戦うシーンはあるかな？

>>29
・容保と修理と慶喜
・容保と孝明天皇
・覚馬と西郷と大久保
・佐川と斉藤一
・田中土佐と神保内蔵助
で薄い本を作らせるように誘導してるな

>31
薄い本ｗ

ていうかこの大河自体が脚本家の週刊薄い本なんじゃｗ
特に容保周りはやりすぎで見ていられない

5分動画はもう再放送しないのか...
TVで見たい

前に神保修理の切腹シーンはカットと確信ありげに
騒いでいた人はなんだったんだろう

>>33

今後の放送予定は、現在のところ、以下のとおりです。

◆会津戦争編（5分）
　6/1（土）11:15〜　総合テレビ　※関東甲信越＜長野除く＞
　6/4（火）04:00〜　総合テレビ
　6/6（木）03:00〜　総合テレビ
　6/9（日）17:10〜　BSプレミアム

>>35
ありがとう！！これで録画できる！！
出来がいいのに変な時間帯なんだな…

>>35
戦いは頂点へからタイトル変わったの？

配分の違いがバランスの悪さとなっている、
とまでは感じないな。俺にとっては新鮮、且つ好感が持てるな。
薄い本というか、腐った視点でなければ描けないドラマもあるよ。
先頭シーンまでが腐っているｗ：三郎戦死場面　八重や竹子の戦場での
アクションはしっかり描くようだが。
対極にあるのは近作でいえば風林火山か。

日本０−２ブルガリア　なぜだ？　自称、元会津藩士の子孫とやら答えろ。

「こういうの今度書いてみようと思うんですけどｗ」
っていうハイライト集を見せられている感覚が強いんだな今作

あるいは
「あのシーン、原作では省かれてますけど本当は愛があったと思うんですよね、
わたし常識人なのでホモまではかけないんですけど」的何か

不快

>>40
レス見てると単に趣味が合わないというかノリが来てないだけなんじゃない？
別のドラマはホモや薄い本ノリで観てるタイプの発言だわ

うん。風鈴での
おっさん達が座敷で座っているだけのシーンや、
ぼろぼろになったオッサンが戦場で延々無双を続け、ついに倒れる場面を
長まわししているのは一見同じだが、
違うんだな。
なんなら、オッサンがオッサンの名を絶叫して悶絶するのも同じなんだが、
やっぱ違うんだな。

反町隆史 ： 11年ぶり大河「前回の信長と今回の大山巌はどこか似ている」　「八重の桜」出演
http://mantan-web.jp/2013/06/02/20130601dog00m200032000c.html

>41
いやあ、どうだろ

>>42
戦国と幕末じゃ武士も大きく違うからね
そのあたりが同じだったら違和感だよ

>>45
　語るに落ちたりｗ
つうか、戦国の武士達はリアルに肉体関係アリアリでしょ。
不思議だよな。
もっと大局的且つ、思想的な葛藤とつながりのあるはずの幕末の男達の
くんずほぐれつを描いて、なぜあんな腐臭が漂ってしまうのか？

衆道と言えば薩摩でごわす

偽医者がトンズラーするまで後３回か
民放でもトンズラー予定だから
Ｗトンズラーを狙ってたとしか言いようがないな

>>46
幕末の思想って大局的かなあ？
どっちかというと江戸三百年で都合良く熟成された制度に縛られた武士が
急に入ってきた新しい思想に被れてるだけで視野は狭いと思うんだけどな

明治時代に西洋から来た宣教師が
「中国人の纏足と日本人の同性愛の習慣は一刻も早くやめさせねば」
と言ったとかいうのをどっかで読んだような・・・
そんだけ盛んだったということか

古い体制にしがみついたら朝鮮みたいになってたんじゃね？

>>28
本来「撃てっーーー」とかいうのは覚馬さんの仕事。
反射炉とかも覚馬さんが考えていたし。

山本家に残った婿殿としては代わりを務める意味はあったと思う。

>>50
盛んというかごく普通だったんでしょ
同性愛だめっていうのはキリスト教が入れた常識だから
ただ武士の間では江戸後期には衆道は廃れてたらしいけどね

いまだにトンズラとか言ってる奴は情報古過ぎ

舌先三寸のトンズラー将軍にはキツイお仕置きはないのか…

史実でどうだったかっていうのはあんまり関係ない
脚本家が衆道を取り上げようとして取り上げているのならともかく

ぶっちゃけ衆道とゲイと腐は違うからね…
最後の一つを大河でやられるのは不快です
コミックマーケットで分を弁えてこっそりやる分には別にいいけども

>>55
トンズラー将軍と小早川は日本の戦史を汚した

>>56
このドラマや脚本で特にそれを強く感じる？
自分はあまり感じないんだけど
むしろ別の部分に萌えと面白さを感じるわ

脚本家は容保と周囲の関係に「燃え」るのではなく「萌え」てそうなんだよなぁ
本人自覚なくだだ洩れしてるのか、自覚あって隠してるつもりがだだ洩れなのかはわからんが
風林火山の武田家臣団や龍馬伝の土佐やらの男集団と、会津本陣の容保周辺の空気はなんか違う

>58
自分も女だが、やっぱり女脚本は微妙

>59
同感

>>60
自分も女だけど別に女脚本を差別するつもりは無いなぁ
実際腐ってるかどうかなんてそれを意識して観るかどうかの差だと思うし
それより各藩の細かいパワーゲームが描かれてて面白いからそっちに目が行ってしまうわ

容保なら家臣たちより照姫との関係の方が萌えるけどそれに流される脚本も嫌なんだよね

ああ、これで一段と蠅がたかりに来てゴミスレと化す

>>62
照姫との関係ったって、せいぜい松葉ジュース送るぐらいしか印象ないよ

特報動画見ててこみ上げてくるものがあるんだが、ええじゃないかが出てくると吹いてしまうｗ

>>65
無駄にインパクトのある振り付けだからな

>>62
そうなのか萌えるのか

>>66
あの体勢で踊り続けるなら
百姓や商売やっていた方が楽だと思うが
早朝並んで、閉店までパチンコ、その日の収支集計と
パチプロみたいな物か

>>64
写真とね
あと正妻だった妹も含めての関係とか
照姫が常に容保を深く思ってる様子に自分は萌える

観ていて何に萌えるかは人によって違うと思うんだけど
容保と家臣団の関係はそんなに来ないなぁ

別に容保と家臣団の関係にわたしたちが萌えているってわけじゃないんだよ
脚本家がそうなっているように見えて、萌えを押し付けられている気分なんだ

第23回「会津を救え」かえてきたか。
「二本松落城」も「少年隊、散る」とかにかえるかも

「二本松少年隊の悲劇」に変わったよ

>>70
自分にはそうは感じられないからやっぱり見る側の問題なんじゃないか

我らの若き偉大な指導者様、どうか会津若松にテポドンを打ち込んで下さいませ。おながいします m(__)m

>>73
同意
勝手に妄想して喜ぶならまだしも不快がってるのが不思議だ
実際のところ何もしとらんのに

>74
比較的リアルだからおやめなさい

>>35
うちの地域は6/6のは番組表に載ってないなけど
テレビで見られると分かって嬉しいわありがとう

>>37
番組表ではタイトル変わってないよ

尚之助の生涯
http://www.jpreki.com/jp/kawasaki.html

何だかため息が出てしまう
尚さんかわいそうすぎ……
会津戦争なんて誰が書いてもだいたい同じになるだろうが、尚之助の今後をどう描くかで
脚本家の器量が知れるな

>>70
なんかわかる気はする。
天地人の上杉家臣団の描かれ方や、
兼続と三成の友情なんかに似たようなものを感じたわ。
男の俺からすると、友情の描き方が妙にウェットなんだよな。

>>75
>勝手に妄想して喜ぶならまだしも不快がってる
自意識過剰な妄想をわざわざ2でアピールしてくるから腐女子は嫌われるんだよな

「恋闕の情」って言葉があるじゃん。
君臣関係の物凄い信頼関係は、恋愛に通じるんだよきっと。

>>59
脚本家の容保への思い入れの強さが見ているものにダダ漏れなのが原因じゃないかと思います
個人的には、大河の脚本は一歩引いた冷静な目で描いたものの方が「燃え」ます

ウエットかぁ、それしっくり来るな
女々しいとまで言ったら角が立つかな
でもそんな感じ

うん

主従関係と友情をひとからげにして語るのは無理があると思うんだが…
１つ間違ったら自分が腹を切らねばならない関係でウェットにならないとか無理だろ

大河ドラマ・ストーリー・八重の桜後編見ていたら、
8/4放送の「覚馬からの手紙」を持って第1部・幕末編はおしまい。
8/11放送の第32話からは舞台を会津から京都に移して、
新島襄&八重夫婦の生活を中心に描いた第2部・明治編がスタート。
この調子でいったら第47or48話辺りで襄臨終シーン迎えて、
残り2、3話で八重の晩年の生活風景取り上げそうな予感?

>>78
かわいそうだけど、今回の大河で史実が出てきて（子孫の方もわかりお墓も掘ったらしい）
逃げていなくて誠実・忠誠のまま不運にも終わるけど
140年後にいろいろわかって理解されたとは本人もびっくりかも。

しかも良く書かれているし。今後いい役として扱われるよ。

あんまり息むとウンコ出るよ八重さん

ダイジェスト、八重の「ならぬことはならぬ」カットしたんだ

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>>90
タイムスクープハンター見てたのかなw

雪さんの命もあとわずかか。

>君臣関係の物凄い信頼関係は、恋愛に通じるんだよきっと。

会津のはまさにそれだろ

前スレでサトウの話題を出したけど、サトウと食事したのは梶原平馬の方だった。

アーネスト・サトウの通訳として、会津藩を脱藩した野口富蔵を雇っていたが、
サトウの日記によると、1867年2月17日(慶応3年旧暦1月13日)と、
1867年2月19日(慶応3年旧暦1月15日)に、野口富蔵のツテで大坂で、
梶原平馬、倉沢右兵衛、山田貞介、河原善左衛門という4人の藩士が面会している。

1867年2月17日(慶応3年旧暦1月13日)の日記によると

「われわれは『火鉢』をかこんですわり、酒を飲んだり、
煙草を吸ったりしながら、数時間もしゃべりつづけた。
梶原はシャンペン、ブランデー、シェリー、ラム、生のジン、
水で割ったジンなどを、またたきもせず、且つ憶することなく
つぎつぎと飲みほし、飲みっぷりにかけては、他のひとびとをはるかにしのいだ。
かれらは藩兵用に焼いた会津藩のビスケットを取り出したが、
われわれがジョン・ブル社の海軍用のビスケットを土産に贈ると、非常によろこんだ。

明日バジリスク号が大坂に来るので、かれらが見学できるように、
紹介状を書いてやった。
会津藩では、陸軍と海軍と英語の修行をさせるため、
五人の藩士をそれぞれ横浜と長崎に派遣したという。
かれらが横浜に到着したら、どうか出来るだけの世話を頼むというので、
わたしはよろこんでそうすると約束した。
かれらのはなす方言は、他の日本人のそれと非常にちがっているようには思えなかった。
もっとも、野口は、それを山国のことばだといっているが。」

で、1867年2月19日(慶応3年旧暦1月15日)火曜日の日記は、以下の通りだけど、
下ネタを振ったのは誰だかわからなかった。

「会津藩士が今度は昼食にやってきた。
われわれは、かれらをシャンペンと缶詰の肉でもてなしたが、
かれらの意気は点を衝くありさまで、
とりわけ山田はまったく酔っぱらってしまった。
テーブル越しにわたしに向って、
『男色』を英語でなんというのか、
そういう風習が貴国にもあるのかと大声で叫んだのをみても、
それがわかる。
また山田の隣りに坐っていた男は、何枚もの『助平』な絵を
取り出し、じつに気前よくわれわれにくばってくれた。
梶原(平馬)が今夜『登楼』して、いっしょに飲もうと
われわれを誘った。もちろん、われわれはこの招待を受けた。
しかし、それを知った『外国方』の役人がうるさいことをいうので、
まず野口がかれらといっしょにその場所にゆき、
それから帰ってきてわれわれを案内することに手はずを決めた。」

「ずいぶん歩いてから目的の場所についたが、
それは天神橋の近くの川の土手にあった。
部屋の一番上座のところに毛布が敷かれてあって、
そこがわれわれの席であった。
その前に高い燭台が並んでいて、
その向こうに会津の友人たちがすわっていた。
数人の婆さんがお茶をもって入ってきたので、
おそらく約束の芸妓たちはあらわれず、
がっかりさせられることになるだろうという予感がした。
しかし、酒がはこび込まれるころになると、
芸妓たちが二階から降りてきた。
あるものは美しく、あるものは醜かったが、
全部が黒く染めた歯と白い厚化粧とで自分を台無しにしていた。
この国のワイン、つまり酒を飲み、かの女らの歌をすこしばかり聴き、
その踊りをすこしばかり見、かの女らとすこしばかり話をしたが、
到着十一時ごろ、われわれを護衛している幕府の役人たちのしつこさに負けて、
そこを辞去しなければならなかった。
かれらは、われわれがここに到着してからほとんど十分おきに、
われわれを帰すようにと、梶原にしつこく要求したのである。」

この大河に出てくる男たちの描写が淡白すぎて印象が薄すぎて萌えないな。
和泉元弥の時宗の寵愛を争う北村一輝の平頼綱がギバちゃんと決闘までした「北条時宗」とか
内野の勘助がおやかた様の武田信玄を慕う「風林火山」とか、「天地人」の北村の景勝と妻夫木の兼継とか
過去大河にはたくさんあり、スタジオパークでもファンサービスか、役者同士のラブラブぶりを
ことさら強調していておもしろかったけど。

>>95

×点を衝くありさまで
○天を衝くありさまで

このほか誤字があったらすまん

引用元は萩原延壽「遠い崖―アーネスト・サトウ日記抄 4巻」の「大坂」の章から

稲垣樽穂だっけ「殉死は男色的寵臣の僻事」と言ってたね。
「少年愛の美学」で日本文学賞を受賞した。

リアル平馬もあんな感じだったのかｗｗ

会津藩作製のビスケットって今でいう乾パンみたいのかな
レシピが残ってたらアレンジして売ればいいのに

稲垣足穂ね
もともとは主君と男色の関係にあった家来が行うものだったって何かの本で読んだことある＞殉死

おまいら、もうすぐBS始まるぞ

とりあえず、サトウと会った4人の内、国産奉行の河原善左衛門は8月23日に若松で戦死している。
梶原平馬、倉沢右兵衛、男色の話題を出していた山田貞介の3人は戊辰戦争で死んでいない。

>>96
1対1というより、頼りない容保をみんなで守らなきゃーっていう類の萌えなら感じる

>>91
あけび屋＝AKB屋でまずｗ
口入れ屋の髪形と、純益の３割抜くのにｗ
教育係のおきぬ豹変にｗｗ
ポイント商法、グッズ販売、プロマイド制作、総選挙にｗｗｗ
ゴシップと謝罪会見にｗｗｗｗｗ
神回だったわ

なんでホモスレにww

>>100
そういえば殉死した側近の中には主君以外には肌は見せないと言って
生涯妻にも見せなかった人がいたという話なら読んだ事があるわ

555 名無しさん＠１３周年 2013/06/02(日) 13:09:52.15 ID:36tfsDih0
渡辺氏は公認を受けて党本部で記者会見し、４月に安倍晋三首相と都内で会食した際に出馬を要請されたと説明。
豊富な事業経験を挙げて「経済や教育、福祉分野で必ず役に立つことができる」とアピールした。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130531-OHT1T00152.htm

安倍からの直々の出馬要請
安倍とワタミは同じ価値観

782 可愛い奥様 2013/05/14(火) 21:33:54.72 ID:M2q7lr4j0
中国原潜、接続水域に　沖縄近海　米空母を追尾か　「海上警備行動を準備」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/people_s_liberation_army/?1368500041
↑
自民党は支那ODA、無償ODAを行い、支那を潤わすことに尽力して来た。
支那は儲けから軍拡をして来たが、漢型潜水艦などは自民党のODAから作られたと言われている。
売国奴安倍が、アジアの危機を演出するが、その安倍もODA拡充推進派である。
アジアの危機は、反日勢力の自民党が作り出して来たものだ。
その売国奴政党を支持している愚民が、無知・無学・無教養の自民党反日支持者である。

958 可愛い奥様 2013/05/31(金) 21:43:20.69 ID:6MeT9VSE0
http://www.asahi.com/politics/update/0522/TKY201305220358.html

菅義偉官房長官は２２日の記者会見で、安倍晋三首相が２００７年の日米首脳会談で
「元慰安婦に申し訳ないという気持ちでいっぱいだ」との考えを当時のブッシュ大統領に伝えていたことを認めた。
首相は「会談ではこの問題は出ていない」などと答弁しているが、発言を認めた政府答弁書を踏襲した格好だ。

↑売国奴安倍のこの発言があるからこそ、韓国に賠償問題で粘着されている。
仏像の窃盗は、自民党が韓国人ビザ免除をしているから起きたものだ。
日本人の失業者が多い中、30万人留学を計画して税金で学ばせて、就職まで斡旋する自民党は国賊だ。
自民党を支持しているのは反日です！

うん

昨日【料理 和歌】に、なんと、大河ドラマ『八重の桜』に出演中の
吉川晃司さんと中村獅童さんがご来店
http : //d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/773203720.jpg?1369212798

http : //twitpic.com/cscft4


　, -―-、、
/:::慶喜::∧∧
l:::::::::::::（　；ω；）　 規制がすごい　もはやこれまで
ヽ、:::::::::フづとノ'
　 '〜｜　 　｜
　　　　し---J

権八さんの涙は本物だったな…

切ない…

>>105
だから衆道とホモとゲイとオカマと薔薇と腐は違うんだってばｗｗｗ
でもなんか、脚本家はチラと狙ってるぽい感じはするわ
白虎隊もその筋がほのめかされるかもしれん

予告編みたけどいくさは面白そうだったな
八重無双っぽい感じで、スーちゃんよりも凄いかも
女たちの自決シーンはあまり引っ張らないでほしい

>>105
＞生涯妻にも見せなかった人がいたという話なら読んだ事があるわ

夫婦生活はどうするの？

いよいよ今週は外道・世良の出演、楽しみ〜

>>112
「・・・・・あかりを消して」
とダンナが言う

覚馬は何様か？西郷さまと言え。

せらの人相が悪すぎ。会津びいきもここまでやると山口を手に回ずぞ。

というか、せらの遺族に訴えられるぞ。

捕えた敵(長州兵）を皆殺しにした会津

捕えた敵(会津兵）を助けた薩摩

>>115
アホ、覚馬さんは将来、木戸さんのブレーンやぞ
西郷なんて罪人とは違う。

世良修蔵、悪そう過ぎﾜﾛﾀw

世良ってそんなに悪党だったの

西郷神格化が進むだけのドラマだな
坂本龍馬のゴミぶりは冷酷に脚本に織り込んでいたのにw

この大河の覚馬はアホの子と言われても仕方ないｗ

今週は内容が濃かった〜
鉄砲を抱えて飛び出そうとするシーンの綾瀬の演技すご杉

>>118
ﾜﾛﾀ

新政府軍がイケ面揃いの中、世良だけあれは酷過ぎるw

兄つぁまガラガラ声から・・・
→西郷！

普通の声に戻っててワロタ

容保が首を差し出せばまるくおさまったという展開

やっと本編になった感じ、長い前フリだったな。

三郎の死を伝えられる山本家、箱ティッシュ必須。
今日の綾瀬は強情でまさに「八重さん」だった。尚之介もよかった。
画面もすっきり綺麗だった。

責任者の容保に必ず悲劇のヒロインヅラさせる場面を入れるのは
いい加減にしてほしい、照姫に自己投影してる脚本家が透けて見えるのがキモい。

西田がいると重みが出ていいわ。

柳沢慎吾はなんとかならないのか・・・・

獅童を脱がして視聴率を稼げるとでも思ってたのか？？？
世良修三の顔が意味も無く濃い。

予告の「ガイヤー」って言ってたの、ガトリング家老かね。

人相悪すぎに世良の遺族から訴えられるぞ。

ＮＨＫ

はるか(一応美人）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞実際の八重(夫の新島もも書きのこしたブスではない）

実際の世良(普通）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞八重桜の世良（顔傷だらけ）

作り話も写真のある時代には限度があるだろ！ＮＨＫ

ていうかＮＨＫ覚馬＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞実際の覚馬(写真有り）

捏造ぶりは感動的で韓国ドラマレベルだ

父っつぁまの鼻水ダラダラの涙に思わずもらい泣き
一方の照姫様、涙が滝のようにダダーッと流れても鼻水なんか出さない
さすがの女優魂w

ドラマには出てないがこの頃、会津から出した朝廷への謝罪状を春嶽が
「容保は恭順の意があるが家臣たちが反省していない」と言って握りつぶしている

おとっつぁんの涙にはちょっと来るもんがあった

>>120
かなりの秀才だったらしい

東北に寛容な態度を見せてた品川黒田を
世良大山に変えたのは西郷木戸
要するに会津は何があっても叩かれてた運命だと思うよ
そのための人事

そして子孫がいない世良さんは
永遠の悪役となった

>せらの人相が悪すぎ。会津びいきもここまでやると山口を手に回ずぞ。
>というか、せらの遺族に訴えられるぞ。

なんで会津びいきになるｗ
世良を殺したのは仙台藩だぞｗ
知識のないアンチもほどほどになｗ

今さらトレーニングしても遅いよな・・・

>>125　激しく同意

週明け、山口がぶちきれるかも。

覚馬は嘆願書が出てきて西郷さんと対面でよかったけど、
なんであんなにアホの子風味に描かれるんだろうか。

薩摩サイドはかっこいい悪役風味ｗ勝さんがんばりました。

>>129
慎吾ちゃんは殿の命を助ける為に切腹するから許してやれ

久しぶりに悪役らしい悪役登場
さすが世良修蔵

会見の席に時間どおりに来た仙台藩家老に「客を待たせるとは」と怒るとか
小ネタを挟んでくれたら神

尚之助さん、婿殿だったばかりにあんな辛いことを告げる羽目に。。。

おとっつぁま、佐久さん、ちゃんとお辞儀するのはさすがだべ。

>>141
松本龍じゃないかwww復興大河ならあるかも

>>123
会津弁は×でも
西田の会津弁すご杉
発音が本物（当たり前か）

品川弥二郎「世良とはひどい奴が行く」

小沢「裸で立ち回りするんだっけ？」
演出「世良さんは脱がなくてもいいですから」

今日はちょっとだけ八重にイラがきた、ごめん八重

>>129
慎吾ちゃんも、若い時から脇役でいいから
まめに時代劇出てれば良かったのにね

>>132
おとっつまは本物の涙だから鼻水付、照姫は目薬だからだーっとなるんだよｗ

特報を見ちゃったから八重の出番がまだまだ少なく感じる

慶喜が全部悪い
自分たちだけ助かろうとしたクズ

>>135
後世こんな扱いを受けてるなんて子孫がいないのがせめてもの救いだな・・・

>>147
実況でも

うるせー
とか
お前だけが悲しみを背負ってるわけじゃない

とか割と不評だったな

>>141
それなんか東北大震災の時に宮城県知事に福岡の松本龍がやってなかったか？

>>128
八重さんを止めてなかったら何処まで走って行ったのか
小学生３年の子供の質問に苦労しておる良い回答を願う

>>148
慎吾ちゃんはお笑い芸人よりイケてる俳優さんだからなぁ。。。
微妙なのはいつものこと。お笑いで行けてしまった故の弊害。

もう50歳くらいだけどあんまり老けてないが
俳優としてはこれからじゃないかな。

>>156
慎吾ちゃんはナンチャンと一緒に旅をさせるとガチでおもろいｗ

まあ綾瀬八重の演技は濃くてインパクトがあったけど、出番の尺自体は
いつもと変わらないかな。

西郷が凄いワープした気がしたんだけど

ほのぼの会津編が恋しくなってくるくらい
重いよね。。。

信吾は、お笑い＞俳優から、山田ドラマから、俳優＞お笑いになったのに
最近は、お笑い＞俳優に戻っちゃったもんな

話が暗すぎて脱落しそう 会津の自滅一直線を見るのがつらすぎる

>>153
ひでえな
理性を忘れるほど悲しかったんだろ

気が強くて強情な八重っぽくなってきてるね

>>152
歴史上必ずいる
何かのために「泥をかぶる人」だったと思う
幕末のメジャー所だと井伊直弼とか

BS歴史館で井伊直弼をやった時、井伊さんの子孫が出てたなぁ
今まで未公開だった資料を出してくれた
それを見て、井伊直弼がちょっと好きになった

小沢仁志は大河ドラマ初出演か?
昔からこの人、どう見ても堅気には見えないんだけどNHK的にはOKなのかw

母上は全然涙を見せなかったな

>>156
でもお笑いでいけたのは、本人の都合だからな…

本気で役者ヤル気なら、ちょっと舌滑悪いの直して欲しいよ
あと声の高いキーが致命傷かも、個性派俳優なら許されるかもしれないけど
慎吾ちゃんはそういうの培ってないし、がんばれとしかいえないわ

ああいう強情面こそ「山本八重」なんだろう。
それを悪声ブスでやられたらウザイばかり、
それこそ普段ほんわか綾瀬だから見られるよ。

>>132
本当にきれいな涙だったね。量もあった。

めそめそしてた妹が今後ねーちゃんの首切断することを思うと色々感慨深かった。
みねは純然たる美少女じゃなくて、いかにも東北の子ってとこがいい感じ

散漫だった先週から良くなってて面白かった！

・まだ「お嬢さん」な所のあった八重がどうやってあの
　男勝りな八重になるのかと思ってたが、納得がいった
・家族の前ではこらえてかまどで存分に泣く父がいい
・徳重の総髪がヘンｗ　世良が濃ゆいｗ
・心のうちを話せる修理がいなくなって辛い容保
　いくら身内でも苦楽を共にした者相手でないと言えない事あるよね
・勝が西郷止めた理由がわりと一般論でちっとつまらない
　（内戦続くと外国の侵略をゆるすとかもっと合理的な面でいくと思ってた）
・八重が取り乱すシーンで大蔵と尚之助を一緒にする所がゲスいｗ

あれ？そういえばお雪さまが出なかった・・・
来週悲しんでもタイミング逸してるだろ

モニカ体重どれだけ増やしたんだろ

>>126
同じく笑ってしまった。西島さんは好きなのにｗ

>>169
あの強情さは八重そのものなんだろうけれど
綾瀬さんは声がイマイチで煩いと思ってしまった

尚之助が江戸にフランス式戦術を習いにいったのはわかったけど
なんであの場所に突然居て、あんな難しい違和感ありありな表情してたの？

会津には勝海舟みたいな人物が居なかったって事だよなｗ

神保修理は自分らでくびり殺したし、八重の兄は小物過ぎて嘆願書握りつぶされてるし
滅びたのは自業自得かよ。みたいな

>>169
八重の強情さがハァ？ってかんじで共感できないから感情移入できない

小田時栄ってモー娘矢口みたいな感じですか？

もうさ、綾瀬主演降板、綾野主演に変更すれば良いんじゃないの？
数年後に綾瀬再主演すればいいだろ

>>177
江戸を戦場にすることはエゲレスが許さなかった

八重がいい感じになって来た

今日の八重さんは見せ場があって良かったね
でもなんとなく夫婦仲がやばくなってきてる気がするわ

勝は榎本が奥州に救援に行こうとした時
「奥州には人材がいないし会津のせいで徳川が道を誤った」と言って止めた
あと新政府への恭順を示すために函館討伐に慶喜を差し向けようとした

江戸と徳川が無事ならよかったんだよ
あんな平和主義者じゃない

八重「尚之助は嘘つきだ、離婚する」

来週あたり龍馬や沖田方式で大村益次郎を出して欲しいなw
官軍の軍議の席で「あんたは戦を知らん」とか言うだけでいいから

かまどは権八が三郎に「ぬしは立派な会津の男だ」と言った場所だな

>>181
貿易がストップするのでイギリス側にゃ不利益だしな。
あとは西郷が江戸攻撃派の人間をどう言いくるめるかにイギリスを出汁に使ったってところか

>>184
西郷が「振り上げた拳をどこにおろすか」と言った時
なんとなく北の方角を見やった気がした ＞勝

>>175
同意　
せっかく声嗄らしてる感じの良い芝居してたのに〜
あそこはもっとガラガラの声で声ひっくり返して
リアルにやらなきゃ
なんでいつもの綺麗な声になっちゃったんだよ

ノベライズだとかまどを弄りながら三郎を想う権八の描写があったのにね

今週からが本当の八重の桜
はるかちゃんの神演技に期待

>>184
徳川宗家が会津を救援したら新政府への謀反になるんじゃね？

西郷に向かって「薩摩藩主に同じこと出来るか」って言ったのは
勝じゃなくて山岡鉄舟だよね
ドラマじゃよくある兼任だけど

いよいよ会津決戦が迫ってきて面白くなってきたわ

玄武隊の左に、お父つぁまがいた

>>193
その頃は幕臣もクソもないから

今回はほろりとさせられたけど
山本家は武闘派の家系元々尚之助とは合わなかったんだろうな
今後の展開を考えても壮絶な夫婦喧嘩で叩きだされるかも知れんな
尚之助

ラストに向かってる緊張感が良いな
６月だけどな

江戸総攻撃に対してはパークスは慶喜の助命を希望した以上の事実はないよ。
東征軍としても江戸を総攻撃した場合に焦土となった江戸市民数十万を養わなくてはならず、
続々と脱走しつつある陸海軍や、幕臣と東日本諸藩と抗戦せねばならず、和睦に応じないと言う選択肢はなかったと考えていい

>>196
お父つぁまも討ち死になるんだよなぁ

>>186
山岡鉄太郎「そんなのずるい、ずる〜い！」

>>147　>>153
他の女性たちが悲しみにじっと耐えているだけに
八重一人があんなぎゃんぎゃん喚きまくるわ復讐じゃーと鉄砲もって飛び出すわで
私も逆に醒めた。
現代人からしたら八重みたいな行動の方が理解しやすいから、ああいう風に
なったんだろうけど。一人現代人が混じってるようで違和感があるんだよねああいうのは。

しかし負け戦のままでは終わらせない、身内が死んだら敵討ち、って
そういうのが常識だったらそりゃどっちかが完全に屈服するまで戦は終わらないなー。


容保にとって、武士の矜持＞国許の民たちの命、なんだね。
それが当時の常識とはいえ、なんだかなーとも思ったは自分が無関係な立場だからか。

会津藩が朝敵呼ばわりされるのはまったくもって濡れ衣であり理不尽だ。
会津のスナイパー八重が官軍の将兵を次々と射殺することで溜飲を下げるとしよう

御家老衆の中では神保内蔵助＠津嘉山正種さんの威圧感がハンパ無い
先週の「修理に罪があるならば裁きを受けて死ねばよいだけ」には
ゾクッとさせられたが、今週も良かった

　　　 /:::/..::/　　　　　 　　　　　　　ヽ::ヽ
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　　　￣しヽ　　　　　 'ｰ=三-'　　　　/ソ￣　　わたすが討つ！
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　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
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>>202
八重は正論吐いて強情張ってる訳じゃなくて、
結局たんなる戦争大好き軍国少女→国防婦人なだけだもんね

>>202
長州藩だって幕長戦争や攘夷戦争の際に領民見捨てたり、強制動員したりしてるしな
沿岸の村民が絶対守るからと言いながら逃げ出した諸隊をめちゃくちゃ恨んで、
以後、連合艦隊の陸戦隊の手伝いをしたくらいだから

今日の勝だって談判不成立なら江戸焼き払う気満々だったぞ。新門辰五郎に避難民の海路避難を依頼してるくらいだし

大蔵の敬礼に吹いた

小沢と中野英雄を間違えてた
アウトレイジ世良

今夜の八重は最高！来週が楽しみ
やっと主役らしい存在感出てきた
然し涙、涙の悲しいシーンだった
盛り上がってきた

>>202
日本全体の常識ではありません。　会津の常識です
日本は単一民族で文化も均質。。。なんて思い込んでる人が多いですが、これほど地域色豊かな国も珍しいです
会津人と京都人、薩長のメンタリティは全く違います

>>204
修理のお父さんってヤクザっぽくない？w
なんか口調がw

視聴率が上がりますように〜<(_ _)>

つか悲しみをじっと堪え忍ぶような女性じゃないから
会津戦争なんかでも鉄砲持って立ち回るんじゃないのか？明治以降の八重のエピソードもおとなしい感じしないし

尚之助との仲が悪化してるという意見あるけど
八重が取り乱して泣いてる八重を尚之助が抱き締めたシーンみるとやっぱり夫婦だなー、と思った自分は単純すぎるのかw

戦を回避しようとした息子の無念を
戦ではらさざるをえない親父の無念
皮肉なもんだなあ・・・

>>214
悪妻だもんねｗ
たぶん今の日本人でも八重の行動に共感出来る人は少ないと思うよ
夫を全く立てようとしないんだもんｗ

>>214
尚之助は受け止めてるけど、八重はそうじゃないでしょ
そういう些細なことの積み重ねが離婚の決断を後押しする

>>211
長州はもっと酷いよね。会津とは比較にならないくらい内訌が激しい上に、
豪商豪農は臨戦態勢で利権や地位を脅かされることを恐れて自主的に兵賦差出
最初は動員のために定員が決められたけど、幕長戦争直前になると無視してどんどん徴兵
さらに文久年間に結成された隊も、藩にとって危険と見ると容赦なく弾圧して第二奇兵隊騒動や佐分利隊の解散事件も発生した

会津は曲がりなりにも士分が相手なので訓練中のリンチ致死なんてなかっただろうけど、
庶民兵の幕軍では蹴ったり殴ったりが当たり前だし、長州諸隊ではリンチ殺人が珍しくない

世良修蔵の墓地(ほか3名、計4名の長州藩士）→月心院→宮城県白石市福岡蔵本陣場山

白石市で出てる世良修蔵の顔とは似ても見つかない。やり過ぎだろ。
そもそも惨殺自体、京都で会津藩と新撰組がやってた手口と同じ。
武士にあるまじき個室暗殺。卑怯にして攻撃されたといいつつ、その攻撃の口実を
自ら提供する愚かさ。
東北諸藩のレベルの低さ。関ヶ原の戦いにも参戦してない会津藩や仙台藩の武士階級の頭の中は
安土桃山時代か、室町時代末期くらいで思考停止していたのではないか？
開国か？攘夷か？理解できるわけもなく。明治天皇の兵に銃口向ける愚かさ。

日本人≠会津藩士＞犬

阿武隈川で武士の首落として無事に済む訳がないだろう？
容保の首が無事だけでなく頼母や佐川まで維新後生きながらえる汚さ。
会津武士？クソ以下。

西郷どんが主役ですたい

>>218
長州ヒデエ なんだか安倍とかぶるわ

間違えた

日本人＞犬＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞外道＞＞＞＞＞会津藩幹部

>>219
こいつの日本語おかしくね？

空井さん

>>125>>138
日テレ版の泉谷世良も相当なもんだったぞｗ

ポチのエサにするのもけがらわしい会津藩士　鯉のエサくらいでいい。魚もかわいそうだ。

全部埋めれば良かった。信夫山のふとにあたりで。

>>217
うーん、自分には尚之助が駆けつけてくれたから今まで泣けなかったのが
大声出して泣いたように見えたんだ
だから仲に亀裂が、と思わずここで意見みて驚いた

この時代に原爆があれば会津に落としてもいいんじゃないか

初カキコども
今日の見所はなんざんしょ

どうして、あとくされなく会津藩士を皆殺しにしなかったのですか？＞板垣退助様

戦死か

中野こう（竹子の母）が出てきたということは
八重を籠城中に怒鳴りつけるけど
誤解がとけて仲良くなるエピもあるな

中村久美か
アギ・鬼神の怒りが懐かしい

>>229　核は反対だ！関東が汚れる。

しかし俺は会津を許さない。

>>230
八重がヒスるトコ

>>59
確かに…。

世良悪人顔すぎﾜﾗﾀ
どこの山賊だよ

見所はぶち切れ八重たんです。

幕臣爆死

>>231
そうですよね！官軍の皆様が会津の武士階級を老若男女みな殺しにしてくださっていれば、今頃は長州ガーとか薩摩ガーとか喚く会津観光史観は無いですからね！

>関ヶ原の戦いにも参戦してない会津藩や仙台藩


いつも会津アンチご苦労さんｗ
でもさ、その当時に仙台の伊達はともかく、会津藩なんてものはないんだけどｗ

>>183
八重の物分りの悪い感じが良かったｗ
でもあの冷静な旦那とは合わなくなってきているな。

生きとし生けるもの世にあらそいごとはつきものね
祖先の恩を忘れてはならぬな

あ

>>183
目が見えないのに西郷に会いに行くと飛び出してとっ捕まった覚馬
単独で敵陣に突撃して戦死した三郎
突然銃を手に復讐するといって当てもなく出て行った八重

大丈夫か山本きょうだい…

朝敵・会津藩(反乱軍、会津降伏人）山本八重役の綾瀬はるか　→広島県出身
松平容保の義姉(照）役の稲森いづみ　　　　　　　　　　　　→鹿児島県出身
竹子役の黒木メイサ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→沖縄県出身　
照の供周り役の貫地谷しほり　　　　　　　　　　　　　　　　→先祖は広島県出身

なんだか情けない会津の子孫ども、てめえらのウダ話を大河でやるのにキャストに出身者が皆無。
人がいないのは今も昔も同じ。まあ兵庫の出石の尚之助に任せるくらいだから民度も脳も低い。

もっとも容保は岐阜生まれ。照姫は千葉生まれ。

反乱軍は家臣の夷どもが勝手にしたとも言える。まさに前九年の役、後三年の役レベルの会津。

>>241　石器時代だったな会津痴呆は。ごめんごめん許せ。

>>245
銃の家の山本家だから、鉄砲玉三兄弟なんですよ

八重さっさと戦えよ
後の時代の徴兵なんかもする方の国家も汚いけどなんだかんだで男にやらせるほうはもっと汚いと思う
憲法の話でオバサンが息子や孫にさせられないってのもお前いざとなったらさせる気マンマンだろ、と

ID:pffv6xp6

7件の一致

>関ヶ原の戦いにも参戦してない会津藩や仙台藩の武士階級の頭の中

このアンチかなり面白い、この先どれだけ楽しませてくれるか期待してます。
クソチョンなみの知識で火病おこしてるのがいい。

>>135
容保斬首と会津藩徹底殲滅の方針を、西郷不在時に独断で決定したのは
宇和島藩の林通顕という人で、使いっ走りの世良ではないしな。

林通顕
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E9%80%9A%E9%A1%95

会津は石器も出なかった。古墳もないとなると、、、あれだな。

上杉景勝がいたんだな。たしか。でも猪苗代と雪だけしかないだろ。

秀吉が会津評定で数日？３日か？で奥州の所領配分を紙に書いて即決されたレベルの土地だろ？

まあやはりアテルイ以来の土民レベルだなし。だなし。だなし。

んだんだんだ。

　ヽ | | | |／　　　　　／::::::::::::::::::::::::::＼
　二 三 二　　　　 ＿i:::::::-‐―――-::::i＿
　二 郎 二　　　／／.:::i::::i::::i::::i::::i::::i::::i:::.ヽヽ.
　／| | | |ヽ.　　/:::/..::/　　　　　　　　　　 ヽ::ヽ
　　　　　　 .　/::/::::/　　　　＼　 　 ／　　l::::i::i
　　　　　　　　|::::i:::l 　　　＜●>　<●＞　l::::i:::|
　　　　　　　　|::::i:::l　　　　　| |　△ | |　 　 l::l::::|　ヽ | | | |／
　　　　　　　　￣しヽ　 　 　 | |=三-| | 　 /ソ￣　 二 三 二
　　　　　　　　　　　　＼　　 | |　　　| |　/　　　　　二 郎 二
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 /　　　　 　 ／| | | |ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿/ 　 　 　 　

八重が人殺しをしながらキリスト教徒になって、人殺しなのに看護婦みたいなことをして
朝敵なのに天皇陛下から勲章をもらうという心根がわらない。

八重が三郎と呼んだ奴が茶髪だったのが気になる

　ヽ | | | |／　　　　　／::::::::::::::::::::::::::＼
　二 逃 二　　　　 ＿i:::::::-‐―――-::::i＿
　二 亡 二　　　／／.:::i::::i::::i::::i::::i::::i::::i:::.ヽヽ.
　／| | | |ヽ.　　/:::/..::/　　　　　　　　　　 ヽ::ヽ
　　　　　　 .　/::/::::/　　　　＼　 　 ／　　l::::i::i
　　　　　　　　|::::i:::l 　　　＜●>　<●＞　l::::i:::|
　　　　　　　　|::::i:::l　　　　　| |　△ | |　 　 l::l::::|　ヽ | | | |／
　　　　　　　　￣しヽ　 　 　 | |=三-| | 　 /ソ￣　 二 会 二
　　　　　　　　　　　　＼　　 | |　　　| |　/　　　　　二 津 二
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 /　　　　 　 ／| | | |ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿/ 　 　 　 　

>>255　確かに茶髪はＮＧだろＮＨＫ

>>252
会津に古墳がないっていつもの知識のない人？
三角縁神獣鏡て知ってる？

覚馬のかすれ声って西島秀俊の声かな？だとしたら叫び声まで演じるのは
無理だったということか。別人のアフレコでよかったかも

このキチガイアンチとこいつをスルーせず叩いてるやつらは自演だろ

覚馬＆八重→長州藩出身の京都参事(今の府知事）の槇村のポチになった訳を聞こうじゃないか！＞自称会津藩士の子孫

>>260　どんだけ会津は嫌われているか思い知れ！

>>229
賛成！
今からでも遅くない、会津に核兵器を落としてもらおう！

薩長藩閥の政治のもとで差別された会津？
ふぁ？
第二次世界大戦が終わったのは１９４５年。それから６８年目。
お前ら明治時代以外も関係ないＮＧ地域だろ？
東北でも岩手は戦前も戦後も首相が出てるぞ。
勿来の地か・・
原敬(かなりの汚職で、こいつレベル引くけど）＆鈴木ぜんこう（こいつも金には汚い）
千円札の英世くらいだろ？あれ会津藩士か？英世も金癖は悪い＆女癖も悪かったらしいが。

綾瀬熱演だったもらい泣き
報われて欲しい

あんつぁまヤバすぎワロタ
よくあそこまで演じてくれるもんだ

高知生まれの俺としては、
今日放送分で大活躍してたはずの板垣が目立たないのが残念だわ。
会津戦争でも勝ちまくったのに敵役というのも損な役回りだなぁ。

容保ってなんで会津戦争の戦争処理でお咎めあんまりなかったの？
処刑になりそうなもんなのに

きょうのサブタイトルは白虎隊誕生にすればよかったのに
もっとひどい釣りはいくらでもある

萱野が責任とって腹切ったからな

会津戦争終わったらもう西南戦争でのドラゴンアッシュの抜刀隊以外見せ場ないな

かまどの前で泣いてるお父さんに泣いた

この頃、斎藤はもう会津入りしてたのかね？
まだ近藤は斬首されてないと思うが

世良は泉谷しげるだよな〜、やっぱ

河井継之助は風林火山の矢崎か？

権八さんの鼻水演技に、もらい泣き
ってか悲劇はまだ序の口・・・

板垣は会津戦争で嫌でも出てくるだろ。

それにしても、子供が親に先立つものではないな。。。

イケメンが増えてきて嬉しいとおもてたら，小沢の顔面テロがー＞＜

>>270
なんだかんだ言って家老連中は頼母以外は戦死か切腹だからなぁ
軍制改革の邪魔したり色々問題はあったが武士として責任をとったのはさすがだな

東北では秋田県人が一番根性ババというらしい

佐川は分かってはいたが脳筋だったw

大蔵まだ八重のこと引きずってるのか
そういうのがいらん

>>274
そねえな話は聞いちょらん　だなw

人の命をなんだと思っているんだ会津人よ

洋式調練は風雲たけし城みたいなノリだったなｗ

茶髪は確かに黒くしろよなーと思った
黒くしたくないなら、この仕事受けるべきでない

やっぱ柳沢慎吾は浮いているなあ・・・なぜ柳沢慎吾だったんだろう？

万国公法が日本に通用するようになったんだな。感慨深い。

長州も家老は腹きりまくりだし家老というのは損な役回りだよ

獅童の裸がロバート秋山に見えた

>>278
アウトレイジで顔面をカッターナイフで切り裂かれたチョロが出てきたのかと思ったわw

>>277
八重に狙撃される予感ｗ

>>280
美人が多いからって仙台の日本3大ブス生産地に妬まれるとは・・・

佐川、調練はりきりすぎ

>>285
いいから走れー！

>>273
齋藤、八重と喋ってたよ

東北で美人は青森と山形だろ。

>>287
福島出身だからだけど、先代萱野が西田敏行だから
比べられるんだよな

このころの武士ってちょんまげはしてないのkじゃ

梶原平馬が目立ってないな
会津戦争を主導したのは梶原なのに

>>289
平和な時代には美味しい世襲だから・・・

あれだけ中道派？だった内蔵助さんも戦闘モード
ここまで来ると、もう止めようがないわな・・・

西郷頼母＝西田敏行の年齢は完全に不詳になったなｗ

西郷は江戸城でアンツァマの嘆願書読んで、どこでもドアで京都に戻ったんか？

>>295
いや、だから不思議に思って

3月14日の会談、山岡鉄舟のエピソードから勝が裏面で寝回したことみんな西郷に言っててちょっと笑ったｗ

>>289
長州って１０人ぐらい家老切ってるよな
リアル過労死

>>271
ドラゴンアッシュとスカル吉川のバトルか

>>297
震災枠か・・・
猪苗代湖ズとか金髪の芸人も雑兵で使ってやれよ・・・

郡山市は高知や松山や久留米や岡山など西国諸藩士の入植地だから郡山市民の民度が高いんだよな。

郡山市＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞会津若松市

>>289
本来は山川大蔵が切腹されるはずだったんだけど
大蔵が死んだら、
この先、拙いってんで萱野が切腹

>>268
慶喜が助命嘆願したって話だな
お仲間が賊軍・朝敵として処刑されては上司である自分の立場もない
全部家臣・幕臣のせいにしてトップは切り抜けたと

八重が急にワイルドになった。
もっと初めからその設定でやってほしかった。
やっと京・江戸と会津の人々が繋がって、面白くなってきた。

>>307
布袋が乱入だなｗ

長州軍幹部に８９３さんがいましたね・・・

もう6月だというのに、これから会津攻めだから
新島襄との生活はけっこう短くなるよね

>>299
梶原はまだ江戸にいるんじゃないかな
二葉さまが説明してくれればいいのに

多分、来週あたり梶原が会津に戻って
「広沢が新政府軍に捕らえられた」と言うと予想

初めのほうちら見だからわからないんだが
容保の気持ちを分けてほしいとめちゃ泣いてた女の人は姉じゃなかったっけ？
妻なの？？
容保の養子って子供に恵まれなかったの？

>>303
あれは覚馬の脳内イメージ
じゃなくて・・・編集間違いｗ

世良こわい！
おちっこちびったー！

>>303
いや覚馬の嘆願書読んだのは京都だよ
大久保と喋ってたでしょ

三郎と覚馬の死のしらせに対してとった
八重と母・さくの態度にドラマと史実では差が？
http://yae.taigadrama.org/main/yae4.html

泉谷しげるを超える世良は難しかろうな

久しぶりの無意味？に脱ぎだす男のシーンｗ

>>310
今なら責任山川になすりつけて萱野が生き残るのがデフォだろうにな

>>303
大久保と話してる時、すでに京都に戻っていたのでは

>>314
ヤクザ軍は仙台なのに

>>287
だって時任三郎、中井貴一と続いたじゃないか、
あとはわかるなw

>>317
結婚してたかもしれなかった義理の姉
なんとなくエロイな

>>301
内蔵助さんは息子殺されたから、その怒りを官軍への抗戦にぶつけるしかなかったんだろ。
強く抗戦に反対してた頼母が内蔵助さんを見て何も言わなかったのはそのあたりの察しでしょ

西田敏行は郡山だから≠会津

福島県は３地域の合併県だから。。今や汚染で日本のお荷物だけど

>>317
照姫は義理の姉
妻は早くに無くなって実子はいなくて養子をもらってる

>>303
京の薩摩藩邸に戻った時に嘆願書を見たように思ったが
>>315
西南戦争もたっぷりやって欲しいなあ

小泉慶喜はもうでてこないのか・・・今日の出演で終わりかと思ったのに残念。
あと予告に出てきた人ってガトリング家老のような気がするんだが。

>>311
そうなんだ、ありがとう
うーん、なんか容保を綺麗に描きすぎてないか気になってきた
慶喜と一緒に江戸に帰ってきちゃった時点でウーン…

>>310
それはない
大蔵は籠城中に家老になったほとんど末席家老

>>317
義理の姉。
このドラマでは容保に惚れてるっぽい。

尚之助さんの「何処に行くんですか！誰を撃つんですか！」

良い台詞だったね。ジーンときたよ。
いてもたってもいられない八重さんを落ち着かせるのに十分な一言だったと思う。

>>315
その辺りは実は資料があまりなくて創作にならざるをえない
でもここまでそれなりにリアル路線でやってきただけに出来れば創作部分を少なくしたい
みたいな感じじゃないか？
現状では八重がフェミになることは無さそうだが創作入りだすとそっちに流れかね無い

>>317
養子は慶喜の弟をもらわされた。後で取り返されるけど
まだ若かったから子供はこれから、んで結構いっぱい作る

>>336　照姫がもし懐妊なら父は？

>>310
席次上は頼母が切腹しなきゃならないが
逃亡中なので次席の萱野が切腹

大蔵があのとき三郎を安全な場所へいかせときゃ死なずにすんだのに、
そのことの自責の念はないのかよ

字幕に河井とあったのでガトリングで間違いない

泉谷しげるが世良をやったせいで
どうもワイルドなイメージがあるけど
肖像画を見ると、温和そうな顔だよな

八重さん・・・、復讐の鬼みたいになっちゃったな・・・

般若に見えるんだよな、あの顎のラインの人が激昂すると。。

>>313
個人的にはクウガ新島乱入期待したいが

>>337　「誰でもよかった！」とか言えば通り魔殺人八重だな

>>337
でも、どうやって離縁まで持っていくんだろｗ
性格の不一致で片付けるか？

う〜ん、慎吾ちゃん、やっぱいかん

「三郎の仇を取りたかった！誰でもいいから撃ち殺そうと思った！」

ケビン・コスナーの声の奴が出ててワロタw

>>342
三郎から志願していきなり突撃かました
どうしろってんだ

>>337
尚之助「何処に行くんですか！誰を撃つんですか！」
八重「この人です！」
大蔵「俺！？」

八重のイメージからして
ヒステリックにギーキー言うのはちょっと違うとは思った
好みとしてはリアルな悲しみとか怒りで、打ち震え
内向する演出にして欲しかった

>>337
でも、それを見てた大蔵さんが若干複雑そうな顔してたな。
自分にはああいう役回りが出来ないと思ったんだろうかな

そう言えば尚さんも洋式調練の時に大蔵から「八重さんどうしてる」
と聞かれて何も答えなかったけど、やっぱり相手を意識してたんだろうか

>>321
この意見書は管見と呼ばれ、22の項目に関してこれからの日本が辿るべき国家としての
青写真が綴られていました。
具体的には産業の振興による富国化、特に製鉄の重要性や、港湾整備、商法制度の制定、
三権分立と二院制議会の設置、女子教育の推進など、現在の日本で施行されている制度が
そのまま描かれていたのです。


なんかもう会津なんかそっちのけで維新後の話しか無いじゃんｗ
覚馬ってちゃっかりロリに手を出したり実はしたたかな男なんじゃないのか？
ドラマでは会津LOVE全開だけど

>>345
安達ヶ原の、鬼婆ではねえぞ

>>303
公家がウダウダ言ってるって話してたろ
嘆願書は京都

>>346
そっちにはガオシルバー玉鉄が絡む予定

結末が分かっているとはいえ、見てて辛い
こんな辛い大河ははじめてかもしんねえ

>>350
やめいｗ

照姫は出戻りの義理の姉の立場でちょっと出しゃばりな感じ
嫁や実のきょうだいじゃないんだから

三郎の軍服に南天を見つける展開と
権パチさんの受け答えが現代的価値観でない所が良い

>>348
たぶん会津戦争の途中で、
「城を枕に討死すべき・八重」と「戦況不利につき早期降伏すべき・尚之介」に意見が分かれて、
大喧嘩のち離婚って感じになるんじゃなかろうか？

桑名や尾張は最後までスルーだったのー

尚之助の気づきの多さ

もう慶喜の出番はないのかね

>>110
あんつぁまと川崎殿のころから狙ってたよｗ

勝が江戸の景色を見せて訴えるところ、猪苗代湖みたいなCGだったら
どうしようと怯えていたら、素晴らしく自然でほっとした。
愛宕神社からの写真を参考にして作り込んだ美術さんGJ

>>363
日テレ白虎隊がそんな感じだったな

しかし、京ほど勝先生がブラックに見えた回もないな
会津はえらいことになるって気がついたくせにｗ

>>344
泉谷よりも渡辺いっけいのほうが五月蝿く、憎たらしい世良だった
写真で温厚そうな顔してても、仙台の殿様と家臣のプライドをずたずたに引き裂いたのは間違いないだろ。
戦略的に殺されたのではなく、憎まれて殺されたという結果が出てる。

>>198
こちらが結末を知ってる所為もあるけど
微妙に亀裂が生じ始めた事を感じさせる回ではあったな

>>202
葬式の時とか、非常時には本性が出るというか
人の印象がガラッと変わることはよくある話だよ
あと、八重の場合、後の覚馬夫婦の騒動の話を考えれば
ああいう、気性の激しさ、強情さが無いとおかしい

>>363
有りそうだなそれ

子孫がいないと悪く描かれ放題で気の毒だな

今日のお祭り男スゴかったねー！！！

しかし小沢さんは「わかって」らっしゃる

薩摩の西郷どんのオフィスに「敬天愛人」の額を発見した
今週は、お父つぁまの鼻水と八重の銃抱えて飛び出しで2度泣いた
前々回も、動かなくなった林様で泣いた

仙台藩が被害者面するんじゃねえよ

今週は後半部分からコントみたいな感じが漂ったような…
もっと江戸無血開城をじっくりやって欲しかった

>>348
この先会津が狂気一色に染まるなら、尚之助が浮いて追い出される展開もある
だろう。会津戦争後も尚之助は旧会津藩の為に尽くし、独り死んでいくわけだが…

いい本だった

>>370
勝は中央政局からパージされてた幕臣だから
幕末の成層の中心京都でやってた会津や新撰組に対してはかなりドライだったと思う
江戸さえ守れればあとしらね、って感じというか

>>371
そんな奴をわざわざ参謀にしたところが新政府側の悪意だろうなぁ
暗殺されなくても結局相手が飲めないような条件ゴリ押しして開戦する気まんまんだし

>>354
悲しみや怒りがあまり伝わって来なくてヒステリックさが際立ってた
脚本演出も拙いのかもしれないが綾瀬の演技も拙いと思った

>>370
勝の立場では江戸と徳川家を救うのでいっぱいいっぱいでしょ
会津にも勝並みのネゴシエーターがいたら戦も避けられたかもね

>>155
例の桜の古木のとこまで行って乱射かな？

ドラゴンアッシュはやっぱりちょっと演技つらいな、うまくなっていってくれるといいが
時尾たんとの出会いが楽しみではある

新OPは黒い粒が集団で飛ぶところはイナゴの大群みたいでどうかと思うわｗ

>>382
ある意味慶喜、勝と抗戦派にとっては最悪なメンツが揃ったもんだよな・・・

>>384
別に綾瀬さんが悪いとも、脚本が悪いとも思わないが

個人的に
金切り声って生理的にチャンネル変えたくなるんだよなぁ・・・

今日のでギリギリぐらいかな
あれ以上やっちゃうとウザくなるギリのラインというか

>>189
確かに北のほうを見たね
窓の外が江戸湾＝東だから

>>379
じっくりやればやるほど「江戸は無血で会津は・・・」ということになるから
ちなみに春嶽が「慶喜の謝罪の邪魔になる」という理由で会津の謝罪状を握りつぶしたのは２月末

覚馬やっと洋学所の先生らしいところ見せたね

世良が憎まれてると言うけど、大山も相当のものだよ
仙台藩使節を殺害して秋田藩を戦争に巻き込んだんだから

勝は新撰組が面倒くさいからと江戸からおっぱらったりしてたしな
江戸生まれの旗本だから江戸をなんとかするのに精一杯だわ

変わり者だけど、田舎育ちののほーんとした女の子だった八重さんが
弟の死をきっかけに変わっていくのはいいんじゃないか
気が強くて強情で悪妻として評判になるような人だったわけだし

とんでもなく人相が悪い奴がいたな
誰だあの顔面凶器

勝（まあおいらの家族と屋敷が無事なら後はどうなっても別に…）

>>395　Vシネの帝王

世良修造
ゴロマキにいった後、カチコミに来た鉄砲玉に
タマ獲られてオダブツなんて、
小沢のアニキの大得意じゃねえの！

>>395
正にVシネ辺りで顔面凶器として有名な方ですｗ

あとは、板垣が一瞬「古畑任三郎」に見えた



ってのは冗談で
板垣サニー千葉をちょっと思い出したわ

>>395
川浜一のワル

>>202
昔の女は「耐える」
昔の女でも八重は「耐えない」
そういう所が、悪妻とその当時の人に言われた所以だろ？
今の女からしたらどこにでもいるような女

八重は今の女性に近いんだよ
興ざめするほうがおかしい

　
　

予告で出てたの
河井継之助かね？
ガトリング無双が見れるのか

柳沢シンゴだけがアニメにみえる

>>401
それは別人だｗ
イソップー

このペースだと３０回ぐらいまで江戸時代やってるな。
日清戦争への従軍とか描くのかなり後半だな。

私の方が強いのに！！…………言い切りやがった

大垣屋が渡したお金っていくら位？

>>358
実際行ったりきたりしてたからしょうがないけど、ワープしてんじゃないのよ的な大久保の説明台詞がわざわざあったな
尚之助の瞬間江戸出張もちょっと笑った

>>406
八重を制御する川崎
八重のやりたいようにさせる新島

って感じで旦那の対比が面白そうだな

>>395
あれの兄貴も負けず劣らずｗ

斎藤が「覚馬は洋学所で薩摩に顔が知られていた」と言ったのは
「逃げようとしても無駄だったんじゃないか」と言いたかったんじゃないかと思った。
変名を使っていた近藤が、顔バレで捕まったように。

だから、八重の「薩摩の人が助けてくれるかも」という楽観論に
びっくりしてるように見えた。

>>363
一旦退いて、体勢見直してゲリラ戦で挑む川崎氏
お城と玉砕の八重

>>403
佐川に「越後が〜」とか言ってたのが河井だね
字幕で出ていた

覚馬さんと三郎くんの報告を受けた時の、山本家の動揺を押し殺す姿が辛かったね。
みんなの心情が苦しい程に伝わってきたよ。
やっぱり日頃から公私でも仲良くしている山本家は演義に感情を込め易いのかな。

>>409
実際行けばわかるけど
福島なんて東京からは直ぐだよね
江戸→京都の半分くらいじゃないの？

勝からしたら恭順を貫いている将軍家は必死に守るけど
徹底抗戦を唱えている会津はもうおまえら勝手にやってろよ馬鹿やろう

みたいな感じでしょ

篤姫とか江の後半生のダイジェスト考えたら、日清戦争以降を２話で圧縮しても不思議ではない
西南戦争もガッツリやるならむしろそれでいいかな

尚之助はどのくらいの期間江戸にいたんだろう
アバンでいきなり江戸にいて本編で速攻帰ってきてたけど

>>407
つーか、あの怪力八重を、細腕の尚之助がよく押し止められたなとｗ
あと、尚さんはしれっと指揮だけして、脳筋佐川が先陣切って調練してるのも
非常に深刻で真面目なシーンなのに微妙に笑ってしまったｗ

>>402
普通の武家の奥方みたいに物陰でサメザメ泣くより
銃持ちだしてブッ殺してやんよーというのが八重さんの本領だよねぇ

>>409
まあ会津と江戸は、普通に旅して５日ぐらい、早馬で２日ぐらいだそうだ

>>412
斉藤からしたら、「ろくに戦いもせずに、とっつかまりやがって。会津の恥だぜ、まったく」
というかんじかと

>>395
惜しい、顔面最終兵器
でもＶシネで自分主演の監督もやっていて刑事ものとか結構面白いよ
小沢兄弟の対決とか素晴らしい出来ｗ

>>392
大山格之助と大山巌は別人

>>412
なんだかんだ言ってもまだ戦の現実がわかっていない八重ってのを象徴したシーンだと思った
鶴ケ城を砲撃されて初めて敵がどういう物なのか知るんだろうな

襖を開けたら

そこに尚之助と矢口が

八重、そっと襖をしめる

そして離婚

>>355
>尚さんも洋式調練の時に大蔵から「八重さんどうしてる」
>と聞かれて何も答えなかったけど

尚之助様はずっと前から大蔵の八重への気持ちを知っていたんだよね

大蔵が京都出立前角場に来た時
「借りていた本があった、取ってきます」と口実作って八重とふたりにしてあげてた
大蔵渾身の告白も八重は「あれは何だったんだべか〜（樹上」だったけどw

生半可なその場しのぎの答えじゃ大蔵は安堵しないとわかるから
なんも言えねえかったんだろうな

>>394
スイッチ入ったって感じだよね
封建制度に収まりきっていない女性という描写もだけど、
子八重が銃に興味を持つエピソードといい、今回の大蔵「あんな八重さん初めて見た」といい、
唐突にならないように、ある程度一貫性を持たせる努力がなされている

>>415
おとっつぁまが凄く良かった。
認めようとしない八重も良かった。

>>426
でも史実は八重の言った話が正解
西郷が来る前に、薩摩の知り合いのおかげでもう少しマシな待遇になってたらしい

瞬間移動とは違うけど、大蔵がロシアに留学しに行ってすぐ帰って来たように思えて、
帰国後のちょっとしか行ってないのに何ロシアかぶれになってんだよと思ったわ。
あれ１〜２年くらい留学してたのかね

西南戦争は描いてほしいね。西郷の動向もだが斉藤一の活躍も見もの。

>>417
>徹底抗戦を唱えている会津


会津も恭順でその仲をとりもとうとしたのが仙台藩と米沢藩なんだけど・・・
どこからそんな知識をしいれたの？

やっと、ドラマらしくなってきた
これまではずっと史実並べるだけの再現映像みたいだったからな

修理の父ちゃんが恭順クソ喰らえと殿様に言う心情てどんなんだろう？

>>420
自分もワロタｗ尚さん偉いよな

ものすごい顔面凶器が出てきてびっくりしたわもう

>>425
は？奥羽総督府下参謀の大山格之助のことに決まってるじゃん
誰が秋田戦争で格之助と弥助間違えるんだよ

>>390
＞じっくりやればやるほど「江戸は無血で会津は・・・」ということになるから
こういうスタンスの描き方はいかんのかねえ…

>>430
確かに松重豊よかった

>>421
「へうげもの」のお玉様（ガラシャ）思い出したｗ

>>431
事実はそうなのか
ただ新撰組で薩摩と戦い続けてきたドラマの斎藤的には
「こいつ脳天気だなぁ」って感じだったんだろうな

番組説明にあったように
今日は八重錯乱の巻だからあんなもんじゃね
実像もあんなもんじゃね

来週さっさと世良殺されちゃうんだな〜
悪人顔の人は昨今ドラマに貴重なのに

>>434
慶喜ほどの徹底降伏と比べたら徹底交戦に見えるのかもね

>>432
たった3ヶ月テキサスに留学しただけで分かったような口聞いてる医者もいるらしい

すぐるちゃんの悪口は許さない！

尚之助被り物したら田口トモロヲに似てた

>>440
「慶喜」や「篤姫」で「江戸が無事でよかった」で終わるたびに
戦いはまだまだ続くんじゃよと思っていたから

朝敵・会津藩(反乱軍、会津降伏人）山本八重役の綾瀬はるか　→広島県出身
松平容保の義姉(照）役の稲森いづみ　　　　　　　　　　　　→鹿児島県出身
竹子役の黒木メイサ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→沖縄県出身　
照の供周り役の貫地谷しほり　　　　　　　　　　　　　　　　→先祖は広島県出身

なんだか情けない会津の子孫ども、てめえらのウダ話を大河でやるのにキャストに出身者が皆無。
人がいないのは今も昔も同じ。まあ兵庫の出石の尚之助に任せるくらいだから民度も脳も低い。

もっとも容保は岐阜生まれ。照姫は千葉生まれ。

反乱軍は家臣の夷どもが勝手にしたとも言える。まさに前九年の役、後三年の役レベルの会津。

アテルイとモレの世界な奥州会津

>>402
>>八重は今の女性に近いんだよ

いや、鉄砲持ち出して戦うなんて今の女性に近くないと思うよ
今いても相当型破りな女性だと思う

>>439
今のとこ巌の方が目立ってるからそう思ったスマソ

勝改宗は江戸でほっとしすぎだろ。
ちゃんと東北も見ろよな。

斉藤一が会津にいるってことは
近藤勇はもう処刑されてしまったんだな

>>454　「奥州なんぞ　どうなってもいい」（勝海舟談）

しかし一歩間違えば底抜け脱線ゲームだろ洋式調練w

>>454
白河以北百山一文

土方ももう出番無しか
まあ新選組はこのドラマでは洋ナシだったね

>>457　佐川は絶対参加してないと思う

>>455
甲州で敗戦した新選組の残党が・・とかの説明台詞で「近藤さん影薄い」とちょっと思った。
土方さんは宇都宮あたりか

>>455
斎藤は一足先に新撰組別働隊率いて会津に行っていたという説は
聞いたことがあるような…

>>452
そもそも今の女性ってのはどういう女性像なんだ？
自分勝手で無責任で困ったら「じゃあどうすればいいのよー」とか言い出すのか？

八重は当時としては型破りな女性だけどやった事は自分で責任とる気概は持ってたと思うけど
少なくとも世情に流されてって感じの女性ではないしそこが魅力だと思う

>>459
土方は5分間の特報で洋装で戦場に出てるシーンがあったと思う

東北人は自分達の住処を過大評価し過ぎ　

ID:pffv6xp6


25件の一致
もう火病はやめろよ

>>443あの兄にしてこの妹、なんて思ったかもな
妹の幼馴染を嫁に貰うわけだがｗ

>>459
頼母の五稜郭まで描くなら間違い無く土方は出てくると思うが

>>466
あぼんでスッキリ
馬鹿が調子に乗るので相手にしない事

会津籠城戦は文章で読むだけでも相当悲惨で
想像するに堪えない地獄絵図なのに
それを映像でどこまで見せてくれるんだろう

「組！」の時系列だと
会津に来たばかりの斎藤が
近藤が処刑されて京で晒し首にされるから
京に行けって容保に言われたあたりですな

獅童が活き活きしてていいなあ…
「かっちゃんの役に立ちたい！」の念願が叶ってうれしい捨助状態w

この流れだと当分オーボエメインのあのBGM、お呼びがかからないな

権八さんも老いの身にふたりの息子の死の報せは辛かろう。覚馬は生きてるんだけど
あの混乱した状況下では生死などはっきりわからないだろうからな。

>>462
慶喜なら門前払いしたんだろうな・・・
会津はそういう部分が甘いな・・・

榎本とかももうちょい見たいが蝦夷共和国とかやらないだろうし、出てもワンシーンくらいかな

>>463　あなたに一部だけ同意。今の女性≠八重

銃持って、あんな感じで渋谷を走り回られたら警視庁も容赦なく射殺して欲しい。

通り魔反対！銃反対！

後ろ向きで走るの部活でやった

世良って赤根武人に誘われて奇兵隊に参加したけど、逆に赤根が粛清された時に謹慎食らってるじゃん
山県と赤根の確執って有名だから、長州閥が世良の悪評を打ち消すのに熱心とは言い難いのもその辺に関係あるのかも

世良に関しては奥州諸藩側のやや誇張された史料が流通してるのに見て見ぬふりと言う感じがする

>>470
苦情のあった糞尿地獄はさすがにやらんであろう…

>>299
梶原は江戸で武器を買い集めてるはず

>>459
いや、悪い役回りばっかりだよ
新撰組の残党が会津に向かったから会津討たなきゃ〜みたいな
流れになってたじゃん
新撰組の残党なんか土方以外は戦力にもならん
タダの敗残兵なのに、やっぱ官軍からすれば
憎い相手なんだろうねえい

>>469
うん、地理歴史はあんまり詳しくない人みたいだし

>>473
ふと思ったがあの状況では川崎が養子になって山本家継ぐ流れにはならなかったのかな？
長男の後家には子供の女子しか居ないし

権八って覚馬が実は生きてたって事を知らないまま死んじゃうの？

>>468
まさかのジョジョ作者登場か？ｗ

会津籠城はやはり安土桃山時代レベルの先祖がえり戦。

仙台藩が降服したのは正解。

慶喜の完全恭順はすげーよな
一会桑の会桑を切り落とし、小栗を首にするは
すすんで蟄居するわ
完全に両手を上げてる状態

モックン主演の大河の時はそこらへん
どういう風に描いたの？

慶喜はもう出番なしかも知れないなあ、ちと寂しい気もするw

江戸城無血開城終わったなら舎熊かぶり出すな

今回も赤報隊の悲劇はスルーか・・・

>>467
今回斉藤が会津に居たからこれで時尾さんと知り合うのかね

>>473
豪商だろうから大垣屋さんが会津につなぎをつけて
覚馬生存だけでも知らせてくれたらとちょっと思った。
もっとも新政府軍の東上がやけに迅速だから民間人の伝令なんて
先んじて会津まで行けるわけないか。

くだらない話だが、次回予告の音楽変わってたな
前の方が良かった
戻してくれ

>>479
あったねーそんな騒ぎ

しかし今日の放送を見ると戦に向けての訓練は始めても
あの時点でこの先籠城戦になることはまだ予想できなかったのかな？
資料を読むと、とてもじゃないけどよく一カ月も耐えたねってくらい
準備が全然されてなかったみたいだよね

八重の桜ではあの「ピーヒャラピッピッピ」の官軍サウンド出てこないな
あれがないと違和感がある

会津藩が若松城に篭城する一方で、仙台藩は北上する薩長軍と相馬口駒ヶ嶺付近で戦ったが、
中村藩の降伏により戦線を維持できなくなると、仙台藩も降伏した。

>>487
ひたすら鎮座して月代もひげも伸び放題
うつろな目で時間をやり過ごす姿ばかり印象に残ってる
蟄居の徹底振りがすごかったね

大蔵洋装したら大分イメージ変わってね？
実際の大蔵は洋装してたのか？
先週見逃した内の親が「あれ誰？土方？」
とか言ってて吹いた。
ちげえよwwwwww

>>483
当主がまだ健在だし
息子二人亡くした（と思った）直後に戦争突入だから
そこまで考え間に合わなかったんじゃないの？

坂本龍馬とかどうでもいいの省いて
世良修蔵と大山綱吉だしてくるとは
わかってるやんNHK

>>483
会津藩そのものが存亡の危機に立たされてるからもはや山本家がどうこうといってる
場合じゃないんだろうな。

>>483
権パチさんが当主に復帰されたはず
血をひくミネちゃんが大きくなるまで頑張って生きて
早めに婿取りが筋じゃないか

>>487
そこまですればさすがに命まで奪えないよな
備前藩お預かりを受け入れてたら命を奪われてたかな

三郎などの訃報を聞いて誰でもホロホロ涙流して悲しんでいるのに
ほのぼのとしたあのBGMはマッチしてなかったわ

勝西郷会談のシーン、画質なんであんなのにするのか。
生瀬と吉川の顔、黄色くなったり赤くなったり不自然極まる。
昨夜、BSプレミアムで大岡越前見たが、東映太秦制作のＶＴＲ画質が実に自然、
変な加工はなかった。　八重のスタッフは大岡越前のＶＴＲ見て勉強してくれ。

>>503
モックラはいつも哀しい場面でつかわれる

八重さんだけ鼻水垂らしてなくてズルいぞ

>>491
＞新政府軍の東上がやけに迅速

容保の兄、尾張慶勝公が
沿道諸藩から新政府に恭順するように血判とりまくったからなあ

>>496
この大河で慶喜に興味沸いたから
モックンの今度見てみようと思うわ

そもそも白河口まで一体西国、東国の何藩が参加しているのか知っていたのか？

鳥羽伏見ですら敗北したのに、ＡＷＡＹだったから前回負けた。
今回はＨＯＭEだから勝てると思ったのか？
軍制改革？→ただの年齢別編成だろｗ

アホすぎる、学習という言葉が皆無な会津。無知と無謀が同居した会津藩。

愚かな老人がいちばん愚かという言葉がイギリスにあるが会津藩首脳は、それだな。

戊辰戦争について調べてて気づいたんだけど
八重の桜ってこれからとんでもない悲劇ドラマになっていくんだね

>>505
正解

山本勘介の子孫（山本八重）VS板垣信方の子孫（板垣退助）

胸熱

>>501
覚馬は薩摩に捕まった挙句斬首されたことになってるわけで・・・
それなら娘八重の旦那で藩内で頭角現してきてる川崎さんでいいんじゃないかと思ったんだけどな
まぁ先週今後の方針で「腰抜けか」とかブチ切れてたから無理か

>>508
モッくん慶喜の終盤はなんか緒方直人の駆け落ちの顛末とか
堺正章の娘がピアノ習ったりとか、凄えシラけた記憶がある
・・・てかこの説明じゃ訳が判らないだろな(´･ω･‘)

>>487
>モックン主演の大河の時はそこらへんどういう風に描いたの？
慶喜がすべての悪名をこうむって戦を終わらせる
的な意識で肯定的に描いてたよ。
そもそも鳥羽伏見も会桑が強硬すぎてもうどうしようもないって感じで始まるし

また、会津や小栗なんかの悲劇の人たちの末路が来る前にドラマは終わります

>>468
どれ位時間を割くかは分からないけど、
ドラマ上頼母は追っかけてるので多分やるだろうね

容保が責任取って切腹しとけば
会津に被害は無かった気がする
謹慎意味ねーじゃん

>>506
八重は泣くより怒ってるからなあ
まあ、世の中、怒りながら泣く人もいるけどさ

>>503
あの曲のタイトルって「未来への（？）」ナントカだっけ
とにかく未来に繋がるシーンで流れるよな
新島襄がアメリカに密航するシーンとか尚之助との結婚シーンとか

今回は何に繋がるのを暗示したんだろ

>>487
大坂から江戸に逃げてきたあたりで、既に最終回近くだったような気がする。
物凄いスピードで話が進み、いつの間にか会津も函館も負けてて
「私なりに頑張ってとうとう終わらせました。」みたいなックンの独り言が有って、
見てる方も「ああ、終わったんだな」みたいな。

>>515

モックンが大阪城脱出する時に
容保とか板倉に「そなたたちは罪に問われぬ、余だけが責めを追う」みたいなこと言ってたけど
江戸に帰ってすぐ、全員官位剥奪されて朝敵認定w

恭順なのに因縁つけるってまじかよ。

徳川慶勝ほど英邁な君主であっても会津藩のクソ家老やクソ藩主の脳の中まではいかんともしがたいものだったろう。

容保が馬鹿というより、やはり会津という桃山以来思考停止した土地の武士のレベルの問題だろう。

彼らの頭の中には会津心配はあっても、日本心配は皆無。悲しいほどの自己中心ぶり。福島原発事故にかぶる。

慶喜も何しに江戸に戻ったんだ、あほだろ。
それにしても会津に勝のような参謀がいなかったのだろうか。

>>191
あの背中で十分足りたよ

>>245
おとっつぁまももしかしたら…w

すまねー訂正　５２３中　藩主→藩士に訂正

>>522
でもどう見ても口先だけの恭順だものw
恭順します、でも攻められたら徹底的に抵抗しますって・・・
普通恭順とは言わないもん

>>516
なんかwikiだと降伏しようとする容保に頼母が「今更ふざけんじゃねぇ。最後まで戦うんだよ」
みたいな感じで徹底抗戦叫んで邪魔だから放逐された挙句容保が刺客まで送ったとか何とか・・・
頼母さん的には会津戦争が始まった時点で家族は息子以外全部自害させてるわけで今更降伏とか
ふざけんじゃねぇって感じなんだろうか？

最近「風雲児たち」というマンガを読んでんですが
四半世紀連載してて最新刊が桜田門外の変の後始末と遣米使節団途中まで。
会津戦争にたどり着くまでにあと何年かかるんだろう…

>>461
あの説明台詞に一言増やしてくれればせめて…と思った

>>462
近藤さんが処刑されたことを知っている斉藤だからこそ八重にああ言ったのかと

会津が追い詰められてきたね…

八重の迫真の演技にもらい泣きしてもた

>>525
>あの背中で十分足りたよ

あれで十分だったな
変な回想シーンとか無くて良かった

>>527
だから頼母が血管ブチ切れそうになってたな

>>524
その勝も才能を絶賛してた神保修理は、
先週の時点で詰め腹を斬らされますた。

綾瀬はまだ演技が下手だね
泣くシーンがもっとリアルに演じて欲しかった
綾瀬と長谷川は合っているのが救い…
綾瀬とオダギリはどうなることやら
後輩の谷村は演技が上手いのに

>>529
マジレスすると先に作者の寿命が尽きますw

>>522
戦慣れしてたらまだしも、血気にはやる男どもを「はいそうですね」で鎮まらせるのは難しいかも

>>515
あそこで慶喜に連れられて東帰した人たちは慶喜以外は全員、
「部下を見捨てて逃げた」という汚名のために
抗戦派に押さえが効かなくなって、
かえって戦いから逃げられなくなったみたいな話を
何かで読んだ

>>529
あれは、そもそもスタートが戦国時代だからねえ…

>>521
「この大阪城脱出だけは慶喜の考えが説明つかず、謎である」みたいなナレーションがあった。

会津藩も庄内藩もどちらも恭順だったのに
どちらも問答無用で攻められてるから問題になるんだが

今回は、幕末モノの定番有名人はあえて外してるような気がする
会津に関わる上で出さないとしょーがない人は出してるけど、別に出さなくていい人は出してない

>>542
そういや毎回見てるわけじゃないから分からないけど大村益次郎って出てきてないのかな

>>519
モーツァルトのクラリネット協奏曲かと思った

>>540
人間追い詰められると「なんであんなことしたんだ？」って本人でも説明つかないことは結構あるのでは？
不倫現場見つかっていきなり腕立て伏せはじめたりさ・・・

慶喜は母方が有栖川宮だから、体半分は皇室。徳川家で一番皇室の血が濃い人間。

天皇家もまじめに恭順する無害な慶喜を殺害を無下にいう者はすぐいなくなった。
ゆえに容保のような将軍の臣下の大名が逆らう事自体最大の不敬。
天皇家に対する不敬。
徳川宗家に対する不敬。もっともこの場合は不忠になるのだろう。

桑名藩のポチぶりを見れば、いかに東北が異常性かわかる。

東北＝天皇軍に銃口＆刃向け　だからな

これで減封で許されたのだから、ゆるすぎる。

>>517
それやると残った家臣がゲリラ化して
ベトナム戦争みたいなことになるから

>>519
ほのぼのというか、何か清々しいイメージのBGMだったわ

>>528
史料からうかがえる頼母はいつもKYで家中の中で浮いていた印象なんだが、ドラマだと西田がやってるのもあって妙に意見に説得力がある雰囲気だなｗ

>>536
作者さん、昭和40年ぐらいから漫画描いてるんだっけ
今おいくつなんだろう

会津は、戊辰戦争の、ある意味スケープゴートにされるからな
西郷の言うとおり、挙げた拳の振り下ろす場所になる

勝もあれ分かってて、江戸と徳川守るために会津を見殺しにする

江戸の都合で振り回されて、愚直な会津（東北人）がひどい目にあうってのは
この後、大戦（二・二六事件とか）を経て、福島の原発事故までつながってゆく

ＨＰの特報動画が更新されてるけど、泣きそうになるよ
怒涛の悲劇

いやだ

>>550
たしか66〜67才くらい

>>547　君間違い！東北諸藩のゲリラなどありえない。

ゲリラは武器、食料、金、隠れ場がないとできないが東北には、その全部がない。

ただの落ち武者狩りと同じ。

東北人は自分の足元を、しっかりと見つめて、自分の姿を過大評価してないか点検して欲しい。

身の程知らずになってないだろうか？と自省することはないのか？

>>517
＞それやると残った家臣がゲリラ化して
＞ベトナム戦争みたいなことになるから

>>554　８０になっても終わってないな……

新政府軍も金ないからね
資金源のためにも東国を減封する必要があった
もうこの辺の感覚は、どっちも戦国時代に戻っちゃってんの

長州征伐の時は「日本国内で争ってる場合じゃない」とか言ってた人たちが
奥羽戦争の時は一言もそんなこと言わなくなってるからw

今日の綾瀬八重よかった
気迫の演技素晴らしい

八重がいまいちかわいく見えないのは脚本のせいか？
旦那に対して偉そうな態度はいくない

容保切腹はないなー
逆に荒れる

投降して、責任は私が全て取るから
私はどうなってもいいから会津を救ってくれ

これやられたら
薩長は逆に手を出せないと思う
思い切って相手の懐に踏み込むっていう戦略
でも、難しいかぁ・・・

「私の首で会津を救ってくれ」
「わかった、明後日斬首な」
「えぇぇぇ・・・・・」

これも可能性ゼロではないからなー
ゼロでは

>>549
脚本上容保と頼母を両立させるのは難しいだろうね
大概反対のベクトルだし
ただこのドラマ容保さんもディスる訳にはいかないからその辺りがぼやかしてる感じ
強いて言えば慶喜が全て悪いみたいな逃げを感じる

>>532
あの後ろ姿たけで全て伝わった

>>431
処刑されそうだった、というのも史実ではないのかな
そもそも覚馬は家臣といっても末席だし目を悪くしてセミリタイア状態、鳥羽伏見の
戦いにも加わってない。敗軍賊軍でも会津は全員殺すってほどじゃないよね

俺は復興増税が福島県の一部クソどもに持って行かれるのが許せない。

>>554
意外とお若いな
デビューが早かったのかな

会津って相当因縁つけられていたんだな。
こんなことが許されていいのか。

「風雲児たち戦国編」・・・ゴールに向かうどころか、ふりだしに戻っとるがな

http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-77982-9

>>557
＞　長州征伐の時は「日本国内で争ってる場合じゃない」とか言ってた人たちが
＞　奥羽戦争の時は一言もそんなこと言わなくなってるからw

確かにｗ
都合いいよなw

>>559
年齢差もあるし子供も居ないからまだ精神的に幼いんだろうね

じゃあ皆！ＮＨＫ大河の世良の顔が、あのひどさでいいのか？という問題に戻ろうｗ

あんつぁまのサービスショット＞＞＞獅童のサービスショット

正直、今日は泣いた

綾瀬の女優としてのポテンシャルの高さに度肝を抜かれた

>>555
ゲバラのゲリラ教本によると
補給源は敵地に有り、食料・武器は官軍が大量に持ち込んでいる。

昔は革命戦士と呼ばれた
友よ・夜明けは近い
懐かしのヘルメットでも磨くか

今気が付いたが
もしかしてやっぱり佐賀藩は出てこないのか？

大河きっかけで京都と会津にそれぞれ二泊三日で行って来たミーハーだけど、会津藩は知れば知るほど鬱になるなぁ

松平家の墓所や飯盛山はいるだけで涙が出た...
ドラマはさらに鬱な展開が待ってるのかorz

>>536
やっぱりみんなそう思ってんだな…描き急いで欲しくはないが
最後まで読みたいし…うーん

>>539
ワイド版はお盆休みにでも一気読みしようと思ってとっといて
あるんすよね。楽しみだ。

犬＞会津藩士＞pffv6xp6

>>567
本編では咸臨丸がアメリカについて、
アメリカでは南北戦争が始まる頃

>>566
通勤電車で冤罪の痴漢にされたような気分だな

>>557
春嶽や容堂はどちらにも反対だぜ。

>>557
結局、同じ日本人だからと手心を加えた奴は損をして、
そんなことなーんにも考えずに自分らの政権を守ろうとした奴が勝ったと言うだけの話だわ。

薩摩藩だって国元は巨額出費に対して猛反対が起きてたが、勝つことで黙らせた。
まさに勝てば官軍。

>>574
明治になって大隈重信まで出すなら
今のうちに伏線貼っとくべきだろうけど
出てこないってことはつまりそういうことなのかな

>>573
それ毛沢東の革命論のパクリだろ・・・

>>565
同人上がりの人だから

勝と西郷の会見は、テーブルだった。これまで見てきたのは和室でしたけど。
「レッドクリフ」見たときと逆な気分になったりした。
歴史ドラマで何度も出てきたから変わったことをやりたかったのだろうか。

八重が包帯巻くの上手だったり、尚之助が三郎の最期を語ったりと
色々と楽しい回だったｗ

>>568　君間違い！

奥羽戦争×
奥羽鎮撫○


ちん‐ぶ【鎮撫】［名］(スル)反乱や暴動などをしずめて、民を安心させること。

奥羽反乱です。

>>557
＞　長州征伐の時は「日本国内で争ってる場合じゃない」とか言ってた人たちが
＞　奥羽戦争の時は一言もそんなこと言わなくなってるからw

確かにｗ
都合いいよなw

>>580
この段階になると春嶽や容堂は棚上げされつつある。
戦争が始まったことによって西郷たち貢士徴士レベルに実権が移ってしまった。

西郷は戦争の継続が権力の下への移動をもたらすと言うメカニズムを良く知ってたのは確かだよ

>>575
会津戦争を体験した人の話だと
目の前で人が撃たれて脳みそが飛び散ったり、薬がなくて麻酔なしで腕を切断した人がいたり
虫の湧いたもち米みたいなものをお湯に溶かして糊みたいな粗末なご飯で飢えをしのいだり
死体の置き場所がなくて廊下にずらーっと並べられたり（これは八重談だったかな）

鬱展開は避けられないけど、ドラマでは本当の惨さは10分の1も伝わらないと思う

何か今の時代と背景が似ている。
今の仕組みもぼろぼろだ。
いわゆる既得権益をつぶさねばいかん。
この時代は薩長がぼっこぼこにしてくれた。
会津のような既得を木っ端微塵にした。
これは時代の要請だったのかもしれない。

今回の一番の見どころは覚馬の手を握り締める時栄。

権八さんが「火を見てくる」と言って竃の所で泣いていたけど、以前三郎との竃のシーンがあったけど、それを思い出して泣いてるんだよね。
ノベには書いてあるけど、回想シーンみたいなのは入れなかったな。

>>589
映像は臭いが無いからなあ

八重が包帯巻くのは将来看護婦になるフラグか
幕末のジャンヌ・ダルク→明治のナイチンゲール
キレイにまとめたこと・・・

>>580
容堂は岩倉具視に一喝されて「もはや徳川３００年の恩義は返した」とおとなしくなったし
春嶽は>>133だし

>>541
庄内の場合は旧幕府領の扱いを巡って戦闘になったんだよ

>>590
薩摩は明治10年段階まで私学校王国となってまさに既得権を体現した件

>>593
全身が焦げた人の看病で、匂いがたまらなくて辛かったっていう証言もあったね

>>594
このドラマ細かいフラグがちょこちょこ出てくるよね

今週斎藤が八重と初対面、来週は時尾と出会うのか

今日は泣いた

西郷はやけにあっさり納得してたな。山岡との前交渉は脳内補完だな。

弟殺されてデスピサロと化した八重

>>597
既得権益をつぶした側が
権益得られると思ってたアテが外れて
士族の反乱て感じ？

でも八重さんが今後バッタバッタ狙撃する敵も親兄弟もいれば妻子もいる人間なんだよね・・・

清い心をもった多くの尊い命が奪われたな

奥羽鎮撫総督九条道孝は、３月２日京都をたって２３日に仙台に入った。
鎮撫使は仙台藩に対し会津出兵を迫ったため、３月２７日に会津藩境に出兵したが、
この間も仙台、米沢藩等は会津藩と接触を保って謝罪嘆願の内容について検討を重ねていた。

一方、４月１０日九条総督は庄内藩討伐を発表して秋田久保田藩等に応援を命じると共に、４月１４日には副総督
沢為量ら討圧軍が仙台を出発して庄内藩の討伐に向かった。
２４日清川口で東北最初の戦闘があったが、各藩とも消極的で戦争の引き延ばしを図っていた。
こうした中、閏４月４日米沢藩、仙台藩の家老４名の名前で、東北諸藩に対して列藩会議召集の回状が回された。

閏4月１１日、奥羽１４藩は仙台藩領の白石において列藩会議を開き、会津藩赦免の嘆願書を奥羽鎮撫総督に提出した。

しかし、これが却下されたため、閏４月１９日諸藩は会津、庄内の諸攻口における解兵を宣言した。

じゃあ聞きけどさ、なんでこの展開から無理やり新政府軍に銃口向ける展開になったか？
説明してみろ。世良とか関係ないだろ。
戦したかったからとしか言えない会津藩士の姿しか見えない。

ＮＨＫの予告動画ワロタｗ
世良の事を『地獄の使者』って紹介してるｗ

龍馬＞犬＞会津藩士

>>582
佐野常民が出てくることに望みをかけよう

佐賀藩士、佐野常民先生

>>602
八重が地元でぴーぴー騒いでる場面などいらないので、勝と西郷の会談をもっと見たかった。
主人公のいらないドラマだなこれ。

>>517
自ら腹切って領民を救うなんて、そんな偉い殿様日本史上に存在するかあ？
周囲がよってたかって切らせたケースはあると思うけど

>>605
「義経」とか「江」みたいな　戦は嫌でございますーな
トンデモ大河になるわけですね

>>583
マジか昨日馴染みのキャバ嬢に得意げに話した
若いとき政治活動やっていたと話したらモテモテ
おっとメールだ、指名してくれたら付き合っちゃうかもだって

>>608
世良って子孫がいないらしいから
やりたい放題だろうなぁw
ググっていろいろ見てたら悪人というかどちらかっていうと優秀で
完全なる捨て駒っぽい

>>608　ＮＨＫやり過ぎ。地獄の使者は長州冒涜すぎ。宮城県白石の世良墓所が荒らされたら犯人は会津っぽで当確。

世良がDQNじゃなかったら歴史も変わったかもな

>>599
ついでに来年の大河のフラグも立ったよ
長い牢獄生活て足が不自由に・・・軍師覚馬

>>616　いるぞ子孫は。直系がいないだけで。そういう意味でなくてもヤバイ。

それでなくても西国諸藩の関係者ぶちきれになる脚色内容満載なのに。

>>529
現在ちょうど半分くらい、作者が95歳まで生きれば完結しそうです
ttp://book.asahi.com/booknews/update/2013021900008.html

>>575
＞松平家の墓所
容保の墓だけ真新しかったでしょ

あと登るのが大変ｗ

>>613
清水宗治…は各が低いから違うか

公家の九条道孝って何で鎮撫総督に選ばれたの？
氏の長者らしいじゃん

>>517
ていうか会津の民は戦争反対だったのけ？
そのような領民なら、後々容保を恨む言葉を吐くはずだろ。でも現実は反対だろ。

仮に殿様が恭順してたら呆れられて反乱起こされたりしてw

京都の会津墓所が荒らされても長州を恨むな。

>>560
本当になんで京都守護職引き受けちゃったんだろうね
金ないから無理とか言っとけば良かったのに

>>613
戦国時代は「自分が腹切るから他の人間の命は助けてくれ」って降伏する殿様は結構いた気がする

オレ、平日あまちゃんで上がった東北の良いイメージが日曜に一気に下がるわあ。

会津は「徳川」の最後を背負わされる運命になったんだけど
西郷は最終的に「武士」の最後を背負わされる運命になるんだよねぇ

>>592
あの親子のちょとした出来事が伏線だったとは、意外とこの脚本も侮れないね

>>621
漫画の場合、生きてりゃ描けるってもんでもないからなあｗ
柴田昌弘なんか手首悪くしたか何かで、既に描くの止めたしな

まあ「地獄の使者」はアホみたいな煽りだからやめたほうがいいとおもう

ここの人たち八重いらないのね

河井継之助と交渉した土佐の岩村精一郎もアホだった説もあるし、
世良といい岩村といい新政府にも人材がいなかったのかなぁ
と思う事はある。

>>625
重税やらなんやらで当時の領民には人気ないよ

あまちゃんのヒロインは兵庫県出身。そもそも北三陸にあのノリの女子は絶対いない。

性格が明るすぎる。

あまちゃんやるなら、八重なんか最初からするな。

岩手の盛り上げを、福島が盛り下げる。

>>632
漫画家は命削るからなあ・・・手塚先生なんて享年６０才なんだぜ(´；ω；‘)

>>635
このドラマの岩倉なら、因果を含めて思いっきり煽って殺されてこい
とか言ってそうだけどな

>>636
そもそも京都守護職就任も反対だっただろーな、
そのせいで増税されたから。

おとっつぁまは三郎に
俺は雨の日も雪の日もどんな日にも毎日毎日かまどに火を入れてきたんだ
みたいなこと語り聞かせてたよね
三郎が佐川隊に志願して怒られた回

>>634　正解！

ここのスレの流れ見たら視聴率が上がる訳ないのはわかるだろう。
日曜の夜になんで死体と殺し合いと後ろ向きな話を毎週見せられるのか、
ダダ下げになる気分。

＞ここの人たち八重いらないのね

>>634
まあ、八重のドラマと言うより、幕末史に傾いてるからなあ
八重のドラマとしては、正直漫画版の方が出来が良い感じ
漫画版は連載が丁度、八重が結婚したところだけど
話の持って行き方が上手いなと思ったし

世良って官軍の悪評を押し付けられてるだけの気がするけど
例えばあの時点で世良に「わかった会津許す」みたいな権限あるわけでもないし
もし会津寄りな態度見せたらそれこそ長州藩士から裏切り者扱いで暗殺されかねないでしょ

>>560
＞投降して、責任は私が全て取るから
＞私はどうなってもいいから会津を救ってくれ
＞
＞これやられたら
＞薩長は逆に手を出せないと思う

昭和天皇作戦かw

その場合、頼母あたりの重臣の首を差しだすんだろうな。
まあどのみち最終的には同じことになったけど。

>>634
会津戦争終わるまで、主人公のはずの八重が徹底的に無力で時代に翻弄
されるだけなのがこのドラマの肝だと思ってる

>>632
和田慎二も早くに亡くなったなあ
スケバンがまた近々来そうなのに

>>638
一方、水木しげるとアンパンマン作者と王家の紋章作者は

さんざん出た話題だろうから流してください

今日の八重を「ヒス女uzeee」と思った人は全国にいると思う
でも個人的に「あだすのほうが三郎よりつえぇのに」という烈女らしい台詞にぐっときた
「代わってやりたかった」と落ち込んだり
「いくさは嫌じゃ」と叫ぶなんて論外

クライマックス特番を信じるなら
いかにコスパ良く敵に損害を与えられるか
…要は最低限の弾でより多く殺傷できるかをひたすら考える銃基地女のはず

受洗後に殺した人間や遺族にどんな感情を持つのか少し気になるが
ドラマをまず観たいので書物を読んだりするのはあえて控えている

>>641
そして「ぬしは立派な会津の男だ」と褒めたんだよな

>>635
花神の岩村と河井のやり取りはすげーよ

こりゃ、河井の方が正しいって
誰もが思う作りになってる

２０代前半の若造が大名を上から命令するって
やっぱり、ちょっとしんどいわ・・・

まじで、容保がここは首を差し出す時だろ。
容保の身代わりとなった修理を切腹させといて、自分は生きているのはなあ。
ここは自分の首で全てを終わらす、彼の首ならそれだけの価値はある、
それでこそ時代の英雄だろ。

但木土佐は出るのか？

ID:pffv6xp6


46件の一致

原発事故の悲惨さに泥塗ってるね、救いようがないわ大河は

>>644　とにかく世良のあの作り顔と傷はまずい。明らかにやり過ぎ。

旅籠に泊っていた所を襲撃されて、阿武隈川の河原で斬首(世良は朝廷の正式の代表だぞ）という
哀れさもあるのに、最初から「悪かった人」とかのでっち上げはやり過ぎだ。

まるで賎民が王宮入りする韓国歴史ドラマか、沖縄は中国領だというレベルの捏造ぶり。

中村勘三郎が河井継之助を演じたドラマでは中村獅童が岩村精一郎だった覚えがある

官軍が、東海道を上ってくるところに舞台を置いて足止めして
海から、軍艦で大砲打てば良かったのにな。

>>644
しかし、広沢真臣はこの後で会津の恭順問題について米沢の宮沢誠一郎にアドバイスしてるんだよ。
仙台藩を新政府側に引き寄せておかなくてはならないのに、
その仙台藩を軽率な行為で敵に回すほどには外交的に失策を犯したと言えるよ。世良は。

まあ最大の原因は、世良・大山と言った外交的にやや難のある人物を選任したことにあるわけだが。

>>655
会津の人からすると戊辰戦争に比べれば原発事故なんてかすり傷ひとつ程度

>>644
あの顔面８９３の史実の扱いを見ると相当な恨みを買っているので
態度めちゃ悪だったのは間違いないですね
暗殺も戦略上のことではなくて怨恨が原因
ちなみに東北諸藩が会津藩の助命嘆願を出したら、
「奥羽皆敵+奥羽を攻めるために援軍を」と
顔面８９３が書いてしまい、それがバレての暗殺（処刑）なので、弁解としては苦しいと思います

>>650
やばいわ
そのエピ思い出すと余計に権八さんがかわいそうで泣けてくる

>>652
勝がちゃんと言ってたじゃないか、
「西郷さん、もし薩摩が負けたとして、あんたは主君の首を差し出せるのか？」
って

あれは勝のセリフとして、会津のことも言ってるんだよ

西郷頼母が、会津藩主ならもっとマシな未来になってただろうに
時勢が読めない容保のせいで最悪な状態に。
慶喜の方が政治家の資質としては、容保より上だわ。

今日の八重も筒先からブラシ突っ込んでガシガシやってたけど、
ガトリング家老並みの近代武装を会津がやってたら歴史は変わっていたはず

もし来週６月９日に会津あたりで地震があったら
普通に世良の霊の怒りに触れたと思うぞ。

俺は会津の一番悪い奴でも死んだあと「地獄からの使者」などと言わない。
死ねば仏と教えられて育ったからな。
くわばらくわばら。無辜の死者を冒涜するなんぞ怖い話だ。

>>659
×宮沢
○宮島

>>652
同意
ここまで来る前に会津の為に何かする描写欲しかったな、汚かろうが何でもいいから
修理が死んでしまったので、そういうラインも断たれてしまったんだろうけど
今日は本当にガクッときた、同情が出来ない。

>>648
大河漫画は作者が着地点を考えていないと
ネタに困った、他所の場面に
最後の整合性が取れずに何コレな最終回
浦沢・かわぐち
浦沢の場合は手塚原作ですら迷走させた

ところで山川健次郎って何気に出てきたが、あいつ凄い奴なんだよなあ。

>>658
東海道は尾張が主力で
薩長は東山道だから

>>657
しかしそれを言ったら西田が西郷演じてたりするわけでｗ

あの時点で容堂が死んだら、それこそ家臣は仇討ちだ！になるだろう
それが武家の価値観

今回、西郷らの新政府軍がみんな洋装だったのに、容保らの会津方は、何人か除いて、侍の格好のままだった
武士の価値観を最後まで持ち続けて、ラストサムライとして会津は滅んでゆく

これ以降、功利や目先の利益で動く社会になり、武士はいなくなる

>>658　馬鹿か？御三家尾張藩士を撃つのか？
まあ確信持ってやるならやれよ！どうせ会津レベルの思考だな。哀れだ。合掌。

＞官軍が、東海道を上ってくるところに舞台を置いて足止めして
＞海から、軍艦で大砲打てば良かったのにな。

>>673
ラストサムライは西郷軍じゃね
そして、抜刀隊

>>649
既女スレになるほど見解があった


310 可愛い奥様 sage 2013/06/02(日) 20:56:02.87 ID:5TXPuoQkO
今日の八重さんはギャンギャンうざいという感想もあるけど
私もうわきっついなーと思っちゃったけど
泣く＝悲しみを受け入れるうらとは正反対に
八重は悲しみや不安を怒りにスライドして他者にキツくあたる
(中略)
男性なら、あの洋式調練の一人に加わって汗まみれ泥まみれで転げ回って
自分を鍛えることで怒りを発散できたろうに、女性の八重はそこには加われない
心情的に女性的な解消法も、立場的に男性的な解消法も出来ない八重が、
ひとり煮詰まってしまったのは無理ないことかもね

>>673
それを鎮めながら、敵を完全に封じ込めることができたのは容堂だろ。

公式サイトの予告動画

”地獄の使者”到来

なんか違うドラマになってないかｗ

>>659
同じく穏健派だった黒田清隆は雲井龍雄が強硬論を触れ回ってるから
無血で事を収めるのは無理っぽいと言ってたな

この作品に小松と江藤は登場しないのね
旧薩摩閥の矢面には立ちたくないので
大久保が正式に薩摩閥のトップにたったのは
小松が亡くなってから…
旧薩摩閥の矢面には立ってしまったのが大久保の最大の悲劇…

>>673
長年続いた兵法を洋式にって言ってる
着物よりも軍服の方が良いだろ

>>549
ドラマだと秋月と仲いいけど、
籠城中の軍議で激昂する頼母を秋月がなだめようとしたら
「重臣が話してる時にお前如きがくちばしはさむな」とか言って
刀に手をかけたとか言う話が残ってるね
秋月はその時はもう、重臣格になっていたけどね

西郷が西南戦争で死ぬのも、武士の時代を終わらすために自分の首を差し出したようなもんだろうなあ。
きっとそうだろ。容堂ときたら･･･。

白虎隊も洋装だったよね
正月のだとそろそろジュテームがやってきて
白虎隊にいろいろ教える頃だ

>>675
西南までいくともう主君のいない浪人になってくるからな
武家社会のシステムが無くなった後の話だもの

武家の棟梁である幕府とともに、主君のために城を守って死ぬ、っていう最後の武士らしい武士が会津

トム・クルーズのラストサムライが会津だし

>>670
kwsk

>>659
岩村精一郎の話とか見ても官軍は明らかにそういう人選してるくさいね
開戦の口実を作るための交渉か・・・

>>676
今までの八重がおとなし過ぎるぐらいだったから、今日ぐらい爆発してもいいと思う

>>681
そう、ここに至ってようやく軍制改革

でも容保や西郷頼母なんかは洋装にはなってなかっただろ

>>656
最後の一行だけど、
実態がそれに近かったから仕方がない。

長州は長井雅楽なんかが代表格だけど、
あの幕末狂乱の中では本当に見識のあるインテリは
それが無茶なのが分かるからこそ狂気に逆らって早死にして
失うものの無いヒャッハーがドサクサ紛れの丁半博打で
玉を担いでのし上がった時代だから

少し時代が下って会津の神保修理もインテリだからこそ
混乱の中で意見を摘み食いされて
詰め腹切らされたってのが前回の話だし

>>687
人選した時は徳川宗家の降伏も決まってないから
ただの陰謀論よ

容保は守護職の座にしがみついたために多くの会津兵・領民が犠牲となった。
そんな容保が首を差し出すわけがない。
老若男女を戦火に巻き込みその責任も取らずに晩年まで生き延びた愚将。それが松平バカ保。

>>685
＞トム・クルーズのラストサムライが会津だし

どう見てもあれは西郷だろｗ

山川健次郎の妹、捨松も凄い人生やな

さいごぉぉおおおお

山本覚馬ってあんなとこに囚われず、薩摩に丁重に扱われたんだよな？

まあその辺は準主人公格ということで

徳重聡、なに喋ってるかわからん。口に何か入ってるのかｗ

日向ユキは昭和１９年まで生きてたとは驚き

既にいい雰囲気の覚馬と時栄

このドラマの大久保利通はサイボーグみたいだな

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／　　　　　　 　:::＼
　 . |　（○）,　 ､（○）､ .:|
　　|　　　　 |_,　　　　 .:::|
. 　 |　　　 r―-､ 　 .:::::::|　< 今日、戸塚のヘビ次か、北高校の前川クンがいたような・・・
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　気のせいか・・・
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

川崎先生は八重さんの余りのブラコンぶりに愛想尽かして別れるのかな？

>>674
小栗が、慶喜に提案した策で
大村益次郎が、
もし実行されてたら
官軍は負けていたと後々語った作戦だろ。

＞官軍が、東海道を上ってくるところに部隊を置いて足止めして
＞海から、軍艦で大砲打てば良かったのにな。

>>694
何か山川家って凄いよな、いったいどうしたというんだ。
ちなみに会津は戦ったものの、威勢だけで結局散々たる結果だったみたいだが、
庄内藩は、連戦連勝で、周りが降伏したから、やむを得ず降伏したんだろ。
庄内藩って、いったい何者なんだ。

大久保が西郷の部下みたいなところだけが不満だな
もうちょっと親しげな感じを出して欲しい

>>696
その通りに描くと会津の面々の悲壮さとの
ギャップがありすぎちゃうからなあ

ドラマ的にも覚馬はあれぐらいの仕打ちを
受けておく方が良いんだろう

「でもそうすると嘆願書書けないじゃんヤバッ」
ってなって、慌てて金さんと時栄の
出番になったってのが真相な気がする

龍馬「世良さん会津を許してやってつかーさい」
「わしを斬った者も会津の者じゃったが、恨んじゃおりませんけん」
「怒って地震を、も一度起こしてやろうとか、可哀想じゃないですろーか」
「ここで会津がわびを入れたら、もう許すのが本当の武士ですろー」
「そう思いませんか？世良さん！」
「なあ会津の人らも、ちっくと考えて、ここは、すまんかったと一言わび入れてくれたらすむきに」

会津っぽ「世良？あの長州の奴か？地獄からの使者でいいだろ！阿武隈川の河原でたたっ斬って気持ち良かった！」

世良「会津を呪ってやる」

新トノサマ、松平喜徳？がキョドっていたのがワロタ。

山川大蔵は会津藩の重臣だったのに
陸軍で出世したのはすごいことだけど
山川は異例の出世をするほど優秀だったのかな…

>>707
ドラマ内で使われていた嘆願書と紀行にでてきたそれとの文字の違いにフイタw

世良修三の暗殺シーンはなんかこちらも恨みを持って見てしまうだろうなw

>>709
ある意味七郎麿兄ちゃんがすべての元凶だから
肩身が狭かろう

>>711
江戸東京博物館でやっていた八重の桜展でも展示されていたけど、
本物は、冒頭に「○○代筆」(だったと思う)って銘記されてるんだよな

容保は、清水宗治みたいに
配下のために切腹すべきだったな。
殿様が居なくなったら失業しちゃうけど。

世良修三って、誰も東北征伐なんてやりたくなかったから、突然出来てた輩だろ。
あまりにもふざけたやつで殺されたんだろ。

>>693
ラストサムライのモデルは会津って知らない人多いんだな

実際に戊辰戦争で会津側として新政府軍と戦った外国人がいたんだよ
その人がモデル

勝海舟の生瀬が下手だわ軽いわ品がないわで残念
西郷の吉川に完全に負けている
松方は京の町人役と海舟役とWキャストで復帰しないといけないね

>>705
庄内藩は同盟側のナンバー2であり、
会津が京都を警備していた時代は江戸を警備していた
薩摩のテロに怒り江戸屋敷を焼いたのも庄内藩
新選組のルーツである浪士隊から別れた者を実働部隊として召し抱えていた
戊辰戦争でも最も健闘した藩といっていい

>>645
昭和天皇の
「私はどんな処罰も受け入れるから国民を助けてください」は
マッカーサーの作り話、実際は
「あなたの占領政策に全面的に協力しますから、私を殺さずにどんどん利用してください」
だったと思う

>>715
そうそう、清水宗治は潔く切腹した。だが、彼こそもう少し我慢すれば、
形成は逆転していたものを、彼の死こそ無駄死にで残念だ。

>>685
ラストサムライは西郷だろｗ
あの戦いで不平士族が一掃された
西郷は渡辺謙がやるべきだったな

>>711
ぐちゃぐちゃにしないとドラマ的に盛り上がらないからな

>>717
平松武兵衛か

山川大蔵は明治23年に貴族院議員に勅選。
同じ年に行われた日本最初の衆議院議員選挙に
旧会津藩領である福島四区から立候補したが落選。→裏切り者？会津での評価。

八重＆覚馬の評価が明治、大正、昭和とどうだったか？というか無名だろ。特に八重は。
新島の嫁になって、出が会津だったことから話を作っているから嫌なんだ。

>>717
そういえば日テレ白虎隊で城に入場してくる外人がいたわ
あの人だったのか

>>717
それ、外人を投入するためにそこだけ使ったんじゃね
あの物語はどうみても西郷だと思ったけどなぁ
セブンだかが明治天皇演じてたじゃん

>>717
函館まで従軍したブリュネとカズヌーブ

>>713
あのタイミングで会津に養子で入るって・・・・なんという貧乏くじw

>>696
囚人としては丁重に扱われただけで、二年ちょいも牢屋暮らしですがな　(-_-)

>>724
松平を逆にして平松とか
容保のネーミングセンスはどんなもんだろうかと思った

今日の山川健次郎は14歳？

山川健次郎、おじいさんになってからの
写真しかないけど、若い頃は美少年だったろうなというのがよくわかる。

>>622
そうそう、容保のは真っ白い大理石みたいで大河ドラマに合わせて作りましたって言われても信じるレベルだったw

あの亀？玄武？みたいなのは会津では何か意味があるの？
会津のあちこちで見たんだけど。
それに三代藩主から時代を追うごとに小さくなってたなぁ。

>>722
ああ、物語の筋は反乱で、渡辺謙が西郷だから、西南だと思ってるんだな
フィクションだからいろいろ混ぜてあるけど、
外国人がともに戦った、ってのは戊辰戦争だよ

>>724
幕府軍に参戦したフランス人とも言われてるけどね

トム・クルーズ役のモデルは榎本と箱館まで戦ったジュール・ブリュネ
渡辺謙役のモデルは西郷隆盛

いずれも会津じゃない

>>717
渡辺謙らのモデルは不平士族だろどうみても

サケ！サケをくれぇぇええええええ

「ラストサムライ」は渡辺謙は西郷隆盛
トム・クルーズは箱館戦争のブリュネ
旧式装備VS近代兵器の戦いは神風連の乱がモデル

会津ではあえていうならスネル兄弟だけど
トム・クルーズには違うとおもう

そういえば会津の新藩主は慶喜の弟か
すげぇ肩身が狭いだろうな

>>676
なるほど
全体的に男性にありがちな感情表現だね
夫の口から三郎たちが死んだと聞いても信じないと言い張るし…
（「間違いということはありませんか？という表現ならわかるが）
不安、恐怖、罪悪感などを攻撃に変換する人ってよくいるよね
八重が男だったら佐川様と盛り上がれるのに

>>737
物語の筋は西南っぽいし、渡辺謙は西郷だよ
でも西南の西郷が、あんな甲冑身につけて刀でエイエイオーやってたと思うか？

今回見たろ
新政府軍はみんなばっちり洋装しとった

幕府軍も箱館あたりまでいくとみんな洋装になる
鎧甲冑身につけて、ザ・武士で戦うのは会津が最後

どこかで見たと思ったらあれだ、スクールウォーズだ
懐かしいなあ

>>712
なんとなく顔だけ見て、仙台藩が英断に思えてくるのは仕方がないｗ

>>743
水原だっけ？

フランス人は好きそうだよね
ベトナム戦争中でも植民地の王様で私兵を雇ってプランテーション維持

備前、因幡、水戸、将軍家、会津、喜連川、島原、浜田、
斉昭子供産み過ぎ、政治力凄すぎ。

>>745
そうそう水原
OPで本屋で店主の目の前で何十冊も万引きしてたっけ
イソップは引退したんかな

>>742
そりゃあんたの解釈だろうが

映画関係者が「この映画は会津武士道を参考にしました」とかどっかで言ったのか？

さっきっから英語のサイトを巡っても、どこもInspired by Satsuma Rebellionやら、
Katsumoto's model is Takamori Saigoやらばっかりだぞ

斉昭は大奥でセクハラしてて嫌われてたから慶喜が14代目将軍になれんかったんや
ホンマに精力絶倫すぎるぜ・・・

>>734
亀趺といって東アジア全般にみられるもの
会津だけじゃなくて日本全国にあると思われる

院内御廟は小学生の遠足の地でもあるんで、あの亀大人気だったわ

>>742
白虎隊も洋装だったように、会津もドラマで様式訓練してたろｗ
ラストサムライは攘夷系の国粋主義の熊本で起こった反乱
神風連の乱も混じってる。

ラストサムライの舞台は1870年代後半という設定になってるので
強いて言うなら戊辰戦争だけど
ただの和風ファンタジー映画なので心のそこからどうでもいいw

>>748
子供の頃見てたけどあんな学校はマジで怖いと思った
それだけに６話辺りで滝沢先生とサシで戦って
改心した時はスゲエ泣けた

ぱーふぇくと

>>742
ザ・甲冑VS近代軍隊で戦ったのは神風連の乱だってばよッ

会津も、幕府みたいに
恭順の外交交渉すれば良いのに
頼母は、何やってんだよ。

>>753
まつがった
×戊辰
○西南

>>753
サムライが馬に乗って現れたり騎士みたいな描き方だったし、
西洋人から見たらあんな感じになるのかなあと思ったわ

>>757
先週切腹した人、神保だっけ
あの人いたらなんとかなったかもな

いろんな人のその後や立場の変遷なんかをググって調べてると
割と個人的な繋がりとか人脈で物事が大きく動いたりしてるんだよな・・・
やっぱり、最終的には人間と人間だからね

ただ、生きて会津を上手いこと救ってたら
今頃八重の桜は大河になってなくて
神保修理のドラマが作られてただろう

>>757
まあ、次回見てみれば分りますよ…
相手が８９３だからなぁ
滝沢先生によって更生したはずなのに

信長の時にはもう火縄銃使ってたってのに、幕末に銃火器は卑怯なり！のアナクロ戦て時点で、
「劣った土人の純粋さに気付かされるおれたち文明人ファンタジー」なんだよ＞ラスサム

>>751
これすね
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/002/126/99/N000/000/000/P1010324.JPG
初代正之の亀

>>751
そうなんだ。
会津ではじめて見たよ

しかし日新館で見たけど今後の大河の展開考えると会津の教育が正しかったのか微妙な気持ちになるわ...

もう今の回の時点で殿様より現場指揮者の
ほうが発言力があるね
新政府側はもとより、旧幕府でもそんな感じ
良くも悪くも現場第一主義の今の日本

八重のギャンギャンは自分も不快だったな
今まで嫌と思う事が少ない脚本演出だったんだけど
今日初めて違和感を感じたわ

>>762
アバターもそんな感じだね

会津の覚馬以外の人たちは
万国公法を知らなかったんだろう

>>763 >>764
ググってみると山口や上野にもあるみたい

あの亀結構顔怖いんだよね
夜な夜な城のお堀に水を飲みに降りてきたとかいう伝説もある

>>725
何で山川大蔵が裏切りもんなんだよ。会津のためにがんばっているじゃねえか。

日テレの白虎隊を見直したら、八重(子)が狙撃兵じゃなく突撃兵になっていたよ。

てか何で刀の時代になってるんだ。
織田信長が鉄砲使いこなして、刀の時代はその時に終わったんじゃないのか。

>>765
容保は敵前逃亡の前科があるからもう強くは出れないだろう
鳥羽伏見で戦って見捨てられて自力で苦労して江戸まで退却した部下の声が強くなるのは仕方ない
修理の親父は明らかに息子の私怨で戦争望んでるようにみえるな

>>769
東洋全般の習慣なんだろうね

西安碑林のやつ
http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/33576/image?1235040480

>>770
たぶん「会津のために頑張ったんだから投票してやれよ、会津の連中は彼が貴族になったのが気に入らんのか？」ってことじゃね？

信長の時代の鉄砲は弓と併用するレベルだろ

山川健次郎

イェール大卒
東大京大九大総長
貴族員勅選議員

白虎隊で死ななくて本当に良かったなw

>>771
忍者っぽい服着て、旦那と一緒に官軍兵襲ってたな
これは凄いと思った。

>>772
戦国時代だって「刀」の時代じゃないけどね。
「弓」と「槍」の時代。

先込め式の火縄銃が全然使いもんにならんのは、このドラマの前半の
主題でしょw

馬に乗って刀振りかざして突撃って・・・いかなる時代にもないスタイルだなw
まーあれは西洋人がみた「美化されたサムライ」を描いているから
そんなところ突っ込むのも野暮でしょw

>>771
２０連発くらいの銃で撃ちまくってたなwww

>>772
信長の時代にはまだ剣術もできてない
太刀からようやく打刀にかわってきて
刀はまだまだこれからって時代

>>777
おいおい、山川健次郎凄すぎだろ。
いったいこいつに何があったんだ。
この時の学歴は凄いなあ、てか、いきなりイェール大学かよ、よくわからんが、
日本にはこの時どくな大学なかったらそうなるのか。

>>772
平和な江戸時代に鉄砲は身分の低い足軽の使うものという立場になった

>>783
戦国でも足軽の使うものだよ

来週は世良修三が殺されるのか。

しかしこの勝はストレートしか投げられない男だな

>>777
所謂千里眼に疑問をさしはさんだのも健次郎だったはず

>>767
ダンスウィズウルブスとか、ラストオブモヒカンとかも

　 ＿＿＿＿＿__
│六│六│六│
│萬│萬│萬│

鎌倉時代も弓合戦だからね、いつ刀の時代があったのか？

>>777
こういうの見ると生き残ってなんぼだよな

勝と西郷は、サシで話し合って無血開城を決めたわけじゃなくて
複数人で、会談をして決めました。
勝が、明治以降に否定しなかったせいで、サシで話を付けたみたいになってるけど。

>>791
でも、ほとんどの場合、良い奴、有能な奴から先に死んでいくんだよなあ

>>704
それ、大村がどういうニュアンスで言ったかだよな。
「それガチでやってたら我々は負けてましたよwwwwww」
ぐらいの戯れで言った可能性だってあるよ。
東海道が足止めされても中山道の主力軍が代わりに江戸を襲撃するだけだよ

>>790
江戸時代じゃないかなー
実際に真剣を抜く事はほとんどなかった筈だけど

神保修理が生きていたらもっと凄かっただろうな。
無駄死にしてしまったよな。

庄内藩の成功って結局領内じゃなくて領外での戦闘と
他藩との境界で防いだのが大きいんだろうね
会津も白河で頼母がやらかしたり母成峠で守りきれなかったのが全てって感じだわね
長岡の話も領内での戦闘で領民の恨み買ってるみたいだし
庄内藩だけは領民の恨み買ってないみたいね

非戦派だった頼母が箱館まで行くのがおもしろいな

無血開城って結構大切なんだね　なんでも力ずくはいかんのだな

なんぼ調練したって
玉や弓がかわせるわけじゃなし

このドラマって頼母や覚馬がスーパー軍師、千里眼レベルで先見の明があるみたいな扱いだけど
会津のターニングポイントで尽く役に立ってない現実を考えるとある意味晒しプレイというか
褒め殺しに見えてしまう

>>797
というか、本間様の金が大きいだろww
あんな金持ってる商人は薩摩にも長州にもいないから。
実はうちの先祖(江戸時代から江戸っ子)も明治期に本間様から金借りてるけどw

庄内藩の殿様はいまだに尊敬されてるからな

覚馬がキリストに見えた

覚馬って前に勝にやり込められてたりと、あくまで会津の中では先見性があるだけ、それも短気なせいでうまくいかないというキャラになってるよ
頼母は言うだけで実効性の無い野党みたいな扱いだなー

長州には白石正一郎がいるぞ
援助しすぎて素寒貧になったけどな

助けてくっちゃがもしんねえなし

救ってくっちゃがもしんねえ

「くっちゃがも」 何か可愛い響き

>>901
未来を見通せても、どうしようもないことってあるんだろうな。
東北大震災のことを、事前に知ってたとしても、普通の人は自分の周りの人以外は動かせねぇもん。

>>805
おもろいやんけ。会津の２大参謀が、お粗末なお使いやわ。

本日信長公の命日だったのに・・・

>>801
道理が分かってても道理が通らん世だというのは
何回か前に、神保父と頼母の会話で出てるしな

>>805
正月ドラマの白虎隊でも頼母って主役扱いだったけど
なんていうか「会津さえ良ければ徳川宗家への忠誠などどうでもいい」ってのは正論なのかもしれないが
視聴者的には感情移入できないキャラだなと思う
会社の会議でもああいう空気読まずに正論吐くヤツがいるだけで白けるのと一緒で
「もうちょっと言い方あるだろ？」って意味で頭悪そうに見える

篤姫や江の後半生はたいしたことないが、
八重は新島襄と結婚して、夫の同志社設立に協力する。
関西の同志社は、東京の早慶に相当する。
会津編にいつまでも尺使ってどうする。
同志社では八重夫人に対しての敬慕の念は強い。
早く新島編に行け。

勝と西郷は傑物だった。
庄内藩主と庄内藩士が西郷に信服したのを見ると会津藩も同じようにいかなかったものか？
と想像する。
余りにも対照的だ。南洲翁遺訓を書きとめたのも庄内藩士だ。
庄内では今でも西郷は尊敬の対象だ。同じく庄内藩士のなんのという恨み事も
庄内の人から聞いた事がない。
西郷は弟を北越の戦いで失うが恨みなど一言もいってない。

会津藩士の女々しさはある意味、かなり武士らしくない。
武士の対極にあるものだと言っても言い過ぎではない。
過年、丁丑公論で福沢諭吉が西郷隆盛を評価して世見を驚かせた。
「やせ我慢の説」で幕臣の木村摂津守を讃えた。
美しい武士の有り様は少なくとも「八重の弟のかたき」というような文脈の中には皆無だ。

潔さという概念が今とは違う。

そういう意味で今まだ会津の一部の人が「恨み」を売りに観光資源化しているのが残念でならない。
新政府軍には、まるで被害者も死者もいなかったような一方的な「被害者観」には強い違和感を感じる。
戦とは双方加害者であり、被害者だという視点は忘れてはならないだろう。

いやしくも「会津戦争」という言葉が自己矛盾しないであるということはそういう意味だ。
でないと被害者会津藩というなら会津藩士虐殺とで一方的にやられた名を冠すべきであろう。
矛盾に満ちた会津藩の史実。
庄内藩士を武士というならば会津藩士は武士ではない。

襄が出るのは１１月ごろだな

頼母も容保公も主役側として描くにはどうにも扱いにくい人物だと思うよ
ジェームス三木も白虎隊の後半投げやりだったもんなｗ

>>503
あの音楽は少し引いた目線で、八重や薩摩や日本の歴史を見守る感じじゃないかな。
悲しい場面だからって如何にも悲しい音楽にすべき
というものでもない。

>>813　私は同志社出身だが、そんな話は聞いた事はない。

>>813
おい、同志社は早慶には及ばないだろ。
残念ながら関西は関東の私学には到底及ばない。
これは関西の恥ずべきことであろう。

龍馬さえ生きていればこんなことにはならなかっただろうに…

>>814
しょうがないよ。
西郷隆盛や木戸孝允はテロリストだしね。
本当日本にとって迷惑だったよね。この二人は。
山口県鹿児島県の恥だよね。

>>805
頼母はリアルでそうだったと思う
ていうか性格にかなり問題があったようで
戦争後の話を含めてろくな話が残ってない

>>809
会津で一番活躍したのは
軍事では大蔵
外交では秋月だと思う

>>820
歴史上の役割が、背中出しで十分だと
今回の大河でバレテしまったね・・・ｗ

>>813
誰でも入れる馬鹿２流私大の分際で
身の程知らずなこと言うんじゃねえ！！！！

就職先あるの？ｗｗｗｗｗｗ

龍馬さえ生きていれば、一滴の血も流さずに事態を収拾できただろうに…

>>824
大河の題材になってのは早慶よりも先になった
これは覆しようのない事実じゃん

>>816
容保の「攻めてくるなら迎え撃つ。最後の一兵まで戦う」みたいなセリフあるみたいだけど
その言葉信じて家族自決させたり、子女が薙刀で戦ったりしてるのに
最後どういう理由で降伏するんだろうね？
「これ以上領民を苦しめるわけには・・・」とか言い出したら「ハァ？」って感じなんだが

八重の敵を討つ！という表情が絶品だった
涙目になりながらも強い怒りと意志を感じさせる

龍馬は生きてたら後藤様と一緒に行動して、維新後は本格的に武器商人になるか、自由民権運動に行くか。

>>805
先見性があってなおかつ出身母体にクールじゃないとジレンマになっちゃうからなぁ

照姫様のマジ泣き、女優魂に感動した

>>252
とりあえず　会津　旧石器でググれ
大塚山古墳　四道将軍　徳一　あたりでググっとくとこの先恥かかなくて済む

>>827
>最後の一兵まで戦う

慶喜かww
容保が言ったのは「全藩を以てこれと戦う」だよ

マジレスすると同盟の米沢・仙台が降伏したので
籠城を続けても援軍の見込みが無くなったので降伏

役者ってすごいな
本人になりきって、一時的に憑依させるのかね

>>834
ドラゴンアッシュの悪口はやめろ・・・
親父が役者なのにな・・・
まぁ風呂でAV女優のオッパイ見てるイメージしか無いけど・・・

しかしモニカ丼はころころ意見を変えるなあ
最後に会った人の話を信じるポッポみたいだｗ

>>835
え、歌手にしては結構うまいと思ったけどな。
大蔵よりはクサくなく演技できてると思うぜ。

>>835
でも初演技にしてはかなり上手いと思うぞ。

それより玉山の演技がおかしいw

同志社大学って自分の名前を漢字でちゃんと書ければ入学できる、というのは本当ですか？

>>837
同じく、初めての大河なのに雰囲気いいしさすが親父様の血をひいてる感じ。

大蔵さんはイケメンなのになぜかお笑い要素が。。。佐川さんもだけど。

とりあえずこれ見てたら
松平慶永、徳川慶喜、勝海舟、そして松平容保には嫌悪感を抱くな

ドラマとしては面白くなってきた

佐川さんの中の人が携帯ゲームの武将になっててワロタ
仕事選べよｗ

>>841
獅童は離婚騒動辺りで微妙に情けないキャラにシフトしてしまった…
泥沼離婚でもイケメンキャラを保つ人も居るのに、何が悪かったのかｗ

>>632
柴田さんは連載中の脳梗塞＋交通事故

佐川どの・・・
http://sociopouch.files.wordpress.com/2012/11/himiko31.jpg

獅童を初めて見たのが捨助だった
イケメンキャラだったことがあるのかあの人にも

>>836

山岡鉄舟とか出てきてないからそう思うよな

勝と会う前にいろいろ交渉してるんだが

>>847
やめろｗ

>>848
前妻との共演映画では、まあその路線かと。

>>848
売れ出した頃はイケメンっつーか硬派？な感じだった
「ピンポン」なんかは強面キャラだったし

卑弥呼？

綾瀬はるかすごい演技だったじゃん
時間の経過で、ショック状態から呆けたような感じ→ヒステリー状態→号泣
脚本もさることながら、すばらしい演技力

利まつの時と比べたら加藤雅也が割といい感じで成長を遂げてるかな

獅童は脱いだら思ったより貧弱な身体つきでワロタｗ

竹内結子みたいな美人と結婚しても浮気するもんなんだな
信じがたいことだ

>>856
貧弱と言うより、脂が乗り過ぎｗ
まあ、あんつぁまのボデーが凄過ぎて
どうしても武闘派のハードルが上がってしまうのだがｗ
尚之助なら、貧弱でも誰も気にしなかったしｗ

来週一部Vシネ画面になるな

獅童はセリフに力感でてるし上半身裸のシーンでも貧弱さはあまり感じなかったな

>>858
うむ、お腹が立派だったよなｗ

勝と覚馬が、さすがに佐久間象山の兄弟弟子＆師弟だけあって
万国公法を持ち出していたのは良かった

>>859
予告編で、浴衣からふんチラのナイス衣装で、両手でピストルグリップしてたしねｗ

山本家の尚之助報告シーンの空気の重さはすごかった
八重がずっと怒った顔していて、怒りながら涙目になって
うらは話を聞いてる途中から目が赤くなってた
長廻し一発撮りだったらすごいな

獅童は佐川官兵衛やるために体重増やしたって言ってなかったっけ？

>>858
尚さんは覚馬さんとの入浴シーンあったけど
筋肉の差がわからない程度に湯船につかっていたし
八重さんより軟なキャラ設定で脱げないっつーか
ベッドシーンなら脱いでＯＫかも。

大蔵どのはどさくさに紛れて八重さんのおっぱい触ったのかな？

>>865
自分も筋肉じゃなく、脂肪が増えてるように見えた。。。
ホントは鍛えたのかもだけど。

>>867
あの状態でそんなことしたら眉間を撃たれかねないだろ…

正直６月まで見てきたのだが、ドラマの中の八重の生きざまに感動する所が全くない。
フィクションなのだから何でもありだと思う。
こんなメッセージ性に欠ける大河も初めてだと思う。視聴率が低いと言われているが
惰性で毎年見ている人以外は見ないのではないか？
日曜日の夜に歴史勉強をする気はないだろう。

>>870
俺は綾瀬はるかのファンだから見てる

それ以上でもそれ以下でもない、ただそれだけだ

獅童は腕が意外と細かった

玉山の演技はシリアスな場面でも笑ってしまう
何故だろう

世良修三の奴が浮いてる

>>862
万国公法を持ち出す勝に説得されてしまって京都に戻ってきた西郷が、おなじ理論を持ち出す覚馬に価値を見いだし救う
西郷の器の大きさも示してて面白かった

今日の演出良かった気がする
45分があっという間に感じた

>>813
>同志社では八重夫人に対しての敬慕の念は強い。
818とほぼ同意見。
八重に関しては敬意や顕彰の逸話も多く残り、
社史にとって欠かせない女性であり、葬儀も同志社葬ではあったけど
部分的には中傷気味の意見も確かにあり、
新島に対しての強烈な崇敬に比べれば、八重への念は元来薄いものだった。

大河制作決定とともに顕彰事業や講演、資料本の出版等は増大したけどね。

>>870
歴史に主体的に大きくかかわったような人ではないから、
大きく歴史が動いたとこでも受動的に右往左往するだけで大河ドラマっぽくないんだよな。
朝ドラとかではそれでいいんだけど、
大河ドラマの性質上中途半端に歴史の動きの説明も入れるから、
人間性の掘り下げは朝ドラ以下、
歴史の動きの説明はいつもの大河以下という帯に短し襷に長しな感じ。
開き直って会津での日常生活の尺を大幅に長くしておけば、
人間性の掘り下げはうまくいったのかもな。

>>875
万国公法を楯に紀州藩から海難事故の賠償金せしめた奴もいたなあ

前よりは八重が主役らしい場面を作ってると思う
盛り上がってきてキャスティングも概ねいいけど
小堺と柳沢慎吾は違和感あるな

>>628
戦国時代は、もう絶対勝てねーってなったら
城主が腹切って部下の助命を求めるのは良くあることだな

大体それで部下は助かる、ごくごく一部撫で切りになったりする例もあるけど

今日の八重が主役らしくなったと褒める人がいるって事は
やっぱり感情爆発系が好きな人が多いんかな

浅井長政とか柴田勝家とかみんな切腹してるものな
戦国以降国が固定して
世襲殿様が軟弱化、雲の上の人になりすぎちゃって
責任取らせるとか腹切らせるなんてとても出来なくなったんだろうな

一応戊辰戦争の時も、藩主は三人ぐらい腹を切っている

というより戦国時代と江戸時代ではシステムが変わったせいだと思う。

戦国時代の場合は
●大名が殺される→その大名の部下は違う大名が召抱える
ってパターンが多いから、大名が切腹すれば部下は助かったけど

幕末の頃は財政圧迫するぐらい武士の人口多いから
●大名が殺される→その大名の部下はさよなら→違う国から武士が派遣される
ってパターンが普通だからな

>>885
>●大名が殺される→その大名の部下はさよなら→違う国から武士が派遣される
別に幕末じゃなくても忠臣蔵の頃からそんな感じじゃん

>>886
もちろんそうだよｗ
>>885は「幕末の頃にもなると」って意味で受け取ってくれ
江戸初期ぐらいからそうだと思う。

鹿児島県人だけどマジで切なくなるわ....



勝海舟って凄い美談で大偉業を成し遂げたと語られてるけど

勝「江戸は徳川家は攻めないで欲しい。」


西郷「さて、振り上げた拳をどこに下ろそかい」


変わりに東北を差し出したってことじゃないの？

どうでも良いけど中島信行の登場を心待ちにしてるのは自分だけなのかな？

目立てる筈だった龍馬伝では、まさかの華麗なスルーを喰らった中島君が
八重ではセリフを貰える可能性が有るとか胸熱だろ…

多分自分だけだけど

この頃の会津を見てると、なんか太平洋戦争末期の日本みたいなんだよなあ
あくまでイメージだけど
お国の為に働いて亡くなったとか、最後は本土決戦だとか
頼母は山本五十六とダブる

>>888
まあ一応今日の流れだと西郷は一旦拳を収める気でいたけど
会津を中心とする東北に新政府に対する不満分子が集結しつつあると聞いて
改めて進軍を決めたっていう事なんじゃないの

しかし「振り上げた〜」の言葉をあの場で実際に西郷にセリフで言わせて
勝が黙殺した形になったてから勝ヒドスって感じになってたな
今日はそれ含めてなんか自分的にはちょっと首かしげる演出が多かった

>>890
ドイツといい、クソ真面目で融通が効かない民族が陥りやすい末路なんだと思うわ

だめだ、まだ及川ミッチー＝大久保のイメージが消えない。
つい薩摩の人間て思ってしまう、今回は長州の桂なのに。

>>893
西田敏行が一番ややこしいわ。

もうすぐ西田敏行達の軍が西田敏行たちを攻め込み
しかしそんな西田敏行も滅ぼされ、西田敏行の派閥が全盛期を迎え
西田敏行を差別しはじめる頃だ。

会津が日新館で教えてた震え上がるほど糞まじめで厳しい訓戒を思えば無理もないわ
粗食で空腹で「柿たべたい」と母親に手紙書いただけで母からは「家の恥」と叱られ
その事実が友達にばれて切腹した少年だっているんだぜ

八重が鉄砲持って走って出ていくシーン基地外過ぎる
アブねえよ

>>896
幕末の有名人を見る限り、好きな人コロコロされたら

怒り狂ってガイキチ化
無気力で欝病
涙腺崩壊で泣きっぱなし

の三種が多いよね

>>896
あれは一体どこに行くつもりだったんだろうな？
ちょっと意味わからんかったわ

八重というキャラが立ってきて良かったし、演技も良かった
本当、今まで健気で良い子の八重で
キャラとしては鉄砲をやるとは言え、
他の会津の女性となんら変わりなく詰まらなかったから
これで違和感なく男装して戦う八重を見られる

>>899
八重に限らず会津の他の女性たちも髪切って戦った人が結構いたでしょ

>>898
どこに向かうとかじゃなくプッツンしたのかと

幕末では「怒りでプッツン」「無気力うつ病」「泣きっぱなし」のどれかが多いけど
八重は一番最初のコースなんだろうね。

ちなみに大久保利通は「泣きっぱなし」

録画みた
面白い、けど辛い。
流し見くらいにしないともたなそう
とかおもってたら世良登場でガクブル
日曜日深夜にみるもんでねえな…

気が狂ってしまった八重は松平容保を撃ちにいった

>>902
ラスボス登場みたいな公式の予告の作りが笑える

>>901
どこに行くのかはっきりした方が怒りがピンと来たんだけどなあ
なんかちょっと伝わってこなかった

>>905
逆にどこに行くのか、とか、冷静に判断していないほうが
プッツン感が伝わると思う

プッツンというのは小学生が不良高校生につっかかっていったり
目の前のガラス全部割ってまわったりするような
不思議行動が伴うから。

>>895
剣道大会で全勝して見返してから切腹なところがまた…

あーでも
「自分がかわりに行けばよかった」の後が「自分の方が銃が上手いから」
と続くのは八重のキャラらしいとは思ったかな

綾瀬の演技が今回最初からヒステリックに見えたのが個人的に一番の敗因かもしれん
最初はもっとぐっと押さえてからあそこでドーンと爆発してくれたらもっと来たのかも

「尚之助様」「旦那様」回で権八尚之助が登城するときとは外に出て左側へ
今回八重は右側へ

平和な現代人の感覚からしたら
まったく想像できませんな
会津関連のドラマ見る度にあんたらが死に急ぐことないのにと思ってしまう

>>900
やっぱり烈婦と言われた八重だから
どこでその片鱗を見せるのか待ってた
今回の八重がうらみたいに耐える女なら、もう八重じゃなくていいだろと
いつまで良い子の八重なんだと前は思ってたから
待ってましたと思ったな、昨日の回
だからこれから違和感なく男装して戦う姿も、
京都で夫を呼び捨てにして叩かれる姿も見られる

>>911
ああ、そういうわかりやすい芝居を待ってた人が多いんか
怒鳴るより気迫で見せてくれたらよかったんだけど
ふわふわした綾瀬だとまあああなっちゃうんかな

>>911
ていうか京都時代に八重を馬鹿にしてた同志社の学生どもは
八重が会津戦争で数十人は殺してる狙撃兵だと理解してたんだろうか？
俺なら怖くて関わりたくないな

もう来週白河の戦いなんだな

>>913
当時の学生はメンタルが全然違う
特に武士階級は、切腹の授業とか、効率的な殺人の授業とか習うから

ここまで頼母を会津の最終兵器的に扱ってきて
白河での失態をどう演じるんだろうか？
頼母ってはっきり言って軍事的なセンスはゼロでしょこの人

>>913
知ってたとしても、もう鉄砲持ってないし
数で勝る学生らにとったら怖い物なしだったのでは？

>>915
>>917
本当に人を殺したことある人って近寄りがたい雰囲気あるけどな
はっきり言って目付きが違う
そういう危険を察知できないレベルのやつが当時の大学生なのか・・・

>>909
録画確認したら今回の八重も左だった
城へ直談判か？

>>912
貶す前に
戦いは頂点へ
見れば？

>>916
最終兵器的な扱いなんかされてたっけ？
今のところ正論吐いて干され気味の管理職にしか見えんけど

>>85
「刎頸の友」という自分の首を切られても良いという友情も有るのだが。

来週のタイトル「奥羽の誓い」で良かっただろ
「会津を救え」はダサ過ぎる

>>920
五分の予告編の事？
見てるよ

>>918
それは現代人感覚だと思うよ。
当時は人殺した事あるのが八重だけじゃないから。

総理大臣も人を何人も殺してるし、農務大臣も人を何人も殺してるし
別段珍しくはない事だから。

>>925
でも女で実戦経験があるのって数えられるほどじゃないの

>>916
来週は「頼母にはがっかりだよ」の声があふれる予感

>>921
先週だったと思うけど頼母が家老に復帰したシーンでナレーションが
「ついに頼母が家老に復帰した」みたいな感じで「満を持して」的な表現あったからさ

八重は何年間か京都行く前に他の土地で出稼ぎして働いてたから
その何年間でスナイパー八重という存在、雰囲気は自然に消えたんじゃないか？

>>925
大学生は実戦経験もないただのボンボンだと思うが
まぁボンボンだから勘違い野郎なんだろうけど

>>928
あー、先々週あたりの女性たちの集まりでも「復職を願う声が多い」とは言ってたな
上に意見できる人という認識はあったんだろうかね

>>926
そうでもない。
女の子同士でも、敵に辱めを受ける前に首を突きあえるよう
教育受けてるし、その為に最初からバラバラ死体を見学させる藩もあったから。
現代人とは感覚がズレてるよ。

>>930
大学生の年齢であれば普通に大丈夫。

一般的に切腹や斬首を恐がる武士は１０歳ぐらいまでと言われてる。

会津戦争の体験談読むと、女性のほうが淡々とグロいこと話してると思った

西田はいつもどんな役でも
台詞は覚えずに当日軽く覚えて演じると言ってたが
年なのか
最近は台詞に詰まってる箇所が多いのが目立つ
昨日も台詞が出てこなくて目が一瞬泳いでたし
前も会津が朝敵を2度繰り返して台詞を思い出してたし

スゲー気になってるのが

乾退助は土佐藩士でありながら武田家家臣の板垣の子孫ってなってたよね。
主人公の山本家も武田家家臣の山本勘助の子孫って設定で会津藩なんだよね。


何で武田家の家臣の子孫がこんなに散らばってるの？

>>934
女の方が根っこの精神は強いと思う

>>936
天正十年に滅んだからじゃね？

>>932
自殺の訓練とヤルかヤラれるかの命の取り合いって同列でいいの？

>>933
なぜ当時の大学生＝士族階級だという先入観を持ってるのかが不思議でならないわけだが

>>939
訓練といっても939の想像してる様な訓練ではないよ。
例えば薩摩の方では、口で罪人の内臓を食い破って胆嚢を食い破った奴が勝利とかいう
恐いスポーツを、男女問わずしてた。

>>940
レス遡って嫁ば解ると思うが、自分は「別に八重ぐらいは珍しく無い」と言ってるんだよ
同世代のお友達に「あー昔は内臓食い破って遊んだなあ。懐かしいなあ。」なんて人がいるのが
当たり前の世代に、あえて八重を恐がる人は少ない。

>>941
襲われるわけじゃないからノーリスクじゃん

>>941
なんか君のレス見ると精神異常者にしか見えないわけだが

綾瀬はるか
がんばりもんした

>>942
ノーリスクでも人を殺す事には慣れてる子供が沢山居るという事だよ。
なお大人をあわせると八重の比にはならんぐらい人殺してる人もいるし
あえて八重を恐がる子は少ないかと。
でないと世の中恐い人だらけだ。

>>943
943が「異常」と感じるのは現代人だからよ。
>>941に書いた事は昔の人が読むと「えー、これくらい普通でしょ」レベル

>>936
会津松平の前身は旧武田家臣の保科氏。二代将軍秀忠の隠し子だった正之は保科氏の養子にされた。
恐妻家の秀忠は隠し子の存在を公に出来なかったから。
正之を預かった保科正光には実子は居なかったが、既に弟の正貞を養子にしていた。しかしこれを廃嫡して
正之に家督を譲った。正之は正光に感謝して、後に松平を許されても保科を名乗り続けた。
そういう訳で会津藩には旧武田系の家臣が少なくない。

板垣は知らん。

>>936
板垣信方の子供の代で武田内部の権力争いに巻き込まれ、
孫の正信は遠江に逃げた

そして山内一豊が掛川の城主だったとき、家臣として召抱えられたんだと

>>938
武田家は信長に潰されて滅亡だったよな？


それが土佐や会津に流れれるのか....
そんな簡単に流れ出て、その国で武士なんてやれるのか怪しいしな。

>>937
現代でも、血を見て驚くのは案外男の方だと言うしね
女は毎月生理で血を見ているせいか、慣れがある

　八　重　の　桜

怒りの屁負比丘尼

>>948
板垣信方は武田二十四将の一人だけど、
息子の板垣信憲は信玄に嫌われ、しかも暗殺されたんで、
孫の正信は遠江に逃げた

おかげで武田滅亡に巻き込まれなかった

>>946
>>947
うーん　おさらいすると

土佐藩は上士「徳川家に味方した山内家の武士」下士「徳川家に敵対した長曽我部の武士」
この体制で260年以上も差別が続いたのは有名だよね。

乾退助が武田家家臣の子孫なら、土佐では思いっきり低い身分じゃないの？
だって武田家って徳川家にとっては何度も滅ぼされた宿敵だし。

>>952
乾正信は小田原攻めで功を立て、
掛川時代の山内に雇われた

言葉も一豊と同じ東海地方の方言だったろうし、
土佐に移る前からの直参扱い

>>949
加えて昔の人は
人殺し＝恐い人
という発想自体持ってないんだよな。

一般では
「主を守る為、人を殺すのは偉いが、何の罪も無い人を快楽的に無差別に殺すような人はバカ」
「父を殺された復讐の為に人を殺すのは偉いが、女子供の金を奪う為殺すのはバカ」
という考えの人が多い印象。

「人殺し」を全部同じ目で見るのは現代人の特徴だと思う。

戸籍もしっかり管理してなかった時代に「私は〜家の子孫」って正直に怪しくないか？

山本勘助の子孫が今見てる八重の桜の山本家だよ？


そもそも武田家の軍師山本勘助は存在そのものが怪しいと聞くし、残ってる言い伝えでも生涯独身で子供いなかったと聞いたんだけど。

>>953
なるほどね
乾退助=武田家家臣の板垣の子孫


これは100％間違いないわけだ。
何で立派な板垣って名字を棄てて乾なんて名乗ってた意味が解らないけど。

>>952
むしろ徳川家は武田信玄の威光を利用して甲斐を支配した

>>955
それを言い出したらキリがない

ただ板垣退助の先祖は掛川時代から山内家に仕えた上士の家なので、
「甲府の長禅寺で暗殺された板垣信憲の息子の乾正信」の部分に疑念はあっても、
安土桃山時代までは確実に血筋は遡れる

>>956
戦国時代は適当に苗字変える人意外と居るから深い意味は無いと思うよ。
とはいえ幕末の頃でも適当に苗字変える人も多かったらしいが。

諸君達に聞きたい。
会津の戦は回避できたか？できたとすれば、その理由を述べよ。
またもし回避できなかったとすれば、その理由を述べよ。

ちなみに私は回避できなかったというの熱論。
ただし、幕末に戦が起きたか？佐賀の乱や西南戦争のように明治維新後に起きたか？の違いは
あれども武士階級の解体に伴う失業武士の受け皿の職と俸禄(給与）が絶対的に不足する限り、
戦は不可避だったというのが結論だ。

>>959
同意
いつの時代も政治家は失業問題を解決せねばいつ体制を揺るがされるかわからないからね
どうやって解決するか？
手っ取り早いのは戦を起こし兵士として雇うことでしょう

歴史は結末が判っている時点から批評を加えるものではない
会津も官軍も幕府もその時点で判断した結果、こうなったというだけのこと
誰が悪いとか誰は卑怯だとか可哀想だとかずるいとか論ずるのがダメとは言わないけどね

＞941
司馬連太郎の薩摩藩が会津に攻め込んだとき、薩摩兵は教育がなくて人間の肝を食べると
強くなるという迷信があって会津の少年兵の肝を食べたという話を思い出してゾッとした。
第二次世界大戦でも、日本兵は捕虜を731部隊が人体実験しただけでなく、南方でも迷信から処刑した捕虜の
生き胆を食べて、終戦直後に軍法会議にかけられたね。

ドナルド・キーン氏は捕虜の日本海軍の将校たちと仲良かったが、その話を聞いて鳥肌がたったらしい。
西南戦争直前では、同じ鹿児島出身の警察官が方言がしゃべれるので士族の反乱を調査しに、鹿児島に
政府のスパイとして潜入したが、私学校の生徒に警察官が捕まってリンチにかけられた。
そのリンチが生きたまま顔の皮を剥がすという、残酷で猟奇的な凄まじいものだった。
廃仏毀釈の嵐が吹き荒れたときも、鹿児島では毛沢東の文化大革命のように、領内の寺は徹底的に破壊され
いまも寺は非常に少ない。
戦争には強い野蛮な蛮族っていう印象。

聞いた話だと勝手に有名なお家柄の名前を語るのは戦国、幕末ともに流行ってたらしいね。

朝鮮人が「金」(キム)って名前がやたらと多い理由と一緒なんだろうな....

>>956
>>958
乾正信が山内一豊の家臣になれたのは、
山内一豊の古くからの家臣であった乾和三の推挙があったからで、
(乾和三の妻は山内一豊の姪)
こういう経緯で板垣加助→乾加兵衛→乾正信と名乗りを変えたらしい。

>>890
おれもあの当時の会津を見ていると、太平洋戦争時代の日本を見ているようでならない。
日本人の悪い習性のように思えてならない。

>>963
ってことは

乾もまた名家だったってことか

乾の家は上士
「お〜い竜馬」ではなんかヤな奴にされてた

>>963
確か、高知には、「武田勝頼」の墓あったよなあｗ
実際武田家滅ぶ時に全国に家臣散らばってると思う。
まあ平家落人伝説と似たようなもんだけど。

>>955
幼少時代の保科正之の養育を信玄次女の見性院(穴山梅雪未亡人)と信松尼が
請け負ってたことも、武田と保科の繋がりの一つではあるけどね。

でもそもそもヤマモトカンスケは子の代の時点ですでに子孫未詳なわけだから、
もし山本という姓をもつ武田旧臣が保科家に仕官したとしても
それがヤマモトカンスケの子孫であるという立証や裏付けは出来ない。

自分は山本権八家の場合も「自称」というか、
歴史有名人と同じ名字であることからの先祖粉飾と
「自分ちではそういう伝えが有る」ほどの言い伝えの類だと思ってる。

でも先祖を有名人や名流武家に粉飾するのは珍しいことでは無いし
周囲も何か実害でも無ければ詮索や調査しないから、無問題。

だいたい会津山本家の本家は会津藩茶道頭の家。権八さん家は分家の流なんだ

>>955
Wikiだけど
＞「山本勘助」は『軍鑑』やその影響下にある近世の編纂物に登場する人物像で
確実な文書からは一切存在が確認されていなかったためその実在については疑問視されていたが、
近年は「山本勘助」に比定される可能性のある「山本菅助」の存在が複数の文書上から確認されている

まあこの程度。

あたりまえだけど幕末の志士も先祖があって生まれてるわけだから
戦国の武将と繋がってる場合があるのは当然といえば当然
大塩平八郎が今川義元の子孫とか、けっこう面白いのあるね

正直　滅亡した家の名前を勝手に語るってのは楽でいいよな。

武田家家臣、真田家家臣、北条家家臣って勝手に語るなら差し支えないし大人気だと思うな。

坂本龍馬が明智光秀の子孫というのは信憑性ないけどな。
龍馬はハッタリでそれを吹いてたみたい
面白がってたんだろうな

よくあった話

嘘つき農民「やーやー我こそはあの武田家家臣である〜の子孫。〜である。当君に士官を願いたい。」

ここで手作りの家系図を見せる

門番「ふむふむ　しかしこの家系図によればお前は子供でないと計算が合わないぞ？」


嘘つき農民「これにて失礼する」



マジで流行ったらしいw

古くは信長だって平重盛の子孫とか吹いてたしなー

西日本の武家は朝廷忠誠に鞍替えする決断がさすがに早いね
内心は江戸の公儀に忠誠心がさほど高くなかった証拠かな
地理的な差もあるんだろうけど

>>974
松山藩とか小さい藩なら箱館まで行ったところもあるけどね

もう権八がホンモノしにか見えないｗ

錦旗の図柄は菊ではなくて日月の一対

ドラゴンアッシュの演技がまあまあ良かった件

実際の八重は三郎の仇を討つ、と言うよりは
私は三郎だ、という気持ちで城に入ったらしい。

自分が三郎になって無念を晴らす、みたいな？

そして現実に会津の主力として戦うんだから、凄い・・・

>>961
パパ・ブッシュも小笠原で危うく食われるところだったな

実際、城内で三郎と呼ばれてたみたいだね。

やっと、八重のイメージ出てきた
戦争勃発で覚醒の流れかな？
庄之助が良すぎるのでこの夫婦の顛末は感動的に描いて欲しいな

>>117
少年兵の肉食ったやん

この時代のアホどもはどうして内戦なのに万国公法を持ち出すのか

薩摩軍にヤクザか北斗の拳みたいな人が出てきて怖かった。
そういえばこの前の兎丸もそんな感じだったけど、エスカレートしてきてるな。

さあこの後は頼母の無能無双っぷりが凄いぞw
はっきり言って何一つ会津のためになる事してないし

>>985
お前頼母に親でも殺されたのか？

会津に直接関係ないけど、たしか頼母が養子にした四郎が姿三四郎のモデルだった様な

次スレ立てるね

ホスト規制で立てられなかった

>>989
立ててみます
テンプレどなたかお願いします

特報動画ネタバレ過ぎ
白虎隊のシーンではウルッときた

【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part62
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1370211984/

>>992
乙

尚之助が危ないと言ったのは八重が人殺すとかじゃなくて、
自分に向けて銃引いてしまったり、暴発するのを懸念したのだろ。

川路聖謨みたいに江戸総攻撃の日に合わせて自害してしまった人が出たからな

>>992
乙

>>992乙

＞関西の同志社は、東京の早慶に相当する。
これは事実
関西私学は昔から「関関同立」関学関大同志社立命が四天王である事は関西人なら常識
但し勿論偏差値的に早慶には及ばない事も常識としてわきまえている
＞同志社では八重夫人に対しての敬慕の念は強い。
これも事実
勿論新島に比べたら負けるがそれは設立者本人と妻だから差はあって当然
特に近年大河よりずっと以前から民放やNHKで八重が取り上げられてから見直されている
そもそも一部学生が新島を崇拝する余り当時の日本の良妻に当てはまらない八重に対して勝手に悪妻と見なし非難したが次第に鉾を収めていった
ID:A5PKKopzは同志社出身をカタる偽者か
登校していなかったかロクに聞いていなかったかだ
何故なら同志社生なら入学してから新島・山本兄妹について時間を掛けて学ぶ
だから会津藩士を侮辱する事は有り得ない
批判するにしても相応しい場で堂々とやり荒らしなどはしない
同志社の名前を汚す同志社生が認めないゆとり学生と同じという事
ニセ学生じゃないならな

>>990>>992
乙です。テンプレ貼りました。

>>997
乙

>>983
それまでの封建制の論理が崩れたので
倫理の物差しがそれしかなかった
バブル崩壊からこれではダメだとなった時に
グローバルスタンダードにすがるのに近い

八重の桜は秀作

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