>>191 「もののけの血」は忠正の口癖だったから、忠正がいなくなれば聞く機会も減る。
>>193 第1回で壇ノ浦の平家滅亡を取り上げたので、最終回も平家滅亡までだろう。
もしかしたら義経追討、時忠の配流、頼盛の保護までやるかも。
>>201 前回の最後、信西自身が「平家を取り立てるから力を貸せ」って言ってたじゃん。
そりゃ「この宴は、ごらんのスポンサーの提供でお送りしました」とも言う罠。
>>226 >双六の強い者が努力や才能に関係なく幸運を手にしている
それだと「♪遊びをせんとや」のテーマに当てはまらないんじゃない?
第1回で舞子が「嬉しい時も、楽しい時も、また辛い時や苦しい時さえも、
子供が遊ぶように夢中になって生きたい。」と丁寧に解説してたが。
>>235 歴史的事実をベースにドラマを展開するのが歴史劇。時代背景のみを借りてドラマを創作するのが時代劇。
>>238 歴史的にも後白河の金魚のフンとして突如登場してさっさと死ぬから、キャラ形成の時間がないのは仕方ない。>信頼
>>242 明らかに、双六の運が無さ過ぎる人扱い。>崇徳院